// 発言者(7名)
// 発言(33件)
本日の記録署名委員は、小田、田中匠身両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
まず、答弁保留がありますので、答弁をお願いしたいと思います。 石井総務課長。
田中正也委員。
◆田中[正]委員 前回報告があった別紙の1の資料のときにお伺いしたんですけれども、利用者ですね。要するに窓口の利用者とオンラインの現状、令和4年度の実績をお伺いしているんですけれども、区民環境分科会のほうで出されている令和4年度の住民票関係、あるいは戸籍関係の申請の数字というのがありまして、住民票でいうと、有料の申請数が27万1,425件ですね。そのうちオンライン申請が162件で、コンビニ交付が7万6,141件ということで、この数字に間違いないということでよろしいですね。確認です。
○中村委員長 石井総務課長。
増田副委員長。

前回、人件費削減に2,300万円を見込んでいると伺いましたが、これも考え方を簡単に教えていただければと思います。
○中村委員長 石井総務課長。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、岡委員。
本案は、オンライン及び多機能端末による写しの交付、証明等に係る手数料を無償化及び減額することなどに伴い、条例の一部を改正する必要があることから提案されたものです。 本改正により、オンラインによる申請の場合の手数料の額は無料となり、多機能端末機による申請の場合は、1件当たりの手数料が300円から10円に改められます。また、その他規定が整備され、周知やシステム変更の後、令和6年4月1日から施行されます。 本改正により、窓口交付を20%に、オンライン及び多機能端末による交付を80%とすることを目標とするとのことで、本区の目指している非来庁型サービスの強化に寄与するものです。窓口混雑が緩和され、職員の負担軽減や業務の効率化が進むとともに、来庁しなくても無料あるいは軽微な手数料で証明書等を取得できるのは、区民の利便性向上に資すると考えられます。 一方、当該条例の改正により非来庁型サービスが推進されると、窓口職員を減らしていくことになると思いますが、高齢者の方や御相談のある方など、窓口対応を求める区民の方々のため、デジタルディバイド対策を考慮し、ハイブリッドでのサービス強化も推進するよう要望いたします。 あわせて、今回、窓口手数料の金額の改正はありませんでしたが、区民ニーズに合わせ、今後検討いただくことを期待し、賛成といたします。
○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

本案は、住民票の写しほか12件の写しの交付や証明に係る手数料を、オンラインで申請した場合には窓口で受け取る場合を除き無料に、コンビニエンスストアに設置されている多機能端末から申請した場合には10円に変更するものです。 本案は、行政のデジタルトランスフォーメーションに位置づけられます。オンラインや多機能端末での申請は、利用者の利便性が向上するだけでなく、区職員の業務量削減や、人が移動することによる自然環境や都市環境の負荷が軽減される効果もあり、推進すべきです。手数料の減額によって、オンラインや多機能端末による申請の推進が一層図られ、また、業務コスト削減効果の区民への還元が図られることを評価します。 また、本案により、区の手数料収入の減少と、オンライン申請や多機能端末利用に係るサービス事業者への支出の増加が見込まれますが、業務量の削減で費用を削減し、効率化と区民福祉向上との両立を図る計画が立てられていることを評価します。 実施に当たっては、削減された業務リソースをより付加価値の高い区民サービスに充てること。また、既存の申請手段も併せた業務の効率化を図り、オンラインツールや多機能端末の利用が苦手な方、困難な方が行う既存手段での申請に対しても、今後、手数料減額等の還元が図られるよう努力をお願いいたします。 以上です。
○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。
本議案は、住民票、戸籍、印鑑証明等の写しの交付及び証明に係る手数料を、オンラインは200円からゼロ円に、コンビニ等の多機能端末は200円から10円に、それぞれ無償化または減額することで窓口負担を減らし、業務効率化とコスト削減を図るものです。郵送交付においても手数料は200円ですが、可能な対象範囲が広がり、窓口交付の手数料300円より低い手数料が継続されます。 窓口の業務負担の軽減やコスト削減も大事ですが、何より区民の利便性が向上することが重要であり、手数料の無償化や、ほぼ無償化を機に、非来庁型サービスの便利さを区民の方に知っていただきたいと思います。 また、出張所の役割も時代とともに変わるべきでありまして、職員負担が軽減されることで、地域団体や地域活動の手厚い支援に労力を振り向けられれば、より強い地域をつくることができるというふうに考えております。 ただ、高齢者でデジタルに弱い方が、窓口で高い手数料を払い続けるのは不条理という声もありましたんで、例えばですけれども、全部の窓口手数料を無償化してしまうと、非来庁型サービスのほうに振り向けられなくなってしまいますが、例えば、80歳以上のスマホに抵抗のある年齢層には、窓口の手数料も無償化するなど、そういった配慮も今後は検討をお願いできればというふうに思います。 ということで、さらに多くの行政手続が、在宅または近所のコンビニで可能になることを期待いたしまして、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたします。
○中村委員長 公明党、近藤委員。

