品川区立学校の校庭人工芝生化に関する2件の審査、学事制度審議会の答申説明、職員採用・部活動地域移行・いじめ対策などの報告事項について審議した。学校運営に関わる複数の課題について、委員から質問や意見が出された。
- ・校庭人工芝生化に関する環境・健康懸念への対応
- ・学区変更と教室不足への対応方針
- ・部活動の地域移行推進と民間委託の実施
- ・いじめ重大事態6件への調査対応状況
- ・特別支援学級入級相談の周知改善
- ・子ども・若者活動拠点の基本構想と施設運営
- ✓令和6年第21号(人工芝マイクロプラスチック流出対策)を
- ✓令和6年第22号(校庭人工芝生化の周知方法見直し)を
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(11名)
// 発言(131件)

ただいまから文教委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、幹部職員の異動について、請願・陳情審査、報告事項、および、その他を予定しております。 本日も、特に報告事項等が多くなっておりますので、効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 本日は2名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。また、その中で1名の方から録音申請が出ておりますので、これを許可いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 幹部職員の異動について

それでは、予定表1、幹部職員の異動についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご紹介願います。
品川図書館長の河内でございます。よろしくお願いいたします。
染谷です。引き続き、児童家庭相談事業、ヤングケアラー支援などを所管いたしますが、併せて、子ども家庭センターの開設に向けた準備を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。 以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 (1) 令和6年陳情第21号 品川区の人工芝マイクロプラスチック流出問題について具体策を求める陳情 (2) 令和6年陳情第22号 校庭の人工芝生化をする時の周知方法について見直しをしてほしい陳情

次に、予定表2の請願・陳情審査を行います。 請願・陳情審査の(1)令和6年陳情第21号 品川区の人工芝マイクロプラスチック流出問題について具体策を求める陳情および(2)令和6年陳情第22号 校庭の人工芝生化をする時の周知方法について見直しをしてほしい陳情につきましては、関連する内容のため、一括して議題に供します。 進め方としまして、2件の陳情について一括して説明、質疑を行い、その後、2件の陳情の取扱いについて、1件ずつ、各会派のご意見を確認したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、これら2件の陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読させます。 〔書記朗読〕

朗読が終わりました。 それでは、本件につきまして、理事者より一括してご説明願います。

説明が終わりました。 これより一括して質疑を行います。 ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

まず幾つかお伺いしますが、まず陳情第21号の理由の1・2行目に書いていますが、「将来的に区内の全ての小中学校のグラウンドが基本的に人工芝生化する」ということですけれども、区教育委員会はそういう方針を持っているのでしょうか。持っているとすれば、理由は何なのでしょうか。もし持っているとしたら、一律に全部やるというのは再検討すべきと、この陳情にも書いていますけれども、私は再検討すべきだと思いますが、いかがでしょうかというのが1つ。 それと、一足制の話と人工芝生化ということがリンクしているのではないかと思うのですけれども、今後、一足制にするということには人工芝が必要という関係なのか。両者の1対1の関係なのでしょうかというのが2点目。 3点目は、流出対策をしているという話もありましたが、それで防げるとは思えないのですけれども、それで流出というのは防げているのでしょうか。どういう認識なのでしょうか。伺います。お願いいたします。

私の認識不足だったのか、区教育委員会が全ての学校に人工芝を整備していくという方針を持っているというのは、私は認識がなかったのですけれども、それはいつ決定したのでしょうか。いつ、そういう方針を定めたのでしょうか。私はそれは行き過ぎだと思いますので、見直していただきたいと思っているのですけれども、学校によって様々環境も違いますし、通われる方の意見もありますので、そういうことを一律でやっていくというのは違うのではないかと思うので、伺います。 それと、一足制については、今のご説明ですと、一足制は一足制、人工芝は人工芝ということ、完全にリンクしているものではないのかという、それはそれでというふうに聞こえたのですけれども、こちらは当該校であるならば、一足制なのだけれども人工芝を導入しないということはあり得るのでしょうかという質問をします。 それと、流出対策については、随分率直な答弁だと思ったのですけれども、取りあえず可能な限り防ぐのですが、メリットのほうが大きいので進めていきますというふうに聞こえたのですけれども、関連資料も出されていますし、Sidebooksにも入っていますけれども、様々な環境への影響というのが指摘され、アメリカに至っては、州によっては、ボストン市では都市公園に新たに人工芝を設置しないように命じたというような欧米の動きもある中で、随分、いけいけどんどんをやっていると思うのですが、区教育委員会の、人工芝の環境への影響、PFASも含めた環境や人体への影響はどのように考えているのでしょうか。改めて認識を伺わせていただきたいというのが3つ目です。 お願いします。

人工芝を全ての学校に整備していくという方針というのは、いつ区教育委員会は持ったのでしょうかという質問をしたので、そこは答えられる方も含めて答えてもらいたいのですけれども、区教育委員会としては、こういう方針をこのときに持ちましたというのが知りたいのですけれどもというのが1つです。 もう一つは、一足制については、今の2回目のご答弁を聞くと、やはり人工芝というのは一足制を入れる上での不可欠の条件だということになるということですので、先ほどの私の認識を改めました。かなり関係しているということだと思いました。 それと、環境についてですけれども、これまた何というのでしょう、それでいいのでしょうかというのを私は思います。といいますのは、やはり、数ある、先ほどいろいろ学校の環境について、子どもの意見や当事者の意見は聞いていますという話も冒頭にありまして、外壁のアクセントカラーなどという例がありましたけれども、これは子どもが遊ぶ場所ですから、それが、人体に多少影響があるということがあるのに、メリットのほうが大きいから進めるということでいいのか。私はそうはならないと思いますけれども、人工芝を全部のところに区が推し進めていくという方針は撤回したほうがいいのではないかと私は思いますが、いかがでしょうか。やはり学校の環境というのは、こちらにも、子ども権利条約が聞かれていますけれども、これからは本当に、子どもに関わる施策については当事者の声を聞くということがスタンダードにならなくてはいけないということだと思いますので、建設準備懇談会のメンバーや開催の在り方あるいは役割は、意見を伺う場ですという話でしたけれども、もう少し権限も広げる必要があるのではないかと思いますし、メンバーを広げる必要があると思います。子どもの声を、人工芝化するかしないかということに、きちんと反映させる意味でも、建設準備懇談会のメンバー、開催の在り方、位置づけについて、工夫する必要があると思うのですけれども、いかがでしょうか。

分かりました。機械的に全ての学校の芝生にするという方針を持っているわけではないということなのですが、ただ、基本的には優れているということなのですが、やはり、事は子どもの健康に関わることなので、しかも直接、教育環境に触れるようなところに当たる部分のことなので、私は、非常に環境問題に対する目というのも鋭くなっていますし、あと、様々な知見というのも新たに分かってきているというところもありますので、今、次長がおっしゃったようなところであっても、やはり一旦、立ち止まって、その方針は区民と一緒に考える必要があるのではないかと思います。なので、それまではそういうことだったかもしれないですけれども、様々やはり環境や人体への害悪が分かってきているわけですから、そこは本当に、まず可能な限り流出を防いで技術の進展を待つという姿勢ではなく、むしろ一旦立ち止まって、導入はストップして、本当に技術革新が起きたら、そのときに導入を考えようかというスタンスのほうが私はいいのではないかと思いますが、これは意見です。 最後に2点だけ質問したいのですけれども、この陳情にもあるように、今後、人工芝を導入される際というのは、そのメリット・デメリットについて、やはり説明する機会、メリットだけでなく、こういう研究結果もありますということを、デメリットも含めて当事者に説明する機会を持つべきだと、こちらの陳情にも書かれておりますが、私もそう思うのです。そういうものは最低限、やっていただけるのでしょうか。そういう機会を持つつもりはあるのでしょうかというのが1つ。 2つ目は、当該校において、決定までの、もう少しプロセスを知りたい、お聞かせいただきたいというか、先ほど、決めるのは区教育委員会ですという話でしたけれども、では当該校においては人工芝というのはもう決定されたのか。それを決定したのは区教育委員会だと思うのですけれども、いつ決定になったのか、その決定に至るまでに、建設準備懇談会を含めて、どういう意見聴取があったのかというあたりを、最後にお聞かせいただきたいと思います。

