// 発言者(13名)
// 発言(98件)
ただいまから総務委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。中山委員、中澤委員、よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本委員会は、先ほど本会議で付託されました議案2件の審査を行います。 なお、いずれの議案も審査のため、大曽根文化デザイン課長、田中図書館課長、山本子ども家庭支援センター所長、片山公園緑地課長、大木学校施設課長、木田教育センター所長が関係理事者として出席しております。なお、木田教育センター所長は、現在、今こちらのほうに向かっているということですので、若干遅れるかと思いますが、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、議案の審査を行います。 第37号議案、千川中学校その他複合施設新築工事請負契約について、理事者から説明があります。
では、第37号議案、千川中学校その他複合施設新築工事請負契約について御説明申し上げます。資料を御用意しておりますので、そちらを御覧ください。 資料の項番2、契約でございます。1番、件名は、ただいま申し上げたとおりでございます。2番、契約方法は、条件付一般競争入札。3番、契約締結日は、本契約議案可決後。4番、契約金額は、税込みで82億7,200万円です。5番、履行期限は、令和10年3月17日まで。6番、契約の相手方は、株木建設株式会社東京本店でございます。7番、入札の経過でございますが、入札予定価格及び最低制限価格につきましては、事後公表としまして、本契約議案可決後の公表を予定しております。 8番、工事概要でございますが、2ページ目以降にございます。こちらは施設整備課長より御説明申し上げます。
それでは、工事の概要について御説明をいたします。2ページを御覧ください。 工事概要につきましては、項番1から9までの記載のとおりでございます。 まず、項番3でございます。このたびの入札は余裕期間制度を活用した入札を行ってございます。余裕期間の詳細な説明は記載のとおりですが、少し読ませていただきます。余裕期間を令和7年9月30日までとする。余裕期間内は主任技術者または管理技術者の設置を要しない。そのため、資材等の準備を行うことはできるが、現場内への資材の搬入や仮設物の設置等、工事の着手はできないとしてございます。前回から余裕期間制度を活用した入札を行ってございます。前回の入札は不調だったものの、余裕期間を設定しておいたおかげで、今回の入札を工事期間を変更することなく可能となってございます。 続きまして、項番9につきましては、建物用途を説明してございます。後ほど平面図のほうで御説明いたします。 参考までに、工事工程表を掲げてございます。まず、9月30日までの余裕期間内に工事着工のための準備を進めてまいります。余裕期間終了後、令和7年10月より仮設工事に入ってまいります。その後、くい工事、地下掘削等の土工事、躯体工事、そして内装工事を経て、令和10年2月頃までに工事を完了し、各種検査に臨んでまいります。 次ページから8ページまでは、各階の平面図となります。簡単に平面図等の説明をしてまいります。 まず、3ページのほうを御覧いただけますでしょうか。建物の配置図でございます。解体前の千川中学校は、北側に寄せた逆L型の配置でございました。今回の計画では、敷地の東半分に校舎を寄せ、校庭を3,800平米程度確保し、これまでと同等程度の校庭を確保してございます。また、敷地の四隅にはポケットパークを設置し、それらを歩道状空地でつなぐことで回遊性を創出し、ウォーカブルなまちづくりを進めてまいります。また、マンホールトイレにつきましては、5基、体育館と校庭の間に設置してございます。 それでは、4ページのほうにお進みください。1階の平面図でございます。主要な用途といたしましては、中学校用の体育館、そして、それに隣接した給食調理室等を配置し、災害時の避難施設となった場合の炊き出し施設として機能することとなってございます。右下部分には地域交流コーナーを配置し、地域の歴史や文化の発信拠点となることが期待されてございます。さらに、壇上スペースを通じ、2階とつながり、一体的な運営が可能となってございます。 それでは、5ページのほうにお進みいただけますでしょうか。2階、3階平面図でございます。 まず、2階の平面図を御覧ください。フロアの中心に学習情報センターを配置し、その周辺に理科室、美術室を配置することで調べ学習を充実させ、生徒の知的好奇心を刺激する計画としてございます。地域交流コーナー2と書かれている部分につきましては、1階からのつながりとして、地域の資料等を置くなどの運用を想定してございます。 3階の平面図を御覧ください。職員室のほか音楽室、技術室を配置し、真ん中の吹き抜け内の大階段を通じ、学習情報センターへと通じてまいります。また、プールも3階にございます。プールにつきましては可動床として、水深を調整でき、将来的に子ども家庭支援センターとのシェアが可能なように計画をしてございます。また、近隣からの視線制御及び授業の音漏れ防止のため、開閉式の屋根を設置してございます。 それでは、6ページのほうにお進みいただけますでしょうか。4階、5階平面図でございます。4階、5階につきましては、普通教室を配置してございます。また、図面右下、山手通りに面して多目的スペースを計画し、生徒の活動や作品の展示をするなど、山手通り側へ顔づくりができる計画としてございます。 7ページへお進みいただけますでしょうか。6階、7階の平面図でございます。子ども家庭支援センター及び教育センターがフロアをシェアしながら、幼児期から18歳まで切れ目のない支援が可能となってございます。また、事務室や受付を共有することで職員間の情報共有や連携体制の構築を進め、新たな子育ての拠点を整備してまいります。 8ページにお進みいただけますでしょうか。地下1階の平面図でございます。武道場、防災備蓄倉庫等を設置してまいります。 続きまして、9ページ、10ページにつきましては、参考までに立面図を掲げてございます。後ほど御確認いただければと存じます。 それでは、11ページのほうにお進みいただけますでしょうか。仮設計画図でございます。この計画図は躯体が立ち上がった後の状況を示してございます。議決をいただいた後、施工者と山手通り側からの工事車両の出入りを計画するよう綿密に打ち合わせてまいりたいと考えてございます。しかしながら、今回の計画では、山手通り側に建物を配置しているため、躯体が立ち上がった後は山手通り側の搬入ゲート等につきましては、重機の搬入等が使用できなくなってまいります。 図面の左側、西側でございますけれども、工事ヤードに大型のクレーンを設置し、西側の搬入ゲートを遣いながら資材の搬入を行っていくこととなってまいります。その場合、大型車両がまちなかを通行することも想定されます。周囲への危険予知を徹底しながら工事を進めてまいります。そのため、交通誘導員を常時4名配置してまいります。30か月という長い工期となってまいります。また、多くの建設車両も出入りすることとなってまいります。周囲への十分な配慮をするとともに、無事故で工事が終えることができるよう努めてまいります。 私の説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。
