品川区の創業支援施設・指定管理者制度の運営状況と、中小零細企業・フリーランス支援施策、デフリンピック啓発について議論された。複数の案件の・が判断された。
- ・指定管理者選定の採点基準・透明性・公平性の確保
- ・創業支援施設の採算性と福祉的役割のバランス
- ・事業者との懇談会による実態把握と支援策の最適化の必要性
- ・フリーランス・一人親方を含む小規模事業者支援の充実
- ・デフリンピック認知度向上と障害者支援の啓発強化
- ・複数部署連携による経営相談体制の構築
- ✓事業者との懇談会に関する:とに意見が分かれ、趣旨による部分的なの判断あり
- ✓指定管理者関連:委員から賛成・反対の意見が提示された(最終は明記なし)
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(8名)
// 発言(103件)
ただいまより区民委員会を開会いたします。 本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、議案審査、請願・陳情審査、所管事務調査およびその他を予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 第96号議案 指定管理者の指定について
それでは、予定表1、議案審査を行います。 第96号議案、指定管理者の指定についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑等がございましたら、ご発言願います。

報告書についてまず1点お伺いするのが、選定予備委員会と選定委員会がありまして、それぞれ採点しているのですが、採点表の項目は同じだと思うのですけれども、本審査のほうでは、選定予備委員会の点数は点数として、改めて本委員会のメンバーの方が採点するということでよろしいのか、伺いたいと思います。それが1つです。 それと、改めてこの施設の目的についても伺いたいのですけれども、大きな役割の1つとして創業支援というのがあると思うのですが、改めて、私たち視察でも行ってまいりましたけれども、品川区が創業支援をして、この施設で企業を育てるという、この事業を行っている目的とか理由について改めて伺いたいと思います。

ありがとうございます。 このA3のSHIPの概要についてお伺いしたいのですけれども、3階のホールの運営実績について伺いたいのですが、稼働率等、どのような規模の会社がどのような目的で使用する感じなのでしょうか。また、使用料収入と、3階のホール運営にかかる経費で、黒字分になっているというのがモニタリングであったと思うのですけれども、これが大体幾らかというのと、その黒字分がそのまま全額、区に収入として入るのか、それともその一部ということかを確認させてください。

分かりました。なかなかの利用料なので、使えるところは限られるかなという印象があるのですけれども、今の最後のところは、運営経費を除いたということになりますと、黒字部分は基本的には区に渡すということなので、となると、指定管理でそれを請け負う企業のメリットは何なのかというのが分からないので、基本的にはそこで利益が上がるから請け負うのではないでしょうかと思うのですけれども、そこら辺はどう考えればいいのでしょうかということを伺います。

分かりました。最初にきちんと決めているということですね。 それともう一つ、品川ビジネスクラブですけれども、この事業者の概要について伺いたいのですが、SHIP以外で行っている事業というか、SHIPに事務所があるので、だからこの報告書でも共同事業体の所在地がブライトコア3階・4階となっているわけですけれども、SHIP以外で行っている事業は何かあるのでしたか。従業員数ですとかを伺いたいですし、SHIP以外で行っている事業は何かあるのですかということと、あと、7月の委員会でもやり取りさせていただいたのですが、現在、こちらの事業者の理事長は元副区長で、事務局長は区の元部長だということで間違いないでしょうか。その事務局長の部長ですけれども、元何部の部長だったかを教えていただきたいと思います。

分かりました。現在、いわゆる元部長級あるいは副区長だった方がいるというところで、なおかつ事務所はSHIPの中にあるということのようです。 これ、共同事業体なのですけれども、3階がマグネットスタジオで、先ほど言ったように年度協定でインセンティブを付して利益がある3階のところをマグネットスタジオがやっていて、4階はビジネスクラブということですけれども、何で共同事業体にしているのかなという、その理由が分からないのですが、何で共同事業体になっているのか、その理由を区はつかんでいらっしゃるのか、それで納得されているのか、もしつかんでいるとしたら私たちに教えてください。

4階と3階、それは性格が違うのでしょうが、でも同じ施設なわけですから、1つの同じ事業者が受注するということ、もちろん事業者Bの方はそうなのですけれども、そういったことも十分できると思うのですが、それでもあえて共同事業体にする理由がよく分からないのですけれども、例えば品川ビジネスクラブあるいはマグネットスタジオのどっちかに、どっちもお願いしますというようなことを品川区としては提案しないのでしょうか。しなかったのでしょうか。伺います。
ほかにございますか。

ご説明ありがとうございます。8ページの下のところの委員の意見で、自主事業などについての提案が具体的であり、今後の展開に関して、質疑でも明確に回答があったため高評価と書いてあるのですけれども、どういった自主事業等についての提案があったのか、お聞かせいただければと思います。

ありがとうございます。様々な提案がなされたようで。そうしますと、品川区としても、こうやりたいという方向性に沿った形で、いろいろお互いに助け合ってできるような形になっているということなのでしょうか。
ほかにございますか。

指定管理者のモニタリング評価の結果で、先日の委員会では、4階、オープンラウンジ等についての利用者アンケートの満足度が97.3%であって、昨年より8%上昇していたということだと思うのですが、利用者の満足度についても高い結果が出されていたと思います。 一方で、労務環境についてはどうかというところをお聞きできればと思います。別紙2の6ページで、事業者Bは健全な労務環境を確保できると言い難い部分があると評価されていますが、事業者Aについてはその点の記載がなかったので、環境については、社会保険労務士等による労働条件に係る労働環境チェックが品川区では指定管理者に行われていると認識していますが、ここについての結果等、もし課題があれば、お聞きできればと思います。

