旧荏原第四中学校跡地に建設予定の複合施設について、PFI・BTO方式の事業スキームや民間事業者の参画内容を巡る特定事件調査が行われた。サウンディング調査結果の反映、施設機能の廃止判断、事業の透明性などが議論の焦点となった。
- ・PFI・BTO方式採用の妥当性と事業者選定の透明性
- ・サウンディング調査に参加した28事業者の情報公開
- ・ビオトープなど公共機能の廃止・縮小判断について
- ・施設利用料金の設定と区民負担の公平性
- ・防災拠点喪失と地域合意形成のプロセス
- ・地元建設企業やボランティア活用の可能性
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(6名)
// 発言(39件)

ただいまから、SDGs推進・行財政改革特別委員会を開会いたします。 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、特定事件調査、視察およびその他を予定しております。 なお、本日は議題に関連して、政策推進担当課長にご同席いただいておりますので、ご案内申し上げます。 また、視察の都合上、審査・調査予定表の順番を一部入れ替えて進めてまいります。 本日も効率的な委員会運営にご協力をお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 視察

初めに予定表2の視察を行います。公共施設・公有地等に関することに関連し、旧荏原第四中学校跡地、アイルしながわ、旧第一日野小学校跡地を視察いたします。 なお、前回の委員会でもお知らせしましたとおり、視察後は委員会室に戻り、特定事件調査として旧荏原第四中学校跡地に関連したご説明をいただき、調査・研究を進めてまいります。 暑い中、お時間も限られておりますので、ご移動は速やかにお願いいたします。 各自水分補給を適宜行い、熱中症には十分お気をつけください。 それでは、委員及び視察に同行される理事者は第三庁舎2階のマイクロバスへご乗車ください。 会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午後 1時03分休憩 ┌ 1)旧荏原第四中学校跡地 ┐ │ 視察場所:2)アイルしながわ │ └ 3)旧第一日野小学校跡地 ┘ ○午後 3時30分再開 ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査 公共施設・公有地等に関すること

ただいまより、SDGs推進・行財政改革特別委員会を再開いたします。 皆様、視察、お疲れさまでございました。 また、理事者におかれましては視察のご準備、ご調整をありがとうございました。 それでは、予定表1の特定事件調査を議題に供します。 公共施設・公有地等に関することのうち、旧荏原第四中学校跡地についての調査を行います。 まず、理事者よりご説明をいただき、その後に、委員の皆様はご意見・ご提案等がありましたらご発言ください。 それでは、理事者よりご説明をお願いします。

説明が終わりました。 それでは、本件につきましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

委員会も変わったということで申し訳ないのですが、改めて現在の方式です。BTO方式を選択した理由を伺いたいというのと、それとサウンディング調査に参加した28の事業者名なのですが、それぞれ教えていただきたいと思います。

今聞いた理由では特にPFIをやらなくてはいけない理由が分からなかったのですけれども、私は管理、運営、総合的に複合的な機能があるというのであれば、むしろ区がやればいいと思いますので、PFI、BTO方式には改めて難色を示したいと思っております。 それと、公表予定はないということなのですけれども、どの企業がこのサウンディングに、調査に参加したということは、それは明らかにしない理由が分からないのですけれども、ぜひ教えていただきたいのですが、私は難色を示しましたけれども、こういった方式を採るのであれば、むしろ透明性と言いますか、それだからこそしっかりとどういうところから、どういうところと検討していてという検討段階からの情報の透明化というのはむしろ必要だと思うので、教えていただきたいと思うというのが質問の1つ目です。 もう1つは、基本計画検討委員会の中の有識者の方から出ていたようですけれども、よりよい施設整備を目指すためにはこのSPCというところのモニタリング体制をしっかりと構築してもらいたいという意見も出ていたと思うのですけれども、昨年度の行財政改革特別委員会の中ではそういったPFIの手法の採用に対しての懸念の質問に対して区も指定管理のようにどうモニタリングしていくかと、どのような公共サービスの水準を求めていくか、監視していくかというところなので、懸念はありませんと答えていらっしゃるのですが、モニタリングの体制というのですか。どんなふうになっていくのかを伺いたい。指定管理者制度との違いは、それと違うのか、同じなのか。違うのであれば、どういった違いがあるのか。今、現状では指定管理者制度ですが、運営事業者に設置者である区が意見する際に不十分な面が、結構いろいろな相談を受けるのですけれども、そのたびに運営管理しているところの問題を品川区に相談すると、言えないのですみたいな、そこまで言わないまでも、そういったニュアンスの回答をいただくことがあり、現在でも不十分な面があるのではという、指定管理ですらそうなのですけれども、区民が施設の運営とか、内容ですか。あるいは、その施設そのものの内容に改善とか変更の意見を述べたいというときに、それがどのように反映されるのかというのが少し不安なのですけれども、その仕組みについて伺いたいと思います。

