令和5年度の審査結果が報告され、高齢者支援、教育施策、生活インフラ、災害対策など複数の課題について議論が交わされた。案や・の扱いをめぐり、議員間で意見が対立した。
- ・令和5年度:一般会計3159億円を含む計4801億円の案を審査
- ・高齢者生きがい奨励金:廃止から復活を求める議員と、試算の妥当性を問う議員で対立
- ・都立高校スピーキングテスト:導入の中止を求めるで採点の不公正が課題
- ・・の審査:学校給食費無償化など41件のを主張する議員もいた
- ・花畑地区バス検証運行:利用促進と収支率改善への取組が求められた
- ・災害対策:個別避難計画の実効性向上が課題として指摘された
- ✓特別が令和5年度4会計の審査結果を報告
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これより本日の会議を開きます。 事務局長より諸般の報告をいたします。 [金子敬一事務局長朗読] ─────────────────────── 4足総総発第5534号 令和5年3月23日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 足立区長 近 藤 弥 生 足立区教育委員会委員任命の同意について 足立区教育委員会委員として下記の者を任命いたしたく地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定に基づき、区議会の同意についてよろしくお取り計らい願います。 記 久保田 善 彦 ───────────────────────
これより日程に入ります。 日程第1から第5までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第 5 号議案 令和5年度足立区一般会計予算 第 6 号議案 令和5年度足立区国民健康保険特別会計予算 第 7 号議案 令和5年度足立区介護保険特別会計予算 第 8 号議案 令和5年度足立区後期高齢者医療特別会計予算 第34号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号) ─────────────────────── 令和5年3月10日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 予算特別委員長 渡辺 ひであき 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 令和5年3月 1日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第 5 号議案│令和5年度足立区一般会│原案可決 │ │ │ │ │ │ │計予算 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第 6 号議案│令和5年度足立区国民健│原案可決 │ │ │ │ │ │ │康保険特別会計予算 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第 7 号議案│令和5年度足立区介護保│原案可決 │ │ │ │ │ │ │険特別会計予算 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第 8 号議案│令和5年度足立区後期高│原案可決 │ │ │ │ │ │ │齢者医療特別会計予算 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第34号議案│令和5年度足立区一般会│原案可決 │ │ │ │ │ │ │計補正予算(第1号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> (第5号議案に対し、修正案が提出され、否決された。) ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審 査報告書を既に配付のとおりであります。 これより予算特別委員会の審査経過並びに結果 について委員長より報告があります。 40番渡辺ひであき議員。 [渡辺ひであき議員登壇]

ただいま議題となりました第5号議案 令和5年度足立区一般会計予算、第6号議案 令和5年度足立区国民健康保険特別会計予算、第7号議案 令和5年度足立区介護保険特別会計予算、第8号議案 令和5年度足立区後期高齢者医療特別会計予算、第34号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号)、以上5議案について、予算特別委員会を代表いたしまして、委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本特別委員会は、去る2月24日の本会議において設置され、延べ6日間にわたって審査を重ねてまいりました。 審査に先立ち、正副委員長の互選が行われ、私が委員長に、渕上隆委員、浅子けい子委員が副委員長に選任をされました。副委員長をはじめ委員各位の多大なる御協力により、本定例会の重要案件である令和5年度4会計予算及び同時補正予算の審査が無事終了し、ここに御報告できますことを心から感謝申し上げます。 令和5年度予算は、「明日のあだちへ。安心と活力を」と銘打ち、新型コロナウイルス感染症対策を継続しつつ、コロナや物価高騰等の厳しい社会情勢の中であっても、区民生活に寄り添い支え、安心・安全を大勢の方に実感していただくためのものとしております。 予算規模で申し上げますと、一般会計予算は、前年度比4億円、0.1%増の3,159億円となりました。 国民健康保険特別会計は731億円、介護保険特別会計は730億円、後期高齢者医療特別会計は181億円となり、これら4会計の合計は4,801億円余となっております。 本特別委員会は、以上の点を踏まえて、補正予算を含めた一般会計予算並びに3特別会計予算の審査に入りました。 審査に先立ち、補正予算を含む5議案を一括議題に供し、順次質疑を行い、最終日に各会派代表による討論並びに無会派の意見表明を行った後、採決を行うことといたしました。また、3月3日付で、第5号議案に対し、修正案が提出されたため、これらについても審査を進めていくことといたしました。 次に、質疑について申し上げます。 今回の委員会においては、今後の行財政運営、基金残高、エリアデザイン、物価高対策、区内事業者支援、消費喚起策、治安対策、防災対策、耐震化助成、不燃化促進事業、妊産婦支援、高齢者支援、介護施策、町会・自治会の活性化支援、新型コロナウイルス対策、SDGs事業の推進、未就学児支援、給食費無償化、給付型奨学金、高校中退者支援、若者支援、学校ICT化、子育て支援などが論点となり、各委員から、それぞれの立場で区政全般について幅広く質疑が行われました。 引き続き6日目には、各会派からの討論が行われ、足立区議会自由民主党を代表して、しぶや竜一委員から、第5号議案から第8号議案及び第34号議案の5議案の原案全てに賛成、第5号議案に対する修正案に反対の立場から討論がありました。 その要旨を申し上げます。 物価や光熱費の高騰が続くことによる区民、区内事業者への影響は計り知れず、不安を払拭し、暮らしを支えるという区政の使命を果たすためにも、スピード感を持って対策を講じていくことが急務である。 令和5年度予算は、「明日のあだちへ。安心と活力を」と名付け、新型コロナウイルス感染症対策の継続とともに、切迫する大規模災害に備えた耐震改修・解体助成の拡充をはじめとする震災や火災等に強いまちづくりの推進や区民を守るための防犯力の強化、未来ある子どもたちの学習環境の整備、SDGs未来都市の取組みなど、持続可能性を意識した予算となっており、一定の評価をするものである。 なお、本予算特別委員会において、我が党委員が指摘した災害対策、子育て支援、高齢者施策、物価高対策、婚活支援、国民保護計画の啓発、町会・自治会会館整備助成の見直し、鹿沼レクリエーションセンター跡の施設の早期開館のための支援、認知症対策、基金積立状況の区民周知、シェルター建設の検討、糖尿病対策、スマホ依存症対策、綾瀬駅東口駅前交通広場の整備・西口環境整備、介護保険制度の抜本的見直し、マル祝レシートde90周年加盟店申請手続きの在り方、学校開放利用団体登録、学校用務委託先の選定、中学校選択制度の見直し、多様な交通手段の導入に向けた取り組み、適正規模・適正配置のガイドラインの見直し、竹ノ塚駅周辺の再開発・まちづくり、学習支援ボランティア、スポーツ施設の充実、子どもたちの体力向上に向けた取り組みなど、様々な提案及び要望事項については、本予算の執行と今後の区政運営に確実に反映するよう強く要望する。 最後に、共産党から提出された修正案については、長期的で安定した区政運営を捉えたものではなく、到底賛成できるものではないことを申し上げて、討論とする。 以上が、足立区議会自由民主党の討論要旨であります。 次に、足立区議会公明党を代表して、吉田こうじ委員から、第5号議案から第8号議案、及び第34号議案の5議案の原案全てに賛成、第5号議案に対する修正案に反対の立場から討論がありました。 その要旨を申し上げます。 区は、令和5年度予算を、「明日のあだちへ。安心と活力を」と名付け、新型コロナ感染症対策をはじめ、物価高騰等の厳しい社会情勢の中で、区民生活に寄り添い支え、安心安全を大勢の区民が実感できる予算を目指して編成を行った。 特に、東京都が見直した首都直下地震等の被害想定を受け、大規模災害に備えた耐震改修・解体助成の拡充をはじめとする災害に強いまちづくりの推進に力点を置き、少子化対策では、産前・産後期から高校生・大学生までの切れ目ない支援とともに、高齢者の健康や安全を守る施策等や「SDGs未来都市」の取組みなど、持続可能を目指した予算となった。 なお、区立小学校の給食費無償化に向け、継続的な財源確保に向けた検討を進め、早期の実現を求める。 共産党提出の修正案は、中長期的な区政運営を考慮した案とは言えず、修正案には到底賛成できない。 最後に、今回の予算特別委員会で、我が党の委員から指摘し、要望した区立小学校の給食費無償化の早期実現、物価高騰対策の更なる拡充、高齢者の就労支援や認知症対策の充実、出産育児一時金の区独自の上乗せ助成、妊婦健康診査における超音波検査の費用助成を2回から3回への拡充、防犯カメラ、ドアホンへの設置助成の拡充など防犯強化策の拡充、区立小・中学校の窓ガラスなど強化ガラス化への拡充、学校への不審者侵入時の危機管理の徹底、高校生の足立ミライゼミなどについて、女性の視点の防災対策の推進、ヤングケアラー支援の充実、動物との共生社会の実現、雇用対策について、協同労働の推進、区職員の女性管理職比率30%の達成、アンコンシャスバイアスの解消等、男女共同参画の推進、バスの試験運行等、交通空白地域対策推進、竹ノ塚駅周辺地区のまちづくりなど、様々な提案に真摯に対応していただけるよう要望する。 以上が、足立区議会公明党の討論要旨であります。 次に、日本共産党の足立区議団を代表して、ぬかが和子委員から、第5号議案から第7号議案の3議案に反対、第8号議案及び第34号議案並びに第5号議案に対する修正案に賛成の立場から討論がありました。 その要旨を申し上げます。 新年度の新規・拡充事業は、基金の有効活用で区民施策を前進させた側面も多く、わが党が求めてきたものが予算化されたことは嬉しく思う。しかし、今年度末の基金残高見込みは約1,750億円で、4年間で少なくとも124億円以上増やしたことを区も認めた。