// 発言者(9名)
// 発言(50件)
ただいまから防災・震災対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。高橋委員、垣内委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、視察報告書(案)を含め、3件の案件を予定しております。最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、案件に入らさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
最初に、帰宅困難者対策訓練の実施報告について、理事者より説明があります。
それでは、私から帰宅困難者対策訓練の実施報告について御報告させていただきます。 資料をお取り出しください。項番の1、訓練の目的でございます。災害発生時に公共交通機関が運行を停止し、帰宅困難者が数多く発生した状況下において、一時滞在施設を迅速に開設し、一斉帰宅を抑止することは、滞留者の安全と円滑な救命・救助活動の実現につながります。そのため、今回、一時滞在施設の開設訓練を行い、各施設の担当者が開設に係る要領やノウハウを習得する機会とするための訓練を実施いたしました。 日時及び会場でございます。令和7年1月15日10時から11時半の時間帯で実施をいたしました。会場は2か所同時に行いまして、1つが帝京平成大学の池袋キャンパス、もう一つが豊島区立舞台芸術交流センター、あうるすぽっとでございます。 訓練内容といたしましては、2部構成といたしまして、前半では一時滞在施設の開設要請・応答訓練を実施いたしました。こちらですが、東京都が現在開発している帰宅困難者対策オペレーションシステム、通称キタコンDXと呼んでおりますけれども、そちらを使いまして、災害対策本部と一時滞在施設の連絡方法を体験いたしました。 こちらのキタコンDXの概要について、資料を御用意しておりますので、お手数ですが、資料の3ページをお開きいただけますでしょうか。3ページからがキタコンDXと通称呼んでいるシステムの概要の資料となってございます。こちらは、東京都が開発しているインターネット上で提供するシステムでございまして、今年度中に本格的な運用を開始する予定でございます。 システムの機能といたしましては大きく3つございまして、まず、1つがリアルタイムでの都内全域の状況把握支援、2つ目が一時滞在施設の運営管理支援、3つ目が帰宅困難者の情報発信となっております。それぞれ簡単に御説明いたします。 まず、リアルタイムでの都内全域の情報把握支援については、4ページにイメージを掲載しておりますけれども、こちらが池袋駅周辺の状況を、携帯電話のGPSの情報などを用いまして、人が密集しているところを赤で表示するような形で、メッシュで混雑状況が確認できるような機能がございます。また、あわせて、鉄道の運行状況だったり、気象、地震の情報、それから一時滞在施設の開設状況などもこちらのマップで確認できるような機能でございます。 2つ目が、一時滞在施設の運営管理支援ということで、こちら、5ページでございます。こちらは区の災害対策本部と一時滞在施設、それから帰宅困難者をシステムを介してつなげるようなイメージでございます。こちらの機能を使いまして、区から一時滞在施設の開設要請を行ったり、施設側からそれに対する返事を出したりというような機能でございます。また、帰宅困難者のほうは、こちらの機能の中で一時滞在施設の受付、それから退出などが行えるようになっております。 3つ目が帰宅困難者への情報発信でございます。資料の6ページでございます。先ほど申し上げました一時滞在施設に帰宅困難者が受け付けするときには、スマートフォンのLINEのアプリを使用して受付を処理いたします。具体的には、公式アカウントを友達登録していただいて、その中の機能で一時滞在施設に受付をするんですけれども、その中で、近くの開設中の一時滞在施設の開設ですとか、またLINEのメッセージを通じた東京都からの情報発信を受け取れるといったような機能でございます。 資料に戻りまして、項番3の(2)でございます。訓練の後半といたしましては、こちらの一時滞在施設の開設要請をして、開設可という返事をいただいた想定から、その後の開設、運営の訓練を行いました。