発言者(17名)
ただいまから公共施設・公共用地有効活用対策調査特別を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。西崎委員、根岸委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
4月1日付で人事異動がございました。担当理事者及び事務局職員の紹介につきましては、昨年と同様、区議会ポータルに掲載しております出席理事者等一覧表をもって紹介といたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本件は、1件の案件を予定しております。 なお、本件につきましては、関係理事者が出席しております。 最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 なお、長澤施設計画担当課長は、本日の委員会を欠席しております。御了承願います。 以上ですが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 「実施計画2026」における「公共施設更新計画」の進捗状況。 質疑のため、酒巻シティプロモーション課長、星野総務課長、小嶋防災課長、岩間区民活動推進課長、小倉地域区民ひろば課長、増子東部区民事務所長、能登文化事業課長、大根原産業振興課長、武田観光課長、小林福祉総務課長、今井くらし・居住支援課長、小澤高齢者福祉課長、池田障害福祉課長、岡﨑地域保健課長、安達子ども若者課長、坂本子育て支援課長、福岡子ども家庭支援センター所長、鈴木保育支援担当課長、圷都市再生担当課長、植草住宅・マンション課長、内田自転車対策担当課長、嶌田公園緑地課長、村山放課後対策課長、大木学校施設課長、鈴木指導課長、宮下図書館課長、木田教育センター所長が出席いたします。 なお、有村ごみ減量推進課長は、環境・清掃対策調査特別委員会の説明及び質疑が終了次第、出席いたします。 理事者から説明がございます。
それでは、「実施計画2026」における「公共施設更新計画」の進捗状況について説明申し上げます。 順番逆になりますが、7ページを御覧ください。まず、実施計画の振り返りをしたいと思います。公共施設更新計画の進捗状況を管理するものが実施計画でございまして、この実施計画は、豊島区基本構想・基本計画の方針に基づいて、必要な区民サービスを持続的に提供しつつ、老朽化の進む住宅や学校などの公共施設を計画的に更新するための豊島区公共施設更新計画、令和7年3月に策定したものでございますが、この進捗を管理するものでございます。 本日は、第4章を抜粋したものでございますが、こちらは更新計画に記載のある新設、改築、長寿命化改修だけではなくて、施設の機能回復や維持を目的とした部分的な改修も含めて、4章のほうには掲載してございます。そのほかに2番として暫定活用施設、それから未利用地などについても記載をしているというものでございます。 次のページ、8ページを御覧ください。表になってございます、保育園等の表でございますと、左側のナンバーに網かけをしてあるのが、いわゆる更新計画に記載されているもの、その下の3番以降が白いナンバリングになってございますが、ここが部分的な改修というところでございますので、そちらで御理解いただければというふうに思います。 それでは、1ページにお戻りください。2月2日に内示会で、既にこの第4章については御報告が済んでいるというところでございますので、今回はポイントに絞った説明をさせていただきたいというふうに考えてございます。 今年度から、この1ページから5ページの説明用資料を用意させていただきました。表題1、「実施計画2025」からの主な変更点等ということで、実施計画を毎年策定してございます。昨年は2025年を作成したところでございますが、2025年は、この表でいいますと7年、8年、9年の予定を書いていたということでございます。今回2026になって、8年、9年、10年という3年間やりましたので、1年間ずれたという形でございます。その中で、先ほど申し上げたとおり、更新計画に載っているもので、重要なもので、昨年度の2025で記載した内容から2026で記載内容が変わったものを抜粋してこの1という資料を作ってございますので、要は、ほかのものの更新計画は基本的に予定どおり進んでいるというものでございます。 具体的に資料の見方を申しますと、一番初めの1、巣鴨第一保育園で申しますと、分類が改築でありまして、その隣に実施計画という欄がございます。この上段が2025年のものです。