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本会議2023/02/24

令和5年2月定例会(第1回) 02月24日-03号

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渋谷区議会ので、マスク緩和政策や職員による暴行事件などについてのが行われた後、複数のが各に付託され、特別が設置されました。

話し合われたこと
  • マスク着用緩和の時期と方針について、庁舎・区有施設での対応を質問
  • 神宮通公園での職員と警備員による暴行事件の事実確認と責任追及
  • スマートシティ推進とDX化による施設管理やCO2削減の取組
  • 子育て支援と学校給食無償化を求める議論
  • 中小企業・高齢者住宅支援など福祉施策の充実
  • 改正案や新規案など合計11件の議員提出
決まったこと
  • 提出4件を総務に付託
  • 提出5件を区民環境に付託
  • 提出3件を文教に付託
  • 提出3件を福祉保健に付託
  • 議員提出2件を総務に付託
  • 議員提出4件を区民環境に付託
  • 議員提出3件を文教に付託
  • 議員提出2件を福祉保健に付託
  • 1件を総務に付託
  • 関連4件の特別を設置(委員33人、委員長伊藤毅志、副委員長中村豪志)

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(11名)

斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団
発言58
薬丸義人シブヤを笑顔にする会
発言9
金子快之
発言6
堀切稔仁立憲無所属渋谷議員団
発言4
苫孝二
発言4
橋本侑樹シブヤを笑顔にする会
発言3
鈴木建邦維新・議会改革の会
発言2
須田賢しぶや区民(国民・参政・無所属)
発言2
田中正也日本共産党渋谷区議会議員団
発言1
牛尾真己日本共産党渋谷区議会議員団
発言1
五十嵐千代子日本共産党渋谷区議会議員団
発言1

// 発言(91件)

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

傍聴人に申し上げます。議場において騒ぎ立て会議を妨害するときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、あらかじめ申し上げておきます。 また、議場における言論に対して、拍手その他の方法により公然と可否を表明することは禁止されております。加えて、傍聴席において写真、映画等撮影・録画し、または録音等は禁止されております。同様の措置を取りますので、あらかじめ傍聴人に申し上げておきます。 この際、会議規則に基づき、9番鈴木建邦議員、26番田中正也議員を本日の会議録署名議員に指名いたします。 日程に先立ち、事務局長に諸般の報告をさせます。 〔伴事務局長報告〕 ----------------------------------- 本日の会議に欠席、遅刻の届出の議員はありません。 ----------------------------------- 本日の会議に出席を求めた説明員は前回報告のとおりであります。 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

なお、事前に質問の通告がありましたから、順次指名いたします。 8番金子快之議員。

金子快之

まず、1点目は、マスク緩和について、政府は3月13日からマスク着用緩和を決定しました。庁舎内、区有施設では、いつからどのようにマスク着用を緩和するのか。来庁者、職員それぞれの対応を区長に、そして学校の卒業式はどうするのか。4月以降の学校での対応について、これは教育長に具体的に答弁をお願いいたします。 次に、職員らによる公園での集団暴行事件について伺います。 昨年の12月14日、神宮通公園で「人殺し、助けて」という悲鳴が聞こえてきました。現場では無数の警備員が公園を塞いでいました。 (動画提示)

金子快之

私がカメラを向けると、今度は山中危機管理対策部長が立ち塞がり、撮影を妨害。退園しろと言い、部長の指示を受けた警備員に私は投げ飛ばされました。この2名が私を暴行した警備員であります。私は、再三助けを求めましたけれども、部長は助けるどころか、横でにやにやしているだけでした。区職員がビデオを丹念に撮影していたので、全て映像に記録されているはずであります。 ここで質問です。警備員の集団暴行は誰が指示をしたのか。事件への区の見解を伺います。 また、助けを求めている人がいるのに職員は見ているだけで、誰一人助けようとはしませんでした。なぜ暴行をやめさせなかったのか。区職員は、安全・安心を守る立場ではないのでしょうか。また、区が撮影したビデオの情報公開を求めたところ、拒否されました。区長は、ビデオを御覧になりましたか。見ていないなら是非見て感想を聞かせてください。 次に、山中部長は、一体何の権限があって私の視察を妨害し、暴行を働いたのか。ビデオで見ていただいたとおり、どうぞ訴えてくださいと開き直りましたけれども、謝罪はしないんですか。 同時に、山中部長に殴られて、カメラを壊されたと訴えている方がおられました。謝罪、弁償はしたのでしょうか。 このSSというヘルメットにマークをかぶった警備会社は、自称、特殊警備専門会社を名のるシークレットサービス株式会社であるということが判明しました。警備員が目立って暴力的でしたけれども、警備員が暴力を振るうのは普通なのか、違法ではないのでしょうか。 この株式会社シークレットサービスは、特命随契を受けた富士防災警備から、人手不足を理由に再委託されていることが分かりました。特命随契はただの中抜きではないのでしょうか。また、現場には、それ以外の制服を着た警備員がおりました。ほかにも再委託手続漏れがないのか。区長、危機管理対策部長に伺います。 次に、Anonymousからの批判に区はどう答えるのか。 1月に渋谷区のサイトが、国際ハッカー集団Anonymousから攻撃を受け、閲覧不能に陥りました。こう書いてあります。Despite Shibuya Ward's progressive image、にもかかわらず、デスパイト、何々にもかかわらずということですね。渋谷区の先進的なイメージにもかかわらず、municipal government、彼らのdestroying their tents in the process。テントを破壊したんだと、こういうことを批判されています。 これまでも区長が高校生を殴ったり、職員がホームレスを投げ飛ばしたり、意に従わない指定管理者をいじめたり、違いを力でねじ伏せる、まさに長谷部区長の言行不一致が世界に広まり、長谷部区長のおかげで、渋谷区のシティプライドがずたずたに切り裂かれたわけであります。 そこで、区長に伺います。Anonymousからどのような連絡・要求があったのか。それに対して区はどう回答したのか。問題は解決したと思っているのか。Anonymousの指摘のおかげで、多様性をうたう高尚な基本理念と実際の行動が全然違うということに、渋谷区の悪評が世界に知れ渡ったことに、区長の感想、反論を伺います。 次に、代々木山谷小学校が払い下げたグランドピアノの疑惑について伺います。 経年劣化による使用不可を理由に払下げをしたわけですけれども、いつから使えなくなったのでしょうか。調律、修理は最後にいつ行いましたか。ピアノの適切な管理を怠ったのではありませんか。会計管理室の下取り価格の見積りは17万円でしたけれども、本当はまだ使えるものだったのではないでしょうか。払い下げた後に新品を買うつもりではないのか。ここまで教育長に伺います。 (画像提示)

