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委員会総務委員会_01/23 本文2023/01/23

総務委員会_01/23

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▸ この会議のまとめ

品川区の計画策定における区民参画の方法と充実度について議論された。オープンハウス型説明会での対応状況、周知手法の工夫、区民アンケートと説明会の実施状況などが確認された。

話し合われたこと
  • 説明会での未回答に対する事後対応の在り方
  • 区民への周知手法の工夫と効果的な実施方法
  • 専門性の高い計画における区民参加の必要性と限界
  • 新庁舎整備基本計画の手続きの適切性
  • 町会・自治会調査のデータ分析と活用

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

鈴木(真)
発言23
鈴木(ひ)
発言12
吉田無所属
発言7
須貝無所属
発言3
湯澤
発言3
大倉しながわ未来
発言3
せらく品川区議会日本維新の会
発言1

// 発言(52件)

鈴木(真)

ただいまより総務委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、請願・陳情審査、報告事項、行政視察報告書についておよびその他と進めてまいります。  また、つる副委員長は本日欠席とのご連絡をいただいております。  なお、机上に配布しております令和4年陳情第66号の写しは、議長より参考送付を受けたものでございます。後ほどご確認ください。  本日もこれまでの委員会と同様に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、委員会室のレイアウトを変更、アクリル板を設置するとともに、理事者の出席も必要最小限とし、所管する議題が終わり次第、ご退席いただきます。  ただいまご案内しましたとおり、新型コロナウイルス感染症対応の下での委員会であります。各委員におかれましては、会議時間が長時間とならないよう、重複を避ける、事柄を絞り簡潔に行う、前置きを省くなど、簡潔かつ効率的な質疑にご留意いただきますようお願いいたします。  理事者の皆様におかれましても、委員会運営の効率化へのご協力を改めてよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 請願・陳情審査  令和5年陳情第1号 区民とともに考え議論し、区長とともに創る計画策定を求める陳情

鈴木(真)

それでは、予定表1の請願・陳情審査を議題に供します。  令和5年陳情第1号、区民とともに考え議論し、区長とともに創る計画策定を求める陳情を議題に供します。  まず、本陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読させます。                     〔書記朗読〕

鈴木(真)

朗読が終わりました。  それでは、本件につきまして、理事者よりご説明願います。

鈴木(真)

説明が終わりました。  これより質疑を行います。ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

吉田
吉田無所属

この陳情文の中に、実際にオープンハウス型説明会に行ったところ、質問をしたら、「職員は資料がないからと基本的な質問に答えず」というような記述があるのですけれども、その場で必ずしも全員が説明できるというのは難しいこともあるかなと思うのですが、例えば、今は手元に資料がないので答えられないけれども、後日、別の形で答えるとか、そういうこともされていないということなのでしょうか。その辺、事実の確認をさせてください。

吉田
吉田無所属

結局その方の手元には、その場では答えられなかったけれども、現段階ではきちんとした回答が行ったと理解していいのでしょうか。この陳情の文面からはそのように読み取れないのですけれども。その辺についてさっき伺ったのですが、必ずしもそのときに全員の質問に答えられるとは限らないというのは十分理解できます。でも、そういうときには、普通は、調べて後日回答しますとか、そのことについてはどこどこに公表しますとかということがあってしかるべきなのではないかなと思うのですが、この事実関係の後の、その後の決着のつけ方について、今、質問しました。このケースについてはどうだったか、個別のこの方のケースとは限らないと思いますが、その場で答えられなかったときに、最終的には区としての答えがきちんと行ったと理解していいのでしょうかということを確認させてください。

吉田
吉田無所属

ちょっと突っつくようで申し訳ありませんが、今のお答えだと、改めてメールで問合せが来たから答えたという感じですよね。ほかにもオープンハウス型説明会に行って、そういうふうに答えてもらえなかった方がいらっしゃるのではないかなと。この方は陳情を出したりメールで再度問合せをしたりする働きかけをされたけれども、結局、その場で答えられなかったから、そのままにされてしまった方もいるのではないかなと。本来であれば、その場で答えられなかったら、後ほどこういう形でお答えしますというふうにすべきと考えるのですけれども、その点について、品川区としての基本的な考え方を改めて伺いたいと思います。