2025年には、第一保育園のほうは8年度に設計をして、同様に解体整備を8、9、10年度で行う予定でございましたが、こちらが下段の2026年を見ていただきますと、設計が8年度から10年度の3年間、それから、解体・整備につきましては、始期が8年度ではなくて9年度からになったというふうに見ていただければというふうに思います。 説明については、ポイントに絞って説明させていただきます。 その下の8番、児童養護施設につきましては、昨年度の状況では誘致に向けた調査・検討という抽象的な中身でございましたが、こちらにつきましては、西部子ども家庭支援センターの移転後跡地を活用した実施ということが明確になりまして、8年度に誘致に向けた調査・検討、9年度に事業者の公募、10年度に解体設計というような形に具体的になったということでございます。こちらにつきましては、既に令和8年2月24日の子ども文教委員会等で御説明はしてあるということでございます。 2ページを御覧ください。千早図書館でございます。こちらにつきましては、令和8年、9年で解体・整備でございましたが、2026年の段を御覧ください、設計・解体が8年度、整備につきましては9年度からということで、この赤丸の部分、これは開設予定でございますが、2025年度の時点では4月であったものが12月に遅れることになったということでございます。こちらにつきましても、7年の11月25日の子ども文教委員会で御報告済みでございます。 次に、一番下、千早二丁目公園を御覧ください。この項目だけが議会の常任委員会等では御説明していない状況でございます。改修の終期、開設予定が2月であったものが1か月遅れるというところでございます。 それから、3ページでございますが、一番下の高松三丁目公園につきましては、こちら7年度中に設計・整備が始まったものでございますので、2025年には記載が全くなかったというものが新たに加わったというものでございます。こちらにつきましては、令和7年8月4日の施設用地特別委員会のほうで御説明申し上げてございます。 次に、4ページをお開きください。大きな2番でございます。「実施計画2025」掲載施設で、予定どおり7年度中に整備が完了したものを抜き出しているものでございます。当然2025年度で事業が終了してございますので、2026年には掲載はしていないというものを特段掲載しているものでございます。 それから、その下、3番、その他施設でございます。大きく2つに分かれてまして、4ページの3つにつきましては、これは内容は既に共有済みではございますが、8年度中に休館等が予定されているものでございますので、こちら我々にも議員の皆様にも影響あるものでございますから、特出ししたもの、3件でございます。 それから、5ページの2件につきましては、学校環境整備計画の学習情報センターの整備ということで、非常に注目が高いものでございますので、別なものとして2件挙げているものでございます。 内容を御説明申し上げますと、ナンバーの36、千川つつじ苑複合施設につきましては、メインの改修は千川豊寿園でございます。この改修に伴いまして、千川区民集会室につきましては、騒音等の影響もございまして休館をするというものでございます。千川つつじ苑自体は、LED化の工事ということで、継続して御利用いただけるというような中身でございます。 それから、5ページ目の巣鴨小学校につきましては、学習情報センターにつきましては10年度に整備予定、要小学校につきましては9年度に整備予定というような状況でございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。 なお、関係理事者として出席いただいている内田自転車対策担当課長は、環境・清掃対策調査特別委員会での質疑がございますので、内田自転車対策担当課長への質疑は、できましたら、先にお願いをいたします。 それでは、質問のある方、お願いいたします。
よろしくお願いします。こちらのいただいた資料の一番最後に、未利用地というところが書いてありますので、私からは未利用地に関して質問したいと思います。 未利用地に関して、今、ホットな話題といいますと、企業提案制度で決まったコミュニティガーデン事業のことがあるかと思います。こちらの場所に関しては、決定されたのでしょうか。
ただいま御質問いただきました未利用地の活用でございますが、令和7年度企業提案制度におきましてを受けました、未利用地を活用したコミュニティガーデンと菜園運営事業ということでございまして、こちらは高松一丁目のプール跡地を事業用地として活用する予定でございます。
