// 発言者(5名)
// 発言(50件)

ただいまから環境建設委員会を開会します。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、議事に入り、第86号議案など2件の議案を議題とし、執行機関から説明を受け、質疑を行います。その後、3件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、まず、視察についてお諮りします。 視察期日は、令和7年10月22日水曜日。 視察場所は、若葉地区、若葉・須賀町地区(木造住宅密集地区整備促進事業)。 行程については、委員長一任とする。 以上のように視察を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議事に入ります。 第86号議案 新宿区立住宅管理条例の一部を改正する条例、第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費、以上を一括議題とし、順次、執行機関から説明を受け、質疑を行います。 それでは、執行機関の説明を求めます。

これより質疑を行います。 初めに、第86号議案 新宿区立住宅管理条例の一部を改正する条例について、御質疑のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 今回、委託する事業者を広く緩和していくということなんですけれども、委託に係る事業費の内訳は、今後も変わらず、公開範囲は変わらないのでしょうか、教えてください。

◆さわいめぐみ委員 分かりました。ありがとうございます。

◆沢田あゆみ委員 資料の改正の概要のところに人材不足と書いてあるんですけれども、今現在、実際に管理をする中で、何か不都合が生じているのかなど、どういう実態があってこのような条例改正になったのかを教えてください。

◆沢田あゆみ委員 そうすると、実際に、幅広い事業者の中から入札などで、公平公正に選んで運営していくということですが、そうすると、人材不足から来る入札の不調なども解消できるということでよろしいですね。

◆沢田あゆみ委員 公募ということは、いわゆる入札ではなく、プロポーザルとか、そういうことも含めておっしゃっているんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 包括委託で入居者の管理ということになりますと、入居者の管理というものがどういうことをいうのかはあるんですけれども、区が直接やっていた部分も包括委託によって事業者に任せていくことになるんでしょうかね。そうすると、大分意味合いが、今までとやり方が違ってくるという話になると思うんですけれども。

それで、日常の管理とか、居住者の皆さんが利便性が向上するということであれば、いい部分もあるのかなというふうには思いますけれども。分かりました。 何か答弁があればどうぞ。

今回は条例の改正ということで、大本のところを変えていくということで理解をいたしました。

〔発言する者なし〕

次に、第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費について、御質疑のある方はどうぞ。

◆高月まな副委員長 環境清掃費のほうについて、今回、省エネ・創エネの機器の補助に対して予算を積み増すということだと思うんですけれども、この補助制度について、申請期間は来年3月31日までですが、既に今非常に人気があって業績が伸びているのかなというふうに思いますが、今の状況、特にこの機器の中でどんな品目に申込みが多いのかという状況をお聞かせいただければと思います。

今の空調のお話がありましたけれども、新宿区のホームページの情報などを見ると、区の場合は事業所向けの結構大型だと思うんですが、大型の省エネエアコンということで、これを個人向けに展開したらどうかという考え方もあるんですけれども、それは区としては、今のところ、そこまではということだと思うんですけれども、他の区などでは、一部、少額、そんなに大きな金額じゃないんですが、少しやっていらっしゃるような区も見受けられるんですが、新宿の考え方をお聞かせいただければと思います。

引き続き、さっきLEDの照明についても非常に申込みが多いということで、さらにこの今年度中に、さらにまた実績が伸びてきたら、また再度補正予算を組むとか、そういう見通しのようなものはあるんでしょうか。

〔委員長交代〕

今、自民党の総裁選挙が終わりまして、党の三役の人事なんかをやっておるところです。高市総裁になって、その下で人事をやっているんですが、高市総裁、私も自民党総裁選挙の討論会なんかにも出席して、高市総裁とあと小林候補の発言で、かなり太陽光発電について、否定まではいかないですけれども、ちょっと歯止めをかけるような発言があって、特に小林候補に至っては、太陽光はもうやめるべきだみたいな、そんなこともおっしゃったので、私は再エネ推進派の議員なので、大変このあたりを危惧しているところです。が、新宿区においては、CO2削減の目標を掲げておりますので、しっかりそれに向かって走り続けていただきたいなと思っております。 それで、先ほど高月副委員長との質疑の中で、事業用のほうですよね、事業用のメニューの売行きが好調だというお話だったんですが、お聞きしたいのは、個人住宅向けの話でして、私は先日、中落合に住んでいらっしゃる一戸建ての住宅を持っていらっしゃる方のお話を聞いたら、蓄電池と太陽光パネルを導入して、これ100何万円かかったんだけれども、そのほとんど都の補助と区の補助で支出はあまりなかったと。月々の電気代が今まで3万円かかったのが、これが800円になったというお話を聞きまして、非常によかったと。やってよかったというお話を聞いたんですね。月3万円が800円になるということは、もうすぐ元取れちゃうような話でありまして、より皆さんにこの事業ですとか、都の事業なんかを知っていただいて、どんどん屋根の上に太陽光をつけられたらいいなというふうに思っております。 そこで区にお聞きしたいのは、この個人住宅向けの売行きというのは、どんな感じでしょうか。