吉田
吉田無所属

私としては、このケースに限らず、問合せがあって、その場で答えられなかったら、それはそれでやむを得ないと思うのです。その後、こういうふうにお答えする手段があるけれども、それを望まれる方にはぜひ、後日でいいのできちんと回答してほしいということを伝えてほしいし、そういうときには、その後、きちんとお答えをいただきたいと思います。  この方については、後か先か分からないけれども、メールでもお問合せがあったということなので、答えられたのだと思いますが、この陳情者の方以外でも、ぜひそのような対応を今後もしていただきたいし、この陳情の中で求められていますけれども、やはり教室型の説明会というのも必要ではないかなと思います。ほかの方の意見も聞くことができますし、最終的にはいろいろな人の参加を促すような形での計画策定ということを、私としてもぜひ検討していただきたいと思います。

鈴木(ひ)

まず、まちづくりマスタープランのほうなのですけれども、オープンハウス型説明会を4回やって、来場者が359人ということなのですが、教室型説明会をやらなかった理由というのは、区としてはどう考えられているのか、その点を伺いたいと思います。  それから新庁舎のほうは、基本計画の説明会を、説明会方式で3回となっていますけれども、これは多分1か所で2回とかされたので、実際は3回ではないのではないかなと思うのですが、5回でしたか、そこの数も教えていただきたいと思うのですけれども、この新庁舎のところでは、基本構想のときには教室型説明会をされませんでしたよね。それがなぜ基本構想ではされなかったのか、それがなぜ基本計画になったときにされることになったのか、そこの考え方についても伺いたいと思います。

鈴木(ひ)

教室型の説明会を、これまでも様々な計画のところで求め続けてきているのですけれども、品川区の考え方として、教室型の説明会をやるという方針にならないのですよね。本当に様々なところで、ほかの区は、計画の説明会は教室型の説明会を様々されているのです。それなのに品川区は、様々な計画のところでの、基本的な計画も含めて教室型説明会をやらないので、そこのところが、大もとで教室型説明会をやらないという方針があるのか、なぜやらないというふうに拒否をするのか。これは区全体のところでの考え方というのが、そこがあるのではないかなと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。

鈴木(ひ)

私は、区全体として、区民にどれだけ区の計画を理解してもらいたいのか、理解してもらって、そして区としてもしっかりと意見を受け止めると。また、そういう理解をしてもらうためにも、教室型というのは様々な意見を聞きながら自分の意見も考えるということにもつながりますので、オープンハウス方式だけでは不十分だと思うのです。「意見交換の場」と陳情者も書かれていますけれども、ほかの方の意見も聞きながら、自分の意見も述べる。ワークショップなんかもそうだと思うのですが、教室型説明会というのは欠かすことができないと私は思うのですけれども、意見交換の場、それからほかの人の意見も聞きながら、自分の意見も述べると。そういうところでの教室型説明会というのは、区としても、区民に計画を理解してもらう、区民の意見を出してもらう、そういうところで教室型説明会というのはしっかりと位置づけるというふうにすべきだと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。

鈴木(ひ)

そうすると、陳情には、どのくらいの区民が理解し、区民の間で議論したのかとありますが、本当に区民参加が少なくて、区政に対しても区民参加の下でつくられているということにはなっていないのではないかということでは、区としてはこういうふうには認識されていないということなのか。その点は一つ伺っておきたいと思います。  それから私は、オープンハウス方式というのはオープンハウス方式でいいと思うのですけれども、それはそれで否定するものではないし、そこでしっかりと区の、行政の方から説明を受けて理解するというところでは、オープンハウス方式というのは、それはそれで評価もしますし、やっていただくのはいいと思うのです。ただ、それだけでは足りない。それだけではなくて、区民が求めているのは、教室型の説明会で、ほかの人の意見も聞きながら、自分の意見もその中で述べていくこと。私は説明会というのは、区民に区の計画の理解をしてもらう、それから区民の意見をしっかりと聞き取る、そういうところで、教室型の説明会を品川区として位置づけていただきたいと思うのです。あらゆる計画の基本的なところに関しては、区民に対して理解してもらうために、教室型説明会を位置づけるというふうにぜひしていただきたいと思うのですけれども、その点、いかがでしょうか。

