← 品川区議会 会議録一覧
委員会建設委員会_05/13 本文2024/05/13

建設委員会_05/13

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

品川区建設が、コミュニティバスの運行改善策、自転車駐輪場対策、無電柱化事業、その他施設管理について審議・報告を受けた。各議題について委員から質疑があり、行政の施策内容の詳細説明と課題への対応が求められた。

話し合われたこと
  • コミュニティバス運賃値上げ(230円)と運行改善策の是非
  • 子育て支援割導入の実現性と本人確認方法の検討
  • 放置自転車対策と駐輪場の増設・配置計画
  • 五反田駅周辺の放置禁止区域拡大と駐輪場確保の優先順位
  • 競馬場通りの無電柱化推進事業と新工法のコスト削減効果
  • 運賃協議会の人選と住民参画の課題

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(6名)

新妻品川区議会公明党
発言28
のだて日本共産党品川区議団
発言15
田中しながわ未来
発言11
西本しながわ未来
発言10
若林品川区議会公明党
発言4
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会
発言1

// 発言(69件)

新妻
新妻品川区議会公明党

ただいまより、建設委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付の審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他を予定しております。  それでは、本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) コミュニティバスの運行改善策について

新妻
新妻品川区議会公明党

それでは、予定表1、報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)コミュニティバスの運行改善策についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いいたします。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

今回、様々な改善案が出されたというところですけれども、子育て支援割とスマホの回数券というのは、利用者の方がより利用しやすくなるということなので、よかったと思います。  その中で今回、運賃改定なのですけれども、様々、コロナや運転士不足などもあって、バス事業者も大変なところだと思うのですが、やはりこの間の陳情などにもあったと思うのですけれども、利用料は値上げではなくて値下げということが求められていると思います。陳情でも値下げしてほしいということが出されたりですとか、区で行った改善策への意見募集の中でも、運賃の値下げをしてほしい、安くしてほしいということで意見が出されています。  やはりさらなる利用者を増やしていくという面では、値下げをしていくということが必要だと。少なくとも、上げていくということは、住民の願いと反しているのではないかと思うのですけれども、このところを1点伺いたいのと、先ほどご説明があった第6回の品川区地域公共交通会議で、運賃協議会というのが行われているというお話があったのですけれども、今回、料金を改定するということで、それについてどんな意見が出されたのか、また、議論がされたのかというのを伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

燃料費が上がったり、人件費も上がっていくと。それは運転士の待遇を改善していくということは十分必要だと思いますけれども、その中で、運賃協議会で意見が特になかったというのは、皆さん、230円に値上げということで異議なしということで終わったということなのですかね。ここをもう少し議論の内容を伺いたい。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

運行事業者がなかなか大変というところは分かるのですけれども、やはり利用者の利便性等を考えていくと、値下げをぜひしていただきたいと思います。  減便のところなのですけれども、その理由として、運転士不足への対応ということと、収支率の改善のためだということなのですが、実際、平日は6便、休日が8便減便されるというところで、運転士不足と収支率の改善にはどれだけ効果があるのかというのを伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

550万円が減るということになると、運転士不足と収支率の改善にはどう寄与するのかというところを伺いたい。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

一定そういった効果があるということなのですけれども、そこと当然、運転士の待遇改善も進めていかなければならないと思いますが、それと併せて、自治体として、やはり住民の移動の権利を保障していくということが重要で、そこに力を尽くしていただきたいと思うのですけれども、そういった中で今、運転士不足も言われている中で、そこに支援をしていくという自治体が増えていると思います。運転士への家賃補助ですとか、第二種免許取得への補助というところなどをやって、運転士の確保への支援を、新潟市など、ほかの自治体も進めているというところがあります。区としても、この支援を検討していくということが一つ必要なのかと思うのですけれども、いかがでしょうか。また、そうした他の自治体の状況を把握しているところがあれば、伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ぜひそうした他の自治体の取組も把握していただいて、やはりコミュニティバスも含めて公共交通が減っていく、そうしたことにならないように、自治体としては支援をぜひ検討して、始めていただきたいと求めておきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