調査に参加した事業者名なのですけれども、これってやはり区の施設です。かなり区もお金をかけてやるわけですから、区民がやはり検討段階でしっかりと透明性を確保して参画していくというのが最大重要だと。計画を策定する段階でかなり参加の仕組みをつくっていましたけれども、それで終わりではないです。一方で、事業者からはどんな事業者が参加しているか知りたいと話がありましたけれども、仮に事業者には教えたけれども、議会や区民にはお知らせしませんとなったら、私はこれは問題だと思うので、もうスパッとぜひ今のこの場で再度質問しますけれども、どこが参加したかはぜひ今教えていただきたいというのが、あえて質問したいと思います。 それと、15年ということで、モニタリングは5年で指定管理と同じようにやっていくというような旨の答弁を聞いて、そう認識しましたけれども、ただ、最初は15年だというところでなかなかそれはそれで大変だなと伺ったのですが、今日の資料で出ている導入機能に対する課題や要望などを伺ったという説明がありましたけれども、例えば、プレイルーム、屋内については料金徴収の目的を明確にした上で料金制としたほうがよいということですとか、あるいはカフェ機能の独立採算は難しい。冒険広場は参画が難しい。区民農園は専用の人材が必要となるので難しい。ビオトープはリスクが高く、事業参画は難しいなどとあります。これって計画は区民参加で進めてきて、これを導入していこうとなったのですが、やはり企業ですから、参画したことでどれだけ利益が上がるかというところに視点が行くと、このように機能がそぎ落とされかねないというようなリスクが出ていると思うのです。 今後の対応というところの事業では、十分な可能性があることも把握したとあるのですけれども、私はこれを見てどこに可能性があるのかと思って、逆だと思って、むしろ、区民の手でつくり上げた計画が企業の企業論理によって実現できないリスクがあると思ったのです。どこに可能性があるか伺いたいのと、どこをもって十分な可能性があることを把握したと言っているのかというのを伺いたいのと、あと、もう1つ、事業参画する上での課題をこれから把握していくとありますが、どういうところにこの課題があると現時点では品川区として考えているのかも伺いたいと思います。

ビオトープのことについても書かれているのですが、このやめたほうがいいと事業者は答えているのですが、今、去年の質疑などを見てみますと、こういった掲げられている機能というのはなくすことは検討していませんと答えているのです。でも、これを見ると、ビオトープはなくしてくださいと、こういうサウンディング調査をやってみると出てくるわけですけれども、この想定しているビオトープというのはどのようなものなのか、改めて伺いたいのと、その機能の目的なども含めて、その機能に加わるに至った経過についても含めてビオトープ、伺いたいのです。 それで、これをなくしてほしいという要望が出てしまっているわけですけれども、それに対して区はどう答えるのですか。このサウンディング調査、あるいはPFI、要は参入企業は収益が出なければ、参入しないと、しませんというような意向が出ていると思うのですけれども、そういうこのPFI事業そのものの抱える矛盾というのですか、それと区民が求めるものとの矛盾についてどのように区は考えているのかお聞かせいただければと思います。

