// 発言者(6名)
// 発言(59件)
ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。芳賀委員、儀武委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、1件の案件を予定しております。 次に、次回の日程についてお諮りします。 また、本日の委員会閉会後、午後に実施いたします視察行程等につきましては、後ほど事務局より説明させます。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにいたします。 なお、午後に視察を予定していることから、委員会の運営に御協力のほどよろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、本日の案件に移ります。 豊島区における資源回収のリサイクルの流れについて、理事者より説明がございます。
豊島区における資源回収のリサイクルの流れについて御報告いたします。資料を御用意ください。 本日午後、資源化施設の視察をするに当たりまして、資源回収のリサイクルの流れについてまとめた資料でございます。資料の構成でございますが、表側に回収する資源の種類、そして表頭には、左側から回収、資源化処理(中間処理)、再商品化までの流れを示しております。なお、左側が基本的には区が委託をしている範囲でございますけれども、そのうち委託事業別に太線で囲っております。 本日午後、視察に参りますエム・エム・プラスチック株式会社でございますけれども、本資料においては下側、プラスチックの部分の右側、指定法人ルートの欄を御覧いただければと思いますけれども、この説明の中で再商品化事業者として掲載しております。中点の2つ目、令和5年度再商品化事業者2社のうち1社がエム・エム・プラスチック株式会社であると掲載してございます。 それでは、まず、左側の回収している資源の種類から御説明いたします。 まず、瓶、缶、ペットボトルといったいわゆる不燃系の資源、その下には、新聞、雑誌、段ボール、厚紙製の箱、包装紙、牛乳パック、古布といったいわゆる可燃系の資源、そして昨年10月から区内全域で回収が始まりましたプラスチックと、現在11種類の資源を回収しております。 次に、その右側、資源化処理の欄を御覧ください。上から行きますと、瓶、缶、ペットボトルについてはここではA社としておりますけれども、回収から資源化処理まで一括して委託をしております。 次に、その下、新聞、雑誌、段ボール等でございますけども、こちらについても、ここではB社としておりますが、回収から資源化処理まで一括して委託をしております。 次に、プラスチックでございますが、プラスチックについては、資源の回収と中間処理の委託が分かれております。別の事業者に委託をしております。ここでは回収はC社、中間処理についてはD社と記載しております。 改めまして、資源化処理について、上側の瓶、缶、ペットボトルの欄を御覧ください。種類ごとに工程が分かれております。リターナブル瓶、ワンウエー瓶、スチール缶、アルミ缶、ペットボトルと種類ごとにそれぞれ中間処理を行います。瓶、缶については、洗瓶や圧縮の後、別事業者が破砕、溶解等の処理を行います。ペットボトルについては、色別に選別した後、破砕等の処理を行います。 次に、新聞、雑誌、段ボール等の欄を御覧ください。こちらについても種類ごとに選別をいたしまして、それぞれ圧縮、梱包を行ってまいります。 次に、プラスチックの欄を御覧ください。まず選別の段階では、プラスチック製容器包装と製品プラスチックにまずは分けます。それぞれ圧縮、梱包し、こちらの写真のようにプラスチックを固めたベール品にいたします。製品プラスチックについては、その後の再商品化処理に向け、破砕、成形の下処理を行います。 次に、資料の右側、再商品化の欄を御覧ください。まず上から行きますと、リターナブル瓶につきましては、回収、資源化処理を行うA社が製品化まで行いまして各メーカーに販売をいたします。その他の瓶については、カレットと言われるガラス瓶の原料や路盤材、道路舗装材などに利用されております。 次に、缶でございますけれども、スチール缶については、スチール缶をはじめ、建物の鉄骨・鉄筋、車のボディーなどに利用され、また、アルミ缶については、アルミ缶をはじめ自動車部品などに利用されております。 