// 発言者(7名)
// 発言(264件)
本日の記録署名委員は、岡、近藤両委員にお願いいたします。 欠席は小田委員から届出がありました。遅刻はありません。 -----------------------------------
午後3時00分 休憩 ----------------------------------- 午後3時10分 再開
陳情の事前審査に入ります。 「市民と共に「いじめ」「自殺」「児童虐待」「犯罪」等を減らす取り組みについての陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第1号、令和7年1月14日受理、東京都八王子市館町、伊藤さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 ただいま議題となっております陳情につきましては、本日のところ審査継続で御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、「国に対して、対外的情報省を設立し、横田基地空域の航空管制の返還を求める意見書の提出に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第3号、令和7年1月16日受理、愛知県安城市百石町、社会の歪を鋭く追及、政策提言する世直し集団一輪のバラの会、代表、加藤さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 ただいま議題となっております陳情につきましては、本日のところ審査継続で御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、「政党機関誌の庁舎内勧誘行為における庁舎管理規則の徹底を求める陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第4号、令和7年2月4日受理、東京都大田区東蒲田、パワハラから職員を守る東京都民の会、代表、村上さんほか1人から提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 ただいま議題となっております陳情につきましては、本日のところ審査継続で御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時11分 休憩 ----------------------------------- 午後3時12分 再開
「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 古沢経営企画部長。
○中村委員長 原経営企画課長。
近藤委員。

◆近藤委員 この協定が結ばれた経緯、背景などを教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 近藤委員。

◆近藤委員 結構何年か前から協定の話を聞いていたんですけれども、言える範囲で、ちょっとここまで少し時間がかかった理由など、言える範囲で教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 近藤委員。

新しいというか、これまでのS-SAP協定ではなかったような、次世代育成に関する支援の中学生への性教育の実施、これについても何か少し具体なものがあれば教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 近藤委員。

◆近藤委員 本会議でも多くの会派が性教育についての提案を重ねていましたけれども、東京都の教育課程の中ではなかなか厳しいという話でしたので、教育委員会のほうから依頼をして、今後、日赤医療センターのほうから、そういった講師の方々に来ていただいたり、また教員への研修までというのは、大変教育委員会もまた教育現場もすごく期待をするところだと思いますので、是非丁寧に進めていただきたいと思います。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 最初に細かな質問から。先に締結先の読み方を、「にっぽん」赤十字社というのと「にほん」赤十字看護大学というのが、これは正式名称なんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
それで、ちょっと具体的な話になるんですけれども。先ほど1から4までは、お話簡単に御説明いただいたんですけれども、別紙1の1ページ目にある5から7については具体的にどのような検討をされているのかということと、先ほど恵比寿、広尾地域を中心にこれまでも協力、協働関係、あるいはそういう協力をしてきたということがあるということなんですけれども、今後は全区的にということになるのかということと、併せて教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 ちょっと先ほどの近藤委員の質問の続きを少しお願いしたいんですけれども、これ中学生の性教育というのは、いろんな会派からも要望も出ているところなんですけれども、やっぱり世代に合った、発達段階に合った性教育が必要だというのが国連の包括的性教育の立場なんですけれども、そちらのほうに、もちろん中身はよく教育委員会と相談をしないといけないと思うんですけれども、小学生への拡大というのは考えていらっしゃらないのかな。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
もう一つ、医療関係というのは、渋谷の南部地域だと日赤が一番大きな、あと都立病院も広尾病院もあるんですけれども。北部地域は北部地域でJR病院だとか大きな病院があるんですけれども、今後の医療機関との包括連携協定というのは考えていらっしゃいますか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 第2条、引き続きなんですが。やっぱり健康・医療がメインだろうなと思うのに、何で1番じゃなくて4番なんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

それと、この協定書を見る限り、乙及び丙の事業に対して甲が、つまり渋谷区が協力するということは多分想定されていないんだと思うんだけれども、例えば、渋谷区がやっている募金なんかは赤十字なんかと重複するところがあったりとか、あるいは逆に、赤十字のほうが早かったりというのがよくあると思うんですよ。今回も大船渡かな、いち早く募金とかをやっていたりするので。 こういうのを一緒にやって、赤十字から現地に使っていただくというような協力、こちらから渋谷区からの協力もできるんじゃないかと思うけれども、そういうのはどうでしょう。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

