// 発言者(7名)
// 発言(300件・一部省略)

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 そうであれば、会計年度任用職員は、職員のポータルは見ていない方が多いのではないですか。そういう方には、どういうふうに周知されるのですか。

○松本翔委員長 津吹課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 それぞれの職場ごとに会計年度職員は所属になっているので、そういうやり方しかないかなと思うのですけれども、漏れがないように徹底していただきたいというふうに思いますので、その点は要望しておきます。

栗谷委員。

◆栗谷順彦委員 この制度そのものですが、さっき、ちょうど1つの単語が出て、ほっとしたのですけれども、多分、いわゆる離職しないために助けていこうよという制度だと思うのです。そのために、相談とか、あるいは周知というのは大事になるのですけれども、もう一つ、研修の中でどう伝えていくかというのが、研修はオンラインもあるかもしれないですけれども、その研修の中の中身というのは、この幾つかの制度がありますよ、働き方がありますよということを研修していくということですか。あるいは、研修の中で、相談をすぐしてくださいねと、そういうことをしていくということですか。

○松本翔委員長 津吹課長。

○松本翔委員長 栗谷委員。

その中で、やはりどうやって助けるかというのは、分かっていましたとか、言ったでしょうとか、そういうことではなくて、多分すぐ相談してくださいねという、こちら側の思いが伝わっているかどうかというのがすごく大切だと思うので、研修の中でも、あるいは周知も、多分周知しても、介護はまだ大丈夫だという人は、誰も興味を持たないと思うのです。そろそろ大変だなという人たちは、すごく興味を持つと思うけれども。 なので、周知、研修の中で、とにかく相談してもらえる職場の環境というものをぜひつくっていっていただきたいと思います。これは要望です。答えなくていいです。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

続いて、まいります。 続きまして、「議案第33号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 なお、本件については、特別区人事委員会から異議ない旨の回答を得ております。 理事者の説明を求めます。 石井人事担当部長。

○松本翔委員長 上島人事課長。

須田委員。

◆須田賢委員 この950円は、都職員と均衡を図るためということで、これは全く都と同額ということでよろしいのかというのと、対象となる職員の数というのはどれぐらいになるのでしょうか。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 須田委員。

あと、これは直接条例とは関係ないですけれども、この間、佐賀のほうで児童相談所の職員が襲われたという事件がありますので、安全対策も、そこは。でも、所管が違うからいいや。すみません。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 これは単純に、児童相談所に派遣されている職員ということですか。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 これは一種の危険手当というか、専門職手当というか、どちらなのか分からないですけれども、渋谷区の職員の場合も、例えば世田谷に派遣をしたりだとか、されていたりしたではないですか。そういう人たちは対象になっていないということなのですか。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 令和2年から令和4年の実績を各年度ごとに何人か教えてください。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 先ほど答弁のあった1人というのは、今、どこの児相に派遣していらっしゃるのですか。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 今後の問題になるのですけれども、今後の問題というか、今、サテライトがあるではないですか。子ども家庭支援センターも実際に家庭訪問だとか指導とかもやっているではないですか。そういう職員というのは、同じような仕事をしていて、この対象にならないというのは何か納得いかない気がするのですけれども、どうなのですか。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 田中委員。

もう一つ、組合との話合いはどうなっていますか。

○松本翔委員長 上島課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
というのは、先ほど、例えば家庭訪問だったり指導だったりというお話があったんですけれども、例えば都の職員が通常1日に何件というのが決まっている中、もしもそれよりも多い件数をすごく回っていたりとかすると、何か若干、同じ仕事だったり同じ仕事の量とは言えないのかなという部分があるのかなというのが気になったので、質問させていただきます。

○松本翔委員長 上島課長。

栗谷委員。

◆栗谷順彦委員 児相に出向される方が500円上がると。500円上がるいうのは、どういう変化なのだろうというのがちょっと分からないのです。各所管で、いわゆる特殊勤務手当というものが存在すると思うのですけれども、人事の方だったら大体のことを全部分かっているということを前提に聞くんですけれども、例えば保健所だとか清掃だとかが何となく思いつくんですけれども、この950円というのはどこのくらいのレベルにあるのか。一番高いのは幾らで、一番安いのは幾らか教えてもらってもいいですか。

○松本翔委員長 上島課長。

ほかに質疑がなければ、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午前11時44分 休憩 ----------------------------------- 午後1時31分 再開

