← 品川区議会 会議録一覧
委員会文教委員会_09/25 本文2024/09/25

文教委員会_09/25

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

品川区教育の文教が開催され、教育振興基本計画の素案に関するパブリックコメント、保護者・児童生徒アンケート結果、いじめの重大事態、指定管理者の評価、児童扶養手当の所得限度額引き上げなど複数の教育関連議題について報告と質疑が行われた。また、複数自治体への行政視察も予定された。

話し合われたこと
  • 教育振興基本計画素案のパブリックコメント実施方法と内容の修正可能性
  • 子どもの学習能力向上と人間性育成を優先する教育ビジョンの方向性
  • 保護者・児童生徒アンケート結果の分析方法と教育改善への反映
  • 給食費無償化などの具体的教育施策の実装時期と対象範囲
  • 図書館やファミリー・サポート・センターなど指定管理施設の運営評価
  • 複数自治体(大和郡山市・富田林市・枚方市・京都市)への不登校対策等の行政視察
決まったこと
  • 児童扶養手当の所得限度額引き上げについて報告される
  • 議会閉会中継続審査調査事項の承認が異議なしで承認された
  • 行政視察について全員の同意が確認された
  • 10月4日までに視察に関する質問事項を書面で提出することを確認した

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(10名)

こんの品川区議会公明党
発言53
田中しながわ未来
発言14
高橋(し)
発言8
西村品川区議会自民党・無所属の会
発言8
あくつ品川区議会公明党
発言7
山本しながわ未来
発言5
河内品川図書館長
発言5
丸谷教育総合支援センター長
発言4
せらく品川区議会日本維新の会
発言4
染谷子ども家庭支援センター長
発言2

// 発言(110件)

こんの
こんの品川区議会公明党

ただいまから文教委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、報告事項、行政視察について、およびその他を予定しております。  審査の都合上、審査・調査予定表の順番を一部入れ替えて進めてまいります。  本日も効率的な委員会運営にご協力をお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 品川区教育振興基本計画(素案)に係るパブリックコメントの実施について

こんの
こんの品川区議会公明党

それでは、予定表の1の報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)品川区教育振興基本計画(素案)に係るパブリックコメントの実施についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

こんの
こんの品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。  いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

ご説明ありがとうございます。  幾つかありますが、今回、この素案に関してのパブリックコメントを行うという報告でありますので、教育ビジョンの中身についてのやり取りは大丈夫ですか。

こんの
こんの品川区議会公明党

はい。

田中
田中しながわ未来

ありがとうございます。  まず、先ほど微修正があるというお話でありました。パブリックコメントの結果や、当然、寄せられた内容にもよりますが、コメントの内容によっては、この素案自体の修正ということも可能なのかどうかという確認です。併せて、同様に、今日、文教委員会で報告がありました。こちらも内容によると思うのですが、我々の意見が素案を修正するに足る内容であれば、修正ということも可能なのかどうか。その位置づけをお聞かせいただきたいと思います。

田中
田中しながわ未来

その上で、少しお伺いしたいところがあります。学校教育の主役は、やはり児童・生徒、子どもだと思います。その目的は、なかなか一言では言えないのかもしれませんけれども、児童・生徒の学習能力の向上を通じて、人間性を養うというか、どこかにありましたけれども、社会を切り開いていくためのベースとなる知識を得るということ。子どもが主だと思っております。  最初の委員会のときも少し触れたのですけれども、私はまだ若月世代でございまして、教育改革の「プラン21」がベースとなっていて、その後、「品川教育ルネサンス」。また、それを踏まえて、さらにバージョンアップした形での今回の教育ビジョンという位置づけと認識しております。その「品川教育ルネサンス」のところから、地域との関わりが非常に強くなってきていて、まだ私自身の理解も進んでいないところがあるのですけれども、地域との関係性を重視することと、冒頭に言った子どもの学習能力の向上というか、人間性の育成というか、そういうところとの関係性が、まだ少し腑に落ちていないところがあります。  具体的に言うと、例えば、素案の23ページに基盤が1、2、3とあるのですけれども、地域とともにある学校づくりというのが1番になっているのです。私の思いとしては、教育基準というのは子どものことと考えると、これは順番が少し違うのではないか。決して地域との関係性を否定するものではないのですけれども、姿勢としては少し違うのではないかと思っております。  その視点に立つと、一人ひとりの資質・能力を育成する教育を基本的な柱として位置づけられておりますが、たしか若月世代で言うと、習熟度別学習というものに結構力を入れていこうという方針だったと思います。今年の事務事業概要の中には、確かに習熟度別学習というものが文言としてはありますけれども、以前と比べると、一人ひとりの資質・能力と言いながらも、習熟度別学習に対する力の入れようが若干下がってしまっているのかなという思いがあります。  まだまだいろいろあるのですけれども、まず、子ども中心のビジョンであるべきだと思っていますが、そのことについてのご意見といいますか、受け止めをお聞かせいただきたいと思います。

田中
田中しながわ未来

ぜひ子ども中心でお願いします。聞きようによるのですけれども、本来、学校の中において学校教育が実現され、子どもの育みにつながる体制が私はベストだと思うのです。地域の力を得ることの良さはいろいろあると思います。地域の歴史的な資源を学ぶための教材というか、教えてくださる地域の方の協力は当然必要で、それを全否定するわけではないのですが、地域の力を得ないといけない、地域の力を借りないと学校教育が成り立たないと捉えられてはいけないと思っております。私は若月世代なのであくまでも主体は教育委員会や学校であって、その中で完結する上で、補完的に地域の方の協力に力を入れるというのが本来のあるべき姿ではないのかなと、思ってしまっているところがあります。そこはコミュニティ・スクールの成果を具体的に示していただくところにつながればと思っております。  40ページにもサイクルを回してというところがありますが、これは、ぜひバージョンアップに絶えずつなげていく方向で、この計画をつくって終わりではなくて、その結果として、子どもの育成につながればと思っています。  特に、この検証について思っているのは、一貫教育の評価に関しては、現役の在校の児童・生徒や保護者のアンケートで行われておりますけれども、検証という意味でいうと、私は一番声を聞くべきなのは卒業生の声だと思っております。なかなか他との比較はしづらいのかもしれませんけれども、一貫教育を受けた結果として、一貫教育を受けた方が大人になって、どのような人物育成につながったか、あるいは小学校・中学校の分離型の学校を卒業した卒業生の声も、私は聞くべきかなと思っているのです。  あともう一つ言うと、学校教育の目的の多くは、学習の課題を身につけるということだと思っています。その一つの検証というか、評価の一つは、受験だと私は思っております。中学卒業して、高校受験でどのような結果だったのか。その受験の結果を検証に入れることによって、より具体的に、成果や傾向を見ることにもつながってくると思うのです。その検証についての今の受け止めをお聞かせいただきたいと思います。

田中
田中しながわ未来

後段の部分はいいお話をお聞かせいただきありがとうございます。ぜひ期待をしております。  また、ぜひ検証のほうも受け止めていただいて、進めていただきたいと思います。  あともう少しいいですか。

こんの
こんの品川区議会公明党

はい。

田中
田中しながわ未来

36ページのSDGsに関してなのですが、例えば、これまでISOで品質管理をすることがいっときブームになって、どこもかしこも、民間企業も、行政もISOに飛びついたけれども、今現在、継承しているところは、施策としては全然違う視点で環境の改善に活かしていることは認識しております。ただ、その当時流行ったISOは、今ほとんど使われているところはないと思っているのです。  同様に、今回のSDGsは、今後、どのような評価になるのか分からないのですけれども、他の先進国でSDGsの位置づけがどうなっているかというところも含め、将来的にSDGsを主体にしたものでいいのかどうかというところは若干疑問があります。  あともう一つ言うと、17の目標に対しまして、ここで向けているのは2と6と14と15が抜けているのです。例えば、2番などは、飢餓をゼロになのですけれども、これは、ある意味、食育につながることにもなるのではないかなと思っているのです。食育ということも、いっとき結構ブームになって、今も継続はされているのでしょうけれども、当時ほどフォーカスが当たっていない分野のように思えているのです。  この中のどこに入るのかというのは、ぱっと分からないのですけれども、例えば、このような中に食育という視点を入れるとか。あと、14、15は、環境に対しての目標ですので、環境学習ということは、私は大切なことだと思っているので、そことの関係性もしっかりつなげていくべきだと思います。  ここにはないかもしれないですが、今年も1月1日から能登半島で大きな災害がありましたが、防災教育ということも、やはり一つの切り口として取り入れていくべき大きな課題だと思っているのです。  すみません。36ページ、37ページでのSDGs関連について、受け止めはいかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

