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委員会令和 5年 8月17日産業環境委員会2023/08/17

令和 5年 8月17日産業環境委員会

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// 発言者(6名)

くぼた美幸足立区議会公明党
発言31
市川おさと都民ファーストの会
発言25
山中ちえ子日本共産党足立区議団
発言20
水野あゆみ足立区議会公明党
発言15
杉本ゆう足立区議会自由民主党
発言9
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言8

// 発言(108件)

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

皆様こんにちは。定刻前でございますけれども皆様おそろいでございますので、それでは、ただいまから産業環境委員会を開会いたします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

初めに、記録署名員の指名を私から申し上げます。  杉本委員、富田委員、よろしくお願いいたします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、陳情の審査に移ります。  (1)受理番号7 インボイス制度の導入に際し、足立区シルバー人材センターが会員への分配金から消費税分を減額しなくて済むように、足立区として援助を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査となっております。  執行機関、何か変化ございますか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、何か質疑ございますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

前回から2回目の審査ということで、インボイスは中止を求めている声が本当に大きくなってきているというふうに認識していますけれども、例えばシルバー人材センターの配当金の減収がないようにということで、こういう陳情ですけれども、葛飾区では、軽減措置というのがある段階だと思うのですけれども、来年まではそういった配当金に影響がないようにするというような決断をしています。  これは、益税という立場を取らないからこその態度だと思うのですけれども、足立区はそういう点でいえば全く違う態度なのですけれども、そういう中で、会員から直接声があったのですけれども、補う形の方法として、労働時間を長くするというようなことで説明があった旨があったのですけれども、その点はどうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

足立区です。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

大変猛暑で、そういった時間なんかも考慮をするというような流れであって、生きがいを求めて働いているという立場で個人事業主となっているといった経緯もあります。なので、そういった年金では暮らしていけないという状況の中で選択している労働ですし、葛飾区のそういう益税の立場に立たないという立場で、一人一人への影響を抑えていこうという、そういう態度にすごくそういう、一方で、葛飾区とは違う足立区の対応を憂いている会員は多いわけですよね。だから、そういった点で、会員1人当たりの月々の配当金というのは大体どのぐらいなんですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

そうですね。せいぜい50万円も年間行かないぐらいなわけですね。こうした人たちに、ただでさえ収入が少ないのに、更に10%減れば大変だと思うんです。当然、インボイス発行業者にはそぐわないにもかかわらず、益税、公平性を盾に、会員の配分金を減らす判断をするなんておかしいと思うんですね。  なぜ今、インボイス中止の声が大きいのかといったところはどう認識しています。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

そういったことも前提に、やはり廃業しかないという選択肢しかないというような方々が増えてしまうと。利幅が伸びないところも、やはりシルバー人材センターの会員だけではなくて、公平性を言うその比較をする対象の小規模の事業者があって、利益が出ないのに税負担を強いられるというようなことになる大変な痛みも、当然そこもしようがないという立場で比較をして、公平性ということを盾にしているわけなんですけれども、当然、暮らしと営業を守るために消費税は減税こそ必要だからなんですね。だから、中止を求めているわけなんです。  なので、会員だけではなくて、そういった隣り合わせというか、小さな事業者も区内で大変苦しい思いをしている。そういった人たちの状況も当然だという考えの中で、公平性という説明が出てくるのだと思うんです。  板橋区議会では、6月議会でインボイス中止の意見書を求める陳情が不採択となって、我が党の区議団はそれに反対討論を行ったわけですけれども、そうじゃない、不採択を主張した議員でも、分かりづらさを理由に、相談窓口をつくってほしいというようなことも言っているんです。  分かりづらさがあることは与党も含めて言っている中で、そういう中で、2割の軽減措置がある中でも、インボイスの影響から会員を守らない立場に立つというのはいかがなものかと思うのですけれども、その点はどうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

ですので、まだ本当に2割の負担をシルバー人材センター、区の負担でということの時期が令和8年までなわけですね。だから、その中でやはり最大の努力というか、会員の配当金減収ということを招かない工夫というのも努力が必要、その時期だけでも、せめて決断するべきだと思うんです。  ささやかであっても自分の仕事に誇りを持って頑張っている、小規模事業者もそうですし、会員もそうですけれども、そういった方々を追い込んでしまうと、弱い者いじめの立場になるということを言わざるを得ないんですけれども、どうですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見を求めます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

継続なんですけれども、今年度から当区でも事務費を1%アップしていますし、この事務費のアップがどれほど受注件数のアップにつながっていくのか、また値上げ交渉にもつなげていっていただきたいと思いますし、経過を見る必要があると思いますので、継続でお願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

先ほど言ったように、お客さんへの単価アップも交渉していくというところでも、本当にそういった方々に対してもどういう影響があるのかというふうに考えてしまうと、どっちを向いても大変な状況を迫られるという、国の判断にいわゆる自治体が翻弄されると、区民も、そして区内事業者も翻弄されるということで、大変怒りを持つものですけれども、大体こういったことを、ほかの区も同じようなことを言っているのならまだしも、そうではなくて、努力というか工夫をしている自治体がある中で足立区がこういう態度を取るということでは、本当に残念な、年金では暮らしていけない人たちが働いていて、しかも、それを益税だと言って、それを減収していくのが当然だという立場に立つなんて大変ひどいと思います。これは絶対道理がないものでありますし、採択の態度を取りたいと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

我々は不採択でお願いできればと思います。理由は前回申し上げたとおりです。  以上です。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

前回と同様の理由で継続を主張いたします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(2)受理番号19 国(国土交通省)の「住宅・建築物安全ストック形成事業」にある「住宅・建築物アスベスト改修事業」の拡充を求める国への意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。  本陳情は新規付託でありますので、執行機関より説明を求めます。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、何か質疑はありますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

