// 発言者(8名)
// 発言(300件・一部省略)

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 ありがとうございます。決算書に書いてありました。失礼いたしました。予算のときに2,800人と見込んでいると。そして33万1,000食と先ほど御説明いただいた目標を定められていましたので、傾向としては、人数としてはそこそこの割合でリーチできたというふうに見えますので、新しく使い始めた方が、それほど回数が見込みほどいかなかったのかなというふうに個人的には受け止めました。ニーズはあるということだと思いますので、引き続き利用される方も回数も増えていけるように取り組んでいただきたいと思いますが、何かそういった面でこれからの策というのはあるんでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 カラーで、是非おいしそうな、そして利用しやすそうな周知を図っていただければと思います。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 この配食事業、安否確認も含めて狙いに入っていると思うんですけれども、何か通報とか、その後につながったケースというのがあれば教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 ないんですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 分かりました。ないにこしたことはないので、それ自体はいいことなんですけれども、安否確認がきちんと機能するように、お願いしたいと思います。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 理美容券の交付についてのところなんですけれども、これも執行残がありますが、枚数が年間6枚までとなったのも令和6年度からでしたか。そのあたり教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 すみません、執行残の理由も教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

(「ちょっと関連で」と言う者あり)

○橋本侑樹主査 斎藤委員。

◆斎藤竜一分科員 すみません、今の質問に合わせて。これ分かるようだったら、在宅か店舗でかの人数の割合というか、それも教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 すみません、私勘違いしていまして、登録者数は減っているけれども、利用されている方は6人ですけれども増えているということで、着実に広がっているのは安心しました。出張のほうが多いということは、やはり介護度に合わせてそういった対応ができるというのが自宅でのということだと思いますが、シャワーの関係ですとか、理容店でしか味わえない爽快さみたいなことというのは違いがあるなというふうに、いろんな面で思います。それに、出張することに対して対応できる理容店もすごく努力されていることがあると思いますけれども、待ってくださっている理容店のほうも、聞きますと、やはりただ髪の毛を洗って切って終わりではなくて、プラスアルファお顔剃りをしたりとか、ちょっと脱毛するとかいろいろ本当にサービスでやってくださっている。昔からそれでやっているからということで変えずにやってくださっているんですけれども、その部分はある意味サービスなので、そういった店舗の負担というところも、ちょっと今後も引き続き状況を聞いて、組合などにも聞いていただいて進めていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 今の高齢者理美容券交付経費について、まずこちらが組合加盟店ということでうたってあるんですけれども、今実際に渋谷区で何店舗あるのかというのと、あと加盟店の中から出張理容、もしくは出張美容できる人数は何人いらっしゃるのかという人数を教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 111店というのを多いと見るか、少ないと見るか、私は渋谷区全土ではちょっと少ないのかなと、もっと多くの店舗で対応していただければというのは思います。実際にここの組合加盟店に入らずに、近所の床屋さんで訪問でやっている方もいらっしゃるんです。そういったのは組合加盟店に入っていないからあれなんですけれども、111店というのは、組合加盟店は理容組合、美容組合のことで認識は合っていますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

午後3時32分 休憩 ----------------------------------- 午後3時34分 再開

日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

もう一つ、続いて質問させていただきます。今の意図も踏まえて、年間4枚から6枚にということで近藤委員のほうで働きかけをしていただいて増やしていただいたということなんですけれども、さらにこれはもう少し増やそうとか、そういう意図は今計画としてはありますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 6枚というと2か月に1回ということですので、もう少し、昔から1か月に1回というのはありますので、その中で6枚に増やしていただいたというのはすばらしいんですけれども、さらに枚数を増やしていただいて、気持ちも若く高齢者の方がいられるような制度だと思いますので、是非拡充のほうをまた前向きに検討していただくよう要望として終わります。