鈴木(ひ)

ぜひ教室型説明会を。区民が求めているのです。様々なところで区民が求めているのです。例えば羽田新ルートにしても、国土交通省に対してということでしたけれども、教室型説明会を求めていますし、それから今、リニア中央新幹線にしても教室型説明会を求めていますし、そういう請願・陳情が毎回上がってきているということは、区民がそれを求めているということなのです。ほかの人の意見も聞きながら、自分も意見を述べていきたい、そこでの交換の場をつくりたい。それは、区民が理解するためにも、それから自分たちの意見をしっかりと聞いていただくためにも、教室型説明会という形でやっていただきたいというのは、区民が求めていることなので、そこのところはしっかりと品川区としても受け止めていただいて、あらゆる基本的な計画に対して教室型の説明会というのをしっかりと位置づけていただきたいと思います。それが1つです。  それから、新庁舎のことも、この間ずっと説明会を求め続けて、今回、基本計画に関してはやっと5回という形でやっていただいたのですけれども、それでも参加者はすごく少ないですよね。それだけ少ないということは、区民の関心がそこまで向けられていないということだと思うのです。というのは、私は、品川区のほうからもっともっと発信をして、区民に関心を持ってもらう、区民の財産である、区民の最も中心になる庁舎の問題というところで、それは区のほうから発信をして、関心を持ってもらって、説明会などを開いたらたくさん参加してくれるというところまで持っていくというのが区としての役割ではないかなと思うのですけれども、その点、いかがでしょうか。

鈴木(ひ)

先日、行財政改革特別委員会で、世田谷区の庁舎の建設の経過についてということで、視察に、お話を伺いに行ってきました。世田谷区のやり方が品川区と全く違いまして、区民への説明会というのが、機会があるごとに徹底して行われてきたのです。それは庁舎に限らずほかの計画についても、世田谷区はそういう方式で何に対してでも、もちろんこういうまちづくりマスタープランのような計画を世田谷区でもつくられていますけれども、そこのところでも徹底して説明会をされているのです。庁舎のことはさらに、区民の大事なシンボルとなる、そういうところなので、区民に理解してもらいたいということで、区のほうから出向いて行って、説明会を徹底して、あらゆるところで行ってきているのです。  初めはやはり参加者が少なかったのです。でも、だんだん増えて、最後に基本設計案のプレゼンテーションがされたのですけれども、朝の10時から夕方の5時までかかって各設計業者の方々がプレゼンテーションをしたということなのですが、そこには区民が400人くらい参加して、朝の10時から夕方5時まで、ほとんど帰らずに最後まで参加したということを伺ったのです。  それぐらいだんだんと関心を持っていくところまで、区が努力をされた結果がやはりそういうことになったのだなと私は改めてその場で実感したのですけれども、品川区として、区民に理解してもらいたい、こういうふうに進めたいけれどもどうかと、区民の声を聞く、そういうところで進めるそういう姿勢が、世田谷区のように必要なのではないかなと私は思うのですが、その点、いかがでしょうか。  それともう一つ、陳情にも書かれていますけれども、森澤区長は、「区民とともに進める新しい『しながわ区政』」という、「区民とともに進める」ということを打ち出していますよね。そういうところでいえば、新区長になって、今まで区民に対しての説明会というのは本当にことごとくされてこなかったのが品川区だと思いますけれども、そういう方向というのは変わるのか、その点についても伺いたいと思います。  それから庁舎の問題でいえば、「区民による区役所跡地活用検討委員会を設置し、区民ニーズを叶える街づくりを推進」というのが森澤区長の公約にも掲げられましたけれども、区民による検討委員会を設置するという、この公約というのはこれからどういうふうになっていくのか、具体的な中身についても伺いたいと思います。