具体的な内容として、施設の立ち上げ、開設、ゾーニング、それから受入れ者への物資の配布、キタコンDXを使用した施設の開設、受入れ、それから閉鎖までを行いました。 訓練の参加者でございますけれども、帝京平成大学の職員から26名、あうるすぽっとの職員から6名、区の職員は、防災危機管理課及び帰宅困難者対策要員とされている職員、合わせて34名、その他56名の合計122名でございます。その他としておりますのは、注釈つけておりますとおり、今回、会場となったところ以外の一時滞在施設の事業者さんですとか、池袋駅周辺混乱防止対策協議会の役員等に帰宅困難者役としての訓練を参加をお願いいたしまして、そういった方たちを計上しております。また、キタコンDXは東京都が開発しているシステムになりますので、東京都の職員にもお越しいただいて、説明などに御協力をいただきました。 資料の2ページが、訓練の様子を写真で幾つか掲載しておりますので、こちらのほう御覧いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。
ありがとうございました。 説明が終わりました。御質問をどうぞ。 特になければ。よろしいですか。 「はい」
ということでございます。 ───────────────────◇────────────────────
次に、特殊詐欺被害防止対策について、理事者より説明があります。
私のほうから特殊詐欺被害防止対策について、資料を基に御報告させていただきます。 1ページ目の1、被害状況から御説明させていただきます。豊島区民特殊詐欺被害状況、令和6年11月末現在ということで御報告をさせていただきます。また年間、1年間の正式な発表はございませんので、11月末現在ということになっております。被害件数については115件、前年同月比プラス45件、被害金額、約3億5,000万円、前年同月比プラス2億2,400万円となっております。 その下のグラフが2つございます。左側については、被害件数、右側が被害金額となっております。左のグラフを見ていただきますと、3つ棒グラフが表示されております。一番左側、こちらについては、令和5年の1月から11月までの数値になっています。70件と書いてございます。真ん中については、令和5年1月から12月までの丸1年間の被害件数となっておりますので74件。一番右側については、令和6年1月から11月末現在ということで115件という表示になっております。右側の被害金額についても並び順は同じでございます。それぞれ前年同月比プラスとなっております。令和5年の年間を通じましても増加しているのがお分かりになるかと思います。 主な被害の手口になりますが、1番目からオレオレ詐欺、還付金詐欺、キャッシュカード詐欺等という形になっております。参考でその下に東京都の被害状況を記載させていただいております。被害件数、これも令和6年11月末現在の数値となりますが、被害件数にあっては3,075件、前年同月比プラス458件、被害金額、約115億5,000万円、前年同月比、約46億9,000万円という形になっております。 続きまして、2ページ目に移ります。2、主な対策ということで4つ記載をさせていただいております。まず、1つ目、区のほうで対策しているものについての1つ目ですが、職員による声かけ・注意喚起という形になっております。携帯電話で話しながら、無人ATMで操作している方への声かけということで、昨年10月からも呼びかけを行っております。またあわせて、これ、右のほうは窓口で注意喚起という形になっております。 2つ目の防犯講話、これも各町会等、商店街とやっておるところですが、一つ例示という形で、令和6年の11月に防犯講話の状況を記載させていただいております。この写真については、岡谷危機管理監が巣鴨三親町会にて防犯講話をやっている写真となっております。 3つ目、警戒についてでございます。この写真については、昨年の12月13日、年金支給日における豊島区・区内3警察署と合同の無人ATM特別警戒の実施を行ったものになっております。区長にも無人ATMにお越しいただきまして、現状を見ていただいております。 4つ目、その他でございます。自動通話録音機の設置促進ということで、これも行っております。昨年、令和6年度も440台購入させていただきながら、3警察署を通じて配付、貸与をしております。区内在住おおむね65歳以上の方に無償貸出しという形になっております。あわせて、青色防犯灯付パトロール車による警戒ということで、これ、2車両運用しておりますが、365日巡回中という形で表示させていただいております。 私のほうからは以上になっております。