暮らし応援の財源は十分あるのに、対する予算は極めて不十分であり、基金総額を増やす姿勢は認められない。 数千名いる会計年度任用職員、1,000以上ある委託契約の労働報酬は、物価高騰に見合う賃金にしようという姿勢がない。物価高騰対策として、区民への新たな支援策はおろか、昨年実施した施策さえもない。今年は昨年より厳しいのに、昨年並みの支援策を盛り込まないこと自体問題であり、また知の拠点、生涯学習施設と公園施設の充実を求める待機児童対策の柱に、公立保育園の大幅定数減を挙げ、株式会社の保育園などの儲け保証を優先する姿勢は重大であり、介護保険のお金を余らせ、一般施策に活用、生きがい奨励金の復活にも背を向け、高齢者にも子育てにも冷たい姿勢は改めるべきである。 一方で、今後の投資的経費の増大が懸念されており、更に重大なのは、旧統一協会と行政の癒着を断ち切る意思が全くない姿勢である。宗教の問題ではなく、反社会的団体が行政に関わることを断ち切ることを強く求める。 なお、わが党の予算修正案は、未曽有の物価高騰や困難に直面した区民を応援するための内容で、今後に生きるものである。 国民健康保険特別会計は、21年連続値上げで、所得の少ない方が、値上げ割合が多い場合もあり、賛成できない。 介護保険特別会計は、23区で一番高い保険料で、お金を余らせ、利用者の負担軽減を行わない姿勢は認められない。 何よりも、区民の命と暮らしを守る施策を最優先とすることを改めて強く求める。 以上が、日本共産党足立区議団の討論要旨であります。 次に、足立区議会立憲民主党を代表して、銀川ゆい子委員から、第5号議案から第8号議案及び第34号議案の5議案の原案全てに賛成、第5号議案に対する修正案に反対の立場から討論がありました。 その要旨を申し上げます。 令和5年度予算額は、「明日のあだちへ。安心と活力を」と名付け、新型コロナウイルス感染症や物価高騰など、未だ厳しい社会情勢の中、区民生活に寄り添い、支え、コロナ後を見据えて、誰もが明日に向かって力強く踏み出していけるような充実した内容の予算編成となっている。 給食費無償化、中学3年生の英検受検費用補助、高校生版はばたき塾などの子ども政策の充実、大学まで視野に入れた給付型奨学金、耐震補強工事、家具の転倒防止策など首都直下型地震等への備えに向けた災害対策、年間を通じた区内地域経済の活性化策、高齢者事業の再構築、魅力あるまちへ向けたエリアデザインなど、バランスの取れた施策が打ち出された。 特別区税の過去最高額を更新し、増加傾向が続いているが、歳入総額に占める割合は依然低いままである。コロナ禍から徐々に日常を取り戻し、足立区にも活気が戻りつつあるが、予想外の災害や社会情勢の変化等があった際、適切なタイミングで適切な支援を講じられるよう、無駄を省いた堅実な財政運営を求める。 また、我が会派から指摘した女性の力を活かした政策チームづくり、理念・テーマのあるまちづくり、若年層への防災士育成、子ども防災士、ジュニアリーダーの育成、耐震化・不燃化助成金支給の効率化、道路の隅切りや細街路樹整備のスピードアップ、民間感覚も取り入れた意識改革、都立中川公園問題、JR常磐線緩行線問題、子どもに焦点を当てた新たなシティプロモーション、子どもの屋内大型遊び場の新設、路上喫煙・歩行喫煙ゼロ、客引き防止条例施行による更なる体感治安の向上、小中学校教育材の教育費の無償化、DX化推進などの取組を強く要望する。 以上が、足立区議会立憲民主党の討論要旨であります。 次に、足立区議会議会改革を全力で推し進める会を代表して、土屋のりこ委員から、第5号議案から第8号議案の4議案の原案全てに反対、第34号議案並びに第5号議案に対する修正案に賛成の立場から討論がありました。 その要旨を申し上げます。 物価高と水光熱費の高騰で、区民生活は厳しさを増している。困窮者への早急な対応が必要にもかかわらず、支援策が盛り込まれなかったことは、自治体の在り方として、至急改善を図るべきである。 第5号議案修正案のおむつ無料配布事業、保育所の定員定額制、ボール遊びコーナーの整備などは、少子化対策に効果を発揮するものである。生きがい奨励金の復活については賛成する立場に立つ。小学校給食無償化については、実現可能性が示された。区民を支える立場に立つならば、反対する理由はなく、修正案に賛成する。 会派から指摘していたペアレント・メンターの是正が図られることとなった。これを教訓に全ての施策でも、無駄のない財政運営を行うよう強く申し入れる。 子ども預かり・送迎支援事業では、必要な固定費の補助がされていない問題を指摘した。必要な事業へは適正に補助をするよう、改善を強く求める。 また、子育ての当事者としての思いから、妊産婦支援の拡充、自転車交通ルールの指導強化、子どもを迷惑扱いせず子どもを喜ぶ文化の醸成、クーポン事業の改善を求める。 大学病院という周産期医療を持つ区の強みを生かし、子育て世代を呼び込むことで出生率向上は実現可能であり、希望する人が妊娠・出産し、安心して子育てができるよう区の力を発揮するよう求める。 特別会計については、区民からの国民健康保険は、人頭税のようだとの怒りの声、また、後期高齢者医療の自己負担2割がつらいという声を受け、反対の立場を取る。 区は、修正案に示されたような事業を実施し、真に区民生活に寄り添うよう求める。 以上が、足立区議会議会改革を全力で推し進める会の討論要旨であります。 なお、へんみ圭二委員からは、第5号議案から第8号議案、及び第34号議案の5議案の原案全てに賛成、第5号議案に対する修正案に反対の立場との意見表明がありました。 各会派からの討論終結後、5議案をそれぞれ採決に付しました。 その結果、第5号議案 令和5年度足立区一般会計予算、第6号議案 令和5年度足立区国民健康保険特別会計予算、第7号議案 令和5年度足立区介護保険特別会計予算、第8号議案 令和5年度足立区後期高齢者医療特別会計予算の4議案は、挙手多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 第34号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号)は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、本特別委員会における審査経過並びに結果についての委員長報告を終わりますが、議員各位におかれましては、本特別委員会の決定にご賛同をたまわりますようお願いを申し上げ、審査報告を終わります。
委員長の報告が終了いたしました。 発言の通告がありませんので、これより採決い たします。 この採決は3回に分けて行います。 最初に、第5号議案、第6号議案並びに第7号議案の3議案について採決いたします。 第5号議案 令和5年度足立区一般会計予算、第6号議案 令和5年度足立区国民健康保険特別会計予算、第7号議案 令和5年度足立区介護保険特別会計予算について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。 次に、第8号議案について採決いたします。 第8号議案 令和5年度足立区後期高齢者医療特別会計予算について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。 次に、第34号議案について採決いたします。 第34号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第1号)について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第6から第8までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第 9 号議案 足立区基本計画審議会条例 第10号議案 足立区職員定数条例の一部を改正する条例 第11号議案 足立区事務手数料条例等の一部を改正する条例 ─────────────────────── 令和5年2月27日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第 9 号議案│足立区基本計画審議会条│原案可決 │ │ │ │ │ │ │例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第10号議案│足立区職員定数条例の一│原案可決 │ │ │ │ │ │ │部を改正する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第11号議案│足立区事務手数料条例等│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の一部を改正する条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第9から第12までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第14号議案 足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例 第15号議案 足立区印鑑条例の一部を改正する条例 第16号議案 足立区立子育てサロン条例の一部を改正する条例 第17号議案 足立区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 区民委員長 佐々木まさひこ 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第14号議案│足立区立郷土博物館条例│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の一部を改正する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第15号議案│足立区印鑑条例の一部を│原案可決 │ │ │ │ │ │ │改正する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第16号議案│足立区子育てサロン条例│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の一部を改正する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第17号議案│足立区放課後児童健全育│原案可決 │ │ │ │ │ │ │成事業の設備及び運営に│ │ │ │ │ │ │ │関する基準を定める条例│ │ │ │ │ │ │ │の一部を改正する条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第13を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第18号議案 足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例 ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 区民委員長 佐々木まさひこ 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第18号議案│足立区立学童保育室条例│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の一部を改正する条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第14から第18までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第19号議案から (債権の放棄について) (第20号議案 債権の放棄について) (第21号議案 債権の放棄について) 第22号議案まで、以上4議案、いずれも債権の放棄について 第23号議案 足立区精神障がい者自立支援センターの指定管理者の指定について ─────────────────────── 令和5年3月13日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 厚生委員長 白 石 正 輝 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第19号議案│債権の放棄について │原案可決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第20号議案│債権の放棄について │原案可決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第21号議案│債権の放棄について │原案可決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第22号議案│債権の放棄について │原案可決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第23号議案│足立区精神障がい者自立│原案可決 │ │ │ │ │ │ │支援センターの指定管理│ │ │ │ │ │ │ │者の指定について │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんのでこれより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第19から第22までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第24号議案 足立区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例 第25号議案 足立区宅地開発事業調整条例の一部を改正する条例 第26号議案 (債権の放棄について)、 第31号議案、以上2議案いずれも債権の放棄について ─────────────────────── 令和5年3月14日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 建設委員長 いいくら 昭二 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第24号議案│足立区河川流水占用料等│原案可決 │ │ │ │ │ │ │徴収条例の一部を改正す│ │ │ │ │ │ │ │る条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第25号議案│足立区宅地開発事業調整│原案可決 │ │ │ │ │ │ │条例の一部を改正する条│ │ │ │ │ │ │ │例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第26号議案│債権の放棄について │原案可決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第31号議案│債権の放棄について │原案可決 │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第23を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第27号議案 足立区における保育の利用等に関する条例の一部を改正する条例 ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 文教委員長 た だ 太 郎 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第27号議案│足立区における保育の利│原案可決 │ │ │ │ │ │ │用等に関する条例の一部│ │ │ │ │ │ │ │を改正する条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第24から第26までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第29号議案 指定管理業務履行等請求調停に関する和解について 第32号議案 足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第33号議案 足立区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 文教委員長 た だ 太 郎 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第29号議案│指定管理業務履行等請求│原案可決 │ │ │ │ │ │ │調停に関する和解につい│ │ │ │ │ │ │ │て │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第32号議案│足立区特定教育・保育施│原案可決 │ │ │ │ │ │ │設及び特定地域型保育事│ │ │ │ │ │ │ │業の運営に関する基準を│ │ │ │ │ │ │ │定める条例の一部を改正│ │ │ │ │ │ │ │する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第33号議案│足立区家庭的保育事業等│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の設備及び運営に関する│ │ │ │ │ │ │ │基準を定める条例の一部│ │ │ │ │ │ │ │を改正する条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。 午後1時24分休憩 午後1時26分再開
休憩前に引き続き会議を開きます。 事務局長より諸般の報告をいたします。 [金子敬一事務局長朗読] ─────────────────────── 4足総総発第5909号 令和5年3月23日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 足立区長 近 藤 や よ い 議案の追加送付について 令和5年第1回足立区議会定例会に提出するため、下記の議案を追加送付します。 記 第35号議案 足立区いじめ等特別調査委員会設置条例 外8件 ─────────────── 第36号議案 一本橋架け替え工事請負契約 第37号議案 財産の取得について 第38号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第39号議案 足立区国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例 第40号議案 足立区国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例 第41号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第2号) 報告第 5 号 専決処分した事件の報告について 報告第 6 号 専決処分した事件の報告について ───────────────────────
この際、日程の追加についてお諮りいたします。 休憩中、配付いたしました第35号議案 足立区いじめ等特別調査委員会設置条例、第36号議案 一本橋架け替え工事請負契約、第37号議案 財産の取得について、第38号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例、第39号議案 足立区国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例、第40号議案 足立区国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例、第41号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第2号)についてを本日の日程に追加し、追加日程第1から第7とし、日程の順序を変更して直ちに議題とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、さよう決しました。 追加日程第1から第7までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 第35号議案 足立区いじめ等特別調査委員会設置条例 第36号議案 一本橋架け替え工事請負契約 第37号議案 財産の取得について 第38号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第39号議案 足立区国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例 第40号議案 足立区国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例 第41号議案 令和5年度足立区一般会計補正予算(第2号)
本案について執行機関の説明を求めます。
ただいま議題となりました7議案につきまして、一括して御説明申し上げます。 第35号議案は、足立区いじめ等特別調査委員会を区長の附属機関として設置する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第36号議案は、足立区議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、提出いたしたものであります。 第37号議案は、足立区議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき、提出いたしたものであります。 第38号議案は、保険料率を改定するほか、規定を整備する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第39号議案は、足立区国民健康保険出産費資金貸付基金を廃止する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第40号議案は、国民健康保険出産費資金貸付事業を廃止する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第41号議案は、令和5年度足立区一般会計補正予算(第2号)であります。 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ26億2,109万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を3,192億9,346万8,000円とするものであります。 今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金、国庫支出金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業を増額いたしたものであります。 よろしくお願いいたします。