確認できました。ありがとうございます。 今回、所管は異なりますが、公契約条例についての議案も出されていますので、ここについては問題視され、より重要視していかなければいけない点だと思われますので、引き続きより一層適正な指定管理をお願いしたいと思います。
ほかにございますか。
2点あって、まず1点目が、ビジネスクラブ、共同事業体の住所が指定管理の住所と一緒なわけですよね。これは4階の事務室をお借りして事業をずっとされているということでいいのかお聞きしたいのと、もう一つが、今回選定された委員の中から、いろいろと不安が残ったりというような意見が出されていますが、この不安を、今後のスケジュールの中で管理運営に関する協議を行った上で協定を締結するとなっていますが、どのようにこの意見を反映させていくのか、教えてください。
ありがとうございます。そうすると、指定管理者を決めてから協議を進めるということですか。指定管理者を決めるのに不安があるわけですよね。だからこうやって意見が出ているわけで、その意見を反映しないのに、先に指定管理者を決めてしまったら、決まった後に、実は区にはこういう不安があるのだけれどもどうするのといったときに、それは我々提案していないではないですかと言われてしまったら、それまでではないですか。だから、そこをどうやって皆さんの思いをきちんと指定管理者側と連携できるのかが必要だと思うのだけれども、その点は大丈夫なのですか。
最後にしますけれども、だから、選定のときにいろいろと、いや、いいことはいいのです。いいのだから、それはいいのだけれども、ちょっとここはと思ったものがあるわけですよね。それはあってしようがないではないですか。だけど、その不安だと思っているものを指定管理者側にきちんと伝えて、それをある程度改善してもらえることを条件としないと、私は指定管理者として認めていいものなのかどうかという疑問があるわけです。 だから、全部が全部、もちろんできるかどうかというのは難しいのかもしれないけれども、選定委員の方たちが、例えば、5年間の収支計画が物価高騰の中で同じだということに不安が残るというのがあるのに、それを改善もしないのにオーケーですにはならないわけです、やはり。そこは、例えば10年が経過しているのにハード面での計画の記載がない、この人たちに指定管理を任せられるのかといったら、ちょっとクエスチョンではないですか。委員の皆さんは多分それを感じているからこうやって意見が出ているわけで、こういうのはやはりお互いがよくなるためには、ある程度、決定する前に、我々はこういう思いがありますよ、そこはぜひ改善してくださいというのがあって指定管理者を決定したほうが、その後に、もめることはないのだろうけれども、変な火種を起こさないためにも私は必要なのではないかなと思うので、そこはぜひ今後のスケジュールにも入っているような協議の中で盛り込んでいただいて、お互いいいように、区民にとっていい施設になるように努めていただきたいなと思うので、ぜひそこはお願いしますということで、もし何かあれば。
ほかにございますか。

と言っても、選定委員の評価点数で、収支計画書が60点満点中36点というのは、私は低いのではないかなと思うのです、まずは。 それと、AとBで2者しかないわけですから、総合点数が1点でも高いほうが、低得点でも、満点から低得点になったとしても、1点でも多いほうが取っていくということですよね。例えば今回、総合点数が316点と252点だけれども、極論を言うならば、例えば片一方が10点で、選ばれるほうが11点でも、取っていくという形になるわけですよね。そこを教えていただきたいのと、それと、選定予備委員会と選定委員会で、これは確認ですけれども、お名前が出ているから、桑村前副区長と、あともう1人、前部長が行っている中で、選定委員は民間の方が2人いるけれども、選定予備委員は4人とも役所の方ですよね。大きな意味で言うならば、2人とも元上司ですよね。それはこの場では言えないと思いますよ、公平・公正な審査をしましたというお話だと思うのですけれども、これ、なかなかボツにはいろいろな意味でできないですよね。 だから改めて聞きますけれども、公平・公正な審査はなされているのですよねということが私は出てしまうのです。それで、もし違うところになったら、再雇用のポストもどうなるのかなという思いもあるのです、そういう意味で。だって、そうではないですか、見ていると。 その辺も含めて、答弁しにくいとは思うのですけれども、いかがでしょうか。

まず、総合点数は平均以上いっているからということで、私は、もし低かったら、もしをここで伺ってはいけないけれども、低かったらという思いがありました。そこを伺ったので、平均以上というか、400点満点中316点と252点で、差がついたからということですけれども、差がついたわけですからね。分かりました。 あと、公平・公正にされているという答弁なので、公平・公正にされているのですからね、よく分かりました。
ほかにございますか。

二度目になるのですけれども、今、収支の話が出たので、1点だけお聞かせいただけたらと思うのですが、前回、モニタリングの報告のときに、4階がずっと赤字になっていて、いろいろな支援とか相談事業とかをやっているからどうしても、いろいろやっているせいでかかってしまうのですということだったのですけれども、この4階の事業は、福祉的な位置づけというか、赤字でも多少はしようがないと思っているのか、できればプラスに変えて何かやっていこうという方向性があるのか、どちらかお聞かせいただけたらと思います。

ありがとうございます。どうしても一番最初は一番いろいろな資金がかかるところですので、そこを助けるのだという意味合いというのはすごく理解しています。それでもしその企業が成長してくれれば、また税金が区に入って戻ってくるわけですので、なるべく赤字ではないようにいろいろ知恵を出していただいて、運営していただいたらと思います。ありがとうございます。
ほかにございますか。

これについて会派の中で議論したときも、皆さんが感じられたようなことが会派の中でもいろいろ議論になりまして、もしかしたら前のご報告のときにあったのかもしれないですけれども、そもそもどういう形でこの指定管理者の募集を行ったのか。今までの指定管理者の決まり方が、区の関係者が代表を務めるようなところに決まっているとなると、そもそも品川区の指定管理者に応募しても、うちの団体にはそういうつながりがないからどうせ駄目だよとなってしまうのではないかなというのもありまして、募集の仕方がどうだったのか。もともとは3者の応募で、1者は辞退とのことですけれども、辞退の理由などもあれば教えていただきたいと思います。 それともう一つ、8ページの会議要旨のところの、産業振興事業や自主事業についての提案が具体的でありの、どう具体的であったのかということの質疑の中で、伴走支援などが提案されていてということだったのですけれども、伴走支援というのは割と一般的に考えることではないかと思います。 伴走支援と抽象的な言い方をするのは簡単ですけれども、具体的にどう伴走するのか。伴走支援というのはそんなに簡単なことではないと思うのですが、具体的な明確な回答があったということであれば、その辺がどのように明確に回答されたのかについてもお伺いしたいと思います。

分かりました。ただ、あまり深掘りするとここが審査の場みたいになってしまうので、今のご回答で分かりましたというふうに申しますけれども、やはりこれ、報告をするときに、ある程度こういうところを評価したのだよとなったら、もう少し具体的なご報告がないと、この委員会としても責任を持って、なるほど、だったらここがふさわしいというふうには申し上げにくいのではないかなと思います。審査委員の方たちを信用しないわけではないのですけれども、そこのご報告がもう少しあったらいいかなと思います。 それから、区のホームページとかで募集をするとしても、品川区のこの指定管理の指定の仕方が、ずっと区の関係者が関係している団体ばかりになっていく、ばかりかどうか、全部点検したわけではないですけれども、というのは、区民に対しての見え方とか、そういう点でもよくないのではないかなと思います。だから事業内容が悪くても関係者がいないほうにしろという意味でもないのですけれども、その辺については、ぜひ今後、募集の仕方とか含めて検討していただけたらと思います。これは要望にとどめておきます。
ほかにございますか。

