// 発言者(11名)
// 発言(59件)

ただいまから、環境・安全安心特別委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、災害時における栄養・食生活支援活動に関する協定の締結についてご説明いたします。資料1をご覧ください。 項番1、協定の概要でございます。災害時に、避難所の要配慮者等へ栄養・食生活の支援を実施するため、特殊栄養食品の提供や被災者への巡回栄養相談等を実施する災害支援チームの派遣を東京都栄養士会に要請するものです。 項番2、協定の締結先は、公益社団法人東京都栄養士会です。 項番3、協定で定める支援業務でございます。この協定により災害時、区には高齢者用食品、疾病者用食品等の特殊栄養食品が提供されるほか、栄養支援チームは区職員と協力し、被災者や食の要配慮者等への巡回栄養相談、指導等を行います。また、実効性ある協定とするため、平常時には防災訓練や防災フェア等に参加協力していただきます。 項番4、今後の予定です。案件をご了承いただいた後、東京都栄養士会との協定締結は3月中旬を予定しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。

ここのところですね、民間団体などと積極的に災害時の協定を結んでいて、本当に評価していますが、今回は栄養士会さんですかね、支援業務の中でも、それこそ本当に巡回栄養相談とか、栄養健康指導などやっていただけるというのもいいなと思うんですが、この4つ目に、区が行う防災訓練や普及啓発の活動等への参加協力があって、等とあるので、既にお願いしているのかもしれないんですが、以前南部のほうの町会の防災訓練を見せていただいたときに、栄養士の方が講師として来てくれていて、パッククッキングというんですかね、ポリ袋とかを活用して料理を作るというのを、全国の栄養士会さんでいろいろ広めていただいているようなんですが、それこそ、そのポリ袋を使って1つの鍋でいろいろクッキングをやるので、節水でエコだとか、多種多様な料理が一度にできるとか、保存しやすいとか、あとはアレルギー対応にも、個別に作っていくので対応できるということで、災害時に本当に適した調理法で、そういった料理を教えていただいて、すごく勉強になりました。 ですので、例えば避難所訓練だったりとか、町会の防災訓練などにも、せっかく協定を結んでいただいて、平時のときの対応もやっていきたいということであれば、その辺もちょっとご協力いただくような形にして、しかもそういうことができますよというのを区で防災訓練とかをやろうとしている団体に教えてあげるというか、インフォメーションするということもやっていただきたいなと思いますが、いかがですかね。
今回の協定で、災害時には災害支援チームの派遣をしていただくことはもちろんのこと、平時からもこの栄養士会さんとの関係づくりというのは非常に期待していることから、そういう避難者への訓練等にも協力を求めていきたいと考えております。

結構です。

私も今回の協定締結に関しては、その方向に進んでいることは評価したいというふうに思っております。 今、早川委員が具体的にこの支援業務の(4)をお聞きになったんで、実際のところ今回このような形で協定書も交わすというような方向性なんですけれど、まだこれから先の検討と思われますが、今ちょっと聞いておきたいところは、実際被災された際に、この避難所の要配慮者等へ栄養、食生活の支援を実施するためということで、実際にこの支援業務のこの(1)から(3)の具体的な内容、方向性みたいなものをちょっとお示しいただきたいのと、あと、特殊栄養食品とは何なのか、具体的に教えてください。
まず、特殊栄養食品ですけれども、高齢者や食物アレルギーの方、腎疾患などの慢性疾患のある方など、食への配慮を必要とする人のための食品となっております。例えば低たんぱく質の食品や、嚥下が難しい方が利用するとろみ調整食品や液体ミルクとなっております。 もう一つの協定の中の(1)から(4)の中の具体的な内容ですけれども、まず、(1)の特殊栄養食品の提供に関する支援ということでご説明させていただきます。発災しますと、支援物資として様々な食品が区に送られてきたり、あと、まだ特別な食事については区が所有していないものもありますので、そういうものについて東京都栄養士会から提供をいただきたいと思います。また、支援物資として様々な食品が区に送られてきた場合に、その中から一般食品と特殊栄養食品を選別して、特殊栄養食品のみを管理して、必要な方に届くような形で支援をしていきたいと思っております。 (2)の被災者への巡回栄養相談についてです。巡回栄養相談については、発災時には栄養士のほか保健師や歯科衛生士などで専門チームを組み、巡回相談を行います。その中で、食品だけでは足りませんので、東京都栄養士会にも協力していただき、避難所などの健康相談に乗っていきたいと思っております。 (3)の避難拠点での食事状況調査や衛生指導、栄養健康指導についてですけれども、避難拠点では、食事は提供されますけれども、どのような食事を提供しているか、またその量、あと保冷の設備があるかどうか、また偏った食事を提供していないかなどの調査が必要となりますので、そちらの調査を行う予定になっております。また、栄養の健康指導ですけれども、こちらは個別ではなく避難所の方、集団に対してこういう食品を取ったらいいというようなことを指導していきたいと思っております。 (4)については、先ほどご説明があったとおり、防災訓練とか普及啓発などの協力をしていきたいと思っております。以上です。