鈴木(ひ)

この陳情にあるように、品川区の、区民に対しての説明の足りなさというのは、あらゆる計画、福祉の分野でも、例えば介護保険事業計画なんかも、ほかの区は説明会を何回も開いているのに、品川区は一番初めのとき以来、一切開かないという方針でずっと来ていて、あらゆるものがそういう方向で来ているのです。それをぜひとも転換していただきたい。説明会をしっかりとやって、区民が意見を聞き合う場、意見交換の場、そういう場をぜひともつくるという方向で、これまでの方針をぜひとも変えていただきたいと強く、ずっとそういうことを要望し続けていますけれども、改めてこの陳情を見せていただいて、新区長になったところで、ぜひともここのところは変えていただきたいということを強く要望させていただきたいと思います。

鈴木(真)

ほかにございますでしょうか。

須貝
須貝無所属

先ほど計画担当課長から説明をいただきましたが、それぞれ、品川区のほうで区民にこういう説明会がありますよということを適宜きちんと広報で伝えてあって、なおかつ、少ないながらもこれだけの方たち、皆さんがそれぞれ区民アンケートに回答してくださったり、説明会に出てくださった。パブリックコメントもこれだけいただいて、これは実際、審議会の委員にもそれは伝わるわけですから、皆さんの声は、疑問点なんかは伝わっているのではないかなと私は思います。  ただ、何で参加者が少ないのだ、アンケート数が少ないのだとありますが、かなり専門性が高いプランや計画については、区民の皆さんも、お任せしたほうがいいのではないかという考え方になるのではないかと私は考えます。  皆さんがそれぞれの生活で、それぞれ毎日、日々暮らされている中で、まちづくりマスタープラン、新庁舎整備基本計画それぞれについてどうなのだと言われたときに、いや、それは我々から選んだ人たちが皆さんで審議してください、きちんとした方針を決めてくださいという、ある意味、意思表示とも受け取れると思いますので、私は今回の陳情に関しては、違うのではないかなと思います。しっかりこれだけの説明会、オープンハウス方式といえども、それぞれ疑問のある方には個々にお答えしたり、メールで来た方にはまたきちんと返事をしている。これは品川区として区民に真摯に説明しているということで、おおむねよろしいのではないかと私は思います。  あとは我々から選んだ人たちがそこで議論してつくり上げていくわけですよね。そうでなかったら、全員を、区民の皆さんを集めて、皆さんで決めるのかという話になりますので、我々が選んだ人たちが、我々が承認した人たちが代表者としてこういう専門性の高いプランなり整備計画をつくり上げていくということは、私は基本的な手法だと思います。  これだけやっているということは、計画担当課長もそれなりのことをやったのではないかなと私は思います。

鈴木(真)

ほかによろしいですか。

湯澤

ご説明ありがとうございます。  陳情の理由にある、品川区が区民に丁寧な説明をしていないとか、意見交換の場を全く設けてこなかったことにつきましては、今のご説明で、1時間から2時間かけているケースもあるということで、区として今後も出席者や質問者が納得されるような、先ほど吉田委員からもありましたけれども、後日でもしっかりと回答していただきたいと思っております。  また、区民アンケートをとりながら、改定委員会や策定委員会などでも、公募区民に委員として入っていただいて、区民ニーズと行政機能が反映されるような検討が進んでいると思っているのですけれども、区民ニーズをどのような形で取り入れていく、そういった努力をされているのかというのを改めて確認させていただいてよろしいですか。

