// 発言者(11名)
// 発言(37件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます。よろしくお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、中高層建築物の建築紛争に関する取組について説明いたします。資料4をご覧ください。 本件は、本年第3回定例会で検討状況を報告し、制度の見直し案の骨子についてご了承いただいたものでございます。 初めに、項番1、趣旨です。区内において、中高層建築物の建築に伴う紛争が頻繁に生じており、紛争が長期間にわたる場合もございます。今後も多くのマンション開発が見込まれる中で、地域の生活環境の維持向上等を図っていくため、条例を改正し、制度の実効性向上を図ってまいります。 次に、項番2、現行制度です。(1)条例において、高さ10メートルを超える建築計画を対象に、標識設置のほか説明会や戸別訪問による近隣住民への説明を義務づけております。 (2)要綱において、近隣に学校等がある高さ15メートルを超える建築計画を対象に、条例より30日早い標識設置や説明会開催を義務づけております。 次に、項番3、改正内容(案)です。(1)建築主による丁寧で分かりやすい説明の促進です。計画当初から建築主と近隣住民との理解醸成を図るため、住環境や景観への影響が大きい高さ31メートルを超える、または延べ面積3,000平方メートルを超える高層、大規模な建築計画に説明会の開催を義務づけます。 (2)建築主等と近隣住民の適切な対話の促進です。これまで説明会後に近隣住民から申出があった場合は、話合いの実施を建築主等に要請してきたところですが、当事者同士の良好な関係構築や問題解決に向け、条例に建築主等の努力義務とする規定を明記いたします。 (3)教育環境への配慮の促進です。学校等へのできる限りの配慮を促すため、要綱の規定を条例に移行し、不履行の場合に公表の対象といたします。これらの見直しに伴い、条例及び規則の一部改正を行いたいと考えております。 次に、項番4、周知です。区公式ホームページをはじめ、住宅課のほか関係部署における事前協議の際の案内や、建築関係団体への通知により、建築関係者への周知を進めてまいります。 最後に、項番5、今後の予定です。条例改正議案を可決いただけましたら、令和6年4月1日から改正条例を施行したいと考えております。 続きまして、第82号議案、東京都台東区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。 本案は、中高層建築物の建築に係る紛争と予防と調整に関する制度の実効性向上に向け、説明会の開催等について規定の整備を図るために提出するものでございます。 恐れ入ります、資料4の2ページ、新旧対照表をご覧ください。第2条、定義につきまして、要綱の規定を包含するため、所要の定義を新たに定めるものでございます。 3ページをご覧ください。第8条、説明会の開催等につきまして、第1項において、高層、大規模な建築計画に説明会開催を義務づけるため、規則で説明方法を別途規定した上で、規則に基づく説明の義務づけを定めるものでございます。また、第2項において、学校等に建設する場合に説明会による説明の義務づけを新たに定めるものでございます。 4ページをご覧ください。第8条の2、話合い等につきまして、説明会等の後に近隣住民から申出があった場合の建築主、設計者等の話合い機会の確保について努力義務とする規定を新たに定めるものでございます。 そのほか、各規定の文言等につきまして、所要の整備を行っております。 また、改正条例につきましては、令和6年4月1日に施行し、同日以降に標識を設置した建築計画に適用いたします。 本件の説明は以上でございます。よろしくご審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。
それでは、御徒町駅周辺地区における都市再生整備計画の策定について、ご報告いたします。資料1をご覧ください。 初めに、項番1、経緯です。区は、地元商店会によるエリアマネジメント活動を支援し、パンダ広場の一体的な活用によるさらなるにぎわいの創出を図るため、地元商店会と共に都市再生整備計画の策定を目指してまいりました。 これまで本委員会にてご報告してまいりましたが、令和3年度より地元商店会による実証実験を継続的に支援し、安全性等の検証を重ね、今般、道路管理者及び交通管理者の東京都公安委員会より道路占用許可特例について同意が得られる見込みとなりましたので、本計画を策定するものでございます。 次に、項番2、計画の概要(案)です。今回区が策定する計画は、都市再生特別措置法に基づきまして、公民連携によるまちづくりに関する計画であり、パンダ広場における道路占用許可特例を定めるものでございます。 計画の名称は記載のとおりでございまして、目標は、パンダ広場における道路空間と民有地の一体的な活用によるまちの魅力とにぎわいの向上を図ることとしまして、事業主体は御徒町駅南口商店会、計画期間は5年でございます。 区域につきましては、恐れ入ります、2ページをご覧ください。図中の赤の点線が計画の区域でございまして、地元商店会によるエリアマネジメント活動の活動範囲となります。そして、青の点線のパンダ広場の道路部分に道路占用許可特例を適用した上、斜線で示す広場内の民地と道路を一体的に活用し、収益活動と公益活動を行うとともに、灰色で示す広場周辺道路においても公益活動を行います。 恐れ入ります、1ページにお戻りください。事業内容は、道路占用許可特例を活用した食事施設の設置により、魅力的でにぎわいのある空間を創出するものでございます。エリアマネジメント活動による収益活動及び公益活動につきましては、図表に記載のとおりでございます。 次に、項番3、今後の予定です。本年12月中に道路管理者及び交通管理者の同意が得られ次第、速やかに都市再生整備計画を策定しまして、道路占用許可特例の運用を開始してまいります。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

