← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和5年2月文教子ども家庭委員会2023/02/08

令和5年2月文教子ども家庭委員会 02月08日-02号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

佐原たけし委員長
発言22
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団
発言11
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ
発言7
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言6
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言6
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言4
下村治生委員自民・参政クラブ
発言1

// 発言(57件)

佐原たけし委員長

ただいまから文教子ども家庭委員会を開会いたします。 最初に、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、陳情を議題とします。次に、調査事件を議題とし、説明、質疑を行います。続いて、理事者より4件報告を受け、順次、質疑を行います。次の委員会は改めて通知することとして散会、以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

佐原たけし委員長

なお、先ほど理事会でも確認しましたが、理事者におかれましては、発言の際は、着座のまま発言していただいて結構です。 また、質疑終了ごとに、案件のない理事者については退室していただいても結構です。 それでは、陳情を議題とします。 4陳情第20号 新宿区立四谷小学校の普通教室以外の施設の補充と拡大に関する陳情については、2月3日付で陳情者から陳情書撤回願が提出されております。 ここでお諮りします。 4陳情第20号については、撤回を承認すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐原たけし委員長

よって、本件は願いどおり撤回を承認すべきものと決定いたしました。 陳情については以上となります。 次に、調査事件を議題とします。 (1)新宿区第二次実行計画ローリングについて、理事者の説明を求めます。

佐原たけし委員長

これより質疑を行います。 まず初めに、子ども家庭部所管の事業について御質疑のある方はどうぞ。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

放課後の子どもの居場所に関して、学童クラブについてなんですけれども、今回のローリングには、かねてから議論があった早稲田南町学童クラブについて、ここも定員を2倍以上オーバーしているわけですけれども、その後、早稲田南町学童クラブについて、スペースの、物件の確保を含めてどのように今、取組状況があるのか、お聞かせいただければと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

今回のローリングには、早稲田南町学童クラブについては何も含まれていないというのは、どういう理由によるものでしょうか。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな委員 あわせて、別の学童クラブなんですが、戸塚第一小学校内学童クラブについてですけれども、これも今回含まれていないんですけれども、戸塚第一小学校内学童クラブについて、そこにある幼稚園が今休園中でスペースが一定あるんですけれども、なぜそこで定員拡充がなされていないのか、何か原因があるのか、その辺の状況をお聞かせいただければと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

今回は学童クラブ、四谷第六小学校内学童クラブと北山伏学童クラブというふうに名前が挙がっていますけれども、本当に学童クラブ、区全体としても待ったなしの定員拡充が求められていて、今回はここに入っていませんけれども、引き続き新年度に向けてぜひ取組を急ピッチで進めていただきたいと思います。そのあたり、御答弁を聞いて、終わりにします。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 ほかに御質疑は。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

コロナ禍と、あと育休の充実によって、保育園に預ける方が、ちょっと原因は分からないのですけれども、減っているというふうに私は感じています。これまで新宿区は、課長級のポジションを設置して、保育所を緊急整備してきたわけです。それで、今回この実行計画のローリングの中でも、令和6年度から開設する私立保育所が削除されているので、そこをちょっと1つ教えてほしいのと、あと、総合計画を達成するものとして実行計画があるんだと思っています。 総合計画を見ると、待機児童を解消するということが書いてあって、現状、新宿区の認識としては、待機児童というのは解消されたものとして捉えているのかどうか。つまり、既に第二次実行計画の最終年度のタイミングで総合計画の内容は達成したんだよという、そういう認識でいるのかどうかというのを併せてお聞きしたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

