// 発言者(5名)
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初めに、本日の進め方についてお諮りします。 調査事件1件について説明を受け、質疑を行います。次に、報告3件を受け、質疑を行い、次の委員会を通知して散会。このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

総合自転車対策業務一括委託の履行状況等について、理事者から説明を受け、質疑を行います。

これより質疑を行います。御質疑のある方はどうぞ。

冒頭にすごく御丁寧に謝罪をいただいたんですけれども、おわびをいただいた上にさらに重ねていうのは少し申し訳ないところではあるんですけれども、これだけの不祥事があった後で事業者を選定するということでしたので、これは第3回定例会の本会議の代表質問でも質問したことですけれども、この選定の経過と結果について区議会にまずは報告があってしかるべきだろうと思いますけれども、不祥事が発覚した際はあれだけ速やかに、忘れもしない視察先で御報告を頂戴しました。 なので、すごく重大なことだと捉えていらっしゃるんだろうなと思ったんですが、事業者が変わった後については、その後何もなかったというところで、やはりちょっと不思議に思ってしまいまして、本会議の代表質問でなぜ報告がなかったのですかということと報告すべきではないんですかという質問に対して、御回答として御指摘のとおりお知らせすべきでしたというやり取りはあったんですけれども、なぜ報告がなかったのかという部分についてお返事がなかったように思うので、改めてそこを教えていただきたいと思います。

そうしましたら、次にお伺いしたいことが、資料の1の(4)令和6年度業務仕様書の特徴というところなんですけれども、1日当たりの総ポスト数を条件としないで、配置計画を事業者から提出してもらって、それを区が承認するということですが、出してきたもので何でもオーケーですよということではもちろんないんだろうなと思うんですけれども、何らかの基準とか目安とかそういったものはあるんでしょうか。

◆杉山直子委員 例えばほかの自治体などですと、最低でもトラック何台で人が何人でということが書いてあったりするんですけれども、そういうものがないので、今、見積りをつくる段階でというお話が出ましたけれども、人数がはっきり分からないところでどうやって金額を決めているのかなという疑問があったんですけれども、どのように確認されているのでしょうか。

◆杉山直子委員 ありがとうございます。ただそうすると、やはり計画と実際の数値のそごや差が出たりすることがあると思うんですけれども、そこはその月ごとに計算して、例えば返してもらったりとかそういうことになるんですか。

そうしたら、次に芝園開発から引き継いだシステムのことについて教えていただきたいと思うんですけれども、今回、前の事業者のものを引き継ぐことを原則とするとされたみたいなんですけれども、すみません、印象と言いますか、今日いただいた資料を見ますと、何かサイカパーキングが芝園開発のシステムを使いましょうかと自発的に言ってきたように取れるんですけれども、そこの事実関係はどうなんですか。

◆杉山直子委員 業務の継続性というところをとても重視されたということだと思うんですけれども、それ以外でこのシステムが何か特別にすばらしいとか、そういうことはあるんですか。

◆杉山直子委員 このシステムのリース料が年間二、三千万円と聞きましたけれども、すごくこの金額は大きいなという印象を持っておりまして、これは芝園開発で開発したシステムだということなので、芝園開発で何年か使っていたのであれば、芝園開発がシステム開発にかけたお金はシステム資産として償却はもう大部進んでいるところだと思うんですけれども、リースをするとこんな金額になってしまうのかなというところで、この年間3,000万円というリース料は妥当な金額なんですか。

◆杉山直子委員 このシステムに不具合などが発生したときには、そのリクスタシステムズが対応をしてくれるという感じなんですね。

◆杉山直子委員 ということは、芝園開発がこの業務をやっていたときに、芝園開発もリクスタシステムズからリースをしていたと、そういう関係でしょうか。

◆杉山直子委員 そうすると、芝園開発もリース料を払っていたというと、その金額はお分かりになりますか。同じなんですか。

あと、コールセンター業務の再委託についてお伺いしたいのですけれども、今はコールセンターを再委託することでどれぐらい費用がかかっているんでしょうか。

◆杉山直子委員 これは芝園開発の時も同じということでいいですか。

そうしたら、最後に、今回の契約金額約4億7,000万円の内訳を教えていただいてもよろしいでしょうか。

もう一つは、今回多くの従業員の方を新しくというか、新しい業務委託先で引き続き継続雇用されたということなんですが、雇用条件などに変更はあったのでしょうか。

もう一つが、今、杉山委員の御質問にもかなり関連することにはなるんですけれども、この事業に約4億7,000万円かかっているということですが、先ほどの御説明だと、数量的なことは契約に明示されていないということでよかったでしょうか。放置自転車等の発生状況と経験値に基づいて、年間で大体目標を定めているというようなイメージなのかなと思うんですけれども、今回、どういう状態を最善、最大限よしとする契約内容になっているのかを、もう少し具体的に教えてください。