個別に出た意見だということなので、やはりぜひ出された機能については昨年のこの行財政改革特別委員会での課長答弁のようになくすというのを検討しないでもらいたいということです。それと、PFIについてはやはり今の時点で聞いても、私は必ずしも区民要望と、方向が合致するのかというのはかなり疑問がありますので、公共施設管理計画に基づいてPFIありきで進めるのはやめるべきであり、一応検証等はしたようではありますが、今回、資料の冒頭にPFI事業での実施を目指していると書いてありますけれども、PFI事業での実施を目指すことはやめていただきたいという意見を述べさせていただきたいと思います。

要望でいいですね。

はい。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

私も中は入らせていただいたのは初めてでして、旧荏原第四中学校跡地は本当に体感ではすごく広い、8,500平方ですね。体感では広い施設、敷地だということを感じました。 その上で、少し細かいことで今日の資料で教えていただきたいのですけれども、参加事業数が先ほどご説明あったとおり、様々な業種で28社だったのですけれども、確認ですけれども、設計のところは3社というのは設計会社で、建設というのはいわゆる開発事業者、デベロッパーと言われるような方たちなのか。先ほど運営維持管理については図書館の運営とか、体育館の運営とか、館の運営とかにそういう運営にたけたところというようなことだったのですけれども、まず、3社と7社がそういうことなのかというのが1つと、先ほどの安藤委員の中の質疑にも重なるのですけれども、主な意見の中には基本的にはPFIで進めるということで、一定の理解、こういうコンセプトだったらできる、PFIはありということでの皆さんの大体の理解だったということなのですけれども、先ほど、答弁でもあったとおり、これはもううちでは無理ですというところが、差し支えなければ何社かあったのか。その数。サウンディングですから、そういうのは当然あり得べきだと思うのです。意向を聞いているわけだから、いや、うちは無理ですというのは当然。分かれば、もしそういうのがあれば、理由を教えていただければと思います。 まずはその辺りを教えてください。

あとは、調査結果の導入機能のところからお伺いしていきたいのですけれども、詳細な理由を知りたいので、体育館、グラウンドのところで図書館とのイベントの共同実施は難しいという、そういうご意見があったりするのですけれども、ということはこちらからこういうのはどうでしょうかという、品川区役所、発注側からのそういう意向を示していただいたかと思うのですけれども、できない理由は何なのかをもし理由があれば教えていただきたい。 それと、プレイルームのところで、先ほどもありましたけれども、料金徴収の目的を明確にした上で料金制としたほうがよいということのご意見があって、もともとの計画を見ると、児童福祉法上の施設にはしないと書いてあるので、悪天候時でも遊べる屋内空間とするということで、別に否定はしないのですけれども、SPCを組んでのPFIということですから、何でかと言うと、今度のドッグラン、東品川の海上公園、やはり地域の方からいろいろお声があって、所管は違いますけれども、どうやら有料になりそうな感じがある。あそこもパーク、PFIですけれども。いわゆるPFI事業ってそういうものですから、どこかで収益を取らなければいけない。カフェとか。カフェは省いたほうがいいというのもありますけれども、それはそもそも織り込み済みの話ではあるのですが、やはりめり張りは当然つけないといけない。どこを有料にするのか、どこを無料にするのか。そのところでのプレイルームの考え、今は提案なのでしょうけれども、区としての考え、あまり聞いては申し訳ないのですけれども、例えば、IKUMOができて、IKUMOは今無料でやっています。あそこだってPFIではないです。そういったところの考え方をある程度確認を今ここでしておきたいというのが1つ。それと、カフェ機能で立地条件から独立採算は難しいと書いてありますけれども、これはまさに文字通りの意味で、いわゆるカフェを利用するお客さんが来られないという、立地はどういう意味であそこにそういう子育て施設もこれから入るので、子育て支援施設も入ると言っているのに、図書館もこれから入ると言っているのに、立地条件が悪いと言っているのはどういう意味なのか。その辺りを教えていただければと思います。