ありがとうございました。 説明が終わりました。御質疑をどうぞ。
このオレオレ詐欺から始まり、結構長い期間、このような犯罪って続いていて、本当に独り暮らしの高齢者の強盗事件とか、そういうのも全国的に多発しているんですけど、その、強盗事件みたいな、そういうような、今、ここに入ってない主な手口の中で強盗みたいなのというのは豊島区の中で何かそういう、疑わしきも含めてですけど、あったりしたことってあるんでしょうか。
強盗関係につきましては、3警察署から情報共有をしておりますが、今のところ、全国的に被害のあったような強盗事件についてはございません。
今、この主な手口の中で共通して言えるのは、恐らくですけれども、何か通知が来たりとかで、最終的に電話によるやり取りみたいなケースがすごく多くて、先ほどそういうような、防犯対策用の自動録音機付電話機を貸し出していただいたりとかあると思うんですけど、この御時世、スマートフォン社会になっていて、先日報道でもあったんですけど、今、電話番号が0800とか、プラス81とか、プラス800とか、いろんな、どこから来ているのか分かんない電話みたいのも結構かかってきたりして、出ていいのか、出ちゃいけないのかみたいので、報道の中では、本当にフリーダイヤルから来ているのもありますよと、例えばお客さんがかけ直した場合、負担がかかっちゃいますよとか、何かいろんな詳細を説明していたんですけど、これすごく重要じゃないかなと思っています。豊島区でも、ぜひ、今このスマートフォンにかかってくる着信電話の先頭がどういうようなタイプの電話なのかみたいな、そこら辺を高齢者の人たちに広報としまでアナウンスするってすごく大事だと思うんですね。やはりそうじゃないと、今、高齢者の人って、何か知り合いからかかってきちゃったんじゃないかとか、何かちょっとうかつに出ちゃう。携帯番号って結構漏えいしてないって言われながら、結構、いろんなところから情報が漏れちゃったり、あとちょっとしたことで、何かいろんなところに自分の個人情報書いちゃったりとか、そういうケースもあるので、今、こういう犯罪って結構巧みなので、そういう人たちの電話番号を、何とか取ろうみたいな。で、ただやはりかけるときに足がつかないように国際電話とか、何か特殊な電話方式でかけてくる。でも、昔だったら、非通知だけ、例えば拒否しとけばよかった時代ですけど、今もう何かそういうプラス何とかとか。僕なんかも結構、海外のアマゾンとかのショッピングサイトで買ったりしたんで、昔は確認でかかってきたことあるんですけど、今、そういうのに慣れている人だったらまだ分かるんですけど、慣れてない、突然かかってきても、多分高齢者の人とかは多分出ちゃったり、折り返してかけちゃったりして、何かしら、それがダイヤルQ2みたいになっていて、過大な請求が通話料に加算されたりとか、いろんなケースって考えられるんですけど、そういうのに対してどのようにお考えでしょうか。
国際電話からのということでございます。 こちらについては、以前からも国際電話からの電話を着信を拒否するものはあるんですが、また改めて、今、3警察署と情報共有しながら、国際電話からの着信を受けないという申込みもできるということを進めております。ですので、そういった大体、数値として国際電話からの件数が、ちょっと私のほうに今、手持ちはないんですけれども、結構多くなっておりますので、3警察署と通じながら、国際電話からの電話が、着信が必要でない方にあっては、もうもともとの国際電話からの電話を受けないというものを、止めていただくというのを進めてまいりたいと思っております。
今、国際電話の件もそうですけど、あと0800かな、この間、報道でやっていたのは。あと、かけ直したときに、それがフリーダイヤルなのか、自分が負担するのかとか、そういうのも高齢者の人、結構分からなかったり、そういうのが結構たくさん電話番号ってあるらしいんですよ。せっかく自宅の電話はそういうような部分で防犯していても、スマートフォン社会なので、そういうものを先ほど言ったように啓発するようなタイミングというのも、今、設けたり、説明のときにそういうのもやっていただけたらいいなと思うんですけれども。