// 発言者(7名)
// 発言(86件)

皆様、おはようございます。定刻でございますので、ただいまより産業環境委員会を開会いたします。

初めに、私より、記録署名員の指名をいたします。 伊藤委員、横田委員、よろしくお願いいたします。

これより陳情の審査をいたします。 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化はございますか。

それでは、何か質疑はございますか。

この陳情も、約2年ほどにわたって審議をしてきたわけでございますが、ちょっと確認の意味も含めてお聞きしたいんですけれども、まず令和5年になります、令和4年の相談件数というのは、今現在、数字としては、どれくらいの相談件数が来ているんでしょうか。

では、それほど例年と比べて増加しているわけではないということですね。 もう一つ、昨年、18歳、19歳が新成人ということで、その年代の方も、いろいろと契約事項ができるようになったりとか、増えておりますけれども、18歳、19歳の年代の方の相談件数というのは、これは増加傾向としてはどうなのか、具体的に、こちらも数字が、件数が分かれば教えてください。

35件から51件という、ちょっと微増しているという感覚だと思います。 あと、最近よくあるネット関連のトラブル等、それに関しては、何か増加傾向にあるとか、そういうデータとかはあるんでしょうか。

今までの幾つか質問したことを踏まえまして、今現在、足立区にいらっしゃいます消費生活相談員7名ということなんですけれども、その7名で、現在その対応状況というのはいかがですか。

今お聞きしようと思ったんですが、研修機会などもしっかりやっているということだと思います。 実際、この陳情の内容を見ますと、意見書ということなんですけれども、実際足立区の方で対応できているということであれば、この内容の意見書、足立区から国に要望として、意見書として出すというのが、足立区はもう対応しているという状況ですので、なかなかこれは意見書として出すのはどうかなという、必要性はちょっと感じないのかなとは思うんですが、最後に1つだけお伺いするんですけれども、これから消費者トラブル、解消するために、引き続き、担当所管、産業政策課ですよね。啓発活動とかもすると思うんですけれども、当然、啓発活動をすれば、相談してくださいという啓発活動になると思うんですけれども、当然、相談件数が増えると思うんですよね。そうすると、今後、相談件数が増加する可能性もあるということなんだと思うんですけれども、今後啓発活動については、どういうふうに進めていく予定なんでしょうか。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

今、一通り質問させていただいたとおりなんですけれども、足立区では、相談件数に対しまして、7名の相談員で対応できていることで、意見書の提出は必要ないのかなというのは思っているところでございますが、今後、ネットトラブルとか新しいトラブルも起こってくる可能性もあり得ますし、先ほどおっしゃった啓発活動をすれば、当然相談件数というものの増加は可能性としてあるのかなと思いますので、こちら、引き続き、継続でお願いいたします。

最近、ネット犯罪も多様化して複雑な案件も出ておりますし、現状、対応はできているかと思いますが、相談員、また情報の収集、しっかりとスキルアップしていくというか、バージョンアップしていくというか、そういうことを今後お願いしたいし、また、マンパワー的な部分で、どうなのかということも定期的な見直しをしていただきたいと思いますので、今回は継続でお願いします。

やはり消費者行政は大変重要だと思います。消費者の権利擁護の観点から、専門性の向上も必要であるということで、国に対しての予算強化は極めて重要ですので、採択を求めます。

先ほどくじらい委員からの御質問でもあったとおり、現在は対応ができていると。ただ、今後どうなるか分からないというところを踏まえると、継続でお願いいたします。

これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。 次に、4受理番号18 家庭用廃食油を区の事業として回収するよう求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 また、報告事項(16)、家庭用廃食油の拠点回収における他区の実績等についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より説明を求めます。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございませんか。

この陳情の趣旨としては、時代の流れとかCO2の排出を削減、また、SAFの航空業界の動き、本当にそのとおりというか、反対するような理由はないのかなと思うんですが、しかしながら、実際に事業をやるという部分では、他区の状況等、しっかりと参考にしながらですけれども、コスト的には、今、環境部長の方からお話がございましたけれども、調査の方は、多数の区だとか自治体の調査というのは、本当に進んでいるんでしょうか。 また、先ほどNPOに委託とかございましたけれども、ただ場所を決めて、例えば週1回、回収できる場所を決めておくだけだと、いろいろリスク的なこともあるかと思うんですが、その辺の安全管理ですとか、そういう部分というのは、他の自治体等は、やっているところについては調査し切っているんでしょうか。いかがでしょうか。