承知しました。よろしくお願いいたします。以上です。

私からも、また今回新たに防災の協定が締結されたということで、本当にいろいろなジャンルの皆さんとの連携がこうして構築されていること、本当に区民の一人として頼もしく思っています。引き続きよろしくお願いしたいと思います。 その上で、今回は栄養士会の中でも災害支援チーム、こういうチームがあるということも初めて知りました。今、小坂委員からもろもろ詳しいお話がありましたので、あえて私から伺いたいと思いますが、区の備蓄品の中でもいろいろアレルギー対応であったり、ハラールだとか、そういう食事がもともと用意されているというふうに聞いています。ですので、その辺りとの実際その避難したときにも、今回の防災協定も含めて、そういうちょっと食に関していろいろと多様性がある方でも対応できるんだよということを、やはり周知が必要なのかなというふうに思っていますが、その点についてはこれからどうやっていく感じですかね。
委員おっしゃるとおり、現在、主食となるアルファ米とかにつきましては、全てアレルギー対応となっております。なので、今後も引き続き、そういうアレルギー対応の、なかなかおかずとかはちょっと難しい面もあるんですが、基本的にはそういうアレルギー対応のものを用意していくという考えでございます。

それは主食に関してですよね。ですので、何かいろいろな多様性の食事に関しての防災の備蓄品があるというふうに聞いたような記憶があるんですが、その辺は、そうでしたよね。
他にもおみそ汁とか、クッキーとかがございます。まだその全てが全部アレルギー対応になっているわけではございませんが、極力アレルギー対応のものが出れば、それに替えていきたいと考えています。

替えていくんだ、分かりました。 今、外国の観光客の方も戻ってきていますし、定住されている外国人の方も増えていますし、いろいろな食の多様性というのを観光課でもやっていると。あとは何年か前のことになりますが、隅田川花火大会で、各国大使館関係の皆さんをお呼びしたときも、そこにきちんとハラール対応のお弁当とかが用意されたりとか、そういうことがあったんですね。 ですから、やはり食のアレルギーとか、宗教上とか習慣上でこれが食べられないとかいう人は、なかなか一般の避難所に行っても自分が食べれるものは用意されていないんだろうなみたいな先入観があるとしたら、そこは台東区に関してはそういう心配はないんですよということをやはり宣言をしていただくというか、周知をしていただくのは大事かなと思っていますので、今回のその栄養士災害支援チームの皆さんとも連携をしていただいて、そういう対応はきちんとできますよということをぜひ自慢していただきたいなというふうに思います。以上です。
それでは、災害時における帰宅困難者の一時滞在施設に関する協定の締結についてご説明いたします。資料2をご覧ください。 項番1、協定の概要でございます。地震や風水害等の災害に伴い、多くの帰宅困難者が発生した場合に、区が協定締結の相手方に対して、一時滞在施設として使用することを要請するものです。協定書(案)を添付しますので、後ほどご覧いただければと思います。 項番2、協定の締結先及び内容です。2件ございます。まず、JPライオンビルディングです。施設の住所は記載のとおりで、使用できる場所はオフィスビル1階のエントランスロビーのうち約83平米、受入れ可能人数は50人です。協定締結の相手方は、ビル所有者の日本郵政不動産株式会社と、オフィス棟使用者のライオン株式会社になります。 次に、西徳寺会館です。施設の住所は記載のとおりで、使用できる場所は会館の1階及び2階の広間で、それぞれ約100平米、合わせて約200平米です。受入れ可能人数は、2部屋合わせて100人でございます。協定締結の相手方は、宗教法人光照山西徳寺になります。 項番3、今後の予定です。案件をご了承いただいた後、西徳寺会館との協定締結は3月初旬を予定しております。また、JPライオンビルディングとの協定締結は4月以降を予定しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いします。

今回も、これもまた協定締結ということで、施設を滞在施設としてこのような形で使用できることが、本当に感謝を申し上げる次第でございますけれど、この協定締結までに至る経緯というのはどのような形でなったんでしょうか。そこのところを教えてください。
今回協定を結ぶ2施設ともでございますが、相手側から地域貢献をしたいという申入れがございまして、実現に至るものでございます。

分かりました。地域貢献ですね。 ちなみに、現在この一時滞在施設、民間施設ではどれぐらいあるのか。それと、やはりそれもご厚意によるものなのかどうか、その辺も教えていただけますか。
現在、民間施設で一時滞在施設でお願いしているのが全部で9施設でございます。台東区側から一時滞在施設ということでお願いしますというアプローチをかけたのは、うち3施設でございます。

そうですか。分かりました。 でも、いずれにしてもこういう形で施設側から一時滞在施設として使用してほしいということは非常にありがたい限りでございますので、その辺のところは非常に感謝を申し上げますけれど、本当に危機・災害対策課としても3施設は一応赴いて頑張ったということですね。これからも頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。以上です。

どうもありがとうございます。 西徳寺さんはもうふだん空いているということなんですが、こちらのJPライオンビルディングさん、ここは結構大きなオフィスですよね。今の東京都のいろいろな計画というか、ルールの中では、発災時在勤の人たちは3日間滞在をしてくれというルールがあったと思います。ですので、念のため伺っておきたいのは、このオフィス自体が仮に日中出勤されている方が大勢いらっしゃる状況の場合、どのぐらいの規模で在勤の方がいらっしゃって、その中の恐らくロビーのところが50人ぐらい帰宅困難者という形になるのかなという感じなんですが、その辺りの規模というか、どんな状況になるんですかね。
まず、このライオン株式会社さんでございますが、社員の方は、そのビルの中それぞれのフロアで働いておられて、もし災害が発災したときには、それぞれのところで最長72時間滞留していただくと。1階のエントランスロビーにつきましては、地域におられる帰宅困難となっておられる方が避難してくる場所ということで考えております。その受入れのマックスの人数が50人という想定でございます。