金子快之

令和4年7月21日に業者、いけぶくろ楽器に売却した後、10月11日付で会計管理室から契約課宛ての不用品売却請求が出ています。売却の後に区の決裁っておかしくないでしょうか。こう会計管理者に尋ねると、情報公開請求を受けて、資料を確認しているうちに日付が変わってしまったと、こう説明されましたけれども、公文書の日付がころころ変わることは異常ではないでしょうか。公文書が適切に管理されていないことを区長はどう考えますか。本当は業者が決まっていて、後づけでアリバイ工作したのではないか、区長に伺います。 また、私の取材で、いけぶくろ楽器の見積書が実は2通あり、情報公開で出たものは1通だけ。もう一通、裏見積書があって、グランドピアノ、G3E、製造番号3910192の見積り金額がこの2枚の見積書で、倍以上違うことが分かりました。 会計管理者に伺いますが、会計管理者が保有する業者の見積りは17万円で間違いないでしょうか。 一方で、総務部長に伺いますが、契約課で保有する見積りは8万2,000円で間違いありませんか。 この今見ていただいている表のとおりです。ちなみに、山野楽器の相見積りは幾らだったでしょうか。 契約課の相見積りでは、山野楽器のほうが高いのに、なぜ条件の劣るいけぶくろ楽器を選んだのか。見積り合わせは違法ではないですか。 さらなる疑惑はこちらです。見積書の提出期限は、令和4年7月21日午後4時なのに、契約を行われているのは、同じ日の令和4年7月21日です。見積書提出期限の日に契約しているって、おかしくないですか、ここまで、契約課長はちなみに森田一央さんですが、不審ではないのか、総務部長に伺います。 また、以前にも、公文書偽造を何度も指摘させていただきましたが、常習化しているのではないでしょうか。財務省の森友事件のように、実は裏でいつもやっているのか。きちんと第三者を交えた事案調査を行い、懲戒処分を下すべきでないかと思いますが、区長に伺います。 最後に、すごい副業人材とシブヤスタートアップス計画について伺います。 副業人材として採用した渡部志保さんを社長に迎えて、多額の区民税を投じて、株式会社シブヤスタートアップスを設立します。 区は出資に対して、いつまでにどれだけの経済効果を見込んでいるのか。区民にどのような還元があるのか。スタートアップが仮に成功したとして、他区他自治体に移転する可能性はないのか。本来ならば、区が行うべきことは、住民サービスではないのか。基礎自治体が国のまねごとをしてもしょうがないのではないでしょうか。 次に、渡部社長は、副業人材として採用したはずなのに、いつの間にか本業になっています。世界的スタートアップを導くほどの経営者としての経験、実績がおありになるのでしょうか。社長に、新会社は報酬を与えるのか。経営者保証に入るのか。もし経営に失敗したとき、渡部社長は経営責任を取ることができるのでしょうか。 また、これまで区が副業として採用した渡部社長に支払った報酬は幾らでしょうか。同氏が海外在住を理由に源泉徴収を免れていることについて、報酬は国内源泉所得に当たり、所得税法に触れるのではないでしょうか。毎月何十万円もの報酬を日本国内の銀行口座に普通に振り込んでいますが、本当に非居住者ならば外国送金しなければならないはずです。渡部社長は、本当は非居住者ではないのではないですか。 また、新会社に共同出資した東急、東急不動産、GMOはどのような経緯で選ばれたのか、ほかにも秀でた民間企業はたくさんあるはずですけれども、公正に選んだのか、資本金1億7,000万円の資金使途、積算根拠、また新会社の配当政策、資本政策はどうなっているのか、丁寧に説明を求めます。 そもそも補助金で成功した世界的スタートアップは、私は寡聞にして知らないのですけれども、成功事例があるのであれば教えていただきたい。区長に答弁を求めます。 以上、よろしくお願いします。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 佐藤会計管理者。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 松本総務部長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 山中危機管理対策部長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 五十嵐教育委員会教育長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 8番金子快之議員。

金子快之

まず、区長の1点目、マスク着用について、都の方針を踏まえて、今後検討していくということだったんですけれども、来月3月13日からなんですよね。区はどうするのか。区長はどう考えているのか。区長の考えを聞きたかったんですけれども、区のトップとして、区長御自身のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 それから、職員の暴行事件ですけれども、まず山中部長、暴行していないとおっしゃっていました。確かに山中部長は暴行していないけれども、暴行の現場のすぐ真横でずっと見ていましたよね。私が警備員に放り投げられたとき、あなた、横で見てにやにやしていたでしょう。これ全部動画も撮っているんだから、あなたがやっていなくても、あなたの横で警備員が手を下していて、そこをずっと横でずっと見ていた、証拠も残っているんだから、これ暴行の教唆共犯ですよ。ということを踏まえて、事実関係をもう一回説明してください。仮に、自分がやっていないというんだったら、何で目の前で暴力を振るっている人がいるのに、それを止めなかったのか。なぜ困っている人を助けなかったのか。これ答弁なかったので、これ、答えてください。これ、山中さんですね。 それから、区長にビデオカメラを公開しない、個人情報だから公開しないとおっしゃっていましたけれども、ここには今争いのある暴力事件があった、ないという双方の意見が対立しているわけでしょ。事実関係がこの画面の中に収められているわけだから、これきちんと公開すべきじゃありませんか。公開すればおのずと結果が明らかになると思う。私もビデオを撮っているけれども、区職員、何人かでもっといっぱい撮っているでしょう。公開してください。これ、区長、2点目。 それから、これやっぱり職員による組織犯罪だと思っています。職員による暴力事件、このままだと、暴力団と言われても仕方がないと思うんだけれども、こういったことについて、区長、こういう疑惑が上がったことについてどう考えるのか。暴力はもうさせませんと、山中部長にきちんと謝罪、反省させるべきじゃありませんか。責任どうするのか、これ、区長、答えてください。 それから、Anonymousのこと、何か誤解があるみたいなことをおっしゃっていたけれども、誤解じゃないんですよね、実際にこうやってホームレスの方が放り投げられていて、テントがこうやってぶっ壊されて、皆さん困っているわけですから、これちょっとやっぱりどれだけ強がりを言っても世界には通用しませんから、正義には勝てないということで、きちんと頭下げたらどうですかね、世界に向かって。これ3点目。 それから、五十嵐教育長に山谷小学校の話ですけれども、蓋が閉まらなくなったと、去年まで使っていたんだけれども蓋が閉まらなくなったとおっしゃっていたけれども、修理できなかったんですかね。修理できないということが結果が分かったのかどうか、教えてください。 また、今後の他校についてのグランドピアノの管理とかどういうふうにしていくのか、管理体制を見直しする考えがあるかないか。これ、お答えいただきたいと思います。 それから、山谷小学校のことについて、区長、公文書公開したものの日付が変わっていたことを認めましたね。これ、公文書偽造ですよ、これ、結果いろんなシステムのエラーだとか何だとかおっしゃっているけれども、結果的に、私に聞かれてつじつまが合わなくなってそういうことになったんだと思うけれども、結果としてこうやって事実と違う公文書を公開、出しているということに対して責任感じていないのか。これは明らかに公文書が捏造されている。また、見積書の疑惑とか様々申し上げましたけれども、明らかにこれ、つじつまが合っていないので、きちんと調べたほうがいいんじゃありませんか。調べた上で問題ないというのはいいけれども、調べもせずに問題ありませんと言われても、私はこれ問題あると思っているので、きちんと調査したほうがいい。できれば第三者を入れて調査したほうがいいと思うんですけれども、いかがですか、これ、区長の4点目です。 それから、副業人材の話です。経済効果はどれだけあるのか、答弁がありませんでした。7,000万出資するそうですけれども、どれだけ経済効果があるのか。まさか何もないということはないと思いますけれども、これ、質問通告しているので答えてください。これ、区長、5点目。 6点目は、渡部社長の責任能力、あまり何か答弁なかったんですけれども、経営者との実績があるのかないのか、これも質問通告しているので、答えていただきたいと思います。 以上、よろしくお願いします。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 山中危機管理対策部長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 五十嵐教育委員会教育長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 8番金子快之議員。