御説明ありがとうございました。 こちらの案件につきましては、2回、過去入札の不調があったと思いますので、その辺も絡めて少しお伺いできればと思っています。今回、3回目で入札になったかと思うんですけれども、まず、37号議案の説明資料の2、契約の説明の中で、どの辺りを変えて、今回入札に至ったのか、まず教えていただいてよろしいですか。
3回目の今回の入札につきましては、これまで公表していた入札の予定価格を事後公表とさせていただきましたのが、まず1点でございます。 それと、予定価格そのものも、1回目、2回目、3回目というふうに引き上げてきているところでございます。また、1回目と2回目のときは、今回の入札は単体発注、あるいはJVでの受注も可というふうにしているんですけれども、1回目と2回目の入札のときより、JVで応募する場合の条件につきましても緩和をして、より多くの事業者の方が手を挙げていただけるように条件を変えてきたところでございます。
ありがとうございます。今の変えた部分が、区側で把握している今まで不調だった原因になるかと思うんですけれども、改めて1、2回目が不調だった、今、捉えられている原因について教えていただいてもよろしいですか。
様々な業者にヒアリングを重ねた結果、資材の高騰、労務費の高騰、これが一番の理由に上げる方が多うございました。
ありがとうございます。今回の案件も含めてなんですけれども、様々、別のこういったときに標準価格というんですかね、適切な適時の単価で積算を行われているようなお話、いつも伺っていると思うんですけれども、それをした上でも1、2回目というのは不調だったと、そういうことでよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりでございますが、今、民間の工事がかなり好調でございます。ですので、民間との価格の差というものはどこかで生じてくるのかなというふうに感じてございます。
ありがとうございます。 もう少しお聞きしたいのが、契約の(2)契約方法、こちら今回、条件付一般競争入札かと思うんですが、豊島区ではよく総合評価方式もあるかと思っていまして、まず、基礎的な質問になりますが、どちらを使うのかという判断基準というのは、どういったものか教えていただいてよろしいですか。
まず、総合評価方式でございますけれども、建築工事の場合は、原則として4,500万円以上の工事のときに総合評価方式を採用できるものとしております。総合評価方式の趣旨でございますけれども、これが安定的な品質確保と加えて、地域での地元の企業の方が多く落札するという方式になってございます。今回のような大きな案件でございますと、区内企業だけでは不調になってしまうリスクがございますので、条件付一般競争入札で区外の方、区外事業者の方も参加できる形で発注するほうが成立する見込みが高いであろうという判断がございまして、条件付一般競争入札での執行となったところでございます。
ありがとうございます。4,500万円以上ですけれども、不調を防ぐためにも今回一般競争入札にしましたし、市況に合わせた価格にしていったということで理解いたしました。 少し工事の内容に移らせていただきたいんですけれども、今回、余裕期間を設けたということで、あまり私がこの言葉聞き慣れないんですけれども、今、工事概要の(3)を読むと、余裕期間は技術者要りませんよということで、逆に言うと、10月1日からは技術者必要ですということになるかと思うんですが、今いろんなところで人材不足が言われていると思うんですが、準備期間で技術者が用意できない可能性、10月1日に間に合わない可能性というのはないんでしょうか。
私どもといたしましては、余裕期間制度を前提に入札をさせていただいております。これは、手挙げしていただいた事業者さんにも、この期間が余裕期間制度で着工がこの日からということは、事前に伝わっている状態で入札に参加していただいているというふうに考えているところでございます。ですので、この条件を満たせるところが手挙げしてきているというふうな認識でいるところでございます。
分かりました。では、できるかできないかという、そういう話ではなくて、できるからやってくださいね、そういう理解で、すみませんが、改めてよろしいでしょうか。
そのとおりでございます。実際に、万が一、技術者が配置できないということがありましたら、それは契約上の不履行であったり契約違反ということにもなり得ますので、そういったペナルティーが事業者に科されるという可能性があることだというふうに考えております。
ありがとうございました。案件につきましては理解できましたので、会派として賛成いたします。
ありがとうございます。
御説明ありがとうございました。 3回目にして、ようやく念願の入札が無事に終了したこと、私としても議会としてもほっとしているとこだと思います。 今、委員さんから御質問があった、かぶるかもしれませんが、今回の、1回目、2回目と重ねてくるたびに今回はという意気込みがあったと思うんです。今回、無事に落札になったわけですけれども、全体的な評価というのは、先ほどの御答弁もかぶるかもしれませんが、改めて3回目になったという、全体的な評価も含めて御答弁をお願いしたいと思います。
1回目、2回目と事業者、手挙げはあったものの、辞退ということになり、3回目で実際に金額を入れていただいて落札というふうになりました。最終的に1者手挙げになりましたけれども、このような状況、民間の工事が活況だという状況でもあるんですけれども、まず、入札に参加していただいて金額入れていただいたこと、ありがたい話だというふうに考えているところでございます。 そこに至るまでの過程でございますけれども、不調のたびに事業者へのヒアリングをさせていただきましたし、実際金額を入れられなかった事業者さんの理由も聞かせていただいて、それに対して対策を少しずつ重ねてきたというところだと思います。余裕期間制度の採用も予定価格事後公表でやったことも、全てそういったところにつながってくることかなというふうに受け止めておりますので、やることをやって今回の結果に結びついたところかなというふうに考えております。
今回3回目ということで、議員の皆様、それから関係の各位の方には御心配をおかけしたということが、我々とすれば、こういった教訓を生かしながら次々に上げていきたいというふうに考えてございます。 それから、委員おっしゃったように、じゃあ、今回の評価ということなんですけれども、先ほど課長からも話がありましたけれども、ただ、今回の場合は、事後公表にしたことと併せて、しっかり一般質問の答弁で、これがなければ、次、計画を見直すのだという区の姿勢をしっかり見せた上で入札に臨んだということで、次はないなということで、事業者さんの方々にもそれがしっかりメッセージとして届いたというところが大きかったというふうに考えてございます。