次に、ペットボトルでございます。ペットボトルについては、ボトルトゥボトル、ペットボトルであるとか食品用のトレーなどに利用されております。 次に、新聞、雑誌、段ボールなどでございますけれども、新聞については、新聞の用紙のほか、一般的な印刷用の用紙、コピー用紙などの情報用紙などに利用されておりまして、雑誌については白板紙や段ボール原紙、段ボールは段ボール原紙などに利用されております。続いて、厚紙製の箱や包装紙については、紙製容器包装として再商品化事業者にこれは引渡しをしております。段ボール原紙、白板紙のほか、マテリアルリサイクルが難しい場合はRPF化など、RPFというのは、平たく申し上げますと、燃料、固形燃料などに再利用されるということでございます。次に、牛乳パックでございますけれども、トイレットロール、ティッシュペーパーなど衛生用品などに利用されております。古布でございます。古布は古着として、また、機械油や汚れを拭き取る工業用のウエスなどに利用されております。 次に、プラスチックの再商品化についてでございます。プラスチックについては、先ほど回収、資源化処理のところの御説明の中で、回収をする業者、それから中間処理を行う業者が違うというふうに御説明をさせていただきました。中間処理を行いますD社がプラスチック製の容器包装についてはベール品化、圧縮、梱包する、製品プラスチックについても同様に圧縮、梱包する、そうした後に、こちらの2つのルートに分かれておりますけれども、指定法人あるいは独自処理ということで処理を行ってまいります。D社が中間処理を行った後に、ベール品化したものをこちらの再商品化事業者へ引き渡すという流れでございます。 改めまして、プラスチックの再商品化についてでございますが、種類によって2つの処理に分かれております。プラマークなどがついている容器包装については、プラスチック資源循環促進法に基づき、指定法人である日本容器包装リサイクル協会に委託することができるとなっておりまして、こちらが一般的な再商品化のルートでございます。こちらの指定法人ルートでの再商品化の流れでございますが、中間処理の段階で圧縮、梱包されたベール品を再商品化事業者へ引き渡し、その再商品化事業者は、ペレット、ペレットとは、プラスチックを粉砕、洗浄、溶融して加工しやすいように3から5ミリ程度の粒状に成形した素材でございますけれども、このペレットを原材料として、フォークリフトで荷物を運ぶ際に使用するパレットなどの製品に利用されております。本日視察に向かいますエム・エム・プラスチック株式会社では、今御説明をした内容の処理を行っているということでございます。令和5年度の再商品化事業者2社のうち、そのうち1社が本日視察をいたしますエム・エム・プラスチック株式会社でございます。 次に、その下、独自処理についての再商品化について御説明いたします。製品プラスチックについても、先ほど申し上げました指定法人に引渡しを申し込むことも可能でございますけれども、再商品化の費用を区が負担する必要があることや、事業が始まったばかりで単価が安定していないという状況もあること、そうしたところから、いわゆる独自処理により再商品化することとしております。 独自処理の欄を御覧ください。区独自で再商品化事業者へ引き渡し、ガス化などに利用されております。リサイクル方法はケミカルリサイクルでございまして、参考画像も載せておりますけれども、RPF化した再生原料をガス化し、水素と炭素の合成ガスを製造し、水素はアンモニア合成の原料としております。アンモニアは洋服やプラスチック製品などの原料や薬剤として利用されております。また、炭酸ガスはドライアイスや液化炭酸ガスとして利用されております。合成ガス生成過程で回収されるスラグ、金属等は資源として有効活用されるという概要でございます。 大変簡単ですが、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。
再商品化を全ての回収したもので行ってると思うんですが、この再商品化をするに当たって収入というのは区側に入ってくるんでしょうか。
再商品化に当たっては、その再商品化、中間処理を行う、資源化処理を行う過程の中で歳入が発生しております。資源回収事業のいわゆる売却による売却代金ということで、可燃系資源、不燃系資源いずれも収入を得ているという状況でございます。
