// 発言者(15名)
// 発言(180件)
ただいまから都市整備委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。北岡委員、芳賀委員、よろしくお願いいたします。 担当理事者及び事務局職員の紹介については、区議会ポータルに掲載いたしました出席理事者等一覧をもって紹介といたしたいと存じます。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日の委員会は、陳情1件の審査を行います。また、報告事項を3件予定しております。 なお、五十嵐交通政策担当課長は本日の委員会を欠席いたしますので、御了承願います。 ここで1つお諮りいたします。 傍聴の方から撮影の承認願が提出されております。いかがいたしましょうか。 「異議なし」
ありがとうございます。 それでは、承認いたしますけれども、撮影場所は傍聴席からとし、フラッシュの使用はなさらないようにお願いいたします。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」
ありがとうございます。 それでは、そのようにさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
陳情の審査を行います。 5陳情第12号、羽田空港への新飛行ルートの中止を求め、豊島区議会から意見書提出を求める陳情。 事務局に朗読させます。
朗読が終わりました。 ここで1つお諮りいたします。 傍聴の方から撮影、録音の承認願が提出されております。いかがいたしますでしょうか。よろしいでしょうか。 「異議なし」
それでは、承認いたしますけれども、撮影場所は傍聴席からとし、フラッシュの使用はなさらないようお願いいたします。 ここで理事者から説明があります。
それでは、5陳情第12号につきまして御説明させていただきます。 資料、羽田空港機能強化に伴う新飛行ルートについてをお取り出しください。羽田空港では、将来的な航空需要の拡大を見据え、日本の国際競争力の強化等の観点から、令和2年3月末に新飛行経路の運用が開始されました。運用開始から約3年3か月が経過しましたが、この間、国土交通省から報告のあった騒音や落下物等の運用状況について御説明いたします。 新飛行ルートの運用によって、豊島区西部上空を飛行しますのは南風が吹く好天時、15時から19時のうちの3時間で、羽田空港C滑走路に着陸する経路となります。 詳細は資料をおめくりいただき、5ページに地図がございます。ピンク色で示したラインがこの経路に当たります。区内飛行中は、高度1,200メートルから1,050メートルの間を飛行しており、1時間当たり30便程度飛行するとしております。コロナの影響につきましては、現在の羽田空港の着陸回数は、公表値としては正確な数字を出していないとのことですが、2019年、令和元年の4月と比較いたしましておよそ100%になってるということでございます。 それでは、資料1ページにお戻りください。2、騒音の測定結果についてです。国の測定局である千早小学校の実測値の平均は、大型機、中型機、小型機いずれも事前の住民説明会で示された推計平均値の範囲内、または下回る結果となっております。大型機、中型機、小型機ともに年々、実測値の平均が下がってきております。国の騒音軽減対策としましては、空港に進入する際の降下角の見直しによる飛行高度の引上げ、料金体系を見直すことによる、低騒音機の導入促進等により、騒音の軽減を図っております。 続きまして、3、落下物・部品欠落についてです。これまで新飛行ルートにおいて落下物事案は発生しておりません。ここでいう落下物とは、空港を除く地上で部品等が発見されたものを指します。 なお、この落下物事案に至らないものの、空港到着後の機体の点検において航空機の備品がなくなっていることが確認されたものとして部品欠落があります。表に、令和元年度から令和4年9月までの部品欠落の状況をお示ししています。羽田空港を含む7空港において報告された部品欠落の総数は、令和元年度は928個、2年度は1,005個、3年度は1,064個、4年度は9月末までで477個となっております。4年度の内訳につきましては、スクリュー類が46%、シール類19%、パネル類・識別プレート等が8%となっております。そのほとんどが重さ100グラム未満であり、約8割が10グラム未満となっています。 なお、部品欠落の時点や場所については、振動や風圧等、様々な原因やケースがあり得るため、特定は困難とのことです。また、部品欠落が羽田空港を含む7つの空港の総計で、同じ空港で各空港を転々と飛行しているため、空港別の内訳は公表していないとのことでした。 国の落下物防止対策としましては、厳しい落下物防止対策基準を策定しており、駐機中の機体チェックの強化、補償の充実、航空会社に対する処分、情報収集・分析の強化等を図っております。 おめくりいただいて、2ページ、国土交通省が示している令和4年9月の新飛行経路の航跡図です。見づらいですが、右上の黒い線が航跡データとなります。桃色が好天時、南風運用時、C滑走路に到着する飛行機の想定される運航経路となっており、豊島区上空を通過する経路です。黄色は、悪天候時、南風運用、C滑走路に到着する飛行機の想定される運航経路となります。全体的に想定経路の範囲内を飛行していることを示しております。陳情文にあります長崎、池袋の間で大きくルートが外れてありますが、好天時の運用と悪天時の運用があることがそのような見え方がしたものと考えるとのことでした。また、緑色と青色は、A滑走路に到着する、想定される運航経路となります。豊島区上空を飛行していませんが、これにより同時に2機見える可能性としては考えられるとのことでした。 続いて、3ページ、5、羽田新飛行ルートに関する問合せ状況です。区に寄せられた問合せ件数は、表にありますように、令和2年度18件、3年度9件、4年度5件となっており、問合せ件数は減少傾向にあります。主な御意見といたしましては、四角の枠内にありますとおり、騒音や飛行時間について、新経路を中止してほしいなどの内容となっております。国や東京都への問合せ件数につきましても、年々、減少傾向にあります。令和4年度は、今年の2月末までのデータですが、括弧内の月平均にしましても減少傾向にあります。問合せ内容は区に対するものとほぼ同じ内容となっております。 なお、区に寄せられたこれらの意見は随時、国に伝えております。 次に、6、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会についてです。国は、関係自治体等から新経路の固定化回避等に関して要望されていることから、最近の航空管制や航空機器の技術革新を踏まえ、技術的観点から飛行経路の固定化回避に向けた検討会を行っています。直近の第5回では、第4回で選定された導入までの期間が比較的短く、かつ騒音軽減効果の大きい2つの飛行方式について導入に向けてシミュレーション研修を実施し、1つの飛行方式が様々な条件下で可能であることが確認されたと報告されました。 飛行方式は4ページ目の資料を御覧ください。左側、1の飛行方式、GPSからの信号による経路を飛行した後、パイロットの目視により進入する方式が1機の航空機の場合、技術的に可能であることが確認されました。また、2、GPSからの信号を基に航空機に搭載されたコンピューターが磁気の位置を把握しながら計算して飛行する精度の高い曲線経路を含む進入方向と、進入方式となっています。今後は2の飛行方式について技術的に可能なのか、また、羽田空港の実際の運営に必要とされる並行する2本の滑走路の同時運用を見据えた安全性の評価、運用基準の策定、騒音削減効果の検証、飛行方式に対する機材導入等を伴い、来年の夏から、今年の夏から秋に開催する予定の第6回検討会において報告を行う旨が示されております。これらの作業は安全性に関わるものであり、慎重を期する必要があることから、具体的な飛行ルートについては現時点では詳細を示すことができないという状況です。 簡単ではございますが、私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑に入ります。
日本共産党の垣内信行です。 今御説明がありました羽田新飛行ルートにつきましては私も今回の一般質問で取り上げました。このルートの中止、撤回を求めるということで、今度の一般質問では高野区長から高際区長に、新区長に替わったので、今回の区長の見解ということでお尋ねをさせていただきました。前区長の高野区長はこの問題について私、何度もやり取りをいたしましたので、この件につきましては高野前区長からは、残念ながら、中止とか撤回を求めるということは語られることがありませんでした。それで、今度は高野区長から新しく高際区長に替わったので、この時点で、区長の立場という点でこの問題について見解を求めてきたわけですけども、この答弁に対して、私の質問に対しての答弁は岡田部長が答弁をされました。 そこで、まずお尋ねしたいのは、この岡田環境部長がこの答弁に対して、私の答弁に対して、区としては現時点で国に対して羽田新飛行ルートの撤回を求める考えはございませんというふうに答弁されてます。これは部長が答弁されてるんですけども、私、高際区長に聞いた質問ですけども、これは高際区長に代わってあなたが答弁されたというふうに理解してよろしいですか。
当日の垣内委員の質問文ですと、高際区長におかれましては区民の願いに正面から向き合い、国、そして都に対して飛行ルートの中止、撤回を求めることを求めます、こういった御発言がございました。それに対して私が御答弁申し上げたわけでございますが、答弁内容につきましてはこれまで高野区長も御答弁した内容を踏まえた形での答弁内容となってございます。高際区長も副区長時代に同様の答弁を行ってございまして、今回の御答弁に関しましてはそれを、このことを踏まえまして、区としての方向性を御答弁申し上げたわけでございます。区の方向性と申しますのはイコール高際区長としての方向性を御答弁申し上げたわけでございます。
そうしますと、部長が答弁された問題は高際区長が答弁されたものということで理解してよろしいということですね。
はい、そのとおりでございます。
これからいろいろ順次質問していきますけども、この問題につきましては極めて政治的な決断が必要と思われる問題もありますので、部課長の答弁は、区の考え方は分かりますけども、これは、これから御答弁されてる内容は高際区長が答弁されたと、答えているというふうに同じように、これからの質問ですけども、判断してよろしいですか。
審議に当たりましては関係の部課長出席をした上で、責任持った形で御答弁申し上げてございますので、区としての方向性、区としての考え方を御答弁申し上げる、そういった姿勢で臨んでおります。
いや、質問は区長が答弁してるのと同じようなものとして理解してよろしいかというふうに質問してるので、イエスかノーか、つまり、部課長が、理事者が答弁してるものイコール区長が、高際区長が答えてるというふうに理解してよろしいかという質問ですので、イエスかノーかでお答えください。
高際区長に成り代わって御答弁申し上げてる、そういった認識でこの場に立ってございます。
では、ちょっと副区長にお尋ねします。 上野副区長、今度就任されて、高際区長から御指名を受けて、議会の同意を得て副区長に今度就任されたわけです。私、副区長の経歴や略歴、いろいろ拝聴させていただきまして、ちょっとお尋ねしたいのは、都議会の答弁にも立たれてます。この羽田新飛行ルートの問題については、当時、小池知事に対して、我が党の白石たみお都議会議員が令和3年の予算特別委員会でこの問題を取り上げまして、知事にただしております。当時、上野副区長は、当時は都市整備局長でしたっけ、それの、おまけに都の技監という形でもって小池知事に代わって答弁されてることがありますけども、これは御認識ありますか。
都の議会で答弁したという事実はございます。都議会での議会の本会議において答弁したという事実、記憶はございます。
