// 発言者(8名)
// 発言(40件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

私自身も副委員長を初めて務めさせていただきます。精いっぱい委員長をサポートして一生懸命委員会が円滑に進むよう頑張りますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは上野地区まちづくり推進における特別区道下第102・103号線の道路空間活用についてご報告いたします。資料1をご覧ください。 初めに、項番1、背景・目的です。令和2年3月に策定した上野地区まちづくりビジョンにおきまして、杜とまちを重ねつなげることで杜とまちの回遊性向上を図る居心地がよく歩きたくなる道路空間の創出に取り組んでいるところです。 次に、項番2、商店会の取組です。令和2年10月より上野二丁目仲町通り商店会及び池之端仲町商店会では、下の表の案内図に記載しました仲町通りと吹貫横丁におきまして国の緊急措置である新型コロナウイルス感染症の影響に対応するための沿道飲食店等の路上利用に伴う道路占用を活用しまして、ガイトウスタンドやテラスを設置するなど居心地のよい道路空間の創出に取り組んでおります。 恐れ入ります、2ページの別添1をご覧ください。コロナ占用特例制度の概要です。新型コロナウイルス感染症に対する国の緊急措置として、沿道飲食店のテイクアウト販売やテラス営業における飲食提供のための路上利用に伴う道路占用の許可を緩和する制度です。占用主体、占用期間は記載のとおりで、本制度につきましては令和5年3月末をもちまして廃止となっております。 次に、商店会の取組です。仲町通り等におきまして交通規制により歩行者専用道路となる午後5時から午前6時までの時間帯のうち、沿道飲食店の営業時間にテラスなどを設置しておりました。表ではテラス及びガイトウスタンドの道路占用幅、設置期間、配置図等をまとめており、交通管理者と協議の上、期間中の金土日曜日の3日間の歩行者交通量を計測し、その最大人数と安全性を確認しております。 恐れ入ります、1ページにお戻りください。次に項番3、歩行者利便増進道路の指定、いわゆるほこみち指定に向けた取組でございます。現在、国ではコロナ占用特例の廃止に伴い、道路占用に関する歩行者利便増進道路制度への移行を促進しております。商店会はほこみち制度への移行を目指し、ガイトウスタンド及びテラスの継続的な設置を区に要望しておりまして、商店会の実施する歩行者の安全、円滑な通行を確認するための実証実験を区としても支援してきたところでございます。区は引き続き商店会の実施する実証実験の支援を行いまして、ほこみちの指定を目指し関係機関と協議を進めてまいります。 恐れ入ります、3ページの別添2をご覧ください。ほこみち制度の概要です。歩行者中心の道路空間を目指し、歩行者の安全かつ円滑な通行及び利便の増進を図り、にぎわいの創出、地域の活性化に資する道路を指定することで道路占用の許可を緩和する制度でございます。占用主体、占用期間は記載のとおりで、先ほどのコロナ占用特例との違いは、時限的なものではなく長期間の占用が可能となることなどです。 次に、商店会の実証実験です。こちらにつきましても、交通規制により歩行者専用道路となる午後5時から午前6時までの時間帯のうち沿道飲食店の営業時間に実施し、歩行者交通量を計測の上、安全性を確認しております。 中ほどの表に記載しました第1期から4期までは既に実施済みでありまして、現在第5期の実験を実施しております。第1期から第4期にかけましては、テラスの設置状況に合わせまして道路占用幅を片側1.5メートルから段階的に広げ両側への設置形態としまして、第5期では最も運用しやすい両側1.5メートルの設置として確認を行っているところです。 恐れ入ります、1ページにお戻りください。最後に項番4、今後の予定です。引き続き5月以降につきましても商店会の実証実験を支援し、できる限り早期のほこみち指定を目指してまいります。 ご説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

肝腎な地元の商店会さんのご意向というのはいかがなんでしょうか。
商店会さんのご意向としましては、ほこみちを目指しているというところがございまして、今この実験を通しまして通りのにぎわいですとかいろいろその営業的な部分でのメリットもあるということもありまして、このままうまくいけば進めていきたいということでございます。

このたびの実証実験、丁寧にいろいろ形を変えながらやっていただきまして、評価させていただきます。 それでこのコロナが落ち着いて上野も浅草もにぎわいが戻りつつある中、昼間の浅草のごった返しを想像しますとちょっとどうなのかなというふうにも報告を聞きながら感じたんですが、念のため、なかなか時間がつくれなかったんで、昨晩の9時頃ちょっと現場を歩かせていただきました。1か所、吹貫横丁のところでテーブルと椅子があったかなという感じで、全然安全性というんですかね、歩行者の安全性ももちろん大丈夫ですし、このまま実証実験を続けながら進めていっていただきたいなとは思うんですけれども、ただちょっと気になったのが、昨晩結構呼び込みも歩いている中で感じましたので、その辺を逆に気をつけながら進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。

