// 発言者(6名)
// 発言(78件)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、昨日質疑を行いました6件の議案について、一括議題として順次討論及び採決を行います。次に、2件の陳情について審査を行います。その後、理事者から3件の報告を受け、質疑を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第101号議案、第102号議案、第103号議案、第104号議案、第105号議案 公の施設の指定管理者の指定について計5件、第90号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第10号)中、歳出第6款子ども家庭費、以上を一括議題といたします。 昨日の委員会で質疑まで終了しておりますので、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 先ほど理事会でも確認しましたが、当委員会に付託されました議案のうち、第102号議案、第103号議案、第104号議案、第105号議案については討論を行い、第101号議案及び第90号議案については討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、初めに、第101号議案 公の施設の指定管理者の指定について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第101号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第102号議案 公の施設の指定管理者の指定について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

実際に、今回につきましては、プロポーザルで示されていく、そのことを決めるものであるわけですけれども、実際には、その年度の子どもの登録者数、そして、大体利用するだろう子どもの見込み、また、配慮を要する子どもの人数等で人員配置を確定するというようなことが、昨日も区のほうから答弁されているように、プロポーザルで示されたものが形骸化しているというふうに思わざるを得ない状況があります。私たちがこのことを繰り返し指摘しているのは、やはり現場にいる子どもが、家庭の代わりとして、児童館については子どもの居場所、本当に安心して過ごせる場所ということや、同時に、業務委託される学童についても、家庭の代わりとして行う事業として大変重視をしているということで、子どもの安全、また、保育が十分に行われる質の確保が大事だというふうに考えています。 そういった中で、やはり指定管理及び業務委託という考え方は、業者にとって、人件費、また行事費等々、そういったものを予算化したものの、十分にこれを使わなくても、精算されることなく事業者のものになっていくという点で、ワーカーズコープの場合は、これが上納金ということで、かなり過度に人件費や、また事業費なども、過去の事例からしても本部に上納されてきたというような事例も私たちは見聞きして、具体的に働いている方たちからも聞いてきたところがあります。そういったことを是正する姿勢があって、今回、臨んでいただきたかったということがあります。それが大前提として、やはりこの制度そのものに限界があるというふうに改めて思いました。 第102号議案の問題につきましては、今回選ばれた株式会社テンダーラビングケアサービスにつきましては、昨日申し上げたように、他区の事例ではありましたけれども、その時点で少なくとも東京の最低賃金を下回る時給で募集をかけるというようなことがある。これは重大な労働基準法違反、法令違反ということにもなります。そういった事業者、区として精査をして、ちゃんと対応していますというお話はありましたけれども、やはりそういうことを行った事業者という点では、この認定に私たちも賛成するというわけにはいかないというふうに思っております。 以上のことから、この議案について反対をいたします。

〔発言する者なし〕

それでは、第102号議案について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、第102号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

◆近藤なつ子副委員長 私は、ただいまの委員会決定に少数意見を留保いたします。

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出願います。 次に、第103号議案 公の施設の指定管理者の指定について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

このライクキッズは、新宿区でも、今、6か所委託をされているということです。学童についても6か所ということです。児童館については数字が分かりませんので、少なくとも学童については6か所で、9月1日時点、それから変更がないということですから、今現在もということになると思いますが、5館で15人のプロポーザル契約との差異が生じているということがあります。ここの努力を行わない下で、ここを再委託するというようなことについては、やはりこれはいかがなものかというふうに思います。この点についても申し上げておきたいというふうに思います。 さらに、ここについては、今回の議案ではありませんが、落合第四小学校では、少なくとも、この間、分かっているだけでも2日、6人の職員では法令違反というような状況が起こっています。120人を超える日が2日あったということですから、法令違反を行ってきた事業者だというふうに思います。 こういったところを認定するわけにはいかないということで反対をいたします。

〔発言する者なし〕

それでは、第103号議案について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、第103号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

