品川区厚生は、令和5年度の福祉施設指定管理者のモニタリング・評価結果について審議しました。複数の委員から、指定管理料の根拠、人材確保、施設の利用率低下などの課題について質問が出されました。
- ・指定管理料の内訳・根拠と施設の収支状況の妥当性
- ・福祉職員の人材確保・育成と離職率の改善
- ・児童発達支援など各事業の利用率低下の原因と対策
- ・介護事業所の経営圧迫と低単価問題への対応
- ・外国人材採用と事務費増加の対応状況
- ・高齢者住宅補欠登録と行政視察(大分県の福祉人材確保取組)
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(6名)
// 発言(60件)

ただいまから、厚生委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、報告事項、行政視察についておよびその他を予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をお願いいたします。 なお、本日は1名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 (1) 令和5年度指定管理者の管理に対するモニタリング・評価の結果について

それでは、予定表1の報告事項を聴取いたします。 (1)令和5年度指定管理者の管理に対するモニタリング・評価の結果についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。
私からは、障害者支援課の所管施設分のところの2ページでまず1点、確認となります。こちらの心身障害者福祉会館の件なのですけれども、自立訓練について、高次脳機能障害の利用が増えた理由をどう分析しているのかというところと、逆にその他の障害の利用が進んでいないというようなことも書かれているのですが、利用促進に向けた取組、また今後の課題についてお聞かせください。
様々講座とかも開催しているというところでお声をいただいていて、そういうところも利用の増加につながったのではないかと思っています。ほかの障害にも門戸を広げてくださるということだったので、ぜひ利用促進に向けて取り組んでいただきたいと思います。 次に、25ページからの品川区立障害児者総合支援施設ぐるっぽの件から幾つか質問させてください。まず、医療的ケアが必要な利用者の受入れをさらに進める必要があるということでしたが、先ほど1名の受入れをしているというご説明があったと思います。現在対応できている医療的ケアの内容を聞かせていただきたいと思います。 続けて、訪問系サービスが延べ利用人数で1,448人、結構増加していると思います。一くくりになっているのですけれども、居宅介護、重度訪問介護、同行援護と行動支援とあると思うのですけれども、内訳についてお聞かせください。
それでは、少し聞き方を変えます。今現在入っている方ではなくて、このぐるっぽでどのような医療的ケアができるのかというところを教えていただければと思います。 もう一つ、今ご説明があった行動援護0件ということだったのですけれども、たしか見込量のところで昨年出していただいたものが、1名の方に月86時間の提供を見込んでいるとなっていて、ぐるっぽがきっと指定を取っているということで、ぐるっぽが行う事業の見込みなのかと思うのですけれども、現在0件ということで、今後見通しをどのようにされているのかというところを聞かせてください。 続けてもう一個、最後に、子ども発達相談室というのと相談件数に書かれているものが、結構令和3年に比べて減少が見られています。子ども発達相談室だと1,000件減っていて、その下の相談件数、これは一般相談ですか。そちらも1,500件ほど減っているので、その原因分析はどのようにされているのかということを聞きたいと思います。 これについては、1日に複数件の相談ができる体制を構築し、円滑に親子面談へつなげたという前向きなことが書かれているのですけれども、相談としては減っているので、その件についてどのように分析をしているのかというところを聞かせていただければと思います。
1点だけ。最後の相談件数のところ、子ども発達相談室だけでなくて相談件数、その下に書いてあるところについての減の理由を確認していると思うので、そこについても聞きたいのと、あと、今言っていた統計上、カウントの仕方が違うというところをもう少し詳しく教えていただければと思います。
ということは、この子ども発達相談室およびその下のに書かれている相談件数というのは、子ども発達相談室以外の一般相談のところの相談件数が載っているのかというところをご答弁いただけなかったと思うので、改めて聞かせてください。 この減っている理由というのも、先ほどご説明いただいたとおりカウント数の数え方の違いだというところでよいのだったら、その認識が合っているかどうかも併せて聞かせていただければと思います。
理解をいたしました。 最後に、この初回待ち時間の長期化を解消するためにと書かれているのですけれども、現在の初回の面接に向けて待ち時間、期間というのはどのぐらいあるのかを最後にお聞かせいただければと思います。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

