// 発言者(7名)
// 発言(45件)

ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第62号 墨田区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、議案第63号 墨田区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第64号 墨田区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例、議案第65号 墨田区教育委員会教育長の給料等及び勤務に関する条例の一部を改正する条例、議案第66号 墨田区常勤の監査委員の給料等に関する条例の一部を改正する条例、議案第67号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第68号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、以上7議案を一括して議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

職員の方の給与に関しては、人事委員会勧告や労使交渉を経て決定されたものですので、引き続き皆様には、区民のために力を尽くしていただきたいなと思っております。 私からは、区議会議員の報酬に関して質問していきます。 まず、改正案に対する考え方や計算式を改めて教えてください。

今の細かい数字に関しては、資料にも記載いただいていますが、その前に福谷参事がおっしゃられていました区議会議員報酬については、生活給的な意味合いではなく、役務の対価だと、私もそう思っております。 そこが大事かなと思っておりまして、我々の報酬に関しては、いわゆる報酬審が審議することになっていると思います。この報酬審議会というのは、どのような方々で形成されていて、何のための組織かを改めて教えてください。

では、報酬審議会の方々というのは、区民を代表して私たちの報酬の審議に関わる方々だという認識でよろしいでしょうか。

それでは、その方々が私たち区議会議員の仕事ぶりですとかをいろいろ判断されていると思うんですけれども、今回の議員報酬の改定案に対して報酬審議会の反応はいかがでしたでしょうか。反応はどうだったのか、そしてどんな意見が出たか、教えてください。

今のご答弁のとおり、この改定案に関しては、報酬審でも全会一致で了と認められているんですね。 私たちは、その評価や期待に我々議員が反対するということはなく、その評価を前向きに受け止めなければいけないと思っています。そういう評価、期待をしていただいているんだということを考えていかなければいけないと思っております。 我々は、区民の負託に応えるために全力で働いているということを自負しております。この報酬案が可決しましたら、それを真摯に受け止めて、より一層努力を重ねていって、その期待を裏切らないようにしていかなければならないと思いますし、それが我々の務めだなということを申し上げまして、質問を終わります。

今回、特区連等と区長会の労使交渉において大野職員課長が幹事長ということで、その重責に当たられたとお聞きしております。最後まで残った課題もあると思うんですが、その課題について少しお伺いしたいと思います。

我が会派としては、条例に賛成の立場なんですけれども、少し質疑をさせていただきたいと思います。真夜中に決まったということですけれども、今お話を聞くと、まだまだ課題が残っているというところでの決定ということになったのかなと思います。 まずお聞きしたいのは、差額支給者を除外して算出した額で1万1,029円ということになっておりますけれども、差額支給者については、その解消も含めて、これまで議会に様々報告を求めてきたところです。特別区の人事委員会の報告書によると、制度改正時は3,413人いた差額支給者が627人に減少した。今回概要で頂いたものにも、昨年よりも237人減少して、でもそのうち昇任者は16人で、7%にすぎないということも書かれています。 昨年もこの数字について企画総務委員会の中ではご報告をいただいたと思うんですけれども、現在、本区の状況はどうなっているのか、お伺いします。

本区においても努力をしていただいているというのがこの数字に表れていると思いますが、また今回の改定におきましては、若年層に重きを置いている。どこの企業でも今本当に人材不足、そして入社してくださる方を探して、民間でもどんどん賃上げが進んでいるかと思います。 全ての級及び号給について引上げとなっているということで、先ほど1,000円というお話もありましたけれども、40歳代、50歳代が低くなっているというような現象が起きているかと思います。これによって不公平感とか分断が起きないようにすることが重要であると思うんですけれども、どのようにこれは取り組んでいくのか、お伺いしたいと思います。

