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委員会文教委員会_02/27 本文2024/02/27

文教委員会_02/27

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▸ この会議のまとめ

品川区文教は、教育の令和5年度事業評価、学事制度審議会の進捗状況、感染症対策、いじめ防止改正、保育園関連施策など、教育・保育に関する複数の議題について審議・質疑を行いました。委員からは学校給食評価、特別支援教育、パブリックコメント周知、感染症対応、いじめ対策、保育園民営化など各施策に対する質問と改善要望が出されました。

話し合われたこと
  • 学校給食評価が「C」の理由と特別支援教育充実の必要性
  • 学事制度審議会のパブリックコメント募集周知と市民対応の改善
  • 感染症による学校閉鎖時の対応と教職員労働環境整備
  • 区立学校のいじめ重大事態件数増加への改善方針と改正内容
  • 西五反田保育園民営化検討と区立保育園の職員配置の維持
  • 病児保育施設減少に伴う代替施設確保と支援対象の拡大
決まったこと
  • 議会閉会中継続審査調査事項の申出について承認
  • 審査結果報告を正副委員長に一任することを承認
  • 所管事務調査の報告提出を正副委員長に一任することを承認

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

つる品川区議会公明党
発言56
安藤日本共産党品川区議団
発言20
丸谷教育総合支援センター長
発言14
石田(し)
発言12
高橋(し)
発言12
吉田無所属
発言12
ゆきた品川区議会公明党
発言6
せお品川区議会自民党・無所属の会
発言6
高橋(伸)
発言2

// 発言(140件)

つる
つる品川区議会公明党

ただいまから文教委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他を予定しております。  本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 令和5年度品川区教育委員会事務事業の点検および評価の報告書について

つる
つる品川区議会公明党

初めに、予定表1の報告事項を聴取いたします。  (1)令和5年度品川区教育委員会事務事業の点検および評価の報告書についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

まず、14ページの「見直し」という評価になったものが学校給食なのですけれども、総合評価ですとか意見のところに、効率的な運営方法などを検討ですとか、給食業務遂行の円滑化など書いているのですけれども、これが「C」となった理由がよく分からなかったので、何を指摘されて、何を見直そうというのかをお伺いしたいということが1つ。  それと、学識経験者の方の評価の21ページからになっています特別支援ですけれども、研修の充実なども今後の課題とありましたが、現在、支援員は、資格はどのような感じの方が入っているのか、要件はあるのかということと、それと、これから全校にということなのですけれども、これ以外に、支援員の方、今までは数の関係なのですけれども、支援員がいる方のところは、学習支援員ですとか、介助員の方とかは入らないみたいな、そのようなこともあったような記憶があるのですが、そこら辺は、支援員が入っているところは、まだそういうふうになっているのか、ほかの介助員と学習支援員との配置の関係について伺います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

給食のほうは、そういうことなのかと安心というか、分かりました。もう少し、確かに無償化自体は始めたばかりなので、いろいろ効率性など課題があると思うのです。どういったところが今課題になっているのか、もう少し教えていただきたいと思います。  そして、特別支援のほうは、資格はないということなので、やはりそういう意味では、本当に研修の充実はすごく大事だなと思って、私、支援員ではないのですけれども、コーディネーターに配置された教員の方が、新任の方だったので、いきなりコーディネーターというか、発達支援員の専門家になれと言われて、結構大変な思いをしてという事例もあったので、特別支援教育は、本当に専門性が大切にされると思いますので、そこについては、無理な配置ではなくて、しっかりと、それは子どもに直結してくるわけですから、研修の充実、あるいは、場合によっては、資格も含めてきちんとしたスキルアップについて進めていただきたいと思います。  あと、学習支援員等との兼ね合いについては分かりましたけれども、支援員が全校に配置されるということは、それはいいことなのでしょうけれども、もともとが東京都の制度改悪ということもありまして、そういったこともあっての配置ということだと思うのです。もともと、やはり学習支援員ですとか介助員の配置がすごく足りないということで、現場からは、お子さんや保護者からも、すごくいつも声が届くわけですが、今回このご意見を伺いますと、さらなる拡充が必要であるというふうに書いております。区教委としては、現在の特別支援教育の体制について、現状で十分だと考えているのか、これからさらなる拡充が必要であるというのは、私は、支援員だけではなく、そういった全体、介助員や学習支援員のことも含めての充実が必要だと思っているのですけれども、そこについては、このご指摘をどのように考えているか伺いたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

私は、10ページの、今お話がありました発達障害教育支援員配置のところで、今後の方向性の中で、「雇用形態、規模等を含め検討していく」とありますが、次年度は、先ほどもありましたとおりで、全校配置でさらに15校から37校となり、22校の追加配置になると思われます。プレス発表でも、4月から順次配置予定ということで、支援員の確保でNPO法人に委託しているところだと思われますが、今後の方向の計画性というようなところがあれば、お聞きできればと思います。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

4月に全校という認識でよろしいでしょうか。  令和4年度から次年度にかけてのニーズに応えての速やかな派遣事業であるだけに、十分に考慮されていることだと思われますが、より一層のモデル校の現場のヒアリングに十分に力を入れて進めていただければと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 第6回品川区学事制度審議会の実施報告について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(2)第6回品川区学事制度審議会の実施報告についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

パブコメのことがあるのですが、結果公表の時期ですとか、あるいは、どのような意見があったのかということを教えていただきたいと思います。  それと、毎回言わせてもらっているのですけれども、学事制度審議会の、今回は特に実施報告ということなのですが、今回、中間報告が出されてパブコメということなのですけれども、その中間報告は、結局、文教委員会に一度も出ていないということで、今回も添付されておりませんが、学事制度審議会を実施しました、パブコメは何件でしたというだけの報告なのですけれども、議会に報告する内容はないのですかというか、これ、結局、議会に何を求めている報告なのかという、本当にもう議会に全く意見を聞くつもりがないなと思うのですが、質問としては、議会に何を求めている今回の報告なのですか、伺います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

非公開ということで、かなり徹底しているなと思うのですけれども、どういう審議をしているかという内容も全く報告されなければ、意見が何もないということなので、そもそもこういう問題については、議会の意見を聞くつもりがないというふうに思っているとしか思えません。  パブリックコメントをされた中間まとめ答申は、内容も少し拝見したのですけれども、結局、結論的なことは何もおっしゃっていないなと思ったものの、こちらについてはパブコメにかかっているわけで、なぜこの内容については文教委員会に報告してくれないのでしょうか、それは委員長からも求めたのかということも知りたいところではあるのですが、なぜなのかという、なぜこれは報告されないのか、ぜひ報告していただきたいと思うのですが、答申まで、もうこれが最後なので、厳しいところではあるのですが、いかがでしょうか。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

「ちょっと議会軽視だろう、それは」という声も上がりましたが、やはり資料を見ておいてねということだと、それを言ってはおしまいよというか、やはりしっかりと資料として提示するということが、私は議会を重視するというか、あるべき姿だと思いますので、厳しく指摘したいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

石田(し)

今、安藤委員からの質疑の中で、では、この学事制度審議会を実施して、議会の意見は、どのタイミングで言えて、どのタイミングで反映ができるのかということを教えてください。

石田(し)

そうすると、答申が出て、報告があって、そのときにいろいろな質疑の中で議会の意見を聞いて、最終的に制度設計の中に落とし込んでいくというようなスケジュールということ、それをもう一度確認でお願いします。

石田(し)

ありがとうございます。先ほどの答弁は、私はやはり、そこは議会に対して、資料がネットにあるからネットで見てくださいということでは、私は、これは議会軽視と言うしかない。では、逆に言えば、ネットに出している資料をなぜ委員会に出せないのですか。逆の観点からすれば、なぜ出てこないのかというところを、もう一度改めて説明してください。