○橋本侑樹主査 増田委員。

まずは、予算と執行額の差が大きいので、その理由を教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 予算時にはライフリズムセンサーで令和6年度1,000人を見込んでいるということも説明されていたんですけれども、参考資料の資料番号6の2に救急通報システムの利用延べ件数が書かれております。この件数イコール人数なのか、違うのであれば人数と件数の意味を教えていただきたいのと、これは救急通報がペンダント型とライフリズムセンサー型の2つに分けられると思いますので、その2区分で人数、件数というところを教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 月額の支払いだからということですか。ライフリズムセンサー136人の方で941回支払いがあったというところ、もう少し御説明ください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 ちょっとそこの数字を確認したいんですけれども、6,874件というのは、ペンダント型とライフリズムセンサー両方使っている人がいるじゃないですか。これはダブルカウントになっているのかどうか教えてもらえますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 ありとなしの人がいると思うんですけれども、ありの方はペンダントも使って、ライフリズムも使っているので、2件とカウントしているかどうかということを聞きたかったんです。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 まだちょっと支払いの考え方が分からないので、要は全体で603人いて、支払いが6,874回あった。うちライフリズムセンサーつきが136人いて、令和6年度中に941回支払いがあったということですよね。お一人何回支払いをされるんですか。そのタイミングは何ですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

ライフリズムセンサーをつけていただいて、ドアの開閉などで何か検知を、恐らく動きがないときですよね、検知をして通報されるというものが新しく去年機能として加わったということですが、実際にそういった駆けつけがあった件数は把握されていますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

そうすると特段問題なく暮らされていても通報される方というのも結構あるのかなというふうに感じるのですが、その辺は何か分析をされていらっしゃいますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 全体603人の方が使われている中で、1年間で救急対応53件につながったというのは、すごい数字だというふうに思いますので、昨年度はちょっと目標というか、想定の利用者数に達しなかったというふうに思いますが、こういった効果、ちょっと救急対応ということを広げることがいいかどうかというところはあるんですけれども、しっかり効果が出ているというところも含めて周知いただいて、利用拡大に努めていただければと思います。

○橋本侑樹主査 斎藤委員。

◆斎藤竜一分科員 ちょっとここの場所で聞くかどうかという話もあるんだけれども、うちの会派でも代表質問したんですが、65歳以上の独り暮らしだったり、65歳以上の方のみの世帯だったり、もう一つ、同居する家族の65歳未満の方が疾病等で緊急事態が困難という対象の世帯があるのでちょっと伺うんだけれども、独り暮らしの65歳未満の方というので、独り暮らしでも疾病を持っている方とかが、こういうペンダント型を希望したときに、それは勝手に例えばそういう会社で登録してやってくださいということなのか、何か区のほうで助成とかそういうものがここではきっと当たらないと思うんだけれども、福祉部の所管しているところで何かそういう対応ってできるんですか。うちの質問でいうと、おひとり様といっている一人で暮らしているような現役世代の人たちが、ただ、やはり病気を持っている方も含めて、そういうことで区がやれることが改めて何かあるのか。ここではないと思うんだけれども、そういうのって何かありますか。

○橋本侑樹主査 原部長。

○橋本侑樹主査 斎藤委員。

◆斎藤竜一分科員 ありがとうございます。そういうふうに言っていただいて、少しほっとしたというか、私もかねてから、子育て世帯だったり、高齢者だったりというところに手厚く当然保護をしたり、助成をしたりというのは大事だと思うんだけれども、その間のいわゆる中間の現役世代、言ってみたら一番税金を多くもしかしたら納めているかもしれないような世代に対して、もう少しそういう人たちが望むというか、期待するような政策というのも必要じゃないかなと思っていて、その中には特にお一人で暮らしているような方々というのは、そういう不安も持ちながら生活をされている方もいるかと思うので、別に福祉の分野だけでなくてもっと包括的に、今ちょうど重層的支援というようなお話もあったので、今後の検討課題として、そういう方たちに何ができるのかということを全庁挙げて考えていただきたいな。これは福祉の部分だけではないんですけれども、一番取り組みやすいところとしては、そういう寄り添ったことというのが大事だと思うので、それは是非今後の検討課題に加えていただきたいなと思うので、それは要望しておきます。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 今の斎藤委員のお話にちょっと追加なんですが、後ほど(11)のセーフティネット見守りサポート事業のところで伺おうかなと思ったんですが、独り暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯で日常生活に不安があり、見守りが必要な方対象ということで、こちらに救急通報システムの設置のところにある、または同居する家族65歳未満が疾病等で緊急時対応が困難な世帯の方、こういうものを付け加えるという検討はできないのかなというふうに思いました。今の斎藤委員の話は65歳未満の単身というものでしたけれども、ちょっとそれとは違うのですが、見守りサポート協力員のところですね、家族が疾病で悩まれている方ですと、日常生活に対しての不安ですとか、急な相談とかというのもなかなか家族からの発信も難しいところがあるのではないかなと思いまして、そちらも併せて検討していただければなと思ったところです。

