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委員会令和6年公園の在り方調査・災害対策特別委員会2024/02/13

令和6年公園の在り方調査・災害対策特別委員会 02月13日-01号

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// 発言者(8名)

福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属
発言6
中村あきひろ立憲民主党墨田区議団
発言5
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)
発言5
としま剛日本共産党墨田区議会議員団
発言4
加納進墨田区議会公明党
発言4
ちょうなん貴則
発言4
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属
発言3
とも宣子墨田区議会公明党
発言2

// 発言(33件)

としま剛
としま剛日本共産党墨田区議会議員団

ただいまから公園の在り方調査・災害対策特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、簡素・効率的な質疑を心掛けていただきますようご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「魅力ある公園づくり及び水害対策等に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。 本日は、墨田区公園マスタープラン(案)について、調査・検討いたします。 本件について、理事者から説明を聴取いたします。

としま剛
としま剛日本共産党墨田区議会議員団

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

私からは何点か少し質問させていただきたいと思います。 まず、このマスタープランですね、我々の特別委員会の提言に関して非常に反映していただいて、非常にありがたいなと思うのですが、昨年12月に改定検討委員会をされているかなと思うのですが、その中で出た素案と今回大分、少し変わっているかなというところを感じています。特にこの委員会で第4章で公園機能の分担というのがあったのですが、非常に考え方としてはよかったかなと思うのですが、この考え方については、今回いただいた案の中には反映されているのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

墨田区の公園は、そんなに大きくない公園が多いと思うので、バランスよく地域にいろいろな特徴のある公園が配置されたほうがいいかなと思いますので、そういった意味では今回反映されているということなので、その考え方は継続されているという認識でよろしいかなと思います。ありがとうございます。 もう1点なんですけれども、昨年4月にこども基本法を施行されましたが、子どもの意見は非常に重要になってくると思うのですが、特に遊具とかのですね、今後マスタープランによって公園で遊具を配置するかなと思うのですが、見直し等に関して、子どもの意見というのはどのように反映されるのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

自治体によっては、公園の遊具のデザインを子どもたちに募集をかけて、そういったデザインを反映しているというような自治体もあるので、是非特に遊具ですね、子どもの意見を反映していただきたいなと思います。 最後に、もう1点なんですけども、こちらに示されたところで、イメージ図があるのですが、これは今後のパブコメのときには、今は色が付いていないですけども、色を付けたりとか、少しそういった形で区民にとっても分かりやすいような形になるのかどうか、そこだけ確認させてください。

加納進
加納進墨田区議会公明党

それでは、私からも何点か質問させていただきます。 まずは、当委員会の提言を踏まえて、多くを盛り込んでいただきまして感謝を申し上げます。 その上で、まず細かい点ですが、ページを追ってお聞きしたいというふうに思います。 本編の9ページに、歴史・文化の項目で、文章の最後の4行に関東大震災の震災事業としての復興公園についての記載がございます。復興公園については、多くの方が知っている復興大公園ですね、墨田区で言えば、錦糸公園、隅田公園、あと浜町公園のこの3か所については、多くの方が知っていると思うんですけれども、復興小公園というのも東京都は整備しました。全部で52か所のうち、ここでは8か所の公園が墨田区内で整備されたと。 東京市が整備したので、多くは旧本所区のエリアの小学校に隣接する場に整備これたわけですが、横網町公園の現在の慰霊堂のあるところでは、大きな火災が発生して、たくさんの死者が出たわけですけれども、東京全体としては公園が火よけ地になって、多くの人が助かったという、そういうことから、公園を旧東京市が整備したわけです。 そういった歴史とか、経緯を示す銘板を来年度作ると、そのようなことを事前のヒアリングで伺いました。一方で、江東区などでは既に銘板を今年度設置しておりますし、台東区でもホームページに図面等も記載して、区民の方に広くPRしていると、そのような状況があります。 本区の場合は来年度になるのかもしれませんが、銘板の整備や、あるいはホームページでの公開、これについてのスケジュール、あるいはどんな内容になるのか、簡単に説明していただけますか。

加納進
加納進墨田区議会公明党

できれば、当時の写真なんかも残っている部分については公開していただければなというふうに思います。 次に、51ページ、新たな公園の整備や既存公園の拡張という項目で、ここは説明の冒頭に「都市部である本区においては、新たな公園用地の確保は難しい状況にありますが」という一文があるんですけれども、これは都市部ですから、公園用地を確保するのは困難であるということは理解するんですけれども、わざわざ記載すると、なかなか墨田区では公園用地を拡大できない理由を書いているというか、うがった見方をすると、言い訳に聞こえるんです。 面積を拡大できない言い訳に聞こえるので、これは削除してもいいのではないかなと。その後の文章だけでも十分意味は通じると思うんですけども、その辺は検討していただけるかどうか、答弁を求めたいと思います。