石田(し)

ここであまりあれしていてもしようがないのであれですけれども、ぜひ、各報告の審議もそうですけれども、議論をするにあたって、必要であろうという資料は、できたら出していただきたい。我々もそれはできる限りいろいろなところで、別の資料は探したりはしますけれども、基本的に、必要最低限というか、その部分の資料に関しては、それは委員長にもですけれども、ぜひそこは委員長とすり合わせしていただいた中で、できる限り資料提供はしていただきたいと思うので、そこはお願いをして終わりますけれども、よろしくお願いします。

つる
つる品川区議会公明党

委員会としては、正副でまた改めてでよろしいですか。

石田(し)

はい、お願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

パブリックコメントで、8名から31件のパブリックコメントがあったということで報告がありますが、このパブリックコメントを受けての公表は4月の予定とのことで、パブリックコメントを上げていただけた区民への対応を、具体的にどのような返信とか、そういう対応をされているのか具体的にお聞きできればと思います。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

31件で単純に8名で割ったとしても、1名で4件の意見を上げてくれているということは、強い思いがあってのことだなというふうには感じています。  なおさら個人的なところで回答されていないということですけれども、機械的な回答でないようにというふうに思います。十分考慮されていることだと思われますが、より一層丁寧な対応をしていただくようにお願いしたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

先ほど、議会に云々という話が出たのですけれども、ご答弁の中で、答申が出て、そこで議会に示して意見を聞くという話があったので、ということは、中間答申に対する議会の意見は、そのときには聞かない、パブコメが出たものも聞かないつもりであった。答申が出てからだけ議会の質問の中の議論をしてもらうというのが教育委員会の姿勢ということで確認していいですか。

高橋(し)

学事制度審議会で話し合っている内容に関して、議会から何も聞く性質のものではないと今おっしゃいましたけれども、そこは確認していいですか。

高橋(し)

話し合っている審議会の内容で、次にこうしろとかではないのです。そういうことを言いたいのではないのです。今、こういうことを話し合って中間報告が出た、議会としては、こういう意見が出たということをやる機会が要らないということですか。審議会の中身に中間報告、進める内容にここの議会の中身を反映させろという意味ではないですから、審議会は審議会で話合いをきちんとしていただければいいのですから。ということで、私の理解が足りないのか分かりませんけれども、そこのところが少し分からないのですけれども。

高橋(し)

すみません、私の理解が足りないので、もう一度お願いします。今、ちょっと理解できなかったのです。

高橋(し)

ですから、議会でこういう議論があったということを伝えるために、中間報告を出せばいいし、今回もパブコメがこういうものがあったら出せばいいのだと思います。そういうものが出てこなかったので困ってしまいましたと伝えてくれるのですか。出てこなくて、議会では、どうしてそういう資料を全然出さなかったのだということを審議会に伝えていただくわけですか。今からそれをやっても、今度、答申のときに出てきて話をするだけになるのではないですか。  ですから、もう今日は出てこないからいいのですけれども、要するに、教育委員会としては、審議会の進捗状況を議会に出して伝える、それについて議論をしている、それを審議会に影響させろとか、そういう問題ではありません。おっしゃったように、ご意見が出たということを伝えていただければいいですけれども、そういうことをやるつもりがなくて、ここまで来たという認識でよろしいですか。

高橋(し)

もうやめますけれども、要するに、結果としてはこういう結果になっているわけですから、教育委員会として、こちらに資料を出さないで、委員の方の意見を聞いてどうするかは審議会の話ですからあれですけれども、そういう機会をいただけなかったという事実だけは残ったので、そこは確認しておいていただけますか。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

吉田
吉田無所属

私としても、もう少し、この文教委員会への資料の提供と、そこできちんと結果公表とともに、意見を聞いていただきたかったなということはとても感じます。学事制度審議会に限らず、教育委員会のものについて、独立性はとても尊重すべきだというふうに思っておりますけれども、ご報告はいただきたいというふうに思っております。  それから、答申公表のときに、パブコメへの回答も一緒にということでしたが、パブコメはとても大事な制度だと思っているのですけれども、このパブコメに限らず、課題として、回答が、いただいたパブコメを生かすという方向ではなくて、適切な日本語が思いつかないのですけれども、言い訳というか、パブコメを出してくださった方への、こういうことなのですという説明のほうにいってしまっているような気がしていて、その辺については、このたびのパブリックコメントについてはどうなのか。先ほど、ゆきた委員からもありましたけれども、8名の方で31件ということは、1人4件ぐらい、すごく熱心に出してくださったと思っておりますし、生活者ネットワークは、皆さんが関心を持ちそうなパブリックコメントについては、気づかない方が結構いらっしゃるので、しかるべきというか、いつも活動に参加してくださる方には、今こういうパブリックコメントが募集されていますので、皆さん、積極的に出してくださいねというご案内をしているのです。でも、やはり8名かという気がしておりまして、子どもたちの教育に関わることなので、本当はもっと関心のある方がたくさんいらっしゃるのではないかというふうに思っていて、今後については、もう少し皆さんがパブリックコメントに気がつきやすいような募集の仕方も考えていただきたいのですけれども、現時点で、どのような工夫をされているか、もしご回答いただけることがあったら伺いたいのですが、いかがでしょうか。

吉田
吉田無所属

ぜひ、まずはやはり、繰り返しになりますけれども、パブリックコメントはやはりとても大事な制度だと思いますので、そこに回答してくださる方が多ければ多いほど、多分、募集されたほうも、それが1個の成果になるかというふうに思っております。  生活者ネットワークとしては、引き続き、やはり保育とか、学校教育の問題とかは、すごく関心のある方がいらっしゃるけれども、パブリックコメントについては気づかないという方が結構いらっしゃるので、議員としても周知に努めたいと思っておりますけれど、教育委員会事務局としても、ぜひより多くの、やはりパブリックコメントを募集するからには、数多く出してほしいと思って、皆さん、募集されると思うのです。31件、意見が出てきたということは1つ成果かと思いますけれども、8名の方というのは、少し私の評価としては少ないかなというふうに思っておりますので、今後、一層の工夫をしていただきたいと思います。これは要望です。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいですか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 令和5年度 感染症による臨時休業措置状況  (7) 区立幼稚園・保育園におけるインフルエンザ発生状況

つる
つる品川区議会公明党

次に、(3)令和5年度 感染症による臨時休業措置状況および(7)区立幼稚園・保育園におけるインフルエンザ発生状況についてを、関連するものとして、一括して議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

今後の感染症の蔓延を防ぐために、区教委と、あと、子ども未来部保育課としては、どのような対策や啓発を行っていくお考えがあるのかということをお伺いしたいのと、それとあと、2月14日、15日に学校閉鎖があるということでしたけれども、3日目からは再開されたというふうなことだと思うのですけれども、学業への影響ですとか、そのフォローみたいなものはどうなったのかということと、あと、低学年ですと、かなり保護者も、一人で家にいさせるわけにいかないと思うのです。なので、休業等の対応も必要だったのかと思うのですが、そうした事例ですとか相談などはあったのでしょうか。どのように対応されたのでしょうか。伺いたいと思います。

丸谷教育総合支援センター長

学級閉鎖中の学習保障についてですけれども、各学級で課題を出すなど工夫をしておりますが、多くの子どもたちが感染症で発熱しているとか、そういう状況ですので、あまり無理をしないようにということで、特段オンライン授業ですとか、そういう対応は聞いておりません。  ただし、このことをもって授業時間数が規定の標準授業時数よりも下回ったとしても、そこは法律違反にはならないということで国からも通知が出ておりますので、年度内に当該学年の学習内容が終わるように、各学級、学校で工夫をしているところです。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