ありがとうございます。高松の千川中学校のプール跡地ということで決定されたと認識しました。 こちらに関しては、本日の資料の3ページ目のほうにも52番として千川中学校プール跡地、載っているかと思うのですが、こちらのスケジュールでは、恐らく下水道局とのほうの雨水の浸透関係の、そちらのスケジュールが書いてあるのかなと思うんですけれども、このコミュニティガーデンの事業のスケジュール感とか、この辺りはどのように反映していくのでしょうか。
ただいま事業の計画を進めている最中ではございますが、まず今月中には住民の皆様にも説明を申し上げまして、5月をめどにその用地の、雑草とか茂っているものですから、そこをコミュニティガーデンとしての整地を行いまして、6月の上旬をめどに事業を開始したいと考えてございます。
詳細なスケジュール、ありがとうございます。 こちらを進めていく際に、下水道局とのほうの調整とかは必要なのでしょうか。
下水道局も実際、工事に入るに当たり、ボーリング調査とか予定してございますので、そういった点で、当課もシティプロモーション課と連携しながら進めていっている、もちろん下水道局とも調整しながら進めていくというところでございます。
承知しました。ぜひ円滑に進んでいくようにお願いいたします。 未利用地に関しては、最終ページに幾つか載っているかと。4つ、載っているかと思います。要町一丁目の区有地に関しては予算特別委員会などでも触れさせていただいたんですけども、全体的にこの4つに関しては、未利用地である背景なのですけれども、要町一丁目のほうですと、使いたいんだけども道路の事情などでなかなか使えない事情があるかと思うんですが、ほかに関しては、何かとっさのことがあったときに対応できるようにあえて未利用のままにしているのか、あるいは、できることならすぐ使いたいのかとか、そういった状況っていかがなんでしょうか。
悩みの種でございまして。やはり、初めが福祉施設で使ってほしいというような寄贈の中身ですと、なかなか、総論賛成ではないですけれども、実際に何回かチャレンジはしているのですが、なかなか話がまとまらないといったものがあったりとかですね。そもそも要町のように周りの道路が狭いものですから、なかなかバスだとか、そういう自動車が入りにくいというような形で、公共施設には向かないようなところがありまして。取っておきたいというよりは、有効活用はしたいんですが、なかなかうまく合致するような要件と結びつかないというようなのが現状でございます。
ありがとうございます。未利用地であるというその原因に関して、なるべく使えるものなら使いたいという、そういった御事情もよく理解いたしました。 現状はしばらく未利用地として管理しなければいけないと思うんですが、この要町一丁目のほうですと、例えば、私、家の近くなのでよく見るんですが、最近ですとどなたかの自転車が常にそのフェンスに立てかけられている状況とかがあって、今日見たらちょうど警告というのが貼られてたんですけども、そういった管理とかもちゃんとしておかないといけないのかなとは思うんですが、この辺りどのように管理されているのでしょうか。
障害福祉課でも1つ、未利用地の管理をしている物件がございます。職員が定期的に見に行ったりということもありますし、あとは、周りに住んでいる方から連絡を受けて、事後的に対応するということもあるんですが、警告の看板などを設けて、不適切な取扱いを予防するような取組を行っているんですが、今後もこういった取組は継続しながら、御不便をいただく声があれば都度対応していきたいというふうに考えております。
ありがとうございます。 やはりその状況を見ていますと、なかなか使えないというのは難しい状況だなとは思うんですけれども、その管理が行き届かないで例えば草が伸び放題になっていたり、自転車が放置されていたりすると、見栄えも悪いですし、ちょっと治安のほうでも心配になったりもするところがあるので、有効活用を狙いつつ、管理は適切に続けていただければと思います。 私からは以上です。
今の原田委員の続きといいますか、未利用地の91、92番についてお聞きいたします。 この旧北大塚三丁目児童遊園、あるいは旧西池袋二丁目第二児童遊園については、閉鎖に至る経緯があったというふうに記憶しておりまして、ホームレスとか、あるいはごみを置いていかれるとか、いろいろ諸事情があると思うんですが、これについては、解決できなくはないかなというふうには思っていますけれども、方向性としては、ずっと閉鎖しているのももったいないと思いますけれども、その辺の考え方について、改めてお聞かせいただければと思います。