人事戦略の内容は本当に多岐にわたっていると思いますが、今度、報告されるということで、もう一つ、扶養手当についてお伺いしたいと思います。 民間企業でも見直し、廃止する企業が増えているということで、ライフスタイルの変化とか、また特別配偶者控除の改正等も影響しているのではないかと考えられております。また、女性の就労意欲を高める狙いもあるとも考えられますけれども、本区において配偶者手当を受給している職員がどのぐらいなのか、また廃止されるとどのような影響があるのか。先ほどの月額の増加額が、手当が廃止されることでマイナスになってしまうようなところも出てくるかと思うんですが、そういった状況についてお伺いしたいと思います。

様々なところを注視しながら、また皆さんの手取りも増えていくようなものも考えていただきたいと思います。 先ほど、稲葉副委員長からも質問がありましたけれども、議員報酬について、我が会派の意見を述べさせていただきたいと思いますが、このたびの墨田区特別職給料等及び政務活動費審議会の答申を我が会派としても重く受け止めさせていただいております。この条例改正には賛成の立場であります。 先ほどもありましたけれども、昨年の11月の企画総務委員会で、佐藤議長が当時、委員でいらっしゃったときに、この議員報酬というのは役務の対価であるというお話がございました。 社会全体で賃上げを目指しているんですけれども、本区のような特に中小零細企業が多い中で、私たちのところには、経営が厳しいといったお声が本当に多く届いているのも実態でございます。 本条例に関してもそういった部分もあるんですけれども、役務の対価と考えると、墨田区は現在、通年議会制度を導入しておりますし、議会活動、議員活動が活発に行われて、相当な時間をそこに費やしているのも事実でございます。その中で、今は専業で働いている議員も多い状況になっていると思います。 大事なことは、住民の皆様の負託に応えられるように、議員として責任と自覚を持って行動していくことだと思っております。先ほどの稲葉副委員長のお話にもありましたけれども、しっかり区民の皆様のために働いていける議員を目指してまいりたいと思いますので、そういった状況も含めまして、この条例には賛成の立場として意見を述べさせていただきます。

我々、日本維新の会の議員としては、民間の実質賃金の上昇が物価高騰に追い付いていないという点と、国民の平均所得より既にはるかに高いという点、あと一番大きな理由として、選挙のときに我々は議員報酬削減ということをお約束させていただいて議席を預からせていただいているということがございます。それも含めまして、この議案第62号に対しては反対をさせていただきます。ご答弁は結構でございます。

これより表決を行います。 初めに、議案第62号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありますので、起立表決により採決いたします。 ただいまの委員長発議に賛成の方は、ご起立願います。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。 よって、ただいまの発議のとおり決定いたします。 次に、議案第63号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 次に、議案第64号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 次に、議案第65号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 次に、議案第66号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 次に、議案第67号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 次に、議案第68号を採決いたします。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第40号 令和6年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

防犯カメラの設置に当たっては、子ども文教委員会でもいろいろな質疑がなされたのかなと思うのですが、保育士の成り手不足やモチベーションの低下にならないように、十分にしっかりと話を聞きながら進めていっていただきたいなと思います。 その中で一つ質問なのですが、今年発覚しました二つの事件に関してなんですが、実際に事件が起こってから発覚するまでの期間というのは大体どれぐらいだったのでしょうか。

先ほどの子ども文教委員会の中で、防犯カメラの映像が残っている期間というのがたしか7日間と答弁していただいたかと思うんですが、そちらは間違いなかったですかね。

お伺いしたのは、発覚してビデオを見返してみたら映っていなかったというのでは何の意味もないかなと思いましたので、その辺も含めてしっかり検討していただけたらなと思います。 また、先ほど上限300万円を補助するという答弁の中で、この300万円というのは各園での上限ということなんですが、設置の段取りを各園がそれぞれ行って、その掛かった費用を補助するという考え方でよろしいですか。

