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本日の記録署名委員は、近藤、小田両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
令和5年給与勧告等の状況について、理事者の報告を求めます。 木下人事担当部長。
○中村委員長 上島人事課長。
田中正也委員。
◆田中[正]委員 まず、官民の較差に基づいて勧告が行われるという通例になっているんですけれども、物価高騰が、この間、区部の物価の上昇率というのは何%になっていますか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
それが1点と、もう一つは高卒初任給、これ、6,000円の引上げというふうになって、結構大幅な引上げでありがたい話ではあるんですけれども、これ、引き上げた後の時給換算というのは幾らになりますか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 この資料だと、改正後、Ⅲ類、6,000円引き上げて15万8,100円ですよね。3ページに書いてある数字言ったんだけれども。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 私の計算間違いかもしれませんけれども、15万8,100円を週の労働時間38時間45分で、4週間156時間かな、4週間働いて、で割り返すと1,000円台になるんじゃないかと思うんですけれども、正確に、その計算はどうなんでしょうか。間違っているのかな。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
だから、結果的には地域手当を加えると最賃を上回るという状況だけれども、本当に高卒初任給の15万8,100円というのは、私は、やっぱり非常に低いというふうに思うんですね。民間の大手だと、初任給を大幅に何万円単位で引き上げているということも報告されているんですけれども、優秀な人材を確保するというふうなことでいうと、これもあまりにも低いなというのが感想ですけれども、勧告ですから課長に言ってもあれなんですけれども、感想としてはそういうふうに言わなきゃいけないと思います。 それと、もう一つ、会計年度任用職員への影響なんですけれども、短時間の場合、どういうふうに影響していきますか。これ、そのまま0.98とかというふうな平均的な値上げになっていくんですか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
それと、今の指摘されていた有休取得率70%以上、これ、現状、どうなっていますか。
○中村委員長 和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 田中正也委員。
それと、もう一つ、ゼロ・ハラスメント対策のところで、この間ずっと議論をしてきましたけれども、外部に相談窓口設置するなど、相談体制の拡充というふうに書いてあるんです。これは、今後どういうふうに検討されていかれますか。
○中村委員長 和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 それで、賃金の改定の話に戻るんですけれども、今後の進め方というのは、今、組合とお話をしていらっしゃるのかなという気がしますけれども、スケジュール感でいうとどんなスケジュール感、妥結しないと、組合次第というところももちろんあるんですけれども、区のほうの予定としてはどういうふうに考えていらっしゃいますか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 組合との労使の関係で最終的には決まっていきますけれども、いずれにしても公務員の給与というのは民間に与える影響が大きくて、この間もずっと言っていますけれども、例えば病院だとか保育園だとか保育士さんだとか、そういうところに本当に大きな影響を与えるだけに、やっぱり民間に合わせるというよりも、民間を、やっぱりリードするような、そういう給与の引上げというのはどうしても必要なんだろうというふうに思いますけれども、それは指摘というふうにならないんだけれども、感想として申し上げておきます。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 概要版のほうにはついていないので、どういうふうにこの勧告が進んでいくのか、勧告に至る手順を御説明ください。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 手順の中に、経済状況とかを勘案するステップはあるんですか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 鈴木委員。