まずは今、部長のおっしゃったとおりかなというふうに思います。私としては、日頃からいつも区内事業者さん優先にというようなお話をさせていただく中で、区界とはいえども新宿のところに本店を持つ会社が落札したということでございます。それは、これまで様々なヒアリングの中で、複合施設でございますので、なかなか規模も大きくて、それで、先ほどの答弁からも、民間の仕事がたくさんある中で、公共工事に手を出さないというような最近の建設業界の事情というんでしょうかね、そういうものもあったのかなというふうに思います。 しかしながら、ヒアリングを重ねてきたにもかかわらず1者だったというのは、私はすごく残念だなと思うんですね。なので、評価ということをお聞きしたわけですが、電子入札なので何者が入札しているかは開いてみなければ分からないところではあるんですが、ヒアリングを何十者と重ねてきたにもかかわらず、1者しか手を挙げられなかったという事情は、先ほどの様々事情もあるんでしょうけど、その辺はどのように評価されているでしょうか。
10者程度、確かにヒアリングをしましたけれども、見積りを出してくださいとか、そういったこともお願いをしていきます。ただ、民間さんのほうでは来年度着工ではなくて、再来年度着工の計画を立てている、そのようなお話も伺ってございます。ですので、今回、株木建設さんのほうで手を挙げていただいたということは、先ほど契約課長のほうから申し上げたとおり、助かったなというところは事実でございます。ですので、1者入札になったことは確かに遺憾かもしれないんですけれども、この際、株木建設さんといいものをつくっていきたいというふうには考えてございます。
結果なので、あれですけど、1者だとそこに価格の競争というのが見られないというか、そこは残念かなというふうに思います。 1回目、2回目、3回目と、千川中学校の設計から入札に至るまで10年以上かかっているかなと思うんですが、その辺の竣工時期がどんどん変わってきたじゃないですか。その辺の事情をもう一度振り返りをしたいんですけれども、お話しいただけますでしょうか、簡単で結構です。
千川中学校の改築の竣工時期につきましては、委員おっしゃるとおり、もともとは、当初は豊島区立小・中学校改築計画の第1次改定の中で、令和3年度に竣工して、開校を令和4年4月というふうに想定してございました。その後、様々工期の見直しですとか、仮校舎地を旧真和中から学び舎ぴいす、旧平和小に変更することとか、それから設計内容の変更、東側住民との、近隣との調整という問題も踏まえて、そうした調整等をしながら、令和9年度、さらには、昨年の12月には、記憶に新しいんですが、入札不調ということで工期を見直して、現在は令和10年度竣工というふうに変遷しているものでございます。
金額とかはいろいろ変更してきたと思うんですが、設計については変更なしで、今回、3回目臨んだわけですが、設計の中の事務的作業というんでしょうかね、単価を見直したり積み上げてきたというのも大きな変更かなというふうに思います。そこら辺の事情というか、重ねてきた中で、今回、余裕期間制度、これを活用したということなんですが、その辺のお話も、簡単でいいのでお話ししていただければと思います。
余裕期間制度につきましては、この半年間の間で万全の体制を整えていただきたい、施工体制を整えていただきたい、それが趣旨でございます。 様々なお話を聞く中で、早いうちから計画的に施工を進めるためには、やはり確実に受注できるという環境が必要だというお言葉を多くのゼネコンさんからいただいてございます。半年間が正しかったかどうかは今後検証していかなきゃいけない部分はございますけれども、先ほども申し上げたとおり、半年間を設定することによって工期を変更することなくできたことが、今回の余裕期間制度を設定したことを活用できたのかなというふうに考えてございます。
もちろん単価の見直しはしてきたということで確認させてください。
申し訳ございません、答弁が漏れておりました。単価につきましては、最新の単価、そして最新の見積り、そして、取れるものは見積り、再度取り直したり、様々なことをしてまいりました。
事後公表にすることで、金額の透明性をこれまでと変えて、1回目、2回目と違って、事後公表にすることで透明性を担保してきた。あるいは、1者入札ではあったけれども、これまでと違って、いろいろな事業者さんと、区内、区外含めてヒアリングを重ねながら、区がどうしても千川中学校の複合施設を竣工させるんだという意気込みを区内外の事業者さんに確認も含めて表明できていたことも、今回のよかった評価なのかなと私は思っています。 これからは前に進むしかないので、ぜひ。先ほどお話を聞くと、竣工時期の変遷も10年以上かかっているということで、ここからは後は引けないというところでございますので、いろいろな事情があったにせよ、工期の竣工の時期を変更することなく今回スタートが切れるということは大変に喜ばしいことだというふうに思っています。次に控えし様々な大きな公共工事、特に学校改築については控えておりますので、千川中学校の複合施設を竣工を遅らせることなく、無事に事故もなくて進めていかれることを私からもぜひお願いしたいというか、願っているところであります。 そこで、先ほど答弁はいただきましたが、末吉施設部長、この委員会で、最後だと思うので、これまでかけてきた意気込み、私、ぜひ、本当残念で、大変ノウハウを持っている方なので、豊島区のこれからの施設整備について、いろんな教訓を残していっていただけたというふうに思っておりますが、もう一言御答弁いただいて、自民党としての態度を表明したいというふうに思いますので、お願いをいたします。
いろいろ本当にお世話になりました。35年、何かここでこういうことを言うのも何なんですけれども、最初に西山委員からも、一番最初、15年前に管理職のときに御質問いただいて、そのときはおなかが痛くて、私がいないというようなこともあったことがいまだに思い出されるところでございます。 今お話あったように、今回やったことの教訓をしっかり生かさなきゃいけないというふうに私は思っています。当然、事故を、それから、近隣の皆様にしっかり御説明しながら進めるというのは当然のことなんです。今回これ、今、各区、東京都、白紙になるであるとか、不調入札は相次いで起きているという状況です。恐らく今後も、今、地方なんかはもっともっとひどい状態である。それが豊島区にもいずれ及ぶんじゃないかという懸念は持ってございます。 と申しますのは、都内、高度成長期に造ったストックが、これまでたくさんあるものを今後更新していかなきゃいけない。ところが、それを賄っていく人がいなくなってしまうんではないのかというふうな非常に危機感を持っています。それを、深刻化する前に、私は区内の業者さんとしっかり意見交換をして、今、4週8閉所というようなことを入れた。それから、末端の方々までに賃金が行き渡るような努力をしなきゃいけない。それから、先ほど委員お話ありましたけれども、公共と民間の発注方法の違い、これも大きいと思います。民間のほうは先の物価の上昇を見込んで金額入れますし、我々は実勢で入れた上で、その後、物価スライドで対応していくというようなやり方をしますので、どうしてもそちらのほうよりは、先にリスクを取ったほうの民間のほうに流れてしまう。そういった制度上の根本的なところも見直さなければいけないというふうに思っております。 それも我々だけではなくて、これ、人の問題というのは、恐らく資材の価格高騰というのは、我々のコントロール化にはなかなか置けないんですけれども、人をどうやって区内の業者さんにつなぎ止めておくというのは、発注者側の努力によって大きく変えられるんじゃないかというふうに思っています。それを深刻化する将来に向けて、今からしっかり取り組んでいくということを次の施設整備担当部長にもしっかり申し伝えて、そしてまた、それがないと区内の公共施設の品質確保、維持にはならないというふうに思っておりますので、ぜひともそれに向かって取り組んでまいりたいというふうに思っております。