パンダ広場周辺において、このように商店街さんにエリアマネジメントを行っていただきながら、にぎわい創出の事業を進めていただくわけですけれども、ご報告いただいたとおり、令和3年度から実証実験を重ねながら安全性の確認を取った上で、計画をこのほど策定するということなんですけれども、ここ最近、多分課長もご存じだとは思うんですが、パンダ広場に行きますと、以前は地下駐輪場ができた際には放置自転車も少なくて、本当にすっきりとしたというか、あそこでやったイベントの大きなものとしては前々回のラグビーワールドカップのパブリックビューイング、あそこで皆さんで見たことを覚えているんですけれども、ここ最近ではやはり放置自転車がちょっと増えてきたような気がするんですが、その辺については今後どのようにされるのか、確認させてください。
今、寺田委員からお話ありましたとおり、コロナも終息しつつあるということで、まちのにぎわいが戻るとともに、放置自転車も確かに多くなってきていると、自分もやはり確認してきて、そう感じているところでございます。 現在はこの放置自転車対策につきましては、地元商店会におきまして、この都市再生整備計画というものの策定を目指しまして、広場の魅力維持向上ということで、エリアマネジメント活動の一環として、広場及びその周辺道路での自転車駐輪場へのご案内ですとか、放置自転車の整理、マナー札による啓発、また、声かけによる抑止活動を区と連携して行っているところでございます。 ただ、現時点ではその取組も一定程度の抑止効果にとどまっているということは認識しておりますので、今後につきましては、この都市再生整備計画の策定が進められた際には、商店会さんがエリアマネジメント活動の主体となって、地域の魅力向上も含めまして、パンダ広場のの周辺環境も整えていくということの区の補完的な役割もありますので、そこにつきましてはさらに効果的に自転車対策も行っていけるように、商店会さんとこれから調整していきたいと考えております。