○橋本侑樹主査 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花分科員 高齢者リフト付タクシー運行経費についてなんですけれども、まず、こちらの登録者数の推移を教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花分科員 昨年度も聞かれていると思うんですけれども、1日の平均利用回数を教えていただけますか。あわせて、予約が取れなかった事例などもあるのかというところもお聞かせください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 矢ヶ崎委員。

ちなみに契約の台数というのは1台のままになるんでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花分科員 昨年の議事録を拝見しますと、利用しない日数もあるというところで、台数を増やす検討は難しいということだったんですけれども、このあたり昨年度見ると柔軟な運用に努めつつ、キャンセルが出ないような運用にというところだったんですが、1年たって、状況をお聞かせください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花分科員 私のところにもちょっと予約が取れなかったというような報告が来ておりまして、登録の人数も先ほど233人というところで、令和5年度よりも増えているかなという印象を受けます。すぐに台数を増やすということは難しいかもしれないんですけれども、是非今後の研究課題としていただきまして、増やすほうがいいのか、あるいはもう少し柔軟な方法があるのかといったところを引き続き利用者の皆様の目線に立っていただいて、意見も聴取しながら御検討いただきたいと要望いたします。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 事業概要では38ページになるんですけれども、①の見守りキーホルダー配布、サポートメール、GPS端末というところの質問を、ここの10番か11番になるのかというまず質問ですけれども、間違えているなら間違えているで。15番で。いいですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 それでは、改めて15番の認知症予防ということで、こちらについてお聞きしたいんですけれども、見守りキーホルダーの配布で電話番号の入ったということで、認識が合っていれば24時間で電話対応の方が区の委託でいらっしゃると思うんですけれども、まずその認識は合っていますでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 その委託をしている金額というのは、この中で幾らになりますでしょうか。見守りキーホルダーの24時間対応の電話受付の金額です。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

今度、2番のおかえりサポートメールなんですけれども、それもサポーターというのも委託しているのでしょうか。その場合にメールでやり取りすると思うんですけれども、それも委託で金額が発生しているのでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 見守りキーホルダーの配布とおかえりサポートメールでトータルで200万弱ということで金額が毎年発生しているということなんですけれども、私が本会議で提案しましたどこシルサポートという、QRコードだけで全部警察庁とタイアップしているので、本会議ではそれは一応検討はしますけれども、今ので十分ですということだったんですけれども、そのあたりに関して僕は提案も含めて質問したんですけれども、区としてはどうでしょうか、本当に必要ないよというものなのか、そのあたり見解って今ここで答えられますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 太田委員。

◆太田真也分科員 そういう考えで今いらっしゃるということなんですけれども、これが毎年200万弱経費もかかって、なおかつ、わざわざ電話番号ということも含めて、利便性については本会議のほうで私も話をしたんですけれども、警視庁ともタイアップして、連携もできるという利便性も含めて、経費も200万弱もかからなく、もちろん最初にQRコードのシールとか、そういうものを区のほうで買うという経費はかかるんですけれども、その後は経費かからないということと、若い方がすぐに何かあったときに御高齢の方を、通報じゃないんですけれども、助けることができるということも含めて、利便性が上がると思いますので、是非今日は、今は考えていないという回答だったんですけれども、是非、是非検討していただくよう要望として、終わります。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 認知症予防・相談推進事業の予算からの残の落差が結構あるので、その理由など教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

GPS端末の貸与については、どのように周知をされていたんでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 このGPS端末、貸与なので自己負担というのはないですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