令和3年の特別委員会の速記を私、今、拝見してまして、我が党の品川選出の白石たみお議員が小池知事に対していろいろやり取りをしてまして、小池知事に対して、質問に対していろいろ話を聞いて、認識を聞いてるところがたくさんあります。その中で、上野東京都技監がこうした飛行ルートの問題につきまして小池知事に代わって答弁されてるわけですけども、これは東京都技監という形でもって東京都知事に代わって答弁ですので、東京都側の都議会でのやり取りだというふうには理解しておりますけども、今度は豊島の副区長という形でもって就任されました。これからいろいろやり取りしますけども、都議会でのこの質問や、あるいはこれからの御答弁については高際区長と同じ立場でもって御答弁されるということで、高際区長と同じ立ち位置に立つということでよろしいですか。
今、私は豊島区の副区長ですので、豊島区の立場で対応させていただきます。
その立場でもってと言ってるので、では、お尋ねします。 高際区長は、今回の私の一般質問に対し、あるいは選挙の公約に対して政治家としての理念につきましてとお答えもしてますし、表明されてます。人が主役、みんなでつくる豊島ということで、区民一人一人が希望を持って生活できるように全力を挙げると、これ、ごもっともな形だというふうに思うんですけども。今、羽田新飛行ルートに基づいては区民から様々な意見が出されてる中で、やはりこの今、陳情文にもありますように、私も一般質問で取り上げたように、経過が3年たっても今、いまだにこの上空を飛行機が飛んできます。昨日も、私の住む南長崎ですけど、本当の真上です。もう首が痛くなるほど真上です。ですので、その真上から来る騒音、あるいは落下物に対して、こうした不安というものがいまだに払拭されてないわけです。ですので、こうした区民の声を一人一人から酌み取るということが区長に答弁されましたので、この問題について区民からのこうした声、これはどういうふうに認識されてますか。
区民の方々からのお声も今日、資料につきましては件数の傾向も含めて御答弁申し上げたとおりでございますけども、そういったお声があるということについては十分認識をしてございます。一般質問の御答弁の中でもございましたとおり、そういったお声、あるいはそういったものを十分踏まえた上で私ども、取り組んでいくという趣旨の発言をさせていただいております。ですので、こういったお声などに逐次、国のほうにもお伝え申し上げ、安全、騒音対策についてはまず、国の責任においてきちんと対応していただくということを前提に、区民の方々が飛行ルート直下において様々なお声があるということはきちんと国に申し上げ、様々な形でその安全対策、騒音対策について取り組んでいただくということをきちんと申し上げるとともに、区民の方々の声に沿った形で対応させていただくということはこれまでも行っておりますし、これからもそういった対応を続けていきたいという考え方は変わってございません。
落下物や部品の欠落について先ほど御説明がありました。かなりの部品が欠落されていまして、ただ、小さいものなので、この内訳について先ほど御説明あったとおりですけれども、このほかに飛行機の事故ですけども、このルートだけでなくて、外国にも目を向けますとかなりの落下物の事故が起きてますけども、これにつきましての認識はお持ちですか。
落下物があった場合には区の対応ということで、これまで高野区長の時代、豊島区として要請文ということで国のほうに3回ほど落下物があった場合に国のほうに要請文を出している状況でございます。
いえ、お尋ねしてるのは、世界的に目を向けたときに落下物の事故が起きているという問題が、落下物が起きたという事例ですけども、これについての御認識はお持ちですか。
その落下物の要請文を出した際に起きた事案は、こちらのほうでしっかり把握しております。
どういう内容ですか。
直近ですと、令和3年の2月21日に、デンバー発ユナイテッド航空機のエンジン損傷です。また、平成29年の9月に、関西発KLMオランダ航空機から4.3キロの胴体パネルが落下し、大阪市内走行中の車両が損傷というものがありました。あと、平成30年に、熊本空港発JAL機のエンジン損傷により飛散した金属片により熊本市内の病院のガラス等に被害が発生という状況を把握してございます。
飛行機の墜落というよりも、落下物の事故というのは、もし落ちてしまったら取り返しがつかないことになってしまうわけです。例えばこのアメリカのコロラド州でボーイング777機からエンジンの部品の一部が、住宅地に落下するという事故が発生しましたけども、ここからは、エンジンからは火が噴いておりまして、その後に家の前に部品が落下しているという、こうしたふうなことについても都議会での議論もされてるというふうに思うんですが、これ、副区長、認識されてますか。
記憶のほうは定かではありません。
では、部長答えてもらって。
認識はございます。当時のデンバーに関しての落下物についても、その直後、たしか2日後だったと思いますけども、ちょうどこの特別委員会で陳情が出されて、御審議する直前ですね、区長の名前で、23区の中で一番早く、国土交通大臣宛てに安全対策の徹底を図る旨、要請文を出したというふうに記憶してございます。
ですから、こうした事故がもしこの今現在飛んでるところで起きてしまったら大災害が起きるわけですよ。豊島区民のところに飛んでくる飛行機から万が一でもこうしたものがもし起きたら取り返しのつかないことになってしまうわけです。ですから、この新飛行ルートについては見直し、あるいは中止、あるいは撤回を求めてほしいというのは、これ、当然のことで、幾ら説明をしても事故が起きてからではもう取り返しがつかないわけですよ。でも、実際にこうした事故が起きてるわけですから、こうした問題について豊島区民を守るというふうに区長がおっしゃってるわけですから、その立場からいって、もし万が一、事故が起きた場合、取り返しがつかなかったことの責任はどう取られますか。
落下物につきましては、まず、万が一、事故が起きないようにするのが大前提だと思ってございます。事故が起きないようにするために様々な国のほうでも対策を取っております。垣内委員の今、御質問については、万が一、そういったことがあったとしても、落下物が発生した場合、どういうふうな対応かというふうな御質問かと思われます。一つ、国の体制を申し上げますと、国につきましては発生が起きたときにもきちんとした補償体制をきちんと持ってるということでございます。 それから、国に対して私ども、落下物対策については国の責任においてきちんとやっていただくということを前提に考えてございます。と申しますのも、国、この航空行政につきましては国のほうできちんと対処していただくべきものでございますし、国のほうでもきちんと所管をしてるところでございます。区としての関わり方からいたしますと、まず第一に安全対策を徹底し、きちんとそれを、落下物等の発生については起こらないような形で運航していただくということをまず前提としてきちんと要請をし、お願いする立場でございます。その上で、国のほうできちんとその安全対策を徹底していただくということを私ども、粘り強く続けていくということが一つ、大きな私どもの、果たすべき役割かなというふうに考えております。
答弁と、前と変わらない。これ、国が言ってることなんですよ。だから、この安全対策を万全にする、当たり前のことだって、私が今お尋ねしてんのは、こうした事故が実際に起きているので、豊島区の上空を飛んでるわけですよ。私のうちの上も、昨日も飛んでるわけですよ。万が一、事故があったら大変なことになっちゃう。これ、もう取り返しがつかない事故だ。だから、このルートは中止して、撤回していく、取りあえず、まずやってくれという話の陳情ですよ。これについて区の認識、区長は、とにかく今度、高際区長は一人一人の声を聞いて、もう万全に、特にこの防災、あるいは災害については万全の対策を取るんだというふうに言ってるわけですから、もしこうした事故が起きたらどう責任を取られるんですかという質問してるんです、区として。国は分かってる。補償するんだ。飛行機会社がそれは墜落して、事故起これば補償するなんていうのは、それ、言ってるのは今までは当たり前。私が聞いてるのは区としてどうするのかと聞いてるんです。
この羽田新飛行ルートにつきましては、豊島区だけの上空を飛んでるわけではございません。3都県、20の自治体の上空を飛んでるという形になってございます。ですから、豊島区としての考え方一つを今お尋ねになってらっしゃるかもしれませんけれども、多分、他の自治体等の影響等も非常に大きく受ける場合でございます。その中で、豊島区としては、先ほど御答弁申し上げましたとおり、国のほうできちんとこれ、対策を取っていただきませんと、これは上空を飛んでいる飛んでいないいかんにかかわらず、飛行機に乗ってらっしゃる方の安全にも関わるものでございますので、その点も含めて、広く包含した上で国に対してきちんと要求するべきことは要求し、安全対策についてきちんと徹底をしていただくということを引き続き申し上げていくというのが区の立場でございます。
幾ら聞いてもこの区の責任というものについて答弁がありませんでした。 そこで、今度お尋ねしたいのは、区議会として意見書を提出してるところが何件かあるかと思います。つまり、この羽田新飛行ルートについては見直し、あるいは撤回、あるいはいろんな意見書を国に対して上げてる自治体、議会があると思いますけども、これについては御認識はありますか、御答弁お願いします。
一番直近ですと港区のほうが、港区長と港区議会のほうから羽田空港機能強化における住民説明会の開催の要請について、この要望書が出ております。それ以外には令和4年の6月に、新宿区議会議長名で、海上ルートの活用等羽田「新ルート」が固定化されることがないよう国に求める意見書を提出しております。また、それ以外ですと、令和4年6月に、渋谷区議会議長名で、羽田空港新ルート運用に対する地域住民の不安を解消する策を講じることを求める意見書、また、令和3年10月、遡りますと、渋谷区議会より、羽田新ルートの運用停止を国に求める意見書等、様々提出されております。
直近では渋谷区議会が羽田新ルートの運用停止を国に求める意見書というのを提出しております。これ、全会派一致で区議会として上げてるというふうに聞いております。やはり渋谷区議会も、今お話がありましたように、豊島区の上空だけでなくて、渋谷、あるいは品川や港、それ、飛行ルートですからいろんな地域を飛んでくるわけですけども、こうした渋谷の区議会や、それに今、課長が御答弁されたような意見書が提出されてますけども、これについて豊島区としての考え、こうした区が意見書上げてることについてどう思われますか。
申し訳ございません。各区のほうでの意見書等が議長名で国のほうにも提出されてることは認識してございます。それについては各区の議会の御判断ということでございますので、区は区で、改めて本日御審議されておりますので、その考え方にのっとるという考え方だと思っております。
これまで高野区長のときもそうですし、今度の一般質問の中で高際区長の御答弁と言われる、あなたが読んだ原稿ですけども、議会においてはこれまで経路の陳情が不採択になっておりますというふうに言っておいて、また、国の固定化回避検討会においては新たな飛行が鋭意されているもので、と認識されてるので、現時点では羽田飛行ルートの撤回を求める考えはございませんと言ってます。現時点ということは今の現時点ですけども、今後は、そうすると、区議会の意向だとか、そうしたものを背景にして、先ほど今、ほかの区の議会の意見書の提出について認識をお尋ねしたら豊島区の考え方は御答弁なかったんですけども、この現時点でということ言ってんですけど、今後はそういう考え方を改める考えはあるんですか。
まさに今回、陳情の中身を御審議されておりますので、その考え方が一つの判断材料になろうとは思ってございます。ただ、これまで飛行ルートの撤回については5件ほど陳情が不採択になってるものがございますので、そういった経緯も含めて判断材料になるというふうに考えております。