91番の北大塚三丁目については、当時、高齢者、障害者のそういった福祉施設を造ろうとして、当時、区としては目指した部分があったんですけれども、地元の御理解がいただけないというところで児童遊園自体は廃止になりましたが、施設整備が伴わなかったことで現状に至っておりまして、そこの部分、雑草の除草だとか、そういったところは御近隣の迷惑にならないような形で管理をして、続いている状況でございます。 92番につきましては、当時、児童遊園ではあったんですけれども、立地上の問題で、今、委員の御指摘があったような、ちょっと怖いような場所になっていたというところもあって、地元の要望もあって、当時児童遊園を廃止したという経緯があったかと私は記憶してございます。 そういった中で、92番につきましては、いっとき駐車場で運用をしていたときもありまして、また、その後に郷土資料館の作業場を計画したこともございました。しかしながら、コロナ禍の影響でその計画自体が取りやめになって、今は閉鎖管理をして、いっとき東京都さんにもお貸しした時期もございましたが、それぞれ91番、92番については、区としては活用を図っていきたいんですけれども、なかなか要件が合わない状況が続いていまして、現状に至るといったところでございます。
事情はよく分かりました。様々に、もったいないというか、管理すること自体に費用もかかるというところでございますので、時代に合わせて何ができるのかというのを積極的に検討する、そういう場面もあっていいのかなというふうに思っておりますので、鋭意、どうしたいのかということを改めて目標を決めて、それで議論していかれることを要望して、私の質問を終わります。
実施計画第3章の中でも、区有施設の更新に合わせて未利用地の転用を検討するというふうに明記してございます。これから今やろうとしているのが、土地活用の方針でいえば、例えば、まずは様々な行政の利用を検討する、それから周辺との調整を行う、それでも難しい場合は国や東京都との調整を行う、それから民間への貸付けを検討する、のように順番を追って、優先順位をつけていって、どういう活用ができるのかというものを、ある程度具体的に今後検討してまいりたいというふうに考えてございます。
よろしいですか。
一番最初のページの巣鴨第一保育園ありますけど、これって最初の、当初の予定はいつ整備されるということになっているんですか。
当初は1ページに載ってございますとおり、設計を8年度中にやり、令和10年度中に開設する予定でございましたが、御承知のように、区民ひろば清和のほうにもともと移転する予定でございましたので、そちらの工事に引きずられているというような状況でございます。
そうすると、じゃあ26年のこの計画変更だと、何か設計と整備が一緒に10年度まで引っ張られていますけど、これはいつになるんですか。どういうふうになるんですか。
今の予定ですと、令和11年度にずれ込む予定でございます、整備につきましては。
これは解体して、仮移転して、また戻るということでしたよね。でしたよね。それはいつ頃、仮移転するんですか。
こちらにも書いてございますけれども、区民ひろば清和は令和9年度の5月ぐらいに開設をする予定でございますので、それ以降に移ってくると。解体が始まっていくという段取りになってございます。
分かりました。 そうすると、じゃあ10番の区民ひろば清和の複合施設(仮園舎併設)、ここに係ってくるんだと思うんですけど、ここでちょっと教えてもらいたいんです。2025年のところに、4月に赤丸って書いてありますけど、これは何ですか。
当初の予定はここからという予定でございましたが、先ほどお話ししたように、一時中断をしてございましたので、このように進んでいくというふうに御理解いただければと考えています。
分かりました。 それで、新たに26年度、これは整備して、9年度には区民ひろば清和の複合施設は、いつになるんだろう、9年度のどこかで開設するんですね。
区民ひろば清和につきましては、先ほど施設整備課長のほうがお答えしましたとおり、5月に竣工、その後1か月程度、引っ越し等を見て開設ということになるというふうに考えてございます。
当初予定よりどのぐらい開設が遅れるということでよろしいんですか。
当初予定ですと、今年度の4月ということですので、1年と2か月ぐらい遅れるというような予定でございます。
それで、説明がどこか、どこだったかな、ほかでもあったと思うんですけど、工事が中断したということで今、お聞きをしましたけど、大体じゃあ1年ぐらい工事が中断したということでいいんですか。
