// 発言者(10名)
// 発言(24件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、雷門通りにおける社会実験についてご説明いたします。資料1をご覧ください。 項番1、目的です。浅草地区の回遊性向上等に向け、滞留空間、広場等の創出は重要です。そこで、特に混雑しております雷門通りにおいて社会実験を実施し、その結果を踏まえ、安全で居心地のよい空間の在り方を検討してまいります。 項番2、令和5年度の取組結果です。令和5年度は、写真のような仮設の滞留空間を通常パーキングメーターが設置されております雷門通りの車道に1車線分の幅で、実施期間中はパーキングメーターを休止していただき、約20メートル設置したところ、延べ約1,200人の方にご利用いただきました。ご利用いただいた方にヒアリングを実施したところ、木の香りがよく温かみがあって落ち着くといった意見や、周辺で購入したものを食べるスペースとしてちょうどよい、あるいはちょっとした休憩にちょうどよいなど多数の好意的なご意見をいただきました。 一方で、脇を車が通り居心地がよいとは言えない。また比較的多かったのが、表示がなく何のための空間か分かりにくかったといった課題を含むご意見もいただきました。期間、場所は記載のとおりです。 今回、事故なく車両の混雑等も発生することもなく実施することができました。 2ページをご覧ください。項番3、令和6年度の取組です。まずページの下のほう、参考図をご覧ください。こちらは過年度に調査いたしました携帯アプリの位置情報データから取得した人の混雑状況を示したヒートマップです。色が黄色、オレンジになるほど人が多いという情報を表しているもので、仲見世通り、雷門通りの東側が特に混雑している状況が示されております。新型コロナウイルス感染症が5類に移行して以降、このような状況がさらに顕著になってきておりますので、本年度はこの図1でお示しさせていただきましたとおり、雷門通りでも特に混雑著しい吾妻橋交差点から雷門交差点までの区間を車両通行止めにし、歩行者や車両への影響を調査いたします。社会実験の実施に向けて、交通管理者はもとより、道路管理者その他関係者はじめ、今後、沿道店舗・住宅等、1軒ずつに丁寧に説明をし、詳細な実施内容や実施期間等を調整してまいります。 項番4、今後の予定です。関係者、沿道の方等に丁寧に説明し、相談しながら詳細を決定した上で9月頃からある程度まとまった期間実験を実施していきたいと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

先ほどのパークレットの社会実験、私も現地に行かれた区民の皆様、合計4名の方に、ヒアリングさせていただいたところ、まず植えられているお花が非常にきれいだったというご意見ですとか、このパークレットの造りが非常にいいよねと。書いてあったとおり木のぬくもりもいいよねというふうなご意見もいただいて、ただ1個だけ、ごめんなさい、座る椅子の部分に関してやはり余り長時間滞在しないようにと言ったらあれですけれども、そういう造りにしているのかなとも思ったんですが、やはりその辺はいかがでしょうか。
椅子については、やはりヒアリングからもご意見いただきました。椅子は今回3種類設置させていただいておりました。まず、左側の写真にありますような低めで比較的幅もあって座りやすいベンチタイプのもの、それと右側の写真にございますようなちょっと高くて座る幅の狭い移動式で、見た目デザイン性は高いんですが、やや座りにくかったかなと思われるもの、それともう1点はちょっと写真には写っていないんですが、反対側というか雷門に近い側に人工芝を置いて、人工芝の上にプラスチック製のお子さんが座りやすいような小さなカラフルな椅子というこの3種類を置かせていただきました。やはりこの右側の写真にあるようなデザイン性の高いものについては座りにくかったというようなお話もいただきましたので、椅子の種類も含めてどのような形で置けば、どのような方が使っていただけるかなということも含めての社会実験だったと思っております。 今回はいただいたご意見やそのような利用状況、利用状況はやはり左側の写真にあるこのベンチタイプが一番皆さん座りやすくて入れ替わりも早かったように思われますので、どのようなタイプの椅子を置くかということを考える際には参考にしてまいりたいと思っております。

