← 渋谷区議会 会議録一覧
委員会令和6年2月文教委員会2024/02/29

令和6年2月文教委員会 02月29日-05号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(5名)

神薗委員長シブヤを笑顔にする会
発言35
五十嵐委員日本共産党渋谷区議会議員団
発言5
治田委員立憲無所属渋谷議員団
発言5
矢ヶ崎委員無所属
発言2
栗谷委員渋谷区議会公明党
発言2

// 発言(49件)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

本日の記録署名委員は、栗谷、岡田両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

理事者の説明を求めます。 菅原教育委員会事務局次長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

五十嵐委員。

五十嵐委員
五十嵐委員日本共産党渋谷区議会議員団

◆五十嵐委員 まず、廃止条例の内容の附則の部分ですが、現時点で貸与を受けているものは何人で、その返済金額が幾らか、それから、返済が完了する時期がいつになるのかというのを伺います。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 五十嵐委員。

五十嵐委員
五十嵐委員日本共産党渋谷区議会議員団

そういうことで言うと、今回確かに授業料自体の貸付け、今までの奨学資金がそういうことが中心、入学金と授業料という、そういうことだったというふうに思うんですけれども、もう少し幅を持たせて、そういう私立高校等に通っている人に対する教材費等も含めた金額というふうに見直すということは検討されなかったのかどうか。 実際、これを廃止するに当たっては、審議会でも審議されたというのは聞きましたけれども、ほかにどういう、保護者の方だとか学校関係者だとか、校長先生の代表も審議委員としては入っていると思いますけれども、当事者等々も含めて、意見等の聴取というのはされたんでしょうか。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 五十嵐委員。

五十嵐委員
五十嵐委員日本共産党渋谷区議会議員団

ただ、日本の国の授業料自体が先進国の中で、大学の入学金自体を徴収している国というのはG7の中で日本しかない。先進国の中でも、韓国も4年前ぐらいまでは、大学の入学金も徴収していましたけれども、授業料だけに変えたと。そういう中で、今、日本の大学でいうと、もう一番高い。世界の中で。そういうふうに言われている状態があるんですね。 そういうことで、足立区では、大学に入学する、あるいは授業料についても、医学部等々については、ひとり親家庭については年収800万まで。それから、2人親については950万円までの年収で、年間、理学部系ですと入学料だけで162万、それから、授業料及び施設建設費まで入れますと年額573万円まで、新たに貸し付けるというふうに制度に見直ししているんですね。 そういうことでいうと、私は渋谷区でも、そうした高校だけじゃなくて大学も含めて、本当に区内の子どもたちが経済的理由で進学を諦めるということのないような議論もして、見直しもしていただきたかったというふうに思うんですが、そういう議論は全く今回されていないんでしょうか。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

治田委員。

治田委員
治田委員立憲無所属渋谷議員団

◆治田委員 運営委員会の中では、この議論も既にされているということで、昨日もちょっと総務委員会のほうでも、その附属委員会自体の議論というか、条例の改正案ですね、の審議がなされていて、そこでは一部の議員からなんかは、そこで異論がなかったので、その委員会自体の役目はもう終えるということで、それに直結して、前提としてこの事業がもう終了するという話になるんですけれども、やっぱり今ちょっと五十嵐さんが言ったのと同じようなことなんですけれども、残念なのは、もっと広い方の意見を聞く場とかというのがあったほうがよかったのかなという、そもそも、例えばこれもちょっと所管が違うかもしれないんだけれども、子ども・子育て会議とか、そういった場であったりとか、それはなかなか行政側からこういった議題ですとか、こういった今議論があります、議題がありますとかという以外のその他の部分なんかで意見が上がってくることはあっても、なかなかそういった、積極的にそういったことに聞く状況というのがあまり取られていなかったのかなというふうに感じるんですが、そもそもそういった話合いの場ができる場というのがあったのかなというのって、把握できる範囲でいいんですけれども、ちょっと分かれば。場があったかどうか。声を吸い上げるとか。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 菅原教育委員会事務局次長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 治田委員。

治田委員
治田委員立憲無所属渋谷議員団

やっぱりそういった場をつくって、今のさっき言ったみたいに地域性であったり、今の渋谷区にとっての状況で、例えば大学へのそういった給付型の奨学金とかが、それは渋谷区の財政的な体力とかはまず別として、渋谷区民がどのぐらい求めているのかとかということの声を聞く場というのは、事前にあったほうがよかったかなとか、それが今できてなかったとしても、今後見据えた上で、例えばそういったものについての声を聞くということをやっていくというお考えとか、何かそういう場を持っていただけるかどうかということについてはいかがでしょうかね。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 今後、未来に向けてそういった場をつくるかどうかということですか。