加納進
加納進墨田区議会公明党

言い訳がましい表現は、できれば避けたほうがよろしいかなというふうに思います。 それと次に、これはページ数とか関係なく、全体的な話になるんですけれども、墨田区は1人当たりの公園面積が少ないというふうにたびたび指摘されることがあります。しかし、皆さんの名誉のためにも申し上げておきたいと思うんですけれども、住民1人当たりの公園面積というのは、都立公園や国が管理する公園も含めてのことなんです。ですから、都立公園や国の管理する公園が大きい区は、1人当たりの公園面積も広くなります。 墨田区は都立公園が3か所ありますけれども、17ページに記載しておりますが、都立公園は13万平方メートル余りあるので、それを足して、区全体では78万平方メートル余りありますけれども、区が管理する公園は65万平方メートルということでございます。例えば隣の台東区は、都立の上野公園がありますから、上野公園だけで50万平方メートルを超えるんです。あと、当委員会でも視察に行った新宿区、ここは新宿区中央公園があって、墨田区よりも公園面積は広いのではないかというふうに思われがちですけれども、あそこは国が管理する新宿御苑があるから、非常にトータルでは広いんですけれども、区立公園、区が管理する公園だけでは、墨田区よりもはるかに少ないんです。墨田区が65万平方メートルに対して、三十六、七万平方メートルしかない。 港区も当委員会で視察に行きましたけれども、港区もお台場海浜公園とか、都が管理する膨大な広さの公園があるから、全体としては住民1人当たりの面積は墨田区よりも広いですけれども、区立の公園は新宿と同じようにやはり三十六、七万平方メートルですよね。墨田区の6割に満たないような面積しか、区立公園はないと。だから、そういう意味では自慢してもいいというふうにも言えるのかもしれませんが、一方で、先ほど紹介した戦前、旧東京市が震災復興公園、広い面積の公園を造ってくれましたから、そういった恩恵も墨田区は受けているということであります。 何が言いたいかというと、区の管理する公園が他区よりも広いということは、言い換えれば、例えば台東区なんかは3分の1に近い面積なんですね、墨田区の区立公園と比較すると。すると、毎年の公園の維持管理費とか、整備費に掛かるコストは、当然墨田区のほうが面積が広いから、掛かるわけです。ですから、台東区と単純に比較すると、3倍ぐらい予算をかけないと、同じぐらいの維持管理の状況、老朽化が激しくなると言われている中で、きれいな公園を維持管理するためには、かなりのコストが必要になってくるわけです。 東京都の都区財政調整で、公園については面積でそれなりに配分していただいていますけれども、足りない部分がある。ですから、きれいな、あるいは新しい特色ある公園を今後整備していく上では、それなりに予算をかける必要があると思うんです。その考え方について、区はどのような認識を持っているのかお聞かせください。

加納進
加納進墨田区議会公明党

優等生の答弁ですけれども、それだけ維持管理、あるいは新たな公園の整備にそれなりのコストが必要だという認識は、問題提起をさせていただいて、共有させていただきたいというふうに思います。

とも宣子
とも宣子墨田区議会公明党

私からは一つだけ、先ほど大門委員からもお話がありましたが、こども基本法の施行に言及されて、意見を表明する機会の確保、これがこの中に、マスタープランの中にしっかり示されております。ただ、このことを踏まえた取組としては、小学校や保育園などにアンケートをするということで、子どもの声を確保するというふうに明記されているんですけれども、これまでとあまり変わらない取組の内容になっているんです。 ただ、今回例えば東京都はこの施行を含めて、子供政策連携室というところが子どもの居場所におけるヒアリングというのを掲げて、子どもが日常的に過ごす居場所に足を運び、ヒアリングを実施するというふうに示されてありました。直接子どもたちから、公園現場に行って、その場で声を聞く、この取組は大事だと思います。事前の確認では、こうした取組については既に実施しているということも伺っているんですけれども、これについてはいかがでしょうか、実際実施されているかどうか。

