// 発言者(5名)
// 発言(35件)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに議事に入り、第103号議案など5件の議案を議題とし、討論及び採決を行います。次に、陳情3件の審査を行います。それが終わりましたら、閉会中における陳情の継続審査の申出と閉会中における特定事件の継続調査の申出についてお諮りし、次の委員会は改めて通知することとして、散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第103号議案 新宿区食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準に関する条例の一部を改正する条例、第120号議案 公の施設の指定管理者の指定について、第121号議案 公の施設の指定管理者の指定について、第96号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第8号)中歳出第5款福祉費、議員提出議案第11号 新宿区シルバーパス購入費助成金交付条例、以上を一括議題とします。 前回の委員会で質疑までは終了しておりますので、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託されました5件の議案のうち、議員提出議案第11号については討論を行い、そのほか4件の議案については討論を省略し、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

初めに、第103号議案 新宿区食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第103号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第120号議案 公の施設の指定管理者の指定について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第120号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第121号議案 公の施設の指定管理者の指定について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第121号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第96号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第8号)中歳出第5款福祉費について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第96号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議員提出議案第11号 新宿区シルバーパス購入費助成金交付条例について、これから討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。 佐藤副委員長。

賛成する理由は大きく2つです。 まず、1つ目は、先日の委員会審査でもフレイル予防と健康増進についての提案、発言がありました。私は、シルバーパスの購入に要する費用の一部を助成することによって、フレイル予防と健康増進に、やはり外出することが非常に大事だというふうに思います。そして、何よりも外出すれば、歩くことで血流もよくなり、誰かと会って対話するなど、健康増進には大事だというふうに考えております。 理事者からは、そういう機会は様々区としても重視して進めているということでしたが、そういう機会をやはりこの条例を制定することによって増やすことが大事だというふうに考えています。 2番目は、経済的理由です。提案者からも荒川区の事例を出されました。私自身も荒川区に視察に行きましたが、目安としては3,000人を目安、目標としているということでしたが、11月10日時点で既に2,644人で、この人数をもし超えた場合は補正を組むというようなことも言っておられましたので、やはりこういうシルバーパスの購入を1万2,000円から1,000円に引き下げたことの効果は大きいというふうにおっしゃっていましたし、私自身もそう思います。 なので、この物価高の中で経済的な負担を少しでも軽減して、健康増進につなげることが非常に大事だというふうに思います。 以上、2つの理由からこの条例に賛成です。

それでは、議員提出議案第11号 新宿区シルバーパス購入費助成金交付条例について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、議員提出議案第11号は否決すべきものと決定しました。

◆佐藤佳一副委員長 先ほどの決定に私、佐藤佳一と杉山直子委員は少数意見を留保します。

少数意見報告書は速やかに委員長を経て議長まで提出願います。 以上で当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 ここで陳情案件のない理事者の方は御退席いただいて結構でございます。 〔理事者退席〕

5陳情第26号 御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情、7陳情第15号 高齢者の聞こえを支える補聴器の購入費補助など充実を求める陳情、7陳情第25号 青少年育成委員会、民生委員児童委員のDXを早急に推進することに関する陳情、以上を一括議題とします。 ここで署名の追加がありましたので、御報告いたします。 7陳情第25号については、追加で5名の署名が提出されました。 これより陳情の審査を行います。 初めに、5陳情第26号 御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情について、御発言のある方はどうぞ。

◆佐藤佳一副委員長 火葬場をめぐっては、特に11月末にいろんな動きがあったのですが、そこでちょっとお聞きしたいんですけれども、まず23区の区長会と東京都が厚生労働省に料金設定への指導権限を法律で明確化するようというふうに文書で要請したところ、区と23区と東京都と厚生労働省との間で法解釈に相違があって、厚生労働省は現行法でということだったんですけれども、東京都のほうは法改正をということで、見解が相違していて、我々としてはやはり早く法改正してというふうに思っているのですが、そのあたりの動きは区としてどういうふうに見ているのか、またそうしたこのやり取りで何か情報提供があれば教えてください。

◆佐藤佳一副委員長 この問題は、様々なところで議論されているし、都議会でも議論されて、私自身もそうですし、利用される方、区民の方もあまりに高いので、早く引き下げてほしいという思いがあるのですが、こうやって国がこういう見解の相違を持ち出してくると、なかなか時間がかかるのかなということで、非常に歯がゆい思いがするんですけれども、区として、こういう動きに対して何か意見を言ったりとか、提案したりとかというのはございますでしょうか。

◆佐藤佳一副委員長 意見を述べます。引き続き要請するということで、やはり厚生労働省がしっかり23区のこうした高騰している料金を引き下げるようにもっともっとイニシアチブを取ってほしいというふうに思います。

