// 発言者(8名)
// 発言(220件)

本日の記録署名委員は、田中、栗谷両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

理事者の説明を求めます。 石井総務部長。

○松本翔委員長 田中総務課長。

田中委員。

◆田中正也委員 もうみんな共通した質疑というようなことになるんですけれども、これ議員で言うと給料3.3%、期末手当0.05月の根拠はどういう根拠になっていますか。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 田中委員。

そこでちょっとお聞きしたいんですけれども、東京都の直近の8月の毎月勤労統計、これで8月の現金給与総額、規模5人以上で幾らになっているのか、前年度比何%上がっているのか教えてください。併せて30人以上も教えてください、同様に。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 5人以上のところは0.4%増ということで言うと、この3.3%という引上げというのは相当大きいんじゃないかなと。30人以上でいっても1.6%ですからね、その倍以上ということでちょっと大きいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがですか。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 もう一つ、5人以上というのは、零細じゃないんですけれども小規模企業というところの賃上げがなかなか進んでいないということで、国が本当は中小企業支援をして引上げをすべきだと私は思いますけれども、区としてできる賃上げ支援はやるべきじゃないかと思うんですけれども、区長、それはどうなんですか。

○松本翔委員長 長谷部区長。

○松本翔委員長 田中委員。

なぜ中小企業の零細企業の賃金の引上げのことを聞いたかというと、先ほども言ったように、中小企業、零細企業の賃上げ率が昨年から比べて0.4%でしょう。中規模企業でも1.6%。そこを引き上げる努力しないで自分たちだけ引き上げるというのがいいのかという、考え方としてね。そういうことでお聞きしたわけですけれども、答えは出ないでしょうからいいですけれども。

治田委員。

◆治田学委員 ちょっと確認というか、先ほど給与額3.3%引上げの部分が、これも職員6級ということは部長級相当ということだと思うんですけれども、これに比較してということでして、結局これも公民較差の是正、職員のほうが考えると、それによって、結果、先日の勧告の概要を見ると差が3.8%あるというような中で、今回上げ幅はそれを踏まえての3.3%の引上げが妥当であるというところに落ち着いたという理解でいいということですよね。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 細かいちょっと具体的な額の中で、この議員の報酬額と区長、副区長及び教育長の給与額の差額が、幾ら上がるかというのが出ているんですけれども、ちょっと計算してみて、期末手当のほうは、要は基準額が上がった中で、議員で言えば4.30月から4.35月になるということは、ちょっと僕が計算してみたところ11万9,630円という額になっている。これ普通の役職のない議員がそういった額で、区長においては4.10月から4.15月になると61万270円というような額になると思うんですけれども、金額的にはそういった額の上げ幅になるかというところが正しいかどうか、ちょっと確認したいです。

午後3時07分 休憩 ----------------------------------- 午後3時08分 再開

田中総務課長。

○松本翔委員長 治田委員。

私も、先ほどちょっと田中委員のほうからあって、この後職員の給与に対しての議案の審議が行われるところですけれども、やっぱり特別職の考え方については、同一というか並列して考えられるようなものではないのではないかなというところはあります。ただ、人勧のそういった判断というか答申については、それはそれでそういった考え方で出されたものだからこういった数字が導かれたということは理解しておりますので、質疑としては今確認したところだけで十分です。ありがとうございます。

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、議案第86号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例につきまして御質疑をお願いいたします。 田中委員。

(「それ何ページにありますか」と言う者あり)