それからまた別件でいいですか。S-SAP協定を結んだ企業、団体等の相互交流というのはたしかあるんですよね、その点、答弁をお願いします。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

例えば、音楽団体で、そういうのに興味ある社会教育活動に対する支援を掲げているところと連携できないかとか、例えば、卑近な例で言えば、消防団なんかで依頼というか募集というか、啓発のポスターを貼らせてもらえに行けないかとか、そういうような要望というか、願望でいただくことがあります。 そういった、それぞれの包括連携事項等、第2条のところについては、各協定、各企業、団体それぞれ違うと思うけれども、項目としては一緒だったりするところが多いと思うので、そういうのと、例えば、社会教育に関しての協定を結んでいるところは社会教育団体と交流会をやったりだとか、防災については防災関連の団体とやったりとかというのをやって、地域団体との連携というのを図っていくと、より実りがあるんじゃないかと思うけれども、そういうのはどうでしょう。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

あと最後に、このS-SAP活動での成果というのは、分かりやすくカタログ化して区民への周知をお願いします。これは指摘をしておきます。 以上です。
○中村委員長 岡委員。
例えば、第2条で、今回の包括連携事項等で記載されておりますが、こういった中身について、実際に行ったり、また時代の要請によってニーズも変わってくるかと思いますが、こうした見直しというのは行っているんでしょうか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 岡委員。
一番古い締結先ですと平成28年8月の提携などございますが、こちら恐らく現在とは大分形が違ってきているのではないかと思いますので、こうした更新の時期を機に再度、包括事項や方向性などを見直していただけたらと思います。 今回の締結におきましては、看護大学が連携しているということで、ここには載っておりませんが、職業体験として看護師体験プログラムというものもニーズがあるし、有用なものかと思いますが、是非そういった機会に合わせて話し合い、よりよい締結にするように御検討いただきますよう要望いたします。
○中村委員長 鈴木委員。

そういう区の関連で働いている人を是非と言われたときに紹介できるとか、そういうのをやってほしいなと思います。これはほかの大学さんでもそうですけれども、例えば、公務員講座に区の職員、関連した人を講師で呼んでほしい、送ってほしいみたいなニーズがあったら、それに対応してほしいなと思います。そういうような経験を通して、お互い得るものがあると思うんですが、その点どうでしょうね。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

