品川区建設は、戸越公園駅北地区や小山三丁目、大崎駅東口など複数の再開発事業に関する都市計画案と改正、ならびに防災・生活環境整備に関するを審査しました。近年の豪雨災害への対応状況も報告されました。
- ・戸越公園駅北地区の再開発改正について、地権者同意率79%の妥当性が争点
- ・小山三丁目第一地区の再開発事業における地権者への情報公開と同意手続の適切性
- ・大崎駅東口第4地区の超高層再開発計画の時期尚早性と手続の問題
- ・ベンチ・お休み石設置事業の拡充と民有地での設置可能性
- ・道路占用禁止・電柱新設制限ルール導入に伴う無電柱化推進の具体的方法
- ・9月豪雨災害への対応検証と今後の防災体制強化
- ✓第105号「品川区地区計画等の区域内における建築物の制限に関するの一部を改正する」:実施(賛否不記載のため内容は不明)
- ✓令和7年第40号「私有地のベンチ設置を支援する制度を求める」:挙手により実施(可否不記載)
- ✓令和7年第41号「小山三丁目第一地区本組合設立申請取り下げと関連情報公表を求める」:挙手により決定
- ✓その他の4件:賛成者少数によりと決定
- ✓大崎駅東口第4地区都市計画案:報告実施(未記載)
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(161件)

ただいまより、建設委員会を開会いたします。 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、議案審査、請願・陳情審査、報告事項およびその他を予定しております。 なお、本日木村委員はご欠席されるとのご連絡をいただいておりますので、ご案内いたします。 また、防災体制整備担当課長は、議案審査のため、冒頭より総務委員会に出席しております。 最後に、本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 本日は5名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。また、その中で1名の方から録音申請が出ておりますので、これを許可いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 第105号議案 品川区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する 条例

それでは、予定表1、議案審査を行います。 初めに、第105号議案、品川区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 それでは、本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

E地区とは、いわゆる戸越公園駅北地区再開発事業の地域だと思うのですけれども、まず、この1)の最低限度を250平米とした理由を教えてください。それと、この開発地域なのですけれども、地権者数について改めて伺いたいのですが、土地所有者数と借地権者数と集合住宅の区分所有者数を教えてください。これ、どれだけ賛同して都市計画決定されたのでしょうか。地権者の中の賛同率、すなわち仮同意書を出した数と同意率というのですか、それを知りたいので、伺いたいと思います。

すみません。それでマンションが3棟あるということなので、その区分所有者数も伺っていますので、教えてください。

そうですね。地権者の同意率は79%と、8割いっていないということです。これが都市計画決定をされ、実現性を確実に担保するために、今、条例として出てきました。私たちとしては、これに賛同するわけにいかないなと考えております。

ほかにいかがでしょうか。

すみません。戸越・豊町地区地区計画ということで、戸越公園駅の南側の開発は、いわゆる19番地と呼ばれていて、北側の開発は10番地と今まで言われていたと思うのです。今回戸越・豊町地区地区計画で、E地区として追加となったのはどのような理由なのか。範囲など、何か変更があったのか、ちょっとそこをご説明いただきたいと思います。 それともう一つ、今回の条例の改正、追加ということですけれども、「建築確認申請時の審査対象となるよう」ということはどのようなことなのか、「建築制限の実現性を確実に担保」とはどのようなことなのか、ちょっと行政用語というか、専門用語過ぎるので、かみ砕いてご説明いただけたらと思います。

まず北地区ということで、当初は五丁目10番地でしたけれども、五丁目7番地の方も確認が取れた。つまり同意が取れたということですね。北地区ということでますますこの戸越公園駅の北側の開発地域が広くなっているということだと思います。 もう一つ、勧告と着工とありました。正直ますます難しい言葉になってきたなと思うのですが、平たく言うと、まちづくり、要するに北地区の方々が目指している建物を建てるに当たって、条例を変更しないと建築確認審査で着工ができないということでよいのか。建築用語というものは難しいですから、考え方としてはそのようなことなのか、そこを伺いたいと思います。 先ほどE地区の新規追加のところで、敷地面積の最低限度250平米とする理由について、200平米の建築面積を確保するためという説明がありました。この200平米の建築面積を確保するということは、つまりはどのような建物を建てることを保証するものなのか、ご説明いただきたいと思います。

うーん、建築行政というものは難しいなと思うのですけれども、私はやはり平たく言うと、ここ、北地区でのタワーマンションを可能にするための条例変更だということになるかと思うのです。そのようなわけではないのでしょうか。この計画に合わせて条例を変えて、建築確認審査で着工できるように進めていくというものなのか、それとも、いや、建築行政では、正確に言うとそうではないとなるのか、そこが、最後まで分からないような気もしなくもないのですけれども、いずれにしても今回の条例が新たな再開発を進めるものだというように私は受け取っているのですが、改めてかみ砕いてご説明いただけたらと思います。

この条例は、高度な建築物のための制限ではないということです。この建設委員会にも、この地域でのタワーマンション建設はやめてほしいと地域住民の方々の請願・陳情が寄せられている状況です。区としては上位計画に沿って、また、同意率が法律を超えているというところで進んできたものだと思います。いずれにしても、先ほどの質疑で権利者の同意率が79%、地域住民も含めて多くの区民から、ここに2棟目のタワーマンションをつくってほしくないと声が寄せられております。この中でこのような条例改正は、区民の声を正面から受け止めているものではないと私は思いますけれども、いかがでしょうか。

最後に意見だけ述べますけれども、結局区の上位計画に合っている、区としても進めていきたいというお話がありましたが、私はそもそも区の上位計画が、広く区民が望むまちの姿ではないというように指摘したいと思います。 また、関係権利者が防災、またはにぎわいの観点で議論をしてきたとおっしゃいますけれども、防災とにぎわいといえばタワーマンションを建てる、これは全く時代錯誤だと思います。タワーマンションでは災害時に、例えば電気が止まる、エレベーターが止まる、陸の孤島となるなど、新たな弊害が生まれていることも事実です。にぎわい創出といってこの間つくられているものは、1階、2階の低層部分へのテナントが入るだけです。もともとの商店街を構成してきた個人商店や、生活に必要な様々な物資を歩いて渡れる商店街の姿とはまるで離れているものだと思います。私も各地の再開発を様々見てきました。皆、いろいろなコンセプトやいろいろなテーマを言いますが、結局出来上がっているものはほとんど同じだなと思います。建て方が違うなと思うと、デベロッパーやゼネコンが違うだけ。例えば清水建設がつくっているところはどこに行っても清水建設のようにつくるわけだし、鹿島がつくっているところはどこに行っても鹿島のようなものをつくるし、結局権利者の方々の合意というよりも、ゼネコンやデベロッパーが都合のいいように、利益を確保するためにつくっているものだと思いますので、これ以上の再開発は進めるべきではないと意見を述べておきたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いします。

賛成です。

賛成です。

賛成です。

反対です。戸越公園駅北地区開発ですが、補助29号線整備を契機に計画され、住民の反対意見も多く、風害や日影など環境悪化、商店街を壊し、膨大なCO2も新たに発生させ、気候危機とも逆行ということで、共産党としては反対しています。それを実現、具体化させるための条例改正なので、反対でございます。

それでは、これより、失礼いたしました。申し訳ありません。中塚委員お願いします。

反対です。地域の方々が望んでいない計画を進めるものだと思いますので、反対です。 あと、今回、条例変更だけでなく、再開発の議論もしました。建設委員会の委員から賛成の意見はありますけれども、特にその理由が示されるわけでもなく、また積極的な賛成の意向も示されるわけでもない状況です。建設委員会の議論そのものとしては、これ以上の再開発は進めるべきでないという声が、圧倒的だと思います。これも1つの区民の民意の表れだと思いますので、ぜひとも品川区に至っては、新たな再開発を進める立場は見直しを検討していただきたいと、加えて要望したいと思います。

ありがとうございました。 それでは、これより第105号議案、品川区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本案は、挙手により採決いたします。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。賛成多数でございます。 よって、本案は原案のとおり可決決定いたしました。 以上で、本件および議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 (1) 令和7年陳情第40号 私有地のベンチ設置を支援する制度を求める陳情

次に、予定表2、請願・陳情審査を行います。 初めに、(1)令和7年陳情第40号、私有地のベンチ設置を支援する制度を求める陳情を議題に供します。 こちらの陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読してもらいます。 〔書記朗読〕

朗読が終わりました。 それでは、本件につきまして、理事者よりご説明をお願いいたします。

説明が終わりました。 これより質疑を行います。ご質疑等がございましたらご発言願います。

ご説明ありがとうございます。杉並区で実績として8基あるということなのですけれども、設置する中で、何か課題はあったのでしょうか。この事業を始められてどのくらいなのでしょうか。令和6年度が8件ということなのですが、その中で杉並区として、そういったいろいろな区民の方からのお声というか、課題というものを伺っていたら教えていただきたいと思います。 また、品川区には、こうしてお休み石として、ベンチが設置されております。設置してくれという要望があれば対応するということなのですけれども、実際、今の現在、どのような形でお声を伺っているのか、現状を教えてください。

ほかにいかがでしょうか。

区民からのお休み石等のベンチ設置の希望があれば設置していきたいというようなご答弁がありました。現状として、この間そういった要望について、お休み石に限らず、区にどれぐらい届いているのかということを伺いたいです。それと、現状のお休み石の設置場所について、2024年2月の建設委員会の資料として出されているのですが、品川地区が49基、大崎地区105基、大井地区80基、荏原地区55基となっていて、まあまあ偏りはあるなとは思うのです。ただ、多いところとされている大崎地区のうち、坂がすごく多い東五反田や上大崎付近では、かなり少ないなと思うような結果になっているのです。区のお休み石の分布の現状の認識について、何かあれば教えていただきたいなと思います。

議会からの要望の声は一定あるということなので、区民の方から議員を通しての要望が一定あるということだと受け止めました。 答弁にあったような、ここにお休み石を設置してほしいという要望があればぜひお聞かせくださいと区からのアナウンスが必要な段階なのではないかと思うのです。ですから、それはぜひやっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 それと、分布については様々地域特性があるということです。私はやはりまだまだ足りないのかなと思っています。先ほど紹介したように、東五反田や上大崎などという地域では、何か明らかに少ないように見えるのです。必要性がないのかと言われると必要性がある地域だと思いますし、なおかつ十分に設置できるところも幾つもあるなと想像してしまうのです。ですから、改めてこの段階での地域調査のようなものをかけてもいいのではないかなと思うのですけれども、その辺についても伺いたいなと。少しお手間だとは思うのですけれども、こういった陳情が出ているものですから、そこはお願いしたいなと思います。それが2点目の質問です。 3点目としては、今回この私有地内へのベンチ設置も増やしていこうという陳情であるということで、陳情の説明資料を見ると、要望があり、設置可能な場所にはおおむね設置されているということです。要望がまだなくても設置可能な場所というものはいくらでもあると思うのです。区有地だけ見ると適地がないというところでも、私有地内のベンチ設置も増やして、区内のいろいろなところでとにかくベンチを増やしていくということが私は大事なことなのではないかなと思うのです。区としては、私有地内のベンチ設置を増やすこと、区内にベンチ等を増やすことについて、進めたいという考えを持っていらっしゃるのかどうか伺いたいと思います。

ご要望に応じて対応していきたいということです。ただその要望について、せっかくそのような気持ちがあるにもかかわらず、区がそれを認識していないと、区民としても要望は出せませんし、もったいないなと思います。ぜひ、ウェルビーイングを進めるという意味でも、そういった環境整備という点でも、ご希望があればぜひ出してくださいというようなアナウンスというものを、ぜひしていっていただきたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