ほかにございますか。各委員、よろしいですか。

いろいろご説明ありがとうございます。今までのメリットの中で、確かに近隣への配慮というのは、ずっと砂ぼこりについては気になっているところで、それは何とかしなくてはいけないという認識は私も持っております。 ただ、人工芝生のマイクロプラスチック化について、議会の中にこれを持ち出したのは、たしか生活者ネットワークかと思います。この陳情文の中にある、あべ祐美子議員の調査活動については、たしか、せお議員も参加させていただいて、その時点で、あべ議員も、生活者ネットワークがマイクロプラスチックの問題を人工芝生に絡めて持ち出したときには、そこまでではないのではないかというのは正直思われたとおっしゃっていました。ただ、調査の中で現に目黒川から、マイクロ人工芝生由来だというものが、その場でも発見されたということがあって、やはり人工芝。これは校庭には限らないです。いろいろなところで人工芝生化が進んでいますので校庭には限らないのですけれども、人工芝生というものが、今、世界中で問題になっている環境中へのプラスチックの流出ということに寄与しているのは間違いがないのではないかと思います。 今、いろいろ調査結果はあると思いますけれども、ある調査によれば、人はみんな1週間にクレジットカード1枚分ぐらいのプラスチックを摂取している。それは、だから子どもたちも同じ状況ですし、そういう状況なわけです。もう、母乳からも検出されているという状況です。恐らくこれはもう、環境問題としてだけではなく、健康問題、これからの将来的な子どもたちの体に影響する問題として捉えるべきなのではないかと私自身は思っております。 それで、基本、あまり賛成ではない方向なので、調べてもそういう情報が私のところには当たってしまうのだと思いますけれども、今まで化学物質の問題でいろいろ意見をいただいている、アドバイスもいただいている、東京農工大学の高田秀重先生が、最初はいろいろ化学物質のことを教えてくださったのですけれども、だんだんその先生自身のご関心がプラスチックの問題のほうに移っておられて、大変、問題視されて、警鐘を鳴らしておられます。それで、その先生のご説によると、人工芝にはノニルフェノールなどの環境ホルモンも入っている。それで、私が検索した限りでは、これに反論する情報が見られなかったのですけれども、何か、「これはそんなことはないよ」というような情報はお持ちでしょうか。ご承知のとおり、ノニルフェノールは環境ホルモンと言われた化学物質で、メダカの雌化を確認した化学物質です。今、いろいろな少子化対策というのもあって、政策面でもいろいろ必要だと思いますけれども、やはり子どもができにくくなっているという状況は確かなのではないかと思います。そういうことに、こういう化学物質も影響しているのではないかと私は個人的には懸念しておりますが、この高田先生の学説に反論するような情報など、どなたかお持ちだったら教えていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。

所管で分かっているところで。今の質問は、この陳情の趣旨と本筋からは少しあれなので、承知しているところで、分かる範囲でご答弁いただければと思います。

所管から外れるといえば外れるのですけれども、人工芝生を語るときに、これを認識せずに選ばれてしまったら少し困ると思ったので伺いました。 それで、この人工芝生の発注は、品川区の教育委員会としてということでいいのですか。どの事業者に発注しているかという資料は庶務課から出していただいたのですけれども、具体的な、どういう芝生を指定しているかというところまでは、その情報からは得られなかったのですけれども、その指定の方法などはどのようにされているのか。一つ一つの事業者については伺わなくていいです。教育委員会として、こういう人工芝生を、工事を発注するときに、どの辺を条件として芝生を選んでいるかなどということがありましたら教えていただきたいので、お伺いします。

結局、情報公開請求が必要なのかと思いますけれども、それぞれの事業者にどういう、仕様書面でしょうか、どういうものを発注されているかというのは、できたら学校のグラウンドに関しては、文教委員会に情報提供していただけると大変ありがたいと思います。今後の情報提供の在り方についてはいかがでしょうというのと、それから、これまでハイブリッドという、高価になるのは承知しているのですけれども、天然芝と人工芝のハイブリッドというものも随分開発されていて、私たちが最初に主張した頃に比べると、それも改良されて価格面でもだんだん下がっているのではないかと思うのですけれども、その辺の情報は、学校の人工芝生化について何か検討されていることがあったら伺いたいと思います。全然、もうハイブリッドは高いから最初から駄目ということであれば、その点についてもお答えください。

それから、あと流出を防ぐためには、これは前から承知しているのですけれども、排水溝の小まめなお掃除ということが言われておりまして、それは具体的にはどういう方がどういう頻度でされているか。学校ごとなのであれば、それは校長の判断になるのでしょうか。そのような一定のルールというのと、それから、確かに小まめに掃除することは環境からいったらすごく必要なのですけれども、一方で、働く方への業務の低減という意味では、小まめにすればするほど大変だと思うのですけれども、その辺については、どのように今行われているか伺います。

分かりました。学校としては精いっぱいのことをしていただいているということかと思います。あとは人工芝を採用するかどうかというような問題になるかと思いますが、芝生の選定の仕方や発注についてはしっかりされているということですので、引き続きその点については本当に、価格面は予算が絡むことなので難しいところはあると思いますが、その辺については子どもたちの健康や環境への問題、環境への問題も結局は、将来的には、今の学校に行っているような子どもたちが大人になったときの環境に影響がありますので、多分その頃、私はもう死んでしまっていないのですけれども、子どもたちの将来ということをぜひ重点に置いて、いろいろな選定や対策は打っていただきたいと思います。これは要望に留めます。以上です。

ほかにございますか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、まず、令和6年陳情第21号の取扱いについて、ご意見を伺いたいと思います。 継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いいたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 先ほどご答弁がありましたとおり、日常清掃だったり、抜けにくい人工芝を採用したり、あとフィルター設置ということで、今、環境省が紹介しているような対策を取っていただいていると思って、引き続きそちらをやっていただきたいと思っています。 あとは、一部の学校になるのですけれども、学校の状況によって、結構、排水溝などが所管をまたいだり、学校のものではないもののほうに流れてきたりして、そちらの清掃ができていなかったりといったものもあったりするので、その辺は、所管をまたいで連携もしながら、ぜひ清掃、フィルター設置なども考えて検討していただきたいというのは要望しておきます。以上です。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 人工芝のマイクロプラスチックの流出に関しては、日進月歩で改良されているものを選定しているとのことで、ここは環境に即して、今後もよりよいものを選定していただきたいと思います。また事実として、小まめな清掃、学校での最終ますからの排水溝のネット対策として二重の対策を取られていることや、環境省のサイトで紹介している項目については区でも対応を取られている点など、陳情で求められている点については既に対策が取られていることを確認させていただきましたので、あえてこの陳情について取り上げる必要はないと思われますので、不採択とします。以上です。

先ほど申しましたけれども、校庭やグラウンドの人工芝生の問題については、たしか最初に区議会の中で問題視したのは生活者ネットワークだと思っております。その視点からいうと、本当は、本来であればやはり天然のもの。それで、私が一番気になるのは、将来の子どもたちを取り巻く環境です。子どもたちが健やかに生きられるような環境であってほしいということです。ただ、現時点では、教育委員会として、またそれぞれの学校として、対策をしっかり取られているということと、それから人工芝生の選定につきましても、いろいろ、きちんとした対応をされているということを確認いたしました。会派としての協議の結果といたしましては、この陳情に関しましては、きちんとこれからも対策を取っていただく。それから、先ほどの化学物質の問題は、所管が外れたとしても子どもたちの問題ですので、ぜひその辺については知見を深めていただきたいと思います。やはり私は少子化の一因であるのではないかと考えておりますので、ぜひその辺も併せて検討をお願いしたいと思います。それをやっていただくことを前提に、この陳情については不採択といたします。以上です。