私ばっかり、ですから、今の部長の答弁は極めて区議会に対する重みがある答弁だったというふうに思うんですね。今回新しく改選された区議会、私、この4年間、議席がなかったもんですから、直接この審査に関われませんでした。ただ、今、やり取りの中で、私、地元として本当にこの3年間、この運航以来、区民の皆様から様々な意見聞いてきました。とにかく落下物の危険、騒音、ここに書かれてるような問題についてやはり区議会として意見書を提出することがやはり区長の姿勢も変えられるということは今御答弁で明らかになったというふうに思うんです。前回は自民党豊島区議団、公明党、都民ファーストの会・国民の方たちは不採択にしたわけですけども、あと、立憲の方たちはたしか意見が二分したと記憶しております。ですので、今回、新しい議会構成になって、新しい36名の議員がこの羽田新ルートの問題について豊島区議会として、区に対してどういう対応を取るのかがすごく今日、注目されてるというふうに思うので、ぜひ皆さんの意見、ほかの区議会でも全会一致で意見書が提出されておりますので、渋谷区も隣の新宿区はこれ、固定化回避のお話がありましたけども、これに対しても全会一致で出されております。やはりこの問題については本当に今、区民の皆さんから御心配の声を出す、上がってる以上、これはいろんな検討ルートという問題について今、様々検討されてると言ってますけども、実際にはA滑走路、C滑走路をそのまま使うということを前提にした見直しなんですよ。ですから、結果的に言うと、これを今、いろんな質問しても都心の上空を回避できないという問題の論点でないことははっきりしてるので、私はとにかくこの羽田新飛行ルートにつきましてはきっぱりまず、見直しをするためには白紙撤回して、中止してもらって、それで改めて議論しない限り、この都心ルートの上空を飛ぶ問題については解決できないというふうに思いますので、ぜひこの陳情は採択をして、意見書を上げていくために努力してもらいたいということを述べて、取りあえず終わります。
公明党の北岡あや子です。 本陳情につきましては、過去の審議なども読ませていただきました。公明党としても、これまでに区民の皆様への継続的な情報提供をお願いしておりまして、落下物や騒音対策についてもさらなる取組強化をお願いしてまいりました。国も豊島区も丁寧な対応をいただいていると感じております。しかしながら、陳情書にあるとおり、いまだ不安な区民の皆様のお声があるということも事実でございます。 質問です。要旨にある5月26日に韓国でアシアナ航空機が飛行中にドアが開き、大惨事になったとありますが、これはどういうことがあったのでしょうか、詳しく分かれば教えてください。
これは、韓国のアシアナ航空機で起きた問題でございまして、空港に着陸する直前、地上約200メートルで非常ドアを乗客が開けてしまったというような事件でございまして、事故というよりは事件というふうにして捉えてございます。
分かりました。ではこちらは、事故ではなく、事件だったということですね。 そして、騒音による被害や影響、低空飛行による排気ガスや振動、さらには資産価値の下落とありますが、この資産価値の下落というこの辺はいかがでしょうか。
新飛行経路の直下では、実際に資産価値を調べたところ、国は、成田、伊丹、福岡の3空港を対象に不動産価格に対する調査を実施しましたが、飛行経路が地価の下落につながることを示す因果関係は見いだすことができなかったというふうにしております。
資料3にあります落下物・部品欠落についてということなんですけれども、垣内委員からも心配だというお声がありましたけれども、この部品欠落は各年度ごとに結構あるということなんですが、落下物事案は発生していないということなので、改めてこの部品欠落と落下物との違いを教えていただければと思います。
部品欠落とは、到着後の点検において航空機の部品がなくなっていることが確認されたものです。空港を除く地点で部品、または氷塊等が発見された場合には落下物として認知されます。
また、質問の続きなんですが、固定化回避についても、公明党としても国会で取り上げさせていただいております。検討会も資料の中で6回を迎えるということで、そこで案がある程度示されるというふうに聞いておるんですが、第6回の検討会はいつ開催されるのでしょうか。
現時点では今年の夏から秋にかけて開催予定というふうに聞いております。
私自身の自宅の上空も飛行機が毎日飛んでいる状況でございます。騒音や落下物の心配という区民の皆様のお気持ちは、大いに理解できるところでございます。ですが、先日の答弁でもありましたが、環境、観光客の誘致、都民、区民の利便性を考えると、5陳情第12号につきましては、我が会派は不採択すべきものと判断いたします。
少し質問させていただきます。海外や日本の都市、都心部で運航してるという実績があると思うんですけれども、例えば日本であったら大阪とか博多とか広島など、かなり都心部を止まると思います。海外だったらロンドンであったり、ロサンゼルス、ニューヨーク、フランクフルトなどが都心部で、上空飛んでると思うんですけれども、そちらに関して何か地域住民の情報などございましたら説明いただけますでしょうか。
すみません、ほかのところの地域住民の声はちょっとまとめていないんですけれども、今後、まとめさせていただきたいと思います。
ほとんどの質問、北岡委員が質問してくださった内容と重複いたしますので、私の意見は一旦、ここで終了したいと思います。
少し確認をさせていただきたいので質問いたします。この落下物と部品欠落という言葉自体が私は何かもうすごく言葉のマジックのように聞こえてならないんですけれども、実際、文言としてはこういう言葉で分けているということなので、ここについて少し確認をしたいんですけれども、この頂いた資料によりますと、部品欠落についてはほとんどが100グラム未満であり、約8割が10グラム未満であるというふうにあります。この表だとスクリュー類というものがパーセンテージが高いんですけれども、このスクリュー類というのは具体的にどういったもののことをいうんでしょうか、認識不足なので教えてください。
ねじ等のことになるかと思います。
ねじということなので、100グラム未満というものであるものも小さいのかなというふうには思いますが、これ、上空からそういうグラムが本当に、8割が10グラム未満というふうにはなっていますが、それぐらいのものが飛行機が飛んでいる上空から落ちてきた場合の落下の速度だとか、そういったものによって、グラムはちっちゃくても、かなりな衝撃だとか、そういったものはあるのではないかなというふうには感じますが、この辺の数式というんでしょうかね、そういったものでいう衝撃の度合いというのはどういうふうになるのかというのは御説明いただけますか。
国のほうにも確認させていただきました。万が一、航空機が落下物等発生した場合、地上にどのような影響を与えるのかというところでございますが、落下物の、今、委員がおっしゃったように、落下物の速度や衝突面の形状などによって異なってくることから一概にお答えすることはできないということで国からお答えをいただいております。
やはり豊島区の上空を飛んでいるという事実は事実ですので、そういった中で、もし万が一、そういった落下物というものがあった場合にどれほどの被害があるのかというのが想定ができない中、こういった陳情を出されてる方はそういった御不満、御不安を抱えながら日々、生活をしているのかなというふうには感じてます。立憲といたしましても、やはり同じようにこの固定化回避についての質問というものは、都議会のほうでもさせていただいておりまして、なかなかいい答弁というのももらえてないというようなのも聞いています。やはり区として区民の皆様からいただいたこの陳情に関してはやはり誠心誠意対応するということがやはり私たち議会には求められているのかなというふうには思ってますので、しっかりと皆さんの意見を聞きながらちょっと最終的には判断は、今、一旦、この質問で終わらせていただきます。
ちょっと何点かお聞きしたいんですが、要旨の中に同じルートを飛ぶルートで外れることはない、大きくずれているのが現状というふうに書かれているんですが、この辺の相違はどんな感じなんでしょうか。
先ほど図のほうで御説明しましたところでございますが、2ページの図のところでございますが、この桃色のルートが好天時の南風運用のときでございまして、黄色のルートが悪天時の場合でございます。この悪天時と好天時の2つのルートがあることからこのような状況、見え方がしたのではないかというふうに考えられるということで、国から回答いただいております。
好天時と雨天時の違いだということなんですが、離陸のときと着陸のときでも多分、見え方が違うかと思うんですけど、その辺はどうなってるんでしょうか。
見え方としましては、その後に書いてあります、同時に2機見えるとか、そういったこともございますけど、こちらは着陸ルートですからこちらのグリーンと青のルート、こちらのほうで2機同時に見えたり、また、それ以外には通常の、これまでの新ルートじゃない、それまで以前に通っていたルートもございますが、そのルートも3,000メートル以上ではございますが、目視で見えたりとか音が聞こえたりというような状況はございます。
ということは、大きくずれて見えるというのは見え方としてあり得るということなんですか。
はい、そのとおりでございます。
分かりました。ということは、大きくずれているふうに見えるということで理解させていただきました。 また、区民の方の意見というのが年々、減ってるかと思うんですけども、これについて何か減ってる理由とかあれば教えていただきたいと思うんですけど。
減ってる理由につきましては、お声が少なくなってるというところだと思いますけれども、少なくなっておりましてもその声をきちんと国のほうには伝えておりますし、騒音ですとか、そういったことに関しましてはきちんと少ない声でもお伝えして、丁寧に対応していくという方向でやっております。
丁寧にやってるということがこの年々、減ってる状況になっているのかなと理解させていただきました。また、ほかの委員からも部品の欠落の状況等について質問し、理解させていただきました。私ども会派としても安全性の確保はもう必要であるという立場ですので、安全性の確保のために点検の引き続きの強化や必要に応じて教室型の説明会をぜひ国へ要望していただき、区民への丁寧な対応を引き続きお願いしたいと思います。私どもの会派は不採択ということでお願いします。
陳情のちょっと要旨に沿って確認をさせていただきます。前半部分については区民の皆様が御不安に思ってらっしゃるということで、我が会派としてもそのお気持ちについては十分理解するところであります。 しかしながら、今、中澤委員からも質問がありましたが、同じルートで飛ぶのでルートを外れることはないとしておりましたが、飛んでくる飛行機は長崎から池袋の間まで飛んできて、大きくずれているのが現状ですというところも確認をしていただいたところであります。ここに関してもう一点、ちょっとお聞かせいただきたいんですけれど、これ、新飛行ルートになる前から、新飛行ルートは着陸時かと思いますが、離陸のときにも豊島区上空を飛行していたと認識をしておるんですけど、その辺りについて御説明いただけますか。
従来ルートにつきましては、先ほど申しましたように、3,000メートル以上のかなりの高度でございますが、豊島区上空を飛行してるのかどうかというのはちょっと今、明言できないんですけども、豊島区から見える範囲内で飛行機が見えて、騒音が聞こえてというような状況はございます。
その先に、これ、晴天時はより有視界飛行のためか、高度が低く感じとあるんですが、有視界飛行だと実際に高度を低く飛んでいるということなのかどうか、お分かりになれば教えてください。
こちらのほうも、やはり桃色のルートで、直下ということで上空を1,050メートルから1,200メートルのところで飛行しておりますので、大型機などが飛んでいる場合には低く感じるというような場合もあるので、実際にそのように感じられることはあるというふうに考えております。
低く感じられるのと実際、低く飛んでいるのは違うと思うんですけど、そこ、お分かりになりますか。
飛行ルートといたしましては、最初にお示ししましたように、1,050メートルから1,200メートルの間を飛んでいるということで、その高度に関しては国から聞いております。そこに関して、下から見るとそのように感じるということなのかなというふうに考えております。
体感としてそう感じるということで、その範囲からは外れていないということかと認識をさせていただきました。 あわせて、先ほど国土交通省の資料の中で、目視による飛行等、あとは測位衛星を使用して着陸する方法という説明があったかと思うんですけど、この測位衛星を使用して着陸する方法を使うと少し騒音の軽減効果が高いと書いてありますけど、それは高度を上げて飛ぶということになるんですか、お分かりになれば教えてください。
こちら、飛行方式のことでございまして、この急なカーブを描ける飛行方式を採用できるというところでございます。この急なカーブを取れる飛行方式が採用できるようになりますと、実際の運用で、ルート等も今後検討が可能になってくるというようなものでございます。