幾つか伺いたいと思うのですけれども、このしながわお休み石事業というのでしょうか、結構長く続いていると思うのです。このしながわお休み石、私も不勉強でちょっと教えていただきたいのですけれども、事業主体はどこなのか。私の記憶が多分間違っていると思いますけれども、寄附を利用してその方の名前も書かれるなど、何かそのような質疑を何となく記憶しているのです。要するに寄附をどれぐらい活用しているのか。例えば1基当たりどれぐらいの寄附なのか、逆に言うと区の補助割合というものはどのようなことなのか、それとも100%区の予算でやっているのか、ちょっとこのしながわお休み石の事業の概要といいますか、全体像をご説明いただきたいと思います。

なるほど混在しているのですね。導入当時はそのような趣旨で始まったけれども、区民の方の要望を受けて、100%区の予算で設置をしているところもあるということなのですね。分かりました。ありがとうございます。 それと、今回杉並区の事業が先行事例として紹介されて、品川区も担当課と若干やり取りをしたということですけれども、杉並区の事業の目的をどこに置いているのか、もし把握されていらっしゃったらお伺えしたらと思います。 いずれにしても、ご高齢の方とお話をすると、お買物に行く際、病院に行く際、お散歩をする際、やはりベンチがもう少しあるとうれしいのよねというお話を伺います。暑いですから、コンビニのイートインスペースでアイスコーヒー飲みながらちょっと休むという方もいらっしゃるかもしれませんけれども。なかなか、私は好きでそのようなことをしますが、座るところがないなと思いながら歩いているというお話も、伺うのです。地域的なところもあるかもしれませんけれども、やはり生活空間、そして生活の歩行距離で見たときに、ちょっと座るところがない。今座れるようなシルバーカーもあったりして、荷物を置いてちょっと座って休んだりという、そのような姿も結構見かけます。そのような意味では、やはりまちの中に、民有地も含めて、様々便利な椅子が増えることはよいことではないのかなと思うのです。先ほど区は、これ以上の設置というよりも維持管理が課題というご説明でしたけれども、いやいや、もっとあっても、特にお年寄りや障害がある方やベビーカーを引いている方にとって、利になるというか、優しいまちになるのではないのかなと思うのですが、その点についても伺いたいと思います。

最後に、23区で多いと言われて、ああ、そうなのだと私は思いましたけれども、やはりお年寄りの方は、自分の家の周りがどうかで実感するところだと思います。要望があればお休み石の設置も検討するということですけれども、ただ、やはり今回の陳情にあるように、いわゆる民有地での設置というものは基本難しいという立場なのでしょうか。先ほど一定のスペースや場所の話も、杉並区の課題として説明がありましたけれども、例えば町会会館の前、駐車場というか、何というのですか、お祭りなどいろいろイベントをするところでも、結構広めに取って、そこで様々な行事をしている。行事の準備をすることもよくあるわけです。いわゆる町会会館といえども民有地は民有地です。設置可能なところもあるだろうなと思うのです。ただ、お休み石の事業としては、そこは難しいということなのか、最後にご説明いただきたいと思います。

ですから、このしながわお休み石としての設置は、今、民有地はできないということでよいのですよね。課題は今おっしゃったとおりですね。すみません。

ほかにいかがでしょうか。

1点だけ確認できればと思います。今回の陳情の中で杉並区の例が出されていました。先ほどの説明の中でも、杉並区の事業についてご説明あったと思うのですけれども、この容積率というようなところを教えていただければと思います。私の肌感覚といいますか、あくまで私の感覚ですけれども、品川区は商業地域が多かったり、あと工業地域が多かったりというイメージがあります。杉並区は、閑静な住宅街が多いという、印象があるのですけれども、実際のところ、この容積率というものはどうなのかを教えていただければと思います。

失礼しました。建蔽率の間違いでございました。確認できました。ありがとうございます。

ほかにいかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、令和7年陳情第40号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いいたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 理由としては、現在品川区では、区民の皆様の休憩場所の確保ということでお休み石の設置事業をされております。こうした陳情の中にありますように、福祉や健康の視点も含まれているかと私は思っております。また、杉並区の先ほどの現状をお聞きしますと、やはりまだ様々な課題がある。今後に向けてはいろいろ議論しながら進めていただければと思うのですが、今回については、現状等を鑑みまして、不採択といたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 理事者からのご答弁にもありましたように、他区と比べて品川区ではベンチが充足していることを確認させていただきました。また、杉並区の例が出されていましたが、こちらは建蔽率がかなり違うので、簡単に当てはめることもできない点も確認させていただきました。今後も区民の声を聞いて、ニーズのあるところへは精査をして設置を進めていただくことを要望して、不採択でお願いします。

本日結論を出すで、採択でお願いしたいのですが、かなり多くのベンチ、お休み石があるということでしたが、まだまだ地域的な偏りなどもあり、ベンチがない地域もたくさんございます。そのような状況ですので、他区の事業なども参考に、民地への設置支援も含めて、ベンチを増やしていくということは大変重要なことではないかと思いますので、採択でお願いしたいと思います。

本日結論を出すで、採択でお願いいたします。 先ほどのやり取りでは、区として、要望があればしながわお休み石を設置していきたいということでしたけれども、町会会館の前も含め、いわゆる民有地での設置は行っていないということが確認できました。私は民有地も含めて、様々な手法でベンチを増やすということが必要だと思います。民有地はスペースのことなど課題があるということですけれども、設置する際にその設置周辺の環境といいますか、スペースを確認して、一定の確保ができれば設置をするというように、少し丁寧に仕組みをつくればよいと思います。実際に区有地等へしながわお休み石を設置する場合も、周辺の環境を確認してから設置をしているのだと思いますので、民有地もそのような意味では今までと同じではないのかなと思います。陳情にもあるような、杉並区の新たな手法というものも学んで、様々な手法でベンチを増やす必要があると思います。 先ほど、他区よりベンチが充足しているという意見もありましたけれども、先ほど述べたように、お年寄りにとっては他区より多いか少ないかというよりも、自分の生活環境の中でどれだけ生活しやすいかです。ベンチがどこにあるかと。トイレなどもそうですよね。その中で生活しているわけですから、やはり自分の行動範囲の中での実感という意味では、他区より多い少ないというよりも、一人ひとりの区民の暮らしのしやすさ、そこにしっかり目を向けることが必要ではないかなと思います。

それでは、本陳情については、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 それでは、本件は、本日結論を出すことに決定いたしました。 先ほどそれぞれの方のご意見を伺いましたので、本陳情については、挙手により採決を行います。 それでは、令和7年陳情第40号、私有地のベンチ設置を支援する制度を求める陳情を採決いたします。 本件は、挙手により採決を行います。 本件を採択とすることに賛成の方は、挙手願います。 〔賛成者挙手〕

ありがとうございます。賛成者少数でございます。 よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で、本件を終了します。 ──────────────────────────────────────────── (2) 令和7年陳情第41号 小山三丁目第一地区本組合設立申請取り下げ、「直近総事業費」・ 「資金計画」・「工期計画」・「時価補償費」等の確認と公表を求める 陳情

次に、(2)令和7年陳情第41号、小山三丁目第一地区本組合設立申請取り下げ、「直近総事業費」・「資金計画」・「工期計画」・「時価補償費」等の確認と公表を求める陳情を議題に供します。 それでは、本陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読してもらいます。 〔書記朗読〕

ありがとうございました。朗読が終わりました。 それでは、本件につきまして、理事者より一括してご説明願います。

説明が終わりました。 これより一括して質疑を行います。ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

本当にこの小山三丁目第一地区ですけれども、前回も陳情が上がり、私も賛成討論を行いましたが、品川区が事業認可申請を受け取り、それを東京都に送付したということで今重大局面にかかっています。それで意見陳述なども行われました。本当に重大な局面なのですけれども、ここで地権者の方から、直接また重要な陳情が出たということで、しっかりとこれを受け止めてほしいと思います。 資料の中で、同意割合を満たしているとあります。「同意割合を満たすなど東京都へ事業認可申請を行っている」とあるのです。賛成討論でも述べましたが、実人数でいうと35人の方が少なくとも反対しているという状況です。同意していないという中で出すことのは、私は乱暴だと言いました。実際この同意割合というところについて、改めて伺わせていただきたいのですが、どれぐらい同意割合になっているのか。そして区分所有者の方々はじめ、同意されていない実人数というものは何人なのか、改めて確認させていただきたいということが1つです。 それと陳情の要旨、理由などの項目を順に質問していきたいと思っているのですが、まずマンションの区分管理所有者の件、1番のところについて、お聞きします。品川区としては、このマンションの区分所有者が建物1棟で1というようにみなされることについて、品川区として理不尽だと感じてはいないのか伺いたいと思います。また、この間様々再開発を進めてきた現場にいるわけですけれども、法改正の必要性というものを感じているのかいないのか、伺いたいと思います。

すみません。何か前もちょっと間違えてしまっていたようなので、確認です。今回85名の人が同意していないと今おっしゃいましたが、35名の間違いだと思うのです。ちょっとそこだけ先にお願いします。

35名というものは相当な数だと思うのです。区分所有者の扱い、法の扱いについての認識を伺ったのですけれども、軽んじているわけではないとおっしゃいました。しかし、やはり駅前で、相当な権利を、お金を出してというとあれですけれども、財産として、戸建てに匹敵するようなお金を出して、長く、もう何十年とお住まいの方がたくさんいらっしゃるわけです。商店街もありますし、そうした方々の一人ひとりに、その地域での暮らしや思い出があるわけです。これだけの数が取り残されている。84%は、決して高い同意率だと私は思いません。こうした方々を巻き込んで、このような段階でも、事業認可にまさにかかろうということが、やはり再開発という事業です。私は、これはちょっとまちづくりとしてはもう失格というか、そのような状況なのではないかと思うのです。これ共産党の一般質問でもやりましたが、やはりまちづくりの在り方というものを、練馬区なども参考に研究していく必要があると思うのです。でないと、同じような悲劇が繰り返されていくことになると思います。まさに今から起ころうとしている悲劇は全力で止めなければいけないと私は思っています。 次の、2番目辺りのところに関わってくるのですが、都市計画審議会、本当にここに書いているとおりだなと思うのです。長きにわたり問題が指摘されてきましたが放置されているとあります。私もそうだと思っています。ただ、この問題をこうした公の場で議論するという場面がなかなかなかったもので、この陳情は非常に大事な指摘だなと思って読んでいるわけです。都市計画審議会について、この陳情者の方も230億円の税金を投入し、なおかつ多数の地権者住民を追い出す、この再開発という事業が、形骸化された短時間の審議で決められたことへの憤りを訴えております。本当にそのとおりだと思います。伺いたいことは、この資料に任命と委嘱というように書いてあるのですけれども、任命と委嘱の違いというものは何なのか教えていただきたいということ。それと現在、現状会長と副会長の方はどのような方が就任されているのか伺いたいと思います。

会長が元品川区都市整備部長ということです。それと、委員の中の1人として、元渋谷区都市整備部長が任命されておりますけれども、この理由を教えていただきたい。特に品川区の元都市整備部長は、当時開発を、かなり進めていた方だと思うのです。どういった開発事業を担当したのかなども、もし分かればお伺いしたいと思います。 それと、何というか、先ほど陳情にもありましたように、私は誰を任命するかにはいろいろあると思うのです。仮にまちづくりの知見に詳しい方をそろえたとしても、やはりそれぞれ、審査する際に材料がなければ、情報提供も材料もなければ、やはりそれは審査しようがないと思うのです。ですから、そういった意味で、現地視察を実施、あるいは様々、都市計画審議会に至るまでに行われている事業者の任意説明会や、あるいは都市計画上の16条、17条の説明会にも参加してもらうなど、その決定の是非の判断に当たって、少なくとも十分な判断の材料を集めるべき、そのような情報提供というものを行わなければいけないと思うのです。そういったように改善していく必要があると思うのですが、いかがでしょうか。

