// 発言者(6名)
// 発言(49件)

福祉健康委員会を始めます。 まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、地方都市視察についてお諮りします。次に、議事に入り、調査事件1件の説明を受け、質疑を行います。次に、報告を5件受け、質疑を行います。次に、委員会を通知して散会、このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

地方都市視察についてお諮りします。 1、視察の日時、令和5年11月1日から11月2日、2、視察場所及び調査事項として、兵庫県明石市、あかし健康プラン21について~あかし健康ソムリエ会を中心とした市民・地域・行政による健康づくりについて、兵庫県神戸市、認知症神戸モデルについて・福祉乗車証について、行程は委員長一任としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

1、新宿区立北山伏地域交流館・新宿区立北山伏児童館外8館の指定管理者及び北山伏学童クラブ等の児童指導業務等委託契約について。理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆中村しんいち委員 今回、本当に残念なことになってしまったんですけれども、8月に第1回の指定管理者等候補事業者選定評価委員会が書面、書類で評価があったんですけれども、大体何者ぐらいあったのか、その状況と、あとは公開プレゼンテーションの時期とか、その辺を教えてください。

◆中村しんいち委員 北山伏は1件で、ほかは3件以上ということですが、北山伏はどうして少ないのか、また、高田馬場は多いとか、そういうのは分かるんでしょうか。何か事情とかがあるんでしょうか。

◆中村しんいち委員 分かりました。公開のプレゼンテーションはいつぐらいにあるんですか。

今まで、今の事業所で働いてくださっている職員の方、本当によくやってくださったというお話も、豊島委員から前回の委員会でもあったんですけれども、利用者の皆様とか、あとうちの所管でないですけれども、子どもたちのこういったこれまで培ってこられた信頼関係とか人間関係を継続していくために、また区民サービスを維持していくためには、とても職員の方の継続の雇用という部分も大事な部分だと思うんですけれども、この辺について、新しく事業者が替わったとしても、区の考えとはどの辺を思っていらっしゃるでしょうか。

◆中村しんいち委員 分かりました。雇用してくださるかどうかは、評価には別に影響はない、評価には関係ないんですね。

◆中村しんいち委員 分かりました。ありがとうございます。働いていらっしゃる現職員の方の御意向とか、新しい事業者の経営方針とかを尊重しながら、本当に区民サービスは下がらない形で、利用者にとっても本当にいい形で、新しい選定事業者が選定できるように御努力のほうを区のほうもよろしくお願いいたします。

○のづケン委員長 よろしいですか。ほかにございますか。

◆田中ゆきえ委員 私は、シニア活動館、5者も手を挙げていただいてありがたいことなんですけれども、このすぐそばに住んでおりまして、うちの町会の皆様たちが一生懸命、この職員を何とか残そうと署名運動をやっているんですけれども、そういった署名とかは受け付けていただけるんでしょうか。

◆田中ゆきえ委員 難しくても、一生懸命集めている高齢者の方たちは、何とかして届けたいという思いがあるんで、そちらだけは受け取っていただけますでしょうか。それは大丈夫ですか。

◆田中ゆきえ委員 ありがとうございます。よろしくお願いします。

私も改めて指定管理の仕組みというのは、すごく難しい仕組みだなというふうに思っています。というのも、この件は、学童クラブ側の不備、事故、事件だったと思うんです。ところが、こうして高齢者施設のほうまで影響が及んでいるというのは、すごく違和感があるまではいかないんですけれども、何か制度自体どうにかならんものかなというふうにも思っているんです。 何年か前も、23区内だったと思うんですけれども、全然違う区で、全然違う事業で、こういった何か事件が起こりまして、新宿区の同じように指定管理をやっていたから、その指定管理の施設も影響を受けてしまったみたいなことがありました。 なので、この制度自体すごく難しいなと思う一方で、公共施設等総合管理計画なんかを見ますと、公民連携でこういう指定管理のようなやり方を今後もっと増やしていくみたいな、そんなようなビジョンを持っているんだと思っています。 それで、難しい質問になってしまうんですが、もし答弁が、決算特別委員会で総合政策部長に聞いてくれという答弁でも全然構わないんですが、この指定管理の制度の話で、学童職員の配置不足の話で高齢者施設の指定が取り消されてしまうということについて、何かコメントをください。

◆渡辺みちたか委員 信頼感の問題だというのは、よく分かりました。それで、今答弁を聞いていて思ったのが、これは業務委託のほうの事件だったと思うんですけれども、それが指定管理の取消し云々の話になるというのは、制度上、あるいは法律上なのか条例上なのか分からないんですけれども、じゃ、これは指定を取り消さないという選択肢というのはあったのかどうか。区のほうの裁量で、指定取消しはしませんよということができたのかどうかということをちょっとお聞きしたいと思います。