「議案第42号 原宿の丘複合施設(仮称)建設電気設備工事請負契約」、「議案第43号 原宿の丘複合施設(仮称)建設機械設備工事請負契約」を一括議題に供します。 理事者の説明を求めます。 石井総務部長。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 小野施設整備担当部長。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

須田委員。

◆須田賢委員 最初のほうの入札については、2者応募があったけれども、1者は辞退して1者入札で、もう一個のアペック・ジーケーのほうも1回不調で、また再入札ということで、多分、近年、工事の稼働がどこも逼迫していく中で、こういう結果になったのかなと思っているのですけれども、例えば、第2順位の事業者は区内事業者という規定になっているではないですか。そういう縛りというものを外すとか、そういったことはできないのでしょうか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 須田委員。

やはりこういう状況が今後も建設業界全体の流れとして、なかなか工事に対して、それに対応できる人員が少なくなっていくという傾向はあると思っているのです。だから、そこは縛りを今後見直していただいて、どこまでいっても、やはり1者入札というのは、私は決していいものだと思っていないので、そこの在り方については、今回は結構ですので、今後は見直しを検討してください。 以上、意見です。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 今、須田委員からそういった話があって、他区の状況とかというのは、どんな感じか。要は、入札が滞ったり、あまり入札する企業とかがないというような状況の中で、今みたいな考えとか、そういったことにシフトしていくようなことが他区であったりするとかというのを把握しているかどうかだけでいいですけれども。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

JVの応募の仕方、要するに、要項を発表して、まず第1順位の事業者が手挙げをして、それから第2順位の区内事業者とお話をする、そういう流れになるのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 そうすると、機械設備のほうが1者入札になっているというのは、1回目が不調の原因も併せてお聞かせいただきたいのですけれども、応募が1JVしかなかったというのは、どういう理由なのかも併せて教えてください。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

要は、競争性を確保するためには、先ほどあった51社にどう参加していただくようになるかという点で、私は、機械設備のほうが予定価格を上回ったということが言われているのですけれども、予定価格の積算自体が低いのではないかというふうに思うのですけれども、その辺はどうなのですか。この物価高騰の資材の値上がり分を十分に反映した予定価格になっているのかどうなのか。東京都の単価に基づいて積算しているのだというふうに思うのですけれども、その辺はどうですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 確認ですけれども、それは東京都のいわゆる積算単価に基づいてやっているでしょう。それが物価高騰に見合っていないのではないかと、私は思うのだけれども、それはどうなのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

私が一番懸念しているのは、働く皆さんの単価にしわ寄せがいくというのを一番懸念しているのだけれども、だから、それが適正なのかどうなのかというのはどうなのですか。東京都が決めているから、それでいいというふうになるのかどうなのか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 これ以上はもう水かけになってしまうので、指摘して終わるけれども、やはり労働者の賃金をきちんと、今回、最低時給単価が1,426円まで上げられましたけれども、設計労務単価は、もちろん、もっと引き上がっているわけだけれども、それが十分確保できるように、やはりこちらも予定価格をきちんと組んでいく必要があると思うので、区として、そういう裁量ができるのであれば、ぜひ裁量をして、こういうことがないようにぜひしていただきたいというふうに思います。指摘しておきます。

治田委員。

◆治田学委員 すみません。電気設備概要のほうですけれども、設備工事の別紙の資料の2番のさっき言っていた非常用電源というのは、運転時間3日間以上というふうに書いてあるのですけれども、運転時間3日間以上というのは、施設全体の電気を使ってということで、下のところのポンプであったり、消防設備というのは、災害時を想定しているということなのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 治田委員。

あと、もう一件いいですか。その下の太陽光発電のパネルのほうですけれども、パネル容量18.26キロワット、蓄電池容量17.4キロワットアワーというふうに書いてあるのですけれども、これについては、要は、これはどのくらいなのですか。通常の運営をする中で、どういったものに使えるとか、どのくらい、計算すると、例えば家庭で使うものの何日分とか、そういったものとか、何に使えるぐらいのものがここから電力として発電できているのかということはありますか。