とも宣子
とも宣子墨田区議会公明党

すごく大事な取組だと思います。既にやっていただいていると、本当にそれはよかったなというふうに思うんですけれども、これまでよりも一歩踏み込んだ取組を示す今回マスタープランといういい機会でもありますので、子どもたちの過ごす現地に足を運び、直接声を聞くということをマスタープランに例示として明記していただくことができるのかどうか、それを提案したいんですけども、それについてはいかがでしょうか。

ちょうなん貴則

よろしくお願いします。まずもって、私たちの委員会の提言について、多くをマスタープランのほうに盛り込んでいただき本当にありがとうございます。 私からは、今回のマスタープランの68ページ、目標設定について少しお伺いさせていただきます。今回、中間目標というところと最終目標といったところで、8年間と10年間、それぞれ定量で目標を設定していただいていると思いますが、少しここの理解が深まるように、少しポイントなどがあればお伺いしたいと思うんですけど、考え方など、少しお伺いしてもよろしいでしょうか。

ちょうなん貴則

定性的にも定量的にも図っていくということで、是非住民の皆様の満足度だったりとかを高められるように、定量目標も達成できるように努めていただきたいなというふうに思います。 もう少し踏み込むと、今回の私たちの委員会の中では、前回の公園マスタープランを見て、公園の面積の拡充といったところが、前回のマスタープランの目標には全然届いていなかったといったところも踏まえて、改めて今回の提言の中には、公園の面積というものはちゃんと拡充してほしいということを私たちは提言させていただきました。 今回中間目標で70.5ヘクタールだったりとか、最終的に72といったところがあるんですけど、この実現可能性みたいなものとかというのは十分に担保されたものなのかというのをお伺いします。

ちょうなん貴則

中間目標、最終目標といったところで、少し今、墨田区も住民の方が増えてきて、人気な土地になってきているので、拡充していくということ自体が、少し難易度が高くなっているかなと思うんですけど、目標達成に向けて是非お願いいたします。 あと、ここの公園の面積について、もう一つお伺いしたいんですけど、ここの内容といったところに関しては、公園の新設と既存公園の拡充といったところが両方併記して書かれているのですが、墨田区の方針としては、新しい公園をどんどん造っていくということなのか、既存の公園を拡充していくのかといったところで言うと、どちらのほうに比重があるのかというのを教えていただいてもよろしいでしょうか。

ちょうなん貴則

最後に答弁は不要ですが、今、墨田区内には、結構小さめの公園もあって、この間にも少し周りの宅地等々を買取りしていただいて、公園の拡充等もしていただいております。小さな公園がたくさんできるというよりは、ちゃんと利用できる公園があるということが重要かなというふうに思いますので、多分その辺は意識は合っていると思うんですけど、引き続きよろしくお願いいたします。

中村あきひろ
中村あきひろ立憲民主党墨田区議団

墨田区の公園マスタープランに、議会からの様々な提案を受け入れていただいてありがとうございました。ということで、まず私からは現状と課題の2の部分と、4番の本プランの進め方、区民との協働というところと、DXの推進というところから3つの観点からご質問いたします。 目的と背景のところに一番最初に書いてある「誰もが」というところが、快適に利活用できる公園を実現するということなのですが、2の現状と課題のところにインクルーシブ(多世代、多文化共生)と、この多文化共生というところに着目すると、多文化共生といっても、行間がかなりあるので、人によっては全然違ってくると。 今、労働人口6,000万人のうち300万人ぐらいが外国人になって、これから外国人人口は増えてくるという状況になります。その中で、どこまで多文化共生の概念を入れていくか。それは公園の造り方、公園の在り方、遊具の在り方、そういうところも全部広がってくると思いますけど、そういった観点をどう考えるか。それとあと同時にイベントですよね、多文化共生を推進するにはイベントが当然欠かせないと思いますが、その観点の質問をまずお答えいただきたいと思います。