ないことだと思いますが、油、オイルというのは、外から見て、素人が見ると、内容物まで確認できません。本当に、ないと信じたいんですが、いろいろな危険物だとか毒物、または異物の混入だとか、仮にそういうものがあった状態で引渡しがあったりした場合、再使用だとか、そういう部分にも何か影響することも考えられるんですね。やはり場所だけじゃなくて、どこかで人の目というか、監視の目というか、そういうものを介在しないと非常に危険かと思うんですが、その辺はいかがなんでしょう。

環境に優しいというか、このCO2の排出削減に向けて、いろいろな取組があって、足立区でもプラスチックごみの分別、これからやるわけですけれども、様々なCO2削減に向けての資源の再使用というか、再利用に向けてあるかと思うんですが、優先順位的な考え方だとかコストの問題、本来でしたら、いいことだと、NPO団体だとか、そういうボランティアとか、非常に関心のある方々が取り組んでみて、うまくいくから、こういうやり方もっと広げてもらえないかとか、そういう提案をいただくとか、手を挙げていただいくとか、そういう形で、段階的に膨らませていって、行政としてもできるようなことが望ましいかと思うんですね、手挙げ方式というか。 今回、陳情をいただいて、趣旨としては先ほど言ったように、反対するような理由はない、考え方はいいんですけれども、ちょっと短期間でございまして、本当に仮に採択をした場合、附帯決議的なことはできないわけですけれども、しっかりと今後時間を掛けて、リスク管理も含めて、これ簡単にぱぱっとやれることじゃないし、やってもいけないんじゃないかと思うんですが、十分な時間的な配慮だとか調査だとか、こういうことについては、やるということ、いかがでしょうか。

本委員会が、任期内の最後の委員会になる可能性がございますので、急ぐことはもう進めたいし、本当は、本来だったら慎重な時間をもうちょっと欲しかったなという感じがするわけですが、来年度予算案の中にもまだ、この取組について、当初考えてはいなかったかと思うので、やはりしっかりと準備期間を設けて、もし実行する場合についてはお願いしたいなというふうに思います。以上です。

他に質疑ございますか。

今、小泉委員から質問がありましたので、またちょっと別の角度からなんですけれども、まず、前回の産業環境委員会で質問させていただきました他区の状況とあと費用的な問題ということでお聞きしまして、今回出していただきまして、ありがとうございます。 こちらのA区、B区なんですけれども、これ人口規模としては、足立区と比べて、大きな差があるのか大体同じぐらいなのか、ちょっとその辺いかがなんでしょうか。

人口規模の違いもあると思いますし、また、これ回収量としては、A区、B区としか示されていないので、回収量としては、A区、B区、どれくらいの回収量のイメージなんでしょうか。

そうしますと、B区としては、人口規模は少ないけれども、回収量は多いというやり方ということでちょっと判断させていただきたいと思うんですけれども、これは、委託費用として、A区が500万円、B区が60万円ということで、これは年額ということでよろしいんですよね。

そうしますと、先ほど小泉委員の質問もあって、ほかの区もということではあると思うんですが、今、現状、これA区とB区を見まして、足立区としてやる、もしできるとしたら、やり方とか費用的なものというのは、どちらが妥当だと考えられますか。

これから進めていくんであれば、拠点もこれから決めなきゃいけない話だと思いますけれども、これ拠点回収をすることになった場合の問題点として、何かこういうことが考えられますよというのはいかがでしょうか。

異物混入とかの安全面、リスクの方も当然、これからしっかりと、もし、採択されるようであれば考えなきゃいけないと思うんですけれども、そうしますと、今のところ拠点施設の理解も当然必要だと思いますので、拠点の方の理解が得られれば、回収として可能かなというのは考えられるんでしょうか。