民間のほうも春闘で大幅に引き上げられたけれども、それでも実質賃金はマイナスになっちゃったみたいな話もあるから、このあたりをもうちょっと充実させていただくことを、どういうふうに言えるのか分からないけれども、人事委員会もしくは特別区のほうに提言をしておいていただけるといいのかなと思いますよね。必要だと思いますので、是非それはお願いします。
田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 5ページの行政系人事・給与制度改正における現状と課題の中で、昇任意欲の醸成、これは毎年言われていることで、長きにわたって課題になっているとは思うんですけれども、これ、本区の場合はどんな状況でしょうか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
私も、今、職員の方が結構地域のほうに出ていって、いろんなセッションなり、取組やられているので話すこともあって、非常に意欲高いなと思っているんです。 ただ、それと昇任意欲って、またちょっと違うところにもあるかもしれないのでお聞きしてみたんですけれども、これ、本区のだけじゃなくていいと思うんですが、一般的には昇任意欲の醸成をしなきゃいけないということは、昇任しなくてもいいと思っている人が多いということだと思うんですけれども、これはどういう原因なんですか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
係長職、課長職等の管理職であっても、やはり生活と仕事とのバランス、それからあと育児等もきちんとできるようにという、そういう職場環境が必要だということだと思いますので、本区の場合は大分テレワーク等もあって進んでいるとは思うんですけれども、より気をつけていただければというふうに思います。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 4ページ目に女性活躍の推進とありますが、能力のある職員の登用を積極的に進めるというのは分かるんですが、適切な目標管理とか、不安解消に向けたサポートとか、職場風土の醸成とか、これは具体的にどういうことなんでしょうか。
○中村委員長 和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 岡委員の、多分質問は、それぞれについてどういう対応しているのかというのをお聞きしていると思うんですけれども、その理解でいいですか。それの回答がまだされていないものもあるということでいいですか。
◆岡委員 はい。
午後2時07分 休憩 ----------------------------------- 午後2時08分 再開
和田人財育成・支援担当課長。
和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 岡委員、どうぞ。
◆岡委員 その数字は増えているんでしょうか。また、男性の昇進と比べて、女性だけこのような取組を行っているんでしょうか。
○中村委員長 和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 岡委員。
女性活躍といっても、必ずしも昇進することが女性活躍というわけでもないと思いますので、もちろん昇進したい女性に向けてはそのようなサポートをしていただけたらと思いますが、家庭を大事にされたい方は、それはそれでいいのではないかと思いますので、各自のライフプランに応じて働きやすい職場環境を整えていただけたらと思います。 また、多分管理職になってくださいという方針で進めていても、これだけ成り手がいないということは、管理職の職務が大変であったり、魅力がないということじゃないかと思うんですね。なので、是非若い人含め、職員が管理職になってやりたいと思うような風土、また管理職になったからこそできることというのをつくりまして、魅力的な職場づくりを進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
○中村委員長 田中正也委員。
だから、管理職の、残業代つかないからね、残業をどう減らしていくのかということと、もう一つは公務員の所信というのは、全体の奉仕者として区民の役に立ちたいというその思いをどう実現をしていくのかということ、それ、管理職になればなるほど、要するに実現できる立場に立つわけじゃないですか。もちろん、区長との関係でどうなのかということはいろいろあったりするんだけれども、でも、少なくともどこの自治体でも管理職というのは誇りを持って施策を進めていく、そういう区民のためになっているということを実感できる立場、そういうことが本当に実感できる職場づくりというのが重要だと思うんですよね。 なので、女性活躍も、私は目標をきちんと持ってやることは大事なことで、というのは政策決定の場に女性が参画するということは、これは国際的にも当たり前だというふうに言われていて、男性ばかりの政策決定だとゆがんでしまうというふうにも言われているわけだから、それはターゲットを持ってやることは必要だというふうに思うんですけれども、その根本には、やっぱりそういう問題があると思うんですよね。 そこにどう向き合っていくかということだと思うんですが、その辺はどう解決していこうと思っているんですか。政策実現の喜び、残業をどう減らすか。部長の顔を見ていますよ。
○中村委員長 木下人事担当部長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 みんな、木下部長みたいに時間の配分ができるようになればいいと思うんですけれども、やっぱりポストの在り方というのも、任務が過重になるポストというのは、季節的なものもあるんだろうけれども、そういうこともきちんと分担して、集中しないようにポストを増やしていくとか、そういう調整も是非考えていただきたいなというふうに思うんですね。そういう方向で是非検討していただきたいというふうに思います。
○中村委員長 小田委員、どうぞ。

4ページのところにある、男性職員の育児休業取得率は61.1%、これ、各区における取得率には差があるということなので、当区の取得率がどれくらいなのかというのと、あと休業取得中の給与の支給割合なんですが、男性、女性で違いがあるのか、その割合を教えてもらいたいたいんですけれども。
○中村委員長 和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 小田委員。

◆小田委員 すみません、取得の割合のところに一回戻るんですけれども、66.8%のうち、期間が、例えば1か月の人がどれぐらい、3か月の人がどれぐらい、または1年間しっかり取っている人がどれぐらいという割合はカウントしていらっしゃいますか。
○中村委員長 和田人財育成・支援担当課長。
午後2時20分 休憩 ----------------------------------- 午後2時25分 再開
和田人財育成・支援担当課長。
○中村委員長 小田委員、どうぞ。

