地方議会の行財政改革特別が開催され、旧荏原第四中学校跡地の複合施設整備計画、ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業、保育士向けAI研修事業の3つの議題について理事者から説明を受け、委員による質疑と意見交換が行われた。
- ・旧荏原第四中学校跡地の複合施設整備におけるPFI(BTO)方式の採用理由と従来方式との比較評価
- ・複合施設内の各機能(教育支援センター、冒険ひろば、図書館等)の運営方針と利用者負担
- ・防災施設としてのトイレ整備やバリアフリー対応等の施設仕様に関する要望
- ・ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業における選定4事業の評価基準と成果測定方法
- ・保育士向けAI研修事業の実施方針と職員全体への研修拡大計画
- ✓新庁舎等に関する特定事件調査の終了を宣言
- ✓議会閉会中継続審査調査事項の申出書を異議なく承認
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(8名)
// 発言(59件)

ただいまから、行財政改革特別委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付してございます審査・調査予定表のとおり、特定事件調査、報告事項およびその他を予定しております。 なお、本日、筒井委員より、ご欠席されるとのご連絡がありましたので、ご案内いたします。 また、本日は、議題に関連して、政策推進担当課長、SDGs推進担当課長、デジタル推進課長およびDX戦略担当課長にご同席いただいておりますので、ご案内いたします。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査 新庁舎等に関すること

それでは、予定表1の特定事件調査を議題に供します。 新庁舎等に関することのうち、公有地についての調査を行います。 理事者より、旧荏原第四中学校整備基本計画に係る検討状況について、ご説明をいただき、その後に、委員の皆様にはご意見、ご提案等をいただいて、活発な議論をしていければと考えております。 それでは、理事者よりご説明をお願いいたします。

説明が終わりました。 本件につきまして、ご質疑、ご意見、ご提案等がございましたら、ご発言をお願いいたします。

まず確認なのですけれども、先ほどの説明で、新たに冒険ひろば、あとキッズプレイルームが用途に入ったということで若干説明がありましたが、入れることになった議論の経緯なども含めて伺いたいと思います。 それと、キッズプレイルームを児童福祉法に基づかない施設とするということで、冊子のほうには書いてあったと思うのですけれども、そうすることによってどういったメリットが生まれてくるのかというところと、デメリットがあればそれも伺いたいと思います。 それと、教育支援センターということで、括弧書きでマイスクールとあるのですけれども、マイスクールとの違いみたいなものはあるのか。マイスクールが今まで適応指導教室という名前だったと思うのですけれども、何か違うところがあるのか伺いたいと思います。

冒険ひろばのところなのですけれども、一応、面積的には問題がないというお話だったのですが、なかなか屋外施設としても、グラウンドがあったり、広場があったり、冒険ひろばもあるということで、この面積についてはどのような検討をされたのか、もう少し説明できるのであればいただきたいのと、冒険ひろばだとここにも書いてありましたけれども、泥遊びとかそういったことが出てくると思うのですが、そうするとグラウンドの利用者とぶつかるというか、ボールがそちらに行ったりとか、そういったことがあると、どちらも困ると思うのですけれども、そうした面での配慮というか、考慮している部分があれば伺いたいと思います。 それと、障害者の就労支援施設ということで、入れることになっていると思うのですが、本冊など見ると、ここが専用施設ですというような形で設けるのではなくて、各施設というか、各用途で障害者就労を受け入れるというような形になっているのかなと思うのですが、その辺りの確認をさせていただきたいと思います。サウンディング調査も行ったということで、何社が来て、どういったところから申し込みがあったのかも伺いたいと思います。

障害者の就労施設としては、いろいろなところで受け入れられるようにということですので、そうした施設ができれば障害者の方の活躍の場も広がると思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。 冒険ひろばのほうは、今、ご答弁がありませんでしたけれども、泥遊びをやっているところとグラウンドの利用者との導線に、配慮をしていただきたいと思います。 それで、施設として今回、環境配慮も位置付けているということで、ZEBの取得についても進めていくということですとか、太陽光発電の設置、断熱化を進めていくということで書かれておりましたので、ぜひそれは進めていただきたいと思います。これは意見を述べておきたいと思います。 それと、今回、荏原第四中学校跡地は防災施設、避難所としても活用していくということで、これは、町会の皆さんからも強く意見が出されていたというところですので、そうした面での計画をしていっていただきたいと思いますけれども。そうなると今、能登半島でも注目されましたトイレの問題があると思うのですが、もちろん耐震トイレだと思いますが、そこの確認と、あとトイレの数、女性を男性の3倍にするというのがスフィア基準の中でもありますので、そうした整備、計画を進めていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 それと、今回、事業手法として、PFIのBTO方式をぜひ進めていくということで説明がありましたけれども、このPFIとなると、民間任せになって、その中で事故が起こったりしたときには区が責任を取らなければいけないということですとか、区民の意見を聞く仕組みがしっかり保たれるかどうか分からないというところで、PFIの方式はやめるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。

トイレのところでは引き続き検討ということですので、マンホールトイレなども検討するということで書かれておりましたので、マンホールトイレはしっかり水道直結式というのですか、ため置き式ではなくて、流せるマンホールトイレにしていただきたいと思いますし、トイレの数も女性は男性の3倍ということで、検討を進めていただきたいと思います。これは意見を述べておきたいと思います。 PFIの方式については、区の責任はなくならないということでしたけれども、どうモニタリングしていくかということで、そこはやはり民間任せにして区民の意見が聞き入れられないとかいうことがないようにしていただきたいと、これも意見を述べておきたいと思います。 最後にまとめて伺いたいと思うのですが、この委員会資料の最後、項番6番その他のところで、近隣施設の再編整備等の検討ということで書かれておりますが、これは、荏原第四中学校跡地にその施設を入れるということではない。どういう検討していくのかというところをちょっと伺いたいです。 あと、冊子の53ページにスケジュールが出ているのですけれども、資料のスケジュールにも出ておりますが、事業内容を精査するということで書いてあるのですが、これはどういったことをやっていくのか。今、出されている機能が入らないとか、そういったことでなくしていくということもあるのか、そういった精査についてどんなことをしていくのかということを伺います。 それと、パブリックコメントの日にちが書いてあるのですけれども、時間が書いてないので時間を伺いたいと思います。

