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ただいまから文化観光産業等特別委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りします。 調査事件を議題として、理事者から説明を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を改めて通知する、散会、以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会でも確認しましたが、理事者の御発言は着座のままで結構です。 これより、調査事件を議題とします。 1、新宿駅西口における新宿WEバスの停留所の移設等について、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

このWEバス、ちょっと新宿御苑とか地元でしたので、随分前から減便ということで、最近あまりちょっと見かけなかったんですが、今かなりの方が使っているということで伺いました。私も新宿駅で見ていますと、観光客がかなり増えていて、特に外国の方が昨今コロナ、特に5類になってからすごく増えているんですけれども、利用者としては外国の方もかなり使っているんでしょうか。

かなり新宿駅西口も今工事等でかなり狭くなっていたり、人も多くなっていて、すごくちょっと分かりにくい、乗り場が分かりにくいというか、いろんな工事が始まっている関係で、慣れている私でもちょっとどこなのかなというバス停が分からなかったりもすごく多いので、この変更をするにあって、案内等もとても大事になってくるかなと思うんですけれども、その点についてはどのように周知というか、もう少し詳しく教えてください。

あと一つなんですけれども、通勤の方が、会社に勤めている方が使っていると先ほど御説明ありましたが、これは以前に比べて増えたのか、それとも今までも使っていたのか。その点についてはどうでしょうか。

◆三沢ひで子委員 分かりました。せっかくのバスですので、利用者がやはりあっての運営だと思いますので、それで今増えているということなので周知等、またどういう方が使っているかと安全対策も含めて、これからいろいろ課題もまだあるのかもしれませんので、しっかり検証というか、していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

○下村治生委員長 ほかに御質疑のある方はどうぞ。

まず、8月1日から区と京王バスによる利用者の周知開始ということがあるんですが、周知方法についてお聞かせください。

それとこの新宿駅西口の京王百貨店前停留所なんですが、2つのルートが同じ場所であれば一番いいと思うんですけれども、新たに反対側に新設するというのは、さっき説明があったようにその交通量との関係だけなんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 あと私知らなくて、ちょっと恐縮なんですが、この朝夜ルートというのがあるんですね。そうすると、この3ルートとも全部、さっき説明したように西口の小田急百貨店前の停留所は廃止して、夜のルートはこの京王百貨店前の停留所に1本になるってことですね。

◆佐藤佳一委員 では、この3ルートとも西口の小田急百貨店前停留所は廃止するということなんですね。

ほかに御質疑のある方はいらっしゃいますか。

このバスの運行に際して、近年いろいろと環境に配慮した車両を導入する動きなどもあるとは思うんですけれども、今後このWEバスで、そうした環境に配慮したようなバスの導入だとか何か検討される予定はありますでしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。結構ほかの都市でもそうだと思うんですが、環境に配慮していますというのもアピールポイントになっている部分もあると思いますので、ぜひ検討していただければと思います。ありがとうございます。

ほかに御質疑のある方は。

まず、そもそもの話で申し訳ないんですけれども、今回のこの議題となっているこのバス停の話については、6月20日の地域公共交通会議で議題となっていたかと思うんですけども、前回の文化観光産業等特別委員会で、6月20日の地域公共交通会議にかかったほかの議題は審議内容になったと思うんですけれども、今回のこのWEバスのバス停の件だけが今日になった理由というのは何かあるんですか。それは、この7月に申請をしたからということで、こういう日程になったんでしょうか。

もう1点、先ほど車両の更新とかそういうこともお話がありましたけれども、私、このWEバスこの間初めて見たので、私自身乗ったことはないんですけれども、これは京王バスが運行主体ということで、先ほど課長からお話があったとおり、プロポーザルで落札というか事業者主体として引き受けてくださっているということなんですけれども、今コロナでいろいろ影響あったかと思うんですけれども、その採算という点ではどうなっているのかというのがすごく気になっておりまして、ちょっと正確な数字か分かんないんですけれども、年間何千万円単位で赤字が出ているやに聞いたこともありますので、例えばコロナ前、2019年だったらまだコロナ前だったと思うんですけれども、その収支ですか、あとコロナ禍ではもしかしたら厳しかったかもしれないですけれども、今年インバウンドが復活してきてどうなるのかとかその見込みとか、採算の見込みとかももし御存じでしたら教えてもらえればと思います。