学校閉鎖は、なかなかないことだと思うのですが、学校閉鎖と判断する際の基準は何かあるのでしょうか。  ほかにも学校閉鎖という例があったのか、先ほどの、今回は特に保護者からの相談ですとか報告はなかったということなのですけれども、今後、そういった事例がやはりあるのではないかと思うのですが、相談を受けた際に、どのようなアイデアがあるのかというのはいろいろあると思うのですが、すまいるの活用ですとか、事前に対応策のガイドラインみたいなものは考えておいたほうが、そういうことも必要なのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

つる
つる品川区議会公明党

よろしいですか。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

吉田
吉田無所属

先日の学校閉鎖のご報告をお電話でいただいたときには、たしか教員の方でも体調不良の方が複数出られたということもお話しいただいたのですが、子どもたちから教員へという感染もあるので、大体同じような感じがするのかもしれないですけれども、教員の方の体調不良については、学級閉鎖になるようなところにそういう方が多いと思っていいのでしょうか。教員の方は教員の方で体調不良とかがあると思うのですけれども、その際は、その先生が休まれるときには、何かの形で、本来、担任を持っていらっしゃらない方が関わるとか、そういうふうに考えてよろしいのでしょうか。この間の学校閉鎖のときには、教員の方の体調不良もということだったのですが、今はその辺は回復されていると考えてよろしいのでしょうか。その辺、ご報告いただければと思います。

吉田
吉田無所属

ありがとうございます。分かりました。  新型コロナは5類移行になりましたけれど、そのときから、やはり次のパンデミックというか、そういうものに備えるべきだよねということは、そのときは議会などでもご意見がいろいろ出たかと思います。  それで、学校に関しても、子どもたちのことを第一に考えていただきたいと思いますが、やはり働いているというか、教員の方の労働環境としての健康維持といいますか、そういうこともぜひ、これからもまた次の感染症の流行とかにも備えるべきと思いますので、その辺について、既に議論になっているのか、もしなっていないのであれば、今後ぜひ考えていただきたいというふうに思うのですけれども、その点についていかがでしょうか。

吉田
吉田無所属

ありがとうございます。新型コロナウイルスの流行のときに、やはり次のパンデミックもきっと来るよねというふうに皆さん思って、これからも警戒しなければいけないよねというふうなところに立って、やはり今回、検証がされるということについては、とても大切なことだと思っております。  ですので、所管が別かもしれませんけれども、その中にやはり学校現場でのこともぜひ入れてもらうというのか、入れるように、教育委員会としても働きかけていただきたいと思います。これは要望です。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

小・中学校のほうなのですけれども、こういった学級閉鎖とか学校閉鎖までいかなくていいのですけれども、それも含めて、今、少し多めにお休みしているみたいな、そういった情報を、関連するすまいるとか、児童センターとかもそうだと思うのですけれども、あと、保護者にも、情報提供はどのように行っているのでしょうか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

正直、うちの学校もすごいみたいなのですけれども、情報が来ていないというところもあって、あと、すまいるのほうでも分からないみたいなお話があったりしたので、ぜひ情報提供して換気していただくとか、できることは限られているとは思うのですけれども、そのクラスで少し多めに発熱者が出ていて、ほかの子たちでマスクをさせたいなという親もいらっしゃると思うので、ぜひできる範囲での情報提供を積極的にしていただきたいと要望いたします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいですか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 令和6年度新入学 学校選択の希望申請理由に関する調査結果について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(4)令和6年度新入学 学校選択の希望申請理由に関する調査結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (5) 区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について  (6) 品川区いじめ防止対策推進条例の一部を改正する条例について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(5)区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況についておよび(6)品川区いじめ防止対策推進条例の一部を改正する条例についてを、関連するものとして、一括して議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

丸谷教育総合支援センター長

それでは、私から、2件一括して報告をいたします。  まず、区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況についてです。資料をご覧ください。  令和6年1月に新規で2件のいじめの重大事態が発生いたしましたので、報告いたします。  事案番号9は、いじめの態様の分類は、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる等で、重大事態の分類は2号、いわゆるいじめにより不登校になったケースで、中学校の事案となります。  議案番号10は、いじめの態様の分類は、ひどくぶつけられたり、叩かれたり、蹴られたりするにあたり、重大事態の分類は1号、身体に重大な被害が生じた疑いがあるものとしています。小学校の事案となります。  いずれの事案も、現在、調査中となってございます。  今年度ここまでで10件のいじめの重大事態が発生しており、既に4件については調査が終了しております。それぞれ公表の可否等を含めまして、いじめの被害のご家庭に確認をしているところです。公表が可能となったところで、議会にも報告をさせていただきます。  続いて、品川区いじめ防止対策推進条例の一部を改正する条例についてです。  続いて資料をご用意ください。  こちらの条例改正の審議につきましては、昨日、総務委員会にて行われておりますので、今回は、教育委員会の対応を中心にお示しいたします。  資料、項番1の改正理由、項番2の主な改正内容は、それぞれ記載のとおりでございます。  項番3の施行日は、令和6年4月1日を予定しております。  項番4の教育委員会の対応といたしましては、上記、主な改正内容を受けまして、いじめに関する情報の一元化を図り、区長部局と連携していくこと。区長部局に教育委員会が把握していること等について情報提供を行うこと。区長から勧告を受けた際には、真摯に受け止め、法に基づく適切な措置を講じることを行ってまいります。  本条例の改正と併せまして、いじめ対策のより一層の充実に努めてまいります。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

重大事態が今年度に入って10件に上るということで、1つ1つの案件が、その子どもにとってはかなり深刻ということで、しかも、重大事態は氷山の一角ですから、重大事態以前の認知された大小のいじめもたくさんあるということだと思います。子どもや保護者にとっては異常事態だなと言わざるを得ないということだと思います。  文科省が昨年の10月に発表した「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」というものがあるのですが、ここでは都道府県別の重大事態件数が公表されているのですけれども、これ、全国の件数は1年間で923件、東京は大阪に次ぐ2番目の85件だったのですけれども、昨年の数字とはいえ、東京を85件とすると、品川で今年だけで10件ということになりますと、年度が違うので単純比較はできませんけれども、かなり多い数字だなと思います。  品川区で、このいじめ重大事態が相当多いという事実は、やはり正面から認めて、今後の改善に生かすべきだと思うのですけれども、その点、いかがでしょうか、伺います。

丸谷教育総合支援センター長

昨年度との数字の比較となりますと、単純には比較ができないとは思いますけれども、昨年度、令和4年度の問題行動等調査の全国の数字、東京都の数字と、今年度の品川区のいじめの重大事態の認定件数、かなり割合としては多いかと思います。今年度の調査結果につきましては、今年の秋頃また出てきますので、そこでまた比較対象となるかと思います。  今年度、いじめの認知を適切に行っていくということで、学校に働きかけを強く強く訴えかけてきて、どの学校でも、いじめの認知は行ってきております。その中で、重大事態になり得る、なってしまったものということで10件、多くは2号案件、不登校になってしまった事案が数が割合としては多いということで、今後の対策といたしましては、いじめを受けてしまったお子さん、まずは受けない、いじめのないようにしていくということがまず第一と考えておりますけれども、いじめの被害に遭ってしまったお子さん、加害となってしまったお子さん、また、その周囲にいた、いわゆる傍観者等と呼ばれているお子さんたちに対する支援と申しますか、指導と支援と合わせて充実を図るということが大切になってきます。  そういった意味で、来年度、いじめ予防プログラムを新たに打ち出していきますので、学校への研修等を含めて、今、準備をしているところです。  こうしたいじめの重大事態が1件でも減るように、しかしながら、法に基づいて対応していくことは大切なことですので、そこと合わせて、教育委員会としてしっかりと行っていきたいと考えております。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