今の答弁をお伺いすると、予算規模などをある程度他区と比較して収まりのいいようにと聞こえるんですけれども、新宿区としては区内の放置自転車等についてどういう状態をよしとして、どういうラインで、これ以上放置自転車等があると事故が多くなるとか通行の妨げや支障が出て、どの程度だったら許容ができるとか、それとも区内の放置自転車等は1台も許さないというような感じで考えておられるのかをお伺いしたかったんですが。

これは、ゼロ台は現実的に考えて難しいだろうということは本当にそうだろうなと思いますし、あまりにもゼロ台ということで縛ってしまうと、それはそれでまた生活しづらくなるのかなとも思うんですね。 約4億7,000万円というお金をかけてやっているということを考えると、区民に限らず利用者の皆さんのマナーがきちんとしていれば、これだけのお金をかけずに別のところに予算をかけられるんだよなというところを区民の皆さんには御理解をいただけるような、そういう活動はしておられるんでしょうか。

区内は本当に交通量も多いですし本当に悩ましい問題だなと、この予算額を見ても思います。大変だとは思うんですけれども、今後もよりよい事業をしていただけたらなと思います。 ありがとうございました。

こちらに関しては、資料の(3)主な業務内容で①から④が出ておりますけれども、こちらの①から④に関して前月に御説明をいただくのか、もしくは業務を限定しているのか御説明をお願いします。

◆野もとあきとし委員 分かりました。業務に関して、必要とする人数は1年間を通じますとそれぞれの時期でも変化するでしょうし、平日か土日か、また朝・夕方などによっても、また天候によっても様々変化すると思いますので、人数の加配が必要であったり、また調整することが必要であったり、それは本当に現場に合わせて働く方の仕事量に応じて、自由というか契約の中で工夫できるというところも大事かと思いますけれども、その点、よりコミュニケーションを図っていただきたいと思いますが、その点はいかがでしょうか。

それともう1点、資料1の仕様書なんですけれども、こちらの2ページ目、(4)対象車両という記載がございまして、①自転車、②原動機付自転車と記載されておりますけれども、道路交通法の改正に伴って「モペット」というものに罰則がついたり、これから警察のほうで様々な取組が強化されると伺っておりますので、警察との連携を強化することも、これから必要かと思いますので、区民の安全・安心なまちづくりのため、これからもコミュニケーションを図りながら取り組んでいただくようお願いして、質問を終わります。

◆野もとあきとし委員 よろしくお願いいたします。会派としましても、区民の皆様の放置自転車対策ですとか安全対策に関して、この事業は大変重要であると思っておりますので、引き続き取組をお願いいたします。

忙しいというのは、当然あったと思います。ですけれども、最初の一報が入ってからの議会への報告ということで言えば、芝園開発株式会社が違反をしたということで、返金も求めているわけですね。ですから、その時の報告も議会に当然されているわけです。だから、これに限っては報告を忘れたというのが、どうしても解せないわけなんです。 当然、通常であっても新たな事業者をプロポーザルで選んだということであれば、それは報告がされるはずなんですよ。しかも、こういう不祥事があった後の事業者選定ですから、私は、当然報告があるべきだと思いましたので、なぜ報告がないんですかという問合せは何度かさせていただいておりました。ですけれども、それでもなお議会への報告がないので、本会議の代表質問でこのことを取り上げたところ、報告が今日あったということで、事業者を選んでからもう7か月以上経ってからの報告だったわけですね。 なので、今日はかなり詳しい御報告がいただけるのかなと思っていたんですけれども、通常、事業者をプロポーザルで選んだ際の報告は、第一段階評価の書類審査に何者来ました、そのうちプレゼンテーションまで進んだのが何者でしたとか、A社、B社、C社のプレゼンテーションの内容に対して、こういう審査の項目で審査を行って、それに対する点数がこうだったから、この事業者が選ばれましたということが分かるような資料をつけていただいてしかるべきだと思うんですけれども、そこがないので、なぜこの事業者が選ばれたかというところも含めて、先ほどのシステムを使う使わないの話もあるんですけれども、よく分からないんですね。 なので、この経過について資料には報告と書いてあるんですけれども、実際の経過についての報告になっていないんですよ。これはどうしたことなんでしょうか。