おっしゃるとおり、例えば西新宿の再開発で、人口がいきなり2,000人、3,000人増えるような地域で子育ての方も当然いるでしょうから、そういうところはしっかり見ていっていただきたいなと思います。 もう1点、学童クラブについてお聞きしたいと思います。保育園のところは、今年度でいえば待機児童もいなくて、むしろちょっと定員がだぶついているような面がありますよと。一方で、小学生になると、放課後の居場所というものについて行政ニーズがまだまだあるというふうに感じておるんですが、そのギャップというか、普通に聞いていると、保育所は余っているのに、学童クラブのほうは全然足りないみたいなものというのは、何か、その背景というか、状況というのをちょっと詳しく教えていただいてもいいですか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 地域差が、保育園もそうですし、学童クラブもそうだと思うんですけれども、きっと地域によって定員がだぶついているところ、それから行政ニーズが非常に増えつつあるところって、すごく地域の差が激しいものだと思いますので、引き続き情報収集等々でほかの部、課と連携して、先々のことを見据えて政策を打っていっていただきたいなと思っております。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 ほかに御質疑のある方。

川村のりあき副委員長
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団

直近の人口推計を踏まえて見直しを行っているということを伺いました。それで、ゼロ歳児のお話もありましたけれども、前回、第一次の入園の申込みで昨年度よりも200人減っているというような動向もお伺いしたところなんですけれども、直近の動向と、あともう一つ、育休との関係で、ゼロ歳児よりも1歳児で入園がなかなか大変というようなお話も伺っているところですが、そこら辺の申込みや待機の状況がお伺いできればと思います。

川村のりあき副委員長
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それとの関係でも、賃貸物件を活用した私立保育所の整備というところでは削除されるというところで、先ほどのお話でいえば、現在の保育園の状況で充足できるだろうというような見通しということで理解をしました。 そうなってくると、もう一歩進んだ施策というのが必要になってくるのかなというふうに思いまして、来年度、品川区でいわゆる未就園児の方の入園の試行ということで事業もされますけれども、そういった事業の検討というのはどうなっているのかというのが1つと、あともう一つ、細かく見ていくと、ゼロ歳児よりも1歳児のほうが入園がなかなか大変というような状況もあるところもあるようで、例えば認証保育所でいうと、東京都の事業でいわゆる弾力化と類似するというか、いわゆる定員を変える、変えないという問題もあるんですけれども、ゼロ歳児の入園者が例えばゼロ人だと、弾力化もこれはできないという中で、東京都の事業としては1歳児を増やしてもいいですよという事業があるんですけれども、1歳児の枠を増やそうと思っても、区がそれをやっていいというふうに言わないとできないとか、いろんな細かいそごも生まれたりしているようなんですけれども、そういったところへの目配りというのも必要なのかなと思いますけれども、その2点、どのようなお考えか、お伺いしたいと思います。

川村のりあき副委員長
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき副委員長 認証保育所は、まさに待機児童の解消というところで東京都の独自の事業というところで始まりまして、今、全体として待機児童の解消ということが視野に入ってくる中で、逆に、特にゼロ歳児のところが入園が進まないというところで、東京都全体でそこをどうしていこうかという中で、そういった施策が出てきたということでいうと、世田谷区など、実際にそういう事業で対応している区もありますので、今、お申出があればということですけれども、そういったお申出があればというところもそうなんですが、そういう各園の入園の状況等も把握されていると思いますので、今本当に特に忙しい時期だとは思うんですけれども、東京都への状況の照会と同時に、認証保育所のほうへも状況を、どうなっているかというところで把握をされたほうがいいと思うんですけれども、その点を伺って、終わりたいと思います。

佐原たけし委員長

〔発言する者なし〕

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 次、教育委員会事務局所管の事業について御質疑のある方はどうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