本当にモニタリングを読ませていただいて、改めてもう福祉も介護も、本当に人材確保の面でも経営の面でも大変厳しい中で現場では努力がされ続けて、頑張られているのだなという姿がここに表れていると思いました。そこを区がどう支えて応えていくのかというのが、大事になると思っています。 それで、障害者のほうから伺いたいのですけれども、まず、1ページの心身障害者福祉会館なのですけれども、心身障害者福祉会館は1億9,523万円ということで約2億円程度の指定管理料が出されていますけれども、これは多分地域生活支援事業だったりとか、そういうので法内で全部が来るというだけではないものもされているのかなと思うのですけれども、これだけの指定管理料を出すその中身、理由を教えていただけたらと思います。

人件費が主なものというのは分かるのですけれども、多分その法内でないというか、区が出さなければならないというか、そういうものがあるのかなと思ったのですけれども、そういうここのところが担っている事業の中でこれだけかかっているというのがあったら、教えていただけたらと思います。 それから、25ページのぐるっぽのところなのですけれども、26ページのほうになるのですけれども、この指定管理料が令和3年度、令和4年度、令和5年度とどんどん上がってきているのですけれども、特に令和4年度から令和5年度にかけての指定管理料が1.5倍に上がっていて、令和3年度からすると約2倍に指定管理料が上がっているのですけれども、利用料金の収入というのはあまりほとんど変わってないという状況で人件費が上がっているというところは、人件費をちょっと計算したら1.3倍という状況なのですけれども、この1.5倍、令和3年度からすると2倍に上がっているという、この指定管理料の上がった理由はなぜなのかということを伺いたいと思います。 それから、27ページの評価の視点別のコメントというところで、区民満足度の視点ということが書かれているのですけれども、満足度調査というのはいつ頃されていて、公表はどのようにされているのか伺いたいのですけれども、そのグローのときには満足度調査というのはかなり高い満足度が示されるような状況になっていまして、そして利用者からも、グローの利用者の方々からはすごく具体的なところでこれだけすばらしい中身だというコメントがいっぱい出されていた状況があったのですけれども、そこのところでは、今、福栄会に代わってどのような状況になっているのかというのも、取られているものがありましたらお聞かせいただけたらと思います。

分かりました。では工事のお金がかなりかかったので、その分がさらにこの委託料として上がったということなのですけれども、お風呂が作られて、お風呂がほとんど何か利用されていないと聞いたのですけれども、その辺はどうなっているのか伺いたいと思います。 それから、あと、ここでかなり利用率が下がっていると思うのですけれども、児童発達支援も下がっていますし、放課後等デイサービスも37.1%ということで、令和3年度からするとかなり下がってしまっているという思いがしているのですけれども、先ほどの相談のほうは件数のカウントの仕方だということで分かったのですけれども、例えば放課後等デイサービスとかは、かなり全体としては放課後等デイサービスが足りなくて、希望する日数を通うことができないという話も聞いているのですけれども、なぜこれほど少ない状況になっているのか、そこはどう捉えられているのか伺いたいと思います。 また、就労継続支援B型にしても、これは前から利用率は少ないものですけれども、少ないままという状況になっているのですが、この点についてはどう捉えられているのか、その点についても伺いたいと思います。

あと、南品川障害児者相談支援センターなのですけれども、区の地域生活支援拠点ということで、緊急時の受入れ対応が求められていると思いますが、どの程度の緊急時の対応を実施できているのか。あと、24時間の電話対応というのを以前はされていたと思うのですが、現在はどうなっているのかについても伺いたいと思います。