事業内容の精査というのはどういうことをするのか。

図書館についてお話がありましたけれども、ぜひ図書館、他のところを、ここでいうとゆたか図書館をなくさないようにしていただきたいと思います。そして、そういったことも含めて、区民の方の意見をよく聞いて、それを反映させて進めていただきたいと、これを要望しておきたいと思います。

ご説明ありがとうございました。整備運営手法のところで、幾つか詳しく伺いたいのですけれども、従来方式とDBO方式とPFI(BTO)方式ということで、結論はもうこのBTO方式を採用する方向で検討を進めるとなっているのですけれども、まず従来方式との比較で、DBO方式とPFI方式の違い、この応募グループ全体と基本契約を締結して共同事業体にまとめて発注というのがDBO方式であって、PFI(BTO)方式はSPCを設立して、事業契約を締結する。これもまとめて長期発注ということになっていますけれども、その特別目的会社を設立するということが一つまとまるのだというのはイメージとして分かるのですが、その他のところの評価を見ると、DBO方式は、SPC設立は不要であり、民間参入の可能性がPFIより高いと考えられるという、いわゆるDBO方式の方のメリットが書いてあります。またそれも従来方式のほうのその他を見ると、これもDBO方式との比較で、業務ごとの分離発注であって、建設を考慮した設計や運営を考慮した設計建設とならない可能性があるということで、どちらかというとDBO方式、これはBTOも含むのだと思うのですけれども、そちらと比べると、このBTOが優れているというふうに評価が見えるのですけれども、だけれども結論で、しかもVFMを見るとDBOのほうが効果は高いとなっているけれども、結論的にはSPC設立で事業者同士の連携面が期待できると。あとは事務負担の軽減、財政負担の平準化。財政負担の平準化は多分DBOも一緒ではないかと私は思うのですが、そこら辺について、どうしてこのBTO、PFI(BTO)を採用することになったのかをもう少し詳しい説明をいただきたいということが1つ。 これはちょっと順番が逆かもしれませんけれども、定量的評価のところで、従来方式の概算です。これから前提として運営維持管理期間を約15年間と想定し、比較したという前提があるのですが、この従来方式の170.6億円という中には、いわゆる建設費用、解体費とか設計を含んだものも入っていて、その上で15年間の委託なのか指定管理なのか分かりませんけれども、そういったものを含んでいるのかというところ、最初にそれを聞けばよかったのですが、その辺りを少し教えてください。

ありがとうございます。ということは、今のご説明だと、DBO方式だと、支出の平準化が比較するとやはり各共同体のそれぞれの事業体と契約するから、それはやりにくいということです。分かりました。それで定量的評価では、これは建設費用も含んだ上でということなのですけれども、たしか以前のこの委員会の中で、同じようなSPCを使って、広島のまるくる大野というところがやっているというようなことはたしかご説明を受けたと思うのですが、そこでの運営について、先ほど、別の委員からも質問がありましたが、いわゆるかなり民間寄りになるというイメージがあるのですが、そこでのサービスについて、ここで何か問題はないのですかと聞いて、問題がありますとは言えないと思うのですが、いわゆるここに契約書で、ここにおいては要求水準や事務契約書で公共性を担保と書いてあるのですけれども、それについては、特に問題なくできるのかというところが1点と、これは指定管理で行うということでよろしいのでしょうかということが2点目。 これも少し質問の順番を間違えてしまいましたけれども、SPCの手を挙げる、恐らく数十億かかる解体建設に対して、委託費用が毎年、これは委託なのか指定管理は分かりませんけれども、そういったものが得られるということの、彼らのメリットは一体何なのかというところ。区のメリットは分かりました。区民のメリットも分かったのですけれども、彼らが手を挙げるメリットは何なのかというところをちょっとはっきりと教えていただければと思います。

ありがとうございました。私もまだ勉強不足で分からないところがありますけれども、多分、この形でやるというのは品川区も初めてなのかなと思うので、先ほど課長のご答弁でもありましたけれども、来年度、もしSPCでやるとなった場合に、そことどういう協定を結んでいくのかというところが非常に大事になってくると思います。契約をこういうふうに結んでしまったから、いや、区民からこういうニーズがあるけれども、契約で、指定管理とか委託でよくありますけれども、こういうサービスを後から加えるのが難しいですとかということがいろいろあると思うので、そこは契約ですから厳密なものがあると思うのですが、そこについてはぜひ庁舎内での横断的な組織があるということですので、しっかりと詰めていただければと思います。私から以上です。

では、私からも幾つかご質問させていただきます。まず、ご説明をありがとうございます。検討が一歩進んでいるということを理解いたしました。 まず、施設ゾーニングプランについて伺います。現状、こういったゾーニング案をお示しいただきましたが、これは一案というか現時点の案ということで、民間事業者の方からの提案で、また違うものが出てきたら最終的に変わるということもあるのかというところを、少しお聞かせください。

ご説明ありがとうございます。今後もよい点があれば変わるということで理解をいたしましたし、こうやって可視化していただくことで、どんな感じかというのも分かるので、お示しいただいてありがとうございました。 次に整備運営手法に関してご質問させていただきます。先ほど、他の議員からのご質疑もございまして理解が進みました。私としてはやはりこの費用の平準化の効果は大きいと思っておりますし、それ以外にも事業者の連携や事務負担の軽減も図れると思いますので、スキームとしては複雑化しますけれども、ぜひこういったものにトライをしていっていただきたいというところでございまして、ご評価させていただいております。 こちら、その中で運営維持管理期間を約15年と設定されたとあるのですが、これだけの施設となると割と収益償還といいますか、事業採算を確保するには長期間が必要かというのが、事業者目線だと感じるところがございます。期間を短くすると、それだけの間に短期間で収益を上げなければいけないということで、負担が高まる。具体的に言うと、利用者側の負の単年度の費用負担が高まるのかなという。逆に長期にならせば、それが単年度の負担が減るのかなという関係があるのかなと理解しておりまして、この期間の考え方、それからサウンディング調査等でそれをお聞きしているのであれば、その点をお聞かせください。