GPS端末などIoTを使ったものなどは、民間のものでも携帯電話等でその中のサービスで契約している方も増えているなという印象もありますが、区としては選択肢が多いということは大事なことかなと思うので、引き続き周知に努めていただきたいと思うのと、すみません、見守りキーホルダーって、令和6年度に、その見守りキーホルダーをしていたから、徘徊された方とかが発見された件数というのはありますでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

この見守りキーホルダーの登録、配布の手続のときに、例えばキーホルダーを持っていなくて徘徊をして行方不明になった方の御家族とお話をしたときに、警察に通報して捜してもらうとなったときに、警察からその徘徊している方の顔写真と全身写真、両方あればすごく発見しやすいという助言をいただいたということなんですけれども、見守りキーホルダーの事業で登録される方に説明をするときに、例えばそういうことなども助言していただけたらと思うんですけれども、いかがですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 やはりそういった事案が起きたときにというところで、登録される方もおられると思うんですが、行方不明になったりすることがない、防ぐことがまず何より大事だと思います。この事業に対してもう少し丁寧な周知も必要なのかなと思いますので、御家族の不安を払拭するというところでも、さらにサポートを進めてください。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 ちょっとこの項目でいいますと、ウェブサイト作成業務が予算で計上されていると思うんです。これはどんなものができて、予算どおりの執行だったのかどうか教えてもらえますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 予算どおりに執行していただいたと思うんですけれども、利用状況、アクセス数とか、そういうのは分かるんですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 アクティブユーザーの8,107人はすごいと思います。ページビューが2.1万回になるのかな、もうちょっと伸びてもいいかなという気がするんですが、いずれにしても、認知症ナビのニーズがあるということは分かりましたので、周知をもっと広げていただければ、もっと利用者が増えるかなと思いますので、あとコンテンツの更新等も含めてよろしくお願いします。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 認知症の早期発見、早期対応のことなんですけれども、ちょっと確認させていただきたいんですが、事業概要の①の認知症検診の受診者数150人というのは、これはセルフチェックシートで答えた中から、医療機関で検査を受けられた方ということなんでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 分かりました。ちみなにセルフチェックシートを使って、使われた方というか返送があったということなんですか、ちょっとすみません、詳しく分からないのですが、そういった人数というのは分かるんでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 分かりました。その中から実際20点以上に引っかかる、引っかからないは別として、受診された方の数というのは、把握は難しいでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 分かりました。ありがとうございます。認知症の早期発見というのはすごく限りのあることだと思っておりまして、私聞いた話では、娘さんがお母様の生活の中での忘れっぽさの度合いとか性格の変化とか日常感じているんだけれども、お母様はショックもあり、拒否をして受診を拒まれる。娘さんとしてはいろいろ生活のこともあるので非常に困っているという話を伺ったことがありまして、お母様のショックですとか、自分は普通に生活しているのにという思いがある中で、いろいろ複雑だとは思うんですけれども、早期に発見することができれば、もしかすると進行を抑えられる薬が合うかもしれないですし、ひょっとするとほかの病気というのが判明するかもしれませんし、御家族としては渋谷区でもいろいろこういったバリアフリーの推進とかされていますけれども、いろいろ受けられる行政のサービスもありますので、その啓発、なっても展ですとか、カフェなんかでいろいろ啓発されているとは思うんですけれども、誰もが直面する可能性があるものということで、もっと身近に、あまり拒否感なく、ああそうか、自分もそういう年齢になったから受けてみようかなというように思わせることができるような啓発を考えて進めていただけるように要望したいと思います。

○橋本侑樹主査 増田委員。

対象のツールが今4つあると思います。昨年度が3つだったのかもしれないですが、昨年度のそれぞれの利用者数を教えていただきたいのと、併せて通報があった件数を把握されていれば教えてください。 (「ちょっと関連」と言う者あり)

