// 発言者(7名)
// 発言(26件)

本日の進め方についてお諮りします。 本会議の欠席議員の報告を受け、議事に入り、調査事件を議題とします。第3回区議会定例会の議会運営等について確認をし、休憩したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

最初に、本日の本会議の欠席議員の報告を受けます。

それでは、議事に入り、調査事件を議題とします。 最初に、本日の議事日程についてお諮りします。 別紙、議事日程(案)を御覧ください。 この議事日程(案)でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、本日の本会議の進行順序についてお諮りします。 まず、事務局から説明を受けます。

御質問等ございますでしょうか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、議案の常任委員会付託についてお諮りします。 別紙、議案付託表(案)を御覧ください。 この付託表(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、議会運営委員会確認事項改正(案)について確認をいたします。 別紙、資料1を御覧ください。 議会運営委員会確認事項のうち、区民以外から提出された陳情の取扱いの変更等につきまして、資料のとおり改正するものでございます。 こちらの改正(案)の内容のとおり改正してよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

○渡辺清人委員長 それでは、この案のとおりと確認しました。

今回の改正は、議会運営委員会理事会で、区民生活に関わると、全会派が一致した陳情のみ委員会に付託して審査するということになりましたけれども、ホームページにその旨を記載し、条件を満たした陳情であれば付託されることを周知することをもって了とすることといたしました。

それでは、この案のとおりと確認をいたしました。 事務局には、周知を含めた対応をお願いいたします。 次に、本会議における動議の取扱いについてお諮りします。 9月20日の本会議でのさわい議員の一般質問におきまして、「発言の中に職業差別、人権侵害につながり得る発言があり、議会としての対応と協議を求める」旨の動議が提出されました。 この動議の取扱いについて、議会運営委員会理事会で協議を重ねましたが、様々な御意見がありまして、一致した結論を出すことが困難と思われますので、今回の動議の取扱いについては、一致した結論を出せなかったということで協議を終えたいと思いますが、よろしいでしょうか。各会派から、御発言ある方はいらっしゃいますでしょうか。

動議を出した私の考えと会派の考えを申し述べます。 今、福島県には18平方キロメートルにわたって除去土壌が保管されています。この面積というのは新宿区よりも大きい面積です。そこには、中間貯蔵施設で除去土壌からの木の枝などを取り除く作業に携わる方々がいます。また、新宿区よりも大きい面積の土地には、もともと住んでいた人たちがいて、今も故郷に帰りたいけれども帰れない人たちがいます。そうした仕事をしている人々や故郷に帰れない人たちの前で、8,000ベクレル以下になった除去土壌でさえ、「福島の「汚染土」を持ってくるな」ということが言えるでしょうか。言われた方々は、どんな気持ちになるでしょうか。 「福島の汚染土」とレッテルを貼り、何年も何年も何年も言い続けて、福島に住んでいる人たちや、中間貯蔵に関わる人たちに対する差別につながらないと言い切れるでしょうか。これまでの差別の歴史というのは、そういう小さなことの積み重ねがあって、起こっているのではないでしょうか。「汚染土」とレッテルを貼ることは、配慮や敬意のない、人を傷つける発言だと私は思っています。そうした理由から動議を提出し、議会運営委員会理事会では、さわいめぐみ議員に議会として注意をすべきだと提案をいたしました。 なお、理事会では、環境省でも汚染土壌という言葉を使っていると御指摘がありました。しかし、それは「土壌汚染対策法」に基づく工場跡地など、化学物質により汚染された土の話で、放射性物質を含む土壌については除外をされています。化学汚染された危険な土と除去土壌を同一視する認識こそ、まさにレッテル貼りで差別的ではないでしょうか。 また、「汚染土」は国会でも普通に使われている言葉という話もありましたが、国会議員については、憲法第51条の規定で、議会の発言は、たとえ差別的であったとしても免責をされますが、地方議員には、この規定は適用されません。差別的であれば、当然、発言を責められることにもなります。 私が特に怒りに感じているのは、ふだんLGBTや差別されてきた方々あるいは人権というテーマに興味、関心を持って取り組んでいる左派の議員たちが、自分たちの攻撃したいテーマになると自分勝手にレッテルを貼り、差別的な発言を行ったり、あるいはその発言を平然と容認したりする、その姿勢です。まさに、御都合主義と言えます。 最後に、強い懸念を申し述べておきます。 新宿区議会では、これまでルールというのは大枠だけで、細かいルールは定められておりませんでした。なぜならば、大枠のルールだけでも、区民から選ばれた議員は常識人で、良識に基づき行動し、意見は違えど、他者への敬意を持っているだろうと、そういう想定の下でつくられているからです。 ところが、最近、ルール上はセーフだからといって、緩いルールを逆手に取るような言動や行動が見られます。例えば、本会議における代表質問や一般質問後のまとめの発言を長時間行うことや、代表質問や一般質問の質問通告の件名に扇動的なタイトルを使うこと、また、写真撮影などに関する事務局への要求などです。こうした行動が続くと、議会でも細かい規則をつくらざるを得なくなり、議員活動がかえって窮屈になるおそれがあります。この点は自民党としては強く懸念しており、改めて新宿区議会議員は少なくとも議会の中では良識を持って行動をしてほしいと願っております。