西本
西本しながわ未来

幾つか質問いたします。まず、子育て支援割の導入ということで、妊婦と、それから同伴者ということなのですけれども、この理由です。実際、該当者がどのぐらいを見込んでいるのかというところ、それから、乗車時に母子健康手帳を見せるのですよね。今、手帳は毎日毎日持って歩いているのかと思うのです。私も最近見ていないのですけれども、手帳、結構大きくないですか。ふだん持ち歩いているとは到底思えないのです。定期健診とかでは持ち歩いていると思うのですけれども、これ、何で母子健康手帳、ほかに何か方法がないのかと思うのですが、まずそこをお尋ねします。

西本
西本しながわ未来

多分、見込みは立っていないと思うのです。そういう目で調査していないと思うので、なので、データがあるわけではなく、いいのではないかという感じで決めたのかという感じはしますけれども、別に悪いわけではないと思います。妊婦とかお子さん連れの方々というのは優遇措置を取ってもいいのではないかと思いますが、母子健康手帳という方法はあまりよろしくないと思うのです。例えば、母子手帳を配付するときに、でも、路線が決まってしまいますから。1か所しかやっていないので、品川区全域だったらいいのですけれども、そうではないので、でも、そのときに、カードみたいなものとか、あとは、マタニティのバッジみたいなもの、あれを見て、妊婦さんかと。でも、あれ、全員やっているとは限らないのですよね。嫌な人もいるわけであってという。なかなか言えない。ここら辺になると、個人情報の範疇にも入ってきてしまうので、非常に難しいかと思うのです。  なので、明らかにお腹が大きくなられていた場合にはある程度理解はできるのですけれども、そうでないときのほうが、つわりとかがひどくてつらいのです。やはりそういう方々は率先して先に乗っていただきたいという、椅子に座っていただきたいという思いがあるのですけれども、そういうものを含めて、母子健康手帳を見せるというのは、もう少し工夫してほしいと思います。あまりにもこれは非現実的な考えではないかと思いますので、これについては疑問がかなりあります。  それと、金額が上がる、運賃が上がるというのは、今の流れからいうと仕方ないことなのだろうという思いはあります。ただ、ほかの地域で、先ほどもいろいろありましたけれども、コミュニティバスを走らせているところがあって、港区では100円とか、そういう形で走らせているところも多いのです。だけど、それは考え方があるのです。港区は港区の考えの中で、そういう金額にしましょうという。例えば、福祉的な要素であったりとか、地形的に非常に起伏の激しい地域がありますよね。港区もそうだし、目黒区もそうですよね。そういうところだとすれば、赤字になったとしても、そういう福祉という観点からすればいいのではないかということでもいいと思うのです。ただ、当初から、品川区におけるコミュニティバスというのは、採算性というのをすごく強調されている部分があって、それはそれでいいと思うのです。どういう方向にこれを持っていこうとしているのか。若干変わってしまうかもしれないのですけれども、どういう方向でこのコミュニティバスを運用しようとしているのでしょうか。

西本
西本しながわ未来

母子手帳については、工夫をしてください。関連する部署と相談されて、これだったらいいのではないかとか、交付するときに一緒にこれだったら配れるとか、そういうのも少しお話しになって、考えていただきたいと思います。  それと、方向性については、令和7年度に決まるといえども、ある程度の方向性は見いだしながら運用していくということが当然ながらあるかと思うのです。なので、これ、今回は値上げします。だけど、福祉という観点からしたら、値下げという考え方も当然ながらあるわけですよね。そちらも含めて、これも所管をまたがる部分が往々にしてあるので、課長のところだけでは判断しかねるところがあると思うので、そこは福祉のほうと話をされて、トータル的なコストを含めて、可能なのかどうかというのも全体的に考えていただきたいと。要望しておきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

