// 発言者(26名)
// 発言(300件・一部省略)

下高井戸運動場は今何台ぐらいあるんですか。最後にそこだけお伺いして、終わります。
下高井戸運動場は27台駐車場がございます。

じゃ、合わせれば47ぐらいになるんですね。

和氣でございます。今日もよろしくお願いします。 まず最初に、使用料の話です。 今も矢口委員のほうから出ましたし、御説明にもありました施設使用料の見直しの件ですけれども、今回頂いた多目的ルームの施設区分や使用区分の中に、体育使用の貸切り、集会使用の貸切りというふうに分かれて表組みがありました。今回の多目的ルームの体育使用の貸切り、全面2時間で1,500円ですけれども、集会使用の貸切りは全面1時間当たり1,100円となっています。体育使用と集会使用で違う、これがどうしても、同じ敷地の中の問題でも構成が違うという悩ましさがあると思います。その辺をちょっと御説明、お願いします。
多目的ルームの集会室利用につきましては、主な用途としましては、大会があった場合の役員の控室ですとか休憩室を想定してございます。利用料金の算出方法につきましては先ほど御答弁したとおりでございます。 一方で、多目的ルームの運動利用につきましては、ダンスですとか体操ですとかヨガ等のスポーツ種目での利用を想定しておりまして、こちらは、先ほど御答弁しましたとおり、既存の体育施設、荻窪体育館の小体育室と同程度の大きさということで、そちらと同額、同条件として設定してございます。

どうしても、体育の使用、それから会議室の使用ということで、2つの案件を同時に見なきゃいけないという、そういうちょっと区民には分かりにくいところなのかなというふうには思いますけれども、何か聞かれたときには私もそういうふうに説明して、今後も検討課題としていただければと思います。 ここからは報告案件と重なりますけれども、使用承認や指定管理などの附則に関わることですので、ちょっと確認していきたいと思います。 指定管理期間は、既存施設の管理期間5年間に合わせると、下高井戸おおぞら公園は5年6か月となっています。6か月分の指定管理料金はどのように設定されるのか、確認します。
6か月分の指定管理料ですけれども、例えば開園に先立ってオープニングイベントをやる場合の経費については指定管理料とは別でと考えておりますので、指定管理料の設定につきましては、基本的に年間の指定管理料の半分、6か月分を想定してございます。
とありますけれども、今後新たに名称が決定されて、その場合の公表なんかはいつになるのか、お聞きします。
杉並区の下高井戸おおぞら公園スポーツコートという名称につきましては、本定例会で当議案を御議決いただきましたら、正式な名称として広報等で順次周知を図ってまいりたいと考えております。

先ほども整備状況の確認がありましたけれども、私のほうからも、全面開園後の下高井戸おおぞら公園の管理運営について、公園全体のサービス向上として、下高井戸運動場を含めた植栽の効果的な管理とあります。どういったものでしょうか。
下高井戸おおぞら公園周辺につきましては、まちづくり基本方針におきましても、「みどりの拠点」ですとか、神田川沿いがずっと「みどりと水の空間軸」ということで重要な場所と位置づけておりまして、緑の保全・創出が大切なエリアになっております。この緑の保全・創出に継続的に取り組むためにも、隣り合った施設というのを一体的に管理することで効率的な管理ができますので、そういったボリュームメリットを生かしながら管理することができるといったことでございます。

緑が求められている今、大切なことだと思います。ぜひ進めていただきたいと思いながら、また、大きな公園は、敷地が広い分、今問題になっている酷暑の際には屋外でも多くの木陰で休息できる環境が求められている時代です。こういった配備の問題についてどの場面で検討されていくのか、確認いたします。
植栽の計画につきましては、整備段階で計画をしております。その中で、例えば今整備しているスポーツコートの南側という部分には中高木を多めに配置しておりまして、ここで木陰の創出ということを図っております。また、公園全体の中でも、既に開園している部分も含めてですが、日陰創出のために今年も樹木を追加で植えておりますし、また暑さ対策として、緑以外というところでも、ミストの設置ですとか、スポーツコートは人工芝ではあるんですけれども、スプリンクラーを設置することで暑さ対策ということを図っております。こういった、緑をもちろん基本としながら、プラスアルファでいろいろな取組、暑さ対策というのを組み合わせて取り組んでまいる予定でございます。

飲料の販売スペースの有効活用とありました。ガイドラインでは、自販機の配置等について「指定管理者と所管課の間で事前協議が必要」とあります。売店または飲食などができる環境など、どこまで想定されているんでしょうか、確認します。
飲料の販売スペースの有効活用につきましては、今後、指定管理者からの提案を受けて指定管理者と協議をしてまいりたいと考えておりますけれども、スポーツコートが屋外施設であること、また、ここの施設の近くに一般の公園利用者もいらっしゃるということから、暑さや寒さに対して効果的な場所になることが基本と考えております。また、例えばですけれども、スポーツや健康に関する書籍を配置してくつろげるスペースを設置するなど、居心地のよい空間となるように検討してまいりたいと思っております。

楽しみです。 あと、いろいろ事前で聞き取りのお話、伺いました。23区の公共施設としてフルZEB化は初めてと伺いました。パークステーションⅡを活用した環境に関する意識啓発とはどんなイメージか、お願いします。
フルZEB化という特徴的な施設におきまして、ZEBに関する説明のパネルの設置ですとか、デジタルサイネージを活用した環境に関する意識啓発を行っていくのが効果的だと思っております。所管である温暖化対策担当とも連携しまして、例えば環境啓発の講座を行うなど、取組を行ってまいりたいと考えております。

最後に、公園の第二期整備概要でも示されていますけれども、改めてスポーツコートで行える競技はどういうものか確認して、また、スポーツコートの平面図を見ますと、コートを囲む投光器の配置について印があります。夜間の使用時間の設定などを確認して、終わります。
競技につきましては、スポーツコートの大きさに適したスポーツとなるサッカー、ラグビー、フットサル等を想定してございます。 投光器につきましては、夜9時まで運動場の利用を想定しておりますので、9時までに利用者が撤収した後、すぐに指定管理者の職員が現場を確認して消灯という流れを想定してございます。

私のほうからも、まず料金について伺いたいと思います。 多目的ルームのほうなんですが、基本的な質問になりますが、体育使用、一般、1人1回当たり、小学生・中学生100円、大人200円となっています。1回当たりというのはどんなふうなカウントになるんでしょうか。
これは通常の一般使用を想定しておりまして、例えば既存の体育施設でやっているのは、1回当たり2時間で、例えばバスケットですとかバドミントンができる、そういったことを想定してございます。
のほうの設定がありませんが、これは一律でということになるのでしょうか。こちらも小中学生向けの金額があったらいいなという声も実はありまして、いかがでしょうか。
既存の体育施設と同様に、子供を中心とした団体ですとか障害者を中心とした団体であれば半額の利用というふうに考えてございます。

それを聞いて安心しました。 次に、周辺住民の方々への影響について確認したいと思います。 いよいよ来年10月からオープンということで、大変楽しみにしている方も多いと思うんですが、先ほど和氣委員のほうからございました投光器、こちら照明かと思います。これを周辺の住民の方々が若干心配しているということも伺いましたが、そのあたりの周知などはどのようにされているのでしょうか。
まだ設計の段階で、令和4年度、5年度にそれぞれオープンハウスを実施してまいりました。その際に近隣住民の方々からも、この投光器、夜のちらつきについての御意見をいただいているところでございます。そのため、設置の位置ですとか、ちらつきが少ないような投光器を設置して、御理解いただけるように取組を進めていきたいと思っております。

そのあたり、しっかり住民の方たちの不安がないように進めていただきたいと思います。 最後に、周辺地域の方々への告知のことですとか、オープンまでの間どのようなやり取りをなさる御予定なのか、そのことを確認して、終わります。
指定管理制度の導入に伴いまして、来年の1月以降、選定委員会を設置して公募をかける予定でございます。そこから指定管理者が決定するのが来年になると思うんですけれども、そこの期間に合わせて、周辺住民の方々にはこういった施設が利用できるということを広く周知してまいりたいと思っております。

それでは私のほうから、この条例で、第二期工事ということで、来年10月に向けて設備を整備していくということで、これが完成することによって全面開園になるということなんですけれども、改めて、おおぞら公園全体の整備として、最初の用地取得から第一期の整備工事、また第二期と、どういう経過でこれまで進めてきたのか、その辺の経緯を、概要をお知らせいただきたいと思います。
この公園の整備につきましては、最初に平成24年度に企業からグラウンドを取得いたしました。その後、基本計画などの策定を経て、第一期工事については平成29年に開園しています。現在の部分ですね。東側につきまして、現在工事を進めている部分につきましては、東京都の工事、調節池の工事が進んでいたんですけれども、そちらの工事が取水可能になったということで、主要部分の工事が進んでおりまして、先ほどお話ししたとおり、一度工期が延びたものの、令和8年の8月までで工事を完了する予定でございます。

じゃ、一応今回の工事で完成するということでよろしいんですね。 それで、先ほど他の委員からも質問が若干ありましたけれども、このスポーツコートの管理棟の建物、フルZEB化ということで、23区初ということなんですけれども、改めてフルZEB化について、どういうことなのか。また、それぞれZEB化にも段階があると思いますけれども、その辺のところ、全体的なところから今回のフルZEB化ということで御説明いただきたいということと、講座等を開くというふうにおっしゃっていましたけれども、具体的に、その建物を利用される方、フルZEB化になることによって利用者にとってどのような違いが、一般の施設との違いを体感することができるのか、その辺に関して御説明いただきたいと思います。
ZEB化については、エネルギーの自立度を極力高めて、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目標とした建築物になってございまして、4段階ございます。今回、下高井戸おおぞら公園のスポーツコート管理棟はフルZEB化ということで、一番環境に配慮した建物となってございます。実際にどういったことをしているかといいますと、太陽光パネルの設置ですとか断熱、高効率の空調を導入しまして建築物として達成をしてございます。実際にこういった特徴的な施設は珍しいというのと、ZEBに関しても一般の区民にどれだけ周知されているかというのはなかなかはかり切れないところもありますので、デジタルサイネージ等も設置しますので、そのあたり、温暖化対策担当のほうとしっかり連携をしまして、分かりやすく環境配慮、環境意識の啓発に努めるような取組についてやっていきたいと思っております。

それで、今回、スポーツコートのところで体育使用と集会使用というのがあると思うんですけれども、具体的に、集会使用に関してはどういう方を対象に、一般の方なのか、またどういう使われ方を対象としているのか、またどの程度の集会の規模が可能なのか、その辺に関していかがでしょうか。
社会体育登録団体の方が対象となりまして、主な用途としては、先ほど御答弁しましたとおり、大会のときの役員の方の控室であったりとか休憩室、またスポーツ団体の例えば総会とか、そういった形で、会議体として使う場合にこちらのほうを御利用いただくということを想定しております。

何人ぐらい。
スペースとしましては、大体100平米ですので、50人ぐらいかなというふうに思っております。

50人ぐらいの規模の会議が開けるということで、結構大きなお部屋だと思うんですけれども、先ほど御説明があったとおり、例えば登録団体の方がそういう決まった行事で使われる、そういう形で、一般的な開放というか、地域の方が例えば何か催物をするとか、そういうことの使用というのは想定していないということでよろしいんでしょうか。
基本的には委員おっしゃるとおり想定はしておりませんで、近くに下高井戸の区民集会所がございまして、そちらのほうの御利用を案内していこうというふうに考えております。

それで、報告資料でもありますけれども、基本的に、この施設も含めて体育施設に関しては、現在3つのグループに分けて指定管理をしているということなんですけれども、改めてグループ化することのメリット、若干さっき駐車場とか効率的な運営とか、そういうコメントがございましたけれども、それぞれA、B、Cにグループ化することのメリット、これは区にとってどのようなメリットがあるのか、また利用者にとってどのようなメリットがあるのか、また指定管理者にとってどういうメリットがあるのか、その辺に関して分けて御説明いただければと思います。
指定管理をグループ化することによって、スケールメリットが生まれるという点がございます。また、行政運営の効率化を図れるというのもございまして、これまでの既存の指定管理のグループ化の実績を見ますと、例えばですけれども、令和元年度から令和6年度まで、現在グループ化して、8施設の利用者数が合計10%増加してございます。利用者満足度につきましても全ての施設で8割を超えておりまして、昨年7月に指定管理者の評価委員会を行ったところ、全施設ともA評価ということで評価をいただいているところです。グループ化することによって、先ほど駐車場の話もありましたけれども、そういった融通を利かせる部分、あとは、スポーツの日のイベント等大規模なスポーツイベント、近隣の体育施設と連携して例えばスタンプラリーをするとか、そういった事業の広がりだとか、指定管理者の民間事業者としてのノウハウを生かした提案を受けながら実施できる、そういったメリットがあるというふうに考えてございます。
今、スポーツ振興課長から、指定管理によるメリットというところで、グループ化の話がございました。そして、指定管理を導入することによるメリットというのは、行政の効率的な運営と併せて区民サービスの向上というところもございます。体育施設につきましては、指定管理を導入することによってスポーツをやっている事業者が入ってきてくれることにより、教室事業であるとか、そうしたものが多分に直営のときからは充実しているところでございます。そういった意味で申しますと、スポーツを享受する区民からも、そして私たちスポーツ事業を提供する側からも物すごくメリットがあった。特に、グループ化をして、今回、下高井戸おおぞら公園を入れることによって、隣に下高井戸運動場がある、ちょっと歩くと永福体育館があるということで、そこら辺一帯をスポーツのゾーンとしていろいろ活用ができるんじゃないかということも視野に入れながら、行政の効率化と区民サービスの向上に努めてまいりたいと考えてございます。

では、最後になります。今御説明いただきましたグループ化、ぜひ区民満足度の高い、そういう連携をベースにしたイベント等の開催を、効率的な運営をしっかりやっていただきたいなというふうに思います。 今のCグループの中で体育施設、A、Bも全部含めてなんですけれども、1つだけ下高井戸区民集会所がありますよね。先ほどお話ございましたけれども、ここだけちょっと何か異質なというか、非スポーツ施設というか、区民集会所もこのグループの中に入れたというのはどういう意図があるのか。
下高井戸区民集会所につきましては、下高井戸の運動場とほぼ併設というような形になっておりまして、区民集会所の中の受付、ここでスポーツ施設の受付等もやっている、そのような施設になってございます。

まず、議案の資料のほうなんですけれども、料金の件は既にたくさん質問が出ていますので、その他のところを伺います。 先ほど樹木の説明というところでちょっと出ましたけれども、この計画図を見る限り、スポーツコートの部分に屋根というか日よけのようなものがあまりないように見受けられるんですね。夏場の使用を考えますと、熱中症の対策というのは昨今非常に大事だと思っておりますので、スポーツコートにおいてどのような熱中症対策を検討されているのかという部分を伺います。
おっしゃるとおり、スポーツコート、本来であれば、そこ全体を木陰にすることができるとよいんですけれども、どうしても施設の構造上といいますか、また地下に貯水池もあるもので、その上に高木を植えることはなかなか難しい。そのために、主に日が来る南側のほうに高木、中木というのを多めに入れて、なるべく木陰を創出できるように配慮しているところです。暑さ対策としては、先ほどお話ししたとおり、人工芝ではございますが、スプリンクラーを設置することによってスポーツコート全体の気温を下げるということで暑さ対策を図っております。