他に質疑ございますか。

今の質疑でもありましたし、前回も拠点回収について前向きな答弁がありました。 それで、私も、家で揚げ物をした後、毎回大変悩むんです。もう1回使うのか、それとも廃棄するのか。廃棄するときには、紙とか新聞紙に吸わせて廃棄したりとか、なかなかこれは、主婦にとっては悩ましい問題なんですね。ですので、やはり消費者の家庭のそういった主婦とかそういう方にとっては、やっぱりリサイクルできるところがあれば喜んで持っていくことになると思います。ですから、やっぱり拠点と、先ほど地域学習センターとか、そういうところでの拠点回収の例も述べられましたけれども、そういったところで、誰でも分かるところで日時を決めて回収をすれば、本当に安心して持っていけることになると思います。是非進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

やはり環境にも優しくリサイクルもできるんだという、精神的にも安心してできる仕組みをつくっていただきたいというふうに思います。 この委員会は、やはり先ほどから言われているように、最後の委員会なので、各会派の皆様におかれましては、やはり態度をはっきりさせていただくことが重要じゃないかなというふうに思っています。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派からの意見を求めます。

今、質疑させていただきましたけれども、23区の中でも19区で拠点回収を今しているという状況ですし、それに伴って、当然、ほかの区、拠点回収をやっているところは、回収量、足立区に比べては多い数字が出ていると思います。 いろいろ質問の中でも、これから拠点の理解も必要ですし、リスク管理というのも必要だと思いますし、これから時間を掛けて、少しいろいろ細かい部分の検討も必要かなと思いますけれども、一度足立区も、他区のように拠点回収に取り組んでみて、その回収量というのを、この推移を見守っていくのも必要かなと思います。 また、廃食油を航空機とかバイオマスなどの燃料、バイオ燃料に有効活用するという環境面も含めて取り組むメリットもあるかと思いますので、こちら採択でお願いします。

先ほどお話ししたように、考え方、世の中の流れからしたら、反対する理由はない。採択を申し上げたいと思いますが、しかしながら、やはり時間が掛かることで、言うのは簡単ですけれども、これをどうやってリスク管理も含めて、官がしっかりとシステムを構築するかというのは時間も要することですし、費用も考え、やらなければいけない。また、足立区独自の悩みというか、課題もあるかと思いますので、しっかりと慎重に進めていただきたいなと、採択を申し上げます。

すぐにできる課題ではなくて、研究も必要だということが審議されておりましたけれども、やはり前向きに、環境にも優しくリサイクルにも整えていくということで、採択を求めます。

一昨年、二酸化炭素排出実質ゼロ宣言を掲げた足立区において、こういったCO2削減に向けた取組が必要だというふうに感じております。 先ほど環境部長の方からもありましたけれども、いろいろな形を検討していくというところの中で、本来であれば、もう少し議論を深めたいところではありますけれども、まずは積極的な姿勢を見せるという観点からも、採択で私もお願いいたします。

これより採決いたします。 本件は、採択すべき物とすることに御異議ありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

よって、本件は採択すべきものと決定をいたしました。

次に、所管事務の調査を議題といたします。 雇用関係(シニア・外国人)に関する調査を単独議題といたします。 何か質疑はありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、報告事項を議題といたします。 報告事項(1)から(8)を産業経済部長より、(9)令和5年度公益財団法人足立区勤労福祉サービスセンターの事業計画及び収支予算について、以上1件を勤労福祉サービスセンター事務局長から、(10)令和5年度公益社団法人足立区シルバー人材センターの事業計画及び収支予算について、以上1件を企業経営支援課長より、(11)令和5年度一般財団法人観光交流協会の事業計画及び収支予算について、以上1件を観光交流協会事務局長より、報告事項(12)から(15)、(17)から(19)、以上7件を環境部長より報告願います。

何か質疑はございますか。

最初に、販売拡大支援事業の中で、いろいろ海外と国内ございますけれども、費用対効果の検証の中で、委託料の合計金額と売上金額の合計を見て、売上金額の方が勝っているから効果が大きかった、こういう解釈なんですか。

メーカーとしても、本当に努力されているかと思うんですけれども、やっぱり売上金額イコール利益じゃないですから、純利でもない。そこに出張したり様々な経費というのはあるわけで、そういうところをトータル的に判断して、いろいろな販売戦略だとかパートナーを選ぶとか、そういうことをやるのが企業として当たり前のことなんで、これ民間の事業だったら、もっと厳しく検証するんですが、いかがですか。