今回の報告事項でありますが、すみません、最初、そもそも論から入りたいのですけれども、今回、改善策として4項目が報告されております。それで、そもそも論として、これまでは地域公共交通会議において、料金ですとか、運行計画だとか、様々な議論がなされて、そこで決定されて、議会のほうに報告されてきた流れがあったかと思いますが、昨年10月1日の道路運送法の改正によって、運賃に関連しては、地域公共交通会議ではなくて、今も少し出ていましたが、運賃協議会で議論がなされて、そこで決定されて、それで、これまでの地域公共交通会議に報告がされるという流れがあって、また今日、委員会での報告だと思いますが、まず、そこの確認と、先ほどのそもそもの一番最初の運賃協議会ではどういう議論があったのかというのは興味があったのですけれども、先ほどほとんど議論がなかったということであります。今回、運行改善策についてということではありますが、4項目、改善内容としては、子育て支援割の導入とスマホ回数券の導入ですが、私は運賃改定とかダイヤ改正は決して改善ではないと思っております。そういう中においての今回のダイヤ改正については、運賃協議会では議論の対象になっていないとしても、運賃改定に関して何の意見も出なかったというのは、そのことについてはまずどのように受け止めていらっしゃるのか。  要は、私の思いとしては、人員の、そこに参加する参加者の選定にそもそも課題があったのではないかという思いがしていて、地域公共交通会議の出席者は区ホームページで見られたのですけれども、そもそも運賃協議会の出席者が分からないので、そこの辺で、仮に今回の大井ルートという部分は、大井第二地域センター管内ももちろん走りますけれども、南大井あたりは大井第一地域センター管内ですし、また、同様に第三地域センター管内のルートとしてありますので、そういう方々がここに入っていなかったがゆえに意見が出なかったのかとか、そういう意見が出なかったことをそのまま受け止めて、すぐ承認されたと受け止めるのではなくて、そもそもの協議会参加者の選定に何か課題というか、問題と言っていいのかはあれですが、課題があったと思われているのかどうか。そもそも論からお伺いをしたいと思います。

田中
田中しながわ未来

そのメンバーに関しては、法律に書いていたので、見ています。具体的なところの中でいうと、第二地域センターの管内の、まず、意見を聞いた上で協議に入るというのは知っていますが、その運賃協議会でも、地域住民の方の意見の照会があったのでしょうか。議事録から見ると、運賃協議会は10時に開催されて、地域公共交通会議は10時半開会の下、参加者が時間前にそろっているのでということは、極めて短い時間で、鈴木部長が参加されていたのでぜひお伺いしたいのですが、要は、運賃というのは極めて住民にとってはすごく関心事項だと思えるにもかかわらず、ほとんど意見が出ていないということは、私は、会議体としてのそもそもの存在意義というか、言葉を選びますけれども、そもそもの人選に問題があったのではないか、もっと活発な意見が出てもおかしくなかったのではないかと思えるのですけれども、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

すみません、ここで堂々巡りできませんので、人選も含めて、より活発な、有効な、本来の設置目的にかなう議論がその場で行われるような組織体にぜひしていただきたいと思います。  その上で、住民からの様々な意見が出たり、また、今回も収支率ということが課題になっている中での運賃改定だと思いますが、今後のことも含めて、直接、今回の報告事項からはそれるのかもしれませんけれども、地域公共交通会議での、住民のアンケートに対する報告があったりもしていたので、改めてお伺いをしたいのですが、これまで既定の路線を補う意味でいろいろ様々検討されて、大井ルートが設置をされた。大井ルートの運行状況を見た上で、今後、荏原ルートとか大崎ルートへ展開するかどうかを判断しますという流れでしたが、ただ、大井ルートも全線開通されているのではなくて、ご案内のとおりで、西大井本通りの道路の幅が狭いので、実際はループ状のところは運行されないで、西大井駅から大森駅までのルートしかできていないということなのですが、大井ルートの収支状況を踏まえた上で、今後も大崎ルート、荏原ルートを判断するという話ではありましたが、そもそもの大井ルートの収支を判断するものというのは、ループのところも含めて、全線開通された状況の下での収支の判断を見るということだと思うのですが、現実はそこが入っていないとすると、今の仮のというか、試行運行の状況だけで判断して、当初の目標からすると、ベースが違うので、そこを要は、既存の試行ルートだけの収支状況だけで判断するというのは判断として間違ってくるのではないかと思うのですが、そのようなニュアンスの住民からのご意見もあったのでお伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