国土交通省のほうも様々に検討いただいてるということも確認させていただきました。先ほど来、話がありましたけど、この新飛行ルートの中で、区長名で国土交通大臣に安全確保を求める要望書も豊島区としては出させていただいていたということも確認をさせていただきました。また、低空飛行によって排気ガスや振動、さらに資産価値の下落についても先ほど北岡委員から確認をいただいたことかと思います。 結論からしますと、区としては当然、区民のお声はしっかり受け止めていただく必要があるかと思います。ただし、飛行機の運航上の安全確保についてももちろん国に対して徹底を求めていただきたいと思いますが、いずれにしても、3都県、20自治体の上空を飛行しているルートということを先ほどお教えいただきましたので、ここについては国と都としっかりと対応をしていただきたいと思っております。件名にあるとおり、羽田空港への新飛行ルートの中止を求める意見書を提出する陳情ということでございますので、区としては引き続き安全確保の徹底を国、都に要望していただくことを踏まえて、この陳情については不採択とさせていただきたいと思います。
私からはちょっと騒音について少しだけ確認させていただきたいんですけれども、まず、この御説明の中で実測値の平均が年々下がってきているというお話があったかと思うんですけれども、これはどうしてかというのは何か原因というか、要因は把握してらっしゃるんでしょうか。
こちらの下のほうに書いてあります国の騒音軽減対策、こういったものが徐々に浸透しているのかなというふうに考えております。着陸地点を海側に接することや降下角の見直し、また、低騒音機の導入促進などの料金体系の見直しなど、こういった様々な騒音軽減効果の、効果が少し現れてるのなというふうに考えてるというふうに国からも聞いております。
これ、実測値の平均が少しずつ下がってきてはいるんですけれども、いずれも60デシベルを超えて、最大66あるということなんですが、これ、静かな住宅地ですと大体40デシベルくらいというようなデータも少し目にしたんですが、この国の測定局で測ってるというのは、この羽田の新飛行ルートが導入される前というのはこの辺りのエリアがどれくらいのデシベル数だったのかというのは測定値みたいなのはあるんでしょうか。
申し訳ございません。持ち合わせてございません。
それは、今、ないのか、それともデータがもともと取られていないのか、どちらになりますか。
もともとデータを取ってないというところでございます。
データについては今、担当の課長、御答弁申し上げた内容そのままでございますけども、参考までに申し上げますと、街道沿いの住宅街ですと大体65から75デシベルという数字が環境省のほうからお示しをされております。それから、通常の話し声の環境における音声の大きさですと大体50デシベルから60デシベルと、こういった数値が公表されておりますので、大体、住宅街になりますと、本当に静かな場合ですともうちょっと音声のデータは下がりますけども、大体、日常的な音声の音量といたしますと今申し上げたような数値が公表されてるという状況でございます。
普通の会話が60デシベルくらいというのは私も把握してはいたんですけれども、ただ、このやはりデータとして実際に運用が開始される前と後でどれくらいその実際に住宅地、ここで騒音が気になるって言われている方々が実際に住んでいらっしゃる住宅地でどれくらいデシベル数が日常的に上がっているのかというところがちょっとデータとして出ていないのは少し気になるところだなというふうに感じています。 今回、コロナも大分収束してきて、飛行ルートを運用される回数も徐々に戻ってきていると思うんですけれども、そういった中で、これまでよりも騒音が頻繁に感じるというような区民からのお声は届いているんでしょうか。
先ほど資料にございましたように、区民のほうから令和4年度で5件ございまして、その中、騒音がひどいというようなお声はいただいております。
この騒音の感じ方というのはある程度個人差というのがあるのかとも思いますけれども、やはり継続してうるさく感じてしまう方が一定数いらっしゃるというのも事実だと思いますので、こちら、引き続きデータなど取っていっていただいて、開示していただければというふうに思います。一旦、質問としてはこれで終わらせていただきます。
もう一つ質問させてください。先ほど陳情文のほうに同じ、長崎から池袋の間まで飛んできて、大きくずれてるのが現状ですという内容が書かれておりまして、先ほどの答弁で、天候で、資料の2ページの桃色と、天候によって経路がずれるという御説明でした。これ、C滑走路の桃色のルートと悪天候時のこのだいだいのルート、どれぐらいの比率で飛んでるとかってデータはございますでしょうか。
すみません、ちょっとお時間かかるので後ほど。
それでは、後ほどその割合など御説明していただければと思います。 どれぐらいで回答いただけるものですか。この審議内に出てくるものでしょうか。
ちょっとお時間いただくので、審議中には難しいかもしれません。申し訳ありません。
時間がかかりますか。 環境政策課のほうでも分からないですか。 頻度的にはどのぐらいかということですよね。頻度というか、違いはね。大体でいいです。何にもなかったっけ、データは。
好天候時、悪天候時というのは、2つに一応経路が分かれて、基準が分かれるというんですけど、その基準の、例えば雨がどれくらい降っているとか風がどれくらい吹いているとか、その違いを説明してもらってもいいでしょうか。
それは実際の天候もありますし、飛行に関してパイロットの判断等がありますので、その辺はちょっと天気が悪いから悪天候のルートというわけではないというふうに聞いております。
現場と、あと、管制塔の御判断だということが分かりました。 それでは、後ほどデータをいただければと思います。 それでは一旦、ここで質問を終わります。
私が知ってる限りの話になると思うんだけども、もうこの問題についての結論が自民党と公明党と都民ファーストの会・国民は不採択だというふうにお話がありました。ちょっとぜひ聞いてほしいんだけども、この経路ね、もともと国土交通省の話というのは好天時の要するに南風のときだというふうにお話があって、ずっと説明してたんですよ。ところが、雨が降ろうが、天気が悪かろうが、この上空来てるでしょう。これはパイロットと管制塔の要するに指示で、もういろいろ言ってんだけども、そこに上空は、限らないわけ。北風のときだってあるんだけども、それはもう飛んできて、羽田のところが天気がいい場合もあるし、それから、好天時の説明だというの、これ、全く豊島区民に対しては全然説明がついてないまま、このまま進んじゃってるというような状況なので、一定、この比率の割合という点からいうと、好天時のときのほうが、昨日は好天だったんで、南風だったんで飛んできてんですよ。でも、その前の前の日の曇り空のときの飛行機が見えないぐらいのときでもこの上空を飛んできてるのがあるので、これ、なかなか後で、では、数字出してもらえばいいと思うんだけども、いずれにしても、このルートはA滑走路というの、あるでしょう、さっき2ページで説明があったところ。これ、ずっとパイロットの判断でもってここからずっと直線距離で下りてこないと、安全に下りてこられないという、これもルートなんですよ。今、だから、このルートをずっと来ないと、このピンク色のところのルート、ずっと好天時にはこう徐々に来るでしょう。だけども、悪天候のときにはこの黄色っぽい、だいだい色のやつについてはもっと直線距離を長く延ばしていかないと下りてこれないという、これもう国土交通省の説明してきた、要するに専門家のパイロットの意見も聞いてきて、これが限界のところが一番このルートの問題点なんですよ。今、見直しをしようとしてるこの固定化というのは、これが騒音だとか落下物が危険だっていっていろいろあちこちから意見が出ていて、国土交通省が見直しをしようとしてる問題点というのはこのルートを回避できるかと言ったら、さっきぐるっとこの説明した話あるでしょう。要するにこれはコンピューターとか目視やると、ぐるっとUターンして、下りてくることは飛行上、可能だというだけの話であって、これを実際に当てはめると、A滑走路、B滑走路にやった場合には理論的には可能なんだけども、国土交通省の説明というのは両方とも使わなきゃなんないという話ですよ。だから、こんなことやっちゃったらいつ飛行機事故起きてもおかしくないというのが専門家の意見なので、実際にこんなぐるぐるっと回ってきたルート、今でも直線距離でずっと下りてこなきゃなんないというルートなのにかかわらず、今度はこれを回避するためにはA滑走路、B滑走路、C滑走路、これ使った場合にはそれ目がけてきて、理論上はこれ、ぐるっとUターンしてやることは可能なんですけども、こんなことはもう危険でできないわけですよ。だから、こうした飛行ルート固定化回避の技術検討会で今、議論されてるのは、できもしないようなことをやってるわけ。では、このルートを実際今の、A滑走路、C滑走路に当てはめてやってみて、シミュレーションして、どういうルートになんですかって幾ら質問したって、国会でも、全く答えがないまま来てるんですよ。公明党の国土交通大臣もこういうふうに答弁してんですよ。だから、今、こうした中で、区民の不安を払拭できるという話になってないわけ。いずれにしても、この上空のルートを回避するためには一旦は撤回して、ルートの見直しをしない限り、落下物の危険や騒音の危険というのはなくなんないんですよ。でも、いろんな、今までおっしゃられたことについて言うと、区民の皆さんのこうした御意見は理解できるので、国の検討会や、あるいはそうした意見をやってるからこの問題点は不採択だというふうに言ってんだけど、言ってることと示してる態度が全然違うでしょう。みんな、聞いてる人、傍聴してる人、おかしいと思って聞いてますよ。だって、議論が出て、こうしたルートはおかしいんだから見直しをしてくれと言って、今、安全だ安全だって、安全じゃないから問題になってるわけですよ。だから、固定化回避という議論が出てきたわけ、これもおかしいんですけどね。だから、これはとにかく見直しをしてほしいというから、あちこちの議会で意見書が上がってき始めてんだ。豊島の区議会は今まで、これまで議論としてきたからこのまま踏襲して、はい、これは不採択ですよというふうな主張ですよ。これで本当にいいんですかというふうに今問われてるわけ、芳賀委員も北岡委員も中澤委員もそう言ってんだけどさ。
垣内委員、議員間討議ではないので、質疑ということであればいいんですけど‥‥。
いや、だから、そういうふうに主張しているから‥‥。
質疑をしていただけたらと思います。
だから、こんなことで豊島区議会はいいんだというふうに問われてるんだということ言いたいわけ。ですので、もう改めて、とにかくさ、考え直してくださいよ。
先ほどの質疑、答え出ましたでしょうか。
ルートごとの細かなピンク色ですね、それから黄色というところではないんですけども、今、手元にある資料で申し上げますと、羽田空港の滑走路の南風、北風の運用時の割合が出ております、それ、資料あること、今、気がつきましたけれども。大体、南風運用時のC滑走路を使用する場合、今、説明申し上げましたピンクの飛行経路でございますけども、大まかですけども、今、手元にあるのが2020年の4月、5月の統計データでございます。その数値で見ますと大体27%ぐらいがこのC滑走路ルート、つまり、ピンク色のルートの割合と、全体における割合ということでございます。
そうすると、20%ということはオレンジのほうの悪天候のほうが80%という単純な理解でよろしいんですか。
申し訳ございません。ちょっとその割合ということではないんですけども、単純に今、手元にあるのがピンク色のルートを通過するのが大体全体の羽田空港を使う場合の大体27%ぐらいという割合が手元の資料にあるということでございます。
羽田空港全体の27%ということは、ほかの、A滑走路のほうも含めたデータなんですか、この27%というのは。
A滑走路、それからC滑走路、B滑走路全て含めた数値の割合のうちのC滑走路の南風で運用した場合の割合が大体27%という数字が今、手元にあるということでございます。
そうしましたら、今、全体、A滑走路、B滑走路、C滑走路での全体でこのピンクの割合が27%というデータがあるということは、オレンジのほうのデータは出ないものなんですか。