その感じは分かっているんですけれど、その規模的に、例えば今言った各フロアの皆さんが何百人単位という方たちが最長72時間滞在することになるのかという、どのぐらいの規模になるんですかねというところをちょっと伺っておきたかったんですが、人数は分からないですか。
まだそれぞれのフロアで、このフロアが最大何人とかいうのは把握してございません。ただ、受け入れするスペースとしましては、1階のエントランスロビーのうち83平米というのが今回の協定でございます。

分かりました。その人数を細かく知りたかったのではなくて、要は3日間という、72時間というルールがある中で、台東区の危機・災害対策課としては、やはりこれだけ大きなオフィスビルができたときに、大体そこには何人ぐらいいるのかとか、そういうのはある程度把握をしておかなければいけないものなのかなというふうに思いましたので、そういった形で伺った次第でございます。 今後この72時間ルールがどれぐらい実際徹底されるのか、その辺りもなかなか難しいところですが、ただ、オフィスの皆さんには72時間の備蓄品をお願いしているわけではないですか。ですので、そういったことも含めて、ある程度大規模なそうしたオフィスビルなどができたときに、実際勤務されている、在勤されている方がどのぐらいの規模なのかなというのは何となく分かっておきたいなといった意味でご質問をさせていただいた次第でございます。今後その余裕ができたり、あるいは今回こうした連携があるわけですから、そうした部分も少しずつ把握をしていきたいなというふうに思っています。以上です。
それでは、令和4年の台東区内における犯罪発生状況についてご報告いたします。資料3をご覧ください。 犯罪の発生状況については、都内の刑法犯認知件数が増加し、台東区内においても平成26年以降、8年ぶりの増加となりました。台東区の指定重点犯罪合計についても増加したものの、特殊詐欺、万引きについては減少、特に特殊詐欺被害については都内全体でも減少しておりますが、本区においては前年比で約45%の減少となりました。 項番2には、犯罪の認知件数を記載しております。全刑法犯及び5種の指定重点犯罪について、区内4警察署ごとの件数とその合計及び東京都内の件数をお示ししております。 まず、全刑法犯の認知件数についてでございます。東京都内全体では7万8,480件で、前年比で3,192件増加しております。都内では平成14年をピークに19年連続で減少しておりましたが、増加に転じております。台東区内合計でも2,535件となり、前年比160件の増加となりました。資料下部のグラフにお示ししたとおり、令和元年の新型コロナウイルス感染拡大前に迫る件数となりました。 台東区指定重点犯罪5罪種については、個別にご説明させていただきます。 初めに、特殊詐欺についてご説明いたします。指定重点犯罪の中で本年も警視庁が重点的に検挙、被害防止対策を推進しており、本区といたしましても指定重点犯罪として最も力を入れている罪種になります。令和4年の被害件数は48件で、前年比で39件減少しております。被害額についても令和3年は約1億7,000万円でしたが、令和4年は約7,000万円と、約1億円の減少となっております。中でも還付金詐欺については令和3年に45件発生していたものが、令和4年は16件まで減少しております。検挙情報としては、区内4警察署において38件、16名が検挙されています。令和5年においても広報啓発活動に努め、電話に出ない対策として引き続き自動通話録音機の無償貸与を実施するほか、警察と連携して効果的な対策を講じてまいります。 次に、侵入盗です。侵入盗は53件認知されています。前年比12件の増加となります。 続きまして、万引きですが、昨年は331件で、僅かではありますが、9件減少しております。 次に、自転車盗ですが、687件発生して前年より104件増加となりました。この自転車盗は、本区の指定重点犯罪の約6割を占めております。 最後に、子供に対する犯罪です。令和4年の発生件数は9件となりました。これは全件検挙されています。現在のところ、重大犯罪には至っておりませんが、引き続き当課で実施しております子供の安全巡回パトロールを効果的に実施してまいります。 今後も防犯カメラの設置の促進やまちの防犯診断、安全マップ作りの推進など、犯罪抑止のための様々な対策を警察や地域の皆様と連携しながら実施してまいります。 報告は以上になります。
特殊詐欺などは前年などから減っていて、この間、自動録音機の普及や啓発動画を作るなどして盛んに呼びかけを行ってきた成果が出ているのかなと思いますので、引き続きまだまだ特殊詐欺も、件数は減っていますけれど、やっている側が減っているわけではないと思いますので、またこの啓発活動は引き続き来年度も続けていっていただければと思います。 また、最近海外から指示役が逮捕されたりなど侵入盗、強盗の被害なども今、区民の皆さん、結構心配されている方もいると思うんですけれど、この間ちょっと区民の方のご自宅に訪ねる機会などあると、やはりインターホンを押したときにそのまま出てきたり、鍵が開いているからちょっと入ってきてというような方がいて、率直に言って、ちょっと防犯の意識の面で心配になることが多々ありました。 実際、インターホンカメラがついているものに切り替えて確認するとか、いろいろ防犯の対策はあると思うので、今強盗なども今後特殊詐欺がこうやっていろいろ注目されている中、そういうのをやっている方たち、半グレの方たちは何か強盗等も増えていくのではないかみたいな、そういう専門家の方の報道の記事なども見たことあって、警戒していかなければいけないものだと思いますので、特殊詐欺などの啓発活動などとともに、そういった防犯意識、強盗等の意識の啓発活動なども強めていく必要があるのかなと思ったんですけれど、その辺りはどうでしょうか。
まず、ちょっとご説明させていただきますと、侵入盗については53件発生しておりますが、主なものは出店荒らしが27件と、空き巣が11件発生しております。空き巣については、昨年比プラス6件となっております。検挙については、全体で38件検挙されています。表に記載ありませんが、強盗については令和4年は5件、区内で発生しておりまして、こちらは昨年比マイナス6件という数字になっております。 個別の対策としましては、在宅時も玄関や窓に鍵をかけるだとか、来訪時すぐに、委員おっしゃったとおり開けずにドアスコープやインターホンで身分を確認するなど、そのほかハード面としては窓に防犯フィルムを貼ったり、補助錠をつけたり等が有効だということは言われています。 また、やはり全体として地域の防犯力を高めて犯罪者を寄せつけないという防犯環境づくりというのは必要になってまいりますので、各種機会を通じて地域ぐるみの防犯対策の重要性について、個別対策と併せて注意喚起をしていくとともに、犯罪抑止につながる防犯カメラの設置については促進して継続して進めていきたいと考えております。
前年比で減っているというのはいいことだと思います。今おっしゃられたように、防犯フィルムを貼る、窓、インターホン、スコープでのぞくなどというものは、私もそういう防犯について調べて実際出てきた手段であり、そのような対応が推奨されているということはありましたので、ただ、まだ一部浸透していない部分があるなと率直にこの間少し感じたところもありましたので、引き続きそういったところに区民の方にそういった防犯の啓発周知という活動は来年度も継続して、来年度も前年度比で減るような形になるように、しっかりと対策をしていっていただければということを引き続き要望させていただきます。以上です。