引き続いて、最後のほうを伺いたいと思うのですけれども、介護ではまず2ページなのですけれども、総合事業利用の方を受け入れたことによって、単価が安くて事業所として大変だというのが幾つも出てきているのですけれども、これは総合事業が入るときに総合事業の単価が低いというのは大きな問題になっていたと思うのですけれども、この総合事業というのは区独自に決めている単価だと思うのですけれども、デイサービスの総合事業というのが当初から上げていないのか、今幾らぐらいになっているのか。そしてまた、こういう形で様々なところから出されているので、この引上げというのが必要なのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。 それで、やはり軽度の方からデイサービスに通って、重度にさせない、維持していくというのはすごく大事なことだと思うのです。それなので、そのことを受け入れることで事業所が大変ということになると、なかなか受入れも厳しくなってくるという部分があるので、そういうところは少し見直していくことも必要なのではないかと思うのですけれども、その点を1点伺いたいと思います。 それから、人材確保というのがやはりいろいろなところで出てきていて、本当に人材確保ができなくて大変、または正規職員にしたためにコストが安くなったみたいなところもあるので、正規で雇えないことが逆に経営を厳しくしているという部分があると思うのですけれども、そういうことに対して、今年度から品川区も1万円の補助をして、それから東京都と合わせて6年以上だと2万円、それ以下だと3万円ということで出ることになったのはすごくプラスだと思うのですけれども、そのことによって解消されたか、実際どうなっているのか。これからなのでなかなかちょっと難しいと思うのですけれども、そこら辺の人材確保というところでは、あと紹介料のところで区としても支援しているというのがあったと思うのですけれども、その支援の実態というのも教えていただけたらと思います。まずその2点、お願いします。

鈴木委員、まとめていただけますか。

本当に人材確保というところでは、いやもう大本は国なのですけれども、そういうところで区が対応していただいて改善をしていくといいと思いますし、またこれからもさらに支援できるものがあれば、ぜひしていただきたいと思います。 あと、ここの14ページのところで、光熱水費の高騰によって増加しているということも書かれているのですけれども、やはりその光熱水費の高騰というのはどの事業所にとっても大変かと思うのですけれども、これについては区としてはどういう対応がされているのか、その点も伺いたいと思います。

取りあえず、一旦終わります。ぜひ物価高騰対策はよろしくお願いいたします。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

私から、高齢者福祉課所管分のところについて、幾つかお聞きしたいと思いますけれども、まずICT機器の導入という文言が結構幾つかあったと思うのですけれども、今後の介護士とかそうした方の負担軽減のために、ICT機器の導入を推進していく必要があると思うのですけれども、現在どの程度そのICT機器を導入されているのか、どのぐらいの割合で進んでいるのかをお聞きしたいと思います。

あと、72ページだとか44ページとかに、特定技能外国人の採用により事務費が増加しているとか、あと外国人職員向けマニュアルとか、外国人についての記述があるのですけれども、大体外国人の職員の方というのはおおむねどのぐらい採用しているものなのでしょうか。その現状が分かればお知らせください。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

高齢者福祉課のところの23、24ページになるのですが、総括の積極的に評価した事項のところで、「年度当初、看護師は派遣職員のみでの配置だったが、年度途中の採用活動により2名を正規雇用とし、人件費を大幅に削減した」とあるのですけれども、すみません、これは23ページのところで人件費を大幅に削減したとなると、支出のところのどこが削られたのか、お教えいただきたいと思います。

何となく分かったのですけれども、ただ、前提の問題としてお伺いしたいのが、この人件費、これは派遣職員で要は人材派遣会社を利用していたと推察されるのですけれども、これは一般的に一般企業だと、人材派遣の場合というのは外注費になって、人件費ではない気がするのです。ちょっとその辺の、要はこのシートというか、収入・支出のシートの作り方というところで、全てのモニタリングが、この派遣会社からの雇用を外注費にしてこの事業費とか事務費等に入っているのか、もしくはこれも人件費の一つなのだとしているのか。その辺はどのように基準が決まっているのか、お教えいただきたいと思います。

分かりました。一応確認ですけれども、ではこれは、全てのモニタリングの事業者に対して、派遣会社を利用した場合も人件費というように入れるということでお願いしているのかというのと、あと、これはどこまで人件費に。例えば、人材紹介会社によって就職が決まった方への紹介料、大体年収の3か月分と言われていますけれども、こういったものも含めて全て人件費として扱われているのか。その辺の線引きをお教えいただきたいと思います。