○渡辺みちたか委員長 今この事業については、特にその個人とか集合住宅に向けての周知というのは、どのように行われていらっしゃるかというのをお聞きしたいと思います。

ですので、事業所の電力をいかに再エネ由来にしていくか、あるいは個人が使っている、御家庭で使っている電力をいかに再エネ由来していくかということは最も重要な話なので、この事業ですとか、あるいは再エネ電力に切り替えるような動きがこれからますます進んでいかなければならないと思っております。 全体的な部分について、区当局の意見を聞きたいと思います。

SNSとかで、釧路湿原にメガソーラーがだーっとある写真を見ると、何かよくないと。環境のためなのに環境を壊しているというような盛り上がりを見せてしまうんですが、私には夢がありまして、新宿区のまちのビルとか落合の一軒家の屋根の上に太陽光発電パネルがばーっと並ぶようなのは、これは非常にいい光景なんじゃないかなと思っておりますので、その夢を少しでも実現できるように、私も区政を後押ししていきたいなと思っております。 〔委員長交代〕

〔発言する者なし〕

次に、報告を3件受けます。 1、自転車等の臨時放置禁止区域について、2、専決処分の報告について、3、新宿駅東口地区地区計画の都市計画変更原案について、以上3件について、順次理事者の報告を求めます。

これから順次質疑を行います。 初めに、1、自転車等の臨時放置禁止区域について、御質疑のある方はどうぞ。

◆高月まな副委員長 この臨時禁止区域についての昨年度の取組状況を御説明いただきましたけれども、この2か所、いずれも明治通りが関わっているところでもあり、また、マンションも非常に増えてきたりする場所であったり、あと買物客がよく自転車をスーパーの前に止めて、歩道にも非常に多く止めているというところもあって、例えば大久保二丁目のほうでは、戸山二丁目にも関わりますが、ちょうど大久保通りを挟んで2つのスーパー、三徳とあと生協とかあって、その部分も非常に狭い歩道なんですけれども、スーパーが持っている駐輪スペースも、そこにも入り切れずに、どうしても歩道にもはみ出てしまって、さらにバス停もあって非常に通行が難しいという状況も生まれたりして、いろいろ見てきましたけれども、そういうスーパーに対して、駐輪スペースがあるんですけれども、それでもその周辺に放置が出ているという状況で、これは区としてはどのように対応してこられたか、その辺あたりをまずお聞かせいただきたいと思います。

◆高月まな副委員長 マンションについては、マンションが駐輪場を持っているところはある程度止められるんですけれども、どうしても足りなかったり、駐輪スペースがないマンションで仕方なくマンションに接する形で、なるべく敷地内に寄せて止めて、並んで止めているとか、そういう状況も見られますが、いずれにしても駐輪スペースの確保というところが根本的な解決方法だと思っていて、この裏面では新規駐輪場設置を求める意見がほぼ寄せられなかったというふうにありますが、これは、この意見というのはどんなふうに聴取した、集めたのか、その辺をお伺いしたいと思います。

それで、駐輪場の設置については、この2か所とも明治通りが関わっているんですが、同じ明治通りでも、もっと新宿寄り側のほうでは幾つか駐輪場事業者が設置しているところが見られて、東新宿駅周辺、あの辺は条件としてはほぼ同じなんですけれども、ある程度駐輪場が整備されているわけですが、こうした大久保二丁目だったり、新宿六丁目、歌舞伎町、この辺りにも駐輪場をさらに展開するということも考えられると思うんですけれども、そのあたりはどういうお考えか、お聞かせいただきたいと思います。

大久保二丁目のお話になりますけれども、私どもの会派として、年に一度区政アンケートというものをやっていまして、自転車や駐輪場の話はアンケートでいつも幾つかあるんですけれども、その中で、今年のアンケートじゃないですが、かつて大久保二丁目の方から、この大久保二丁目に接するこの明治通りの左側ですけれども、ここもバス停があったりして、歩道に自転車が置いてあって、非常に通りにくいような状況が生まれているところで、先ほどの御答弁の中で、この道に接するマンションの住人が駐輪場を求めているかどうかというような趣旨だったと思うんですけれども、ここのマンションの人とは限らず、ここを通る通行人の方にとっても関わりのあることで、アンケートの回答者がこの近くのマンション住人かどうか定かじゃないのですが、マンション住民だけではなくて、多くの人が関わるという意味でも、駐輪場をもっと増やすというところは大事な視点なのかなと思いますので、こういうところも含めて検討していただければ、議論を進めていただければと思います。 最後に、御答弁を聞いて終わります。

今、副委員長からもお話ありましたけれども、やはり駐輪場が少ないというところが、やっぱりこの御苑の辺りなんかは特に言われているんですけれども、以前アイキューソフィアさんと連携をしておりまして、駐輪のそういったところを解消していくということもあったんですけれども、この辺の今実績というのだけちょっと1点教えていただければと思います。