本日結論を出すで、採択です。 やはり現役の、実際に通っているお母さんですか、保護者から、こういった陳情が出されたということで、しかもかなり現在進行形で、すごく、実態としてこういう声が、心配する方というのがいるということです。それで、人工芝のアンケートを取ったら8割の方は好評とありましたけれども、逆に言うと2割の人は、こういうものを心配されている可能性もあるわけです。私は、この陳情はすごく重いのではないかとは思っています。 その上で今回、この項目の中で、流出対策実施と、あと十分な説明、丁寧に説明ということですので、いずれにしても、まだまだ不十分だと思いますので、これはさらに、流出は完全には防ぐことができないという話もありましたけれども、であるならば、なおさら、こういったことはさらに前に進める必要があると思いますので、私は、この陳情を採択して、しっかり最低限の対策は取らせるということが必要だと思います。
本日結論を出すということで、不採択でお願いします。説明で、3点に及び、対応しているということがありましたので、流出対策を取っているということですので不採択とさせていただきます。 その中で、ほかの委員もお話しされていましたけれども、人工芝の中でもどんどん技術革新が進んでいるので、採用する際には、その点においては費用がかかったとしても、しっかりと、質のいいといいますか、そういうものを選択していっていただきたいということと、フィルターも同じだと思います。フィルターについても、かなり防止に資するものが出ていると伺っていますので、そちらもお願いしたい。これは要望ということで、この陳情に関しては、区で現状、進めていることは納得できましたので。
結論を出すで、不採択でお願いします。 理由としては、今、様々質疑・答弁の中でも、いろいろと対策は講じていただいているということなので、引き続きしていただき、さらには、いわゆるメリットは十分にあると。しかし、若干デメリットもないわけではないので、やはりデメリットの部分はできる限り解消に向けて、ぜひ、さらに取り組んでいっていただければと思います。 あと、いろいろ今お話が出て、天然芝、ハイブリッド、様々、技術革新の中でいいものを取り入れていっていただきたいという各委員の要望は、私は、はっきり言って、お金はかかるのかもしれないのだけれども、これを採用しない限り、今いろいろ作られている方たちというのは費用が下がっていかないのです。皆さんが使うから、どんどん価格も安くなっていく。これはもう当たり前の話なので、私はやはり、これは品川区だけではなくて、例えば東京都全体での教育委員会ならびに学校関係者の中でも、こういったことに取り組んで、本来は国がやるべきことですけれども、そういった技術に対しても、やはりしっかり予算をつけることによって、さらに環境にも健康にもいいものというのが安価で安く作られていって、供給できるようになってくるのだと思うので、これは本当にそういった意味では、品川区教育委員会が、こういったことを皮切りに、ぜひ積極的に東京都内の学校関係者ならびに文部科学省に対しても、そういった取組、予算をしっかり取るようにということで東京都や国に対しても要望していくのが、一番、品川区が採用するときに、いいものを採用できるのではないかと私は思うので、ぜひその辺は新たに取り組んでいっていただければと要望しまして、不採択ということでお願いします。

それでは、本陳情については、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、本件は本日結論を出すことに決定いたしました。 先ほど、それぞれの方のご意見を伺いましたので、本陳情については挙手により採決を行います。 それでは、令和6年陳情第21号 品川区の人工芝マイクロプラスチック流出問題について具体策を求める陳情についてお諮りいたします。 本件は挙手により採決を行います。 本件を採択とすることに賛成の方は、挙手願います。 〔賛成者挙手〕

賛成者少数でございます。 よって、本件は不採択と決定いたしました。 次に、令和6年陳情第22号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。 継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであればその結論についてもご発言ください。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いいたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 こちらもご答弁にあったように、PTAや保護者会やお便りなどで周知しているということでありましたし、あとは、特定のメンバーで話し合うと書かれているのですけれども、特定のメンバーというのは、私としては感じていない。いろいろな方からお話を聞いているのかと思いました。子どもたちの意見というのはすごく大切ですし、あと、環境問題ということ全体として、子どもたちと話し合ったり、勉強していくということはすごく大切だと思うので、そういったことをやっていただいているので、引き続き、そちらもやっていただきたいのですが、校庭の地面を何にするかということの決定を子どもたちがするというのは少し難しいのかと思っているので、広く意見を聞いた上でということを、引き続き教育委員会にはお願いしたいと思っています。以上です。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 ご説明、答弁の中でもあったように、学校からも、保護者会、PTA役員会、あと近隣の接点のある方、地域の接点のある方、学校地域コーディネーターを呼んで、意見・情報収集を行って実施している点を確認させていただきました。また、学校側からも人工芝に関して歓迎する声を多く聞いている現状であり、こういった学校側からの声というのも、日常的に児童と関わる教職員の肌感覚で行われていると思われますし、それが前提での学校側からの声として反映されていると思われますので、この陳情に関しては不採択でお願いいたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いいたします。 子どもたちの意見などについても、さんざん今まで生活者ネットワークとしても、子どもたちの意見を聞いてほしい。それで、意見なので、決定の場に参加というのは、確かに、せお委員のおっしゃったとおり、なかなか責任も生じますので難しいかと思います。 それで、子どもたちの意見を聞くというのが、現場に行ってみて、やはり分かれるのです。だから、多分、意見を持っているのが、自分たちの意見を聞いてくれそうな大人のところに、いろいろ言っていくので、どういう子どもたちが誰に意見を言っていくかということで分かれるのかとは思っております。ただ、私たちが直接聞く子どもたちからの声は、例えば、夏はとにかく人工芝が熱いということや、スライディングしたときにやけどをしそうになるというご意見。また一方で、やはり転んだときに安全だという意見も聞いたという声も聞きます。だから、一概に子どもたちの声といっても、もっと丁寧に聞き取っていく必要があるかと思います。子どもたちの意見を聞くということは、懇談会にいろいろなメンバーが参加するということのほかに、先生方がいろいろな場面で本当に子どもたちの声を聞いて、それがきちんと教育委員会での政策に反映されるような形の、風通しのよさというのでしょうか、そういうものも今後求めていきたいと思います。それはしっかりやっていただくということを前提に、この陳情については不採択といたします。

本日結論を出すで、採択でいいと思うのですけれども、決定するに当たっての、やはり情報公開の在り方や、当事者の意見をきちんと聞いてくださいということだと思うので、すごく当たり前なことを言っているのではないかと思いますし、あと、質疑の中でも、区は何もやっていないとは、もちろん言いませんけれども、本区はやっていますというご答弁はありましたけれども、そうはいっても届かない方もいらっしゃいますということでしたので、それはそうなのでしょうけれども、これは意識的に、子どもたちが自分たちをめぐる環境について、大人たちが声を聞いてくれているという体験を通して、物事が決まっていくという過程そのものがかなり教育効果もあると私は思いますし、それは生徒指導提要にも書かれていることなのですけれども、そういったことを身近なところから進めていくという意味では、非常に重要な取組になるのではないかと思いますし、現状が十分だとも思いませんので、これは採択すべきだと思います。
本日結論を出すということで、不採択でお願いします。 陳情項目が陳情者の方から挙げられていますが、それについての説明があって、承知いたしました。周知の方法について、それから建設準備懇談会ですか、その在り方についても説明があったので、そのような状況から、現状でしっかりと進められていると思います。 ただ、子どもが関わるということに関しては、幾つか具体例を挙げていただいたのですけれども、まださらに幾つかの形で、新しい学校などに活かせる、人工芝ということではなくて、そういうアイデアがきっと、逆に児童・生徒にあるかもしれませんので、そういうところを吸い上げて、当該地区などに、あるいは学校生活に反映させていく。先ほどからある、子どもたちの意見を聞くというふうに、今、話がありますので、一歩進んで、様々な場面で聞いていっていただきたいと思います。
結論を出すで、不採択でお願いします。 理由は、ご答弁の中でも、既に品川コミュニティ・スクールという枠組みの中で、様々なところの代表者の方からも声を聞きながら一緒に進めているということだと思うので、そこは理解しましたし、また引き続き、そこはやっていただきたい。特に、今の時代、情報発信と意見の受信というものは、もう芝生化などのみならず、やはりコミュニティ・スクールとして、様々な方からしっかりと意見を受信しながら、その方々に、できる限りの情報発信というものは、引き続き努めていただきたい。そこは要望しておきますけれども、この陳情に関しては不採択でお願いします。

それでは、本陳情については、結論を出すというとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、本件は、本日、結論を出すことに決定いたしました。 先ほど、それぞれの方のご意見を伺いましたので、本陳情については挙手により採決を行います。 それでは、令和6年陳情第22号 校庭の人工芝生化をするときの周知方法について見直しをしてほしい陳情を採決いたします。 本件は挙手により採決を行います。本件を採択とすることに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕

賛成者少数でございます。 よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で、請願・陳情審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 報告事項 (1) 「品川区学事制度審議会 答申」について

次に、予定表3の報告事項を聴取いたします。 (1)「品川区学事制度審議会 答申」についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

概要版の1番「安定的に児童・生徒を受け入れる態勢を確保するための方策」というところの、「審議会の考え方」というところで、通学区域変更がやむを得ない場合はこの3つですと書いてあるのですけれども、そこで1)、2)、3)とあるのですが、これはそれぞれ、どこの学校なのか聞きたいと思います。それと、それは本文に書いてあるのかというのを含めて教えていただきたいと思います。 それと、2番の「今後の学校改築の考え方」というところでの「審議会の考え方」というところですけれども、「開発計画を適切に情報収集する」とありますけれども、これまでもやってきたとは思うのですが、どういうやり方で情報収集をされているのでしょうか。また新たなやり方でも考えておられるのか。この点と、同じ記述のところの、「より綿密な就学人口の推計を必要に応じて行うことが求められます」と書いていますけれども、これについても、「より綿密な」というのは、今までの推計と何か変わるのでしょうかというか、どういう意味なのかというのを教えてください。お願いします。

分かりました。 そうですね。最初のところですけれども、「就学人口が増加する地域を一定程度特定することができる場合」というのは3)にあるのですけれども、現時点でこういうのは、どこかないのですかということなのですけれども、これからこういうことに照らして、この3つの基準、考え方、方針に照らして、今、どこなのだろうというのを特定している段階なのか。その辺を少しお伺いしたいのと、最後の後ろのページには、これから反映ということで、具体的な制度の見直し作業を進めますとなっているのですが、今そういうことを進めているのでしょうか。この具体的な制度の見直し作業を進めるというのは、いつぐらいのスケジュール感を考えているのでしょうか。 まとめてしまいます。パブリックコメントにも報告がありましたけれども、中間答申に対するパブリックコメントが8人・31件出たのですが、これによって中間答申が修正された箇所などというのは何かあったのでしょうか。伺います。

同じ7ページなのですけれども、「顕著」というのは、学校選択を今停止している状況ですけれども、「不足が想定」というところが出ていますけれども、ここが学区の変更という認識という、大体そのような大まかな理解でいいのか、教えてください。 それと、あとパブリックコメントなのですが、パブリックコメントで結構いろいろ意見が出ていましたけれども、例えば大きな1番目のナンバー4やナンバー8など、統廃合で今まで学校が結果的に少なくなっているではないですか。それで教育環境が壊れてしまったとか、小・中学校をこれまで減らしてきたではないかみたいな意見があるのですけれども、結構、率直な指摘かと思うのですが、区教育委員会としては、これまで学校を統廃合したということがありまして、その後に今現在の教室不足、学校不足を招いたということにもなると思うのですけれども、そういった率直な指摘についての政策的な反省というのはあるのでしょうか。それとも、それはそれ、これはこれという考えなのでしょうか。伺いたいと思います。

今の区教育委員会の認識は分かりました。聞いたことで分かるので、よかったです。 それと、学区の変更というのは、やはりすごく、地域にとっては物すごい影響があると思うし、思い入れも強いところです。地域をつくっているのが学校なわけですから、かなり丁寧にというか、説明を、ありきで進めるのは困難ではないかと思いますので、そこは、地域の意見を聞きながら柔軟に、具体化の方針は見直すなどといったことが必要なのではないかと思いますので、それについては最低限、やっていただきたいと、要望です。 質問の最後は、やはり、パブリックコメントの意見などを見て、そうだと思ったのですけれども、そうですね。やはり、さらなる社会情勢の変化がこれからあるのではないかということで、今回、35人の小学校のみで考えていて、なおかつ学校選択制も変えないということを前提にしてやっているわけですが、校舎を置いておいたとしても、学級規模がこのままいくのかという。もう、今からこういった大きな制度設計をするのであれば、もう少し先を見据えた、しかもその変化というのは、子どもたちの教育環境にとってはいい変化なわけですから、30人学級の制度化というのを見据えて方策を立てるべきなのではないかと思うのです。それは、少なくとも中学校までの35人学級というのは、今、実現していないのですが、小学校まではやっていて中学校をやらないというふうには絶対ならないと思うのです。国でも議論していますし、区独自に、今のうちから中学校はもう35人にしてしまって、これから報告もありますけれども、区独自教員をどんどん採用して、品川区から中学校は35人をまずやるのだ、国を動かすのだというぐらいの勢いで、必ず近い将来、35人になると思うのです。それぐらいは見据えたほうがいいのではないかと思うのですけれども、それはぜひ、今から具体的な試算も行って、中学校は35人に対応可能な方策というのを立てるべきだと思うのですけれども、その考えはあるのでしょうか、ないのでしょうか。伺いたいと思います。

実際にいつも、独自教員の話をするとそうなるのですけれども、目的はどうあれ、実際にクラスを分割するときに、充てていたりしているわけです。それは、過去の答弁からも、区教育委員会からも出ているのですけれども、それを活用できるということはもう明らかですので、なおかつ子どもたちの教育環境にとってプラスになるわけですから、しかも、中学校もいろいろ、いじめや不登校など大変ではないですか。だから私は、先を見据えて、学校給食無償化のように、品川区から、区教育委員会から、子どもたちのことを考えて先進的な施策を打っていくという立場で、ぜひ今回は最初から35人ということを念頭に置いて検討していただきたいと、改めて要望いたします。

ほかにございますか。

昨年の7月の文教委員会では、学校、地域、保護者への周知を経て、令和7年度の新入学予定者から新制度の運用開始を目指すとありました。これから通学区域等の具体的な新制度設計が進められると思われますが、令和7年度に向けての今後のスケジュール感というか、先ほど安藤委員からも話があって、少し重なるところがあると思われますけれども、あと1年間で、何月までにはどこまで持っていくといったスケジュール感について、紹介できる範囲でお聞きできればと思います。また、今回資料として出されている、品川区学事制度審議会の答申の概要版は、学校側にも紹介の配布等がされているのか。この点の2点についてお聞きしたいと思います。

品川区の現状と難しい課題については、保護者なども、今後入学を予定している保護者の理解と納得があってこそ、初めて乗り越えられるものだと考えられますので、ぜひ、きめ細かな周知をお願いしたいと思います。また、今後の予定についても順次、紹介していただければと思います。こちらは要望で終わりたいと思います。

ほかにございますか。よろしいですか。

概要版のほうで、ぱっと目についたので概要版で、めくって右側のページで、「今後の学校改築の考え方」の「審議会の考え方」で、「開発計画を適切に情報収集するほか」と書かれております。この開発計画を適切に情報収集というのがすごく大事だと思っていて、それが、だから就学人口が増加する地域を特定することにつながるのかと思います。それで、情報収集といいますと、教育委員会の側が積極的に収集するなのですけれども、私は何かもう少し連携があってもいいのかと常々思っているのです。それで、この間、近隣の学校の卒業式や入学式に参加させていただいたときも、私が参加した学校については、もう町会長も、「あそこにも建つだろう、あそこにも建つだろう」ということで、「それがみんな、うちの、この学校の校区なんだよね。あそこなんか、隣の学校のほうが近いのにね」と言いながら、やはり一番身近な、自分たちの地域の小学校についての教室の不足、あとは特別教室を使うしかないし、それから先生の配置も大変厳しくなるということで、結構皆さん、地域の方たちもこの辺は関心があって、情報収集だけではなくて、もう少し、開発に限らず、建設計画というのでしょうか、そういうことを、所管との連携というのはもう少し考えられないものなのかと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