それぞれ金額というのがもし分かれば教えていただきたいんですが、この再商品化の大体でいいんですが、例えば瓶、缶、ペットボトルとか、そういったものの資料みたいなものはございますか。
令和4年度の決算額で申し上げますと、新聞などのいわゆる可燃系資源の歳入が3,868万4,000円余、瓶であるとかペットボトルなどの不燃系資源につきましては1億5,603万3,000円余が歳入として、収入してございます。
その中でも、こちら今おっしゃってた不燃系資源ということで、今日視察に予定してますペレット、また、一番下にありますガス化、それからペットボトルからペットボトルへと、この違いの歳入、それぞれどれぐらいずつになってるんでしょうか。
プラスチックはまだ始まったばかりで、まだ歳入が発生してないんですけれども、そのほかの容器包装リサイクル協会、いわゆる指定法人ルートに乗せた場合も収入がございまして、今現在、可燃系の厚紙製の箱や包装紙などについては歳入がございまして、そちらについては令和4年度は220万円ほど収入がございます。ちょっとプラスチックについてはこれからということです。
こういった質問をした視点は、今回、新しくプラスチックというのが入ってきてプラスチックとして物を回収されるときに、2種類の今日見に行くところのペレットにするタイプと、あと区の独自処理でいわゆるガス化する、ここがどれぐらい歳入の違いがあって、どちらのほうを多くするというか、この選択ですね。例えば上のペレットにするのか、ガスにするのか、その割合を分けてるのはどういったところなのかなと思いまして、ちょっとそこら辺の、上のプラスチック製容器包装と下の製品プラスチックでそれぞれ変わってきているこの処理方法の違いが、なぜこうなるのか、また、歳入に応じてこの処理方法を選べるのか、そこについてちょっと教えていただけますでしょうか。
まず、不燃系の瓶、缶、ペットボトルなどについて、ペットボトルについては、こういった指定法人ルートのほうに引き渡すことも可能なんですけども、今現在は別のルートで行っております。この辺は、今、委員からお話あったように、様々プロポーザルでこういった中間処理事業者を決定しておりますけれども、そこで歳入の面で少し有利な面があったりというようなことで、この指定法人ルートではない方法でやってるというのがまずございます。 それから、プラスチックについては、指定法人ルートと独自処理で分かれておりますけれども、従来からあるプラスチック製容器包装については、ほとんどがこの指定法人ルートのほうで活用されてるというふうに聞いておりますけども、こちらは比較的安定している事業ですので、そちらのほうに引渡しをしているというのが現状でございます。 それから、製品プラスチックについては、その処理が始まったばかりで、なかなか今現在どれぐらいで委託ができるのかとか、そういったところがまだ不透明な部分がございます。また、プラスチック製容器包装のほうは再商品化の費用がおよそ1%で済むんですけども、製品プラスチックは、まだそこのところが区が負担をするという状況になっておりまして、こちらはちょっと慎重に判断をしていく必要はあるかなと思いますが、今現在はそういった事情がありまして、豊島区としては独自処理の方法を採用してるということでございます。 それから、先ほどプラスチックのところの歳入のお話をしたんですが、恐らくプラスチック部分の歳入はないというふうに思われます。
プラスチック部分の歳入はないということですが、今後もないということなのか、それとも今始まったばかりだからまだ歳入が上がってないのか、どちらになるんでしょうか。
今後もないということです。
今後もないというようなことですが、それはコストが非常にかかるから歳入が入ってこないという理解でよろしいんでしょうか。
はい、そのとおりでございます。
といいますと、独自処理であっても、指定法人ルートであったとしても、ペットボトル以外のプラスチック処理に関しては、今後も、じゃあ、歳入も見込めないですし、区がどの程度の負担をしないとこの処理ができてこないのかというのはもうお分かりなんでしょうか。
今現在プラスチックの資源回収を区内全域で行うとすると、回収から中間処理まではおよそ5億7,000万円ぐらい年間でかかるというふうになっております。そこは今後も通年で経費としてかかってくるということでございますけども、当初4年間は東京都の補助金が出るということになっておりますけども、その後は予定はないというような状況でございます。