ありがとうございました。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

ご説明ありがとうございます。  かなり新しい考え方が入られたのかなと思います。  私は田中委員ほど詳しくはないので、今までの品川区の教育方針がどのようなものであるのかということはつまびらかには存じ上げず、一定程度の知識しかないのですが、26ページの「学びの羅針盤」と、次の28ページの本計画の目指すビジョン、目的のところも拝見させていただいて、今までは、当然、社会の一員として、全体として助け合い、そして、立派な社会人になるようにという方針があったかと思うのです。その中で、困難な社会を生き抜いていくといったこともずっと述べられてきました。  区長がよくおっしゃられるウェルビーイングの教育。これは教育長もおっしゃられていますけれども、先ほどのご説明の中であった、ウェルビーイングが実現した社会を、誰1人取り残されず、全ての人の可能性を引き出す共生社会、子どもたちの笑顔でつながる共生社会というところが色濃く打ち出された教育計画、教育ビジョンであるなということを私は感じました。  私個人的には、非常に新しくて、非常に世界水準に近づいたと、今までの品川区が世界水準ではなかったということではないのですけれども、私個人的には、非常にすばらしい計画だと思います。  その中で若干伺いたいのですけれども、26ページ、27ページの今回特筆すべき点として、ポンチ絵がこちらのレジュメにもあるのですが、「学びの羅針盤」2023というところです。  27ページの「AARサイクル」に基づいた学習プロセスの活用。見通し、Anticipation、行動、Action、振り返り、Reflection。この「AARサイクル」というのは、多分、今も当然、教育過程の中ではある程度やっていることなのかなと思うのですが、上の説明の部分で、主語が「児童・生徒は」となっていて、その後を少しはしょると、「学びの羅針盤を頼りに、周囲の人々が乗る船とともに自らの船を進めていきます」となっているのです。  教育計画、教育ビジョンの構成としてぽんとあって、下にも書いてありますが、市民科やほかの授業に対しても、「他教科の学びにおいても『AARサイクル』を取り入れます」とあるのです。  これは、当然、教育体系の中ではそういうものを取り入れていくと思うのですけれども、実際にそれを体現する児童・生徒たちは、自分たちはこのような「学びの羅針盤」というものがあって、これに基づいてかじを取って海原にこぎ出すのだということを、どこかで自覚する機会があるのか。そこを、まず1点、伺いたいと思います。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

「子どもの笑顔中心」という表現もあります。そういう意味では子どもたちが自覚をして、子どもたちのステークホルダーという形で自覚をして、自分だけではなくて、周りの人たち、世界の人たちと一緒に歩んでいるのだという自覚を持つという意味でも、SDGsの考え方と本当にぴったり合うというか、そういったことが必要かなと感じましたので、お伺いさせていただきました。  それについて、また何かあればご意見を伺いたいのですが、34ページの方針8のところで、「社会・経済状況によらない教育の実現」の手法のところに、いわゆる経済的理由や社会状況により就学の機会が損なわれることなく、すべての子どもたちが平等に質の高い教育をというところで、給食費や教材費の無償化、災害時における教育活動の継続に向けた体制構築があります。私どももずっと言っていますが、いわゆるベーシックサービスという考え方が、具体的にこういったところで出ているところなのですが、こうした打ち出しというのは、今までもあったのかどうかというところです。給食費や教材費の無償化というのは最近のことなのですけれども、品川区はこうした方針できちんと決めたということでよろしいのでしょうか。ここに書いてあるので、そういうことなのでしょうけれども、そういったことなのかどうかを確認したい。  先ほど、田中委員からもありましたけれども、SDGsについて、36ページ、37ページのところで、こうした計画とSDGsの17の目標を照らし合わせるところがあります。これは、我々も常々会派として絶対に必要で、基本計画や行政計画には横串として必ず入れてほしいと言っていたのです。  先ほどおっしゃられたとおりで、何を入れるか議論があったということで、例えば、2の飢餓というところを8番に入れてもいいのではないかと思ったのですけれども、主目的というところで言えばどうか、そういった議論の中で決まっていたのかなと思います。  一応、2030年がSDGsの目標年度になっていますけれども、あと10年を切っていますので、国際連合としては、恐らく、ウクライナ戦争や地球温暖化、気候変動が進んでいて、厳しい話を言えば、なかなか達成は難しいだろうと言われていて、SDGsも前の目標の後継ですけれども、恐らく、また違った形のものが出てくると私は聞き及んでおります。そういった意味でも、2030年に向けて、このSDGsとしっかりとひもづけていくことは大切だと思っています。  あと、ごめんなさい。これは別に質問ではないのですけれども、私は全体的に拝見して、SDGsとウェルビーイングの概念が非常に浸透した教育計画であるというところで、繰り返しになりますが、大分世界に近づいたというか、世界を見据えたというか、人類を見据えたというか、そのような計画になっているなという印象を受けました。  若干質問も入れたのですけれども、その点で何かご答弁があれば、お願いしたいと思います。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

私からは以上です。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。よろしいですか。

高橋(し)

ご説明ありがとうございました。  1点だけ、国や東京都の計画を土台にして、さらに品川区独自のものが入っている計画です。拝見したところ、いろいろな委員の方がおっしゃっていましたけれども、新しい考え方も入って、これからの品川区の教育の基になるものだと認識しました。  ただ一つだけ、この委員会の中で話合いをされている委員の意見の中で、先ほどもOECD、SDGsといろいろなこと、ありましたけれども、その一歩先、OECDの目指す社会を超えて、品川区はどのように行くのかというところがどの辺に出ているのか。先ほど、田中委員もおっしゃったのですけれども、国の施策、都の施策を超えて、品川区独自の政策を進めてきたところがあるので、もちろんOECDが進めるものを体現するような計画はすばらしいと思うのですけれども、そこを超えて、その先を品川区としてどのように見ているかということがもしあれば、教えてください。すみません、自分では探せなかったのです。

高橋(し)

委員の発言ですごくすばらしい話があって、そういった資質を身につけていった子どもたちが社会に出て、共生社会をつくっていくということを目指そうというのは、もちろん当然すばらしいことなのですが、その手前で、お子さんたちが、もう既に、子どもとしてそういった能力と資質を身につけて、子どもたちが共生社会をつくるというメッセージをぜひ入れていただきたいという発言がありました。将来的にと言う前に、子ども自身が学校教育、学校生活の中で、品川区の児童・生徒の段階でそういう能力を身につけて、共生社会をつくるということが、OECDより先の品川区の大きな目標ではないかというご発言があり、大変すばらしいご意見だと思って、そういったこともきっとこの計画の中には入っているのだと思うので、また別の機会にお尋ねします。ありがとうございます。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

山本
山本しながわ未来

まず、いろいろありがとうございました。  それで、品川区として、このようにグランドデザイン、ビジョンをまとめて示すことは重要なことだと考えております。国や都の全体方針に沿いまして、品川区として特色を示すということも良いことだと思います。  そして、中身のところで言えば、児童・生徒の資質・能力を高めていくというものをビジョンとして持つことには共感しております。  では、実際に12の方針をどのように進めていくかというところが大事であると思うのですけれども、ご説明にもありますが、41ページ以降、それぞれの方針に従って主な取組事例が記載されております。これは、既に組んでいるものの事例をお示しされているのかと思いますけれども、それぞれこういったことをさらに評価していくというか、これは代表事例なので、さらにこの方針を進めるために強化していくという考え方かというところで、少し教えてください。

山本
山本しながわ未来

今、ご答弁いただきましたとおり、さらにそれぞれの具体例として展開いただけるように、情報共有しながら進めていただきたいと思います。  あと1点、パブリックコメントの閲覧場所なのですけれども、これは多くの方に知ってもらって、意見をもらうことが大事であると思いますし、まさに学校の関係者、保護者の方々などに見ていただいて、さらには意見をもらうことが良いとと思うのですけれども、例えば、学校などで閲覧する、知っていただくことはいいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

山本
山本しながわ未来

現状では、既に考えているということで理解いたしました。  私も区内小・中学校に通う子どもがおりまして、感じることとしては、学校にはPTAやそれ以外の保護者の方が出入りされる機会も結構あります。学校の入り口の受付などに置いていただくとそういった保護者の方の目にとまる機会にもなるのかなというところで、効果的に見ていただけるのかなと思いますので、御検討いただければと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますか。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。  私からも1点質問と、感想も述べさせていただきたいと思います。  私は、28ページのところが、教育委員会と、今回作ってくださった皆様の思いが一番伝わるところかなと思っております。  子どもたち自身も、今、そんなに大変な世の中になっているのかと、将来の予測が困難で、変化の激しい時代になっているという実感があるのかと言うと、なかなか、ないかもしれず、これまでの品川区の教育を見てきてくださった大人の皆様だからこそグローバルな視点を持って気づいている部分があって、だからこそ、品川区の子どもたちには、乗り越える力を身につけてほしいのだという思いがすごく伝わってきました。さらに、一人ひとりの力を信じて、資質・能力を引き出していく様々な施策として落とし込まれているのだろうと理解しております。  1点伺いたいのが、柱2に「誰一人取り残さないきめ細やかな教育」とあるのですけれども、特に私自身に不登校のご相談が多いため、不登校対策の方針に関しては、どの部分に該当するのかなと思いながら拝見いたしましたが、幾つか横断するかもしれないので、私には発見できませんでした。マイスクール、校内別室指導や、オンラインなど、学びの多様化については、46ページに方針は記載されているのですけれども、不登校に関しては、どの部分が柱として該当するのか、お聞かせいただければと思います。