20戸以上については情報が来るというのは、前も伺っていて、知っているのですけれども、逆に、もうこの辺のエリアだと、公立学校でいうと、もういっぱいいっぱいだみたいな、それが、私の希望的なあれで言うと、そちらの状況が、品川区内のいろいろな建設関係のほうに、何というか、計画の見直しや、今後の計画を立てる参考にならないのかと思っているのです。やはり、私は転勤族で子育てをいたしましたので、こういう報告を見ると、本当にちくちくくるのです。やはり、転勤族も一定、ご迷惑をかけていて、もう学校に入ってしまって親しくなると、次の転勤はいつ決まるのかと。「決まるときは早く言ってね。先生の配置などに関係するので」という、本当に地域の方たちにはご迷惑をかけながら転勤せざるを得ないという状況でやってきたので、地域でずっと学校を見守ってこられた方たちにとっては本当に、転入者、それから転出者はすごく関心が高いところなのかと思います。 そういう意味では、もう少し教育委員会のほうが、学校の適切な運営のために、この辺はもう建てられても学校の受入れもいっぱいいっぱいだみたいな。先ほどのは、「建設するから、要は教育現場は何とかしてね」という情報ではないですか。そうではなくて、反対側の情報提供で、建設計画のほうに影響を与えるような連携の仕方というのは無理なのでしょうかというのが常々の疑問なものですから、その点についていかがでしょう。こういう審議会の中では、そういうご意見は一切出ないで、やはり開発計画ありきで学校を何とかするというのが前提なものなのでしょうか。その点について伺いたいのですが、いかがでしょうか。

決して、私もやむを得ず引っ越しはしておりましたので、出て行くなと言われても難しいし、入ってくるなというのを言われても困るし、言われた覚えもないのですけれども、でも、やはり地域の方たちにしてみたら、転出者・転入者に対しての、教育環境が変わっていくということについては敏感にならざるを得ないのだということも十分理解しておりますし、今こういう立場になって、こういうことを検討する中では、やはりそういうことも考えられないのかと思いました。 今、結構、厳しめに意見を言うこともできると言われたので、それはよかったと思うのですけれども、今後もぜひ、やはり開発ありきではなくて、教育現場が、転入者にとって適切な教育環境を確保するためにも、こういう計画を見直してほしいというような意見が言えるような状況は確保していただきたいと思います。 これは要望にとどめます。以上です。

ほかにございますか。
すみません。幾つか。 1つ目は、私の聞き取り不足なのですが、確認させていただきたいのですけれども、現在、人口の推計の綿密なる調査をしている。その結果が出たら、出た段階で学区の変更等をする。それからもう一つ、改築に関して、幅を持たせた計画をしていくという、まず、大きな流れはそれでよろしいですか。
ということは、今もう本当に入りきらなくなる、上回るところの中で言えば、特に「顕著」というところで城南小学校なのだと思うのですけれども、今、前回の審議会の結果からやっている、前回の制度変更が継続中であるわけですよね。ということは、大きくは変えるわけではなくて、当面、幾つか、特に城南小学校があれだと思うのですけれども、そこについて今年度、令和7年度にやるように読み取れているのですけれども、そうならそうでいいのですけれども、そういうことがはっきりと書いていないので、該当されるというか、関連するところの方々は、非常に不安に思っている部分があるのかと思うのが1つ。 逆に言うと、城南小学校を含め、そこだけではなくて、もっと大きく変えていく。将来の人口推移を考えながらする予定で考えているのかという、そこはいかがでしょうか。
そういうふうにご説明していただくと分かるのですけれども、このチラシをもらった保護者の方は、一体、審議会が終わると何をするのかと思うのです。それはなぜかというと、「審議会の考え方」とあって、「やむを得ないと考えます」とか、あと、「求められます」とか、そういう表現なのです。これは、審議会の文言だからそうなっているのでしょうけれども、これは一体、それでどうするのかという点で見ると、具体的な制度の見直しを、作業を進めます。それは何かとなるのです。だから、保護者の方に配るわけですから、もともと審議会の諮問内容というのは、誰がどういう方というのは書いていないのですけれども、これをもらって、当事者の方も、そうでない方も一体というのもあるのですけれども、どうも印刷してしまったのであれなのですけれども、説明が必要なのかと思ったりしたのですが、それについてはいかがですか。
それをよろしくお願いします。 もう一つだけ。先ほど、教室が足りないというお話なのですけれども、普通教室をどう確保するかというのはもちろんなのですけれども、それに伴って、特別支援学級の部屋が多くなったり、あるいは特別支援教室の指導する場所が少なくなったり、さらには今度、不登校の児童・生徒を指導する場所が必要になってくるわけです。だから、そういうことも含めて、どれだけ足りないかということを考えていく必要があると思うのですけれども、単純に、在校生が何人で教室が幾つという以外の、その結果、例えば教室が足りなくて少人数の授業をやっていない学校もあるわけです。教室が足りなくて、できなくなってしまうから。そういうことも含めると、やはり教室増減に幅を持たせるという部分はあるのですけれども、そういうことも、普通教室以外のいろいろな必要な場所というのですか、教室等を考えて、改築なり、今後の学校の増設など考える必要があると思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。
そうなのです。そうやっていただいているのはいいのですけれども、それができなくて、何というか、指導に影響が出ているところもあるので、当然、法律上幾つか準備しなくてはいけないところは必要なのですけれども、今後、特にここに出てきていない特別支援教室の指導場所や、今後増える不登校の子の、授業に出ないで指導を受けるところなども検討して、学校の施設を整備していく必要があると思うのですけれども、繰り返しになりますけれども、その点だけすみません。

ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 令和6年度品川区立幼稚園、小・中学校、義務教育学校 園長・校長・副園長・副校長異動者名簿について

次に、(2)令和6年度品川区立幼稚園、小・中学校、義務教育学校 園長・校長・副園長・副校長異動者名簿についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

もし羅列であれば、書面のとおりでよろしいかと思います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

向学のためにと言いますとあれですけれども、こういった管理職の異動先というのは、現行ではどのように決定されているのか、どのようなルールに基づいて誰が決めているのかというあたりを教えてください。

ほかにございますか。
区の独自採用の先生についてお尋ねするのですが、3人の副校長先生がいらっしゃって、これは昨年から続いているのかということで、1つ確認と、それから、この3人の副校長先生が、ほかではなくて、この3つの学校に置かれている理由というか、なぜいらっしゃるかというのと、それからあと、現在、今度、管理職の校長先生になる資格というか、そこまでの先生方がいて、また、もちろん次になっていただきたいという意味を含めてですけれども、そういう状況の先生方も何人かいらっしゃるのかということをお聞きします。

ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午後 3時01分休憩 ○午後 3時13分再開

休憩前に引き続き、文教委員会を再開いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 令和6年度(7年度採用)品川区立学校教育職員採用候補者選考実施について

次に、(3)令和6年度(7年度採用)品川区立学校教育職員採用候補者選考実施についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

昨年は5名程度採用をかけてということだったのですけれども、この4月に採用できたのは何人だったのでしょうか。今回、6名程度採用ということなのですが、昨年度にやはり退職者が出たのか、あるいは去年、5名の採用ができなかったということなのか。その辺を伺いたいと思います。それと、前倒し選考の目的について伺いたいと思います。

28名で6名程度ということは、独自教員を増やすという考えなのか、それとも退職者を見込んでということなのでしょうかというところをお伺いするのと、それと、途中退職がどうしても毎年あるのですけれども、独自教員で採用された教員の途中退職者の要因というのはどういうふうに考えているのでしょうか。伺います。

ということは、今、小・中学校を合わせると、37小学校、前期課程があって、それに後期課程がかぶるので9を足すと、46名を目指すということですねという確認をしたいのと、それと、そうですね。ただ、毎年、退職者が出てしまうというのは品川区だけではないのです。なかなか、やはり学校現場に対しての環境が厳しくなっていて、そういう方が増えているということだと思いますので、ケース・バイ・ケースで終わらせないほうがいいのではないかと思いますので、きちんと続けられる、なるべく途中退職者が出ないような職場環境をつくっていただきたいと思います。 最後になります。関連して、この4月現在で、いろいろ今、教員の採用自体が厳しい状況になってきていると思うのですけれども、未配置・未充足の教員というのは、品川区の合計でどれぐらいいるのでしょうか。例えば、産休代替を含む担任では何人ぐらい未充足の人がいるのかとか、専科のほうはどうかとか、特別支援の関係の未充足などというのは何人かなど、もし内訳など分かれば、それも併せて教えていただければと思います。