田中総務課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 1泊2日の場合には、いわゆる宿泊手当が出るようになったんだけれども、日当がなくなってしまって、その差額の調整ということになると思うんですけれども、宿泊手当自体がちょっとホテルの実費がいろいろあるので、1泊、一括して言えないかも分からないけれども、一般的にはこの要するに出入りでどういうふうになるのかというのはどうですか。制度の説明だけでもいいですよ、金額の。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 つまり日当で言うと1泊2日の場合は2日分6,600円出ていたのが、今回は改正されると2,400円に減ってしまうという理解でよろしいですね。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 先ほど区長がおっしゃっていた中で、自分で決めるものではないということで、そこは私も思っていますし、給料自体は職責に応じて支払われるべきだと考えておりますから、ある程度の金額になるのは、それはそういったものだなというふうに思っているんですが、長谷部区長に区民からもいろいろな疑念が寄せられている中で、先ほど鈴木建邦議員がプロポーザルについて問題があるとか、あるいは渋谷区内でも私の地元の地域でも、やっぱり区長に対する批判をよく聞く中で、そのまま長谷部区長の給料を上げることに賛成してもいいのかなというのはちょっと正直逡巡しているところなんですけれども、その辺区長自体は、今まで1期目からと比べて御自身が周囲から理解を得られるような努力をしてきたのか、その点については区長はどのような御自身の認識を持たれているのか、一言いただきたいなと思います。

○松本翔委員長 長谷部区長。

○松本翔委員長 須田委員。

以上です。

伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 旅費のことをちゃんと聞いておくように言われていて、そもそも旅費のこの改正というのは国に準拠してということだと思うんです。説明があったとおりだと思うんですけれども、これ実質は、今田中委員からも言ったように、区議会で言えば日当がなくなって宿泊手当になってしまったからそれに合わせたというのがあって、あと宿泊費なんかも結局今まで区だと食事代込みで上限1万5,000円とかだったのが、結局食事代を入れても何か実質下がるみたいに見えたんだけれども、そういうことはないのか。

午後3時16分 休憩 ----------------------------------- 午後3時18分 再開

田中総務課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

あと、今話に出ていた宿泊費が地域によって違うとか、海外へ行ったら都市によって違うということだったんです。それもそういう考え方なのかなというふうに思うんですが、例えば我々が何年か前、2016年かな、議会としてリオ、ロンドンに視察へ行ったときには、既にボストンの最高値というのを超えたような宿泊所しか取れないんですよ、パラリンピックやっている季節ということになってくるとですね。そういう場合は一体どうなってしまうんですか。

○松本翔委員長 田中総務課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 もう一点だけ。国内においても同じということで、例えばおはら祭りだとか、そういうよさこい祭りだとかに呼ばれるじゃないですか、職員も我々も。そういうときに行ったときだって、繁忙期だからそんな地方の安い1万1,000円のところなんかはっきり言ってないわけですよ。そういう場合はどうなるんですか。

○松本翔委員長 田中総務課長。

ほかになければ、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

続きまして、議案第87号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例につきまして御質疑をお願いします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

以上で議案第84号、86号、87号につきましては、それぞれ補充質疑を残し、質疑を終了いたします。 続きまして、「議案第88号 渋谷区の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例」、「議案第89号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」、「議案第90号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を一括議題に供します。 なお、本議案については、それぞれ特別区人事委員会から異議ない旨の回答を得ておりますので、申し添えます。 理事者の説明を求めます。 石井総務部長。

○松本翔委員長 上島人事課長。

須田委員。

◆須田賢委員 ちなみに、現在任期つきの一般職員というのは、対象はどれぐらいいらっしゃるんですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 ちょっと参考までに、一般任期つきと特定任期つきの詳細確認させていただいてよろしいですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

田中委員。

それと、改正理由は特定任期付職員の給料表の改定を行うためって書いてあるんですけれども、これは一般も含めてということなのか。私、今この人事委員会が出してくれている勧告の中身を見ているんですけれども、51ページに特定任期付職員の給料表は出ているんですけれども、一般の任期付職員の給料というのは出ていないんですよね。ちょっとその体系はどうなっているのかというのも併せて。改正の対象になっていないのか、併せて教えてください。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 この特定任期付職員の、先ほど田中委員が言った給料表、号給別に出てはいるんですけれども、今回の改定で具体的に幾ら上がるんですか。幾らから幾ら上がるって出ているのか。

○松本翔委員長 答弁を求めます。答弁よろしいですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 いつも例年というか、安全対策課長は警視庁から来ているような気がするんだけれども、こういう人たちは任期付職員ではないのか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、議案第89号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして御質疑をお願いいたします。 田中委員。