そうですね。そのほうが確かにはっきり実態が見えると思うので、現状のように一般の会計種別とは別にこのようにしていただいたほうが分かりやすいと思うので、今後もよろしくお願いいたします。 あと、別なのですけれども、少々要望にも近いかもしれないですけれども、今後こういったモニタリングをする上で、何か離職率みたいな毎年の経年の数字みたいものをもし出していただけたらと思うのですが、そういったところは既に調査というか、モニタリングで毎回事業所から提出というのはされていらっしゃるのでしょうか。

ちょっと近い話なのですけれども、品川の福祉専門学校の卒業生の方がどれだけ入職されて、もしくはその中で離職をされたみたいな、そういったデータというのは取ってあったり、もしくはそういった掲載を入れるというのは可能なのかどうか、その辺もお伺いしたいと思います。

そうですね。多分3年は結構頑張って働いていただけるのかなと思って、せっかく品川区である意味育てた金の卵なので、その後どういった動向なのかというのを細かに調べることによって、もうそれで3年働いただけでもありがたいのですけれども、そういったのを調べることによってニーズというか、そこで本当に辞めてどこかへ行ってしまうのか、他業種に行くのか、他区に行くのかとかも含めて、そういうのを分析することによって、長く品川で定着して働いていただけるような道筋をつけられるかもしれないと思うので、ぜひその辺は、このモニタリングとは関係ないかもしれませんけれども、区でもしっかり把握していただければと思います。これはちょっと要望ということで、ひとまず、以上です。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。

介護のほうの17ページなのですけれども、認知症デイサービスが、これだけではなくて結構ほかのところも含めて認知症デイサービスの利用率が軒並み低いと思うのですけれども、それについてはどう捉えられているのか、ひとつ伺いたいと思います。 それから、31ページ、32ページなのですけれども、大起エンゼルヘルプのケアホームの利用率が低いという状況で、これも課題ということでも改善が必要な事項ということでも挙げられていて、これは職員の体制を取ることができなかったので積極的にアピールができなかったということで、でも応募自体も少ないということでここでは書かれているのですけれども、これは多分ケアホームでも、西大井とか何かはかなり希望者も多くて、なかなか特に安いほうのところはもう本当に待って待っても入れないという状況があると思うのですけれども、そういうところでは、私は需要はあるのではないかなと思うのですが、そういうところは、利用料のところを西大井並みに、今、住民税非課税者は2万円だかの援助が市町村特別給付のほうから一般財源でやってくれるということに変わって、されているとは思うのですけれども、これは多分西大井よりもその援助の額が低いと思うのですよね。そういうところでは、援助を増やして利用料を低くして、この利用率を上げていくということは検討できないかなと思ったのですけれども、その点も伺いたいと思います。 それから、続けて言ってしまいますけれども、57ページの荏原特別養護老人ホームなのですけれども、令和4年度は黒字になりましたけれども、またちょっとかなりの赤字になっていますけれども、これだけではなくて結構毎年赤字というところも、デイサービスのほうではかなり毎年赤字という、コロナの影響もあったということもあると思うのですけれども、そういう状況が続く中で、この赤字に対しての委託料の考え方、それはどのように考えられているのかも伺いたいと思います。 それから、あと最後は、これは62ページのところで改善が必要な事項というので、「週3回入浴への調整と定着」ということで書かれていまして、これは基本週2回ということになっていると思うのですけれども、それを3回に挑戦というのはもうすばらしいと思いながらこれを見させていただいたのですけれども、これをぜひできるような方向で評価して、ほかにも勧めていただきたいと思っているのですが、その点も伺いたいと思います。

ほかにご質疑等はございますか。

1点だけ、高齢者のほうの2ページのところで、総括の八潮団地の特殊性というところなのですけれども、これでエレベーターがないところの玄関まで送迎ということなのですけれども、それでそのほかに、事業所から送迎車の駐車の場所とかスペースとか、そういったことについての何か記載というか、報告みたいなものがあったかどうか、もしあれば、ちょっとご説明いただきたいのですけれども、いかがでしょうか。何かありましたでしょうか。

