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委員会総務委員会2024/12/03

令和 6年 総務委員会 (12月 3日)

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// 発言者(10名)

ぬで島税務
発言15
磯一昭自由民主党豊島区議団
発言10
西山陽介公明党豊島区議団
発言7
坂本財政
発言6
中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言6
中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言4
林二葉維新・無所属の会
発言3
竹下ひろみ自由民主党豊島区議団
発言3
儀武さとる日本共産党豊島区議団
発言3
小林弘明豊島区無所属元気の会
発言1

// 発言(58件)

磯一昭自由民主党豊島区議団

ただいまから総務委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。林委員、中山委員、よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本委員会は、先ほど本会議で付託されました議案1件の審査を行います。 なお、関係理事者の出席を予定しております。 以上でございますが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

議案の審査を行います。 第102号議案、令和6年度豊島区一般会計補正予算(第10号)。 審査のため、ぬで島税務課長が出席しております。 理事者からの説明を受けます。

坂本財政

それでは、第102号議案について御説明いたします。 議案集、令和6年度豊島区補正予算をお取り出しください。下部に記載のページ数は5ページ、PDFデータのページ数も5ページとなります。 第102号議案、令和6年度豊島区一般会計補正予算(第10号)でございます。 本案は、11月22日、総合経済対策として住民税非課税世帯を対象とした給付金が閣議決定されたことを受け、現時点においては、開始時期などの詳細は明らかになっておりませんが、決定次第、即座に対応するために補正予算として計上するものでございます。 8ページ、データでは7ページになります。第1表歳入歳出予算補正、歳入歳出それぞれの款項の補正予算額を記載したものでございます。 まず、歳入でございます。14款都支出金、2項都補助金に20億6,384万8,000円を追加し、14款都支出金は合わせて194億3,297万9,000円となります。 以上、歳入の合計は20億6,384万8,000円を追加し、1,634億658万6,000円となります。 続きまして、歳出でございます。4款区民費、1項同名に20億6,384万8,000円を追加し、4款区民費は208億8,933万6,000円となります。 以上、歳出の合計は20億6,384万8,000円を追加し、1,634億658万6,000円となります。 10ページ、データでは8ページでございます。第2表繰越明許費の補正、記載のとおり、物価高騰対策支援給付事業経費において、本案の執行が来年度に引き続くと予測されることから、同額の繰越明許費を設定いたします。 次に、歳出について御説明いたします。20ページ、データでは13ページになります。4款区民費、1項同名、4目税務費、1、物価高騰対策支援給付事業経費20億6,384万8,000円、国の経済対策を受けた物価高騰対策として、住民税非課税世帯に1世帯当たり3万円、対象世帯の児童1人当たり2万円を支給するための経費を新規で計上いたします。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

磯一昭自由民主党豊島区議団

説明が終わりました。審査を行います。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

まず、ちょっと基礎的なところから聞かせていただきます。 補正理由のところで、令和6年度住民税非課税世帯等とございますが、この「等」について、内容を教えていただいてもよろしいでしょうか。

ぬで島税務

ただいま、まだ国から今回の制度の詳細、示されておりませんので、今の段階で、この「等」の中には、住民税均等割のみ課税世帯、また、未申告世帯を含めております。こちら、令和5年度から6年度にかけての給付金は、これらの世帯が含まれておりましたので、今のところ、予算としては、こういった場合でも対応できるよう、最大限の見積りを見込んで予算計上しているものでございます。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

幅広に取っていただいたということで理解いたしました。 午前中の議員協議会の中で、この給付のときに、こちら、区側では把握できない方が一定数いらっしゃって、そういった方、御申請いただかないと給付できませんというようなお話が別の案件であったかと思うんですが、本案件も同じようなことになるんでしょうか。