◆杉山直子委員 今、御答弁いただいたところで、申入れの内容なんかを伺ったところですと、この陳情で求められていることとかなり同じなのかなというふうに思うんですけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。

◆杉山直子委員 意見なんですけれども、練馬区議会なんかでもこれと同じ内容の陳情を受けて、意見書など出しています。区として望む方向に行くように、こういった陳情ですとか、意見書を出すことというのが後押しになるかというふうに思いますので、私はこの陳情は長いことかかっていますけれども、そろそろ採択でいいのではないかというふうに思っております。

◆のづケン委員 今、議論を聞いていて、区として、経営判断として高いかどうかということの判断ができないと言っていましたけれども、明らかに高いですよ。横浜市を見ましょう、どこを見ましょうと言って、人々の利用者はそれを見て考えるわけですから、それは一般的に高いという認識になるのは当たり前なのであって、経営としてどうこうというのは、それは一般の区民の感情とはかけ離れていると思うのですが、何で国にしても、行政にしても、その辺が弱腰になってしまうのか理解できないんですけれども、何か教えていただきたい。

だけど、今回の火葬料金に関しては、常識が通じないような相手があるわけだから、それはきちんと日本の要するに一般的な常識に基づいて料金設定も指導するような法律体系に改めろということを強く言っていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

ただ、御答弁にもあったように民営企業なのでというふうなところで止まってしまうわけなんですけれども、だから意見書とか何かという話になるかと思うんですけれども、それと理由の中で、1の中段にコロナウイルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等のガイドラインどうのこうのという中で、その後、合理性の乏しい理由により継続的に拒んでいるというような話があるわけですけれども、結局火葬場というのは、当然病気とか、けがとか、事故とかで亡くなる以外に、こういった感染症の影響で多くの方が亡くなられる、もしくは災害等で多くの方が亡くなられる、その受皿として、火葬場というところは不可欠な話であり、それを本当にこのまま民間に任せていいのかというようなところがあるわけです。 当然歴史的な背景もあります、東京都のこういう民間企業が実際にここに至っている。ただ、関東大震災、東京大空襲とか、多くの遺体が出て、今後災害が出て、もし甚大な被害が出たときに、民間にこのままこういうふうなところも任せていていいのかというようなこともやはり議論していかなければならないと思うんです。それはやはり一極集中している東京の個別の案件事項だと思いますので、一応そういう意見だけ申し上げます。

〔発言する者なし〕

次に、7陳情第15号 高齢者の聞こえを支える補聴器の購入費補助など充実を求める陳情について、御発言のある方はどうぞ。

◆杉山直子委員 こちらの陳情の要旨の1番、2番、現物支給、両耳分にすることと助成金額を上げること、対象年齢引き下げること、これは実施に向けて区として検討するというお話でしたが、その後、進んだことがあればお教えいただければと思います。

◆杉山直子委員 検討、どのようなことが具体的に行われているのか教えていただいていいですか。

◆杉山直子委員 多くの方からお問合せなども受けて、すごく望まれていることだと。みんな楽しみに待っているということですので、何か進むことがあれば、小さなことでも教えていただけるとうれしいと思っています。ありがとうございました。

〔発言する者なし〕

次に、7陳情第25号 青少年育成委員会、民生委員児童委員のDXを早急に推進することに関する陳情について、御発言のある方はどうぞ。

それで、この陳情は、早急に推進するというのは、DX自身推進することは当然必要であるし、私自身は反対しませんが、民生委員の方にお話を聞くと、問題はそういうところではなくて、人材不足ですとか、今、人がなかなか育っていかないということに非常に苦慮しているので、急いでやって、さっき町会の中で置き去りにされたという話をしましたけれども、やはりそういう進め方がどうなのかという感じはするんですけれども、担当のほうとしてはどのようにお考えですか。

〔発言する者なし〕

以上で当委員会に付託された陳情についての質疑は全て終了しました。 ここで理事会を開くため暫時休憩します。

先ほど陳情について理事会で協議した結果、5陳情第26号については、各会派の意見の一致が見られず、委員会としての結論を出すことが困難と判断したため、審査未了とすることにしました。 7陳情第15号及び7陳情第25号については、今後の経過を議会として見守り、注視していくということから、今定例会中に審査を終えることが困難なため、継続審査とすることにしました。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

以上で陳情についての審査は終了しました。 次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りします。 7陳情第15号 高齢者の聞こえを支える補聴器の購入費補助など充実を求める陳情、7陳情第25号 青少年育成委員会、民生委員児童委員のDXを早急に推進することに関する陳情、以上の陳情については今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、障害者福祉について、1、高齢者福祉について、1、介護保険について、1、生活保護について、1、保健衛生について、1、公害健康被害補償について、1、国民健康保険について、1、後期高齢者医療について、1、国民年金について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は、改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会いたします。