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委員会令和6年3月総務委員会2024/03/15

令和6年3月総務委員会 03月15日-10号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

中村委員長
発言91
岡委員
発言10
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団
発言9
田中[正]委員
発言7
田中[匠]委員
発言6
近藤委員渋谷区議会公明党
発言6
鈴木委員維新・議会改革の会
発言6

// 発言(135件)

中村委員長

本日の記録署名委員は、田中匠身、田中正也両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はありません。 -----------------------------------

中村委員長

補充質疑をお願いいたします。 増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

前回の質疑で、長期基本計画と連動したスマートシティの推進に関しては、分野横断的な取組が必要じゃないかということを申し上げました。この全庁視点が欠かせない取組に関して、いわゆる企画部門との連携が必要になると思いますが、そこどんな体制を考えられているかだけ御説明ください。

中村委員長

○中村委員長 原経営企画課長。

中村委員長

○中村委員長 増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

◆増田副委員長 ちょうど、産業観光文化部と経営企画部とデジタルサービス部が、同じ松澤副区長が担当されていて、・・・・・・・・・・・・、4定で所管を超えてデータを活用していろんな事務を改善されていくという御答弁もありました。是非所管を超えた取組、区民福祉に資する取組にしていただければと思います。

中村委員長

議事進行上、暫時休憩します。 午後2時31分 休憩 ----------------------------------- 午後2時32分 再開

中村委員長

増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

◆増田副委員長 先ほどの私の発言の中で、・・・・・・・・・ということを申し上げましたが、ここは誤りでしたので、この部分を取消しさせていただけますでしょうか。

中村委員長

(「はい」と言う者あり)

中村委員長

そのほか質疑ありますか。 (発言する者なし)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、岡委員。

岡委員

本案は、部の名称変更及び廃止並びに分掌事務の移管を行うため、渋谷区組織条例の一部を改正する必要があることから提出されたものです。 本改正により、スポーツ部と生涯活躍推進部が統合され、学びとスポーツ部となります。事務分掌では、スポーツに関する事項に加え、社教館も含め、生涯活躍及び生涯学習に関する事項、図書館に関する事項が追加されます。また、デジタルサービス部のスマートシティ推進に関する事項が都市データ活用に関する事項として産業観光文化部に移行されます。いずれも令和6年4月1日から施行されます。 当該組織改正は、本区の状況を併せ、区政課題に効率的に即応するよう、省内の事務分掌を柔軟に変更するものであり、評価いたします。 改正に当たっては、区民の方や来庁者への周知を丁寧に行い、困難の生ずることなくスムーズに移行することを要望し、原案に賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

本案の目的は、スポーツ部と生涯活躍推進部を学びとスポーツ部として組織統合すること及びデジタルサービス部が分掌するスマートシティ推進に関する事項を、都市データ活用に関する事項として産業観光文化部へ移管するものです。後者は、名称が変わっても事業内容は変わらないと説明を受けております。 スマートシティ推進事業の移管について意見を申し上げます。 現在、本区で行われている事業では、都市空間の活用などに重きが置かれており、円滑なプロジェクト運営を図る観点から、産業観光文化部に移管することは一定の理解をいたします。 しかし、スマートシティは産業、観光、文化の振興だけのために行うものではありません。スマートシティ推進基本方針にも位置づけられているとおり、子育て、福祉、健康、防災など、区の長期基本計画で示す各政策分野について、分野横断的に取り組むためのものです。また、庁内各組織が持つデータの価値に着目し、庁内外で施策の評価や改善につなげるオープンデータの取組は端緒に就いたばかりです。 引き続き、長期的、全庁的な視点が欠かせませんので、経営企画部、デジタルサービス部等とも連携し、全庁横断的に取り組む体制を築いていただくよう求めまして、本案に賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。