課長、ご報告ありがとうございます。 課長からもご報告ありましたように、この制度そもそも最初はコロナの占用特例として感染症を防ぐためのいわゆる三密の対象となっていた飲食店を支援するための緊急措置としてのテラス営業ということから始まったと思うんですけれども、これが今後はにぎわいを目的とした空間の創出ということで、まさにコロナ禍で生み出された教訓が生かされる、私は非常にいい取組だと思っています。しかもこれが仲町通りで実現すれば23区で初めての指定ということでメディア等からも注目されるでしょうし、非常に成功させたいなというふうに私も思っているんですが、私からも1点要望させていただきますと、先ほど寺田委員からもありましたけれど、私も実は昨夜いたんですよ。お会いしなかったですけれども。やはり皆さんも歩道とかでご存じかもしれませんけれども、今やはり客引きもそうですし、悪質な店舗というのをいまだちらほら見かけます。それと同時に、やはり犯罪に巻き込まれるようなケースというのも私の耳にも幾つか入ってきておりまして、本当の意味でにぎわいを求める、歩行者の居心地のいい空間を創出していく、ということであれば、やはり安心安全というのはもう絶対だと思っているんですね。ですからやはりこれまでと同様、それ以上にこのほこみちに指定されるということであれば、やはりこれから生活安全推進課とか上野警察署ともしっかりと連携をして、本当の意味で安心安全で、歩行者にとって回遊性向上につながるような、そういった取組をしっかりと努めていっていただきたいなというふうに要望させていただきます。 以上です。
それでは、公益財団法人台東区芸術文化財団の経営状況についてご報告いたします。事前資料1をご覧ください。 初めに、事業計画の主な事業について説明いたします。1ページをご覧ください。 (1)芸術文化に関する事業です。朝倉彫塑館は朝倉文夫の長兄で彫刻家、渡辺長男の作品を紹介しながら朝倉文夫が兄から受けた影響や兄弟関係に迫る特別展「兄(あに)弟(おとうと) 渡辺長男と朝倉文夫」などを開催します。 下町風俗資料館は令和5年4月1日からリニューアルのため休館中ですが、木版画彫刻や木目込み人形の製作を体験できる伝統工芸体験教室を開催します。 一葉記念館は一葉が暮らした当時の東京の都市環境、家屋、服装や生活習慣などについて解説し、一葉自身の日常や描かれた作品世界を改めて紹介する特別展「一葉が生きた明治の東京」などを開催いたします。 奏楽堂では、声楽家として活躍した畑中良輔と、「夏の思い出」などを作曲した中田喜直の作品と音楽活動に焦点を当て、自筆譜や写真などを公開する企画展「畑中良輔と中田喜直~東京音楽学校で育んだ友情~」や特別コンサートのほか、奏楽堂日本歌曲コンクールなどを開催いたします。 2ページをご覧ください。書道博物館では東京国立博物館、書道博物館の所蔵品を中心に兵庫県立美術館、朝倉彫塑館、個人コレクションなど国内に所蔵される呉昌碩作品や関係資料を公開する「生誕180年記念 呉昌碩の世界-その魅力と受容-」を開催いたします。 次に、財団本部で実施する主な事業についてです。 文化コンサートでは、台東区にゆかりのある歌をはじめ唱歌、童謡など日本の歌の名曲を楽しめるコンサートを開催いたします。 こどもの芸術と文化では、未就学児の子供と一緒に親子で楽しむクラシックコンサートなど、資料に記載の事業を実施いたします。 3ページをご覧ください。2のスポーツ文化に関する事業です。硬式テニス教室などの区民スポーツ教室や桜橋・わんぱくトライアスロン2023などを実施いたします。 3の芸術・文化・スポーツ施設の管理運営は、区が指定管理者として指定した各施設の管理運営を行います。 4の芸術・文化・スポーツ活動の調査・情報収集及び提供に関する事業は、財団が実施する事業や施設について広くPRするとともに、芸術、文化、スポーツ等に関する情報を提供してまいります。 5の公益財団法人管理運営は記載のとおりです。 続きまして、4ページをご覧ください。令和5年度収支予算でございます。 初めに、Ⅰ、事業活動収支の部でございます。1、事業活動収入は予算額の合計が7億3,565万5,000円で、前年度と比較し2,972万3,000円の増となっております。主な要因は、光熱水費の高騰による区からの受託事業収入が増加したものでございます。 次に、2、事業活動支出でございます。予算額の合計は7億3,010万4,000円で、前年度と比較し2,809万3,000円の増となっております。先ほどと同様、光熱水費に要する経費の増などが主な要因でございます。 事業活動に係る収入から支出を差し引いた事業活動収支差額は555万1,000円となります。 次に、Ⅱ、投資活動収支の部でございます。2の投資活動支出として455万1,000円を計上しております。これは固有職員の退職給付引当金に要する経費でございます。 Ⅳ、予備費です。100万円を計上しております。 当期収支差額はございません。 以上が令和5年度の収支予算でございます。 なお、本件は3月に開催されました台東区芸術文化財団の理事会及び評議員会におきまして承認をされております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