◆沢田あゆみ副委員長 その自前のシステムでと言ったのは1者だけでしょ。ほかのところはそうではなくて、サイカパーキングと同じような提案をしたところがあったわけですよね。それでは、そこが、何がどう違ったのかは、項目をつけて、A社、B社、C社で点数をつけていって、それを評価した上で選んだというやり方をしていないんですか。しているのであれば、後からでもいいので、この委員会の追加資料として出していただきたいと思うんですけれど。

義務づけはしていないと、縛りはかけていないというような言い方を、そちらはしていると思うんですけれど、日本語を読むと募集要項には、原則としてコンピューターシステムの利用を前提とした提案を行うこと、なお原則として令和5年度受託者が利用していたシステムを利用することを前提とすると書かれたら、やはり当然それは義務づけられていると解釈する人のほうが多いのではないかと思うんですけれど、それは義務づけはしていないということですが、そもそも、区がそういう義務づけをすることは、ふさわしくないというか、問題だとお考えだということですか。

◆沢田あゆみ副委員長 質問にお答えいただいていないんですけれども、そういう形で前の事業者が使っていたシステムを使えと義務づけること自体は、区としてはやってはいけないことだという認識はあるということですか。

◆沢田あゆみ副委員長 そこで縛りをかけることは、区としてはやってはいけないことですよねという認識はありますよね。

それは違うということなんですけれども、問題は前の事業者は不祥事で指名停止になっているわけですよね。そこの事業者のものであったとしたら、それは指名停止処分のところは使ってはいけないという区の要綱違反にもなるわけで、そこがまた次の問題になってくると思うんです。 先ほど、このシステムをつくったのは芝園開発株式会社ではなくてリクスタシステムズ株式会社だとおっしゃいましたけれど、リクスタシステムズはもともと芝園開発のコールセンターであったところなんですけれども、このシステムはリクスタシステムズが開発したものですか。今回もそうですけれども、芝園開発もリース契約を結んでリース料を払っていたということですか。そうであれば、芝園開発は幾らで契約していたんですか。

◆沢田あゆみ副委員長 リクスタシステムズは、もともとコールセンターなんですよ。コールセンターの再委託先がリクスタシステムズになっていますよね。コールセンターは幾らの再委託になっているんですか。今回、サイカパーキングは幾らで再委託をしているんですか。

◆沢田あゆみ副委員長 このリクスタシステムズは、もともと芝園開発の会社の中にあるコールセンター部門だったわけですよ。新しく会社として設立されたのは去年なんですね。だから、もともと芝園開発そのものだったんですよ。芝園開発がリクスタシステムズとリース契約を結んでお金を払っているのは、途中からそうなったんですか。

◆沢田あゆみ副委員長 リクスタシステムズは、私はあくまでコールセンターだと思っていたんですが、システム開発もやっている会社なんですか。芝園開発はほかにも子会社のようなものがあって、そういうシステムをつくっている会社があることは承知しているんですけれど、そことは違うリクスタシステムズということになると、去年できたばかりの会社ですから、芝園開発が受託していたときは、リクスタシステムズは途中までは芝園開発そのものだったんですよね。

◆沢田あゆみ副委員長 コールセンターも、システムも、リクスタシステムズと再委託で契約しているということは確認されているわけですね。そのリクスタシステムズが、前の芝園開発のときもリクスタシステムズとリース契約をしていたということも確認はされているんですね。

◆沢田あゆみ副委員長 聞いておりますというか、きちんとそういうところは確認していかないといけないんじゃないですかね。というのは、再委託先であっても、指名停止処分などになっている会社を使ってはいけないという規定があるので、再委託をしていればその再委託先もきちんと確認して、そこが指名停止になっていないかどうかをきちんと確認する必要があると思うんですが、それをしていなかったということでしょうか。