税金を使って支援していることなんで、利用できない企業もありますので、その辺は、やるからには今後も効果があるような取組をお願いしたい。 あと、ウェブ活用アドバイザーと事業者なんでも相談員、非常に満足度が高いということで、8割前後というか、もうそれ以上かもしれませんが、特にウェブ活用アドバイザーの方につきましては、訪問目標が100件に対して、それを上回る訪問が、複数回訪問しているところがあるかもしれませんが、非常に効果的なんですけれども、たしか1人ですよね、これ採用しているの。 この辺、非常に満足度高いし、つながって相談を受けた人にとっては有効かと思うし、ある意味では、費用対効果で考えて、非常に中小零細企業から非常にありがたい、助かっている事業じゃないかと思うんですが、その辺、物理的にこなせているのか、本当にあっぷあっぷの状態なのか、コロナ禍も大分明けてきたので、そういうニーズも高まるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

私も、中小零細がほとんどですんで、そういう事業をやっていますよということで、言われて初めてそういうものがあるんですかみたいな、今までも、いろいろ相談業務とかやっているんですけれども、なんでも相談員とか、非常にハードルが低いような印象受ける、ウェブ活動も時代とともに非常に皆さん苦手な方もいらっしゃるんで、周知が行き渡ると、そういう利用が増えてくるんじゃないかなと私も思いますので、今後も周知をお願いしたいと思います。 それとマル祝レシートde90周年事業、これから始まるわけですけれども、早速店舗に貼ってありますね、ポスター。前回好評だったということで、前回経験した店舗については期待していると思いますし、まだ前回参加してないところもあったわけで、この辺しっかりと今後も、いろいろな関係機関などにもよろしくお願いしますみたいなお声掛けして、ムードを盛り上げていただければと思うんですが、この辺、何か問合せとかそういうのはありますか。前回のものに関して。

他に質疑ございますか。

私からもちょっと何点か。 足立ブランドが、今年度で一回募集をやめるということなんですけれども、ちょっとごめんなさい、確認なんですけれども、海外の販路を今拡大をしていて少しずつ売上げが出ているということで、成果が出ていますよというお話なんですけれども、各会社がバイヤーとつながっていって、そういう商品を見てみたいよとか出展したいよという話があるんですけれども、これ当然そのバイヤーたちに、足立ブランドの認定企業の冊子じゃないけれども、そういったものを渡しているんですよね。

そうです。要は、そのバイヤーという方に、そういう方が、出展するから、こういったものが商品で出ていますよ、それでバイヤーたちが、各会社と接点を持ってもらっていますよという話なんですけれども、当然足立区の公金が出ているんだから、そこに出展していない方々でも、足立区としては、足立ブランドという認定企業を持っているわけだから、その方にも、今回こういう出展をしているけれども、こういった足立ブランドという、しっかりとした企業もあるので、そのほかにも、足立区、こういった企業もあるので、是非目を通していただいて検討してくださいねという話はしているんですかという話です。

そうすると、前から言っているように、足立ブランドに認定されたから何だという話になるわけですよ。せっかく税金、公金使って、海外に販路を出そうとしているんだから、当然そこに協力していただいている企業のバックアップすることも当然ですけれども、足立ブランドとして認定をしているんだから、一つ一つ説明するわけじゃなくて、冊子があるんだから、こういったものも足立区にはあるんですよということをするべき話だと思うんですけれども、それをしないという意味がちょっと分からないんですけれども、それどういった考え方なのですか。

産業政策課長、中国語だとか英語に冊子を変えなきゃいけないなどということは、そんなに難しいことじゃないじゃないですか。中小企業の支援をバックアップして、海外に販路を求めたりとか、国内の売上げを上げようとしているわけじゃないですか。そんな難しいこと言っているわけじゃないんですよ。出展を希望されている方をバックアップしているという待ちの姿勢がよくないんじゃないかという話なんですよ。足立ブランドはあるんでしょう。何のために足立ブランドを認定しているんですか。それは、全ての中小企業のパンフレットを渡せといったら難しいかもしれないけれども、せっかく足立区が認定しているこういうすばらしい企業があるんだから、そういったものもあるんですよという、せめて、その横の展開をするんであれば、冊子を渡して、今こういうすばらしい企業が出展してくれていますけれども、足立区にもこういった企業がある。多分バイヤーは売るものを探していると思うんですよね。そういったものに関して、しっかり区が、要するに販路を広げるという考えの中で、そういった発想を持っていただかないと、この売上げが上がりましたよとか、つながりがありましたよということも、もちろん大切だと思いますけれども、それに伴って、1つのことに対して1だけじゃなくて、2、3、何かプラスできるものを皆さんが考えてあげないと、来たものだけやりますよという姿勢はあまりよろしくないと思いますけれども、どう思いますか。