生活安全推進課の皆さんは、こうした取組に加えて、客引きの問題、取り組んでいらっしゃるではないですか。先日もちょうど上野のまちを歩いていたら、課長がプラカードというか、垂れ幕を持って活動されているのを見て、夜ですか、頑張っていらっしゃるなというふうに思いましたが、この客引きとか悪質なトラブルというんですかね、こちらの関係は数値でいうとどんなデータというか、状況になっているのか。この中に、この5大指定重点犯罪に含まれていないと思うんですが、どんな状況でしょうか。
委員ご指摘のとおり、区内ではプラス160件増加しているんですけれども、表を見ていただくと、浅草・下谷というのは微増で、蔵前については減少しているんですけれども、上野だけちょっと大幅に増加していると。これはデータを見てみると、粗暴犯がやはり多くなっておりまして、これは、コロナ禍の規制が緩和されて、人手が多くなったせいでトラブルが増えているのではないかなというふうには思っております。以上です。

分かりました。 今、客引きトラブルに関しては指定エリアを設けてやっていますよね。一部にはほかの地域にも指定してほしいなどという話も出てきてはいるではないですか。そういったことに関しては、今後どういう方向性でいく感じですかね。
各警察署と情報共有をして110番の入電状況等も鑑みながら、まず状況を把握して、必要性があれば広げる検討はしていきたいと思います。

分かりました。コロナ禍の数年間で、いろいろな状況が変わってきたと。逆に今もう経済活動が戻ってくると、またこの問題が出てくるのかなというふうに思っておりますので、今後もそうした各所と連携を取っていただいて、現状に見合ったきちんとした対応を取れるような準備をそろそろ進めていかなければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。以上です。
それでは、台東区環境基本計画改定に係る基礎調査について説明をさせていただきます。事前資料1をご覧願います。 項番1、目的でございます。区では、環境への取組を推進するため、台東区環境基本計画を令和2年3月に策定し、各種掲げた目標達成に向け、施策を展開しているところでございます。現行の計画策定以降、脱炭素をめぐる社会情勢は大きく変化をしてございます。そのため、区民、事業者の環境に係る意識及び行動などを把握し、現行の計画等を改定、あるいは環境施策の立案などの基礎資料を得るために本調査を実施したものでございます。 項番2、概要でございます。(1)調査概要でございます。対象といたしましては、16歳以上の区内居住者と区内事業所で、それぞれ無作為抽出を行いまして、表の記載のとおり調査を実施いたしました。回収率は区民が30.1%、事業所が33%でございました。 (2)調査結果でございます。まず、①区民調査です。区民調査の結果といたしましては、地球温暖化・気候変動、ごみ・リサイクルの問題への関心が前回同様、継続して高いものの、取組状況につきましては前回の調査と比較いたしまして、やや減少傾向にございます。関心のある環境問題といたしましては、8割近くの区民が地球温暖化・気候変動を選択しておりまして、区が重点的、優先的に取り組むべきと思う施策についても、同じく多くの区民の方が地球温暖化対策・気候変動対策を上げていることから、区民にとって最も重要な課題と認識をされていることがうかがえます。 また、経年比較では、ヒートアイランド対策や省エネルギー対策に替わって、環境美化や景観形成の推進、そして寺社のみどりなど、民有緑地の保全が上位となってございます。詳しくは後ほど資料の2ページから4ページの②区民調査結果の主な内容のグラフ及び経年比較の表をご覧いただきたいと存じます。 続きまして、資料4ページの中ほど、③事業所調査でございます。事業所調査の結果といたしましては、区民調査と同様に、地球温暖化・気候変動、ごみ・リサイクル問題への関心は前回同様、継続して高いものの、選択した事業所は、前回の調査と比較いたしまして半分ほどに減少しているところでございます。取組の状況につきましては、前回と比較いたしまして、照明を中心に省エネルギーに関する実施率が向上しており、取組が定着していることがうかがえるところでございます。 環境に配慮した取組を進める上で区に期待することについてでございますが、環境配慮行動に関するノウハウや情報提供、そして各種設備投資などへの助成を求める意見が依然として高い状況でございました。詳細につきましては後ほど資料の4ページから6ページの④事業所調査結果の主な内容、グラフ及び経年比較表をご覧いただきたいと存じます。 恐れ入りますが、資料の6ページをご覧いただきたいと存じます。中ほどの表の下に記載いたしましたとおり、本調査の結果を踏まえまして、区では脱炭素につながる区民の暮らしや事業所の活動が持続可能となるよう後押しするような取組を検討するとともに、緑化やまちの美化などの取組についても併せて検討してまいります。 項番3、今後の予定でございます。第3回定例会では現行の計画の進捗の報告、第4回定例会では中間のまとめ案を報告し、その後、パブリックコメントを実施いたしまして、来年、令和6年第1回定例会におきましては最終案の報告を行う予定でございます。 なお、台東区区有施設地球温暖化対策推進実行計画(第五次計画)の改定につきましても併せて検討を進めてまいります。また、環境基本条例の制定に向けても検討を併せて進めてまいりたいと思っております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