原案は、オンライン及び多機能端末機による写しの交付、証明等に係る手数料無償及び減額にすることに伴い、条例の一部を改正するものです。具体的には、LINEやスマート申請の場合は1件当たりの金額を無償化、多機能端末機、いわゆるコンビニ申請では1件当たり10円に減額されます。 区は、区民の利便性向上に資するため、9割の行政手続がオンラインでできる仕組みを構築しています。これにより窓口業務の負担軽減が進み、区職員が今後、より区民、地域に寄り添った業務遂行がなされると期待をしております。何より今回の改正では、区民の利便性の向上と経済的負担も大きく軽減されますので、妥当な改正であり、賛成いたします。 より多くの方に利用していただくためには、マイナンバーカードの取得は欠かせません。デジタルディバイド対応策の拡充を進めながら、マイナンバーカード普及についても引き続き取り組んでください。 また、オンライン申請は申請受理後の写しや証明書などの発送に郵便料金が発生し、若干の時間も要します。今後は、コンビニ交付の対象手続の拡充も進めていただくことを要望し、賛成といたします。
○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。
本案は、住民票などの写しの交付や証明書等に関わる申請手続を、オンライン及び多機能端末で行う場合の手数料を無償化及び減額するための条例改正です。具体的には、オンラインによる申請手続の場合、住民票の写しや除票の交付は現在200円が無償化など、13の手続が無償となり、多機能端末による場合は、住民票の写しの交付申請など4つの手続について現在200円、戸籍証明書謄本、抄本とも300円がそれぞれ10円に減額されます。 オンライン化によるコスト削減効果等を、手数料の無償化や減額として区民の負担を軽減することになり、賛成をいたします。 意見として、例えば、令和4年度の有料の住民票関係の申請数27万1,425件のうち、オンライン申請は162件で、コンビニ交付は7万6,141件であり、窓口と郵送でそれぞれ19万4,000件と約7割を占めています。現状では、無償化・減額の恩恵を受けられる人はまだまだ少ないということになります。 また、行政サービスを受けられる際の負担はどんな区民にも公平であるべきで、様々な理由でマイナンバーカードを持ちたくない、持てない人、高齢や障がい特性から窓口での申請が必要な人にも、コスト削減の利益を受ける権利があると考えます。オンライン化によるコスト削減効果は、利用者全体に還元すべきと考えます。 また、コスト削減のために、区民との重要な接点である窓口業務を縮小しないよう求めます。 以上。
○中村委員長 鈴木委員。

以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議案第35号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時01分 休憩 ----------------------------------- 午後3時02分 再開
続きまして、陳情の事前審査に入ります。 「渋谷区条例に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第10号、令和5年8月2日受理。東京都新宿区歌舞伎町、松田さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時02分 休憩 ----------------------------------- 午後3時03分 再開
本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は文例1とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、通知文の内容は、令和5年8月2日提出された陳情について、総務委員会で審査した結果、趣旨を取り上げるまでに至らないことと決定しましたのでお知らせいたします。なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので申し添えます。 以上といたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時04分 休憩 ----------------------------------- 午後3時07分 再開
「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本件については、一部修正のうえ、案のとおり決定することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、「閉会中も継続調査する付議事件について」を議題に供します。 経営企画・財務・施設整備等について、デジタルサービス等について、総合調整及び事務管理について、防災及び安全対策について、以上4件について、閉会中も継続調査することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
次に、「行政視察について」を議題に供します。 行政視察については、10月23日に高松市、同24日に西条市、同25日に倉敷市を視察する日程で行うことで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
次回の委員会は追って御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「ありません」と言う者あり)
午後3時08分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 中村豪志 同 委員 小田浩美 同 委員 田中匠身