非常に受け身だなというか、何というか。これは区長が諮問している、言わば審議会ということになると思いますけれども、やはり区長が都市計画決定という判断をする上で、必要な判断を仰ぐ重要なところだと思うのです。これ区がやってもらっているということなので、その判断を仰ぐ上で、やはり必要な手続というものは区が主体的に私はやるべきだと思います。ですから、今のようなご答弁では困ります。きちんと区として主体的に、今後の都市計画審議会の運営については改善していっていただきたいと思います。 それで3つ目なのですが、この資金計画等、まず認可申請が出された現在の事業費と補助金額を改めて伺いたいと思います。それとあと中野区では、建築費の高騰などを理由に、開発デベロッパーが認可申請を出したのにそれを取り下げたという事態になりました。昨今は、事業認可前後で資金計画の大幅な変更があり得る状況だと思うのです。それで伺いたいこととしては、品川区がつくった資料の中に、組合が設立した際には、詳細な建物等の設計や権利返還計画などを踏まえ、事業認可の内容を更新していくとあるのです。3番のところです。こういった中野区の事例などもある中で、認可後にこの事業費や補助金額が大幅に変更になったとしても、その認可というものは何だったのかという話にならないのかなと思っていまして、認可というものは有効になるのでしょうか。伺いたいと思います。

どの程度かということも関係があるという話でした。やはり私は、都市計画決定がされてからかなり状況が変わってきていると思うのです。その中で本当にこの再開発は成り立つのだろうかと。成り立つかどうか分からない事業を、住んでいる方々の不安をよそに追い出すような計画を進めていいのかと思うのは、私は当然なのではないかと思うのです。この陳情の8ページ等もそうです。8ページの下のほうでもそうなのですが、そもそも開発地区内に住む権利者の方が、この直近の総事業費とか、資金計画とか、工期計画等の公表を求めているのに、それを明らかにしないということが許されるのかなと。これがまともな開発準備組合の運営と言えるのかなと思うのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

そういったことはあるにしても、権利者が準備組合にそうしたことを説明してほしいといったことに対して誠実に答えていないということが、私は問題だと思っているのです。 最後の準備組合の対応というところなのですけれども、品川区がつくった資料を見ますと、準備組合も市街地再開発事業に同意を得られない方に対して一人ひとり丁寧に対応しているというような区の認識が書かれております。しかし、実態はどうなのかということだと思うのです。例えば、その最後のほうに陳情の要求項目があると思うのですが、開発事業に同意していない権利者の方が、今、開発準備組合に対して理事長と会わせてくれ、直接理事長から説明を伺いたいのだと面談を何度も求めているのですけれども、これがかなわないというような状況で、それで品川区に仲介を求めております。ちょっと伺いたいのですけれども、国会決議なども引用されております。国会決議には、市街地再開発組合の設立に当たっては、事業内容を周知徹底し、同意を得られない者の立場を十分に考慮して、極力円満に設立手続を進めるよう指導するとあるのですけれども、この決議に照らして、品川区としては、このささやかとも言える地権者の方の求めに応じて、どう対応しているのでしょうか。また、現況はどうなっているのかをお知らせください。

傍聴人に申し上げます。静粛に願います。

ご答弁ありがとうございました。詳しい状況は分かりましたけれども、お話伺ったところ、人数の点でなかなか折り合いがつかないということです。ぜひ折り合いをつけていただくように努力して、引き続きお願いしたいと思います。 17名と6名というお話ありましたが、出席はするけれども発言する人は6名に限るというような話もありました。私はその住民側の要望、要求というか、条件というものは、ささやかな条件、希望だと思いますので、何とかその条件で実現できるように、また、会談自体が実現できるように、引き続き強く動いていただきたいと思います。 最後にちょっと伺いたいのですが、今回都市計画決定を決定したのは、品川区なのです。地元の区ということで、その決定権者として、そしてまた国会決議を守るべき立場でもあると。指導するというものは、これは地元の区長だということになっていますので、この国会決議を守るという立場からも、最低限、この面談というものが実現するまでは、東京都に対して認可の決定は行わないでほしいというように求めるべきだと思うのです。それは、私は最低限のやらなくてはいけない、この決議にあるような努力だと思っておりますので、そこについてどう考えるか伺いたいと思います。 〔傍聴席にて騒ぐ者あり〕

傍聴人に申し上げます。静粛にお願いします。

先ほど傍聴席のほうからも、発言者は4名にすることも考えているのだというお声もありました。本当にささやかな要望だと思います。もちろん努力はするとおっしゃっていただいていますし、していただけるものと思っていますけれども、やはりそういった声、要望に応えず、そして地元の権利者の方の声も直接聞かず、このまま会談が行われず、会談もないまま、東京都に出したのは品川区なわけですし、都市計画決定したのも品川区なわけです。認可をしてしまうということは、これは絶対にあってはならないことです。区長は「まちづくりの主体はそこに住む住民です」と、何度も何度も部長も含めて答弁されているわけですが、そこから照らしても、私は、あり得ない、あってはならないことだと思っています。ですから、どのような言い方をするかということはある程度あるかもしれませんが、今、会議のセッティングに向けて努力していますということは伝えて、その成立を行われないうちに認可するということはちょっと待ってくださいと東京都に絶対言ってほしいのですけれども、もう一度伺いたいと思います。

法にのっとって進めることは当たり前なのですけれども、何というか、法にもいろいろ運用があるわけではないですか。その、何というか、一旦品川区は通ったかもしれませんが、今現に東京都の段階で審査が行われている最中なわけです。ですからその中で、では品川区は何も一言も言えないのか、何も口出せないのか、何も意見を言えないのかというと、そのようなことはないと思うのです。ですから、私は法の運用の枠内の範囲内でできることというものはあると思うので、ぜひ強く現状をまず東京都に伝えていただきたいということを申し上げたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

武蔵小山の再開発ということで、小山三丁目第一地区の再開発について、昨年も今年も、これまでもずっと地権者の方々、周辺住民の方から、計画中止を求める声が区議会に寄せられております。それだけ強い反対の意見があるということは明らかでありますので、品川区に至っては計画中止へ進むべきだとまず述べたいと思います。 陳情と、また区が委員会に出した資料を基に、順番に伺いたいと思うのですけれども、まず陳情要旨の1番目に、この小山三丁目第一地区は、そもそも再開発地として適地なのか、根拠を明らかにしていただきたいと思いますと声が寄せられております。区の資料では、まちづくりの経緯ということで、「品川区まちづくりマスタープランにおいて地区活性化拠点に位置付けられ」ということがここで説明されております。つまりは、区の計画が先で、住民や権利者の同意や協議、話し合いは次なのだと、これが現状だと思います。マスタープランについては濱野区長が作成し、森澤区長がこれを引き継いでいるということでありますけれども、この区の計画で区民が苦しめられている。現状において苦しめられている。そのことは先ほど述べたように、何度も陳情が議会に提出されていることからも明らかだと思います。 まず伺いますけれども、森澤区長が引き継いだ区の計画で区民が苦しめられていると、その自覚はあるのか伺います。

その区がつくった計画で区民が苦しめられている自覚はあるのかということです。以前もこのことを伺うと、いやいや、策定委員会を開いて、パブコメもやって策定したもので、今後も続けていきたいと、言っていました。いつも区はそう説明するのですけれども、区のつくられた計画で区民が苦しめられている、このことに全く自覚がないということが重大な問題だと思います。大体このマスタープランの策定時に、私自身も反対しましたし、再開発事業の拡大に反対の声が寄せられていた。その下で、当時の濱野区長が決定をし、森澤区長が引き継いでいるわけです。その森澤区長が引き継いだ計画で区民が苦しめられている、傷ついている、財産を奪われてどこに住んだらいいか分からないと訴えている、そのような状況をつくっている、この根拠が区の計画であるという自覚はあるのか。苦しんでいる区民の原因を進めているものが区の計画だという自覚があるのかと。少なくともそうした声が上がっていることに、私は正面から受け止めるべきだと思いますが、改めていかがでしょうか。

何度聞いても区民を苦しめている自覚が品川区自身にはないということが、今の答弁でも明らかだと思います。地域で議論されていると言いますが、丁寧な説明、対応を求めているのです。後で述べますけれども、理事長と会いたいといっても会えないわけでしょう。地域で議論されている。いやいや、この計画、再開発の根拠自体は区の計画なわけでしょう。一度決まった計画だから変えられないのですか。少なくとも、区の計画に対して住民が受け入れられない、受け入れることができない中身が区の計画だということは明らかだと思います。一度決まった上位計画に従わざるを得ないというよりも、進めていくと先ほどから述べているわけですから、森澤区長に至っては、この計画の変更が必要だということは、再三の陳情の中からも明らかだと思います。 次に、区都市計画審議会のことについても、陳情で寄せられております。先ほどにも議論がありましたけれども、区長選任学識経験者、有権者の発言は一切なくというところで、率直に言って私も形骸化されていると思っておりますけれども、区の認識はいかがでしょうか。 もう一つ、会長が区の元部長だと。しかも再開発を進めてきた元部長だというところですけれども、品川区としては、この都市計画審議会というものは独立している存在だとの認識なのか。仮に独立している審議会と思うのであれば、元区の部長、職員の皆様から見れば大先輩が会長を務めているということは、あまりにもズブズブ、あまりにも独立性の担保になっていない、私はそう思いますけれども、いかがでしょうか。

都市計画審議会ですけれども、区としては形骸化していないと。区の元部長であっても、恣意的なものはないとおっしゃいますけれども、よく言うなということが率直なところです。私も都市計画審議会、何回か、何年かやっておりましたけれども、明らかに形骸化している。さらに言えば、会長が長らく区の元部長というところ。区は独立性、独立した機関とおっしゃいますけれども、私はあまりにもズブズブだと思うのです。任命するのは区長ですからこれは課長に言ってもしようがなくて、区長の判断でということになるわけですけれども、こうした体制はそもそも間違っている、改めるべきだと。形骸化を改めるべきだと思いますけれども、いかがでしょうかということです。 区は形骸化していない理由として、事前説明しているということを根拠に挙げました。ならば、その17名ですか、審議委員の方々に議会の議論、例えば本会議での質問、答弁、代表質問の質問、答弁、委員会での請願・陳情、この議会の審議というものを、この都市計画審議委員の方々に伝えられているのか。伝えたとしたらどのような意見があるのか。ぜひ伺いたいと思います。先ほども少し述べましたけれども、率直に言ってこの建設委員会で積極的に武蔵小山を進めてほしいなどと言う委員は、今のところいません。ただ賛成だというだけで。本会議での議論でも、自民党の代表質問ぐらいですか、必ず再開発について触れて、進めるべきだというお話はありますけれども、ほかの会派の発言を見れば、この再開発、品川区まちづくりマスタープランに則って武蔵小山にタワーマンションをさらに進めてほしい、そのようなことの発言は、少なくとも私は聞いておりません。腹の中でどう思っているかは別にして、公の議会の議論の場では出ておりません。むしろ積極的にやめてほしいという意見が、質疑が圧倒的に多いと思います。こうした議会の姿を都市計画審議会の方々に伝えているのか。どのようなことが論議になっていて、どのようなことが質疑されているのか、伝えているのか。その上で何もおっしゃらないという現状なのか、伺いたいと思います。