ここ最近は公道、道路上で各町会さんも含めて、イベント行事をする際に、安全対策のために警察の方と丁々発止しながら、しっかりと無事故というか、事故が起こらないように進めているところの中で、この事業では道路占用許可特例ということで進めていくわけですので、事故が起こらないように気をつけながら、また交通対策課と商店会さんと、しっかり連携を取りながら進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。
それでは、都市づくり部報告事項2番、浅草地区まちづくり推進について、ご説明いたします。資料2をご覧ください。 項番1、浅草地区まちづくりビジョンの検討状況です。(1)目的です。浅草地区については、都市計画マスタープラン等に基づき、まちづくりビジョンを策定し、地域特性を生かした魅力あるまちづくりを進めていくこととしています。 (2)検討体制です。学識経験者や地域の団体、鉄道事業者等で構成する策定委員会と、まちの課題解決に向けた具体的な議論を行うまちづくり部会と基盤整備部会を令和4年度に設置しています。 (3)検討状況です。令和4年度、5年度に策定委員会及び基盤整備部会を計3回、まちづくり部会は5回開催し、ビジョン策定に向けた議論を行いました。 (4)今後の本年度、令和5年度の検討内容です。まず、1点目、まちづくり部会です。まちづくり部会では、ワークショップを実施し、理想の将来像について議論しました。 2ページをご覧ください。多岐にわたる多くの意見をいただきましたが、特にその中でも浅草に住む人、訪れる人双方へのホスピタリティ、また、防災性の向上、建て替えのルール化、景観、水辺等の重要性を共有したところでございます。 次に、2番目、基盤整備部会では、浅草に必要なハード整備について、基本的な考え方や重点的に検討するエリア、またその目標について議論したところです。 まだまだ検討過程ではございますが、まちづくり部会での議論については別添1に、基盤整備部会での議論の内容は別添2に参考としてお示しいたしましたので、ご参照いただければ幸いです。 (5)今後の議論です。コロナ禍の落ち着きに伴い、観光客数が回復してきておりますが、その属性や動向等の質的な要素が従前から大きく変化しており、これらの変化に応じた適切なまちづくりが求められています。そのため、各部会等で議論を深め、令和6年度にビジョンをまとめてまいります。 項番2、ウォーカブル空間づくりに向けた社会実験の検討状況についてです。回遊性の強化等にウォーカブルな空間づくりは重要です。そこで、今年度は雷門通りに仮設の滞留空間を設置し、利用状況や満足度を調査する社会実験を実施する予定です。実験については当初、今年秋頃の実施を予定しておりましたが、ビジョン策定委員の学識経験者と協働で実施することになり、来年3月頃を予定しております。別添3に設置箇所と範囲をお示ししておりますので、ご参照いただけますと幸いです。 項番3、今後の予定です。令和6年第1回定例会で、令和6年度の取組についてご報告いたします。3月頃に社会実験を実施し、令和6年度に中間案と最終案を報告いたします。説明は以上でございます。 続きまして、都市づくり部報告事項3、旧東京北部小包集中局跡地の活用検討について、ご説明いたします。 項番1、概要です。旧東京北部小包集中局跡地については、北部地域及び区全体の活性化に資する活用に向け、本年10月より民間活用可能性調査に着手したところです。このたび、本跡地活用に係る前提条件につきまして、早い段階から民間事業者の意向を確認しながら整理すること、また、自ら実施主体となる活用案の提案を求めることを目的に、民間事業者を公募いたします。 項番2、公募の概要です。(1)対象者です。本跡地の活用事業実施の意向を有する単独の法人または複数の法人により構成されるグループとします。 (2)提案の内容です。産業振興、にぎわい・交流の創出、既存公共機能の維持などの視点で、建物をリノベーションして活用する場合と、解体・新築する場合のどちらの整備手法の提案も受け付けることといたします。また、原則、敷地内に清掃車庫等の既存公共機能を維持・整備することを前提といたします。主な提案項目の案ですが、事業コンセプト、整備手法、施設の計画概要、事業手法等を想定しております。 (3)公募手続開始後の流れです。公募手続開始後、応募のあった事業者との協議を踏まえ、提案に係る前提条件を整理した上で、提案書の受付を開始いたします。 項番3、今後のスケジュールです。年明け1月末頃より公募の募集要項を公表し、公募手続を開始します。その後、来年8月頃より公募いただいた事業者から改めて提案書の受付を開始し、提案書の内容を審査した後、令和7年3月頃には活用案を選定し、併せて提案事業者を活用案の事業化検討の優先交渉権者として選定いたします。 ご説明は以上です。よろしくお願いいたします。