ご回答ありがとうございます。もっと長期間、当然使い続ける前提でございますし、その後も契約が続く想定ながら一旦、15年や20年の区切りで見直そうということだと理解をいたしました。ありがとうございます。 今、ご答弁の中に参考とした事例というところで、いろいろと多分、お調べいただいていると思うのですけれども、主立ったところで、こういったところを参考にしているというところがあればお聞かせください。 それから、少し質問は前後してしまうのですけれども、施設として参考としているところ、先ほどのご質疑でも、まるくる大野が出てきましたけれども、他に何かこの施設的なところでご参考とされてるいところ、この手法、施設として参考としているものがあれば、併せてお聞かせください。 それから、こちらはPFI手法として考えるとPark-PFIは別法令に基づくものだとして除くとすると、区としてのPFIとしての取り組みは初だという理解ですけれども、それでよいでしょうかというところでございます。

ご説明ありがとうございました。理解が進みました。品川区のPFIとしてぜひ進めていただきたいと思いますが、区民の利用料の負担でしたりとか、そういったところへの考え方になるのですけれども、ここは特段PFI手法を使って、民間事業者が長期で契約ベースとなるということで、従前手法と比べて区民の利用する方々の負担がそれに比べて上がるということではないということでよいでしょうかということを、念のため確認させてください。

ご説明ありがとうございます。ぜひ民間の事業者の皆様の創意工夫を取り入れながら、区民の皆様の負担も軽減が図れるよう、ぜひそのバランスをとりながらよい施設となるよう、検討を進めていただきたいと思います。期待しております。 最後に、区民の皆様からの意見の募集や聞き取りというところについて伺います。区では、10月からデジタルプラットフォームということで、防災訓練に関するアンケートを新しい取り組みで実施されています。区民の皆様からの意見を幅広く聞くという手法を新たに取り入れて、これを今後、使っていくというふうにご表明されていると。今回、この旧荏原第四中学校の整備についてのご質問もこれまでもさせていただいておりますが、常々、幅広く声を聞くということの手段がないということが課題になっていて、今後、ぜひそういったものを研究・検討していかれるということで、ご発言をいただいたかと思います。今回、こういった形で新しいプラットフォームが、試行だと思いますけれども始まっておりまして、タイミングとしては非常によいのかなと思います。区の予算やそういった制限もあるかと思いますが、ぜひこれは区の中でも初めてのPFIであり、近隣の皆様からも非常に関心が高いところでございますし、近隣の皆様だけではなく、区全体の皆様の活用も期待されるところでございますので、こういった幅広い区民の皆様から意見を聞くことをご活用してはいかがかと思いますが、いかがでしょうか。ご意見を伺います。

ご回答ありがとうございます。ぜひデジタルを活用して、幅広く意見を聞くという手法も、今後、併せて検討いただければと思います。ありがとうございました。

資料1とか2を拝見させていただいて、各委員の質疑で理解しておりますが、コンセプトとかそれから導入機能の素案がいろいろ出ていて、これを一体の施設としてやるということで、資料2の11ページには、これまでも様々な委員会で確認等がある部分で創発が促されるというのがあると思います。いろいろな言い方があるのだなとは思ったのですが、ただ、これまでも品川区は多世代交流施設だとか、いろいろな施設を共有して、世代が触れ合う機会を少しでもつくっていこうと。それこそ障害の有無の部分についても、いろいろなそういう機会をつくってきた。それはイベントにおいてもそうですし、施設としてもそういった場というのはこれまでもあったわけです。もっと言えば、地域の町会というのもまさにいろいろな方が集い、触れ合う場であるわけですけれども、そこにいろいろなコンテンツが入っているので、より一層それが促されるのだろうと思うのです。それぞれのいろいろな事業が同じ敷地内、施設内に入っていて、それぞれがそれぞれの目的を達成するためにここに来るというところにおいて、エントランスとかハードの整備の中での交流というか、要は人と人が必然的に、当たり前だけれどもエントランスで出会うというか、それは日常にあるのだろうという中で、それぞれの事業目的で来ている人たちをどう結びつけるかというのが、いろいろな事例で他の施設、自治体とかの取り組みがあるわけですけれども、それはイベントの仕掛けだとか取り組みだとかによって、そこは促されるのです。その時にそれぞれの行政でやる、いわゆる事務事業評価として、図書館機能の部分の事業としたものとか、スタジオとかホールとしての事業評価、冒険広場としての事業評価とかあるわけですが、ここの施設全体としての事業評価というのはどういう。コンセプトがいろいろあって、創発だとかいろいろあるのですが、どういうところにこの価値というかその一つの評価、アウトカムの部分をつくってやっていくのかと。どういう状態になればこの施設の目的は達成されていると、その達成度合いがどうなのかとか、この辺りというのはどういうような今、考えで進めているのか教えてください。

そうすると、今まさに検討中というところだと思うのですけれども、当然いろいろな参考事例の施設とかを行政としても視察されながら、だけれどもこの品川区でしっかりつくっていくというところにおいては、品川区の役割としてはしっかり、やはりここが全国の模範となるというのは期待されるところだと思うのですが、そういった部分ではこれまでの複合施設とか、それこそ多世代交流施設でシルバーセンターの改築とか進めている中で、なかなかソフトの部分で交流が進まないとかはあったわけですけれども、それを一気にいろいろ事業が同じ施設の中でできるというところでは、その期待は大きいです。ただ、それが同じ施設で、それぞれがそれぞれに展開しているのであれば、あまりそれは大きな意味はなさなくなってきてしまうのかなと。それこそショッピングモールでそれぞれの目的に行って、映画館もあるし、洋服屋もあるし、雑貨屋もあるしといって、それぞれの目的で確かにその人は交流しているけれども、果たしてそこで新たな創発的なイノベーション的なものというか、品川区のさらに、いわゆる今で言うところのウェルビーイングとか幸福度にどう貢献するのかというところの価値設定だとか、そこは非常に大事かなと思います。そうすると、施設は一緒でもそれぞれの事業での評価というのはでこぼこが当然あって、ではそれをどう関連づけていくかという。それがそもそも設定の中で、この運営手法の中に入れていかないと、なかなかそこが置き去りにされた中での運営だけがスタートすると。まだ期間があるわけですけれども、その辺をしっかりと設定して、ここでいることでどういう、まさにこの創発という言葉が資料の中にはあるわけですけれども、そこのところは一定、明確にしないといけない。品川区の課題を解決するために、ここがこういうふうに寄与しているということがある程度分かる。ここが必要なのかなと。そういったところもまさに今、検討されているという。そこのところだけもう1回確認をさせていただきたいと思います。