恐らくですけど、警察のほうは、まだそこの番号の通知に関しては、当然民間企業のちゃんとした電話番号とか、そういうちゃんとしたその人に対する案内のために通話しているのが多いので、それが大半なので、なかなか警察のほうからそういうのというのは駄目ですと言うと、一方的に、逆に言うと情報が入ってこなくなっちゃうおそれもあるんで、なかなか言いにくい等あるんですけど、やはり危険性のあるようなものとか、あとせめて、これは電話代があなたにもかかりますよとか、これは折り返してもフリーダイヤルですよということぐらいのアナウンスみたいのは教えるべきなんじゃないかな。特に高齢者の人たちが、広報としまって結構見ている割合すごく高いので、せっかくだったら、そういうところでアナウンスしてもらえたらありがたいなと思うんですけど、それについてお答えいただいて、終わりにしたいなと思います。
それぞれ電話の着信の内容に沿って、そういった受けないという形も、今後、それぞれ関係機関に確認しながら対応してまいりたいと思っております。
御説明ありがとうございました。 最近、やはり特殊詐欺、電話じゃなくて、SNSだけのやり取りとかで、何か人助けでお金を貸すみたいな、それで、高齢者の女性ですけど、何かちょっと半ロマンス詐欺みたいな感じで、結局、独り暮らしで、最後、余生の生活のための資金も全部渡しちゃったみたいな、それで、もう80超えて、シルバーで働き始めなきゃ駄目だとかという御相談があったりとか、すごいだんだん手が込んできて、電話でもないし、その何かやり取りとか。あと、何とか一人で生活を成り立たせるために、60過ぎの高齢者がSNSの発信の仕方とかを、この人に100万払ったら習えるんだとかといって、請求書も何にもない、ただ本当に口座だけ示されたところにお金を振り込んじゃって、結局、何にもない。名前も分からなければ、もう住所も何も分からないみたいな、結構、何かそういうようなあまり表面化しないというか、こういう今までの特殊詐欺の形ではないような詐欺が結構いろんな形で起こってきているんですね、区民の皆さんの中にもですね。ここら辺をどう、特にこのSNSとかだとなかなか、まあ、追っていけるのかもしれないんですけれども、そこら辺は今どうなっているんですか、ちょっとお聞かせいただければ。
ロマンス詐欺の関係もちょっと被害が多くなって、今ちょっと私の手持ちで今、数値も言えないんですが、ただSNSを通じながら、やはりそういった色恋とかで含めてだましていく詐欺も多発しております。そういったものも含めて、先ほどの特殊詐欺も含めて、それぞれの手口をやはり皆さんに知っていただくのが大事でございますので、そういったものの情報発信も含めて、今後対応して、皆さんにこういった被害があるんですよと、二度と我が家でそういった被害に遭わないでくださいというのを呼びかけて、知っていただくという活動をしていきたいと思っております。
特に高齢者になってくると、こういう犯罪に巻き込まれてというか、被害に遭っているのに、言うことも恥ずかしいという感じで、抱えられてしまっている例とかもあって、なかなか被害届も出しにくいみたいな方もいらっしゃるんですが、そこら辺も含めて、冷静に考えたら違うでしょうという、だけれども、やはり巧みにいろんな思いを利用してお金を引き出すという、そういう手口もかなりこう深刻な状況を生み出しますので、ぜひ何かの機会にまた区民に周知等をしていただけたらと思います。 以上です。
今、お二人の委員さんとのやり取りを聞いていて、本当に今の時代を反映していて、ゆゆしき問題なんだなというのは常々感じておりますが、主な対策の中で、(2)の防犯講話、危機管理監が三親町会さんにしたということが載っておりますけれども、毎月、区政連絡会で、3警察署の方たちが必ずこの特殊詐欺について本当に詳しく説明して、また、いろんな手口があるんだということも口頭では述べてくれておりまして、大半、毎月の区政連絡会で3警察署の方が来るというの、第4地区は目白警察ですけれども、担当の方が、すごく丁寧に説明してくれていて、町会長さんたちも本当にうなずきながらしておりますので、やはり自分だけ知っているんじゃなくて、町会の中でも共有するようにしてくれと町会長さんたちに常々言っているんですけれども、そういった部分では、区のほうからも、この(2)の防犯講話じゃないですけれども、町会にこういうのをやってみませんかとかというPRというか、アナウンスしたらどうかと思うんですけど、いかがでしょうかね。
防犯講話につきましても、引き続き委員のお話のとおり、進めてまいりたいと思っております。