中村あきひろ
中村あきひろ立憲民主党墨田区議団

今、具体的に多分英語を入れるとか、何か入れるというところでしょうけど、やはり多文化共生で日本語と英語を入れるといったところで共生しましたと言うと、なかなかそれだけだと多文化共生と言いづらいのかなと思います。具体的にどういったことがあるかというと、様々な先進国の事例で、セントラルパークとか、ニューヨークとか、いろんなところがあると思うんですけど、そういったところはいろんな人種が交わっているというところがあるので、そういったところをしっかり参考にするとか、いろいろやるべきことはたくさんあると思います。 例えばですけど、今回DXの推進なんかでは、私なんかはARというところを使って、外国の方々が日本の木とかを見たときに、言語が見れて、それがどういう植物が分かるとか、それは同時に日本の方でも、子どもたちがどういった木があるかということの教育的なプログラムにもつながってくると思うんです。そういったDXとかを用いながら、多文化共生を同時並行で進めていくということが私、DXの推進と、現状課題となっているインクルーシブ、多文化共生につながってくると思いますが、DXの観点も含めて、ちょっとお答えいただきたいと思います。 とりわけARって、隅田公園では、私、かなり使えるかなと思うんです。同時にゼロカーボンシティのアクション30の部分に関しても、子どもたちがどの木がどの程度CO2の削減に寄与しているかとか、どれぐらい緑があるかとかの説明だったりとか、あと歴史とか、文化とか、そういったところも教育の部分となってきますし、同時にガイドツアーなんかもできると思いますけど、ARの観点を様々な部分で使っていくということに対して、ちょっとお答えいただきたいと思います。

中村あきひろ
中村あきひろ立憲民主党墨田区議団

ARを進めていくということで、できれば東武さん、今回指定管理に入るということですから、そういった知見とかを含めて、民間の皆様がどのようにやっていくか。また、私、錦糸公園にも是非ARを入れていきたいなと思っています、個人的には。というのが、錦糸公園は、今、本当に一番人が来る場所ですし、そういったところで実際に公園の掃除って誰がやっているのか、障害者の皆さん、施設の皆さんがやっていますとか、そういった情報とか、こういったことで公園って皆さんで協働しているんですよとか、そういったところを広く多くの人に知らせていただきたいなというところがありますので、是非大型の公園にはARを付けていただきたいということは要望させていただきます。 あと同時に、人の流れ、IoTセンサー、どの公園がどの程度使われているかということが公園ごとで分かることによって、本当に必要な公園と必要でない公園というのはどういう判断か、また難しいですけど、少なくともトイレがどれぐらい使われているかとかは分かってきますので、IoTのセンサーの活用、これもARと同時に、またIoTセンサーをDXの推進で是非入れていただきたいと思いますけど、答弁いただきたいと思います。

中村あきひろ
中村あきひろ立憲民主党墨田区議団

端的にお答えいただいてありがとうございます。今回、これも進めていくということで、最後、区民との協働、ここの部分を全文読んでいくと時間がないので、公園が魅力的になるためにボランティア等との協働により管理運営していくと。アンケート、ワークショップを通して、区民と公園づくりを進めていくと書いてあります。協働って、どの程度協働するかというのが極めて重要だと思っています。協働というのは、社会科学者がよく使われるのが対等な立場ということなんです。 だから、行政と例えばボランティアの人がやったときに、対等な立場ですから、初めの企画段階から入っていくのか、どうやって公園をつくっていくのか。パブコメみたいに最後に意見だけ聞くのも協働だというと、それは区役所側からすれば協働なのかもしれませんけど、どこまでが協働かという観点が極めて重要だと思いますけど、協働の観点の在り方を今の段階で対等で企画段階から入れていくのか、どういった観点でやるのか、ちょっとお尋ねいたします。

中村あきひろ
中村あきひろ立憲民主党墨田区議団

是非、私も今度ワークショップ等に参加して、どの程度区民が協働してできるかというところも、実際議員が見に行ったりとか、いろんな方々が入って、ステークホルダーが入っていただくことで変わっていくと思いますので、様々な観点で進めていただきたいと思います。 最後の質問ですけど、ゼロカーボンシティを進めるに当たって、各種イベント、そのイベントを通したときに、プラスチック等、例えばビールを飲んでいるときとか、墨田区でああいうイベントをやるときには、是非プラスチック、脱プラスチックを進めていく、水平リサイクルを進めていくという観点からも、イベントを全て墨田区はこういった観点でやっていますよということを強く啓発していくことで、皆さんに協力していただくことが重要だと思いますけど、最後に、協力をどこまで進められるかというところ、今度、錦糸公園の飲食等でもプラスチックを使わないで、エコなものも使っていくんだとなると、大分公園のイメージは変わってくると思いますし、墨田区はこれだけ力を入れているなということの啓発にもつながると思いますけど、その点をちょっと最後にお聞かせください。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

私からも簡潔に2点お伺いさせていただきます。 9ページの加納委員からも指摘がありました復興小公園の再生についてお伺いします。こちら東京都と共に行う再生事業ですが、四つの視点、防災力向上、憩いの場、後世への承継、学び・遊びの場というところからされていると思います。本区においては、後世への承継の観点から、この看板を設置した、また来年度設置する予定であるという理解で合っていますでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