都市計画審議会については、やはり独立性の担保というところ。それから再開発については、議会でも、少なくとも賛成、反対に分かれている。もっと言えば、どちらかといえば反対のほうが声が大きいと。数は少ないかもしれないけれども。やはりそれに見合った、平たく言えば区民の民意を反映した都市計画審議会の構成にしていただけるよう、検討を要望したいと思います。 また、その都市計画審議会の審議委員への説明のとき、議会の質疑に関する紙面での案内はやっていないと。ただ、どのようなテーマなのか口頭で伝えているというご説明でした。正直議会を何だと思っているのだと思います。議会の議論が都市計画審議委員に伝わっていない。いや、審議委員の方々、賛成する、反対する、それはそれで一人ひとりの意見ですから、それは審議委員の方々が自分の責任で判断すればいいのですけれども、議会の質疑が伝わっていない。これだけ、例えば武蔵小山のことに関して言えば、毎年のように、毎回のように多くの声が寄せられているのに、それが審議委員に届いていない。これは直ちに改めるべきだと思います。どのような質問があって、どのような答弁をしたのか、そのぐらいの概要ぐらい伝えて当然だと思います。 私の記憶では、教育委員会では、少なくとも本会議で誰々がこのテーマでこうした質問をして、教育委員会事務局がこのような答弁をしましたということを、教育委員会定例会で報告しています。今はちょっと分かりませんけれども、そのような話も、以前予算特別委員会か決算特別委員会でやり取りがあったと記憶しています。ぜひ都市計画審議会も、活性化といいますか、まともな機能を取り戻すためにも、議会の質疑は審議委員に、口頭ではなく資料もつけて伝えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

公開されているから知らないなどという態度をもし取るならば、あまりにも乱暴だと思います。少なくとも、その都市計画審議会の委員に関わる議案なのですから。質疑なのですから。それについては、どのような声が寄せられていると紹介されているのか、どのようなことが論点になっているのか。例えば武蔵小山でいえば、どれだけ地権者がいても1棟1人とか、ここが論点になっているとか。そうしたことをぜひ審議委員の方に伝えていただきたいと、強く要望したいと思います。 次に、国会決議のことです。6ページ目に記載の都市再開発法案に対する国会決議はこの審議委員に資料として配られたのでしょうか。これは今日の冒頭の説明では特に触れられていなかったので、配られていたのかどうか伺いたいと思います。あわせて、陳情の2ページですけれども、再開発が海外の方の投資家の投機の場となっていると。エネルギー、建設資材の急騰、不動産価格の急騰と指摘がありますけれども、品川区としては、武蔵小山もそうですが、こうした再開発事業によってつくられたタワーマンションが海外の方々の投資の場となっていると認識しているのか、また、こうした再開発によって、不動産価格の急騰、つまりは新築分譲価格、中古の分譲価格、家賃、これらが高騰しているという認識なのか、併せて伺います。

まず国会決議ですけれども、配られていないとのことでありました。ぜひ、まず配っていただきたい。これは審議会を待たずに配っていただきたいと要望しますけれども、いかがでしょうか。これだけ多くの区民の方々が、このままでは暮らしていけないと声を上げているわけで、その1つの資料がこの国会決議だと思いますので、審議委員の方には直ちにまずは配っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それとマンションの高騰ですけれども、再開発と価格がつり上がっていることとはイコールではないということが品川区の立場です。私、とんでもない発言だと思います。再開発が投機、別の言い方だと投資の対象となっている。マンションを取得するものの住まずに、何年かして価格が上がったら売ろうとしている。そんな実態になっていることは、区は認めないということなのか、伺います。 また、本会議の一般質問でもありましたが、千代田区が5年間の転売中止するということが紹介されておりました。少なくとも千代田区長は、再開発によって住宅価格が高騰していると、そうお考えなのでしょう。品川区は、再開発によって住宅価格をつり上げているとはイコールではないという認識は改めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 さらに私も、1回だけ再開発マンションのモデルルームを見学したことあります。再開発のマンションの間取りは、どのようなものなのかなと思いまして、1回行ったことあります。いいですよ、これ。議事録に残っても。そのとき、ずっと説明されたこと。今の販売価格よりも値段が高騰する可能性がありますよと。断定は決してしません。周辺の家賃の状況、分譲の状況、様々説明されて、今の購入時よりも価格が高騰する可能性が高いですという説明がずっとされました。私今でも覚えています。私はどのような間取りなのか、どのようなキッチンなのか、何なら80平米のマンションとはどのような感じなのか、ちょっと見てみたいという好奇心もあって行ったのだけれども、そのような間取りのこととか、キッチンとか、水回りなどではなくて、きっと値段が上がりますよと。断定はしませんが可能性として、そのような説明だったことを今でも覚えているのです。あっ、これが再開発で建てられたマンションの売り方として一番のポイントなのだなと思ったのです。やはり先ほどの品川区の、マンション価格の高騰と再開発はイコールではないという答弁は、全く実態を把握していないと思いますけれども、いかがでしょうか。

この再開発事業が投機目的で使われ、分譲価格も家賃価格もうなぎ登りに上がっていると、この事実は品川区も冷静に認めていただきたいと思います。 おおむね住んでいる方が多いというお話ありましたけれども、それは実感の問題でしょう。ならば私の実感は、おおむね高いマンションが投機目的なのです。もっと言ったら最上階、昔は1億円と言われたけれども、今2億円、3億円です。おおむねそのような高層の高級なマンションが、まさに投機目的に現れていると私は実感しております。ぜひそうしたところも目を向けて、認識を改めていただきたいと思います。 最後に、区の資料の一番最後、区・準備組合の対応というところですけれども、区のスタンスとしては、地域住民の声にしっかりと耳を傾け、真摯に受け止めることを基本スタンスとして取り組んでいますとあります。森澤区長の本会議での答弁を基に、この間繰り返し説明されております。最後にこのことについて伺いたいのですけれども、かつて濱野区長は、こう述べておりました。再開発事業は、地区内権利者が主体となり進められている事業であり、近隣住民に対しては、計画策定時や工事着工時などの機会を捉えて、事業者等が適時説明会を開催し、地域住民とのコミュニケーションを図っておりますと。これが濱野区長の答弁、また、部長の答弁も同様だと認識しております。森澤区長になって、本会議での森澤区長の答弁では、少し省略はしますが、まちづくりの主体はそこに住む地域住民であるとの考えを改めて強くしたところです。今後もまちづくりに関する住民の様々な声に耳を傾けてまいりますということでした。 質問としては、紹介した濱野区長の答弁と森澤区長の答弁というものは、私はあまり変わらないではないかと思ってしまうのですけれども、あまり変わらないのか、変わる点があるとするならばどこなのか、そこを説明していただきたいと思います。なぜならば、結局は濱野区長がつくった再開発を進めるためのまちづくりマスタープランを森澤区長が引き継がれて、その森澤区長の引き継いだ計画で区民がこれだけ苦しめられているわけですから、結局変わらないのではないのかと私は思うのですけれども、いかがでしょうか。

なるほど。つまり、この住民の様々な声に耳を傾けてまいります、というところが濱野区長との違いといいますか、森澤区長による追加といいますか、ということになるのでしょうか。もう一度ご説明ください。

より耳を傾けたいというスタンスが打ち出されたことは、歓迎したいと思います。逆に言うと、では濱野区長は何だったのだと。反対意見には耳を傾けなかったのかと。それは一言述べたいと思います。 いずれにしても、この森澤区長の発言は、逆説的に言うと、まちづくりの主体はそこに住む住民であるとの考えを改めて強くしたと。これは言い方が違うだけで、濱野区長とは変わらないということの説明になるのです。濱野区長の言い方だと、再開発事業は地区内権利者が主体となり進められている事業であると。森澤区長は、まちづくりの主体はそこに住む住民であるとの考えを改めて強くしたと。では、これは同じ意味だということでよいのかと、これ質問したいと思います。 そして様々な住民の声に耳を傾けてまいりますが、より耳を傾けるが森澤区長のスタンスだというのであれば、この陳情書にも書いてある、先ほどの会う会わないの問題です。初めは準備組合の理事長に会おうとしたけれども、求められていない事務局長が出席をしたと。先ほどのやり取りだと、17人ということはちょっとどうかと。調整していきたいということですけれども、より耳を傾けていきたいというのであれば、17人の何が問題なのか。説明会、事業者説明会や建築説明会をすれば200人ぐらい来るのです。そちらは別に理事長もきちんと座っているわけで、17人ぐらい会うことの何が問題なのだと私は思うのです。しかも先ほどのやり取りだと、発言は4人だと。発言する側もやはり考えているわけです。聞きたいことは、17人の何が問題なのかということと、理事長は現れず、事務局長が来たと、これ問題ではないですか。それでも区は準備組合をかばうのですか。伺います。

理事長ではなく事務局長が来たことは問題だと区は考えているのか。あと、準備組合は17人を問題だと思っているようですけれども、品川区としては、17名ということは問題だと思っているのか、そこを聞いているのです。先ほどから会合の意思はあるという話はもう出ていますので、それは分かりました。意思はあるのですね。区として、事務局長でなく、準備組合理事長ではなく事務局が出席したことは問題だと思っているのか、17名という人数は問題だと思っているのか、そのスタンスを聞いています。結局準備組合はいろいろ言って話を引き延ばそうとしているのかもしれないけれども、森澤区長自身がいろいろ耳を傾けてまいりますと言っているわけだから、要請に応じて応える、それを準備組合に求めていく。これが、区のとるべき態度だと思います。住民の皆さんに少しご遠慮くださいなどということはとんでもない話だと思いますけれども、いかがでしょうか。

課長、答弁を一旦止めてください。 傍聴人に申し上げます。静粛に願います。委員長の命令に従わないときは、品川区議会委員会傍聴規則第7条に基づき、退場を命じますので、念のため申し上げておきます。 課長、お願いいたします。

区のスタンスがよく分からないのです。フリージャーナリストがいる、他地区の住民がいる、何で、ジャーナリストがいては駄目なのですか。ほかの区の、地区内ではない地区外の区民がいてはいけないという考えなのですか。そこを聞いているのです。調整している、調整していると言いますけれども、もし品川区自身が何か制限をかけるような態度だったらけしからんと思うのです。だっていろいろな説明会で、マスコミの方も、何なら私も地区外だけれども、参加してとがめられたことは1回もないです。説明会が行われましたとネットニュースに載っていますよね。進めたい側のニュースも、進めたくない側も。マスコミですから、報道は、自由です。何の問題もないではないですか。なぜそのフリージャーナリストがいると問題なのですか。なぜ地区外の方がいると問題なのですか。品川区はどう思っているのですか。森澤区長の発言は何なのですか。耳傾けていないではないですか。私に言わせれば、17人ぐらいドーンと構えて、理事長の周りに事務局もついて、大いに質疑したらいいです。それが民主主義では。もちろん時間を決めたり、司会者が進め方や段取り、それはお互いよく合意して、進めたいと思っているのだったら堂々とやればいいではないですか。自分たちが正しい事業だと思っているのだったら、それを説明すればいいではないですか。異なる意見は異なる意見として受け止めて、何かお互いの認識のそごがあるのだったらそこを埋めて、それが話し合いという場ではないのですか。ああ言いました、こう言いました、終了、そのようなものは話し合いとは言いません。私はこれ民主主義の問題だと思います。森澤区長がいろいろ耳を傾けると言っているのだから。森澤区長の言っていることが違うのではないですか。それとも現場の対応が違うのですか。これで最後にしますけれども、ぜひそこははっきりしていただきたい。いずれも求められているわけですから、直ちにこの会合を設定していただきたいと思います。これ最後にしますので、いかがでしょうか。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 まず、令和7年陳情第41号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いいたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。