いよいよ環境基本計画の改定に向けて、こうしたデータが取られたということで、興味深く内容を拝見させていただきました。経年の比較が微妙に出ているということもよく分かりましたので、やはり同じ環境の中でも関心が高い部分がいろいろ変わってきているんだなということが分かりました。 その一方で、これ前も申し上げたかもしれないんですが、このデータに答えていただいた方の数ですよね。1,000件お出しして300件と。どちらかというと、この答えを見ると、例えばごみ分別をきちんとやっているという方がもう90%を超えていたりとかいうことを考えると、恐らくどちらかというと環境とかエコとか、こういう活動に関心がある方が積極的に答えていただいていて、もうふだんから環境、ごみ分別、関係ないよというような方のデータはあまり入っていないのかなという感じがするので、やはりこれは多少バイアスをかけて考えていく必要があるのかなというふうに思っていますが、その点についていかがですか。
今回、冒頭説明させていただきましたように、無作為抽出ということで、本当にアトランダムに抽出して、各世代にご意見を伺ったというところでございます。委員ご懸念のそのある程度、意向のある方に当たっているのではないかというような……。

いやいやいや、違う。意向のある方が答えているということ。
各調査票を見てみると、やはり環境にちょっと意識が遠のいている方のご意見ですとか、例えば自由意見の中に今回の調査を答える上で、改めて環境に対する行動が必要だという認識に至ったという答えもいただいておりますので、私どもは満遍なくご回答をいただいているのかなという認識で取りまとめてございます。

無作為抽出なので、そこは環境に関心があるかないかのデータを区が持っていたら、それもまたびっくりなんですが、無作為抽出、ただ、1,000件出したうちに300件ではないですか。そしたら、その300件はどちらかというと関心が高い方が答えていただいているあれが高そうなので、だからこれを若干こう、100%間に受けるのではなくて、若干バイアスをかけて受け止めないと、ちょっとはあれなのかなと。 要は、例えば居住年数にしても、年齢にしても、若干その無作為抽出でやったとしたら、居住年数が高い方たちの回答のウエートがやはり高いですし、年代についても60代、50代以上の方たちがもう大体3分の2ぐらいになっていますので、そういった意味では回答された方、されない方の中で、若干傾向が出てしまっているのかなと。決して悪い意味で言っているのではないですよ。いい意味でも捉えていただきたいんですが、なので、その例えばですけれど、ごみ分別もう毎回やっているよという方が、では実際ごみの排出されている状況を見ると、そこまでは高くないというのが現実にありますので、そこは差し引いて考えなければいけないのかなという謙虚な気持ちで申し上げているわけでございます。 その上で申し上げたいのは、今回、関心ある環境問題、先ほども説明ありましたが、これが結構大きく変わっているんですよね。今までと同じようなデータの取り方をしているという前提でいくと、大気汚染、これが大分減っている。これはもう皆さん分かると思いますが、ヒートアイランド、これの関心が随分減ったんですね。これは時期なのかなと思いますが、それに対してごみリサイクル問題、これが結構増えているんですよね。ですので、やはり環境は、実は一番身近なごみとかリサイクルとか、こういったものから身近なところから変えていけるものなんだよなというのがだんだん広がっているのかなというふうに思っています。 あと、プラスチックごみの海洋汚染の問題ですか、これも新しく入ったのかな、ということもあって、やはり特に子供たちは大分学校とかいろいろなところで情報が入っているみたいで、子供たちは本当、環境問題、詳しくなっているなというふうに思っていますので、そういった部分からぜひチャンスかなというふうに思いますので、いい環境基本計画につなげていただきたいと思います。 あと、最近は、一番まちの方から言われるのは、やはりプラスチックごみのリサイクル、これは台東区、何で始めないんですかということをすごく言われます。学校では子供にプラスチックごみの「プ」って書いてあるマークとか、ペットボトルのリサイクルのマークを学校で教えているんですよ。ただ、実際家に帰ってくると、台東区はまだ燃やすごみだよということで、ご家族が平気で燃えるごみに捨てているのをやはりお子さんは、でもこれが海を汚す原因になるんだよという、何か家庭内紛争が起きてしまうというような話まで聞いていますので、今、何か実験の段階で、本当に小規模にやっているみたいですが、23区の中ではもうほとんどの区がスタートを切ろうということですので、環境の問題はここに今回出たとおり、一番身近なごみリサイクル問題につながっているという意識を持った区民の方が増えているということで、ぜひそうした、課は違いますけれども、取組を進めていただきたい。要望しておきます。いかがですか、答えますか、何か。大丈夫ですか。では、要望で。
それでは、区有施設における省電力型照明整備について説明申し上げます。資料4をご覧いただきたいと存じます。 項番1、概要でございます。台東区環境基本計画及び台東区区有施設地球温暖化対策推進実行計画に基づき、区有施設の省エネ・省資源などを推進しているところでございます。昨年の本委員会でも報告させていただきましたように、区有施設の照明設備につきましては、大規模改修工事等の予定のない施設において、令和6年度までに省電力型のものへ整備を完了させることで二酸化炭素の排出量の削減、さらには脱炭素社会の実現に向けて取組を進めているものでございます。 項番2、令和5年度整備施設でございます。来年度は資料の表に記載のとおり、21施設42か所を整備してまいります。 項番3、予算額(案)でございます。歳出といたしまして、5億8,873万3,000円でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