よろしいですか。ほかにございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (4) 運動部活動の地域移行に係る協議会(第2回・第3回)および文化部活動の地域移行に係る協議会(第2回)の報告について (5) 令和6年度品川区地域部活動スケジュールおよび学校部活動の民間委託について

次に、(4)運動部活動の地域移行に係る協議会(第2回・第3回)および文化部活動の地域移行に係る協議会(第2回)の報告について、および、(5)令和6年度品川区地域部活動スケジュールおよび学校部活動の民間委託についての2件を、関連するものとして一括して議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

まず、すみません。部活動の在り方に関する方針の改訂なのですが、資料で説明されたのですが、少しまだ理解できていないところがあるのです。どこが改訂されたのかというのは、もう一度、改めて教えていただきたいというのが1点でございます。 それと、最後のチラシの裏の「学校部活動の一部民間委託」というところなのですけれども、これは先ほどの説明ですと、指導者がいないというところを委託していますということでしたので、現在、その中学校にはない部活を委託しているということの理解でよろしいのでしょうか。伺いたいと思います。

そうですね。各学校当たり2つということなのですけれども、そうなると、30ぐらいの部活が委託されると思うのですけれども、委託先の株式会社リーフラスというところがありますが、こちらに委託した理由と選考方法などを伺いたいのと、あと、これだけの部活業務というのを受けられるのでしょうかという、すごい不安があるのですけれども、その辺はどうなのでしょうかということも伺います。 あと、A3横の資料でお伺いしていきたいのですが、改めてアンケートを見直してみますと、部活動は子どもたちの成長の場になっている、あるいは、活動機会や費用面の負担などの懸念などもありますし、生徒会長からも、費用負担が増えないようにしてほしいということも出されております。何よりも、現在の部活動に肯定的なのは92%ということで、やはり、これまでいろいろ、時代に応じて改善しなくてはいけない点はあったにせよ、本当に子どもたちの大事な貴重な成長の場になっていたと思うのです。それが、今まで学校での教師が身を犠牲にして続けてきたというようなことを、時代に応じて変えていかなくてはいけないというのが大きな背景になって、こういうものを決めているとは思うのですが、これは改めて区教育委員会としては、学校活動のどの役割というのを地域に移行しようとしているのかというのについても、もう少し伺えたらと。様々、これまで担ってきた大事な点があると思うので、そこについて伺いたいと思います。

そうですね。今の答弁も理由になっていたかもしれないですけれども、プロポーザルで募集したというのは分かるのですけれども、そこを選考した理由というか、プロポーザルの、区の考え方というのですか、理由について、ここを重視したというのがあれば改めてお伺いしたいのが1つ。 もう一つ、A3の一番上の意義の4つのところを書いていますけれども、これに関連して伺いたいのですが、「持続可能な」というところがありますけれども、これは大変、基本的に重要なのですが、これは、持続可能な取組にするためには何が鍵だとお考えなのか伺いたいというのが1つ。 それと、3つ目と4つ目に、「働き方改革の推進」というのもあると書いています。さらに下には、「部活動といった一定期間の活動期間にとどまらず、継続的に確保することで、区民がスポーツや文化芸術の価値を享受できるようにする」と書いているのですけれども、率直に、この意義というのがかなり欲張りというか、なかなか大変な意義だと思ったのですけれども、最終的に、将来的に、地域移行の目標というのは、区教育委員会としては、ここまでやるのだという目標などはあるのかどうか、そちらをお伺いさせてください。

ほかにございますか。
すみません。幾つか質問させていただきます。 協議会の報告についての7ページ、児童・生徒アンケートです。ホッケー部に関しては、部員数が5名だった。指導者数が6名で、指導者の方のほうが多かった。その中の総括のところで、部員募集について期間が短かった。今後この周知をもっと幅広くやっていくということなのですけれども、これも具体的にどういう手法でやって募るのかというのを教えていただきたいのと、あと11ページのバドミントン部です。これも、12ページを見ると、4)の地域部活動を通してどのようなことを得られましたかというと、ほかの部活動との違いが、技術向上がすごく特化しているのと、運動の楽しさ、物すごく横棒が伸びている。これは、独自の何かバドミントンの楽しさというのが、すごく、本来の部活動とはまた違う楽しさが、垣間見えたのかと私なりに思ったのですけれども、そこの分析はどういうふうになっているのだろうということです。あと、15ページのダンス部です。当初、これは募集30名だったのですけれども、広さも考慮して5名追加と書いてありますけれども、これも、A4判のカラー刷りのところを見ると、今年度は、ダンス部とラグビー部とホッケー部があって、3コマあります。それで、ダンス部で、当初、これは五反田文化センターだったのが、今度、御殿山小学校が活動場所になったという記載があるのですけれども、これもどのぐらい、30名程度と考えているのか、あるいはもう少し、40名など考えておられるのか、お分かりになる範囲で教えていただきたいと思います。
本当にダンスは人気だと思いますので、できるだけ皆様の活動場所を多く取り入れていただきたいと思っております。 あと、ホッケーに関しては、ホッケーも本当に周知をやっていただいて、本当に大井ホッケー競技場はなかなか、オリンピックでできた、ああいうところでできるのはすごい体験。活動の場としてはすごいと思うので、ぜひ、それも併せてよろしくお願いします。 あと、最後になるのですけれども、「地域部活動について」の裏面の「学校部活動の一部民間委託」です。これは、吹奏楽部が、浜川中学校と荏原第五中学校と品川学園。吹奏楽部が3校あるのですけれども、これは、業務内容はそれぞれいろいろ、連絡・対応、引率などありますけれども、これも当然、指導も含まれるということですか。それを確認だけさせていただきたいと思います。

ほかにございますか。

今、高橋伸明委員から話があったところに関連して、昨年度、ラクビー、ホッケー募集に対しての人数が少なかったということで、その対策として、ただいま答弁がありましたとおり、体験会を取り入れて行うということでしたが、体験会の周知の仕方と、あと金額の設定などどのようにしていくのか、お聞きできればと思います。

昨年度からのアンケートで、体験した結果からは好評価の声が多いので、一度体験させていただくことが関心を高めることにつながる取組だと感じています。地域部活動は現在、実証事業で模索しながら進めているところだと思われますが、交通手段の課題、あと期間の延長など、分かる範囲で今後のさらなる展開をお聞きいただければと思いますが、よろしくお願いします。

ほかにございますか。
最初に、すみません。地域の部活動と学校の部活動の、A3の小さいほうが、児童や生徒に配られるのですか。まず最初の周知のことをお伺いいたします。
それで、もう少し詳しいものをまたお知らせしますと書いてあるのですけれども、そのときに、先ほどの総括のところでいろいろ見させていただいたら、そこに、練習日記や感想などで、非常に楽しかったとか、役に立ったということがたくさん書いてあったのです。だから、こちらはQRコードで応募が出ているのですけれども、QRコードで、各部活、ダンス部やラグビー部が、どういうふうに参加した人たちが楽しんだかというのが分かるようにまとめれば、余計、入りたいというふうになるのではないか。説明会に行かなくても、まずはそれはできるのではないかと思うので、この紙のほかに何か、配るときに、もしできればそういうものをやっていただければ、よろしいのではないかと思います。まず、それが1つ教えて下さい。
感想のところに、楽しかった、すごく上手になったなど、たくさん出ているので、それをピックアップして、PRではないですけれども、できると思いますので、ぜひ検討してください。 もう一つは、学校部活動のほうですけれども、先ほどから課長がおっしゃっているように、非常に打合せをたくさんして、きめ細かくやるというのは本当に重要なことで、そのような姿勢でやられていることはとてもいいと思うのです。先ほどあった、欠席の話などがありますけれども、実はもっと細かいことがあって、例えば、「今日はバスケットボール部が練習だったんだけど中止になったよ。じゃあ、バレー部をやっていいね」みたいなのは、学校の先生方が顧問だったらすぐにできるのです。だから、その辺の調整というか、それは学校側の窓口としては、どなたがスピーディーにできるのかということが1つ。 それからもう一つは、学校の教員の先生方で、こちらの部活に関係していない先生方が、あの部活は外部の人がやっているのだからみたいな、そこでの断層というか、それがあると、外の方が指導しているだけに、学校全体として、その部活を動かしていくということに、なかなかつながらないので、そういった先生方の意識の変革というか、それも、同僚がやっていれば、多少のことがあっても、うまく、いろいろやっていけるけれども、そこのところについてどう考えていらっしゃるのかということと、あと、先ほどの外の窓口の、学校のほうではコーディネーターの方になるのですか。すみません。そこもお願いします。
すみません。今ので、そこでやはり副校長先生がとなると、副校長先生のお仕事を減らそうと、かなりやっているのですけれども、やはり副校長先生だといって窓口になるおそれと言うとおかしいですけれども、一番いろいろなことが分かっているから、やっていただくのはいいのですけれども、そこのところは学校側でうまく、どなたがやるかなど、協力して体制をつくっていただければいいのではないかと思いました。その辺はいかがですか。
すみません。最後にします。 本当に、今後目指すものでいいことで、1年目なので、いろいろな課題が出てくると思いますけれども、うまくいってほしいという願いを込めてお尋ねしているところと、やはり学校で、部活というのは教員の指導の一つという認識があるのです。そことの兼ね合いを、学校のいわゆる文化というのでしょうか、そこの中でうまく、この仕組みを融合していければいいと思ったのでお尋ねしました。 最後に1個だけ。継続性なのですけれども、来年はもう、これはやらないとありましたけれども、そういうことについては早めに言えたり、「来年はもう指導者の方が来られないからバスケはないよ」とか、例えばそういうことが、いつ頃分かるのかというのと、そういうものはしっかりと次に向けて、きちんと継続性を持っていけるのか。続けていただくのが一番なのですけれども、そこのところだけ、最後にすみません。
そこで継続性を保っていただきたいという願いです。