不登校の2号認定が多くという話もありましたけれども、いじめがきっかけで学校へ通えなくなるという事態は本当に深刻だなと思っていまして、本当にこれが割合としては多いということですが、10件ということで、今まで認知されてこなかったいじめが可視化されてよかったという段階では、もはやないというふうに思いました。いじめを防止して解決できる学校をどうつくるのかが求められていると思いますし、今、センター長も、今後の対策などのお話もしていましたけれども、大事になってきていると思います。  この防止対策条例のほうなのですけれども、区長部局の規定については、大前提として、区長部局が教育行政に不当に介入するということはもちろん問題なのですが、いじめの場合は、子どもという命に関わる問題ですので、その限りで区長部局が乗り出すということはあり得るし、ましてや今回、重大事態の対応をめぐって、教育委員会に厳しい、いわゆる駄目出しが行われて、区長部局の関与を強める必要があるのだという経緯もありますので、この部分については理解できるし、賛成できるものなのですけれども、しかし、今回、改正がありましたが、この防止対策条例自体、本当に根本から見直す必要があるのではないかということを私たち思っていまして、といいますのは、この条例が、本当にいじめの解決につながるものにしなくてはいけないなと、そうでなくては、子どもが浮かばれないと私は思うのです。  この条例については、子どもの命を、私たち共産党としては、当時、制定のときに、子どもの命を守り抜く大人の立場を明確にしていない。子どもの権利条約に基づく権利保障も明記されていない。そして、いじめの禁止、規範意識の強化をうたったものですから、これがいじめ対策に寄与するものではないということで、当時、反対しているのですが、今回、そうした目で見ますと、さらにこうした内容を悪化させかねない心配がありまして、といいますのは、改正の、いじめの禁止のところです。私たちが問題視したところなのですけれども、いじめを受けている児童に対して、相談するよう努めるものとするとか、あと、ほかの児童等がいじめを受けているとき、また、いじめを受けていると思うときは、傍観しないで報告するよう努めるということで、大人の断固とした姿勢が書かれていないのに、いじめられている子どもに努力を強いているような、そういう内容なのです。だから、これは、私としては、逆行なのではないかと思わざるを得ないのですが、こういう規定が子どものいじめ解決につながると考えているとしたら、区教委のお考えを伺いたいと思います。

丸谷教育総合支援センター長

今回、条例の改正自体は、区長部局が主で行っているものですけれども、この改定を受けまして、児童等が努めるとありますけれども、学校では、一人で悩みを抱え込まないで、身近な大人に相談しましょうと、それが保護者であったり、担任であったり、または話しやすい教員であったりということで、いじめに限らず、何か困ったこと、悩みがあれば相談していこうというような指導を、これまでも継続して行っているところですので、よりここでそれが明確になったというふうに受け止めてございます。引き続き、学校に対しては、子どもが一人で悩まないようにというような指導を継続していくように働きかけてまいります。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

やはり条例に定めることと、悩みを抱えないで相談してくださいねということとは、私は、また違う性格があるのではないかと思いますけれども、やはりもともと国の条例は横引きでしたし、品川区内で重大ないじめ自殺があったにもかかわらず、そういった横引きでいいのかという問題もありましたし、なおかつ、子どもの自己責任をさらに進めるものになりかねないということで懸念をしているということで表明させていただきました。  いずれにしても、先ほどセンター長からあったように、まず第一としては、いじめがないような、いじめが出ないような学校をつくるということと、そして、生まれた場合には、様々な子どもへの指導の支援の充実を図るということ、そのとおりだと思いますけれども、条例の改正がそうなるのかということは疑問だということは繰り返し表明させていただきまして、なおかつ、一番目のところです、やはり学校そのものを安心して楽しく学べる学校にしていくということが、私はすごく大事だと思っています。今回の、ともすれば、様々予算が、対策も出されております。それ自体は必要なことだと思いますけれども、それと同時に、根本の学校の環境をしっかりとそうしたものに変えていくということ自体が、言わば予防対策です、すごく大事だと思っておりますので、これに関しては、今後、様々、また機会を捉えて提案をしていきたいと思っております。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

条例の改定のところとは少し外れてしまうのですけれども、1月4日から、区長部局によるいじめ相談窓口を設置するというところで、ここが今回、児童、保護者からしても受け手として大きく変わったところだと思われます。区長部局での対応が、今後、文教委員会にも報告があるのか、縦割りというか、この辺について教えていただければと思います。

丸谷教育総合支援センター長

現在、区長部局のいじめ相談対策室と教育総合支援センターで、4月からの本格運用に向けて、共有をどうしていくのか、解決までどういうふうに対策を練っていくのかということで協議を進めているところです。お互い連携をして進めているものですので、適宜、文教委員会でも報告ができるようにしていきたいと考えております。

ゆきた
ゆきた品川区議会公明党

確認させていただきました。ありがとうございます。  今回、ホームページでも、1月4日から、品川区いじめ対策ポータルサイト「きづき」の開設とか、中でも「いじめ相談・通報促進チラシ」を見させていただきました。こちらは文教委員会の中でも、寝屋川市の攻めの情報収集ということで、何回も引用して要望してきたところでもあるので、発信先が異なっていても、現場に関わってくるといったところは、報告事項の共有ができればと思いますので、こちらは要望で終わります。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

石田(し)

まず、重大事態の発生状況についてですけれども、私は、もうこれ、数をあまり意識しないでもらいたいと思って、なぜかというと、今、教育委員会は一生懸命これに取り組んでいて、多分今まで以上に力を入れてやっているから件数も出てきているのだろうと思うのです。今まで、では、何だったのかという議論を置いておいて、今そうやって取り組んでいる中で数が出てきました。10件もあるのかと、けしからんではなくて、それだけ深刻な学校の状況があるという中で、どうやって対策をするかという1つの検討材料であって、私は、この数、もちろん大事なのですよ、数を減らすことは大事だし、きちんと数を出すことも大事なのですけれども、私は、そこよりも、なぜそうやって起きているのかということをぜひきちんと考えて、それを解決していくということが大事なので、あまり数にとらわれて、「なんか品川、随分多いね、多いね」というふうな考え方は、なくしていったほうがいいのではないかと思います。  これは、私、不登校もそうだと思っていて、今いろいろな、それこそ多様性だとかといろいろ言われている中での、要は、1つの要因が不登校につながっているものもあるので、そういった部分で、あまり数は考えないでというと、少し語弊があるのかもしれないけれども、そこまで意識しないで解決に向けて1つ1つ取り組んでいただきたいと思いますが、その辺の考え方を教えてください。  それでもう1点は、防止対策推進条例のところで、いわゆる区長部局がいじめ相談窓口を設置しました。これはいいのですが、1つ懸念があるのが、今、品川区内にいじめ相談、それこそこれから児童相談所も設置される中で、どのぐらいのいじめ相談窓口が存在してしまっているのか。もちろんいろいろなアンテナを張っていることもいいし、いろいろな相談窓口があることによって、メリットもあると思うのだけれども、あまり窓口ばかりあっても、逆に、ではどこに行けばいいのだという話にもなってしまうと思うのです。特に子どもなので。これは今、数がどれぐらいか分からないかもしれないけれども、大体、把握している範囲で、今、どれくらいの窓口が存在しているのか教えてください。