結構八潮団地というのは団地ごとにルールが特殊で、送迎車がどこまで入れるかというのが、柵を抜いてエレベーターとか階段の前まで止められるところもあれば、全く遮断されていて、30メートルぐらい玄関というかそのエントランスまで歩かなくてはいけない。そういったところが団地によってかなりルールが違っていて、ドア・トゥー・ドアというのは非常にいいことであるのですけれども、それをするのも、もしかしたらそういうふうに階段の下までは下りてこられるけれども、そこから30メートル歩けないみたいな方もいるので、ドア・トゥー・ドアとなっているという事例もあると思うのです。なので、当然これは各団地のルールというところでなかなか触れにくいところではあるかもしれないのですけれども、そういった送迎をしている介護事業者で困り事といいますか、そういう事情があるというのもぜひ所管として把握しておいていただければと思いますので、これは要望です。

1点だけお願いします。健康センターのところで1点伺いたいのですけれども、指定管理料が令和4年度から令和5年度に少し増えている理由を教えていただけたら。令和4年度で収支とかはそれほど関係性はないのかもしれないですけれども、結構たくさんここで指定管理料が増えて、その結果、差引き収支もかなり黒字が増えているのですけれども、この理由を教えてください。

そうすると、令和5年度が2,000万円を超えての黒字になって、令和6年度というのも同じような指定管理料になっているのか。その確認だけお願いします。

分かりました。これからどういう状況になっていくのかというのを注視したいと思います。
1点だけ、全体を見ていて思って、このように私の理解がそれでいいのか、令和6年は逆に期待していいのかというのだけ聞きます。相手は品川総合福祉センターです。非常にそれはもう改善をしてくださっている、改善途中だから、令和5年のこの指定管理者のモニタリング評価なのかと思っているけれども、その理解でいいのか。だから来年これを見たら、そこの部分は大分改善がされていると胸を張って今、もう大分来ているから言えるのかどうかだけ聞きたいです。 なぜなら、八潮で行きたくないから人を頼むとその分単価が上がるのだとか、いろいろな話があって、いろいろな手も入れて頑張って行政側もやってきてくれて、その成果がやはり出るというのが、多分令和5年はまだ改善途中だったのかな。令和6年は大手を振って変わりましたと言えるようになってほしいと思っていて、そうなりますと言っていただけるのかどうか、そこだけ聞きます。

ほかにご質疑等がございましたら、ご発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 品川区立大井認知症高齢者グループホーム指定管理者候補者の選定について

次に、(2)品川区立大井認知症高齢者グループホーム指定管理者候補者の選定についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。 よろしいでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 令和7年度分品川区立高齢者住宅(単身用)補欠登録者の募集について

(3)令和7年度分品川区立高齢者住宅(単身用)補欠登録者の募集についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

実績を少し伺いたいのですけれども、令和4年度の募集で何人が応募して、令和5年度で何人入れたのか伺います。 それから、去年の令和5年度の応募者が何人かも教えてください。

ほかにご質疑等がございましたらご発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (4) 品川区立東品川高齢者多世代交流支援施設(東品川ゆうゆうプラザ)指定管理者候補者の選定について

次に、(4)品川区立東品川高齢者多世代交流施設(東品川ゆうプラザ)指定管理者候補者の選定についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 委員会時間が12時を過ぎておりますが、このまま継続させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

次に、予定表では2の行政視察についてですが、会議の運営上、先に予定表3のその他を行います。 初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、この案のとおり申出いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 委員長報告について

次に、(2)委員長報告についてでございます。 昨日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。 ──────────────────────────────────────────── (3) その他

次に、(3)その他で何かございますでしょうか。

説明が終わりました。 本件につきましては、正副委員長にて事前に確認させていただき、既に事業自体の説明は8月26日の厚生委員会にて報告事項として報告されていること、区民への周知などについては広報紙などにて周知がされていることなどを所管部署より確認しております。そのことを踏まえて、特に確認事項等はありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 行政視察について