最初のスタートがそういうことだったので、あくまでもルート上の開通を目指すということもあるのでしょうけれども、そもそも開通できない理由は、西大井本通りの道路の幅が厳しいからと。交通安全上も課題がありそうだからということで、交通管理者の了解もなかなか得られずということからの今の現状だと思います。  一方で、都市計画道路の、要は計画を見ると、西大井本通りを広げるという計画は入っておりません。とすると、いつまでたっても現状が続く。いつまでたっても、その状況を見るという状況が続いてしまうわけです。  であるならば、今はいろいろな状況を見ているということでありましたけれども、早いうちから方向転換をする。大井ルートはルートで、現状、さらに収益率を確保する視点で捉えつつ、同時に荏原ルートとか大崎ルートも、まずは試行運行を開始するという判断に私は踏み切ってもいいように思っております。いつまでたってもこの大井ルートの状況を見るというのは、ただ単に時間を費やしているだけだと思いますので、そういうご判断もあるのかと思います。いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

すみません。いつまでもあれなので、最後、もう1点だけ。大井ルートの中で、これを既存が走っているものの収支をいかにしてアップするかという観点の中でいろいろ取組がなされていますが、既定路線と、既存の民間バスの運行ルートとかぶらないようにということではありますし、また、かぶっているところはいろいろ配慮がされているということではあるようですが、ただ、現実的には、滝王子通りのところは東急バスと重なっていますし、桜新道は京急バスと重なっていると。要は、利便性の向上という視点で、やはり利便性が上がれば、30分間隔が20分間隔になったことで、売上げが上がったということでしたから、利便性向上が必要だと思いますが、そうすると、例えば、停留所の数を増やすということで考えたときに、滝王子は東急バスが受けて運行しているミニバスなので、東急バスの既存のバス停を活用できますが、一方で、南大井方面は京急バスで、恐らくですが、京急バスの経営上、負担をかけてはいけないという配慮が多分あったと思いますが、あと、既存のをかぶらない、影響させないという意味で、要は、京急バスの停留所を外して設置していますし、また、場所を変えるだけではなくて、今回のアンケートでも出ていましたけれども、そもそも欲しいというところに設置できないというのは、やはり京急バスに対しての配慮があるからとしか思えないのですけれども、この地域公共交通会議……。

新妻
新妻品川区議会公明党

田中委員、恐れ入りますが、今日は運行改善策についての報告でございまして、ルートについては外れているかと思いますので、質問をまとめていただきたいと思います。

田中
田中しながわ未来

その中で、アンケートに区民の意見が出ていましたので、その報告を受けていますので、要は、より京急バスとの関係性をもっと積極的に、この会議に京急バスも参加されていますので、ですから、そこへの、収支率向上に向けて協力を願うということを私はぜひ強く求めていくべきだと思いますが、最後、ここだけお聞かせいただきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

先ほど田中委員からもありましたけれども、私も、大崎、荏原ルート、ぜひこれは早めに実施をしていただきたいと。この間もずっと言ってきておりますけれども、今の大井ルートのバス停の増設も、大森駅からさくら会までのところが距離が長過ぎるということもあって、やはりそこの間に欲しいという声があります。あと、大森駅のバス停もロータリーのほうにという声がありますので、ぜひそういった改善もしていただきたいと。  これは先ほどもありましたので、要望にとどめておきたいと思いますが、1点確認したいのが、先ほどの運賃協議会に、メンバーとしては住民の方が入っているのかどうかというのを伺いたいのですけれども、やはりそうした住民が入っていないというところから、もしかしたら意見が出ないというのがあるのかと思うのですが、いかがでしょうか。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

町会長が入っているということで、ちなみに何人、どこの町会、周辺の町会が入っているのかどうかというのを伺いたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。  それでは、ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 区営自転車等駐車場短時間無料設定の試行実施について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、(2)区営自転車等駐車場短時間無料設定の試行実施についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いいたします。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

今回、短時間無料で利用できる仕組みを試行するということで、これまで私たちも求めてきたもので、一歩踏み出したというところはうれしく思います。  今回、この一歩踏み出した理由、先ほども少しあったと思うのですけれども、思いなども含めて、もう少し詳しく伺えればと思います。  ぜひ、これ、引き続き実施をしていっていただきたいと思うのですけれども、今回、大井町駅、五反田駅、西大井駅、戸越銀座駅、戸越公園駅という5駅で実施をされるということで、先ほど今後についてというところでは、歳入の減少状況も検討していくということだったのですが、一定減少はすると思うのですが、ぜひ継続をしていっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ぜひ進めていっていただきたいと思います。  それと、放置自転車の解消に向けては、やはり駐輪場を増やしていくということが根本としてあると思いますので、最後に、駐輪場の増設について伺いたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