田中委員。

◆田中匠身分科員 3つあるんですけれども、POMと見守りプラグはやらなかったと思うんですよ。その代わりにハローライトをやったと思うので、そこのところも整理して御答弁をお願いします。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 昨年度実証事業だったということなんですけれども、何をはかって、どういう評価をしているかを教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 今は最初の1年間が区負担だったので、13か月目から自己負担ということですけれども、そういうところも含めて、少し利用者が少ない原因かもしれないですし、そういうところも含めての検証だと、少し補助率みたいなものも動かしながら今後実証していくんでしょうか。そういう余地はありますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 ちょっと質問が前後しちゃうんですが、先ほどの47人の利用者のうち、御家族ではなくて包括支援センターの職員ですとか第三者に通報設定されている方というのは把握されていらっしゃいますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

これは実証事業であり、みまもり電池のほうはスタートアップのほうから採択されていると思うんですけれども、そちらグローバル拠点推進側へ福祉部としてフィードバックしていることというのはあるんですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 分かりました。特にこういった項目を評価してほしいみたいなやり取りというのはないんですか。ざっくりとこんな状況ですということを伝えているという状況ですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 この事業でもう一点だけ伺いたいんですが、さっきのライフリズムセンサーのほうはより月額利用料が安くて、通報の実績も上がっているというところなんですけれども、この救急通報安全システムと高齢者見守りサービスの両サービスをどうやって周知して進めているかというところはいかがでしょうか。例えば包括の窓口などで積極的に進められているのか、その場合、どういう順番で案内するですとかいうところは、どんな感じなんですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 分かりました。選択肢が多いことはいいことだと思いますので、引き続き実証いただきながら、やはり日常生活の動作がないことで何らかの通報が発生するという意味ですと、大体同等の機能で価格帯が安いほうが喜ばれるのかなというようなイメージも現状個人的には持ちましたので、少しサービスをまとめていくというところも視野に入れながら展開いただいたほうがいいかなというふうには思いました。意見としてお伝えします。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 なくなってしまった事業というか、実証とまた増えたのとあって、若干複雑なんですけれども、みまもり電池が予算上は564万9,000円、それからハローライトのほうは200人を想定して172万円というのをどこかで御答弁いただいていると思うので、実質は736万9,000円の予算で、執行が決算書のとおりということなんだと思うんですが、これはこの2事業で全部ですか。それぞれの執行額を教えてもらえますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

そういう意味でいうと、見守りが非常に大事だということはあるんですけれども、さっきの未把握者7,400人ぐらいいるじゃないですか。これ全員に見守りのサービスを実装するというか、そういうことってできないですか。これじゃなくても、緊急通報でも何でもいいんですけれども。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 確かに見守られるというか、何か監視されるのが嫌だという人もいるとは思うので、それはやはり個人の考え方もありますから、全員に強制はできないと思いますけれども、希望する人には全員ぐらいの感じのことを多分考えている人がいるみたいなんですよ。検討していく中では、また課題に挙げていただければと思います。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 高齢者の保護事業のうち、虐待防止対策経費が予算額から執行が少なくなっていると思いますし、前年度の実績からも大きく減額されていると思います。この理由を教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 ちなみに、もしかしたら参考資料あるのかもしれませんが、何人を想定していて、何人でしたでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 そうすると人数も伺いたくなりますので、何人でしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 やはり起こってしまったことは重大だと思いますし、少し執行が少なくなったことは救いと言えるのかどうか。引き続きここはまずは援助希求、アラームを出しやすい環境を整えていただくことが第一だと思いますので、そういった状況を整えていただきながら、適切に一時保護なども実施いただければと思います。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 関連なんですが、この事業は概要の35ページの権利擁護会議にも係っていますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 (目)が違いますか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

すみません、回数じゃなくて人数が減っているということで、減っている理由を教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 減少していることは、すごくよいことだと思いますけれども、物事には両面あるなと思います。隠れているようなことがあるのではないかというふうに私はちょっと心配があります。このあたり、例えば先ほど増田委員の質問の中で、3名の方が通報された、擁護されたということだったんですが、この3名の方というのは、介護保険のサービスなどを受けていなかった方ということでよろしいですか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 分かりました。通報する側の方が介護保険サービス事業者であったりとかということではなさそうなので、何とも言えませんけれども、細かく分析などもしていただきたいなということは、ちょっと申し添えたいと思います。