委員おっしゃるとおりで、工事再開を指示したのはもう少し短かったんですけれども、やはり、どうしてもほかの工事にかかっている方々を、空くまで待つという状況も生じましたので、今年4月1日から、復旧工事から入っているという状況でございます。
その場合、この委員会じゃないんでしょうけど、契約の変更とかそういう、何ていうんですか、金額も含めて、期間の変更とか、そういうのはいつ出されるんですか。
現状といたしましては、まだ中止期間中のお金について精査をしている段階でございます。それにつきましては、今後いろいろな方面とお話をしながら決めていきたいというふうに考えてございます。いずれか、どこかの段階では、金額の変更というものは提出させていただくという形になってございます。
分かりました。 これは契約案件のときに出ていたので、ちょっと記憶があるんですけど、その業者さんが1年間ぐらい当然中断されて、準備もされていたということで、これが再開されて、どうしても同じ業者さんでもう一回、中断していたけど再開してくださいねということで、工事がこれから始まるんですよね。
4月1日から、復旧工事と申しますか、もともと施工していたものを一回引き揚げたので、そこから、またゼロの段階から始めているという状況でございますので、今、ちょうど墨出しを始めているところでございます。
十分業者さんと打ち合わせしていただいて、区内業者さんじゃないかなと思うんですけど、やっぱり1年間中断している間で、それなりに資金的には出ているでしょう。人を集めるのも結構今の時代で大変でしょうし、当然物価高騰しているので価格のほうもそれなりに上がってくると思うんですけど。その辺も十分考慮して交渉されているというふうには思いますけど、その事業がしっかり進んで、予定していた来年の5月ですか、開設できるように、鋭意努力していただきたいなということをお願いして、終わります。 以上です。
今回、この施設更新計画の進捗状況についてということで、様々この区有施設を改築また改修、そして新設する場合、全般的な話としてちょっとお聞かせいただきたいんですが、新築の場合はなかなか既存の利用者さんがいないので、意見を聞く場というのはあんまりないかと思うんですけど、改築とか改修をした場合は、今まで使っていた方がたくさんいらっしゃると思うんです。それで新しくリニューアルなりよくしていくという話の中で、今までの利用者さんたちからの意見というのはどのぐらい、聞くというか反映するというか、そういう機会があるのかどうかをちょっと確認させていただきたいと思います。
様々な施設、改築等を行いますけれども、一番分かりやすい例は、学校の改築なんかは、やはり子どもたちからの意見とか保護者の方の意見、地域の方の意見を聞きながら、基本構想、そういったものをつくりながら、提言書をいただいて、学校の改築に結びつける。あるいは、地域文化創造館なんかも、千早の地域文化創造館も改築しましたけれども、そこの部分についても、やっぱり利用者からの御意見をいただきながら計画に反映、それは公園なんかも同じようにやっておりますので、しっかり現状の利用者の方の御意見を聞きながら、新しい施設を造っていくというのが基本的なスタンスでございます。
今、ちょうど地域文化創造館のお話が出たので、駒込の地域文化創造館ですか、この間ちょっと区民の方から御意見があって、目白庭園でかるがも茶席ですか、豊島区の茶道華道文化連盟さんが主催しているお茶席にお呼ばれをして行ってきたんですけど、そのときに豊島区の中で和室があって、そこでお茶の稽古なんかをするときに、駒込の地域文化創造館の和室に新しい炉を和室に入れてくださったと。とてもいいものを入れていただいて、すごくいいねという話だったんですけど、その炉を掘った場所が入り口の真正面で、蓋を開けて釜を入れようとすると、落とし穴みたいになっちゃうと。それで結局使えないんですと。最新式のとてもいいものを入れていただいたのに、何でこういうことになっちゃうんだろうという御意見があって、今ちょっと聞かせていただいたんですけど。 ただ、和室も使っているのが多分、お茶の団体だけじゃなくて、例えば日本舞踊とかお花とかいろいろあるので、皆さんの意見を集約するとそこにせざるを得なかったのかなという想像がつくんですけど、いろんな方の意見を聞くのも大事なんですけど、例えば一定程度そういう和室だとか、使い方にちょっと工夫を凝らさないといけないようなところというのは、しっかりと御意見を聞いていただきたいなという気持ちがあったので今質問させていただいたんですけど、その辺りいかがでしょうか。