西本
西本しながわ未来

この2時間無料というのは本当にありがたいと思っております。前から私も要望していたところがあって、ただ、目的の中に、放置自転車の抑制とかということがあるのですけれども、多分、これをしたからとて、例えば、この写真にあります大井町駅の西口の歩道、これ、なくならないと思います。ここ、結構、厳しく取り締まっていただいているはずなのです。いろいろと啓発をしていただいているのですけれども、そういう方々というのは、別に2時間無料だからといって、なくならないと思いますので、大体予測されているかと思うのですけれども、それはそれとして、別の方法も考えないと、2時間無料にしたからといって、今の放置自転車対策が取れるかというと、そうではないと私は感じております。  ただ、それはまた継続的に考えていただきたいと思いますが、大井町駅周辺については、見回りをかなりやっていただいているので、それを継続してやっていただきたいという、それぐらいしかないかと私は思っています。  かなり頻繁にしていただいているというのがあるので、継続的にお願いしたいということと、やはりこの2時間無料というのは、全施設でやってほしいです。ぜひやっていただきたいと思うのですが、心配なのが、実施施設が商店街に近いところと、そうではないエリアがあると思うのです。だから、この結果を見て、どう判断されるのかと。これはこれでやるけれども、21施設は、やる方向に決まっているということなのか、その点の考え方はいかがでしょうか。

西本
西本しながわ未来

いろいろと実験的にメリット、デメリット、いろいろ出てくると思うので、試行するのは別にいいことだと思うのです。放置自転車が少しでも少なくなると、いい方向、そういう結果も出てくる可能性もあるので、それはぜひまた報告していただきたいと思いますが、気になるのが、先ほどもありましたけれども、減収になりますよね。明らかに減収だと思います。ですから、その減収をどのように見立てているのでしょうか。もしかしたら半分以下ぐらいに減ってしまうのではないかと思っているのです。別にそれはそれで、コストをかけてもいいという状況の判断なのか、税外収入という形の考え方もありますよね。そういう考え方としてはいかがなのでしょうか。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 五反田駅周辺放置禁止区域の変更について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、(3)五反田駅周辺放置禁止区域の変更についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

報告が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いいたします。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

この間、五反田駅周辺の放置禁止区域が徐々に拡大されていっていると思っているのですけれども、今回周辺のところで放置が多いということで禁止区域拡大ということなのですが、そうすると、だんだん放置禁止区域外に放置自転車が追いやられているというだけにもしかしてなっているのではないかという気もするのですが、そうした区の分析ですね。実際、この区域を拡大してきたところで、放置自転車が減ってきているということになっているのかどうか、伺いたいと思います。  それと、やはり根本的な問題は、駐輪場を増やすということが必要だと思うのですけれども、先ほど132台あるというお話だったのですが、そこでいくと、今回、禁止区域内と、今回予定しているところの区域の放置台数でいくと、132台を超えてしまうと。大体180台ぐらいになるのですかね。ということになってくるので、そうしたところでも、やはり駐輪場を増やしていくということが必要なのかと思いますけれども、いかがでしょうか。  今回、元ゆうぽうとのところの大規模複合施設ができるということでも資料にも書いてありますけれども、ここの駐輪場の台数が足りているのかどうかというのを確認させていただきたいのですが、やはり往来が増えるということであると、自転車でそこに行く方も増えるということになると思うので、そこの大規模施設としての駐輪場のキャパシティが足りているのかどうかということで伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

元ゆうぽうと、JPビルのところは、今後検討ということは、今後、しっかり施設が使われてきた中で、増やさなければならない事態も生まれかねないということなのでしょうか。一般利用された際にはきちんと供用できる駐輪場を確保しているということが必要だと思うのですが、そこを伺いたいと思います。  それで、駐輪場の増設のほうはよく分からなかったのですけれども、今、放置台数が30台から50台になっていると。それが132台で飲み込めるということだと思うのですが、実際今、既にとめている人たちもいるわけです。そこでこの30から50台が入るというのがよく分からないのですけれども、もう一度伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