本日結論を出すで、陳情第41号につきましては不採択とさせていただきます。 主な理由は3点あります。適正な手続について、既に法に基づいた手続が完了しており、現在は東京都への事業認可申請段階であること、そして都市計画審議会でも専門的な審議を経て、適切な議論がなされていること、2つ目が、地権者の賛同について地権者の8割弱の方がこの計画に賛同しており、地権者全体の総意に基づいていること、3つ目が、先ほどの議論の中でもありましたとおり、会談が拒否されたのではなく、条件が合わないことが理由であるため、努力次第で会談が成立する可能性があるということ、以上の理由から、陳情第41号の陳情につきましては不採択といたします。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 1から4の項目で陳情が提出されていますが、1については、法に基づいた内容で進められている事業であって、行政では都市計画マスタープランにのっとって行う姿勢であるということを改めて確認できました。2についても、見識のある構成メンバーへ、事前に資料と説明があった上での審議である点を確認できました。また、3、4についても、地権者との合意形成を進めている現状が示されている点と、組合が地権者と個人個人で話を進め、未同意の地権者により丁寧な対応を進めるように継続して準備組合の組合のほうには指導している点が確認できましたので、不採択でお願いします。

本日結論を出すで、採択なのですが、やはりこれ重大局面の陳情だと思います。先ほどから議会の質疑などに対する意見も出ておりますけれども、私たち議会としてもやはり真摯に議論していく必要があると思うのです。ですから、態度を表明するに当たっては、私はやはり理由を述べて表明するということが誠実な議会の在り方として、大切なことだと思います。 私たちは採択を求めるのですが、今回の陳情のマンション区分所有者を同じ権利者として差別しないでほしいという趣旨の内容、それと、重要な決定を行う都市計画審議会を改善してほしいという内容、そして地権者には十分な説明を行うよう、国会決議に基づいて区が指導を強めてほしいという内容、全て賛同できると思います。特に質疑の中でも申し上げましたけれども、今回ささやかな願いである、しかも求めている側も譲歩もしつつ、その実現を区に対して求めている理事長との会談というものは、ぜひとも実現させるために、さらなる、本当に大きな力を尽くしてほしいですし、仮にこれがなされていないまま認可ということになっては、本当にあってはならないことだと思いますので、必要な意見をしっかりと東京都に対して、決定権者としての責任がありますので、品川区としても意見を述べてほしいなと改めて要望したいと思います。

本日結論を出すということと、採択でお願いいたします。 採択の理由は、先ほどの質疑の中でも浮き彫りになったと思いますけれども、武蔵小山の再開発はやめるべきだと。中止に向けて区も動くべきだと思いますので、採択ということです。 それと今の意見表明の中で、いろいろ主張がありました。しながわ未来と公明党からは、法律に基づいているというご説明がありました。陳情で、区民の方々からこれほど住まいや、商売、また長年住んできた武蔵小山のまちが壊される、準備組合とも話ができないと、これだけ声が上がっているのに、全くそれが届いていないということが明らかになったと思います。法律にのっとった手続とおっしゃいますけれども、この法律自体、どれだけマンションに住んでいる方が声を上げても1棟1人にしかカウントされない問題も、繰り返し指摘されていると思います。今回、都市計画審議会の形骸化についても議論がありました。品川区と同様に、現状は問題ないと2会派から示されました。ぜひ審議会、傍聴していただきたい。審議委員になった方もいらっしゃるかもしれませんけれども、これでいいなどと、よく言えたものだと、これは率直に指摘をしておきます。同意をしているということですけれども、裏を返せば追い出される人がいるということを認めているのです。追い出される人がいるということを認めていて、それで不採択ということは本当にひどい話だなと思います。 最後に、自民党・無所属の会に至っては理由も示さないと。これが実態です。今回ちょっと時間をかけて質疑させていただきましたけれども、議会の質疑の圧倒的は再開発に反対、再開発の中止、やめてほしいが質疑の圧倒的な時間を割いております。ぜひ品川区については、これも議会の姿だということで受け止めていただきたいということと、再度都市計画審議委員の方々、また準備組合の方々にも、そのことを伝えていただけるよう要望して終わりたいと思います。

それでは、本陳情については、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。それでは、本件は本日結論を出すことに決定いたしました。 先ほどそれぞれの方のご意見を伺いましたので、本陳情については挙手により採決を行います。 それでは、令和7年陳情第41号、小山三丁目第一地区本組合設立申請取り下げ、「直近総事業費」・「資金計画」・「工期計画」・「時価補償費」等の確認と公表を求める陳情を採決いたします。 本件は、挙手により採決を行います。 本件を採択とすることに賛成の方は、挙手願います。 〔賛成者挙手〕

賛成者少数でございます。 よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で、本件および請願陳情審査を終了いたします。 会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午後 0時17分休憩 ○午後 1時20分再開

ただいまより、建設委員会を再開いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 報告事項 (1) 大崎駅東口第4地区に関する都市計画案について

次に、予定表3、報告事項を聴取いたします。(1)大崎駅東口第4地区に関する都市計画案についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。

午前中の陳情審査などでもありましたが、ここでも再開発の超高層事業の報告ということです。私もこの地区内にあるマンションにお住まいのご高齢の方からの相談を受けました。様々、区と掛け合うなどさせていただきましたけれども、主な意見等々でも、やはり反対と。現在の生活を維持できない再開発事業には反対ですとか、デベロッパー等が利益を享受しないようにしてほしいなどという意見が書かれております。都市計画決定をするのは品川区ですね。やはりこの手続を進めていくということは、私は時期尚早だなと思っております。手続は進めないでいただきたいということを前提に、幾つか伺っていきたいと思います。 まず、都市計画手続を今回進めることとした理由です。ちょっと伺いたい。なぜ品川区は、都市計画をする必要が、決定する必要があるのだと考えているのか。そのための手続をする必要があるのだと思ったのか伺いたい。それに絡めて、仮同意書というものを求めていると思うのです。やはり一定の地権者の同意がなければ、これは進められないと思うのです。進めてはいけないものだと思うのですけれども、現況として、東地区、西地区とあるのですが、それぞれの同意状況について、教えてください。これは仮同意書というものを提出を求めていると思うのですが、それがどれぐらい提出されているのかお伺いします。また、それぞれの地区で、土地所有者、借地権者、マンション、集合住宅の区分所有者は何人いるのか、そして同意率はどれくらいなのかということをお伺いしたいと思います。

これ、あくまで仮の同意書ということなのです。まだ未確定な要素がある中でも8割そこそこだという中で、都市計画決定をすると。その決定したことでお墨つきとなって、まちづくりが、超高層開発が進められていくということがあります。私はやはりこの都市計画決定をするかどうかという区の判断というものは非常に重要なものであると思います。私は先ほども言いましたように時期早尚だと思っておりますし、ここでのまちづくり、超高層開発を進める条件はまだないなと思っています。 ちょっとお伺いしたいのですけれども、これ一般質問でも共産党が質問したのですが、今回、国庫補助金の対象が大幅に狭められ、区内でも国庫補助金が出る地域と出ない地域に分かれたということでした。2年の猶予期間はあるとはいえ、この2つの地域というものは、今回国庫補助の対象から外れる、2年後に外れると。いや、もう猶予期間を2年間あるとはいえ、7月1日から外れているのですが、外れた地域という認識でよろしいかということを確認させてください。国庫補助から外れるということで、影響は何かなかったのでしょうか。伺います。 それと関連して、これまでの経緯などを見ますと、昨年の7月に事業者による任意の近隣説明会がありました。私も1回参加したのですけれども、そこから今回、手続に進めるというところまで、随分間が空いたなと思っているのです。これはなぜなのか。その近隣説明会では、ビルがこれ以上再開発で建って乗降客が増えたら、出勤時ただでさえ混雑している大崎駅のホームが危険になるというような意見が幾つか出ていました。そういった意見について対応は取られたのか、それとも未対応のまま区は都市計画手続に入ったのか、そちらを伺います。

この社会資本整備総合交付金の交付対象地域ではなくなると、今のご答弁、そのようなことなのですけれども、だからこそ私は、ここで見直す必要があるのではないかと思います。それは言っておきたいと思います。 近隣説明会で出された懸念の声に対しては、現時点で特に対応しないということでしたけれども、それでは何のための説明会だったのかなと思ってしまいますし、不安が払拭されたと私は到底思えません。このまま進めていくということはどうかと思います。 あと幾つかお伺いしたいのですが、戸越公園駅の北地区の条例審査が午前中ありました。この戸越公園駅北地区では、都市計画手続の流れを見ますと、素案、原案、案と3段構えでやっていたと思うのですけれども、戸越と大崎では違う。なぜこのように対応が違うのか、ちょっと素朴な疑問というか、分からなかったので教えていただきたいと思います。 それと、委員会資料の都市計画原案の説明会で出された意見で、日照権・眺望権が侵害されてマンションの価値が落ちることを懸念するという声がありますけれども、これはどのような意味でしょうか。これは恐らく地区の西地区と東地区の間にある超高層マンションに住む方からの意見ではないかと思うのですが、どのような意味なのか伺いたいと思います。ただ、それは地権者の方の説明会のはずなのに、地区外の方からの意見が出ているということがちょっと分からなかったので、何が起こっているのかなと。ちょっと分からなかったので教えてください。それが2つ目です。 最後は、まちづくりの課題を解決するためにというような話がありました。ここは以前にもいろいろな再開発が行われ、二度目の再開発が行われるビルなどもあります。率直に言って、課題とは何なのかなと。私には分からないです。そして、一方で原案に対する意見書の意見の中にも、1日も早く災害に強いまちづくりを進めてほしいという意見もある一方で、災害に弱い都市となるという意見もあったり。これ、この再開発の課題の中に災害というものがあるのですか。率直に言って私はないと思うのです。再開発をしてまで打開しなければいけない課題が何かあるのでしょうか。そのまちづくりの課題についてお伺いしたいと思います。すみません、最後にもう一つ、ものづくり産業をリードする拠点というように説明があったのですが、今回の計画でものづくり産業をリードする拠点というものは、どこに何ができるのでしょうか。お伺いします。

同じ権利者として、もうそこに建っているマンションの住人からも、そのような懸念の声が出されているということでした。その意見以外にも、現在の生活が維持できない再開発事業に反対と、明確に地区内の反対意見も出ていて、意見書も出されているということなのですけれども、これらの意見は、原案に対する説明会で原案に対する意見書の受付なのです。では、これ原案ですから、それが意見を受け付けて、それらの意見を踏まえて案をつくるというようになると思うのです。その案の説明会をこれからやろうということで、10月にあるということなのですけれども、これらの意見を踏まえて、この案を作成する上で何か変更することというものはあったのでしょうか。それとも原案のまま、そのまま案として出てくるのでしょうか。変更もしないとしたら、これは一体何のための説明会、意見書提出なのか。その原案作成の段階、つまり案をつくるときに意見を聞いて案をつくるから、この段階では、もし何も変更しないということなら何のための説明会なのか、意見書提出なのかということを伺いたいと思います。

そうなりますと、本当に何のための説明会なのかな、意見提出なのかなと。ここでも私は、手続が形骸化しているということを確認せざるを得ないわけです。賛成と反対も半分半分、意見書自体が半分半分ということで、やはりこのまま、そういった状況のままで都市計画手続、必要な手続進めていってしまえば、決定まで至ってしまうわけです。そうなりますと、もう都市計画決定として、その決定自体が重みを持ち、さらにこの再開発を推進する圧力になっていくということになりますので、私はここで、やはり手続を進めるということを中断していただきたいと思いますし、都市計画審議会も、何というか、拙速に開くべきではないと思いますけれども、いかがでしょうかということを伺いたい。 そして最後に、ちょっと矛盾するようですけれども、それでもどうしても都市計画審議会を開くのだということであれば、午前中にも都市計画審議会についての質疑が陳情審査の中でありましたが、この10月に予定しているという説明会、都市計画案の説明会、これ自体の案内を都市計画審議委員のほうに、事務局である区からしていただきたいのです。でないと、やはり実際に責任ある決断、判断ができないということになりますので、会長にも相談は必要だと思いますが、相談した上で、この説明会の案内を送付を求めますけれども、いかがでしょうか。