やはりちょっと詳しいデータは国に再確認してみないと分からないんですけれども、悪天候というのは年間9日程度ということで、極端に少ないというふうには認識しております。ただ、ちょっと正確な数字ですとかパーセントがちょっと今、分かりませんので、後ほど確認させていただければと思います。
天候の割合が10%ぐらいということで、おおよその計算はできるのかなということで、後ほど資料頂ければと思います。 維新・無所属の会といたしましては、住民に対する説明会、細かい説明会などは今後も必要だと思っております。そして、安全性の確保は当然のごとく必要だと思っております。それと、補償に関してももちろんやっていただきたいと思っております。 他区の状況を見ますと、説明会をやってほしいという意見を上げているのかなというので、最近の状況ですと、ちょっとそんな、そのような印象を受けました。運用中止というのが渋谷区の令和3年が運用停止で、令和4年9月が説明会の陳情でというのが先ほど説明があったと思うんですけども、豊島区としても区民の皆様に対する丁寧な説明はとても必要だと思っております。維新・無所属の会としては、技術的方策検討会が令和5年夏から秋に開催するということで、こちらの御意見も踏まえて結論を出したいと思っているので、一旦、継続審査をお願いします。
これまでのほかの委員の詳しい御説明を聞いて、ようやく理解ができたなというところがあるんですけれども、やはり私、ちょっとここの全戸配布ですかね、国交省から出されているチラシについて本当に区民の方には分かりづらい内容になっているなというふうに思ってます。この1と2というふうに書かれている飛行方式、羽田空港への導入に向けというところのこの1と2についても、今、垣内委員のほうからの説明をいただいてようやく私も理解できたというようなところであって、この第5回の検討会が開催された中で具体的なルート案というのはやはり示されてないということ、また、今後、この検討会も開催が令和3年の8月、令和4年の8月ということで、結構長い期間、開催がされず、区民の方に示されることがなかなかない中で検討会が開催されているというような、この期間が長いというか、そういったところもあるので御不安はすごくあるんだろうなというふうに思ってます。安全性の評価を行うというふうにしたこのスケジュールというところでも、地域の皆様が期待し、納得できるような検討が進んでないというふうな印象を受けていますので、ぜひこの次、第6回検討会がこの夏以降に開催をされるというふうに予定になっているというところを本当、ちょっと期待はしたいところなんですけれども、私たち会派は引き続き羽田飛行ルート固定化回避、見直しに向けて、地域の皆様と共に手を携えながら取り組んでいくというような思いでおります。今回のこの陳情に関しましては、本当に悩んでいるんですが、この第6回検討会が今年中に行われるというところで、一旦、継続とさせていただきたいと思います。
それでは、御意見が出そろいましたので、採決を行いたいと思います。 最初に、継続との御意見がございましたので、継続についてお諮りしたいと思います。 5陳情第12号について、閉会中の継続審査とすべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手少数ですので、継続は否決されました。 それでは、改めて採択、不採択の御見解をお示しいただきたいと思います。
先ほどから発言させていただいているとおり、やはりこういった陳情を出されるということは日々、生活する中で御不安を抱えているということだと思いますので、議会としてしっかりと対応していきたいというふうに思っております。よって、私どもの会派も採択でお願いいたします。
継続審査はちょっと認められなかったということで、今後も住民、区民の皆様に丁寧な説明をしていただくということで、不採択のほうでお願いいたします。
それでは、改めてお諮りしたいと思います。 5陳情第12号について、採択することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手少数と認めます。よって、5陳情第12号については、不採択とすべきものと決定いたしました。御苦労さまでした。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、続いて、報告事項に入ります。 プラスチック資源回収の本格実施に向けた取り組み状況について、理事者から説明があります。
それでは、プラスチック資源回収の本格実施に向けた取組状況について御報告いたします。資料を御準備お願いいたします。 まず、項番1、モデル事業の実施状況についてでございます。 (1)モデル事業実施地域は、記載のとおり、令和5年4月から開始しておりますけれども、池袋本町2丁目、要町3丁目、駒込1丁目、駒込2丁目、千川2丁目、西巣鴨3丁目、西巣鴨4丁目、東池袋5丁目、南長崎6丁目、目白4丁目と、区内8つの地域でモデル事業を行ってるところでございます。 (2)プラスチック資源の回収量についての御報告でございます。①では週ごとの推移、②では月ごとの推移を記載してございます。まず、週ごとの推移でございます。第1週目、4月1日から7日までを第1週としておりますが、区民1人1日当たりの回収量、一番右側でございますけれども、11.2グラムという状況でございました。その後、徐々に増加いたしまして、最近では18グラムから20グラム程度で推移をしてるという状況でございます。直近のデータでは第10週のところ、6月3日から9日が1人、区民1人1日当たりの回収量18.6グラムの、という状況でございました。 下の米印で記載しておりますが、区内全域で実施した場合のプラスチック資源の回収量、想定量でございますけれども、24.1グラム、1人1日当たり24.1グラムと想定をしていたところでございました。 なお、回収については、月曜日から土曜日、祝日も回収しているという状況でございます。この辺のルールは他の資源回収と同様ということでございます。 月ごとの推移について御説明いたします。4月1か月間、5月1か月間をデータとして載せてございます。4月は、区民1人1日当たりの回収量16.6グラム、5月は19.5グラムという状況でございました。 収集・運搬の状況についてでございます。モデル事業につきましては、可燃収集のルートを参考にしながら、このモデル事業実施地域の回収ルートを作成いたしました。回収を実施する上で、ルート設定についての現時点での特段の課題は見当たっていないというような状況でございます。スムーズに、円滑に進んでるところでございます。次の項目、回収量は想定内、24.1グラム以内に収まっているということもありまして、本格実施においても予定の車両目安数、小型プレス車11台、軽貨物車4台での回収が可能と見込んでおります。また、1台の車両が複数回回収する場合、これは一つの地域を例えば軽貨物で回りますと途中でいっぱいになってしまいます。それを豊島清掃事務所で中継地点として設定しておりまして、そこでの資源の積替えなどを行っております。この積替えもスムーズに行われてるということを確認してございます。これらの検証結果を基に、現在、区内全地域における収集ルートの作成を行っているところでございます。 2ページ目をお願いいたします。(4)「プラスチック資源回収モデル事業に関するアンケート調査」の実施についてでございます。調査対象、モデル事業の実施地域にお住まいの18歳以上の方1,200人を住民基本台帳から無作為抽出いたしまして、行いました。調査期間は令和5年5月16日から30日まで、実施方法は区が委託した業者がアンケート用紙を対象世帯に郵送するという方法でございます。同封の返信用封筒で回答を提出する方法で実施いたしました。調査内容は、プラスチック資源回収に対する区民の認知度、効果的な周知方法、分別に際しての御意見、環境に関する意識等を調査したものでございます。有効回収数が374件、回収率は28.9%という結果でございました。アンケート調査結果の概要(速報値)については4ページ以降に掲載しております。後ほど御説明いたします。 次に、項番2、区内全域での本格実施に向けた今後の取組について御報告いたします。(1)のスケジュールでは、6月からの取組を載せてございます。6月、区民説明会の開催ということで、現在、区内33か所で区民説明会を開催してると、取り組んでいるという状況でございます。また、そのほか主な取組としては、集合住宅を私どもごみ減量推進課、また、豊島清掃事務所の職員が訪問いたしまして、清掃担当者への御説明やごみ保管庫の確認などを行って、随時行ってるところでございます。また、収集量の確認、アンケート結果に基づくルールの確認、モデル事業実施地域収集ルートの確認、区内全域のルート作成などを行っているところでございます。また、広報としま6月5日号、これは号外ということでございますけれども、プラスチック資源回収のスタート、区内全域でのスタートについて、また、区民説明会の案内を中心としたものを全戸配布しております。7月、今月は、豊島区版ごみ分別アプリのリリース、7月10日に配信を予定しておりますが、今、その取組を進めてるところでございます。8月には、広報としま8月1日号特集号で現在のモデル事業の状況であるとか町会長のインタビューであるとか、そういった内容について載せる予定で今、準備を進めてるところでございます。9月には、「資源回収・ごみ収集のお知らせ」などの全戸配布を行います。また、多言語化も行いまして、ホームページにその多言語化したものについては掲載をしていくということの準備を進めております。また、集積所看板の表示変更、広報としまでの御案内などを予定しております。10月からは、区内全域での本格実施スタートということでございますけども、このタイミングでごみ分別アプリの第2次リリースということでございますが、ここで内容についてリニューアルをするということになっております。また、このタイミングで多言語化、英語、中国語、韓国語版についてもリリースをしたいと考えております。 (2)区民説明会の開催についてでございます。現在、区民ひろばなど区内33の施設で99回の区民説明会、開催中でございます。日程については6月13日から8月26日、平日は午後、夜間、土曜日・日曜日は午前、午後の時間帯で行っております。参加者数は、6月25日時点での数字でございますけれども、24回実施いたしまして、474名の区民の皆様に御参加いただきました。 3ページをお願いいたします。区民説明会の様子を簡単に写真で御紹介しております。③主な意見・要望などについて、本当に代表的なものを載せております。例えば食品用トレーの回収ネットについて今後使用するのか、豊島区は外国人が多い、外国人への周知をどのように考えているか、汚れ、プラスチックについては汚れを取って、出してくださいという御案内をしておりますけども、汚れの基準が分かりづらい、排出した袋が風で飛ばされないか心配、回収日についてなぜ週1回なのか、指定の袋はあるのか、こういった内容の御意見、要望、御質問などをいただいてるところでございます。 こうした区民説明会のほかに出前説明会といいまして、地域の集まりや集合住宅の理事会や役員会、町会の役員会等を対象に説明会も行っております。令和5年度以降の開催数・参加者数でございますけれども、6月25日時点で7回実施いたしました。168名の皆様に御参加いただいております。 今後、様々な手法による周知を行ってまいりますけれども、こちらに周知の方法を並べております。区のホームページ、SNS、ツイッターなどの活用、庁内デジタルサイネージでの発信を行ってまいります。また、ファーマーズマーケットなどイベント時の周知、そして今年つくりましたお知らせ動画の配信、活用、また、としまテレビ、情報スクエアのニュースフラッシュでの放映、実は本日も11時から生放送にごみ減量推進課の職員が出演をしてPRをしているところでございます。 次に、ごみ分別アプリのリリース及び活用、そして関係団体との連携による周知でございますが、区内の2つの不動産団体との連携による周知、また高齢者対策として、高齢者クラブや高齢者総合相談センター、介護保険事業者などとの連携による周知も行っております。 先ほども9月にということで御説明しましたけれども、資源回収・ごみ収集のお知らせの全戸配布、また多言語化についても取り組んでおります。集積所看板の表示変更も行います。