丸谷教育総合支援センター長

こちらにつきましては、46ページにございます、方針7の「ダイバーシティ&インクルージョンに根差した教育」という方針の中で不登校支援の1つの例として「メタバースを活用した学習支援」をあげています。下の枠囲みの「事務事業の概要」をご覧いただくと、教育支援センターのマイスクール等も含まれておりまして、この中には全ての記載はございませんけれども、不登校施策の一連のものがここに含まれているようにしております。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

34ページの方針7の具体例が、今、教育総合支援センター長がおっしゃってくださった46ページに記載されているのかなと思います。  要望でもあるのですが、特に誰一人取り残されないという意味においては、ぜひオンライン学習の教育DXの進化を計画に反映させていただきたいなと期待をしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

せらく
せらく品川区議会日本維新の会

まず、先ほど、子どもの声を聞いてきたというお話があったのですけれども、何人ぐらいのお子さんの声を聞いたのかというところを教えていただきたいと思います。  あと、以前出ていたら申し訳ないのですけれども、空欄ではあるのですが、52ページの「子どもワークショップからの意見」というところで、このワークショップはいつ開催するのかというところを教えていただければと思います。  あと、もう一つ、先ほど、あくつ委員がおっしゃっていた、34ページの方針8「社会・経済状況によらない教育の実現」というところで、給食費や教材費の無償化という細かい文言が初めて出てきた部分なのですけれども、ほかの区で修学旅行費の無償化を始めるということが皆様気になっていると思うのですが、それについて、ご意見や思いをお聞かせいただければと思います。

せらく
せらく品川区議会日本維新の会

無償化の部分では、こちらの計画の中には、文言として教材費と給食費が入っているところですけれども、今後、ほかの部分も追加される可能性があると認識してよろしいでしょうか。

こんの
こんの品川区議会公明党

よろしいですか。  ほかにございますでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 令和5年度保護者アンケートおよび児童・生徒アンケートの結果について

こんの
こんの品川区議会公明党

次に、(2)令和5年度保護者アンケートおよび児童・生徒アンケートの結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

こんの
こんの品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。

田中
田中しながわ未来

何点かお伺いいたします。  全体を通じてなのですけれども、「当てはまる」と「どちらかと言うと当てはまる」というものを合算して、総じて90%以上で、個別には違うのかもしれないですが、いい傾向になっているかと思うのです。ただ、その中で、「当てはまる」が多いところと、「どちらかと言うと当てはまる」と含めて、ちょうど半々ぐらい、総体的にはいいと言うけれども、その中の意見に強弱があるのですが、そういったところまでの分析を評価につなげているのかということについて教えてください。  併せてお伺いしますが、特に保護者アンケートの6番の「現在通っている学校に満足している」というところで、「満足」が全体で92.5%とあります。これはこれで評価の対象になるのですけれども、私はどちらかと言うと、無回答は別として、むしろ「当てはまらない」というのが5.8%ありますが、具体的に5.8%の方々はどのようなところに満足していないのかというところまでの調査は、今回のアンケートで行われたのか。まず、そこを確認したいと思います。

田中
田中しながわ未来

いい評価は、もちろん心強く、これまでの施策が良かったということで自信につなげていただきたい一方で、また、さらなるよりよい教育につなげるヒントが隠されている可能性もありますので、そうではないという意見は意見でしっかり捉えていただいて、そこはぜひ受け止めていただきたいと思います。  先ほどの教育ビジョンでも少し触れましたけれども、8ページ、設問7、「品川コミュニティ・スクールは良い取組だと思う」という問いに対しては、全体的には92.8%である中において、どちらかと言うとではなくて、真に良いと思うのが40.数%。この辺の思いは、私も何となく共通する要素の回答なのかなとも受け止めてはいるのです。  これと、先ほど、クロス評価とありましたが、保護者の方の評価と子どもの評価の5番、「みんなのために働くのは楽しいと思う」、「ボランティア活動などに参加している」。こことのクロス評価も、してもいいのかなと思っております。全体で言うと、ボランティアに対しては、子どもの評価はあまり取り組んでいない。また、親御さんのコミュニティ・スクールの真に「当てはまる」は40数%ということで、保護者同志の同じ設問の中のクロス集計はありましたけれども、この部分で言う親御さんの評価と子どもの評価は、ある意味一致しているというか、つながっているように受け止められるのです。この分析結果を見て、どのように受け止めていらっしゃるのか。

田中
田中しながわ未来

このような傾向で、経年的な評価も、今、お話いただいたとおりだと思っていますので、そこも含めて、しっかり保護者の方や児童・生徒の方の声を教育の改善に活かしていただきたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

ご説明ありがとうございます。  全体を通して見させていただいて、大人よりも生徒・児童の回答になってくると、ブルーの部分、「どちらかと言えば当てはまらない」、「当てはまらない」、「無回答」が増えてくるなと見ていたのですが、その分、素直に児童・生徒も書いてくれているとも思えるなと思いながら拝見していました。  4番の将来なりたい職業ややりたいことのところで、「どちらかと言えば当てはまらない」、「当てはまらない」と書いた児童・生徒のやる気につながる取組につなげたいなと思いますので、何かお考えがあれば、お聞かせいただきたいなと思います。  あと、今、お話にもありましたけれども、5番のボランティア活動について、日常の何を指すのかピンと来なかった児童・生徒もいるのではないかなと思います。前はコロナ禍というお話もあったのですが、今、児童・生徒が日常的に取り組んでいたり、イメージができるボランティア活動にはどのようなものがあるのか、改めてお聞かせいただければと思います。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

「しながわドリームジョブ」、私、大変大好きな取組で、すばらしい取組だと思っているのですが、本当に今おっしゃっていただいたとおりだと思っておりまして、悩み始める時期、心の惑いみたいなものもこの中に表れているのかなと思いました。  あと、ボランティア活動に関しては、コロナ禍に町会、自治会や地域の方々と取り組んできたことがもっとあったのだろうなということで、私も忘れてしまっている部分があるかもしれませんので、また思い出していきながら、積極的に児童・生徒が関われる機会を増やしていければいいなと思いました。ありがとうございました。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。  よろしいですか。

高橋(し)

幾つかお願いします。  まずは、このアンケートの結果は、現場というか、学校にどのようにフィードバックされるのかということと、その現場の学校ではどのように分析されているのか。また、それは保護者の方などにも、学力の分析のようにホームページにアップしたりしていくのかということ。  あと、保護者の方にこの結果がどのようにフィードバックされるのかということ。  あと、同じように、児童・生徒に対してどのようにフィードバックされるのかということをお尋ねします。  それから、2つ目は、先ほど、ボランティアの話が出ていましたけれども、学校地域コーディネーターの方が大変ご苦労されて、多くの学校以外のコミュニティとボランティアの接点をつくられているということは承知しております。すごくいろいろなところに声をかけて、ボランティアを働きかけていただいているということはあるのですが、それにも限界があるので、先ほどの花壇の話もそうですけれども、いろいろなコミュニティの方に、ボランティアがあるのだよということを学校に言ってきてくださいというような、そのような働きかけをやられているのだと思います。ボランティアを呼んでいいのかといったことがあると思うので、その辺をどのように捉えているかということをお願いします。  区立の小学校・中学校がたくさんあるので、今、お話があったようなボランティアの取組事例がたくさんあると思うのです。児童センターのイベントをお手伝いしたとか、地区委員会のイベントや、中学生が小学校の運動会のお手伝いをしたなどということがたくさんあると思うので、そういうボランティアの事例がリスト化されて、学校に提示されているのかというところをお尋ねします。  それから、3つ目ですが、多様性について理解することは大切だと思うという保護者の方のアンケートの項目があります。これは答えられる範囲でいいのですが、特別支援学級がある学校の保護者の方々の多様性に対するアンケートの結果について、もともと70%以上、80%あるのですけれども、特別支援学級があると、特にそういったことに日常で接することが多いと思うので、その辺りの影響について何かあれば、お願いします。  本当は、児童・生徒のほうのアンケートも聞きたいことがありまして、児童・生徒の質問に「多様性・多文化理解」とあるため、自分の学校に特別支援学級があるからという話とは少し結びつきにくいかもしれないのですけれども、もしそちらも何か分かったらお願いします。

高橋(し)