田中[匠]委員

スポーツ部と生涯活躍推進部とを学びとスポーツ部にまとめる点は、渋谷区基本構想の「思わず身体を動かしたくなる街へ。」に掲げるとおり、渋谷区が長生きできる街であると同時に、長生きしたくなる街になるために、運動の習慣が人々の生活の一部になるよう進めていくこと、誰もが楽しみながら健康を保っていけることが重要であり、渋谷区のビジョンに沿った条例改正です。 部活動の地域移行や未来の学校における学校施設の地域活用、ボッチャなどの全世代が一緒に楽しめるスポーツの普及や生涯にわたる学習文化活動の促進は、一体的に進めることで相乗効果が期待できるものと考えます。 スマートシティ推進事業がデジタルサービス部から離れ、産業観光文化部に都市データ活用事業として移管される点は、スマートシティ事業がシティダッシュボードやオープンデータのシステム構築から、これらを活用した都市データの社会実装にフェーズを移すものと理解し、我が会派が強力に推してきたスマートシティがさらに前進するものと評価いたします。 特に、スタートアップ支援を進めるグローバル拠点都市推進事業とは親和性が高く、社会課題をチャンスと捉えるスタートアップ企業のイノベーションへの情熱や技術を取り込むことによって、区民生活のこれからを一層豊かなものにしていっていただきたいと期待いたします。 以上により、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 公明党、近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

これは、部の名称変更及び廃止並びに分掌事務の移管を行うため条例の一部を改正するものです。大きくは、2つの組織についての改正です。 一つは、設置、第1条内のスポーツ部と生涯活躍推進部を学びとスポーツ部に改めます。質疑の中で、これにより区民が学びとスポーツを通し、地域での活躍を一体的にし、未来の学校が目指す地域に開かれたスポーツと文化活動、部活動の地域展開を総合的に推進していくことにつながるとの説明を受けました。 また、分掌事務、第2条デジタルサービス部の項中のスマートシティ推進に関する事項を削除し、産業観光文化部の項中に都市データ活用に関する事項が加わります。これにより、これまでスマートシティ推進室で構築してきたシティダッシュボード等の区保有の情報データと民間保有データを区民サービスへ展開していく官民連携での施策の創出への効果に期待が持てるとの説明でした。 どちらの組織改正も、区民サービスの向上に資するものであると考えます。より多くの区民がサービスの恩恵を実感できるように丁寧な周知と運用、そして事業の可視化については、デジタルデバイド解消事業の視点を持つことを要望し、賛成といたします。

中村委員長

○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。

田中[正]委員

本案は、スポーツ部と生涯活躍推進部を統合して学びとスポーツ部に移管するとともに、スマートシティ推進に関する事項をデジタルサービス部から産業観光文化部に移管をする等のための組織改正であり、賛成をいたします。 意見として、スマートシティに関する事項を産業観光文化部に移管することによって、より産業振興が優先され、民間の収益を増やす側面に重点が置かれることで、区民福祉の増進という立場が後退しないようにするとともに、シブヤ・スマートシティ推進機構の事業が、議会や区民に対して公開性を強化することを求めて賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

意見としては、特に学びとスポーツ部については、もともと教育委員会にあった社会教育と社会体育が統合して区長部局に移ったというふうに数年かけてなったのかなと思います。 やっぱりこの分野、非常に大事なものだと思うので、さらなる拡充をお願いをしたいとともに、文化振興のところも、場合によっては今後くっつけるのも検討していいんじゃないかなと思います。というのは、今までは教育委員会にあったから区長部局に文化振興あったほうがいいよねという話だと思うんですけれども、もう既に区長部局に全部移管されているわけだから、一体的にこう、やったほうがいいのかなと、この点も是非検討していただくよう指摘をします。 以上です。

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

これより、議案第3号 渋谷区組織条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いをいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時41分 休憩 ----------------------------------- 午後2時42分 再開