やはり毎月のそういう区政連絡会で3警察署の担当者が話ししてくれているからいいやじゃなくて、区のほうからも積極的に町会連合会のほうに働きかけるとか、最低でも、各地区で1町会ずつ、毎年やりましょうねとかと、具体的なことを言っていかないと、なかなか、まあいっか、うちは、とかとなってしまう。もう本当にゆゆしき問題だというのは町会長さんたち皆さん認識しているんだけど、いざ何かやろうとするとできませんので、積極的にやはり区のほうから町会連合会に働きかけて、町会連合会から各地区、12地区にお達しが行くような、そんなシステムつくったらいかがかなと思うんですけれども、その点もぜひ進めてもらいたいんですけど、どうでしょう。
委員のお話のとおり、防犯講話も含めて、ただ、やはり高齢者に対しては直接お伝えするというのがやはり大事だと思います。それも含めながらなんですが、若者はやはりSNSとか、今、うちのほうで行っているのがエックスだったり、もしくはメールだったり、ホームページなどなど、皆さん、情報を入手する方たちの年齢層に沿って、それぞれ様々な媒体を使いながらやることが大事だと思っておりますので、防犯講話も含めて、実際に行っていきたいと思っております。
最後にしますが、(4)のその他で自動通話録音機の無償貸与というんですけれども、これ、現在も無償でまだまだやられておりますか。
自動通話録音機につきましても、令和7年度も大体同じ規模で実施する予定でございます。
私事なんですけど、うちにも結構そういう電話がかかってきておりまして、録音機つけてないんですけれども、家人が、もう何か丁寧に聞いているから、何だったのといったら、いやいや、何か変だったといって、ずっと聞き入っちゃうというのが、先ほど2人の委員さんの話の中でもそうですし、いきなりこれは怪しいと思えないような巧みな会話をしてくるらしいんで、やはりこれもすごく自動通話録音機の普及というのも大事だなというのを痛感したところでございます。そういったところも含めて、もう令和6年度の、貸与というのは終わっちゃったということなんですか。7年度は新たにまたやるということなんですか。
令和6年度も、現在も3警察署を通じて無償貸与を行っております。引き続き令和7年度も実施という形になります。
じゃあ、まだ残っているということなので、私も周りの方についてない方がいた、自分ちも含めてかもしれませんけど、65歳以上ということですので、そういった意味では、周りの方に、ついてないんだったらつけるように進めてみたいと思いますんで、またよろしくお願いいたします。 以上です。
区政連絡会なんかでもかなり、私はもう第7地区なんで、目白警察の方が来られて、いろいろ注意を喚起されているのも聞きます。 それで、今の手口がすごく込んでいるじゃないですか。それで、固定電話のうちも結構いらっしゃって、固定電話を持っているうちのところには、最近はこの地域ではこういうオレオレ詐欺のようなものが発生していますようなものを、事前に警察というか、防犯、今、最近はどういうルートで電話かかってくる、今、こういうものが来ていますよみたいな録音、注意喚起の電話がありますよね。あれはどういうふうな形でもってそうやって分かるのかというのがちょっと知りたかったのと、固定電話だと、要するに登録されている方もいらっしゃって、昔でいう電話帳みたいなものとか、あるいはそういう、電話の名前とかが分かるようなものというのは入手できるんだと思うんですけど、最近ほら、携帯なんかの操作をしてやるというのはやっているんだけど、普通、一般的に携帯電話というのは登録されているかどうかなんて分からないのに、犯人は相手の人物を特定して、狙って、固定電話の、あるいは携帯電話の名前なんかも全部分かっていて、そして、狙い打ちをしてかけてくるというのが今、そういう手口ですけど、そういうのは今、どういうふうになっているのが多いんでしょうか。