ありがとうございました。御丁寧な御答弁もいただきました。私としては残念ですけれども、しっかりと豊島区の公共施設の更新が無事に進んでいけるように、これからも様々な、これまでの末吉部長から御答弁いただいたことを私たちも教訓として前に進めてまいりたいというふうに思っています。 第37号議案につきましては、賛成させていただきます。
よろしくお願いします。 初めに、お二方の委員さんから御質疑があって、お伺いしたいようなことも含まれておりますので、違う視点も含めながらと思っています。 まずは、入札が決まりまして、おめでとうございますという、そんな率直な意見です。大分ヒアリングとかお時間をかけられて、どうしたら千川中学がスタートできるんだろうということで、関係各位は悩みながらされたことというふうに想像します。その御苦労に敬意を表したいというふうに、まず初めにお伝えをしたいというふうに思います。 竹下委員も触れられましたけども、公の発注ですので税金を使っていくということの上で、どのように今回の入札が競争の上で決定することができたのかということについては、この委員会の中できちっと残しておかなければいけない、そのように感じているところでございます。結果的には、1者応募で1者入札という結果になりましたけども、それでは契約の相手方がしっかりと信頼できて、そして千川中学校を、よりよい建築を果たしていただけるのかどうか、それが負担していただいている区民の方々への行政としてのお約束ということになろうかというふうに思います。この点について、まずは御見解を伺いたいと思います。
今回の入札では1者の応札ということでございました。まず、価格の面で申し上げますと、1者でありますけれども、入札の際は参加している事業者数が入札の事業者には分からないという、自分たちだけでやっているのか、あるいは、ほかに相手がいるのか、それは分からない状態で入札をすることになります。ですので、基本的には、価格を釣り上げようというようなことは基本的にはできないというふうに考えているところでございます。また、相手方といたしましても、東京電子自治体の資格審査サービスで登録されている事業者でございまして、その点は問題ないものと認識しております。
今回、82億円余の契約金額になりましたけども、この現下の情勢、物価高騰、どこまで行くかという、終わりの見えないような状態が資材や人の手当、そういったものがどんどん進んでいるというふうに聞いています。これまでの建築の流れを見ても、スタートしたけども途中途中で様々な要因があって契約金額の見直しというものが入ってきたというふうに思います。今後、この建築も期間が長い建築でもありますので、そういった情勢の変化というものも、しっかり覚悟もしなければいけないというふうに思います。この建築の事業費についても、また上昇する見込みがあるのかもしれない、そのように感じますけども、その点については、区はどのような認識を持ってますでしょうか。
委員おっしゃるとおり、ここ3回で相当な金額を積んでまいりました。今後も場合によっては資材が高騰していく、人の労務費が上がっていく、これは十分に考えられることだと思ってございます。これは、契約課と歩調をそろえながらですけれども、インフレスライドで対応したり、そういったような、契約約款上、できることをしていきたいというふうに考えてございます。
今後もそうですし、また、今回の建築を含めた千川中学校の総事業費も、昨年の10月に入札を第1回目チャレンジして、令和6年度で契約を中盤にしていこうという計画でした。ですので、令和6年度の当初予算で千川中学校の事業費については算出をして、令和6年度スタートしたはずだと思います。まだ令和6年度内ではありますけども、この入札の不調によって事業費の変遷というものも区のほうでは変えて行かざるを得なった、このように見えていますけれども、その辺の、令和6年度の当初予算からの総事業費に対する変遷、それについての考え方はどのように動いているのか、それについて解説をいただきたいと思います。
工事費でございます。令和6年度当初予算編成時点では、工事費として108億円を想定をしておりました。それが10月、1月の不調を受けて、今回の入札時点では126億円、当初予算と対比で18億円増えているということでございます。これに関しましては、改築の本体工事の部分の増、また、そのほかも新たな単価で積算し直したというようなところで影響しているものと考えております。
学校を造るのに大きなお金がそもそもかかるし、また、いろんな影響でその費用も上がっていくということについては、今後も学校改築は他校でもスタート切っているところもありますので、その辺の状況もしっかり取り入れていただいて、次に生かしていくということにもつなげていただきたいというふうに思います。 学校の中身のことについてですけども、設計のほうは変更しないで今回入札していただきました。学校の中身の話なんだけども、情緒障害とか、そういった学級が新しく池袋第一小学校に新しくつくっていただいたりとか、それから、中学校にもそういった、つくってほしいという私どもも要望させていただいて、池袋中学校にそういった教室をつくっていただきました。池袋第一小学校は新校、新しい学校なので余裕スペースというか、そういったところがあてがうことができて、子供たちも比較的スペースのあるところで学んでいけるという、そういった状況も視察をさせていただきました。ところが、池袋中学校は比較的新しい学校であるけども、目いっぱいなスペース使ってらっしゃるので、その学級も生徒会室でしたか何かを取り抜いてというか、そのスペースを利用してその学級にあてがっているということで、中学校の現場では大変苦慮しているというお話も聞いています。 ですので、今後そういう学級をつくるとかつくらないとかということは、今の段階ではお話が上がるわけではありませんけども、せっかく新しい学校を造るわけですから、そういった余裕のあるようなスペース、または教室、そういったものも整えておいていただいて、学校はずっと続きますし、また、多様化の時代に対応するためにも、そういった部分も工夫しておいていただく必要はあるんじゃないかというふうには思いますけど、その点についてはお考えいかがでしょうか。