ということですので、あまり踏み込むのはちょっとあれですけれど、大切な事業なので気になることだけ確認をさせていただきたいと思います。 書道博物館で4館合同というのはなかなか珍しいとは思うんですけれども、生誕180年記念のこの呉昌碩さんの世界、その魅力と受容ということで大変期待する連携事業なんですけれど、どのように進められるかご披瀝いただける範囲でお願いいたします。
この書道博物館の180年記念の呉昌碵の世界なんですけれども、通常これまで毎年東京国立博物館の連携というのは行ってまいりました。ただ、今回の呉昌碩さんの作品に関しましては収蔵されている館も非常に多く、また兵庫県立美術館、あとは区立であります朝倉彫塑館にも所蔵品があるということで、個人のコレクションも含めてそれを集めてといいますか、そこを併せて展開することによって様々な世界が広げられるのかなということです。 あと、呉昌碩さんの若き模索時代から晩年期といいますか、そちらの作品を年代ごとに紹介してまいりますので、そういった変遷を追ってご覧いただく機会もあるのかなと。 あわせて、日本人との交流を示す貴重な資料もあるということですので、そういったものも展示ができればと考えているところです。

ご存じのように書道博物館は世界に冠たる博物館であって本当に注目されている館でもありますし、また知らない方も多くて、いろいろな機会をきっかけにしながらどんどん発信していって、また広げていっていただきたいなというふうに。また、その博物館ごとのファンの人というんですかね、なのでこの兵庫県の方もやはり注目されていると思いますし、SNSの発信の仕方も工夫しながらやっていっていただきながら、そのほかの関連事業も波及効果というんですかね、充実していくと思いますので、よろしくお願いします。 かねがね思うんですが、各館の周辺の、あまりよろしいかどうかはあれなんですけれど、各館お掃除をしながらでも周辺の方にもお声がけをしながら、ご協力いただける方はもうどんどんポスターを貼っていただいたりすることがやはり基本ではないかなとは思っているんですね。どうもやはり台東区の人はシャイな方が多いので、なのでもっとつながりを広げながら、周辺のご近所の方も全然ウエルカムだと思いますし、お声がけすることがやはりどんどん広がっていくと思いますので、それも併せて要望させていただきまして終わりにします。 以上です。

今、寺田委員からもあったとおり、やはりせっかくこれだけの事業、もう様々、特に私書道をやっているので、やはり呉昌碩などは楽しみにしていますが、ほかの分野に関しても非常にすばらしい事業を行うので、やはり今寺田委員がおっしゃったのは、やはり広報活動の部分だと思うんですよ。せっかくいいものがあるので広報活動をきちんとして、皆さんに見ていただくような工夫は怠らずにしっかりしていただければと思いますので、すごく期待しているのでぜひよろしくお願いいたします。 以上です。

台東区というのはやはり現実的に非常に環境がいい、すばらしいものがあるんですよね。私なんか議員になったときに中村不折なんて読めなかった。ところがやはり偉大な人であって、その書道のあれがすごい価値が高いんだということがだんだん議員重ねていくうちに感じて、何度も足を運んでおりますよね。そのたびに思うんですけれど、説明する人というのはすばらしいね。これは専門家なのかしら。
各施設の学芸員を配置しておりまして、学芸員が主に説明等を行っています。

学芸員ね。台東区では何人ぐらいいらっしゃるの。
常勤で各館合わせて7名おります。

奏楽堂もそうですけれどね、一葉記念館もそうですけれどね、やはり新しく議員になった人は足しげく通って実際に見て体験をして、書道のあれなど見たって分からないけれども、だんだんすごいもんだなというのが分かってきますよ。副委員長によく教わって。