そうすると、今、この五反田駅自転車等駐車場は、30から50台以上空いているという認識ということですかね。だから、きちんととめられるということなのか、そこを伺いたい。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

西本
西本しながわ未来

この五反田周辺、資料の裏面の区域図があるのですけれども、本当に駐輪場がないのです。この地域というのは、いろいろと飲食店があったりとか、要は、ちょっと用事があって、自転車で行って、そこにとめるというケースが多いと思うのです。なので、旧ゆうぽうとの駐輪場といったとしても、遠いですよ。駅のほうにも結構な数があるのですけれども、日中いっぱいなのです。それで、次どこら辺があるのかといったら、ないのです。そうすると、とめられないのです。ここ、道路といっても、歩道が広いのです。だから、結構とめやすいのです。別にとめてもいいのではないかと思うぐらい広いので、放置自体はよくないことなのですけれども、でも、一つの方法として、ある程度幅があるのだったら、広さがあるのだったら、その広さの中で駐輪場的なところを少し造るとか、あってもいいのではないかと思うのです。都道とか国道が入っているから分からないのですけれども、でも、ほかの道と比べてみたら、この周辺は広いですよ。  そういう形で、この道路の一角に駐輪場みたいな簡易的なものがあってもいいのではないかと私は思います。大規模複合施設ができたからといって、そこに行くかといっても、遠いですよね。だって、橙色のところなわけでしょう。それで、既存のところというのは緑のところですよね。この中に駐輪場は駅前しかないのです。そこで、先ほどもありましたけれども、どんどん放置自転車禁止区域が広がっていっているのです。そうすると、非常に利便性が悪いのです。  なので、道路の活用も少し考えてもいいのではないか。それぐらいの広さはあるのではないかと私は思っています。その辺はいかがでしょうか。

西本
西本しながわ未来

当然、スペースがあったら、そこで造ってほしいです。絶対それは要望したいところですが、ただ、暫定的にでも、いろいろな方法はないですかということです。結構広い道なので、そこで少しスペースをお借りするとか、そういうことも、取り締まるだけではやはりあぶれるのです。禁止区域外のところであったりとか、見えないところとか、いろいろなところに放置してしまうわけです。でも、それは自転車というのが便利だからということなのです。  結局、駅から歩くと、この地域も大変なのです。なので、やはり自転車というのはどうしても使いたいという住民の気持ちが分かるので、早々に、駐輪場が造れるようなスペースはないです。だったら、もっと使える方法、何回も言いますけれども、道路であったり、ほかの方法が取れるのだったら、暫定的にやってもいいのではないかと、これは意見として申し上げたいと思います。  とめるなといっても、とめますから。それが放置自転車なので。だけど、その対応を何か取ってあげないと、それは直らないので、その提案をぜひいろいろ考えていただきたいと要望したいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

今回の放置自転車の禁止区域の拡大について、複雑な心境で受け止めております。拡大に関しては、喜ばしい、大歓迎ではありますが、一方で、この要望は私自身も行っておりましたが、10年以上前から、まさにこのオレンジ色の区域を拡大してほしいというのはずっと言っておりました。そのときのお返事は、要は、ここにとめている自転車を吸収できる駐輪場が新たにできないと、禁止区域の拡大はできないというご回答でした。  今回広がったことはいいのですけれども、そのお話でいうと、JPビルの132台分が広がったから、禁止区域が広がったというご判断、受け止めでいいのでしょうか。お伺いしたいと思います。