丸谷教育総合支援センター長

まず、いじめ重大事態の数に意識をとらわれないでということだと思いますけれども、起こっているいじめの重大事態に対して、どのように対処していく、子どもたちを救っていくかということを丁寧に丁寧に行っていくことが、まずは大事だと思いますので、起こってしまったものに対しては、丁寧に支援、サポートしていきたいというふうに考えております。  また、相談窓口の件数ということなのですけれども、教育総合支援センターでは、まず、HEARTSであったり、指導主事、または教育相談室のほうにかかってくることもございます。そういったところが中心になりますけれども、今回、区長部局のほうに窓口ができた。様々、区にも区民相談室ですとか、窓口はあろうかと思いますけれども、最終的には、教育委員会のほうでお預かりをして、学校とともに解決を図っていくというふうに、そういう流れで今も進んでいるかというふうに考えております。  いじめの相談窓口として、まずは学校を頼っていただきたいということが我々の願いでして、指導を行っているのは学校なので、まずはそこで保護者の方が、学校と、担任や管理職の先生に相談しながら、共に子どもたち同士のいじめを解決していくという姿勢を見せてほしいなというふうには考えているところでございます。

石田(し)

ありがとうございます。窓口のほう、正に、やはり学校が一番彼らと近くて、ただ、逆に近過ぎて相談できない子ももちろんいるのだから、私は、窓口は、ある一定用意しておいたほうがいいと思うのだけれども、今、課長の答弁で、窓口はあるけれども、それはきちんとまとめて教育委員会がしっかりとグリップしてやっているということをご答弁いただいたので、これは例えば、仮に区長部局が、今回、いじめ相談窓口を設置したとしても、ここに来た相談もしっかりと教育委員会が把握をして、教育委員会として、学校、一番関わっているところなのだから、教育委員会として、学校とも連携して、その解決に向かっていく。それは区長部局の窓口もそうだし、ほかの様々な窓口にとっても、あくまで入り口はそこかもしれないけれども、しっかりとグリップをして、教育委員会が学校と連携をして解決に向かっていくということでいいのか、そこだけ確認します。

丸谷教育総合支援センター長

区長部局に入ってくる相談について、例えば、もう学校で対応が進んでいるものについては、引き続き学校のほうで対応はしていきます。ただ、相談者からすると、窓口を頼って行かれているので、そういったときには区長部局の相談員の方が今配置されていますので、一緒に学校に赴くというようなケースもございます。まずは、いじめの被害に遭っている児童・生徒に寄り添った形での対応ということで、学校と教育委員会しか対応しないとか、そういうことではなくて、オール品川で解決に向けて動いていきたいというふうに考えております。

石田(し)

はい、ありがとうございます。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

今回この条例改正が、「区長部局によるいじめ防止等の対策を総合的かつ効果的に推進していくことから」ということで書かれているのですけれども、先ほど、ご答弁でも、いじめ防止対策というのはいろいろなことがあって、それをやっていくというセンター長からもお話があったのですけれども、その中でも、やはりどれも重要なのですけれども、いじめが起こらないような学校現場をつくるということは大切なので、そういう環境をつくるということに対して、区長部局は、ここは文教委員会なので、区長部局は、どのようなところを関わってくるのか、関わってくることがあるのか、関わるのであれば、それはどういう場面なのか教えていただけますか。

丸谷教育総合支援センター長

今、委員からおっしゃっていただいたとおり、いじめが起こらない学校、そういった学校風土をつくっていくということを、教育委員会としては、次年度、主眼に置いて取組を進めてまいります。  区長部局に設置されているいじめ相談対策室ですけれども、実際にいじめの被害に遭っているお子さん、家庭からの相談窓口になりますので、どちらかというと、起きているいじめに対してどういうふうに対処していくかということが主になろうかと思います。  一方で、我々教育委員会、学校を支えていく身としては、いじめが起こらない学校風土づくりを目指して推進していきたいと考えておりますので、もちろん教育委員会も起こっているいじめ対応もしていきますけれども、そこは役割が少し異なってくるかなというふうに考えております。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

やはり区長部局で環境を変えることへのアドバイスはできないだろうとは思っていないのですけれども、やはりそういった学校環境をつくるというのは教育委員会が、やはりプロもたくさんいらっしゃると思うので、やはりそこは中心になって行っていただきたいと私も思っていますので、ぜひよろしくお願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

条例の改正の理由のところで、教育委員会との連携協力の下、区長部局による云々とあって、連携していくということは大変よいことで、きちんとやっていくということがここでまた明らかにされたので、よろしいかと思うのですけれども、その中で、情報の一元化、総務委員会の資料にもあるのですけれども、区長部局と教育委員会の情報の一元化とあるのですけれども、具体的に、どういった会議体などがあって情報を一元化していくのか、それとも、日常、それぞれの担当のところから連絡が来て、ああ、そういうことがあったのだねという形でやっていくのか。全件を共有して把握するというふうに総務委員会の資料には出ているので、その点をお尋ねします。  そこで、具体的にいじめの情報が、例えば区長部局に入ったら、どういうセクションを通じて、どこに来るのかということを、逆もしかりなのですけれども、ご説明いただけるとありがたいということが1つ。  それで、いじめ対策協議会は月一にやるということなのですけれども、こことの情報共有の関連についてはいかがでしょうか。

丸谷教育総合支援センター長

まず、いじめに関する情報の一元化というところですけれども、区長部局側に入ってきたいじめの相談、また、学校が認知したいじめということで、それぞれ事案が上がってきますので、今、総務課のほうとも調整をしているところなのですが、お互いが全件見られるようなシステムづくり、共有フォルダのようなものを用意して、まずはそこで一元管理をしていく。また、いじめ対策協議会の中で、それぞれの事案についての進捗状況でしたり、学校が対応できているもの、または、対応しきれないで困っているもの、そういったものをお互いに意見交換しながら対応を練っていくと、そういったいじめ対策協議会というものも4月からの本格運用に向けて、今、検討を進めているところです。  また、入ってきたいじめの情報が、どのように共有されて対応していくかという、フローのようなもののイメージだと思うのですけれども、いじめ対策相談室のほうに入ってきたいじめの相談が、学校が把握しているものなのか、対応しているものなのかということは、直接対策室から学校には連絡がいきます。進捗を確認していくと。それには教育委員会も関わって情報はいただいているところです。  また、今はそういう流れで行っているところで、学校が認知して対応して進んでいるものについては、いじめの認知したものとして情報は教育委員会も握っていますので、このいじめ対策協議会の中で、今後、総務のほうとも共有して確認していくと、そういった流れを今考えているところでございます。

高橋(し)

ありがとうございました。情報を共有して、両方のセクションで対処するということは非常に大事だと思います。どちらが中心になってというのは、事案によって違うのだと思うのですけれども、今お話にあったようなフローで、しっかりと共有していっていただきたいと思います。  連携とか協力というお話がいつも出るのですけれども、そのときのつながるところが、役割はすごく大事だと思いますので、今、それがいじめ対策協議会になるのか、それとも、事務レベルで区長部局の方、総務の方と教育委員会の方がやるのかはまたあれですけれども、そこの連携のところが、これだけ協力してやるという形になったので、そのところも十分、今、検討されているというところなので、協力体制ができるような仕組みづくりをお願いします。要望で。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(伸)