そのとおりだと私も思います。今おっしゃられている説明のところもそのとおりだと思います。 私も、私たち会派でやはりSPCのところを視察してきましたけれども、先ほど安藤委員が示されていた懸念に関しては特に問題なく、モニタリングというか、どこも含めてSPCたちがしっかり責任を持って運営をされていて、そこに関して何かこう、区が目の行き届かないところで何かとんでもないことが起きているというようなことはないと確認はしてきましたけれども、新しい品川区で初めてやるBTO方式ということで、多分これからいろいろ、まだつくる前ですけれども、いろいろ難しいところが、サウンディングを受けた側もかなり困難性もあるということ、それを乗り越えるためにはいろいろご提案をいただいているということで、ただ、やはり利用する区民にとっての料金制のところはPFIが持っている、そもそも内在している話ではあるのですけれども、やはり少しずつ理解を進めていかないと、いきなりすごい、先ほど安価なという話があったのですけれども、いきなり高い料金でとなると、せっかく区立の施設なのにどういうことなんだということになりかねないので、慎重に、区民に理解を受ける必要があるとは思います。 それと、あと、最後にしますけれども、次のページで、3の事業期間のところで、実施方針及び要求水準書案公表までは時間をかけて事業内容を整備されたいという要請がありますけれども、何となく言っている意味は分かるのですが、このところをもう少し詳細にこの理由というか、そういったもの、意味というか、そういったものを教えていただきたいのと、これ、最後の質問で、最後の参画条件。これ、すごく難しいのですけれども、地元建設企業とのJV組成は条件にしないでくれって。これはもう多分参画したい方たちから見れば、当たり前の話だと思うのですが、地元の事業者から見れば、やはりPFIで地元、東品川海上公園もできなかったということもありますし、ここも、旧荏原第四中学校跡地も全く新しい形でやるという中でなかなか複雑な思いがあるのも分かります。ただ、PFIってそういうものだと言われてしまえば、それまでなのですけれども、ただ、私たちが見に行った愛知県のおおぶ文化交流の杜という、まさにBTO方式でやっているSPCを組んでいるところはSPCの中に地元の建設業者とあと、設計会社、2つ入っていました。それによってメンテがうまくいっている部分もあるのでしょう。聞いたら、それぞれ地元の大手のゼネコンと地元の建設会社が入っていましたけれども、そこはうまくできていますというようなお話でしたが、ここはすごく難しいところだと思うのです。あまり足かせをつけたら、本当に誰も手を挙げなくなってしまうから、非常に難しいと思うのですけれども、ごめんなさい、どっちにしてくださいって私も今言いにくいのですが、そういったところも、ここに書いてあるということはやはりそういう意向が強かったという意味でしょうから、難しい。そこについて、今回何かお聞かせいただければと。

最後最後って申し訳ないのですけれども、今のお話をいろいろ聞いていると、本当に非常に今後、区役所側も事業の絞り込みとか確定とか、いろいろ難しいと、すごくご苦労だと思います。課長も本当、大変だと思うのですけれども、そういうところのコンサルというのは入れているのか入れていないのか、最後、そこだけ、お願いします。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

かぶってしまうところもあるのですけれども、ビオトープ、冒険広場、障害者就労支援、参画が難しいというお話があって、それが全てではないということなので、例えば、それでも地域の方は今度やってほしいというのがあって、地域の声を優先してほしいわけです。参画が難しいという業者の話の中でも、でも、地域の話も入れたい、区があって、そういうときってもうそういうリスクの分散だとか、そういう枠、それでもやはりやってほしいというこの思い、願いというのをどうリスクを分散しながら区として提言していくのかというのが聞きたいのです。結局、ビオトープとかあって、多分維持管理、私も戸越小学校はビオトープを造ってくれた、あれ、本当に維持がすごい大変なのです。逆にそういうのこそ、会社に任せるではなくて、学生ボランティアだったり、地域の人だったりの助けを借りるとか、例えば、そういうものも含めたクラウドファンディングでもいいと思うのです。そういうのを含めた運営モデルも区のほうからこうやって発信していくのも判断の1つだと思うのですけれども、まず、そこを教えてください。