ほかに。

私からは1点だけ。 部活動の在り方に関する方針の、ページ数がないのであれですが、4番「児童・生徒のニーズを踏まえた環境の整備」の(1)のところに、略してしまうと、運動部活動も文化部活動も、性別や障害の有無を問わず、多様な潜在的なニーズに必ずしも応えられていないと書かれていて、こういったところを今、ここは改訂されていないと思うので、今現状、どういった状況。障害があるというか、配慮が必要なお子さんなど、そういったお子さんへの、今現状、部活動に関してはどうなっているのかというところと、あと、その下の部分に、多様なレベルや多様なニーズに応じた活動を行うことができる部を設置するとあるので、ここも現状をお聞かせいただきたいと思います。
まず、障害のあるお子さんへの支援ということですけれども、中学校・義務教育学校では、例えば知的障害のある特別支援学級に通っている生徒も、部活動には通常どおり、ほかの通常学級のお子さんと一緒に活動に参加しておりますという現状がございます。また、多様なレベル・ニーズというところですけれども、例えば先ほどバドミントン部の話で、指導者1人でというところがありましたけれども、通常の中学校だと先輩・後輩がいて、レベル別に分けて活動を、初心者の方と、それなりにうまい子と、ある程度、クラスというか、レベル別にグループに分けて指導するといったような活動は行っていますので、そういったことも今後も大事にしながら進めていくことが必要かと考えております。

現状を理解しました。参加できているということで、とてもうれしく思います。 それで、部活動の地域移行というところなのですけれども、今現在、学校内で行っていれば、学校の先生方は、そのお子さんお子さんの特性が分かったり、対応の仕方などが分かったりすると思うのですけれども、民間の方たちというのは必ずしもというところがあると思うので、すぐに対応してということではないのですけれども、今後のそういったところの考え方というのはどのような感じなのか教えてください。

まだまだスタートなので、今ご答弁にもあったように、ぜひ好事例を共有していただいて、より多くのお子さんが、ニーズに応じた活動ができるように、私も応援していきたいので、よろしくお願いいたします。以上です。

ほかにございますか。

今、それぞれ皆さんの質疑の中で、いろいろなことが分かってきたのですけれども、一方で、これは結局、学校部活動指導業務委託という形ですよね。業務委託契約になると思うのですけれども、契約は、いろいろな社判や登録番号などがあるのは承知しているので、どうしても情報開示の手続を取らなくてはいけないのかと思いつつ、その仕様書の中身に、今いろいろ質疑があった内容が反映されているのではないかと思うのです。それで、プロポーザルとおっしゃったので、プロポーザルであれば、先に条件を提示して、提案を受けて、その中から選定していくという形を取られたと思うのですけれども、そういう手続というのは、やはり、ごめんなさい。プロポーザルの情報を見落としておりまして、その条件を見ていないのですけれども、ざっとどのような感じで。それで、契約金額の算定も、プロポーザルだから基本、大体これぐらいの契約金額で、これぐらいの業務をしてほしいという条件を先に出すのかと思うのですが、その中で、その内容であればこれぐらいの事業ができますというような提案というのがされているのだと思うのですが、その辺のことの中で、今までご説明があったことが決まっていくのでしょうか。できたら業務委託契約の仕様書の中身を確認したいのですけれども、それは情報提供という形では頂けないのでしょうか。開示請求が必要でしょうか。伺います。

A3の図によれば6月からということになっているので、それまでにそういう契約などが成立するのかと。その辺のことも、もし何か、いつからいつですみたいな。それで、一応これは3月までになっているので、その期間が契約期間になるのかと。先ほど高橋しんじ委員からもありましたけれども、継続ということになれば、これが更新されていくという形になるのかと。それで、私のあれでは、更新のたびに、何か中身についても修正がされていくのかと思うのですけれども、そういうことを伺いたいのと、品川区側の契約主体は教育委員会ということですか。その辺ももう一回、確認させてください。

ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (6) 区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について

次に、(6)区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
それでは、区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について説明いたします。資料をご用意ください。 令和6年2月に、新規で2件のいじめの重大事態が発生いたしましたので、報告いたします。 事案番号11番につきましては、いじめの態様の分類は、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。重大事態の分類は、1号、身体に重大な被害が生じた疑いがあるもの、および2号、いわゆるいじめにより不登校になったケースで、義務教育学校での事案となります。 事案番号12につきましては、いじめの態様の分類は、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる、金品をたかられる等で、重大事態の分類は、1号、身体に重大な被害が生じた疑いがあるものとしております。小学校の事案となります。 いずれの事案も、現在調査中となっております。 令和5年度のいじめの重大事態発生は、今回の2件を含め、合計で12件でございました。順次、調査を進めておりまして、6件につきましては現在、調査が終了しております。それぞれ、ご家庭に公表の可否等を確認しておりまして、公表が可能となったところで議会にも報告させていただきます。 資料の裏面には、いじめの態様や法律や条例につきまして、参考として掲載しております。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

私も、いじめを受けた被害者の方やそのご家族の方などから、昨年度、複数、相談を結構受けまして、いろいろ大変な難しい問題だと思いながら相談に乗っているのですが、被害者の立場に立ち切って、学校や教育委員会が対応、調査できているのかというのは、少し検証が必要かと感じているのです。ただし、調査結果が一向に上がってこないので分からないのですが、先ほど6件が終了して、今、公表の可否を確認中ということで、そういう報告が3回ぐらい続いていると思うのです。現状、どうなっているのでしょうか。確認に手間取っているのか。いつぐらいに議会や、あるいは議会に報告した後にはホームページなどに掲載があるのでしょうか。その辺の現状について、もう少し教えてもらえることがあれば教えていただきたいと思います。
いじめの重大事態の調査結果、いわゆる答申が出た段階で、まずは被害児童・生徒のご家庭に調査結果をお送りしております。その上で、品川区いじめ対策委員会からの説明の希望の有無の確認、それから公表の希望の有無の確認というものを取っております。また、調査結果に対して意見がある場合には、意見書を添えることができます。そういった家庭からの返信を待って、まずは区長への報告を行っております。 調査結果の公表を希望される場合には、事務局が品川区いじめ対策委員会の確認を取りながら、公表版を作成し、改めて被害児童・生徒の保護者に確認を取るという流れになってございます。公表版につきまして家庭の了解が得られたところで、区のホームページへ掲載するとともに、議会への報告を行うということで考えているところですけれども、家庭との調整にはやはり一定程度、時間を頂いておりまして、特に現在も当事者が区立学校に在籍しているケースになりますので、記載の内容については慎重に吟味しているところです。 他自治体の手続を見てみても、最低でも、調査結果が出てから3か月、長いものですと1年程度、公表までにかかっているということで、こちらは他自治体の様子も見ていると、そういうことも分かってきておりますので、手続はしっかり手順を踏みながら、しっかりとやっていきたいと考えております。