この近年の助成件数というものを見ますと、非常に、令和3年度の分析調査で2件、除去工事が0件。令和4年度が、分析調査が4件で除去工事が0件。令和5年度が、分析調査が0件で除去工事が1件というふうに、今、既存の助成制度がほとんど使われていないという実態があるわけですけれども、これはどういう理由なんでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

ということは、対象工事ではこの助成は適切に使われていると、申請されていると、そういう認識でよろしいのですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

こんな、随分少ないんだけれども、この対象になっている工事で一々この助成の申請があって、実際にこのお金がおりているという、そういうことなんですかね。むしろ、要するにこの申請の手続が煩雑で、なかなか使われていないんじゃないかという指摘も聞いているのですけれども、そのあたりいかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

そうすると、待って、もう一回言うけれども、令和3年度、令和4年度、令和5年度、これ3年度全部合わせて除去工事が1件しか助成がないんですよね。そうすると、もう1回言いますよ。何でかというと、それは申請の手続が煩雑だから。もう一回ちょっと教えていただけます。何でこんなに少ないのって。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かった。つまり、この国の制度ですよね、この助成するという制度があると思うんだけれども、それが、対象の工事で適切にこの助成がなされていないという実態があるというふうに言っていいと思うのですけれども、そのあたりいかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

要するに、実際に既存の、これ、今レベル1だよね。レベル1の対象の助成があるんだけれども、これ拡大してくださいというこの陳情なんですよね。陳情なんだけれども、使い勝手が悪い今の手続、事前に言わなきゃいけないとか、そういった形の中で、要するに実際の使い勝手が悪いまま拡大しても、仮に採択するとしてもですよ、仮に採択するとしても、使い勝手が悪いまま拡大しても、ちょっとどうなのかなという思いが非常に強くありますけれども、そのあたりいかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

さすが副区長で、ちゃんといい答えいただきました。  要するにこの対象を広げるという、広げる、広げないって話の前に、今やっているわけですから、これを使い勝手をちゃんとよくしていかないと、使い方が悪いまんま間口を広げるという話になっても何やっているのか分からないなという話にもなると思いますので、とにかく今やっている制度を、今、助成をもっと使い勝手よくするように、それが、区がどこまでできるのか分かりませんけれども、その実態を国の方に上げていくなり、やられていって制度をよくしていくなり、そういった努力をまずはするべきだろうなというふうに思うのですけれども、これは要望です。  以上です。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

今の話ですけれども、やはり申請件数が少ないというのは、一番言えるのは、それを対象としているのが、この吹付石綿だけだということがあるのだと思うんですね。そういった条件を見直していくということも含めて、調査をしようとか、そういうことにはならなかったのですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

だとすれば、区独自でやるその助成対象としての調査をそういう内容にしていくとか、そして、求めている国への要望としては、今までも求めてきたというふうには言っていますけれども、もうちょっと強い意見だとかを言っていくということが必要だったのかなと思いますし、私たちとしては、こういった建設現場でアスベストを吸い込んで健康被害を受けた元建設労働者や遺族がずっと求めてきた、そして裁判をせざるを得ない状況にまでなって、ずっとやってきたわけですね。  やっと最高裁判所で2021年5月に、国と建材メーカーの責任を認める判決を出したわけです。そういった長きにわたっての原告家族、弁護団、支援者らの長年の粘り強い運動が前進をつくった内容ですから、これを、やはり本当に真に使えるようにしていくために全力を尽くさなくちゃいけないんだろうなと思っているのですけれども、そういった認識ですか。その辺ではどういう認識ですか。経緯と今の状況。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

国は、1970年代でもアスベストの危険性は認識していたし、労働者への粉じんマスクの着用の義務化なんかもやってこなかったわけですね。そういったことを断じた、国の違法性も認めたこの2021年の状況が、やっとそこで断罪したわけですし、メーカー側もそういったラベルに表して、危険性を分かっていたのに示さなかったといったところも断罪されています。  今後は、室内だけじゃなくて屋外での労働者にもちゃんと適応していくと、一人残らずちゃんと救済していくという内容にというような、何ていうのかな、ブラッシュアップ、その制度のブラッシュアップだったり、救済法の改善だったりというのもやっぱり求められているんですね。  だから、そういった中で足立区が、区内にいる、静かな時限爆弾とも言われていて、20年掛かって発症するわけですから、今、建設業で働く人たちが高齢になって、呼吸に関わる症状を発している方も多いですので、医療機関も含めてしっかりそういった状況を調査し、そして救済していくといったことも、区独自で、調査の中でも真剣に取り上げていかなくちゃいけないんじゃないかと思うのですけれども、その辺はどうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

これは中皮腫といって、アスベストが原因だというのが、もうほとんどの病気なんですね。これはもう肺がんにつながるものであって、大変深刻で、呼吸、吸えなくなるんですよ、肺胞が潰れてしまって。そういう深刻な呼吸苦をもたらす症状ですから、静かな時限爆弾とも言われている。だからこそ、こういった建設現場での助成制度の拡充が必要だということになるわけですね。  やはり厚生委員会に提出されているものにも大きく、太くつながるものです。ですから、このアスベスト分析調査助成制度のブラッシュアップについても、そういった横連携がどうしても欠かせません。その点ではどうですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見を求めます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

今、区の方もまた首長会を通じて、この支援の拡大とかそういうのを検討しているということですので、その議論の行方ももうちょっと見守りたいということで継続とさせていただきます。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も、全国首長会で助成対象拡大を訴えているということですし、また、今、質疑の中でも、レベル3まで対象を広げたときに、足立区でも1,400件ぐらいになるということで、調査だけでも1億4,000万円近く費用が掛かってくるので、これを工事まで、除去の費用にまで拡大していく、また、そういったふうにしていくというのは、もう大変予算も掛かっていくことでございますので、国の動向をしっかりと注視していきたいと思いますので、今回は継続でお願いします。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