ありがとうございます。 そうですね、実際今またやらないのというご意見とかもいただいていて、私自身も非常に前向きに考えております。すばらしいなと思っております。 そこで、令和6年度の取組に関してですけれども、社会実験実施箇所のところを見て、やはり近くに交番があると思うんですね。今現在の状況でいいんですが、いわゆる連携とかそういうことというのは、安全第一ということがあると思いますので、今現在交番と連携とかはされているんでしょうか。
交番の方と直接ということはないんですが、実際に令和5年度社会実験している間にもこういう実験をやっていますよというお声がけをさせていただいたり、何かあったときにはお声がけくださいというようなお話はさせていただいております。 ただ、浅草警察とは当然道路を使いますのでその使用においていろいろ連携させていただいて、安全に関するご指導とアドバイス等いただきながらやらせていただいております。

ありがとうございます。 やはりまずは安全第一ということで、社会実験で試験的なものだと思いますんで、いわゆるチームプレーでやっていただければと要望させていただきます。 以上になります。ありがとうございます。

私も、この3月の実験のときに伺わせていただきました。3月8日の午後、夕方時間帯でこのような写真のような状況で、この期間というのは雪が降ったり寒かったりして、本来ならばもうちょっと人流も多くて、この実証実験のスペースの中は果たしてどうだったのかなという想像しながら見させていただいたんですけれども、この期間中に延べ1,200人というのはそれでも1,200人の方が利用されたんだなというふうに、使えない日もあったので、およそ一日200人ずつぐらい、やはり浅草は人が来ているんだなというふうに改めて聞かせていただきまして、吉岡委員のおっしゃるように、利用された方はこういうのがあったらいいなというご意見で、この今ビジョン策定に向かって実験しているんですけれども、この実験はある程度成功したのかなというふうに感じております。 ただ、地域の方、地元の方にも見ていただいたわけですよね。期待していたご意見の中に、もうちょっと前向きなご意見もあればよかったのになという、いわゆる新しいビジョンの中にはやはり回遊性、歩行者のその居心地のいい空間を浅草につくるためにこの実験をやっているんですけれども、その実験をやるためにこのスペースで社会実証実験をやりますからって伝えている地元の方のご意見がもうちょっと前向きな回答が欲しかったなという、将来的にはこういうスペースをどんどんつくっていただきたいとか、そういった意見も欲しかったなというのが率直な意見ですね。 ただ、ちょっと厳しいことを言えば、今回の社会実験の目的を本当に伝えられたのかなという、本当に伝えられたらそういった意見も出てきたんではないかなというふうに、高望みしているかもしれないですけれども、感じました。今年度中にビジョン策定に向かって今年も実験をやられるということで期待している部分であるんですけれども、なので報告いただいたとおり広く伝えていただきながら、またしっかりと目的というか、こういうまちにしていきたいんだという共通認識を持てるぐらいに理解していただいて、今年の実験もやっていただきたいなというふうに思っております。 報告いただいたとおり、データがこの黒い部分に人が多いという、もうこの部分は本当に浅草の玄関というか、だからこそ今年の実験もう失敗していただきたくないですし、もちろん丁寧にやられるとは思うんですが、車で来た方の苦情もいただきたくないですし、最近では人力車さん、当初より占有する範囲がだんだん最近では広くなっているのではないかなという、お車の方も歩行者の方も人力車さんの最近の様子はちょっとどうなのかなというお声もいただいておりまして、その点も危惧しているところです。 私的には今年の実証実験何回かに分けて、大変かと思うんですけれども、警察署さんにもご理解いただきながらステップを上るようにやっていただきたいなというふうに思っております。 私が小さい頃は、上野の中央通りで歩行者天国やっていました。たしか土日だけだったと思うんですよね。この委員会でも視察に行きながら、ウォーカブルというんですかね、もう既に進んでいる町なかへ行きましたけれども、これ成功させるにはやはり地域、地元の方のご理解とともに来街者の方に快適な浅草のまちを回遊していただけるように、もう理想は高いとは思うんですが、一発勝負で実験が失敗してしまったらちょっとこのビジョンが、方向性が変わってもよろしくないので、その辺も慎重にやっていただきたいと思います。やっていただければビジョンの作成も理想どおりいくと思いますので、これから地元地域に入られると思いますけれどもしっかりご意見聞きながら、また警察署の方と連携を取りながら成功していっていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。以上です。