中村委員長

「議案第4号 渋谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、岡委員。

岡委員

本案は、渋谷区奨学資金に関する条例の廃止等を行うため、条例の一部を改正する必要があることから提出されたものです。本改正により、以下三事務において、事務の廃止や対象の拡大などを行うため、別表の一部が改正されます。 具体的には、第1点目として、知的障がい者グループホーム入居者の家賃助成に関する事務について、対象が身体障がい者まで拡大されることから、知的の文言が追加されます。 2点目として、奨学資金の貸付けに関する事務について、当該事務が廃止されることから文言が削除されます。 3点目として、渋谷区介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例が廃止され、介護保険高額介護サービス費等資金の貸付けに関する事務が廃止されることから、当該文言が削除されます。 施行年月日は、1は公布の日、2は令和6年4月1日、3は令和6年4月30日です。 1については、家賃助成の対象が身体障がい者まで拡大されることは評価します。 2の奨学資金については、長年貸付けが行われておらず、3の介護保険高額介護サービス費等資金の貸付けは、高額医療費制度により網羅されていることから、平成29年以降利用者はゼロ人であり、いずれも一定の役割を終えたと考えられます。 区によって状況は違うとはいえ、困窮されている方にとって、貸付制度は返済が重い負担になるケースもあります。今後は貸付型から給付型に取り組むことが必要であり、国に対して要望していくことを求め、原案に賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

本案の前提となる三事務の改定及び廃止のうち、奨学資金の貸付けに関する事務については、国や都の制度変更や区民の利用実態の変化に対応して、大学生や大学院生を対象にした制度の拡充など、区独自の新しいサービスを検討すべきであり、廃止するべきではないと考えます。 以上から、本案のうち別表第1の61の項及び別表第2の53の項の削除に反対いたします。

中村委員長

○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。

田中[匠]委員

マイナンバーの利用が可能な渋谷区の三事務における対象の拡大や事務の廃止に伴う条例改正です。知的障がい者グループホーム入居者の家賃助成に関する事務においては、要綱改正により対象が身体障がい者まで拡大されるため、奨学資金の貸付けに関する事務においては、渋谷区奨学資金に関する条例が廃止され、貸付けに関する事務が廃止されるため、介護保険高額介護サービス費等資金の貸付けに関する事務においては、渋谷区介護保険高額介護サービス費等資金貸付基金条例が廃止され、貸付けに関する事務が廃止されるため、それぞれ必要になる改正です。 知的障がい者グループホームについては実態に合わせたものであり、奨学資金の貸付けと介護保険高額介護サービス費等資金の貸付けについては新規利用者がありませんので、適正な条例改正と考え、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 公明党、近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

具体的な改正の内容は3つの事務ですが、1点目は、知的障がい者グループホーム入居者の家賃助成に関する事務の要綱の改正により、対象が身体障がい者まで拡大されるため、事務の名称が改正され、施行日は公布の日です。 2点目は、渋谷区奨学資金に関する条例ですが、令和5年度新規申込者がゼロであったため当該事務が廃止となり、別表第1、別表第2から削除されます。ちなみに、奨学資金返済中の人もいるため、返済受付事務は継続されます。施行日は令和6年4月1日です。 3点目は、介護保険高額サービス費等資金の貸付け事務ですが、新たな制度が運用されたことにより、基本償還払いであった利用者の一時的負担が不要となり、平成19年以降新規申込者がいないため当該事務が廃止となり、別表第1、別表第2から削除されます。施行日は、当該条例廃止に合わせ、令和6年4月30日です。 いずれも適正な改正でありますので、賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。

田中[正]委員

本案は、マイナンバーを利用する事務に関して、知的障がい者グループホーム入居者の家賃助成に関する事務の拡大、また、奨学資金の貸付けに関する事務の廃止、介護保険高額介護サービス費等資金の貸付けに関する事務の廃止について範囲を変更しようとするものです。 反対の理由は、マイナンバーについては、健康保険証との強引で性急な一体化で様々な問題が噴出していますが、自己コントロール権も確立しておらず、個人情報の漏えいリスクを高めるマイナンバー制度自体について、我が党区議団は反対をいたします。しかも、拡充こそ求められている奨学資金貸付制度の廃止を前提にするものであり、反対です。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