以上です。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 前の協定のときもちょっとお聞きしたと思うんですけれども、今回この協定の期間というのは、第6条で令和9年3月31日まで、2年ぐらいですよね。指定管理とかも5年ぐらいでやっているので、自動更新なので、先ほどのお話にもあったとおりでそのまま継続はしているんですけれども、何か2年ってちょっと短いかなと、もう少し長期的に……そうか、今年は7だから3年ですか。もうちょっと長期的に組むものなんじゃないかなという気がするんですけれども、包括協定ですから。考え方を教えてもらえますか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 これで何か支障があるというふうには全然思っていないんですけれども、やっぱり短期よりも長期で組みますという内容のほうが、企業のほうの方針とか姿勢とかいうのも、また考えるものもあるんじゃないかなと思ったので。別にどっちがいいかというのは、今すぐ判断もできないんですけれども、選択肢としては検討してもらえればなというふうには思います。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 ちょっと話の続きなんですけれども、別紙2のほうで、1年間とか2年間でもいいんですけれども、全く具体的な活動がないという、そういうS-SAP協定になっているところってありますか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 契約自体は3年で、その後1年更新ということになっている。その更新時に、協定は継続するけれども、なかなか先方の御都合ももちろんおありなので、動かないから駄目だという話では私はないというふうにも思うんだけれども。その辺の何ていうんですか、区のほうからこういう活動はどうかという提案だとか、向こうの先方の事情もよく聞いて、その協定を生きたものにしていくというような取組というのは、されているんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
それと、これ文面の問題なのでね。別紙1の第3条に、「区民に理解させるよう努めなければならない」。「させる」という表現がどうも気になるんですけれども、もうちょっと優しい言い方ってないですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、「令和7年度渋谷区組織改正(案)について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 古沢経営企画部長。
○中村委員長 原経営企画課長。
田中正也委員。
◆田中[正]委員 ちょっとお聞きしたいのは、その体制の、要するに人数の変更に関することなんですけれども。ちょっと所掌事務がいろいろ変更になったりして、単純に比べられないところもあるのかなというふうに聞いていたんですけれども。デジタルサービス部のところから、課の人数として、比較してどうなのかというふうに言っていただいたほうがいいのかな、ちょっと教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
ちょっと生活保護の、いわゆる整理をされているんですけれども、この間、私も福祉にいた頃からずっといわゆるケースワーカーの数を、国基準だと80人に1人というふうになっているんですけれども、前の前の福祉部長の頃から増やす努力をされてきて、たしか1人のケースワーカーの受持ちが100人切っていたと思うんですけれども、現状つかんでいらっしゃいますか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 それで、是非つかんでいただけたらいいと思うんですけれども。今回の組織改正によってケースワーカーの数は増えるのか減るのか、そこは分かると思うんです。教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
やっぱり、なかなか困難事例が生活保護の方、健康指導はそれはそれでいいんですけれども、そういう特化したことじゃなくて、生活そのものが困難な方が結構多くいらっしゃって、やっぱりケースワーカーさんの労力ってすごく負担が大きい。だから、80人でも私は多いと思うんですけれども、それはやっぱり負担軽減をきちんとやってほしいというのが一つ。 それと、やっぱり経験、この間、新人の職員とかが行くケースがままあるというふうに聞いていて、そういう職員のメンタルのケアとか、あるいはその支援のノウハウとかを丁寧にやって、相談をしっかりしていただかないと、本当は一番、職員としての喜びを実感できる部署のはずなのが、気持ちの負担が大きくて嫌になってしまうという事例も聞きますのでね。そこら辺は本当にしっかり職員のフォローをしていただく、いわゆる管理の体制ですよね。それをきちんと充実させていただきたいということと。 それともう一つあったんですけれども……思い出した。あそこの美竹分庁舎でしたっけ、そうそう、かんなみ分庁舎。あそこは前も行ったことあるんですけれども、もう手狭で、ちょっと対応し切れないと思うんですよ。それは何か改善の方法を考えていらっしゃいますか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 もともと私は、庁外に福祉事務所を出すこと自体に反対をしていたので、これを機に庁内に移して広いスペースを確保していただく、誰でもやっぱり気軽に相談できる体制をね。あと、庁内が一体として支援できる体制を構築してほしいというふうに、改めてその点は指摘をしておきますけれども、善処してください。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 環境政策部なんですけどね。予算書のほうでアロープロジェクトが、こっちのほうに落書き対策として移るということは分かったんですけど、帰宅困難者対策、これ丸ごと移っちゃうということなんですかね。結構、危機管理対策部の重要な施策、事業だと思いますけれども。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 環境政策部の説明欄にある、帰宅困難者対策と落書き対策を一体的にというのは、これは、部署は別だけれども一体的にやりますということですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 それなら理解できます。よろしくお願いします。
○中村委員長 岡委員。
もう1点、別紙3のほうで危機管理対策部ですが、現状と人数は変わらないというふうに見えております。現在、多くの都市と災害時相互応援協定など結んでおりまして、ただでさえ人が足りないというような話も聞いておりますが、この体制で大丈夫なんでしょうか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 岡委員。
危機管理対策部については、アロープロジェクトが外れたということですけれども、それでも、特に環境政策部のほうに人が増えているわけでもなく、事業自体は減っても恐らく負担が大変大きいのではないかと思います。是非、実際の事務要領などを加味いただきながら、人事配置ですとか、もしくは、ほかの職員や臨時職員などの配置なども含め、御検討いただけますようよろしくお願いいたします。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 私、委員会以外のところはあんまり詳しくなくて、例えば一課、二課みたいに書かれると、あんまりよく分からんなといつも思っているんですよ。今回は保健サービスのほうで一係、二係になって、これはもしかしたら内容的には変わらないけれども、人数が多いから2つに分割しただけなのかもしれないけれども、その点教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 具体的なエリアについては。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 つまり、恵比寿と幡ヶ谷と中央保健相談所があって、恵比寿と幡ヶ谷はそっちでやってもらって、中央保健相談所の中の分担を明確にしているってことですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

メインの話、まちづくりのほうが第一、第二、第三が、まちづくり課と渋谷駅周辺まちづくり課に再編をされるということで、もともと第一、第二、第三はどういう区分だったのを再編したのかというのを教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 この三課のところは、基本的に渋谷駅周辺まちづくり課とあんまり変わらないのかなと思うけれども、この辺はどうなんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 要するに私が聞きたかったのは、名称以外に地域変更はないんですよねっていうことを聞きたかったんだけれども。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