○松本翔委員長 関連で、田中委員。

◆田中正也委員 施設の平均的な電力使用量の何%か教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 分かりました。太陽光で賄える部分はあるけれども、ある意味、限られた部分であるというふうに理解しました。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 蓄電池で使う電気というのは、非常用のみなのですか。それとも、例えば昼間、目いっぱい入れて、夜間の電力も削減できるようになっていますとかあると思うのですけども、これについてもう少し細かく説明してください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 あと、耐用年数はどれぐらいか分かりますか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 そうすると、蓄電池に関しては5年ごとに更新しなければいけないということですよね。そういう理解でよろしいですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 須田委員。

太陽光パネルは多分短くても10年だし、15年とか、一般的には、多分当初の性能の80%まで落ちるのも結構時間がかかると思うのですが、多分蓄電池は、今だと結構まだ経済性は微妙なところがあるのかなと思っておりますので、ほかの施設も多分入れるということであれば、費用対効果については検証いただいて、使うなとは言わないですけれども、新しいものもどんどん出てきていますから、そういったところも研究していただければと思います。 以上です。

田中委員。

◆田中正也委員 同じ事柄についてなのですけれども、屋上の太陽光パネルの設置というのは、この施設では目いっぱいという感じなのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 もう一点、今後の話になるのかも分からないですけれども、電気の供給元なのですけれども、これは庁舎の話で私はずっとお願いして、だんだん増やしてもらっている自然再生可能エネルギー由来の電気というものを推奨しているのですけれども、この後でも同じように聞くことになるので、この施設も含めて、方向性としてどうなのか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 本体の話ではないので、指摘だけしておきますけれども、もちろん、省エネ対応の施設自体の話なのだけれども、節電自体、供給電力自体を自然再生可能エネルギーに切り替えていくように、それは要望しておきます。

伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 直接関係なくなってしまうのかもしれないですが、議案に仮称と書いてあるではないですか。地元説明会などをやっていて、原宿の丘という名前を残してくれみたいな話があるのかなと思って。そうすると、出来上がったときには、普通考えると原宿の丘CCになってしまうかなという気がするけれども、どんな感じなのでしょう。分かっている範囲でいいす。地元からは何と言われているのかとか、あれば教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 私は一応地元のほうなので、原宿の丘という名前はいい名前だというのをよく聞くので、そこのところは配慮してもらったら。地域からよく聞いて、配慮してもらうように所管に言ってください。

桑水流副委員長。
A3のほうの資料です。議案第42号の電気のほうの資料の2ですけれども、時刻表示設備で現在時刻を時計にて表示する設備で地下1階レクリエーションホールとあるのですけれども、時計ではなくて、何か時刻表示と。これは何かつけなければいけないというか、特別なものなのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
すみません。こちらもすごくニッチなのですけれども、13番の誘導支援設備でトイレの呼出設備にバリアフリートイレ内で緊急事態の際に通報するための設備というのがあって、よくある呼出しボタンを想定しているのかなとは思ったのですけれども、これはバリアフリートイレにしかつけないということなのか。よくある公共施設で、ほかの自治体とかだと、あらゆるトイレに、何かあったときに押せるようなものとかがあるというふうに思ったので、今回も新しい施設だけれども、バリアフリートイレにしかつけないのかなというのがちょっと気になっての事実確認みたいな質問です。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
もちろん、空間のスペースだとか、いろいろな部分はあるのかなとは思うのですけれども、新しい施設なのであれば、何かつけられるいい設備というものは最初から一律につけていただけたらよかったというふうな意見だけ申し述べさせていただきます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

このまま続けてまいります。 続きまして、「議案第44号 広尾中学校複合施設(仮称)建設建築工事請負契約」、「議案第45号 広尾中学校複合施設(仮称)建設電気設備工事請負契約」、「議案第46号 広尾中学校複合施設(仮称)建設機械設備工事請負契約」を一括議題に供します。 理事者の説明を求めます。 石井総務部長。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 小野施設整備担当部長。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

須田委員。

◆須田賢委員 ちょっと教えていただきたいのですが、書架エリアというところの蔵書数というのはどれぐらいなのかということと、これはもともと渋谷図書館の代わりに、ここに設置するというような話だったんですけれども、渋谷図書館と比較してどうなのかというところを教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 そうすると、規模としては同じぐらいか若干増えるようなイメージということですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 須田委員。

以上です。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 3つの契約を一遍に教えていただきたいのですけれども、先ほどの入札条件で、いわゆる対象事業者の数はどれだけなのか教えてください。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 いつも競争性を高めるために参加を広く公示ということになっているのだけれども、入札参加を促すような取組は何かやっているのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