当時、新宿区教育委員会がディスプレー型、いわゆるプロジェクターの導入をしたときから既に電子黒板というのはあって、そのとき導入したところなんかは、全然技術的にも古くなってしまって、当然リバイズもしていかなきゃいけないだろうし、それを、プロジェクター型を導入して今に至るまで、そういった大きな設備投資というか、運用コストをかけずにここまでICTの教育の要の部分を支えてきたというのは、非常に意義が大きかったなと私は評価しているんですけれども、やはり今の技術革新というかな、波の中で、やっぱり電子黒板を導入、ディスプレー型の、しなきゃいけないというのはすごく理解しています。 ただ、やっぱりどうしても、そうなってくると、技術の変化が激しかったり、対応をどうしていくかということもあるので、ちょっと前置きが長くなっちゃいましたけれども、まず、ここで計上というか、記されている金額は、端末の追加と合わせての金額になっているんですけれども、まず端末と黒板と、それぞれ幾らずつの予算なのかというのをまず教えてもらえますかね。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 いいですか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

◆豊島あつし委員 ごめんなさい。計算が合わない。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

そしたら、いずれにせよ、これまでのいわゆるプロジェクター型から電子黒板型に、ディスプレー型に切り替わって、当然、技術検証というか、そういったこともされているだろうし、ざっくり6,000万円余りですからね。 細かい内容については、また予算特別委員会とかでもいいかなとは思うんですけれども、ぜひ、また現場の先生方がこれを使えるようになるまで、またいろいろ研修とかも必要だと思うし、今回こういった、これまでのプロジェクター型からディスプレー型に切り替わるというのはすごく大きな方向転換かなと思いますので、ぜひ、私たちも応援していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 ほかに御質疑のある方。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな委員 すみません。不登校児童・生徒への支援のところで、ちょっと予算額について少し確認したいんですけれども、派遣校数の拡充ということで今回大幅に拡充しているんですけれども、令和3年度から令和4年度で5校から9校と拡充していますけれども、この時点では予算額が変わっていなくて、今回、令和5年度で15校になって大幅に、倍以上に拡充、予算額が増えているんですけれども、ちょっとこの金額について事情をお聞かせいただければと思います。

佐原たけし委員長

ほかに御質疑のある方。 〔発言する者なし〕

佐原たけし委員長

続いて、報告を4件受けます。 (1)令和4年度新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰について、(2)タイムレコーダーのデータ集計による教員の勤務時間等について、(3)令和5年度新宿区立幼稚園の学級編制について、(4)令和4年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果について、以上4件について、順次、理事者の報告を求めます。

佐原たけし委員長

これより順次、質疑を行います。 初めに、(1)令和4年度新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐原たけし委員長

次に、(2)タイムレコーダーのデータ集計による教員の勤務時間等についての質疑のある方はどうぞ。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

ただ、この前、先日、新聞にも書いてあったんですが、長時間労働が減ったというような、こうしたデータの把握なんかが進んでいく中、やはり持ち帰りでお仕事をされている時間がその分増えているというような報告もあったんですが、その辺の把握というのはどのように進んでいるんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 これで把握ができるとは思わないんですが、そういった何か聞き取りとか、もしくは何かアンケート的なものを取っているというようなこともないんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

ただ、タイムレコーダーもあることですから、やっぱり早く仕事を終えて御帰宅くださいというように、多分、副校長ないし校長から促されているような状況があるのかなと思いますし、もちろん教員の方々も、そういうふうに言われたし、実際働き方の改革も進めなきゃいけないということで、帰るには帰るんだけれども、やっぱりそこは終わっていない仕事があれば、じゃ、家でやろうということになるのかなと思いますので、ちょっとやっぱりそこもきちんと把握をした中で改革を進めていく、もしくは、何が足りなくてやっぱり仕事がかさんじゃっているのかなということを検証していくに当たって、ただ単純にタイムレコーダーの数字だけで、もう随分業務が軽くなっているんじゃないかというふうに思うのは、いささか早いのかなというふうに私なんかは感じるんですが、今後、そういったところを把握する何か取組なんかは考えていないんですか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