最後に、予定表2の行政視察についてを行います。 まず、行政視察の同行理事者につきましては、阿部健康推進部長との報告を区長より受けておりますので、ご報告いたします。 次に、サイドブックスに掲載しております行政視察についての資料を基に、視察先の概要について確認していきたいと思いますが、これ以降は同行される阿部健康推進部長のみお残りいただき、その他の理事者の方はご退席いただいて結構でございます。どうもありがとうございました。 〔理事者退席〕

それでは、行政視察についての資料を基に、視察先の概要について理解を深めたいと思います。進め方につきましては、まず資料を基に私から視察先についての概要をお話しし、その後に視察先への質問や確認したい事項などのご発言をお願いしたいと思います。 それでは、初めに私から視察先をご紹介いたします。視察の行程にならって一括してお話しします。 まず大分県です。ページ番号を下につけております。1ページをお開きください。令和6年10月29日火曜日、1日目でございます。視察先は大分県庁になります。視察内容は、大分県では「福祉人材確保・育成について」、併せて「外国人材の受け入れについて」視察を行います。 2ページをご覧ください。大分県内の高齢者の状況が記載されております。大分県の65歳以上人口の人口に占める割合は34.2%、75歳以上人口の人口に占める割合は18.8%となっております。 3ページから5ページまでをご覧ください。介護分野における覚書調印についてでございます。大分県では、令和元年8月にベトナム国に本社があるU International Human社と介護人材を大分県内の介護施設に受け入れる体制を構築するため、記載しております(1)、(2)の事項について、互いに協力関係を結ぶことを内容とする覚書を調印しております。 6ページから7ページまでをご覧ください。先ほどの覚書の調印と併せて、大分県では令和5年4月にベトナム国クアンガイ省との人材交流を通じ、両者の経済発展を図るため、大分県とクアンガイ省労働などとの間で覚書を締結しました。本覚書の締結の目的は、両者の間で人材を送り出し、および受入れを積極的に推進し、大分県における就労を通じた技能取得等によるクアンガイ省の経済発展、人材の質的向上に貢献するとともに、大分県の経済発展を図ることを目的としていることです。 8ページから14ページまでは、令和6年3月時点での大分県の外国人材の受入れ・共生のための対応策の資料となります。 15ページから44ページまでは、大分県社会福祉協議会が行った、大分県内の介護サービス事業所へ調査をした、外国人介護人材の受入れ状況の調査結果の内容となっております。 45ページをご覧ください。45ページから53ページまでは、大分県が実施している外国人材を雇用する際におけるイニシャルコストに対し、予算の定めるところにより、補助金を交付する雇用インセンティブ補助金の交付要領となっております。1人当たりの補助上限額を13万円とし、補助金を交付しております。 以上が大分県についての概要となりますが、現在、大分県ではベトナム以外にも東南アジア諸国との介護人材を含む人材交流(人材育成)を推進していく方向で、自治体としても動いているとご紹介いただいております。また、当日は外国人材全般の受入れに関する取組内容などに加え、日本人材の確保の状況や課題などについても先方よりご説明いただく予定となっております。 次に54ページで、熊本県阿蘇市です。行政視察2日目、10月30日水曜日の午後でございます。視察場所は阿蘇医療センターになります。視察内容は、災害医療についてが主な内容になります。 55ページをご覧ください。55ページから58ページまでは、今回の視察場所となる阿蘇医療センターの病院概要となります。 59ページをご覧ください。59ページから102ページまでは、全国保健所長会にて阿蘇市が発表した、熊本地震における阿蘇市の活動報告の資料となります。 61ページをご覧ください。阿蘇市を含む記載の阿蘇地域の人口は約6万5,000人、高齢化率は34.6%となっております。 1ページお進みいただきまして、63ページから64ページまでは熊本地震の被害状況などが記載されております。熊本地震は、前震で平成28年4月14日午後9時26分に熊本県熊本地方(益城町)にて震度7を観測し、本震として同年4月16日午前1時25分に熊本県熊本地方(益城町、西原村)で震度7を観測し、その後、同一地域にて立て続けに強い揺れを観測しました。