これは3つ分離発注になっていて、多分分離発注と一括発注と方法があると思うのだけれども、何か簡単に思ってしまうと、一括発注にしておけば、こんなにばらばらにならないで、簡単にみんな決まってしまうのではないかなと思わないでもないのだけれども、その辺のところはどういう考え方でこういうふうになっているのですか。分離発注のほうが決まりやすいということでやっているのか。その辺のところの考え方を教えてもらえたらと思います。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 そういうことなのですね。確かに、世の中の話を聞いていると、サブコンのほうがつかまらなくて、サブコン様々というふうに言っているみたいな感じなので、分かりました。

○松本翔委員長 田中委員、よろしいですか。お願いします。

先ほどの努力は分かったのですけれども、私は、この時期の入札は、渋谷区の場合には、いわゆる労働報酬下限額が3月下旬に公示されているわけでしょう。この工事の公示というのは、どのタイミングでやられて締め切っているのか、その辺はどうなのですか。織り込めているのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 もうちょっとストレートに言うと、3月24日は直後になるのかな。いわゆる労働報酬下限額を大幅に今回変えているわけだから、この応札業者のほうは公示後にそれを織り込んで応札したということでいいのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 関連で、須田委員。

◆須田賢委員 次ので聞こうと思ったのですけれども、今、物価スライド、インフレスライドの話が出たので、これはどういう条件で発動するのかとか、その中身とかを具体的に、例えば何を根拠に、物価指数だとかがあると思うのですけれども。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 そうすると、基本的に、これは聞いていいかはあれなのですが、見込みとしては、これは令和10年までではないですか。恐らく必ずそういった話は出てくるでしょうという見込みでよろしいのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

これは東急を含むJVなのですけれども、東急建設は、この一、二年ぐらいの間で渋谷区の発注工事を1億円以上の工事でどのぐらい受注していますか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 その前の大きなものは。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

今日お聞きしたいのは、先ほど図書館の話があったのですけれども、図書館を含まない場合の建設工事費用はおおむねどのぐらいなのですか。分からないですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 関連で、治田委員。

(「関連の関連で」と言う者あり)

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 何で関連の関連かというと、神南小学校の建て替え計画のときに、理事者のほうからの説明で、要するに総額114億円なのだけれども、80億円が普通の学校を建設するときに大体の粗々の工事費用だよと。34億円が特別なラーニング・コモンズとかを造る、吹き抜けか、ラーニング・コモンズとはちょっと違うよね。吹き抜け型の教室仕様にするためとか、そういう話だったので、80億円、34億円ということも併せて説明をしていただけるとありがたいです。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 治田委員。

それはいろいろな条件面で一概に言えないということであるかもしれないですけれども、過去にそういった説明がなされている部分があるのであれば、ある程度概算的なものであってもいいので、今後、地域でもそういったことがちゃんと説明できるような準備はしていただきたいと思いますので、その点は指摘しておきます。

○松本翔委員長 田中委員に戻します。どうぞ。

それと、これは地下を掘りますよね。地下を掘ると、金額は相当高くなるわけですけれども、なぜ地下にしているのか、これも併せて教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 建蔽率とか容積率の関係で、4階は建てられなかったということですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 それで、さっきの話にちょっと戻るのだけれども、同じ時期に同種の工事が次に松濤中学校が出てくる。これは87億円ではないですか。今の、松濤中学校はプールがないのです。後でこれを問題にしようと思っているけれども、プール棟が34億円で、この124億から34億円を引いたら90億円、ほぼ同じぐらいの建築費用ということになっているので、大体それが現時点でのスタンダードは、プールなしで建てると、このぐらいの金額なのかなというふうに思うのだけれども、どうなのでしょう。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

プール棟の建築費用だけは出ないのですか。大体概算でできるのではないのか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

それと、いいですか。一回切ります。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 ごめんなさい。これから各学校の建て替えがどんどん進んでいく中で、以前は古い建物はアスベストが結構出てきて、解体し出してから工期が変わるとかということもあったかと思うのですが、そういうことも見込んで、今、令和8年度の初めぐらいに解体が終わるような計画になっているということで大丈夫なのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 治田委員。

◆治田学委員 あと、中の設備の話的なことを言ってもいいですか。今回、ここも有名な建築家の方が設計に関わっていると思うのですが、中のものの造りとして、安全性であったりということについてのチェックとかというのは、引渡しとかの段階で行われるのですか。仕様、いろいろ設備とかの中のことについて、どの段階で行われるのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 治田委員。