私も意見だけ。何も言わないのもあれなので。私が気になっていたことは、先ほど石田しんご委員が質疑してくださったので、委員の意見から、不安が残るとか残念とか、そういった文言があるところを今後どうしていくのかなと思っていたので、先ほど今後の協議の中でというお話があったので、そこは本当になるべく前向きにいけるように、協議のほうよろしくお願いしますという、それだけ要望させていただきます。
ほかにございますか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようでございますので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、自民からお願いいたします。

賛成です。

賛成です。

賛成ですけれども、先ほど申し上げた意見については、今後の指定管理についてはぜひ活かしていただきたい。区民に対して明確な説明ができるような形にしていただきたいのと、先ほどゆきた委員からあった、労務についての評価も、ずっと求めてきましたので、それができているというのはとても評価したいのですけれども、報告の中にもその点が明記されると、私たちとしてもよりよい決定ができるのではないかなと思いますので、今後はぜひ活かしていただきたいと思います。 賛成です。

反対です。共同事業体にしなくてはいけない合理的な理由は感じられず、状況から見て、このままでは天下り先確保のためではとの疑念も拭えません。 また、そもそも区が行う産業支援は、中小零細企業や個人事業主などに軸足を置くべきで、大ホールに象徴されるように、本当に支援が必要な苦しい中小零細の方々がなかなか利用できないような支援にのめり込むというのは、違うのではないかと。そこに利益を上げることを目的とする株式会社に指定管理をさせるというのは、さらにそれをゆがめるものであるため反対です。

賛成です。
賛成です。

賛成です。
それでは、これより第96号議案、指定管理者の指定についてを、採決いたします。 本案は、挙手により採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕
賛成多数でございます。 よって、本案は原案のとおり可決決定いたしました。 以上で本件および議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 令和6年陳情第54号 品川区行政と事業者の懇談会を行う陳情
次に、予定表2、請願・陳情審査を行います。 令和6年陳情第54号、品川区行政と事業者の懇談会を行う陳情を議題に供します。 まず、本陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読させます。 〔書記朗読〕
朗読が終わりました。 それでは、本件につきまして、理事者よりご説明願います。
説明が終わりました。 これより質疑を行います。ご質疑等ございましたら、ご発言願います。

分かればでいいのですが、大前提として、区内産業の全体像なのですが、これは、区が分かるのかどうかというのはあるのですけれども、区内に事業者が幾つあるのかというのと、あと、事業規模での内訳とか、把握している範囲でいいのですが、区内にはどれぐらいの事業所数があって、いわゆる大企業はこれぐらい、中小企業はこれぐらいみたいなものは分かるのですか。もし分かるのであれば、イメージしたいので、伺いたいと思います。

ありがとうございます。かなり小さいところが多いということなのでしょうねということです。 それと、陳情には、実際に最初に課長がおっしゃったようなチャネルもあると思うのですが、それとはまた別に、事業者の生の声を聞くことについて、効果みたいな大事な点を書いておられます。地域の補助や支援が今まで目に見えずに手の届かなかった事業者も受けることができ、最適化されるのではないかとか、あるいは、支援策をきめ細やかに立案することができるのではないかということをおっしゃっているわけですけれども、懇談会という形で直接そうした方々とやり取りすることの有益性を述べておられるわけですが、これは私、必要だと思うのですけれども、有益がゆえに必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

そうですか。日々の相談。あえてこういう懇談会を持とうという前向きな言葉は出てこないわけですけれども、私は、先ほどのご説明を聞いていても思ったのですが、この陳情には、支援策を最適化していくというか、実態に合った、あるいは求められているものを区として立てていく上で、そういう懇談会が必要なのではないかと書いてあると私は思っているのですけれども、様々、課長がおっしゃったような相談窓口は確かにあります。ただ、そこで課長が全部聞いているわけではないわけであって、基本的には相談者、相談を受ける方を適切な支援策につないだりとか、そういうことがメインだと思うのです。 だから、政策立案をしていくというところですよね、課長自らが直にそういった実態をつかむという意味では、今言ったような、冒頭に述べたようなことでは足りないと。というか、それではできないと思うので、もちろん相談窓口というのはすごく重要です、それ以外に、やはり課長が、あるいは部長が直接、懇談会形式で、どういうことで悩んでおられるのか、どういう実態があるのかというのを聞く、そういう集まりが私は必要だと思うのです。 だから、そういった点では、最初に課長がおっしゃったような窓口では不十分だと私は思うのですけれども、そういった点で必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

私は、課長のお話を聞いていると、8割は融資という話もありましたけれども、かなりマクロ的にやっているような気がして、それは大事です、大事ですけれども、やはり直に事業者の方とかフリーランスの方の話を聞くことで得るものがあると思うので、私は対立するものではないと思うのです。相談窓口なら相談窓口、でも実際に区民の方から、事業者の方からこういう懇談会も開いてほしいという要望が出ているわけですよね。だとしたら、それはそれで相談会とは違う大事な効能があると思うのです。だからそれもやるということで、私はそういう姿勢を持ってほしいのです。 この陳情者の方が言っている懇談会の効能はないというふうに課長は思っているのですか。それとも、少しはあると、どこかにはあるぞと、やる意義はあると、そういう立場なのですか。それとも、ないという立場なのですか。そこら辺、伺いたいです。

質問したことにお答えいただいていないので、お答えいただきたいのですけれども、こういった区民の方が陳情されている行政と事業者の方の懇談会というものには、効能がある、それとも、ない。どっちと考えていますか。少しはあるとお考えなのですよね。

まあ言えないのだと思います。言えないのでしょうねと思いました。でも、言ってほしいのです、私は。意味があります、効果はありますと言ってほしいのです。私は、少しどころか、すごく意義があることだと思うので、そこから見えてくるものは必ずありますので、ぜひやっていただきたいと思いますし、ぜひ議会としても区に求めていく必要があると思うので、ぜひこれは採択していきたいと思っていますし、皆さんもぜひそういう立場に立っていただきたいなと私は思っています。 最後に、ごめんなさい、こちらの陳情されている方は、ここに書いていますけれども、アニメのクリエーターの方なのですよね。インボイスなどでも大変大きな影響を受けていますが、アニメーターとかクリエーター、いわゆるフリーランスの方の実態というのを本当につかむ必要があると私は思うのです。特に品川区の場合、アニメ産業が、イマジカとかもありますし、そういうクリエーターの方が多く住んでいるというご指摘もあります。 その中で、やはり産業振興をつかさどる区としては、そういうクリエーター、フリーランスの方の実態をつかんでいるのでしょうか。把握しているのか、おられないのか、お伺いしたいと思います。

ありがとうございました。やはりまだまだ弱いのかなと今のご答弁を聞いても思いましたので、そういったところを把握する意味でも、これはすばらしい提案だと私は思っておりますので、求めがあれば、そこにしっかりと膝を突き合わせて、どんな支援が必要なのか、今、区内の産業がどうなっているのか、アニメーターやクリエーターの方はどんな状況になっているのかというのを直接つかむ、そうした懇談会をぜひ積極的に考えていただきたいなと思います。意見です。
ほかにございますか。