私、以前、生活産業課長をやっていて、区民センターの立ち上げのときの担当課長をしていたんですけど、和室造らせていただいて。あそこは踊りもできたりとか、華道、そういったものもできるようにしつらえしていて、お茶も当然できるんですけれども、どんなものを用意するのか、どこに茶室の穴というかあれを設置して、どういうふうな流れにするのかというのを相当有識者の方と相談しながら決めてきて、調整していったという経験がございます。 確かに公共施設ですと和室もお茶だけではありませんので、ほかの団体の方の意見もしっかり聞きながら、そこはやはりバランスを取りながら、確かに正面にぽんと置くんではなくて、どこまで融通が利くのかというものをしっかり調整しながら、公共施設につきましては、そのしつらえを考えていくというのが重要だと考えてございますので、施設を造る際には様々な団体からしっかりと御意見を聞いて進めてまいりたいというふうに思います。
政策経営部長から力強い御いただいたんで、もうこれ以上、申し上げませんけど。 また別の和室の話をすると、そこは切った炉が小さ過ぎて一般的な釜が入らないということもあるそうです。なので、多分それもほかの団体との兼ね合いでそういうことになっちゃっている可能性があるなと思ったので、ぜひいろんな団体の御意見を聞いていただきながら、せっかく皆さんの意見を聞いたがために使い勝手が悪いものになってしまっては仕方がないと思いますので、ぜひよろしくお願いいたしますということと。あと、多分、区民ひろば清和のところで多分和室があるかなと思いますので、そのときには落とし穴みたいに炉が掘られないように、ぜひしっかりと御検討いただきたいなということを要望して、終わらせていただきます。
まず、改修に伴う令和8年度休館等の千川つつじ苑複合施設について伺います。 これは、予算の内示会のときに出た実施計画のときには千川つつじ苑のLEDと豊寿園の改修となっていたと思うんですが、いかがでしょうか。
このたびの工事につきましては、区民集会室のほうは含まれてございません。
工事はあれなんだけども、先ほどちょっと説明があったように、騒音の問題もあって休館ということです。ほぼ1年間休館となります。 豊寿園のほうは、多分あそこは民間の社会福祉法人がいわゆるデイサービスをやっているので、その事業者ともよく相談をしていると思うんですけれども、区民集会室については、ちょっとそういう意味では、少なくとも地域の人は全く知らないという状況だと思います。 まず、利用率をお伺いいたします。
令和7年度の実績になりますが、千川区民集会室の利用率は50.6%になります。
まあまあごくごく普通か、場合によってはちょっと高めというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
区民集会室全体の利用率が41.6%ですので、それより若干高めの利用率になってございます。
実際上、まだ私、利用者さんには聞いてないので、あるいはどういう利用のされ方をしているかは分かりませんが、例えば騒音ということが問題であるならば、今、多分土日は工事をしないというのが、働き方改革三法ですか、その関係の中で出てきていると思うので、どの辺が利用率が高いか、あるいは、その利用者さんたちの声を聞きながら少し検討をしていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、今回のこの千川豊寿園の工事そのものにつきましては、土日を休んでくださいということをあらかじめ区のほうから宣言をしている工事になってございます。工事中、土日についての利用については、ちょっと主管課とも話をしていかなければいけないんですけれども、やはり工事の資材だとかそういったものがやはり廊下に置いてあるとか、片づけはするんですけれども、やはり利用に支障が出る場合もございますので、その辺については少し検討をさせていただければなと考えてございます。
例えばじゃあそこは検討していただいて。基本的には入り口とか別ですし。工事のときには、例えば工事車両とかいろいろ考えると、どこに工事車両を置くのかなとかそういう感じもあるんですけど、実際上、工事やっているときは使えないと思うんですけれども、基本的には別施設かなと思っておりまして。特にトイレとか電気とか、そういうものが使えないということでなければ、利用できるようにしていただきたい。 それから、ちょっと利用者さんからよく聞いてもらって。関連して、もしこの区民集会室、でも、きれいなので特別問題はないとは思いつつも、この際ですから改善できるところはしてもらうということで、まず意見を聞く機会を持っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。いかがですか。