ご説明ありがとうございました。先ほどのいじめ相談のところ、石田しんご委員からの質疑です、まずは保護者の方が学校に相談をいただければというのは、当然、私はそれは理解できて、それで正しいと思うのですけれども、いじめを受けている子が親に相談できないお子さんもいるではないですか。そこはやはりご本人のお子さんの、児童・生徒の問題もあるのかもしれないのですけれども、やはりそこを、いじめをしている子、受けている子を、担任の先生とかが、これ、少し見える・見えない化というのは、非常にそれは難しい問題だと思うのです。そこは先生にお預けするしかないのかなと思うのですけれども、今度、4月になると、新学期が始まって、新しい時期になって、先生の、特に校長を含め管理職の方が転出・転入してくるではないですか。これは改めて、今こういういじめ防止条例、推進条例があり、いじめが、先ほど、いじめ件数と、私も数とかではなくて、やはりそれぞれの学校長の責任とは言いませんけれども、やはりそこは新しく来られる、赴任される校長先生の意識をきちんと持っていただかないと駄目だと思うのですけれども、そこはどういうふうに、改めてお聞きしたいと思います。

丸谷教育総合支援センター長

まず、いじめを受けているお子さんが、相談できない子もいるのではないかというところですけれども、今、1人1台端末を用いて、日々の健康観察を行うようにしたいというふうに考えて、今、計画を詰めているところです。そうしたところで、誰にも言えないけれども、端末を通じて相談したいことがあるとか、そういった発信ができるような仕組みづくりも行ってまいります。  とはいえ、そこにも入れられないお子さんもいるだろうと思いますので、やはり先ほどから、そういった学校の風土といいますか、傍観者にならないで、「あの子、ちょっと様子が変だから気になる」ということを、先生に周りが伝えてあげるとか、そういったような学級経営、学校運営ができるような仕組みづくりといいますか、学校風土を醸成していくような取組を進めていきたいというふうに考えています。  もう1点の新任の方や転任の教員、または管理職の先生に向けた情報発信ですけれども、年度当初に、新任・転任の管理職向けの研修会や、教員向けの研修会を行っておりますので、その中で、品川区のいじめ対策については、しっかりと周知をして、4月からの学級経営に生かせるような情報発信は続けてまいります。

高橋(伸)

やはり私は、保護者が一番見なければいけない、少し言葉が適切ではないとあれですけれども、やはり保護者が感じ取ってやるというのが一番、それは学校に責任を負わせるところではないと私は思っているので、先ほどセンター長のご説明があったとおり、観察を十二分に、子どもたちにもっと見えるようにしてもらって、聞き取りなり、今後、そうした対策を講じていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。要望です。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

吉田
吉田無所属

様々皆さんから質疑がなされて、いい議論になっているかと思うのですけれども、私も、先ほどの石田しんご委員の相談窓口、相談窓口は本当に多いにこしたことはないのだけれども、やはり多過ぎてということも実際にあって、これについては、自死対策について、いっぱい相談窓口が示されているのですけれども、こういう場合はこう、こういう場合はここといっぱい書かれていて、いや、かえって、私のケースはどうなのだろうみたいな迷いにつながらないといいなというふうに思って、いつも質疑させていただいているのです。  子どもたちの相談窓口も多いにこしたことはないのだけれども、選択肢は示されて選べる子もいるけれども、まずは、とにかくここというものを1つ示していただきたいというふうに思って、それはとにかく学校というふうに、子どもたちにはやはりそういうふうに示されているのかということと、それから、ただ、今後の、例えばの児童相談所も、一般的には親に虐待された子どもの対応という感じですけれども、やはり児童の相談所でもあるわけだから、そこでも相談していいのだよというような周知が、今後されるべきだと思うのですけれども、その辺について、どのようにお考えかということと、それから、私は、親とか、保護者とか、それから教員のストレートな大人と子どもの関係ではなくて、少し斜めの関係とか言ったりするのですけれども、児童センターで、割と話しやすい、児童センターの指導員という言い方、児童センターのスタッフという言い方、そういう方たちが子どもたちにとっては、割と話しやすいという事例も聞いております。そういう子どもたちの声の集約といいますか、そういう仕組みは、どういうふうになっているのか、その点についても伺いたいと思います。

丸谷教育総合支援センター長

まず、児童・生徒に対しては、相談窓口ということで、まずは先生に相談してくださいということで話はしています。その上で、目安箱も各フロアに設置されていますので、どうしても近くの大人に言えない場合は、目安箱もありますよ、中学校の場合はアイシグナルもありますよというような形で周知をしているところでございます。  それから、児童相談所との役割といいますか、そういったところの周知につきましては、今後、秋に開設されますので、また改めて児童相談所のほうからも周知がなされるものと捉えております。  また、児童センターの職員の方が相談を受けた場合ですけれども、実際に区内の事例として、児童センターで相談を受けて学校に連絡が来たというようなケースもございますので、そこは学校がしっかりと地域の各施設と日頃の関係を密にしていくということが大切かというふうに考えております。

吉田
吉田無所属

これ、本当に対応が難しいといいますか、いっぱい相談窓口はあったほうがいいのだけれども、いっぱいあるがゆえに、自分の場合はどこに相談しようというふうな迷いにつながってしまうということも実際はあると思いますので、それと、本当に申し上げにくいのですけれども、親御さんからの相談とか、それから、子ども、当事者からも、子どもからいったら、保護者に相談して、ストレートに先生に言ってしまって余計こじれたとか、それから、親御さんからも、学校の先生に直接相談したら、逆にうまくいかなかったというようなご意見もないではないので、もしそうなったときの、次はどうしたらいいかというようなアドバイスとかもあったらいいなというふうに思うのですけれども、それが別の区長部局との連携がそれに資すればいいなと思うのですけれども、その辺について、お考えはいかがでしょうか。

丸谷教育総合支援センター長

今の保護者から学校のほうに相談があって、うまくいかなかったケースということも、我々、把握していることもございます。そういった意味では、学校の対応力ですとか、そういったところをしっかりと上げていかなければならないというふうにも考えておりますし、保護者の皆様にも、しっかりといじめ対応について、学校の基本的な方針ですとか、そういったところをご理解いただく、そのためには、学校からしっかりと保護者の方にアプローチをして説明していくことが大切かと思いますので、そういった意味では、総合的に見ると学校の対応力、説明力を上げていく必要があるかなというふうに考えておりますので、その辺り、今、学校に対しても働きかけを年度初めに向けて始めているところでございます。

吉田
吉田無所属

本当にこれは難しい問題で、正解がなかなか、これという1つの正解にはならないかなと思いますが、議員それぞれ、やはりいじめについてのご相談は受けていて、どういうふうに対応するのがいいのだろうかということを、割と皆さん、悩んでいるというような状況もありますので、これはやはり議員も教育委員会も含めて、みんなでこれからも解決を目指していくべきものだというふうに認識しておりますので、ぜひまた、こういういい議論の機会を持っていただけるとありがたいと思います。これは要望です。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

すみません、先ほど、確認することを忘れて、ごめんなさい。  この条例の19条の4に、ここにも出ているのですけれども、必要な措置を区長部局から教育委員会に勧告できるとあります。その中の3つ目に、学校教育法の中の出席停止、あるいは、そのほかの必要な措置を勧告できるということがあるのですけれども、最終的な、例えば出席停止とすると校長先生、あるいは、そのほかの措置も校長先生、つまり、最終的な児童あるいは生徒に対する措置の責任は、学校にあるということでよろしいですか。

丸谷教育総合支援センター長

それぞれの措置の最終的な判断は学校になりますけれども、出席停止につきましては、教育委員会の判断ということにもなりますので、そういったところは学校と教育委員会がしっかりと勧告を受けた後に、真摯に受け止めながら対応していくという形になります。

高橋(し)

ありがとうございます。区長部局での勧告を受けたときに、教育委員会および学校現場が、今お話にあったように、どのようにその措置をどうするかとかというところをしっかり、今お話があったように、きちんと検討して、本当に児童・生徒が救済されるように、そして学校がその後をしっかり運営できるような形で進めていっていただければと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