本案について発言の通告がありませんので、第35号議案から第37号議案まで並びに第41号議案については所管の総務委員会に付託し、第38号議案から第40号議案までについては所管の区民委員会に付託いたします。 この際、審議の都合により、暫時休憩いたします。 午後1時30分休憩 午後2時56分再開
休憩前に引き続き会議を開きます。 休憩中、総務委員会並びに区民委員会が開会され、先ほど付託いたしました第35号議案から第41号議案までが審査され、お手元に配付のとおり、委員会の審査報告書の提出がありました。 ─────────────────────── 令和5年3月23日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年3月23日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第35号議案│足立区いじめ等特別調査│原案可決 │ │ │ │ │ │ │委員会設置条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第36号議案│一本橋架け替え工事請負│原案可決 │ │ │ │ │ │ │契約 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第37号議案│財産の取得について │原案可決 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第41号議案│令和5年度足立区一般会│原案可決 │ │ │ │ │ │ │計補正予算(第2号) │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月23日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 区民委員長 佐々木まさひこ 委員会審査報告書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第76条の規定により報告します。 記 付託年月日 令和5年3月23日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼───────────┼─────┤ │第38号議案│足立区国民健康保険条例│原案可決 │ │ │ │ │ │ │の一部を改正する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第39号議案│足立区国民健康保険出産│原案可決 │ │ │ │ │ │ │費資金貸付基金条例を廃│ │ │ │ │ │ │ │止する条例 │ │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第40号議案│足立区国民健康保険出産│原案可決 │ │ │ │ │ │ │費資金貸付条例を廃止す│ │ │ │ │ │ │ │る条例 │ │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ─────────────────────── これより討論を行います。 第38号議案について発言の通告がありますので、これを許します。 31番浅子けい子議員。 [浅子けい子議員登壇]
ただいま議題となりました第38号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例について、日本共産党足立区議団を代表して、反対討論を行います。 本条例は、次年度の国民健康保険料を決めるもので、今回の条例改正によれば、足立区は1人当たりの平均保険料は12万4,322円で前年度より6,439円の値上げです。 物価高騰が続くなか、家計に追い打ちをかける国民健康保険料の値上げは到底認めることはできません。 夫婦共に40歳台のある自営業者は、子ども2人の4人暮らし、事業所得240万円で、国民健康保険料が34万1,346円、国民年金など合わせると社会保険などの負担は約104万7,000円になり、所得に占める割合は43.6%にもなっていると言います。さらに、今回保険料が値上げになれば、年間保険料は35万6,534円になり、保険料だけで1万5,188円も新たな負担になってしまいます。あまりにも衝撃的な実態ではないでしょうか。 足立区は23区区長会、課長会などで値上げ抑制効果が最大となるよう、強く主張してきたと言いました。確かに、新型コロナ感染症での影響による医療費分や令和3年度取り崩した財政安定化基金の償還分などのため、一般財源を医療分の保険料に投入し、値上げの抑制を実施したことや特別区独自激変緩和割合を据え置くなど、努力をしたことは評価します。 しかし、今回は、国民健康保険加入者が減少するなか、国民健康保険加入者のうちの高齢者の占める割合が増加し、1人当たりの医療費は増加傾向にあり、どう考えても、抑止効果には限界があることが明らかになりました。 そもそも国民健康保険事業は高齢者、低所得者、無職者の受け皿としての役割を果たしてきた一方、増加傾向にある医療費を負担しなければならず、市町村国保の枠組みの中では解決しえない構造的問題を抱えてきました。本来であれば、国庫負担を増やすべきであるにもかかわらず、国は都道府県レベル、少なくとも23区レベルといった広域的な運営で国民健康保険事業を進めてきました。法定外繰り入れは6年間で解消していく方向まで打ち出して進めています。令和5年度、都道府県化になって6年目を迎える今、構造的問題は、さらに深刻な事態になっているのではないでしょうか。その結果が、保険料21年連続値上げです。都道府県化で始まる前年度から比較してみても、年金収入が230万円の65歳の単身世帯は、6年間で1万1,832円の値上げ、給与収入400万円の夫婦と2人の就学中の子どもの4人世帯は、6年間で6万3,871円の値上げです。 区長会でも、制度自体も変えていく必要があるという発言も出ていると言われています。賃金は上がらず、年金は減る中、コロナ禍で、様々な規制や自粛が続き、物価高騰が追い打ちをかける今、あらためて、社会保障としての国保の役割に立ち返ることが必要ではないでしょうか。 また、委員会に先立ち開催された国保運営協議会では、委員から国民健康保険料モデル試算の全てで、高所得者より低所得者の方が、前年度からの値上げの割合が多いという問題点の改善が見られず、国民健康保険事業のなかにおいても応能負担と逆行していることの問題が指摘され、出席者16名中委員長を除き3分の1の委員が賛成しなかったことも明らかになりました。 物価高騰のおり、保険料の値上げを抑え、被保険者が払える保険料になるよう、早急に対策をとることを求めて、反対討論を終わります。
討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 この採決は、3回に分けて行います。 最初に、第35号議案から第37号議案まで、並びに第41号議案の4議案について採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。 次に、第38号議案について採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は委員会の報告のとおり可決されました。 次に、第39号議案並びに第40号議案の2議案について採決いたします。 本案について、委員会の報告は可決であります。 本案は、委員会の報告どおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告のとおり可決されました。
次に、日程第27を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 議員提出第1号議案 足立区生きがい奨励金支給に関する条例 ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 区民委員長 佐々木まさひこ 継続審査申出書 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 付託年月日 令和5年2月24日 <「>┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ 理 由 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │議員提出 │足立区生きがい奨励金支│今後も引き│ │ │ │ │ │第1号議案 │給に関する条例 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └──────┴───────────┴─────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、区民委員会委員長から、委員会において審査中の議員提出第1号議案について会議規則第74条の規定により既に配付のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。 これより、討論を行います。 本案について、山中ちえ子議員並びにへんみ圭二議員からそれぞれ発言の通告がありますので、これを許します。 最初に、15番山中ちえ子議員。 [山中ちえ子議員登壇]

ただいま議題となりました議員提出第1号議案 足立区生きがい奨励金支給に関する条例についての区民委員会で継続審査の結果に反対し、可決を求める立場から、日本共産党足立区議団を代表し、討論を行います。 日本共産党足立区議団は、物価高騰に苦しむ区民の暮らしや営業を守り、区民を守る防波堤となる足立区に、区民の暮らしを支える施策を最優先にと予算の組替えを求め、その意志が区側にないため、予算修正案を提出しました。 苦しい区民の暮らしを少しでも応援し、住民要望の実現を最優先にした6つの柱で構成しましたが、暮らしを守る柱で、生きがい奨励金の復活を盛り込み、議員提出議案として足立区生きがい奨励金支給に関する条例を提案しました。 区は、生きがい奨励金を廃止した大きな理由は、高齢者の命と健康を守るために、より緊急性と優先度の高い事業へと組み替えるべきと判断したからと発言しています。しかし、高齢者の生きがい奨励金は、対象年齢すべての人々が対象でそれぞれの自由な使い方で生きがいを持って暮らす事を応援するという特徴を持った事業であり、区が当時、廃止のかわりにやります、とした緊急性や優先度の高い事業への組替えは、必要な人すべてを対象とせず、条件に合う特定の人々が対象となるものであり、再構築と言える筋のものではありません。 再構築として行われた施策は、最初から必要な人すべてに届くような内容ではありませんでした。例えば、おむつ給付事業についても、対象を失禁のある人と必要な人全てに届く事業にすることができたはずですが、条件をわずかに緩和しただけで、厳しいままとした結果、執行率は約17%にとどまる結果でした。本当に高齢者の命と健康を守るために、より緊急性と優先度の高い事業へと組み替えるべきと判断したのなら、すべての対象者に行き届く内容にするべきでした。そもそも、全員を対象とした一人一人の生きがいを応援する生きがい奨励金の再構築としては、全員を対象とした給付事業でない限り成り立たないことが証明されたと考えます。 また、条例案を審議した区民委員会では、5億円弱の財源論に質疑が集中しました。23区で一番高い介護保険料によって、今年度合計6億5,000万円も一般会計に戻し、ほかの施策に活用したことを示すと、恒久的な財源ではない旨の主張がありましたが、毎年同じように余らせ一般会計に繰り入れていることは、賢明な議員の方はおわかりのことと思います。結局、ないのは財源ではなくて、やる気です。生きがい奨励金廃止の引き金は、区民評価委員会の指摘でしたが、これこそ縦割り行政の弊害です。生きがい奨励金という生涯学習活動だけではなく、毎年必ず商品券をもらえることが、希望する全高齢者の生活の貴重な支援策という福祉部の支援、そして、身近な商店街の支援策と3つの所管にまたがる相乗効果がある施策です。こういった施策こそ重視すべきです。 現在も、復活を求める署名が次々と区長の下に届けられ、その数は1万5,618筆になったと伺いましたが、その声に耳を傾けるべきです。 コロナ禍が長く続き、物価高騰、光熱水費の高騰で痛み、さらに年金が減らされ、暮らし圧迫、不安を抱える高齢者に今こそ必要な施策です。 議員の皆様が、高齢者の気持ちに応え、生きがい奨励金を復活する立場に立たれることを心から呼び掛け、討論といたします。