その上で、機能としては例えばマイスクールゾーンなんかがあって、動線は別だとかと、現段階のところではあるわけです。そうするといわゆる配慮的な事業もその中に一緒になっているわけです。全体の、交流と触れ合いと言うけれども、それを今の段階ではちょっと一歩、二歩控えながら、そのステップに行きたいのだというところもこれにはあるわけです。そうすると、その辺の現場での運営のやり方でいろいろあるとは思うのですけれども、これは既存の施設でも言えることなのですが、そこに対する思いを抱きながらも、言うならば幸福度を増していくような促しになるような場にしないと、やはり切なさだとか、寂しさとか、苦しさをより一層感じてしまうような配置だとか、しつらえになっていたら、これはなかなか難しいなと思います。センシティブだなと思うところなので、先ほどゾーニングの話もあったわけですが、この辺りも含めて、その辺のまさにつくりによる、ハードによるその辺の一番快適なゾーニングのやり方があると思うので、そこも含めて先ほど言ったような、最終的な施設全体としての目的価値、アウトカムだとかそうしたところ、それは区の課題のどういうとこに資するのかというようなこともしっかりと明確に今後して、教えていただければなと思います。以上です。

ご説明ありがとうございました。資料2を拝見しますと、三様のストーリーが書かれていて、本当にいろいろな方が利用できる施設になっていくのだなということを本当に期待いたします。地域の方も立地的にも品川区の中心ということもあって、この旧荏原第四中学校跡地の活用というのは、かなり関心が高いという声も聞いております。期待をしたいと思います。 45ページの中に事業スキームがあります。ここに関連をして、会場の件についてそれぞれの部屋についてのことについてお伺いをしたいのですが、ほぼ民間ということでの手法をとっていくということのお話がありました。地域の団体の方から、今、区有施設が非常に取りにくいというお声を、いろいろなところから聞いております。私が聞いたその方は、社会教育系の団体登録をされている方でありますが、これまで使っていた区有施設が使えなくなって、いろいろなところで、会場を取りながら運営をして、地域の子どもたちのために頑張っていらっしゃる団体でありますが、様々な3カ月前、2カ月前とか、そういう規制がある中で、なかなか会場が取れない。また、有料でそのイベントを行うに当たると、有料だと、お金を取る内容だと区有施設が使えないとか、そういう課題もあって、今、会場を取るのに非常に苦慮しているというお声がありました。今回この旧荏原第四中学校の施設に当たっては、その団体の方も非常に期待をしていて、この区有施設を使いたいということで、期待をされているのですが、残念ながらもうちょっと先のでき上がりに時間がかかるわけなのですけれども、会場の使用に当たっては、例えば、学校体育館を使うときには、スポーツクラブの方が中心となりながら、利用調整会議等をもって体育館の使用等が決められていると思います。例えば社会教育系団体の方が体を大きく動かすようなものでなかったとしても、例えば体育館を使いたいとなったときに、利用調整会議に臨んだとしても、これまで使っている大きなスポーツ団体がそこを利用するということで、なかなかそこに入り込めないという課題があるというようなお声がありました。だけれども、体育館を広く使ってやりたいという要望もあるわけなのです。そういう課題があるなと思っています。例えば今回、この旧荏原第四中学校がこの施設を開放するに当たっては、今までの区有施設とは違う、ちょっと特例の形で、この旧荏原第四中学校においては体育館も含めて全てが平等に、誰もが使えるような、高齢者であっても、若者でであっても、子育て世代であっても、そういう特例的なそういう施設ができたら、より多くの方の利用が誰もが平等に、期限的にも3カ月前、2カ月前とかそういう規制をするのではなくて、そういうスキームをつくっていただけたらよいのではないかと思うのですけれども、これからできる施設でありますので、そういうこともご検討いただけないかなという要望ではありますが、いかがでしょうか。
幾つかお話を伺います。私はこの場所は、大崎高校も、戸越体育館も、戸越小学校も含めて、もちろん旧荏原第四中学校も含めて、品川区の中で最後に残された聖地みたいなところかなと思っているわけです。当初、旧荏原第四中学校をどうしますかといったときには、私は特色ある教育、品川区の小中一貫教育と言っていたけれども、中高一貫教育をやったらよいのではないか、そういう学校にしたほうがよいのではないかというようなことを私は言っていたわけだ。それは特色あるって何。2つあると思うと言っていた。1つは成績にすごく特化する中高一貫校。それからもう1つは今、不登校がこれだけ増えているわけだから、不登校の子どもたちも来やすいというと、これは来やすいというと通信制が今、N高等学校とかクラーク記念国際高等学校みたいなというのは特定の分野に特化している。漫画とかいろいろなので、そういう特色のある、不登校の子でもいつでも来られて、そこから東大とかも出ているわけだ。そういうことができる場所と思っていた。大崎高校と。だけれども、これはこれで旧荏原第四中学校、離れても、あとは戸越体育館もあるし、戸越小学校もあるし、大崎高校もあるし、スペースはあそこに最後の残されたところはあると思うので、それはこれからいつかそういうことも来るのだろうから、そういうふうに私は思っていると、あの場所は。というのだけ先に言う。 それで、話をしたいのは、これは素案が出てきて、導入機能が書き込まれました。少し心配しているのは総花的すぎないかと。さっき言ったように、特色を出すのであれば、あまり入れ込み過ぎというのは、これは全体的に、逆に稼働率が下がるような気がしてならないのだ。どうぞ、みんな来られますよとか、区民の皆さんどうぞと言うと、逆に稼働率が下がるのだ。先ほど調整会議の話もあったけれども、グランドなんて基本的には土日ではないか。では、平日はどうするの。例えば天王洲公園野球場辺りだって、野球の利用率といったら6割だよ。サッカーはちょっと頑張って87%なのだけれども。それは全体を取ると。利用率は朝から夜までだから、だからそういう空きが出てくるわけだ。そうすると、そこは使っていないけれども、指定管理者に、しようがないですと妥協して、そのお金を払うわけではないか。それは健康センターも今、ゴルフの練習場も、一時期下がったり、ではホールをどうしようといったら、すごくエスフォルタになってから変わって、今、いろいろなコースがあって、すごいよ。そういうふうに変わったわけだ。そういうことというのは、指定管理料も下がるし、見やすいではないか。行政側もこれだけ区民の方が利用していただいてと。稼働率も上がって。極端なことを言えば、八潮みたいなことだってあったわけではないか。あんな三十何回、多分、議論して、私も何回か参加させていただいたけれども、それで結局やってどうしたのと。担当した課長は大変だった。いろいろものを入れ込んだわけではないか、稼働率が低くて、低くて。こういうことが、あまりにそういうのに引っ張られると、今度、いくらPFIでやったって、そこをしっかりチェックをして。だから先ほど言ったように、SPCなのだよ。これ、どうするのだ。ここをしっかりやって、特色を出していかないと、私はここの稼働率が上がると思えないのだ。近所に例えばエコルとごしもあるわけだし、エコルとごしはよかったではないですか。入場者の予想も大きく上回って、よかった、こういう施設ができてと言われたわけではない。だから、例えば体育館あるけれども、では戸越体育館はどうするのとか、図書館もゆたかもどうするのか。図書館というのは、私、一時期言ったことがあるけれども、今、図書館ってさ、例えば1時間で500円とか1,000円を払っても、その一角で本当に静かな場所を用意してくれるなら、そういうのを利用したいという方々もいるわけだ。これは一例。だから、こういう図書館でも、しっかりそういう意味では、お金を支払っていただける区民の方というのは、そういう層はいるはずなのだ。そういうのも入れ込んでいくことが、多分いろいろ契約をするときに、指定管理するにしても、SPCをどういうしていくかという話。だから全てにわたって、私はいろいろ使用料というのか利用料というのは頂ける。これをしっかり頂ける。どこまで頂けるか。それで、では区民サービスで利用率、稼働率、これがいかに上がるのか。区民の方がいかに喜んでくれるのか。どうしても区民の方に来てくださいとやっていくと、区が負担していくばかりになってしまうのだ、PFIでも何でも。そこら辺が、私は勝負だと思っていて、それには今の第一段階でよいのだけれども、ちょっと総花的過ぎるかなと。近隣の区民の方のご意見というのはすごく分かるけれども、それは非常に行政のよいところでもあるし、私は少しうーんと思うところもあるので、ぜひそこら辺もご理解いただいて、ぜひよい方向の施設になっていただければなと思っているので、何か今、私が話したことで、思いとか意気込みがあれば伺いたい。
地域の方々もそれぞれご意見をお持ちだと思うので、これはよかったのか、悪かったのか分からないけれども、エコルとごしのときにも、カフェを入れてほしいという話が相当あった。それからもう1個言えば、役所の機能ぐらいでよいからちょっとしたコンビニみたいな、ああいうのを少しは入れ込んだほうがよいのではないか。せっかく食事がとれるとか、ちょっと何かお弁当とか持ってきても食べられるというのは相当やったけれども、そのときに役所の方々は、やはり地域からの反対があったものですからこれは置けませんといって、結局なくなった。結局なくなったけれども、みんな困っているのだよ、よく聞くと。それはそうだと思うよ、あれだけ人が来ていて、スペースもあるのにそういうところがないのだ。それを買えるところが。だからカフェとか入れたのだろうと思うのだけども、こういうところでその地域の反対というのは、エコルとごしであったわけだから、少し離れているだけなのでどうか分からないけれども、こういうことというのは行政がやはり判断する。でも、事業者も多分やろうと言うのだろうけれども、それはやはりどこかで判断しなくてはいけないところもあると思うので、しっかりそれは対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