地域には、先日、4月の頭にふるさと千川館の利用者協議会がありまして、そこで地域の方が集まっておりますので、そこで情報提供をしております。また、5月に入りまして、区政連絡会等でもこの千川区民集会室の工事については地域の皆様にお知らせをする予定でございます。その中で出てきた意見を踏まえながら、どういった利用ができるのかというところを関係部署とも調整しながら検討してまいりたいと思います。
いやいやいや、千川ふるさと館をいつも使っている人たちは、ここを必ずしも使っているとは限らないですよね。逆に、今度はこちらが使えないとなったときは、多分千川ふるさと館とか、あるいは高松のほうまで来るんでしょうかね、区民ひろばに来るのか。あるいは、この学区ですと区民ひろば千早、そのぐらいですかね。そういうところに利用者が移っていくのか、あるいはもうやめちゃうのかということになるかと思うので、やっぱり利用者にちゃんと説明する機会を持っていただきたいと思っています。これについてはお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
区政連絡会等において、千川区民集会室のほうが1年間利用できなくなるということで、代替施設として、ふるさと千川館、あるいは要町第二区民集会室、あるいはちょっと距離は離れますけど、高松区民集会室、そういった場所を利用していただくというような案内はしっかりしていきたいと思います。 また、委員から御指摘がございました土日に使えないかというところも、庁内でしっかり議論していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。 じゃあ2つ目。先ほどちょっと質疑がありましたが、巣鴨第一保育園と区民ひろば清和複合施設の関係です。 これが玉突きというか、関連しているところがあるんですけれども、ちょっと確認だけさせていただきたいのは、大きく2つです。1つは、区民ひろば清和が正式にできますと、区民ひろば清和第一と第二がここに移ってくると。第一のほうは保育園と同じ建物ですから、これは建て替えをしてなくなって保育園になると。清和第二のほう、昔の児童館、スキップだったほうについては、この利用はどのようになるのか、今現在のところで分かっている範囲で教えてください。
今現在、子どもスキップがその建物の1階でコア、セカンドと使っておりますけれども、区民ひろば清和第二が移転後は、子どものサードスペースであったりとか、あと職員の休憩室、ロッカールームなども不足しておりますので、会議室、それから図書・遊具の収納スペースなど、スキップのほうで利用、活用したいというふうに考えております。
その際、ここも区民集会室がありますけれども、この建物には、これは、引き続き区民集会室として存続するということでよろしいでしょうか。
はい、存続いたします。
そうしまして、これに伴っての工事が必要かどうか。つまり、今みたいな、これも引き続き区民集会室は存続する、スキップがある、それから上の区民ひろばが今度はいなくなってスキップになるというふうになったときに、何かこのときに、やっぱり大規模改修なりなんなり検討はされているんでしょうか。
今現在スキップが1階利用していますけれども、児童が多い場合は、区民ひろば清和第二のスペースを時々借りたりしておりますので、今言える範囲としては、大規模な改修はせずに今そのまま利用できるようですので、今後も同じように使いたいというふうに考えております。
分かりました。 それで次に、巣鴨第一保育園につきましては、これ建て替えをいたしますと、現在区民ひろばがあるところを含めてということになるので、今、分園地については要らないというか、保育園としては使わないのではないかと思うんですが、これはいかがでしょうか。そして、この検討についてはどの程度やっているのか、その後の利用について、もし考えていることがあれば教えてください。
当時、分園と新しくできる新園舎については、具体的には集約を図るということを当時御説明のほうをさせていただいておりました。具体的に改築の設計が固まっていくと、必要なスペースとか諸条件が分かってきますので、そういった中で、分園地について本当に使わない形になるのかどうか、そういうことがきちんとお約束できるのかどうかというのは、保育園の改築が進んで、設計が進むタイミングで、また改めて御説明したいと考えております。