ぬで島税務

午前中のお話、定額減税に絡んだ来年度の給付でございまして、そこには様々、すごく複雑な条件がついて回るんですけども、今回は、基準日としては、今、国から12月13日という日、日程が示されておりますけれども、その日までに豊島区に住民票があった方で、非課税の方、もしくは、均等割入れるなら、均等割の方のということで、対象はもうそれでばしっと確定されますので、それほど複雑な条件はなく、特定はされまして、その方たちには漏れなく通知は送ることができると思っております。ただ、今年の1月2日以降の方は、こちらで税情報を持っていませんので、その方は前住所地で非課税だったか、課税だったかというのが分からないので、取りあえず皆さん、それ以降、転入された方には皆さん送って、その方だけは、自分が該当すると思った方だけが申請していただくような形を取りたいと思っております。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

分かりました。その1月2日以降、転入された方がぱっと見たとき、分かりやすいように、そういった御通知を送っていただけるようお願いいたします。 では、経費内訳を伺っていきます。 事務費の中で、2つ目なんですが、対象者データ抽出・通知作成等業務委託経費が3,000万円弱あるんですけれども、先ほどから出ている給付のときもそうですが、大体こういった今回の対象者、同じような方々に対して、給付というのは過去にもされていたかと思います。そういった中で、改めてこういった抽出としてまるっと大きいお金がかかってくる理由について、教えていただいてもよろしいでしょうか。

ぬで島税務

今回2,740万円という形で計上させていただいておりますが、ここのまず、抽出に係る部分といたしましては300万円くらい。さらに、システム運用保守として大体900万円くらい。そのほかは、ずっとスタッフが張りつきでこちらのほうにいまして、都度、データを管理していく、例えば口座情報を打ち込むですとか、あとは、入金したものの消し込みをしていくとか、そういった作業をずっといたしますので、この期間は、1月、2月までは4名、それ以降は2名を考えての見積りでございます。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よく分かりました。以前やったことがあったとしても、随時のメンテナンスが必要で、かつ、それがマニュアルというか、人手になるので、その分はシンプルにかかってきますよということで、理解いたしました。 続きまして、特別窓口開設経費等なんですけれども、こちらは、場所代とか、そういったインフラ関係のものなんでしょうか、教えていただいてもよろしいですか。

ぬで島税務

こちらは、御指摘のとおり、場所代です。今のところ、これまでも使っておりました2階の奥にある、昔、梅蘭という飲食店が入っていた跡地を想定しておりまして、ここの部分は、まだ来場者が多い期間が恐らく3月くらいまでかなと思っていますので、この3か月間を見込んで計上しております。平米単価が5,444円で、広さが176.25平米ありまして、それの3か月分掛ける消費税ということで、この分が316万円余でございます。そのほか、そこに使う什器のレンタル料も乗せまして、最終的にこの金額になるものでございます。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

理解できました。 続きまして、4つ目のその他なんですけれども、こちら、審査業務委託等となっているんですが、結構、こちらも大きい額、かかってきているなという印象で、審査業務というのは、そういった大きな業務なんでしょうか、内容を教えていただいてもよろしいですか。

ぬで島税務

すみません、こちら、審査業務と書いてありますが、実際は、大体11個ほどの経費をまとめて計上したものでございまして、そのうち一番大きいものがこの審査業務委託。審査業務というのは、正規の職員がやっているもの、実際、判断が必要になりますので、ここの部分は委託できませんので、そういっていきますと、ちょっと人手が足りないので、その部分は人材派遣で補っております。これが大体600万円くらい。そのほか、振込手数料ですとか、あとは、現金を扱いますので、警備の委託ですとか、職員の超過勤務手当、また、郵送料とか、そういったものをもろもろひっくるめての2,290万9,000円でございます。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

疑問点解消できました。 やはり最初に申し上げた対象者の方に関しては、全員にきちんと給付されるべきものかと思いますので、そこについては、一定の心配はあるものの、御尽力いただけるということで、内容は理解いたしました。 会派としまして、本議案に賛成いたします。

磯一昭自由民主党豊島区議団

ありがとうございます。

林二葉維新・無所属の会

何点かお伺いいたします。 対象者の把握ということで、1月2日以降に転入された方は全員送るということで、対象になるお子さんの生まれた方というのはどのようにされるんでしょうか。