暑さ対策を図っていらっしゃるということだったんですけれども、子供たちとか、よく私も引率して行くんですね。夏場なんですけれども、屋根があるところにみんな集まっているというか、休憩のお水を飲む時間とかであったり、そういう状況なので、ここまで全く一つも屋根がある場所がないというのはちょっと不安だなというふうに思ったんですけれども、ただ図面に描いてないだけなのかもしれないんですが、もう一回御説明いただいてもいいですか。
おっしゃるとおり、夏場スポーツをすると、私自身もするんですけれども、かなり終わった後、最中も暑くて、日陰で休憩したいという気持ちになります。今この図面にはないんですけれども、既存の西側の公園の中には既に管理棟がございまして、その2階部分が比較的広い休憩スペースになっております。そこは涼み処にもなっていますので、そこで御休憩いただくことももちろんできますし、現在建設中の運動施設の管理棟のほう、そちらも屋根がございますので、そちらで涼んでいただくことは可能となっております。

では、グラウンド内には屋根はつけないということなんですね。
おっしゃっているのは、コートの上の部分のことではなくて周辺……

コートの内側の一部とか。
ないです。

近くに屋根があったりとかはあると思うんですけれども、ちょっと体調が悪くなっちゃった方とかは、コートの中で少しゆっくりできるような、ほんの少しでもいいので、そういう場所があるといいのかなというふうに私は思います。南側に樹木を植えてということだったんですけれども、真夏の12時から2時ぐらいというと、木があってもほとんど陰はないと思うんですよね。なので、もし可能であれば、屋根であったり小さな休憩スペース、このテーブルぐらいのサイズでもいいと思うんですけれども、御検討いただけたらいいなというふうに思います。 次の質問に移りますけれども、報告資料の2番目の全面開園後の下高井戸おおぞら公園の管理運営についての①のところですね。近隣の下高井戸運動場及び永福体育館との連携により、合同イベントや相互利用を意識した取組の実施とありますけれども、具体的にどのようなものを考えられているのか、伺います。
おおぞら公園、道路を挟んで隣に下高井戸運動場がありまして、そこから歩いて10分ぐらいですかね、永福体育館もございます。比較的近いところに3つの運動場があるということで、これも指定管理者のほうから提案を受けつつとはなるんですけれども、例えば3施設合同で何かイベントをやったりだとか、スポーツの日に合わせて各館を回れるようなイベントを行うだとか、そういったスケールメリットを生かした取組をやっていきたいと思っております。

今、下高井戸おおぞら公園ではすぎなみ舞祭とかが行われていると思うんですが、今イベントというお話があったんですけれども、例年9月から10月頃に開催されているかなと思うんですが、全面開園の時期が10月ということですけれども、その開催時期の調整とかはされているんですか。
舞祭の会場となっておりますので、そのあたり、実際、開園と舞祭の会場に不具合というか、出ないように調整のほうをしてまいりたいと思っております。

ちょっと話がそれましたけれども、今回新しくスポーツコート側ができて、舞祭の会場とかも大きくなっていくのかなというふうに思うんですけれども、そういった面で、ここに書いてあるような、ほかの下高井戸運動場とか永福体育館とかとも一緒になって規模の大きいものをするという想定があるんですか。
舞祭につきましては、その年その年で、どういった形で開催するかというのは児童青少年課のほうとも調整しながらやっておりまして、来年度については、現時点ではどんな規模にするかということは公園課のほうではまだお話はしてないところなんですけれども、当然、広くなるといったところで今までと違う使い方ができますので、利用者の方にとっても、また実際に演技される方にとっても、よりよい環境になるように、ぜひ広くなったところのメリットを生かした開催というのができるように調整していきたいと考えております。

期待しております。 これから選定委員会を立ち上げるということだと思うんですけれども、選定委員はどういった方を想定されているのか、最後に伺って、終わります。
選定委員は、プロポーザルのやり方に沿ってやっていくんですけれども、今まさに選定委員を選定中でございますので、これからというところでございます。

それでは、一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

少しだけ。 管理棟を全面フルZEB化するというところなんですけれども、先ほど中村委員の質疑のところで、断熱をしっかり入れていくという話があったと思います。今断熱のおうちに住んでいる人に話を聞いたんですけれども、特に夏場はすごく違いを感じるということをおっしゃっていて、少し冷房を入れて、そのまま切ってしまっても、中は涼しいままでキープされているというところで、かなり実感できるものがあるという話だったんですけれども、この管理棟の中で働いている人とか利用者がそういったことを体感できるようなことというのは想定されていますか。
フルZEB化した管理棟の取組については、事前に温暖化対策担当ともやり取りをしておりまして、その中で出た話として、副委員長おっしゃるように、断熱化を実感する方というのが、やってみないと分からないというところもありまして、実際、例えば講演会等を実施して、そこで併せて相談会みたいなものを実施して、こういったものをすれば断熱効果が高いとか、そういったことを温暖化対策担当のほうでも検討しておりますので、そういった機会を捉えて、断熱の効果については区民の方に分かりやすく説明といいますか、周知していきたいと思っております。

体感すると、うちでもやってみようかなというふうに思える人たちも出てくるのかなと思いますので、ぜひ進めていってほしいなと思います。 もう一つだけ確認したいんですけれども、駐車場に関して有料化するというところで、今区内の公園で駐車場があるところで、有料化しているところは何か所ぐらいあるんですか。
井草森公園1か所でございます。

それは1時間お幾らぐらいとか、分かりますか。
この料金につきましては、都市環境委員会のほうの議案でお話をするところではございますが、今回、下高井戸おおぞら公園のほうで設定している料金というのが、3時間まで30分ごとに100円という料金になっております。井草森のほうも30分100円なんですけれども、5時間までということで少し長くなっております。これは、利用枠が違うことによって、4時間枠なのか2時間枠なのか、おおぞら公園のほうが2時間枠というところで、前後30分ずつの利用、準備ですね、を想定して、3時間まで30分100円、井草森のほうは4時間枠なので、前後30分を考慮して、5時間まで30分100円ということで想定したものでございます。

それでは、二巡いたしましたが、再度質疑のある方は挙手願います。──ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。 意見のある方は挙手願います。

議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例について、杉並区議会自由民主党として賛成の立場から意見を申し述べます。 本条例は、下高井戸おおぞら公園スポーツコートの利用料金を定める等の必要があるために提出されたものです。質疑を通して、利用料金の適正化、キャッシュレス化による効率化、またバリアフリーなど障害のある方への配慮などが確認できました。全ての区民の皆様が予約から利用までスムーズに行え、多くの方がスポーツを楽しめるような環境整備を引き続きよろしくお願いいたします。 ただ、1点、質問でも触れさせていただきましたが、駐車場について、大体利用者の5割ぐらいということで、何となく聞いている分には大丈夫かなと思うんですけれども、せっかくコートができた以上は大きな大会とかもやってもらいたい。そうなると人数もどんどん増えていくわけですから、そういったときに駐車場が足りないよみたいなクレームとかが来ないように、今あるもの、場合によっては下高井戸運動場、近隣の駐車場も含めてちゃんとあるよというようなところを案内しながら、皆さんが楽しんで遠方からも来てもらえるように、多くの方が利用できるようなスポーツコートにしてもらえるように要望して、賛成の意見といたします。

日本共産党杉並区議団を代表して、議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例について賛成の立場で意見を申し述べます。 今回の条例改正は、既存の体育施設9施設の管理運営が2026年度末で指定管理期間が満了となることから、下高井戸おおぞら公園スポーツコートを含めた既存の体育施設等を指定管理者により管理運営を行うこととして、スポーツコート及び多目的ルームの利用料金を定めるものです。 2026年1月から行われる予定の選定委員会の設置、指定管理者候補の選定など、杉並区施設運営パートナーズ制度導入・運用ガイドラインに沿って適正に選定等が行われていくことや、おおぞら公園の基本理念である多世代が憩える地域交流拠点の形成に向かって、区民が憩い、災害時でも区民の命を守る役割として新設される施設整備として必要であり、賛成といたします。 公園の計画案作成時等に行われた公園ワークショップやアンケート、オープンハウスでの区民の意見、要望、専門委員会からの助言等を改めて生かしていただくこと、また、物価高騰がますます厳しくなっております。来年度に予定されている使用料の全体見直しにおいて、より利用しやすい料金とすることを要望といたしまして、賛成意見といたします。

議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例について、立憲民主党杉並区議団を代表して賛成の立場で意見を述べます。 本議案は、区立下高井戸おおぞら公園にスポーツコートや多目的ルームを新たに設置し、同園の全面開園に合わせて指定管理者制度を導入することに伴い、各施設の利用料金を定める等の必要があるため、条例を改正するというものです。 質疑の中で、異常気象が進行する中で、スポーツコートにおける熱中症対策の必要性に関する指摘がありましたが、利用者の安全性に関わる問題であり、重要な指摘であると考えます。ただ、本議案の条例改正については、スポーツコート等の料金設定が妥当なものであり、手続上何ら問題のないことが確認できました。よって、本議案第71号に賛成いたします。

議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例について、杉並区議会公明党として賛成の立場から意見を申し上げます。 下高井戸おおぞら公園スポーツコートの設置は、区立施設マネジメント計画に基づき地域のスポーツ環境を充実させるものであり、地域住民の健康増進やスポーツを通した交流促進に資する意義が大きいものと考えます。条例案に示されている利用料金につきましても、適切に定められていると判断いたしました。指定管理者制度による効率的かつ柔軟な管理運営で施設の利便性向上と利用促進につながることを期待し、以上のことから本条例案に賛成といたします。

議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、無所属・都民ファーストの会として賛成の立場で意見を申し述べます。 全ての区民の皆様、多様な世代が利用する施設であることから、こちらの指定管理者の方には開園後の運営において丁寧な運営をしていただきたいということを期待するものです。一方で、先ほど質疑の中でもいたしましたが、屋外のスポーツコートについては、夏場の利用を想定して、熱中症対策、暑さ対策などには十分に配慮していただきたいということを申し添えます。 以上を踏まえ、本議案には賛成いたします。

議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例に賛成の立場から意見を述べます。 質疑を通して、今回の料金設定、スポーツコートや多目的ルームにおける料金設定が妥当なものである、特に近隣の地域と比べても高いものではないということが確認できたと思います。また、丁寧に周辺の住民とのコミュニケーションを取って計画を進めているということも分かりました。環境面への取組、ZEB化でしたり樹木を植えたりというところも非常に期待しているところです。 以上のことから、こちらの条例には賛成いたします。

ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは、採決いたします。 議案第71号杉並区体育施設等に関する条例の一部を改正する条例について、原案を可決すべきものと決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議案第86号 杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について

続いて、議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定についてを上程いたします。 本会議での説明以外に、理事者から補足の説明はございますか。
についてまず御報告させていただきます。 《報告聴取》 (3) 杉並区立西荻地域区民センター等における指定管理者候補者の選定結果について
私からは、議案第86号に関連して、杉並区立西荻地域区民センター等における指定管理者候補者の選定結果について御報告いたします。資料を御覧ください。 対象となる施設は、西荻地域区民センターのほか、勤労福祉会館、西荻南区民集会所になります。 今年度末で現在の指定管理の期間が満了となることから、公募型プロポーザル方式により募集をしたところ、1者から応募がありました。この事業者につきまして指定管理者候補者選定委員会で審査を行い、規定の評価点数を上回る点数を得たことから、当該事業者を指定管理者候補者とすることといたしました。 項番2には選定事業者を記しております。株式会社東急コミュニティーで、現在、指定管理で当該施設を運営している事業者になります。 選定経過や選定委員につきましては、項番3のとおりとなってございます。 また、別紙に選定結果を付しております。選定委員会では、書類による一次審査、プレゼンテーション、ヒアリングによる二次審査を行い、評価点が350点中279.2点、79.8%と、最低基準である配点の6割を十分に超える評価だったというところですね。 なお、各委員の評価につきましては、別紙裏面のほうに記載をしております。 資料に戻りまして、裏面のほうになりますけれども、項番の4、指定期間につきましては、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの5年間です。ただ、西荻南区民集会所につきましては、区立施設マネジメント計画により、今後、西荻北保育園改築時の仮設園舎整備に向けて令和9年度以降に現建物を解体する想定であることから、令和8年4月1日から令和9年3月31日までの1年間としております。 最後に、今後のスケジュールですけれども、本定例会で議決いただけた場合につきましては、令和8年4月からの運営に向けて指定管理者との協議を進めてまいります。そのようになってございます。 私からは以上になります。

これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、また最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただきます。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

まず、現行東急コミュニティーさん、現在の指定管理事業者でありますけれども、この5年間でどのような事業を行ってきたのか、地域住民の皆様の声などもあれば併せてお示しください。
西荻地域区民センター協議会との共催による防災フェスタですとかセンターまつりのほか、近隣町会や視覚障害者団体、保育園などの地域関係者と連携をして、五感で楽しむ粘土教室みたいなものであったりとか廃瓶を使ったアート教室など多くの自主事業を実施してきたところでございます。 地域住民の声としましては、例えばアニメーションミュージアムと連携をしました西荻地域ならではの珍しいイベントの実施、これは星座でアニメを作るというようなことをやってきたところもございますし、ホールでの本格的なクラシックですとか映画上映など、そうした実施を称賛する声もございましたし、小さい子から高齢者まで、また障害のある方が参加されるような事業を実施してきたことから、様々な方に目を向けていただいて、そういったところがうれしいと、そのような声も寄せられているところでございます。

西荻地域区民センターですが、当日の利用状況が小さくて分かりにくいという声が届いています。一応それをお伝えしておきますので、今後改善していただければと思います。 東急コミュニティーさんの主な事業はマンションライフサポート、ビルマネジメント、リフォームなどですけれども、区内でほかの実績があればお伺いします。
東急コミュニティーにつきましては、セシオン杉並ですとかコミュニティふらっと高円寺南の指定管理業務のほうを担ってございます。

前回、5年前の選定では応募は2者あって、今の事業者が選定されたわけですけれども、今回は応募が1者となっております。前回の選定では0.1ポイントの僅差というところで現行の事業者が選定された経緯がありましたけれども、今回、改めて事業者を選定するに当たりまして、区側から応募の周知方法はどのように行われていたのか。5年前と比べて何か変更、工夫した点などがあればお聞かせいただけますでしょうか。
こちらの選定委員会、プロポーザルのほうの周知につきましては、区の公式ホームページで周知をまず行いました。そのほか、近隣区も含めて集会施設の運営を担っているような事業者さんのほうに、現在公募していますよということをお声がけさせていただいたところでございます。前回と比較して周知の方法で何か特段の工夫というところは、正直ないかなというところでございます。変更は特にないというふうに御承知おきください。