ご説明ありがとうございます。やはり暮らしに直結してきますので、現状の把握はすごく大事だと思います。こちらの陳情書にあるように、新宿区は行政と民間事業者で懇談会を行ったということで、他区がこうやってやっている懇談会とかに関しての内容や、あと、前回、陳情のほうで、事業者へのインボイス制度の影響について品川区内で実態調査を行ってくださいというのも出ていて、これは前回は総務委員会のほうにかかっていたと思うのですけれども、このときのお話で、実態調査を国がやるから、始めたからという意見というか、そういった情報等も出ていたと思うのですが、こういった国が始めている実態調査が実際どういうものなのかとか、そういった情報というのは今持たれているのでしょうかというのが1点と、あと、小規模事業者に懇談会とかこういった機会があるというのを、今、品川区がやっている相談窓口や個別相談はどういったアナウンスをされているのかということ、以上2点、お願いします。

ご説明ありがとうございます。やはり小規模事業者とか、区内も20人以下の事業者が多いということで、目の前のことがすごく大変で、なかなかいろいろな情報とかが取れなかったりする事業者の方もいらっしゃるのかなと思いますので、そういった支援制度のアナウンスなどは、いろいろ工夫して、さらに広めていただきたいなと思います。これは要望です。
ほかにございますか。

ただいまいろいろと説明があった中で、あと質疑もお聞きした中で、令和5年度の経営相談は3,641件ということで、大半は金融の相談で、その中でも15%から20%、年間では恐らく600件ぐらい、個人事業主とも個別で1件1件相談を受けているということを確認できました。 経営相談では金融以外にも様々相談があると思いますけれども、相談によっては所管をまたぐこともあると思います。税金のことで悩まれていたりとか、その対策、アドバイスが欲しいとか、あるいは物価高騰で収入が減って生活が成り立たなくなってしまった方とか、そういった方はしかるべき所管のところに手間なくスムーズにつないでいっていただければと思いますが、そこの点について、現状をお聞きできればと思います。

ありがとうございます。専門家につないだり、あと所管の異なるところとも柔軟な対応をされている姿勢を確認させていただきました。ありがとうございます。
ほかにございますか。
今いろいろご説明いただいて、いわゆる個別相談と、いろいろ補助金等の説明会などをやって、幅広く区民、区内企業の人たちの悩み相談、また、ご意見等は区でもしっかりと聞いているというのが前提なのかなと思うのですが、まずそこをお聞かせください。
ありがとうございます。そうすると、先ほど説明の中で、個別相談の多くはいわゆる資金繰りの部分だったりする、8割方そのようなことだというお話でしたが、例えば個別でいろいろな相談がありますよね、課長からもお話があったように、多分本当に全通りというか、全部、どの相談も、十人十色ではないけれども、十社十色のものがあるのだと思います。それは、たしか相談すると、経営相談とかそういう枠組みでやっているではないですか。経営相談に経営でないことを相談には行かないですよね、普通に考えると。だから、チャネルがもうちょっとあると、多分きめ細やかになるのかなと。 例えば経営相談はすごく一生懸命されていると思うのです。それは分かるのだけれども、例えばそこからちょっと外れたところを相談したいなと思ったときに、そのチャネルがあるのかないのかで大きく変わってくると思うので、そこはチャネルを少し幅広く持ってもらって、今もやられているのかもしれないけれども、例えば何でも相談みたいなものがあるではないですか。そういった枠組みを少し増やしていただけると、もう少しこういった方たちの悩みも受け入れられるのかなと思うのです。 例えば大々的に懇談会をやらなくても、個別の、課長が言っていたように、やはり個々のいろいろなプライバシーも含めてあると思うので、そういった意味では、チャネルを増やすことが必要なのかなと思うのと、この陳情を見ても、今日の課長のご説明を聞いても、少し思うのが、一生懸命やられていると思っていて、チャネルも持とうとしているのだと思うのだけれども、私は選択とプッシュが行政には少し足りないのかなと思っていて、選択とは何かというと、例えば今、時代は速い流れで流れていて、いろいろな問題がそのときそのときに出てくるのですよね。例えば私が今気にしているのは、それこそいろいろな委員からもお話が出ているインボイス制度だって、今この時期、とても大きな社会課題となっている。それは社会課題となっていない人たちもいるのだけれども、なっている人たちが多くいる。やはりそこをピンポイントに選択して、例えば説明会ではないけれども、相談会みたいなものを実施するという、その時々の社会課題に向けてご意見を聞くということが必要だなと私は思うので、そういった部分は今後ぜひ検討していただきたいなと思います。 いわゆる社会課題は何があって、今、皆さんがどういうことを聞きたいのか。多分皆さんはその情報を持っているわけですよ、十分に。だからそれを活かして、今度は区内企業や区民の方たちとそこをすり合わせるために話を聞いたりというのは、それは必要なのかなと私は思うので、その辺はぜひ今後の検討課題として持っていただきたいなと思うので、その点をお聞かせいただきたいのと、もう1個のプッシュというのは、先ほど少しSNSの話も出ましたけれども、やはりいろいろなチャネルで発信していかないと分からないと思うのです。例えばフリーランスの方たちは、それこそ産業ニュースとかなんてなかなか見る機会はないのだから。今、この陳情書にも書いてあるけれども、例えばラーメン屋が産業ニュースを見ていることもなかなかないわけですよ。 そういったことは、もちろん各店舗で、例えば料飲組合に入っているとか、そういう団体に入っている方たちもいますけれども、そうでない方たちもいるので、そういったところをどうやって拾っていくかというのは、やはりプッシュ型で区からいろいろなチャネルで情報を発信していただくというのが効果的になってくるのかなと。それは前にも、前回の委員会で私、言いましたけれども、広報の仕方というのがやはりこれからのキーになってくるのかなと。 これは企業にとってもそうなのではないかなと思うのです。今までと違って、例えばここの所在地、例えば本社がここにあって、ここに行けばその人たちに会えるという時代ではなくなってしまったから、今。だから、区がいろいろなチャネルを持って、いろいろな発信方法を使って、きめ細やかにそういう情報を発信していただくというのが、多分お互いにとって非常にいいコミュニケーションになるし、最終的には経済政策につながっていくのかなと思うので、その辺も含めて、今後の展開を教えてください。
ありがとうございます。ぜひいろいろなチャネルを持って、受けるのと出していくのと両方、取り組んでいただきたい。 最後に、これは要望で終わりますけれども、1点目の、例えば経営相談の中でいろいろな込み入った話ももちろん聞くよというのは、それはそうだと思うのです。だけど、私はその前の段階で、経営相談どうぞと言われてしまうと、経営相談だけしかしてはいけないのかなと思ってしまうのが、受け手側ね。だから、できる限り何でも聞いていいですよというアピールをしてもらえると、いろいろな悩みも聞いてくれるのかなという、一歩踏み込んだことも話せるのかなと、行く前に思ってもらうのが大事だと思うのです。 行って、いや、経営相談で行ったのだけれども、実はそうではなくて、どっちかというと家族の相談ではないかなと思うこともあるし、それは皆さんがその後対応してくれているのは分かるけれども、行く前の気持ちが、日本人は、これは経営相談だからほかのことは相談してはいけないのだなと思ってしまうのですよ。 だから、その辺はもう少し工夫をしていただいて、多くの方に相談してもらえるよというのを何らかの形で出してもらえるといいのかなと思うので、ぜひそこは工夫していただければと思います。
ほかにございますか。よろしいですか。