○橋本侑樹主査 増田委員。

そこで、そういったところを区のほうで責任を持って、しっかり人の力で最後守っていくためにも、包括支援センターの体制強化ですとか、地域の中でしっかり区の職員として、最後のとりでではないですけれども、しっかりと全ての方をケアして見守っていくという体制づくりが求められるのではないかというふうに考えております。それに向けて体制整備のほうを進められていると思うんですけれども、そういった方向性で長期的な体制強化の検討、令和6年度中にどう行われてきたかというところをお聞かせください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 様々考えていただいていることは分かりました。本当に地域のいろんなリソースを組み合わせながら、見守り体制をつくろうとされていることは十分理解するんですけれども、一案として私たち会派は、令和7年度も予算修正案で、地域包括支援センターに一人ずつ増員する配置の案も提出させていただきました。包括にこだわるわけではないんですけれども、やはりエリアごとに、一人とは言わずですけれども、区の職員がしっかり中核として責任を持って見守り体制を強化してくださることが大事だというふうに思いますので、様々なリソースですとかデバイスなども使いながら、見守り強化する中で、しっかりと中心となる区の職員もさらに増員されるということを意見として求めたいと思います。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 この重層的支援体制整備の中の通いの場のところをお聞きしたいんですけれども、しぶサーチの利用団体数とか利用者数も分かれば教えてください。あとは何か新しい機能がこの年度で加わっていれば、それも教えてもらえますか。

○橋本侑樹主査 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 何か地図が見にくいとか、いろいろ声があったところですけれども、そこはそのままだったということですか。

○橋本侑樹主査 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

あと、通いの場の関連でお聞きしますと、リハビリの専門職の人を派遣しているじゃないですか。これ実績がどんな感じなのか教えてもらえますか。初台リハビリテーション病院のほうに協力してもらっていて、それがただ派遣するだけじゃなくて、その地域の人たちで同じようなリハビリの指導ができるような、そういう人材も育てていくというような目的が当初あったかなと思うんですよね。それができているのかどうかとか、ちょっとそのあたり教えていただければと思います。

午後4時56分 休憩 ----------------------------------- 午後5時01分 再開

黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

さっき私、初台リハと言っちゃったんですけれども、初台リハだけじゃないと思うので、どこから何人ぐらい、何回ぐらいか、もし分かれば具体的な数字を教えてもらえますか。

○橋本侑樹主査 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 そうすると、何か所に何回ぐらいとか数字が分かれば教えてもらえますか。

○橋本侑樹主査 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

私もフレイル予防の体操、この推進員の方じゃないんですけれども、ある認知症カフェで理学療法士さんに来てもらって体操やっていますけれども、やはり全然違うと思います、そういう専門職の方に御指導いただくのと。私も一緒に体操をやって、いつもすっきりしているので、これは本当に拡充していただきたいなと思います。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 地域包括支援センター運営に戻るんですけれども、地域包括支援センターごとに相談件数が出ておりますが、そのうち障がい者の関係の相談があった件数を地域包括支援センター別に教えてください。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

そういった中で、令和5年度から障がい分野の相談も地域包括で受けるようになって、件数も着実に増えているというか、包括ごとにばらつきはありますけれども、相談ができる場所としての位置づけができつつあるのかなというふうには思いましたので、さらにこういった相談も受けますよという周知や案内の工夫をしていただきたいのと、ちょっと私、豊沢・新橋の地域包括支援センターの話だけになってしまって申し訳ないんですけれども、広尾の3棟ある大きな団地も抱えていまして、そこはやはり高齢化が顕著に進んでいるところでもあり、しっかり出向いて定例的に相談会ですとか健康セミナーですとか、あと自治会の役員との連絡、情報共有なども進められていて、大変すばらしい支援をしてくださっているなというふうに考えております。ほかの地域包括支援センターでも同様の取組などされているんでしょうか。