ぜひ考えた上で実行に移していただきたいなと思います。

ほかにいかがでしょうか。

また再開発で、タワーマンションと高層のオフィスビルということです。懲りないなというどころか、森澤区長になってさらに加速している、そのようなイメージを持ちます。今日もいろいろ議論してきましたので、重ならないように主張しますけれども、やはり住民追い出し、周辺住宅に日陰、CO2の増加、人口の一極集中、他方地方の力がそがれる、不動産価格の高騰、そして100万円、200万円、300万円と多額の税金が使われる、こうした開発は本当にやめていただきたいと思います。先ほど共産党からは、時期尚早である、中断をと意見がありましたが、私はそうではなく、これ以上は進めるべきではないと思います。ぜひ森澤区長にも、また、大崎駅東口第4地区の開発事業を進めている事業者にも、こうした議会の議論を伝えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それと、今日の資料に沿って、お聞きします。これまでの経緯とあります。上位計画の変化と事業者による近隣説明会、都市計画原案の説明とありますが、いわゆる再開発に進む際の協議会だったり、勉強会だったり、準備組合だったり、そうしたところの経緯が資料には見当たらないのですけれども、どのような感じで、今どこまで進んでいるのか。どこまでというか、原案の説明会ですが、それまでの協議会や勉強会や準備組合の経緯もご説明いただきたいと思います。 今回、都市計画の手続を進めるということで、都市計画原案の説明会の報告ですけれども、都市計画の手続を進める、この判断をしたのは、この判断を許可したのは誰なのか伺います。先ほど理由についての質疑がありましたけれども、事業者による近隣説明会、都市計画原案の説明会、これを行うということに許可したのは誰か、伺いたいと思います。

この事業所による近隣説明会、都市計画原案の説明会、この決定権者は誰かという質問で、東京都の決定というご説明でした。要は品川区としては、この計画は認められないということなのか、東京都の決定には従うのみということなのか、伺います。つまり、これまでの経緯で、品川区自身が上位計画を記しているわけです。もちろん規模が大きいですから、東京都決定があるということは私も承知しているのですけれども、森澤区長は、都市計画決定の手続を進めることを容認すると、ぜひ進めてほしいという立場なのか、そこを伺いたいと思います。 なぜならこの概要を見ても、140mのタワーマンションを2棟と100mのオフィスビルを2棟と、本当に巨大な再開発です。補助金について聞いてもまだ決まっていないと言うのでしょうけれども、将来的には、恐らく100億円、200億円が動く計画なわけです。それに対して森澤区長は、なぜこれを進めたい、期待したいと言うのか、そこも伺いたいと思います。

東京都の決定だけれども、区としても進めることを決定して、都と意見調整を行っているという説明でした。森澤区長は様々な意見を聞くということでしたよね。午前中も議論させていただきましたが、仮の同意率が先ほど81%ということで、説明がありました。約8割、つまりは約2割が仮の同意書に同意していないわけです。2割の人が同意していないのに、なぜ森澤区長は区としてもこれを進めることを決定して、都と意見交換を進めるのか。これが私の疑問なのです。この間、この手のやり取りを何度もしましたけれども、様々な意見を伺いますよと言いながら、結局聞いているだけで、法律的な同意率がよければ進めてしまう。これが区長の発言の意図なのですか。2割といったら相当です、10人いたら2人ですから。その方々が仮同意で同意していないという下で、なぜ森澤区長は推し進めようと、区として判断したのか伺いたいと思います。結局上位計画に沿っている、合意率が高い、そう説明するのでしょう。それがどれだけの区民を追い出してきたか、どれだけの区民の人生を狂わせてきたか、そこに痛む心はないのかと、私はぜひ区長にも疑問をぶつけてみたいと思っています。今日建設委員会なのであれですが、ぜひ区長の判断について、もう一度、なぜ2割の人が反対しているのに進めるのか。本会議で区長が述べた住民本位のまちづくりとは、2割が反対しても進めるということになるではないですか。いかがでしょうか。

この手のやり取りはこの間何度もしてきたので、意見だけ述べておきますけれども、上位計画がある。その上位計画が間違っているのだ。その間違った上位計画によって、区民が苦しめられているのだということです。 それと8割の方から進めてほしいと言っているから進めると言いますけれども、それによって2割の方は苦しめられている。少なくとも意見が割れているわけですから、引き続き協議をしていくことこそ必要なわけで、品川区が進めてよいと判断することは間違っていると思います。 都市計画決定の際には1人でも多くと言いますけれども、都市計画決定などが取れて、準備組合が本組合になった途端に、土地建物の権利は消滅し、本組合のものになるのです。法では、自分の土地や建物、マンションでいえば分譲は消滅するとなっているわけです。だから私は何度も、人の財産を奪っておいて、1人でも多く理解とは、奪っておいて納得しろとは本当にひどい仕組みだなと思うのです。再開発という仕組みが。再開発という仕組みは、ひどい仕組みだなと思います。なかなかこの辺の仕組みのこと、まだよく分からないという意見も伺いますけれども、やはり再開発は人の人生も財産も奪う、ひどい計画だということを述べておきたいと思います。 次に、都市計画原案の説明会および地区計画原案に対する意見書の提出というところで、主な意見、質問、意見書の結果、主な意見、概要版が資料にありますけれども、ここに概要版が載ることは了解します。ぜひ様々な意見、紹介していただきたいと思うのだけれども、その寄せられた意見、また会場で発言された意見、きっと品川区でも文書で整理されていると思うので、一度見せていただきたい。私も目を通したいなと思うのです。どのような意見が、またどのような思いで話しているのか、私も目を通したいと、よく読ませていただきたいと思うので、ここで書かれている意見や質問や主な意見というものを、ぜひ私に見せていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

都に伝えてではなくて、私に伝えてと言ったのですけれども。資料で概要は分かります。ぜひどのようなご意見があったのか、恐らく先ほどのマンションの日陰についても、ご発言だったり、意見の中ではもっといろいろおっしゃっているのだと思います。書かれているのだと思います。それを資料として要約することはあり得ると思いますけれども、ぜひ私も読んでみたいと思いますので、私に渡していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 続いて、冒頭にも説明ありましたけれども、この地区計画の目標について伺いたいと思います。現状の課題を歩行者環境や防災やオープンスペースの不足を課題として掲げて、上位計画をものづくりの拠点、防災とにぎわいの拠点というように、ここを目指すのだと書かれているわけです。先ほど課長が読み上げたとおりなのですけれども、伺いたいことは、その結果、防災力の向上と環境負荷の軽減に配慮ということで、魅力的な複合市街地の形成、この言葉でなぜタワーマンションと高層オフィスビルの乱立になるのか、私には理解できないのです。何かいろいろな理由をつけて、結局タワーマンションと高層オフィスビルじゃないかと私は思うのです。いろいろなところでも大体こう書いてあるのだけれども、結局出来上がるものは、このイメージ図にも書いてあるように、タワーマンションと高層オフィスビルなのですが、なぜタワーマンションになるのか、なぜ高層オフィスビルになるのか、これでなぜここで言っている課題が解消するのか伺います。

資料については東京都に伝えるということですけれども、既に開かれた説明会について、どのような意見があったのか全文を知りたいと区議会で私がお願いしても、都に伝えることしかできない。品川区も、渡したいのか、渡したくないのか。その意見の表明はなかったので分かりませんけれども、都に伝えることしかできない。何かこう、住民参加がないというか、議会のチェックも利かないというか、そこで発言したものをただ知りたいという、このようなことすら叶わない再開発というものは、いかに知られたくない、ばれたくない、あまり多くの人には目に触れてほしくないのか、そのようにしか映らないのです。本当にこのようなものは、東京都も含めて改善していただきたいと、これは要望しておきたいと思います。 次に、なぜこのタワーマンション、高層オフィスビルが防災力の向上、環境負荷の軽減につながるのかということです。オープンスペースが生まれるからと、品川区はよく昔から言うのですが、そのオープンスペースをつくるために、なぜ140mものマンションを2棟、100mものオフィスビルを2棟つくるのですか。だったらオープンスペース分、土地を買えるように交渉すればいいではないですか。その地域にそれだけの土地の確保が防災上必要だと区がおっしゃるなら。そもそもなぜ、タワーマンションと高層ビルをつくるのですか。オープンスペースをつくるために高層化しているのですか。そこを伺いたいと思います。このようなタワーマンションや高層ビルによる弊害は冒頭にも言いました。こうしたまちづくりは抜本的に改めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。

ちょうど明日の建設委員会でマンション防災が議論されるので、それはそれとして、そこで議論したいと思いますけれども、タワーマンションのほうが防災力が高い。防災力を高めるためにタワーマンションをつくるのだと。いやいや。本当に私は間違っていると思います。そして防災力の向上だといって、オフィスビルもつくっていくのだと。本当にこれまでの震災の実態をどう見ているのかなと思います。今あるマンションにお住まいの方々に適切な対策をすることは必要だと思います。これは明日の議論なのでここで終わりますけれども、さらにタワーマンションをつくっていくことが防災向上なのだということは、ちゃんちゃらおかしいと私は思います。 タワーマンションは、大きな地震が来るとエレベーターが止まる。そもそもエレベーターは震度5以上になると止まるようにできている。復旧するには、許可を得た専門家の人が立ち会って安全を確認しないと復旧できません。首都直下型大震災のように同時に広範囲で地震が起きると、たくさんのマンションのエレベーターが止まることは想定されています。どういう順番でマンションを回るか分かりませんけれども、高層マンションほど、エレベーターが止まったら上下の移動が困難になると。電気が復旧され、1週間のバッテリーがあったにしても、1週間後のバッテリーをためるための燃料が来る見通しは現実として持てない、まさに陸の孤島になる。こうしたタワーマンションの問題が繰り返し指摘されております。オフィスビルについても、都庁で東日本大震災の際に、長周期地震動が発生して右へ左へと大きく左右に揺れた、東京都も経験している。周辺のビルにお住まいの方も、私も映像で見ましたけれども、グッピーなのか、金魚なのか、水槽がチャポチャポ動いているのも見ましたが、高層のオフィスビルにも多くの危険があることは浮き彫りになっている、防災力向上として進めていくということは、ぜひやめていただきたい。これ以上の再開発は進めるべきではないと。どのようなまちがいいか住民とよく対話して、まちづくりマスタープランの改定も強く求めて終わりたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

1点だけ確認させていただければと思います。(3)の地区計画原案に対する意見書の提出で、7月31日から8月20日まで意見書の提出期間があって、提出数が20件ということですが、この後に9月11日の風水害があって、この地域でも相当な被害があったと思われます。ここの地域はハザードマップでも浸水の危険水域になっているところだと思われます。10月8日にもありますけれども、この区民のお声を聴く形という意識がさらに高まってきている。防災に対する風水害の意識のお声というものも少なからずあると思うのですが、こういったお声を柔軟に受け付けていただければと思いますけれども、この辺のことについて要望も含めてお聞きできればと思います。

ありがとうございます。避難動線としての機能について、このデッキの高さと、あと広場の空間の整備というところにおいても、私も確認させていただきました。また、さらに区民の要望を柔軟に取り入れていただけるように努めていただければと思います。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 それでは、ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 専決処分の報告について(報告第30号)