1つだけ。実証実験、雷門通りの、3月に1週間ほどやっていただけるということで、非常に期待しているところでございます。 ただ、ちょっと今回産業建設委員会でも視察に行かせていただいて、このようなウォーカブルな空間づくりということで見てきました。交通事情とかいろいろあるとは思うんですが、せっかく実験するならもうちょっと広い範囲でやっていただければなというふうに、このスペースでどれだけのね、もし可能ならば、もう1メートルでも2メートルでも広げて実験していただきたいなというふうに思います。たしか秋頃と最初言われていて、そろそろかなと思って見に行きましたら、ちょうど雷門通りで、ハロウィンのイベント、物すごく長い距離でやっていらっしゃいました。これなのかと一瞬思ったんですけれども、なので、もし可能なら、警察の許可も必要だと思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。課長のご意見を聞かせてください。
ご質問いただきありがとうございます。 どうしても社会実験は、沿道の方は当然のことながら、道路で実施いたしますので、交通管理者である警察であったり、道路管理者と協議した上で進めなければなりません。ですので、その協議の状況にどうしてもよってしまうところと、あと、道路ですので、円滑な交通を確保しながら、同時に来てくださる方に対して、歩きやすく、居心地のよい空間をどうやったら提供できるかということを考えながら、社会実験を進めてまいりたいと思います。いろいろなパターンで、ぜひやらせていただいて、どのような形が雷門通りの将来にふさわしいかということを実験しながら検討させていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

おっしゃるとおりだと思います。事故が起きたらしようがないことですし、もし可能ならば要望させていただきますけれども、来年度ももしできることなら、もう少し広い範囲で実験も重ねながら、浅草のまちづくりをしっかり進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

私から、ご報告ありがとうございます。 浅草地区のまちづくりビジョンの策定、検討状況について了解いたしました。本当にワークショップ等を組んで、今まで拾い上げられていなかったような声も拾い上げていまして、本当にこの進め方、手法に関しては非常に私、高く評価して、感謝しております。 また、まちづくりのウォーカブルの部分も、今の寺田委員からお話があったとおり、本当は浅草の特に表の部分というのは、本当に歩いていて非常に楽しいまちでございまして、ここをどのように整備していくかというのは非常に重要なんですけれども、今おっしゃっていたとおり、やはりここはいろいろな角度から、またやはり住民の方もいらっしゃって、雷門の前の通りというのは、実は地元の方も結構車でよく使う道でもあることから、それぞれいろいろな思惑がある中でやっていますので、いろいろな角度から様々な実験をして、期間も例えば短くしかできないときもあるとは思いますけれども、先々期間を長く設けてみたりとか、様々トライしていただいて、都度都度、地元の方々の反応を見て判断していただければというふうに思っておりますし、またその辺の報告についてもこの先、期待しておりますので、ぜひ引き続き、力強く進めていただければと、意見だけ申し上げておきます。以上です。

この項番2の(2)のところでお伺いいたします。 これは前提として、清掃車庫等の既存公共機能を維持するというふうになっているんですけれど、新規募集、民間事業者を募集する際に、この既存建物を活用する場合と、解体・新築する場合のどちらも受け付けるというふうになっているので、もしその新規の公募の事業者が解体・新築となった場合、どのようにこの機能を維持するんでしょうか。その辺りをお伺いいたします。
委員ご指摘のとおり、特にこちらの清掃事業につきましては区民の方の生活を支える、一日も止めるわけにはいかない重要な事業であると認識しております。ですので、工事期間中についても当然、一日も止めるわけにはいきませんので、例えば工事の手順の中で工夫していく、一旦移りながら、何とか事業を継続しながらやっていくといったような、その工事のやりくりであったり、手順であったり、その辺りも提案していただく事業者さんと協議しながら進めた上で、何よりも活用の中心軸、清掃事業を止めないということを中心軸に検討してまいりたいと考えております。