◆近藤なつ子副委員長 ただいまの委員会決定に私は少数意見を留保いたします。

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出願います。 次に、第104号議案 公の施設の指定管理者の指定について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

私は、指定管理そのものの制度が問題であるという立場は取りません。しかしながら、この第104号議案、ポピンズエデュケアという会社が、税金をお任せする指定管理者としては不適切であると考えたので、この議案には反対します。 私は、質疑でも申し上げましたが、会計管理の問題について、過去、散々質疑させていただきました。会計管理といいますと、いろいろな側面があると思うんです。例えば、ほかの事業者ですけれども、質疑の中でありましたように、項目の帳簿をつけ間違える、あるいは臨機応変に対応したことで予算と違うところにお金を使う、このこと自体は、しゃくし定規に必ず執行率を100%にしなければいけない、必ず一つのミスも書類上許さない、もちろん税金ですから、そういった姿勢はもちろん大事なんですけれども、それをもって私は不適切としているわけではないです。このポピンズエデュケアが不適切とした理由は、そもそもの予算の積み上げということがあまりにもずさんだった。これはミスとかではなくて、税金の使い方として、本当に必要な予算をしっかりと精査して請求していなかったのではないかと言えるということです。 具体的に申しますと、昨日、質疑でも申し上げましたように、保険料が令和4年度20.8%、本年度24.1%、使用料及び賃借料が令和4年度38.9%、本年度66%、また、同じくポピンズエデュケアが運営する東五軒町児童館におきましては、今まで様々な児童館を運営しているにもかかわらず、令和5年度で教材費の執行率45.5%、行事費の執行率44.9%と、かなり低い数字になっているわけです。 質疑でも、これらの項目に関しても、執行そのものに関しては問題はないというような答弁があったと思うんですけれども、では執行が問題ないというのであれば、予算の積み上げに、明らかに必要でない予算を2年連続、精査すれば、それが防げたはずなのに、請求してきたというように私は理解します。この差額というものは、当然、返金されませんし、区民の元に返ってくるお金でもありません。そのようなずさんな予算の積み上げをすることによって、区民の税金が不適切に利用されているということに関しては、私は納得がいきません。 確かに、選定評価委員会の評価を見ますと、ほかの応募してきた事業者に比べ、ポピンズエデュケアという事業者が、特に現場の教育、そういったことに対して高く評価されていることは私は理解しております。ただ、児童館の受益者というのは、もちろん保護者ないしこれから保護者になる方なんですけれども、そこに税金が使われる以上、保護者であるとか、実際の利用者に納得感があったとしても、そこに税金を使われるということ、その税金が不適切に使われていることに対して、全ての区民が納得する必要性が私はあると考えています。 その意味で、しっかりと令和4年度の段階で注意喚起したにもかかわらず、2年連続で執行率が低い、ずさんな予算が積み上げられたということに対して私は納得できないので、この議案に反対します。

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

このポピンズエデュケアにつきましては、最初の第102号議案がもともとポピンズエデュケアが実施していたと。これに今回応募しなかったということの理由で、他の館について、事業を受け持っているところについて手厚くしたいと。この点については、事業者の考え方としては非常にいいというふうに思うわけですけれども、そうはいっても、今現在、そこが実施されていないということの問題は、私はやはり重く受け止めていかなければならないというふうに思っています。 もう一つ指摘したのは、この事業者が、1サイトではありますけれども、時給について1,200円という時給を提示する。これは新宿区の報酬下限額を下回るものであったという点で、やはりここの点でも、最低賃金は上回っているものの、問題があるというふうに思うところで、この事業者を認定するわけにはいかないというふうに思っております。

〔発言する者なし〕

それでは、第104号議案について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、第104号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

◆渡辺やすし委員 私、渡辺やすしは、ただいまの決定に関して少数意見を留保します。

◆近藤なつ子副委員長 私も、当委員会の決定に少数意見を留保いたします。

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出を願います。 次に、第105号議案 公の施設の指定管理者の指定について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