豊島区は始めたばかりですが、ほかの自治体でも、どこも日本全国このプラスチック処理に関してはもうこのような形で区からの予算を投入してプラスチックの資源回収をしていくということで、歳入は今後も見込めないまま、ずっとこういうふうな形でその処理にかかる費用は負担していくというようなことが想定されていて、現にほかの自治体でももう既に先行でやられてるところでもそういったことになるのか、それとも業者の選定とか、もう少し違う方向でアプローチをすれば歳入を少しでも得られるような可能性というのはあるのか、その見通しについてはいかがでしょうか。
今現在見込まれているのは、先ほど申し上げた東京都の補助事業がございまして、そちらについてはスタートから4年間ということで、その後はないということになっております。特に容器包装のほうではなく製品プラスチックなどについては、いわゆる国から特別交付税措置というようなところがあるという状況にはあるんですけれども、東京都、23区の場合には、恐らくはこういった交付税については、それは23区の場合にはないということでございます。再商品化の売却益のことについても、今後もないということでございます。
ほかにございますでしょうか。
以前も中間処理業者を拝見させていただいて、リターナルの瓶については非常に優秀で、ほとんどが製品化されるということなんですが、それ以外のものについては、どのくらい例えばプラスチックですと再生のルートに回してるんでしょうか。
プラスチックについてどの程度‥‥。ごめんなさい、もう一度お願いできますか。
さくま委員、もう一度質問を絞って。
申し訳ないです。じゃあ、プラスチックから聞きましょう。プラスチック、一生懸命きれいにして出していただくんですけれども、その全部が全部リサイクルに回せるというものではないと思うんですね。今どのくらいリサイクルのルートに乗っけられているのでしょうか。皆さん本当に今苦労してきれいにして出してくださってるんですが、その努力がどのくらい報われてるのかというのを知りたいということでございます。
プラスチックについての回収の状況でございますけれども、まず1人1日当たりというような単位にはなりますけれども、1人1日当たりでどれぐらい回収されてるのかといいますと、およそ20グラムでございます。当初想定した量が、1人1日当たり24グラムという状況でございましたので、本当に多くの区民の皆様に御協力いただいているというようなことが分かります。そのうち、それを中間処理を行ったところで、どれぐらいプラスチックとしてはちょっとなかなか難しい、再生が難しいものがどれぐらいあるかというと、割合でいいますと、大体5%ぐらいは資源として利用できないものが混じっているというような状況でございます。
それは、始めたばかりなんですけれども、これはどのくらい統計を取って、増加傾向なのか、下がっているのかというのがお分かりになれば教えていただけますでしょうか。
いわゆるプラスチックとして資源回収した中でプラスチックとして使えないものの割合、それが今申し上げた5%ということですけども、これ他の自治体の状況とか最初の想定ではもっとそれは大きかったんですけれども、導入当初、確認をしたところ、そこの割合が非常に少ないというような状況がございますので、そういったところからは、比較的皆さんきちんと分別をしてくださってるのかなというふうな見方をしているところでございます。
じゃあ、皆さん本当に努力をしてくださって、真面目にきれいにして出していただいてるんだと思います。 さて、段ボールとか紙の資源回収なんですが、これは、あるマンションですと、通販も、たくさん今、通販で頼む方が増えてきて、決まった曜日に出すだけではもう足りなくなって、それ以外の曜日に自ら何か業者に頼んでいるということなんですね。というところがあるんですね。ここにはトイレットペーパーなどに再資源というか、そういったものとしてリターンが来るみたいなことも書いてあるんですけども、独自になかなか頼んだときには、今トイレットペーパーなどのリターンがないというようなことも聞くんですけども、今、古紙の値段の状況というのはどういう状況なんでしょうか。ちょっと余談なんですけど、それをお聞きしたいと思います。