ご説明ありがとうございます。3点伺いたいと思うのですが、素案にはペルソナも描かれておりまして大変分かりやすいご資料をご準備いただいたと思っております。要望も併せて質問させていただきたいと思うのですが、まずワークショップをされた中で、大崎高校の皆さんの声がとてもリアルでよいなと思ったのですけれども、自習室が整備されれば、確かに学校が使えない時間帯とか放課後の活用で、生徒・児童が大変集まってきてくれるだろうなというイメージを持っております。というのも文教委員会で視察に行かせていただいた大阪ではありますが、学校が複数集まる地域に、そういった若者のスペースをつくったら、70席ぐらいがもう、すぐ試験前とか満席になるというお話がありまして、朝9時から夜9時まで開けているという状況もあろうかと思いますけれども、そういった空いている時間帯も工夫をしていただきながら、最新の施設などもぜひ検証していただきたいというのが自習室でございます。 図書室に関しては、整備基本計画の素案を見させていただいて、大変安心をしておりまして、空間の活用の仕方として、新しい図書館を目指すということで、利用者のニーズに合わせてスペースを分離させていただいて、子どもたちが学び合ったり、調べ学習ができるスペースも用意をしていただいて、カフェとの連続性も検討していただけると理解をしておりますので、ぜひ小学生たちのリアルな声も聞いていただける機会をつくっていただきたいと思っています。 最後に冒険ひろばですけれども、資料1に書かれております文章を少し教えていただきたいのですが、下側の3)の冒険ひろばはというところで、地域の高齢者が散歩コースとして利用するなど大人の利用者も多いという意味が少し分からなくて。先ほどのご質問にもあったのですけれども、冒険ひろばというのは泥んこになりながら遊ぶスペースだと思っていますので、高齢者の方が散歩コースとして利用している現状も少しイメージがつきづらいのですが、子どもたちが気兼ねなく思いきり遊べる場所をつくって、ゾーニングも検討いただけると思っているのですが、その辺りをお聞かせいただければと思います。

ありがとうございます。要望ではありましたが、もしお考えなどあれば、自習室や図書室も併せてお聞かせいただければと思うのですけれども。冒険ひろばは理解できました。もちろん、これから時間がある中で議論を進めていただくことになると思いますので、1点だけ、これは要望でさせていただきたいのですが、障害者の方の受入れを積極的にしていくという中で、ソフト面ではありますけれども、障害者の方の視点で仕事をつくり出していくということも必要だろうと思いますので、様々な特性に合わせた職業訓練ですとか、このスペースの中で障害のある方が仕事ができるようなスペースになると理想的だと思っていますので、要望させていただきます。