今、質疑を伺っていて、第一の窓口になる方は、それこそ各委員からの求めをクリアする窓口の人はすごく大変なのではないかなと。今現にそういうご相談が来るわけですよね、既に。窓口の方たちはどういう、私はこれまでもいろいろなところで、職員の研修について、どんな研修がされているのかなということで質問しているのですけれども、今の質疑を伺うと、相談窓口にいらっしゃる方はすごくコミュニケーション能力というか、この人が本当に聞きたいことは何なのかというのを引き出すような能力も求められると思うのですが、その点はふだんからどういうような、研修がいいのか、研修という言い方がいいのか、研修までいかなくても、日々の事業について話し合うような場で、どういうことを課長として求めておられるのか、伺いたいと思います。

分かりました。どこの所管であっても、一番最初の相談窓口でどういう対応をするかが、区民にとっても、それから区側にとっても、その後の様々な仕事に影響してくることだと私は思っています。 今のお話の中で、どうしてもやはり中小事業者は企業みたいな感じですけれども、この陳情を出されている方はフリーランスの方ですよね。そうするとちょっとまた違うのかなと思うのですけれども、そういう新たな課題というかが、出てきたときには、またそういうことをアドバイスできるような方たちをお呼びして、研修などもされているのでしょうか、研修すればすぐできるようになるとは思いませんけれども、区の姿勢としてはそういうことも必要だと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。

明確になかったのですけれども、だから、そういう方たち、1人でまずは事業を始めるという方と、それからまるっきり、いわゆるフリーランスとか一人親方とか、そういうふうに称されるお仕事をされている方もたくさんおられて、そもそもそういう方たちはあまり相談に行きにくい状況かなと私なんかは感じるのですけれども、もしそういう方がいらしたときには、適宜、直接会った人が難しくても、誰かほかの人がフォローできるような体制はできているということなのでしょうか。それとも、まだ課題はあるとお考えでしょうか。
ほかにございますか。

相談の8割が融資というお話でしたよね。だけど、この陳情に関しては、具体的な融資の相談とかそういうことではなくて、中小零細企業、個人事業主の生の声を懇談の中で聞いてもらいたいという思いもあるのかなと私は思うのです。この文章を読むと。 ただ、すごく分かるのですよ、この気持ちは。私たちの現状を聞いてほしいと。そこから行政が何かつかんでほしい、また、施策に反映してほしいという気持ちが出ていらっしゃると思うのですけれども、ただ、この文章を見せていただいて、私は本当に議員として切なくもなりました。 というのは、今までいろいろな品川区の事業者、個人事業主の方からお話を伺って、特にうちの会派は、産業経済費、特別委員会で中小零細企業に対しての支援はどうするのだという質問等をしてきて、いろいろな方のご意見を伺って質問してきたつもりです。要望もしてきたつもりです。これに似ているのが今回議運のほうでもお話されると思うのだけれども、陳情者の方の直接懇談という思いも分かるのですが、議員として、委員会にも出れて、こういう方たちを守っていないのかなと思うと、議員としてすごく切なく思います。 確かに課長のお話は分かるのです。経営相談等やっていますと。対面でやっていますと。8割が融資、融資が大きいから、相談が多いからというのも分かるのですけれども、やはり懇談の中で現場の声を聞いてもらいたいという思いが陳情者の中にはあると思うのです。いきなり具体的に融資の話だったらやっていますではなくて。 だから、そういう意味で、今日、多分結果を出すわけですけれども、課長、この陳情書をもう1回読んでいただいて、この場で読んでという意味ではなくて、本当にフリーランスの方を含めて、中小零細企業の方が今どういう思いをしているのかというのを受け止めるような形にしていっていただきたいと思います。議員としても、議会としても、今こういう状況なのだからとどんどん発言していこうと思いますので、今日の結果が出ても、こういう陳情が上がってきたということは忘れないでいただきたいと思っております。 質問ではなく、切なくなってしまったので、すみません、思いを1人の議員として言わせていただきました。
ほかにございますか。よろしいですか。 ご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、令和6年陳情第54号の取扱いについてご意見を伺いたいと思います。 継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、自民からお願いいたします。

結論を出すで、不採択でお願いします。 冒頭の課長の説明だったり今の皆さんの質疑を聞いていて、事業者といっても本当に多種多様で、いろいろな状況がある中、幾つかの事業者のお話、懇談をするよりも、今やられている経営相談の窓口で本当に丁寧に対応していただいていると思いますので、先ほどゆきた委員からも質疑があったように、所管をまたいでもつないでくださったりとか、あと、いろいろなご家族のお話だったりとかも聞いてくださっているという状況もお聞きできましたので、引き続き、そういうちょっとずれたお話でも丁寧に対応できるような体制を整えてほしいなと思って、今回の陳情は不採択とさせていただきます。

本日結論を出すで、不採択でお願いします。 この陳情では、懇談会を応募と公正な抽選で行ってはとありますが、既に品川区では、先ほど理事者からの答弁もあったとおり、個人事業主、家族経営者の事業者等からも個別で、もちろん懇談で1件1件の相談を受けているということを確認できました。 丁寧な相談は個別でなければ難しいと思いますし、そこについては行政として進められていますし、またさらに進めていくという姿勢を確認できましたので、所管をまたいでとか、あと、これはこの中では難しいなという相談にも柔軟に対応していくということを要望して、この陳情については不採択でお願いします。