解説いたします。

副委員長、本当お母さんがすばらしい人だったよね。本人はまだ研究途上だと思うけれどね。これは体験で思うんで、必ず新人研修だけではなくて個人で足を運んで、見て経験して、レベルの高い人がそこにいるわけですから、その人の話をじっくり聞いて勉強してください。 以上です。
それでは、公益財団法人台東区産業振興事業団の経営状況についてご報告申し上げます。 本事業計画及び収支予算につきましては、3月に開催されました事業団の理事会及び評議員会において承認されたものでございます。 事前資料のうち、概要版に当たります事前資料2に基づいてご説明させていただきます。 初めに、事業計画でございます。 項番1、中小企業の育成及び中小企業勤労者等の福祉に係る各種研修会、講習会等の事業でございます。産業研修センターでは、(1)②CADシステム研修や(2)記載の各種語学研修を実施いたします。また、(3)経営支援課では①したまちTAITO創業塾など区内で創業予定の方や若手経営者の方などを対象にしたセミナー事業を実施いたします。さらに、(4)勤労者サービスセンターでは生活向上に関するセミナーとして健康教室などを開催いたします。 次に、項番2、中小企業の育成及び中小企業勤労者等の福祉に係る調査研究、情報提供並びに普及事業でございます。(1)産業研修センターではファッション情報資料を閲覧に供するほか、(3)勤労者サービスセンターでは①センターニュースの発行や②ホームページやSNSによる情報提供を行います。事業団ではより多くの事業者に情報をお届けするため、ツイッターやノートなどのSNSの活用に引き続き努めてまいります。 2ページをご覧ください。項番3、中小企業勤労者等のための勤労者福祉事業でございます。産業研修センターでは、(1)トレーニング教室などの各種教室、勤労者サービスセンターでは(2)生活安定に係る事業として給付金事業、(3)健康維持増進事業として人間ドックなどの利用補助、(5)自己啓発、余暇活動に係る事業として宿泊施設の利用補助などを行います。引き続き魅力ある企画、メニューの創出に努めサービスの充実を図るとともに、会員拡大に向けた取組を進めてまいります。 項番4、中小企業のための各種経営支援等の事業でございます。経営支援課では、(1)①商工相談において専門家による無料の経営相談、②ビジネス支援ネットワークでは支援機関と連携したきめ細やかな支援、③専門コーディネーター相談では企業を訪問して助成金活用後のアフターフォローを行うなど事業者の実情に沿った支援に努めてまいります。また、⑤企業力向上支援では今後の企業経営に必要となるSDGsやデジタル化を推進するためのセミナーや個別相談を実施いたします。 3ページをご覧ください。(2)各種助成事業として①から⑦の助成金で事業者の取組を支援いたします。なお、①新市場開拓支援のうち括弧内に記載の3メニューについては、昨年度に引き続き審査会においてSDGs推進につながる提案と判断した場合、助成限度額を20%上乗せし、企業価値向上に向けた取組の後押しを行ってまいります。 また、(3)、販路開拓・交流支援に係る事業では、②異業種間交流推進としてビジネス交流フェスタやTAITO SAMBAなどを実施いたします。 これら項番4の(1)から(3)までの利用者については、相談支援事業の実施後のフォローまで一貫したパッケージとして効果的・効率的な支援になるよう努めてまいります。 続きまして、項番5、6につきましては資料記載のとおりでございます。 事業計画は以上になりまして、次に収支予算でございます。4ページをご覧ください。 Ⅰ、事業活動収支の1、事業活動収入でございますが、④事業収入の2行目、サービスセンター事業ではチケット販売収入などの増により昨年度から187万8,000円の増、⑤補助金等収入では固有職員の構成の変化による人件費増などにより1,061万1,000円の増、その結果、事業活動収入全体は前年度比1,286万円の増でございます。 次に、2、事業活動支出でございますが、①経営支援費において助成メニューの見直しなどにより昨年度から740万6,000円の減、②勤労者サービスセンター費では隔年で発行するガイドブックの印刷製本費の増などに伴い382万6,000円の増、⑥事務局費では固有職員の構成の変化を見込み1,348万8,000円の増となっております。事業活動支出全体では、前年度比1,010万6,000円の増でございます。 以上のことから事業活動収支は340万6,000円のプラスとなり、Ⅱ、投資活動収支、Ⅲ、財務活動収支、Ⅳ、予備費支出を加えますと収支差額はゼロとなります。 長くなりましたが、台東区産業振興事業団の経営状況については以上でございます。