今回の新校舎の設計に当たりましては、改築校は軒並み生徒数が増える傾向にあるというとこも踏まえまして、教室数も多く整備してございます。また、多目的で使えるスペースも多分に用意してございますので、そうした新しい使い方だとか、そういったものにも対応できるようなしつらえになっているものでございます。
じゃあ、今後ともよろしくお願いします。 それから、今回、無事入札ができて契約をすることができるということになった上で、考える会の皆様とか地域の方ですとか、そういった地域の関係者の方々へは伝達をされているのかどうか、その辺、またそういった声が、どういう声が上がっているのかどうか、それについてお聞かせいただきたいと思います。
まず、千川中学校の学校関係者は当然なんですけれども、学区域にございます要小ですとか高松小ですとか、そういった学校関係者、それから、その学区域の町会長の皆様とか、そういった方々に対する報告のほうはさせていただいております。もともと昨年については、冬、1定の段階で1年遅れますと、それから4定の段階でも、さらに1年遅れますという報告をさせていただいておりましたので、そのタイミングでは相当心配する声がございました。なので今回、御報告さしあげたところ、考える会の皆様も含めまして、よかったと。昨今の様々な状況とかを踏まえて、とても心配していたと、これで始まるねというお言葉をいただいております。
何よりも一番影響を受けたのは、千川中学校の現在通っている、また、これから通うであろう生徒さんが一番影響を受けたというところが一番の認識の肝だというふうに思います。考える会の皆様や地域というのは関係者であるけども大人ですので、当事者である子供たち、生徒たちにもしっかりと御報告していただいて、区は区の努力も示していただきながら、生徒さんたちにも理解していただけるような、そういった動きもぜひ取っていただきたいというふうに、これはお願いをしておきたいというふうに思います。 最後に、先ほどの質疑の中でもありましたけども、今回のことを十分に教訓としていただいて、豊島区初となる余裕期間を設ける制度、これの工夫次第ということも取り入れられたというふうに思います。朋友小、巣鴨北中等の学校の改築もスタートを切っておりますし、また、駒込エリアの学校の改築に向けてもスタートを切っているわけです。ですので、どうかいろんな情勢の中で、そのときそのときの判断はあろうかと思いますけども、ぜひ、今回のいろんなことの教訓を洗い出していただいて順調に学校改築が進むこと、そして何よりも、そこに通おうとしている児童生徒に影響を及ぼさないんだと、強い覚悟で、今後、学校改築に対して臨んでいただきたい、そのように思います。その点について御所見を伺って、質問は終わりたいと思います。
今回のまずは教訓として、3回目の入札、庁内では予定価格が甘いんじゃないかとか、ヒアリングが足りないんじゃないかとか、そういうようなお話も様々いただきました。そのたびに職員、これ、積算をやり直すわけですね。心が何度も折れそうになったということを聞きながら、我々見守っているしかなかったということがございます。ただ、今回の予定価格で、これだけ厳しいほかの状況がある中で折り合ったというのは、しっかり我々技術者としては自信を持って今後も臨みたいと、臨んでいけるんだということは伝えていきたいというふうに思います。 この自信が、今回、朋友、駒込、これ、はっきりと区のビジョンを出していますので、今まではっきりしないんで、業者さんのほうも豊島区は次はどうなるんだということがあって人の手配もできないということになりますので、今後は、豊島区、ここでこういうふうな公共施設をやるんだという明確なビジョンが出てますので、人手不足の中であっても業者さんはそれに当てた形で準備をしてもらえるものと思っておりますので、そういった中では、業者さん、それから我々スタッフ含めて、しっかりと、子供たちの夢をしっかりかなえてあげられるような施設整備に邁進してまいりたいというふうに思います。
産みの苦しみがあった分、出来上がって生徒たちが通う姿、楽しみにしていきたいと思いますし、また、この委員会でこの審査をさせていただいたということについても大変光栄に思いますし、巡り合わせかもしれませんけども、ありがたい審査だったというふうに感謝を申し上げたいと思います。 37号議案について、公明党は可決に賛成をいたします。
御説明ありがとうございます。 まずもって入札が決まったということで本当にありがとうございます。全国各地で公共施設等が白紙撤回というニュースが流れるたびに豊島区はどうなってしまうんだろうと心配しておりましたけれども、様々な御尽力いただきまして、本当によかったと思います。 1点、予算等はさきの委員さんたちが質問されたので、安全に関してお伺いしたいんですけれども、最初のほうは、校舎が建つ前は山手通り側から搬入するということで、校舎が建った後は別のところからですかね、搬入ゲートが何か所かあるんですけれども、この近隣は一方通行が多いところだと思うんですけれども、交通整理委員の方が4名ということで、こちらは交通法規にのっとった経路で搬入して4名で足りる、安全に関して4名で足りるものなのでしょうか。
山手通り側から入れれば、今回の解体は全て山手通り側から行ってございます。ですので、常時1名ないし2名の安全誘導員で足りていたわけなんですけれども、先ほど御説明したとおり、西側から入る場合はまちなかを通ってまいります。今、まだ計画の段階で、株木建設さんとまだ接触できてない状況なんですけれども、そういった部分については十分配慮をしながら、安全計画を立てていきたいというふうに考えてございます。また、安全誘導員の場合も、増員が必要な場合は随時増員をしてまいります。
ありがとうございます。いろいろなものがこれからということで理解をいたしました。 今回の公共施設、部長さんの御尽力もありましたし、今後の建設、小学校、中学校の改築計画であったりに生かせるものだと考えております。私どもの会派もこちらの議案に賛成、可決に賛成をいたします。御説明ありがとうございました。
ほかの委員さんからもお話があったように、皆さんのヒアリング等、御努力によってここまでたどり着いたのかなと、敬意を表したいと思います。 そこで、ほかの委員さんと質問かぶらないように、工期についてなんですけど、今、工期の工程表が出ているかと思うんですけど、工程に関しては、この工程どおり進められるのか、その辺を確認させていただきたいと思います。
工期につきましては、設計事務所さん並びに、ほかのゼネコンさん等々もヒアリングをさせていただいて、基本的には30か月あれば母屋の建設については問題なく、それも週休2日制を確保しながら施工できるというふうに伺ってございます。
計画から2年ずれたり、近隣の方が心配していたところだったので、ぜひとも、この工期に従って、いろんな物価高騰とかまたあるかもしれませんが、ぜひともこのまま進めていただきたいと思います。 また、先ほども地域の方には御報告したということで伺ったんですけども、近隣の方、今、解体して、多分、恐らく真っさらな今状態だと思うんですけども、そのときに近隣の方の御説明とかは今どのようにしているのかお聞かせいただけますか。