◆沢田あゆみ副委員長 芝園開発のときもリクスタシステムズと契約していると言ったから、そのときのリクスタシステムズと契約していると、ヒアリングで聞いただけで、そのリクスタシステムズかどうかという確認をしていなかったと先ほどおっしゃったんじゃないですか。

◆沢田あゆみ副委員長 そうすると、システムに不具合があったときは、誰が対応するんですか。

それで、先ほどからポスト数の関係が言われておりますけれども、これは例えば学童保育などの場合は、何人に対して何人配置しなければいけないという基準が明確にあるので、そこに違反したら駄目だということなんですけれども、この間、人が配置できないということになって、少ない人数になりましたと言って、その人数で再契約をしてしまったもんだから、条例違反の状態が起こってしまったわけですよ。 でも、今回のこれは、そういう基準のないところで放置自転車という人が相手ではないところで、何て言うんですか基準が明確ではないからポスト数で契約するということを今まではやってきていたと思うんですけれども、ただ今回、人員配置できないからということで、すごくアバウトな感じの契約にすると、果たしてどれだけの人員でどれだけの費用がかかったかということが、確認ができないと思うんですね。どうやって積算したんだろうかと、そこがとても分からないんですけれども、これはどういう計算なんですか。

◆沢田あゆみ副委員長 今回、プロポーザルで最後まで残ったのが3者いたということですけれども、今回サイカパーキングの契約金額が4億7,000万円余ということなんですが、ちなみに残りの2者は幾らで、その前の芝園開発のときは幾らで契約していたんでしょうか。

◆沢田あゆみ副委員長 芝園開発のときの契約は、当初はポスト数が決まっていた契約で、そこを満たさなかったので返金させていると思うんですけれども、そうすると、今回はそれよりもかなり緩い形での契約ですから、ある意味、芝園開発のときよりも金額が下がってしかるべきだと思うんですね。ですけれども、そうなっていないのはどういう理由でしょうか。

◆沢田あゆみ副委員長 今回、ドライバーを確保するために再委託をしているんですけれども、これは何人ぐらい確保して車何台を動かすための再委託で、どこに幾らで再委託されているんでしょうか。

だから、それでいっても大部高いなという印象はありまして、いずれにしても基準が明確でないのにこの金額なのが、結局はアバウトな形にして、これだと一切返金は生じないですよね。 どんなに人数が少ないときがあっても、契約違反ということがあり得ないから、それは対人との関係ではなくて放置自転車等の撤去台数が減るとかそのぐらいだったら、区民生活に大きな影響がないと言えばそうなんですけれども、果たしてそういう契約の仕方でいいのだろうかとは思いますし、リクスタシステムズへの再委託についても、これが明らかに前の事業者との関連性の強い会社というか、芝園開発そのものと考えてもおかしくないような会社なわけですよ。 そこに、本来だったら芝園開発は下請けにも入れないのに、リクスタシステムズが入っていて、使用するシステムも義務づけしていないとはいえ、条件として書いてあるということは、やはりすっきりしないですね。不祥事が起きた後のやり方としては、区としてはもっと公平・公正な、誰の目から見ても疑う余地のないようなやり方をしてもらう必要があったかなと思います。 また追加の資料も出していただくので、今後も議論の機会があるかもしれませんけれども、私はそのように思います。

◆沢田あゆみ副委員長 資料を出していただいて、また今後も何かのきっかけで議論するチャンスはあると思いますので、引き続き注視していきたいと思います。

次に、報告を受けます。令和5年度新宿中央公園指定管理者の管理運営業務に係る事業評価及び労働環境モニタリングの実施結果について、令和5年度新宿中央公園芝生広場における交流拠点施設に係る事業評価について、専決処分の報告について、以上、順次、理事者から報告を受け質疑を行います。