加納委員からこれも指摘があったことですが、大規模な震災時において、公園に集まった方々が多く助かったといういきさつがあります。そして、今もある復興小公園のうち、両国公園、中和公園、業平公園、若宮公園などについては、今も災害時の一時集合場所に指定されています。 決して歴史の承継とかのために看板を設置する取組を否定するつもりはないんですけれども、今申し上げたような小公園の復興という観点から言えば、看板を設置するということよりも、例えば防災トイレを拡大するであるとか、避難のためのWi-Fiを設置するといったもう少し実利的なことについて取り組んでもいいのではないかと思うんですけども、どのようにお考えでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

しっかり実利的なほうにも取り組んでいく予定があるということで少し安心しました。引き続き注視してまいります。 2点目、インクルーシブな公園という観点についてお伺いします。このマスタープランの中でも幾つかインクルーシブな公園、インクルーシブな居場所づくりということが掲げられていますが、現状の両国付近の公園ですと、例えばインクルーシブ遊具を一つ、二つ導入してであるとか、その地域の公園のところをバリアフリー化して、段差をなくしたというような取組がされているかと思います。 ただ、例えば世田谷区の砧公園では、インクルーシブ公園としての先進事例なんですけども、ここでは単に遊具を置いて終わりということではなくて、例えば公園の近くにしっかり広い駐車場が確保されているということですとか、あとは時間帯によって、夕方5時、5時半とかにしっかり施錠して、本当に多くの方が安心して遊べるインクルーシブ公園というものが実現しています。 本区においても、単に遊具を導入して終わりとか、トイレが使えますということだけでなくて、しっかりインクルーシブ公園、本当に誰もが、体の不自由な方でも、少し障害のある方であっても、インクルーシブ遊具のもとである12歳程度の、体は大きいけれども、心とか、脳がまだ幼いという方が本当に安心して遊べる公園ということであれば、幾つか遊具をしっかり導入した上で、今言ったようなハード面、ソフト面、様々そろえたインクルーシブ公園を導入すべきだと思うんですけども、どのようにお考えでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

様々ソフト面、ハード面とやっていただいていると思うんですけども、単に小さい公園に遊具があって、バリアフリーされていても、そこで本当に安心してしっかり遊べるかというと、また少し違うと思うので、比較的広い敷地を使ったようなインクルーシブ公園、一つの固まりとしての本当に楽しめるインクルーシブ公園というものを是非検討していただきたいなと思うんですけども、いかがでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

先ほどご答弁いただいたとおり、世代や文化の違い、障害の有無にかかわらず、楽しめるインクルーシブな公園ということで、多くの場所にあるということも、一つのまとまった場所にしっかりと存在するということも、この中に入っているインクルーシブな公園づくりという点では必要だと思いますので、引き続き求めていきたいと思っています。

福田はるみ
福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属

こちらのご報告を受けて、ここ十何年間の間に本当に墨田区の環境が変わったなということで、いいふうに変わって、私たちがいろいろと提案したことが実現されてきて、本当に感謝しております。ありがとうございます。 また、そこでなんですけれど、今回ドッグランを造っていただくことになって、そのドッグランについて、場所が親水公園の中ということで、周りにマンションがある立地の中で、区民の方から何か苦情的なものが出るのではないかとか、例えば公園もそのまま舗装されただけのものになっていますので、こうしてほしい、ああしてほしいというような要望というのが出ているのかということを先にお聞きしたいと思います。

福田はるみ
福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属

前に少し提案させていただいたんですけれど、立地的に墨田区の中心であの場所はいいと思うんですけれど、例えば旧中川の川沿いのところとか、結構土地があるところがあって、環境的に自然というか、そういうところであることもいいのではないかと思うので、その提案をさせていただきたいんですけど、旧中川はいかがでしょうか。

福田はるみ
福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属

全員が愛犬家というわけではないので、いろいろな意見もあるとは思うのですが、一つ先に進んだということで、是非ともよろしくお願いしたいと思います。 続いて、旧中川のまた話なんですけれど、おととい、旧中川沿いをゴルフの練習場のほうから桜が咲いているかなということで、少しドライブしたんですね。途中で、住所でいうと八広になるのかな、桜の木があるところにちょっとあずまやみたいな、屋根が付いたところが2か所あって、そこで外国人、見るからに東南アジアの方だなという方たちが集まって、そこでパーティーをしていたんです。 いいことも悪いこともあるんだけれど、ごみの問題とか、近隣の方の苦情とかもあると思うんですけれど、例えばハワイとか、海外に行くと、こういったベンチとともに屋根が付いているところというのがあるんです。それがもしほかのところにもあったら、今、熱中症の対策とかありますので、これは結構いいなというふうに思いながら見てきたところではあるんです。なので、そういったこともまた検討していただけたらというふうに思っております。 ベンチの設置ということに関して、何かこうしたい、ああしたいというふうに思いがあるようだったらお聞かせ願いたいんです。