解体のときに、まず、解体時の着工時の当然、工事説明会は行ってございますが、その後、大きな、幾つかの、うるさいとか震動がとかいう御不満はございましたけれども、そのたびに工法を変えるなどして解体工事は円滑に進んできたと考えてございます。これらの教訓も得ながら、近隣住民さんの声は真摯に受け止めながら施工は進めていきたいと考えております。
ぜひとも近隣の方に聞きながら進めていただきたいと思います。また、今後、決まったことによって説明会が多分何回か開かれていくと思うんですけど、そこで、まだ多分、何にも意見はないと思うんですけど、想定される御意見等があると思います。それにはしっかり対応していただければと思います。 今後、学校改修これから抱えておりますけども、最後に、今後どのように区として、さっきの答弁とかぶってしまうかもしれないんですけど、どのように進めていくのか、お聞かせいただきたいと思います。
今回の経験というのは、私知る限り、3回目の入札で決まったというのは始めて。以前の2回で駄目だったというのは西部複合が白紙になった。今回、3回目となったということは、これだけ最初からもっと丁寧にひょっとしてヒアリングをしてやったり、あるいは、もう少し工法を変えるであったり、それをやっていれば違った結果になったかもしれないということも含めて、一回検証はしなければいけないというふうに思っています。その検証をさらに我々のノウハウにした上で、その次、その次にどう生かせるかというのは、しっかりヒアリングをしながら、区内業者の皆さんとヒアリングを、しっかりこれは会話をしながらつくっていくというようなことで対応してまいりたいというふうに考えております。
ありがとうございます。区内業者さんとヒアリングしていく中で、いい契約に至るような、そういうふうな流れをつくっていただきたいなと思います。また、今後、安全に進めていただくことが近隣の方にも多分喜ばれるんではないかと思いますので、引き続きしっかりと近隣の方と対策を考えながら進めていただきたいと思います。 私どもの会派、37号議案、可決に賛成させていただきます。
ありがとうございます。ほかの委員の方々とのやり取りも含めて、このたびは皆さんが尽力していただいて、このような結果が出たということは大変うれしく思っております。ただ、この先々、先ほど部長がおっしゃったとおり、ノウハウが次に必ず生きるような、それがちゃんとリレーしていけるような体制づくりとかヒアリングをするノウハウ、そういうのがこれからの公共施設をさらに各自治体が進める中で、豊島区は優位に交渉できるその糧となるんじゃないかなというのはすごく期待しています。 このような1者単独ということでもあるんですけど、恐らくですけど、推測ですけど、今後さらに物価上昇とか、資源とか、人材確保とか、事業者さんもたくさん同じような中で、企業努力をしないと、逆に言うと、施工できないような、全国の自治体もみんな、公共施設が、まさに高度成長で造り上げた50年クラスの建物が一気にみんな、それは民間から公共まで一気に増改築したいという思いがみんなあるわけですから、恐らく、さらなる、そういうコスト面においてとか、なかなかシビアになってくる時代が来るのかなというのは想定しているんですね。 先ほど部長がおっしゃったとおり、方法というか、ブレストじゃないですが、アイデアじゃないですけど、何か作戦を立てていかないと、これから先、恐らくこういうような、今回3回目で無事、それこそ白紙にするぐらいのつもりで挑んだ部分もあるかもしれないですけど、これから先、こういう問題って恐らく今回だけにとどまらない可能性もなきにしもあらずなので、そういう部分で、その中でここじゃないかみたいな、言える範囲でもちろんいいんですけど、交渉事なんで。豊島区は豊島区としての思いじゃないけど、そういうのというのを事業者に伝えていく上で、そういうのを意識していることというのは何かあるんですか。
既に、先ほど課長が10者ヒアリングと話しましたけど、20者以上やっていると思うんです。こういう状況であるということを、建設業界全体が今後どうなるんだろうというのは我々だけではなくて、民間業者さんも同じような思いを持っておられます。そこは共有をしたりしております。 業界誌によると、人材不足を経営の一番問題に掲げている業態というのは、これ、全国含めてですけれども、建設業界なんですね。恐らくそれが民間の企業でも同じように思えていて、積算をするにも半年前から積算のチームを押さえないといけない。とすると、半年前からこの物件取りに行くというようなことを、社としてまとめていかなきゃいけないというようなところを考えながら作戦を練っているんだということも伺いました。 それは、じゃあ、我々が民間と比べてどういうふうな形で今後模索をしていくべきなのかというのは、1つはデザインビルドといって、設計、施工を一体的にやっていくやり方、既にやられているところがあります。それから、東日本の復興のときにみんな被災地に行って、あのときも不落が続いた状況がありました。そのときに考えられたのはECI方式、アーリー・コントラクター・インボルブメント方式ということで、最初から施工者を入れて、施工者に、工期はこれくらい、金額はこれくらいって、最初から施工者を決めてやるというやり方。恐らくそういうやり方も含めて、これは区内の業者さんも含めて、しっかり意見を交換しながらいけない。それが工法的なこと。 それから、もう一つは、建設業界自体の人手を確保するための、新規に人手を呼び込んでいくための、これは契約上のそういった取組、併せてそれをパッケージにしながら今後進めていくことで、今回のような教訓を生かしていけるんではないかというふうに考えてございます。
ありがとうございます。 これ以上言ったら、この総務委員会の内容がほかの自治体に見られて全部答えがばれちゃうんじゃないかぐらい、全部、部長が、豊島区ノウハウを、豊島区モデルをあんまり、言える範囲でということでよかった。あくまでも、そういうのは隠していただいて、そのノウハウをぜひ次につなげていただきたい。ただ、今ので、僕自身、素人ですけど、何となくその思いが分かったので、ぜひ豊島区モデルとして、言わないとこは極力こういう委員会でも言わないで、ぜひ未来の子供たちや自治体のために頑張って、そのノウハウをつなげていただきたいなと思います。お疲れさまでした。ありがとうございました。この議案に対して、賛成で結構です。
大体私聞こうと思っていたことは出尽くしてしまったかなという感じはするんです。先ほどの答弁で総工事費、令和6年当初は108億円見込んで、現在は126億円まで、18億円増えたという答弁がありました。本体工事と電気設備工事ですとか、冷暖房、換気設備工事ですとか、給排水、ガス設備工事などもあるんですけども、令和6年度の108億円の内訳、お答えいただけませんか。
令和6年度当初予算編成時点は、本体工事73億円を見込んでおりました。そのほかで35億円というような形でございます。