株式会社東急キッズベースキャンプにつきましては、基本的に、プロポーザルの提案時の契約数は、今現在も確保しているということは認めたいというふうに思います。しかし、やはり現場の人員不足ということがあるのか、ローテーションを回すためなのか、隙間バイトの一事業者に掲載をし、たくさんの人員を募集しているということがありました。私たちは、募集の在り方が問題ということではなくて、募集の在り方というか、隙間を、長い期間働いてもらう人を雇うということではなくて、時間数をこなせばいい、埋めればいいという考え方ではなくて、やはり安定して継続的に子どもたちに関われる人材を、本当にやるのだったらば、確保していただく、この立場に立つ必要があるというふうに思っています。 全体としても申し上げておきますが、現場の職員の皆さんは、やはり子どもたちに向かって、それぞれ頑張っているいうことは私たちも認識しています。しかし、この人員不足を区としても本気で解消するという立場に立っていない。そして、事業者任せになっている。この点に非常に問題があるというふうに思っています。 よって、指定管理というやり方を改めて、本来ならば区の事業なわけですから、区が直営で実施する、こういう事業に切り替えていくべきだというふうに思っています。 よって、この議案についても反対をいたします。

〔発言する者なし〕

それでは、第105号議案について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

よって、第105号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

◆近藤なつ子副委員長 ただいまの委員会決定に私は少数意見を留保いたします。

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出願います。 次に、第90号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第10号)中、歳出第6款子ども家庭費について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第90号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次に、陳情審査に入ります。 (1)5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情、 (2)6陳情第19号 図書館システム改修時の相互貸借に関する陳情、以上を一括議題とします。 このうち、今定例会において当委員会に新たに付託された陳情は、6陳情第19号の1件です。 本日は、まず新規の陳情1件を先に審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

まず、新規の陳情について書記に朗読をさせます。 〔書記朗読〕

初めに、新規の陳情1件の審査を行います。 6陳情第19号 図書館システム改修時の相互貸借に関する陳情について、御発言のある方はどうぞ。

◆有馬としろう委員 一、二点伺いたいんですけれども、図書館システムの更新を行うため、数か月、相互貸借ができないというふうな陳情の旨になっていますけれども、そもそも現状の相互貸借の新宿の在り方というのは、どういうふうな制度になっているのか、その点について、まずお聞かせください。

◆有馬としろう委員 そうすると、今回の場合、システム更新の場合はそういうふうにはできないということで、1つは、それを今後、特例としてできるようにしてもらいたいというふうな陳情になっていますけれども、その点について、これは現在、そういうふうな状況にあるのか、この点についての対応はどういうふうに今なっているのか、その点をお聞かせいただけますか。

そうすると、この陳情者の方は、特例として他区の図書館との相互貸借が可能となるよう連携をお願いいたしますということで、今の御答弁だと、中央図書館では特例的な扱いを御相談に応じてやったということですよね。今、そういう理解でよろしいですか。

そうすると、いずれにしても、賃貸借については、原則、システム更新のときはなかなか、そういう考え方はあるけれども、個別事情によっては地域図書館も含めて御相談にのるということで、今回は中央図書館については対応されたと。そういう理解になるかと思うので、その辺の対応をしっかり、この方も特例としてということで陳情では言っているけれども、そういうふうな対応もしていただいたと。満足いく冊数になったかどうかは別としても、そういうことをされたということなので、一定程度理解できました。結構です。

◆有馬としろう委員 分かりました。

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

先ほどおっしゃったように、この方は、特例として、今回、資料を別の図書館が取り寄せられたということなんですけれども、この方以外にも、ほかの図書館から本を借りてください、借りられない期間に借りてくださいというような問合せというのは、現段階では何件ぐらい来て、どのように対応されていますでしょうか。

では、問合せがあれば、今回のように特例での対応ということは今後も続けられていくと思うんですけれども、そういった対応ができますよということを一般区民の方に対して、掲示板ですとか、そういったもので広報されているということは、現状あったりしますか。