各学校にフィードバックして、その後、保護者の方、児童・生徒にどのようにフィードバックするかは各学校が決めるということなのですが、教員も含め、こういったアンケートの結果を次の教育活動に活かしていくことは大事だと思います。このようなことから、今まで分からなかったことが分かっていくので、ぜひ次の学習活動に活用していただきたいと思います。  ボランティアについては、学校地域コーディネーターの方々のネットワークの中で、うちの学校はこのようなことをやっているよということで、かなりコーディネーターの方同士のネットワークですごく緊密にやりとりが行われていると伺っているので、そこでもお話が出ていると思うのです。さらに各学校が、ほかの学校でどのようなことをやっているかという周知をしていっていただけると、先ほどのボランティアの項目の数字にも出てくることになるかなと思っております。  しながわ中央公園などでやる区の行事などに参加したり、いろいろあると思うのですが、ぜひそちらは進めていってください。  あと、特別支援学級のことについては、そういった傾向があるということは承知しました。  もしもう少し詳しく分かることがあれば、また別の機会に教えていただければと思います。特別支援学級と多様性との認識というか、関係については、また別の機会にお願いします。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

山本
山本しながわ未来

私からも2点伺わせていただきます。  高橋委員も言われておりましたけれども、アンケートを正しく分析して活かしていくことが大事であると考えております。  その中で、8ページになりますけれども、お子さん向けのアンケートの7番、コンピューターやタブレットなどの活用について、「授業でもっとコンピューターやタブレットなどのICT機器を活用したいと思う」ということに対して、全体でも「当てはまる」または「どちらかと言えば当てはまる」が86.3%で、もっと活用したいという声が多いということなのです。  これについて、現状、さらに使えるようなことをどのように考えていらっしゃいますかというところが1つと、先ほどの品川区教育振興基本計画の素案の中でも感じておりましたけれども、行政改革の推進のところで児童・生徒アンケート、保護者アンケートの実施というものが書かれておりまして、まさにそれがこれだということだと思うのですが、この計画の中で取り組もうとしている方針は12個ございまして、それぞれ事例もかなりあるというところで言うと、このアンケートがこれまでと同じぐらいの設問数だと聞き切れないのかなというところもあるのかなと思いました。  この計画の推進をしていくに当たって、次年度以降、こういった方針に対しての児童・生徒や保護者のアンケートを進めていくことになると、来年度以降は変わった形にしていく必要があるのかなと思ったのですけれども、そこら辺をどのようにお考えかということをお聞かせください。

山本
山本しながわ未来

まず、設問7のデータの読み取りですけれども、理解いたしました。  そして、企業とコラボレーションして体験していくといったご説明はとてもすばらしいと思いますので、ぜひともそのようなことをして進めていただきたいと思っております。  アンケートも浸透して根づかせていくことが肝要ということで、そのとおりだと思います。併せて、どう効果検証していくかというところもすごく大事だと思いますので、ぜひ在り方のほうも検討していただきたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。  よろしいですか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について

こんの
こんの品川区議会公明党

次に、(3)区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

丸谷教育総合支援センター長

それでは、区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況について説明いたします。  資料をご用意いただければと存じます。  資料の表をご覧ください。  事案番号は1となっておりまして、令和6年度になってから、いじめの重大事態として認定した事案の1件目ということを表しております。  いじめの重大事態の認定時期は、令和6年7月。  いじめの態様の分類といたしましては、「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。仲間外れ、集団による無視をされる。金品をたかられる」に当たります。  重大事態の分類は、1号および2号としておりまして、1号は、生命、心身、財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めるとき。2号は、相当の期間、学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるときに当たります。  学校種は小学校で、品川区いじめ対策委員会にて調査を進めていくところです。  資料の2ページ目に、参考として、法律や区の条例の抜粋を掲載しております。  品川区いじめ対策委員会による調査が終了し、被害に遭っている児童の保護者から調査結果の公表の有無について確認が取れたところで、改めて、この場で報告いたします。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

こんの
こんの品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に対しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。

せらく
せらく品川区議会日本維新の会

ご説明ありがとうございます。  今回、いじめの重大事態の分類が1号、2号、どちらも当てはまるということなのですけれども、これまで1号か2号どちらかということだったので、どちらも当てはまるということは結構重大な内容だったのかなと思うのですけれども、その辺りをお聞かせいただけますでしょうか。

丸谷教育総合支援センター長

今回、1号および2号という形で、現時点で詳細をこの場でお伝えすることはなかなかできないのですけれども、1号は生命、心身、財産に重大な被害が生じた疑いがある。また、2号は相当の期間、学校を欠席することを余儀なくされている疑い。いわゆる不登校の状態になっているという状況ですので、どちらが先ということもあるのですけれども、1号と2号にそれぞれ該当するような事案であるということで、このような認定をしているものになります。

せらく
せらく品川区議会日本維新の会

どちらも認定ということがこれまでどのくらいあったかだけ、最後にお聞かせいただけますか。

丸谷教育総合支援センター長

これまでは2号で認定しているケースが圧倒的に多く、一部1号のみ、また、1号および2号というケースはこれまでにもございまして、これが初めてではないケースになります。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。  よろしいですか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 令和5年度指定管理者による管理に対するモニタリング・評価の結果について

こんの
こんの品川区議会公明党

次に、(4)令和5年度指定管理者による管理に対するモニタリング・評価の結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

河内品川図書館長

私からは、令和5年度指定管理者によります管理に対するモニタリング・評価の結果について、図書館分のご説明を申し上げます。  恐れ入りますが、資料をご覧いただきたいと存じます。  図書館でございますが、計11館のうち10館が指定管理者の対象となっておりまして、A、B、C、3グループに分かれてございます。  主なグループにつきまして、ご説明申し上げます。  まず、1ページでございますが、Aグループでございます。荏原図書館、ゆたか図書館、源氏前図書館の3館でございます。  併せまして、中項目でございますが、年間、約48万3,000人のお客様にご来場いただいている館でございます。  こちらの目的でございますが、教養、調査、レクリエーションなどに資することを目的として進めているところでございます。  指定管理業務の内容でございますが、いわゆる図書館業務、返却、登録、予約など、表記の5項目にわたるものでございます。  中段以降でございますが、統計情報の概要が載っております。  まず、入館者数でございますが、3館合計いたしまして、48万3,783名ということで、前年度から0.1%増加というところでございますが、一方で、3項目め、全貸出総数につきましては、77万7,670点で、前年度から比べますと、令和5年度はマイナス3.7%という状況でございました。  おめくりいただきまして、2ページでございます。  事業収支の概要でございますが、収入、支出に分かれてございます。  収入でございますが、2億4,900万円余でございまして、こちらにつきましては、4.9%の増。  下段、支出でございますが、主なところで人件費が2.4%の増となっているところでございます。  差引きは表記のとおりでございます。  引き続きまして、積極的に評価した事項でございますが、6項目あるうちの中段にございます、「エコルとごしとの共催事業や児童コーナーにてSDGsを紹介しており」というところでございます。エコルとごしも指定管理者が統括しておりまして、こういった指定管理者同士の連携によりまして、こういったものを自主的に展開しているところは非常に評価されるということが記載されています。  また、改善のところでございますが、やはり研修のスキルアップが指摘されておりまして、下段の改善が必要とされた対応方針でございますが、研修や、施設管理も含めまして、今後も取り組むこととなっているところでございます。  3ページでございます。  区民満足度の視点でございますが、利用者にアンケートを実施しているところでございます。  満足度の状況でございますが、3館を平均して約8割というところで、78%、80%、82%の状況でございます。  また、こういったポイントにつながったところでございますが、区民の方に大変ご好評な事業で、「おはなし会」というものがございますが、こういったところで利用者の方の都合に合わせまして、例年やっていた日時の変更などが利用者アンケートの高評価につながったものと分析しているところでございます。  予算執行は表記のとおりでございます。  4番の適正執行の視点でございます。  この中で、個人情報に関する書類の破棄など、厳密にルールを定めているところでございまして、こういった視点が大事と認識しております。  こういったことを踏まえまして、下段でございます。区政運営会議における評価結果でございますが、引き続き、利用者のニーズの特性に配慮したサービスの提供、研修を通じて職員のスキルアップに努めることという評価になってございます。  恐れ入ります。次ページでございます。  4ページ目でございますが、Bグループでございます。大井図書館、南大井図書館、八潮図書館の3館でございます。  下段にありますとおり、この3館で約40万6,000人の利用の方に訪ねていただいている状況でございます。  中段の概要などは飛ばしまして、入館者数については、今、申し上げたとおりでございます。前年度に比べますと令和5年度はマイナス6.5%という状況でございます。  貸出総数につきましても、70万4,000点余というところで、3.8%減というところでございます。  近年の状況については、表のとおりでございます。  収支の概要でございますが、上段、指定管理料は4.7%の増。下、支出の人件費でございますが、3.9%の増という状況でございます。  恐れ入ります。5ページでございます。  総括でございますが、中段の認知症カフェの認知度を大幅に高め、カフェ通信、常設展示などに努めた結果、高く評価というところがポイントであろうかと思っております。  また、改善が必要な項目でございますが、やはり高齢者の多い地域特性に沿った利用促進が必要というところが指摘されております。  「評価の視点」別のアンケートでございますが、おおむね高評価でございます。南大井図書館が70%台、ほかは90%台というところで、高いと言えば高いのですが、維持している状況でございます。  また、予算執行につきましては、修繕や備品など、品川図書館本館との協議を密にしている状況でございます。  おめくりいただきまして、6ページでございます。  サービス向上の視点でございますが、先ほどの区民アンケートにつきまして、1,300余の区民アンケートを実行しているところでございますが、当Bグループの統括する指定管理者より、今年度からウェブアンケートの調査も開始し、そういった発案について、業務改善の視点として表記されているところでございます。  また、パスファインダーと申しまして、検索の礎になるようなもので、プロの技が必要なところなのですが、こういったところも改善の視点として高く評価されているところでございます。  区政運営会議の評価結果につきましては、表記のとおりでございまして、地域連携、若い世代に向けた情報発信について表記されているところでございます。  恐れ入ります。7ページでございます。  Cグループ、五反田図書館、大崎図書館、大崎図書館分館、二葉図書館の4館でございます。  この4館合わせまして、約65万人のご利用者の方にご来場賜っている状況でございます。  中段、全貸出総数でございますが、約97万6,000点というところで、2.2%の若干の減、入館者数については2.3%の増といった状況でございます。  収入、支出につきましては、収入、指定管理料4.2%の増、支出のうち、人件費につきましては3.3%増の状況でございます。  おめくりいただきまして、8ページでございます。  総括でございます。中段の、「来館者が前年度を上回るなど」というところでございますが、全年齢層に向けた積極的な事業展開を評価しているところでございます。  また、改善が必要な項目でございますが、資格取得、また貸出数の減少などを受けまして、SHIPやプラネタリウムなどの近隣施設の連携事業について指摘を受けているところでございます。  中段以降でございますが、評価の視点別のアンケートでございますが、満足度につきまして、4館ともに80%を超える水準を維持している状況でございます。  アンケートで実施希望の多かった英語の「おはなし会」など、利用者のニーズに沿った事業転換が評価されたものと認識しているところでございます。  下段、3番でございますが、「サービス向上および業務改善の視点」でございますが、最下段でございます、利用者の希望するテーマに沿ったセットを貸出す、いわゆる「コンシェルジュの3点セット」でございますが、こういった対応は非常に満足度が高い。プロの目で見て、こういったものがお客様に合うのではないかというところで、コンシェルジュ的に司書が機能するような事業でございます。  おめくりいただきまして、9ページ、最終ページでございます。  組織の管理体制および業務の適性執行の視点で評価される点は、事故発生時の連絡フローなどでございます。  最後、区政運営会議でございます。やはり利用者アンケートに記載の利用者の意見や要望を積極的に取り入れた点、また地域や施設連携をした点が評価されました。今後とも維持向上に努めることとされている状況でございます。  私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