ほかになければ、以上で本件および特定事件調査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 報告事項 (1) ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業実施状況について

次に、予定表2の報告事項を聴取いたします。 初めに(1)ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業実施状況についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

報告が終わりました。 本件に関しまして、ご確認等がございましたらご発言願います。

今回、第二次審査が行われたということで、2事業が選定されなかったという理由を伺いたいと思います。 そして、4事業が選定されたということですが、どういった点が評価されたのかを伺いたいのですが、それと併せて評価の結果を公表していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 今回、助成金額が、総事業費から見るといろいろ割合的にはばらけているというところで、これはなぜ違うのかというところです。45%から80%までのばらつきがありますので、その理由を伺いたいと思います。今回、助成金の額が1,007万7,000円ということで、区として出資したのは500万円だったと思うのですけれども、民間からの出資は幾ら集まったのかも伺いたいと思います。

ご説明ありがとうございました。幾つか教えていただきたいところがあります。事業の裏面の今回、選定をされた事業のところで、まず1番目のところです。事業者名株式会社ラヴィプラスというところがあって、その下に(4th Place)という名称があるのですけれども、これはどうして2つの名前があるのかというところが1つ。それと今回、選定された内容なのですけれども、子どもにとっての学校、家庭、塾以外の居場所を創出するため、区内の施設をフリースペースとして開放ということが書いてあるのですが、この区内の施設をフリースペースとして開放するというのは、ここまでしか書いてないので、どういうスキームなのかという。区内の施設をここが自由に使えるということなのでしょうかというところが1つです。 それとあともう1つ、まとめて質問してしまいますけれども、今回の評定項目のところの事業目的(必要性)20点というところで、配点も2番目に高いとなっているのですけれども、そこで地域ニーズや地域課題、社会課題を正確に理解し、課題に対する具体的な解決策が示されているかというところ。これはまた当たり前というかこれはもうクリアしなければいけない。そしてもう1つ、今回このSDGsに資する事業であるかというところが事業目的となっている。今回、今年5月の内閣府のSDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業にダブル選定されて、ウェルビーイング・SDGs推進ファンド事業というものを提案したと。自治体SDGsモデル事業として、この事業を提案されているわけですから、SDGsに資する事業であるかというところが非常に大きな、やはりここは審査基準であると思うのですけれども、この4つの今、事業を拝見したときに、それぞれに立派な目的を持たれていて、様々な課題についてトライをされるということは読み取れるのですけれども、SDGsにどう資するのかというところが、なかなかぱっと見ただけでは分からないというのが率直な感想です。そこで、例えばそういったところを審査の中で、どういった基準で審査員の方がそこのところを審査されたのかというところが1つ。それと、これから先、ホームページ等でこの内容について、ある程度、公開されていくというところでしたけれども、SDGsにこの4つの事業がどうゴールと、そしてそれに枝分かれした様々な百数十項目の目的があるわけであって、そこのところがどう関連しているのかというのは、やはりこの事業をやる上で、区民とか議会に対して説明がやはり必要なのかと思うのですけれども、この辺りぜひお願いをしたいと思うのですが、いかがでしょうか。

ご説明ありがとうございました。1点目のところですけれども、11月に株式会社の部門の一部が独立して非営利化をしたということでしたけれども、もう1回重ねて伺います。これは別にそれで結構かと思うのですが、今回、株式会社でも別によかったわけです。何か非営利化をしなければいけない、一般社団法人で非営利化しなければいけない何か理由があったのかどうかというか、そちらのほうがやりやすいというところの、もう少し詳しい説明を伺いたいということが1つです。 それとSDGsに資する事業であるかというところについては、そのようにこれからご説明を区民にも議会のほうにもされると。どのような形でと。それは大変ありがたいなと思うので、そのようにしていただければと思うのですけれども、これも伺いますが、そのやりとりの中で、審査員の中から、どうしてこの事業はSDGに資する事業なのですかという問いがあったと先ほどありましたけれども、それに対して、選ばれたこの4事業者は、これは先ほどおっしゃられた17のゴールと、そして百数十項目のターゲットを明確に皆さんがある程度お答えになられたということで、しかもそれが的を射ていたということでよろしかったでしょうか、確認させてください。

ありがとうございました。その前段のところについては非営利化にしている、営利活動で見られないようにと、それは応募されたところのご判断なので、そこについてはそうなのかなというところで捉えたいと思います。 それと、全体としてやはり始まったばかりというところで、先ほど民間からの出資について課題があるとか、内容的にはやはりこれだけこの4事業を見ると、地道な、地に足がついた形の提案かというところで、Minecraftとかこれもやはり現代風なのかなと思うのですけれども、それ以外は割と地道な活動なのかというところで、率直に言うと、すごく目新しいという感じはしませんけれども、それが果たして悪いことかどうかはまた別として、ある意味、今、産みの苦しみなのかなというところで、事務局の方の本当にご苦労もあると思うのですが、ぜひ中の4つ、できれば全部、少なくとも幾つかはこれから先、何か大きな成果が出てくることを私も祈っておりますし、ぜひまた議会においても緊張感を持ってこの事業を見守っていきたいと思います。

ご説明ありがとうございました。私からも何点か質問をさせていただきます。 まず、審査です。ここまで二次審査を進めて、審査結果が出て、事業者が決まりましたというところで、この審査内容、それから立ち上げからここまで進めてきてのご感想をお聞かせいただければと思います。

ご説明ありがとうございました。新規の事業、立ち上げからここまで相当なご苦労があったとお察しいたします。それから審査のところはそのようなかなり厳しいご質問等があった中で進んだということで理解をいたしました。また課題のところもそのようにおっしゃられていることで、ぜひ次回に役立てていただきたいと思います。次に進みます。 資料の裏面に記載されている具体的な選定事業について幾つか伺います。こちらの4事業者が選ばれたということですけれども、この4事業者それぞれこれまで区と何らかのご接点があったのでしょうか。そういったところ、まずこれまでも区との何かご支援等、ご接点があった上でのものなのか、全く接点がない中で、今回新規としてお申し込みになられたとかというところをまず1つお伺いしたいというところです。 続けますと、それぞれ4事業者のところで、この事業をそれぞれご提案されていますけれども、そもそもその各事業者がこの事業自体をそもそもやっていて、それをこの推進ファンドという枠組みができたから、それに申し込んだということがあるのかどうか。そもそも事業者がそれぞれやっていたことを、これ推進ファンドとして応募したら、それに乗せられるかもしれないといって乗せたというようなところがあるのか。もしくはそうでなければ、それぞれの事業者様は別のことをやっていたけれども、今回この推進ファンドという募集があったので、新しくそれぞれの事業者が考えてやられたのかというところについて、教えていただきたいと思います。