ちょっとここ担当課長に聞きたいんですけれどね、これ実験そのものは大賛成だけれど、あちらにあのようなものを将来設置できると思いますか。
あのようなものというのは、パークレットのようなものということでよろしいですか。

うん。というのはね、例えば三社祭とか物見のときにお祭り、あるいは何か縁日、浅草に異常に人が集まるときがありますよ、1年通して。そのときにあれが出っ張っていたらこれは事故につながるでしょ。だから逆に言うとあちらで実験はいいとして、設置する場合はもうちょっと考えたほうがいいな。地方へ視察するときに、メイン通りというよりもちょっと中へ入ってジグザグにわざと道路を真っすぐ歩かせないようにというのはなかなかのもんだなと思うけれども、あちらの雷門前で設置というのは非常に難しいような気がしますし、そういう物見のときの危険性を考えると私は無理だなと思っていますね、実際はね。だけれどそんなこと私が決める必要はないので、地域住民の人が決めればいいことで、あるいは理事者側の推進が通ればそれで私は反対する必要はないですけれど、ちょっと危惧するところがあるということです。以上です。

この実験、今、3名の委員からお話出ましたけれども、私としては非常に有意義な取組だと思っています。社会実験というのはやはりやってみて、どういう反応が出てくるかというものを調べるために行っていると思っていますので、今年度の取組に関しても実際ネガティブな意見も出てくると思いますし、そのネガティブな意見も大切だと思うんですよ。それで実際にやるにはそこをどうクリアすればいいのか、またはちょっとここでやるのは難しいとか結論を出すための過程だと思うので、ただちょっと気になったのは、取組結果のところの表示がなく、何のための空間か分かりづらいという部分がありましたけれども、実証実験するからには、やはり何のためにやっているか、例えば仮に期間だけ書いても、それが単なるイベントなのか実験なのか何なのかというのが分からないと思うんですね。だからやはり何のためにこれを行っているか、どういう意義でやっているかということを指し示すことがすごく重要だと思いますし、それによって、例えばこの期間こういうイベントでやっているのねと思うと、それが恒久的に続くと思わずに使っている中での例えばポジティブな意見、恒久的にこれをやるのはちょっとなと思う方もいるかもしれない。やはりその辺もやっている内容を明確にして行っていくというのはすごく大切なことだと思いますので、令和6年度の取組においてはそういった部分には特に気をつけていただきたいなと。 特に今回の実験を見ると、車道を通れなくなる。私も地元の人間なんであれなんですけれども、結構生活道路として車で活用している人がいたときに、やったことによって当然どのような反応が返ってくるかを調べるためなのでやることはいいと思うんですけれども、ただそこはやはりすごくその意義を認識していただいて、恒久的にこうなったら、特に地域に住んでいる方に関しては恒久的にこうなったら自分たちにどういう影響があるんだろうということをやはり考えていただいて、それでもやはりこれをやる価値があると思っていただけるのかどうかという話だと思いますので、ぜひそういった視点でやはり明確化して、この実験もやはり一定期間、今、石塚委員がおっしゃっていたようにイベントのときにどういう反応を示すかというのも実は結構やはり重要だなというふうには思っているんですね。だからそういうイベントにかぶせてやるというのはなかなか難しいとは思うんですけれども、そういったそこは想像で補っていかなければいけない部分であるんですけれども、まさに地元の人間などはそこの状況というのは熟知している人間が多いので、ぜひそういった視点を持ってきちんと表示した上で進めていただければなというふうに、各委員からいろいろな思い今ありましたけれども、そういった思いも酌んでしっかり進めていただいて、その中で結果報告に関しても、ほかにも多分細かないろいろな意見出ていると思うんで、そういったところも深くちょっとやっていただければなというふうに要望だけしておきます。
高齢者住宅(シルバーピア)の新規供給及び入居者募集についてご説明いたします。資料2でございます。 これはかねてから建設を進めておりましたシルバーピアについて、新規供給のスケジュールが確定したためご報告するものです。 項番1、物件概要です。(1)名称は(仮称)シルバーピア橋場です。(2)所在地は橋場一丁目。(3)所有者は宗教法人玉蓮院です。(4)施設概要ですが、借り上げ戸数は住居として26戸、相談室として1戸、合計で27戸です。(5)借り上げ期間は令和6年8月から20年間を予定しています。(6)入居開始は令和6年10月を予定しています。 項番2の募集概要です。(1)募集期間は令和6年6月3日から6月10日。(2)募集戸数は17戸です。これにつきましては下段の米印をご覧ください。現状のシルバーピアの入居待機状況を踏まえ、26戸のうち9戸を令和5年10月募集分の入居待機者向けとして確保し、17戸を新規に募集するものです。令和5年10月募集分の入居待機者については、既存のシルバーピアが空き次第、順次入居手続を進めているところです。今回、(仮称)シルバーピア橋場について入居者を募集するに当たり、今回新たに募集する方の入居時期よりも令和5年10月募集の方の入居時期が遅くならないよう考慮したものでございます。戻りまして、(3)応募資格、(4)申込方法、(5)募集案内・申込書配布場所、(6)周知方法については前回のシルバーピア入居者募集と同様でございます。 項番3、募集スケジュールです。応募の締切り後、6月下旬に公開抽せんを行います。当選された方について7月に入居資格審査を行い、審査を通った方について8月中旬以降入居手続、10月に入居できるよう進めていきます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