それで今、やはり声が大きかったという部分と、どう整理していくかという中でいろいろ発表していくわけですが、これから今後も。だからこそ、地域にどう落としていくのかとか、特にここの地域は防災、防災という部分がすごい強い中で壊した後に防災の拠点がなくなってしまうから、では、どうする、私たちはどこにいて、もうそれこそ課長もよく知っていますけれども、そういう課題がすごく残っている中でやはり意見の交換会、しっかりやっていかないといけない施設だと、それこそプレッシャーをかけるようで申し訳ないですけれども、一番注目される施設になるわけですから、だから、そういった中でどうこういうこれから発表するときの合意形成に力を入れていくのかを聞かせてください。

最後に要望ですけれども、今日行ってつくづく思ったのが、やはり旧荏原第四中学校の跡地でぱっと見たときに校章があったのです。今度、複合施設になる。そういうのもきれいになりますけれども、私としては、ああ、ここに旧荏原第四中学校があったのだという、何か1つでも残していただけると、ここに旧荏原第四中学校というものがあって、地域の学校があったということに気づけるかなというのでそこら辺だけちょっと頭に入れていただければ。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

説明、ありがとうございました。行政視察もありがとうございました。 現地を見させていただいて、本当に敷地が非常に広いということでは、いろいろなことの活用ができる可能性は高いと認識しまして、特にこの施設に関しては地域もまた、地元地域だけではなく、いろいろな方々が期待感を持ってここを待ち望んでいるという期待が高いと思っています。そういう中で今回、サウンディング調査の中で当初、昨年11月に整備基本計画の素案が出されて、ここに示された部分でここの調査の中では少し難しいというような声もあることがここで示されたわけなのですが、そもそもこのサウンディング調査、それぞれ設計、建設何社かある中で同じ意見だけではなかったと思うのです。例えば、設計の中の3社でも意見が割れるところもあったと思いますし、また、建設の中でも7社あるので、同じような意見ばかりではなかったと思うのですけれども、今回出されていたこれは概要と思います。主な意見ということで。ここに出されていない部分がもっとあると思うのですが、そこの部分というのは今後、ここは公表されていくのか、それともいろいろな意見があるので、全部が出すことがいいことではないとも思いますので、例えば、ここに載っていない部分で品川区が参考にしていくというようなところがあるのでしょうか。 要は、やはり示していただいている導入機能に関しては、ここにまとめ上げて素案に出されたものというのは地域の声でありますので、基本期待をして、これが実現すると思っていると思うのですが、全くもってそこが例えば、ビオトープも難しいと言われてしまったからやめましたとかということではなくて、何かその代替の部分でそれに近いようなことをやっていくとか、カフェに対してもカフェの部分では難しいと出ました。でも、就労支援の障害者のほうでは何かしらの形ができるのではというような声もあるので、そこら辺のすり合わせの部分をどうやっていくのかをお聞かせいただきたいと思います。

とすると、例えば、ここに載せていただいた、少しうがった見方してしまうと、例えば、カフェだと、立地条件からは独立採算は難しいと。ただ、だけれども、やはり声としてはカフェのあるということでは、人が集まれるというところもありますし、何か飲食ができるというのは大きな魅力だと、そういう声がやはりあるわけなのですけれども、こういうサウンディング調査の結果があることで、区は、では、やはりここはやめておこうと寄っていってしまうのではというのが心配するところなのですが、そこら辺は、そういう部分というのはこのサウンディング調査もどうやって地域の声とのもう一歩、そこら辺を聞かせていただきたいのですが、声をすり合わせていくのかをもう少し深く聞かせていただきたいのですけれども。