本日結論を出したいと思います。 今まで質疑もいたしましたけれども、いろいろな相談については既に実施されているということが確認できました。ただ、例えばフリーランスの方たちについては、広報なんかは不十分ではないかなと思います。一応小さいといえども事業を立ち上げている方については、様々なこういう相談窓口となると、自分が行っていいところだなと思うのですけれども、そういう機能があるということ自体がフリーランスの方たちにはまだまだきちんと届いていないのではないかなと思います。 先ほどの石田しんご委員の質疑と重なるところがあるのですけれども、様々な相談窓口があると迷ってしまうということもあって、とにかくまずここに来ればあなたの相談は全部受け付けますよという窓口があって、そこから、だったらこちらがもっとふさわしいですねというふうに分けていくというような相談窓口の提示の仕方もあるかなと思っております。 懇談会については、私自身は、いいじゃない、懇談ぐらいやればみたいな、効果については、もしかしたら個別の相談窓口のほうが実質的には効果につながるのかもしれないけれども、こういう懇談の場が設定されるというのは、区民と区長とのいろいろな話合いの場も森澤区長になってから増えておりますので、そういうことがあってもいいのではないかなと思いますが、会派の中で議論をした結果は、効果としては、今行われているそれぞれの相談窓口のほうが、個別の聞きにくいことも聞きやすいだろうし、こちらのほうがいいのではないかということで、会派の結論は不採択ということになりました。

本日結論を出すで、採択すべきだと思います。いろいろ相談の話が出ていますが、最初に課長が相談窓口の話をしたからそれに引っ張られている感もあるのですが、この陳情者の方が求めている懇談会というのは、一つ一つの相談に応じてくださいということよりも、藤原委員もおっしゃいましたけれども、やはり聞いてほしいと。さらに、区全体の政策に反映してほしいと。そういう思いだと思いますので、私は、相談窓口があるからといってこれを否定、採択しないというのは、ちょっとずれているのではないかなと思います。 それで、懇談会については、やはり行政側が、ここに書いてあるとおりですけれども、事業者の実態をよりきめ細やかに把握して、支援対策を現状にさらに合った形で、そしてさらにクリアな形で策定していく上で、すごく有効だと私は思いますので、しかも様々具体的な提案をされています。応募と公正な抽選による、森澤区長が言っているような、ああいうタウンミーティングのような形でもいいのではないかという提案もされていますし、そして紹介されているように他区でもやっておりますので、ぜひ品川区でもやるべきだと思いますので、私は採択ということで主張させていただきます。

結論を出すで、不採択でお願いします。 ただ、私はこの文章を受け止めました。今日結論が出てしまうかもしれませんけれども、自分の中で、どうしたらいいのかなという思いで、真剣にこれからも、こういう品川区にある中小零細企業、フリーランス、個人事業主の方たちをという思いで、議員としてやっていきたいなと改めて思いました。
結論を出すで、不採択です。 先ほど質疑の中でも話をしましたけれども、これまで区もいろいろ取り組んでいるといった中で、ただ、こうやって陳情が上がってくるということは、もちろん完全というのはなかなか難しいのだけれども、まだまだやれる余地というのはあるのだろうと思いますので、そこはぜひ工夫をしていただきたいと思います。 なぜ私が不採択にしたかというと、やはり懇談会の在り方というのはなかなか難しくて、一堂に何もなく集まると、とりとめのない話になってしまうので、懇談会のスタイルがいいのかも含めて考えていく必要があると思うので、今回は見送るという意味でも、不採択にさせていただきます。 ただ、いろいろな人たちの声を聞くのは大事だし、私は逆に言うと、ここに書かれている森澤区長とのいろいろという話がみんな出るのだったら、そこで言えばいいのではないかなと思うのです。別に中小企業の方たちに特化してではなくて、やはり区長に聞いてもらうというのは区政にとってもとてもいいことなので、結局政策決定となると、私はどちらかというと区長に直接話したほうが、それは政策決定においてはより実現性も高まるのだから、私はどちらかというとそういうようなチャネルでやっていただければと思うので、やり方も含めていろいろ考えていく必要があるのではないかなと思うので、今回の陳情に関しては不採択でお願いします。

本日結論を出すでお願いします。 こちらの陳情にあります、やはり非常に現状が厳しくて悲痛な声が上がっていると。コロナ時に事業持続化のためにやむなく借りた融資の返済であったり、資源材料や機器などの仕入価格高騰、作業コストも税負担も跳ね上がったインボイス制度の開始、今なお安定しない円安、ガソリンや電気代をはじめとしたエネルギー価格の大きな負担、本当に書いてあるとおりで、経済を犠牲にした過剰なコロナ対策を日本だけ続けていたり、円安により材料の価格とかエネルギー価格が高騰していたり、インボイス制度が大変だったりとか、こういったものは結局個人事業者の努力とは関係ないのですよね、国の政策で。それは皆さんもご存じだと思うのですけれども、やはりインボイス制度とかでも立場の弱い中小企業とか小規模事業者が価格転嫁できなくて、価格競争に負けて倒産したりとか、そういったことで、現状、税金は経済の調整弁と言われていますけれども、だったら、今、本来減税しなければいけないのに増税になっていて、弱い立場の人が苦しいという状況が、国の政策とか決定が必ずしも適切ではないというときはやはりあると思うのです。そういうときに、国民に一番身近な地方自治体がしっかり調査して、把握して、行政でできることを考えたり、国に意見を上げていくというのが地方自治体の役割なのではないかなと思うのです。 ただ、実際に今、品川区としてはしっかりと様々な相談に一生懸命対応されているというのは、今お話を聞いて、思います。それは分かりましたので、様々な区民とつながる方法で、窓口をこの先も広く開けていってほしいなという部分はありますので、趣旨採択でお願いします。
それでは、本陳情については、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 すみません、今、採択と趣旨採択というのが分かれたので。

しっかりやられているのは分かったので。だけど、こういう懇談とかだけに限らず、いろいろな窓口はもう広く開いているよという姿勢は続けてほしいので、趣旨採択。

できれば採択にしてほしいのですが、それが難しいのであれば。採択は難しいですか。

では、合わせます。採択で。
よろしいですか。それでは、本陳情については、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕
それでは、令和6年陳情第54号、品川区行政と事業者の懇談会を行う陳情を採決いたします。 本件は、挙手により採決を行います。 本件を採択とすることに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕
賛成者少数でございます。 よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で本件および請願・陳情審査を終了します。 ──────────────────────────────────────────── 3 所管事務調査 デフリンピックの啓発について
次に、予定表3、所管事務調査を議題に供します。 本日は、7月2日の委員会において決定いたしました所管事務調査項目のうち、デフリンピックの啓発についての調査を行ってまいります。 まず、理事者より資料に基づき、来年開催されるデフリンピックの啓発について、文化・スポーツ面での取組や取組を通しての課題、今後の展望などについてご説明いただき、その後、ご質疑・ご意見等をお願いしたいと思います。 それでは、本件につきまして、理事者より説明をお願いいたします。
説明が終わりました。 本件に関しましてご質疑、ご意見がございましたら、ご発言願います。