さらには区民ひろばとの連携によって、区がつくりましたお知らせ動画、これをロビーなどで空き時間などを利用して流していただく、そうした連携も行っているところでございます。 4ページをお願いいたします。先ほど御紹介いたしましたアンケート調査結果の概要について、速報値ということでございますけれども、御報告いたします。 まず、問1、あなたのお住まいが令和5年4月からプラスチック資源回収のモデル地区となっていることを知っていましたかについては、85.8%の方がはいと答えていらっしゃいます。 問2、プラスチック資源回収が始まることについてどのような方法で知ったのかのお尋ねでございます。パンフレットや冊子が75%、広報としまが40%というように、紙媒体によって知ったという方が多い状況でございました。 5ページをお願いいたします。今後、資源回収やごみ収集の情報をどのような方法で発信してほしいかお尋ねいたしました。パンフレットや冊子が71%、広報としま46%というように、今後についても紙媒体でのお知らせを御希望する区民の皆様が多いということが分かってございます。 問4、あなたの御家庭では、プラスチックを資源回収に出していますか、実際にプラスチック資源回収、出してくださっているかをお尋ねしました。83.4%の世帯がはいと答えてくださっています。 問5では、プラスチックをどのくらいの頻度で集積所に出しているか、毎週、週1回が71.5%という状況でございます。 6ページをお願いいたします。プラスチックを分別して、どのように感じたかをお尋ねしております。回答の項目は、簡単である、普通である、面倒である、その他というふうに分けておりますが、簡単であるが25%、普通であるが38.8%と、合わせて63.8%の区民の皆様には簡単あるいは普通と感じてくださっている状況でございます。一方で、30%の方は面倒であるというふうなお答えがあるというような状況でございます。 問7、プラスチックを分別・排出する際の疑問点、困った点があればということで、これは自由記入でございます。自由記入で主な意見を項目別にまとめたものが次の表でございます。多かったものが、どの程度きれいにすればよいのか分からないが54件、分別の仕方が分からず、迷うことがあるが47件、容器の汚れを水で落とすのが手間、水がもったいないというような御意見が44件という結果でございました。 7ページをお願いいたします。同じくプラスチックを分別・排出してみての感想や御意見を自由記入ということでお尋ねいたしました。ここでも主な意見をカテゴリー別に分けて、こちらに載せております。多いところでは、プラスチックごみの量の多さに驚いた、燃えるごみが減少したが68件、回収日が少ないので増やしてほしい、または別の曜日にしてほしいが31件、よい取組である、継続してほしいが26件というような結果でございました。 8ページをお願いいたします。プラスチックを資源回収に出していない理由についてお伺いしました。容器の汚れを水で落とすなど手間がかかるが36%、分別の仕方が分からないが34%、分別すること自体が面倒、27%、ごみ箱を分けられない、スペースがないなどが21.3%というような結果でございました。 問10では、日頃からプラスチック問題に関心があるかについてお尋ねをしております。非常に関心がある、関心がある、またあまり関心がない、全く関心がないというような内容でお尋ねしておりますが、右側に関心があるかないかでの結果を載せております。関心があるとお答えいただいた方が69.3%という結果でございました。 問11でございます。豊島区では、2050としまゼロカーボン戦略を策定し、地球温暖化対策に取り組んでいますが、二酸化炭素の排出削減に向けてプラスチックを分別・回収・リサイクルすることが重要かというお尋ねをさせていただきました。同じように右側に重要だと思う方の回答をまとめておりますけれども、重要だと思うが78.4%というような状況でございました。 大変簡単ですが、プラスチック資源回収の本格実施に向けた取組状況についての報告は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
2ページ目の2の(1)のスケジュールの中の9月の資源回収・ごみ収集のお知らせなどの全戸配布で、多言語化ってあるんですが、これは何か国語に対応しているんでしょうか。
これまでも皆様にお配りしております資源回収・ごみ収集のお知らせ、これを9月にリニューアルしてお配りいたします。この冊子版については、多言語化は3か国語を予定しておりまして、英語、中国語、韓国語について翻訳版をホームページに掲載する予定としております。また、同じくお配りする、私どもは簡易版というふうに呼んでいるんですけれども、資源回収やごみ収集についての一覧表がございます。これについては先ほどの3か国に加えてベトナム、ネパール、ミャンマー、タイ、ヒンディーと8か国の外国語版を作成すると、翻訳版を作成するということで、今準備を進めているところでございます。
ちょっと確認なんですけれども、これは今回のプラスチック資源回収ごみについて多言語化なのか、今までのこの普通ごみに対しても言語化されたものというのはあるんでしょうか。
今御説明したのは、資源回収・ごみ収集のお知らせ全体版でございます。そのほかにもプラスチック分別収集に特化したパンフレットも作りまして、それについては英語、中国語、韓国語、3か国の外国語版も作成するということで、準備を進めております。
区民の皆様から先ほど6ページの問4で、はいと答えた方ということで、どの程度きれいにしていいか分からないということを私も聞かれることが多くて、日本の方ですらもその辺の判断基準が分からないということですので、この外国人の方にも丁寧な説明ですとか、そういった説明会ですとか、検討いただければと思います。
プラスチックの資源回収の本格実施に向けて、区として区民の方への周知と説明会等々、お骨折りいただいてることかなと思いますが、資料の3ページ目の説明会の中で出た主な意見、要望などというところで、質問の部分だけ載っているんですけど、区として説明会の中で、その質問者に対してどのように回答したのか教えていただければと思います。
ここに載っているもので御説明をいたしますと、食品用トレーの回収ネット、これは資源回収の瓶、缶、ペットボトルのときに青いネットで置いてあるもの、これが食品用のトレーやシャンプーなどのプラスチック製のボトルを回収するものですけども、これは今後はプラスチック資源というふうに変わりますので、そのネットについては基本的には使用しなくなるという御説明をしております。 また、外国人への周知をどのように考えているのかというお尋ねについては、今、北岡委員からも御質問がありましたけども、パンフレットなどの多言語化、これが基本的な対応ということで御説明をしております。また、ごみ分別アプリ、これは今月リリース予定ということでございますけれども、10月には英語、中国語、韓国語版、3か国のアプリも出す予定にしております。そうしたところで情報を伝達していきたいというふうに考えているところ、説明をしているところでございます。 また、さらには周知動画をつくりましたけども、これは日本語版ではあるんですが、画像で、動画で理解が補完ができるような内容にもなっておりますので、そうしたところも周知を重ねていきたいと、そういった御説明をしているところでございます。 また、汚れの基準が分かりづらいというような部分については、実際に説明する資料の中に、例示としてはカップ焼きそばなどの容器を載せまして、これの汚れを取ってください。少しぐらい油分が残っていても回収できますと。そういったところを画像でお示しをしながら説明をしております。 また、排出した袋が風で飛ばされないか心配というようなお尋ねについては、今も集積所で御活用いただいておりますカラスよけのネット、防鳥ネットの御活用をお勧めしております。また、集積所にそういったネットなどがないということであれば、2世帯以上の集積所であれば貸出しが可能というような御説明も併せてしているところでございます。 また、回収日について、なぜ週1回なのかというようなお尋ねについては、先行自治体の事例を踏まえながら、また平均的には私どもも一般的なごみ袋、45リットルで1袋、あるいは2袋ぐらいかなというふうな想定もしておりますので、そういったことも踏まえて、週1回であるというような御説明をしております。 また、指定の袋はあるかというようなお尋ねについては、これは特に豊島区では指定はございませんので、例えばドラッグストアで購入していただく、あるいはそのほかの方法で入手した袋を使ってください。基本的には燃やすごみを出していただく袋と同じもの、透明または半透明の袋でお出しくださいという御説明をしているところでございます。 長くなりましたが、そのような回答をしているところでございます。
補足をさせていただきます。 今回は区民説明会で区民の方から出た質問の一部でございますが、ホームページにはこれまで説明会で出た質問の内容と、それに対する区の回答について一覧表をつくって、区のホームページでも公表しているところでございます。これを随時更新しておりますので、ホームページを見ていただければ区民説明会でどんな質問が出たのか、それに対する区の回答について分かるようになっておりますので、こちらを御覧いただければと思います。
質問させていただきます。アプリをリリースというんですけれども、どのような内容のアプリになるんですか。
まず、ごみの出し方についての説明が、そのアプリの中で分かるというようなことと、あとは月間、あるいは週間のカレンダーを表示させることができて、この曜日はお住まいの地域が燃やすごみであるとか、金属、陶器、ガラスごみの日であるとか、そうしたものがカレンダー形式で分かるようになっております。また、アラート通知という機能もありまして、例えばあした燃やすごみの日ですというような通知がそのアプリを通じて届くというような機能もございます。それも選択することができまして、前の日に通知を得たいといったパターンと、あと当日の朝そういった通知をもらいたい、それは選択できますけども、そうした機能がございます。 また、分別事典というような機能も備えておりまして、品目別に、これは燃やすごみなのか、粗大ごみなのか、そういったものがそのアプリの分別事典という項目で分かるというような内容で、便利な機能が複数あるというような内容でございます。
スマホにダウンロードして使うものだと思うんですけれども、区のホームページとかで例えば1個1個選んで、アラート機能はとても便利だと思います。このごみがどのごみになるかというのを区のホームページなどで選択して、これはプラスチックになりますよ、燃えるごみになりますよというのはやらないで、全部アプリのほうで賄えるというようなものになりますでしょうか。
今ホームページのほうでは、ちょっとチャットの表示が今ごみのところにあるんですけども、今年の4月に粗大ごみの受付システムを変更したのと同時に、そうしたチャット機能もあって、例えばこれはどういった捨て方ですか、あるいは粗大ごみですかというような機能も今ホームページのところでは見えることになっています。それに加えてこうしたアプリについても御活用いただければと思っているところでございます。
別の質問をさせてください。事業所に関して、基本的には事業所と清掃業者の直接の契約だと思うんですけれども、小規模事業者などはコンビニなどでごみのチケットを買って出されてる、ごみを排出、出してる方が結構いらっしゃると思うんですけれども、その方々に対しての周知徹底などはどのようにするのでしょうか、教えていただけますでしょうか。
基本的に事業系の資源やごみについては、その事業者の責任において排出していただくというのが基本的なルールでございますけれども、以前から区の収集を御利用している小規模なところについては、これまでどおり、そうした資源として出す場合でもシールを貼ってということでお願いをすることになります。こうしたパンフレットなどでも御紹介をするというようなことが基本的な御案内になるかなというふうに考えているところでございます。
そのシールというんですか、チケットが売ってる例えばコンビニなどに掲示するとか、何か周知徹底されればごみがちゃんと分別されると思いますので、そちらの検討もお願いしたいと思います。 もう少し質問させてください。説明会に関してなんですけれども、夜間であったり休日、祝日なども活用していただいて、とてもありがたいと思っております。こちらはオンラインなどでの開催などはする予定はありますでしょうか。