まず1つ目の注意喚起の関係なんですが、これ、警察署のほうに直接電話なり、もしくは110番でそういった詐欺のアポ電がかかっているという地区に対して、その地区周辺のところの方たちを対象に警察のほうからそういった電話を、直接電話をして、警察官ではないんですけれども、委託のところもありますが、そこからそこの地域に住む方たちへ注意喚起という形で、出ないでくださいという形を行っているのも一つがございます。 もう一つ、固定電話ではなくて、携帯電話のほうにということもあるんですが、これ、具体的に定かにはちょっと私も言えないんですが、大体固定電話については電話帳という、今、お話のとおりなんですが、携帯電話については、皆さんもいろいろネットとかで通じながら、いろんなところにこう情報登録されたりしていますよね。その情報とかがどこかしらで漏れてしまっている場合もございます。ですので、今、ネットを通じながら、電話で入力されている場合もありますので、そういったところからも情報が漏れる可能性がございますので、そこから把握されているんじゃないかと思っております。
それで、そういう電話が固定電話にかかってきたときに、その目白警察の方が親切に電話かけてくれるのはいいんだけど、いろんな人がいるじゃないですか。その方が本当に、もしかして目白警察の職員なのか、本当に注意喚起の電話なのかが怪しいので、僕なんかは、本当にそうですかというか、まともに聞いちゃうと、逆にやられちゃうといけないので、もうがしゃっと切っちゃうだとか、そういうふうにしろとかいう話もしているんだけど、注意喚起は必要だというふうに思いますけれども、それでも、いろんな手口があって、携帯にもかかってきちゃったりしているので、一体どうしていいのか、ちょっともう正直言って、どうやったら一番この、これだけ社会問題となっていて、注意喚起をしながらも、さらにまた増大しているわけじゃないですか。本当に根絶しなきゃなんないのに、5年度に比べ6年度もまた増えている、被害も、豊島区民も多いと。じゃあ、我々、どうしたらいいのというふうにいつもいつも自問自答するんだけど、我々議会としても、議員としても、あるいは地域の町会の人たちもいろいろ心悩まされているんだと思うんですけど、これは根絶するためのいろんな手法、いろいろ様々な、注意喚起もそうだけれども、区民挙げてやらなきゃならないなというときにもう来ているんじゃないかなというふうに思っているところですけれども、今後の対策についていろいろとお知恵を拝借してもらえればなと思っているんですけど、その辺いかがでしょうか。
対策につきましてですが、やはり今、電話に出ないでくださいとも言っておりますが、ただ皆さん、電話が鳴ってしまうとやはり出てしまう、もしくは留守電に聞いたものを再度電話してしまうという分あります。ただ、そこでちょっと一つ待ってくださいという形で言っております。それを一応出ないで、その電話が本当の会社なのかとか、区役所なのかとか、そういうのを一つ、一呼吸置いていただいて、それが本当の電話なのかとか、本当の親なのかとか、息子なのかとか、一呼吸置いていただいて確認していただくということが大事なのかなと思っています。 そのような相談先なんですが、区内であれば3警察署の代表電話からいつでも、こういった電話があったんですけれども、これって本当ですかという形で警察署、またはうちの治安対策のほうにも再確認でいただいている場合がございます。ですので、少しでもやはり、ちょっとこういった疑いがあった場合、本当なのかと。警察官がたりが多くなっておりますので、そういったものを含めて再確認をしていただくと、本当の信頼できる場所に確認していただくというのが大事なのかなと思っております。
最近なんですけれども、私、固定電話に、お宅の電話は料金払っていません。払っているのに払ってないなんて言って、それで、止めますよみたいなのがあって、そういうものは9番押してくださいとかという電話があるじゃないですか。あれも今のみたいな一種で、押しちゃうと情報が全部漏れてしまうという手口ですよね。ああいうやつなんかはもう本当に、逆にそういう情報の会社というか、そういうことやれるところ、この本を絶つことはできないのかなというふうに思うんですけど、そういうのは無理なんですかね。
ちょっともう1点。あれ、だまされたふりして犯人を引きつけて、それで、警察官と一緒にやっつけちゃうというのは。そういうのは、前、僕聞いたことあるんですけど、だまされたふりして犯人をおびき寄せて、そこでばしっとこうとっ捕まえちゃったらいいんじゃないかなというふうに思ったら、それやめてくれと言われたんですけど、危ないんですか。
すみません、いろいろ御説明はいただいたんですが、ちょっと何点か確認をさせてください。 まず、この豊島区のこの特殊詐欺の被害状況なんですけれども、これだけ前年度比アップをしているんですが、これって豊島区が多い、まあ、全体的に多いんでしょうけど、これ、都内の中でこれだけ件数も被害金額も増えているんですか。豊島区がどのくらいの今、状況なんですかね、23区の中で。