私もすごくその一日も休まない、滞りなくというところをすごく懸念していたところだったので、今、課長がおっしゃったように、そこのところをしっかりとこれから進めていくというふうなお話だったので、すごく安心しました。ぜひしっかり進めていただきたいなと思います。以上です。

これはいよいよ動き出したんですけれどね、民間事業者から公募ですから、どんな人が申し込もうといいんですけれども、想定はしていますか、担当課長、想定。例えばディベロッパーなのか、あるいは観光業なのか、あるいは生産的なものなのか、どんなふうに考えていますか。想定していますか。
これまでも旧東京北部小包集中局跡地の活用についてはヒアリングであったり、サウンディングさせていただいております。その中で、ご反応いただきましたのはディベロッパーであったり、あるいは子供のための施設活用、様々な方面からのご意見をこれまでいただいております。 ただ、今のところ事業化に向けたものはなかったということも鑑みまして、まずは今まで反応いただいた方にはお声がけをした上で、特にディベロッパーであったり、開発事業を考えられる方、またそのほか子供のための事業をしたいというふうに考えていらっしゃる方、これまでも様々なお声をいただきましたので、その辺りの方を想定して、そこから検討を始めさせていただきたいと考えております。

課長ね、優等生の答えなんだけれど、何年たっていると思いますか。小包集中局跡地を台東区が取得して、今日で何十年ぐらいだと思いますか。
台東区が土地建物を購入いたしましたのが平成22年でございます。ですので、もう10年以上の歳月がたっておることは認識してございます。

なるほどね。あのね、私、平成19年に区議会議員に初当選して以来5期目なんですけれどね、この間、小包集中局跡地の周りをうろうろ、うろうろ、20年間したんだよね。20年はしていない、15年か、十五、六年。で、うろうろするだけではなくて、近隣の人と話などして、やはりきちんと分かってくることはね、清掃車の車庫というのが非常に重要なんですね。 台東区のライフラインの1つであることはみんな承知していると思うんだけれども、ゆえに飯村区長時代に近隣8町会長が署名して、これをということで、承知してあそこに、ごみと言っては失礼だな、清掃車で、皆さんご存じのように、清掃車も夏はやはり臭うんですよ。あるいは信号で止まったりすると、夏は水分が多いものが集まるから、水分などが落ちるときもあるということで、あのアサヒ会通りの人、あるいは一方通行の通りの人に苦情がないわけではない。 しかし、台東区のライフラインですから、文句のつけようがないし、きれいに洗うということで、あそこには大洗車場、毎日毎日、車をしっかり洗えるような洗車場もついているんだね。だから、設備にも相当金が当時かかったということで、あるいはごみ処理については東京23区の議長会などではやっていますけれども、ごみ焼却に関しての維持費というのは東京全体の問題でもあるけれども、区それぞれの事情を抱えながら今日までやってきた。例えば台東区では、毎年、今10億円近いのかな、分担金などを払ってやっているわけですね。 そのような状況の中で、いよいよ20年近くたって、この提案で本腰が入る、あるいは入ったと思うんだね。というのは、担当副区長が置かれて、この問題についてはもう後に引けない状況をつくっているんだと思うけれども、この公募について、今、課長が言われた想定ですよね。これはね、想定して空振りになったらどうするんだろうなという感じなんですよね。先ほど弓矢委員の質問に答えられたけれども、もちろん民間事業者が本当にやる気になって、例えば100億円、200億円の資金ではないと思うんですね。何を造ろうとも、もっと一桁違うような気もいたします。 そんな大きな計画の場合に、やはり慳貪なんですね。慳貪と言ったらいいのかな、何ていうのかね、鉄の塊、鉄とコンクリの塊を解体するということ自体、区としてどのように考えているんでしょうかね。やはりここまで来ると、解体しなければならないという思いがあるんだろうか。あるいは、もう民間業者の器用な会社で、ちょっと手作業してきちんとした状況をつくれば、そこで大きな事業展開できるような想定をした民間事業者が入ってくるのだろうか、どうだろうか、課長。
今回は委員もおっしゃいましたとおり、リノベーションも、また解体・新築も視野に入れて考えていきたいと思います。 と申しますのも、やはりリノベーションだけで走った場合に、そこで何も出てこない可能性、こういうことは避けたいというふうに考えております。ですので、今回は幅広に聞いた上で、どのような案が出てくるかは正直分からないところもございますが、なるべく多くの方にお伝えし、多くの提案が出るように努めてまいりたいと考えております。