件数の話をおっしゃっていて、少し言葉が足りなかったなと思うのですけれども、いじめにしても、不登校にしても、数がなぜ要るのかというと、それは、何に生かしてほしいかというと、区教委のこれからのいじめ対策ですとか、不登校対策をこれから進めていくということは分かりますし、それはやっていくのでしょうけれども、その件数に何が反映されているかというと、結局、そういう件数が多くなっているという土壌に、やはり品川の教育の環境があるのだということを言いたいのです。品川区だけではないのですけれども、ただ、品川区が教育改革と称して相当突出的に進めてきた問題があると思うのです。それによって子どもたちがより強いストレスを受けて、いじめや不登校という形で大きな数となってあらわれているということが私は言いたかったのです。  例えば、小中一貫校による受験の低年齢化、テスト漬け、マンモス化による必然的な号令的な指導にならざるを得ないですとか、あるいは、ブラック校則、学校スタンダード等々、それと子どもの尊厳や権利の条約の不徹底の問題もございます。これは品川区だけではないですけれども、教育環境の問題もあります。あと、教員の働き方、様々あると思うのですけれども、私は、そういう品川の教育改革によるすごいストレスが子どもたちに影響を与え、そして、このような件数に反映しているのではないか、そこを受け止めるべきなのではないかという意味があって、繰り返し述べているわけです。  この件数があるから、駄目だ、何とかしろと単純に批判のための批判をしているわけではないつもりなのですが、私はそういうことで、繰り返し件数、言葉が足りなかったと思うので、少し補足させていただいたのですが。  最後に質問ですけれども、そういう観点は、一度前にも伺ったら否定されましたけれども、そういう自覚を私は持つべきなのではないか、品川区の競争的な、管理的な教育が、こういったいじめの件数の増大につながっているという自覚を、私は持つべきなのではないかと思うのですけれども、最後にご答弁をお願いします。

丸谷教育総合支援センター長

今ご指摘いただきました、例えば受験の低年齢化ですとか、校則の話、教員の働き方等々ございますけれども、それぞれについて、時代に合った形で改善していくということについて、学校には働きかけ、実践もしているところです。  また、いじめの認知件数につきましては、これまで全国平均、東京都の平均から比べると、非常に少ない認知件数だったというところから反省をして、適切に認知をしていくということで、今、適切に認知をしているところです。  また、不登校の児童・生徒数につきましても、東京都や全国の出現率と変わらない、同レベルになっておりますので、特段品川区が特別なことをやっているから不登校の数が増えているというような捉え方はしてはございません。ただ、ご指摘いただいたような、時代に合っていないものは改善していくべきものというふうに捉えておりますので、その辺りは、我々もしっかり時流を捉えて、学校にも働きかけていきたいというふうに考えております。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

そういうご答弁ではないかとは思うのですが、そこについては、今後も、子どもの生の声も集めながら、いろいろ改善の提案などもさせていただきたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (8) 西五反田保育園の改築について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(8)西五反田保育園の改築についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

まず2点なのですが、認定こども園化に向けて隣接する敷地を活用するということですけれども、具体的にはどのような内容なのかお伺いしたいのと、それと、西五反田保育園の民営化を視野に入れて検討とありますけれども、これは、当面5園という民営化方針が6園になるということなのでしょうか。なぜ今回、西五反田保育園を民営化検討するのか、その理由を伺います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

シルバーセンターも併設すると思うのですが、それはどうなるのかということと、それと、なぜ西五反田保育園は民営化を視野に検討するのかという理由も伺ったので、よろしくお願いします。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

更新は必要だと思っていますけれども、本会議でも、民営化して株式会社立になると、人件費率と平均勤続年数で明確な差が出ていまして、区立は人件費率73.9%で、株式会社立48.2%ということで、勤続年数、区立12.9年に対し、株式会社が6.3年と半分ということで、やはり今ある区立園を民営化することはやるべきではないと思いますので、民営化を視野に入れて検討することには反対をしたいと思います。やめてください。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (9) 病児保育施設における委託費の返還対応について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(9)病児保育施設における委託費の返還対応についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

少し残念なことだなと思うのですけれども、廃止検討ということがありますけれども、仮にここが廃止になった場合は、区としては、代わりの、今回、8名定員ということですけれども、病児保育施設の整備というか、それはお考えはあるのでしょうか、ないのでしょうか、伺いたいと思います。

石田(し)

まず、10月下旬に区民の方からご連絡をいただいて、断られたと。それで、ある意味、発覚したということなのですけれども、これ、逆に、クリニックとしては、保育士確保ができていなかったから断ったというふうにとれたのだけれども、8名定員だけれども、例えば2人しかいないから、6人しかとれないよということだったのか、それとも、2人しかいなかったのに8人とっていたのか、8人以上だからとれないというふうにした、その辺は改めて教えていただきたいのと、このクリニックのほうから事業停止の申し出があった、その理由は何かあるのか、そこを教えてください。

石田(し)

この病児保育施設の、ある意味、難しさというのか、辞められてしまう、今回この件があったからということも発端なのかもしれないけれども、やはりほかのところも辞めたりされていて、非常に難しいですよね、多分、保育士の確保もそうだし、運営面も含めて。でも、とても重要な保育施設の位置づけだと思うので、ここはやはり改めて区がどこまで支援してあげられるのかということも見直していかないと、継続がなかなか難しくなってしまうのかと思うので、そこは保育士の確保も含めてですけれども、改めて病児保育施設の支援の在り方は見直して、もちろん医師会の方たちもよく相談していただきながら、どうやったら維持継続できるのか、やってもらえるのかということを再検討するときに来ているのかなと思うので、その辺はぜひコミュニケーションをとっていただきながらやっていただきたいと思います。これは要望でございますけれども、よろしくお願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

今の質疑とかも含めてなのですけれども、私は、病児保育というのは、そもそも病気のときに預けるということがあまり好きではなくて、でも、この世の中が、まだ仕事を休めない環境にある中で、今はこういった施設は大切だと思っています。  その中で、今はもう、今後、2施設になってしまうということで、探していくというご答弁だったのですけれども、これは、いわゆる小児科に限って探していくのか。どういう方向性なのか教えてもらっていいですか。

せお
せお品川区議会自民党・無所属の会

例えば、病後児を対応しているベビーシッターとか、そういう方もいらっしゃるし、何かしら少し広げて考えていく必要があるのかなとは思っています。  例えば、先ほど、始まる前に話していましたけれども、今は未就学児だけなので、小学校一、二年生とかも、対象のところとかも、少しここからずれてしまって申し訳ないですけれども、広げていく、そういうお声はすごく、私も含めてですけれども、すごくいただいているので、そこも含めて考えていく必要があるのかと思っているので、今後、ぜひ検討をお願いします。

つる
つる品川区議会公明党

委員会時間が12時を過ぎておりますが、このまま継続させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

すみません、委員会時間を過ぎているのに質問します。  いつ頃から、これは3人いらっしゃるところが2人だったのか、いつ頃からそういった欠員の状態であったのかということと、もし今、金額的に分かれば、返還を求めているのは幾らぐらいかということです。  様々事情があって、保育士の確保は本当に難しいということを伺っているのですが、それはそれとしておいて、もし1人の方がいらっしゃらなかったら、今は2人だから6人ですよと役所のほうに連絡するなりを告知するべきだったのではないかと思います。それをしなかったことで、言うなれば、委託費をもらったクリニックに対して、区としてどういう対応といいますか、返還を求めるだけではなくて、どのような対応が考えられて、どういうことをされようとしているのでしょうか。