現時点ではございません。区の対面の区民説明会のみを予定しております。
区のホームページに大変分別等について分かりやすい動画のほうを載せておりまして、説明会や、あるいはいろんな資料を作る際にも、QRコードを読み込んでいただければ区のホームページに案内するようになっていまして、そこに動画が本当にフルバージョンで約8分間、短いショートバージョンで4分間の動画が載っております。これを見ていただければ大体の分別方法が分かるようになっておりますので、そういったところでの案内をしているところでございます。
恐らく広報としまなどのQRコードを読み取ればいいのかなというので認識いたしました。 もう一つなんですけれども、あと、周知徹底方法で、資料の3ページの(4)の②番、ファーマーズマーケットなどのイベント時の周知ということで、こちらは例えばデジタルサイネージだったり紙による周知ではなくて、よく環境のイベントなどに行くと、実際このように分けてますよというような、目で分かるように、捨てるときに分かるような周知方法をされてると思うんですけれども、豊島区はそのような実際に目で分かるというか、実際に自分で分別してみて分かるようなというような方法は取っていただけますでしょうか。
基本的に、ファーマーズマーケットではレギュラーでA1判のポスターを作りまして、それを常時展示するというようなところでPRを行ってます。また、チラシなどの配布というのが主なものです。 また、その時期を見ながら、プラスチック資源回収についてのPRをもう少しやりたいなというふうに思っておりますので、このファーマーズマーケットの機会を利用しながら、また9月にはまだちょっと予定ではありますけれども、消費生活展などでもブースを出してPRをしたいというようなことも考えておりますので、そういったあらゆる方法で周知を重ねていきたいというふうに考えております。
外国人の方も含めて、周知徹底をしていただきたいと思います。質問を終わります。ありがとうございます。
私からは質問で、アプリの件なんですけれども、このなかなか内容の充実した使いやすいアプリなのかなというふうにお話聞いて思ったんですが、こちらの外注費は幾らくらいかかっているんでしょうか。
こちらはさんあ~るという会社、タイトルでのアプリを豊島区版に改良して配信をするという内容でございます。初年度はおよそ30万円、それに翻訳などの経費がプラスでかかるのですが、翻訳バージョンが123万円、合わせて173万円ぐらいが初年度の経費ということでございます。
153万円ではなくてですか。
失礼しました。すみません、計算を間違えました。153万円です。
153万円ということで、これって第1次と第2次に分けることで値段が上がっているとかということは特にないでしょうか。
1次、2次を予定した上でのこの金額でございますので、1次、2次、合わせて30万円プラス翻訳が123万円というような内容でございます。
なかなか使いやすそうなアプリではあるんですけれども、投資するというのも分からなくはないんですが、一方で、特に若い世代とかはこういったアプリ、使いやすいとは思いつつも、なかなかダウンロード、アプリの数を増やしたくないなというような方もかなりいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いまして、まずこのアプリがどれだけその実際に区民の皆様に使っていただけるのかというところが少し気になるところなので、今後は既にもう153万円かけて実施に向けて動いていらっしゃると思いますので、今後しっかりとそのユーザー数の面ですとか、どれくらいの方に使っていただけてるのか、また、より多くの方に使っていただけるような周知徹底などを工夫していっていただけたらというふうに思っています。 豊島区のLINEとかでもかなりのユーザー数の方が既に豊島区のLINEに友達登録されてると思うので、そういったものの活用とかも考えていただければもっとよかったのかなというふうに思いますので、このアプリはこのアプリとして、今後周知徹底していく上で、例えばLINEを活用して、こういったアプリもありますというようなのをぜひお知らせしていただけるなどしていただければと思います。
LINEも活用しながらということでございますが、あらゆる方法で、この分別アプリ、特に先ほども外国人対策、対応というような部分もございますので、様々な方法でこのアプリについてはPRをしていきたいというふうに思っております。 また、ダウンロード数なども確認ができるようなシステムになっておりますので、そうした状況なども随時確認しながら、PRに努めてまいりたいと考えております。
本格的実施になりますと、10月からですね。私の地域、南長崎3丁目は月曜日が資源ごみの日なんですけど、瓶、缶、ペットボトル、トレーの箱があるじゃないですか。あれと同じように箱みたいなものを置いて、そこにプラスチックごみの回収という形になっていくんでしょうか。
プラスチック資源については、燃えるごみ、燃やすごみと同じように各御家庭で袋を用意していただいて、それにプラスチック類を全て一緒に入れていただきます。それを袋で出していただくんですけれども、試験の資源回収の曜日については、段ボール、紙・布の日ということになります。ですので、南長崎ですと火曜日がプラスチック資源回収の日というふうに変わるということでございます。
そうすると、瓶、缶、ペットボトルは、月曜日ですよね。すると、うちは燃やすごみが水曜日なんですよ。火曜日は段ボールと、それから古紙なんですよね、古布とか、そういうやつ。それで、そこのときに、私、当番なんですよ、ごみの。それで、それに袋を入れたものがプラスチックごみという形でもって家庭用の袋の、要するにごみの普通のビニール袋みたいなものにプラスチックという形でもって火曜日に出すと。 そうすると、その仕分なんですけども、月曜日は瓶、缶、ペットボトル、トレーじゃないですか。プラスチックというのは、瓶、缶、ペットボトル、トレーのこの仕分の仕方というのはどういうふうに、周知徹底というか、要するに分けるほうはどういうふうにするのかなというふうに、主婦感覚といいますか、私としてはよく知りたいんですけど。
南長崎地区ですと、月曜日が瓶、缶、ペットボトルの日ということで今なっています。そこでは今のやり方としては、そこにも青いネットで食品用のトレーやプラスチック製のボトル容器、これも回収をさせていただいているところでございます。今度はその食品用のトレーやシャンプーなどのボトル容器、これはプラスチック資源のほうに移行になりますので、そこの部分についてはプラスチック資源、火曜日に出していただくということになります。 ただ、出し方としては、そのネットではなく、ほかのプラスチック製容器包装であるとか、製品プラスチックと同じように、一緒の同じ袋で出していただく。火曜日に袋で出していただくという方法に変更になります。
そうしますと、月曜日に出していたトレーは、袋はもう出すものの袋、今日出してきたんですけど、なくなっちゃって、それはもうペットボトルだけになって、あとそのプラスチック系のごみという形でもってトレーも、そのシャンプーだとか、マヨネーズの袋とか、そういうやつだったと思うんですけど、それをプラスチック系のごみということで、束ねて火曜日に出しますよと。分かりました。 それで、その後なんですけど、資源回収されたそのごみは、今まではほら、燃やすごみという形でもって水曜日に出してたわけですよ。マヨネーズだとか、そういうやつは燃やすごみでしょう。ですので、それは燃やしちゃうわけですよ。今度はその資源回収なので、火曜日に出したその袋はどこに持っていくんですか。
今後プラスチックは資源として回収をするということで、南長崎地域ですと火曜日に区民の皆様に分別して出していただいた、そのプラスチックの袋を回収をいたしまして、そこからリサイクルのルートに乗せるということになります。まずはその区が収集をしたプラスチック類を中間処理施設に持っていきまして、そこで中身を分別する、整理、保管をするというような工程がございます。そこでまとめたプラスチック類については、再商品化事業者に送られていくというようなことで、リサイクルルートに乗せるということになります。工場には持っていかないということでございます。
聞きますけど、質問が結構出てくると思うんですよね。例えば、プラスチックでも大きいものとかというと、あれ結構、潰せばいいんですけど、今までは潰して燃やすごみにしていたものを今度は畳んで資源回収にするというふうな形になることとか、それからその分別の中身をちょっとよく周知徹底しないと、分かりにくいなというふうに思ったのと、それからあと、これ区の持ち出しのお金というのは、この資源回収のための費用というのは、一体どれぐらいこの予算というのにかかるようになるんですか。
プラスチックについては、全てプラスチックでできているものを御資源として回収するということにしてます。 ただ、プラスチックですけれども、資源としては回収しないというものも御案内をしておりまして、例えば今、委員からお話のあった大きなものについて、1辺が30センチを超えるような、例えばプラスチック製の衣装ケースみたいなものであるとか、そういったものは粗大ごみで出してくださいというような御案内をしているところでございます。そうした分別の方法などについては今、区民説明会でもこうした全部で20ページにわたる資料を作りまして、それで御案内を、御説明をしているところでございます。 今、予算、経費についてもお尋ねがありましたが、今、令和5年度はモデル事業ということ、また10月から本格実施ということでございますけれども、予算としては3億8,600万円で、来年度以降は区内全域での本格実施ということで、今のところ5億7,400万円と見込んでいるところでございます。 ただ、今、4年間限定で東京都から補助金が出るというようなことがありますので、それについては最大限獲得していくということで、今取り組んでいるところでございます。
結構な金額でね、リサイクル、あるいはこうした地球温暖化対策について、非常に区の持ち出し、区のやることはすごく結構なんだけども、年間5億円を超えるような財源を今のこの取組の中で出さなきゃならないということについて言えば、豊島区が先駆的な役割を果たしていくのは結構なことだと思うんだけど、やはり足並みそろえてほかの、やってる区とやってない区があって、豊島区は一生懸命分別して、プラスチックやり始めて、何億円も、5億円も出して、隣の、うち新宿区とのすぐ境なんですけど、そこはやってるのかよく分かりませんけど、やってない区とやってる区があって、やってる区は一生懸命やって、地球温暖化のために頑張ろうといって何億円も出しておきながら、やってない区は全然やってなくて、燃やすごみに出していくということになれば、全然この施策として逆行しちゃうと思うので、そこはやはり整合性を取ってやっていったほうがいいかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いします。 財源もやはりそういう点では、足並みそろえて都に求めていったほうがいいんじゃないかなというふうに思いますので、そういうの、財調とかつかないんでしょう。
財源については、一応資源回収ということで、財政調整交付金の算定の対象にはなっているんですが、ただ、これは資源回収ですね、やってる区とやってない区がありますので、やはりやってる区は費用がかかりますので、その辺、23区で、もしそういった資源回収に経費が足りないということであれば、財政調整交付金の協議のときに上げていくというのも一つの方法としてあろうかと思いますので、他区の状況なども見極めながら、金額等が不足する場合には、東京都にそういった働きかけをしていきたいと考えてございます。
1つお聞きしたいんですが、集合住宅、マンション等があると思うんですけど、保管庫の課題とかあると思うんですけど、その辺の対応について。
このプラスチック資源回収、区内全域での本格実施に向けまして、集合住宅、本当に区内、多いところでございます。区民の7割から8割が集合住宅にお住まいであるというようなところもありますので、集合住宅への対応も今行っているところでございます。今ごみ減量推進課と豊島清掃事務所の職員で手分けをして、大規模なマンション、集合住宅から1軒1軒回っております。そこでごみ保管庫の状況であるとかを確認する。また、清掃担当者等に御説明をして、10月からの本格実施に向けた準備をしていただく。そうした取組を行っているところでございます。