この件に関して、我が会派、新宿区議会公明党からも意見を述べさせていただきます。 我が会派は、福島の再生のために、除染土の処理に当たっては、国民的な周知や議論が必要であると思っております。 また、環境省によりますと、除去土壌は除染作業によって庭先や農地等からそぎ取って回収した表土であり、その量は、環境省によりますと東京ドーム約11杯分もあり、そして、これをこれから30年以内(2044年度内)の県外最終処分に向けて、最終処分量を低減するための再生利用が鍵となるとも言っております。 このように、国も様々説明をしている中で、福島にある除染した土に対して「汚染土」という言葉は適切な表現ではないと私たちは感じております。今後、このような再生利用と安全性に対しましては、引き続き国も含め、説明が必要であると思っておりますので、今後も注視していきたいと思います。

◆のづケン委員 こういうことに関しては、様々な意見が出されたと言いますが、一般的に、日本の多くの方々が、「汚染土」ではなくて「除染土」という認識を持って使用しているという現状を考えますと、こういうことは、先ほど渡辺みちたか委員がおっしゃられたように、良識を持って新宿区議会の中でも考えていっていただき、そういった方向で進めばいいかなということで意見として述べさせていただきます。

「汚染土」という文言をわざわざ選んで私たちは使いませんが、そういう思いを持つ区民の方々もおり、区民を代表する議員が、おのれの責任において、そうした文言を使うことに制約、制限をするものではなく、問題はないという見解です。

また、改めて新宿区議会議員として、皆さんとともにしっかりと矜持と常識、そしてルールをしっかりと守って、いい議会運営ができていけたらと思っております。

「汚染土」という発言を捉えて、人権侵害や職業差別に当たるおそれがあるということで動議が出されました。「汚染土」という言葉は、環境省でも使用しており、国会でも何ら問題なく使用されております。また、新聞紙上でも使用されていて、区議会で使用することに問題はないと考えます。 所沢市においては、住民合意のない実証事業は認めないと決議されており、区議会議員が住民の不安を代弁するのは当然のことであると考えます。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、本日の本会議におきましても、今回の動議の取扱いについて、一致した結論を出せず、動議の協議を終了する旨を議長から御報告いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、本日の本会議の開議時刻について確認します。 開議時刻は午後2時にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ここで委員会を休憩します。

再開後の進め方についてお諮りします。 議事に入り、調査事件を議題とし、追加議事日程などをお諮りいたします。その後、本会議の再開時刻について確認し、次の委員会を通知して散会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、議事に入り、調査事件を議題とします。 最初に、追加議事日程についてお諮りします。 別紙、追加議事日程(案)を御覧ください。 別紙(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、再開後の本会議の進行順序についてお諮りします。 別紙、再開後本会議進行順序(案)を御覧ください。 別紙(案)のとおり進めてよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、本会議の再開時刻について確認します。 本会議の再開時刻は午後3時20分でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の委員会は散会します。お疲れさまでした。