阿蘇地域では、西原村で4月16日震度7を観測。今回視察予定の阿蘇市では4月14日の発災から5日間にかけて、最大震度は6弱、震度5強の地震については3回、震度5弱の地震を1回観測しました。 被害状況として、阿蘇地域では死者が44名、全壊住家が1,326戸、半壊住家が2,574戸となっております。避難所数は139か所、また避難者数は1万7,422人となっております。 65ページから67ページをご覧ください。阿蘇医療センターは災害拠点病院に指定されており、熊本地震発災後からDMAT(89チーム)が阿蘇医療センターを拠点として医療救護活動を展開しております。ADRO(阿蘇地区災害保健医療復興連絡会議)発足後は、事務局の拠点として、連日会議を開催しておりました。 66ページは、熊本県地域防災計画に基づく地域災害医療提供体制のイメージ図となります。災害拠点病院、各医療関係団体などの一体として、地域災害医療コーディネートチームを結成いたしました。 67ページでは、阿蘇医療コーディネートチームの構成メンバー等が記載されております。 68ページから82ページまでは、本震からADRO発足までの阿蘇市保健所の動きについて掲載されております。 90ページからは、保健医療活動やADROの活動内容について記載しております。 98ページをご覧ください。災害時保健医療対策については、1)医療救護体制の構築、2)保健予防活動、3)生活環境衛生対策の3本柱としております。 以上が、熊本県阿蘇市についての概要でございます。 最後に103ページの福岡県です。行政視察3日目、10月31日木曜日でございます。視察場所は福岡県庁、途中移動し、障がい者就労支援ホームあけぼの園になります。 104ページをご覧ください。福岡県・日本財団では、2021年7月2日に障害者工賃の向上に向けた連携協定を締結しました。これに伴い、BPO企業を通じて県内企業等からの受注を獲得し、県共同受注窓口(セルプセンター福岡)を介して、県内の就労継続支援B型事業所等へ、年間を通じて高収益の仕事を安定的に配分することで、工賃向上を目指す取組の実施に伴い締結されたものです。 108ページをご覧ください。令和4年6月に就労支援の場開所式として、障がい者就労支援チームあけぼの園の紹介がされております。 109ページをご覧ください。112ページまでがあけぼの園のホームページの資料となります。あけぼの園は、福岡県より指定管理を受託して運営しており、運営会社は、社会福祉法人福岡コロニーとなっております。サービスの種類は、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、生活介護事業、施設入所支援となっております。 113ページからは、令和5年8月にプレス発表がありました複数の障がい者施設で共同作業する福岡モデルの新拠点の記事となります。新拠点は北九州市の施設でありますが、今回は既に就労支援の場として設置されている、就労支援ホームあけぼの園に伺う予定です。 福岡県が実施している就労支援の場は、全国で唯一、複数の障がい者施設の皆様や、働きづらさを抱えた方が共同で作業を行う福岡モデルとして、デジタル化業務に取り組んでおります。 簡単ではございますが、視察先のご紹介は以上です。 次に、視察先で特に質問や確認したい事項、ご要望等がございましたらご発言いただきたいのですが、先日もお伝えしたとおり、各視察先より質問事項を事前送付の依頼がございます。そこで、どういう視点を持って調査していきたいか、どういうことを先方に聞いて確認したいかなど、各委員、本日の勉強会の資料を参考に視察先について調べていただき、またご意見や質問事項を出していただきたいと思います。視察先に関する質問事項等の取りまとめの方法などの詳細は、委員会終了後に追ってお知らせしますが、10月4日金曜日をめどに事務局へご提出願いますようお願いいたします。 それでは、現時点において、視察先で特に質問や確認したい事項等の要望がございましたら、ご発言願います。 それでは、ご意見については期日までに提出いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で、行政視察についてを終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。 ○午後 0時17分閉会