次に、(2)専決処分の報告について(報告第30号)を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
それでは、報告事項(2)専決処分の報告についてご説明をいたします。お手元の資料の報告第30号をご覧ください。 本件は、地方自治法第180条第1項の規定による議会の指定議決に基づき、清掃作業中に起きた自転車の破損事故に伴う損害賠償の決定につきまして、令和7年7月18日に専決処分をいたしましたので、同条第2項に基づきご報告するものでございます。 事故の概要でございますけれども、令和7年5月20日、品川区西中延二丁目の路上で倒れていた自転車に清掃車が接触し、自転車のリアフェンダーを破損したものでございます。 本件事故原因につきましては、当日は強風のため複数台の自転車が路上に倒れており、運転手は前方に倒れていた自転車に気を取られ、後方の自転車への注意が十分でなかったことから発生したものでございます。区に過失がありまして、購入費相当額として、2万4,200円を損害賠償したものでございます。 なお、相手方につきましては、お手元に記載のとおりでございます。 今後このようなことがないよう、細心の注意を払い作業を行うよう指導を徹底してまいります。大変申し訳ございませんでした。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいでしょうか。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 道路法第37条に基づく道路占用の禁止又は制限区域等について

次に、(3)道路法第37条に基づく道路占用の禁止又は制限区域等についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。

今回区道への制限ということですが、都道や国道の緊急輸送道路はどのようになるのかということを伺いたいということと、あと、このタイミングでの実施するのはなぜなのかということが2つ目。3つ目として、今回のこの制限で、この地域というものは具体的にどのように変わっていくのかと、もう少しイメージを教えていただきたいなと思います。

制限かけていくということで、電柱の新設は条件かなり制限されて、基本的にはつくれないということになるという、このルールの変更というものは分かるのですけれども、実際に無電柱化をしていくということになるわけでしょうか。となると、なかなか様々な面から課題が、費用の面が特に多いと思うのですけれども、ほかにも様々課題があると思うのです。無電柱化というものはどのように進めていくのか、その辺についての現時点での考えというのですか、このルール変更と併せての考えをお伺いしたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

様々な災害で電柱が倒れて、道路を緊急車両が通ろうと思ったときに困難だったということを受けて、今回の制限を設けるということは理解したいと思います。まず伺いたいのですけれども、道路の占用の禁止ということ、これは要するに、新たな電柱は駄目ですよということでよいのか。あとこの制限というものは何を指しているのか、ちょっとそこをもう一度ご説明いただきたいと思います。なぜかというと、少し気になることがあるのです。商店街の装飾灯などはどのようになってくるのか。この記されている指定路線の中で、装飾灯があるのかないのか、私はちょっとそこまで区内全域を把握しているわけではないですけれども。新たな装飾灯の設置ということはあまり聞かないものの、道路に植わっているものの1つが装飾灯なのかなとも思いますので、そこについてご説明いただきたいと思います。 2つ目は、いずれにしても新たなものが駄目だよということなのだけれども、既存のものは当面の間占用を認めることとするということで、確かにそのようなことになるのでしょう。無電柱化も、計画で進めているけれども、なかなか計画が終わるのはいつなのだろうかというところで、誰もが早く進めてほしいという気持ちに変わりはないと思うのです。やはり聞かなければいけないことは、この当面の間というものはどれぐらいの間なのか、どれぐらいのスパンを指しているのか。緊急輸送道路を確保するという意味では、理屈上1本もないことが一番安全なわけだけれども、なかなかそうもいかないというのであれば、そこをどう考えていらっしゃるのか伺いたいと思います。

既存電柱は、やはり防災の面からしても、景観、見た目からしても、ということですね。電柱があって、ぐるぐると配線があって、そのようなものは将来的になくなるというか、無電柱化が進むというか、そのようにイメージするのですけれども、現時点でもそのような説明になるのだなと思いました。 最後にやむを得ない事由による仮電柱のことですけれども、原則2年間は認めると。延長の場合は土木管理課と協議というように書かれているのですけれども、この協議というものは、最終的に認めるか認めないかは区の判断ということでよいのか、そこだけ最後確認させていただきたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

まず、区のホームページで出されている品川区無電柱化推進計画は、令和5年6月に改定したものが最新なので、こちらを参考にさせてもらったということが前提なのですけれども、別紙の道路法第37条指定路線図にて、区内の緊急輸送道路として、百反通り、三間通り、滝王子通り、桐ケ谷通りを確認できたのですけれども、元なぎさ通りは確認できませんでした。こちらの理由について教えていただければと思います。

分かりました。3)から7)にかけてつけられている赤い線が元なぎさ通りということでよろしいでしょうか。

ありがとうございます。確認できました。 あと、道路法第37条第1項によれば、道路管理者、すなわち区の土木管理課が、災害が発生した場合に被害の拡大を防止するための道路の占用を禁止または制限するとありますが、今回緊急輸送道路に抑制が限られています。品川区無電柱化推進計画では、緊急輸送道路の無電柱化整備路線と、あと無電柱化整備候補路線と併せて、ゼームス坂通りと光学通りは交通の安全面からということですけれども、災害拠点病院のアクセスとなる旗の台駅から昭和大学病院までは、防災上の必要性から無電柱化整備路線というようにされています。こういった路線についても、緊急輸送道路に限らず、防災の必要性から、新設電柱の配置の抑制に含めていく必要があるのではないかというように感じられますが、こちらについてのお考えについてお聞きできればと思います。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (4) 勝島歩道橋補修工事について

次に、(4)勝島歩道橋補修工事についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件につきまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いします。

今回橋梁の長寿命化の補修工事ということなのですけれども、耐用年数をいつからいつまで延ばそうという工事なのか伺いたいと思います。

分かりました。ぜひ安全に配慮して、工事のほうを進めていっていただければと思います。

ほかにいかがでしょうか。

勝島歩道橋は、既に40年がたっているということですけれども、逆に言えば、しっかりメンテナンスをしてあげればさらに長くもつということです。橋梁の長寿命化修繕計画ということで、計画どおりしっかり進めていただきたいと要望しておきたいと思います。 その上で、結構歩道橋を見たり、あと橋を見たりすると、やはりさびが発生している、塗ったペンキがペローンと上がっている、あとコンクリートにはひびがある。特にこの海側だと潮風を受けますから、私、技術的なことは分かりませんけれども、見た感じ大丈夫なのかなと思うことも度々あるのです。特に海側。潮風を受けると、コンクリートの橋であれ、鉄の橋であれ、傷みが激しくなるということは当然のことだと思うのですけれども、躯体に影響はないのか、丁寧にメンテナンスして長く使えるようにされているとは思いつつも、結構目立つのです。だから、そこについてちょっとご説明いただきたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。

まず1点目が工事期間、これが令和7年8月28日から明年の3月16日の間ということで、この歩道橋の通行については閉鎖される期間というものがあるのかということが1点と、もし工事期間中、部分的に通行止めとなる場合には、八潮の地域の方が数多く利用されているので、かなり不便を感じられるようになると思われます。その点と、利用への安全確保の対策、どのように行われるのかお聞きできればと思います。

ありがとうございます。今後計画が進められていくということと、あと夜間に作業を行うなど、人があまり通行しない時間帯に行うということで、なるべく通勤の時間、人通りが多い、この通勤の朝の時間と夕方の時間、この時間は避けて、進めていただければと思います。こちらについては要望で終わりたいと思います。

ほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 4 その他

最後に、予定表4のその他を議題に供します。 まず、今定例会の一般質問に係る所管質問ですが、今定例会の一般質問中、建設委員会に関わる項目について所管質問をなさりたい委員がいらっしゃいましたら、その基礎となる一般質問の項目と、それに関する質問内容をこの場でお願いいたします。なお、本会議での質問の繰り返しにならないようにお願いいたします。質問される委員がいらっしゃる場合には、明日、あさってですね。この委員会で理事者からご答弁をいただき、申し出た委員以外の方にも議論に加わっていただくという形で進めていきたいと思います。 それでは、所管質問がございましたらご発言願います。

ありがとうございます。所管質問ですけれども、共産党の石田ちひろ議員の質問で、羽田新ルート固定化回避検討会は破綻した、区長は従来の海上ルートに戻すよう国に求めよから、羽田新ルートについて質問をしたいと思います。 概要を説明しますと、本会議で区民負担の軽減に関わって、区長が大臣と会ったときのやり取りなのでしょうか、国が示すルートに限定せず、海からのルートを求めていきたいと、そのような趣旨の答弁があったと思います。これについて、国が示すルートに限定せずという答弁は私も初めて聞いたので、この限定せずと答弁した理由といいますか、背景といいますか、その意図するところといいましょうか、そこについて所管質問をさせていただきたいと思います。

ほかにありますか。

9月18日のこしば議員の一般質問で、コミュニティバスの大崎ルートについての質問がありました。区からは、令和8年度上半期での実証実験開始を視野に入れてというような答弁があったと思うのですけれども、区としては、この間、いつからどのような場所において、どのような検討をしてきたのか、伺えればと思います。

それでは、まず中塚委員から、一般質問で石田ちひろ議員が質問をいたしました、羽田新ルート固定化回避検討会は破綻した、区長は従来の海上ルートに戻すよう国に求めよという質問の中で、区長のご答弁の中で、国が示したルートに限定せず、海上からのルートを求めていきたいという趣旨の答弁に対して、この背景と意図する区のお考えはどうかというところの所管質問をいただきました。これが1点です。 それともう1点が、自民党のこしば新議員の地域交通についての中のコミュニティバスについて、大崎地域についてのご答弁があったということですが、この間コミュニティバスについてどのような検討がされてきたのか。 〔「大崎ルートについて」と呼ぶ者あり〕

大崎ルートについてですね。すみません。大崎ルートについてどのような検討がされてきたのかを確認したいという、この2点の所管質問がありましたので、この点につきまして、またあさっての委員会での理事者のご答弁をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 これで2点でよろしいでしょうか。ありがとうございました。 それでは、いらっしゃらないようですので、一般質問に係る所管質問につきましては、以上で終了をいたします。 ほかにその他で何かございますか。

続いて、もう1点続けてお願いします。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言をお願いいたします。

まず、現在でも100名態勢でご対応いただいているということで、対応本部も、そして現場の方、職員の方も本当にお疲れさまでございます。ありがとうございます。しかも災害ごみのほうについては、今回罹災証明書なしに、粗大ごみや家電、あと事業系も含めて回収すると。無料で回収するというようなところの決断はすごくありがたいし、そのことを災害に遭われた方にお伝えすると非常に喜ばれています。このような災害時のときの素早い決断というものに、本当に敬意を表したいと思います。 それで、品川区としては、本当に今回、もう全域で、あちらこちらで被害が起こったわけですけれども、特にこの被害が大きかった町域というものはどこ辺りというように、この段階では認識されているのか伺いたいと思います。 それと、私も目の前の家の前の道路が川のようになっていたというところが、もうあちらこちらであったということです。本当にこの40年、50年住んで初めてだというような話も何回も聞きました。また高台でも、トイレから水が逆流してきたというような話も聞きました。そのような意味では本当にもう安全な場所はなかったのではないかと思ってしまいました。今回の時間120mmの豪雨が1時間近くにわたり降り続けるという状況でした。この雨では、なかなか排水能力が追いつかず、どこでも被害が起き得るということが示されたのではないかなとちょっと思っています。これから改めて、もう既に調査などで大分つかんでいらっしゃると思うのですけれども、区内全域での被害の実態をつかんでいただきたい。また、下水道の本管や支管、それにつながる支管や、あるいは今工事をされている最中の建設途中の排水施設の能力も含めて、改めて総点検というのですか、していただく必要があるのではないかと。なるべく被害が出ないようなハード整備につなげていってほしいのですけれども、その辺について、実態をつかむというところから始めて、点検というのですか、その辺をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