ここ数年では、そんなに大きな動きはなかったと思いますが、すみません、ちょっとそこ確認をさせていただいて後ほど‥‥。
ほかにございますでしょうか。
先ほどの説明で歳入といいますか、ざっくりと言うと2億円ぐらいになる。一方で、経費といいますか5億7,000万円ですので、3億近くくらい持ち出しに、自治体の負担になるという、こういう理解でよろしいんでしょうか‥‥。
先ほど2億円ほど売却代金があると申し上げたのが、可燃系資源、不燃系資源のところでございまして、そちらのほうは、また委託事業として経費がかかっております。可燃系資源が1億4,300万円、不燃系が4億1,800万円、これは4年度の決算額でございますけれども、それが資源回収経費としてかかっております。
これだけ資源回収リサイクルを行っていて、ざっくりと売却等々で入ってくる収入と実際にかかる経費といいますか、区の持ち出しというのはどのぐらいになるんでしょうか。
紙類の可燃系、それから瓶、缶などの不燃系を合わせまして4年度の決算額で申し上げますと、経費が5億6,000万円ほどかかっています。売却の代金がおよそ1億9,400万円というような状況でございます。
そうすると、やっぱり3億6,000万円ぐらい自治体の負担になってるということですよね。現在この資源回収率って豊島区はどのくらいでしょうか。
資源化率といったところでいいますと、およそ2割強という状況でございます。
そうしますと、現在でも3億6,000万円ほどの自治体の負担があるということと、この資源化率、回収率を高めれば高めるほど区の持ち出しが増えるということになっていると思うんですよね。特にプラスチックの回収については、東京都、4年間の補助金があるというんですけど、これ今どのぐらいあるんでしょうか、東京都の補助金が。
先ほど申し上げました金額については可燃系の資源回収、不燃系の資源回収のみでございまして、そのほかプラスチックで申し上げますと、おおよそ年間で5億7,000万円かかります。そのうち都の補助金が4年間にわたって入りますけれども、4年間の合計で申し上げますと、4年間合計で3億9,800万円ほどの補助が見込めるというような状況でございます。
4年間で単純で4で割ってしまうと1億円足らずということになるんですけども、5億7,000万円の持ち出しがあって、補助金がなくなってしまうと、これ全額ずっと区が負担しないといけないと、こういうことでよろしいんでしょうか。
現在の仕組みでは、今、委員おっしゃるとおり、いわゆる区の持ち出しといいますか、一般財源で対応ということになっております。そうした状況もありますので、豊島区だけではありませんけれども、そうしたいわゆる国に対する財政支援、そういったものを求めるというようなことで市長会を通じた要望などは上げているところでございます。
本当に区民は今一生懸命分別してプラスチック、それから燃えるごみ等々をやってて、私の知る限り、私の地元周りでそう混乱なく結構進んでいるかなと思うんですけど、一生懸命やればやるほど、これは将来持ち出しが、自治体の負担が大きくなるとなると、ちょっと何のためにやっているのかなと、そういう何ていうか、モチベーションも下がってくるのではないかなと。環境にいいためにやってるんだけども、持ち出しも増えるというのでは、やっぱり区民が一生懸命やっているそういうモチベーションを上げるためにも、もっともっとこの仕組み、これ本当にちょっと変えていく必要があるなと思っております。 私も指定法人ルートと独自処理というのがちょっとよく分からなくて、先ほどいろいろ質問もあったんですけども、例えば独自処理、この法人ルートと独自処理ってどのぐらいの比率で処理されてるのか、そういうのはお分かりでしょうか。
比率でございますけれども、おおよそですが、指定法人ルートに流れているのがおよそ9割、全体の9割で、製品プラスチックが6.6%程度で、残りの5%ぐらいが先ほど申し上げた資源にならないものというような割合でございます。
このリサイクル方法なんですけど、ケミカルリサイクルということになりまして、何かCO2も発生する率も高くなるというふうに言われているというふうに聞いているんですけども、こういう処理の方法をするとどのぐらい発生するんでしょうかね、CO2というのは今の区の処理の仕方ですと。
申し訳ございません、そこまでの算定はしていないのが実情でございます。