ご説明ありがとうございます。 それぞれ目的、従前やっているところもあるというところでしたけれども、それをそれぞれ今回の事業に応じて発展した形で取り組まれているということをお考えだということで理解をいたしました。見方によっては、それまでやっていた事業で、事業内容が変わらないとすると、そこにお金を支援したというような形にもちょっと見えてしまうところもございますので、そういったところはこれまでやられたことから、この事業者様がそれぞれ新しく何を取り組まれたかというところも、ぜひ見える化していただいて、このファンドの有効性についてご説明をより分かりやすくしていただければと思いました。 ちょっと続けますけれども、中身のところで、こちら、それぞれ目的のところで、それぞれ目的を掲げていらっしゃいますけれども、定量的な評価というのはどのようにお考えなのでしょうか。例えば新プロジェクトの創出を目指すということで、創出に対する評価をどうするのか、交流を目指すというところでいうと、その交流についてどういうふうに評価をされるお考えなのかというところをお聞かせいただければと思います。

ご説明ありがとうございました。そこまでしっかりと数値目標等も設定されているということで、すばらしいと、よいと思いました。 最後に、この成果報告のところになりますけれども、助成対象事業者から実行委員会へまず報告があった後、議会報告ということですけれども、これはその後、区民の皆様へも含めた報告会、例えば他の助成事業だと、区民の皆様も参加できるような形での報告会があったかと、少し記憶しておりまして、そういったこともしたらよいのではないかと思っておりますが、そのようなお考えがあるかどうかというところでお伺いします。

ご説明ありがとうございました。また今後、進めていく中で、報告が終わったら、広く皆様に周知していただき、報告をしていただければと思います。今回初めての事業で、様々ご苦労あるかと思いますが、ぜひよい制度として、今後、進めていただけるよう期待しております。ありがとうございました。

ご説明ありがとうございます。何かしら新しい取り組みを区民の方にやっていただけることは大変ありがたいと思うのですけれども、まだ出されていない資料だったり、これから出てくる予定のある資料もあるかもしれないので伺いたいのですが、その評価の結果が見えないので、どうしてもこの4団体の選定された理由ですとか、なぜこれだけの助成金額が必要なのかというのがこの資料だけでは分かりづらいなと思っています。例えば、ラヴィプラスでしたら478万円と、他の団体と比べて一番大きな金額になっておりますし、先ほどおっしゃったスペースに関して、何か家賃が発生するのかなと思ったのですが、区内施設ではなく、レンタルスペースを借りるのか物件を借りるのかというご答弁があったので、この資料を見ていると区内施設を活用されるのかなと思ったので、その点をもう一度お聞かせいただきたいと思うのと、あと、このラヴィプラスに関しては、この資料しか見ることが現状できませんので、それ以外の団体の内容というのは、結構、具体的にこれまで取り組まれてきたことも書いているのですけれども、結構ふんわりとしておられて、この費用の使途が今後、公表されるのかどうかも併せて伺わせてください。

先ほどの質疑の中でもあったのですが、区が5,000万円ということで、なかなか民間の資金というところが苦戦しているというお話があって、今回、初めて4事業選定ということでスタートしているわけですけれども、この4事業の事業者の活躍というか、そこが一つ大きなきっかけになろうかと思いますし、これまでも含めたどういうふうにこの全体の事業自体のアピールというか、今後がかかってくるのかなというところと、それが各出資された事業者が宣言だとかいろいろあるわけですけれども、その企業にとってのこれはある意味でプラスという形で、SDGsに貢献できているのだというところの部分がどれだけ強力にこの事業に出資いただくことで得られるのかということも、これは非常に大きいのですが、この辺りについては、こうやって助成が決まって、今後、動いていくというのに際して、今度は出資を募るという部分では、どういうことを考えているのか改めて教えてください。

各事業者が独自に展開される部分も、それぞれがステークホルダーなのでやるという部分と、またこういった出資という形で、SDGsに貢献していくという観点がある中で、先ほどあくつ委員からも確認がありましたけれども、この事業が17の目標だとか169のターゲットだとか、その中で品川区の課題の解決というところでの提案があったわけだと思うのですけれども、そこをしっかりと伝えていかなければ、他の事業とよい意味での色分けというか、これがなかなか目立たないのかなと。だからこの事業に、ファンドにしっかりと出資することで自社もそういったことに貢献していけているのだということに繋がるような、まさにアピール、またこのいろいろチラシとかというお話がありましたけれども、そのきっかけづくりというのはもうちょっといろいろ工夫をしていかないと、なかなか企業もどこにというか、自社でということも、これだけ大きい金額になってくるのだろうなと思うので、課題解決のほうの応募される事業者はそれはそれとしてしっかりと実績というか、結果をしっかりつくっていただかなければいけないところがあるわけですけれども、そこの部分がもう少しきちんと明確になるような形にしていかなければいけないのかなというところと、しっかりと民間からの出資もというところで、今のところこの財源の確保だけをメインとしてやってきているのかなというところもあるので、ここの辺りをしっかりやっていただきたいなと思うので、もう一段何かあれば、教えてください。

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 官民共同による「保育士向けAI研修」の実施について

次に、(2)官民共同による「保育士向けAI研修」の実施についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 ご質疑、ご確認等がございましたら、ご発言願います。

ご説明ありがとうございました。2つ伺います。 まず、ここの事業は、プレス発表等で今年度事業として、そもそも我々には詳細にご報告をいただいていた事業でしたかというのが1つ。 もう1つは、なぜ保育士に向けたAI研修なのかというところで、この事業概要というところではあるのですけれども、もう少し議事録を作成するとか、あまり保育士が議事録をそんなに頻繁につくるのかというところが私もあまりイメージができなくて、事務作業があるというのは存じ上げていますけれども、そういったところで生成AIの活用と、どういったところで事業の効率化に資するのかというところを、もう少し細かく教えていただければと思います。