高橋(し)

病児保育、先ほど、石田しんご委員からもありましたけれども、運営するのは大変で、いろいろ苦労されて開設されて、区民の方のためにやっていただいているのですが、それはそれで、今みたいなお話が、これだけ多年度にわたったということは、やはり何らかの区としての対応をきちんとしていただかないといけないのではないかと思います。最後、そこだけしっかりやっていただきたいというところで、いかがでしょうか。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

石田(し)

今の部分で、5年間、区が把握できていなかったというのは、もちろん不正で申請されていたのが悪いのだけれども、そのチェック体制がとれていないというのは、逆に問題ではないかと思うのだけれども、そういうチェック機能は、どういう形で、要は、お支払いされている、それは保育だけではないかもしれないのだけれども、どういう形でチェックされているのかということを教えてください。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

吉田
吉田無所属

今のご質問に関連すると思うのですけれども、私も幾つか区の事業、仕様書も確認させていただいていますけれども、こういうときは、仕様書には、例えばこういう場合には区へ報告するとか、その辺のことは明記されていないのでしょうか。その辺を伺いたいと思います。

吉田
吉田無所属

つまり、仕様書に、一応その不履行というか、この履行が困難になった場合には、何か申し出るとか、相談するとか、その辺までは明記されているというふうに理解してよろしいでしょうか。もしそうでないのであれば、今後の仕様書の記載の仕方も検討されるべきではないかと思う。もちろんチェックもそうですけれども、チェックの前に、やはり先方の、こういう場合はこういう報告をするようにとか、そういうことが、先に規定がないと、チェックもしにくいかなと思うのですけれども、その点についていかがでしょうか。

吉田
吉田無所属

なかなか契約書の仕様書の読み方も、表現が普通に使われている日本語と少し違ったりするので、そういうような不適切な例が出てしまったのかなと思うのですけれども、実際こういうことが出てしまったので、仕様書にない場合というふうに思いますかねという気が、だから、やはり契約の履行が困難になった場合はとか、何かもう少し分かりやすい、ここは報告しなければいけないのだなということが明確に分かるような文言に改めるよう検討される必要もあるのではないかと思うのですが、契約行為自体は、私もそんなに、契約書をつくってまでということで言えば、自分が契約書の作成に関わったこともないので分からないのですけれども、その点についていかがでしょうか。こういう事例が出てしまったので、それに基づいたお考えを伺いたいと思います。

吉田
吉田無所属

はい、分かりました。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいですか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (10) 保育所の空き定員等を活用した未就園児の定期的な預かりモデル事業について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(10)保育所の空き定員等を活用した未就園児の定期的な預かりモデル事業についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑がございましたら、ご発言願います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

保育園が地域の子育て拠点になるということについては、理想形としては大切なことかなと思います。  ただ、それは、やはり現に保育園がお預かりしている子どもの成長発達ですとか、保護者の就労支援という本来業務がしっかりできた上に、それ以外の業務にも目が向けられる十分な人員体制など、受入体制が保障されているということが大前提の話となるのかなと思っています。  しかも、今回のように地域の在宅のお子さんの預かりまでするとなると、子どもを預かるということですから、荷物を預かるのとはわけが違うわけで、日々、固定しない子どもを、従来の保育園のクラスにも入ってもらって交流するとかとなると、なかなかいろいろな課題が、今もありましたけれども、保育士のスキルもかなり求められるでしょうし、子ども自身にとって、実際どうなのかということもいろいろ検証が必要なのかなというふうに思っています。  具体的にいろいろ伺いたいのですけれども、仕組みとしては、これ、「トキドキ」というネーミングのとおり、登録制ではないということなのか。実際に預かったお子さんは、園のクラスの子どもと混じって保育するということでよろしいのか。  あと、こういう事業を実際に園がやるに当たって、どういう人員体制がとられているのでしょうか。プラスのところというか、それについて伺いたいと思います。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

なかなか研究が必要かと思いますが。  登録制に近いということで、最初のご説明で、ものすごく需要があるということなのですが、実際の人数は、受け入れる保育園の体制なのでしょうけれども、1名とか、0名とかというところもあるので、これだけ見ると、応募は殺到したのだけれども、実績、受け入れる数は、この数でしたということなのか、それとも、0名というところは、そもそも応募もなかったのかという、需要がものすごくあるという割には、この数が反映されていないのかなと思うのですが、そこら辺はどう考えればいいのかということと、あと、体制については、定員の範囲内でというところも冒頭ありましたけれども、もう少し具体的に、この事業を受けることで、園としては、どういう配置が可能になるような支援を受けられるのかということをもう少しご説明ください。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

冒頭申し上げたような、私たちもそういう問題意識もありますので、十分な人員体制ですとか、課題の解決策をやはり整えていくということを、まずはしていただきたいというふうに思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 その他  (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

つる
つる品川区議会公明党

次に、予定表2のその他を行います。  初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

それでは、この案のとおり申し出ます。  ────────────────────────────────────────────  (2) 委員長報告について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(2)委員長報告についてでございます。  昨日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ありがとうございます。  それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。  ────────────────────────────────────────────  (3) その他

つる
つる品川区議会公明党

次に、(3)その他で何かございますでしょうか。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件について、特にご確認等はございますでしょうか。  よろしいですか。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  そのほかに、その他で何かございますでしょうか。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件について、特にご確認等はございますでしょうか。

安藤
安藤日本共産党品川区議団

幼児画展覧会作品の件なのですが、戸越四丁目暫定広場とは、区の土地なのでしょうか。どういう場所なのか伺いたいことが1つ。  そしてもう1つ、ここで展示をしようと提案した部署はどこなのか伺いたいと思います。

石田(し)

1点だけ。とてもすばらしい取組だと思うのですけれども、もう一歩踏み込んで、ふれあい掲示板が区内にいっぱいあるわけではないですか。これをなぜやりたいかというと、もちろん町中にそういうアートがあるのはいいのだけれども、親御さんたちに、それを見てもらうということは、いわゆる掲示板を見てもらう。これが実は大事で、だから、その掲示板を見るきっかけづくりとして、子どもたちの作品をやると、普通の人たちも何だろうと見るし、そうすると、その掲示板を見るという日常の行動が増えるわけです。そうすると、例えば区で毎回こうやって出していても、私はそんなにみんな、街中で見ていない、特に若い人。だから、そういう人たちに意識を向上させるためにも、そういう取組をやると、町にもアートがあふれるし、そういった若い人たちに掲示板の存在を理解もしてもらえるので、いろいろな効果があると思うので、ぜひ今後こういうものをもしやるのであれば、そういったことも検討していただきながら、ほかの部署とも連携して取り組んでいただけると、もっといいものになっていくのかと思うので、とてもすばらしいあれだと思うのですけれども、要望で終わりますけれども、お願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいですか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  そのほかに、その他で何かございますでしょうか。  ないようですので、正副より1点、ご案内いたします。  去る2月22日の委員長会において、議長より、所管事務調査の報告を提出いただきたい旨の依頼がありました。  本委員会におきましても、これまで取り組んでまいりました「放課後の子どもたちの過ごし方について」、「子育て施策について」および「いじめ対策について」、それぞれ調査・研究を行ってまいりましたので、議長からの依頼のとおり、活動の現況を報告してまいりたいと考えております。  こちらの文面につきましては、正副委員長にご一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。              〔「よろしくお願いします」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ありがとうございます。  では、そのように報告させていただきます。  議長に報告する文面につきましては、後日、皆様にもお配りさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で、その他を終了いたします。  以上で、本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。                  ○午後 0時27分閉会