台東区の場合は、年度計画をして徐々に入れ替えていきましたよね。一遍にやってしまえばいいのにという話もあったんですが、そのときには年度を繰り延べている間に新しい省エネのタイプのものが出てきたり、もっと効率のいいものが出てきたりとかいうこともあるんだよというような説明を受けたというふうに思っているんですが、この数年間の間でこの省エネ型の照明、これの何か効率だとか、そういうのというのはやはり変わってきたんですか。
LEDの電球と蛍光灯を比較してなんですけれど、消費電力はやはりおおよそなんですけれど、消費電力は4分の1ぐらいに抑えられるですとか、その電球の耐用年数というんですか、それが明らかに長くなっていくというところがございます。技術革新につきましては日進月歩でございますが、おおむね現状の技術で導入すると費用対効果ですとか、非常に高いものが導入できるので、今回こういう判断をして計画的にいくということを進めているところでございます。

ありがとうございます。私たちも家庭で電球替えるときに、もうほとんど昔タイプのものはあまり売っていなくて、LED型になっています。本当に一昔前に比べたら、その値段も大分下がってきたなという感じはしていますし、そういう意味では、今もお話いただいたとおり、省エネの効率なども電球だけではなくて、もういろいろな機器が非常によくなってきているという話もありますし、さらに寿命も延びているということですので、来年度で一応一通り終了するというような話ですが、あっ、終了ではないの、来年。 (「令和6年度」と呼ぶ者あり)

あっ、令和6年か。まだ今年4年か。5年、6年度であと2年ということですが、今後もその新たな技術革新であったりとか、もう熱効率がいいそのいろいろなものが出たりとかいうことがあると思いますので、そういったときは、今電力代、エネルギーコストがすごく上がっているではないですか。そこはやはり柔軟に考えていただいて、長期的に効率がいいものにはすぐ替えていくという取組が必要だなというふうに思っているんですが、その辺りは行政としてはどんな指針があるんでしょうか。
今、電力の価格が高騰しているというお話がございまして、2021年の2月と、昨年の10月を比較しますと、2倍近く消費電力の単価が上がっているという状況でございます。おおよそ2倍です。そういった状況を考えると、やはりいち早く消費電力を抑えた、そういった電気としても設備いろいろあるんですけれど、照明は必ず使う頻度が高いものでございますので、そういったところを優先的に取り替えていく。それで、環境にも優しい、また費用も低く抑えられるということで、二重、三重の効果を求めながら、できるだけ早く、よりよいものを提供できるような形で進めていければなというふうに考えてございます。