せっかく足立ブランドもあるんですから、是非そういった取組もしていただきたいと思います。 続きまして、キャッシュレスの件なんですけれども、PayPayが、すごい、昨年度、使用していただいてよかったなと思うんですけれども、この今回マル祝レシートde90周年事業がまた始まるんですけれども、確認なんですけれども、マル祝レシートde90周年事業は、900円以上を9枚、10枚集めてということなんですけれども、このレシートで支払うものに関しては、PayPay使ってもいいんですよね。

これはちょっと考えてもらいたいなと思うんですけれども、今回PayPayを使ったことによって売上げが伸びたと、お客さんも来ましたよというお話も聞きます。ただちょっと1点、私がお伺いしたのは、小さい小売店というか飲食店で、この間ちょっとランチを食べに行って、800円、900円の支払をするときに、PayPayがあったんですよ。PayPayで支払おうかなと思ったら、PayPayで払っていいですかっていったら、できれば現金で欲しいと言われた。それは何でかといったら、大きい店舗だといいんですけれども、1か月に1回ぐらいの入金しかなくて、しかも更に少し手数料が引かれるとなると、要するに小さい飲食店とか家族でやっている方々から見ると、入金のサイクルの問題も出てきてしまう。これはしようがない、PayPayやったことに関しては、別にこれはいいことだと思うんですけれども、せめてこのマル祝レシートde90周年事業、PayPayはキャッシュレスを進めるという意味も含めてやったんですけれども、そういったマル祝レシートde90周年事業の場合は、今回はまた始まってしまっているから今更できないことは分かっていますけれども、もう少しキャッシュレスを進めるということと消費喚起をするということを少し明確に区別をしていただいて、例えば現金で買っていただいて、レシートをいただいた方に何枚集めたらやっていただけるとか、そういう発想はちょっとないというか、現金が欲しいらしいんですよ。それはでも、やっぱり本当に結構切実な問題だと思うんですよ。更に、売ったはいいけれども、売上げの何%か分からないけれども、やっぱり手数料が引かれてしまうとなれば、小さい小売店から見れば、結構大きな問題だと思うので、これに関してどうですか。

これは要望で構わないんですけれども、次は、もう少しPayPayで買ったら2割、すごい楽だったんですけれども、レシート9枚集めて応募して2,000円と、ちょっと手間が多いのかなと思うので、これはもう少し、何かもうちょっとそういったことが簡略化できるように、次もしやるんでしたら考えていただきたいなと思います。これは要望で構いません。 それと、最後に、環境部の方から、環境保全に係る指導基準についてなんですけれども、これ要綱を統一するということはすごいいいことなんですけれども、実際問題、これ結構解体業者に対するクレームは多いと思うんです。これに対して、今までも、例えば、そういう声を聞いたら指導しているというのはよくやっていただいていると思うんですけれども、この指導だけでなかなか止まることは難しい、更に、大きい解体現場だったらあれですけれども、一軒家の解体はすぐ終わってしまうわけですよ。指導しているうちに終わってしまう。区はやってくれているんですよ。そういうことはやってくれているのは分かるんですけれども、これが結局勧告だけになると、別に法的な効果があるわけでもないし、そこはさっと終わって、また次の現場に来て、違うところがやって、またそこで同じようなことするからクレームが起きて、じゃあ指導して勧告する。公表したから何だという話なんで、これ是非足立区など結局、木密地域とかそういった古い家もいっぱいあるので、勧告、公表だけでとどまらず、同じ現場で同じ隣の人から2回、3回受けたというのだったら問題なんですけれども、例えば、1つの地域で、1つの現場をやっていて、隣からクレームが来た、違うところでB地区でやって同じ業者がクレームが来たといったら、せめて1年間か2年間、2回か3回そういったことがあった場合には、足立区でそういう解体事業をしばらく停止するとか、思い切ったことをしないと、これ多分一軒家の解体問題は結構大きな問題で、必ずクレーム、結構来ていると思うので、それに対して、もう少しこの勧告、公表だけじゃなくて、厳しい対応を取っていただきたいんですけれども、いかがでしょう。