一応、ここの導入機能として当初品川区が示している中の部分というのを基本的にはやってほしいという、そういう思いがあります。今、このサウンディング調査を受けながら、いろいろな手法があると思うので、そこは例えば、今回の手法とは違う形になったとしても、ここにも一部、例えば、カフェにおいては切り離してということも入れていただいておりますけれども、ビオトープもそうです。その調査の中で少し難しいと思っている部分でも区がやるという方向性を示すのであれば、そこは何かしらの手法でやはりやっていただきたいという要望をさせていただいて終わりたいと思います。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

私からも何点か質問させていただきます。 まず、この公募サウンディング調査の事業者数、事業者のところなのですけれども、既にあくつ委員からご質問あったところですけれども、デベロッパーも参加されていたと思うのですけれども、それは運営維持管理等に含まれているという形でしょうか。 設計3社、建設7社、それから運営維持管理が18社ということのサウンディング事業者数というのは区として、社数としても十分聞いているお考えなのかご見解を教えてください。

説明、ありがとうございます。お考えを理解いたしました。デベロッパーが何社かと私がお聞きした趣旨としては、ご答弁にもありましたとおり、複合事業なものですから、それを束ねる事業者の役割はすごく大きいと思っていまして、その代表格がデベロッパーと思っていたので、そういったところからしっかりと話を聞くことが大事かとお聞きしたのですけれども、デベロッパーはいないものの、そういうJVを束ねる企業から話が聞けているということでしたので安心しました。 ちなみに、やはりこの把握する中ではそういう取りまとめ事業者から何社聞けているかとかというのも多分把握としては分かりやすいと思うので。というのは、図書館の企業とか、そういう各複合事業のそれぞれの個別の専門性のあるところから聞くのもすごく大事だと思うのです。やはり全体をオーガナイズする企業からも一定聞けているということが大事だと思いますので、そういうようにされているということで安心したのですけれども、区分でそういったところに1つの区分があると思った次第です。引き続き、そういうしっかりとそれぞれの事業者から聞いていただきたいと。これもいわゆるまとめる役割、すごく大事だと思いますので、そこにもフォーカスを当てていただきたいというのがございます。 次に、サウンディング調査結果の概要についてになります。既にほかの委員の方からもご意見が出ていますけれども、この主な意見概要という中で資料をまとめるのでどうしても仕方がなかったとも思うのですけれども、この導入機能で示されているものがこの2つしかない中で、イベントの共同実施は難しいとか、既にほかの方からご質問ありましたが、独立採算は難しいとか、少し否定的なコメントが並んでいるのは、全体感からしてどちらかというと2つしかない中で1つ、これが示されていると難しいとどうしても受け止めるような資料になってしまっているというのが私としても思っていて、ただ、これまでのご答弁の中でそれは一部だという、中にはこのような意見もあったという例示であるということで全体としてはこれまでの話の積み上げで区民の皆様の声を反映して基本計画がつくられていますので、基本計画で決めた方針や計画を実現していくということで大枠、大丈夫だということでいいのかですね。実現していく中で何か基本計画の枠組みを超えて修正するような必要があるという認識まで至ってはいないということで合っているかをお聞きしたいです。

改めて確認をさせていただいて、丁寧に進めていただいているということで理解をいたしました。サウンディングを何回も重ねるうちにより課題が見えて、より精度の上がったものができてくると思いますので、そういったものを続けていただきたいとともに、全体感が分からない、一部課題があるということというのは分かったのですけれども、全体感としてオーソドックスにうまくいっているのも今回、お聞きし、理解できたのですけれども、そういう示し方をしていただければと思った次第です。 あと、個別の中身のところでお伺いしたいのが、体育館、グラウンドのところで書かれている体育施設として収益事業の実施の有無によりSPCの事業者構成も変わってくるというコメントが気になりまして、私の理解ですと、体育館・グラウンドというと、区民の方や事業者の方が時間を区切って低額で借りると思っていて、その利用料も割とPFIと言いながら、区民の方が利用できる、そんなに変わらないような料金形態を想定して、過去のご質疑の中でもそういうことで確認させていただいているのですけれども、この事業者の意見というのは何かまた別の観点でのご質問なのか分かれば、教えてください。