23区内で、一応被害件数だけで見ますと、一番多いところは大田区の215件で、世田谷区、練馬区と続いて、件数だけで見ますと、豊島区が6番目という形になっております。
本区は、団塊の世代の人たちがこれからもう高齢化率が高まる中で、やはり地域性もあって、高齢化率が高いということもあって、今後、推移としてまだやはり増えていくであろうというような状況の中で、やはりこれ、様々な対策をしていただいているんですが、今、御説明あったように、その中でも高齢者にとってはアポ電が一番大きな要因になっているというのは、伺う中でも、それから現状の中でも十分に承知しているんですが、これが、先ほどもお話があった自動通話録音機、こちらの設置状況って、今、どのくらいなんでしょうかね。
ちょっと数値についてはおおむねになってしまいますが、3警察署のほうに通じまして、おおむね7割、8割の貸出状況という形で聞いております。ですので、まだ在庫はございますので、よろしくお願いいたします。
やはりこれ、基本的には設置の促進をしていくというのが本当に一番身近な対応策だと思うので、この辺も、おおむねというか、65歳以上というよりは、単身高齢者とか、そういうところを、年齢制限をすることではなくて、ある程度、その辺の枠組みをちょっと少し拡大していく必要があろうかと思うんですが、まず、単身高齢者がこれだけ多いという中で、それの被害状況というのも増えていくと思うので、この辺も年齢制限ではなくて、そういう対策も講じていただきたいと思うんですが、その辺はいかがですか。
参考でございますが、11月末現在の先ほどの115件の被害年齢の割合なんですが、大体65歳以上が、大体今、11月末現在だと7割、今までは全体で8割とかなっていたんですが、7割という形になっております。この無償貸出しにつきましても原則という形になっております。ですので、別に65歳ではなくても、若い方、もしくは50代の方でも、被害に遭いそうな方とか、ちょっとこう危なかったとかという場合についても貸出しをしておりますので、その内容によって対応していきたいと思っております。
そうですね。何か年齢制限があるようにとらわれているので、この辺も、今おっしゃっていただいたように、それはある程度、その状況とか環境に合わせて貸出しができるというような、その辺の周知もしていただければと思います。 さっき御説明があったように、私はこの青パトの役割ってすごく大きいと思っておりまして、今、現状的に2車両しかなくて、これがうまく365日、今、青パト、結構本当にいろんなところでアナウンスが、これはやはり高齢者にとっても、耳で聞くというのはすごく抑止力がありますので、この辺が、さっき危機管理監から御説明があったように、青パトが頻繁にこの地域来ているなというときって、この辺で何か起きているんだなというのもだんだんみんな認識してきているんですね。ですから、この辺のやはり役割はすごく大きいので、基本的には被害を、対策として、どうやって食い止めていくかというところをまずは、とても大きな役割になっていると思うので、この辺も青パトの効果というところももう少し皆さんに周知して、本当に青パト来たときには、皆さんに本当に十分に注意してくださいねというような、そういう周知の仕方も併せてしていただければというふうに思っております。 以上でございます。
委員のお話のとおり、そういった活動状況も含めて、ホームページ等でもPRしていきたいと思っております。
よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に、報告書(案)について、区議会ポータルに正副委員長案を掲載しておりますので、そちらを御覧ください。 議会総務課長より説明があります。