変更がない中で、今回1者のみというところでこの東急コミュニティーさんが選定されたわけですけれども、同事業者を選定する上でのメリットやデメリット、懸念点などがあれば伺います。
本事業者につきましては、現在までの指定期間中、地域との結びつきであったり利用者サービスの向上などに力を入れて、施設の良好な運営に寄与してきたというふうに考えております。そうした実績を踏まえて、継続、発展して施設運営や事業展開を進めていくことが期待できる、そういったところはメリットになるのかなというふうに感じております。 一方で、1者のみの応募というところで、結果として競争相手がいない状況になったというところから、よりよいサービスを求めるための比較ができなかったというところについては残念だというふうに思っております。 あと、注意点というところもお話があったかと思いますけれども、本事業者につきましては、過去にグループ会社も含めて、例えば個人情報の漏えいですとかそういった問題でしたり、収支報告書への不適切な事項の記載など監査から注意を受けた、そんなこともございました。そうした点につきましては、区も事あるごとにチェックのほうをしながら適切な運営がなされることを注意していく、そんな必要があるというふうに考えてございます。

今御答弁もありましたけれども、過去、5年前も、この区民生活委員会のときでも、指定管理者の質疑の中で幾つかの不祥事についての議論がありました。この5年間でも、社員の方による個人情報の漏えいなど、5,000人規模の漏えい事件というのもありました。そういった中で、今回1者のみで、ここにせざるを得ないというふうな状況もあったわけですけれども、今回選定に当たりまして、こういった過去の、今の指定管理者がやってきた不祥事などというのは共有されたのでしょうか。
今回の選定委員会におきましても委員の中から、こうした、令和3年度に5,000人の個人情報の流出などということもございましたけれども、そうした点に具体的に言及をして、それについて事業者のほうの認識を改めて問うというところも質問が出たようなところです。これにつきまして、事業者のほうも、社内研修等を実施し、きちんと引き締めてやっていくというような回答もございましたので、きちんとこちらのほうも対応しながら進めていくものというふうに認識してございます。

ちなみに、この5年間の中で3回ほど大きな不祥事が、報道ベースですけれども、確認はしているんですけれども、その都度区のほうには、報告だったり再発防止策の徹底だったりとか、そういったことはしっかりと連絡、共有があったのでしょうか。
株式会社東急コミュニティーのほうからは、グループ会社も含めてそのような事件事故があった場合につきましては、速やかに御報告等をいただいた上で、再発防止策というふうなことで、研修等の実施ですとか社員周知ですとか、そうしたところをしっかりやっていくというところは都度御連絡をいただいてございます。

まず、指定管理者の公募について、今矢口委員のほうからも触れられましたけれども、1事業者のみで、応募の周知の工夫が特になかったんだということでしたけれども、なぜ1件だったのか、そこら辺の認識を確認させてもらえますか。
これはあくまで臆測、推測にすぎないというところにはなりますけれども、相手方のところがなぜ応募してこないかというところですよね。世の中で人材不足などというところもありますので、そうしたところの影響などがまずはあるのかなと感じているところでございます。

人材不足だとして、いろいろな事業者が今いると思うし、いろいろな応募があって、その中で切磋琢磨して、いい杉並のためにいろいろなものがつくられていくということが望ましいのかなと思います。周知の工夫、これも検討課題になってくるのかなと思いますので、私どもも考えます。よろしくお願いします。 2つ目ですね。ガイドラインでは、選定委員の構成は5名から10名とされております。前回は7名に対し、今回は5名ですが、そのうち2名は区の職員でした。多角的な視点から選定を図るため、審議の際にできる限り外部委員の割合を多くするよう努めるとしていることから、多くの視点からの審議が尽くされたのか、確認します。
まず、今回の選定委員会の委員になりますけれども、前回と比較をしたときに2名減っているというところの御指摘がございました。これの理由として、応募者の経営状況、労務状況を評価するための社会保険労務士というのが前回入っていたんですけれども、この役を区職員のほうで今回担っているというところでしたり、前回はプロポーザルの実施中に委員の一人である産業振興センターの所長に異動がございまして、この異動前後の2名がともに参加をしていたというところで、今回はそこが1名になっているというところが挙げられます。 今回、外部委員の方につきましては、区立施設の選定に多く関わりのある学識経験者であったり、地元の町会や地域区民センター協議会の関係者にお願いをしております。施設の利用促進や利用者からの意見聴取、自主事業の展開のほか、先ほどもちょっと触れましたけれども、過去の監査などを踏まえた公金への向き合い方ですとか企業の社会的責任、コンプライアンスなどについて幅広い視点から審議が行われたものというふうに認識してございます。

最終的に人数ではないんでしょうけれども、人数がいればこそいろいろな意見、いいも悪いも含めていろいろな意見が出る、それが大切なのではないかなと思います。 その上で、関連して選考委員の男女比率、「杉並区男女共同参画行動計画の趣旨を踏まえ、均衡のとれた選任に努めます」と記されているんですけれども、今回、女性の委員が一人もおりませんでした。特に、今回の対象施設は多くの区民が利用する区民センターや集会所であり、利用する区民にとって大切な日常を過ごす場所です。なぜ多面的な委員の配置にならなかったのか、確認します。
まず、今回、外部の委員の方だと女性の委員の方が入る余地、可能性があったのかなというふうに思うところでございます。今回、過去のプロポーザルを踏まえて、学識経験者の方にはお願いをしてしまったところではあるんですけれども、地域の町会ですとかセンター協議会の方、その組織の中に女性の方もいらっしゃるわけで、そうしたところについてもぜひお願いできないかというようなところも考慮させていただいたところではあるんですけれども、結果としてみると男性のみになってしまったというところでございます。今後については、まだ区立施設、いろいろ公募等あるかと思いますので、その節につきましては配慮させていただきたいというふうに存じております。
選定委員の男女比率ですけれども、男性だけになってしまったということは誠に痛恨の極みでございまして、今担当課長からも説明がありましたけれども、様々手は尽くしたんですが、今の委員の方に失礼があってはいけないんですけれども、尽くしたんですが、結果的にこうなってしまったということで、今後は最善を尽くしてまいります。申し訳ございません。

性別は関係ないとは思っています。やっぱりバランスだと思います。今部長も答えてくださったので、今後よろしくどうぞお願いいたします。 あと、管理者に選定された株式会社東急コミュニティーについて、やはり不祥事の問題、大きいかと思います。ホームページなんか見ても、2022年までかなり出てきております。それでもなお今回選ばれてきたということで、改めて私のほうからも、選定委員の方も選んでいただいているようなので、区の見解を聞きたいと思います。
今回の選定委員会では、先ほどもちょっと御答弁させていただいたところでございますけれども、選定委員会の委員さんから、具体的に過去の情報漏えい等についても具体的に指摘をして、認識や対応をしっかり確認してきたというところもございます。また、指定管理者として指定される場合には、過去の認識をしっかり改めて施設を運営していく必要があるというところを伝えるなど、事業者に対して選定委員会の中でもかなり厳しく指摘をしてきたというところがございます。それに対して、事業者につきましても、しっかりそれを受け止めた上で今後やっていっていただけるのかなというふうに認識してございます。

最後に、西荻南区民集会所の問題です。 1年間の指定期間となっています。どのような計画か確認して、今後の予定をお聞きして、とりあえず終わりたいと思います。
西荻南区民集会所につきましてということで、まず、背後にあるものは区立施設マネジメント計画というところで、西荻地域の老朽化施設への対応を計画化しているというところがあります。そのうち西荻北保育園とゆうゆう西荻北館の建物を、これは老朽化している建物ということで改築をしていくというところがございます。その改築に当たって、現在の西荻南区民集会所の用地に保育園の仮設園舎を整備していくという考えがございます。これが令和11年度以降運営していくというふうに現在のところ予定されているというところです。その仮設園舎の整備の期間等を考えた場合に、西荻南区民集会所の今回の指定管理の期間については1年間としていく必要があるのかなというところになります。 そうすると、西荻南区民集会所の今後の予定というところになろうかと思うんですけれども、西荻窪駅の南側への移転に向けて検討を進めているというところではございますけれども、現在のところ、その用地であるとか場所であるとかについては未確定というところになっております。地域区民の活動が継続できるように、現在、鋭意検討を進めているというところでございますので、よろしくお願いいたします。

当該事業者が最適な事業者かどうかというところでの質問をしてまいります。 西荻地域というのは、南区民集会所の件もありまして、地域住民の方々が非常に不便を感じたり不安に感じているところもあるかと思います。安定的に運営していただくということが重要かと思います。 なぜ今回応募が1事業者のみだったのかというところをまたちょっと伺いたいんですけれども、区内事業者の方にもお声がけをされたということで、大体何者ぐらいのところに声をかけたのでしょうか。
おおむね数でいうと4者程度になろうかと思っております。

4者声をかけて、どのような反応でしたでしょうか。なぜ応募に至らなかったというふうに捉えていらっしゃいますでしょうか。
応募に至らなかった理由みたいなところについては、それぞれの事業者からの声が直接あるわけではないので、臆測というふうなところでしか申し上げようがないのかなというふうには思います。先ほども申し上げましたとおり、人が不足しているというところもあろうかと思いますし、今回は新規の指定管理で指定をする施設ではないというところもあろうかと思いますので、既存の事業者に対して、そこから入れ替わっていくような形になろうと思うと、それなりに応募するほうについても力が要る、パワーが要るというようなところも原因の一つなのかもしれないですね。そのように受け止めてございます。

杉並区では、令和5年度に実施しました指定管理者制度の検証結果を踏まえまして、令和6年6月、杉並区施設運営パートナーズ制度の導入・運用に関する方針を策定しました。この杉並区施設運営パートナーズ制度というのは、杉並区における指定管理者制度の愛称となっています。そのような愛称をつけた狙いについて改めて確認させてください。
施設運営パートナーズ制度につきましては、指定管理者制度を活用するに当たって、地域住民等であったりとか指定管理者、区が積極的に連携していくことを明示するための愛称というところになっております。そうしたところで連携を進めていく中で、透明性があり、より満足度の高い施設運営を実現していくというところに趣旨があろうかなというふうに思っております。

地域と連携をしてということで、「パートナーと位置付けて」というふうにホームページにも書いてあります。特に「地域の実情を最も理解している地域住民等と指定管理者、そして区がパートナーシップを築き、互いにアイデアを出し合いながら、区民ニーズに沿った満足度の高い施設運営と地域の活性化を実現することを目指しています」と、このようにホームページにはあるんですが、そういった意味で、こちらの当該事業者は地域の実情を最も理解している指定管理者ということになるのでしょうか。どういった点でそのようにお考えか、伺います。
本事業者につきましては、この間、現事業者、指定管理者というところもございまして、地域の様々な団体とのつながりの中で、例えば自主事業的なところを運営してきたりですとか、参加していただける区民の方の声というのを直接聞いてきたところがございます。そうした中で、地域との結びつきなどを非常に大切に運営をしているというところは私どもにも伝わってまいりますので、そうしたところから、この事業者につきましては、今後以降もパートナーとしてしっかりやっていただけるものと認識してございます。

ちょっと引いた質問になるんですけれども、杉並区施設運営パートナーズ制度の導入・運用に関する方針を策定して以来、どのような変化があるのか、取組に何か変化はあるのでしょうか。もし伺えればと思います。
パートナーズ制度ができたことによりまして、直接的に運営に何か影響を及ぼすものではないのかなというふうには思っております。ただ、区や地域としっかり連携をして、先ほど申し上げましたとおり、より透明性や満足度の高い施設運営であったりとか、事業者にも制度の趣旨を理解いただいた上で、地域との結びつきなどをしっかり意識しながらやっていただける、そのような効果なのかなというふうに思っております。
ちょっと補足をさせていただきます。 西荻地域区民センターにおきましては、本選定委員会の委員でもあります地域区民センター協議会がございます。そこの中でも指定管理者と連携をしながらこの間事業に取り組んでおるところでございまして、例えばセンターまつりなどにおきましても、指定管理者と連携しながら様々事業に取り組んでおるところでございます。先日、センター協議会のほうに私もお邪魔をして会議に参加した中でも、これまで以上に指定管理者と連携しながらセンター運営協議会を運営していこうといったような御意見も委員のほうからありましたので、パートナーズ制度の趣旨に基づいてそういった取組を今後も進めてまいりたいというふうに考えております。

地域のつながり、本当に重要だと思います。この方針を策定した意義を感じました。 あと、先ほど来からも質問があるんですけれども、選定委員の方たちが具体的にどんな点を評価し、課題と感じていらっしゃったのか、どのような御意見が上がっていたのか、何か具体的なことを教えていただけるようでしたらお聞きしたいと思います。
今回、委員の方からの事業者への質問の中で、先ほどのとおり、これまでの事故や監査の状況等を踏まえて、社会的責任ですとかコンプライアンスなどについての認識を伺ったというところもございましたし、防災の観点ですとかセンター協議会との協力体制などについていろいろ御質問をして確認をしてきたというところもございます。そのほか、施設の利用状況ですとか使い方、例えば、これまでの指定管理の取組の中で、自主事業として1階の談話コーナーのところにコンセントを増設したりであるとか、そういったこともやってきているわけですので、そうした使い方などについて問うてきたところがあったかなというふうに認識してございます。

最後に、利用者の方たちからの声といったところで、アンケートなどを実施しているのでしょうか。その声の中にはどのようなものがあるのかということを確認しておきたいのですが、私は個人的に勤労福祉会館のほうの音響設備が不十分であるというような声を聞いたことがありまして、利用者の方からどのような声があるのか、どのようにその声を聴取しているのか、どのように改善を図っているのかということを確認させてください。
事業者のほうで、アンケートというか、実際の事業等を行った際に、どのような状況だったかというところは意見等をいろいろ聞いているというふうには伺ってございます。その中で、どちらかというと好評を得ているところのほうが多くて、私どものほうには課題となっているというふうなところでの意見というのはあまり声が入ってきてないところでございます。
私も4月からなんですけれども、特にこれまでそういう御要望があったというのは直接聞いてはいないんですけれども、今後ありましたら考えていきたいと思います。