これより質疑を行います。初めに、令和5年度新宿中央公園指定管理者の管理運営業務に係る事業評価及び労働環境モニタリングの実施結果について御質疑のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 令和5年度の新宿中央公園の指定管理業務の事業評価についての受け止めや、今後どのような展望でいらっしゃるかお聞かせください。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。新宿中央公園は、本当に素敵な公園だなと視察でも拝見して思いました。利用者が増加しているということなんですけれども、新宿中央公園の人を受け入れる許容範囲というか、そういったものはまだまだあるとお考えでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。次に、別紙1についてなんですけれども、7ページの(3)総合所見の1つ目に高木の適正かつ安全な管理に重点を置き取り組んでいるという評価をいただいていて、ここは安心できるところなんですが、現在、公園内に限ってでもいいんですが、樹木台帳のようなものはあるんでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。ちなみに、樹木台帳は全部の公園にあるんですか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。倒木するかしないかの基準というか、それは業者によって判断しているのか、それとも仕様書のようなものがあるのか教えてください。

次なんですが、労働環境モニタリングのところで、障害者雇用について、雇用率の向上を図ったという表現になっているんですが、過去はどうで現状はどうなっているのか、今後、例えば何名採用するだとかというところをもう少し詳しく教えてください。

以上で質問を終わります。ありがとうございます。

◆杉山直子委員 私も、労働環境モニタリングの結果についてお伺いしたいんですけれども、今回10項目の指摘事項があったということで、随分多いんだなと思いまして、しかもCという会社のものが大半なので、一体どんな会社なんだろうと思ってしまったんですけれども、その指摘されていることも割と基本的なことが多いのではないかなという気がします。この会社はどんな会社ですか。

◆杉山直子委員 主な指摘事項及び改善内容の概要のところの⑥なんですけれども、超過勤務の時間の計算で端数処理を切捨ててしてしまっていたということで、計算方法を見直して改善したということなんですけれども、これはお給料の額が変わってしまうということなのではないかと思うんですが、これが分かった時点でその後の処理はどのようになされているのですか。

あと、すみません、これは非常に素朴な疑問なんですけれども、同じところの③で就業規則、契約社員就業規則で採用下限年齢を明示しているとありまして、ちょっとこの意味が分からなくて、これはどういうものか御説明いただいてもいいですか。

◆杉山直子委員 それはどういう意味があるんでしょうか。

◆杉山直子委員 すごくよく分かりました。ありがとうございます。

私からは、別紙1の資料の7ページになりますけれども、大項目評価5、事業に関することという項目がございます。この中の文章ですけれども、「中でも、新たな公園の遊び方として、AR技術を活用したスマートフォンで楽しめる「ロストアニマルプラネット」や「いきものGO」、「ミライPARK」を実施したことは、先進的かつ創造性が高く、おおいに評価できるものでした」とございます。 このような事業評価において大いに評価できるというのは、この報告を聞いておりましても非常に頼もしいと言いますか、もっとPRすべきものではないかなと率直に思いました。この取組に関しては、分かる範囲で結構ですが、公園を利用されている方の状況や声などがありましたら御紹介いただきたいと思います。

また、別紙3の同じページに「四季ツナガルプロジェクト」ということで、新宿中央公園のそれぞれの四季について、春には桜ですとか秋は紅葉ですとか様々なところをPRしていただいていると思いますけれども、これから紅葉の時期ですから、紅葉の新宿中央公園をはじめ各新宿区内の情報をより魅力的にPRしていただきたいなと思っております。 桜に関しては「さくらマップ」というものをつくっていただいていますので、「紅葉マップ」とはいいませんけれども、より魅力的なものをつくっていただきたいと思います。この辺は要望なんですが、いかがでしょうか。

◆野もとあきとし委員 ぜひよろしくお願いいたします。新宿中央公園は、かつてはあまり評判がよくなかったこともありましたが、今はもう格段の違いがあるなと思っておりまして、私たち会派も新宿中央公園をはじめ、新宿区内の魅力ある公園をこれまで以上に情報発信していただきたいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

今回、結構指摘事項があったと思うんですが、前にも新宿区勤労者・仕事支援センターによるリサイクル活動センターの指定管理事業で次から次と法令違反が分かったり、就業規則その他の不備が分かったりと次々出ていたので、やはりそういうところは、本来、労働環境モニタリングでもきちんと見ていただいて指摘していただかないといけなかったことだったと思います。 今回、そういうこれまでの教訓が活かされたようなモニタリングになったのか、そういう観点で社会保険労務士の方にも、その辺もお伝えして見ていただいたのかどうか、そこをまず確認させてください。