金子快之

まず、マスクのこと。対策会議というのは聞いたんですけれども、いつ会議を開いていつまでに決めるのか。もう再来週ですからね。日本国全体がマスクを外そうとなる雰囲気なのに、いつやるのか、いつという期限、日にちを教えてください。これ、1点目。 それから、2点目、職員らによる暴行事件、暴力ないとおっしゃっていたけれども、さっき私、上映した動画、御覧になりましたよね。ホームレスの方、警備員4人に放り投げられて、ころころころっと転がって枯れ葉のようになっていたでしょう。これ暴力と言わなくて何なんですか。あれ、暴力と思わないのか、思うのか、それ見た、その考えを教えてください。これ、区長に2点目。 それから、3点目、すごい副業のスタートアップス。経済効果、何かよく分からないような答弁でしたね。思いつきのようなことをおっしゃっていたけれども、7,000万円も区税つぎ込むんですよ。せめて夢物語でもいいから、何か100億円ぐらいの会社つくるんだとか、大風呂敷でもいいから広げてください。具体的な数字でもって。何もなくて、いずれ結果分かるんじゃないですかみたいな、あなたの小遣いでやっている商売じゃないんだから、区民の税金使っているという、ちゃんと認識持って、明確に数字で答弁してください。 それから、山中部長、何かそういった暴行の事実ないとおっしゃっていたけれども、あなた、私のずっとそばにいましたよね。どうしてそこまでとぼけられるのかなあ。少なくとも私もぶん殴られた。はっきり言って怒っていますので、きちんと謝るなら今のうちですよ、今ここで謝るんだったら、これ以上、大ごとにするつもりないし、謝らないんだったら、これもう事実関係、きちんと考え方ありますので、謝るつもりがないのかどうか、山中さん、答えてください。 以上です。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 山中危機管理対策部長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 8番金子快之議員。

金子快之

◆8番(金子快之) 今お話、答弁聞いて非常に冷たい、冷たいなと思いました。この渋谷区役所って闇に包まれていますね。情報は隠す、暴力が目の前で起きていても誰も助けもしない。暴力があっても何だか分からないってごまかせる。挙げ句の果てに議員から追及されても逆ギレする、これが私が心から応援してきた、心の応援団の長谷部区長かというと誠に嘆かわしい、自分が本当に間違ったということを、改めて思わさせられた、本会議の質問でした。ありがとうございました。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 17番堀切稔仁議員。

堀切稔仁
堀切稔仁立憲無所属渋谷議員団

今後、特捜部が、逮捕した大会組織委員会の大会事務局長、事務局次長ですね。大手広告代理店電通ら元幹部3人を加えて、業界2位の博報堂ほか4社も受注に関与したとして、11月に家宅捜査、昨年受けたそうです。 特捜部は、担当者の独占禁止法違反の容疑で現在捜査していることも14日分かったそうですが、そこで区長に質問です。 渋谷区発注の競争入札についても、特捜部へ逮捕された電通ほか2社と同じように指名停止、随意契約の停止措置は同様なのか。停止期間は何か月を検討しているのか。3番目に電通ライブなど関連会社の入札停止などの措置はあるのか。4番目、昨日の報道などだと、特捜部が、博報堂など4社も、独占禁止法の同じような逮捕などの措置があるのではないかという話が出ておりますが、電通と同様な競争入札の停止などがあるのか、区長に説明を求めます。 玉川上水緑道整備計画についてですが、同業務の基本協定業務について、前回の続きですけれども、令和4年4月18日に、株式会社ランドスケープ研究所から実施設計として再委託を田根氏のATTに1億1,400万円で今までやったというところまでお話ししました。 ところが、その3か月後の話だと思います。4月27日には、同社は同研究所と2億5,952万3,000円の実施計画その2というのを結びました。 そこで区長に質問です。その日にすぐ同研究所からATTに再委託する、実施計画その2ですね。実施設計その2です。この再委託について、ササハタハツ会議、広報、ランドスケープデザイン、建築デザインとして1億5,800万が支払われますが、ランドスケープデザインの資格もないATTに出資するのは、そもそも入札資格がないのをかわすために、再委託でここに出すために、同研究所に仕事をまず出しているんです。 2番目ですね。パリに本拠地のあるATTに、ササハタハツ会議など、広報業務など、直接やることは不可能なんじゃないでしょうか。これは、彼らに資金提供するためではないでしょうか。 3番目、再委託は、この宇田川町15の1にあるパルコの9階のササハタハツまちラボ事務局長、松村氏、これ、渋谷区の職員ですよね。仮設FARM代として300万が支払われますが、電話番号はこのまちづくり第一課なんですね。これは、公金を1回同研究所に支払って庁内に戻す還流を行っているんじゃないですか。同研究所に利益を与えていませんか。区長の説明を求めます。 さらに、再委託先であるササハタハツまちラボと同一の住所のパルコ9階の渋谷未来デザイン、小泉氏に対して、これは未来デザインの電話番号なんです、契約書は。プロモーションビデオ代として870万も支払われていますが、そもそも未来デザインは、令和元年5月17日から30日まで行われた同、この緑道の基本設計委託のプロモーション選考に参加しておりまして、同研究所、それからもう一社、日建と未来デザインとこの合弁会社が参加して、3社のうち、7月1日にランドスケープデザイン研究所が選ばれたわけですけれども、しかし、結果的には、未来デザインがこれはもしかして引いたのは、同研究所が先行して、結局、仕事を取るために、未来デザインが何か仕事について、優先させるようなことがあったんじゃないですか。区長に説明を求めます。 また、未来デザインが直接できないプロモーションビデオ撮影なのに、なぜ区から直接プロモーションビデオの撮影の仕事を出さないんですか。これ、同研究所と未来デザインに、二重にもうけさせるために、わざわざ2つの会社を通して、このプロモーションビデオ代を出しているんじゃないですか。これは被害を与える背任行為になりませんか。区長に説明を求めます。 同研究所は令和3年11月30日に、プランティオ社に、仮設FARM代830万と、また、パルコ9階のササハタハツまちラボ、仮設FARM代として、これもまた電話番号がまちづくり第一課なんですけれども、齋藤課長、40万支出していますが、実在の住所と電話番号、そもそも違う契約書を作成して、支出しています。これ、虚偽の公文書作成とならないのでしょうか。区から区の部署に直接仕事を出さず、なぜ同研究所をもうけさせるために還流を行っているのでしょうか。これは背任に当たりませんか。区長の説明を求めます。 同研究所が再委託として民間活力導入として、460万円はリージョンワークスに出されていますが、このリージョンワークス合同会社の後藤氏と久保田氏はそもそも未来デザインコンサルタントとして所属していますよね。同研究所を通して未来デザインのメンバー、個人としてもうけるトンネル手段としてこの緑道計画になっていませんか。背任ではないですか。区長の説明を求めます。 令和3年4月1日に、区はランド社、この同研究所ですね。1億1,846万6,700円の基本設計委託をしていますけれども、同日に再委託で田根氏のATTと業務契約して、基本設計契約をしていますけれども、5,400万円、ここに支払われ、リージョンワークスに民間活力というけどやっぱり900万支払われていますね。令和3年も結局同様に、同研究所を一旦通して、また後藤氏と久保田氏の会社のところに、これ、お金が還流されているんですけれども、これも背任ではありませんか。区長の説明を求めます。 9番目です。令和2年6月23日、同研究所から、基本設計委託を区が結んで僅か2日後、田根氏のATTと博報堂にそれぞれ再委託されていますが、博報堂には、名称とロゴの契約を結ばれますが、なぜ契約2日後に、区長の勤め先であった博報堂が再委託で、この研究所が選ばれるのか。たくさんデザイン会社、世の中にあります。博報堂の事業として本事業なるものの基本の肝になる名称をつけるために、この博報堂が入ってきたんじゃないですか。区から同研究所に再委託を働きかけたんじゃないですか。区長の説明を求めます。 区民生活についてですが、原材料費の高騰について、食品の値上がりが相次いでおります。帝国データバンクのデータですと、195社を対象した調査で、4月までに1万品目を突破する1万2,000品目が値上げをする。電気代もさらに3割値上げするという形で、今、推測が出ております。電気代、最大3割から4割上がるそうですよ。区民に対して、短期的には10万円の給付金を出して、この食料品や電気代の高騰の対策をすべきじゃないですか。長期的には、区民税を減税して、条例変更して、区民税を減税したり、国民健康保険料や後期高齢者の医療保険制度の保険料、これも固定化して本年度から固定して上げないべきじゃないですか。そして、学校給食を無償化するべきではないですか。 そして、4点目です。美竹公園と神宮通公園のそれぞれこの補正予算と予算についてです。 令和4年度の渋谷区一般会計補正予算(第6号)、これ我が会派、討論まで反対しましたけれども、公園維持費として7,898万5,000円を出していますね。都市再生ステップアッププロジェクトに対して、この支出をしておりますが、美竹公園の準備工事において出す必要があるから、ということで、令和4年の10月25日に公園を利用禁止としましたよね。停止としましたね。 この説明の中で、委員会の。概要には、同計画を、同開発工事を推進するため、もう一つ美竹公園において準備工事を実施する必要があることから、利用禁止をした。引き続きこの占有物撤去の実施と、仮囲いの増強をするためと、委員会説明がありましたね。 そこで質問です。同予算には、仮囲いや公園警備業務、これ美竹公園に限られていると思うんですけれども、なぜ神宮通公園の派遣が12月4日から1か月になっても、複数人が長期に常駐するとか、神宮通公園には、そもそもその1か月間近く、何日間、何人の職員と警備員を導入したのか。また、その費用はこの補正予算のほうから支出されているんでしょうか。これまず1点。区長に御説明を求めます。 さらに第2点目、神宮通公園へ職員が派遣された、この職員などに略奪・暴行の命令は誰がしたんですか。これ、先ほど答えなかったですね。やっていないということですけれども明らかにやっていますよ。当事者からも聞いています。明らかに暴行です。その際、旅費とか超過勤務手当、これ、同補正予算のほうから支出されているんでしょうか。区長の御説明を求めます。 以上です。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 17番堀切稔仁議員。