こちらも評議会が置かれておりますので、気になるところだけ確認をさせていただきたいと思います。 まず最初に、本当に以前より評価させていただいております専門コーディネーターによりますアウトリーチ、どんどん表に出ていっていただいてお声がけをしていっていただいてということなんですけれども、5年度については、新年度についてはどのように進めていかれるか教えてください。
専門コーディネーター相談では金融機関の元職員などが企業を実際訪問いたしまして、経営状況の聞き取りであったりとか事業団の支援策を紹介しているところでございます。 現在は過去に融資や助成金、商工相談を受けていただいた企業を訪問してアフターフォローを積極的に行っているところでございます。

つながりのある企業さん、事業者さんということでフォローしていただいているとは思うんですけれども、可能ならば、以前たしかやっていただいたと思うんですけれども、それ以外というか、新しく事業を起こされた方もいらっしゃいますし、そちらにもどんどん広げていっていただきたいなとは思うんですが、その辺についてはいかがなんですかね。
新規事業者の方への周知ということでございますが、事業団ではポスティングというものを行っておりまして、そのほか今のSNSでの周知などを進めて、新規事業者の方のご利用を促進していきたいなというふうに思っているところでございます。

ちょっと突っ込んで伺いますけれども、3人でやっていらっしゃるんですよね。お1人当たり月何社ぐらい、ざっくりでいいんですけれど。
令和4年度の実績になってしまうんですけれども、3名で企業の訪問件数は1,560件となってございます。

年間でね。多いですね、本当に。その回っていただいている現状の掌握については、情報交換とかそういうのは事業団さんの中でやっていらっしゃるんでしょうか。
実際に聞き取りをしていただいた情報については、週に1回程度職員間で情報共有を行っております。また、事業団の職員が使用しているシステムに登録をしておりまして、繰り返しの訪問の際の情報とかを共有させていただいております。

ありがとうございます。可能ならば今度お伺いさせていただいて、教えていただける範囲で教えていただきたいなとは思うんですけれど、もちろん引き続きよろしくお願いいたします。 続けていいですかね。

中小企業に対する各種助成事業の中で、経営支援課さんでやっていらっしゃるデジタル化推進支援、こちらは5年度どのように進めていかれるか教えてください。
本事業では、事業者が売上確保や新たな販路獲得を目的に、これまで出店したことがないネット通販サイト、そのようなものを出店する場合の経費の一部を助成するものとなってございます。

ざっくりでいいんですけれど、主な成果というんですかね、ここ最近の。店数で教えていただいてもいいですし。
昨年度の実績でございますが、助成実績としては14件となってございます。助成金をご利用いただいた方には先ほどの専門コーディネーターがアフターフォローを順次回っているところでございまして、そこの部分のフォローは今後進めていきたいなというふうに考えております。

分かりました。以前は産業振興課さんでやられたんですかね、PayPay販売の、ごめんなさい、具体的に出してしまって。プレミアムつきの支援をしていただきながらそれに携わっていない事業者さんのご支援とかやっていただいたと思うんですけれど、時代時代に即した支援を引き続きお願いしたいと思います。 あわせて、最後にすみません、たいとう企業ナビですね、こちらの状況を教えてください。
たいとう企業ナビでございますが、現在の登録企業社数は264社となってございます。

企業間の連携、販路開拓ということで進めていっていただいていると思うんですけれども、その最近の効果というんですかね、その辺の連携みたいなもの、なかなかつかみづらいとは思うんですけれども、いかがですかね。
企業情報でございますので、具体的な企業連携につながっているかについての詳細な把握は行っていないところでございます。しかし、資料3ページの(2)に商品プロモーション支援という助成事業がございますが、こちら区内のデザイナーに商品パッケージ等の制作を依頼する場合、その費用を助成するものでございます。そのデザイナーを探されている事業者様にはこのたいとう企業ナビをご紹介してその中から探していただくなど、そのような感じで活用を図っているところでございます。

こちらもやはり大切な事業の一つだと思います。たいとう企業ナビの表現の仕方も、ご利用されている登録された方の声を聞きながら、引き続き効率よい表現の仕方とか、工夫しながら進めていっていただきたいなって思います。 ごめんなさい、もう一つ。ここには載っていなかったんですけれども、今最大の課題というのが、やはりどの事業者さんも人手不足が大きな課題とはなっているんで、その辺については事業団さんでどのように捉まえて支援しているか。
事業団では採用に係る経費などに対する助成は行ってはおりませんが、今いる人材が辞めないための職場づくりの支援と、あと生産性向上の支援としての人材育成に係る費用の助成を行っているところでございます。また、商工相談や経営サポート相談においても、人手の確保や業務の効率化に関するご相談を承っているところでございます。

今、できることの積み重ねが本当大事だと思います。会派でもしっかり何ができるか考えながら台東区の事業さんの支援をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。