抜本的なことからお聞きします。 この桃井4丁目の建物、これは西荻地域区民センターと勤労福祉会館が併設されているという建物だと思うんですけれども、改めて、それぞれの施設の行政上の分類、どうなっているのかということと、それぞれの施設の設置目的はどうなっているのか。同じ建物の中に2つの施設が併設されているということで、各部屋とか各施設、各設備の区分けはどっちがどうなのかとか、その区分けというのは明確になっているのかということ、この併設した施設が1つの建物に設置されることになった成り立ち、その辺に関してお示しいただきたいと思います。
西荻地域区民センターと勤労福祉会館の建物などの一部の質問に関連したということになりますけれども、まず、西荻地域区民センターにつきましては、条例の中で、この部屋については西荻地域区民センターに属する、または勤労福祉会館に属するというところを定めているところでございます。主に、例えばホールなどにつきましては勤労福祉会館のほうに属しているというようなところになってございます。 こちらの成り立ち、条例上の目的というところのお話がございましたけれども、地域区民センターにつきましては、区民相互の交流及び活動の拡大を図ることにより、コミュニティの形成に資するためというようなことを目的としているところでございます。 あと、成り立ちというところですけれども、設立したのがたしか昭和59年だったというふうに認識しているんですけれども、勤労者への福祉の充実というところのほかに、各行政7地域の中に地域区民センターを設置していくというところがございまして、そうした大規模な施設をつくるに当たって1つのものとしてつくり上げたという経緯があったかと存じております。
まず、施設の分けなんですけれども、大まかになるかもしれませんが、1階のホールと2階の第1、第2集会室、3階の第5、第6集会室、第1、第2和室、地下1階の音楽室等、あと2階に軽運動室があるんですが、そちらは一応勤労福祉会館の所管となっております。 あと、条例上の目的は、勤労者の自主的活動、情報交換、交流の場としての機能、勤労者福祉に資する行政サービス及び各種事業の提供の場としての機能ということで設置してございます。 成り立ち、私の理解も、昭和50年代後半に勤労者福祉に資する施設をということでつくったものと受け止めております。

私もこの施設をよく使うんですけれども、よく地元では勤福、勤福と言われていて、私も非常になじみが深いんですけれども、改めて、なぜこの2つが併設しているのかというのがちょっと疑問だったので、確認させていただきました。 それで、選定において会長を務めていただきました日本大学経済学部教授・金子先生、改めて、この教授の専門分野、またどういったことを期待してこの方に選定委員になっていただいたのか、御説明をお願いいたします。
今回、選定委員会の委員で、金子憲先生というところでお願いをさせていただきました。この間、地域区民センター等の集会施設等の事業者の選定に数多く携わっていただいたというところで、区の施設のことをよく知っていらっしゃるというところがまずございます。そのほか、経済学のほうを専門にやっていらっしゃる方というところで、事業者が適切に運営ができるかどうか、そのような視点でもかなり御意見をいただいたのかなというふうに思っております。

あと、5人のうち2人が地元の地域代表ということで、先ほどの質疑で、おおむね高評価だったというふうなことであります。選定過程については了解いたしました。 それで、1点、先ほど若干出ましたが、西荻南区民集会所に関して伺わせていただきます。 先ほどの質疑の中で、期限が過ぎた後、次の移転先がまだ不明である、今鋭意検討しているということなんですけれども、当初、玉突き的に区民集会所が今の西荻北の、かなり遠いところになってしまいましたけれども、移転しているという状況でありますけれども、改めて移転前の状況に関して確認させていただきたいと思います。 移転前、区民事務所が松岡西荻ビルにあったときの区民事務所の占有面積と、また現状の区民集会所に移転した後のその建物の中における区民事務所の占有面積をそれぞれ教えていただきたいと思います。同じく、西荻南区民集会所の移転前の、神明通りの脇にあった移転前の区民利用可能となっていた面積と、今の移転後の、旧保育園・ゆうゆう館のところの面積を教えていただけますでしょうか。また、区民事務所が民間の松岡西荻ビルを借りていたときの賃料も併せてお聞きしたいと思います。
まず、西荻区民事務所の移転前と後の面積というところでございます。旧松岡ビルに存在していたときにつきましては、135.28平米というふうになってございました。現在、昔の西荻南区民集会所の位置に移転しているわけですけれども、こちらが194.75平米というふうになってございます。これは事務室と客待ちの部分を合わせた数字というふうになっております。 次に、西荻南区民集会所の移転前と後の面積というところです。以前の場所につきましては347.66平米ということになっております。なお、集会室部分だけだと合計で104.88平米というふうになってございます。現在、児童館の跡地にあるところにつきましては全体で461.88平米。こちらにつきましては、集会室やレクリエーション室というのもございますけれども、合計223.36平米というふうになってございます。 最後に、西荻区民事務所が駅前にあったときの民間ビルでの賃料というところになりますが、一番最初の段階でというのでしょうか、移転直後におきましては月額が84万6,225円ということで、年額に換算すると1,015万4,700円というふうになってございます。

区民集会所が、さっきの保育園、改築になるということで、また次の場所を探さなきゃいけないと思うんですけれども、なかなか西荻南とか宮前のほうでそういった集会施設というのが、もともと区立施設がなくて、これは地域にとっても大きな課題だと思っているんですけれども、そうすると、民間のところを新たに探してどこかをまた借りるというふうなこともこれから考えていかなきゃいけないのかなというふうに思うんですけれども、今御説明ございましたとおり、松岡ビルにあったときには135平米ということで、賃料が84万6,000円ということで、坪単価にすると大体2万円ちょっとということで、今また西荻地域、坪単価2万5,000円ぐらいになっているんですかね、若干上がっているということで、仮に1つのアイデアとして、今の区民集会所が元の場所に戻って、すると区民事務所をまた次のところを探さなきゃいけないと仮になったときには、この辺のレベルの規模感のところ、坪単価2万円ちょっとレベルの物件があれば、そういったところへの移転も可能ということだと思うんですけれども、その辺に関して区の現状における考えというのはどういう、区民集会所の移転先を探すのか、区民集会所を元に戻して区民事務所の移転先を考えるのか、その辺に関して今どのような考え方を持っているんでしょうか。
区民集会所の移転というところを目途に進めているところではございますけれども、様々な可能性について考えてございますので、委員御指摘のような動きというふうなところも可能性の一つとしては捉えているところでございます。 なお、先ほど区民事務所の広さのお話もちょっとありましたけれども、旧松岡ビルにあったときの135.28平米というところだと大分狭いというふうな御指摘があったかと思っています。実際に、待合の中でこの135.何平米からあふれてしまって、外に人が出てしまう、施設の外で待つような形になってしまったというところもございましたので、そこについては適切な規模でしっかり見ていく必要があるのかなというふうに思っております。

確かに、前のところは共有部分にも待機される方がいらっしゃったということで、現状の194平米ぐらいが本来あるべき広さなのかなということであれば、そういった物件自体を西荻とか西荻南地域で探すのはなかなか難しいかなと思うんですけれども、ただ一方で、集会施設、先ほどもお話がありましたけれども、西荻地域区民センターはかなり駅からも歩いて、青梅街道を越えて桃井にあるというふうなところ、また、南側に集会施設がというと久我山まで行かなきゃいけないということで、この地域に関しては、なかなか多くの人が集まれるという場所がないのかなというのが非常に大きな課題であると思うんですけれども、何としてもこれはしっかり課題解決をしていただきたいなと思うんですけれども、最後に改めて区の決意を伺って、質問を終わります。
今御指摘いただきましたとおり、西荻南区民集会所の移転先を決めていかなければならないというところにつきましては、区としても大きな課題というふうに受け止めてございます。その中で、私どもの地域課だけではなくて、部を挙げて、あるいは区を挙げて、こちらについてはしっかり検討してまいりたい、早急に検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

ほとんど出てしまったので、1点だけ。 ちょっとかぶるところがあるかもしれないんですけれども、今回1者のみの応募であったというところではあると思うんですけれども、選定委員の方に、ふだんから利用されているであろう地元の方、協議会の方であったりとか会長さん、入っていますので、ふだんどのような運営をされているかという点も議論になったんじゃないかなというふうに思っています。その中で、1者ではあったけれども継続して今回選定されたということは、これまでの運営の実績が評価されていて、今後も安定して運営をしていただけると見込まれた結果というふうに受け止めて大丈夫ということでしょうか。
これまでの東急コミュニティーによる運営につきましては、先ほどから申し上げましたとおり、地域の方との結びつきというのを非常に重要視しながらやってきたのかなというところは高く評価されたかなというふうに思っております。それと、様々な事業展開に、これは地域資源を活用してというところにもなりますけれども、アニメーションミュージアムとの連携の事業であったりとか、地域の銭湯などとコラボレーションしたりであるとか、音楽の関係のイベントということで、杉並フィルですか、そういったところとの連携などというところもございました。そうした様々な事業ですとか、あとは施設の改善、そうしたところも含めて評価されたものかなというふうに考えてございます。

一巡いたしました。再度質疑のある方は挙手願います。

今伺っておりまして、1件しかなかったということについていろいろ御意見が出ておりましたけれども、特段周知について工夫はなさってないということでしたね。いろいろ不祥事もあったということなんですけれども、不祥事がいろいろ起きていて、かなり強く指導もしたということなんですけれども、それで周知に特段工夫をしてないというのはちょっと解せないところなんですよね。それは何か議論はなかったんですか。もっとちゃんと周知しなくちゃいけないんじゃないかなとか、その辺どうですかね。
選定委員会の中でそうした議論については特段出ていないかなというふうには思いますけれども、1者でどうプロポーザルというところにつきましては、先ほどのとおり、いろいろよりよい意見というのを聞いていくような機会がないというところを残念がるというところはあったかなというふうに思います。 周知の工夫というところにつきましては、今回、声かけをさせていただくということを幾つかやったというところではございますけれども、今後、こうした状況があるというところを踏まえて、次のときには少し幅広くやっていく必要があるのかなというふうに思っております。

声をかけた事業者も4者あったということですけれども、その辺は、地域の方とかいうのが、こういうことでもっとちゃんと工夫するべきじゃないかとか広く声をかけるべきじゃないか、なかなか言い出しにくいものがあるんじゃないかなと拝察しますね。それはやっぱり区の職員の方々が率先して工夫をしていかないと、なかなか素人があれこれ言い出せる世界じゃないと思いますので、その辺はちょっと考えていただきたいというふうに思います。 それと、西荻南区民集会所の件もいろいろ出ておりましたけれども、稼働率、移転前と移転後でどうなっているのか、確認します。
西荻南区民集会所につきましては、令和4年の7月から今の場所、児童館跡地のほうに行っているわけですけれども、令和2年度や3年度の利用状況、これは前の場所ですね、ではおおむね50%ぐらいの利用率でございました。それが移転した後になりますと、令和5年度とか6年度になりますけれども、おおむね20%ちょっとというところで、駅から離れるなどの影響もございまして利用率がかなり下がってしまっている、そのような状況にございます。

約20%ですか。稼働率も低いんですね。 それで、南のほうに区民集会所の施設がないということも話題になっておりましたけれども、そのめども立っていないということなんですけれども、これは区民生活委員会の所管から少し離れるかもしれないんですけれども、西荻地域というのは、ハード面で、要するに道路の拡幅ということも課題になっているわけですけれども、道路を拡幅していった場合、賛否いろいろな御意見があることは承知しておりますけれども、仮に拡幅を進めていけば、その過程において区民集会の用地が生み出されてくる、そういった展望が開ける可能性もある、そういうようなことが議論の俎上に上がったりするんでしょうか。
西荻南区民集会所につきましては、先ほど御答弁申し上げましたとおり、今後、西荻北保育園の改築等を割と近々に控えているというところから、近々で移転先を探していく必要があるかなというふうに考えておりますので、そういう意味では道路の話とはちょっと別物で、近々に場所を探していかなければならないのかなというふうに考えてございます。

近々にと言われると、それはそうなのかなと思う一方で、道路の拡幅を早く進めていただきたいと思っている人たちもいるわけで、そういう立場の人たちからすれば、両方近々に進めてもらいたいというような思いも成り立ち得るわけですから、そこは別々に切り分けてというよりも、西荻の特に南地域、道路は北も南もありませんけれども、区民集会ということを含めると、西荻南地域のまちづくりというソフト、ハード、一緒になって考えていくという視座も私は必要じゃないかなと思いますので、そこは別々にあまり切り分けずに両方、私は進める必要があると思っているのでね、道路拡幅も。だから、近々とか近々じゃないとかいうことじゃなくて、一体的に進めていただきたいなというふうに、さっき部を挙げてとか区を挙げてとか言っていましたけれども、その辺のハード部門というか、都市整備部門と連携して話を進めていってもらいたいような気がしますけれども、最後に見解を伺って、終わります。
先ほど西荻南区民集会所の件、近々というふうにお話ししたのは、施設マネジメント計画の中でもここ一、二年というようなレベルで移転先を探さなきゃならないというふうな御事情を説明させていただいたというところになっております。そういう意味で、道路につきましては一、二年というものではなく、もう少し時間のかかるものなのかなというところで御説明をさせていただいたところですけれども、まちづくりの観点というところに関しては、区民集会所も一つそのメンバーというところは認識を持って進めたいなというふうに思っております。

少しだけ細かいところで確認したいんですけれども、選定結果のところの一次審査、法人の適格性のところが40点満点中27点ということで、ちょっと全体と比べると低いのかなという気がするんですけれども、ここの27点になっている要因というのはどういったものだったんでしょうか。
こちらの法人の適格性というところで、経営状況ですとか施設運営実績、区内事業者への加点というところを評価項目とさせていただいているところになりますけれども、このうち区内事業者への加点というところ、これにつきまして、今回、区内に本社を置く事業者ではないというところから零点という形になりました。これの配点の割合が40点中の10点あったんですね。これが一番大きな要因かというふうに考えてございます。

そうすると、30点中のということになるとすれば、そんなに低くはないのかということがよく分かりました。 もう一つ、社会的責任のところなんですけれども、各委員の評価を見ると、29点つけている人と22点つけている方がいて、これは結構大きな差だなというふうに感じるんですけれども、社会的責任の部分に関してはどういったところが評価をされたのか、そして、ここの点数差のところはどういった理由があってこうなっているのか、少しお聞きしたいと思います。
こちらにつきましては、第一次審査で書面審査というところがございます。書面につきましては、今後事業者が取り組んでいく社会的責任への対応というところ、これをしっかり書き込んであるというふうに認識した場合にはかなり高い点数をつけていただいたのかなというふうに思っております。一方、過去、先ほどから御答弁申し上げているとおりの監査ですとか事故ですとか、情報漏えいですね、そうしたところなどをある意味気にされたということだと点数が低くなったのかなというふうには思っております。

もう少し具体的に教えてほしいんですけれども、書類に書いてあったこの会社としての今後の社会的責任というのは具体的にどういったものがあったんでしょうか。
社会的責任に関する考え方や取組ということで、従事者の権利擁護、労働環境の確保というところをまず記されておりました。そのほか、情報公開や個人情報保護に関するところでしたり、従業員に対しての研修の仕方であったりですとかコンプライアンスへの取組、そういったところが書かれていたものでございます。

そうすると、個人情報の取扱いみたいなところもこの社会的責任の中に含まれていて、実際に個人情報の漏えいがあったところで29点がついている理由が少し分からないんですけれども、そこら辺、何か分かったりしますか。
一次審査をした時点では、各委員がそれぞれで採点をしているというところがございますので、そうした過去の情報まで把握していらっしゃらなかった部分があったのかもしれないというふうに認識してございます。