○橋本侑樹主査 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 区全体としてもそうだと思うんですけれども、各地域包括支援センターの周辺地域ごとの傾向とか課題とか、そういうところもあるのかなというふうに思いますが、しっかりやっていただいているということを私は感じておりますので、さらに進めてください。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 物価高騰対策事業です。先日の補正でもいろいろ伺ったので簡単に。そのときの質疑でも申し上げたのですが、車両の補助対象事業者が、昨年31だったものが27になっていたと思います。実際、地域に密着されている事業者の経営が厳しいと今言われているんですけれども、この減った理由って何か御存じでしょうか。

○橋本侑樹主査 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

ほぼ意見になりますが、やはり他区ではもう少し東京都の基準よりも大きい支援をしている区もありますし、実際区内で営まれている事業者の方からすると、渋谷区でもう少し手厚い支援をしていただけることが他区から参入を呼ぶことにもなるという意見もいただいています。ケアマネジャーの方が、今利用者の方が週5日サービスを受けたいと思っているけれども、なかなか使えるサービスがなくて3日、4日に絞るということも直接伺うこともございますので、やはり事業者を渋谷区に整えていくこと、これを実施いただきたいと思いまして、そのために次の当初予算ではしっかりと区独自で手厚い支援策を是非講じていただきたいというふうに考えております。 以上、御所見ひとつお伺いできますでしょうか。

○橋本侑樹主査 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 宿舎借り上げも助かるという事業者もいる一方で、複数の自治体で営んでいる事業所は、ちょっと点検させると使えなくなるみたいな意見も伺っておりますので、しっかりと渋谷区で働き続け、事業を運営しやすい支援策、事業者と協議いただきながら、是非前向きに御検討いただければと思います。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 10番の福祉避難所対策事業の(1)の福祉避難所整備事業の残の理由を教えてください。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 その入札は備蓄品などのということでしょうか。内容を教えてください。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 コストが低コストになったということはいいことなんですけれども、品質的には大丈夫ということでよろしいですか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 近藤委員。

◆近藤順子分科員 ちょっと指摘するものがなかったので、すみません、こんな言い方をしてしまって、分かりました。しっかり福祉避難所に対して進めていただいているのはよく分かっております。さらに進めてください。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 購入した備品を教えてほしいんですけれども、段ボールベッド、簡易間仕切り、災害用トイレ、防災用LEDマルチライト、ポータブル電源などということなんだと思うんですが、数とかも含めて実績を教えてください。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 LEDマルチライトとかポータブル電源とかはなかったでしたか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 段ボールベッドとか間仕切りとかは、福祉避難所に関してはこの年度で集中整備するという話だったので、何か年間にわたる計画じゃなく、これでもう全部充足しているということでよろしいんですか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 何か年かで全避難所の十分な量を確保するという計画ではなくて、この年度はこの年度でということで単独の計画ということでよろしいですか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

それと、一応段階としては一般の避難所に行って、そこで必要な人に二次避難所として福祉避難所ということなんですけれども、直接、福祉避難所のほうに行ってもいいということなんでしたっけ。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

もう一点、福祉避難所関係でいいですか。

○橋本侑樹主査 はい。

◆田中匠身分科員 それと、例えば障がいのある方、難聴の方とか、あるいは外国人の方の要配慮者とか、外国人の方でも住民の方いますから、そういう方のコミュニケーションとか、そういうコミュニケーション用のツールというのは備蓄はされているんですか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 田中委員。

◆田中匠身分科員 分かりました。きちんと考えていただいているということで、是非、いつ起こる分からないような状況にはなっていますから、早めの対応をお願いしたいというふうに思います。

○橋本侑樹主査 増田委員。

物がまず整ったということは評価したいと思います。昨年度体制整備ですとかいうところ、どのくらい進めてこられたかを伺いたいのですが、地域防災計画だと確保するというところで計画としては書かれています。今、田中委員がおっしゃった一次避難所から順番に移送するということですとか、能登半島の教訓で、福祉避難所というのは開くだけでは駄目で、しっかりとサポートする方が集まってこないと、従来いらっしゃった利用者の方のケアで精いっぱいというところもありますので、そういった応援体制ですとか移送手段の確保、検討することってまだまだあると思うんですが、そういったところで昨年度進められたことがあれば教えてください。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