湯澤

ありがとうございます。この陳情者の方は、意見交換の場が全くないとか、区から丁寧な説明がないとのことでありますので、今ご説明があったように、区としては区民ニーズを活かす努力をされていることは十分理解できますので、さらなる研究を進めながら、より区民ニーズを取り入れていただきたいなと思っております。  あと、この陳情の中で「討論型世論調査」という手法についても触れられているのですけれども、この手法についてはどういった場面が適しているのか、そういったことに関しても今後研究しながら、区で必要な場面では使っていくとか、そういったことの研究もこれからされていくのもいいかなと思っています。これは意見です。

大倉
大倉しながわ未来

今、いろいろと皆さんのお話も聞いていて、区のほうでも時間をとって丁寧に、個別にも対応して、ご説明をして、質疑の時間もとりながらやっているというお話を伺いました。区民に周知していく、知っていただいて、その知ってもらったところから意見を聞いていくことが必要だというところで、区民への周知というのが、先ほどもSNS等を使って様々なところで発信をしていくと。知らないとなかなかパブリックコメントもできないですし、説明会にもなかなか参加できないというところで、発信については、メールとかSNSとかでも、私も登録をして、今度パブリックコメントがありますよみたいなこともよくスマホで見て、いつあるのだなという確認もさせていただいているところです。そういった発信を今もされながらやっているのだと思うのですが、その辺の発信について、どのような状況なのか、改めて教えてください。

大倉
大倉しながわ未来

分かりました。ホームページ、窓口、広報しながわ等で、できるだけ区民の方の目に入るようにということで、工夫をされてやっているのだと思うので、これ、どこまでどうやったらいいかというのがすごく難しいところかなと思っていまして、いろいろな手法を使ってもなかなか周知ができないというところは、いろいろなところで課題なのだろうなというところで、でも、今できる限りのことをされているのだろうと今のお話を聞いて思いました。これからも工夫をしながら、いろいろな方の目に入るようにしっかりとやって、今までもしていただいているとは思いますが、これからも様々な手法を使って周知していただければなと思います。  次に、区民に意見を聞くというところでは、さっきもいろいろお話があったので、丁寧にやられているというところだと思います。時間とか場所とかによって、いろいろな方の意見を聞くというところでは、平日働いている方は土日に聞くとか、そういう工夫もされているのだろうと思っていますので、そういった工夫をしながら、方式にとらわれずにというお話もありましたが、様々意見が聞けるような方法を、効果的・効率的に聞けるような方法をこれからも考えていただきながら取り組んでいただきたいと思うのです。どこまで区民の人たちに周知して、来ていただいて、意見をとればいいかというところは、これもかなり難しいところだと思いますので、できるだけ聞けるような環境だけはつくっていただければなと思います。よろしくお願いします。

鈴木(真)

ほかによろしいでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。  それでは、令和5年陳情第1号の取扱いについて、ご意見を伺いたいと思います。  継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。  それでは、品川区議会自民党からお願いいたします。

湯澤

本日結論を出すで、不採択でお願いします。

鈴木(ひ)

本日結論を出すで、採択でお願いしたいと思います。  私は、品川区ほど基本的な計画について区民への教室型説明会を行わない区があるだろうかと前々から思っていました。区として、区民に説明をして、理解をしてもらい、意見を聞くと。区民が他の人の意見も聞きながら理解を深めるということが本当に大事だと思います。品川区としても積極的に発信していただきたいと思いますし、教室型説明会を積極的に行う方針への転換を改めて求めたいと思います。

大倉
大倉しながわ未来

本日結論を出すということで、不採択でお願いします。  先ほどもちょっとお話ししましたが、区のほうも様々工夫をしながら周知をして、意見も様々対応しながら行っているというところで、ぜひ丁寧に対応していただきたいと思っておりますし、手法についても、陳情に書いてあるようなところも含めて、様々な手法を効率的・効果的に行うことが必要だろうと思っておりますので、この陳情については不採択でお願いします。