田中
田中しながわ未来

禁止区域拡大に向けては、駐輪場の確保が必要だということの中で、区の自らの努力としては、2時間無料とすることによって受入れ台数を増やすという。それは分かりました。  一方、132台は、ある意味、他力本願ではないですけれども、たまたまゆうぽうとがJPビルに変わって、そのときにいろいろな行政側からの依頼は当然あったと思いますけれども、ここでJPビルができて初めて周辺の台数を受け入れられるようになったという部分でいうと、なかなかそういう用地を確保するというのは厳しい地域であるということも一方で認識していますし、再開発のタイミングによって台数を増やすという視点はいいのですけれども、要は、そもそものスタートのところで、一定の駐輪場が確保されて初めて禁止区域を広げるという発想を、私はそもそも論として、変えていってもいいのではないか。卵が先か鶏が先かの議論かもしれませんが、やはり禁止区域にしてほしいと求めるのは、地域の住民の方がそこで様々生活、経済活動を行うに当たって不便を生じているから、そういう強い要望がずっと来ていたと思います。一方、それに対しては駐輪場が確保できないとなかなか対応できないという部分でいうと、では、自力でどこまでできるのですか。できるのであれば、どんどんやってもらって、ただし、結果的にはこうやって他力本願的な形でしか確保できないとすると、これは地域要望をいつまでたっても受け入れられないことにつながると思いますので、いろいろな公平性だとか、いろいろ行政の視点からの一つの基準はあるのかもしれませんけれども、私はやはりまちづくりを先導するという意味でも、駐輪場が確保されて初めて禁止区域を広げるのではなくて、禁止区域を広げつつ、また、駐輪場もしっかり確保していくという、そういう柔軟な対応を私は今後ぜひ取っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

いきなり取り上げるのではなくて、当然、手続を踏んだ上で、また持っていかれた方も多分反省されると思います。とめてはいけないところにとめてしまったから、恐らくそれは積極的か消極的かは別としても、多分、そういう段階を踏んで対応していただければ理解してもらえると思いますので、そういった意味でも、禁止区域を広げることについては、多分、そこに住んでいる人ももちろん喜びますし、持っていかれた人も理解をされると思いますので、駐輪場確保があって初めて禁止区域を広げるという考え方は、私は改めていくべきと考えておりますが、部長、もし、何かありましたらぜひお願いします。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

若林
若林品川区議会公明党

裏面の大規模複合施設の周りは、禁止区域にしないのですか。ここに駐輪場ができたのに、そこに隣接する道路に放置された自転車は禁止区域扱いしないということです。つじつまが合わないかと思います。

若林
若林品川区議会公明党

少なくとも禁止区域、オレンジの色はつけておかないと、理屈が合わないですよねと思うのですけれども。

若林
若林品川区議会公明党

例えば、この五反田、区営自転車等駐車場、赤のラインがありますね。この周りはいわゆる禁止区域になっている。この色のつけ方を何でしないのですかという。何で五反田駅の赤のほうは周りが放置禁止区域になっていて、大規模複合施設、いわゆるオープンな駐輪場がある、この周りは、取締りの内容についてはいろいろあるのでしょうけれども、色はつけておかないと、違いますよねという話をしているのですが。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。  それでは、ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 無電柱化推進事業(競馬場通り)における事業説明会について

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、(4)無電柱化推進事業(競馬場通り)における事業説明会についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

新妻
新妻品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言をお願いいたします。

西本
西本しながわ未来

これ、大分前からいろいろ予定されていたと思うのです。そこで、既存の地中管路等の、コスト縮減となっているのですけれども、工法によってかなり安くなるのですか。無電柱化というのはお金がかかるので、なかなか進まないというところだと思うのですけれども、これがかなり削減できるとなれば、早めにいろいろなところができるのかと。例えば、滝王子通りとか、すぐやってほしいところがたくさんあると思うのですけれども、そういうところに影響を及ぼすほどの、何か新たな方法が見つかっているのかどうか。その現状を教えてください。

西本
西本しながわ未来

そういうNTTとか、いろいろな事業者の方々との協力というのは最近のことなのですか。最近そういう協力体制が出来上がってきているということになれば、品川区ももう少し早く無電柱化に進んでいくのかという、その現状を教えていただけますでしょうか。

西本
西本しながわ未来

最後に確認したいのですが、今、いろいろな手法が出てきましたということで、既存のものを協力いただいてということだと思うのですが、品川区全体の中でそういうところが、今すぐ使えそうだとか、調べないと分からないとかという、レベル的にはどうなのでしょうか。既に可能性があるところというのは、大体区としては押さえていて、国や都が積極的に何かあったときにはすぐ手を挙げられるような状況になっているのか、これから調べていくという状況なのか、それだけ教えてください。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