それでは、視察報告書(案)の御説明をさせていただきます。 まず、表紙でございます。視察日、視察先を記載してございます。また、本日、御決定いただければということで、令和7年1月と入れてございます。 次のページを、御覧ください。目次でございます。第1部、視察にあたって、第2部、視察内容、第3部、視察成果のまとめという3部構成になっております。 それでは、内容につきまして御説明をいたします。 まず、1ページ目でございます。第1部、視察にあたって、1、視察実施までの経緯を時系列で載せております。次に、2といたしまして、目的と視察項目を記載しております。 2ページ目でございます。3、視察地でございます。今回の視察先である神戸市、北淡震災記念公園野島断層保存館(淡路市)、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター(神戸市)を記載しております。 3ページ目以降が第2部の視察内容でございます。 まず、3ページを御覧ください。1といたしまして、兵庫県神戸市の視察の概要ということでございます。対応していただきました神戸市議会の副議長をはじめ、神戸市企画調整局の皆様などの名前を御紹介させていただいております。 続きまして、その下の写真ですが、島村委員長の御挨拶の様子、下段に神戸市の大学・連携教育推進課長の御説明を受けているときの写真を掲載してございます。 次に、4ページを御覧ください。4ページ目として、阪神・淡路大震災の被害状況について、被災情報の掲載及び質疑応答について5ページまで記載してございます。 6ページを御覧ください。2として、発災時の対応・危機管理システムについて、阪神・淡路大震災時のライフライン被害の状況、南海トラフ地震による被害想定、災害時の体制としまして、8ページ下段まで記載してございます。8ページまでお進みいただいて、8ページの下段から危機管理システムという項目で9ページにかけて記載してございます。 10ページを御覧ください。3番、ハード整備による災害対策についてということで、下水道の確保、防潮堤の整備を記載しまして、11ページ中ほどに視察当日の質疑応答を記載しております。その一番下に中山副委員長の御挨拶の様子の写真も掲載をしております。 12ページになります。12ページにおいては、神戸市会議事堂前にての集合写真を掲載しております。 13ページでございます。2といたしまして、北淡震災記念公園、兵庫県淡路市の視察の概要でございまして、視察概要、野島断層保存館での視察の様子を14ページの上段まで掲載しております。 14ページ、その後ですね、メモリアルハウスの視察の様子を掲載しまして、15ページには、野島断層保存館前にて集合写真を掲載してございます。 16ページでございます。人と防災未来センター、兵庫県神戸市でございます。視察の概要でございます。まず、対応していただきました人と防災未来センターの皆様のお名前と、副センター長からの概要説明をいただいた写真を掲載してございます。 あと、ページの中ほど、1番の施設概要から始まりまして、17ページにわたって掲載しております。 18ページを御覧いただければと思います。18ページには、人と防災未来センターの機能を記載しております。 19ページには視察の様子、集合写真を掲載しております。 それで、20ページ以降でございますが、第3部といたしまして、視察成果のまとめということで、皆様方、各委員の皆様からの御報告を載せてございます。基本的には委員の皆様からいただいた原稿をそのまま載せてございます。文字の体裁を整える、あるいは数字や文字の大きさを統一するなどの若干の修正はさせていただいた箇所もございます。御確認をいただければと思います。 31ページまでお進みいただきまして、31ページ目は、今回の視察の行程を記載いたしました。 最後に、背表紙でございます。報告書などの記載がございます。発行・編集は豊島区議会となります。 大変簡単ではございますが、報告書(案)の説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。 ただいま御説明いただいたような内容でございますが、いかがでしょうか。よろしいですか。 「はい」
それでは、そのように決定をいたします。 この委員会視察報告書を議長に提出し、本会議初日において報告をすることといたします。 なお、本会議での報告については正副委員長に一任をしていただきたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
ありがとうございます。 それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、4月16日水曜日、午後1時30分から開会をいたしたいと存じますが、いかがでしょうか。よろしいですか。 「はい」
それでは、そのように決定をいたします。 以上で防災・震災対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時54分閉会