次に、1番へんみ圭二議員。 [へんみ圭二議員登壇]

無所属のへんみ圭二です。 議員提出第1号議案、足立区生きがい奨励金支給に関する条例について、区民委員会での継続審査という結果に反対する立場から討論を行います。 継続審査に反対という意見は、共産党と同じですが、反対する理由は全く逆です。 私は、生きがい奨励金を復活させるべきではないと考えています。70歳以上の高齢者全員に3,000円を支給するにあたり、令和5年度に必要な予算額を区民委員会で質問しました。条例の提案者である共産党の委員からは、14万4,000人掛ける3,000円で、総額4億3,500万円になると答弁がありましたが、郵送費などの事務費はどうなのかと問うと、それはまだきちっと計算しておりませんので、これにプラスされると思いますという答弁で、次年度の予算すら詳細に示されることはありませんでした。4億円以上もの税金を使うのですから、きちっと計算すべきです。 また、ピークがいつで、幾らになると計算しているのか質問すると、まだ復活ができるかどうかというところなので、ピークに至るときというのは、金額的には考えておりませんとの答えでした。1度きりではなく、継続して毎年支給していくのであれば、今後必要となる金額について、ある程度の推計を出しておくのが、条例の提案者としての責務ではないでしょうか。 さらに、区民委員会の質疑では共産党から、来年度、実際、現実的にはどうなっていくのかはちょっとそのときにならないと分かりませんという答弁もありました。仮に、執行機関が提案した議案の質疑において、次年度の詳細な予算額が示されず、長期的な推計も全く説明されず、今後のことは、そのときにならないと分からないと執行機関が答弁した場合、共産党の皆さんは賛成できるのでしょうか。今回の条例に賛成するということは、今後、執行機関が、そのときにならないと分からないと答弁することを許すことになってしまいます。私は、そのような議会答弁はあってはならないと思います。 ながらスマホ防止条例の討論の際、共産党は、条例は法律と同じで、議員提出だから不十分でいいというものではない。曖昧さや不明瞭さを残したままでは、議員としての責任を持つことはできないのではないかと述べていました。まさしくそのとおりだと思います。 私が今回の条例に反対する理由は、区民委員会での提案者の答弁では、曖昧さや不明瞭さを残したままになってしまい、議員としての責任を持つことができないからという理由です。 今後、共産党の皆さんはビラなどに、共産党以外の議員が反対したから、生きがい奨励金を復活できなかったと書かれるのでしょうが、そのビラには、提案者の曖昧な答弁が、反対の理由であるということも併せて記載していただきたいと思います。 [「そうだ」と呼ぶ者あり] 私のこの討論は、区民委員会での継続審査という決定に反対をするものです。なぜ、継続審査となったのかといえば、自民党と公明党の委員が、継続審査を主張したからですが、継続審査にする理由が理解できません。 自民党は、初めての審議ということもあるので、今回は継続とし、公明党も、この委員会構成では、初めて出てきた議案であり、多くの署名もあるので、今回は継続との理由でした。しかし、初めての審議だから、初めて出てきた議案だから継続というのは理由にはなりません。 [「そうだ」と呼ぶ者あり] これまでにも、初めての審議で結論を出した事例は枚挙にいとまがありません。今回は、賛否を表明できないから継続審査ということだと思いますが、わずか2年前に生きがい奨励金の廃止に賛成したにも関わらず、なぜ今回ははっきりと賛否を表明できないのでしょうか。生きがい奨励金を廃止した2年前から、何か状況が変わったのでしょうか。2年前と変わったのは、区議会議員選挙が近づいたということです。生きがい奨励金の復活に反対をすれば、選挙の争点にされて、不利になるかもしれません。それでも旗幟鮮明にして闘うべきです。区民委員会で継続審査と決定した後、何人もの区の職員の方から、がっかりしたというため息まじりの声が聞こえてきました。それはそうでしょう。我々の任期は5月までなので、今回、継続審査にすると、審議未了で廃案になることを分かっていながら、生きがい奨励金についての賛否をはっきりと表明しない議会の姿は、自己保身に走っているように見えるからです。 以前の足立区議会は、共産党の討論だけではなく、議案によっては、自民党からも討論が行われていました。しかし、この4年間の任期で、共産党以外で討論を行った議員は、私を含めてたったの2名のみです。共産党以外の政党に所属をしている議員は、誰も本会議場で討論を行わず、自らの意見を主張しない、区民への説明を行っていないというのが、足立区議会の現状です。 私は、この16年間、与党でも野党でもなく、是々非々の立場で議会活動を行ってきましたが、普段は区長与党だと言っている自民党・公明党の皆さん、なぜ本会議場で議論を戦わせないのでしょうか。このような条例こそ、正々堂々と立ち位置を明確にして議論すべきです。執行機関と議会は車の両輪だと言われます。しかし、今の足立区議会の現状では、車は車でも、自動車ではなく、チャップリンが乗っていた前輪の大きな自転車のように映ります。大きな前輪の執行機関に、後ろから必死でついていく小さな後輪の区議会、このような姿であってはなりません。議会は追認機関ではありません。議決機関としてのプライドを持つのであれば、僅か2年前に、議会も賛同して廃止にした生きがい奨励金を復活させるという、この条例を継続審査にしてお茶を濁すべきではありません。議会と執行機関で、真に自動車の車輪のような、両輪のような関係を構築し、スピード感を持って前に進むことができる足立区政にしていくべきです。 廃案になることが分かった上で、継続審査にして逃げるのではなく、正々堂々と議会の意思を示すことこそ、1万5,000人を超える署名をされた方々、そして、69万人の足立区民への誠意ある姿です。 私は、足立区議会には、多くの勇気ある議員がいると信じております。是非御賛同いただき、議会のあるべき姿を取り戻してまいりましょう。 以上で反対討論を終わります。
討論が終結いたしましたので、お諮りいたします。 本案は、閉会中の継続審査に付することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本案は閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。
次に、日程第28を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 4受理番号18 家庭用廃食油を区の事業として回収するよう求める陳情 ─────────────────────── 令和5年3月13日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 産業環境委員長 さ の 智恵子 陳情審査報告書 本委員会に付託の陳情を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第92条第1項の規定により報告します。 記 1 採択すべきもの 付託年月日 令和4年12月21日 <「>┌────┬───────────┬──────┐ │受理番号│ 件 名 │委員会の意見│ ├────┼───────────┼──────┤ │4・18│家庭用廃食油を区の事業│願意に沿うよ│ │ │ │ │ │ │として回収するよう求め│う努力された│ │ │ │ │ │ │る陳情 │い。 │ └────┴───────────┴──────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本案は、所管委員会の審査報告書のとおり採択とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の報告とおり可決されました。
次に、日程第29を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 4受理番号16 都立高校入試にスピーキングテストの点数を加えることを中止し、次年度以降のスピーキングテストの中止を求める意見書を東京都に提出することを求める陳情 ─────────────────────── 令和5年1月20日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 文教委員長 た だ 太 郎 陳情審査報告書 本委員会に付託の陳情を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第92条第1項の規定により報告します。 記 1 不採択とすべきもの 付託年月日 令和4年12月5日 <「>┌────┬───────────┬──────┐ │受理番号│ 件 名 │委員会の意見│ ├────┼───────────┼──────┤ │4・16│都立高校入試にスピーキ│陳情の趣旨に│ │ │ │ │ │ │ングテストの点数を加え│沿いかねる。│ │ │ │ │ │ │ることを中止し、次年度│ │ │ │ │ │ │ │以降のスピーキングテス│ │ │ │ │ │ │ │トの中止を求める意見書│ │ │ │ │ │ │ │を東京都に提出すること│ │ │ │ │ │ │ │を求める陳情 │ │ └────┴───────────┴──────┘<」> ───────────────────────
本案につきましては、委員会の審査報告書を既に配付のとおりであります。 これより討論を行います。 本案について、発言の通告がありますので、これを許します。 29番はたの昭彦議員。 [はたの昭彦議員登壇]