なかなか勉強しているね。いよいよね、今の課長の答弁などでも、もうこのままの状況ではいられないというような状況が客観的になってきたのかなという思いがしてね、いよいよだと私も思っていましたね。 そこでね、確かに清掃車の収集事業のあれは移動もできない。強いて言うならば、バスの駐車場をどこかに探すか、あるいは駐輪場の集め上げた自転車の処理場所をどう考えるかということでね、一部貸しだとかでは考えていないよね。清掃車は残すけれども、半分、3分の1しかとか、そういうことは考えていませんよね。
清掃車については、その機能を損なうわけにはいきませんので、敷地内、原則敷地内でそのまま使えるようなことを考えて、オペレーションも考えていきたいと思っております。

いや、だから、民間事業者が利用するときにね、全部を提供するんだろうね。そうだね。その清掃車以外。清掃車のあの施設以外を提供してやるよね。分離だとかしないよね。
敷地の中で収まっていくのが大原則だとは考えておりますが、工事期間中によっては、もしかしたら何か別なオペレーションということを考えないといけないこともあるかもしれないという可能性については、想定はしていかないといけないかと考えております。

なるほどね。あのね、私も20年近く議員をやっているので、区に対して相当提案もいたしましたし、質問も7回ぐらいしてきたかな、一般質問とか決算審議だとかでね。その都度、今日の状況ですよ、調査も2回しているんだね。だから、正直言うと、飽き飽きしているんだね、私自身はね。だけれど、いよいよ本腰だというのが見えてくると、我々産業建設委員会委員も、ぼやぼやしていられないですよ、これは。 やはり台東区全体の問題であるということは、誰が考えても、区長も言っているように、担当課長が言っているように、本当に台東区全体の利用地であることは間違いないし、種地であることも事実だと思う。ほかにも何か所か跡地で活用すべきところはありますけれども、やはり最大の場所、ものだと思っておりますので、これからの課長の意気込みに大いに期待しながら、私も機会があれば提案、もう一、二度質問で提案を申し上げたいなと、こう思っております。以上です。

石塚委員からのお話もよく参考にさせていただいておりますけれども、第3回定例会では、私も一般質問でこの土地の活用を区に早急に促進するようお願いを申し上げました。今日この委員会にこうして案件が出てきたということは大変高く評価させていただきます。 区民の財産でありますこの跡地、どれほど有効に活用していくかということが今後大事になるかと思いますので、所管としては力強く慎重に、かつ大胆に進めていただくことを要望だけさせていただきます。以上です。

今年度10月より民間活用の可能性調査、進めていただいているんですけれども、状況を改めてご披瀝いただける範囲で教えてください。
10月より民間活用可能性調査には着手しておりますが、これまでの間、どうやって進めていこうか、進めていくためのスケジュールの整理であったり、また、公募に向けて公募条件の整理というのを今、早急に進めているところでございます。