そもそも1970年代に危険性が言われていたのに、建材メーカーも含め国がやってきた対応というのはずさんなもので、やっと2021年に、そういった国や建材メーカーに対しての断罪という形になりました。だから大急ぎで、本当に静かな時限爆弾といった疾患で、潜伏期が長いわけですから、そういったところでは、国の動向で待っているとかそういう問題ではなくて、やっぱり議会が総意でつくっていく。その流れを太く大きくしたいというところでも、区独自の真剣な、急いでの調査、項目の拡充だったり、それから、医療、衛生部との連携だったりといったところがどうしても求められます。そこを真剣にやっていただきたいというところで、採択の立場を取ります。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

我々は、結論、継続でお願いできればと思います。  昨今の法改正を鑑みても、規制強化が行われながらも十分な助成が行われてこなかったというのは、確かにこれは明白かと思います。かつ、区としても全国の首長会を経由し、助成対象の拡大を要望してきたという経緯もあって、既存の住宅や建築物の安全性を確保していくことは、安心・安全な区民生活を追求する上で必要不可欠だという上で、現実に即した助成のメニューというのを用意をしていくということは、国の役割と考えるのが妥当だと思う一方、今までの皆さんの議論にありましたとおり、例えばレベル3というところに関しては当然、予算が関わってくるという点もありますし、正にその使い勝手の側面も含めて、先ほど副区長、環境部長からもありましたとおり、より解像度の高い形で要望あるいは調査をこれからしていただきたいという思いで、今回は継続をさせていただきます。  以上です。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

継続。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       〔賛成者挙手〕

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

挙手多数でありますので、よって、継続審査と決定をいたしました。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)二酸化炭素排出実質ゼロに関する調査についてを単独議題といたします。  執行機関の説明を求めます。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

何か質疑ありますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

脱炭素ロードマップの個別施策ということで各種、1、2、3、4ですか、書かれているわけですけれども、このうち、2の電気自動車等導入促進策ということで、前回、私はEVについていろいろ申し上げました。これ車椅子でなかなか、急速充電ですね、想定できないよということで、そのやりとりの中で、今度足立区役所に設置をする。それは、バリアフリーの形でやってもらうということで非常にうれしかったなと思います。  それまでも私、言ったんですけれども、今の車は買ってもう十二、三年たつんですけれども、次の車そろそろ買わなきゃいけないので、EVも検討しますとその場で言いました。実際にEV買うことに、今、そういう方向で動いていますので、是非この足立区役所の中の急速充電も使ってみたいなというふうに思います。  その一方で、今、ガソリンの車に乗っていて、それをEVにしていって、それで脱炭素ですよという話だけではどうなのかなと。  要するに、この間、総合交通対策調査特別委員会でも私、申し上げましたけれども、公共交通機関に誘導していく。政策的に誘導していく。これは非常に重要だというふうに思うのですけれども、このあたり、この中には書いていないのだけれども、区の考え方としてはどうなのでしょうか。公共交通機関に誘導していく。  それは、例えば環境面だけじゃなくて、例えば高齢になって運転免許返納していくと、その後どうするんですか、公共交通機関を使いますという形で、正にこの二重にも三重にも公共交通機関に誘導していくということが非常に重要だろうと思うのですけれども、このあたりはいかがでしょう。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

大まかな話としては、そういういい答えが返ってくるわけです。じゃあ個々、具体的に、例えば僕、舎人の人間なんですけれども、舎人から西新井にですね、副区長、ちょっと聞いてよ、ちゃんと。舎人から西新井に、非常に人気のあるバス路線があると。これを何か理由くっつけてなくしてしまおうって、今、恐ろしい動きがあるわけですね。  そうすると、区の動きとしては、全体の話としては公共交通機関にやってくださいと言うんだけれども、個々の話の中では、いや、もう廃止しますよという話になってしまっては、これ非常に言っていることとやっていることが違うのではないかというふうにも思うんですね。  詳しくは総合交通対策調査特別委員会の方で、僕そっちも委員ですから、そっちで言いますけれども、やはりこれは、副区長ね、バス路線、採算が取れないから、運転者が足りないから廃止しますよ。それは小さく見たら、それはそれである程度理屈を通っている話なんですけれども、もっと大きく見て、大きな絵を描いて、公共交通機関、足立区の中でどのようにそっちに誘導していくのかという、そういう大きい流れを副区長、是非この足立区の中でも、足立区単独でどこまでできるか分かりませんよ、東京都も、どうも東京都が、やっぱり僕は非常に力を出してほしいなと思うのですけれども、足立区単独でどこまでできるか分からないけれども、そういう視点を持ってしっかりやってもらいたいなと思うのですけれども、副区長、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

直ちに私は区が負担しろということで、直ちに私、言うつもりはないんですよ。やはり、これから自動運転の時代というのはもうすぐそこに来ています。自動運転の時代もすぐそこに来ていますので、そういったことも本当に長いスパンで見て、広い視野で見て、この件については、特に今、若い課長たち、これから偉くなっていきますから、若い課長たちが、本当に将来、副区長になるぐらいのときには、いい形にしていってもらいたいなというふうに思います。この件は、それで取りあえず終わります。  もう一つは、ごみ減量の話なんですけれども、これ、以前、私言ったんですけれども、戸別回収ですね、戸別回収の話というのは、この足立区ではどうなのかなと。他区では戸別回収、既に導入しているところもあって、戸別回収だと自宅の前に置きますから、見られているということで、このごみの量が減るということが明らかな結果出ているわけですね。ただ、もちろんコストが掛かるわけでありますけれども、そのあたりの検討状況というのはどうなんでしょう。今の足立区。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

それ、知ってるよ。現状そうだって知ってるよ。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

すみません。僕も事前に言わなかったので、泡食った答弁になっちゃったんだけれども、現状がそうだということは私も分かっています。ただ、戸別収集にした場合の、どのぐらい余分に掛かるのか、あるいはごみの量がどのぐらい減るのか、そのごみ量が減るということは、処理費用もその分、圧縮できるわけですから、そのあたりについてちょっと本腰入れて調べてもらいたいなというふうに思うのですけれども、そのあたりどうですかね。ある程度の雑駁な計算で構わないので、大体こんなものかなというぐらいのことで構わないので、ちょっと数字出してもらいたいなと思うのですけれども、いかがですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