そうすると、こういった事象が起こったということは選定委員会の中では共有されずに選定をしていったということですか。
プレゼンテーションの前にはきちんとそういったことについて共有を図ったというところは記憶にあるんですけれども、一次審査のタイミングでそこまで共有されていたかどうか、ちょっと記憶にございません。申し訳ございません。
一次審査を各委員個人でしていただいた後、次の選定会議で委員の方に集まっていただいて、事務局のほうから過去のこの事業者の個人情報漏えい等の問題があったことを説明しておりまして、点数を変更したいという方がいらっしゃれば、その場で変更するようなことも受け付けたところでございますが、個人情報については、過去のこともありましたけれども、この事業者の提案の中ではこれから徹底をしていくというような内容が記されておりましたので、その点が評価されたかと考えてございます。

経緯は分かりました。 ちなみに、一次審査の前に共有しなかった理由というのは何かありますか。
特段の理由というのはございません。本来だったら周知をしっかりするべきだったのかもしれません。申し訳ございません。

二巡いたしました。ほかに質疑のある方は挙手願います。

今までの話の流れでお聞きしたいことがあります。 今の選定のお話なんですけれども、結局、何度も出てきているように、個人情報とかの漏えいについては対策を徹底していくというようなお話があったと御答弁が出ていますが、実際どういう対策をするかというのを確認されましたか。というのは、個人情報の漏えいであれば、どういうところに原因があって、何でそういうふうに簡単にその人がデータを持ち出すことができたのかとか、そういうようなことは追及したのか。また、そうであれば、ソフトとかデータ管理についてこういう対策をしていくということはお聞きになったんでしょうか。
まず、事業者からの書類審査の中で出てきているものでは、個人情報保護教育の実施ということで、年1回、全従業員に対し、教育システムを利用した個人情報保護教育を実施するということや、コンプライアンスシートを毎月発行して、直近の事例などを題材にした研修を実施するというふうなところ、これはこれまでも実施しているというところもあるようではございますけれども、それによって全従業員が個人情報保護に対して高い意識を持って実施をしていくというふうなところを記しております。選定委員の中からは、具体的な個別の一つ一つのそういった取組についての御質問はなかったかなというふうに思いますけれども、まず社としての認識というところで、どういった認識で臨んでいるのかというところをかなり厳しく追及していたなというふうに認識しております。

確かに、そういうコンプライアンスシートを使うとか教育の実施というのは重要だとは思うんですけれども、それは、その方がそういう行為に及ぶことがないというふうな、その方によるものですよね。その人がそういうことをしないようにする、その人に信頼を置いた上で行うことになるかと思うんですよね。そうではなくて、どんなに教育しても、そういうことを行う人はやってしまう。実際そういうことも過去にあったと。そうであれば、個人情報にアクセスできる権限者、管理者を例えば誰か一人だけにするとか、簡単に個人情報にアクセスすることができないように何らかのデータ管理システムを導入するとか、そういうようなハード面で、その人がやろうと思ってもできない、誰かがそういう意図を持ってやろうとしても、それを防いで跳ね返すようなハード面の整備というものにお金をかけてもらったり力を入れてもらわなかったら、どこまでいっても職員の人がやらないでいてくれることを信頼するしかないというか、その人任せみたいになってしまうと思うんですよね。なので、今回また新たに指定管理者になるのであれば、区としても、そういうハード面での設備とかシステム管理ということについてやってもらわなければお任せできませんというようなことを言ったほうがよかったんじゃないかと思うんですが、特にこの選定の委員会の中には、ここにもありますけれども、部長もいらっしゃったわけですよね。センター所長もいらっしゃったわけですよね。そうすると、今まで起きてきたことが分かっていて、今後さざんかねっとを通して住所とかお名前とかいろいろな区民の方々の情報が集まってくるわけですから、これが杉並区で起きないようにどういうふうなことを求めていくのかというのはしっかり要請していったほうがよかったんじゃないかと思うんですが、その点いかがお考えですか。
今、選定委員会の議事録もホームページに公開されておりますし、概要も公開しておりますけれども、かなり厳しくこの事業者には情報管理の徹底というところを質問しておりまして、情報漏えいの不祥事が過去にあったことについては会社として非常に重く受け止めていて、コンプライアンスや情報管理の社員への徹底、研修等による徹底、それから監査部門等のチェックを強化しているというような説明もありました。個人情報の漏えいがあったのは、実はこの指定管理等とは別の部門、住宅部門だったと思いますけれども、違う部門の話ではありますけれども、社を挙げて強化していくということを確認したものでございます。

区民集会所とかセンター側、つまり区側のシステムを使っているということですかね。どっちのシステムを使っているんでしょうか。個人情報、区民の方々の関連する情報にアクセスするためにはどっちの、区のシステムなのか、それとも指定管理者が導入しているシステムを使っているのかというのは分かりますか。
施設の予約等に関しましては区のさざんかねっとというシステムを使っておりますので、区のシステムというところになってございます。

それが来て、見るためにはどっちのシステムを使っているんでしょうか。さざんかねっとで予約されて集まった情報というのは、どっちの、誰が導入したシステムで管理されているのかということなんですけれども。
まず、さざんかねっとにつきましてはインターネット上で公開されてはおりますけれども、指定管理者のほうに操作権限を与えた上でその中のデータを見ていただけるような、そんな仕組みになっているというところでございます。

それは、誰か管理権限者を決めているとか、そういった区としての個人情報漏えい防止策というのは何か取っていますか。
指定管理者の中でそれを扱うことができる社員というんでしょうかね、そうした従事者というところは決めているところかと思いますけれども、パスワード等によってアクセスができる範囲というのを決められているかなというふうに思っております。

住宅部門での出来事であったということではあったんですが、操作権限を与えて個人情報を見ることができるようになっている、指定管理者のほうでそのようになっているということでしたら、このあたりの個人情報に関する不祥事というものが起きないようにすることには、区としても指定管理者側に相応の措置を要求するべきだと思っています。今、さざんかねっとで来たシステムにアクセスしてもらっているということですが、そのあたりは区としても今後もう少し考えていただきたいというふうに思っています。 以上です。
今委員から御指摘をいただきましたような点を含めて、厳格な運用につきまして改めて事業者のほうには、現在の運用も含めて求めてまいりたいというふうに思っております。

それでは、三巡いたしました。再度質疑のある方は挙手願います。──ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。 意見のある方は挙手願います。

議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について、杉並区議会自由民主党として賛成の立場から意見を申し述べます。 質疑を通して、継続して選定された指定管理者は、この5年間、様々な取組を行って、地域の皆様からもおおむね好評というふうな声をいただいて歓迎されているということが分かりました。 他方、この事業者に関しましては、5年前もそうでしたけれども、この5年間でも不祥事が発生しているといったところは選定委員会の中でも共有されてはいつつ、引き続き区としても、そちらのほうの再発防止であったりとか管理体制の厳格化の履行というのを求めることを要望します。 そしてさらに、この業者が1者のみだったというところはなかなか一つ大きな問題かなと思っていますので、今後、新しい事業者を発掘する機会にもなりますから、必ず複数者以上選定対象になるように取組を強化していただくべく要望して、賛成の意見といたします。

日本共産党杉並区議団を代表して、議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について、賛成の立場で意見を申し述べます。 今回の議案提案は、杉並区立西荻地域区民センター外2施設に係る指定管理者を指定する必要があるため提出されたものです。質疑で明らかにされた指定管理事業者の問題点については、選定委員と共に、区はパートナーとしてしっかりとチェック機能を果たし、厳格な運営を心がけるなどの意思が確認されました。選定委員会で多面的に議論が交わされる、また、いま一度ガイドライン運営をしていただくこと、また西荻南区民集会所の設置については、地域住民の意向を根幹に据え、できるだけ早期に新規場所をお示しいただき、区民意見とともに進めていくことを要望といたしまして、賛成意見といたします。

議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について、立憲民主党杉並区議団として賛成の立場で意見を述べます。 本議案は、杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の契約期間が令和8年3月に満了することに伴い、区が公募型プロポーザル方式によって指定管理者を選定し、指定しようとするものです。 実施されたプロポーザル選定には、現在運営を担っていただいている世田谷区の事業者1者のみから応募があり、選定委員会が実施されました。その結果、評価点満点のうち8割近くの得点を獲得し、指定管理者候補者として決定しました。今回は1事業者からのみの応募ということで、プロポーザルを実施する意義を感じづらい結果となったことは否めません。また、過去の情報漏えいの不祥事に対する懸念が完全に払拭されたわけではありませんが、質疑を通しまして、事業者が再発防止策を徹底し、厳格な運用を区が求める旨、並びに選定の方法、過程、結果の適正性を確認することができました。 また、当該選定事業者においては、当該3施設のみならず、セシオン杉並など区内そのほかの施設での実績もあり、安定的に運営していただけることが期待されます。とりわけ現在の西荻地域においては、南区民集会所の去就に関する課題がある中で、不安を感じている住民の方たちもいらっしゃいます。そういう中で、地域の方々の顔をよく知っている施設職員の方が対応することで施設利用者の皆様の安心につながるだろうと考えます。 以上の点を踏まえまして、本議案第86号に賛成することといたします。

12時を過ぎようとしておりますが、この際、委員会を続行いたします。

議案第86号について、杉並区議会公明党として賛成いたします。 今回は入札参加者が1者のみであったということ、また、同事業者は過去に不祥事があったものの、今回の評価内容及び選定過程においては特段の不備は認められなかったというふうに判断いたします。したがって、賛成といたします。 また、西荻南地域に集会施設が不足しているという状況については、先ほども申し上げたとおり、引き続き解決に向けて御尽力していただくことを強く要望して、賛成の意見といたします。

議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について、無所属・都民ファーストの会として意見を申し述べます。 質疑を通じて、今回1者のみの応募であったものの、継続して指定管理者として選定された理由について、これまでの運営の中で地域との結びつきや地域資源を生かした取組が一定の評価を得ていたことを確認しました。これまでの取組を踏まえつつ、地域の声をより丁寧に受け止め、よりよい施設運営につなげていただきたいと考えます。 以上申し添え、本議案には賛成いたします。

当議案に反対といたします。 それで、私は前から申し上げているように、岸本さんが提案してくる指定管理者の指定案件に原則反対しているんですね。それは、理由もかねがね申し上げているように、岸本さんは前回の区長選挙において指定管理者制度に反対の立場を表明しておられた。その方がしっかりと、なぜ考え方が変わったのかということの表明もなしに指定管理者の指定を我々に投げかけてくるのはおかしいという理由で原則として反対しているわけですけれども、今回も反対せざるを得ません。 やり取りを通じまして、1者しかないということの問題がいろいろほかの委員からも出ておりますけれども、1者しかなかった、それは特段の周知の工夫を図らなかったというのは非常に問題があると思いますよ。本当に指定管理者制度というものをやる気があるのであれば、これだけの不祥事を起こしているのであるからまずいよね、血眼になって複数者かき集めないとまずいよねということになるはずなんですよね、役所の中が。それがならないというのはやっぱり異常ですよ。 それと、情報漏えいについてもいろいろさっき答弁がありましたけれども、区民生活部所管の区立施設で情報漏えいといった不祥事を起こしている施設はほかにもあるはずですよ。当該事業者が起こしているような規模に比べればもう少しましな規模の情報漏えいでも、非常に大きな問題となって外されたというような事例もあるはずです。だから、そこら辺の整合性はどうなっているのか、同じ区民生活部の中で。片や、これに比べればもうちょっとましなものが非常に問題視されて取っ替えるということになっているのに、今回に関しては、かなり大規模なことをまたやっているわけだけれども、結局1者しかないから替えようがない。特段の周知の努力もしてなかった。声をかけたのは4者だと。これはおかしいということに区長が気がつかないと駄目なんですよ。だから、指定管理者というものについてのあなたの考えが腰が据わってないから、定まってないからこういうことになるのであって、選挙前の自分の考え方を変えて指定管理者制度というものを使っていくんだったら使っていくで、パートナーとか何か、そういう呼び方を変えてお茶を濁すんじゃなくて、しっかりと向き合って、本当にやるんだったら指定管理者というものをちゃんと使って、選んで、集めて、しっかりとしたプロポーザルをやる。そういうことをやらないから訳の分からないことになっているので、プロの人たちがこんなに集まって、何訳の分からないことをさっきから言っているんだというのが率直なところです。おかしなことを言っているということに気がつかないと。 ということなので、この事業者についてはいろいろ頑張っているところもあるのかもしれないけれども、それ以前の問題として、区長の指定管理者に対する姿勢が定まってないからこんなおかしなことになっているんだ、だから1者しか集まらないんだということを重ねて強調いたしまして、当議案に反対といたします。

議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について、賛成の立場から意見を述べます。 この選定事業者さんに関しては、過去に不祥事があったというところですが、それに対してかなりしっかりと厳しく指導しており、今後の対策も丁寧に示されているということ、そして、地域に根差した形で区民とのコミュニケーションを取りながら施設を運営してきた実績があるということが確認されました。 一方で、ほかの委員の方からも出ているように、選定のやり方に関していうと、1者のみで特に対策がなかったというようなところはやはり問題があると思います。幾つかの選択肢の中からしっかりとパートナーを見つけていくということが最善であるというふうに思いますし、こういった不祥事が一次審査の前に共有されていなかったのに特段理由はないということでしたが、審査をする上で必要な情報だと思いますし、そういったところをしっかり区側の対策としてやっていってほしいということを要望し、賛成します。

ほかに意見はありませんか。──ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは、採決いたします。 議案第86号杉並区立西荻地域区民センター外2施設の指定管理者の指定について、原案に賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
(午後 0時07分 開議)