そのような中で、今回報告いただきました。公募手続開始が明年の1月から、また提案書の受付が8月頃ということで、この流れを見ますと、想像する範囲では来年度中に、もしいい提案があれば、もう一本化して、いよいよスタートするのかなという、石塚委員もおっしゃいましたけれども、産業建設委員会の委員としましては、もう体がぞくぞくする、いよいよなんだなというふうに、また本当に課長の腹が決まっていて、いい方向に進むのかなというふうには感じております。 そのような中で、公募手続が1月から始まるんですけれども、もうスタートするわけなんですが、課長の認識ではどのぐらいの見込み、現状の見込みプラス、あと目標というんですかね、これぐらい来ないかなという、やはり物事を前に進めていくには目標みたいなものがあって当然だと思うんですが、課長自身も目標を既にお持ちだろうとは思うんですけれども、ご披瀝いただける範囲で教えてください。
力強い応援のお言葉をいただき、感謝しております。 それで、なかなか数値化してお答えするのは難しい質問かなと思いまして、ただ、できる限り幅広に、皆さんに公募については募らせていただきまして、いろいろな方からご提案等いただければいいなと思っておりますので、先ほど村上委員からもいただきましたが、慎重かつ大胆に進めてまいりたいと考えておりますので、ぜひとも応援よろしくお願いいたします。

こちらにはね、現在、地域整備第二課で担当しておりますけれど、その前身の地区整備課で携わった課長さんもたくさんいらっしゃるし、もう本当、全庁を挙げて応援されている中で進めている事業なんだなというふうに感じております。 私自身も、皆さんもそうだとは思うんですが、プレゼンターとして、何かにつけて発信はしてきたとは思うんですけれども、そのような中で、千載一遇のチャンスというんですかね、最高の提案書が出るためにも、できることをどんどんやっていっていただきたいなという思いで、答弁は難しいとは思うんですけれど、要望でお願いさせていただきたいんですが、この委員会が始まる前に、産業振興事業団さんから大河ドラマの商品開発とか著作権とか、その類いのセミナーのご案内をもう2月、いよいよこちらの大河ドラマのほうも始まるんだなと感じました。 世の中の流れは、もうどんどん変わっていまして、大河ドラマ館だけの1年間ではなくて、その前も、やはりどんどん利用していくべきだなと思っております。同時進行で、グリーンスローモビリティの実証実験も検討されている中なので、ドラマ館は区民館に決まったんですけれども、その中で、事前に実証実験する中でも、この跡地も1つの拠点にしていいのかなと勝手に思っておりまして、また、今回は委員のほうで上層階も見させていただいたんですが、ヘルメットなしで入れるところに、もし可能ならば上層階の写真のパネルを展示していただきながら、何かにつけて発信していただきたいなというふうに思っております。 そのような中で、ちょっと質問なんですけれど、ごめんなさいね、また戻って。この公募を始めるに当たって、プレス発表はやられるんですかね。
今、委員からご指摘ございましたとおり、幅広くやはり周知していきたいと考えておりますので、プレス等々、様々な発信の方法を考えていきたいと思っております。

できるだけ派手にやっていただきたいな。先ほど申し上げたパネルも、もし可能ならばパネルを背中にしながら、本当に今までにないプレス発表をやっていただきたいなと思っております。 先ほど浅草のまちづくりの中でもホスピタリティという言葉がありましたけれども、私自身、この跡地のことについて発信するときに常々感じるんですけれども、やはり台東区は注目されている中で、この跡地についてお話しすると、本当に皆さん、目を輝かせながら話を聞いてくれます。まちづくりというのは、やはり台東区だけではなくて、台東区を愛する人たちにもやはり見ていただきながら、みんなでまちづくりを進めていく中で、最高の提案が出てくるのではないかなというふうに期待しております。 何か気がつきましたら、また丁々発止しながら進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。