吉田
吉田無所属

本日結論を出すということで、採択を主張いたします。  先ほども少し質問と意見を言いましたけれども、改めて、品川・生活者ネットワークとしても、やはりこういうことを、これはたまたままちづくりマスタープランと新庁舎整備基本計画の話になっていますが、品川区の様々な政策については、いろいろな区民が参画する場で議論をして、策定を目指すべきと考えております。先ほどは私自身も説明会というところに、もしかすると質問とか意見が集中してしまったかと思うのですけれども、この方が求められている陳情の主旨は、「区民とともに考え、意見を出しあい、互いに議論することで、区民の創意となる計画を区長と協働で策定」ということです。  まさにこの陳情の主旨は、誰も反対できるようなものではないと思います。その手法の1つとして、つい私も説明会というふうになってしまったのですけれども、説明で質疑だけでは。それもすごく大切で、教室型の説明会は必要ですが、それを超えた区民参画の場を。品川区も投票率の向上を求めて、この総務委員会でも議論をしておりますが、その場が保障されていないということが陳情の理由の中にもありますけれども、投票率が低い理由の1つに、区民が参画する場が保障されていないということがあるのではないかなと思います。そう考えれば、投票率の向上を求めるこの総務委員会の進める政策と、区民と一緒につくる計画策定というのは、一致するのではないかなと思います。  つい、先ほどは説明会だったのですけれども、やはり区民参画の場を保障する形での、その一つの入り口としての教室型の説明会というのをぜひ進めていただきたいと思いますし、区民の参画というのを、今の理事者側の方たちで求めておられない方は1人もいらっしゃらないと思います。ぜひそういう形の第一歩として、やはりこういう協働で策定するということを求める陳情には、採択を主張したいと思います。

須貝
須貝無所属

本日結論を出すということと、不採択でお願いします。  皆さんがご意見を言っているので、私も一言言わせていただきます。  区民のアンケートをとっていないわけではない。きちんと回答もしている。説明会もしている。ここまでしていて、それが妥当ではないというのだと、ちょっと話が違うのかなと。その中で、我々区議会議員ですけれども、区議会議員もやはり区民の代表として、皆さんの意見を集約してお聞きして、そして区議会でも新庁舎整備基本計画とかそういうものも議論して、意見も述べています。  そういう段取りで、区民の意見も聞いている。代弁者としての役割もきちんと、こういうことは直してほしい、改善してほしい、こうやってほしいという要望も出しました。それ以外に何を望むのか、そうすると切りがないのではないかなと思いましたので、それだけ一言言わせていただきます。

せらく
せらく品川区議会日本維新の会

本日結論を出すで、不採択でお願いします。  理由としては、先ほども出ていたように、区民アンケートで区民のニーズを拾っているということと、説明会はしっかり行われて、不安のある区民の方にはしっかり時間をとって説明をしていただいているということなので、今回、討論会や地域別のワークショップなどをされたい方もいらっしゃると思うのですが、満遍なく区民の意見を聞く場が望ましいと考えています。

鈴木(真)

それでは、本陳情については、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

鈴木(真)

それでは、本件は本日結論を出すことに決定いたしました。  先ほどそれぞれの方のご意見を伺いましたので、本陳情については、挙手により採決を行います。  それでは、令和5年陳情第1号、区民とともに考え議論し、区長とともに創る計画策定を求める陳情を採決いたします。  本件は挙手により採決を行います。  本件を採択とすることに賛成の方は挙手願います。                    〔賛成者挙手〕

鈴木(真)

賛成者少数でございます。  よって、本件は不採択と決定いたしました。  以上で本件および請願・陳情審査を終了いたします。  計画担当課長はここでご退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。  ──────────────────────────────────────────── 2 報告事項  (1) 第25回品川区世論調査について

鈴木(真)

次に、予定表2、報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)第25回品川区世論調査についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

鈴木(真)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。

鈴木(ひ)

この世論調査は2年に一遍やっているということなのですけれども、この結果を区としてはどういうふうに評価して、これからの区政運営にどう活かしていくかというものが何かあるのであれば、教えていただきたいと思います。

鈴木(ひ)