一課、二課を統合してまちづくり課とまちづくり係に再編したと。人数は1減って、特に課長職が1人減ったということになるという理解でいいんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 基盤整備に行ったのはいいとして、また、課務庶務というんですか、庶務のスタッフが必要ないよということになるのかなと思うけれども、今、まちづくりは物すごく大変じゃないですか。その中で課長職が1人減るというのは結構大変なのかなと、外から見ると思うんだけれども、この辺というのは不安はないんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 鈴木委員。

そうなると、責任ある立場の人を増やしておいて、機動的に対応できるほうがいいなというふうに私は思ってしまったので、ちょっと懸念があるかなという点は指摘をしておきます。 以上です。
○中村委員長 田中正也委員。
先ほど課長がおっしゃっていた、子ども政策の重要性に鑑みてそれを全体的に見るという、そういう役割ということであるのだとすると、組織図ですけれども、組織図的には子ども青少年課のほかの係と独立して直属的に配置をして、しかも複数体制にしていくほうが、いろんな部署との連絡調整だとか政策立案の打合せだとか、そういうことが必要になってくる中で、より新しい提起をしていこうと思えば、そういう役目も、私は果たしてほしいというふうな思いからそう言っているんですけれども、ちょっとほかと横並びじゃなくて、きちんとそういう直轄というか、重要なポストなんだということの体制の強化と、組織図を作ってもらったほうがいいのかなというふうに思います。それは要望ですけどね。
○中村委員長 増田副委員長。

バリアフリーに関することであれば、他の地区ですとか土木にも関連することなので、この中心市街地、渋谷駅周辺は確かに縦の移動もあって、バリアフリー、特に検討すべきところではあるけれども、この課が持つというところはちょっと違和感があったんですけれども、ここに入れた理由を教えてください。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 増田副委員長。

引き続きというか、ただ、やっぱり全区的なバリアフリーの構想ですとか計画というものは必要だというふうに考えますので、そういった他地区にも波及するような体制、仕組みづくりを引き続き行っていただきたいと思います。要望です。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 これ、もともと渋谷駅中心五街区の、いわゆるまちづくり協議会と一緒になってバリアフリーを進めていこうという、そういう体制の中でここに入っていたんじゃないかと私は思っているんですけれども、逆に言うと、今、副委員長のほうから指摘があったように、ここが区内全体のバリアフリーに対して責任を負う所管になるんですか。
○中村委員長 原経営企画課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 だとすると、まちづくりの全体の中でバリアフリーを担う部署というのはどこなのかということを、こういうふうにいくと、今、副委員長が言ったように理解をするしかなくなってしまうので、それはちょっと明確にしていただいたほうがいいのかなというふうに思いますね。それは指摘をしておきます。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後4時13分 休憩 ----------------------------------- 午後4時20分 再開
続きまして、「生成AIを活用した自動応答サービスの開始について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 伊橋デジタルサービス部長。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
鈴木委員。