ただ、言いたいのは、やはり何かしら後になって大きな事故になったりとかというようなことにならないような施設整備が重要だと思いますので、これは言うまでもなく、通常の学校使用以外のことでも、多様な方が使う場面も出てくると思いますので、その辺はしっかりとチェックしていただけると思いますので、それはお願いしておきます。

○松本翔委員長 関連で、須田委員。

(「違う、隈さんではない」と言う者あり)

(「それは本町CC」と言う者あり)

◆須田賢委員 だけですか。であれば、分かりました。では、結構です。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 建築工事のことで、もう一つお伺いしたいのは、積算根拠、いわゆる平米単価です。これは幾らなのかということと、これは吹き抜けにする場合としない場合とで変わるのかどうなのか、これを教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 今後の、要するに、これだけ建築工事費用が上がっている中で、本当に吹き抜け型が必要なのかどうなのかということは、我々としては、やはり検討していく必要があるので、ぜひこれを補充までに出していただきたいと思います。一般的なね。例えば、プール棟の工事、プールはまたちょっと違うけれども、それはお願いしたいと思います。

午後2時49分 休憩 ----------------------------------- 午後2時52分 再開

田中委員。

ただ、私は、要するに、吹き抜けなのか吹き抜けではないのかという構造上の問題で建築費用がどのぐらい違うのかというのは、やはり検討していく必要があるというふうに思いますので、今後ぜひつかんで、比較ができるようにしていただきたいと思います。 それと、特別教室が、今の広尾中学校から、建て替え後、減るのだというふうに私は聞いているのですけれども、それはどうなりましたか。 (「所管に聞いたほうがいい」と言う者あり)

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 所管のほうで、ぜひこれを報告していただいて、その辺は質疑していただきたいと思います。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副委員長 すみません。建築工事のところでお伺いしたいのですけれども、工事概要の中に昇降機設備というのが入っていますが、エレベーターだったり、昇降機設備工事も建築工事中には含まれているという考え方でいいのでしょうか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
他自治体で、学校の建て替えの工事契約を拝見したりとかする際に、昇降機設備だけ単独で契約しているような事例もあれば、もちろん、複合的な場合とメリットデメリットがあっての話だと思うのですけれども、今回、昇降機設備も入れているという部分は、単独と比べた場合だったりではないですけれども、何か合理的な判断があったりするのか、ないのかというのを教えていただけますか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
その上で、そうなると、ではエレベーターの選定というのは、例えば他自治体だと、何々区基準みたいな形で特定のメーカー、3メーカーの中で選んだりみたいなものがあるのですけれども、渋谷区の場合はエレベーターに関してはお任せなのか、何らかここのメーカーからみたいな基準があるのかというのは、どうなっているのでしょうか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
今だと、やはり都市直下型の地震だったりですとか、エレベーターの閉じ込めの問題だったりですとかで、メーカーによってかなり性能も差があるということがいろいろな自治体でも指摘されているようです。閉じ込められた際に簡単に出られるエレベーターもあれば、そうではなかったりですとか、閉じ込められた際に何かサポートがメーカーごとによってあるとか、なしとかも変わってきたりしますので、ぜひエレベーターの選定の際にも、こういった学校の設備だったりですとか、防災のときにも使われるというような観点でも、選定の際にはしっかりと区のほうとも連携していただいて、よりいい性能のものをまず選んでいただければというのを意見として伝えさせていただいて、すみません。もう一点だけ質問させていただきます。 このページでいうと4ページのところで少し気になってしまったので、確認させていただければと思っているのですけれども、バリアフリートイレ兼地域開放用トイレというふうに記載があるというのが目につきました。地域開放用トイレという名称のものは、ここの箇所だけを想定しているのですか。ほかの部分でも地域開放用というふうにうたったトイレはあるのかないのか、あるのなら何か所か、数を確認したいと思っています。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
ほかのトイレのところは全部、例えば男子とか女子とかバリアフリーで共用みたいな形の書きぶりがあるのですけれども、このバリアフリートイレ兼地域開放用トイレというのはそういった記載がないのですが、つまり、それは男女共用ということだから、そういう記載なのでしょうか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副委員長 場所が限られているというのは、もちろんそのとおりの部分としてはあるのですけれども、やはり過去に地域に開放されていた男女共用のトイレで、女児生徒が殺されてしまうというような本当に悲しい事件もあったというのは事実ですので、ぜひ、地域開放用でバリアフリーかつ男女共用のトイレを造るということであれば、しっかりと防犯だったり、セキュリティだったりですとか、そういった面には重々気を遣っていただきたいという部分は意見として申し述べさせていただきます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時59分 休憩 ----------------------------------- 午後3時10分 再開