こんの
こんの品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

ありがとうございました。  まず、図書館からなのですけれども、私は他自治体に住んでいたこともありますし、様々な図書館を利用してきましたが、本当に品川区の図書館は、規模的にも、居心地的にも、非常にすばらしく、私がファンの1人だということは、毎回文教委員会等で申し上げているとおりでございます。このサービスは、私個人的には非常に満足しています。  そういった前提で、今回、データとして、3つのグループの貸出総数が全て少しマイナスになっていて、入館者数については、増加しているところもあれば、減っているところもあります。これは、いわゆる運営側の努力もあるのでしょうけれども、コロナ等もありましたが、何かそのほかに分析されていることがあるのかどうかということが1つです。  それと、6ページにある資格取得の支援というところで、司書資格など、ほかのグループでも、そういった課題にしっかり取り組むということがありましたが、具体的にどのような支援をされているのか。いわゆる資格を取るための学校に通うための学費の補助をされているのか、それとも何か資格を持っている方に資格手当みたいなものをつけていらっしゃるのか。  6ページを見ると、「有資格者配置率は61%と高い水準を維持している」とありますが、これは何と比べて高い水準を維持しているのか、何と比較しているのかというところも少し教えていただければと思います。

河内品川図書館長

お褒めいただきありがとうございます。  まず、貸出総数の分析でございます。2点ほど大きな要因があるかと思います。  1つは、大人もそうなのですが、若者の本離れというものが深刻化しているところでございます。来館者数におきましては、例えば、学習支援など、様々な用途で静かな図書館というところでご利用いただいているのですが、それが貸出しに結びつかせるということで、若い世代の貸出しを増やす必要があります。  登録者数などで見ますと、35歳から54歳までの方の登録が36%を超えるという状況で、小学生は若干9%なのですが、そのほかの人数に至りましては1%から4%程度ということで、やはり比率としても非常に低く、借りる本も少ないというところで、全国の不読率にもつながっている状況でございます。  なかなかこういった本の伸びがないところが貸出総数の減につながるとともに、デジタルに移行しているところも大きいというところがございますので、そういったことを踏まえまして、今後とも努力していきたいと思っております。  また、各年度におきまして、ヒット本などがありますと非常に本が伸びるのです。ヒットの要因は、やはり他の宣伝、例えば、TikTokなどのSNSで、こういった本が面白いなどの宣伝がバーンとなされますと、非常に本の貸出数も伸びたりするのですが、そういった他動的な要因もありますので、そのような情報も含めまして、総合的に貸出総数が伸びるように、今後、努力していきたいと考えているところでございます。  それから、資格要件でございますが、そもそも任用する際に、そういった経験、あるいは免許の有無によって採用を決定するとともに、こういったご経験がない方に関しましては、内部研修、あるいは外部研修の補助などを行い、様々な指定管理者の工夫の中で、経験を持った方と現場に配置することによりまして、より有効な図書館業務につながるよう、業務向上に努めているところでございます。  何と比較するかでございます。他の自治体などでは、資格要件を求めていないところもたくさんあるのですが、やはり経験が大事だというところと、先ほどの不読率に結びつけるために、そのようなノウハウ、貸し方、勧め方、検索の仕方といった能力を総合的に高めることが、その出口になるのではないかということで、こういったものについても進めているところでございます。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

全国でいわゆる本屋の数が激減してきているということ、本離れということでよく報道されますけれども、そういった中で微減というか、マイナス2%、3%というのは非常に健闘されているのかなというのが正直な感想です。そういう意味では、本離れの中で、これだけ貸出数を頑張ってもらえたのかなというところで、いろいろなポップや、ビブリオバトルなどもそうなのですけれども、関わっていらっしゃる指定管理者の皆様の本に対する愛情を常に感じるというか、私も図書館に行って声をかけていただいて、本当に本が好きな方たちが多いのだなということを感じるので、私としては、本当に皆様に感謝しています。そこについては、区側もしっかりと支援をお願いしたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますか。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

図書館については以上で、もう一点だけ、まとめて質問いたします。  区立家庭あんしんセンターのほうで、これも毎回、私は様々な委員会等で指摘させていただくこともありますし、ほかの委員からもあるのですけれども、ファミリー・サポート・センター事業の課題改善事項というところで、提供会員の増強ということが2ページにも載っております。  この2ページの区民満足の視点においては、やり取りを密に行っていて、提供会員と依頼会員を集めたイベントを開催しているということ。また3ページには、紹介動画を作成し、これまで来所のうえ手続をしていただいていたものを書類の郵送による登録手続も認めることにしたということで、一定の努力をされているのは分かるのです。  現状、品川区だけではなく、全国の自治体がやっています。提供会員と依頼会員のミスマッチというところがある中で、これからどういった改善策を考えていらっしゃるのか。  実は、今年、行政視察先の候補地として私が提案した徳島市では、ファミリー・サポート事業で、いわゆる依頼会員はワンコイン、500円で利用できるけれども、区で助成して提供会員の報酬を900円に高めるといった努力というか、そういった改善策をとっていました。これは、つい最近です。  今、そのような自治体も若干増えてきているのですけども、そういったところを含めまして、やはり指定管理者が出来ることには限度があって、区として、その課題をどのように捉え、これからどのような改善策を指定管理者とともに考えていくのか、その辺りをお伺いしたいと思います。