堀切稔仁
堀切稔仁立憲無所属渋谷議員団

博報堂等が今後措置を食らった場合、これはどうなるのかということを、まず1点お答えください。 さらに、区の先ほど適正に再委託が行われているということですけれども、そもそもこの3番目に質問しましたササハタハツ、このササハタのまちラボ事務局長、松村さん、職員ですね、これに対して支出していますけれども、これって区の職員が区の仕事をするのは当たり前でしょ。何で外に仕事、お金出すんですか。これは明らかに還流じゃないですか。これ、そんなことは許されるわけないと思うんですよね。これって今後改めないんですか。 それからもう一つ、間違っているのは、これ、庁舎内に置いているというんですけれども、じゃ、何で契約者はパルコの9階なんですか。この2点についてはまずお答えください。 それから、区長これ、1つ間違っていることがあったんです。未来デザインのプロモーションビデオ、直接、これ、未来デザインって直接、何で区がプロモーションビデオの撮影業務を出さないかということです。これの委託書の契約書の中には、SIWのために使うって書いてあるんですよ、この動画は。SIWは関係ないでしょ、この事業と。何でSIWになったり、SIWのために、外郭団体がお金出して、そこでやらないんですか。しかもですよ、ここがですよ、未来デザインとこの2社を通過してSIWのためにプロモーションビデオを出すなんておかしな話でしょう。そもそも区から税金出してプロモーションビデオをつくるためでもないと思うんですよ。しかも、これ、副区長ですよね、杉浦さんなんかもトップのほうにいますよね、この。そういう関係ないところの費用までここから出しているわけですよ。だから、これについては、そもそも論、契約はおかしくないですか、そこもちょっとお答えください。 さらに、リージョンワークスのことなんですけれども、じゃあ、聞きますけれども、このリージョンワークスの久保田氏と後藤氏は、何でここにアプローチできたんですか。誰もあっせんしていないのに、このリージョンワークスがなぜこのランドスケープデザイン研究所から仕事を得られるのですか。これ区があっせんするとか、未来デザインがあっせんしなかった情報を知り得ないんじゃないですか。それがもう一点。 もう一つは、博報堂ですね。先ほども言いましたけれども、何でごまんと区内にもデザイン会社なんかあるのに、わざわざ区長、副区長の出身母体あるこの博報堂がこんなでっかい仕事をやるところですよ、こんな、額、ちなみに5万ですからね、5万。博報堂がやるんですか。それもちょっと説明がつかないので、これ、区は本当にあっせんしていないですか。それとも、逆に言えば、区長、個人的にでも紹介したんですか。それもお伺いします。 それから、学校給食の無償化についてですが、これ、区、このままいけば陥没しますよ、周りの区がみんな給食無償化を表明しているわけですから、港区なんかやろうとすれば、瞬間にできるでしょうし、目黒区と新宿区は知りませんけれども、中野区は少なくとも2万円の寄附金を出し、杉並区はもう検討に入り、世田谷や品川も始めているわけですよ。その間にどんどん、どんどん、マンションとかアパート借りている方は、引っ越しちゃう可能性あるじゃないですか、子ども連れて。それは将来の渋谷区民を減らすということですよ。ですから、これは、早急に給食の無償化をやるべきだと思いますが、考え直しませんか。 以上です。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 17番堀切稔仁議員。

堀切稔仁
堀切稔仁立憲無所属渋谷議員団

学校給食については、どれぐらいの見通しでこれを検討するのかちょっとお答えいただきたいのと、あと先ほども言いましたけれども、これいろいろなところに再委託していますけれども、これ、それぞれ勘案してどういうふうな理由でこの再委託先に決めたのかというのは、区長は報告を受けているんですか、それともその記録はあるんですか、お答えください。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 17番堀切稔仁議員。

堀切稔仁
堀切稔仁立憲無所属渋谷議員団

以上です。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

----------------------------------- 休憩 午後2時7分 再開 午後2時30分 -----------------------------------