「議案第47号 松濤中学校建設建築工事請負契約」、「議案第48号 松濤中学校建設電気設備工事請負契約」を一括議題に供します。 理事者の説明を求めます。 石井総務部長。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 小野施設整備担当部長。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

田中委員。

◆田中正也委員 まず、契約についてですが、47号と48号、それぞれ対象事業者の数を教えてください。

○松本翔委員長 契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 いろいろ、それ以上聞いても分からないと思いますけれども、ほぼ同じ工期で東急建設は広尾中学校を受注していますよね。これは、ほかの、例えば鴻池さんのJVは、他案件を受注してスタッフが足らないというような状況になって辞退ということなのですけれども、課長のところでは答えられないと思うんですが、本当に大丈夫なんですか、人手不足にならないのですかというふうに思ったりするのですけれども、その辺の確認は東急建設に対してやられているのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

それと、電気設備のほうは、原宿の丘と広尾中学校と松濤中学校で2社JVのほぼ一回りしている感じなのですけれども、別に談合しているとは言いませんけれども、ほかの形の組合せとかというのは、相談を受けたりしないのですか。

○松本翔委員長 森田契約課長。

○松本翔委員長 田中委員。

では、続けていいですか。松濤中学校は大先輩がいらっしゃるので、私からは言いにくいのですけれども、プールを最初計画されていたのがなくなりましたよね。これは理由を教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

ちなみに、神南小学校に通うとしたら、分からなければ、また改めての機会にしますけれども、どのぐらい移動時間がかかる想定をされているのか聞いていらっしゃいますか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

なので、いろいろな条件はあるというふうにおっしゃいましたけれども、やはりそれぞれの学校にプールを備えるというのは、教育条件を充実させる、それを優先させる上では、私はなくてはならないというふうに、今からでも計画変更すべきだというふうに思います。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 ちょっと確認なのですけれども、神南小学校のを使われる予定だと聞いているのですが、神南小も屋内になる予定なのですよね。それだけ確認させてください。区長でも。

○松本翔委員長 長谷部区長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 そうすると、今、ほかの委員から、各学校にプールをと言いますけれども、今まで屋外で夏場しか使えなかったわけですから、例えば集約して屋内に、2校とか近隣のところに集約するというのは、私はある程度合理性があると思いますので、それは保護者に対しても、建築するときに、今までは夏場だけだったのですけれども、オールシーズン使えて、ある意味、利便性が上がる部分もありますというような形はちゃんとしっかりと説明していただければ、納得いただけるのではないかと思いますので、丁寧な説明をお願いいたします。

○松本翔委員長 伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 松濤中学校の建築工事の請負契約が、前の広尾中学校が124億七千何百万円余だったのが、松濤中学校の建築工事は87億7,600万円余、37億円ばかり減っている。その理由は一体何なのでしょう。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

建て替え準備会などにも出ているときに、最初はずっとやはりプールを建設するという話で、配置図まであったのが、突如消えて、そのときには皆さんにも区長にも理由を聞いた。議員としては、建設費の高騰、温水プールを造ってしまえばランニングコストも半端ではないことも分かっているし、今言っているように地域の中できちんと、エリアの中で授業も区民への一般開放も行うということであれば、この社会状況の中ではやむないというふうに理解はする。ただ、議員としては仕方がないかなと思うのだけれども、やはり松濤中学校を愛する同窓生としては、造ってほしかったし、本当に今からでも造ってもらえるものだったら造ってもらいたいということを声を大にして申し上げます。 以上。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 今の話の続きになるのだけれども、建て替え準備委員会でも最後のほうに出てきたという話を私も聞いていて、計画変更になった話はお聞きしましたけれども、文科省の方針である地域住民、将来的に、この地域から松濤中学校に上がる人たちの声をちゃんと丁寧に聞きなさいという文科省の通達があるのは、本会議でも、1定に続いて今回も御紹介しましたけれども、プールをなくすことについて、住民の声というのは聞いていらっしゃるのですか。区長が答えるしかないな。