福田はるみ
福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属

また、先日、八広の高架のところで、多分大人用の健康器具があって、これいいなと思って見ていました。そういった健康器具は、韓国も中国も結構公園というか、広場というよりも、何か場所があったところにそういうふうに設置してあるというのを見ます。高齢者の方たちが集って、そうやってまたちょっとそういった遊具というか、健康器具を使って運動するというのも、なかなかいいかなと思っておりますので、八広の地域以外に、またもしそういうふうに設置できるような場所があったら検討していただきたいなというのを思っております。これは私の要望だけです。 それで、あともう一つ、59ページに緑と花の学習園のことが書いてあります。ここは何となく外から見ると何なんだろうなというイメージを私はどうしても描いてしまうんですけれど、ここを公園づくりという公園という観点で見るのであれば、もう少し開放的な雰囲気を出していただけるといいのではないかというふうに思うんです。 それで、インターネットでちょっと口コミを見てみると、中に入ると専門の方がいろいろ相談に乗ってくれたと、いいことが書いてあるんですけれど、一般的に例えば観光の方にしろ、そこの通行人の人にしろあそこに行くと、何となくうっそうと木が茂っているな、緑と花の学習園と書いてあるけど、ここは環境のことを勉強する施設なのかなというふうに思うんです。なので、もしここを公園として位置付けてやるのであれば、もう少しオープンに開かれた形にしていただきたいと思うんです。例えばイギリスとかだと、庭園があって、このように門があるところがあるんですけれど、外にハンギングバスケットがあったり、すごくガーデンというのが分かる感じに醸し出してあるんです。 ただ、ここは何となく環境を勉強するところかなとどうしてもイメージを受けてしまいますので、是非ともここも公園の一つとして墨田区民の方、又は外から来た方たちが中に気軽に入っていただけるようなしつらえにしたほうがよいのではないかと思うのですが、ここについて何かお考えがあれば教えていただきたいと思います。

福田はるみ
福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属

この墨田区にスカイツリーが来るようになって、いろんな委員会でガーデニング、ガーデン、例えばハンギングバスケットのことであったり、そういう話が出るたびに、これは所管が環境保全課なのか、こちらの道路公園課なのかというふうに、私たちからするとお花だったり、緑は一緒なのに、何かすごく縦割りを感じていたんです。ですので、是非ともそこのところはもう少し協力していただいて、もっと何かしら行ってみたいわと思うような施設にしていただければ、なおよろしいのではないかと思いますので、そこのところも重ねてお願い申し上げます。 また、公園のマップというのが、一応避難所という意味でのマップがあるんですけれど、ここの公園は子どもを連れてきやすいとか、ここは高齢者の方の運動器具があるとか、そういうのを何か落とし込んだものというので区民の方が見られるものというのはありますでしょうか、確認させてください。

福田はるみ
福田はるみ墨田区議会自由民主党・無所属

先ほどから大きい公園はないけれど、小さい公園は墨田区、ぽこぽこっとあるというお話が上がっていますよね。それで、墨田区公園とか、墨田区って調べてみると、今、まとめサイトがあるので、いろいろな情報は見ようと思ったら見られると思うんですけれど、今おっしゃったようにやはりここに行ったら子どもを安心して、小さい子を連れていける公園で、小学生の公園だ、ここは何があるというのがある程度分かるように、そちらのSNSを使って検索する場合も、まとめサイトではなく、墨田区のほうからも発信して、是非ともPRしていただけたらと思います。それがまた更に子どもを育てやすい環境づくりというのにもつながってくると思いますので、よろしくお願いします。

としま剛
としま剛日本共産党墨田区議会議員団

それでは、ただいまの説明のとおりご承知願います。 本日の調査事項は以上でございます。 ほかに何かありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

としま剛
としま剛日本共産党墨田区議会議員団

ほかになければ、以上で公園の在り方調査・災害対策特別委員会を閉会いたします。 午後1時52分閉会