いや、2倍というのはびっくりしましたね。 当然その機器を替えていくというプラス、日頃の小まめな省エネというのも必要かなと思いますよね。これは別に言うつもりはなかったんですが、たまに言われるのは、役所関係の電気がもう一晩中つけっ放しだったよとか、意外と皆さん朝とかお散歩をされている方はそこをすごく目につくときがあるみたいで、もちろんその何か理由があって電気がついていたりとかしたんだと思うんですけれども、やはり改めて今、世の中というか、まちの人たちは本当にこの寒い中、エネルギーコストの上昇で、本当省エネモードに入っています。ですので、そうした中で、公共的なものが自分たちの基準よりも無駄遣いされているなというのは、ちょっと敏感になっている時期かなと思いますので、こうした機器の取替えに加えて、改めて電気の消したりつけたりとかいうことには注意を払っていただきたいなということだけ申し上げておきます。以上です。
それでは、公衆喫煙環境の整備について説明をさせていただきます。資料5をご覧いただきたいと存じます。 項番1、公衆喫煙所の整備状況についてでございます。令和4年度中に整備を行った公衆喫煙所でございます。まず、(1)公衆喫煙所設置費等助成により新設したものが4か所になります。本年度より運用を開始いたしました公衆喫煙所設置費等助成を活用した民間事業者による整備となります。既に3か所整備が完了し、運営を開始しているところでございます。paspa御徒町、仮称ではございますが、JR御徒町駅北口の近くに令和5年3月下旬をめどに運用が開始できるよう、ただいま準備を進めているところでございます。詳細は表に記載のとおりでございます。 続きまして、(2)新たに指定した公衆喫煙所が6か所となります。既に喫煙所がある民間事業所に協力を依頼し、区の公衆喫煙所として6か所、今回指定いたしました。店舗利用者にかかわらず、どなたでも公衆喫煙所として使用することができるものでございます。詳細につきましては、表記載のとおりでございます。 項番2、廃止いたしました公衆喫煙所についてでございます。浅草寺境内の改修工事に伴いまして、浅草寺境内奥山おまいりまち門前の公衆喫煙所を令和4年9月21日に廃止をしてございます。 項番3、区が指定する公衆喫煙所でございます。こちらは令和5年3月末現在での公衆喫煙所の総数は26か所の予定となってございます。 2ページに公衆喫煙所の位置図ということで記載をしてございますので、後ほどご確認をお願いしたいと存じます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
確実に公衆喫煙所の設置は進んでいるなと思いまして、この間、公衆喫煙所設置等助成によって新たに増えておりますので、引き続き、こういった制度なども活用しながら喫煙所を増やしていくことを進めていっていただきたいと思います。裏面の地図を見ますと、重点エリアの中も確実に増えているなとは思うんですけれど、まだ浅草橋の4のエリアなどはちょっと少ないかなと思いますので、この辺なども重視していっていただきたいというのがあります。 あと、この重点エリアには含まれていないんですけれど、この台東区全体の地図で見ると、言問橋、言問通りより北側のエリアなどはやはり少ないなというのが見てとれます。ここの入谷駅や三ノ輪駅などといった日比谷線の駅は一定利用者もいますし、三ノ輪の辺りの人などは駅から降りて、火をつけて家などへ歩いていくような人がいて、この辺りも喫煙所が欲しいという声をちょっと私も聞いたことありますし、実際地図で見ると、確かにこのように空白地帯になっている面もありますので、重点エリアではないんですけれど、この入谷駅や三ノ輪駅をはじめとした言問通り以北の地域の部分も、もう少しバランスなどや状況などを考えまして、今後設置を進めていっていただきたいということを改めて要望させていただきます。以上です。
令和4年3月に台東区の公衆喫煙環境の整備指針をまとめています。重点エリアの設定につきましては、公衆喫煙所を整備してほしい、また、ポイ捨てですとか、路上喫煙のマナーについてのご意見を多くいただいたところのエリアを重点エリアということで指定をして、そこに整備をしていこうというふうに考え方を整理しています。また、その重点エリア以外においても人が多く集まるところですとか、そういったポイ捨てが多いというご意見をいただくところについては整備を進めていくということで、指針をうたってございますので、その考え方に基づいて、重点エリア以外も課題がある地域については整備を進めていきたいと考えてございます。
ぜひ進めていっていただきたいと思います。それぞれの地域、私もこの間、この重点エリアとかではなく、あまりたばこの影響がないなと思うような地域の方もたばこのちょっと影響を持っているなんて話も聞きましたので、きっとそういう需要あると思いますので、進めてください。よろしくお願いします。以上です。
1ページの2番の廃止した公衆喫煙所、浅草寺境内の改修に伴いとあるんですけれども、これは改修が終わってから、またこの場所にできるということはありますか。
こちらは土地所有者の浅草寺から再設置しないということの意向は聞いておりますので、再設置はいたしません。
ありがとうございます。以上です。

このたばこの問題は、やはり私、今地域の方から一番多く言われることの一つですね。特に浅草の地域、雷門の周りですね、あそこのたばこの問題というのは、もう本当にいろいろな方がご苦労されていると。かつては浅草文化観光センターの前に喫煙所がありました。ただ、あれはもう屋外型でしたし、駐車場のこの出入口の目の前にあって、本当に煙が流れるということで廃止になりました。 ではその代わりはどうするのかという議論がずっと解決されないまま来ています。環境課ではこうして民間のたばこの喫煙所を誘致するということで、今回この制度が始まってからもう既に4か所ですよね、設置されたということで、これはもう一歩ずつ前に進んでいるということは評価したいと思うんですが、やはりこの丸に表されているような地域で苦情が多いということ、よくご存じのとおりだと思います。 それで、特に2番に関してなんですが、これ、赤のところはほとんどが浅草寺さんの敷地ですよね。これを見ただけでも、やはりこのエリアを何とかしなければいけないということなんですよ。まずその点についてはどんな進捗がありそうなのか、なさそうなのか、いかがでしょうか。
ご指摘のように、この位置図のところで見ますと、②番が浅草地区で、浅草寺境内を中心に喫煙所が現在配置されているということでございます。私どももこの重点エリアに指定しているところからも、このエリア、非常に重要視しておりまして、整備の検討を進めているところでございます。しかしながら、なかなか適地というのが今見当たらないような状況でございます。