先ほど課長が、例えば車両の更新について、例えば環境に配慮した車両の導入というお話に言及されたんですけれども、私の理解ではあくまでもこのルートを決めるのは地域公共交通会議にのっとって決められたコースを走るということだと思うんですけれども、事業として成り立たせるためには人件費と車両とかって、これは事業の収支を大きく左右する論点だと思うんですけれども、そこに、事業主体ではない新宿区が例えば環境に配慮した車両を入れなさいとかそういう指導というか、お願いベースでは言えるのかもしれないですけれども、そこを何か言える立場にあるものなのでしょうか。

私、末永くじゃないですけれども、今この必要性、先ほど課長が利便性と回遊性の向上のためという趣旨で、平成21年からこのWEバスが導入されたとおっしゃいましたけれども、必要性があるからこのWEバスが導入されたと思うんですよ。ということは、その必要性が消えない限りは事業を継続していってもらわなければならないという前提がある中で、やっぱり民間事業者にはそれなりに黒字というか出していただかないと、その事業の継続性というのは多分果たされないと思うんですよ。 そういった意味で、例えば今西ルートのほうが新しい企業の利用者が増えているとおっしゃいましたけども、ちょっと私も地域公共交通会議の議事録みたいなもの、そんな詳しくは読んでいない、さらさらっと読んだら、定期券が何かあるやに書いていたんですけれども、例えばその料金設定なんかも、今100円で乗れるということを一つの売りにしてこのWEバスを運行していると思うんですけれども、企業の方が定期を買うその料金設定とかもそれが適正な価格なのかどうなのかという。 100円って多分何かちょっと安いんじゃないかなと私の感覚では思うんですけれども、そのあたりの料金設定について、例えばそのコースによって見直すとか、そういった何か戦略的な視点というか、そんなものあるのかなとも思ったりしたんですけれどもどうでしょうか。

先ほど申し上げたように採算性にこだわるというのは、やっぱり事業として長く継続できるかどうかという大きな指標になると思うので、私は、そこはすごく大事な視点だと思っているんです。これからこの同じ地域公共交通会議でも議題となっているAIオンデマンド交通の、これから新しく導入を目指すということになっているかと思うんですけれども、これも言わば新しく民間事業者に引き受けていただかないといけませんので、ある程度の何か黒字の見込みがないと、やっぱり参入してくれないかと思うんです。ですので、事業を計画するに当たっては、あくまでも採算性というところが一番大事だと思いますので、その点はしっかりと区のほうでも考えた上で、民間事業者に提示していただきたいと思います。 最後にもう1点なんですけれども、6月20日の地域公共交通会議の議事録が区のホームページで公開されていましたので、読ませていただいたんですけれども、委員の方からAIオンデマンド交通について検討するという認識でよろしいでしょうかという質問に対して、いやそうじゃないんだという事務局からの返答があったやに書いてあるんですけれども、AIオンデマンド交通を中心に議論を進めたいが、そのほかにも新たな技術や方法についての話もいただきながら検討を進めたいと考えていると事務局の応答がありまして、あとまた別の質問に対しても、AIオンデマンド交通しか検討しないというわけではないが、区としてはタワーマンションの増加により子育て世帯が増加しているという状況等もあり云々で、AIオンデマンド交通という技術に注目しているとはおっしゃっているんですけれども、我々、この間のこの委員会での議論では、もう既にAIオンデマンド交通は導入に向けて話を進めていくという理解、少なくとも私はそういう理解だったんですけれども、この地域公共交通会議が、事務局って恐らく職員ですよね、この答弁では、必ずしもそうではないという旨が書かれているんですけれども、このあたりどうなのかなと思いまして、ある意味、区の予定では12月には既に実証実験の引き受けてくれる民間事業者をもう決定したいというお尻がある中で、地域公共交通会議もこれから1か月に1回しか多分予定していないかと思うんですけれども、これ本当に間に合うのかどうなのかなと思いまして。