貸館としてやればいいのかなと、そういったことも考えている事業者がいるということで理解をいたしました。 それに合わせてお伺いしたいのが、PFIと言いながらも利用料は区民が利用できる妥当な金額設定としていく方針だと従来からお聞きしていて、なので、PFIでこの建設コストとかが上がっても、それぞれは妥当な金額に収れんするようにしていくということなのだと私は理解していまして、例えば、それで事業者が収支として回らないのだとしたら、一部その利用料は区が補填すると、補助、助成するというのですか。というような考え方もときには必要だと思っているのですけれども、その辺りがいかがかお伺いしたいです。要は、それだけ今は建設コストが上がっているので、事業者が出してくるのをそのまま言うと、例えば、スポーツ施設を利用するのも結構高額になってしまうし、何が何も高くなってしまうというのを危惧しているのですけれども、当然、区の予算は単年ですから、そう簡単にはそういう話にはならないと思うのですけれども、方向感としてどうかというのをお伺いしたいのと、続けて聞いてしまいますけれども、3番の事業期間のところです。このご意見の中では、多機能複合施設であるため、SPC組成に相当な時間がかかるとか、設計施工期間において設計期間2年半、施工期間3年は最低でも必要だと想定するということで、期間においてかなり長めなことを希望する事業者がいそうとのことですので、その辺り、今の事業計画のままで行けそうなのかどうか、今現在での、恐らく大丈夫なのか、そこのご確認と、SPC組成に相当な時間がかかるということで言うと、両方を提示して、いわゆる事業者の検討期間、公募期間をどれぐらいと見ているのかです。もし今の時点でお考えがあれば、教えていただければと思います。

それぞれご説明、ありがとうございました。先ほどの話とも繰り返しになるところもあるのですが、丁寧に進めていただきながら、サウンディングを繰り返しながら、精度を高めていって課題をより認識しつつ、クリアして進めていただいているということで理解をいたしましたので、その期間や進めていく中での課題感をこうやって聞いていくことですごく分かってくるというのもあると思いますので、それに合わせて計画も修正しながら、ぜひここまで積み上げた基本計画がしっかりと、できるだけ反映できるように進めていただきたいと思います。区民の側に立って考えていただいて、事業者に粘り強く交渉というか、区民の皆様が使いやすいような視点に立って要領等を作りながら、ぜひ良い施設を造っていただけるよう期待しております。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

なければ1点だけ。

1点だけ。

今回の結果の中には意見の概要には出ていないのですけれども、この設計会社とかの中から、さっきの工期とか設計の話もあったのですが、デザインのところについてはいわゆる意匠、そこについては何かこちらから、発注者から要望して、それは難しいとか、これは今までの通常の建物の形がいいというようなお話があったとか、その辺りを、もしここに書いていない部分で。なぜかと言うと、私どもの会派も幾つか見て、空間利用については非常にデザインが大事というところ、ご提案もさせていただいていたものですから、そこだけある程度教えていただけるところがあれば、教えてください。

分かりました。

ほかにご質疑等はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかになければ、以上で本件および特定事件調査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他

次に、予定表3のその他を行います。 その他で何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようですので、正副委員長より1点ご案内申し上げます。 まだ先になりますが、公共施設・公有地等に関することに関連して来年の1月下旬の委員会内で杉並区の旧杉並第八小学校の跡地を活用した複合施設でふらっとすぎはちの愛称で親しまれているコミュニティふらっと高円寺南への視察を予定しております。視察に当たり、簡単ですが、参考資料をSideBooksに掲載しておりますので、後ほどご覧ください。視察実施に際して視察先への事前質問を募集いたします。期間が短く恐縮ですが、8月5日火曜までに書面またはメールにて事務局にご提出ください。 以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、SDGs推進・行財政改革特別委員会を閉会いたします。 ○午後 4時36分閉会