そこで、ではどうするかという話で、今本当にマナーの悪い人が増えていて、あそこの雷門の横の雷門横町という、ちょっと細い道があるんですが、そこにはもう本当に多くの吸い殻が捨てられている。あるいは火のついたままのたばこが捨てられているというような話があって、たばこを隠れて吸ってしまう人でも、携帯灰皿に入れる人というのは結構多いかなと思っていたんですが、もう本当に地面に吸い殻を捨てるのがここまであると。あるいは話を聞くと、外国の観光客の方も結構多く吸ってしまっていると。吸い殻が落ちていると、ここ吸っていいのかなということになってしまうんだと思います。 ですので、まず当面の対策として、看板というんですかね、特に外国語の表記をした看板、たばこ吸えないんですよと、吸っては駄目なんですよという看板。あるいはちょっと行くと公衆喫煙所がありますよというそのアナウンスですか、その辺りを特にポイ捨てとか苦情がいっぱい出てくるようなところには、そうした看板を環境課で準備をして、取りあえずの対策としてそういうことをやるのはいかがですかね。
委員ご指摘のこちらの浅草地域に限らず、喫煙のマナーのちょっとなかなか行き届いていない部分は幾つか把握をしているところでございます。 私どもは今その現状に対応する手法としましては、機動力のあるマナー指導員を定期的に巡回するという一つ手法があります。2つ目には委員、今おっしゃられた路面シートですとか、あるいはその施設の所有者に了解を得て、禁煙もしくは歩きたばこの禁止を促すようなポスターの掲示等を掲出しながら、そういったマナーの行き届いていない喫煙状況を是正するような措置を取っているところでございます。 また、抜本的にはやはり喫煙所を整備するというところがまず第一なのかなというところですが、まずはそういった啓発を、マナー指導の啓発、ポスター、あるいは路面シートの貼れるところは貼って、先ほどお話のあった多言語での表記、そういったものも入れながら啓発に努めていきたいというふうに考えてはございます。

分かりました。整理しますと、一番必要なのは室内型のこうした喫煙所をあのエリアに整備をすること。それがすぐにはできない状況の中でどうするか。やはりマナーの向上を求めるということで、マナー指導員の方、たばこを本当に一本一本拾われて、何十本というたばこが入ったごみ袋を持ってやられている姿はよく拝見していますので、そうした意味では、その相談があったところには、やはりそこは徹底的に注意を促すような取組にしていただきたい。 それと、やはり声が上がっているのは、様子を見ると外国の方が多いということで、外国人の方にも分かるような表記のポスターですよね、雰囲気を壊さないようなポスターができればいいなというふうに思っています。その上で、私はできればその喫煙所が、実はそんなに離れていないところにあるんだよというアナウンスも併せてやらないと、本当にたばこが切れてすぐにでも吸いたいという方に関しては、やはり人目がないとそこで吸ってしまうというのがどうしても避けられない部分があると思いますので、禁止だけではなくてここに行けばありますよというアナウンスも併せてしていただきたいと思います。 それでも駄目だった場合は、今条例でもって朝の時間帯は禁煙ということにしていますが、他の自治体がやっているようなそのゾーンで、エリアで、路上喫煙を禁止するというところにも踏み込んでいかなければいけない状況に近いのではないかなと思っています。特に浅草のエリア、あるいは上野のアメ横エリア、もう観光で人がいっぱいいらっしゃっているところですよね。その中には本当に雑踏の中で、もう何の気にもせずたばこを吹かしながら歩いている方もやはりいらっしゃるんですよね。 そういうことを考えると、台東区は条例で禁止されていないんだというのを背景でやっているわけではないと思うんですが、有効な注意する手段を持っていないというのは弱いので、そこも含めて考えなければいけないのかなということだけ私からは提案をさせていただきたいと思いますので、ぜひ幾つかの段階あると思いますが、あるいはその環境課さんにも直接のいろいろな声が届いていると思いますので、その状況をよくお分かりだと思いますが、なかなか有効な手だてができないということに対しては、住民の皆さんの不満も本当に高いところに来ています。ぜひ今申し上げたその幾つかの方法をきちんと実行に移していただきたいなということを要望しておきます。よろしいでしょうか。

まずは、環境課さん、これだけ1年間で、3年前からでしょうけれど、これだけの喫煙所をつくったということに対して、本当に頑張っているなと。課長の、課長がやったわけではないでしょうが、課長の指導力に本当、敬意を表したいと、まず話をしておきます。 今、青柳委員から出ましたけれど、実は上野、浅草ということで私のところに届いているのは、この要は喫煙スポットがないところで最近すごくごみが多くなってきた、たばこのポイ捨てが多くなってきた。これは厄介だと思うのね。やはり人が集まるところというのは必然的にそうやって集中してできるけれども、そうではないところで非常にこういうポイ捨てが多くなってきたというようなお話を聞いている。 だから、もう本当、これだという対策をピンポイントでやることは難しいと思うんですが、マナー指導員の増強、あるいは大江戸清掃隊、あるいはその関心のある人たちにいろいろ話して、啓発を手伝ってもらうようなことも必要かなと感じています。昔よく、こう駅前でティッシュを配ったりしたけれども、そういうところはやはり喫煙スポットがあるところはあるね。そうではないところにこういうところが、現状が出てくるというのは非常に、また大変な作業だなと思いながら、一応、だからそういう報告だけはしておきますが、頑張ってください。以上。