例えば定住意向理由というところも、減っているところがあると思うのです。「住宅に満足しているから」とか「仕事(商売)に都合が良いから」とか「子どもを育てやすいから」とか「子どもの教育環境が良いから」などというところが、ちょっと減少していると思うのです。そういう点では、区の施策に対しての評価というのがこういうところに表れているのかなという思いがしているのですけれども、そこら辺のところはどう考えられているのかということも、全て広報広聴課から各所管に返してしまって、各所管がそれぞれ捉えるということでしかないのか。それとも、この世論調査をやったことで、区として全体をどういうふうに、この世論調査をどう評価して、何にどうつなげていくということも考えていかなくてはいけないのではないかとか、そういうことは全くないのか、その点についても伺いたいと思います。  それで、「子どもを育てやすいから」とか「子どもの教育環境が良いから」とか「高齢者・障害者が住みやすいから」というのは、すごく低い値でしかないと思うのです。住み続けたいというのが、交通の便と買い物と土地になじみや愛着ということで、区の政策とあまり関係のないところから来ているのが住み続けたいという理由の中身になっているのかなと思うのですけれども、その施策がもっとよくなれば、もっと住み続けたいという人が増えるのではないかなと思うのです。そういう施策のところに対しての評価がそれほどないということに対しては、どういうふうに考えられているか。それは広報広聴課の所管ではないのかもしれないのですけれども、全体としてもそういうところをどう考えられるのかということを、世論調査の中からどう検討課題にしていくのかというところがあるのか、その点についても伺いたいと思います。

鈴木(ひ)

前回と比べても、3ページを見ても、「高齢者のための施設(特養ホームなど)は」についても評価が下がっているし、それから「子どものための施設(保育園など)は」でも下がっているし、「障害者のための施設は」についても下がっているし、ここら辺の区の施策に対しての評価というのが軒並み下がっているのではないかなと思うのです。  だから、私はやはりこの世論調査を受けて、各所管に戻すということなのですけれども、各所管からもこれを充実してほしいというのは多分出されているのではないかなと思うので、企画部門になるのかもしれないのですが、こういう世論調査を受けて、評価が下がっているというところも鑑みて、ここのところの充実にぜひ持っていっていただきたいなと思うのですけれども、そういうところではいかがでしょうか。

鈴木(ひ)

高齢者の施設にしても、障害者の施設などにしても、本当にまだまだ足りなくて、実際、品川区のそういう施設の整備率というのは本当に低い状況だというところが、こういうところに出ている部分もあるのかなという思いが私はしています。そういう点では、こういう世論調査も受けて、ぜひ充実をさせていただきたいということで要望しておきたいと思います。

鈴木(真)

ほかによろしいでしょうか。

須貝
須貝無所属

この調査ですが、本当はもっと大勢の人にとれればいいのですけれども、やはり回答云々もありますし、この辺が区民の代弁としての総意ということになるのでしょうが、この傾向を見ていて、定住性に関しては、交通の便がいい、買い物に便利だ、周囲の環境が良い、お店もコンビニを含め多々ありますし、病院もすぐそばにたくさんある、そして仕事もたくさんあるということで、品川区そのものも環境が、いろいろな意味で、23区の中でも突出していいのではないかなと。ちょっと歩けば駅に着くという状況は、すごくいい環境だと思います。ただ、できればもう少し道路幅も広くなって、ゆったり暮らせるといいのですが、それはなかなか望めないということで、そのように見ております。  それで、4ページの重点施策について、災害対策、生活安全、防犯対策、やはりこれは区民の不安の表れが出ていると思うのです。大地震が来たら本当に大丈夫なのだろうか、実際、防犯は大丈夫なのだろうか。でも、様々なところに防犯カメラがついたり、品川区でもそれぞれ安全対策を講じているということであるのですが、品川区の面積が狭い中で、やはり人口が少しずつでも増えているということで、災害に対する不安が出ていると思いますので、そういうことを区で活かしてもらえればいいなと思います。  あと、やはり我々もよく聞くのですが、9ページで、週に1日以上、健康・体力づくりのために頑張っていますと。結構ご高齢者の方が、自分の健康に対してすごく強く意識を持たれている方が多いように感じます。健康への意識の高さ、それでまたスポーツとか運動できる場が品川区で様々なところを開設しているということは、区民にとって健康のためにすごくいいのではないかなと思います。  ただ、ご高齢者に関して、さらに年齢が高まっている方に関して、まだコロナの様々な制約がありますので、その辺がちょっと、私の感想なのですが、まだまだ閉じこもり、引きこもり、出歩くのが、病院に行くのも考えている、気が引けている方もいらっしゃるので、もう一歩だと思うのですが、そういう方たちのケアをしていただければありがたいなと思います。  このような世論調査あらましをこうやって出していただけると、その状況がすごく分かるので、今回、調査結果の概要を見せていただいて、再確認できてよかったと思います。意見だけです。