市川委員、資料要求ということじゃなくてですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

じゃあ資料要求、一応。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

資料要求。はい。ただいま市川委員から資料の要求がございました。  執行機関にお伺いします。  資料を提出することは可能ですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、時間は別としても資料の要求がございますので、よろしくお願いいたします。  他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  続いて、(2)令和5年度地方都市行政調査についてを議題といたします。  本件につきましては、別紙のとおり、希望する調査事項並びに調査都市についての御提案をいただきました。最終的な決定につきましては、受入れ先の都市の都合等もございますので、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、報告事項に移ります。  初めに、(1)から(8)を産業経済部長から、(9)から(14)を環境部長から報告願います。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私から何点かお伺いをいたします。産業経済部の物価高騰等影響アンケートについてであります。  区にどのような支援を期待するかという質問のところで、5ページになりますが、用途を問わず経営改善に使える補助金といった回答が約60%あるのですが、それに反して、小規模事業者経営改善補助金、次のページ、6ページに「知らない」という方が52%、また、「知っているが利用したことがない」というのが34%、合わせて86%にも及ぶのですが、この事業者の期待に応えられていない状況というのは、課題は何だと感じていますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も要件が合わないところはしようがないかなと思うのですけれども、やっぱり知っていても使えないというのは、使えるということがそもそも分かっていないというか、どういうふうに活用したらいいのかというところまで及ばないのかなと思います。また、周知だけでなくて、そういうところも本当に力を入れていっていただきたいなと思います。  また、申請についてなんですけれども、そもそもこの相談の予約をする際に、書類を5枚ほど書いて予約をしなきゃいけないという状況があるのですけれども、デジタルを使える方でしたらオンラインで申請できるのですけれども、使えない方は、書類をダウンロードすることすら難しい状況にあると思います。  私もよく聞くのは、やっぱりパソコンできないから、スマホも使えないから申請できないなんていう方もいらっしゃるので、そういう場合は申請書類もお届けしてあげることもあるのですが、そういった方に対しては、どのようなというか、しっかりやって支援してほしいなと思うのですが、郵送とか窓口でのそういった相談予約の状況というのはどうなのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

はい、分かりました。オンライン使えない方であっても、そういうふうにファクスが42%もあるということで安心しました。しっかりそういった支援を続けていただきたいと思います。  また、相談体制については、今、7月でも相当件数が増えたとお伺いしましたが、相談までに掛かっている時間ってどうなのかなと思って、スピーディーに対応していただく必要があると思うのですけれども、5人体制でやっているとお伺いしたのですが、予約取ってから相談までにどれぐらいの時間でやっていただけているのかお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

すみません。相談、予約してから、スピーディーに対応できているかどうか、もしできていないのであれば、相談員を増やすなどしていただきたいなと思ったのですが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。あと、次の質問の方に、質問というか、どのような支援を期待するかという中で、燃料価格高騰に対する助成金ということで143件、約50%ほど来ているのですが、昨年度も、燃料高騰に対する支援というのがあったと思います。運送事業者の方からは大変喜ばれていたのですが、今年度、また来年度以降についてもしっかり支援していただきたいなと考えるのですが、その点は検討状況いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。私も。やはりそういった燃料高騰に対する要望というのは大きくございますので、区としてもしっかり前に進めていただきたいなと思います。  それから、令和5年度の主要施策のところで、物価高により落ち込んだ区内消費喚起策ということで、第2回レシートde90周年事業がございます。これ、改めてなのですが、費用対効果についてちょっとお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

はい、分かりました。レシートを集めた方へ商品券がまた配付されるということですので、その配付された商品券を、また個々が使っていくということで、この8億円以上のまた目に見えない効果が出ているんじゃないかなというふうに思います。大変好評でありましたけれども、是非、来年度も実施していただきたいなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。また、14ページ、今後の方針のところでは、令和6年1月に予定しているキャッシュレス決済還元事業、これを令和5年12月に前倒しの希望があったということで、前倒し時期についても検討していくということが書かれております。  これ私も、今年12月頃前倒しでやってほしいというのは、区民の方からいただいている声ではあるのですが、やはり年内、また年末に、使っていく購買意欲も高まっているときにやっていただくということで、更なる経済効果につながるのではないかと思います。そういった意味ではもう12月に実施すべきと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

12月実施に向けて、是非よろしくお願いいたします。  次、環境部の方の報告資料でございます。  家庭用廃食油の回収について何点かお伺いしたいのですが、回収後の処理というのはどのように考えているのかお伺いをします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。今、家庭用の油なので、固形にして捨てるという家庭も多いのかな。また、捨てないようになるべく家で使い切ってという家庭も多いのかなと思いますけれども、固形にして捨るよりも、本当にSAFで使っていただいた方が環境にいいんだよということをしっかり区民に説明していただけるように、周知もしっかりしていただきたいなと思います。  また、他区で、20区以上でこの廃食油の回収というのをやっている状況と伺いましたけれども、他区の回収状況はどうか、そういうのを鑑みて当区の回収見込み量というのはどの程度なのか、ちょっとお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

はい、分かりました。60本ぐらい集まるといいなと思ったのですけれども、2リットル、四、五本のために拠点を多く作るというのも人件費もかかりますし、予算の上で区民に説明がつくのかなというふうに思ってしまうのですが、そういったところもしっかり検討していっていただきたいと思います。  あと、最後に、AIを利用した食品ロスの削減についてもう1点お伺いしたいのですが、これ中小企業合わせて最大10店舗程度で実証実験していくというふうにお伺いをしました。この食品ロスの実験に対しては、実証実験前の食品の数量と、あと実験しての食品ロスの比較というのは、どういうふうにしていくのかなと思ったので、ちょっとお伺いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。これは予算が1,800万円ぐらい掛かるんでしたよね。なので、そういった実証実験をやっていただくということなので、成功するといいなと思いますけれども、その上で、各店舗がAIをレジに入れていく場合は、どれぐらいの費用が掛かるのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