ぬで島税務

まず、今回の対象の方というのは、基本的には世帯単位でございます。今回の根拠としているのは、直近ですと、10月31日の税データを引き抜きまして、それを今度、住基のデータとぶつけて、世帯コードをまとめていって、それを世帯単位で把握したものです。先ほど言った転入者については、今のところ把握できないので、大体、我々で把握している世帯の大体1割くらいは転出入があるのではないか、それは転入者なのではないかという見込みで立てております。したがいまして、転入世帯といたしましては、大体5,000世帯くらいを想定しております。実際は、課税、非課税関係なく、大体2万5,000世帯くらいは転入されてくると思いますので、そのうちの大体5,000世帯くらいが今回の給付の対象になるのではないかと見込んでおります。

林二葉維新・無所属の会

別の質問いたします。事務経費が2億8,184万円ということで、こちら、委託業者に委託すると思うんですけども、こちら、委託業者等はどのように選定されているのでしょうか。

ぬで島税務

予算成立してからの契約になりますけれども、今回、やはりもうすぐに動き出して、来年早々にはこの対象者にこの申請書をお配りしたいと考えておりますので、ちょっと入札するいとまはないだろうと思っております。ちょうど、午前中に報告申し上げた、今やっている6年度の給付が12月まで、今の業者が契約していますので、引き続きのその業者への随意契約をしたいと考えております。

林二葉維新・無所属の会

今回、いつ支払われるか分からないということで、少し時間がいつもよりかあるのかなと思いまして、入札されるのかと考えておりましたが、現在、引き続きのものがあるということで、随意契約になるというのは理解いたしました。 私どもの会派も補正予算に可決に賛成いたします。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

事務経費の中で、窓口、コールセンター等の業務委託がありますが、これ、実際どういった感じでやられるのか、お聞かせいただきたいと思います。

ぬで島税務

窓口につきましては、やはり混むのが今のところ1月、2月だと想定しておりますけれども、1月、2月が大体4ブースで、それ以降は2ブースを考えております。さらに、コールセンターについては、やはり1月、2月が9回線を御用意しようと思っております。3月、4月がちょっと問合せ少なくなりますので、5回線、さらに、5月以降は、さらに少なくなるだろうということで、2回線というようにちょっと少なくしていこうと思っております。さらに、これ、大量に発送物が届きます。届いたものを仕分けするという作業がかなりの人数、必要になっておりまして、こちら、これまでの傾向から見ますと、大体、一番多いときでは20人弱くらいが必要になるだろうと思っておりますので、そういったものを積み上げていった経費でございます。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

状況に応じて人数がなるということ、理解させていただきました。 また、先ほどお話があった特別窓口開設経費、これに関して、いつ頃から開設する予定でいるのか、予測というか、まだ決まってないんですけど、どういう感じで進めていくのか、お聞かせいただいてよろしいですか。

ぬで島税務

これも、国がいつから、または、いつまでというのは具体的に示していないんですけれども、コールセンター含めまして、コールセンターも窓口も、来年1月早々には開設したいという考えで今のところは準備を進めているところでございます。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

これは、実際に窓口に来るタイミングというのは、郵送物を送ってから、それからの多分申請となると思うんですけど、それからでも全然、期間的には間に合うことで理解してよろしいでしょうか。

ぬで島税務

今、コールセンターと窓口と申し上げましたけども、若干コールセンターのほうが先に開設しないと、やはり今既にもう問合せが入ってきているような状況がありますので、年内は我々職員で対応して、来年1月くらいからコールセンターに移していきたいなと。今、委員おっしゃるとおり、窓口については、発送してからで十分間に合うと思いますので、そこは発送日と合わせて開設していきたいと思っております。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

即座に対応するということで、いろいろな準備等が大変かもしれませんが、対応できるような形をつくっていただきたいと思います。 我が会派、102号議案、可決に賛成させていただきたいと思います。