◆鈴木委員 9ページの精度評価なんだけれども、計算すればすぐ分かるんだけれども、この正答率というのは、詳細まで正しいのが90%ということですかね。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 例えば、一般質問であれば152件中10件ぐらいが正しくない情報を返すということで、これは全て「詳細はお問合せください」とか、あるいは「データがないので分かりません」というような回答を返すようにチューニングされているということですか。それとも概略が正しいほうに「詳細はお問合せください」とかという感じになるんですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 逆に言えば、ハルシネーションが起こる確率というのはある程度ない、ゼロにはできないと思うんだけれども、今の段階でどれぐらいと見込んでいるんですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 今のは、90%以上が詳細まで正しいということになって、残りの10%はそうではないよという答弁を、もう一度繰り返してもらったんだと思うんだけれども、実際に考えれば、詳細をお問合せくださいとか、あるいは、これについてはデータがないので回答できませんというのは全然セーフなので、それはいいと思うんですよ。そうじゃないものについて、どれぐらいまで下げてくれるのか、下げられそうなのかというのを聞いている。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 関連。田中正也委員、どうぞ。
◆田中[正]委員 多分鈴木委員が、はっきりさせたいと思っていたことを私はちょっと分からないので、重ねての質問になっちゃうんだと思うんだけれども、結局、この10%の正答じゃない人たちに対しては、詳しくお問合せくださいとかそういうアナウンスがされるのか、それとも誤った情報がそのまま伝わってしまうのか、それはどうなんですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 だとすると、私、4ページの、ご利用上の注意事項というのが2つ目に出ているじゃないですか。これはやっぱり事実を包み隠さず伝える、しかも、それがきちんと目に入るようにしていくということで、例えば、一定の割合で誤った情報を発信する可能性がありますということで、例えばこれ、2番目になっているけれども、正しく回答できない等々の注意事項があるじゃないですか。これは、これだけの4項目、5項目並べてあるんだけれども、いわゆる公共自治体としては、誤った情報が伝わってしまうことに一番注意を払わなきゃいけないわけだから、ここの注意喚起をやっぱりきちんとしていくということが重要なんじゃないかと思うんですけれども、どうなんですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 関連なのでこれで終わりますけれども、例えば、文字の色を変えるとかね、やっぱりここに入ったところで、一々ホームページを確認するんじゃなくて、チャットボットを利用しようと思ったときにぱっと目に入ると、一定の誤った情報が発信される可能性があるんだということを踏まえて利用するというふうに、分かるように是非していただきたいなというふうに思います。
○中村委員長 鈴木委員。

ただ、今、田中委員がおっしゃったように、注意事項のところに明確に書いていただければいいのかなと。ちょっとこれ冗長なので、それこそAIかなんかに短くしてもらって、適宜とか全然必要ない言葉がいっぱい入っているので、そんなのはもうどんどん取っちゃっていいと思いますよ。むしろ、みんなが使うことによって生成AIが鍛えられていくと、育ててくださいぐらいの感じを盛り込んだほうが、私はいいと思います。 あるいは本当に冗長だなと思うのは、例えば、18歳、13歳の仕切りのところも、もうバシッと13歳以上ですと、18歳までの方は保護者の同意が必要ですって書けば、それこそ2行で終わる話なんで、そういうふうに細かくしてポイントだけを絞って大きく、あるいは見やすく見せるという努力は必要かなと思います。 重ねて言うけれども、やって育てていきましょうと、みんなで使いながら育てていきましょうというのでお願いをしたいなと思います。 その前に、やっぱりFAQがあるわけですよね、もともと。それはよくある質問だと。今回の評価もよくある質問を前提にしてやっているわけですよね。つまり、データがきちんとそろっているものについて質問をした結果が、この評価になっているんじゃないかと思うんだけれども、その点大丈夫なんですかね。より安全側の数字が出ちゃうんじゃないかなと思って。何とも言えないなら何とも言えないでいいです。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

全然違う話で恐縮なんだけれども、6ページの個別のPDFファイルというのは、例えば、区が新しく出した計画とか、そういうものについて適宜、ウェブサイトに上がらないものについて読み込ませていくみたいなイメージですか。そこだけちょっと分からなかったので、説明してください。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 ウェブサイトに載せるんだったら、毎日じゃないけれども週5のほうで大丈夫なんじゃないですか。別にやるからには別のデータをと思ったんだけれども、そういうわけでもないのかな。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 そうしたら、今渋谷区のウェブサイトの中にPDFばんばん乗っかっているけれども、それを先に読み込むという処理はしたんですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 分かりました。必要なものはもう既に入っているというふうに聞かせてもらいましたので、特に年度末、年度替わりはいろいろ質問が集中するでしょうから、そこでさらに精度を上げていくように要望いたします。期待しております。
○中村委員長 近藤委員。