はい、分かりました。先ほどもCO2ゼロとか様々やっておりますが、環境対策、ある程度、予算も必要になってくると思います。しっかり区民に説明できるような使い方、また実証実験していただきたいと思います。要望で終わります。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

今、もう、さっきいろいろ質問しちゃったもので、花火だけ端的に聞いていきます。  その前に、今、水野委員の方から家庭用廃食油の回収についての話の中で、あちこちあると回収コストも掛かるようなこともおっしゃった。これは事業者の負担でやるのか、それとも区の方の負担でやるのかってまだ決まっていないということなのですか、

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

どっちが持つの。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

はい、分かりました。約束どおり花火についてなんですけれども、事前に観光交流協会事務局長の方にもちゃんとペーパーを渡して、こういう御質問するということでちゃんと渡してありますので、ちゃんと答えてもらえるのかなというふうに思います。  まず、当日、土曜日だったのですけれども、花火大会、非常にこの近隣の飲食店が、どこももう満員盛況だったというふうに聞いておるわけであります。それで、通常の土曜日も非常に客入りもいいわけですけれども、通常の土曜日と比べて、この花火大会の土曜日の客の入りというのはどうだったのかなと思うのですけれども、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

やはり花火ですね、2億円近く足立区が金出して、経済波及効果も相当見込めるわけですけれども、直接的には近隣の飲食店が潤うということがあれば、非常にこれはいいのかなというふうに思いますので、来年度以降も当然やるでしょうから、通常の、この日と、花火やってお客さんがどれだけ増えたのか、売上げがどれだけ増えたのか、それは、別に詳細な調査しなくてもいいとは思うのですけれども、粗々の感覚でも、またつかんでいただければなというふうに思います。  以上です。  それで、経済波及効果ということを申し上げましたけれども、これは分からないということですね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かりました。経済効果を推察してくださるということで大変うれしいなと。来年度以降は、そういった具体的な数字をある程度出していただければ、この要するに花火大会という施策をもっともっと応援したいなというふうに思います。  それから、もう一つ、僕、車椅子を使っているのですけれども、車椅子で一般の車椅子席の方に西新井駅側から行って、見物をしてまいりました。家内と子どもを連れてですね。そのときに幾つか感じたことがあったのですけれども、まず、分からなかった、場所が。場所が分からなかった。事前に地図をもらっていたのですけれども、それでも、非常に人がたくさんいるし、分け方も、当日、実際行ってみないと、どういう分け方しているのか等も分からないわけですから、非常に迷ったということがあるんですよね。  これは、実際に区の報告でも、有料席にたどり着けなくて返金を求めた人がいるということがあるわけですけれども、このあたりのこの案内の在り方ですね、これについてはいかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かりました。よろしくお願いします。  それから、スタッフの話、今、出ましたけれども、スタッフがビブスを着ていたんだよね。ビブスを着てスタッフだと分かりやすくしていたのですけれども、一方で、バックパックを背負っている人も随分、何人か、僕、いたように見えたんですよ。何人かいて、そうすると、ビブスを着ていてもバックパックを背負っていると、後ろから見たんじゃ全然分からないんですよね。このあたりも、バックパックって必要ないのだろうなというふうに思うのですけれども、このあたりいかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

幾つか聞いた、最後一つにします。一つにしますけれども、これ、よそから来る人というものが非常に多い、本当に足立区のもうナンバーワンイベントだというふうに考えております。そうしますと、この外から来る人に対して、足立区にいいイメージを持ってもらいたいなと、この花火大会来ることによって、と思うのですけれども、このあたりの区のイメージ戦略の中に、この花火大会をどのように組み込んでいくのかということを、是非、政策経営部の方とも話しながら進めていってもらいたいなと思うのですけれども、いかがですか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

今後の方針とかで有料席の在り方についても検討する。要するに、もうちょっと上げてもいいんじゃないかと。上げて、もうちょっとサービスいろいろあってもいいんじゃないかということも検討するということなので、それも期待しております。  それから、もう一つ、ナイアガラがありました。ナイアガラがあったんだけれども、西新井側からだと見えなかったんですよ、僕の席からは。なかなか僕の席の周辺でも、いや、そう、見えなかった。車椅子で見えなかったんですよ。見たい人は立って、こうやって見た感じだったんですけれども、ナイアガラについても、見えるところと見えないところがあるのかなと思うのですけれども、そのあたりどうなのかな。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

要するに、車椅子だから見えなかったというよりもあの辺りから見えなかったですよ。見えなかったですよ、西新井の土手のあたりからはナイアガラが。そういう声はどう、聞いています。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

最後に申し上げます。私も、家族、女房も息子も非常に楽しみました。本当に当日、皆様にはお世話になりました。本当に皆様の働きに対して深く感謝を申し上げます。ありがとうございます。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