分かりました。どの辺まで来ているものがあるのかというのは、今、大分、いろいろ確かにそうですよね。いろいろ手続は必要だと思うのですけれども、どの辺まで来ているものがどれぐらいあるのかというのは教えていただきたいのと、あと、重大事態も、昨年度は12件あったということなのですけれども、重大事態の発生については、東京都あるいは国に対して、区は報告する仕組みはどうなっているのでしょうか。何件ありましたなどというのは、どのように、いつぐらいに報告し、それが発表されるのはいつなのでしょうか。それも併せて教えていただきたいと思います。
まず、調査が終わっている6件につきましては、それぞれ状態が違うのですけれども、今、公表版の作成が一通り終わって、保護者確認に入るという事案もございます。また、今、意見書を求めているケースなど、それぞれ結果が出た時期によって段階が違いますので、それぞれ進めていきたいと考えております。 また、都や国への報告についてなのですけれども、およそ1年前に国から、令和5年度分から、いじめの重大事態が発生した場合には国への報告というものが義務付けされました。発生した時点、また、本区で言うと品川区いじめ対策委員会での調査が始まった時点、それから調査結果が出た時点で、それぞれ都教育委員会経由で国には報告を上げることになっておりまして、その手続も瑕疵のないように進めているところでございます。 また国の、不登校等、問題行動の調査については、今、不登校の要因についての調査の仕方について、国のほうで見直しを図るということで、年度末、そういった報道もありましたけれども、現在、新しい報告様式というものを待っている段階でございます。例年ですと年度末から年度初めにかけて、いじめの件数や不登校の件数というものを、調査をかけて、都教育委員会に報告して、国に報告が上がって、その調査結果がまとまるのが大体秋口といったことで、国全体の重大事態の件数や、都道府県別の重大事態の数、いじめの認知件数といったものが出てくるという流れになってございます。

ほかにございますか。

いじめの重大事態について、11月の文教委員会では、いじめ防止対策推進条例の一部を改正する条例が審議され、いじめ対策委員会に臨時委員を置くことができるようになったと思われます。今年度の重大事態は12件と報告があり、6件が調査中と、ただいまもお話があったとおり公開されていますが、現在のいじめ対策委員会は、この6件について何名体制で行われているのかお聞きできればと思います。
現在、昨年度中に臨時委員を1名、委嘱するような形で、これは事案ごとに委嘱して、事案が終わったら解嘱というような形になるのですけれども、事案が今、次々上がってきていますので、1名の方に複数の事案もお願いするということで、今進めています。法律家の専門家を1名追加しております。また、4月からは学識経験者も正式な委員として加わることになりましたので、現在、6名体制で、残りの6つの事案について調査を進めているということになります。

ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (7) 令和5年度 就学・転学相談の結果

次に、(7)令和5年度 就学・転学相談の結果を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

こういった相談があれば受けたいという保護者は非常に多いと思うのですけれども、この相談の周知はどういうふうに行き渡っているのかというか、その辺は徹底されているのかというのをお伺いしたいと、あと特別支援学級などですと、WISCとか、そういう検査みたいなものが、判断に当たって必要だったりする場合があるかと思うのですが、なかなか何か月先まで予約がいっぱいでできません、大変だという状況があるというのを伺ったことがあるのですが、現在はどのような状況になっているのでしょうか。伺います。

周知の点では、ホームページと広報ということでは不十分ではないかと思うのですが、もっと充実させていく必要があると思います。何かお考えがあれば、直接、通知というかご案内を配るなどといったことも必要なのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (8) (仮称)子ども・若者活動拠点基本構想について

次に、(8)(仮称)子ども・若者活動拠点基本構想についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたらご発言願います。

すみませんが、A4の縦の資料で、「施設の役割」というところで、こども基本法における「こども」と書いていますけれども、これは何を指すのか、どんな定義なのかお伺いしたいのと、あと、居場所ということで、非常にいいと思うのですけれども、現在、一応、フリースペースはあるのですけれども、そことの関連や、すみ分け、違いというのは何なのかというのをお伺いしたいと思います。

分かりました。A3の「概要」の第3章の、「施設のコンセプト」と書いていますけれども、とてもいいと思うのです。子ども・若者を主役にするということや、様々な体験、仲間や地域と接する機会の提供、あと自分らしくいられる居場所と。これは本当に、今の若い方々にとって必要なコンセプトなのではないかと思うのですけれども、これをさらに磨き上げる点では、施設整備に当たって、当事者の子どもと若者の意見をできる限り聞いて、それを反映させるという部分が非常に重要になってくるのではないかと思うのですけれども、これは、スケジュールもありますが、今年度は基本設計に入るということなのですが、具体的にはどういう仕組みで、当事者の子ども・若者の声を聞いて反映させていくのかという点をお伺いしたいのと、第6章の管理運営なのですけれども、これまで培った区の直営というのを存続していくことが必要なのではないかと私は思いますが、やはり児童センターで、地域で育てられたという経験を持っている品川区のお子さんが、今、子育て世代とか、この議会にも何人か来ているわけですけれども、やはりすごく、品川区の児童センターでの経験というのが肥やしになっているわけですから、私はこれは区の財産だと思うので、これをぜひ存続して、区としても、子ども・若者支援のノウハウというのを、きちんと区の中の職員の中で蓄積・継承していくということが必要だと思うのです。そうした意見を述べた上で、区が直営でいくということと、本文の冊子には、もう少し具体的に書いているのですけれども、33ページなのですが、案1、案2と書いているのですけれども、区直営のメリットとデメリットを、現時点で品川区はどう考えているのか。私はメリットのほうが大きいし、それを活かしていくというところを、やはりやりたいものではないかと思うのですけれども、どうでしょうか。伺いたいと思います。

そうですね。ぜひこれまで品川区の若者を育ててきた児童センターの歴史を踏まえた上で、それを大事にしていただきたいと思います。 それと1点、施設を整備するに当たっても、やはりその施設の設計や具体的な内容について当事者の意見を聞くというのはすごく大事だと思うので、日々の業務や、子ども計画という大きな計画策定の中で、いろいろ声は聞けると思うのですが、基本設計に当たっては、直接、その施設の中身についての意見も得られるような機会を、ぜひ設けていただきたいと思いますので、これは要望でございます。

ほかにございますか。

基本構想の第5章では、「社会体験プログラムの実施」というところの記載がされていまして、若者が実際にこの施設で体験として働いていく環境が整う方向性であると思われます。第6章で、今、話が少しあった部分もあるのですけれども、運営案について記載もされていますが、スタッフの人材の確保という観点で、今後の方向性を少し詳しくお聞きできればと思います。

1月の文教委員会でも触れさせていただきましたが、スタッフの、働いている方々が、同じ若者が働いているということであれば、お兄さん、お姉さんであれば相談してみようというような、垣根が低くなってくると思われます。ハード面と同時に、やはり人が居場所として集まるのは、人の魅力によってや、同世代だなど共通のものを感じて、人は集まってくるのではないかと思われます。ぜひ、大学生などが働けるような人材の確保や、その人材の魅力の発信といったところで要望したいと思いますが、この辺についてお聞きできればと思います。

ぜひ、方向性として前向きに進めていただければと思います。

ほかにございますか。
すみません。私の認識が少しあれだったのですが、そもそも子ども・若者活動拠点は児童センターという位置付けでいいのですか。条例上、この前、指定管理のあれで改正したと思うのですけれども、児童センターというたてつけの施設なのでしょうか。それだけ、すみません。
ということは、それに関連した条例が出されてくるという理解でよろしいのでしょうか。子ども・若者活動拠点という施設がそうだという条例が、先の話になるのでしょうけれども、確認です。

ほかにございますか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 4 その他

次に、予定表4、その他を議題に供します。 その他で何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。 ○午後 4時49分閉会