◆鈴木委員 賛成します。

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

これより、議案第4号 渋谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

中村委員長

なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時50分 休憩 ----------------------------------- 午後2時51分 再開

中村委員長

続きまして、「議案第6号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、岡委員。

岡委員

本案は、渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例の改正及び渋谷区奨学資金に関する条例の廃止を行うため、条例の一部を改正する必要があることから提出されたものです。 本改正により、附属機関の名称が渋谷区男女平等・多様性社会推進会議から、渋谷区人権を尊重し差別をなくす社会を推進する会議に変更され、渋谷区奨学資金運営委員会を削除し、令和6年4月1日から施行されます。渋谷区奨学資金運営委員会は、一定の役割を終えたことから削除されたものと考えられます。 大学までの奨学金を貸与している区もあるとのことですが、本区の状況や推移を適切に把握しつつ、当事者の声を反映できるよう附属機関の構成も柔軟に対応していくよう要望し、原案に賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

本案は、渋谷区人権を尊重し差別をなくす社会を推進する条例の成立に伴う附属機関の名称変更と、渋谷区奨学資金に関する条例の廃止を前提とした渋谷区奨学資金運営委員会の削除を目的とするものです。 このうち、渋谷区奨学資金運営委員会は、議案第4号と同じ理由で廃止すべきでないと考え、本案に反対いたします。

中村委員長

○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。

田中[匠]委員

渋谷区男女平等・多様性社会推進会議の名称を、渋谷区人権を尊重し差別をなくす社会を推進する会議に変更することは、先日の中間本会議で議決した議案第8号で規定されているものです。 また、渋谷区奨学資金運営委員会の廃止は、本定例会の議案第19号 渋谷区奨学資金に関する条例を廃止する条例に連動するものですが、この奨学資金がなければ進学できない生徒がいるということであれば継続すべきですけれども、渋谷区奨学資金運営委員会では、新規募集の中止について学校現場からも困らないということで賛成をしていますし、新たな制度が必要ということであれば、また改めて施策を検討すればいいというものであって、本制度は役割を終えたものと考えております。 以上により、妥当な改正と考えますので、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 公明党、近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

改正の内容は2点です。 1点目が附属機関の名称の変更です。これは、渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例の改正に伴い、渋谷区男女平等・多様性社会推進会議を、渋谷区人権を尊重し差別をなくす社会を推進する会議に変更されるものです。改正後の条例の趣旨に沿った名称だと考えます。 2点目が、附属機関の廃止です。これは、渋谷区奨学資金に関する条例の廃止に伴い、渋谷区奨学資金運営委員会を削除するものです。国や東京都の奨学資金に係る制度が充実してきたこともあり、応募がなく、昨年当該運営委員会に廃止案が諮問され、廃止が妥当であると答申されていることから適切な改正だと考えます。 以上、賛成討論といたします。

中村委員長

○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。

田中[正]委員

本案の渋谷区の附属機関についての渋谷区人権を尊重し差別をなくす社会を推進する会議への名称変更については賛成です。包括的な人権条例の制定にふさわしく、人権に詳しい有識者や当事者を増員するなど、体制の拡充を求めます。 一方、奨学資金貸付制度は、私立高校の場合、入学した年には年間40万円以上の校納金が求められる場合もあり、大学生も5割が奨学金を借りている実態で、その多くが有利子で借金となっています。奨学資金貸付制度は廃止でなく、給付制にして大学生等にも拡大すべきであり、奨学資金貸付制度を廃止することは認められません。 したがって、渋谷区奨学資金運営委員会を廃止する本条例には反対です。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

◆鈴木委員 賛成します。

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

これより、議案第6号 渋谷区附属機関の構成員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

中村委員長

なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩します。 午後2時58分 休憩 ----------------------------------- 午後2時58分 再開

中村委員長

続きまして、「議案第9号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次に、討論に入ります。 討論をお願いします。 自由民主党、岡委員。