染谷子ども家庭支援センター長

ファミリー・サポート・センター事業における提供会員と依頼会員のミスマッチという課題についてでございます。  今、委員のお話にもありました報酬について、ご本人の負担の部分に公的な負担を上乗せという部分に関しましては、東京都にも補助事業がございまして、そちらの活用が可能なのかどうかというところを、今、実際に検討・研究を進めているところでございます。  それに加えまして、養成講座の受講料についても、現在、具体的には10月1日から1,500円が1,600円に変わるというところでご本人の負担が発生している部分を、こちらで補えないかといったところや、提供会員の方がよりボランティアをしやすい状況を確保していくという中では、現状、預かり場所を提供会員のご自宅に限定しているところがございますけれども、例えば、児童センターなどの公共施設を活用して、そちらでお預かりできるような仕組みを実施できないかという検討を現在進めているところでございます。

あくつ
あくつ品川区議会公明党

今日は指定管理者のモニタリングというところなので、区の事業そのものなのですけれども、区の取組とは少し外れてしまうところではあるのですけれども、今、真剣に、真摯に取り組んでいただいていることが確認できましたので、できれば来年度から、今おっしゃられた検討・研究されていることを1つでも実現していただければと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

幾つか伺います。ありがとうございます。  まず、図書館なのですけれども、ゆたか図書館、エコルとごしに出前図書館として環境図書を置いていただいているのは私も拝見したことがあります。このように指定管理者同士や近隣商店では、どのように連携しておられるのか。あくつ委員もおっしゃっていましたが、本当に地域に寄り添っていただいて、区民に寄り添っていただいている取組が様々ありますので、指定管理者の中で取り組んでいることがあれば、伺いたいというのが1点です。  もう一点が、最近、図書館で集団学習をしている児童・生徒、受験生が多いなと思っておりまして、年齢層が分からないのですけれども、図書館は私語禁止だという認識はもちろんあるのだけれども、少し息が詰まってしまうという子どもたちの声もあります。ハード面なのでなかなか難しいとは思うのですけれども、今は、教え合ったり、飲食などができる自由な空間と学習スペースの分離が進んでいる図書館も多いものですから、その辺りでどのような取組が考えられるかのご意見を伺いたいと思います。  家庭あんしんセンターは、子育て短期支援事業の受入年齢を拡大していただいて以降、利用している年齢層の変化があるのか、実際、中学生も利用されているのかということを伺いたいと思います。  あとは、退所されたご家庭のアフターケアや、自立支援のサポートなど、課題の多いケースも増えていると記載がありますので、今後、子ども家庭支援センターのみならず、児童相談所との連携強化についても、どのような情報共有や連携の体制を組んでいくのかをお聞かせいただければと思います。

河内品川図書館長

まず、近隣施設の指定管理者などを含めました取組でございます。  エコルとごしは環境施設でもございまして、ゆたか図書館の中の環境、特にSDGs関係が多いかと記憶しておりますが、そういった毎月チョイスした100冊程度の本を交換で供給することによりまして、より目新しい環境情報というところで、ゆたか図書館にとっても、エコルとごしにとっても両得になるということをお互いの館長同士が話合い、決めたというところで、相乗効果を見たくて始めたところでございます。  そのほか、近隣の商店街などの催物への協力や、あるいはその地域の施設の特性に沿った展示をおこなっています。例えば、水族館など、様々な施設がございますが、そういった特徴に合わせまして、選書本を特集で用意いたしましたり、いろいろな地域の方との連携や、人の流れやにぎわいの創造も含めまして、皆様の教養に資するようにということで取り組んでいるところでございます。  また、集団学習の点でございます。  学生のご利用状況なのですが、やはり多くの方が友達同士などで連れ立ってというところがパターンとして多いかなというのを私も見て取っているところでございます。その中で、悪気があって世間話をしているわけではないのですが、こそこそと話をしても、先ほどお話させていただきましたようにご年配の方は、やはり図書館は静かなところだ、私語をするところではないのだということもございまして、パーテーションなどで少し距離は取ってあるのですが、気になる場合もあるということです。今後の若い世代の利用の仕方の突破口になるところでございますので、こういったところを今後の図書館の中で達成していかなければならないかなと考えているところでございます。ただ静かに本を読むというだけではなく、仲間と、あるいは憩いというところも含めまして、地域の重要な施設でございますので、そういった側面の中で、図書の教養の部門に足を踏み入れていただくような努力も重ねて行うべきではないかと考えているところでございます。

染谷子ども家庭支援センター長

子育て短期支援事業における年齢拡大に関してお答えいたします。  拡大した年齢については、令和4年度から下は1歳半を1歳から、上の年齢は小学6年生から中学3年生と拡大させていただいております。コロナの影響でかなり落ち込んでいたものが戻ってきたところもありまして、令和3年度と比較して、全体としては、大体1.9倍ぐらいに伸びている中で、2歳未満のご利用が、全体の1.9倍に対し11.2%増と大きく伸びているので、下の年齢に関しての年齢拡大については、かなり需要が伸びたのではないかと感じております。  今、委員にご質問いただいた中学生の利用の部分に関しましては、実際に拡大したことによって、利用が発生しているところでございますけれども、全体から見ると非常に少ない数でして、1桁台のご利用があるという状況でございます。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

まず、図書館なのですけれども、今、館長の話を聞いて、本が図書館から飛び出していくようなイメージを思い浮かべました。私自身、特に印象的だったのは、大井図書館で企画してやってくださっている「ぬいぐるみおとまりおはなし会」というものなのですけれども、それが毎回周りのお母さんたちに大変話題になっています。お気に入りのぬいぐるみが一晩図書館に泊まって、帰ってくるときに、ほかのぬいぐるみたちと過ごしていた様子を手作りでアルバムを作ってくださって、お勧めの本をセレクトしてくださるという、大変すばらしい企画でして、そういった独自の各図書館の特色がすごく出ていてありがたいなと思いました。図書館の空間としての在り方に関しては、トレンドや区民の方の声に合わせて、ぜひ子どもたちの声も聞いていただいて、進化をしてほしいなと思います。  また、不登校の子どもの居場所としての広がりもあると思いますので、そこは学校と連携していただいていると伺っているのですけれども、あまり知られていないなという実感がありますので、品川区の図書館は本当に居心地がいいですから、ぜひ来てもいいよと言ってあげられるような周知と、不登校ポータルサイトへの記載などもお願いしたいと思います。  家庭あんしんセンターに関しましては、育児疲れや育児不安を理由にショートステイを利用した方のSOSをちゃんとつかんでいただいているのだなということを実感いたしました。そこから子ども家庭支援センターにつないでいただいていることが大変重要だと思いますので、今後、児童相談所とのすみ分けや連携もさらに重要になってくると思いますので、引き続きお願いしたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

高橋(し)

よろしくお願いします。ご説明ありがとうございました。  図書館と地域との関連というところのお話があったのですけれども、図書館を核としてまちづくりをするということが今、かなり大きな流れになっていて、まちづくりの核としての集客、あるいは認知度は非常に重要なもので、各自治体で駅前の建物の中に図書館を入れたりということもあります。  Cグループのところで、地域センターと連携して区民まつりに参加したということがあって、観光協会とも連携事業したということで、大変すばらしい地域との連携なのですけれども、「地域との連携」という言葉を超えて、これはまさにまちづくりの中心の一角、一翼を担っていると思うのです。そういう意味では、幼・保・小との連携や、いろいろな連携があるのですが、さらに発展する形で、地域のまちづくりの非常に大事な役割を担うことになると思っています。  そういう観点で、今後の図書館とまちづくりとの関わりをどのような形で役割を果たしていくかというところを少し伺いたいです。やはり図書館が主体となって、部署を超えて連携していくというのは、いろいろあるかと思いますけれども、図書館の持っている本や役割、あるいはいろいろな特集をできる指定管理者のパワーなどもあると思うので、その辺を少しお願いします。

河内品川図書館長

まちづくりにおける図書館などの役割の考え方でございますが、図書館の大きな特徴、強みは、幅広い年齢層の方がいらっしゃるというところでございます。そういった中で、例えば、高齢者の方にとりましたら、若年層と高齢者をつなぐところで、認知症カフェのお知らせといった事業をやったり、先ほど、委員からご質問がありました「ぬいぐるみおとまりかい」などで、若年層に対しまして、図書館の仕組みやファンタジーなどの絵本を発信するというところで、全年齢層に関わるところを強みとして持っていくところが今後の大事なポイントではないかなと考えているところでございます。  そのほかの人の流れについて、今後、魅力的な図書館運営として気をつけていかなければいけないのは、障害者のバリアフリーなどの対応、例えば、ヤングケアラーの方もそうですし、日本語を母語としない方もそうですが、どんな方でも等しく楽しい時間を過ごしていただける図書館をしっかりつくり上げることが、まちづくりの核として、非常に重要ではないかと考えているところでございます。

高橋(し)

今後も、ぜひまちづくりの核として、より一層図書館を活用していただきたいと思います。  ぷりすくーるのほうなのですけれども、これは確認で、公私連携で幼保連携、認定こども園化の流れがあったと思うのですが、それと指定管理者との話合いというか、準備というか、もしその辺が分かれば、お願いします。