休憩前に引き続き委員会を再開します。 《報告聴取》
令和7年度定額減税補足給付金(不足額給付)の給付状況について
私からは、令和7年度定額減税補足給付金(不足額給付)の給付状況について御報告いたします。 国のデフレ完全脱却のための総合経済対策に基づく定額減税補足給付金につきまして、10月末日で申請期間が終了しましたので、現時点、11月14日時点の速報値ではございますが、御報告をさせていただきます。 まず、このたびの不足額給付の申請期間についてですが、令和7年7月24日から10月31日まででございました。 次に、給付状況でございますが、まず区において把握していた支給対象者につきましては、給付対象人数は5万4,832人、金額にしますと14億6,278万円でございます。うち申請者数は5万1,210人、金額は13億8,407万円、給付者数は5万989人、金額は13億7,918万円となってございます。 なお、申請率、給付率につきましては記載のとおりでございます。 また、令和6年中に区内に転入された方につきましては、区において支給対象かどうかの確認ができないというところもございまして、個別に申請をお願いしてきたところでございます。その申請・給付状況につきましては、申請人数が834人、うち支給決定人数が633人、金額は1,758万円となってございます。 給付総数としましては、給付の総人数が5万1,622人、給付金額が13億9,676万円となっております。 最後に、今後の主なスケジュールにつきましては記載のとおりでございます。 御報告は以上となります。 (2) 「すぎなみフェスタ2025」の開催結果について
ふるさと納税返礼品の拡充について
私からは、ふるさと納税の返礼品の拡充について御報告させていただきます。 ふるさと納税における返礼品については、これまで障害者施設で製作・販売する品物のみとしていました。今般、区の魅力発信や来街者増加につながるなど地域経済の活性化に寄与する返礼品の拡充に取り組むという方針の下、区内の事業者と調整などを行ってまいりました。その結果、10月29日から返礼品を拡充いたしましたので、御報告いたします。 10月に拡充しました返礼品につきましては、体験型として、荻外荘ひとりじめプランや区内レストランでの食事券など4事業者8品目、物品型では、区内の地図会社が作成する路線図などの6事業者27品目で、合計10事業者35品目を拡充しました。これに伴いまして、障害者施設、これまでの製品8事業者16品目と併せて、総合計18事業者51品目となりました。 寄附受付サイトにつきましては、従来のふるさとチョイスのほか、今年度から楽天ふるさと納税を加えた2つのサイトで受付を行っております。今後も、障害者施設で製作・販売する品物や飲食店の食事券、アニメやなみすけを活用した製品についても、順次整い次第、拡充を行ってまいります。 なお、今月、11月については、ラーメン店やカレー店の食事券、区内飲食店のギフトセットなど4事業者16品目を新たに追加を予定しております。 私からは以上となります。

以上、一括して聴取いたしました。 これよりただいまの報告についての質疑に入ります。 それでは、質疑のある方は挙手願います。──それでは、こちらも最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。

1件だけお聞きします。 すぎなみフェスタなんですけれども、今までも求めてきたことなんですけれども、これはとてもいい開催の内容だということを踏まえて、費用もかかることでしょうけれども、同じ場所でずっと続いているということで、前回か前々回か、これから違う公園で、下高井戸なんかでも考えているというお話もあったと思いますが、区民のためにも、いろいろな地域の方にも、それからいろいろな商売の方にとってもすごくいい影響があるお祭りだと思っていますので、要望も込めて、1か所での開催に加えて、もう1か所でもやっていただけないかということを改めてお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
6月の区民生活委員会でも、委員のほうからそういった御指摘、御要望をいただいたところでございますし、この間、他の議員からもそういったお話をいただいているところでございます。委員からもございましたけれども、この原っぱ公園につきましては、広大なスペースがあるというようなところ、それに加えましてトラック等の搬入などもしやすい、そういったような地理的な条件がどうしてもございます。そうしたさなか、決してこの原っぱ公園に限るということではなくて、御指摘もありましたとおり、他の場所も含めて検討していく必要があろうというふうに思っているところではございますけれども、なかなか現時点では条件がそろうようなところがなくて、場合によっては大幅に規模を縮小するですとか、そういったことも含めて、あらゆる選択肢といいましょうか、そういったことは考えていく必要があるのかなというふうに受け止めているところでございます。

まずは、定額減税補足給付金の給付状況について伺います。 申請率、給付率ともに90%を超えている、区においてですけれども、結果となっていますが、こちらは十分な割合なのでしょうか、確認します。
給付率につきましては、昨年度、当初給付という形でも給付を行いましたけれども、昨年度の給付率が大体95%台というところで、そちらに比べると、今回、金額ベースで94%台というところではございますけれども、おおむね一定の方に給付はできたのかなというふうに考えてございます。

滞りなく給付できたのか、何か課題などがなかったのか、確認いたします。
この間の事業に関しては、おおむね滞りなく済んだという認識でございます。ただ、今回の定額減税の給付金の制度がどうしても複雑ということがありまして、区民の方からもいろいろな問合せがございました。そんな中で説明を行うとか、そういったところが心を砕いたところでございまして、そこが一番の課題だったかなというふうに考えてございます。

他自治体ではトラブルも報告されている中で、杉並区では順調に給付ができたということで理解いたしました。 すぎなみフェスタ2025についても伺いたいと思います。 私も両日とも、少しの時間でしたが、伺わせていただきました。初日は天気に恵まれて、たくさんの方が来られていたかと思います。2日目もまあまあいらっしゃったのかなと思いますが、来場者数、またテント数など例年比どうだったのか、改めて伺います。
まず、昨年度の来場者数でございますけれども、初日が4万5,000人、2日目が5万人で9万5,000人というところでございましたので、昨年度のほうが2,000人トータルでは多かったというところでございます。テント数につきましては、昨年度145張りということでございますので、今年度につきましては40張り程度多くなっているというような状況でございます。

そのプラスとなった理由は何でしょうか。
先ほど説明の中でも少し触れさせていただきましたが、今年度、まるごと台湾フェアというもの、あるいはすぎなみキッズタウンといったようなもの、そういったものを開催したこと、さらには飲食店の店舗など非常に多く応募いただいた、そういったところが増要因だというふうに捉えております。

今ございました区民の意見を反映したイベントのすぎなみキッズタウン、こちらは大変好評だったと伺いましたが、具体的にどのような内容だったのか、また来場者の方の反応、区としての手応え、いかがでしたでしょうか。
こちらのイベントの概要なんですけれども、おしごと体験とあそび体験というところでございまして、子供たちが様々な職業、例えば銀行員ですとかラジオのDJであったりですとか、あるいは駄菓子屋さんの店員であったり、そういった職業体験をいたしまして、その御褒美といいましょうか、お給料を、そのエリア内だけで使える仮想の地域通貨、今回我々、スギーと呼びましたけれども、そういったお給料をいただきまして、それをまた駄菓子屋さんなどの店舗で使うこともできる、そういったようなおしごと体験、さらには無料で遊べるあそび体験、そういった子供たちが主体的に参加できる体験型のイベントを構築したというところでございます。参加者の皆様からは、ふだん体験することができない仕事が体験できて子供が大変喜んでいたといったようなお声を多くいただいておりましたので、好評を博していたのではないかなというふうに受け止めているところです。

すごくすてきないい取組だなというふうに思います。これは来年以降も取り組む可能性もあるんでしょうか。
来年度のフェスタにつきましては、これから実行委員会などで諮ってというようなところになりますけれども、その場でも今年度行ったキッズタウンの取組をしっかり御報告させていただいて、来年度以降も、できれば区民の参加をいただきながら、取組について検討してまいりたいというふうに思っております。

承知しました。期待しております。 あと1点、環境配慮の取組についてです。 こちらについては、環境に配慮しなければならないペットボトル販売禁止ですとかビニール袋の使用禁止。紙袋だとコストがかかってしまうといった声も届いていたかと思うんですが、今回も同じような対応、取組だったのでしょうか。新たな取組もあったと認識していますが、そのあたり教えてください。
今年度の新たな取組といたしましては、マイバッグに加えましてマイ箸の持参を呼びかけさせていただいたというところがございます。また、ディッシュリユースを導入する店舗につきましても、昨年度6店舗というところから、今年度13店舗ということで拡充を図ったというところでございます。

環境配慮が厳しいなという声もある一方で、しかしながら、そうやって協力店舗も増えていって、マイ箸の取組もあったりということで、参加者ですとか出店者の皆様も環境配慮への意識が徐々に高まって、浸透してきているのかなというふうにも思いますが、実際、そのあたりの来場者の方の声、そして出店者の方の声など、区はどのように受け止めているでしょうか。
来場者の方のアンケートあるいは出店者の方へのアンケートにつきましては、現在集計中というところでございまして、詳細な数値は手元にはないところではあるんですけれども、この間の取組というところ、例えば昨年度のアンケートを見ましても、来場者の方については、アンケートの回答中約8割の方がこうした環境の取組を進めるべきというようなところ、あるいは出店者の方につきましても、この取組を理解していただいているというふうに思ってございます。この間、運営している中では、出店者の方からも一部そういったお声はいただくところはございますけれども、おおむね御理解いただいて、そういった取組が進んでいるのかなというふうには受けて止めているところです。

ぜひ来年以降も引き続き継続のほうを期待しております。 あと、ふるさと納税についても伺いたいと思っております。 ふるさと納税、年々増加する住民税の流出、深刻な問題となっている中で、過剰な返礼品競争にはくみしないという杉並区の立場がございます。健全な寄附文化の醸成を目指して、善意の寄附であること並びにふるさと納税制度を通じて地方を活性化する、この2つを大切にして、本来の寄附文化を広める取組を進めてきたというふうにホームページにも書かれているわけなんですけれども、今回の返礼品拡充に当たりまして、返礼品提供事業者である区内事業者との調整、返礼品の決定に至るまでの流れを改めて教えてください。
返礼品の決定につきましては、1つの方法としては、区内の事業者様から提案型という形で募集して、その内容について精査させていただいて、最終的に区内部のふるさと納税制度検討会に諮りまして、意見を聴取した中で返礼品とするものを採用しております。もう1点は、今年度から委託しておる事業者から、返礼品に対して、魅力あるものに対してお声かけいただいて、参加しませんかという呼びかけも行っているという形になります。

現在、採用率100%というふうにも伺っているんですが、どのような基準で判断しているのか、伺います。
採用基準としては、まず1つが国の基準、もう1つ杉並区で定めている基準というところがあるんですが、区の魅力の発信という形になっておりますので、長年区で営んでいただいているとか、そういった事業者については、基本的にこちらからというものはなく、国の基準等、全てそういったものに合致しているものであれば、特段駄目というものではないかと思っております。

今後の検討している内容についてもこちらの資料に書いていただいているんですが、具体的にどんなものが検討されているのかということと、先月、区民生活委員会のほうでも行政視察で埼玉県川越市に伺わせていただきまして、大変勉強になりましてありがとうございました。同市は、訪れた観光客がその場でふるさと納税できる現地決済型ふるさと納税、2023年9月に関東でいち早く採用しています。返礼品としては、寄附額に応じてその地域で使える電子商品券を受け取ることができるというものです。地域経済の活性化に寄与することから、こうした取組、全国各地で現地決済型ふるさと納税を採用する自治体が増えているなというふうに思っているところですが、杉並区でこそ、魅力的な商店街が数多くありますので、ぜひ現地決済型ふるさと納税の導入並びに、例えば地域の特色ある個人店に限定したデジタル地域通貨などを返礼品として検討してみてはいかがかと思いますが、区の見解を伺って、終わります。
まず、1点目の御質問である今後予定されているものとしましては、来月に、今作品名は申し上げられないのですが、アニメが1作品、返礼品を提供していただけるということになっております。 また、現地決済型につきましては、今現在、新たに拡充というところにまず取り組んでおりまして、こちらが一定程度落ち着いてきたら、今後、様々な方法というものも研究してまいりたいと思っておりますので、今現在でやるやらないということを決定しているものではないということを御承知おきいただければと思います。

ぜひ現地決済型も、何か杉並らしい取組を期待いたします。そのことを述べまして、終わります。

私からは、すぎなみフェスタの開催結果についてというのだけ伺います。 過去5年間のテント数とテントの出店料の推移を教えてもらっていいですか。
まずテント数から申し上げます。2020からですね。97張り。2021はコロナにより中止になってございます。2022が120張り、2023が147張り、2024が145張り、本年、2025が187張りとなってございます。 出店料でございますが、大張りと中張りがございまして、大張りが両日で4万5,000円、中張りが3万円となってございました。こちらの金額を2024に見直しを図りまして、大張りを両日4万8,000円、中張りを両日3万2,000円ということで、一部値上げをしたというようなところで現在運営をしているところでございます。

では、出店料から先に聞きますね。なぜ値上げをしたのか伺います。
こちらにつきましては、昨今の物価高騰などの影響ですとか、あるいは協賛金の集まっている状況、そういったようなことを加味いたしまして、フェスタの運営の中で財政状況がなかなか厳しいといったような状況ですとか、あるいは他自治体のこうしたお祭りの出店料を調べさせていただいたところ、区によって相違はあるんですけれども、杉並区は多少安い金額であった、そういったようなことも加味いたしまして見直しを図ったというところでございます。

物価高騰と、あと協賛金の状況というお話が今ありましたけれども、協賛金の状況は過去から見てどのような状況なんでしょうか。
こちらも過去5年間で見ますと、おおむね600万円を超えるような金額になっているというところでございますが、その昔、たどりますと、1,000万円を超えるような──1,000万じゃない。もう少し多い状況もございましたので、そういった意味では、最近、なかなか協賛金の確保に苦慮しているというようなところは実態としてはございます。

それはどのような理由でどんどん下がってしまっているということなんでしょうか。
民間企業などの各団体の方に協賛をいただいておりますので、それぞれの御事情というようなところになろうかと思いますが、推察いたしまするに、一つは経済状況ですとかあるいは物価高騰の影響なども、協賛企業の皆様も影響が出ているのではないかなというふうには受け止めているところでございます。

今1,000万ほどあったというお話がありましたけれども、そこから600万まで減っていて、実際に、最初始めた頃からどんどんテント数も増えていますし、認知度も上がっている中で、普通だったら上がっていくものなんじゃないのかなというふうにちょっと不思議に思ったんですけれども、違いますか。
先ほど1,000万円、一番多くて900万円を超えるような状況であったと。これはコロナも含めてというようなことかなというふうに思っております。コロナが明けてから600万円台で推移しているというようなところもございますので、そういった意味では、そこの影響というものがやはり大きかったのではないかなと受け止めているところではございますけれども、今年度も、協賛に当たりましては新たな広告メニューを設けたりですとか、工夫を凝らしているところではございますので、今後も様々な取組を続けてまいりたいというふうに考えております。

では次、テントの数ですけれども、さっき示していただいた、2020年から約2倍に増えているわけですけれども、どこまでテントは増やせるんですか。
これは会場の都合にもよるかなというふうに思うんですが、現在の桃井原っぱ公園でやるという前提の下で考えますと、この間テント数が増えていることによりまして、例えば以前まで実施していたミニステージといったようなものを廃止させていただいたりですとか、そういったようなところもございます。今年度、かなり昨年度に比べてテント数が増えている。その要因といたしましては、中心の原っぱ広場だけではなくて、会場北西部の昨年度まで駐輪場だったスペースもテントを張ったというようなところがございます。安全・安心ということを考えますと、テントの数が増え過ぎてしまうと動線ですとかそういったところに影響を及ぼしてくるのかなというふうに思いますので、現在の会場というようなところで考えますと、おおむね今年度行ったところが一つの規模感としては考えられるのかなというふうに受け止めているところです。