岡委員

本案は、派遣先団体を変更するため、条例の一部を改正する必要があることから提出されたものです。本改正により、派遣先団体名が一般社団法人渋谷ユナイテッドから一般財団法人渋谷区スポーツ協会に変更され、特例として一般社団法人渋谷ユナイテッドが解散するまでの間において、職員を派遣することができるよう特例を定めます。 施行期日は、協会の設立日が不明であることから区規則で定める日とされ、準備行為として、一般財団法人渋谷区スポーツ協会に職員を派遣することに関して、必要な手続等を施行期日前においても行うことができるようになります。 なお、本条例改正により、スポーツ協会への移行がスムーズに行われることを期待します。また、当該協会設立により、中学校の部活動改革にとどまらず、区民の方々が生涯にわたり心身の健康増進を図る機会及び場の創出を進め、スポーツを通じて将来にわたり多様な世代の区民のウエルビーイングが推進されることを要望し、原案に賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

本案は、一般社団法人渋谷区体育協会と一般社団法人渋谷ユナイテッドが、一般財団法人渋谷区スポーツ協会として一組織になるため、職員派遣先団体の名称を改め、また、一般社団法人渋谷ユナイテッドが解散するまで職員を派遣できるよう特例を定めるものです。 この組織再編によって、渋谷区体育協会が担っている事務の遂行体制が強化され、また、渋谷ユナイテッドの取組がさらに地域に密着した活動になることが期待できます。区としても、引き続き緊密な連携を行っていくために必要な条例改正であり、賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。

田中[匠]委員

一般社団法人渋谷ユナイテッドと一般社団法人渋谷区体育協会とを統合し、一般財団法人渋谷区スポーツ協会を設立するため、現行条例で規定している職員の派遣先団体を変更する必要があり、改正しようとするものです。 渋谷ユナイテッドは、部活動改革を契機に、地域スポーツ、文化活動を一層推進する団体として、既存団体との連携や学校の枠組みを超えた総合型地域クラブへの発展を目指していますが、渋谷区体育協会の各競技団体の活動との連携は欠かせないところであり、統合して、渋谷区スポーツ協会を設立することは合理的な判断と考えます。 よって、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたします。

中村委員長

○中村委員長 公明党、近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

改正の内容は、他の委員がお話ししたとおりです。 長年地域に根差したスポーツ振興を支えてくださっている一般社団法人渋谷区体育協会と、当区の部活動改革などの一翼を担っている一般社団法人渋谷ユナイテッドが統合されることで、渋谷区スポーツ計画(第2期)がより前進することを期待して賛成といたします。

中村委員長

○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。

田中[正]委員

本案は、一般社団法人渋谷ユナイテッドを一般財団法人渋谷区スポーツ協会に改めるものですが、渋谷ユナイテッドを体育協会と統合し、新たに設立する一般財団法人渋谷区スポーツ協会に職員を派遣するためのものです。 この改正、統合によって、区民等のスポーツする権利を広く保障し、心身の健康増進が図られることを期待して賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

1点、要望を申し述べておきます。 渋谷ユナイテッド、非常に面白いなと思うのは、eスポーツだとか頭脳スポーツだとか、あるいはスイーツ部みたいなところまで、単にスポーツ、いわゆるスポーツにとどまらない活動をされていることが非常に特色であったと思います。 当然スポーツには、例えば栄養学の知識とか、いろいろ広がりがあるわけなので、この伝統、伝統っていうほど長くはないけれども、この傾向を引き継いでいただいて、新しくできる一般財団法人渋谷区スポーツ協会になっても、こういう広がりのあるスポーツ事業を考えていただきたいと要望いたします。

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

これより、議案第9号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時04分 休憩 ----------------------------------- 午後3時05分 再開

中村委員長

続きまして、「議員提出議案第1号 渋谷区長等の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、岡委員。

岡委員

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・。 (「混ざっている、違う、混ざっているよ」「1号と2号が」と言う者あり)

中村委員長

午後3時07分 休憩 ----------------------------------- 午後3時09分 再開

中村委員長

岡委員。

岡委員

◆岡委員 先ほどの討論につきましては、誤りがございましたため削除させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