ありがとうございます。もう既に我々のほうにもプレス発表、区民にもこれは知らされているということで、私が気づいていなかっただけで、大変失礼しました。 それで台場保育園まで行って聞き取りも行った、全庁アンケートの結果ということなのですけれども、生成AIを活用すると、2つぐらい質問したいのですけれども、ここで事業者、講師がAWS社とかシフトプラス社とかという名前が出てくるのですが、品川区も入っているのですけれども、こうしたいわゆる保育士向けの生成AIとAIを活用するというところについては、他自治体でも事例があるのかというところ。 それと、議事録の作成とあるのですけれども、これは先ほどニーズがあるということでしたが、保育士は毎日のように会議をやられていて、その議事録を毎日のようにつくられていると。毎日という言い方はちょっと例えですけれども、それがかなり負担になっているということでよろしいのでしょうか。

ありがとうございました。追加でもう2つ。これはプレス発表でもある事業ということですけれども、これは予算としてどれぐらいの事業なのかというところと、生成AIですけれども、私が知る狭い知識ではチャットGPTぐらいしか分からないのですが、今回、保育士たちが、もしこれが活用できるとなっていった場合に、いわゆる有料のチャットGPT等を導入していくのか、無料のチャットGPTで、いわゆる少しグレードが落ちるようなものでやっていくのかという、その辺りはどのようにお考えか。それちょっと汎用的に無料のものでの活用をこれから考えられるのかというところを教えてください。

もう昨年の11月から毎月40万円前後を品川区のほうで負担して共同研究もされているということなのですけれども、今後その募集対象、今回は区立保育園の保育士ということで、区立なのですけれども、区立の方たちがこれはどんどん使っていきたいといった場合は、月額40万円のこのサービスでやっていくということでよろしかったのでしょうか。最後に確認させてください。

ご説明ありがとうございました。私からも何点か質問させていただきます。 まず、このようにデジタル、AIを活用していくこと、積極的に取り組んでいくことをよいと思っておりますし、保育士の皆様の働き方改革を進めていくことはとてもよいことだと思っております。それから先ほどのご質疑にもありましたけれども、アンケートで実態を確認して、それに応えてさらに意見交換を進めていき、このような研修に至っているというプロセスもとてもよいと思っております。 その中でこれまでの質疑の中でクリアになった点も多々ございまして、それを踏まえてになりますが、こちら、ぜひ進めていただきたいと思うのですが、区立保育園の保育士の方および区立幼稚園の職員の方全体でいうと、どれぐらいの人数がいらっしゃるのかなというところで、まず今回40名、まず第一歩ということで検証されるということなのですけれども、今後、どのように広げていくのかなというところでございます。数字がないということでしたら、可能な範囲でもちろん結構でございます。 それから、保育士の方は既にこの生成AIが使える環境にあるということなのですけれども、区立保育園の保育士の全員が既に望めば使えるようなインフラ環境があるのかどうかということ。それからこの研修を受けなくても使ってよいのか。それとも研修受けた方が使えるという形になるのか。あとそのリテラシーや使い方というところで、少し気になったので、以上3点、お伺いします。

ご回答ありがとうございます。人数について、概略は分かりました。 少し細かくて恐縮なのですが、皆さん全員、その方々が使える環境にあるということでよいのかということと、それを使い方が分からないので今回お教えになられるということでよいのかということで教えてください。

ありがとうございます。そうするとやはり研修等で慣れていただくということなのかなと思っておりまして、今回、まず1回目でやられるということで、これをぜひ感想等、聞いていただいて、より広げていっていただきたいと思いますし、また何か共有の仕方で他に、その事例の共有みたいなことで、研修というと、なかなか1人当たりの確保する時間が難しいと思いますので、そういう研修以外で、使い方の共有を進めていく効率的なやり方があればよいかなと思いますが、そこら辺のお考えをお聞かせください。今後の、要は進め方です。 それからもう1つ、これは所管が異なるということでしたら、その旨をお答えいただいきたいと思うのですが、今回、保育、幼児教育のところがフォーカスされておりますが、その後には学校教育も同じようなステージがあると思っています。先日、行政視察で枚方市に行ったときは、この公務に役立てるということで、生成AIの活用として国の実証実験もされているということで、そういった取り組みが進んでいる事例がございました。こういったところで、学校教育においても、生成AIを主体的に取り組んでいくということが有効ではないかと思っているのですが、そこら辺、区のデジタル推進課としての関わりができるのかどうかということと、それについてどのようにお考えになるかということで、ご意見を伺います。

それぞれご回答ありがとうございました。ぜひこの研修は大きな一歩だと思いますけれども、そして来年度、研修の数を増やすことで、研修を受けた人が効果を使うようになっていって、効率化を進めるという、これはもちろん進めていただきたいのですが、それだけではなくて、よく使われるプロンプトですとか、そういった事例等を、まだ研修を受けていない方々にも分かりやすく共有をいただいて、その方々にも効率的にお使いいただけるような対応をご検討いただきたいと思います。これは要望でございます。 それから学校教育への発展についてですけれども、職員の方もPCで同じアプリケーションが使える環境があるということで理解をいたしました。また、今後、要望があれば、そういったデジタル推進課の皆様として対応されていくということでしたので、これについては別途、要望していきたいと思います。

先ほども少しご説明がありましたけれども、期待される効果として保育の質の向上ということで言われているのですが、AIの活用との関係が少しよく分からないので、具体的なところで説明いただけるところがあれば伺いたいのと、それと関連して、この品川区の自治体AIzevoができることというのは、どういうことがあるのかというところを伺いたいと思います。

1点、SDGsの説明の仕方というところで、具体的にあったのですけれども、議事録作成とかで、その時間が空くというところは分かりやすいのですが、そうしたところで、2番目のAIの活用に多角的な視点というところは、もう少し具体的な事例があればご紹介いただければと思います。

ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

次に、予定表3のその他を行います。 初めに(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございます。申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。では、この案のとおり、申し出をいたします。 以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) その他

次にその他で何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、行財政改革特別委員会を閉会いたします。 ○午後 0時18分閉会