こうやってどんどん使う場所を増やしてテントも増やしているということだと思いますし、認知度が上がって、いろいろな地域の団体であったり一般の方が出してみたいというふうに思われるようなイベントになってきたんだと思うんですね。そういった中で、出店の申込書というものがインターネット上にありまして、これを見ると、応募数を超えた場合は実行委員会で調整するというふうに書いてあるんですけれども、抽せんとかではなく調整ということなんでしょうか。
募集要項の最後のところに、申込みが多かった場合について記載をさせていただいております。実行委員会での調整の部分につきましては、例えば食品であれば、同じような食品がかなり多くなってしまうような、そういった偏りを防ぐといったような調整などを意味してございまして、それでもなお増えてしまう場合については抽せんによって決定をしているというようなところでございます。

ちなみに、今年度、実際の応募数と今回のテント数に差はあるんでしょうか。
今年度、いわゆる落選テントといいましょうか、申込みがあったんですけれども実際に出店がかなわなかった団体で申し上げますと、20団体ということになってございます。

落選ということは、抽せんをしたということではなく、調整の結果、同じ食品だったりというのが多かったのでということなんですかね。
抽せんを行ったのは、実際16テントが抽せんによって落ちたということでございまして、残りは、例えば期限を超えてお申込みがあったりですとか、そういったようなところも落選になっているというところでございます。

誰でも一応は参加できるというものだと思うので、そのあたりは、これだけ認知度が上がってきた中で、一度整理をしたほうがいいんじゃないかなというふうな気はします。 これは一般の方もいらっしゃっていましたし、杉並区の出店テントもありました。地域団体であったり交流自治体とか、いろいろなテントがあったと思うんですけれども、こういった一般の方以外の団体も、同じように実行委員会のほうに一旦申し込んで選定されていくという流れなんですか。
実際には、特に選定ということではなくて、各団体、おおむね同程度の規模でお申込みといいましょうか、運営をしていただいているというようなところがございます。例えば、パン祭り・スイーツフェアであればおおむね20テントですとか、産業フェアであれば6テントであったり、あるいは農業祭などについても14から15ぐらいですとか、そういったような規模感でこの間推移をしておりますので、特にそこの中でふるいにかけてということではなくて、その数で開催をしていただいているというようなところでございます。

パン祭りであったり農業祭とかいうのはもともとあったものですよね。あったお祭りをすぎなみフェスタで一緒にやることになったという経緯があったと思うんですよね。なので、その方々が幾つずつテントがあるというのは、もともとそういうものだと思うのでいいんですけれども、ではなくて、行政のブースであったり、交流フェアと呼ばれているんですかね、交流自治体とか、交流自治体以外の自治体さんも、どこか海外とかもあったと思うんですね。そういう部分はどうなんですかということを伺います。
このフェスタ、実行委員会形式というところでございますけれども、区民の皆さんのためのお祭りというところがございますので、行政の取組を周知する場ではあるんですけれども、それが増え過ぎるのもいかがなものかなというところがございまして、行政のテントにつきましてはむしろ精査を行っておりまして、ここを増やすことによって一般のテントが圧迫されることのないように、この間も運営に努めているというところでございます。

要するに、行政のテントは特別枠みたいな感じで、もともと幾つかあるというふうに認識したんですけれども、例えばそうやって、ほかにも出たかったのに出られなかったところがあったという現状があるのであれば、例えば、私は2日間ともみっちり最初から最後までいましたけれども、グリーンインフラの取組を紹介するテント、あの近くに私はいたんですが、ほとんど人がいなくて、ただの通路に成り果ててしまっていたというのがありますね。特に区長が推している取組ですので、ああいう場でお見せしたいという気持ちは分からなくもないんですけれども、ああいうものだとさすがにもったいないなというふうに思いましたし、私自身だけでなく、その場にいた方々も、これは何なんだろうねというちょっと不思議な気持ちになっていたので、そのあたりを重点的に精査されたらいいのではないかなというふうに思いました。 今回、2日目が雨だったじゃないですか。かなり人数が減っちゃうのかなと思っていたんですけれども、結局減ってしまっていますよね。3万5,000人ということでした。昨年はたしか食事をするテントが張られていたような気がするんですよ。屋根があったような気がするんですけれども、今年なかった理由は何ですか。
一昨年まで屋根がございまして、昨年度から休憩スペースに屋根がなくなったというところでございます。ここの影響でございますけれども、先ほども少し触れましたが、なかなかフェスタの運営も財政的に厳しいようなところもございまして、様々なコストの削減といいましょうか、そういったような取組の工夫をしているところでございまして、その一環として屋根のほうを撤去したというところでございます。参加者の方からは、開放感があっていいというような御意見もございましたけれども、一方で、委員からの御指摘のとおり、雨が降った際の対応というところは課題になるかなというふうに思っておりますので、今後の対応については検討してまいりたいというふうに思っております。

一昨年、おととしということで、区の分担金が減額されたのもおととしだったかなと思うんですけれども、それと何か関係があるのかというのと、確かにそれなりの金額、先ほどお示しいただいたような出店料をお支払いいただいて出ていただいています。それで、かなりのお食事などを御用意されてきていると思うんですけれども、見込んでいたよりも売上げが上がらなかったりとかいうことになるじゃないですか、雨だと。私もあの場でいろいろな芋煮とか食べましたけれども、雨がじゃんじゃん降っていて、芋煮がすぐ冷めちゃうんですよね、ああいう場で食べていると。そういうことも考えると、雨が降るかどうかは分からないけれども、最低限、区として食事をするスペースというのは整えておくべきなのではないかなというふうに私は思いますし、プラスチック容器をやめることというのにすごく力を入れているわけですけれども、プラスチック容器だけでなく、環境面でいえば、そういった中での食品ロスなどにもつながると思いますので、そこは御検討いただきたいということを伝えておきます。
先ほど委員から分担金の話もございました。御指摘のとおり、屋根を撤去したのが2024というところなんですけれども、そこの際に分担金を45万円削減を図っているというところがございます。この要因といたしましては、様々、分担金ですとか区の補助金、そういったような財政状況、あるいは区の行政需要への対応というようなところ、さらには前年度の繰越金が60万余出たといったようなところも踏まえまして分担金の削減を図ったというところでございます。ただ、先ほども申しましたとおり、あるいは委員からも御指摘がありましたとおり、来場者の皆様に楽しく安全・安心に過ごしていただくということはある意味一番大切なところでございますので、そういった点には今後も留意しながら、適切な運営に努めてまいりたいというふうに考えております。

では、テントをぜひ立てていただきたいという要望を言っておきます。 以上です。

すぎなみフェスタのことについてお聞きいたします。 まず、出店者が一堂に会して区役所からいろいろな説明を受けるという説明会のような場はあるんでしょうか。
いわゆる出店者説明会というものを実施しておりまして、9月に開催したというところでございます。

事前レクのときに、今いらっしゃいませんけれども、近藤課長と田森課長にはお話ししたので、最上課長まで伝わっているかどうか分かりませんが、私、お酒が一滴も飲めなくて、飲まないんですけれども、なので、そういうふうになっているというのは区民の方からお聞きして、それは大変だなというふうに思ったんです。というのが、お酒を提供しているブースがありますけれども、そのお酒を提供しているブースでお客さんに年齢確認とかをしていないんじゃないかというようなことです。それから、自転車も乗ってこれるということで、もしお酒を飲んで自転車に乗ったら、それは違反ですので、そういうことを助長してしまっている可能性があると。車もほかの民間駐車場に止めてきているかもしれないですよね。そうすると、お酒の提供に際しては、事業者が年齢確認、それから自転車、自動車に乗ってきていないかというようなことはしっかりと徹底して聞くべきだったんじゃないかと思いますが、それについてはどういうふうにお考えでしょうか。
今御指摘のあった点、現在までの運用につきましては、各店舗にある意味お任せをしているというようなところではございますけれども、御指摘にありましたとおり、安全・安心なイベントとして運営していくためにも、そういった点は必要な点というふうに受け止めさせていただきまして、今後、例えば出店者説明会の場ですとか、そういったものを活用しながら対応を考えてまいりたいというふうに思います。

ということは、出店者説明会ではそういうことは今まで注意事項として注意喚起していなかったということで間違いないでしょうか。
当然ながら、募集要項の中に様々な注意事項などを書かせていただいているところではございます。今そこの全ての文言を確認することはできないんですけれども、そういったところにもしそういったものが入ってないのであれば、そういったところに盛り込むですとか、あるいは先ほど申し上げた出店者説明会などを通して普及啓発といいましょうか、そういった取組が進むように対応を考えてまいりたいというふうに思います。

その文言が入っていたかどうか、出店者の方々への案内に書かれていたかどうか、後で確認して教えていただいてもいいですか。──ありがとうございます。よろしくお願いします。 それで、お酒がお店任せだったというようなことでずっと長年やってきて、よく今までそういう事故が起こらなかったなというふうに思うんですよね。たとえそれを提供したのが店側であったとしても、これは区のやっているイベントですから、もしこれで帰りに事故が起きたとか、それこそ区民の方が巻き込まれて何か大きな事故が起きてしまったといって、どこでお酒飲んだんですかといったら、すぎなみフェスタですとなったら本当に大ごとで、もうすぎなみフェスタ、続けられなくなっちゃうと思うんですよね、そんなことがあったら。 それで、その区民の方の話によると、若い方が提供しているブースもあったと。なので、その方自身がアルバイトとかで未成年だったりすると、その方にお酒を提供させるのもどうかと思うんですよね。なので、提供する方、お店側でどういう年齢の方に提供をさせるのか、そして、お店側にお酒の提供に関するルールというものをしっかり設けて、今後、年齢確認、それから車、自転車に乗ってきてないですかというのは1回1回聞いていただくということを徹底していかないと、今どこのレストランとかそういうお店とか、御飯を食べるところへ行っても聞いてくることですよね。そういうのは事業者もすごく注意していることなんですよ。なので、それは区としてお店に一任しているというのではまずいと思います。これについては、そうはいっても、すごく忙しいときにはそれを省く人もいるかもしれないので、会場の中に大きな看板を立てて、飲んだら乗るなじゃないですけれども、そういうふうな飲酒をする人、未成年飲酒禁止は当然ですし、自転車とか自動車に乗ってきている方は絶対飲酒しないでくださいというのは、案内とかチラシとか会場内で大きな看板を立てて啓発しないといけないと思いますが、改善していただきたいが、いかがでしょうか。
確かに委員御指摘のとおり、酒類の提供につきましては、店舗側の取組も重要なんですけれども、何よりも来場者の方御自身が気をつけていただくというところが一番基本的なことになろうかと思いますので、今言った対策なども参考にさせていただきながら今後の取組を考えてまいりたいというふうに思います。

お酒を提供するということには今までちょっとなあなあになってきたといいますか、結構そこが盲点で、全然対策が取られてこなかったのはよくなかったと思うんですが、これからしっかりと対策を取っていただきたい。会場内でのトラブルを避けるためにも、お酒に関する提供は細心の注意を払っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に、私、前回の区民生活委員会でも申し上げましたが、公募による区民委員と実行委員会委員の方々は無償ボランティアというようなことですね。今回、すぎなみキッズタウンと先ほど課長がおっしゃって、通貨を発行してみんなにすごく人気でしたというお話がありましたが、こういう目玉になるような事業を提案してくださったのが区民委員会とか実行委員会の皆様なわけですよね。そうであるとすれば、そういう方々に無償でずっとこれをお願いしていくというのは、善意に任せているというか、そういうところはしっかり対価を支払うべきだと思います。そういうのは、交通費だけでもいいですけれども、何らか来ていただいた方への、それに協力してここまで形にしてくださっている方々というのにしっかりとお礼の形、対価をお支払いするべきだと思いますので、改善していただきたいと改めて要望しますが、いかがでしょうか。
今回、実行委員会形式ということで、区もその一員となっているというところでございますけれども、6月に委員からの御指摘もあったところで、私どもが把握している限りですけれども、関係部署にも確認をしたところ、いわゆる実行委員会形式につきましては、それぞれの団体が主体的に実行委員会を形成してイベントの企画運営を行うというところで、そういった中では、そこの中で相互に謝礼を出し合うというような事例は確認できなかったかなというふうに受け止めているところでございます。 今回、キッズタウンの企画というようなところで申し上げますと、作業部会の委員の皆様、本当に御尽力をいただいたというふうに受け止めてございます。その企画をさらに洗練といいましょうか、運営していく中には、作業部会委員の方が代表を務める団体がございまして、そこの団体に企画ですとか実際の運営にも御協力をいただいたところがございます。そういったところにつきましては、団体への謝礼というような形で今回お支払いを考えているというようなところでございます。

その団体というのは何でしょうか。その方が勤めている勤め先ということですか。
一般社団法人でございます。

そうするとその方は、今、前回裏面にあったような名簿を持ってないので分からないんですが、実行委員会は公募でしたよね、実行委員会委員は。
実行委員会自体は関係団体などから推薦をいただいておりまして、その下に設けている区民委員による作業部会、こちらは一部公募による区民委員を募集しているというところでございます。

そうすると、実行委員会の方々が勤めている先に自分たちが考えたことが発注されることがあるということなんですか。その方が勤めている先に事業が発注されるということがあるということですよね。
今回、作業部会委員のお一人が先ほど申し上げたような団体の代表もしておりまして、地域のイベントなどもこの間担っていただいているというところがございました。そういった中、御本人のほうから団体としても協力をしたいというような申出がございまして、今回、特に契約ということではないんですけれども、御協力をいただいていったというところでございまして、それに対する謝礼を考えているというところでございます。

幾らぐらいの謝礼を考えているんですか。
現在、精算に向けた手続を取っておりますので、まだ正式な金額は決定しているわけではございませんけれども、もともと作業部会委員のイベントにつきましては大体予算を、テントの設営などを除きまして20万円ほどを考えていたところがございますので、その中から対応を考えてまいりたいというふうに思っているところです。