申込方法が郵送のみというところで、もちろん恐らく申し込みされる方というのは高齢者の方だと思うので、郵送がありがたいというお声もすごく多いと思うんですけれども、いわゆる今後オンライン申請とかそういうものも視野に入れているんでしょうか。
現在のところオンライン申請については考えておりませんが、今後申し込みされる方のご希望などをお伺いしながら必要に応じて検討していきたいと考えております。

承知しました。ありがとうございます。 そうですね、今後、今すぐではなくてもだんだん時代の流れで変わってくるとは思いますので、そこはちょっと注視していただいて、要望が多くなってくればオンライン申請を検討していただけばと思います。ありがとうございます。
それでは、公益財団法人台東区芸術文化財団の経営状況についてご報告をいたします。事前資料1をご覧ください。 初めに、事業計画の主な事業についてご説明いたします。 1ページをご覧ください。Ⅰ、芸術文化に関する事業です。芸術・文化施設等活用の自主事業1、施設特別展・企画展等の(1)朝倉彫塑館です。朝倉文夫が好んだ猫と犬をテーマに展示する特別展「朝倉文夫没後60年 ワンダフル猫ライフ-朝倉文夫と猫、ときどき犬-」などを開催いたします。 (2)したまちミュージアムです。したまちミュージアムは現在リニューアルのため休館中ですが、木版画彫刻や木目込み人形の制作を体験できる「伝統工芸体験教室」を開催いたします。 (3)一葉記念館です。一葉の人脈や文壇での評価、出版社の戦略など奇跡を現出させた背景とともに充実期に書かれた作品を改めて紹介する特別展「樋口一葉の〈奇跡の十四ケ月〉」などを開催いたします。 (4)奏楽堂です。團伊玖磨と大中恩の生誕100年を記念し、自筆資料や写真などを公開する企画展「團 伊玖磨と大中 恩の世界」や特別コンサートなどを開催いたします。 2ページをご覧ください。(5)書道博物館です。原石が既に失われた貴重な拓本や王羲之などの歴代の著名な人物の拓本など、国内に所蔵される世界有数の名品公開する特別展「拓本のたのしみ」を開催いたします。 次に、財団本部で実施する主な事業についてです。 1、文化コンサートでは、台東区にゆかりのある歌をはじめ、唱歌、童謡など日本の歌の名曲を楽しめるコンサートを開催いたします。 2、こどもの芸術と文化の(1)KidSwingではゼロ歳児から入場可能な親子で楽しめるジャズコンサートを開催いたします。 3ページをご覧ください。Ⅱ、スポーツ文化に関する事業です。 1、区民スポーツ教室では硬式テニス教室やかけっこ教室などを実施いたします。 Ⅲ、芸術・文化・スポーツ施設の管理運営は、区が指定管理者として指定した各施設の管理運営を行います。 Ⅳ、芸術・文化・スポーツ活動の調査・情報収集及び提供に関する事業は、財団が実施する事業や施設について広くPRするとともに、芸術、文化、スポーツ等に関する情報を提供してまいります。 Ⅴ、公益財団法人管理運営は記載のとおりでございます。 4ページをご覧ください。令和6年度収支予算でございます。 初めに、Ⅰ、事業活動収支の部でございます。1、事業活動収入の一番下の事業活動収入計をご覧ください。予算額の合計は8億285万5,000円で、前年度と比較し6,720万円の増となっております。主な要因は、人件費に要する経費の増による区からの補助金収入などが増加したものでございます。次に2、事業活動支出の下から2行目、事業活動支出計をご覧ください。予算額の合計は7億9,433万5,000円で、前年度と比較し6,423万1,000円の増となっております。先ほどと同様、人件費に要する経費の増などが主な要因でございます。事業活動に係る収入から支出を差し引いた事業活動収支差額は852万円となります。 次に、Ⅱ、投資活動収支の部でございます。2、投資活動支出として752万円を計上しております。これは固有職員の退職給付引当金に要する経費でございます。 次に、Ⅳ、予備費です。100万円を計上しています。 当期収支差額はございません。 以上が令和6年度の収支予算でございます。 なお、本件は3月に開催されました台東区芸術文化財団の理事会及び評議員会におきまして承認をされております。