◆田中正也委員 結構、今までに比べると大きな引上げということで喜んでいいと思うんですけれども、まだまだ足らないと私は思っているんですけれども。というのは、いつも申し上げますけれども、公務員の給料というのは民間のとりわけ零細企業、中小企業に与える賃金引上げの指標にも使われてくるし、いろんなところの指標に使われてくる、公務員に準じたいろんな公的な部門のベースにもなっていくので、私はやっぱり大幅な引上げが必要だというふうに思っているんですけれども、ちょっとこれ(3)の給料表のこの令和7年4月1日から遡及支給なんですけれども、これいつ支給になるんですか。12月分の給料と一緒にということになるんですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 あと、いつも聞いていますけれども、組合との妥結が深夜になったと聞いているんですけれども、長引いた理由とかがあるんですか。何が懸案になったのか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 田中委員。

それと、全体的にやっぱり公務員の給料そのものの本体の意味はさっき申し上げたんですけれども、成り手不足という深刻な問題があって、それはこの程度の引上げではちょっと不十分じゃないかなというふうに、初任給の引上げは重点的にされているんだけれども、さらなる引上げが必要なんじゃないかと思うんですけれども、いかがですか。区長に聞いたほうがいいのかな。区長に聞いたほうがいいね、上島課長に聞いたってね。

○松本翔委員長 答弁は、上島人事課長。

○松本翔委員長 田中委員。

(「医師及び歯科医師だろう」と言う者あり)

◆田中正也委員 医師及び歯科医師、両方。分かりました。医師及び歯科医師です。ちょっと低いような気がするんですけれども、どうなんですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 つまり一般職の給料表じゃない専門職だよね、その給料表に加えて調整手当32万6,900円が加わるということになるので、50万を大きく超えるような額になりますよという、そういうことでいいんですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

治田委員。

◆治田学委員 これ何かモデルケースみたいなもので、今回の改定で号給と年齢とかで何かこのぐらい変わるとかってありますか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 さっきの額は、さっき田中委員が言った職員の給与に関する報告のところにそれも書いてあるような形になるんですけれども、ちょっとそもそもの説明が前もあったかもしれないですけれども、今回人勧でこの勧告がなされるに当たって、民間との公民較差是正の根拠となる調査は事業規模50人以上のところじゃないですか。大都市部においては100人以上が対象となるというところで、それは今回からですよね。100人と50人だと結構かなり変わりますよね、賃金の対象となるものが。それというのはそもそもどのぐらい変わるものなのかというのは分かるんですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

治田委員。

◆治田学委員 聞いて、思ったよりもそんなに差がないんだなというのが正直なところです。公民較差是正は当然必要だし、先ほど田中委員からも言っていたように、公務員の給与がそういうふうに改善されていくことが、逆に言えば民間にも波及することにもつながってくると思いますので、適正な見直しは当然必要だと思いますので、分かりました。今のところの対象となるところにおいて、調査対象が変わることによってもそれほど変わりがないということを理解しました。ありがとうございます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続きまして、議案第90号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきまして御質疑をお願いいたします。 田中委員。

それと、ここには給与の変更がどういうふうになっているのかというのは書いて…… (「会計年度だから」と言う者あり)

◆田中正也委員 いや、会計年度だから月の給与がどのぐらい上がるのか、3%なのか書いていないんですけれども、それはどういうことなんですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 期末手当とか差額手当というのはどの時点で退職したとかそういう関係で、要するにそもそも今在籍しているというか、この12月1日付でというかな、いわゆる現在今年度在籍している会計年度任用職員で対象外になる人というのはいないという理解でよろしいですか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 最低でも3%、いわゆる職員の給与の引上げは適用されるということで、確認ですけれども、それでよろしいですね。

○松本翔委員長 上島人事課長。

須田委員。

◆須田賢委員 ちょっと会計年度任用職員全体に関わるところだと思っているんですけれども、対象外の方がいらっしゃるということもあるんですけれども、要はこれ、例えば定年を迎えた後に会計年度任用職員で再任される方のほかに多分普通に中途で採用される方もいらっしゃると思うんですが、その割合というのはどれぐらいか分かりますか。