では、確認なんですけれども、今後、1月までに相互貸借ができない場合に、同じような、今回の方のような問合せがあった場合は、できるできないということは一回横に置いて、やろうとはされるという理解で大丈夫ですか。

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方。

◆おやまだ静香委員 私も1点だけ確認をしたかったんですけれども、予約受付停止がホームページ上にも出ていて、11月4日までとしますというふうに、きちんと記載されていたんですけれども、実際に図書館のほうでどのように周知をされていたかというのが把握できていないので、事前に皆様に11月4日以降はできなくなりますよというのを現地でどのように広報していたのかというのをお伺いしたいです。

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

◆近藤なつ子副委員長 1点だけ。この方は、陳情の理由で、最後に、他区への依頼は新宿区内で対応できるよう電子申請など利便性が維持できる運用にてお願いしますとなっているんですが、この点については、どのような状況なのか伺いたいというふうに思います。

もう一点だけ確認したいんですが、こういった電子申請は、全国の自治体では結構進んでいるんですか。それとも、やはり当区と同じように、レファレンスのそういった対応が必要だということで、そこはあまり、進んでいないという言い方はおかしいですけれども、やられていないということなのでしょうか。その点について伺います。

ただ、いろいろな条件がある方にとって、必要なときはあるかもしれませんので、それはメールでも、丁寧に対応していただく場合にはお願いしたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

続きまして、継続審査中の陳情1件の審査を行います。 5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情について、御発言のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子副委員長 すみません。1点だけ確認をしたいんですが、今、旧四谷第四小学校では、擁壁の工事がやられています。私は、擁壁なので、本当に側面のところだけやられているのかなと思ったんですが、先日ちょっと伺ったところ、かなり大規模にやられていて、びっくりしたんです。これは、擁壁のみならず、全体の地盤を改善する、改良するというところになっている中身なんでしょうか。あそこまで大規模だと、この後、やはり地域の方、区民が利用できる場所になっていかなければいけないというふうに、逆に思った部分があるんですけれども、その点について伺います。

そういう意味では、非常に大きな工事になっているということもあって、この陳情者が、一部を利用してでも、分散して子どもたちの利便を図ってもらいたいというところが、今、なかなかうまくいかないということは、見てよく分かりました。ありがとうございます。

〔発言する者なし〕

以上で、当委員会に付託されました陳情についての質疑は終了いたしました。 ここで、理事会を開くため、暫時休憩をいたします。

先ほどの陳情について理事会で協議した結果、5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情については、今後の経過を議会として見守り、注視していくことから、今定例会中に審査を終えることが困難なため、継続審査とすることにしました。 また、6陳情第19号 図書館システム改修時の相互貸借に関する陳情については、理事会で協議しましたが、意見の一致が見られず、委員会としての結果を出すことが困難と判断したため、審査未了といたします。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、陳情についての審査は終了いたしました。 次に、報告3件を受けます。 順次理事者から報告を受け、質疑を行います。 それでは、(1)ライクキッズ株式会社が受けたサイバー攻撃について、(2)鶴巻小学校内学童クラブ、鶴巻小学校放課後子どもひろば及び早稲田小学校放課後子どもひろば児童指導業務等委託事業者の選定評価結果について、(3)高田馬場第二学童クラブ、戸塚第二小学校内学童クラブ、戸塚第二小学校放課後子どもひろば及び土・日・祝日の高田馬場第二児童館児童指導等業務委託事業者の選定評価結果について、順次理事者から報告を求めます。

これより順次質疑を行います。 初めに、(1)ライクキッズ株式会社が受けたサイバー攻撃について、御質疑のある方はどうぞ。

◆おやまだ静香委員 ランサムウェアによるサイバー攻撃ということなので、この事業者に限らず、どの事業者でも起こり得る可能性があるというふうに認識しています。事前の対策がすごく大切だと思っていまして、これまでどのように行ってきたか。ウイルス対策だったりとか、セキュリティ強化をどのようにこれまで行ってきたかというところを、まずお伺いしたいと思います。(「区が答えるのは難しいだろう」と呼ぶ者あり)事業者さんだから難しでしょうか。