高橋(し)

少し先の話ですけれども、ぜひ円滑に進めていっていただきたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますか。

田中
田中しながわ未来

まず、図書館からお伺いします。  3グループあるうちのAグループとCグループが同一の指定管理者で運営されておりますが、契約内容に関わるのかもしれませんけれども、Aグループの成果、Cグループの成果を反対側のところに活かすことは可能なのかどうかということと、同様の視点で、Bグループはほかの事業者ですが、それぞれ企業のノウハウですので、なかなか開示しづらい部分もあるのかもしれませんが、1つの成果として、他社の成果を別の指定管理者でも共有してもらって、トータルでより良い図書館運営につなげてもらうことができたらいいなとは思うのですが、そのようなことが可能なのかどうか、まず、確認したいと思います。

河内品川図書館長

3グループ、計2社が運営しておりまして、AグループとCグループが同じで、Bグループが他社というところでございます。  各館におきましては、館長が個別に任命されておりまして、館長会議では、その館の特性や地域の課題に沿いまして、他の図書館へ共有するようなところがございます。  その中で、指定管理者でございますので、例えば、館の運営、選書、トラブル対応、いろいろな強みがございます。そういったものを館長会の中でしっかり共有いたしまして、お互いのトラブル解決につなげていく形で運用しているところでございます。  もちろん必要性の低いものがありますが、指定管理者に頼む最大のメリットは、今までの経験で培われたものを私どもの業務に活かしてもらうところでございますので、そういった情報も引き上げるように、毎月の館長会、定例会などでも共有しているところでございます。

田中
田中しながわ未来

ぜひ可能な範囲でお互いにいいところは共有していただいて、全体の質の向上につなげていただきたいと思います。  あともう一つのぷりすくーるの関係で、運営は指定管理者に行っていただくわけですが、区の責任として、指定管理者を活用する上での基本方針の中に、施設の安全性や安定した運営については、区の責任があると思っております。そういう中で、ここにもあるように、開園されて20年、施設としては約30年ぐらいですか。結構長く使われていて、老朽化しているということで、やはり小さな子どもが利用する施設ですので、そこはしっかりと区の責任として安全性を確保する必要があると思っております。何回か私も言っていますので、この程度の対応で大丈夫そうではありますけれども、とはいえ、何があるか分からないという観点も含めて、安全管理、確保についての今現在と、将来的な建て替えも含めて、安全確保の視点での区の責任についての考えをお聞かせいただきたいと思います。

田中
田中しながわ未来

ぷりすくーるのお隣の保育園もありますので、そこもトータルでより良い施設につながり、一刻も早く安全性の確保という視点では、来年度、予算要求されるということでありますので、ここは議会側としてもしっかり受け止めていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。  よろしいですか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  会議の運営上、暫時休憩いたします。                  ○午後 0時19分休憩                  ○午後 1時20分再開

こんの
こんの品川区議会公明党

それでは、これより文教委員会を再開いたします。  予定表の議題に入ります前に、午前中、ご報告いただいた報告事項(4)令和5年度指定管理者による管理に対するモニタリング・評価の結果について、理事者より答弁の訂正を求められておりますので、本件について、理事者よりご説明願います。

こんの
こんの品川区議会公明党

説明が終わりました。  ただいま申出のありました発言の訂正につきましては、会議規則第116条の規定を準用し、これを許可します。  以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (5) 法改正に伴う児童扶養手当の所得限度額の引き上げ等について

こんの
こんの品川区議会公明党

それでは、次に、(5)法改正に伴う児童扶養手当の所得限度額の引き上げ等についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

こんの
こんの品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等ございましたら、ご発言願います。

高橋(し)

ご説明ありがとうございました。  この表が変わるわけですけれども、区でこの表を規程か何かで入れ替えなければいけないということは、どの部分に入れたりするのですか。少し言い方が悪かったです。関係の方々へ周知にあたり、区の要綱や案内があると思うのですけれども、これはどこに入ってくるのですか。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにございますでしょうか。

田中
田中しながわ未来

今回の限度額の引き上げに伴いまして、対象人数が増えてくると思いますが、どれぐらい増えるのか。  あと、今までと比較しまして、トータルでどれぐらいの支給額が増えるのか、お聞かせいただきたいと思います。

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにありますか。  よろしいですか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 その他  (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

こんの
こんの品川区議会公明党

次に、順番を入れ替えて、予定表の3、その他を議題に供します。  初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、サイドブックスにて配付の申出書案のとおりでよろしいでしょうか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ありがとうございます。  それでは、この案のとおり申し出ます。  ────────────────────────────────────────────  (2) 委員長報告について

こんの
こんの品川区議会公明党

次に、(2)委員長報告についてでございます。  昨日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ありがとうございます。  それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。  ────────────────────────────────────────────  (3) その他

こんの
こんの品川区議会公明党

次に、(3)その他で何かございますでしょうか。  よろしいですか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ないようですので、以上でその他を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 行政視察について

こんの
こんの品川区議会公明党

最後に予定表の2、行政視察についてを行います。  まず、行政視察の同行理事者につきましては、佐藤子ども未来部長との報告を区長より受けておりますので、ご報告いたします。  次に、サイドブックスに掲載しております、行政視察についての資料を基に、視察先の概要について確認していきたいと思いますが、これ以降は、同行される子ども未来部長のみお残りいただき、その他の理事者の方はご退席いただいて結構でございます。大変ありがとうございました。                    〔理事者退席〕