しかし、リサイクル活動センターでの仕事支援センターこととかいろいろあったから、今回はきちっと見てくださいねということを社会保険労務士の方にお願いして見てもらったから、これだけ出てきたのかなと思ったんですが、そうではないということなんですか。そうだとすると、過去見過ごしていたのは何だったんですか。

それにしても、Cの日建総業の指摘がかなり多いなと思うのと、小田急電鉄は1個も指摘がないということでは、さすが大きな企業は、当然のことながらそういうことはきちっとしているのかなという印象にもなるんですけれども、ここで指摘されていることは、労働条件に関する事項では10項目あって、労働環境をさらに向上させる取組ということでは1項目あるんですけれども、このうちこれをきちんとやらないと法令違反になりますよという社会保険労務士の方からの指摘は、どの項目がそれに当たりますか。 例えば、先ほどの端数処理とかも明らかに駄目じゃないですか。これは前も区の外郭団体でも指摘されたりして、いろいろ問題があった部分ですよね。これは規定としては明らかに違反だと思うんですけれども、実際にはなかったということで、よかったんですけれども。

もし、先ほどの超過勤務手当の端数処理が間違っていた形でやられていたとしたら、これは明らかに法令違反で賃金未払いということが生じかねない問題ということがありますし、ほかにも、次に記載されている年次有給休暇の付与義務が記載されていないということは、これは年次有給休暇を付与していなかったんでしょうか。パートの方であっても年次有給休暇はあるんですよね。ただ付与していたけれども記載がなかっただけなのか、そもそも付与していなかったのかは大きな違いがあると思うんです。 だから、指摘を受けた後の点検処理や遡及の取扱いも含めて、そこは区の責任でただしていかないといけない部分ではないですか。

◆沢田あゆみ副委員長 いや、だからそれは読めば分かります。今聞いたのは、規則に書いてなかっただけなのか、実際に付与していなかったのか、それは大きな違いでしょ。付与していなかったとすれば大問題でしょということです。

今日のこれだけでは、改善されたのか実態がどうだったのかもよく分からないです。 分かんないんだったら宿題ですよ。もう別の機会にやりますよ。分かんないんですね。

例えば、主な指摘事項の2番の無期転換権に関するルールについて、契約社員就業規則に記載がなかったということなんですけれども、その権利が発生しているのにそれが知らされていなかった人がいたとすれば、それも問題ですよね。明らかに法令違反で不利益が生じているかもしれない、そういうところまで1個1個、実際にどうだったのかというのと、それと規定がなかっただけなのかどうかとか、年次有給休暇とかであれば新年度を待たずに直ちに今から付与するということになるわけじゃないですか。そこまでやって労働環境モニタリングだと思いますので、そこはしっかりやって、また改めて御報告をお願いします。

○池田だいすけ委員長 次に、令和5年度新宿中央公園芝生広場における交流拠点施設に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。

そこで工夫をどうしていくかという問題だと思うんですけれども、この収支が悪いということに関して、区との関係で、収支がよくないことが区にどのような悪影響を与えるのかというところを確認させてください。

◆沢田あゆみ副委員長 以前、確認したときは、土地代は一応平米単価で2,220円というようなお金はもらっているんですけれども、このような中で非常に収益が上がった場合に、それはそれで全部事業者の収益になるのかと、少し区に返してもらってもいいのではないかという話をしたことがあると思うんですけれども、それとの関係で言うと、どういう関係になりますか。

○池田だいすけ委員長 次に、専決処分の報告について御質疑のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 専決処分は、これまで年間どれぐらいあったのか、現在、何件ぐらいこういった事故が生じているのか、推移や比較できるところがあれば教えてください。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。7月末時点で7件ということは、割と早いペースで件数が増えていると言えるということでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。私も、すごく専決処分、事故報告が多いなという印象を受けております。原因とこれからの対策を教えてください。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。かなり課題意識をもって取り組んでおられることが分かりました。ぜひ、事故ゼロを目指して、今後取り組んでいただきたいなと思います。ありがとうございます。

次の委員会は、改めて通知します。 本日の環境建設委員会は、以上で散会します。お疲れさまでした。