なかなかここをこうすればこうというものがすぐ浮かぶ状況ではないかもしれませんが、落ち着いたところでぜひ、なるべくそのような被害が未然に出ないようなハード対策というものをぜひ意識しながら、点検などをしていただければなと思っています。 あと最後なのですけれども、温暖化が進んでいる昨今ですので、このような規模の雨というものが、いつまた起きてもおかしくない状況だと思います。そのようなときにハード整備を待っていられないということがあるので、改めて今回の水害を受けて、区民の皆さんに対して今後被害を軽減するための対策について、やはり啓発というか、区としての何らかのメッセージというものを発していく必要があると思うのですけれども、そのお考えがあるか。あと防水板を使ってくださいというような、それは具体的過ぎるかもしれませんが、いつあってもおかしくない、いざというときに、どうやったら皆さんの財産を守れるかというところで、やはり区の啓発メッセージというものは非常に大きいと思うのです。どのようなメッセージを考えているのかも含めて伺いたいと思います。

そういったところと併せて、私は大事かなと思うことが、やはり被害に遭われる前のことです。遭われる前の段階に、様々な対策がある。防水板や土のうもあるでしょう。それでも被害に遭われてしまった場合には、見舞金もある、ポンプも貸し出す、様々な手がありますと。そしてなおかつ、あれです。区に連絡してくださいというようなところ。中には、区が来ない、来ないという方がたくさんいました。そうなのですけれども、同時にあれだけの被害が来ると、一気には行けないということは、それはそのとおりなのです。そうなのですけれども、何というか、連絡が来ることで変わるというか。やはり品川区も、そこにどのような被害があったのかということも把握できるわけですし、一人で悩まず連絡くださいというようなことも含めて、ふだんからぜひ啓発していただきたいと思います。 それと水浸しになってしまったところ、使えなくなった冷蔵庫などの買換えなどについても、様々な制度が今あります。省エネルギー対策業務改善設備更新助成をはじめとする様々な制度もありますので、いつ災害が来てもおかしくない状況の中で、区としての日頃からのアナウンスというものは非常に大事にしていただきたいなと思います。

ほかにいかがでしょうか。

私からも1点お聞きしたいのですが、コールセンターの状況についてです。こういった災害が発生したときの対応は大丈夫だったのかという心配がありました。設置状況について教えていただきたいということと、今後の対応について、見舞金や被災証明証等を含めたコールセンターについて、どのくらいまで設置をされる予定なのか。やはり気になるところは、電話したら、もう終わってしまっているということを防ぐためにも、そういったところを区民への周知は必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

分かりました。

ほかにいかがでしょうか。

台風15号、そして9月11日の大雨と、職員の皆さん、大変お疲れさまでした。もう今本会議でも、今の議論でも、皆さん示されていますけれども、本当に9月11日の大雨のような降り方は私も初めて経験をしました。確かに品川区は浸水ハザードマップにあるように、過去に様々な被害が起きているのですけれども、短期間大雨警報というのか、とにかくドヒャー、ドサーッと、あそこまで降ったのは私も初めてでありまして、驚きました。本当に職員の皆さん懸命に対応していただきまして、次の日には、防災服来た職員が1軒1軒浸水地域を回っている姿も拝見させていただきました。あと見舞金だったり、法律相談会を開いたり、コールセンターが立ち上がったり、ボランティアのことだったり、あと休日の対応はもちろん、あと消毒のときに詐欺というか、怪しい業者が動いているという注意喚起も含めて、様々な情報がX(旧Twitter)やLINEで示され、訪問でも声をかけ、それでもなかなか届かないところをどうするかということは今後あったにしても、そのような自治体としての姿勢はとても評価されるべきだと思っております。本当に一人ひとりの職員の皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います。 その上で、まず伺いたいことは、1つ目は先ほど言ったように、今回のような降り方、私も今後も起きるのではないかと、思うのです。私自身は気象について、詳しい人間ではないですけれども、今後も残念ながら、雨の降り方としては起きてしまうのではないかとは思っているのです。区としてはどのような認識をされているのかということです。やはり気候危機によって、海水温が上昇するなどの影響で線状降水帯が次から次へという、今の流れは、たまたま進路がということではないと思います。やはり気候変動を起因としているのであれば、今後も十分起こり得る、十分警戒が必要だと私自身思っているのですけれども、区の認識も伺いたいと思います。 今後決算委員会もあるので、様々な委員からいろいろな提案がされるかと思いますけれども、現状において、今回の事態を何を教訓に、何を次回活かしていきたいと思っているのか。再び大きな雨が降った際に、活かしていきたいなという現時点での教訓について、まだ本部も開かれているので、まだまだそのような総括的なところの検討は本部閉まってからでもちろんいいわけですが、現時点で教訓として思っているものがあると思いますので、ご説明いただきたいと思います。

1時間に120mmの雨というものは、何というか、私は、マンションの中にいましたけれども、恐怖を感じたといいますか。警報、サイレンの音も打ち消すぐらいのすさまじい雨だったなと思いまして、区もおっしゃるとおり、今後も考えられるということなので、今回の教訓を次回に活かしていくということを具体化していただきたいと思います。 それで浸水被害、あちらこちらで起きております。言い方は様々ですが、共通してあっという間に家や店舗の中に水が流れてきたと。これが共通の住民の声だな、実態だなと思うのです。もちろん自分の人生で初めてだと言う声もよく伺いましたけれども、そこで区の皆さん、懸命に努力されていていました。結果論として批判するつもりはなくて、今回の動きから次回活かせるのではないかという視点で指摘したいと思うのですが、台風15号の場合は、大雨注意報、大雨警報、これで本部が開設されて、区内巡回が開始されたということですけれども、9月11日の大雨では、14時45分に目黒川氾濫危険情報が発表されて災害本部が立ち上がったと。2時45分ですから、結構もう降っている状態で立ち上がったなという印象なのです。これは、区を批判しているのではなくて、台風の場合は向かっている感じが分かるではないですか。線状降水帯の場合は、どうなのか。私もYahoo!のアメダスレーダーを見ていましたけれども、まさかこのようなことになるのかというのが正直な私の実感なのです。何というのですか、アメダスの情報も見ながら、言葉を選ぶのだけれども、この災害対策本部の設置がもっと早くできなかったのか。予測できなかったのか、あれだけの線状降水帯で塊のような、波のような、次々と来るという中で、私これは夕方買物行くのは危険だなと思って昼に買物に行きましたが、何かもっとこう事前に、この台風15号のように、立ち上げて、区内巡回開始という、この暇が、もちろん何もないことも今後あるかもしれないけれども、対応できないのか。何かもっと早く本部を立ち上げて、あと住民に対しても、早く啓発、情報提供ができたのではないかという思いがするのです。区内全体のことは私は分かりませんけれども、共通する話で、土のうを積む暇もなかったという。ふだんだったら、台風が近づいていたら土のうを積んでいたけれども、いや、まさか一気にこれほどという反応も多く聞くので、住民への警戒を伝えるためにも、2時45分の災害対策本部の設置、これをもう少し早く判断することができなかったのか。基準はあるのか。基準があるのであれば、それをもっと今回の実態を反映したものに対応すべきなのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

誤解ないように、お伝えしますが、今回の初動が遅かったと批判するつもりはありません。ただ結果的に、やはりこのような災害が起きると、あのときはあれができたのではないかと、それが次の対策につながるのではという思いで質問させていただいています。例えば品川は谷が多いので、目黒川と立会川の水位とは直接的な関係なく、むしろ降っている雨の量で谷の部分の水が上がってしまうと。雨水の排水能力を上回ってしまう。このようなものが、商店街などで起きているというわけなので、やはり台風が近づくこととは大分違うので、初動として、住民への警戒の呼びかけ、住民の感覚もよく分かるのですけれども、今回の事態の経験を次に活かしていただきたいと思います。 最後に1点、ちょっと個別のことなのですけれども、私の家の近くの西大井四丁目の商店街の電気屋の前で、マンホールが浮き上がっているように見えたのです。もしかしてこれは地面のほうが下がって、浮き上がっているように見えるのかもしれないのですけれども。翌日にはすぐ警備員が立って、安全確保しながらすぐ対応してくださいました。ありがとうございました。応急処置が終わっているのですけれども、今後どうなるのか、その点だけ伺いたいと思います。それから、商店街、もともと環状七号線の方まで雨水は続いているのですが、傾斜が非常に緩やかなのです。それだけ排水の管が大きくても、管が一定あっても、排水能力を超えて西大井五丁目のほうに水が来てしまうということが繰り返されていて、この間区も、大田区とも連携して近くに調整池もつくっていただいたのですけれども、それでも今回水が上がってきてしまったのです。ですから、やはり追加の対策、例えば管自体を太くするとか。勾配が取れなければやはり管を太くするしかないのかなと思うのですけれども、今回グレーチング桝も増やしていただいて調整池までつくっていただいて、それでも上がってしまったので、何とか追加の対策が必要かなと思うのですけれども、最後にいかがでしょうか。

ほかにいかがでしょうか。

今回の風水害の対応について、私も地域を、現場を翌日、当日回らせていただく中で、区の職員の方々が品川区内、現場を回ってくださって、被害状況を確認してくださっている姿を、防災服を来た職員の方々が回っている姿を拝見させていただきました。この態勢について、今回どのような態勢を組んで、期間はどのぐらいで行ってくださったのか、現在も行っているのか、そこについて教えていただきたいと思います。 また、地域の方々からも、この姿を見て、区の職員の方々が本当に頑張っているという感謝のお声を数多くいただきました。今回のような態勢は今回初めて行われたのか、今までも実施されてきたのか、そういったところも含めて教えていただければと思います。

ありがとうございます。確認できました。 あともう1点、見舞金や消毒の申請をされた方については、現場を調査した上で対応されていたと思われます。これも昨日までだったと思われますが、この申請があったところは、やはりその周辺についても被害が遭われているところが数多くあったのではないかと思われます。申請があるなしではなくて、申請のあったご自宅と併せて、その周辺、両隣、例えばその申請があったご自宅の両隣についてもお声かけをしてくださっていたのか、この点についてお聞きできればと思います。

ということは、申請があったご自宅の、先ほどと重複してしまうのですけれども、その周辺についてもお声がけをされているということで間違いないですか。

ありがとうございます。 あと最後に1点なのですが、過去の浸水のときに、見舞金についてその場でお受けすることができたというお声もありました。こういったことは実際にあったのか、ここについても確認できればと思いますが、お願いいたします。

最後と言って申し訳ありません。見舞金の申請をされた方へ、どのぐらいの期間で、その方の手元に届くような体制になっているか、これが最後でお願いします。

ほかによろしいでしょうか。

すみません、1点だけ。本当に今回の9月11日の大雨は、対応が迅速だったと本当に区民の方からもお声いただいています。ありがとうございます。お疲れさまです。 1点だけなのですけれども、今回は落雷もひどくて、私も大井町をちょうど雷のひどいときに通っていました。もう本当に地響きが起こるほど、ドーンとなったのです。それで戸越かな、戸越のほうで、落雷で家屋がちょっと、倒壊まではいっていないのですけれども、何か壊れてしまったというところがあるというお話を聞いたのですが、そういったお声ほかにもあったのかということ。私は知識がないので分からないのですけれども、落雷で火災ということは聞くのですが、建物がちょっと一部壊れるとか、そのようなことがあるものなのか、そういった想定などはあるものなのか、ちょっと教えていただきたいです。

ありがとうございます。ちょっとお困りのようだったので、ぜひお声聴いていただきたいです。火災保険が使えるのか使えないのかというところもちょっとよく分からないそうで、私もそこは知識がないので本当に分からなかったのですけれども、落雷の被害もぜひ想定して、今後検討していっていただければと思います。要望で終わりたいと思います。ありがとうございます。

ほかによろしいでしょうか。 ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ほかにその他で何かございますか。よろしいでしょうか。 ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 あさって、9月24日も午前10時からの開会でございます。 これをもちまして、建設委員会を閉会いたします。 ○午後 3時24分閉会