// 発言者(6名)
// 発言(16件)

ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これより議案審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 議案第百二十号「令和七年度世田谷区一般会計補正予算(第二次)」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第百二十号「令和七年度世田谷区一般会計補正予算(第二次)」について説明いたします。 補正予算書の右上のページ番号で、九ページを御覧ください。まず第一条でございますけれども、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二億四千八十五万一千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ四千二十七億七千九百七万五千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の一〇ページから一一ページに記載の「第一表歳入歳出予算補正」のとおりでございます。 個別の事業の補正内容につきましては、前回、六月六日の本委員会において説明したとおりでございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。

自由民主党世田谷区議団は、本議案に賛成いたします。 せたがやPayのポイント還元キャンペーンは、消費者、事業者の双方に対して支援を届けられ、かつ、事務経費は予算全体の四%程度、ほとんどの予算をポイント還元に使うことができるという点で、今回の交付金を速やかに区民に届ける施策として有効だと考えます。 今後、国や都の交付金や補助といった追加の経済対策が出てきた場合、また、区として区民への支援が必要となった場合、追加キャンペーンについては今回にとどまらず、柔軟に検討していただきたいと要望します。ただし、利用者の分析や施策の効果検証等を詳細に行い、より効果的な施策としていただきたい旨も要望します。 以上です。
立憲民主党・れいわ新選組世田谷区議団は、この補正予算に賛成をいたします。 物価高騰の下で消費者支援と中小企業や小売店、商店街支援、この両面が問われていると考えます。今般の提案は、そうした角度からも一定程度、配慮がされているだろうと。 一方で、賃金引上げが物価上昇に追いついていない。実質賃金は下がり続けており、企業のもうけが必ずしも労働者の賃金に反映されていないという現状があるかと思います。所得の減は、非課税世帯の所得をやや上回る課税世帯、ここにも共通しているという見方が必要であります。また、商店街、例えば飲食店等ですが、食材料費値上げ分を商品価格に転嫁できない、そういう問題も生じていると言われております。さらに、せたPayの利用は区民全体に広がっているわけではありませんが、この間、加入店舗だとか、あるいはダウンロードの件数等が増加しているということは、しっかり見ておきたいと思っています。 今後、非課税世帯にとどまらず、非課税世帯の基準に僅かでもオーバーし、なかなかいろんな給付等に該当しない世帯、ここを含めた支援策が今後問われていると思っております。今後の物価対策として、より有効な施策展開が必要と考えます。その意見を添えておきます。 以上です。

公明党は、この議案第百二十号については賛成をさせていただきます。 今回、定例会の中の代表質問でも申し上げてきたんですけれども、物価高騰対策、非常にまだ厳しい状況がありますので継続を求めてまいりました。また、現場というか、御利用された方の声を聞きますと、特に入学前に制服を購入された御家庭なんかは、非常に今回のキャンペーンは助かったというお声もありましたので、今回は一か月ということで、一五%ということですけれども、二月以降も、三月、入学前のものもぜひ実施していただきたいということを要望させていただきたいのと、あと、物価高騰対策としては、国や東京都も様々取り組んでいます。 代表質問でも申し上げたんですけれども、東京アプリへのマイナンバーカードのひもづけ、これをされた方に七千ポイントの還元を行うということで秋頃を予定されておりますけれども、代表質問の中では、東京都の進捗状況を待って、都に確認をしながら検討を進めるというお答えだったんですけれども、ぜひ世田谷区のほうから積極的に東京都のほうに働きかけていただいて、いち早くひもづけできるような取組にしていただきたいということを求めておきます。 また、物価高騰対策ということに関連してなんですけれども、今、国のほうでは税収が増えた分を国民に還元するという給付を検討されています。また、その際、マイナポイントを活用してということを検討されているというふうに聞いております。このマイナポータルの公金受取口座の登録の推進をしっかり進めていただくとともに、決定してから体制を整えるというような待ちの姿勢ではなくて、しっかりと迅速に給付ができるように今から準備して進めていただきたいということを要望して、賛成とさせていただきます。

日本共産党世田谷区議団は、第二次の補正予算には賛成いたしますが、意見として、かねてから言っておりますように、生活保護利用者などへのエアコンの購入費助成が緊急に必要だということを意見として申し述べておきます。 以上です。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百二十号は原案どおり可決と決定いたしました。 以上で議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 区政の総合的企画及び調整について 2. 行財政運営について とすることに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、既に確認しているとおり、六月二十五日水曜日午前十時から開催したいと思いますので、よろしくお願いします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の企画総務常任委員会を散会いたします。 午後一時三十八分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 企画総務常任委員会 委員長