そうすると、そういうのも含めて、この資料で令和10年度以降ということになるというふうに認識をいたしました。ありがとうございます。 あとは、ちょっともう1個いいですか。 それで、ちょっとそういう意味で、先ほどほかの委員さんから出ましたけれども、実はこの高松一丁目のプールの跡地は、暫定利用だけど、またさらに暫定利用が入るという、こういうふうになっていまして、それというのは、どこにもこの実施計画には記載はされないということになるのかなと。今の話ね。 この実施計画自体が、やっているうちにどんどん少し途中で変わってくる問題は、何度かこの委員会で指摘をしてまいりました。ですから、これ区民に一回見せても、ホームページを見ていても、いや、実はもうここはこう変わっているんですよ、ここはもうこういうふうになりましたというところがあって、ちょっと全体として分かりにくい状況になっているというのがずっと言ってきたところであります。これ、何らかの形で改善ができないかと思っています。 先ほどの質疑の中でもいろいろありましたが、例えば、先ほどの清和の複合施設の問題は総務委員会でになったとか、公園については常任委員会で、都市整備委員会で報告があった、あるいは、子ども文教委員会で報告があったというふうになったとしても、全体としてどうなっているかというのがちょっと統一的に見えない状況になっていることがありますので、できればどこかで検討していただきたいということを要望いたしまして、私としては終わりにします。
私は、4ページのその他施設のところで、としま産業振興プラザの体育室の改修について少しだけお伺いしたいんですけれども。まず、こちらの体育室の改修内容について、どういった改修になるのか教えてください。
メインの改修につきましては、床の改修を行います。また内装につきましても、少し傷んでいるところがございますので、それらについては改修を図っていくというふうに考えてございます。
分かりました。 今あるボルダリングの壁といいますか、ボルダリングの施設というか機能がなくなるというようなお話を伺ったんですけど、そちらは合っていますか。
体育室の壁にボルダリングの壁を設置しておりまして、今回の体育室の改修に合わせて、そのボルダリングの壁は撤去する予定となっております。
わざわざその撤去する理由というのは、結構もう傷んでいるとか、その上でまた新しく設置するほど利用率が高くないとか、その辺についてはいかがでしょうか。
ボルダリングってコースとかをちょこちょこ変えているんですけれども、それをボルトを取り替えたりとかして変えているんですけれども、その辺りの締めるところとかがどんどん老朽化していくと、結局危険ですし、そういった老朽化が、限界が来ているので、全部取り替えるという話になります。 ただ、それはなかなか現在の利用状況からすると、そこまでの利用がないというところと、あとは、もともとこのボルダリングを設置したときの状況と民間の施設の状況もありますので、もともとあまり世の中に普及していなかったものが、割と民間の施設でも楽しめるようになったというような状況の変化もありますし、今回の体育室の改修に合わせて、またより今後の利用の見込める用途、例えば、ダンスとかヨガとかを想定していますけれども、そういった用途に使える鏡の設置に変えていきたいなというふうに考えております。
理解いたしました。 今、豊島区内歩いていますと、家の比較的近くにもボルダリングの民間の施設を見かけたりはしますし、そういった意味では認知度も高まって、民間の施設も区が設置していただいたときよりは増えているのかなというのは思いつつも、利用者の方から、ここを長らく利用していて、多分民間に比べると比較的安くリーズナブルに利用できていたものが、今後利用できなくなってしまうとちょっと困るというようなお声をいただいたので、今回改めて、区の考え方というのを確認させていただきました。 もちろん区の施設ですから、区民の方とか在勤・在学とかの方で、もっと利用率が高まる用途というのを検討していただいて、そういった使い道に、その時代に合わせて変更していくというのは必要なことかなというふうには思っておりますので、なくなるに当たっての利用者の方への周知といいますか、理解していただけるように努めていただくというところも引き続きお願いしまして、私からの質問とさせていただきます。よろしくお願いします。
それでは、案件については、これまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は、一年のまとめでございます。次回は、5月14日木曜日午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 以上で公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時52分閉会