中村委員長

(「はい」と言う者あり)

中村委員長

その上で討論をお願いいたします。

岡委員

区民生活の実態から見て高額であるためという理由での区長、副区長、教育長への退職手当の減額提案ですが、本区では区長等報酬審議会が設置され、労働報酬下限額を……。

中村委員長

○中村委員長 いやいや。

岡委員

◆岡委員 ここ、なしで。

中村委員長

○中村委員長 適正にでいいんじゃない。

岡委員

◆岡委員 本区では区長等報酬審議会が設置され適正に実施されていると考えますので、本案には反対といたします。

中村委員長

○中村委員長 続きまして、立憲・国民、増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

区長等の退職金の支給の在り方については、その金額に加え、支給対象の期間や支給の時期などを含め、当会派でも問題意識を持って在り方を検討しております。金額の見直しも重要な論点だと考えておりますが、本案に示された割合の根拠は不十分だと評価いたしました。 さらなる議論が必要だと考え、反対いたします。

中村委員長

○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。

田中[匠]委員

区長等の退職手当については、他区と比べて高いわけではなく、改定後の額にも根拠がないため、賛成できません。

中村委員長

○中村委員長 公明党、近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

区長等報酬審議会を経ているものであることから、改正の必要はないと考えます。

中村委員長

○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。

田中[正]委員

本案は、働くものの実質賃金が下がり続けている中で、区長等の高額な報酬とそれに基づく高額な退職金は、区民の理解と納得を得られないことから、減額に賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

むしろ、特別職にあっては、より高額な報酬を払ってでもいいので、よい区政に取り組んでいただけるような人材を確保していくことが必要だと考えております。 以上です。

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

これより、議員提出議案第1号 渋谷区長等の退職手当に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

中村委員長

なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩します。 午後3時13分 休憩 ----------------------------------- 午後3時13分 再開

中村委員長

続きまして、「議員提出議案第2号 渋谷区公契約条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、岡委員。

岡委員

数年にわたって同様の条例を提出されておりますが、条例の定める予定価格1億円を5,000万円に引き下げる根拠は乏しいものと考えます。 また、労働時間の次に支払い賃金や社会保険の加入の有無について、台帳へ記載するという件については、条例上も、その他区規則で定める事項にあるとおり、必要に応じて弾力的に対応できる条文が用意されており、基本的には労働報酬審議会の中で適正に調査、審議されているものであると考えます。 以上から、本案には反対といたします。

中村委員長

○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

増田副委員長
増田副委員長立憲無所属渋谷議員団

22か月連続で実質賃金が減少している現在の社会状況下で、労働環境を改善し、守っていくことは区政の重要課題です。第5条第1項の対象金額の5,000万円以上への引下げも、第8条第1項の記載事項の追加も労働環境を守るために必要な改正だと考えます。 対象金額については、既に多くの区で5,000万円以上とされています。改正に伴い、事務作業が増える事業所も発生しますが、対象は一定の規模以上の事業所であり、適正な労働条件確保と公契約に係る事業の質の向上を図るために必要な事務だと考えます。 以上から、本議案に賛成をいたします。

中村委員長

○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。

田中[匠]委員

渋谷区公契約条例は、平成24年に全国に先駆けて、23区では初めて、区発注工事の労働者の労働条件を確保する条例として制定されました。労働報酬下限額をはじめ、公契約に関わる重要事項については、労働者の代表も含めた労働報酬審議会で調査、審議しています。 本議案は、工事の対象範囲を現行1億円以上から5,000万円以上に広げようとするものですが、十分な効果が出ているのであれば、規制はなるべく少ないほうがいいのであって、今までも労働報酬審議会の審議を通じて、労働報酬下限額や異議申立てができること等の周知について現場での掲出写真を提出させるようにしたり、業務委託契約や指定管理まで適用範囲を広げたり、常に改善が行われ、機能しています。支払った賃金台帳や社会保険の加入の台帳も、区に提出させることができるようになっており、公契約条例の趣旨は区発注工事全体に行き渡っていると感じております。 今、あえて事業者の負担を増大させるような条例改正には根拠が乏しく、シブヤを笑顔にする会は原案に反対いたします。