◆渡辺みちたか委員 所管外のところまで丁寧に説明いただきまして、ありがとうございました。分かりました。

○のづケン委員長 ほかにありますか。

まず、すみません。今お話は伺ったんですけれども、細かくそれぞれどちらの施設に応募が何者あったかというのを細かく教えていただければと思います。

それで、今回ワーカーズが受けていた地域交流館、シニア活動館について、今中心としてお話をいただきましたけれども、先ほど事業者の応募にもあるとおり、地域交流館、児童館一体といいますか、そういった指定管理を受けているというような状況もありますので、両方にわたって伺いたいと思うんですが、まず、区民意見システムに寄せられた学童職員の配置不足についてのてんまつ書、そして解除の申入れということで提出されましたということなんですけれども、これは、この委員会で初めて議論することですので、まずこれは一体それぞれどういうものだったのかということを伺いたいと思います。

◆川村のりあき委員 分かりましたが、まず、てんまつ書というところで、このてんまつ書について区のほうでは、その内容が正しいのかどうかということですとか、あるいは当然ですけれども、指定管理料なり業務委託というところで、当然区のほうからは適正な人数が出勤しているという、協定で約束された人数で出ているという前提の下で支払いというのはしているわけなんですけれども、こういったところについては、どのように評価、あるいはワーカーズとの対応というのはされているんでしょうか。

これは、区と協議をするというところについての働きかけだとか、場の設定というのは、ほかの事業者さんとの関係ではどうだったのか、どうやって現実的にしてきたのか。それで、ワーカーズはそれをしてこなかったということですけれども、そこの違いというのはどうして生じたと区のほうは受け止められていますか。

一方で、当然出勤した実体のない方には賃金で払われないはずですので、そこには、今精算というふうなお話もありましたけれども、相当額になるのか、そうでもないのか、これは分かりませんけれども、そういった乖離が生じているということ、これは非常にとても問題が大きいというふうに思います。 かつ、本部と現場の意思疎通がということでいっても、これだけの規模、施設があるところで同じような問題が起こっているというのは、いや、本部は知りませんという話は通じるのかなというのは誰しも疑問に思うとは思うんですけれども、そういったところのやり取りというのはどのようになっているんでしょうか。

◆川村のりあき委員 子ども家庭支援課というところでの所管というところになるんだとは思うんですけれども、これは館としては施設長を誰にするんだというところで、一体の管理になっているというふうなところもありますし、また、先ほどの指定管理料のことで言えば、もうまさに同じ本部にお金を支払っているということですので、これは非常に密接な問題だなというふうに思っていますが、新宿区だけではなくて、ほかの区でも同様の事象が起こっているということでいうと、ワーカーズコープそのものの問題、信頼感というのに非常につながってくるんだろうなというふうに思うんですが、こちらの説明会でのやり取りで見ても、さらにワーカーズコープが今回の事象について、てんまつ書のほかに、どういう問題が起こってきたかという報告書なり、そういったものも出してくるということになっているんだと思うんですけれども、てんまつ書以降のそういった報告とかについてはどのようになっていますでしょうか。

これは、区民の方から区民意見システムに寄せられたということで初めて分かったことであって、それがなければ、このワーカーズコープがもう5年と言わず、この間、相当長い期間にわたって指定管理者として、また児童指導業務委託を請け負ってやっているということからすると、やはりチェック体制というのは非常に問われるというふうに思います。 こちらの地域交流館ですとか、あるいはシニア活動館についてはそういった事象を確認できなかったということですけれども、指定管理者制度導入の際、大分私どもも意見を申し上げましたけれども、やはり指定管理者制度の中で起こった事象だということで重く受け止める必要がありますし、また先ほど、人手不足というのは共通しているということがございました。 やはり、官製ワーキングプアという言葉もこの間言われていますけれども、やはり特に学童職員、あるいは児童館の委託業務に関わっている職員の方の賃金の低さというのは非常に指摘されたところでありますので、こちらのほうも、今回起こった事象がワーカーズコープに限った問題ではないというところも含めて、よく教訓を引き出す必要があると思いますので、今日はこの程度にさせていただきたいと思いますけれども、今後とも、機を捉えて御報告をいただければというふうに思います。

次に、報告5件について質疑を行います。 1、新型コロナウイルスワクチン接種について、2、新型コロナウイルスワクチン接種体制の変更に伴う区立元気館の利用再開等について、3、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律の公布等に伴う特定個人情報保護評価の再実施について、4、システム再整備に伴う予防接種事務における特定個人情報保護評価及びパブリック・コメントの実施について、5、落合第一特別出張所等区民施設の工事に伴う昇降機の利用休止について、以上、順次理事者の報告を求めます。

○のづケン委員長 ありがとうございました。

以上で報告は終わりました。 これより質疑を行います。 最初に、1番について質疑のある方はどうぞ。

ワクチン接種についてですけれども、9月20日以降ということで、依然として、5月8日以降5類になったとはいえ、感染状況は予断を許さないのではないかなというふうに思います。 ここで示されているように、特に高齢者、障害者へ向けてということですが、そうはいっても今、感染状況とか広がりとか、つかみにくい状況なんですけれども、もし区でつかんでいたら、高齢者施設や障害者施設などでのクラスター数など、状況が分かればお伺いしたいと思います。