では、すみません、最後に一言。各委員から様々な思いがあって、いろいろな発言がありました。やはりこの土地に対する期待の表れだと思っておりまして、これを民間の事業者からの提案を受けてということで進めるのは、本当に様々なアイデアを手広く受けていくということで必要な手法だと思っています。 ただ、ちょっと懸念していることとしては、やはり募集要項の公表が来年1月ということで、もうほぼほぼ多分出来上がっているとは思うんですけれども、この内容がどうなるかということと、これからその後の提案書受付期間が8月までということで、そこの間で様々な事業者からの提案を受けて、詰めていくということに関しては、非常に結構スケジュール的にはタイトなのかなというふうに思っておりますが、また、提案内容のところで、清掃車庫等の既存の公共施設があって、プラス産業のにぎわいだとかいうところで、なかなか条件の部分の中で、ある程度条件づけがされてしまっていて、結構自由度が利かないというところで、ではどれだけ応募があるかという懸念も正直なところあるところでして、私が申し上げたいのは、本当に民間から様々な提案、例えばここがネックだと、こういうことを進められないよとか、様々な話があると思うんですね。 この一発でまとまるのであれば、もうそれはそれでいいことですし、逆にまとまらないのであれば、民間の立ち位置でどこに問題があって、どういう観点からまとまらないかという、この機会をきちんと生かしていただきたい。やはり皆さん、期待の土地ですので、しっかりと検討しつつ、民間事業者ともやり取りしつつ、あらゆる可能性を考えて進めていただければというふうに思っております。私からは以上です。
それでは、令和5年度高齢者住宅(シルバーピア)の募集結果等について説明いたします。資料5をご覧ください。 本募集は、令和6年4月以降に入居あっせんを行う対象者を決定するためのもので、今年度は10月に募集を行い、11月に抽せんを行いました。 初めに、項番1、令和5年度入居者募集結果です。(1)応募状況です。単身用につきましては、募集戸数18戸に対し、有効応募数75件、応募倍率4.2倍となっております。2人用につきましては、募集戸数3戸に対し、有効応募数12件、応募倍率4.0倍となっております。 資料中央の参考、応募倍率の推移をご覧ください。今年度は昨年度と比べまして、有効応募数、倍率ともに低下しております。こうした応募動向につきましては、昨年度は都営住宅と募集時期が重なり、募集案内の配付が増加したこと、一方、今年度は今後の新規供給の予定がそれぞれ影響したものと考えております。 (2)今後の予定です。当選後、入居資格審査に合格された方につきましては、令和6年4月以降、住戸が空き次第、順次、入居あっせんを行ってまいります。 続きまして、項番2、令和6年度新規供給の今後の予定です。新規供給に当たり、区が借り上げを予定している建物につきましては、下段の参考部分に記載のとおり、所在地は橋場一丁目10の6、高さ12階、借り上げ戸数は2階から10階部分の27戸で、そのうち17戸を単身用、9戸を2人用、1戸を相談室として使用し、借り上げ期間は20年間を予定しております。 令和4年第1回定例会で報告いたしました時点では、令和6年4月からの供給を予定しておりましたが、借り上げ予定建物の建設状況を踏まえまして、令和6年6月に入居者募集を行い、10月に供給を開始したいと考えております。引き続き、建設事業者と適切に協議、調整を行いながら、新規供給に向け、着実に事業を進めてまいります。 本件の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、土木担当の報告事項1、公園トイレの整備予定の変更について、ご説明いたします。資料6をご覧ください。 初めに、項番1、経過でございます。西町公園のトイレは、老朽化のため令和2年度に設計を行い、翌3年度に改築工事を行う予定でしたが、コロナウイルス感染症の拡大を受け、工事を見送りました。その後、公園内にワクチン接種会場が設置され、工事は令和7年度に行う予定としましたが、このたび本年12月末でワクチン接種会場が撤去されることとなりました。改築工事の実施に当たりましては、改めて公園利用に制限がかかることから、利用者の利便性を考慮し、公園の全面開放の時期を早めるため、予定を前倒しして令和6年度に工事を行うものでございます。 なお、設計については、令和3年度のバリアフリー法の改正に沿って、一部修正いたします。 次に、項番2、整備予定の変更でございます。ただいまご説明しましたとおり、変更前は令和6年度に設計、7年度に工事としていたものを変更後は令和5年度に設計、6年度に工事をいたします。 次に、項番3、今後のスケジュールでございます。本年12月に仮設ワクチン接種会場のプレハブが撤去され、6年1月から3月にかけてトイレの修正設計を行い、令和6年度に改築工事を実施いたします。 ご説明は以上となります。よろしくお願いします。