というのは、各園で設置をするということですよね。

結構踏み込んだ形になっちゃうかもしれないんですけれども、各園で設置するとなると、設置する場所、写っている範囲といったものが全部把握されているというような状況になるのかなと思うんですね。前回の事件でも、映っている中で死角をつくって犯行を犯しているということを踏まえて考えると、その辺も含めてしっかり考えていかなくちゃいけないのかなと。死角というのは幾らでもつくれちゃうんじゃないのかなと思うんですね。 カメラの設置が保護者に対するパフォーマンスとなってしまってはいけないのかなと思うんですよ。なので、しっかりと意味のある形でやっていただく必要があるのかなと思います。 カメラの設置以外にも再発防止という観点で考えているようなことがあれば、教えていただけたらなと思います。

預けている保護者が安心して保育園に預けられる、また先ほどもお話ししましたが、そこで働いている保育士の方々もしっかりと安心して働ける環境をつくっていただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。

私からは、立花児童館に係る債務負担行為について伺いたいと思います。 今回の立花児童館のリニューアルに関しては、11月に公募で事業者が決まって、3月中に工事を完了させるというような計画が立てられたのですが、期間が短過ぎるとの理由で入札が不調に終わって、結果として年度内の予算執行が不可能になったということで間違いないでしょうか。

事前のヒアリングによりますと、入札に参加した5者中5者全てが4か月では無理だとおっしゃったと伺っております。このようなスケジュールが本当に実現可能だと考えて、計画を進めていかれたのか。5者中5者無理だということは無理だと思うんです。計画の立案段階で現場の意見などを聞いて、例えば計画自体を少し前倒しするなどの対応は可能だったんじゃないかなと思うんですけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

大幅な前倒しは困難であったということです。 リニューアルが遅延したことで、1月に再度入札を掛けることになると思うんですけれども、その際、決まってからどういうスケジュールで工事が進んでいくのか。また、児童館自体への影響についても教えていただきたいと思います。

立花児童館のホームページを拝見しましたら「無期限延期のお知らせ」とか書いてあるんですよ。せっかく荷造りしたのに、荷ほどきするというむなしさみたいなのが伝わってくるかなと思っています。 きれいになって戻ってくるまでの間に、いろんなところでこうしよう、ああしようと、一生懸命、11月スタートで考えてくださっていたと思うんです。それが結果的に8か月後ぐらいになっちゃうのかな。また、夏休みの間にという形になるので。 それから児童館のリニューアル計画のプロポーザルも決まったと伺っております。これから墨田区内の児童館、施設がもっともっとよくなるために、計画を立てて、様々な取組をしていかれるかと思います。その点も含めて、今回の入札不調で債務負担行為補正ということを踏まえながら、今後の意気込みというか、どのように計画を遂行されていくのかについて伺いたいと思います。

先ほどの保育園のカメラ設置の件なんですけれども、先ほどの子ども文教委員会の質疑の中でも大分、様々なご意見がある中で、佐藤委員からもありましたが、保育の品質を上げるには二兎も三兎も追わなければいけない状況かと思います。我々会派もそのように考えております。 日頃ご尽力いただいている区職員の方や運営いただいている法人、保育士の皆様には本当に感謝申し上げます。しかしながら、不適切保育という名で矮小化されている現状なんですけれども、今回の事案は重大な性犯罪であると考えております。子どもたちの安全云々は大前提なので、その大前提を守るために、今対策をしているという優先順位はどうか忘れないでいただきたいということだけ申し上げます。回答は結構でございます。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 本日の会議時間の延長手続を取る必要がありますので、一旦ここで休憩を取らせていただきます。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後4時43分休憩 午後4時44分再開

委員会を再開いたします。 議長から発言の申出がありますので、これを聴取いたします。

会議規則第8条第3項の規定により、本会議の会議時間を延長することといたしましたので、ご報告いたします。

それでは、そのようにご承知おき願います。 休憩前に引き続き議事を進めます。 議案第54号 令和6年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

先ほどの議員報酬に関わる条例と同様の理由から反対となります。答弁は結構でございます。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定して、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありますので、起立表決により採決いたします。 ただいまの委員長発議に賛成の方はご起立願います。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。 よって、ただいまの発議のとおり決定いたします。 以上で、付託議案の審査を終わります。 以上で、企画総務委員会を閉会いたします。 午後4時48分閉会