○松本翔委員長 上島人事課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 これは公募ということで、例えば氷河期世代とかいろんな方が採用で入ってくることがあると思うんですけれども、ある程度その中でやっぱりやる気とかスキルとかある方がいたら、是非、多分なかなか難しいと思うんですけれども、会計年度じゃなくて例えば複数年間とか、ちょっといろいろな登用の方法を、もちろん給料上がっていくからこれはこれでいいことだと思うんですけれども、1年ごとというのはやっぱり不安定ですので、そういった方策も人事施策として考えてください。これは要望です。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

以上で議案第88号、89号、90号につきましては、それぞれ補充質疑を残し、質疑を終了いたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時51分 休憩 ----------------------------------- 午後4時30分 再開

「議案第84号 渋谷区議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自民無所属、一柳委員。

渋谷区議員報酬等及び区長等給料等審議会の答申を踏まえた改正で妥当であり、原案に賛成いたします。 以上です。

○松本翔委員長 続きまして、立憲・国民渋谷議員団、治田委員。

反対の理由は、9月に厚生労働省が発表している毎月勤労統計、現金の給与等は前年比で1.9%ということで上昇しているという公表をされておりますが、一方でそれは物価の上昇にはやっぱり追いついていなくて、実質賃金がマイナス1.4%、9月連続で減少しているという中で、民間のそういったものとはやっぱり開きがあるのかなというところで、国のほうでも、これはまた別の話ですけれども、歳費について月額5万円上げるということを議論している中で、それもやっぱりちょっと据え置くというような判断をするという今状況であることも聞かれるところですが、そういったいろんなもろもろの状況を鑑みて、渋谷区の中でも議員の報酬というのは民間の平均給与と比較すればやっぱり高額である中で、現状においてこの時期に増額をする条例改正をするということについてはなかなか区民の理解が得られるものではないのではないかというふうに考えますので、我々としては反対をいたします。

○松本翔委員長 では、続いてシブヤを笑顔にする会、伊藤委員。

答申を受けているものだということなので、条例改正であるなら妥当だというふうに考えています。 ちょっとこれ一言言わせてもらいたいんだけれども、さっき須田委員のほうから、ここの次の議案だったかもしれないけれども、評判の悪い区長がそれに見合った給料の引上げだと思っているのかという、大変聞いていて失礼だというふうに思ったので、区長に対しても。翻って、では我々議員はどうなんだというふうに胸に手を当てて考えなきゃいけないなということは非常に強く思いました。特に昨日の本会議が終わったところで、本会議が終わったのも気がつかないで眠りこけているようなことは他山の石として、きちっとやらなきゃいけないということは強く自分自身に表明して討論とします。

○松本翔委員長 続きまして、渋谷区議会公明党、栗谷委員。

一定の増額の根拠もあるし、またここまでのプロセスは適正だと思いますので、賛成をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、日本共産党渋谷区議団、田中委員。

この報酬審議会の基準になっている民間の従業員の平均賃金は40万6,322円、一方で今年8月の東京都内の5人以上の事業所の給与は36万1,830円です。今回の議員報酬は、2万400円引き上げ63万8,200円、その5人以上の事業所の給与の1.57倍という、それがさらに差が広がることになります。議員の報酬、期末手当をさらに引き上げることは物価高騰に苦しむ区民の理解を得られるものではないと考え、日本共産党区議団は反対をいたします。

○松本翔委員長 続いて、議会改革の会、須田委員。どうぞ。

理由といたしましては、こちらについては区長だけではなく副区長も含まれるものになるかということで……

○松本翔委員長 須田委員、こちら区議会議員の……

理由といたしましては、訂正させていただきます。答申に基づくものですので、こちらについては賛成いたします。 また、先ほど議案とは全く関係ありませんが、確かにおっしゃるとおり、昨日体調不良で私が居眠りしたということで、私のことを言ったのかなということだと思いますけれども、私自身も2型糖尿病で、どうしても血圧で、血糖値に応じて睡魔に襲われることがありますので、そういったことはあらかじめおわびしたいと思います。 以上です。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第84号 渋谷区議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は原案のとおり可決されました。 なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第86号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自民無所属議員団、一柳委員。