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、公益財団法人台東区産業振興事業団の経営状況報告について、事前資料2に基づきご報告申し上げます。 なお、本事業計画及び収支予算につきましては、3月に開催いたしました理事会及び評議員会において承認されたものでございます。 初めに、事業計画でございます。 項番1、中小企業の育成及び中小企業勤労者等の福祉に係る各種研修会、講習会等の事業でございます。産業研修センターでは、(1)、(2)に記載のとおり、各種研修や語学教室を実施いたします。また、(3)経営支援課では、したまちTAITO創業塾や経営セミナーなど、区内で創業予定の方や経営者を対象にしたセミナーを実施いたします。さらに、(4)勤労者サービスセンターでは生活向上に資する各種セミナーとして健康教室などを実施いたします。 次に、項番2、中小企業の育成及び中小企業勤労者等の福祉に係る調査研究、情報提供並びに普及事業でございます。(1)産業研修センターでは中小企業に関する情報資料の収集及び提供事業、(3)勤労者サービスセンターでは年6回のセンターニュースの発行、事業団ホームページ、各種SNSによる情報提供を行います。 2ページをご覧ください。項番3、勤労者福祉事業でございます。産業研修センターでは、(1)勤労者等の厚生事業としてトレーニング教室や革工芸教室等の各種教室、勤労者サービスセンターでは(2)生活安定に係る事業として給付金事業、(3)健康維持増進に係る事業として人間ドックや予防接種、都内共通入浴券等の利用補助を行います。(5)自己啓発・余暇活動に係る事業、②指定宿泊施設利用補助では、アスタリスクに記載のとおり、大崎市姉妹都市提携40周年記念事業として鳴子温泉郷宿泊施設利用補助を行います。 項番4、各種経営支援等の事業でございます。経営支援課では、(1)経営相談に係る事業として新たに現場改善に課題を持つ企業を対象にした出張相談や担当の中小企業診断士による伴走支援を実施するとともに専門コーディネーターを1名増員して4名体制にするなど、相談、アフターフォロー体制を充実し、中小企業の課題整理から解決に向けた継続的な支援を図ってまいります。 3ページをご覧ください。(2)各種助成事業では①から⑦まで合計約250件の助成を実施いたします。アスタリスク2つ目の記載のとおり、新販路開拓支援及び商品プロモーション支援では地域資源活用枠を新設し、大河ドラマや江戸に関連する商品開発などに対して補助率3分の2で助成をいたします。 項番6、産業研修センター管理運営及び区からの受託事業でございます。(2)②入居者支援事業では従来からのインキュベーションマネジャーによる指導に加えて中小企業診断士による出張経営相談を実施し、企業のブランド力向上だけでなく経営基盤の確立に向けた支援を行います。 事業計画は以上になりまして、次に収支予算でございます。4ページをご覧ください。 Ⅰ、事業活動収支の1、事業活動収入の主な増減でございますが、④事業収入では浅草ものづくり工房ホームページ改修等を織り込んだ指定管理料の増などにより、前年度から250万8,000円の増、⑤補助金等収入では非常勤職員の増加や勤勉手当の計上に伴う人件費の増及び相談アフターフォロー体制助成金の充実などにより、前年度から3,934万1,000円の増となっております。結果、事業活動収入全体では前年度比4,096万5,000円の増でございます。 次に2、事業活動支出でございます。①経営支援費では、各種助成金や交流事業などの充実により前年度から1,453万2,000円の増、②勤労者サービスセンター費では大崎市鳴子温泉郷の利用補助の実施等により、前年度から278万2,000円の増、⑥事務局費支出では固有職員、非常勤職員の人件費の増などにより、前年度から2,433万9,000円の増となっております。結果、事業活動支出全体では前年度から4,433万7,000円の増となります。以上のことから、事業活動収支の差額は337万2,000円のマイナスとなります。これに投資活動収支、財務活動収支、予備費支出を加えますと、令和6年度の収支差額はゼロとなります。 長くなりましたが、台東区産業振興事業団の経営状況については以上でございます。