治田委員
治田委員立憲無所属渋谷議員団

◆治田委員 そうそう、未来に向けて。未来に向けて。つくるかどうか、ごめんなさい、ちょっと委員長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 治田委員。

治田委員
治田委員立憲無所属渋谷議員団

◆治田委員 つくるかどうかというのは前提じゃなかったとしても、例えばアンケートの一つとして、経済的な側面として、奨学金制度の在り方についてのアンケートを1項目入れるとか、どういったものがあればといいと思いますかとか、ちょっとそうすると、あればいいって答える人が多いかもしれないから、そういった前提になってしまうかもしれないけれども、やっぱりそういった声を聞く場というか、声を、こっちからアプローチしていくことって私重要かなと思うんですけれども、その辺について。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 治田委員。

治田委員
治田委員立憲無所属渋谷議員団

◆治田委員 ちょっとまた話は別なのかもしれないですけれども、来年度から給食費は無償化になって、そういった面での負担というのは軽減される。その上で、これから学校建て替えなども行われていって、教育の施設などの充実も図られたり、学習においてもいろんな探求学であったりそういった推進もしていくということの流れの中で、やっぱり学業を安心して続ける、さっき言ったみたいにほかの国と比べてもというところであると、私は渋谷区においてはもうちょっと、それはそういったものを求める世帯ばかりではないというところはあるのかもしれないけれども、そういった方たちが少なからずいるんではないかという視点に立って、そこの声をすくい取るような姿勢は取り続けてほしいと思いますので、そこの点だけは要望しておきます。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 矢ヶ崎委員。

矢ヶ崎委員
矢ヶ崎委員無所属

◆矢ヶ崎委員 この1番なんですけれども、令和5年度はゼロ人だというところで、私、委員会でも申し上げたんですけれども、この1年だけゼロ人だったと。これゼロ人が何年もとかというところであればとか、あるいはコロナ禍というところもあったと思うので、そういった影響というのを加味しようというようなお話というのは出たんでしょうか。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 矢ヶ崎委員。

矢ヶ崎委員
矢ヶ崎委員無所属

都と国の制度がというところなんですけれども、1人でも借りる子どもというか、保護者がいる御家庭があるなら、続けていただきたいという思いがありましたので、今回はゼロだったけれども、じゃ、もしかしたら来年度とかというのは1人いたかもしれない。あるいはやっぱり先ほどの五十嵐委員や治田議員の話じゃないですけれども、どういうニーズが渋谷区として求められるかとか、渋谷区って先進的なイメージがやっぱりいろんな区からもされているところもあると思うので、ぜひ今後の要望として、どういったニーズがあるのかというのを、やっぱりヒアリングの機会というのをできるだけ可能な限りちょっと設けていただく方向で、ちょっとお願いしたいなと思います。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

栗谷委員。

栗谷委員
栗谷委員渋谷区議会公明党

◆栗谷委員 この3年間の申込者数ってさっきおっしゃったんですけれども、まず、申し込んで、それが採用されるかどうかという、多分あると思うんですけれども、採用数と申込数の状況というのは、過去にゼロの前の2年間、いわゆるこの数から何人が採用された、全員だと思うんですけれども、ちょっとそこを確認させてください。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 栗谷委員。

栗谷委員
栗谷委員渋谷区議会公明党

◆栗谷委員 結局辞退がここ数年は多いということですよね。その辞退率という、正確じゃなくていいんですけれども、いわゆる5年前よりこの二、三年が多くなってきたということってあるんですかね。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

○神薗委員長 横手学務課長。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

ほかにいかがでしょうか。大丈夫ですか。 (発言する者なし)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

(「異議なし」と言う者あり)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後1時53分 休憩 ----------------------------------- 午後1時54分 再開

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

「議員提出議案第7号 渋谷区奨学資金に関する条例の一部を改正する条例」について、議題に供します。 議員提出議案第7号 渋谷区奨学資金に関する条例の一部を改正する条例について、提案者の説明を求めます。 五十嵐委員。