私からは、今回実施をしたエリアなんですけれども、モーターペダル、いわゆるモペットと言われる車両が多く走っているのを見ています。最近では特に繁華街、歌舞伎町周辺なんかでも、とても多く路上駐車、路上駐輪をしているところを見ています。 ちょっと確認をしておきたいのが、この事務の切り分けで、モペットなる車両の駐車、駐輪に関しては警察の所管になるのか、それともこの自転車扱いになって、放置自転車として扱わなければならないのか。例えば今回も臨時の設置をされたときに、この中にモペットが違法に、違法というか、駐輪をされていた場合、どういうふうに扱っているのかというのを確認しておきたいと思います。

○渡辺みちたか委員長 実際にモペットを撤去するというような事例というのは、今までにありますでしょうか。分かる範囲で構いません。

〔委員長交代〕

〔発言する者なし〕

次に、2、専決処分の報告について、御質疑のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 今年度、この専決処分の事故報告、何件目になりますでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。昨年度に比べて多いとか少ないとか、研修なんかが功を奏しているというようなことはございますでしょうか。

この委員会の委員になってから、いろんな質疑をさせていただいて難しさは理解をしておるつもりです。決定的な大きな事故にならないように、引き続き気をつけていただけたらと思っております。

〔発言する者なし〕

次に、3、新宿駅東口地区地区計画の都市計画変更原案について、御質疑のある方はどうぞ。

◆沢田あゆみ委員 今回は、もともと網がかかっていたA地区の中に位置しているところを、B地区として別枠で都市計画の網をかけているということだと思うんですけれども、もともとこの新宿駅東口エリアというのは、まちづくり誘導方針であるとか、そういうことでずっと議論をしてきて、様々な規制緩和を行うということでやってきた地域なんですけれども、こういう形になるということは、一つの大きなエリアはありつつも、そこの中で地区計画をかけていけば、そこはもうまた別になっちゃうから、大きなところで網かけていても、そういう形でぽこぽこと違う都市計画が同じエリアの中に独立した形で生まれるということになると、ある意味別の全然違う地区計画でやられるということにも、理論上は可能になってしまうのかなというふうに思うんですけれども、そこの独自の地区計画になっちゃうので、そこら辺がどうなのかなということを伺います。

ただ、そもそものこの街並み再生方針というものがどうなのかという議論を私はずっとしてきたわけで、都市計画審議会でもそういう議論をしているんですけれども、例えばこの公共貢献ということなんですけれども、物品販売とかそういう飲食店とか、賑わい施設を入れれば50%割増ししますよとか、ホテルとかそういう宿泊滞在施設を入れても上限100%で割増しますよと。あの地域はほっておいてもそういう施設が入るところなのに、公共貢献って、それっていうんですかという話をずっとしてきたので、非常にそこが問題だというふうに思っているんですが、今回については、賑わい施設と宿泊施設と、あとは滞留空間、これはある意味地域貢献だろうと思うんですけれども、その部分と環境負荷の低減というところで割増しを受けているということなんですよね。 今回、空地、地上や地下の滞留空間というところで上限30%の割増しをしているということで、これは例えば災害のときとかに、やっぱり人が滞留する空間が必要だということもあって、そういう話になったというふうに理解しているんですが、ただ、滞留空間の面積が120平方メートルなんですよね、ここは。120平方メートルで、どの程度の貢献度があるというふうに言えるのかなと。そこら辺の基準って何かあるんですか。

それと、環境負荷のところなんですけれども、これで20%割増しを受けているんですけれども、これは東京都の基準によるということで理解しているんですけれども、実際にはどういうことがやられるんでしょうか、ここでは。

◆沢田あゆみ委員 太陽光パネルは設置されますか。

◆沢田あゆみ委員 どれくらいの規模ですかね。この間、歌舞伎町タワーができる前に、視察にこの委員会で行ったことがあるんですけれども、していますと言って見せてもらったのがあまりにもしょぼくてびっくりして、でも、これからのやつはそうはいかないでしょう、さっきのペロブスカイトの話もありましたけれども、やっぱりそこは求めていくべきだろうと、さっき渡辺委員長も言われておりましたが、もう屋上にばーんと、もっと設置するとか、ある意味これからは壁面にだって設置することができるわけで、その辺も含めてですよ。どういう要求を区として要請をして、どの程度のものが設置されることになったのかというのを教えてください。

それで、計画概要が書いてある中で、駐車場と駐輪場のところがあって、駐車場も一般向けの駐車場とかは、飛ばしでやるということなんですけれども、恐らくサブナード辺りに飛ばすのかなというふうに思うんですが、そこがどうかということと、あと駐輪場の台数も緩和規定の適用予定と書いてあるんですけれども、これはどういう意味なのか、実際に何台必要で、実際はどういうふうにするという意味なのかというところをお願いします。

いずれにしても、私は賑わい施設だとか宿泊施設を公共貢献と思っておりませんで、その分が上限100%と50%で150%上乗せをされて緩和をされるということは、ここで建てようとしているものが、それがなければ2階分ぐらい減っていたのかなというふうに思います。 今、大きい建物をどんどん造ればいいという、そういう時代でもないと思いますので、そのことを申し上げておきたいと思います。

〔発言する者なし〕

○渡辺みちたか委員長 以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。

次の委員会は、令和7年10月14日午前10時から開会します。ここに出席の方には改めて通知しませんので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の委員会を散会します。 お疲れさまでした。