竹下ひろみ自由民主党豊島区議団

補正の理由の中では、令和6年11月22日の閣議決定に基づきということで、まだいつからか、また、いつまでかというところが未定の中でも、速やかに対応するという準備の中での補正予算だと理解しておりますが、29日に補正予算も閣議決定されたと聞いていますが、タイムスケジュール的には、やはり1月以降の対応になるということでよろしいでしょうか。

坂本財政

国の補正予算の審議の状況でございますが、11月29日に補正予算が閣議決定され、臨時会の会期が11月28日から24日間の予定ということで、12月21日までと。その間に補正予算の審議が行われるというようなことですので、補正予算が可決されれば、その後、具体的な制度の通知があるというような形だろうと思っております。

竹下ひろみ自由民主党豊島区議団

では、豊島区だけではなく、23区の対応として、どのような情報を得ているのか、その辺をお聞かせくださいませ。

ぬで島税務

全部の区の状況が分かっているわけではないんですけど、近隣区でございますが、3区が本区と同じように第4回定例会の最終日で議決をして行うと。ほかは、年内に臨時会を開くというような形でございます。

竹下ひろみ自由民主党豊島区議団

分かりました。 先ほど申し上げたように、豊島区としては、速やかに対応するということで、今回、最終日に補正をということで、午前中の議員協議会でもいろいろと質問があって、100%とはいかないけれども、おおむねこれまでの給付金の対応については、90%以上ということで、区民の周知についても丁寧にしていることの結果であろうと思っております。今回も転入、転出があると思いますけれども、様々な手を尽くしながら、それを必要としている方たちに正確に届くことを願っております。 自民党といたしましては、102号議案について賛成をさせていただきます。

磯一昭自由民主党豊島区議団

ありがとうございます。

西
西山陽介公明党豊島区議団

よろしくお願いします。 この11月22日の閣議決定からこの補正予算が本区としてはこの議会中に審査がスタートできたということは、大変よかったことだと。本当に御準備された所管課としては、大急ぎの対応だったんではないかなということで、本当御苦労さまですと申し上げたいと思います。 この内容、まず、この補正が組まれる背景を確認しておきたいと思いますけども、国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策というものがどういったものであるのか、副題には「全ての世代の現在・将来の賃金・所得を増やす」というように、この総合経済対策には銘打たれているわけでございますけども、非常に長いものだと思いますんで、それは時間かかる話でございますけども、そのトピックですとか、それから、この総合経済対策が打たれた背景ですとか、意義、そういったものを豊島区としてはどう感じておられるのか、まず、確認しておきたいと思います。

坂本財政

今回の経済対策でございますが、現状、課題として、賃金上昇が物価上昇を安定的に上回る経済の実現、賃上げと投資が牽引する成長型経済への意向を確実なものとするものというようなところで、3本の柱というようなところがございます。1本目の柱が全ての世代の現在・将来の賃金・所得を増やす、第2の柱が誰一人取り残されない成長型経済への移行に道筋をつける、第3の柱が成長型経済への移行の礎を築くとされておりまして、今回の3万円と2万円の給付金につきましては、第2の柱の中の物価高の影響を受ける低所得者への支援というようなところで、物価上昇と賃金上昇、実質賃金も9月がマイナス0.1%というようなところでございますので、そういった状況、社会経済状況を背景に行われたものというようなものと認識をしています。

西
西山陽介公明党豊島区議団

それでは、今回、その住民税非課税世帯を対象とするということになった具体的な目的、それから、3万円ですとか、それから、お子様への、18歳以下への2万円の加算ですとか、そういったものが設定された根拠ですとか、その辺について解説をお願いします。

坂本財政

今回の給付金でございますが、物価高の影響を受ける低所得者世帯への支援というようなところで、特に物価高の影響を受ける低所得者に対して迅速に支援を届けるというようなところでございます。賃上げや年金物価スライド等で賄い切れない部分をおおむねカバーできる水準として、住民税非課税世帯1世帯当たり3万円を目安として給付金の支援を行う、また、住民税非課税世帯のうち、子育て世帯については、世帯人数が多いことを考慮して、子ども1人当たり2万円を加算するというものでございます。