デフリンピックがいよいよ1年切ったということで、来年の11月15日からということですけれども、100周年であり、東京大会だということで、日本で初めての開催ということで、かなりメモリアルなイベントになるわけですよね。 啓発の強化というのがまだまだ必要かなと思っていまして、3点ぐらい提案と質問をしたいのですけれども、まず広報しながわですが、どこかのタイミングで特集記事みたいなものがあるといいのではないかなというのが一つと、もう一つが、パラリンピックのときですけれども、庁舎の壁面に、中央公園からどかんと見える感じで、看板といいますか、アートみたいなのがあったと思うのですが、それもいいのではないかと思うのですけれども、そういうのはいかがかなというのと、最後、今日もつけているのですが、このバッジなのですけれども、「何なの、そのバッジ」という感じで、話のきっかけになると思うのです。これはどれぐらい作成して、どれぐらい区民に配布あるいは販売されているのか。もう少しこれは広げてもいいのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

やはり手話言語条例を定めた品川区としては、今回、またとない機会でございますので、理解を深めるきっかけづくりということですので、ぜひもっと啓発を強めていただきたいなと思うのです。 広報しながわのほうは、今考えていないということでしたけれども、考えていただきたいなと。1面のトップに載せることで、相当目立ちますので、ぜひ何とか他部署とも連携して、手話言語条例が制定されているということもありますので、ぜひリーダーシップを発揮していただきたいなと思います。 あと、庁舎壁面の話ですけれども、やはり区を挙げてやっているよという意味では、庁舎でばしっとアピールするというのは思った以上にPR効果があるのではないかと。というか、その姿勢を示すということになりますので、これもぜひ検討していっていただければありがたいなと思います。 バッジも、分かりました、可能な限りと言ったのだけれどもあまり来なかったのか分からないですが、意外にこれ何だろうねという話になりますので、話のきっかけになりますので、ぜひもう少し普及していただく努力をさらにしていただければと思います。 それと、障害者支援課との連携ですが、視察ではこういったことをスポーツ部門が主導してやるということの重要性は感じてきました。でも、それゆえに、リーダーシップを持って、障害者支援課との、他部署をいかに巻き込むかというのはこちらの部門にかかっているということにもなり得るのです。なので、強めていただきたいのですけれども、具体的に、今、障害者支援課との連携で行っていることの現状を伺いたいなと。こういうイベントとかでブースをつくるとかというのはあると思うのですけれども、今、日常的にどんな連携をとっているのかというのを伺いたいというのが1つと、それと、障害者支援課だけでなく、今、品川区は補聴器購入費助成をやっているので、デフリンピックというのは、ホームページを見ますと、「デフリンピックは国際的な『きこえない、きこえにくい人のためのオリンピック』なのです」と書いてあるのですよね。だから、思い切って、高齢者地域支援課とも連携するなど、さらにデフリンピック啓発についても協力してもらうとか、そういうふうにしてはいかがでしょうかと思うのですが、この点も伺いたいと思います。

ありがとうございます。聞こえにくいという点では、補聴器購入費助成というのは区がやっている事業なので、ぜひ働きかけていただければということで、ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。 最後にですが、今回、大会ビジョンというのがあって、3つある中で、「デフスポーツの魅力や価値を伝え人々や社会とつなぐ」というのが3つのビジョンのうちの1つに入っているのですが、デフスポーツの魅力や価値を聴覚障害がない方にどう伝えるのかというのが問われる大会なのかなと思うのですけれども、区としては、デフスポーツの魅力や価値を伝えるという点で、どういう点に力を入れる、このスポーツに力を入れるとか何か、なかなか意外に簡単なようで難しい気もするのですが、そこら辺の力点といいますか、そこら辺を伺えればと思います。

ありがとうございました。いずれにしてもあと1年を切っているということで、来年度、新年度が本当に鍵を握ると、集大成といいますか、今まで積み重ねてきたものをデフリンピックがある年にどう花開かせるかということ、すごく大事な年だと思うので、今、幾つか提案もさせていただいたのですが、さらにデフリンピックの啓発を強化して、目的を達成できるような大会の成功に向けてよろしくお願いしたいと思います。
ほかにございますか。

ご説明ありがとうございました。認知度が今の状況では低いということで、本当に様々取り組んでいただいていて、ありがたいなと思うところです。 今も少し連携のところ、他部署とか、今後の展望の中で連携のところを書かれているのですけれども、インクルーシブな社会というのを書かれていて、インクルーシブな社会を目指していくには、もちろん大人もですけれども、子どもの頃からというのが大切だよねというのは私がもうずっと話しているところで、もちろんイベントとかにお子さんがすごく参加してくださっているし、子どもに関しても伝わってきているのかなというのは感じているところですけれども、他部署との連携で、教育委員会というのはどのように関わっているのかなと思っていて、うちの子どもにも、様々チラシとかは入っているのですけれども、例えばこの前のデフリンピックのダンスとかも、私立の高校だったと思うのですが、もちろんそういったところにも関わっていただいてありがたいことなのですが、例えば区内の中学校の部活だったり、そういったところとかは、どういう関わり、今しているのかちょっと分からないですけれども、今現在していることと、あと今後、何か考えていることがあれば、教育委員会との連携を教えてください。

ありがとうございます。やっていただいているということで、今後の展望のところに、大会終了後もパラスポーツの一つとして事業を展開するとあるので、パラスポーツは今現在も幅広く取り組んでくださっていることも理解していますので、またそういったところでも、大会後の周知啓発といったところも継続してぜひよろしくお願いいたします。