鈴木(真)

ほかに。

吉田
吉田無所属

すみません、私、前にも同じようなことを伺ったかもしれないのですけれども、こういう調査は、例えばクロスチェックみたいなものはされているのでしたか。今、具体的に質問を出したいなと思ったのですけれども、思いつかなくて、ただ、例えば町会・自治会の加入状況と、それから町会・自治会に期待することというので、加入しているからこそ期待しているのか、それとも、加入していないという答えの人が期待することにどういうふうに答えているのかというのは、関心、興味があるなと思ったのです。  だから、こういうことが期待できるのであれば加入するという人が増えるかもしれないし、今後の施策に、各所管に戻すに当たっても、そういうクロスチェックをした後なのか、それとも所管に戻した後、これとこれはクロスチェックして、こう答えた人がどういうことを別の項目で答えているかとか、こういうものはそういう使い方もできるし、したほうがいいと思うのです。もっと言えば、今後また調査をするときに、ある程度クロスチェックできるような項目を増やすことによって、その後の施策に活かすということも検討したらいいかなと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

吉田
吉田無所属

分かりました。では、報告書のほうでもう少し詳しく見せていただいて、私たちとしての今後の政策提案にも活かせるところがあったら、そういうふうに活用させていただきたいと思いますので、また何か伺うことがあったらよろしくお願いします。

鈴木(真)

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  広報広聴課長はここでご退席いただきまして結構でございます。ありがとうございました。  ────────────────────────────────────────────  (2) 令和5年4月23日執行品川区議会議員選挙 執行計画について

鈴木(真)

次に、(2)令和5年4月23日執行品川区議会議員選挙 執行計画についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

鈴木(真)

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いします。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(真)

ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  選挙管理委員会事務局長はここでご退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。  ──────────────────────────────────────────── 3 行政視察報告書について

鈴木(真)

次に、予定表3、行政視察報告書についてを議題に供します。  既にお手元に配布しておりますが、9月16日の委員会終了後に行われました報告会の記録を基に、報告書を調製させていただきました。  このような形で議長に報告したいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

鈴木(真)

ありがとうございます。  それでは、この内容で議長に報告させていただきます。  以上で本件を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 4 その他

鈴木(真)

次に、予定表4のその他を議題に供します。  その他で何かございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木(真)

ないようですので、私から1点ご案内いたします。  去る12月21日の委員長会において、議長より、来期の各常任委員会における所管事務調査の調査項目を決定する上で参考となるよう、所管事務調査の現況報告を提出してほしい旨の依頼がありました。  本委員会におきましても、これまで取り組んでまいりました「行政評価について」および「職員の育成等について」、それぞれ調査・研究を行い、また、これに関連して行政視察も行ってまいりましたので、議長からの依頼のとおり、活動の現況を報告してまいりたいと考えております。  こちらの文面につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

鈴木(真)

ありがとうございます。それでは、そのように報告させていただきます。  議長に報告する文面につきましては、後日、皆様にもお配りいたしますので、よろしくお願いいたします。  以上でその他を終了いたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして総務委員会を閉会いたします。                  ○午後 2時20分閉会