先ほど鈴木委員が育てていくものという、そういったお話は私もそういうふうに思っておりますが、やはりこの注意事項全て大事だなというふうに思ったときに、より文章を短く分かりやすくということとともに、例えば、よくあると思うんですが、チェックブロックをつくってチェックをしないと進めないというような、そこまでやる必要がないのかどうなのかも含めて検討されたのか教えてください。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
午後4時51分 休憩 ----------------------------------- 午後4時55分 再開
宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 岡委員。
例えば、6ページのところに、個別のPDFやコンタクトセンターの内部ナレッジは手動で管理画面よりアップロードということになりますので、恐らく人の手を使ってアップロードすることになるのかと思うんですけれども、その他、誤回答があるかどうかというのも、例えば、人の目で全部チェックしないといけないのかですとか、あと誤回答があったときに、各部署で正しい情報を入力するとか学習させるという話がありましたが、それはデジタルサービス課の10名ほどの方でやるのか、委託しているのか、それとも各課や係に担当者をつくってやらせるのか、どのようなシステムを考えていますでしょうか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 岡委員。
また、データを学習させる人員としましては、デジタルサービス係、7年度から4人かと思いますが、その4人と公聴相談係4人の8人で行うのか。どのような体制でやる予定でしょうか。ちょっと量が多いので、なかなか人手が多く大変なのではないかと思いまして質問させていただきました。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 データを全て目視でチェックとなりますと、なかなか大変な作業になってくるかと思いますので、極力、今おっしゃったようにデジタルを活用して判断できるところは判断するとともに、例えば、コンタクトセンターの内部ナレッジでしたら、全て相談員の方が質問を全部手で記録してその記録を読み込ませるですとか、あと人が足りなくなってきたら各課に1名、AIチャットボット担当者みたいなのをつくってやらせるなど方法を考えまして、今後の運用でいろいろ課題も見えてくるかと思いますので、尽力が無駄に、大変にならないような仕組みを考えて進めていただきますよう、指摘させていただきます。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 年間の予算と、どこに契約するのか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 増田副委員長。

◆増田副委員長 6ページでクローリング先のサイト、基本的には区が運用しているサイトだけになっていますが、インターネット上のほかのサイトを見に行かないというのは、理由は何でしょうか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 増田副委員長。

例えば、商店街のサイトですとか、区内の医療機関のサイトですとか、少し外部の情報を足すだけでも、区民の方が日常に知りたい情報を回答できる機会というのは増えていくような気がするんですけれども、そういうところまで少し情報源を拡大していくというのは、今後検討の余地ありますでしょうか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 増田副委員長。

5ページのように、先ほどフィードバックの話がありましたが、基本1回の回答で「はい」「いいえ」で完結する、これ対話が続いたりもするんですかね。聞きたかったのはそういうことじゃないよと変えて別の回答をするとか、そういうこともあり得るんですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 増田副委員長。

今ちょっと私が例で申し上げたように、そういう問いじゃなかったということまでは、向こうのほうは書けると思うので、さっきのフィードバックのときに、そういった情報まで拾って再学習をかけると質問者との期待のずれというのが見えて、答えの方向性を修正できるかもしれないなと思いましたので、そこは、そういう取組もしていただきたいという意見を申し上げます。 あと、すみません、2点だけ。 9ページに、クレームを受けた場合は発言者に寄り添った返事をすると書かれているんですけれども、これはもう何でしょう、ちょっと謝り倒してそこで収めるというか、何かそこから引継ぎ先の窓口を案内するとか、そういうことはされない方針ですか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
午後5時08分 休憩 ----------------------------------- 午後5時08分 再開
増田副委員長。

ちょっと意見まで伝えちゃいます。コンタクトセンターに引き継ぐときは多分システムにつながっていると思うので、ここのやり取りまで含めて引き継げれば、次の対応もまたスムーズ、質問者の方に寄り添った対応になると思いますので、そういう仕組みが実装できればよりスムーズになるかなと思いますので、意見として申し伝えます。 最後、これ今、インターフェースはホームページだけを、区のサイトだけを想定されていると思うんですけれども、仕組みが出来上がってくると、LINEで同じことができると思うんですが、そこは何か視野に入れて検討されたりしていますか。
○中村委員長 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村委員長 増田副委員長。

◆増田副委員長 分かりました。LINE上でやり取りするのではなくて、このサイトに誘導すると。チャットというグランドメニューは、LINE上に表示されるということですね。区民にとって分かりやすい動線になると思います。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後5時10分 休憩 ----------------------------------- 午後5時11分 再開
続きまして、「渋谷区特別功労表彰について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 石井総務部長。
○中村委員長 田中総務課長。
鈴木委員。