今、せお委員からあった内容、私も全く同じ思いで、東京都との連携というところで、500日前を機に、都内小学校の4年生から6年生34万人に「学ぼう!デフリンピック」の冊子が配布になったということで、7月にはデフリンピックの、今、台場小学校のお話があったところで、1部と2部の構成で、1部ではアンバサダーの特別授業と講演、第2部では小学校6年生全員が腕にオンテナをつけて、手話のダンスを踊って、学ぶ機会を得られたというようなお話があり、子どもの頃からというのは本当に重要だなと私も考えていて、学校でオンテナを体感して、家庭に戻ったときに、保護者の方々に、今日はオンテナを使ったよという話とかを絶対すると思うのです。そこで周知も啓発もさらに進めていけると思いますので、ぜひとも今後の展望でも、もう考えられていることだと思うのですけれども、教育委員会との一層の連携を入れていただければと思います。 また、しながわデフリンピック認知度120%プロジェクト、120%というふうに進められているので、全小学校とか、1つでも多くの小学校に進められていくような取組を進めていただければという思いです。この辺について、改めてお聞きできればと思います。
ほかにございますか。
ありがとうございます。先ほどから教育委員会との話が出ているのだけれども、先月、9月から10月の間に、デフリンピックのメダルのデザインの投票が全国の学校でやられたというのがあるのだけれども、品川区はどういう取組をされたのか、また、所管としてどういう連携をとったのか、教えてください。
ぜひ連携してください。結局認知度が低いときは、これだけで幾ら広報してもなかなか難しくて、「デフリンピック×何々」で、常にセットでアピールしていかないとなかなか引っかからないので、ぜひ様々な、例えば「教育×デフリンピック」で、こういったメダルのデザインをみんなであれしようとかというのが一つのきっかけになる、そのきっかけづくりをどれだけできるかだと思うのです。なので、そのきっかけづくりをぜひ様々な部課と連携してやっていただきたいなと思います。 この連携の中で、もちろん東京都とは連携されていくのでしょうけれども、品川区には会場がない、だから別に何の競技を応援するでもない、でもデフリンピックはみんなで一生懸命やっていこうよ、の中で、一番近い会場といったら多分大田区なわけですよね。大田区の会場があるわけで、大田区といっても、しかも、総合体育館と公園の、どちらかというと海側の、多分大森からすぐのところだと思うので、となると、品川区から歩いて行ける距離なので、そこはやはり、大田区とは今様々連携しているではないですか。それこそ、観光の方でめちゃめちゃやっているではないですか。マップをつくったり何なり。なので、そこは逆に、そういった今あるパイプをどんどん生かして、大田区の会場だけれども、そこを1つの自分たちの会場という認識で、どんどんやっていったらいいのではないかと思うのです。 例えば今後の展望の中にも連携先例でいろいろ書いてあるけれども、ここに大田区は入っていないし、一番身近な会場となるところで、隣の自治体なのだから、僕はどんどんそこは連携していったほうがいいと思うのですけれども、その点どのように考えているのか教えていただきたいのと、あと、応援マスコットみたいなもので、品川区からも3つの、いわゆる競技キャラクターというのですか、3競技キャラクターが応援キャラクターとして認定されているのかなと思うのですが、さっきも言ったけれども、「デフリンピック×何々」の「×何々」で、例えばそういうマスコットもどんどん投入していって、各イベントで周知をしていく。品川区にも幾つか、非公認なのかもしれないけれども、いっぱいいるわけではないですか、マスコットが。戸越銀次郎だったり、大崎一番太郎、いっぱいいるではないですか。そういう子たちを集めて、デフリンピックを盛り上げていこうとか、やはりどんどんそういうきっかけをつくってもらう。それにはイベントも必要なので、地域活動課とも連携が必要だし、商店街とも連携が必要だから、皆さんでできるわけです。八潮はちょっとあれかもしれないけれども。どこまでできるか分からないけれども。皆さんでできるではないですか。 これをやはりどんどん皆さんで発掘して、つくっていっていただきたいなと思うけれども、その辺も含めて、教えてください。
ありがとうございます。ぜひ進めていっていただきたい。やはり一番近い会場は大田区だし、大田区との今までのものもあるのだから、予算がどこまでつくかは分からないですけれども、そこしか逆にないのではないかなと思うので、ぜひそこは早急にやっていただければ。 例えば今年度、しながわシティランもやるわけですよね。しながわシティランの会場のすぐのところですよね、大田区の会場は。そういうふうに、絡めていくのですよ、いろいろ。近くにあるのだから。だって、南大井の人たちは歩いて行けますよ。五反田から歩いて行けと言われたら難しいですけれども、南大井の人たちは歩いて行けるし、例えばしながわ水族館だって、しながわ水族館と会場で何かやろうと思ったらできるではないですか。すぐのところだから。 そういう、せっかくの土地の利便性というかが、あるので、どんどんそういうのは、別にそこにしろというわけではないですけれども、ぜひ使えるというか近場でできることはどんどんやっていってもらえればいいのかなと。でないと、120%プロジェクト、いかないですよね。16.3%ですからね。 なので、ぜひそういう点も含めて頑張っていただければと思います。我々もできる限りやれることはやっていきたいなと思うので、一緒に頑張っていきましょう。
ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ご発言がないようですので、以上で所管事務調査を終了します。 ──────────────────────────────────────────── 4 その他
最後に、予定表4、その他を議題に供します。 まず、今定例会の一般質問に係る所管質問ですが、今定例会の一般質問中、区民委員会に係る項目について所管質問をなされたい委員がいらっしゃいましたら、その基礎となる一般質問の項目とそれに関する質問内容をこの場でお願いいたします。なお、本会議での質問の繰り返しにならないようにお願いいたします。 質問される委員がいらっしゃる場合は、明日、この委員会で理事者からご答弁をいただき、申し出た委員以外の方にも議論に加わっていただく形で進めていきたいと思います。 それでは、所管質問がございましたら、ご発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
いらっしゃらないようですので、一般質問に係る所管質問について、終了いたします。 ほかにその他で何かございますか。

今、前項目で石田しんご委員からすばらしい質問が出て、おとといの土曜日に大商業まつりがありましたよね。私も行かせていただきました。その会場で、区長、副区長、部長、課長がいらっしゃって、高橋伸明委員長もいらして、それで、さっき石田しんご委員がおっしゃったとおり、大崎の商店街の着ぐるみがいてくれたり、とても着ぐるみがいっぱいいらしたのです。みんな喜んでくれて。 私、寂しかったのは、しなぼうがいないのです。多分しなぼうは生活安全担当で保管というか、していると思うのですけれども、今、テレビを見れば防犯とかいろいろある中で、山ほどグッズをつくっているではないですか。そういうときこそ、防犯という意味も含めて、グッズを配って、よく私が、何であんないっぱいの種類をつくるのですかと言ったら、啓発ですと。防犯の啓発だとおっしゃっているのに、どこで配っているのだという思いが、会場を出た後、思ったのです。 どうしてもこの委員会で、それで石田しんご委員から着ぐるみのお話が出たので、着ぐるみはいいですよね、すごく印象づいて。だから、しなぼうの出動も含めて、その辺について、イベントにおいては、そうすると多分課長には要請がありませんからと言われてしまうかと思うのだけれども、やはりそうではなくて、この所管でいろいろしているところは行きましょうかというのもありだと思うのですが、その辺については、どちらの課長でもいいので、ご答弁ください。

来年またありますので、同じ質問が出ないように、しっかりやっていっていただきたいと思います。
ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 明日も午前10時からの開会でございます。 これをもちまして区民委員会を閉会いたします。 ○午後 0時32分閉会