まず、渋谷区議員報酬等及び区長等給料等審議会の答申を踏まえた改正であるということ、それから当然のことながら職責の重さ、さらには現状の物価上昇のペースを考えれば、官民給料昇給のペースというのが遅い、そういうことを勘案すれば当然な改正であると考え、原案に賛成いたします。

○松本翔委員長 続いて、立憲・国民渋谷議員団、治田委員。

理由は、先ほどの議案第84号で述べさせていただいたとおりであります。 以上です。

○松本翔委員長 続いて、シブヤを笑顔にする会、伊藤委員。

こちらも答申を受けたもので、区長、副区長の職責の重さからしても妥当だと考えています。 以上。

○松本翔委員長 続きまして、渋谷区議会公明党、栗谷委員。

妥当だと思いますし、またプロセスもしっかり適正だと思います。一層区政、区民福祉の向上に努めていただきたいと思います。

○松本翔委員長 続きまして、日本共産党渋谷区議会議員団、田中委員。

物価高騰の影響は10月で3.0%上昇し、50か月連続上昇です。実質賃金は9か月連続でマイナス、お米の値段も高止まりが続いています。政府は物価高に最も効果がある消費税減税に背を向けており、区民の暮らしがよくなる展望は見えていません。 先ほど申し上げました都内の5人以上の事業所の現金給与総額は37万4,713円で、前年度比0.4%しか上がっていません。一方、区長等の報酬はこれに対して3%の引上げ案が示されて、区長は3万7,000円増の116万400円、副区長は3万300円増の94万8,000円の引上げとなります。区は、賃上げが困難な零細業者に対する独自の賃上げ助成や低所得者への給付金にも背を向けており、本当に物価高騰に苦しむ区民に対して働いているのかと区民が思わざるを得ないと思います。 よって、区民の理解を得られないこの条例改正に日本共産党区議団は反対をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、議会改革の会、須田委員。どうぞ。

こちらの条例につきましては、区長のみならず副区長のものも含まれるものだと認識しております。 先ほどもありましたけれども、やはり敬老祝い金等も廃止していく中で無駄遣いが増えていく、そうした中で給料、区長に対して賛成するのは私はいかがなものかと思いますが、これは全部含まれてそれぞれ別個であるわけではありませんので、こちらについては賛成いたします。 以上です。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第86号 渋谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は原案のとおり可決されました。 なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第87号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党・無所属議員団、一柳委員。

賛成の理由は、さっき述べた84号、86号に同じです。 以上です。

○松本翔委員長 続きまして、立憲・国民渋谷議員団、治田委員。

主な理由は、先ほどの議案第84号で述べたとおりです。 以上です。

○松本翔委員長 続きまして、シブヤを笑顔にする会、伊藤委員。

大きな理由は先ほどのとおりです。ただ、ここでちょうど旅費という項目が出てきていますので、84号、86号、この87号も全て絡んで旅費の改定もあったわけですが、ここで意見を述べさせてもらいますと、先ほど質疑の中でも言ったように、渋谷区議会なり渋谷区がそういう対外的に行うような視察とか交流に関わるときというのは、やはり海外のときにも必要なときに海外のところから声がかかって行かなきゃいけない場合もありますし、国内でもおはら祭りやよさこい祭り、そしてでハチ公慰霊祭等ですね、向こうのほうから呼ばれて行かなきゃいけないことが多くて、その時期は大概繁忙期であって、今ダイナミックプライシングみたいなことでその時期はホテル代なんかも非常に高くなっています。例外規定をきちっと準用していただいて運用していただきたいということと、そういうことになっているんだということを是非区長部局のほうから監査委員事務局のほうにもお伝えをしておいていただきたい。このことをお願いしておきます。

○松本翔委員長 続いて、渋谷区議会公明党、栗谷委員。

これも一定の根拠があると。また、ここまでのプロセスが適正であるということだと認めますので、賛成をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、日本共産党渋谷区議団、田中委員。どうぞ。