◆鈴木委員 令和元年からの決算参考資料を読んでみると、渋谷区に対する直接の寄附で一番多くても数千万、3,000万ぐらいかなと思うんですけれども、ほかの団体でそういう例がここ最近あるのかというのと、あと、今後そういうのが予定されているのかというのを、差し支えのない範囲で教えてください。もし差し支えがあるんだったら休憩取ってもいいので。
○中村委員長 関連で、田中正也委員、どうぞ。
◆田中[正]委員 今、寄附って、お金じゃなくて不動産も含めて、あるいは動産て書いてあるけどね。そこも含めて言ってもらわないと分からないと思うので、よろしくお願いします。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 ちょっと以前に当委員会に報告された例のトイレプロジェクトの件、あれはこのケースには該当しないんですか。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 田中正也委員。
だから、これけしからんというふうに思っているわけじゃないんですけれども、何かニュアンスとしてそういうふうに、貧乏人なもんだから感じてしまうということ。だから区政功労者表彰というのは大事なので、ちょっとその辺の位置づけをちょっと明確にしてもらうことも大事かなというふうに思っています。 それと、これ規則が結構大事だと思うんですけれども、その規則は、委員会に、区議会にきちんと報告してもらえますか。ちゃんと決める前に。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 石井総務部長。
○中村委員長 田中正也委員。
それで、さっきおっしゃったように亡くなられた後に、本人が表彰を望んでいるかどうかって分からない場合には、遺族に確認ということになるんですか。当然、本人が表彰してほしくないよと、公にしてほしくないよということだったら、表彰されないということでいいですね。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 御説明いただいてないような気がするけれども、表彰の機会というのは区政功労と一緒にやるんですか。それとも別にやるんですか。どっちかというとまとめたほうが、人が多いからいいのかなと思うんです。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 副賞みたいなものあるんでしたっけ。そういうものについても同じような水準という感じですか。待遇というんですかね。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 鈴木委員。

あと最後に、表彰の対象で、例えば、ここには入っていないし、当然寄附団体にはならないんだけど、渋谷ユナイテッドみたいなのというのは可能性があるかなと思うので、そういうものもカバーできたほうがいいのかな。「その他の団体」みたいにつけたほうがいいのかなと思ったんですけれども、その辺はどうなんですか。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 つまり、何らかの申出があってアクションがあった場合に、その規則を変えて、対象になる可能性があるということだと理解しました。ありがとうございます。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 今回、表彰の対象が金品以外にも動産または不動産とあるんですけれども、金品は頂くことがよくあるとは聞いておりますが、動産や不動産というのも過去に寄附を受けていることはあるんでしょうか。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 といいますのが、不動産などをお持ちの方で相続人がいないですとか、いろいろな関係で渋谷区に寄附したいというお話はよく耳にするんですけれども、実際に相談に行っても、受け取ってもらえないということが多くあると聞いておりまして、動産、不動産の寄附というのは何か基準を設けて受け取っているのか、もしくは御意志があっても受け取ってもらえないことが多いのではないかと思うんですけれども、そのあたりはどのようにされる御予定でしょうか。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 個別の判断で、もちろん負債が多いようなものは、こちらの負債になってしまいますので、お受け取りするのはいかがなものかと思いますけれども、御意志として渋谷区の何か役に立てたいというような思いがあるものでしたら、極力、受け取れるものは受け取れるように御検討いただけるよう各所管にお伝えいただきますとともに、そういったものも、こちらの表彰者審査の対象になるように御検討いただけますよう、よろしくお願いします。
○中村委員長 増田副委員長。

◆増田副委員長 今これを制定する理由。先ほど直近の大きな寄附があったというお話もありましたが、そういったことも鑑みてだとは思うんですが、改めてこのタイミングで制定する理由を教えてください。
○中村委員長 田中総務課長。
○中村委員長 増田副委員長。

◆増田副委員長 あと、基本的には、今後の寄附に対しての運用を想定されているんでしょうか。過去に遡って、詳細は今後だと思うんですが、そこを教えてください。
○中村委員長 関連。鈴木委員、どうぞ。

◆鈴木委員 さっき聞いたのは、今年度中に頂いているから、令和7年4月からのものには対象にならないという理解でいいの。それとも特例として附則か何かでやるの。
○中村委員長 田中総務課長。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後5時27分 休憩 ----------------------------------- 午後5時32分 再開
「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本件については、本日のところはお持ち帰りいただき、次回の委員会で決定するということで御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
次回の委員会は、3月17日月曜日、四特別委員会終了後からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (発言する者なし)
午後5時32分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 同 委員 同 委員