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

区政一般に関する質問を続行いたします。 5番橋本侑樹議員。

橋本侑樹
橋本侑樹シブヤを笑顔にする会

まず、スマートシティ推進について3点伺います。 1点目は、施設・看板等管理のDX化とAI予測の導入についてです。 令和4年第1回定例会にて、渋谷区立図書館条例の一部を改正する条例が可決され、「渋谷図書館」が廃止されました。その理由は図書館の建物老朽化により、安全に利用できない状況になってしまったため、渋谷図書館の運営は存続できないということでした。今、進められている広尾中学校に併設予定の新しい図書館についてはいち早く整備され、持続可能なコミュニティ拠点がもう一度地域に生まれることを期待していますが、そもそも昭和52年建築の鉄筋コンクリート造の建物が存続できないというほどに老朽化した背景には、点検や改修工事などの管理を怠っていたということがあります。最後の防水工事は平成3年、私が生まれる前です。こんなことは二度とあってはならない。その思いで提案に入ります。 現在、渋谷区の施設管理では、長寿命化計画を策定し、定期的な点検を行いながら施設管理を行っているとは思いますが、これからの区の施設管理の在り方を考え直していかなければいけません。 それを踏まえて提案したいのは、施設管理状況データの一元管理とAIによるデータ分析です。区の公共インフラの老朽化の現状やAIのデータ分析による将来的な予測などを見える化することで、全体像を把握したり、部署の違う職員もそれぞれがどのような状態なのかがお互いに把握できるようになります。 こうした公共施設・インフラの管理は、長期的な視点を持って、課題解決型の対応・選択を計画的に行っていくことが大切です。 既に既存の点検データをAIで分析し、社会インフラ施設・設備の損傷状況や健全度を予測することは、技術的には可能となっており、AIデータ分析による将来の劣化予測、必要な点検補修、そのタイミングや費用の予測ができれば、改修や建替え等の計画の全体最適化やコスト削減にもつながるのではと考えますが、施設管理のデータ一元化やAIの導入について、区長の所見を伺います。 街なかの看板についても、データに基づく管理が必要であると考えています。私が過去所属していたアイドルグループのメンバーは、風の強い日に倒れてきた看板の下敷きになり脊髄を損傷してしまいました。幸い彼女は前向きに、車椅子に乗りながらも今もアイドルを続け、たくさんの方に勇気を与える存在となっていますが、こうした管理不足の看板は、時にけがだけでは済まされない大きな事故に発展します。事業者の設置した看板による事故が起きた場合、区に責任はなく、民間の当事者同士の問題となるとのことですが、安全・安心のまちづくりのために、できる限りの体制を構築していただきたいのです。渋谷区では、看板の設置を事業者が行う際に、渋谷区へ設置の届出を行い、屋外広告に関しては定期的な点検結果の報告が義務づけられているとのことですが、街なかに設置された看板のデータに基づいた管理についてもAIを導入し、未来予測に基づく点検の実施の徹底等を行えないでしょうか。区長に所見を伺います。 2点目は、交通のスマートシティ化についてです。 区有車や、ハチ公バスのEV車へのシフトが進むなど、渋谷区でも排出ガスを出さない車、ゼロエミッションビークルの活用が推進されていますが、自転車の活用の推進も交通のゼロエミッションという点では欠かせません。本定例会でも自転車を活用したまちづくり条例の制定についてが議案として上がっています。 令和2年第3回定例会での私の一般質問では、自転車通行帯を「車道の端に自転車レーンの表示を描いただけで、路上駐車している自動車を避けて通る際に大きく車道に出なくてはならない構造」から「ポストコーンなどの設置などにより、車道と物理的に分離された安全に走行できる構造」へと、できる部分から整備していけないか。また、区の自転車安全利用ネットワーク路線について、自転車が安全に通行するための自転車ルートの情報を、オープンデータ化することも提案させていただきましたが、自転車専用通行帯の検討状況と安全な自転車走行ルートのオープンデータの進捗状況を区長に伺います。 (画像提示)

橋本侑樹
橋本侑樹シブヤを笑顔にする会

3点目は、環境政策のDXについてです。 2022年の12月、環境基本計画の中間見直し案についてパブリック・コメントが募集されました。パブリック・コメント期間中、区民や区内事業者から環境政策についての率直な意見を伺う機会がありました。その際、多くの方から「コンポスト」「エコ家電の買い換え」については、本当に効果があるならやってみたいと思うけど、実際どの程度の効果があるのか、いまいちよく分からないので、興味は持っても実際にアクションするには至らないという御意見をいただきました。プラスチックごみの削減量、コンポスト導入によるCO2削減量、省エネ家電への買い換えなどの施策においては、各施策によるCO2削減量のシミュレーションを行い、しっかりと効果を伝えながら、参加したい、と思える仕組みづくりを行ってほしいと考えます。 また、各施策ごと、それらを合わせた区全体で削減しているCO2排出量を可視化することも効果を実感できるという面で大切だと考えますが、区長の所見を伺います。 次に、多様な選択肢について、2点伺います。 1点目は、ジェンダーフリーな浴場・サウナについてです。 昨今のサウナブームで私も見事にサウナにはまり、区内のサウナの施設、サウナのある温浴施設によく行くようになりました。そんな中で、サウナ施設・温浴施設の事業者から「渋谷区の条例が厳しい」とよく言われるようになりました。渋谷区の条例というのは「公衆浴場法」に基づく「渋谷区公衆浴場法施行条例」のことで、その中の「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」という規定のため、水着や湯あみ着用による混浴ができる温浴施設もサウナも造れないということのようです。「公衆浴場法」に基づく条例は23区のどの自治体でもほとんど内容が変わらず、混浴に関する規定もありますが、都条例運用通知で「混浴とは、男女が裸身等で同一浴室を同時に利用し、かつ風紀を乱すおそれがある場合のこと」とあり、その解釈が区によって異なるようです。港区、墨田区、大田区などでは水着等を着用しての温浴施設を設置できることになっていて、公衆浴場法での「混浴」の定義に水着や湯あみ着着用による温浴が当たらないことになっています。しかし、渋谷区では、水着も「裸身等」に含まれるという解釈で運用されており、そうした場をつくることができないのだそうです。 FTMのトランスジェンダーの友人によると、体を隠せる、というだけで心理的安全性が担保されるので、水着や湯あみ着用での温浴施設・サウナ施設があれば本当にうれしいとの声も聞いています。 トランスジェンダーだけではなく、体を隠して温浴できる、サウナに入れる場所という選択肢があればうれしいという方もいると思います。是非、多様性の街、渋谷区として、そうした場をつくるという選択肢を摘まないでいただきたいのです。浴場やサウナ施設での水着や湯あみ着着用による温浴は条例改正せずとも運用で対応できるものですので、是非柔軟な運用を検討していただきたいと思いますが、区長の所見を伺います。 2点目は、病児病後児保育についてです。 区の病児保育を利用できる施設は、現在、初台のフローレンスだけであり、非常に選択肢が少ない状況にあります。新しい千駄ヶ谷区民会館に認定こども園と併設した病後児保育室が設置されるとのことですが、今後の病児病後児保育の体制整備の予定について、区長に伺います。 現状、病児病後児保育のサポートとしては、ベビーシッターの利用料の助成制度がありますが、ベビーシッター利用料の助成を申し込むには、区ホームページから申込書をダウンロードし、必要事項を記入し、利用証明となる書類とともに郵送もしくは窓口に持参することになっています。これはそもそも病児保育・病後児保育の支援が必要な忙しい子育て世帯にとっては、相当負担となる手続です。ハッピーマザー助成金の申込みや産後ケア事業の利用申請など、多くの手続がLINEで完了できる仕組みはあるのですから、是非ベビーシッター利用料助成の申込みから助成額の振込までのフローをオンラインでワンストップになるように改善してほしいと考えますが、区長の所見を伺います。 以上、それぞれ御答弁よろしくお願いします。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 長谷部区長。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 5番橋本侑樹議員。