必要な日数など、あと職場の環境によっても違うとなると、公平な育児休業の取得制度にはなっていないような感じがしますので、ここをしっかりと真剣に見直して、制度設計していただきたいということが一つ、それと先ほど休業中の給与についての割合の話をしましたが、当区では組合が現状の給与に見合った金額の手当金を支給しているというようなお話でした。 民間になると、育児休業などを取ると給与の何割程度は保障されて、お給料がしっかりと担保されるというような話がほとんどです。育児休業を取らない公務員の皆様方に聞いたときに、結局休業を取れば取るほど、要は給与所得が減っていってしまう、子どもが生まれてお金がかかっている中で、奥さんも給与が大分激減、ストップしているにプラスして自分の給与も目減りしていくというところが、なかなか制度を活用するところに踏み切れないという一つの理由にもなっていると聞きました。 育児休業中の給与の支給に関しては勧告などにも示されていないものであり、独自に、多分設定できるものではないかと推測できます。この点について、引き続き育児休業中の男性の給与所得の補填についての検証、検討していただきたいと思いますが、この点、どうお考えでしょうか。
○中村委員長 上島人事課長。
午後2時29分 休憩 ----------------------------------- 午後2時30分 再開
小田委員。

したがって、公務員そのものも組合との保険の併用で、同じ扱いではありますけれども、そこの部分をなるべく民間に近づけるような、これから交渉とか協議をしていただければと思います。これは要望です。
○中村委員長 田中正也委員。
小田委員も指摘していましたけれども、これ、初めての指摘じゃないんですよ。要するに、決算のときに出してくださいと言って、出ないから、その場はこれで収めようということで、長いのか短いのかという話で終わっているんだけれども、そういうことで、聞かれたことは次に聞かれたら、やっぱりきちんと答えられるようにしていただきたいなというふうに思いますので、それは併せて、小田委員の指摘もありましたけれども、私からも、部長、お願いしますね。
近藤委員、どうぞ。

◆近藤委員 5ページの長時間労働の是正の、教職員の長時間労働是正は喫緊の課題というところで、当区としては部活動の改革などに取り組んでおられると思うんですけれども、そのほかに、実効性を伴う対策というのは何かあるんでしょうか。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
教職員は東京都なんじゃないの。これ、東京都の特別区の人事委員会でしょう。特別区の人事委員会が各区に言ってくるということは、これは、都の責任である教職員の長時間労働を是正するために区が責任果たせという話なの、これ。どうなんですか、それは。おかしいと思わない、さっきの答弁はあれでいいんだけれども、区としてはこうやって頑張っているよという話はいいんだけれども。
○中村委員長 上島人事課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 東京都に対して、まず人を増やせという話をしてから、こういう話をしてほしいですね。ごめんなさい。
○中村委員長 じゃ、近藤委員に戻します。どうぞ。

ただ、だからといって教職員の方に今まで以上にやってもらいたいということではなく、こういった町場の方というか、地域の方々にもこういった状況があることを丁寧に伝えたり、理解をしていただくという取組もあってもいいのではないかなというふうに感じることが最近多いものですから、そのあたり、所管と連携になると思いますけれども、考えていただけますでしょうか。意図は伝わっていますか。
○中村委員長 木下人事担当部長。
○中村委員長 近藤委員。

◆近藤委員 すみません、そういうところではなく、学校側はすごく言いにくいと思うんですね。やりたくないからやらないとかではなくて、教職員の健康や本当に子どもと向き合っていくという時間を増やしていくことが大事だというお話などを本当に地域の方々に伝えるってすごく難しいと思うんですけれども、例えば区民部とかスポーツ部ですとか、そういった地域の行事を展開するようなところの所管もこういった理解を深めて、地域の方にもそういった意味で伝えられることがあってもいいのではないかというふうに思っているんですけれども、いかがですか。
○中村委員長 木下人事担当部長。
○中村委員長 近藤委員。

◆近藤委員 こういった状況の中で、学校側や学校長が悪者になるようなことにはならないでほしいなというふうに感じているので、あえて言わせていただきました。よろしくお願いします。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後2時38分 休憩 ----------------------------------- 午後2時44分 再開
第4回定例会中の審査日数については、十分審査日数を確保した上、他の委員会の状況を見るということもありますので、本職に一任いただくということでよろしいでしょうか。 (「はい」と言う者あり)
次回の委員会は、急施案件がない限り、定例会中ということでお願いいたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後2時44分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 中村豪志 同 委員 近藤順子 同 委員 小田浩美