幾つか質問させていただきます。  先ほど、水野委員からもあったキャッシュレスの話なんですけれども、前回の委員会で私がまたした質問なんですけれども、時期のことを検討していただくというのは大変ありがたい話なのですが、足立区の場合、PayPayでキャッシュレスのやつをやるわけですから、同じように対峙しているPayPayの自治体がいっぱいある。多分、墨田区なんかは今月やるはずなんですよね。  それで、やる時期をある程度早めに決めていただきたいのと、それと、あと他自治体の動向、全然遠い自治体ならいいのですけれども、近隣の自治体でPayPayのキャンペーン、例えば、この前だと足立区がやった後に葛飾区の後に足立区、ちょっと覚えてないのですけれども、隣接自治体でそれやっちゃって同じ時期にかぶっちゃうと、例えば足立区は2割なり、向こうは3割っていったらやる意味が全くなくなっちゃったりとか、あと、腐るものじゃない商品だった場合は、それに、ほぼ同じ時期にかぶせて、多少ずれてやったとしても、購買のためのタイミングとかが合わなかったりとかで、足立区の方がデメリットが出るとか、そういうこともあると思うので、そこら辺ちょっと周囲の自治体の動向をしっかりと確認していただきたいというのは一つです。  先ほどおっしゃっていたように、商店街連合会の方の人は12月がいいと言っている人も一定数いるのですけれども、そういう考え方、財布のひもが緩んでいるときに、一気にもっと緩めてほしいという考え方もありますし、最初、それこそ事前説明で産業政策課長がおっしゃっていたように、財布のひもが固いときだからこそ、それで緩めようという考え方もあると思うので、周りとの関係を見て、どっちの方が足立区にとってプラスが大きいのか判断していただければ。もちろん商店街連合会の人が言っていることを聞いていただくのはありがたいのですけれども、足立区としてちゃんと周りを見て判断していただけた方が、よりプラスが大きい方に判断していただきたいなと思うのですけれども、その点いかがでしょう。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

その次に、花火の件なんですけれども、今回やっぱり、先ほど観光交流協会事務局長おっしゃっていたように、東京で最初のおっきい花火大会ということで、テレビで何回も観光交流協会事務局長をお見かけしていて、何かテレビに出ていた人が前にいる感じがするのですけれども、やはりテレビとその他、足立区で力を入れて、人数が多いというのも当然なのですけれども、やっぱりどうしても千住側の方がクローズアップされていたのですが、堤北側の人間としてちょっと思ったことを幾つか、あと、来年に向けての課題として認識していただければありがたいなと思うのですけれども、ちょうど一番うちの地元なんですけれども、21番階段というのがありまして、梅島駅からずっと真っすぐ縦に来たところの正面で川田橋の交差点のところ、突き当たりのところです。  多分、恐らく北側、堤北の方であそこが一番混むということになっているのですが、そこに対して対策をしていただいていたのはありがたいのですけれども、多分あそこを守っていたのが西新井警察の方々なのですが、西新井警察の方々のオペレーションが、そのときに「時間時間で、上がりますよ」と言っていたのに、突然止められて「隣の階段へ行ってください」という場合があったりとか、あるいは、またそれで少し落ちついてきたらまた上らせてとか、今度は途中から「もう上れません。両サイドから行ってください。降ろす人限定にします」って、時間によってのむらがすごいあって、あと、そういうところで言われたのが、御近所の方々が、その会場の中に時差で入る人もいるわけですよね。例えば買物していて後から追っかけていくよと言ったら、入れなかったというパターンがかなり、今、思い出すだけで五、六人から言われてしまいました。  であるとすれば、例えば21番階段、一番混雑するのは分かっているので、西新井警察とかとちゃんと話合いをして、あそこを入り口専用にしちゃって、行く人は早く花火見たいので焦っていますけれども、帰る人はゆっくりのはずなので、21番は入り口専用に最初からしてしまって、両サイドから降りてくださいというふうにしたほうが、よりスムーズだったんじゃないかなと思ったのが1点なんですけれども、その御意見をいただきたいのですけれども。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

その点に関しては、是非その振り返りのときに、そういった意見があったということで、同じグループの人が先入れたのに入れなくなっちゃって、結局、花火終わるまで入れなかったとか、あと、御近所の方でいうと、家の近所で見ちゃったりとか、でも、たまには土手に行こうかと思ってぷらっと行ったら、そもそも入れなくなっていたと、そういう意見もあるので、地域の人にも分かりやすく、事前に会場に入るときのルールであるとか、ルートであるとかというのは、より周知していただきたいと、これは一つ要望です。  あと、もう1点、先ほど飲食店の話が出たんですけれども、実はうちの堤北側の方と、多分、千住側が違うのは、千住側って、土手に近いところはどちらかというと住宅で、意外と飲食店、近づけば近づくほどないのですけれども、堤北側って、橋の近くに意外と居酒屋があったり、コンビニがあったりとかちょこちょこあるので、意外と花火のときって、地域のそういう小売店の人たち、飲食店の人たち、かき入れどきなんですよ。  今回は4年ぶりの開催ということで、観光交流協会事務局長を筆頭に、足立区、警察、みんながすごい張り切って、事故を絶対起こさない、去年の韓国に似たような問題があったので、すごい張り切っていたのが伝わり過ぎた結果、立ち止まらないでください、立ち止まらないでくださいという声があまりにも大きくて、お店の人たちから、買ってほしいのに、お客さんが来るのにスタッフに追いやられるという、その結果、作ったものが大分残ったというクレームが、実は何件か聞いています。  なので、だから、そういうこともあるという点、もう1点御理解いただきたいというのは、これも要望なのですけれども、そこら辺、解決策ちょっと難しいと思う。その点、どうお考えでしょうか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

ちょっと今の点を補足なんですけれども、21番階段に向かう梅島駅からの道はかなり太いので、そこは問題ないんですけれども、意外と飲食店、土手に向かうその他サイドのところが多くて、例えば西新井橋の側道であるとか、千住新橋のもうちょっと越えて、足立一丁目の方のところであるとか、そっちは飲食店少ないですけれども、どちらかって西新井橋とか、関原通りとか、そっち側の方の人たちからそういう声が出たというイメージです。  すみません。それは今の、さっき、要望なんで今後検討していただきたいという点で結構です。  環境部の方なんですけれども、先ほどの家庭用の廃食油回収なんですけれども、このやり方について、今、こういう令和6年度からのモデル実施ということで、まずはやっていただくということがいいのかなと思うのですけれども、これは、モデル事業も今ここで相談していただいての、この業者とやるという理解でいいのですか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

これは協定という形で、特に入札とかそういう話ではないんですね。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