橋本侑樹
橋本侑樹シブヤを笑顔にする会

まず、スマートシティ推進についてです。 日々施設管理の状況を全庁的に共有し分析するなどのアップグレードをされている中で、さらに提案させていただいた手法についても検討していただけるとのこと、心強く思いますし、安全な自転車レーン整備についても、一歩前進してきたということをとてもうれしく思います。 また、CO2削減量のシミュレーション、見える化の進捗にも大変期待しております。 看板の管理については、渋谷区が主導して、安全なまちをつくっていくんだという姿勢で、今後の情報提供を含め、是非、民間事業者との連携体制を強化していただきたいと思います。例えば、喫煙所や駐輪場などの情報がオープンデータ化されるなど、これからも区民の日常生活の助けのために、オープンデータが活用されていくということはもちろん、そこから未来予測をして、次世代のためのまちづくりを行うということが必要だと思いますし、データを分析することで工夫して実行できる施策もたくさんあると思いますので、是非これからも、区民の幸せと生活しやすさのためのデータ活用を行っていただきたいと思います。 また、多様な選択肢については、温浴施設については、慎重な検討が必要とのことですが、プールのように風紀を乱さないように、条件が整っていれば可能と思いますので、是非前向きに検討いただきたいです。 この多様性の時代、昔つくられた制度や仕組みが今あるニーズとマッチしないということは、まだまだ多くあると思います。こういう決まりだからしょうがないよねとか、私はマイノリティーだからしょうがないよねとか、そんな諦めなんてなくしていきたいと心から思っています。様々な選択肢を用意すること、是非進めていってください。 これからも渋谷区から、諦めなくていい社会をつくるために取り組んでいくことをお伝えし、質問を終わります。ありがとうございました。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 9番鈴木建邦議員。

鈴木建邦
鈴木建邦維新・議会改革の会

今回提案された令和4年度最終補正は、区民税の上振れや徹底した節約で余った90億円を財政調整基金に積み増すものです。インフレは建築費高騰や光熱水費の増、給料増等などにつながりますから、長期的な財政展望も当然、見直しが必要です。基金を積み増すことは重要と思いますが、その前提となる最新の財政見通しを長期的に御説明ください。 昨年はコロナウイルス感染症に加えて、急激なインフレが区民生活を疲弊させた1年でありました。私は、基本的に、将来世代に配慮し、十分な基金を積むべきだと考えておりますけれども、今回は区民が疲弊していますから、上振れ分の一部は区民に還元してもいいのではないかなと思います。 状況によっては、補正予算の財政調整基金積み増し分の一部を速やかに区民生活支援に充てることも検討すべきと考えますが、区長の見解を伺います。 ハチペイは、低コストかつ迅速に区民生活支援と地域経済振興を両立できるツールですが、未利用の区民・店舗に聞くと「いつまで続くのか分からないのに面倒だ」と言われます。予算の上限はあるにせよ、8%還元を数年間継続するなど長期的なキャンペーン計画を明確にすべきです。区長の見解を伺います。 澤田副区長は、膨大な購買履歴データに着目しているとシンポジウムで表明をされています。生活支援や域内経済振興につながることは大歓迎ですが、個人情報保護とのバランスを取る必要も当然あります。ハチペイ規約第13条3項に規定する個人情報を利用する目的として「渋谷区の産業観光に関係する施策に活用する」とは何を想定しているのか。第4項、個人情報の第三者提供に規定する匿名化した上で個人情報を第三者に提供できる「調査・研究・分析」とは何を想定しているのかなど、個人情報と購買履歴データの活用について、区長の見解を伺います。 他決済手段では、ウオーキング距離でポイント付与するようなものもあります。ハチペイも健康のために、こういったものを検討したらいかがか、区長の見解を併せてお答えください。 次、羽田新ルートです。利用される機会も年々増えています。区民生活を守る観点から、改めて、負担軽減を求めていくべきです。区長の見解を伺います。 続いて、教育についてです。 まず、学校教育費は、義務教育は無償原則を反映して、無償化に踏み切るべきです。区長の見解を伺います。 なお、先立っての答弁でPTAが「負担してもいいから充実を」との意見を寄せているとの答弁がありましたけれども、このデータ、インフレ前の2021年の夏に、一部の会員から寄せられた意見を紹介したものであって、現在のPTAの総意ではないということをこの場をお借りして指摘をしておきます。この点、是非御了解ください。 タブレットです。 課題は、保護者が知らないうちに制限や活用法が変わるところです。運用中の方針変更では保護者代表との協議、決定過程の開示が必要ですし、次期基盤整備に当たっては、保護者や児童・生徒の意見を吸い上げ、合意形成を図っていくことが必要です。教育長の見解を伺います。 教員多忙化の解消です。 日本では、教員は国際比較で圧倒的に自己効力感が低いとされています。多忙からやりたいことに打ち込めず、意欲が失われるのではないでしょうか。 先日もがっかりしたのが、内外で高く評価される渋谷区の複数の教員が「もう長くは続けられない」「教育委員会の調査報告などが多く、子どもたちに割く時間が足りない」と愚痴っていらっしゃいました。そして、もう渋谷区から離れるとまで言われました。本当に残念です。 教員の渋谷区独自の加配、調査報告の削減、保護者対応の集約、教員の仕事の範囲の明確化など、多忙を解消することに是非本気になっていただきたいと思います。教育長の見解を伺います。 校則等について。 何人かの私立中受験生に聞くと、「公立中は自由がなさそうで嫌だ」という言葉を聞きました。公立学校のルールも時代に応じて変更していくべきですし、中学生にあっては自治の観点から生徒の意思を反映していくべきです。そのために必要なのは、校則をまず内外に向かって明確にしていくことと、変更手続を明確化することの2つです。渋谷区の子どもたちには「嫌なルールでも我慢して従う」ではなくて、「納得できるルールを自分たちで自律して守っていく」人に育ってほしいものです。教育長の見解を伺います。 通知表等について。 しばしば評価が納得できないと言われます。本人や保護者全員に納得いただくのは難しいかもしれませんが、少なくとも評価基準を明確化し、何をどのようにどういって評価しているのかは明示すべきです。教育長の見解を伺います。 部活支援について。 来年度は、部活動の地域移行をさらに進めるよう期待します。渋谷ユナイテッドにおいてはスポーツ6種、文化3種の部活が実施されておりますけれども、文化系については、イラストや楽器、あるいは写真など高価な資機材が必要になるものもあり、是非部活化して支援していただきたいなと思います。文化系種目の増加について、区長の見解を伺います。 健康についてです。 令和5年度予算に盛り込まれた帯状疱疹ワクチンの半額助成、中高年のQOLを高めるものと高く評価いたします。 また、今後のコロナ対応はまだ見えませんが、ワクチンは今後も有効な防御法である可能性が高いので、是非積極的に対応していただくよう強く求めます。 さて、HPVワクチンについて、接種と副反応の状況、今後の課題をお示しください。また積み残された課題は男性接種です。他区では男性接種に助成方針を出したところもありますが、渋谷区でも国に先駆けて助成を検討すべきです。区長の見解を伺います。 最後、アレルギー対策です。 もはや国民病でもあり、経済損失も花粉症と合わせて3,000億円と推計され巨額です。アレルギー患者のQOLの向上、そして新生児のアレルギーマーチの予防等に取り組むべきです。区長の見解を伺います。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 長谷部区長。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 五十嵐教育委員会教育長。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 9番鈴木建邦議員。

鈴木建邦
鈴木建邦維新・議会改革の会

以上です。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 18番須田 賢議員。

須田賢
須田賢しぶや区民(国民・参政・無所属)