本当に、区民も、私の周りで分別スムーズにいってるなと思うんですけど、その後、経過もあるんですけど、いかがでしょうか、何か不都合とかいろんな課題とか新たに見えているところはあるんでしょうか。
今、委員お尋ねのものは、プラスチックの資源回収が始まって、状況ということだと思いますけれども、先ほど申し上げたように、非常に多くのプラスチック集まっております。多くの皆様に御協力いただいているという認識でございますけれども、それでもやはりなかなか分別であるとか出し方などについて勘違いなどもあったり、本当に多くの皆様に御協力いただいてるんですが、まだまだルールは浸透していないというようなことは感じるところであります。 昨年の11月からは、各区民ひろばを一つ一つ回って、特に高齢者向けのプログラムのところに私どもがお邪魔をして改めて御説明をするという機会もいただきまして、それも今行っております。その中でも、本当に具体的に申し上げますと、スーパーなどで売っているラップについた紙はどうしたらいいのかとか、その辺は私どももこれまでずっと御説明をしていたところではありますけども、なかなかそういった細かいところまで浸透していないというようなことを実感をしてございますので、そうしたところは引き続き継続して周知に取り組んでいきたいなというふうに考えてるところでございます。
分かりました。結構です。
今お話をいろいろ伺っていくと、どうしても経費的な問題でなかなか大変な状況だと思いますけども、やはり目標としてるのは、やっぱり焼却からリサイクルによってのCO2削減ということで、地球環境というところが大きな視点だというふうに私どもは思っております。 そういった意味で、そういったところを、前々からお話しさせていただいてますけども、見える化していく、区民の皆様に、これだけCO2が削減できて環境がよくなってきてるということをやはり示していくという必要性を訴えさせていただきましたけれども、もう一方で、先ほどの独自処理につきましては、今後、恐らくいろいろと、進んでいって、利用率というか、様々な利用化が推進されていくのではないかなと思ってます。本当に燃料として使っていけるようなものにもなっていくというような話もちょっと伺ってますので、そちらのほうにも期待しながらいるんですけども、まずは、そういった意味で、区民の皆様にそういったCO2の削減、この効果というものをやはり見える化していただきたいということをちょっとお願いしたいと思いますけど、この点につきましてはいかがでしょうか。
今、委員おっしゃっていただいたように、このプラスチック資源回収、本当に経費がかかるものではありますけれども、なぜそういった回収を行うのか、地球温暖化の問題であるとか、まさにCO2の削減などに通じる事業であると、そういった背景であるとか効果を重ねて私どもも周知をしてまいりました。そうしたところでの見える化というのは非常に大事な視点だというふうに思っておりますので、なかなかCO2の削減量までの計算まではまだできていないのが実情ではございますが、先月から実はホームページで区のプラスチックの資源回収量がどの程度かというのを掲載を始めました。そうしたところで、区民の皆様がこれだけ集まっているということを御覧いただけるようにしてございますので、そうしたところをきっかけに、もっと効果的なPRができるような周知に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
結構です。
よろしいですか。それでは、質疑はこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りいたします。次回は、4月16日火曜日午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、本日の視察についてです。 区議会ポータルに行程表案を掲載しております。 本日の視察行程等を事務局に説明させます。
何かございますでしょうか。よろしいでしょうか。 「なし」
それでは、早めに昼食をお取りいただき、12時30分に庁舎1階西側、自転車置場側の出口の車寄せにお集まりください。皆様がおそろいになり次第、出発いたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。 午前10時44分閉会