まずは来年これでやっていただきたいなと思うのですけれども、ちょっと一つ提案なんですけれども、この廃食油の話なんですが、足立区は区内の小・中学校、全部自校調理方式なので、学校に必ず給食室があるんです。給食室のところに必ず廃油を回収しに来る業者がいるんです。知り合いの方でそういう仕事をしている方もいるので、そういう仕事もあるんだなというときに、例えばこれ、ペットボトルに入れてくればいいというのであれば、その都度、その都度イベント開いて何か所でという、さっき回収するスポットをたくさんつくるのだったらコストが掛かるよという話にもなってくると思うので、例えば定期的に学校に廃油回収業者が来るので、例えば回収ポイントを学校にしちゃうというのは、無理な話なんでしょうか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

分かりました。油の件に関してはそれで大丈夫です。  あと、先ほどからも質問出ていますけれども、このフードロス削減のためにAIを活用というものなんですけれども、先ほども話が出ていましたが、これ提案価格1,800万円って、結構いい値段すると思うのですけれども、今はまだモデル事業、実証実験ということなんであれですけれども、例えばこれが、先ほど言っていた今回やる件数とか規模とか、今回やるお店で、例えばイメージとして、ごめんなさい、さっき値段的な部分がちょっとよく分からなかったんですけれども、この1,800万円掛かるとは別に、今回お願いしよう、協力してもらおうと思っている小売店のお店とか飲食店の数とかもあると思う。そのところの売上げというか、どれぐらいの規模を考えていて、一応、事前の予想ではどれぐらいの削減効果、AI使って削減効果が見込まれるというふうに考えているのか教えていただきたいのですが。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

私からは、最初、環境部の方で報告してくださった、家庭用廃食油回収の検討状況なんですけれども、これ、先ほど小・中学校というのが出て、私も教育部との連携ってどうなっているのだろうなというのはちょっとあったので、確認したいのですけれども、以前、再生館で、子どもたちが生ごみを集めて、それを友好自治体に行って、そこで野菜が届いてという、そういう子ども農環境学習というところも連携してやっていたと思うのですけれども、結局その機械が古くなってしまって、それを買うコストを節約して終わってしまったんですけれどもね。  でも、そういったところでは、環境学習という連携で言えば、廃食油を、やはり子どもたちにもしっかりとそういう体験を通じて、こういった取組ができたらいいんじゃないかと思っているのですけれども、小・中学校との連携でやるということでは、先ほど、考えていなかったとおっしゃっていたのですけれども、今後はそういったところは考える余地があるのでしょうか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

再生館がなくなってしまって、学びピア21のところに一つ借りるということであるものの、やはりそういったことで、そういう取組が薄くならないようにしていただきたいと思います。子どもたちも生きた環境学習ということで、しっかり位置付けてほしいと思います。  そして、産業経済部の方の報告事項に関してなんですけれども、今回、物価高騰に関わっての支援策を大変求めている声が大きかったといったところや、今回アンケート調査をしたわけですけれども、私たちは、新年度にしっかりとこういった影響に対しての支援策をということで求めてきましたけれども、臨時会で介護や保育、浴場に関わって限定した内容ではやったものの、ほかのしっかりとした、また、用途を問わずの経営改善に関わるものも是非やってということで言っていましたけれども、直接支援はやっていないということなので、こういった結果を踏まえて、しっかりやっていかなくちゃいけないということが浮き彫りになったかと思うのですけれども、その点はどうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

それで、小規模事業者経営改善補助金なんですけれども、これも先ほど議論があったように、知らないという事業者が52%だということで、これも全ての事業者が対象ではなく抽出しているので、これは氷山の一角だということで考えれば、これは本当に深刻だなというふうに捉えるべきであると思うんです。  だから、公社ニューストキメキなんかの掲載でいいということではならないと思うのですけれども、早急に周知が必要ではないでしょうか。総予算が4億円で、今回、到達が404万円ちょっとだということで、1割にも満たないという状況です。そういったところで、早急な周知の方法や、そして、寄添い的なことで言えば、どうやって申請に関わってお手伝いできるかとか、寄り添えるかといったところはどう考えているのですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

その申請に関わっては、改善計画が必要だとされています。その内容は大変専門的な知見が必要で、こういったところでハードルも高くなってしまっている。そもそも「知らない」と言った人が半分もいる中で、やろうと思った人もハードルが高いということになっているのが今の現状で、申請した人はどうかといったら、申請した方はしっかりと救えているというか、しっかり対応できている確率が高いんですね。  だから、やっぱり申請までたどり着けば、本当にかなっていく。やっぱり大変な生業の状況を改善していける、そういう一つの大きなよりどころになるわけですから、これが分かる状況にしていくというのは早急にやらなきゃいけないと。そして、ハードルを低くしていくということでは、これなら自分でも申請できるなと思わせるようなものと、こういった工夫ではどういったことを考えていますか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

その入り口のところでのイメージが湧かないといったところへの支援としては、やはりイメージを持ってもらうということで、ホームページの工夫が必要なんじゃないかと思うのですけれども、どうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

そうですね。是非、それで、こういったことがしっかり回っていけば、例えば、恐らくエアコンは全事業だということなんですね。全条件に当てはまるということで、求めている方とか求めている店舗も多いと思うんですよね。そうすれば、区内業者の振興支援にもつながって、いい経済循環がつくられると思うのですけれども、この辺もどうなんだろう、もう一歩進んだ対応というのが求められると思うのですけれども、どうですか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