昨年第4回定例会の中で、私が区長に対し、所得制限のない子育て支援について求めたところ、そうした考えはないことを答弁いただいていますが、その後、小池都知事が都独自の児童手当として1人当たり月5,000円、年間6万円を支給することを発表し、また、近隣自治体でも、所得制限なしに独自の子育て支援を実施することが発表されました。また、学校給食の無償化についても新年度8区が実施予定で、それに続く自治体も見受けられます。 区長に改めて伺いますが、区独自の所得制限のない子育て支援について今後も実施する考えはないのか、また、学校給食の無償化についても実施する方向で検討するべきだと考えますが、所見を伺います。 次に、高齢者施策について伺います。 コロナ禍で渋谷区の敬老祝い金は、一昨年はカタログギフト、昨年はカタログギフトとクオカードになりました。コロナ禍でやむを得なかったことは重々承知していますが、地域の高齢者の方からお話を伺う限り、カタログギフトは大変不評でした。5月からコロナ感染症も5類に変わり、日常に戻りつつあります。5類のまま継続するのであれば、敬老祝いは従前どおり現金に戻すべきだと思いますが、区長の所見を伺います。 次に、厚生労働省の通知について伺います。 昨年11月の厚労省の火葬場の経営管理に関する通知について、こういった通知がありました。株式会社により経営されている火葬場において、グループ企業が葬儀を執り行う、当該火葬場を葬儀業者のウェブサイトに掲載して宣伝することが禁じられる、火葬料金等が相次いで引き上げられることが報道されているとしましたが、当該自治体に対し、適正な火葬場の経営・管理について、指導監督を徹底するよう要請されています。区としてはこれまでどのように対応し、その結果どうなったのか。また、今後どのような対応をしていくのか、区長に伺います。 次に、家庭ごみの有料化に関する区の方針について伺います。 昨年、区民環境委員会の審議の中で、渋谷区として家庭ごみの有料化を目指す方針が明らかになりました。また、一部の区議もネットで有料化を推進する立場からアンケートを取っており、ツイッターで有料化の推進を示唆する議員もおられるようです。 私は、家庭ごみの処理は区の基本的な住民サービスだと考えております。もし社会情勢としてどうしても実施しなければならなくなったとしても、23区中最後でよいのではないかと考えております。区長として、家庭ごみの有料化についてどのように考えているのか、区長に所見を伺います。 最後に、玉川上水旧水路緑道再整備について伺います。 昨年の質問の中で、現在遊具が設置され、行事等に利用されている広場について説明を求めましたが、いまだ詳細について明らかになっていないところです。緑道整備に関して個別に実施している出張座談会は、令和4年10月22日が最後で、残念ながらその後、新たに資料が提示されておらず、住民との協議の場が設けられておりません。住民の皆さんの不安を解消する上で、図面を提示し説明を早々に実施するべきだと考えておりますが、改めて区長の所見を伺います。

薬丸義人
薬丸義人シブヤを笑顔にする会

○副議長(薬丸義人) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 18番須田 賢議員。

須田賢
須田賢しぶや区民(国民・参政・無所属)

学校給食については、やはりもう8区が進めていく中で、どうしても、今もう子どもの数が減少していく中で、2025年までにしっかりと対策を取らないと、もう人口が元に戻らないということが報道等でも発表されています。是非これ子育て支援、もう全面的にやるんだということで、子育ては私は家庭でやるものだと思っておりますけれども、ただ社会全体が家庭を支援していく、そういった取組は、私は必要だと思っておりますので、是非考えてください。 また、ごみについては、これは基本的にやっぱり住民サービスなんです。これ、23区で、ほかの区で全然そういった話聞いていない中で、突然渋谷区でやっても、住民の理解は得られないと思いますので、是非慎重に御検討ください。 以上です。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 34番苫 孝二議員。

苫孝二

中小企業対策について、東京都は、2018年に中小企業・小規模企業振興条例を制定し、前文で「地域社会を活性化させ、雇用の場を創出するとともに、都民の暮らしや地域の経済を支える上で重要な役割を果たしてきた」と指摘し、中小企業・小規模企業を支援することを重要課題としました。 当区は、従業員20人以下の小規模企業が全事業所の84%を占めており、まさに中小零細企業の街です。 私は、当区としても、中小企業振興対策を区政の中心課題に位置づけ、施策を総合的に推進するため、中小企業振興基本条例を制定すべきと考えます。区長の見解を伺います。 2022年の区内中小企業の倒産は113件、負債額は299億7,900万円、職を失った従業員は1,477人に上っています。当区は昨年12月15日から1,000万円を上限とする「原油価格や物価高騰に対する中小企業向け融資」を開始しました。12月の融資相談は約200件ありましたが、条件が厳しいため融資の申込みが行われたのは、僅か16件でした。 隣の新宿区では、コロナ禍以来、家賃補助制度を継続しており、当区でも区議会が全会派一致で求めているものであり、実施すべきです。また、西東京市では、物価高騰対策の支援事業として、個人事業主5万円、小規模法人10万円、それ以外の法人に30万円を支給する制度を実施しています。当区でもこうした事業を直ちに実施すべきです。区長の見解を伺います。 また、昨年11月からハチペイを始めましたが、店舗申請数は2,189で、そのうち区商連加盟は800店で加盟店の2割です。区民ユーザー数は2万9,000人で、区民の約13%にすぎません。また、スマートフォンを持たない高齢者などは利用できず不十分です。 現金取引の商店や、高齢者なども支援する、杉並区など多くが実施しているプレミアム付商品券の発行を行うべきです。区長の見解を伺います。 次に、高齢者福祉について。 特別養護老人ホームの増設計画は、84床のかんなみの杜整備以来、示されておりません。昨年10月1日に発表された待機者は344人で、依然として深刻な事態です。 まず、ケアコミュニティ・原宿の丘の建替え計画について、地元の各団体と町会の意見交換会では、将来自分も使うことになるかもしれないので、デイサービスや特別養護老人ホーム等の機能は必要、地域包括支援センターは建替え中も絶対必要、などの意見が強く出されていました。ところが、区長は、こうした意見は無視して、「原宿・神宮前地域のシティプライドを育む施設」などを基本方針として、広場やレクリエーションホールは整備しますが、今ある高齢者施設は外してしまいました。こうした姿勢は許されません。なぜ区長は、高齢者施設を計画から外したのか、見解を伺います。 現在の地域包括センターや、住民が強く望んでいる特別養護老人ホームなど高齢者福祉施設を設置すべきです。また、現在のデイサービスは、令和7年度から新たな施設ができるまでの期間、実施しようとするのか、併せて区長の見解を伺います。 また、区長が、土地代が高くて購入できないと断念した代々木二、三丁目の国有地ですが、国は特別養護老人ホームを設置する場合は、借地料を半額免除するという方針を打ち出しています。直ちに交渉に入るべきです。区長の見解を伺います。 さらに、幡ヶ谷二丁目の都営住宅跡地について、私たちの調査では、東京都は都営住宅を整備する方針で、施設の一部を区に提供することも可能との考えを示しています。区長は都営住宅跡地に特別養護老人ホームなどの福祉施設を必ず整備すべきです。区長の見解を伺います。 高齢者住宅の増設について。 区営高齢者住宅の空き家募集は、世帯数6戸に対し、応募は59人、単身者用は5戸に対し144人、倍率は約30倍です。 私の周りの高齢者の中には、狭くて古いアパートで冬は隙間風が入り、夏はクーラーがあまり効かず寝苦しい状況の中で暮らしている人がいます。また、70歳以上の高齢者を受け入れてくれるアパートが少なく、取壊しのため立ち退きを迫られてもアパートが見つからず、何軒もの不動産屋を回るケースも少なくありません。多くの高齢者は、安心して住める区営住宅を切実に望んでいます。 しかし、区は、2年前に恵比寿西に高齢者住宅を整備したことを最後に、高齢者用区営住宅を整備する計画を示していません。直ちに高齢者住宅の増設計画を策定し、推進していくべきです。区長の見解を伺います。 私は、借上げ高齢者住宅を提唱し、実現してきました。今、笹塚の住宅が4戸、本町住宅が3戸も空いたままになっています。笹塚住宅の家主から、区から入居者を西原の住宅に移し、2年間で廃止するという方針が示されたと聞きました。なぜ多くの高齢者が住んでいる住宅を廃止するのか、許されるものではありません。笹塚や本町の高齢者住宅は、直ちに入居募集を行うべきです。区長の見解を伺います。 次に、補聴器購入費助成制度について。 住民の要望と我が党の提案で、2021年の7月から65歳以上の非課税世帯の高齢者で、医師が必要と認めた人に3万5,000円を上限に補助する制度を実施しました。 制度が始まって約1年半が経過しましたが、これまでの実績は97件、港区は1年間で約750件で、これと比べて非常に低いものとなっています。 その理由は、補聴器は10万円以上もする高額なことから3万5,000円では買えないということ、また、制度の周知が十分でないことがあります。 高齢者の2人に1人が難聴になり、難聴を放置することで認知症のリスクも高まると言われています。こうした状況を改善するために、制度の内容を分かりやすく知らせ、利用を促進するための「聞こえの相談会」などを開くとともに、港区のように所得制限を取り払い、補助額を13万7,000円に引き上げるなどの改善を図るべきです。区長の見解を伺います。 核兵器廃絶について。 被爆者の訴えが世界を動かし、核兵器禁止条約が発効して2年がたち、締約国は68か国、署名した国は92に広がっています。 ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵略戦争を行い、世界に核兵器使用の威嚇をする中、唯一の戦争被爆国である日本の姿勢が厳しく問われています。ところが岸田首相は、肝腎な国民や世界の人々が求める「核兵器禁止条約」には背を向けています。 区長は、平和首長会議に参加し、国際平和都市を標榜している立場から、岸田首相に対し、「核兵器禁止条約」の締約国となるよう求めるべきです。また、核兵器廃絶の世論を高めていくため、区として今こそ非核平和都市宣言を実施すべきです。併せて区長の見解を伺います。 被爆者の平均年齢は85歳を超えており、当区では、戦争を知らない戦後世代が圧倒的になっています。それだけに、次代を担う子どもたちに被爆者の悲願である核兵器廃絶の思いをしっかり伝えていくことが欠かせません。平和首長会議でもそのことが大きなテーマになっているではありませんか。 私は、小中学生の代表を広島・長崎に派遣し、被爆の実相を知り、平和の重要性を学ぶ機会をつくるべきと訴えてきました。初当選以来、そのことを36年間提案してきました。その重要性は一層高まっています。是非実施すべきです。区長の見解を伺います。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 34番苫 孝二議員。