解体に当たるというのは、隣の家が解体されるというのは、なかなか普通の人から見たら対岸の火事みたいなもので、そういったことは起きないですけれども、実際解体が行われると、多分、まちなか、皆さん歩いていてもそうだと思うんですけれども、結構今外国人の方を使っている解体業者が本当に多いんですよ。言葉も分からない中で、多分言われたことをがんがんやっていくと。それで1週間もしないうちにさっといなくなってしまうんですけれども、そういった方々が解体されて、クレームというか文句言うぐらいなんですから、やっぱり隣の人の家は、地続きになっていて、地盤が大丈夫なのかとか、いろいろな問題が絶対出てくると思うので、そういう指導をしているのは分かっているんですよ。皆さんがしっかり仕事をされているのは全然分かっていて、それに対して文句を言っているんではなくて、要するに今後そういったことが起きたときに、行政として、区民の不安を少しでも解消させるために、足立区は、こうやって2件、3件クレームが来たところは指導はしましたし、公表もしたけれども、1年間、2年間、その解体業者を使うことを停止していますよとかというふうにすれば、足立区はやってくれているんだなと。足立区が要するに解体業者を全部止めるということは難しいと思うんですよね。それは、社会の仕事の流れとしては。ただ、今言ったように、報告がありました、ここはよく報告を受けていますよ、だから足立区は指導していますよ、公表しましたよといったところで、違う建設業者が、またそこの業者を安いから使うということがあると思うんですよ。使ってしまったら、いや私たちは言っているし公表もしていますけれども、しようがないですよね、世間としては、要するに仕事として止められないからということではなくて、行政としては、既に2回、3回あったので、申し訳ないけれども、この1年間、2年間は、この業者を使わないでくださいみたいな厳しい対応を取ってあげれば、区民の皆様も少しは安心するんじゃないかなということで、これは今すぐ答えてくれとは言えないですけれども、私も、今期最後の産業環境委員会なので、区民の安心とか安全を考えるのであれば、少しでも区民の方々の心の負荷を取ってあげられるようなことを区として厳しい対応を取っていただいてもいいのかなと思います。これは要望で構いません。以上です。

他に質疑ございますか。

今のところに関わってなんですけれども、やはりこういった以前からあった、いろいろな苦情とかそういうものを少しでも指導していくということでは、一歩は前進したのかなということではあります。 それから、もう一つは、産業経済部の方で、この突き抜け事業というのがありますけれども、この突き抜け事業で、幾つの事業者に対して、幾らの支援をしたのか、教えていただけますでしょうか。

それで、いろいろな成果が上がったということが発表されましたけれども、それは、この支援が無駄だと言っているわけじゃなくて、それも大変重要なことだとは思うんですけれども、やはり、このほかにも支援を必要としている事業者が区内には何万人もいるということになると思うんです。そういったことをやはり認識してほしいということなんです。 物価高騰の中、本当に、どこに行っても苦しいという話があって、我が党が予算特別委員会で提案した全事業者、個人では5万円、それから、中小、5人以上のところは10万円という、そういう支援のことを予算提案もいたしましたけれども、今本当に電気代も高くなっていますし、物価高騰もあって経営が苦しいというのは、本当にたくさんあるんです。やっぱりそういったことも検討していただけないでしょうか。

そういうことではなく、今現に困っている人がいるわけですよね。経費を差し引いたら、もう利益が出ないというような状況の事業者もあって、そこにやっぱり支援をしていくということが必要だと思うんです。アンケートとかいろいろと努力されているのは分かりますけれども、やはり直接、懐、経営を温めるそういった支援策も是非検討していただきたいというふうに思います。要望で。

他に質疑ございますか。

今、伊藤委員からも質問があった、少し重なる部分もあります、建設工事等の環境保全に係る指導基準等に関する要綱についてなんですけれども、これ、私も結構近隣からの解体の苦情というのはお聞きするんですが、年間通して、どれくらい区の方には苦情というのは入るものなんでしょうか。

今回要綱をつくるということで、今まで多分こういった内容の要綱がなかったと思うんですけれども、今回つくることになった理由というか、きっかけというのは何かあるんでしょうか。