他の自治体でアプリケーションなんかを使って、実際、自己判断というか、自己報告になるんでしょうけれども、そういったところで、実際、家に帰ってパソコンを開いた時間とか、もしくはそれに携わった分の時間を計上して、隠れた部分での業務を洗い出しているような自治体、先進的なところ、取組をやっていると新聞なんかに書いてありましたので、ちょっとそういったところも参考にしていただいた上で、もちろんこの取組は非常にいいのかなと思いますけれども、またさらにどういった状況がやっぱり隠されているのかなということも把握をしていただいたほうがよろしいのかなと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、お伺いしたいのは、60時間を超える教員についての対策で、面接をして聞き取りを行ったと先ほど御説明がありました。その中からどういったことが見えてきて、どういうふうに課題を整理できたのかという聞き取りの結果について教えていただければと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、もう一つ、この働きかけ、面接、聞き取りは、何名の方に対してやったのかということと、あと、一概に週60時間を超えるといっても、役職やベテランの方、いろいろな立場によって総勤務時間にかなりばらつきがあって、あるのではないかと思います。 過去の委員会資料では、例えば校長先生、何時間、副校長先生、何時間と、役職ごとの勤務時間も出していただいていた、そんな時期もあったかと思いますけれども、超過勤務の細かな内訳なども、もし分かる範囲で教えていただければと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

今回、面接、聞き取りというのを初めて行ったのではないかと思いますが、せっかく当事者に直接事情を聞けるわけですから、先ほどの持ち帰り勤務のことも含めて、こうした聞き取り調査をもっと、より展開していっていただければというふうに思います。御要望して、終わります。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

私は、小野委員の言っていた話というのはすごく重要だと思っていまして、というのも、教員の働き方改革をしましょうという中で、じゃ、まずタイムレコーダーを見て、実情を把握しましょうといって、令和元年から比べてこれだけ令和4年は下がりましたと。かなり成果が出ているなというふうに私は受け取ったんですね。 ただ、一方で、持ち帰りをしていて自宅で仕事をしていますよという話が真実だとするならば、それは、ただ単純に働き方改革が進んでワーク・ライフ・バランスがうまく取れましたというんじゃなくて、単純に、それは見えるところから水中に潜っちゃって、むしろそれは状況が悪くなっているんじゃないかというふうにも思ったんですよ、それが本当ならば。 なので、ここでお聞きしておきたいのは、今、教育委員会の見解としては、新聞報道にあったような事実が、いや、そんなことはもうありませんよと、新聞がただ報道しているだけなんですよという立場なのか、それとも、あるのか、ないのか、ちょっとまだ把握できていませんというものなのか、それとも、もしそれが仮に起こっていても、そんなのは個人の勝手で持ち帰っているだけなんだから、関係ないよというものなのか、あるいは、そのいずれかでもないのかという、まず見解というのをもし今の段階で表明できるものがあれば、教えてください。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

ですので、ここまで週60時間以上働いていらっしゃる方が0.8%ぐらいまで減ってきましたという中で、いや、俺は生徒のため、児童のために時間を惜しまずやってやるんだという先生がいても、私は、それが同調圧力に変化しない限りは別に、残業代が出るわけでもないので、それはそれでそういう教育観を持っていらっしゃる方なのかなとはちょっと思うんですね。ですので、何かすごく難しい、ケース・バイ・ケースなのかなというふうにも思いました。 それで、もう一つ、基礎的なところをちょっと教えていただきたいんですが、1枚目の紙のデータ集計による教員の勤務時間等についてなんですけれども、合計のところのパーセントって、何を何で割っている数字なんでしょうか。例えば、令和4年度の合計の一番下にある0.8%というのは。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 じゃ、そうすると、一番下の令和4年度の0.8%というのは、管理職と一般教員の合計数掛ける、4月から12か月なので、8か月間を掛けたものが分母にあるという、そういう理解でいいですね。なので、全教員の0.8%しか60時間を超えていませんよという、そういう理解でいいんですよね。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