◆高月まな副委員長 ちょっと福祉課のほうが、福祉部のほうがいらっしゃらないので申し訳なかったんですが、あと春の実績なんですが、接種率が半分、約半数ぐらいということですが、これからは、今後の接種については人数の見込みなど、どのぐらい見込まれているのでしょうか。

◆高月まな副委員長 分かりました。接種開始時期が9月20日以降で、先ほどの話で来年3月31日というふうにあったんですけれども、その間、今まで区で行ってきたようなコロナ対策関連の9月末終了予定のものがありますけれども、継続の検討なども状況に応じてということは当然考えるべきと思いますが、そのあたりはいかがでしょう。

◆高月まな副委員長 ありがとうございます。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○のづケン委員長 じゃ、次は3番目、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律の公布等に伴う特定個人情報保護評価の再実施についてに対して質問ある方。

事業の必要性は分かりましたけれども、この資料に書かれているように10月下旬のほうに、パブリック・コメントに対する第三者点検と記されていまして、これはどんな業者によって、どのように点検するのか、詳しく教えていただければと思います。

◆高月まな副委員長 分かりました。実際区民にとって気になるのは、メリットの面は分かりますけれども、万が一、区民にとっての不利益だったり、デメリットだったりする可能性があるかとか、あと区で独自で行っていた施策がやりにくくなる可能性があるかとかということが区民からの意見で予想されるのかなというふうに思いますけれども、そういったことについては大丈夫なのかどうか、改めてお伺いしたいと思います。

最後に、パブリック・コメントについてなんですけれども、この質問要旨、パブリック・コメント要旨と一緒に閲覧ができる、いろんな各種資料ありますが、これをぱっと見て区民の皆さんが内容を把握できるかどうか、非常に難しいんじゃないかなと思いまして、もっと分かりやすくかみ砕いた説明文、チラシ、ホームページなど、今課長がお話しされたような説明を分かりやすく伝える方法ってないかなと思うんですが、例えば説明会であるとか、もうちょっとチラシをつくるとか、そうしたことを検討されたらどうかと思いますが、いかがでしょう。

◆高月まな副委員長 ありがとうございます。今おっしゃったような、これによってこうなりますよと、こんなことができますよという、そういうところをお知らせするという工夫はぜひ必要だと思いますので、お願いいたします。

○のづケン委員長 よろしいですか、ほかに。

先ほど答弁にありましたとおり、これまでは各自治体が、1,800の自治体が個々にシステムをつくって、国民健康保険の情報もそうだと思うんですよ。そうすると1,800以上のシステムがあると。例えば、じゃ氏名の持ち方が違ったりとか、住所が東京とか都道府県が入ったり入っていなかったりとか、半角全角だとか、もういろいろ様々あるという中で、じゃ、データ連携をしようとなったときに全然データが連携できませんねという中で、国が準拠システムに移行しなさいよということで移行すると。ガバメントクラウドの中で多分データを保存するという理解なんですけれども、国の用意したデータサーバというか、クラウドの中にデータを保管していく。それで統計情報なんかを出していくのかなというふうに考えています。 それでお聞きしたいのは、情報を統合というか、抽出して統計情報等々をつくりやすい形にするところは分かるんです。それが統計情報を活用して何らかの新しいサービスにつながるのは分かるんですけれども、国としてのメリットはすごくよく分かるんですけれども、我々基礎自治体側としてのメリットというのはなかなか見えづらい部分があるのかなというふうに思っているんですが、この新しいシステム、あるいは新しい仕組み等々に移行して、この分野について何か自治体、あるいは区民の方が今後、全く将来でもいいんですけれども、何かこういうふうになるよということがあればお聞きしたいなと思っております。

だけど、自治体全部一緒だったら企業としては、そういうアプリを開発したら横展開で展開できるようなこともできるんだと思っています。そうすると住民のほうも、行政のサービスの充実というのを実感できるようになるんじゃないかなというふうに思っております。 この分野については、システムの改修、新システムへの移行等々と同時に、個人情報のデータ連携とか、個人情報の有効な活用みたいなものは表裏一体だと私は考えていますので、引き続き、行政の取組を注視していきたいと思います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ちょっとこれ、少し質問したいのですがいいですか。 〔委員長交代〕

○のづケン委員長 これ、うちの地域なので、これ1か月以上かかるんですけれども、何でこんなにかかるんですかね。これはここで答えるというか、感覚が違うかもしれないんですけれども、これは別に保健所が原因でこんなにかかるとかということじゃなく、単純にもう要するに工事でこんなにかかるという話になっちゃっているということなんですかね。

○のづケン委員長 じゃ、それはここで聞くというか、もうそういうものだからしようがないという話なんですが、この期間に、例えば保健所のほうで何か特別人がたくさん来るような企画ですとか、そういったものが予定されているのかどうか、最後ちょっとお伺いします。

〔委員長交代〕

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。