今までは、記録を取って指導していたということで、この要綱をつくったことによって、今回、勧告、公表ができるということで、そういう効果を見込んでいるということですか。

私も、伊藤委員と同様、やっぱりこの勧告、公表で、公表しますよとなったときに、これが果たしてどこまで効果があるのかというのは、正直、当然これからやってみないと分からないところだと思うんですけれども、今まで指導もしていて、なかなかその場で、民間事業者ですから、じゃあ、その場ですぐやめますと対応してくれればいいんですけれども、当然解体等の期限もあることですし、生活が掛かっている話なので、すぐ対応してくれるのかどうかというのは、なかなか難しいところかなと思っております。 これ、そういった解体の事業者とか、そういうところには、どういうタイミングとか、どういう形で周知というか、説明はするんでしょうか。

今までも指導はしていたということだったので、それが今回要綱にしたことによって、どれくらい成果が出るかというのは、ちょっと見守ってみないといけない部分もあると思うんですけれども、私も同様に、区民の生活、皆さんの生活環境、私も具体的にお話をいただいたりしまして、病気の方が家にいるときに音がうるさいとか揺れるとかという苦情も、よくお聞きするんですけれども、そういうところに対して、しっかりと区の方がちゃんと指導していただけるように、こちらは同じく要望でお願いいたします。

他に質疑ございますか。

私からは1点だけ。11ページ、産業経済部のマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業のことに関して、何点か質問をさせていただきます。 まず、改めて、こちら全部の概要がこれで見えたというふうに認識をしているんですけれども、区の予算が、途中で補正予算を組んでという話になったかと思うんですけれども、東京都の助成金ももろもろあったと。その中で、一体足立区として幾ら総額使ったのかということを改めて教えてください。

ありがとうございます。6億円、区の独自のものを使ったと。ほかに関しては、東京都と国のを使って、還元額が21億円ということなので、大体それぐらい、15億円とか16億円ぐらいを国と東京都のお金を使ってという話の事業だったと。経済波及効果もこちら出していただいて、114億円ぐらいの経済波及効果があったということで、事業としては私は非常に今回いい事業だったのではないかなというふうに、私個人としては思っています。 ただし、やはり一部まだ問題点や懸念点もあるかなというふうに思っています。 それが2点あって、1つ目は、一部の業種や企業に、今回の還元が集中してしまったというところと、2つ目は、この決済システムのPayPayの独り勝ちになってしまっているんじゃないかというこの2点かなというふうに思っています。 まず1つ目の一部の業種、企業に集中してしまっているというところに関して、これ区内の飲食店だったり、お店を回っていても、やっぱり一部の店舗にかなり人が寄ってしまったんではないかと。総額に対する割合ということで、食品スーパー43%というところで出されているかと思うんですけれども、もし仮に、これ一部のスーパーだったりとか事業者にそのうちの何%というのは確認はしませんけれども、かなりのパーセンテージが流れてしまっていた場合、例えば、半分近く流れてしまっていた場合で考えると、4億円とか5億円が、区のお金を全部使っているわけではないですけれども、税金を使ったとした施策のものが四、五億円、そこに流れたというふうになるのかなというふうに認識しているんですけれども、そこに対するまず足立区としての課題認識を伺ってもいいですか。

是非お願いいたします。 今おっしゃっていただいたとおり、そこに集中するから全部が悪いというわけでも決してないと思います。区民の方が、やっぱりそれで使えるから便利だということも正にあると思いますし、一方で、区内経済全体を盛り上げるための施策というところを考えると、そこのバランス感覚が非常に求められるかなというふうに思うので、ですと、こちらは、区の基準といったところをもう一度改めて考えていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いします。 また、2点目のPayPayの独り勝ちの状況、これ私、かなり問題だというふうに思っていて、今回、もろもろを見ると、PayPayの例えばユーザー数が増加率が214%、実際に、今回、足立区商店街振興組合連合会を通じて取られたキャッシュレス決済を取り扱っている店舗の割合、これPayPay81%というふうになっているんですけれども、ほかの決済システムのアンケートを取ると、大体PayPayは75%ぐらいのところが多いので、五、六%ぐらい、この数値を押し上げているんではないかなというふうに認識をしています。 また、先ほど伊藤委員からもお話がありましたけれども、決済システムの利用料、こちら、1.6%、もしくは1.98%という2つの選択肢があるというところの中で、今回この決済金額76億円だとすると、大体1.3億円ぐらいが、これが事業者の方からPayPayに支払われているお金だというふうに認識をしています。そう考えると、足立区のお金を使って、足立区というか税金を使って、便利だから確かに使っているというところはありますし、私も、これを推進していると自分でも思っているんですけれども、使った上で、ただ、かなりこのPayPayに、ギブがあり過ぎるんではないかなというところに課題認識を持っているんですが、いかがでしょうか。