非常に有意義な視察であったと思っております。四谷中学校を訪問したんですけれども、お話を聞くと、四谷中学校では、毎回そこも同じ時間までやるとは限らないんですけれども、マックス夕方の6時まで部活動ができますというお話を聞きまして、一方で、教員の勤務時間というのは何時から何時までですかというふうに聞いたら、午前8時15分から午後4時半までですという話を聞きまして、なので、部活動をマックスまでやると、それだけで既に教員の残業が発生してしまうという、そういう実態というか、当たり前の今まで分かっていたようなことも改めてお聞きすることができました。 それで、部活動指導員、来年度から拡充方針、民間に委託されるということで、今、最終段階に来ているかと思いますが、そういった拡充方向を聞いても、教員の方から、非常に期待、期待をしているというよりか、感謝しているというような発言があったかと思っております。そうした教員の声と、その先にある子どもたちの声もやっぱり大切にしてほしいなと思っておりますが、引き続き教員の働き方改革、取り組んでいっていただければと思います。特に発言は要りません。

佐原たけし委員長

〔発言する者なし〕

佐原たけし委員長

次に、(3)令和5年度新宿区立幼稚園の学級編制について、御質疑のある方はどうぞ。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな委員 まず、区立幼稚園の学級編制ですけれども、全体として区立園の園児数が年々減少しているということについて、どう受け止めているかということが1点と、あと、地域によってばらつきがあるわけですけれども、募集が定員を超えて抽せんに至った園があるのか、また募集の動向についてはどういった状況なのか、分かる範囲で教えていただければと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

もう1点、すみません。度々お伺いしているのは、幼児教育や保育の無償化に伴なって区立園への応募が減っているということと、あと、お話がありましたが、私立のほうも同様だということですけれども、その中で、園の魅力をPRする方法としてホームページの活用ということも行われているんですけれども、昨年、本委員会の中で、ホームページについて教員向けの研修会を行ったということが御説明ありましたけれども、その実施の状況、また結果と、あと、ホームページについては、私も少し拝見させていただきましたけれども、どのくらいの園で取り組まれているかなど、取組状況をお伺いできればと思います。

高月まな委員
高月まな委員日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな委員 分かりました。引き続き、取組を強めていただければと思います。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 ほかに。

川村のりあき副委員長
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そういう意味では、先ほどのホームページの支援もそうですけれども、特にコロナ禍というところで、なかなか幼稚園そのものに未就園の方が来たり交流するという機会が非常に減少する中で、学校運営課さんのほうでも随分、入園の募集に御努力いただいたというふうに聞いておりますけれども、その点でどういう取組をなさったか、お伺いしたいと思います。

川村のりあき副委員長
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団

本当に、私が議員になった頃の話で申し訳ないんですけれども、やっぱり当時は学校選択制が小学校にもありまして、幼稚園に入園するか、しないか、学級が構成できるか、できないかというのは、非常にそこの小学校の学級編制に関わるというか、入学数に関わる問題で、落合第五幼稚園とか落合第六幼稚園が存続できるかどうかというときには、それこそ保護者の皆さん、地域の皆さんと一緒になって、どうやって存続するかということで入園者を募集、御希望を掘り起こすようなことも実際関わったことがありますけれども、本当にそういう中でも区立幼稚園の意味というか、やっている教育の意義というのは非常に感じていただけに、今回ほっとしている面はあります。 もう一つ、今回そういった中でお話を伺った中では、これは私立幼稚園さんとの関係もあるのでなかなか難しいとは思うんですけれども、いわゆる預かり保育ですね。やっぱりお申込みの動向を見てみますと、やはりこども園さんですとか保育園さんですとか、やっぱりそういったところに需要が行っているということが、やっぱりそれこそ近隣、落合地域も私立幼稚園がたくさんありますけれども、昔は列をなしてお申込みして、外れたとか、そういうふうな話も聞かれたようなところが、今は定員が行くのか、行かないのかというふうな状況にもなっているというところを見ると、非常にそういうところにも配慮しなければいけないというのはあるんですけれども、やはり預かり保育のところ、そこをもう少し拡充というか、そういった時間も含めてできないかというお話を随分伺ったんですけれども、そういったところでの聞いている声だとか、検討ということがどういうことがあるのか、お伺いしたいと思います。