こんの
こんの品川区議会公明党

それでは、行政視察についての資料を基に、視察先の概要について理解を深めていきたいと思います。  進め方については、まず、資料を基に私から視察先の概要をお話しし、その後、視察先への質問や確認したい事項などのご発言をお願いしたいと思います。  それでは、初めに、私から視察先のご紹介をいたします。  視察の行程に倣って、一括してお話をさせていただきます。  まず、大和郡山市です。資料の2ページをお開きください。  大和郡山市では、不登校対策総合プログラムについて視察をいたします。  同市の人口等は記載のとおりです。  続いて、3ページから13ページまでは、昨年10月、文部科学省が発表した令和4年度児童・生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査による現状と、学びの多様化学校解説資料となっております。  14ページ以降をご覧ください。  大和郡山市は、全国でも数少ない学びの多様化学校、いわゆる不登校特例校の設置自治体であり、不登校状態にある市内小・中学校に在籍する児童・生徒を支援するための不登校対策総合プログラムを推進しています。  具体的な取組としては、平成9年に開設した適応指導教室「あゆみの広場」で得られた臨床の知を活かしながら、柔軟な教育活動を展開することができるよう、教育課程を弾力化した学科指導教室「ASU」を平成16年に開設。その後、「ASU」は、旧法務局の建物を全面改修して、令和5年4月に郡山北小学校および郡山中学校の分教室として新たに開校。  現在、学びの多様化学校である郡山北小学校・郡山中学校分教室「ASU」は、不登校児童・生徒が一時的に学校以外の場所で学ぶことを保障していくという教育上の配慮が必要であるとの考えの下、不登校児童・生徒の社会的自立を目指した新しい学びのスタイルを提供しています。  同時に、「ASUカウンセリングステーション」を設置して、臨床心理士等による児童・生徒の心理的支援にも努めています。  さらに、各中学校区にはスクールカウンセラーを配置し、不登校傾向にある児童・生徒や保護者とのカウンセリングを行い、「ASU」とのスムーズな連携を進めています。  そのほか、通学区域の弾力化を図り、市内の不登校児童・生徒が転入学する学校を主体的に選択できるように配慮するなど、不登校児童・生徒が社会的な自立を目指せるように、新しい学びのスタイルを構築し、資料に記載の1から8について、積極的に不登校対策総合プログラムを推進しております。  そのほかの特徴な取組として、20ページ、「ASUカウンセリングステーション」として、臨床心理士等が個別カウンセリングを通して心理的支援を行っており、臨床心理学を学ぶ大学院生が、学びのパートナーとして児童・生徒の心のケアに努め、家庭訪問による対面指導により、心理的サポートを行っています。  また、22ページにあります、不登校等の親の会「マザーリーフ」。保護者の不安や心配な気持ちを相談し、励まし合える親同士の会として、2015年にサークルが開設され、奈良県内のほかの親の会とも連携し、情報交換や研修を行っています。  以上、大和郡山市では不登校対策支援についての取組を調査してまいりたいと思います。  次に、富田林市です。  資料26ページをご覧ください。  富田林市では、「Topic(富田林市きらめき創造館)」について、とんだばやし子ども食堂・居場所づくり運営支援ネットワークについてを視察します。  同市の人口等は記載のとおりです。  富田林市では、令和2年12月に富田林市若者条例を制定して、令和3年4月に富田林市若者会議を創設するなど、若者が活躍できるまちづくりを推進しています。  今回の視察先「Topic(富田林市きらめき創造館)」は、青少年をはじめとした市民の自主的な活動を支援し、生涯にわたる学習活動を促進することを設置目的とした施設です。  施設の在り方として、28ページにあるように、平成23年に市立公会堂と市立福祉青少年センターを統廃合し、公会堂跡地に新施設を建設する計画が持ち上がったことにより、青少年センターの建て替えにとどまらず、事業内容の見直しを行い、若者の育成拠点として、若者を主とした地域交流の促進や生涯学習の推進などを事業の柱とする新施設が進められました。  これまで青少年センターは、施設を利用した事業はほとんど取り組まれていなかったことから、青少年の育成拠点にしていくにはどうすれば良いのか、青少年が新施設に集まってくることを第一とし、そのために青少年が面白いと思うことを主体的にやってみたり、チャレンジできる取組や仕掛けが必要ということから、平成28年、青少年委員会を立ち上げ、公募により集まった中学生・高校生や大学生・30歳未満の社会人で構成された委員会がスタートしました。新施設をどのように使ったら面白いか、また、開設後もイベントなどの準備や実施など、若者が主体となって、1から青少年で運用などを考えるというプロジェクト、青少年委員会によって開設された施設だそうです。  館内には、自習室、グループ活動室、読書・休憩が可能なフリースペース、演奏できるスタジオ、子ども食堂などがあり、様々な活動が行われており、学校や家とは異なる、子どもが安心して過ごすことができる第三の居場所として、多くの子ども・若者が訪れる施設となっています。  朝9時から夜9時まで、開館中はスタッフが常駐しており、子ども・若者の相談に対応しています。  行政や専門機関と連携して相談窓口や支援機関につないでいくなど、サポート体制も整えられています。  また、子ども・若者が中心となってイベントの企画や運営を行っており、様々な年代の子どもや若者の交流につながっています。  イベントの詳細については、ホームページ等をご覧いただきたいと思います。  富田林市のように青少年が全面的に関わったという取組は少ないと思いますので、こうしたところを調査してまいりたいと思っております。  また、富田林市では、平成29年より子ども食堂・居場所づくり運営支援事業として、子ども食堂を運営する団体や個人への運営補助金を交付しています。  また、市内で開設された子ども食堂・居場所づくりを支援するため、富田林市こども未来室、富田林市社会福祉協議会、富田林市市民公益活動支援センターが連携し、ボランティアの養成をはじめとした人材の育成と登録、食材等の確保と食堂への提供、年間を通した連絡会や研修会の開催など、ネットワークづくりに取り組んでいます。  研修会では、地域で活動する栄養士会の方をお招きして、公民館でメニューづくりの講義や調理実習を行うなど、様々なイベントを実施しています。  品川区にも、しながわ子ども食堂ネットワークがございますが、他自治体の事例についても調査してまいりたいと思います。  次に、枚方市です。  資料は69ページをご覧ください。  枚方市では、学校教育におけるICT機器の活用についてを視察します。  同市の人口等は記載のとおりでございます。  まず、令和3年に作成した「枚方版ICT教育モデル」は、第5回日本ICT教育アワードで、全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞しています。  また、教育委員会で運営するポータルサイト「GIGAスク!ひらかた」、「まなVIVA!ひらかた」、市内全校が参加するICTに関するワーキンググループの活動が評価され、全国から応募された79の自治体のうち、同市は文部科学省大臣賞も受賞しています。  71ページから、「枚方版ICT教育モデル」について記載されています。  特徴的な取組としては、84ページ、9年間で身につける「グローイングマップ」。小学校入学から中学校卒業までの間に情報活用能力の育成を目指しています。  85ページ、デジタル・シティズンシップ教育では、家庭でも学校でも不可欠なデジタル機器、オンラインおよびICTの利活用を前提とし、仕組みを理解するだけでなく、情報技術に関する人的、文化的、社会的諸問題を理解し、法的・倫理的に振る舞うための能力スキルを育成する教育を行っています。  また、88ページでは、学校が変わるとして、様々な取組を展開しており、92ページでは、子ども支援・家庭連携、配慮を要する様々な児童・生徒に、個別最適な支援を実現可能となるよう、オンラインによる面談などを実施。  また、94ページ、働き方改革・業務改善。  また、97ページでは、学校に登校できない児童・生徒の学習指導として、家庭状況に応じた個々のつながりと学びの保障として、ZOOMやMeetでオンライン授業を配信。  98ページでは、生成AIも学びのパートナーとして使いながら、その良さや注意点も学んでいます。  また現在、枚方市では、令和7年度からの学習用タブレット端末の更新、その他学校教育における情報化の推進のための施策に関し、情報推進技術および情報教育の関係者の意見を聴取するため、ネクスト・ギガ・リプレイス意見聴取会を行っています。  品川区においても、学習用タブレット端末の更新時期が近づいてきているかと思いますので、同市では、学校教育におけるICT機器等の活用や生成AI・ICT機器等を活用した教員の負担軽減事業、学習用タブレット端末の更新などについて、調査してまいりたいと思います。  最後に京都市です。  資料は121ページをご覧ください。  京都市では、京あんしんこども館について視察します。  同市の人口等は記載のとおりです。  123ページをご覧ください。  京あんしんこども館、京都市子ども保健医療相談・事故防止センターは、2004年、平成16年8月に京都御所の西、京都第二赤十字病院の南隣に開設され、京都第二赤十字病院小児科とも密に連携しながら、事故防止に関する啓発や子どもの視野の体験を行っている施設です。  施設内の「子どもセーフティハウス」では、家庭内の危険箇所を実際の家具を用いて再現し、親が目を離しても死亡事故や重篤な後遺症を残す事故が起こらないような安全な環境づくりを実感してもらうための展示コーナーを設けています。こういった子どもの事故防止という観点で、本施設を調査・見学してまいりたいと思います。  簡単ではございますが、視察先のご紹介は以上となります。  次に、視察先で特に質問や確認したい事項、ご要望等がございましたら、ご発言いただきたいのですが、先日もお伝えしましたとおり、各視察先での質問事項の事前送付の依頼がございます。そこで、どういう視点を持って調査していきたいか、どういうことを先方に聞いて確認したいかを、各委員、本日の勉強会の資料を参考に、視察先について調べていただきまして、ご意見や質問事項を出していただきたいと思います。  視察先に関する質問事項等の取りまとめの方法などの詳細は、委員会終了後、追ってお知らせしますが、10月4日金曜日をめどに事務局へご提出をお願いしたいと思います。  それでは、現時点で視察先で特に質問したいことや確認したい事項、ご要望などがございましたら、ご発言願います。  ありますでしょうか。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

まずは、ここまでお調べいただいて、本当にありがとうございます。大変感動しておりまして、一番最後のところは、この施設に直接見に行かせていただくのだろうなということが分かるのですけれども、大和郡山市などは、どこでお話を伺うのか。役所の中でお話しいただくだけなのか、「ASU」に行くのかということがもし分かれば、教えていただけますか。

こんの
こんの品川区議会公明党

初日の大和郡山市につきましては、実際に学校へ行くのは難しいということでございまして、市役所の中でお話をお伺いする形になります。  2日目の午前中の富田林市につきましては、きらめき創造館の中で実際にお話をお伺いしまして、2日目の午後の枚方市は、市役所の中で、京都市の京あんしんこども館につきましては、施設で直接という形になります。

西村
西村品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。

こんの
こんの品川区議会公明党

10月4日までに質問したい事項などを出していただければなと思います。事前にあちらにどういったことを聞きたいのかという質問項目を出してまいりたいと思います。今、ここで出なくても、後で用紙をお渡ししますので、10月4日までに書面で事務局に提出していただければと思います。  現時点では大丈夫ですか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

それでは、後ほど、10月4日までに質問事項を出していただくということで、あとは現地にて活発な調査、質疑をしていただきたい。実りある行政視察としてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  細かいことですが、市役所でのご説明などは、多分、このようなスタイルで座る形だと思われます。なので、一定の説明を受けた後、皆様に質問を振りますので、委員会と同じようなスタイルで、多分、私が進行するような形になると思いますので、そのような形で質疑をしていただければと思います。  なお、先の話ですが、行政視察の報告書につきましては、これまでどおり、視察後、直近の委員会閉会後に各委員から感想を出し合っていただき、その議事録をもって報告書にしてまいりたいと思います。よろしいでしょうか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

ありがとうございます。  そのようにさせていただきます。  以上で行政視察についてを終了いたします。よろしいですか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

こんの
こんの品川区議会公明党

失礼いたしました。  部長、行政視察に同行していただくということですので、どうぞよろしくお願いいたします。

こんの
こんの品川区議会公明党

部長からはよろしいですか。

こんの
こんの品川区議会公明党

すみません。申し訳ないです。よろしくお願いいたします。  それでは、以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。ありがとうございました。                  ○午後 1時46分閉会