ちょっと踏み込んで別の話をしますが、高齢者じゃなくて障がい者の話だったんですが、先日、渋谷区の障害者団体連合会で福祉避難所の話になって、一次避難所というのはまず大事だし、福祉避難所が開かない間に地域のいろんな事業所というのが、その中間となる駆け込みの場所になるんじゃないかと、ここが重要だみたいなお話も出たんです。一方で、私はそういう方々って福祉避難所に支援に行くリソースにもなるんじゃないかなというふうに、ほかの自治体の例を見ていると感じるところもあるんですね。実際そういう事業者の方がどうおっしゃっているかというと、ちょっと自分たちの立ち位置が見えてこない、災害があったら当然貢献したいと思っているけれども、初動のときにどこに行ったらいいか分からないというような声を伺うんです。ここを整理してあげるのが区の役割じゃないかというふうに考えておりまして、課長、地域連携はお得意だと思っておりますので、是非そういうところを地域の事業者としっかり、施設ともコミュニケーションを取って、本当に実効性のある初動の整理というところまで是非踏み込んでいただきたいと期待いたしますので、意見として申し述べます。

増田委員。

◆増田洋紀分科員 次の避難行動要支援者名簿作成事務についてなんですが、今対象者が何人で、個別プランがどこまで作成されているかというところはお聞かせいただけますか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 ちょっと何割か、今暗算ができなくなっちゃったんですが、進捗していると思います。先月、近くの町会長ですとか民生委員の方も訪問されていたことも知っているんですけれども、名簿ですとか計画は今何で管理されていますか、紙ですか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 エクセルということは、要は個々のパソコンに入っているという、確認よりは、もう言いたいことを言います。あまり電子化をしても、町会役員の方とか民生委員の方とか御高齢の方もいると思うので、押しつけてはいけないと思う一方で、やはり非常時になったときにさっと情報にアクセスするためには、オンラインでアプリなどでアクセスできたほうが、いざというときに、ここにあったというところは大事だと思うんですね。そういうシステムを提供している事業者もいますので、是非ここは電子化を御検討いただきたいというふうに思っております。御所見をお願いします。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 名簿の件なんですけれども、これは更新というのはどのくらいのスパンでされているものなんでしょうか。個別避難計画の内容の更新はどのくらいのスパンでされているんでしょうか。

○橋本侑樹主査 小林福祉避難所対策担当課長。

○橋本侑樹主査 星野副委員長。

◆星野愛副主査 分かりました。御家族とか同伴される方の情報だけではなくて、何よりも当事者の方の情報、どんどん変わっていくものだと思いますので、毎年更新されているということなんですが、災害のときに御家族と本人にとっては安心材料になるものだと思いますので、災害時に確実に使えるような状態にお願いいたします。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 最後のコミュニティバスは土木部所管なのですが、ちょっと高齢者福祉課事務の一環として御容赦いただきたいんですけれども、昨年、渋谷区の地域公共交通会議でデマンド交通のことですとか、ハチ公バスが今年の春くらいには料金改定ですとかルートを見直すという案が出てくるような議論がされていたと思います。そちらに福祉部も参加されていらっしゃいましたけれども、現時点ではハチ公バスのほうは見直しのスケジュールが少し表現がなくなっていて、一旦は現状のまま動いていくのかなというふうにも感じているのですが、という前置きがあって、福祉部とか高齢者福祉課としては、ハチ公バスの今後の運営方針というところに対してどう考えて、どんな主張をされてきたかというところを一つ、難しいですかね、高齢者福祉課事務の一環として。

(「所管が違うよ」と言う者あり)

日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹主査 増田委員。

◆増田洋紀分科員 すみません、所管外のところで伺ってしまって、御答弁ありがとうございました。ハチ公バスについても、高齢者の皆様の声をしっかり把握して、土木部のほうに伝えていく。会議には参加されているメンバーとなっていますので、福祉部のほうからもそういった意見を伝えていただけるようお願いいたします。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時33分 休憩 ----------------------------------- 午後5時37分 再開

本日のところ高齢者福祉費までとし、補充質疑を残し、質疑終了といたします。 次回の分科会は、10月3日金曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後5時37分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 決算特別委員会 区民福祉分科会 主査 同 分科員 同 分科員