是非お願いします。私、PayPayのキャンペーンいつから始まったのかなと見てみると、改めて考えると、最初PayPayは、本当は自社がお金を払ってキャンペーンに当たりますよみたいなところを広告でやっていたんですよ。そこから大体二、三年ぐらい前から、伊東市が最初5%、自治体としてお金を出してというところから全国に広がっているという話なんですけれども、便利だから確かに使いたくなる気持ちも分かりますし、今このまま行ったら、多分、基本的にはPayPayで進んだ方が事業者の方々もメリットがあるというふうになるとは思うんですけれども、ただ、万が一、例えば、PayPayが、マーケットのシェアが一定数取れたので決済手数料を3%に上げるとか、4%に上げるとなったときに、やっぱり足立区として、ほかのPayPay以外の決済システムを使えるかどうかとなると、もうこれだけ例えば90%になってしまったとか、何%になってしまったとかというと、なかなかそれも戻れなくなってしまうとも思うんですよね。 そういう観点からも、私は、確かにPayPayは便利で、今回の事業もいい事業だったというふうには思うんですけれども、ほかの決済システム、auPAYだったり、d払いだったり、楽天ペイ、いろいろあると思うんですけれども、そこをうまく混ぜながらやっていかないと問題じゃないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

最後にします。 今おっしゃっていた前者のやり方は、多分、金額のキャップの仕方で、高所得者の方だけではないというやり方にもなったりすると思いますし、そこは、他区の自治体だったりとか、やり方を是非いろいろお調べいただきたいなというふうに思います。 なので、普通にやったら便利なので、このままPayPayとなると思うんですけれども、そこはやっぱり行政として、正しくリスク判断だったりとかを踏まえながら、施策を打っていただきたいと、これ最後、要望でお願いいたします。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、その他を議題といたします。 何かございますか。
今日からマスクの着用が自由化になりましたけれども、今日、6階に上がってきましたら、私は外してきたんだけれども、事務局全員がしているんだよね。あれっと思って確認したら、いやまだすることにと言っているんですが、これ誰がどこで決めたのか、またこれからどうしようとしているのか、誰か分かりますかね。
それは大体聞いていたんですが、議会も、ルールをちょっと教えて。
そうやって決まったのであれば、早く教えていただいて、やってもらいたいと思いますが、ただどっちにしても、マスクをしているから言われる、いや、マスクしていないから言われるということのないように、しっかりとルールを決めてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、委員長から申し上げます。 この委員構成で産業環境委員会を開催するのは、特段の事情がない限り、今回が最後になると思いますので、一言御挨拶させていただきます。 皆様の御協力により、円滑な委員会運営をすることができましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 また、コロナ禍ではございましたが、区制90周年を迎え、数々の90周年事業を開催することができましたことも、本当にうれしく思っております。 また、これからも区民の皆様のための事業を前へ進めていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 1年間大変にありがとうございました。 それでは、副委員長からも御挨拶をお願いいたします。 まずは、古性副委員長、お願いいたします。
私にとって最後の常任委員会が、この産業環境委員会になりました。 今回は、さの委員長の下で、3年ぶりの視察もできましたし、とても内容のある委員会だったと思います。 1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。 また、24年間に感謝申し上げます。ありがとうございました。

ありがとうございました。 では、横田副委員長お願いいたします。

この1年間、やはり物価高騰とコロナ禍、両方覆いかぶさった本当に区民にとって苦しい時期だったときに、産業環境委員会の方からいろいろな議論ができて、施策もできて、大変よかったと思っています。 やはり、コロナの合間を縫って、視察も行けたことは大変よかったなというふうに思っています。 1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

ありがとうございました。 以上で産業環境委員会を閉会いたします。 午前11時31分閉会