五十嵐委員
五十嵐委員日本共産党渋谷区議会議員団

現時点ではまだ、区の条例が廃止されておりませんので、廃止されていない段階での改正ということ、時間的な、そういうことがありますので、一部を改正する条例というふうになっております。 新旧対照表を見ていただきますと、お配りしておりますが、内容的には、現在、渋谷区の奨学資金としては、高校生、高等専門学校、職業教育を目的とする学校に入学する場合というのが条件になっております。 ここに、足立区が大学及び大学院生にまで区の奨学金を貸し付けるという条例に実際現在なっておりますので、渋谷区についても、高等学校等だけではなくて、大学及び大学院に進学する区民の人に対してもこの奨学金を使えるようにするということで、条例上の第3条第3号の高等専門学校の前に「大学及び大学院」を加える。 第7条第1項中の奨学資金の額、ここのところにも、額自体は大学だからといって、今回の条例改正では金額自体は動かしていませんけれども、借りられる対象としては大学及び大学院を記入しております。 第7条の第2項、前項の月額による奨学金のほかに入学に際して必要とする、いわゆる入学金ですね、これについても、高校等以外に大学及び大学院、これはあくまで国立ではなくて私立というふうに限定しております。私立の大学及び大学院については、対象にするということです。 それから、第14条第1項第3号中、上級の学校に進学その他ということについては、大学院等ということで新たに明記しておりますので、削除をしております。 第14条第2項につきましても、「奨学資金の貸与を受けた者が」の次に「経済的理由で返還が困難と認められるとき又は」ということで、区長の判断で軽減あるいは減免することの対象にするというふうに変更しております。 以上です。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

御質疑をお願いいたします。よろしいでしょうか。 (発言する者なし)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

(「異議なし」と言う者あり)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

では、続きまして、「議員提出議案第8号 渋谷区こども条例」について、を議題に供します。提案者の説明を求めます。 五十嵐委員。

五十嵐委員
五十嵐委員日本共産党渋谷区議会議員団

最初に、前文として記載させていただきましたけれども、社会の宝である子どもは、また、社会の一員でもあり、あらゆる場面において権利の主体として尊重される必要がある。子ども権利条約、児童の権利に関する条約をいう、以下同じと書いてありますが、子どもの権利条約では子どもに対するあらゆる差別の禁止、子どもの最善の利益の確保、生命、生存、発達への権利及び子どもの意見の尊重を一般原則としていると。 ちょっと中を飛ばしますけれども、全ての子どもが誰一人取り残されることなく、将来の希望を持って伸び伸びと健やかに育っていく環境を整備していかなければならない。子どもを大切にする視点から、子どもの権利条約の精神にのっとり、子どもの目線に立った施策を推進していくことは、様々な人が共に暮らす多様性に富んだ国際都市渋谷の使命であるというふうに位置づけまして、具体的には第1条で目的、第2条でここに記載されている子ども等についての定義。 この条例で、定義の2のところに、この条例で権利とは子どもの権利条約において認められる権利のことをいうというふうに書いておりますが、この子ども条約の中の権利というのは、4つのことを権利というふうに明記しておりまして、子どもについては、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利、この4つが子どもの権利条約に定められた権利で、それを具体的に渋谷区でも子ども一人一人に保障していくと。そういう立場で、条文をつくっております。 この参考にしたのは、東京都の条例を基に、渋谷区のこども条例については作成させていただいております。 第3条では基本理念、第4条では大人の役割、第5条では子どもの安全・安心の確保、7条で子どもの学び・成長への支援、第8条で子育て家庭、子どもに寄り添った多面的支援、9条で子どもの意見表明権の尊重、10条で子どもの参加の促進、そして11条で子どもの権利の広報・啓発等となっております。 これを具体的に区が推進していくに当たって、子どもの権利を擁護するということが13条、14条では具体的な計画を策定するということで、渋谷区も現在子ども・子育て会議という審議会というか会議体を持っておりまして、区の3年間の計画については計画をつくられておりますが、子どもの権利条約との関係で言いますと、それをもうちょっと包含して、渋谷区子ども総合計画という形で、総体的な計画をつくっていくということを盛り込んでいます。 そして、その計画をつくるに当たって、住民代表あるいは学識経験者等も踏まえた子ども推進会議、子ども施策推進会議を設置するというふうにしています。 第16条では、先ほどの子どもの権利を擁護するという規定に基づいて、子どもの権利擁護委員という形で、他区の状況では、具体的には弁護士さん等々を擁護委員として選任しているという自治体があります。 一応つくりとしてはそういう内容になっております。

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

(発言する者なし)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

(発言する者なし)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時03分 休憩 ----------------------------------- 午後2時05分 再開

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

次回の委員会は、3月1日金曜日、午後1時半からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (発言する者なし)

神薗委員長
神薗委員長シブヤを笑顔にする会

午後2時05分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 文教委員会委員長 神薗麻智子 同  委員  栗谷順彦 同  委員  岡田麻理