中村委員長

○中村委員長 公明党、近藤委員。

近藤委員
近藤委員渋谷区議会公明党

労働報酬審議会の中で調査、審議されているものですので、改正の必要はないと考えます。

中村委員長

○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。

田中[正]委員

本案は、公契約に関わる事業に従事する労働者等の適正な労働条件の確保と事業の質を確保するために対象工事を拡大し、適正賃金の支払いを担保するための条例改正であり、賛成です。

中村委員長

○中村委員長 鈴木委員。

鈴木委員
鈴木委員維新・議会改革の会

必要な改革だと思います。

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

これより、議員提出議案第2号 渋谷区公契約条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

中村委員長

なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩します。 午後3時18分 休憩 ----------------------------------- 午後3時25分 再開

中村委員長

続きまして、陳情の事前審査に入ります。 「憲法に緊急事態条項を付加することに反対するよう国に求める陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第1号、令和6年1月29日受理。青梅市住江町、カミデさんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は、多数により文例1とすることに御異議ございませんか。 田中正也委員。

田中[正]委員

陳情でも指摘していますが、現行憲法は国民の権利保護のためには、政府の一存で行う措置は極力防止しなければならないことから緊急事態条項を排除したこと、また、緊急事態に対処すべき法整備は存在しており、付加する必要がないこと、また、戦前のナチス・ドイツなどのように実際に権力濫用の実例が存在していることから、緊急事態条項は有害であるとして反対の意見を上げるよう求めていますが、まさに我が会派もそういうふうに思いますので、意見書を上げるよう求めて異議とします。

中村委員長

(「なし」と言う者あり)

中村委員長

(「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、通知文の内容は、令和6年1月29日提出された陳情について、総務委員会で審査した結果、趣旨を取り上げるまでに至らないことと決定しましたのでお知らせいたします。なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので申し添えますといたします。 続きまして、「対外的情報省と横田基地について意見書提出に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第3号、令和6年2月8日受理。愛知県安城市百石町、カトウさんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は、文例1とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、通知文の内容は、令和6年2月8日提出された陳情について、総務委員会で審査した結果、趣旨を取り上げるまでに至らないことと決定しましたのでお知らせいたします。なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので申し添えますといたします。 続きまして、「政党機関紙の庁舎内勧誘行為の実態調査を求める陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第4号、令和6年2月14日受理。文京区白山、ヤマグチさんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は、多数により文例1とすることに御異議ありませんか。 (「え、多数だった」と言う者あり)

中村委員長

先ほど御協議いただいたとおりですけれども、本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は、文例1とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、通知文の内容は、令和6年2月14日提出された陳情について、総務委員会で審査した結果、趣旨を取り上げるまでに至らないことと決定しましたのでお知らせいたします。なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので申し添えますといたします。 続きまして、「陳情(趣旨:コミュニケーションルール運用について議会への報告及び公表)」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第15号、令和6年3月11日受理。渋谷区渋谷、エモトさんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は、多数により文例3とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

なお、通知文の内容は、令和6年3月11日提出された陳情について、総務委員会で審査した結果、その趣旨は、関係者に伝えることと決定しましたのでお知らせいたします。なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので申し添えますといたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時30分 休憩 ----------------------------------- 午後3時36分 再開

中村委員長

「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本件については、案のとおり決定することで御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

続きまして、「閉会中も継続調査する付議事件について」を議題に供します。 経営企画・財務・施設整備等について、デジタルサービス等について、総合調整及び事務管理について、防災及び安全対策について、以上4件について、閉会中も継続調査することで御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村委員長

次回の委員会は、4月16日火曜日、午後1時30分からとし、追って御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

中村委員長

午後3時37分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 中村豪志 同  委員  田中匠身 同  委員  田中正也