川村のりあき副委員長
川村のりあき副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき副委員長 できるところからということでありますけれども、本当に私立幼稚園さんと共存・共栄していかなきゃいけないということも指摘しつつ、また保護者の方の御要望にもやはり応えていかなければいけないというところがあると思いますので、ぜひ、できることからということもそうですけれども、またもう一歩踏み込んで検討してくださることもお願いして、終わりたいと思います。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 ほかにございますか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

今、あと、私のほうの子ども、区内にある私立の幼稚園に通っているんですが、最近やっぱり園児が少なくなってきているということで、プレで結構早い時期から未就学の子どもたちを園に入れて、少し遊ばせたりとか、早い段階からなじませるというのが名目なんですが、多分、実質、囲い込みなんじゃないかなというふうに私、思っていまして、実際、でも、やっぱりそういう努力とか工夫も区立園も必要なのかなと思うんですが、ただ、物理的にそういうことがまずできるのか、できないのか。プレで早いうちから少し未就学の人たちを園に入れていくことというのはできるのか、できないのか、教えてください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

支援センターとか児童館なんかも似たようなところもあるのかもしれませんが、やはり園の中で、世代も超えたというか、近い世代なんでしょうけれども、そうやって遊ぶということなんかも、そういったところが園の魅力の部分でもあるでしょうから、何かそういう工夫とかを少し厚めにやっていくことで、やっぱり区立園にそのまま、なじんだし、行こうというふうになるのかなと思いますので、ちょっとそういったところも、またさらに工夫を重ねていっていただきたいなと思います。

佐原たけし委員長

○佐原たけし委員長 ほかに。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

そういうことで、これから令和2年、令和3年、令和4年と、そういった形で続くわけで、今、異次元の少子化対策をすることによって、回復するのか、あるいは少なくとも現状維持で止まるのか、その辺は本当に、日本の国民が選択することですから、我々はよく分かりませんけれども、いずれにしても、そういう中で、やはり区立の幼稚園の存在意義というのをもう一遍よく考えて、そして、いろんな工夫をしたらどうかとか、こんな工夫をしている私立幼稚園もありますよという話も今ありましたけれども、もちろんその存在意義もあるわけですから、やっぱりそういうところで何か、私も思ったんですけれども、入園の例えば基準とか、これ以上なかなか下げるとか上げるとかというものはないのかもしれませんけれども、先ほどの地域の問題とか、いろんなことを含めて、やはりみんな、いろんな選択肢があるという、やっぱりそこが一番大事なことで、働くお母さん方の選択肢があるということが一番大事なことだと思いますので、ぜひ、いろんな工夫というのではないんですけれども、基準の見直しであるとか、様々なことを考えながら、総合的に、私はやっぱりここの3年間というのは本当に異常な事態だとは思っておりますので、これからどういうふうになっていくのか、ぜひしっかりと注視をしていきたいと思いますけれども、そちらのほうでも、そういったことで用意をしていっていただければというふうに思います。ありがとうございました。意見です。

佐原たけし委員長

次に、(4)令和4年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

毎回これはちょっと質疑しているんですけれども、やっぱり地域図書館の影響って、今回の全国コンクールの結果を見ても、やっぱり新宿区は調べる学習コンクールに対して本当すばらしいなと思っています。これは本当、新宿区の伝統にしてほしいなと思うんですが、私が考える一番大きな要因というのは、やっぱり地域図書館の貢献度というのがあると思うので、ぜひ館長連絡会とか、そういう場で、頑張ってくれているところをしっかり検証していただければと思います。

佐原たけし委員長

〔発言する者なし〕

佐原たけし委員長

以上で報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。お疲れさまです。