理由は先ほど述べたとおりですけれども、それでなくても高額な教育長の給料をさらに今回の改定で2万7,200円月額引き上げて85万1,400円、民間の5人以上の給与の2倍以上の給与になっていますので、これ以上の引上げは必要ないということで反対をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、議会改革の会、須田委員。

こちらも必要なものでありますので、原案に賛成いたします。 以上です。

午後4時48分 休憩 ----------------------------------- 午後4時48分 再開

以上で討論を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

これより議案第87号 渋谷区教育委員会教育長の給与、旅費及び勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は原案のとおり可決されました。 なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第88号 渋谷区の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党・無所属議員団、一柳委員。

特別区人事委員会の勧告を受けての公民較差を是正するための妥当な改正であり、賛成をいたします。 以上です。

○松本翔委員長 続きまして、立憲・国民渋谷議員団、桑水流副委員長。
今回の改正内容に関しましては、特定任期付職員の給料表の改定などを行うために条例の一部を改正するものです。期末手当、勤勉手当を年間支給月数で各0.025月引き上げ、給料表の全号給でもまた引き上げます。特定任期付職員の給料表改定に伴う規定の整備などを行うものです。処遇改善になりますので、その点を評価し、賛成いたします。 行政が行う事務は年々高度化、複雑化しています。その中で専門性を持つ人材を確保し、力を発揮してもらうことは本区にとっても重要です。特定任期付職員制度はまさにその課題に応える仕組みであり、今回の給与特例の改善によってより採用しやすい制度となることに期待しています。他自治体では、弁護士や公認会計士、デジタルマーケティング分野の専門人材、ソーシャルワーカーなど、多様なプロフェッショナルが登用され成果を上げている例があります。本区においても幅広い分野での積極活用を求めます。 また、意見として2点要望いたします。 採用プロセスの透明性。任期付とはいえ、行政組織に外部人材を迎え入れる仕組みですので、採用に当たっては公平性と透明性を確保することを求めます。 また、知見ノウハウの確実な継承です。特定任期付職員に関しましては、任期が最長5年に限られます。せっかく採用した専門人材の知見が任期満了に伴い失われることがないよう、組織内への技能移転、マニュアル化、仕組み化など、区組織のノウハウが蓄積される運用を求めて賛成します。

○松本翔委員長 続いて、シブヤを笑顔にする会、伊藤委員。

改正理由として、特定任期付職員の給料表の改定ということで、先ほど質疑の中で特定任期付職員とはどういう人かということで、高度な専門性、技術、知見を要する人だということをお聞きしました。対象者にはその能力を生かしてさらに職務に精励するよう、よろしくお伝えください。

○松本翔委員長 続いて、渋谷区議会公明党、栗谷委員。

対象者は有能な方だと思いますので、それはもう反対できません。どうかさらに区政発展のためにもっとこういう方々を登用していただきたいと思います。 以上です。

○松本翔委員長 続きまして、日本共産党渋谷区議団、田中委員。

本条例改正は特定任期付職員の給与を引き上げるための条例改正ですが、その引上げについては職員の給与に関する引上げと同じ基準を基にした引上げ額だと認識しており、妥当な改定だということで賛成をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、議会改革の会、須田委員。どうぞ。

こちらも同様の基準で引き上げたものですので、妥当だと考えております。 以上です。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第88号 渋谷区の一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第89号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党・無所属議員団、一柳委員。

特別区人事委員会の勧告を受けての妥当な改正であるということ、特に初任給に関しては、公務員が魅力ある職場となって優秀な人材が集まりますように強く熱望いたしまして、原案に賛成をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、立憲・国民渋谷議員団、桑水流副委員長。
これらは職員の給料表を改定するために条例の一部を改正するもので、行政サービスを支える職員の処遇改善に向けた必要な改正であると考え、賛成します。 あわせて社会情勢が大きく変化する中で、働き方や雇用形態が多様化している現状を踏まえれば、給与や手当についても継続的な見直しが求められます。本区においても職員が安心して働き続けられる環境づくりに向け、今後も引き続き処遇改善に取り組んでいただきたいと強く意見を申し述べ、原案に賛成します。