すぎなみフェスタにつきましては、先ほど他の委員からもございましたけれども、ほかの会場でもできないかということを引き続き検討していただきたいと思います。いろいろなところを順繰りにやることによって、また協賛金が少し、また新しい方が増えてくるということも見込めるんじゃないかなというふうに考えます。 それと、今倉本委員から不当に飲料業界を圧迫するかのような発言がございましたけれども、もちろんお酒を飲む人も飲まない人も楽しめるような努力、工夫というのは否定するものではありませんけれども、お酒を提供する方々が不当に萎縮するような雰囲気が醸成されるのはかないませんので、そういったことがないように、先ほどの課長の答弁を聞いていると安心できますけれども、一義的には、お酒を飲んで何か問題を起こしたら、問題を起こした人がいけないのであって、そういう意味で変な雰囲気が漂わないように、その辺はしっかりと配慮していただきたいというふうに要望しておきます。 ふるさと納税ですが、さっきもやり取りの中でありましたが、健全な寄附文化の醸成という言葉をまだ使っているんですね、杉並区は。これはもうやめたほうがいいと思うんですけどね、この説教くさいフレーズは。これは田中良さんのときからずっと使っていると思うんですけれども、もう変えたわけですよ、岸本さんは、事実上。何で変えたんだと私が議会で聞いても答えませんけどね、彼女は。答えないので評価できないんですけれども、ただ、寄附メニューを増やしていくという方向自体は私は歓迎しております。したがって、健全な寄附文化という説教くさいワードはもう捨てるべきだと思うんですね。この間の決算特別委員会で課長、部長がお認めになったように、岸本さんが嫌で他の自治体に寄附するのは自由なので、そういう人たちがいることも事実なので、そういう説教くさいフレーズはやめて、問題がある制度ではありますから、引き続き国に、総務省に制度の改善を働きかけるという努力は、それはそれで継続して必要だと思いますけれども、でも、その制度を使ってお金を集めようとしているわけですから、区民に説教を垂れるような田中良さんぽいワードは卒業するべきだと思いますけれども、見解を求めます。
今御意見をいただいたんですが、今のところ、健全な寄附文化というところで、あくまでも寄附というのは善意のものというところで、そこは外せないものだと思っております。今後、そういった御意見等をいただいておりますので、そういうのも含めて、次年度以降に向けてどうしていくかは検討する一つの課題だとは認識させていただいています。
健全な寄附文化の醸成という言葉ですけれども、今杉並区のふるさと納税は、区民の方も杉並区に寄附をしていただけるような杉並型クラウドファンディングというのをやっておりまして、こちらは返礼品がないものでございます。それから、区民の方は返礼品があるような基金などに寄附をした場合でも返礼品はないということですので、基金であったり寄附の使い道に賛同していただいて寄附をするということが健全な寄附文化だと思っています、返礼品目当てではなくですね。例えば次世代育成基金ですとか動物との共生を考える寄附金ですとか、そうしたものに寄附をしていただくというのが健全な寄附文化の醸成だと考えています。そのあたりはこれからもやめないで続けていきたいと考えてございます。

その辺が分かりにくいんですよ、一般の区民にはね。 部長がせっかく答えてくれたので、もう少し踏み込みますが、寄附メニューは拡充するわけでしょう。ここに書いてあるような日本フィルだの荻外荘だのレストランだの、やるわけでしょう。だから、何を言っているんだかよく分からないんですけれども、寄附──よく分からないんですけれども、もうちょっと分かりやすく、小学生にも分かるように説明してもらえますか。
拡充するのは、まず寄附メニューという寄附の使い道も拡充をしますけれども、今回拡充するのは返礼品ですね。お礼の品を拡充する。両方拡充をいたします。返礼品というのは、物で、あるいは体験するようなものを目当てに寄附をしていただくというようなことではなくて、まず杉並区の魅力を発信する、それから杉並区に来ていただく、そして、そうしたことで杉並区を応援したいという方を増やしていくというような趣旨で返礼品を増やしていくということでございます。寄附の使い道については、これはまた別で、こういう目的でお金を使ってほしいという方の使い道としての寄附メニューを増やしていくという、これはまた、言葉はちょっと似ていますけれども、別のものでございます。

物を増やすんでしょう。違うの。
返礼品の中には物もありますので、物も増やしていきます。

さっき、物は増やさないと言いませんでしたか。
物といいますか、返礼品を増やしていきますが、その目的は、返礼品を目当てに寄附金を集めるということではなくて、区の魅力を発信していくということでございます。

その辺が分かりにくいんですよ。私が特段頭が悪いから、私一人が理解に苦しんでいるんじゃないと思いますよ。普通の人は分からないと思いますよ、そういうようなことは。だから、その辺をもっとちゃんと分かりやすくして、いいですか、何度も言いますけれども、健全な寄附文化の醸成というのはまずいんですよ。ちゃんと総務省に問題提起するということと、一般の人たちに対して寄附を募るということはちゃんと切り分けないと分かりにくい。私は今も100%分かっていません、今の説明では。家に帰ってもう一回勉強しますけれども、分からないですよ。寄附メニューをいろいろ拡充して充実してお金を募るんですから、そこはしっかりシンプルにやってもらいたいというふうに思います。 それで、拡充した主な返礼品ということで幾つか出ていますけれども、ちゃんと全部出してほしいんですけどね、どういうものを増やしたのか。どうしてこういう「主な」というような感じになっちゃうのか、説明を求めます。
今回、要点として書かせていただいた理由としては、10月に全区議会議員宛てに拡充する項目、10月に拡充したもの全てを一覧で通知させていただいていたかとは思うんですが、今回拡充したものといたしましては、なみすけのTシャツとか──全て申し上げ……

いや、いいです。だから、配付資料に書いてくだされば別に答えていただく必要もないし、全議員宛てに教えていただくのはいいんですけれども、委員会で議するような事柄ですから、それはきちんと出してほしいですねということを要望しておきたいと思います。 それで、視察もこの間川越にやりましたけれども、我々はその視察に行く直前かなんかにホームページで拡充された品目を知るような次第で、ああいうのも視察の前に教えてもらいたいなと思うんですけれども、その辺はいかがですか。改善を要望するんですけれども。
意図的ではなくて、今回たまたま10月29日に拡充するという形で、最終的にぎりぎりまで事業者さんとの調整を行っていて、前日に皆様に通知を差し上げたと。その通知を差し上げた日に議員の視察が重なってしまっていたということで、たまたま日にちが重なってしまったので、意図したものではないことは御理解いただければと思います。

もちろん意図したわけじゃないでしょうけれども、せめて一言レクチャーを、バスの中でもいいから、こういうものを増やしたということを言ってもらわないと、前日にLINE WORKSでもって送ったというのはちょっと不親切だと私は思います。そこは改善を要望したいと思います。 それで、返礼品を見ますと荻外荘ひとりじめプランというのがあるんですけれども、これはどういう経緯なのか、説明してください。
荻外荘のひとりじめプランというものは、事業者様のほうから提案いただいて、休館日を利用して寄附者に対して荻外荘をゆっくり見ていただいたり、そこで食事等をできるとかいう、ある程度事業者さんと寄附者の方で、利用者様で調整をして、自由に使える時間を設けるというものと聞いております。

あまり二巡目をやるつもりはなかったんですけれども、今の答弁で二巡目をやりますけれども、みどり公園課長が今いないので詳しく分からないかもしれないけれども、休館日にやるんですか。だって、休館日はいろいろなほかにやる用事があるから、整備だとか何だとかいろいろなやる用事があるので、区議会でもいろいろな反対の声もあったけれども、週1日の休館日を設けるということになったというふうに認識しているんですけれども、その休館日にそんなのをやるんですか。全く理解できないんですけれども、どうなっているんですかね。答弁を求めて、1回終わります。
そこにつきましては、事業者様のほうから、可能というふうなお答えというんですかね、そういったところで時間がつくれるということでお話を伺っていて、今回、寄附の返礼品の一つと扱わせていただいておりますが、再度確認はさせていただきます。

それでは、一巡いたしましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

すぎなみフェスタの続きで、出店者のところに作業所ネットワークとあります。さきに大張り4万8,000円、中張り3万2,000円というような出店料が必要だということでしたが、作業所の皆様にテント出店料の軽減といったような措置は取っているのでしょうか、お聞きいたします。
作業所ネットワークの方につきましては、両日出店したとしても1万円ということで、いわゆる減額措置を実施しているところでございます。

ぜひそういった制度を活用して、皆さんにこの機会を捉えて作業所の製品を売っていただきたいというふうに思っていますが、括弧の中、7テントということになっております。本当であればもうちょっとこういった機会を利用したい方もいらっしゃるのではないかなと思うんですが、作業所への周知というのはどういうふうになっているでしょうか。
作業所ネットワークにつきましても、フェスタを実施する中で長年にわたってこのコーナーを設けているところでございますので、毎年開催する際にはしっかり御案内をさせていただいているというところでございます。

それは区内全部の作業所にですか。
障害者部門の所管課のほうを通じて御案内をしていただいているという状況でございます。

所管課のほうでは、もしかしたら全部には声をかけていないかもしれないということでしょうか。
そのあたりの詳細までは確認できておりませんので、今後確認してまいりたいというふうに思います。

それも分かれば教えていただきたいんですけれども、慣習として、すぎなみフェスタはいつも同じ方、作業所とか出ていて、この作業所だけしか出られないのかなとかもし思っていたりすると、せっかくの機会を逃されてしまうともったいないと思うので、ぜひ一声、全ての作業所さんに──そんなにすごく大変でもないと思うんですよね。いつも作業所と連絡を取っているわけですから、所管課は。なので、ぜひ全部の作業所に一度声をかけていただきたいというふうに思っているんです。 これについてはふるさと納税のほうにも言えることだと思うんですが、ふるさと納税で既に幾つかの作業所さんが出店されているかと思います。今回、物品型が8事業者から6事業者に減ってしまっているんですが、減ってしまった事業者さんというのを2つ、具体的にどことどこということは教えていただけますか。
表記が分かりにくかったと思うんですが、8事業者から減ってはいないです。追加になったのが6事業者で、27品目を追加されたということになっておりまして、事業者が減ったということはございません。

6事業者プラスということですか。よく分からなかったんですけれども。
10月に拡充したものは6事業者の27品目ですということになっております。

分かりました。 それで、福祉作業所さんも出店しているということは今申し上げましたが、これについても、福祉作業所さんでふるさと納税に返礼品として生産品を出品したいという方はいらっしゃいませんかというような呼びかけは、周知は行き届いているのでしょうか。そのあたり、どのように呼びかけているのか、教えてください。
区で行われている福祉作業所等の集まりの際に御案内、周知等をしていると認識しております。

こちらも手挙げで、その作業所さんでイニシアチブを取って自分からやってくださいねということだと、それで申請を待っているだけだとなかなか来ないと思うんです。なので、やはり呼びかけて、ぜひふるさと納税返礼品に出品されてはいかがですか、作業所品を出品してはいかがでしょうかということはお伝えしていったほうがいいんじゃないかなと思うんですが、ふるさと納税に出品するのにお金はかかるんでしょうか。区のふるさと納税に登録していただくのにお金はかかりますか。
我々としては、返礼品としては、そういった製品を購入して寄附者にお礼として送っている関係上、出品等に対して手数料とかは取っておりません。また、作業所等に声をかけても、製品を作るキャパというんですかね、数が今作っているもの以上に増えると対応できなくなるからという御意見で参加しないという事業者も以前あったと記憶しております。

そしたら、返礼品として登録はするけれども、区としては申込みがあった都度そこから購入しているということですね。──分かりました。 では、以上です。

さっき視察の件、ちょっと言及しましたけれども、あらかじめ言っておきますけれども、視察については、委員長からどこへ行きたいかというアンケートが事前にあって、私はもともと外国人問題で川口市を視察したいと言ってあったんですけれども、何の理由もなく川越市になったので、ちゃんと理由を説明するように求めておきたいと思います。 本題に戻りますが、水曜日でしたかね、休みの日に独り占めできるということなんですけれども、さっき言ったように、メンテナンスとかいろいろな理由があって、三庭園については、反対の意見も多い中、1日設けるということになったはずなので、それはみどり公園課長とかに伝えておいてください。何か答弁があるんだったら求めます。
事業者から出ている書類を確認したところ、受け付けできない日時と場所があるということで、寄附を受け付けて、寄附者の方と調整を行って、できる場所と日時の調整を行うということですので、例えばこの日に御本人様が使いたいと言っても、大規模な修繕等が入っているのでその日は対応できないとかいう回答で、別の日にという調整を行うこともあるということで伺っております。 休館日等についても、PRにつながる撮影など専用に活用を想定しているということで、一般の来館者がいない休園日を活用することでゆっくり御覧いただけることなども考えているということで、その日について、できるだけ対応はするけれどもということで、メンテナンス等の作業に支障のない範囲で対応すると伺っています。

視察先の件については後ほど申し上げますね。

立てつけは分かりました。というのは、私はひとりじめプランというのを見てちょっと懸念していたのが、ほかのせっかく来ている来館者、来園者を締め出すようなことになっては非常に気の毒でよくないなというふうに思っていたんですけれども、今の話を聞くとそれはないということが分かりましたので、そこは一安心しております。それはそれでまたいろいろ考えなきゃいけない点も出てくるような気がしますけれども、ほかの来館者を排除するわけではないわけですね。それは安心しましたけれども、ひとりじめプランというのは、具体的に何時から何時までとかいうのは決まっているんですかね。
基本的にはお休みの日等で、休館日であっても事業者様の作業等を行っている時間帯というのがコアとなってくると思います。ただ、撮影等で使われたい時間とかで事業者さんがのめる範囲であれば、対応とかにつきましては寄附者の方と事業者様との調整になりますので、我々が何時から何時というふうに定めるというものではないと思っております。

これを最後にしますけれども、このひとりじめプランというのは、他の来館者を排除しないのであれば、なかなかいいアイデアだと思います。ただ、そこで一歩推し進めて考えてみるべき価値があるのかなと私が思うことを言うと、泊まれると。前にもちょっと言ったかと思うんですけれども、課長になる前の時代だと思いますけれども、泊まれるというのは非常に魅惑的なメニューになり得るんじゃないかなと思います。泊まれるなんていうことを実際にやろうと思ったら大変なことなので、それはそれで解決しなくちゃいけないハードルが幾つも出てくるだろうとは思いますけれども、恐らく、私も詳しく調べたわけじゃありませんが、全国の文化財でここに泊まれるみたいなことを売りにしている文化財もあるんじゃないかと思うんですよね。それが観光上の目玉とか──分かりません。調べないと分からないけれども、下手したらふるさと納税の体験型のメニューとかになっている例もあるのかもしれないし、なり得ると思います。だから、やるならば、せっかくですから、近衞さんの気持ちになって泊まれる、そこまでやれたら随分余裕のある人から申込みがあるんじゃないかという気がしますし、それをちょっと検討してもらいたいというのが1つと、あとは、しつこいようですけれども、前から言っているようにお菓子ですね、お菓子。要するに、虎屋と近衞家というのは別格の関係ですから。ないんですよ。あまりこういうことを言うと、間接的に岸本さんを褒めることになっちゃうので本意じゃないんですけれども、よくもまあ見つけたというぐらいの縁ではあるんですよ。なので、虎屋に──虎屋というか指定管理者に話を持ちかけて、花より団子じゃないんですけれども、単に体験できるというだけじゃなくて、特別なものがいただける、賞味できるというようなところまで私は本当は情熱を持って取り組んでほしいんですよね。できるはずですから。杉並区の独自の返礼品として総務省のあれをクリアできるはずなので、そこまでやってほしいんですけれども、2つ遠大な夢を語って、どの程度答えられるか分かりませんけれども、答弁を求めて、終わります。
今いただいた御意見等も、双方、我々の業務支援の事業者と──お菓子のほうにつきましては、そういった御意見もあるということは伝えさせていただきまして、宿泊に関しては、なかなかクリアしなくちゃいけない法令等が多く、課題があるということで、現状ではなかなか難しい状況だということであります。

それでは、二巡いたしました。再度質疑のある方は挙手願います。──ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 《閉会中の所管事項調査について》
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version