確認でお伺いをいたします。以前から東京都が無電柱化を進めるに当たりまして、都道の沿道ですとか、あるいは、既に終わりましたけれども、オリンピック会場周辺の道路の地中化をするということで、それに基づいて行われてきておりました。  ご案内のとおり、この場所はちょうど大井ふ頭中央海浜公園、オリンピック会場、施設になりましたので、その周辺は既に無電柱化がなされてきておりますが、ある意味、その延長線上だと思います。  今回、オリンピック開催に向けたタイミングには間に合わなかったのですが、要は、東京電力とオリンピック開催前の時点からこういう協議がなされていたのかどうか。なかなか合意が得られなかったので、今回のこの時期になってしまったということなのか。その辺だけ確認をしたいと思います。

田中
田中しながわ未来

ありがとうございます。  既存のというか、既に先行してオリンピックに向けて地中化された部分と、この赤い部分とは連続する形になるのか、あるいは、分断されて、1か所だけは地上にどうしても出さざるを得ないという状況になっているのか、そこも確認をしたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。

若林
若林品川区議会公明党

参考までになのですが、裏面の支障移設工事があって、電線類地中化施設設置工事があって、引込連系云々の工事、これ、今回、地中管路が、既存ストックがあったので、コスト縮減も含めてスピードアップもされたということで、もし仮にここに既存ストックが、地中管路がない場合は、工事とかのスケジュールはもっと長くなると思いますので、もし分かる範囲で、どのぐらい違うのかというのをお示ししていただけると。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 その他

新妻
新妻品川区議会公明党

次に、予定表2のその他を議題に供します。  その他で何かございますか。

新妻
新妻品川区議会公明党

報告が終わりました。  本件に関しまして、ご確認等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

魚の死骸が何日かにわたって確認、回収されているのですけれども、そうすると、一時期だけではなくて、断続的に死骸の発生というのが起こっているのかどうかというところを伺いたいと思います。  それで、船着場のところが多かったということで、そうすると、船着場より上流のところからも死骸が発生しているのかというところです。全体に出ているというのは、流れていって、そこに死骸があるということなのか、それとも全体として、死骸が発生する原因が起こったと考えていらっしゃるのかというところも伺いたいと思います。  それで、近年こうした事象がなかったということなのですけれども、近年より前、以前のどこかではそういった事象というのが起こっているのかどうかということも伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

原因はなかなか特定できないということですので、今後注視していただいて、環境が悪くなったりとか、区民への影響がないようにしていただきたいと思います。

新妻
新妻品川区議会公明党

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。  ほかにないようですので、以上で本件を終了いたします。  ほかにその他で何かございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

新妻
新妻品川区議会公明党

ないようですので、正副委員長より1点ご報告いたします。2月27日の委員会でご案内いたしました、今期の当委員会の所管事務調査の現況報告につきまして、お配りしております文書のとおり、議長に提出いたしますので、ご報告いたします。  委員および理事者の皆様のご協力に、この場をお借りいたしまして、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。  以上でその他を終了いたします。  それでは、本日がこのメンバーによる最後の委員会となりますので、正副委員長よりご挨拶を申し上げます。  それでは、まつざわ副委員長からお願いいたします。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

1年間、ありがとうございました。新妻委員長を中心に、皆様のおかげさまで、多くの議論、まさに建設委員会の名のとおり、建設的に議論が進んだと思っております。1年間支えていただき、ありがとうございました。

新妻
新妻品川区議会公明党

それでは、続きまして、私からご挨拶を申し上げます。  この1年間、まつざわ副委員長をはじめ、委員の皆様にお支えをいただきまして、無事にこの委員会を終了する運びとなりました。また、理事者の皆様にも大変にご協力をいただきまして、ありがとうございます。  特に今年はコロナが5類に引き下がったということで、行政視察も2泊3日でこのメンバーで、木村委員はご欠席でございましたが、行かせていただきまして、所管事務調査にこだわって住宅や公園、そしてまた、水辺の活用ということで、この3点の行政視察を行わせていただき、この委員会でも活かされてきたかと思います。書記のお二人には、大変にご尽力をいただきました。大変ありがとうございました。  また引き続きこの委員会で委員の皆様より提案、要望がございましたことが実現されますようにお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。  それでは、以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、建設委員会を閉会いたします。                  ○午後 2時40分閉会