○松本翔委員長 続きまして、シブヤを笑顔にする会、伊藤委員。

公民較差解消のための改定ということでありますので妥当だと思いますし、若年層に重点を置きつつということで、特にここ数年は初任給に重きを置いているというふうに認識をしておりますので、今後の区政を担う若手職員を確保する上でも重要なポイントかなというふうに思いますので、さらに進めていただければと思います。

○松本翔委員長 続いて、渋谷区議会公明党、栗谷委員。

4月1日まで遡っての支給ということと、ボーナスも今年の12月に関しては遡るというか2回分一緒ということで、そういうことも含めて、この改定がまた人材確保につながるためにはもうちょっと上げなきゃいけないかもしれないですけれども、またつなげていただきたいと思います。

○松本翔委員長 続きまして、日本共産党渋谷区議団、田中委員。

公民較差の是正というふうに言われています。基準の民間企業の人数も100人ということで金額的には若干影響額が引き上げられているんですけれども、私はまだまだ不足していると思います。 一つは公務員の給与の他産業に与える影響から考えて、零細企業、中小企業の賃上げがなかなか進まない中で公務員の給与をさらに上げていくことが求められると思います。 もう一つは、人材確保の点で全体の奉仕者としての職責、これは非常に重いものがあると思っております。それにふさわしい賃上げが必要であり、働きがいを感じられる、そういう賃金にしていく必要があると思いますので、区長会等々、折を見て、是非さらなる大幅な賃上げをしていただくよう求めて賛成をいたします。

○松本翔委員長 続いて、議会改革の会、須田委員。

かつては民間よりも公務員のほうが高いと言われていましたけれども、実際にはもう今は全然なかなかこれでも僕は追いついていないんじゃないかなというところで、優秀な例えば中間層が転職したりとか、そういう話も聞いています。残念ながら制度でこうなっておりますのでこの金額になるかと思いますが、給料以外の魅力で是非人材の流出を抑えていただきたいなということは付け加えまして、賛成といたします。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第89号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第90号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党・無所属議員団、一柳委員。

以上です。

○松本翔委員長 続きまして、立憲・国民渋谷議員団、桑水流副委員長。
賛成する主な理由は、先ほどの議案第89号のとおりです。

○松本翔委員長 続きまして、シブヤを笑顔にする会、伊藤委員。

先ほどの88号、89号と並んで、目指せ蟹工船からの下船というふうに申し加えておきます。

○松本翔委員長 続きまして、渋谷区議会公明党、栗谷委員。どうぞ。

全対象者にはならないようですけれども、4月1日に遡ると。ボーナスもこの12月は2回分の増、増えた分は足されるということですので適正な対応だと思います。賛成をいたします。

○松本翔委員長 続きまして、日本共産党渋谷区議団、田中委員。

会計年度任用職員の期末手当等の支給月数の改定等々、条例上はありますけれども、実際には給与自体も引き上げられるということで、これは職員の給与表の改定に準じて3%から10%の引上げというふうに質疑の中で明らかになりました。そういう点では会計年度任用職員の処遇改善にもつながるというふうに思いまして、賛成をいたします。 意見として、男女賃金格差の原因になっている短期の会計年度任用職員、例えば保育助手等ですけれども、正規の代替にならないように正規職員化していくことで、会計年度任用職員自体も正規雇用として、やむを得ない場合があるのは重々承知していますけれども、正規雇用にしていくように努力をしてください。

○松本翔委員長 続きまして、議会改革の会、須田委員。どうぞ。

こちらも処遇改善のものですので、賛成いたします。 また、他会派からもありましたけれども、やはりこうした不安定な雇用から、ある程度、全部が全部というわけではないんですけれども、やる気があって能力がある人は是非正規職員に登用するような仕組みをしっかりと構築していただければということを意見として申し上げます。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第90号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時03分 休憩 ----------------------------------- 午後5時04分 再開

次回の委員会は、12月1日月曜日、午前10時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

お疲れさまでした。 午後5時05分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 同 委員 同 委員