1軒1軒、本当周知が大変かもしれないんですけど、根気よく進めてもらいたいと思います。
よろしいですか。 皆様にお諮りいたします。報告事項あと2件ほど残っていますけども、説明と質疑ということで、このまま最後まで続けてよろしいでしょうか。休憩取らずに、よろしいでしょうか。 「はい」
では、続けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────────────────
次に、西巣鴨橋架替え工事説明会について、理事者から説明があります。
私のほうから西巣鴨橋の工事説明会、これ5月に行いまして、こちらのほうの報告をさせていただきます。 西巣鴨橋の工事につきましては、平成30年から道路のほうを通行止めにして工事を行ってございます。既に4年半経過してございまして、この後も約2年半まだ工事のほうが続きますので、地域の方に現在の進捗状況、また今後のスケジュールについての御説明ということで、説明会を開催いたしました。 資料のほうでございます。1番の開催日時・場所・参加人数でございます。5月の26日の金曜日と27日の土曜日、2回に分けて行ってございます。帝京平成大学のキャンパス内にある集会所のほうと、豊成小学校のほうで行いまして、それぞれちょうど同じでございますけど、44名の参加をいただきました。 2番の説明の内容でございます。1つ目として、架け替え事業の全体の概要について、2つ目として、事業の現在の進捗状況、今後のスケジュール、3つ目として、現在行っています新設工事の手順などについての御説明をさせていただきました。 それぞれ当日の模様は下の写真のような感じでございました。 2ページ目、3ページ目が、主な質問の事項について記載してございます。2ページ目については26日に行ったものでございます。帝京平成大学のほうで行ったものでございまして、幾つかちょっと確認をさせていただきます。 3番の側道から上がる階段はつくのか、エレベーターはつかないのかといった御質問、それに対しまして、北大塚3丁目側、東池袋2丁目のほうに2基設置しますと。エレベーターについては、利用状況、維持管理等を検討して、計画をしていないといった回答です。 4番、振動が大きい。いつまで続くのか。現在、くい打ち作業を行って、工事の中で一番振動が発生すると。できる限り振動対策を実施していくと。また、くい打ちについては、春日通り側は6月の上旬、宮仲公園側のほうは7月から9月に実施するといった回答をいたしました。 6番の総工事費は幾らなのかといった御質問をいただきました。現時点で総工事費60億円から62億円と回答してございます。 7番、騒音が気になる。測定は行っているのか。測定をしながら作業は行っております。基準内に収めるよう、引き続き努力していきたいといった回答をしてございます。 3ページ目でございます。こちらのほうは豊成小学校のほうで行いました内容でございます。1番目が、地中から想定外の構造物が出たとの説明だが、図面で確認できなかったのか。西巣鴨橋は都が建設して、豊島区が移管されてございます。引き継いだ図面には地中の詳細な記載がなかったといった説明をしてございます。 4番、振動がひどい。家は築30年で心配であると。昨日と同様なスケジュールなどの御説明をしながら、できる限り対策を講じて、期間の短縮に努力するといったような回答をしてございます。 5番、家屋に影響があるのではないか。工事の終了後、家屋調査を実施すると。個別に対応させていただきますというふうな回答をしてございます。 6番、振動・騒音はどのくらいなのか。記録しているのかといったような御質問。24時間記録して、データも管理していますというふうに回答をさせていただいてございます。 御意見としてやはり多かったのは、沿道にお住まいの方々から振動、騒音、どうにかしてほしいといったような御意見がございました。私どものほうもできる限り対策のほうを講じて工事を行ってございますけれども、どうしても振動、騒音をゼロにするというのは難しいものですから、今後も丁寧に、また、そして個別にも御説明をしていきながら対応させていただきたいというふうに考えてございます。 資料4ページ以降、3枚ですね、当日使いましたデータを抜粋して載せてございます。 4ページ目のほうは事業の概要、事業の進捗、また事業のスケジュールについて記載してございます。 5ページ目のほうは新しい橋の側面図、また平面図、それとパースを掲載してございます。 6ページ、7ページは、現在行ってございます新設工事のほうの施工の手順を載せたものでございます。 簡単でございますけれども、報告、以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。よろしいですか。 ────────────────────────────────────────
それでは、最後になります。中池袋公園トイレ新設工事の変更について、理事者から説明があります。
それでは、中池袋公園トイレ新設工事の変更について御報告させていただきます。 お手元の資料の1ページ目を御覧ください。1番目、既契約内容でございます。工事件名、中池袋公園トイレ新設工事でございます。工期は令和5年1月16日から令和5年6月30日となっております。請負業者ですが、株式会社橋本組、契約金額は8,096万円、税込みでございます。工事場所は中池袋公園、東池袋1-16-1でございます。 2点目、変更内容でございます。履行期限の延伸を下記のとおり行うものでございます。変更前は先ほど述べたとおりでございます。変更後の履行期限を令和5年9月29日ということで、91日間の増をさせていただきたいと考えております。 理由についてです。建築工事着工前の試掘調査におきまして、NTTの光ケーブルが躯体と干渉することが判明しました。早期移設工事をNTTに依頼したところでございますが、工事を行うまでに時間を要したため、上記のとおり工期を延伸するものでございます。 3番目、整備箇所及び平面図でございます。整備箇所は赤色で塗っている箇所の部分となります。 2ページ目を御覧ください。こちら上のほうに平面図を記載させていただいております。男子トイレのほうは個室が1つ、小便器2つ、真ん中に多機能トイレでございます。大人用の介護ベッドを折り畳み式ですけれども、備え付ける予定でございます。車椅子対応の多機能トイレということで、オストメイトとベビーチェアを設置するものとなっております。それから、女子トイレでございますが、個室を2つというふうに考えているところでございます。 4番目の完成予想図でございます。上の写真が外観、北側の道路のほうから見たものでございます。それから、下のほうは内部のパースですけれども、にぎわい創出ということで、ちょっと色を入れているといったところでございます。 御報告は以上となります。
説明が終わりました。 質疑を行います。
中池袋トイレのこの問題は、これは議会でも陳情が出されて、これがこうした背景があったというのは、私もちょっと議事録を見て、拝見させていただきましたけども、そもそもこの中池袋公園のトイレの新設は、初めなかったわけですよね、トイレが。それから区民が出されて、要するにこうしたトイレをちゃんと設置してもらわないと困るという話があって、論議されてきた経過は議事録見て分かるんですが、そこは今日は繰り返しません。 初めからね、こんなトイレはあそこに造らなかったという背景があると思うんですけど、これ初めからここにつければ、こんなお金かからなくて済んだわけでしょう。当初この結構な額、8,000万円の額をかけてトイレを設置したんですよ。おまけにこのときには公園だから、公園の中に建物を建てると、ああでもない、こうでもないって、いろいろ規制がかかったんだけど、これ附置義務じゃないや、公園の中のトイレの設置については、これはもう最初から可能だったの。それとも不可能だったの。それとも変えたの。これはどういう経過だったんですか。分かりますか。
当初、中池袋公園を整備するときの計画ですけれども、中池袋公園はHareza池袋の前庭として、この周辺のにぎわいの拠点というふうな位置づけをしているところでございます。その関係で、この広場の中にカフェを設置するというような方向で動いたところでございます。 トイレにつきましては、可能か不可能かということであれば、公園内にトイレというのは便益施設として設置することは可能でありますけれども、トイレにつきましては向かい側の区民センターのほうにきれいなトイレをたくさん造ってございますけれども、そちらのほうで御利用いただけるということで、すみ分けをしたというふうな整理で整備が進んだというふうなところでございます。
だから、いずれにしても、最初から造っていればこういうことが起きなかったんだけども、そうした区民ニーズのこととかよく見ないうちに、Hareza池袋にトイレ造るから、あそこの公園のやつを、もともと公園の中にあったんだから、トイレというのが。で、それを潰して今のこういう形にして、新たに区民から陳情が出て、こうした設置をしたということについては、やはり先見性を持ってやらないと駄目だという事例の一つですよ。おまけにこれだけ金がかかってるわけで、実際、最初からやっていれば、公園の整備と合わせれば、こんなにわざわざ新しく設置するよりもお金かからなくて済んだはず。これはぜひ今後の反省点として、ぜひ頭に入れておいてほしいなというふうに思います。 それと、前にちょっと記憶なんだけど、ここの公園をめぐって御影石を造ったでしょう、そのHareza池袋との関係で。あの御影石は物すごい高価なものなので、あれが私4年前だか、たしか審査した記憶があるんだけども、あれが大変に高価なものなので、いかがなものかという議論がたしかあったんだけども、この間ちょっと見に行ったら、何か工事して取り払ったような気がするんだけど、あの御影石はどうしちゃうんでしたか。
現在、工事を実施しているところについては、掘削して撤去しているところでございます。建物が建った後につきましては、使える材料についてはできる限り元に戻して、トイレの周りにきちんと復旧させていきたいというふうに考えているところでございます。
あれ、御影石、幾らしたんですか、当時。
ちょっと今、単価というか、そこはすみません、ちょっと資料ございませんので、お答えできません。申し訳ございません。
違うんだけども、私が言いたいのは、あのHareza池袋といったときに、要するに中池袋公園はその玄関みたいなものだから、立派なものにしなきゃならないよということだったわけですよ。それで、トイレは造らない、それから御影石は張り詰めて、きれいなものだと、物すごい財源がかかっているんですよ。こんな区民の税金使って御影石なんか立派なものを造る必要あるのっていったら、トイレ造ることによって、今度は取っちゃって、工事して、要するにかけたお金を、見直したわけでしょう。要するに御影石、取っちゃってるんでしょう。またそれを公園のところのトイレのところに貼り付けたりするということで、どれぐらい処分しちゃうんですか、御影石。
建物が約20平米弱ございます。そこの部分は地価ピットまで掘削しておりますので、必然的にそこは御影石は復旧できないということになってまいります。そこの周りにつきましては、周りの御影石と同様に、きちんとデザインが合うように、きちんと復旧をさせていきたいというふうに考えているところでございます。 平米単価ですけれども、手元に資料がありまして、平米8万3,000円というのが今確認できました。失礼しました。
ちょっと今日はね、この問題、決算じゃないんで、これぐらいにしておきますけど、いずれにしても、せっかく造った御影石のきれいにしたものを全部トイレ造ることによって、そこを取り払っていくことにした。無駄遣いの一つですよ。1円たりともこうした税金を無駄遣いしちゃいけないのに、こういうことを造って、あんな高価なものをやっておきながら、処分しちゃうんだから。これはね、ちょっと今後頭に入れて、行政なんだから、そういうことをしないようにしてもらいたいということだけ指摘しておきます。今日はこれぐらいにしておきましょう。
ほかにございますか。よろしいですか。 それでは、全ての質疑が終了いたしました。御協力ありがとうございます。 以上で都市整備委員会を閉会いたします。ありがとうございました。 午後0時22分閉会