1点ご質問させていただきます。 勤労者サービスセンターについてですが、昨年7月の例月産業建設委員会のときの状況としまして加入状況が2年連続で増加しているというふうに報告いただいていたんですけれど、今回の状況はどうなっているでしょうか。
勤労者サービスセンターの加入状況でございますが、委員ご指摘のとおり令和3年度、4年度に関しては増加に転じておりましたが、令和5年度、こちら速報値になっておりますが、前年度から約80名の減となっております。これは大口の企業の区外移転があったことと、任意退会が例年より多かったことが要因でございます。

ありがとうございます。状況が分かりました。 これは本当に福利厚生などすごく充実しているものでありますので、PRをさらに続けていただきたいと思います。要望させていただきます。

報告の中で、大河ドラマ絶好のチャンスというか、ちらっと伺ったのがセミナー開催しても反響がいいということで伺っているんですけれども、これまでの状況と今後どのように進めていかれるか教えてください。
大河ドラマ関連の商品開発に関するセミナーといたしましては、2月に2回、4月に開催いたしまして、合計161名の方にご参加をいただいております。また、明日4月26日に販路開拓セミナー、6月7日に権利関係に関するセミナーとミニ個別相談会を開催する予定でございます。それ以外にも今後お問合せの中から新たなニーズやお困り事が見えてくるかと思いますので、それに応じてセミナーや相談会を開催してまいりたいと、そのように考えております。

このように大河ドラマ控えながら、声を聞きながら縦横無尽に対応していっていただけるということで、非常に期待しております。 このように想定以外のこともこれから出てくるかもしれないので、またそれに対応してあげたいという、対応することによって、来年、各事業者さんが思ってもみないような売上げにつなげていかれるように、状況によっては区の補助金も増やしていただきながらやっていただきたいなというふうに期待しております。 また、先ほども勤労者サービスセンターさんの加入状況が減ということなので、こういったセミナーをやることによって、これまで区に携わっていない方もまた新たに事業を起こした方もいらっしゃると思いますので、チャンスがあればサービスセンターのPRもしながら、区の事業者さんの支援をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。