○下村治生委員長 ちょっと今の質問はWEバスの話と離れるので、答えられる範囲内で結構でございますので、御答弁があればお願いいたします。

◆高阪まさし委員 ありがとうございました。

○下村治生委員長 ほかに御質問のある方は。

先ほど、課長が最初の御説明のときに、コロナになったのでバスの運行の便を減らしたというふうにおっしゃっていたんですけれども、この減らすということに関しては区で決められるのか。地域公共交通会議で決められるものと、例えば新宿区で決められるものというのは何か分けているものがあるのか、まずそこを最初に教えていただければと思います。

私、このルートを見たときに、これ勝手な私の個人的なあれなんですけれども、何で京王プラザホテルを通らないのかなみたいな、同じ京王グループなのに、その辺はあえてこういう形になったのか。これ平成21年から開始になっているということで、そんなにルート変更をしていないと思うんですけれども、分かる範囲であえてこっちは通らずになっているのは何なのかなと思ったんですけれども、その辺はいかがですか。

先月の、先ほどから議論がありましたけれども、新しい地域交通の導入に向けた検討ということで、先月もここで様々議論がありまして、私そのときも発言させていただいたときは、いわゆるこの調査事件にこの文化観光産業等特別委員会の中に、いわゆる新しい地域交通を入れるものもこの調査事件としてこの委員会に入れるということだったので、やはりこの観光というものもやはりしっかりと考えていかなきゃいけないということで、私自身はそれをテーマにこの委員会で質疑をしていこうと思っているんですけれども、今回、今月この委員会になったときに、ああ、そうかWEバスも入るんだなということに気づいたわけですね。 どっちかというと新しい地域交通の導入というので、観光客もそこに含めたということで、なるほどWEバスもこちらの委員会に入ってくるということを、今回新たに認識をさせていただいたので、やはり、一つのテーマとして、もちろんみどり土木部なので、観光という部分ではなかなかあれかもしれないんですけれども、ただ先ほど課長からもインバウンドも増えてきているだったりとか、外国人の観光客も増えているとのことでした。 また、新宿に来る日本人観光客だって今いらっしゃると思うんですけれども、そういった観光という観点も一つ入れながら、部長から答弁を聞きたいのですけれども、今回のこのWEバスの件はもちろん、停留所の廃止と新設と運行経路の変更ということだったので、この観光という部分はなかなか難しかったのかどうか分からないんですけれども、その辺のまずただ単にこれだけを審議したのかというのと観光という話は出たのか。 さらに先月もいろいろ、あのときは文化観光産業部長もいたから答弁いただきましたけれども、庁内的にWEバスのこういった経路変更とかに関して、文化観光産業部との庁内でのやり取りとか、その辺があれば教えていただければなというふうに思うんですけれども。

あともう一つ要望したいことがありまして、これ毎回というか、予算決算でたまにやるんですけれども、これまた運行経路の変更の要望なんですけれども、これいわゆる新宿御苑、この緑の新宿御苑16番のバス停があって、17番、次、東京メトロの新宿御苑駅前にくっとUターンする感じなんですけれども、これをぜひこの先に四谷特別出張所があるんですよね。そこまでちょっとこう伸ばしていただけると、という地域の方からの要望もあったのでぜひ、これらの要望は全部ここでじゃなく地域公共交通会議に諮らなきゃいけないということにはなると思うんですけれども、一応要望として再度またお伝えさせていただければと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

よろしいですか。

◆佐藤佳一委員 先ほど、WEバスの収支について質疑があって、関連して1点だけお聞きしたいんですが、コロナ前の収支とそれからコロナ禍収支は下がったということなんですが、これ採算が取れていないのか、もう赤字なのかということ。それから、今課長が協力金を得るみたいな話があったんですが、何の協力金なのか、その辺の経過を教えていただけないでしょうか。

ほかに御質問のある方はいらっしゃいますか。 よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、次の委員会は改めて通知して、散会ということにしたいと思います。 本日の委員会は、これで散会します。 ご苦労さまでした。