西
西山陽介公明党豊島区議団

迅速性を重視するということで、国からまだ詳細が来てない段階ではあるけども、しっかりとこの予算を確保して、機動的に動けるということで御対応いただくことについては、大変に評価されることだと思っています。 では、この給付が総合経済対策に示された住民の安全ですとか、安心ですとか、それから、持続的な成長にどう寄与するかということについては、どのようにお考えですか。

坂本財政

実際に物価高騰を背景としてというようなところで、賃金の上昇だったり、先ほど申し上げたような物価高騰スライドというのが反映されない低所得者支援というようなところでございます。実際、この物価高の克服というようなところは、一時的に物価高騰と名目の賃金上昇というようなところが合っていないというか、実質賃金が上がっていないというようなところもございますので、そういったところで、まずは、今の物価高を克服するというようなところで、この給付金が支給されているということと考えております。

西
西山陽介公明党豊島区議団

お尋ねした願意というか、意味ですけども、住民税が非課税でない給付対象とならない区民の皆様にも御理解をいただく必要性がある、そういったことで、このようなお尋ねもさせていただいた次第でございます。 少し具体の話になりますけども、申請の必要がある場合、いろいろ属性の違う対象の方になるわけですので、その手続とかが簡素化されていくような、そういった工夫というのはあるのかどうか、その辺についてはいかがでしょう。

ぬで島税務

先ほど申し上げたとおり、基準日が12月13日を今のところ考えているところです。その時点で、世帯でまとめて非課税だった方を対象として、さらに、これまでも、1月1日以前から豊島区にお住まいの方というのは、こちらで税情報を持っております。さらに言うと、これまでの給付金で口座情報も8割の方はこちらで取得しておりますので、そういった方たちに対しては、プッシュ型で送付したいと思っております。プッシュにつきましても、口座が変更になった方等いらっしゃいますので、大体2週間くらい置いて、その期間、申出の期間を取りまして、そこで申出のない方については、もうそこから手続を始めまして、大体、通知させていただいてから3週間から4週間で振込まで完了したいと思っております。

西
西山陽介公明党豊島区議団

通常のいわゆる健常者といいましょうか、そういった方であれば、そういった通知を御覧いただいて、こういうふうに進めていけばいいんだなとなるかと思いますけども、特に高齢者の方ですとか、また、障害をお持ちの方であったりとか、それから、外国籍の方で日本の字やそういったものがなかなか難しいというような方々もいるかもしれないと思いますが、そういった世帯に対しては、区としてはどのような支援が提供できるのかどうか、その辺についてのお考えはいかがですか。

ぬで島税務

まず、外国籍の方ですけれども、これまでの給付のように、窓口にいらっしゃるのは、大体、外国籍の方です。外国籍の方、取りあえずお電話いただけますので、委託のコールセンターは外国語に対応しているオペレーターもおりますので、そういったところで、まずは、窓口にいらっしゃっていただくような促し方をしております。高齢者の方につきましては、今のところちょっとどうしようかなというところ、これからそこをどのようにアプローチしていくのかというのをもう少し考えさせていただきたいと思っております。

西
西山陽介公明党豊島区議団

あと、18歳以下の児童1人当たりにということで、2万円ということが示されていますけども、これが加算されることに対する、特に子育て世帯にどのような効果、そういった期待されるものというのは何か考えられるでしょうか。

坂本財政

今回、物価高を乗り切るための当面の支援措置というようなところで、住民税非課税世帯のうち、子育て世帯については、世帯人数が多いというようなことを考慮して、子ども1人当たり2万円を加算するというようなところでございます。それぞれ子どもの成長度合いによって必要な消耗品等々、変わってくるかと思いますが、こういったところで物価高騰を当面に乗り切るための支援措置というようなことで、各世帯で使っていただけるのではないかと考えております。

西
西山陽介公明党豊島区議団

るるお伺いさせていただきまして、ありがとうございました。 これまでの御説明、それから、今後、事務がいろいろ大変な局面迎えるかと思いますけども、迅速性の中にも、より正確に、漏れ、間違い等なきよう、頑張って給付が完了されるようにお願いしたいと思います。 102号議案ですか、可決に賛成いたします。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