そうしますと、126億円の内訳というのはどうなりますか。
3月の入札が終わった現時点でございますが、解体本体工事が83億円ですので10億円の増、それ以外が8億円の増という形でございます。
分かりました。本体工事、契約が成立して、皆さんが何度も何度も、20者ですか、ヒアリングも行ってここまで到達したということは評価したいと思います。 でも、私、先ほど答弁がありましたけど、資材と労務費の高騰ということがお話ありましたけど、事業を進めながらもさらにここは上がる可能性もありまして、そういうときは検討するという、こういう答弁だったと思うんですけど、そこを再度確認させてください。
委員おっしゃるとおり、今後の情勢、全く分からない状況ではございますが、少なくとも下がるということは多分ないと思います。ですので、そういったことも含めまして、業者さんと密に打合せをしながら、適切な時期に適切な金額でインフレスライド等を行ってまいりたいと考えてございます。
今のインフレはなかなかとどまるところを知らないというか、どんどんどんどん。特にこの業界は、資材高騰、人件費、それから働き方改革。昨年は第三次の担い手法ですか、3法が6月に成立して、休日も見込んだ積算というふうに聞いているんですけど、これの影響というのはどのくらい、見込んでいるんでしょうか。
工期につきましては10%から20%ぐらいは長くなっているという印象を受けています。また、お金につきましても、週休2日制を採用するに当たっては、その単価の割増分というものが標準単価として東京都さんからいただいてございます。それが5%から10%ぐらい上がってございます。それらも含めると、10%から20%以上、当初から上がっているというふうに考えてございます。
そういう中で頑張ったということなんです。今回、3回入札をしたということなんですけど、1つは事業費が大きくなって、複合施設といいますか、事業費が結果的に大きくなって、それを施工できる業者がなかなか手を挙げるところが少なかった。たしか12月頃の報告ではゼネコンさんにもヒアリングをするとかおっしゃっていましたけど、そのゼネコンという関係ではいかがでしょうか、どういう結果になったのか。
具体的な業者名を上げることはなかなか難しいんですけれども、少なくとも今、部長からお話があった20者。そのうち大手と言われているところにも幾つかお話を聞いてございます。
私は、結果的には新宿にある事業者に決まって、いざというときはすぐ相談できたり、いろんなことでも貢献していただける事業者なのかなと、こういうふうに思って、結果的には私よかったと思うんです。それで、ここは今、お話聞いていても、私もほっとしました。よかったと思います。スタートだという、同時にスタートでもあるんだという気持ちもありますし、さらに、朋友小学校ですとか総合体育場の複合施設建設、これにも大きな影響を与えるなと、こういうふうに思っています。 駒込も含めて学校改築、20年間のこのスパンで、いろんな公共施設も、改築、改修もしながら学校施設も建設するということで、そういう点では大変厳しい環境にあると思っております。最後に、全体的な今後の見通しというか、皆さんがどういうふうに頑張りたいか、そういうお気持ちを確認したいと思う。
今後の見通しということではございますけれども、今回20者程度から聞いた中では、いろんな情報入ってくるんですね。どうもあそこの再開発が白紙になりそうだとか、どうもここのゼネコンさんは仕事がぱっと空くんじゃないかとか、これ、うわさレベルの話なんですけれども、そういった業界の生の声が、我々、業界誌や等で情報は常にキャッチしているつもりなのが、最新の情報がまたそこに入ってくる。そういったところでも、それは区内の業者さんからもまたそういうお話を聞くと、そういう話は私も聞いたことあるというようなことで、つながりを持ってしっかりとしたネットワークも出来上がりますし、そこでの我々の作戦の仕方というのも出来上がってくると思うんです。 そういったことをまた生かしながら、次の朋友、駒込といったところで続いていきますので、今回は規模が、これほどの規模にはならないということもありますので、その中の規模に合わせた、また区内業者さんとの今の状況と併せながら、それから、委員先ほどおっしゃったとおり、働き方改革の3法の12月最後のところが成功されるはずですので、それによってはまた変わってくるというふうには思います。それも併せながら、しっかり対話を取りながら、我々とすれば皆さんに喜ばれるものをしっかりつくってまいりたいというふうに考えてございます。
大変よく頑張っていただいたと思っております。この37号議案について、我が会派も可決に賛成いたします。
ありがとうございます。 よろしいですか、ほか。 それでは、採決を行います。 第37号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第37号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────
次に、第38号議案、令和7年度豊島区一般会計補正予算(第1号)について、理事者から説明があります。
それでは、第38号議案について御説明いたします。 議案集11、令和7年度豊島区補正予算を御覧ください。5ページになります。第38号議案、令和7年度豊島区一般会計補正予算(第1号)でございます。本補正予算は、ただいま御審議いただきました千川中学校複合施設整備事業経費の改築、本体工事の契約にめどが立ったことに伴い、7年度当初予算で計上していなかった、給排水衛生・ガス整備、ガス設備工事及び冷暖房換気設備工事に必要な経費及び債務負担行為を補正するものでございます。 8ページ、データでは7ページとなります。第1表、歳入歳出予算補正、歳入歳出それぞれの款項の補正予算額を記載したものでございます。 まず、歳入でございます。17款繰入金、5項義務教育施設整備基金繰入金に4,250万円を追加し、25億6,235万5,000円に、7項公共施設再構築基金繰入金に1,140万円を追加し、100億996万7,000円に、17款繰入金を合わせて133億3,213万5,000円となります。 以上、歳入の合計は5,390万円を追加し、1,706億4,698万2,000円となります。 続きまして、歳出でございます。5文化スポーツ費、1項同名に110万円を追加し、5款文化スポーツ費は49億4,991万1,000円となります。10款子ども家庭費、1項同名に430万円を追加し、10款子ども家庭費は349億1,993万1,000円となります。12款教育費、1項同名に4,850万円を追加し、17款教育費は152億8,214万3,000円となります。 以上、歳出の合計は5,390万円を追加し、1,706億4,698万2,000円となります。 続いて、10ページ、データでは8ページとなります。第2表、債務負担行為の補正でございます。17番、千川中学校改築事業経費について、債務負担行為の限度額を8億7,100万円から25億6,400万円に変更いたします。なお、債務負担行為の期間に変更はございません。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