苫孝二

再質問1点、集中してやりたいと思います。 私は、高齢者住宅は長年日本を築いてきた、そういう方々を大事にする重要な施策だと思って提唱もし、そして、実際そのことが実現されてきたわけです。 区長の答弁で、20年たった後2年間で更新しているから、それは区の勝手な話であって、大家さんは何もまた20年契約しても構わないと言っているわけだから、そういう意味では、その考え方はおかしいと思いますし、見直すべきだ。高齢者を大事にするために施策を続けるべきだと思いますが、その点について、再度質問します。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

○議長(斎藤竜一) 34番苫 孝二議員。

苫孝二

私は、政治とは弱い人々に手を差し述べるものだということを誓って頑張ってきました。ありがとうございました。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

これから日程に入ります。 議事進行上、日程第1から日程第4までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上4件は所管の総務委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第5から日程第9までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上5件は所管の区民環境委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第10から日程第12までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上3件は所管の文教委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第13から日程第15までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上3件は所管の福祉保健委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第16及び日程第17を一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

26番田中正也議員。

田中正也
田中正也日本共産党渋谷区議会議員団

提出議案第1号は、高過ぎる区長等の退職手当額を減額するため条例の一部を改正するものであります。 議員提出議案第2号は、条例の対象となる工事請負契約の予定価格を5,000万円以上に引き下げるとともに、条例の実効性を高めることで渋谷区が発注する事業で働く人の労働条件を向上させようとするものです。 よろしく御審議いただき、御議決いただきますよう心からお願い申し上げます。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上2件は所管の総務委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第18から日程第21までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

27番牛尾真己議員。

牛尾真己
牛尾真己日本共産党渋谷区議会議員団

議員提出議案第3号は、多額の血税を使って運営されている渋谷区立河津さくらの里しぶやを廃止し、税金の無駄遣いをなくすものです。 議員提出議案第4号は、低所得者等の区税の減免を拡充する条例改正です。前年度に比べ収入が大幅に減少した少額納税者も支援することができます。 議員提出議案第5号は、2030年までに区内の二酸化炭素排出量を半減させて、地球温暖化防止に資するために条例を制定しようとするものです。 議員提出議案第6号は、75歳以上の住民税非課税世帯の高齢者が安心して医療にかかれるよう、医療費窓口負担を無料にするために条例を制定しようとするものです。 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上4件は所管の区民環境委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第22から日程第24までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

34番苫 孝二議員。

苫孝二

議員提出議案第7号は、奨学資金の返済が経済的理由により困難な人の負担を軽減しようとするものであります。 議員提出議案第8号は、区立小中学校の給食費を無償化し、子育て世帯の支援を行うために条例を制定しようとするものであります。 議員提出議案第9号は、子どもの権利条約に基づき、一人一人の子どもが尊重され、自らの意思で生き生きと成長していくことが大切にされる渋谷区を実現するために条例を制定しようとするものであります。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上3件は所管の文教委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第25及び日程第26を一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

33番五十嵐千代子議員。

五十嵐千代子
五十嵐千代子日本共産党渋谷区議会議員団

議員提出議案第10号は、心身障害者福祉手当の支給要件から年齢と所得要件を撤廃し、対象者を拡大するため改正するものです。 議員提出議案第11号は、認知症の人が増加することが想定されている中で、認知症の人と家族の希望、権利が尊重され、住み慣れた地域で安心して暮らすことができる渋谷区をつくるため条例を制定するものです。 よろしく御審議いただきますようお願いいたします。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

以上2件は所管の福祉保健委員会に付託いたします。 日程第27を議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

本件は所管の総務委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第28から日程第31までを一括議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

お諮りいたします。 以上4件は特別委員会を設置して、これに付託することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

お諮りいたします。 本特別委員会の名称は予算特別委員会とし、委員の数は33人とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

予算特別委員33人の選任については、本職よりお手元に御配付いたしましたとおり指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

被指名者を予算特別委員に選任することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

予算特別委員の方々は委員会を開会し、正副委員長を互選の上、本職まで御報告願います。 議事進行上、暫時休憩いたします。 ----------------------------------- 休憩 午後4時9分 再開 午後4時19分 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

休憩中、予算特別委員会が開かれ、正副委員長互選の結果について報告がありましたから、その氏名を発表いたします。 予算特別委員会委員長、伊藤毅志議員、同副委員長、中村豪志議員、以上のとおりであります。 ただいま設置されました予算特別委員会に以上4件を付託いたします。 日程第32を議題に供します。 〔村山次長朗読〕 -----------------------------------

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

長谷部区長。

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

本件は所管の区民環境委員会に付託いたします。 お諮りいたします。 本日の会議は、議事の都合により延会することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕

斎藤竜一
斎藤竜一渋谷区議会自由民主党議員団

よって、本日の会議はこれをもって延会することに決定いたしました。 次回の会議及び日程は、文書により御通知いたします。 本日の会議はこれをもって延会いたします。 ----------------------------------- 延会 午後4時21分 ----------------------------------- 上会議の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。 渋谷区議会議長  斎藤竜一 渋谷区議会副議長 薬丸義人 渋谷区議会議員  鈴木建邦 渋谷区議会議員  田中正也