私も少し確認させてください。 午前中の説明で、包括の職員の事務負担が重かったという説明があったんですけども、具体的にはどういうことなのか、ちょっと教えていただけませんか。

ぬで島税務

令和5年度以前は、所管が福祉部だったということもあって、直接、我々として、そういった経験をしているものではないんですけれども、やはりかなりの対象の方がいらっしゃって、通常の業務がある中で、そういった方に対して、1件1件お電話をされる、また、訪問のときに申請のお手伝いをされるということをやっていたそうです。そういったことは、やはり通常業務の中ではかなりの負担になっていたということは聞いております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

分かりました。 それと、施設に入所されている方で、認知機能が低下していた方々、全体で約1割弱の方が給付というか、受け取っていないという資料がありましたけども、そういう高齢者施設等に入所されている方々、認知機能が低下して、恐らくそういう方々も含まれているのかなと推察するんですけども、問題は、どういった支援ができるのか、施設側として、特に工夫してやったことが、そういう経験があるのか、その辺のちょっと事情といいますか、御存じでしたら、教えていただきたいんですけども。

ぬで島税務

これまでも恐らく施設入所者の方に対するアプローチというのを恐らくやっていなかったと思いますけれども、いずれにしても、今回、申請されなかった1割の方がどういう方たちなのか、その中には、例えば外国人の方で、もう帰国されてしまった方ですとか、また、そもそも申請の意思のない方、御自分で申請しないとお決めになった方等もいらっしゃると思います。ですので、ちょっとこれまでの給付のデータをまずは分析して、どういった方が一番多いのか、どういった方に対するアプローチが必要なのかというのをしっかり分析した上で、これ、やはり福祉部と十分連携していかないとできないことだと思いますので、そういった連携もしながら考えていきたいと思っております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

先ほど財政課長の説明で、総合経済対策の一環だというお話がありました。この給付の対象が住民税非課税世帯、それから、お子さんということで、本当に今、物価高で大変困っている方々は、住民税非課税世帯も、例えば消費税は容赦なくかかるわけですよね。ですから、こういう対策が有効だとは思うんですが、しかし、日本経済、本当にもう30年間もなかなか経済成長しないし、特に今の円安、物価高に対しては、なかなか有効な手が打たれてないと。政府が打っている対策というのは、一時的、限定的なもので、私は本当に効果が上がっているのか、前回も給付、この事業やりましたし、今回もやります。やはり国の対策は、もっと根本的なものというか、例えばもう一刻も早く時給1,500円に引き上げる問題ですとか、年金の引上げ、医療、介護や社会保障の引上げ、そして、消費税は減税するし、そして、インボイスは中止をすると、こういう抜本的な対策で、本当に内需を拡大して、消費を活発にする、賃金、企業活動も活発になって、賃金にも跳ね返ってくると、こういう好循環が生まれるような、そういう抜本的な対策が、国の政策として私は必要だと思うんです。一時的、限定的な施策を繰り返していては、なかなか日本経済、上向かない、こういうことだと思います。 しかしながら、この物価高騰対策支援給付事業については、本当に住民税非課税世帯、そのまたお子さん、これは本当に今の深刻な状況の下では、給付を待ち望んでいることだと思いますので、この102号議案については、賛成をいたします。

小林弘明豊島区無所属元気の会

各委員の方々の中で、内容はもう理解していますし、この議案に対しては、可決に賛成いたします。 本当、今、各委員からもいろいろ出ていましたけど、素早く給付してもらえるような対応を行政が準備してくれているということは、区民にとって非常にありがたいなと思っていますので、引き続き漏れのないように、ぜひ進めていただけたらありがたいと思います。 以上です。

磯一昭自由民主党豊島区議団

よろしいですか。 「はい」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、採決を行います。 第102号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

異議なしと認めます。よって、第102号議案は、原案を可決すべきものと決定をいたしました。 以上で総務委員会を終了とさせていただきます。 午後3時20分閉会