ウイルスに感染させることでデータを見られなくして、身代金を要求するというようなものだと思うんですけれども、こういうウイルスがあるということを認識していないと、もしかしたら間違った対応を取ってしまう可能性もあるのかなと思いますので、できれば、そこの関与というのを事業者さんに対しての、例えば情報提供だったりとか、リテラシーの向上というところも併せて強化をしていただければと思います。よろしくお願いします。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆近藤なつ子副委員長 全部で23か所の保護者等に通知をしているというふうに思うんですけれども、保護者の皆さんから何か不安なことだとか、問題があったとか、区への御相談等については、あったのかどうかについて確認しておきたいです。

こちらの11月29日のライクキッズ株式会社から来ている通知を見ますと、このシステムのことについては、復旧についてはというところで、被害を受けたネットワーク環境は再利用せず、新しい環境を構築した上でシステムの完全な復旧を予定しておりますというふうになっていまして、まだ、その復旧というか、システム自身は稼働していない、使っていないというような状況に今置かれているということなのか。もしそうであるならば、どのぐらいの時期に復旧するような予定になっているのかということが分かれば、御報告いただければと思います。

◆近藤なつ子副委員長 この問題で具体的に何か利用者さんとの関係で不具合が生じるとかということは、特にないというふうに考えてよろしいでしょうか。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

これを保護者の皆様とかに配ったとか、今回、漏えいはないですけれども、保護者の皆様に注意してくださいという第2報があったんですけれども、こういうものは御存じでしょうか。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、(2)鶴巻小学校内学童クラブ、鶴巻小学校放課後子どもひろば及び早稲田小学校放課後子どもひろば児童指導業務等委託事業者の選定評価結果について、御質疑のある方はどうぞ。

放課後子どもひろばのほうの人員配置の基準なんですけれども、これまで学童については有資格者のみということでやってきたのを無資格者まで広げたということがあります。そもそも、子どもひろば事業については、どのような基準で行っているということなのか、これについても伺いたいというふうに思います。

ひろば事業も、学校によって相当人数が違う、登録される人数が違うというふうに思いますけれども、ここで今回、東急キッズベースキャンプについては、どのような提案をされて選ばれたか。どちらにしても、2事業所なので、点数については拝見いたしましたけれども、何が優れているということで選ばれているということになるんでしょうか。

ひろば事業等に関わる方というのは、基本的に定着をしておられるのか、それともかなりハイペースで替わっているということなのか、このことについても伺っておきたいと思います。

もう一点、ついでに併せて聞いてしまいたいんですが、鶴巻小学校との関係でいうと2事業者が応募されたということなんですが、もう一方の高田馬場第二学童のほうでは、結果的に1事業者のみということで、どちらも東急キッズベースキャンプがこれまでもやっていたところということもあるんですけれども、この点については、やはりもっと多くの事業者が、なかなか参入できない、そこの問題点については、もう一度確認をしておきたい。どういうふうにお考えなのか、もう一度伺っておきたいというふうに思います。

積極的に処遇を改善していただいて、本来であれば正規、常勤ということできちんと雇えるような体制をここの部分でも取っていただきたいというふうには、これは報告なので、要望しておきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、(3)高田馬場第二学童クラブ、戸塚第二小学校内学童クラブ、戸塚第二小学校放課後子どもひろば及び土・日・祝日の高田馬場第二児童館児童指導等業務委託事業者の選定評価結果について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、報告の質疑は全て終了いたしました。 次に、閉会中における陳情の継続審査の申出についてお諮りします。 5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情については、今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、児童福祉について、1、子育て支援について、1、青少年について、1、男女共同参画について、1、学校教育について、1、幼児教育について、1、図書館について、1、教育環境の整備について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は、改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。ありがとうございました。