○松本翔委員長 長谷部区長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

悪いけれども、その中で最後まで、プールを何でつくらないのだ、約束どおりではないだろうと言って粘ったのは俺なんだ。先に、もうしようがないねというふうに地域の人から声が出てしまって、そこまで言われたら、俺もしようがないかなと思うしかなくて、そんな事情があったので、地域の人たちの声はちゃんと聞いていると思うよ。

○松本翔委員長 田中委員。

(「最初の案は入っていたわけだから、できる」と言う者あり)

◆田中正也委員 そうですよね。それだけ確認します。

○松本翔委員長 答弁はどなたがされますか。

◆田中正也委員 では、区長でもいいですよ。

午後3時35分 休憩 ----------------------------------- 午後3時36分 再開

田中委員。

◆田中正也委員 休憩前に、最初の案ではあったという話もあったので、技術的には可能だということはあるので、私は、やはりきちんと子供たちの教育環境を最優先にする、水泳王国という話もありましたけれども、それだったら、なおさらそれぞれの学校に整備してあげるべきだというふうに私は重ねて申し上げておきます。

ほかに御質疑ありませんでしょうか。 伊藤委員。

◆伊藤毅志委員 広尾中も松濤中も設計者が同じで、同じような吹き抜け構造で格好いいというふうに思っているのだけれども、やはり一部の住民からはちょっと心配の声もあって、ガラス面が多いので、ガラスが割れてしまうのではないのか、そうしたら避難所にもなっていて危険なのではないのかというのと、もう一つ、空調代みたいなものも、ああやって普通の小さい空調が入っているのとはかなり違ってしまうのではないかという心配があるので、それにはどうお答えするのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 伊藤委員。

もう一点確認なのだけれども、ガラスというのは強化ガラスみたいなものが使われるという理解でいいのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 関連で、須田委員。

◆須田賢委員 このガラスについて、性能の規定とか、何か要求仕様というものはあるのですか。発注、例えば入札の依頼とかをかけるときに、当然、仕様書を出すと思うのです。これは多分所管とかの話ではなくて、仕様で規定されていなければいけないと思っているので、これは多分あるのかなというふうに思っているのですけれども、どういった仕様なのかというのを御説明いただけますか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 須田委員。

◆須田賢委員 そうしたら、補充質疑で。

ほかに御質疑ありませんか。 田中委員。

◆田中正也委員 5ページ、6ページに吹き抜け構造と普通教室の図が示されているのですけれども、普通教室の壁はどういう仕様なのでしょう。つまり、本町学園のときにも、うちの子供が通っているときには、本当に、上のほうにある中学校の授業が結構うるさくて障害になっていたというふうなことがあったのです。なので、これはどういうふうになっているのか教えてください。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 田中委員。

◆田中正也委員 防音上は大丈夫なのですか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

桑水流副委員長。
◆桑水流弓紀子副委員長 すみません。先ほどと同じ部分を、念のため、確認したいと思っておりまして、こちらもバリアフリートイレ兼地域開放用トイレの記載があるというふうに見ているのですけれども、こちらも先ほどと同様に、特に男女共用とは書いていないが、この書きぶりということは男女共用のトイレという形なのでしょうか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
先ほどの図面で見せてもらっていたものだと、確かに小さくて、個室1個を想定しているものなのかと思っていたのですけれども、こちらの松濤中の場合は、5ページとかを拝見しますと、1個ではなくて複数入りそうなスペースにバリアフリートイレ兼地域開放用トイレというふうにあるのですが、これは複数想定されているものなのですか。それとも1個の個室なのでしょうか。

○松本翔委員長 杉山施設整備課長。

○松本翔委員長 桑水流副委員長。
1か所ということであれば致し方ない部分もあるのかなとは思うのですけれども、もししっかりとトイレの計画を立てる際には、複数をもし造れるのであれば、バリアフリーかつ共用トイレがあることはもちろんいいことだと思うのですけれども、プラス、しっかりと女性専用トイレの数という部分は、足りなくならないように、スフィア基準とかもありますので、そういった目線からも確保するといったことを区としてもしっかりと意識していただきたいということだけ意見として申し述べさせていただきます。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時42分 休憩 ----------------------------------- 午後3時46分 再開

次回は6月9日月曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後3時46分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 同 委員 同 委員