徹底的な伴走支援こそ、産業経済部の言う底上げにつながるはずだと思うんです。ですので、底上げというのであればこういったことが必要だと。早くやってほしい。時限的な支援策だからこそ、営業してでも使ってもらう必要があると思うのですけれども、その辺はどうですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からは、何点か御質問させていただきます。今回は産業経済部のみですね。  まず、4ページのアンケートなんですけれども、正に問3の1、2ですね、直近3か月の売上げ、それから利幅の円グラフですが、やはり売上げも4割近くが、この回答で見ると減少したと。利幅の方も、もう半分近くがやはり減少という結果が出ています。  そういった中で、先週かな、先週の日経新聞にも、正に信用保証協会での代位弁済の件数が増加していると、そういう報道もありました。それを踏まえて、ちょっとこれ細かい質問になってしまって恐縮なんですけれども、これ区内の代位弁済の発生の件数の状況、そういったものは把握されているのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ありがとうございます。やはりちょっと増えているというところで非常に心配をしています。  私も銀行員の経験からちょっと申し上げると、代位弁済が発生してしまうということは、銀行員としてもこれも非常に危ない状況だということですね。私も新卒で、非常に怖い上司から、そこはしっかりチェックするようにというふうに御指導いただいた経験がありますので、ここは引き続きウオッチをお願いできればと思います。  それから、キャッシュレス決済の還元事業の件ですけれども、先ほど杉本委員からもありましたとおり、本当におっしゃるとおりだなと思って聞いていたのですけれども、これ近隣の自治体との実施時期、これについてはやっぱりしっかり考えていただきたいなと思います。というのも、PayPayのやはり今年も30%で恐らくやるのかなと思いますけれども、かなり30%って大きいんですね、大きいです。インパクトもすごく大きいですし、例えば私なんかは結構ポイントをためたり、集めたりするのは好きなタイプなので、あれを目当てに近隣のほかの自治体に買物に行ったりもするわけなんですね。  ですから、例えば足立区、都内から来る途中にある近隣の自治体、荒川区だったり、台東区だったり、そういったところと実施時期がかぶったりということがあれば、効果が当然、薄れてしまうと思いますので、ここは要望ですけれども、しっかり時期というのは見極めていただければなと思います。  続きまして、18ページで、創業プランコンテストについてお伺いします。  こちらも非常によい取組だと思ってはいるのですけれども、申請の件数、そもそもの申込みの申請の件数を見ると、1桁台ということで、若干盛り上がりに欠けているんじゃないかなというふうな気がしておりますと。というのも、そもそも区内での創業件数というのは多分、恐らくもう少しある中でこういう数字が出ているというところで、応募件数については、どのように受け止めていらっしゃいますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そのハードルを、これから下げるといいますか、間口をちょっと広げていただければいいのかなというふうに思いつつも、あとは、これもう一つ気になったのが、面接の審査があるというふうに書かれていましたけれども、私の感覚では、それこそプレゼンテーションをして、皆さんが、それを審査員がその会場で審査をして決めていくというのが、よくある創業プランのコンテストかなと思うのですけれども、特にそういったことはされていないということですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

非常になるほどと思ったのですけれども、できれば、そこもちょっと在り方を考えて、例えば最終プレゼンの場をYouTubeで配信をするだったりとか、何かそういったことを利用して、是非これはもうちょっと盛り上げていただきたいなというところと、すみません、これについてもう一つなんですけれども、審査員に、地元の信用金庫をはじめ金融機関の人間がいらっしゃるという話ですけれども、これベンチャーキャピタルの方って入っているのですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ありがとうございます。よろしいですか。恐らく、できればベンチャーキャピタルの皆さん、ベンチャーキャピタルの皆さんも、何らかの形で関わっていただければと思っているんですね。やはり創業時のこのエクイティの支援というのは非常に有効ですし、皆さん求めていることですから、直接そういったベンチャーキャピタルの方の前でプレゼンテーションするという機会は、事業者にとっては非常にこれも魅力な機会ですので、是非そこも御検討いただければと思います。  最後ですけれども、足立の花火についてお伺いします。  何よりも安全第一で終わったことが、本当によかったなと思っています。本当、関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。私も北千住に住んでいますから、最後はずっと北千住駅周辺を1人で午後11時ぐらいまでずっとうろちょろして、パトロールみたいなことをしていたのですけれども、本当に最後まで大きなトラブルなく終わったのかなというふうに思っています。  その中で、やはりこれ市川委員からもありましたけれども、やっぱり足立区のナンバーワンイベントだと私も思っています。若い方も本当にたくさん来ていましたし、そういった意味ではこのイベントをもっと盛り上げていきたいし、もっと周知をしていきたいという意味では、ふるさと納税で用意していた座席数について、もう少しこの座席数の試算といいますか、全部で何か60席とかそれくらいですよね。もうちょっとこれ、どういう根拠でこういった試算というか数字になったのか、座席数になったのか教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ありがとうございます。是非ここは拡大の方向で御検討いただければと思います。要望で最後終わります。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

なしと認めます。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

なしと認めます。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、公社等の決算に関する調査についてを議題といたします。  本件につきましては各法人の役員の出席をお願いしておりますので、産業環境委員協議会を開会し、調査をしたいと思います。  つきましては、これより同協議会を開会したいと思いますが、御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

御異議ないと認め、協議会を開会することといたします。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

これより産業環境委員会を暫時休憩いたします。       午後3時19分休憩       午後3時42分再開

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

引き続き、産業環境委員会を再開いたします。  ただいまの協議会を踏まえ、何か意見、御意見等ございませんか。

山中ちえ子
山中ちえ子日本共産党足立区議団

私からは、シルバー人材センターで先ほどは質問でさせていただいて、答弁もしていただいたんですけれども、会員の方からお話が寄せられる内容では、やはり高齢者だということで、先ほどの熱中症の危険といったところも、もちろんそうなんですけれども、心のバランスも考慮してほしいといった声も届いております。  なので、世間では一般でパワハラというような言い方もするとは思いますが、そうなりやすい、やっぱり心の弱い方々も多い中で、しっかり信頼関係を取りながら優しい関係をつくってほしいと。上から目線でといったところでも届いておりますので、その辺はしっかりと信頼関係をつくる、そういう関係に努めていただきたいと。要望です。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

なしと認めます。  それでは、以上で本日の案件は全て終了いたしました。  本日、各委員から提案されました意見・要望等につきましては、御検討され、今後の事業等に反映していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  以上をもちまして、産業環境委員会は閉会いたします。       午後3時44分閉会