御苦労さまでした。
御説明ありがとうございました。37号議案で工事の内容であったり、その経緯というのは理解させていただきましたので、こちらに関しては、少し数字の内容について伺わせていただこうと思います。 まず、千川中学校複合施設改築に係る予算の補正についてという説明資料の中の、2、補正内容の下の部分、米印の下なんですけれども、ここ、債務負担行為が補正前と補正後ではかなり大きく変わっておりまして、まず、この金額について、スケジュールが後出しになったからということなのかもしれないんですが、具体的な内容とその理由について教えていただいてよろしいですか。
少し今年度の予算と契約の流れを少し御説明をさせていただきたいと思います。 まず、令和6年度当初予算編成時点におきましては、先ほどの改築の本体工事のほか、給排水衛生・ガス設備工事、冷暖房換気設備工事、電気設備工事、また、これに伴う工事監理、これを全て一括で契約しようというふうなことで、先ほどの金額、180億円を用意してやっていたというところでございますが、これが10月に不調に終わったというところで、次に、1月の再入札に向けてやっていたというところです。これが令和7年度の当初予算の編成の時点というような形になります。このときは、改築本体工事のほうに金額を寄せるため、電気設備工事と工事監理については7年度に契約するというようなことでやりました。なので、改築本体工事と給排水衛生・ガス設備、冷暖房換気設備、これをまとめて令和6年度に契約しようという形です。ただ、これも1月に不調に終わったということで、今回3月は改築本体工事のみでやって、給排水衛生・ガス設備工事、冷暖房換気設備工事は7年度の契約に回すというようなことを変遷としてきたというところでございます。 先ほど申し上げたとおり、1月のときには、給排水衛生・ガス設備工事と冷暖房換気設備工事は6年度に入札しようとしておりました。なので、7年度予算編成時点では、これは6年度にやるので7年度には計上してなかったという形です。ただ、それが今回、3月、1月不調を受けて、3月には令和7年度に送るということで、この部分が令和7年度に何も予算措置されていない状態になっているというところで、今回、この3月の再入札を踏まえて、7年度に契約をするために必要となる経費、約5,000万円と、今回の債務負担行為で17億円を増やしたということでございますので、6年度にやろうと思っていたものを7年度に付け替えたというようなところが、この債務負担行為の金額というふうな認識でいていただければと思います。
御詳細ありがとうございました。内容よく理解できました。 続いて、次の数字なんですけれども、3番の経費内訳の中の令和7年度設備工事、工事監理委託の増、5,390万円ということで、こちらは、物価高騰とかそういう理由によって上がった数字ということでよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりで、6年度の予算で組んでいた、単価で組んでいたんですけれども、7年度に送ったということで、7年度の単価を使って増ということになってございます。
ありがとうございます。数字遊びみたいなことになってしまうのかもしれないんですが、補正内容のエクセルの表というんですかね、この表上で中段にある千川中学校改築事業経費の(学校施設費)は、当初予算24億6,017万2,000円に対比して、今回の補正1号、4,250万円って17%のぐらいの割合なんですが、それ以外のものというのは、大体高騰によって上がったものというのが22から24%ぐらい。少し中段のものと差があるんですけれども、物価高騰による種類というか、何でここだけ低いのかというのは具体的な要因ってあるんでしょうか。それとも、もともと母体の金額が大きいんで、単なるずれですよって、そういう理解でよろしいんでしょうか。
パーセンテージというようなところでは、基本的には面積の案文で割っているというようなところでございまして、全体のところと、実際、今回の補正の部分を割って、こういうふうに計上したというようなところでございます。少し数字がこのようになっているというところは、また後で確認したいと思いますが、基本的には面積で案分しているということでございます。
分かりました。計算上の結果ということで理解させていただきました。 続く説明資料についても、基金の取崩しなんかは使い道が決められているものかと思いますので、対象のところから取り崩したということで理解しております。ですので、御答弁で内容を理解いたしましたので、本議案に賛成いたします。
この補正1号、中山委員がお尋ねしたいことを全部網羅して聞いていただきまして、その御答弁で内容を確認できましたので、38号議案について可決に賛成いたします。
私も38号議案には賛成で結構です。
補正予算第1号について賛成をさせていただきます。確認として、数字がどんどん膨らんでいく、本体だけじゃなくて、給排水も設備も電気も少しずつ増えているというような状況は、先ほどの契約のところで、建築については計算をし直して積み上げてきたということですけど、今回も少しずつほかの工事についても単価の見直しが行われているというようなことでよろしいんでしょうか、確認です。
先ほども申し上げましたとおり、6年度よりも10%から20%程度の単価の上昇を見込んでございますので、そのように単価を入れてございます。
了解いたしました。この数字については今後注視しながら、もう少し増えていくような気もしなくはないので、これから入札が始まるということですけれども、そこら辺も、前回、電気については不調だったわけですから不調にならないように、建築に引っ張られないような形で応札が進んでいければいいかなというふうに思っています。 先ほど申し上げましたけれども、補正予算1号に賛成をさせていただきます。
御説明ありがとうございます。 スケジュールに関してお伺いいたします。資料の11ページの下のところ、4番、スケジュール、令和7年4月以降、設備工事入札予定となっているんですけど、これ、具体的にいつぐらいを予定されているんでしょうか。
議決をいただいた後、第2回定例会で電気と設備に関して議決をいただけるようなスケジュール感で臨んでいきたいと考えてございます。
ありがとうございます。理解いたしました。私どもの会派も可決に賛成をいたします。
私どもの会派も理解させていただきました。この38号議案、可決に賛成させていただきたいと思います。
私もスケジュールと債務負担行為について質問しようかなと思っていましたけど、もう確認されましたので、我が会派もこの議案については賛成いたします。
ありがとうございます。 それでは、採決を行います。 第38号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第38号議案は、原案を可決すべきものと決定をいたしました。御苦労さまでした。 以上で総務委員会を閉会といたします。 午後5時34分閉会