ただいま議題となりました4受理番号16 都立高校入試にスピーキングテストの点数を加えることを中止し、次年度以降のスピーキングテストの中止を求める意見書を東京都に提出することを求める陳情について、日本共産党足立区議団を代表して、委員会での不採択に反対し、採択を求め、討論を行います。 当初、東京都教育委員会は、英語スピーキングテストは、学習指導要領の英語における書く、聞く、読む、話すの4技能のうち、話すことを評価し、授業改善に役立つよう、アチーブメントテストとして行うとしていました。 英語ができることはそれ自体、異文化との交流や海外の人とのコミュニケーションがスムーズになり、行動の幅も広がり、豊かな人間関係をつくるきっかけになりますが、本来英語力は、人と人がコミュニケーションを取りながら行い、間違いがあっても、何回も繰り返し話すことで身につけていくもので、都立高校入試に活用することが、英語力をつけることになるものではありません。 また、文部科学省は2025年に、大学入学共通テストへのスピーキングテスト導入を計画していましたが、質の高い採点者の確保や正確な採点の担保などの実施上の課題が生じるとして、導入を見送りました。 高校入試でも同様の課題があり、プレテストでも隣の音声が入るトラブルが発生するなど、何一つ解決していなかったため、教育の専門家から、入試への活用に当初から懸念が指摘されていました。実際、試験後に、ESAT-Jの入試活用中止を求める都議会議員連盟と都民団体が行ったアンケート調査には、イヤーマフを着けても、前後左右の人の声が聞こえた、隣室で待機する後半組に前半組の解答が聞こえた、前半組と後半組がトイレで会うことができたなど公平・公正に実施されなかったことを示す事例が、受験者や保護者から多数寄せられました。さらに、全員分の音声データを聞き直した結果、8人の解答者の音声の一部が正しく録音されず、無回答と認識され、誤って低く採点されていたことも明らかになりました。 また、不受検者には、他人の点数がつけられることについて、足立区教育委員会は、わが党の代表質問に、過去に例がないことを認め、全国でも東京都の中学3年生だけが、このような理不尽な入試制度に翻弄されています。 子どもたちの一生にかかわる入試であるとの立場に立ち、23区で唯一、東京都教育委員会に、区の教育長が面会し、実施主体として責任をもって、子どもたちや保護者等の不安解消に努めるよう申し入れを行いました。 陳情を審議した文教委員会で、採決に当たっての意見表明で、自民党委員は当然改善点があるということは、認識している。公明党委員は、検証を踏まえて改善点を次回にしっかり生かしていただきたいと発言しました。だとしたら、区議会として東京都に意見を上げるべきではないでしょうか。子どもたちにとって、一生を左右する重大な転機となる高校入試に改善が必要な試験をこのまま続けてしまって良いのでしょうか。 議員各位の賢明なる判断を求め討論といたします。
討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。 本件は、所管委員会の審査報告書のとおり、不採択とすることに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立多数であります。よって、本件は、委員会の報告のとおり決しました。
次に、日程第30を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 2受理番号5 足立区立小・中学校全ての給食調理場に空調設備の設置を求める請願の撤回について
本請願につきましては、文教委員会に付託されておりましたが、今般、請願者から取下願が提出されましたので、事務局長より朗読いたします。 [金子敬一事務局長朗読] ─────────────────────── 請願書取下願 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 1.2受理番号5 足立区立小・中学校全ての給食調理場に空調設備の設置を求める請願 令和2年5月25日付をもって、貴区議会議長あて提出いたしました上記請願書は都合により取り下げますので、よろしくお取り計らい願います。 令和5年2月20日 請願者 住所・氏名省略 ───────────────────────
本請願の撤回につきましては、会議規則第18条第1項の規定により議会の承認を要することになっております。 お諮りいたします。 本請願の撤回を承認することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、さよう決しました。
次に、日程第31を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 元受理番号 3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情 外46件 ────────────── 元受理番号 6 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情 元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情 元受理番号21 健常児と障がい児が関わる時間を増やすインクルーシブ教育の拡大と医療的ケア児や重症心身障害児を受け入れる保育制度を求める陳情 元受理番号24 医療的ケア児や重症心身障害児の災害対策に関する陳情 元受理番号26 綾瀬地区を文化的に環境整備することを求める陳情 元受理番号27 西新井駅及び周辺の改善を求める陳情 2受理番号 2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号 4 3歳児健診でカメラ型のオートレフラクトメーターを用いた検査や視能訓練士・眼科医が視力を測る体制と各保健センターにおける相談窓口を早急に構築するよう求める請願 2受理番号 5 足立区立小・中学校全ての給食調理場に空調設備の設置を求める請願 2受理番号 6 足立区立小・中学校全校の給食調理室に空調設備の設置を求める請願 2受理番号 8 新型コロナウイルスの収束まで区立施設の使用料の半減を求める請願 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号15 保健所の機能強化に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情 2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情 2受理番号22 異性・同性パートナーシップ制度の制定に向けた取組の推進等に関する陳情 2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情 2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情 2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願 3受理番号 5 花畑二丁目住宅地にある生コン工場の早期移転を求める陳情 3受理番号 7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情 3受理番号 8 性犯罪をなくすための区立学校での性教育の充実を求める陳情 3受理番号10 原爆暦77年7月以降に住民票等発行手数料を一部免除することに関する陳情 3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情 3受理番号13 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することを求める陳情 3受理番号18 足立区の小学校図書館の活動を更に充実させるために、小学校の図書館に直接雇用の図書館司書(支援員)の配置を計画的にすすめることを求める陳情 4受理番号 3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情 4受理番号 4 子どもの豊かな育ちを支えるため感染対策の見直しを求める請願 4受理番号 5 教育現場への感染症対策緩和についての請願 4受理番号 6 スクールアシスタント(旧介助員)制度の充実を求める請願 4受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 4受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情 4受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願 4受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 4受理番号14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情 4受理番号17 新規火葬場建設に関する陳情 4受理番号19 都営住宅併設のシルバーピア事業の推進を求める陳情 受理番号 1 日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 2 「台湾有事」・第二の沖縄戦の危機に対し敵基地攻撃能力保有を決定した政府方針の撤回と平和外交をすすめるよう求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 3 国民健康保険料を値上げせず、負担を軽減することを求める陳情 受理番号 4 白石正輝区議の2022年第4回定例会でのLGBT差別隠蔽発言について謝罪・撤回等を求める陳情 受理番号 5 「小さな交通」のグリーンスローモビリティの早期実現を求める陳情 受理番号 6 保育士配置の最低基準の引き上げと保育予算の大幅な増額を求める意見書を国に提出することを求める陳情 ─────────────────────── 令和5年2月27日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 総務委員長 吉 岡 茂 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・ 8│日本政府に核兵器禁止条約│今後も引き│ │ │ │ │ │ │の調印を求める意見書の提│続き審査す│ │ │ │ │ │ │出を求める請願 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・ 8│新型コロナウイルスの収束│今後も引き│ │ │ │ │ │ │まで区立施設の使用料の半│続き審査す│ │ │ │ │ │ │減を求める請願 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・22│異性・同性パートナーシッ│今後も引き│ │ │ │ │ │ │プ制度の制定に向けた取組│続き審査す│ │ │ │ │ │ │の推進等に関する陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・23│事実婚を含むパートナーシ│今後も引き│ │ │ │ │ │ │ップ宣誓制度の導入等を求│続き審査す│ │ │ │ │ │ │める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・25│足立区差別禁止条例の制定│今後も引き│ │ │ │ │ │ │を求める陳情 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・14│希望する自治体が職員の定│今後も引き│ │ │ │ │ │ │年を65歳から70歳まで│続き審査す│ │ │ │ │ │ │引き上げることができる制│る必要があ│ │ │ │ │ │ │度を導入するよう国に意見│るため。 │ │ │ │ │ │ │書の提出を求める陳情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・17│新規火葬場建設に関する陳│今後も引き│ │ │ │ │ │ │情 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │ 1│日本全体で解決すべき問題│今後も引き│ │ │ │ │ │ │として、普天間基地周辺の│続き審査す│ │ │ │ │ │ │子どもたちを取り巻く空・│る必要があ│ │ │ │ │ │ │水・土の安全の保障を求め│るため。 │ │ │ │ │ │ │る意見書を国に提出するこ│ │ │ │ │ │ │ │とを求める陳情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │ 2│「台湾有事」・第二の沖縄│今後も引き│ │ │ │ │ │ │戦の危機に対し敵基地攻撃│続き審査す│ │ │ │ │ │ │能力保有を決定した政府方│る必要があ│ │ │ │ │ │ │針の撤回と平和外交をすす│るため。 │ │ │ │ │ │ │めるよう求める意見書を国│ │ │ │ │ │ │ │に提出することを求める陳│ │ │ │ │ │ │ │情 │ │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 区民委員長 佐々木まさひこ 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・10│原爆暦77年7月以降に住│今後も引き│ │ │ │ │ │ │民票等発行手数料を一部免│続き審査す│ │ │ │ │ │ │除することに関する陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・ 3│女性トイレの維持及びその│今後も引き│ │ │ │ │ │ │安心安全の確保について求│続き審査す│ │ │ │ │ │ │める意見書を国に提出する│る必要があ│ │ │ │ │ │ │ことを求める陳情 │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │ 3│国民健康保険料を値上げせ│今後も引き│ │ │ │ │ │ │ず、負担を軽減することを│続き審査す│ │ │ │ │ │ │求める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月13日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 産業環境委員長 さ の 智恵子 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・14│地方消費者行政拡充に向 │今後も引き│ │ │ │ │ │ │け、国に予算強化等を求め│続き審査す│ │ │ │ │ │ │る意見書の提出を求める陳│る必要があ│ │ │ │ │ │ │情 │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月13日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 厚生委員長 白 石 正 輝 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・ 3│命を守る熱中症対策の強化│今後も引き│ │ │ │ │ │ │を求める陳情 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・12│全てのがん検診無料化及び│今後も引き│ │ │ │ │ │ │女性のがん検診毎年実施を│続き審査す│ │ │ │ │ │ │求める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・15│医療的ケア児や重症心身障│今後も引き│ │ │ │ │ │ │害児とその家族に対する日│続き審査す│ │ │ │ │ │ │常生活支援サービスの向上│る必要があ│ │ │ │ │ │ │を求める陳情 │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・ 2│ケアプランの有料化は行わ│今後も引き│ │ │ │ │ │ │ないことを国に求める意見│続き審査す│ │ │ │ │ │ │書の提出を求める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・ 4│3歳児健診でカメラ型のオ│今後も引き│ │ │ │ │ │ │ートレフラクトメーターを│続き審査す│ │ │ │ │ │ │用いた検査や視能訓練士・│る必要があ│ │ │ │ │ │ │眼科医が視力を測る体制と│るため。 │ │ │ │ │ │ │各保健センターにおける相│ │ │ │ │ │ │ │談窓口を早急に構築するよ│ │ │ │ │ │ │ │う求める請願 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・15│保健所の機能強化に向け、│今後も引き│ │ │ │ │ │ │国に予算強化等を求める意│続き審査す│ │ │ │ │ │ │見書の提出を求める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・ 3│安心・安全の医療・介護の│今後も引き│ │ │ │ │ │ │実現と国民のいのちと健康│続き審査す│ │ │ │ │ │ │を守るための意見書を国に│る必要があ│ │ │ │ │ │ │提出することを求める請願│るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・12│介護保険料負担を減らす │今後も引き│ │ │ │ │ │ │「介護保険料負担軽減給 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │金」制度の創設と介護従 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │者の待遇改善を求める陳 │るため。情│ ├────┼────────────┼─────┤ │3・13│厚生労働省へ保健所の感染│今後も引き│ │ │ │ │ │ │症に対する機能強化の意見│続き審査す│ │ │ │ │ │ │書を提出することを求める│る必要があ│ │ │ │ │ │ │陳情 │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・ 7│建設アスベスト被害の全面│今後も引き│ │ │ │ │ │ │解決へ、アスベスト建材製│続き審査す│ │ │ │ │ │ │造企業の基金拠出等、「特│る必要があ│ │ │ │ │ │ │定石綿被害建設業務労働者│るため。 │ │ │ │ │ │ │等に対する給付金等の支給│ │ │ │ │ │ │ │に関する法律」の改正を求│ │ │ │ │ │ │ │める国への意見書の提出を│ │ │ │ │ │ │ │求める陳情 │ │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月14日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 建設委員長 いいくら 昭二 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・ 5│花畑二丁目住宅地にある生│今後も引き│ │ │ │ │ │ │コン工場の早期移転を求め│続き審査す│ │ │ │ │ │ │る陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・ 7│花畑川の歴史と桜とSDG│今後も引き│ │ │ │ │ │ │sな川づくりのための検討│続き審査す│ │ │ │ │ │ │委員会設置を求める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・19│都営住宅併設のシルバーピ│今後も引き│ │ │ │ │ │ │ア事業の推進を求める陳情│続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年2月28日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 文教委員長 た だ 太 郎 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・ 6│不登校の子ども達や発達障│今後も引き│ │ │ │ │ │ │がい特性のある子ども達と│続き審査す│ │ │ │ │ │ │その保護者に対する適切な│る必要があ│ │ │ │ │ │ │支援等の創設を求める請願│るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・21│健常児と障がい児が関わる│今後も引き│ │ │ │ │ │ │時間を増やすインクルーシ│続き審査す│ │ │ │ │ │ │ブ教育の拡大と医療的ケア│る必要があ│ │ │ │ │ │ │児や重症心身障害児を受け│るため。 │ │ │ │ │ │ │入れる保育制度を求める陳│ │ │ │ │ │ │ │情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・ 5│足立区立小・中学校全ての│今後も引き│ │ │ │ │ │ │給食調理場に空調設備の設│続き審査す│ │ │ │ │ │ │置を求める請願 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・ 6│足立区立小・中学校全校の│今後も引き│ │ │ │ │ │ │給食調理室に空調設備の設│続き審査す│ │ │ │ │ │ │置を求める請願 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・26│区立中学の制服(標準服)│今後も引き│ │ │ │ │ │ │のスラックス・スカートの│続き審査す│ │ │ │ │ │ │選択制の導入及び区立学校│る必要があ│ │ │ │ │ │ │で男女混合名簿を用いるこ│るため。 │ │ │ │ │ │ │とを求める陳情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・ 8│性犯罪をなくすための区立│今後も引き│ │ │ │ │ │ │学校での性教育の充実を求│続き審査す│ │ │ │ │ │ │める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │3・18│足立区の小学校図書館の活│今後も引き│ │ │ │ │ │ │動を更に充実させるため │続き審査す│ │ │ │ │ │ │に、小学校の図書館に直接│る必要があ│ │ │ │ │ │ │雇用の図書館司書(支援 │るため。 │ │ │ │ │ │ │員)の配置を計画的にすす│ │ │ │ │ │ │ │めることを求める陳情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・ 4│子どもの豊かな育ちを支え│今後も引き│ │ │ │ │ │ │るため感染対策の見直しを│続き審査す│ │ │ │ │ │ │求める請願 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・ 5│教育現場への感染症対策緩│今後も引き│ │ │ │ │ │ │和についての請願 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・ 6│スクールアシスタント(旧│今後も引き│ │ │ │ │ │ │介助員)制度の充実を求め│続き審査す│ │ │ │ │ │ │る請願 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・10│公立小中学校の給食費無償│今後も引き│ │ │ │ │ │ │化を求める陳情 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・11│中途養育者に関わる支援を│今後も引き│ │ │ │ │ │ │求める請願 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月1日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 議会運営委員長 新 井 ひでお 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │2・20│すべての人が個人として尊│今後も引き│ │ │ │ │ │ │重される社会の実現に向け│続き審査す│ │ │ │ │ │ │た、男女共同参画・ダイバ│る必要があ│ │ │ │ │ │ │ーシティ教育の推進を求め│るため。 │ │ │ │ │ │ │る陳情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │ 4│白石正輝区議の2022年│今後も引き│ │ │ │ │ │ │第4回定例会でのLGBT│続き審査す│ │ │ │ │ │ │差別隠蔽発言について謝罪│る必要があ│ │ │ │ │ │ │・撤回等を求める陳情 │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月15日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 交通網・都市基盤整備調査特別委員長 くじらい 実 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │ 5│「小さな交通」のグリーン│今後も引き│ │ │ │ │ │ │スローモビリティの早期実│続き審査す│ │ │ │ │ │ │現を求める陳情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月15日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 子ども・子育て支援対策調査特別委員長 大 竹 さよこ 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・ 7│子どもを産み育てやすい新│今後も引き│ │ │ │ │ │ │たな制度を求める請願 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │4・12│親のニーズに対応した待機│今後も引き│ │ │ │ │ │ │児対策を強め、子どもたち│続き審査す│ │ │ │ │ │ │のために質の高い保育を保│る必要があ│ │ │ │ │ │ │障し、公立保育園31園を│るため。 │ │ │ │ │ │ │廃止しないことを求める陳│ │ │ │ │ │ │ │情 │ │ ├────┼────────────┼─────┤ │ 6│保育士配置の最低基準の引│今後も引き│ │ │ │ │ │ │き上げと保育予算の大幅な│続き審査す│ │ │ │ │ │ │増額を求める意見書を国に│る必要があ│ │ │ │ │ │ │提出することを求める陳情│るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月16日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 災害・オウム対策調査特別委員長 杉 本 ゆ う 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・24│医療的ケア児や重症心身障│今後も引き│ │ │ │ │ │ │害児の災害対策に関する陳│続き審査す│ │ │ │ │ │ │情 │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── 令和5年3月16日 足立区議会議長 工 藤 哲 也 様 エリアデザイン調査特別委員長 西の原 えみ子 継続審査申出書 本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、会議規則第74条の規定により申し出ます。 記 <「>┌────┬────────────┬─────┐ │受理番号│ 件 名 │ 理 由 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・26│綾瀬地区を文化的に環境整│今後も引き│ │ │ │ │ │ │備することを求める陳情 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ ├────┼────────────┼─────┤ │元・27│西新井駅及び周辺の改善を│今後も引き│ │ │ │ │ │ │求める陳情 │続き審査す│ │ │ │ │ │ │ │る必要があ│ │ │ │ │ │ │ │るため。 │ └────┴────────────┴─────┘<」> ─────────────────────── [「議長、議事進行」と呼ぶ者あり]
ぬかが和子議員。

ただいま議題となりました日程第31については、委員会で継続審査となった46件の請願・陳情について一括して図ろうというものです。 通常と異なり、今本会議においての継続審査というのは、先ほどの討論で無会派の議員が指摘したとおり、審議未了の廃案になる、このことを意味しますので、同意するわけにはいかないと、議会運営委員会で申し上げましたが、簡易採決にする旨の決定をされました。 日本共産党足立区議団は、5件については継続審査に同意するものですが、学校給食費無償化を求める陳情をはじめとする41件の請願・陳情については、当該委員会で、全て採択を主張していることを申し上げさせていただきます。
ただいま、ぬかが和子議員から発言がありましたが、昨日の議会運営委員会の決定に基づき、引き続き、会議を進行いたします。 本件につきましては、常任、議会運営並びに特別委員会の各委員長から、目下委員会において審査中の請願・陳情47件を会議規則第74条の規定により、既に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。 今回、撤回の承認がありました2受理番号5を除く46件は、いずれも閉会中の継続審査に付したいと思います。 御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、さよう決しました。
次に、日程第32を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 議員提出第2号議案 学校給食費無償化を推進するための財政支援を求める意見書
本案について、提出者を代表し、43番新井ひでお議員の提案理由の説明を求めます。 [新井ひでお議員登壇]
ただいま議題となりました議員提出第2号議案、学校給食費無償化を推進するための財政支援を求める意見書について、提出者を代表いたしまして、提案理由を御説明申し上げます。 本案につきましては、議会運営委員会に所属する全議員が提出者となり、提案することに決定した次第であります。 なお、議員各位に既に配付いたしました意見書を朗読して、提案理由の説明に代えさせていただきます。 学校給食費無償化を推進するための財政支援を求める意見書。 学校給食法第2条で定める学校給食の目標達成に向け、小・中学校では給食を通じた食育が行われており、その意義は大きく、学校給食は教科学習と並んで学校教育の大きな柱となっている。加えて、朝食を摂らない子供も多くおり、家庭環境による栄養格差改善の面でも、学校給食の果たす役割は大きい。 日本国憲法第26条第2項では、「義務教育は、これを無償とする」と定められており、教育基本法第5条第4項では、「国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料を徴収しない」とされている。小・中学校で用いられる教科書は、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律等により無償化が図られている。学校教育の大きな柱の一つを担っている学校給食費についても、教科書と同様、小・中学校等における無償化が求められている。 加えて、小・中学校に通う子供を持つ家庭は、教材費や被服費、修学旅行積立金等の多くの教育費を負担しているが、とりわけ学校給食費は大きな負担となっている。 そのため、多くの自治体で無償化に向けた検討が行われており、足立区も令和5年度から区立中学校の学校給食費無償化を実施する予定である。一方で、小・中学校の学校給食費無償化実現には、自治体における財源確保が大きな課題となっている。 よって、足立区議会は、国会及び政府に対し、学校給食費無償化を推進するため、自治体への財政支援を行うよう、強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 令和 年 月 日 議 長 名 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 総務大臣 財務大臣 文部科学大臣 以上のとおりであります。 議員各位におかれましても、本意見書の趣旨に御賛同くださいまして、速やかに御決定くださいますようお願いいたします。
質疑の通告がありませんのでお諮りいたします。 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、これより本案について採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、原案のとおり可決されました。
次に、日程第33から第36までを一括議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 交通網・都市基盤整備調査特別委員会の調査報告について 子ども・子育て支援対策調査特別委員会の調査報告について 災害・オウム対策調査特別委員会の調査報告について エリアデザイン調査特別委員会の調査報告について
本件につきましては、今般、それぞれの特別委員会委員長から付議事件の調査に伴い、審査経過並びに結果について報告があります。 最初に、交通網・都市基盤整備調査特別委員会を代表して委員長より報告があります。 13番くじらい実議員。 [くじらい実議員登壇]

ただいま議題となりました交通網・都市基盤整備調査特別委員会の調査報告について、委員会を代表いたしまして、委員会における調査の経過並びに結果を、御報告申し上げます。 本特別委員会は、令和元年6月7日に開会された第1回足立区議会臨時会において、「交通網の整備及び誘致促進並びに都市基盤整備に関する調査研究について」を調査する目的で設置されました。 具体的には、「足立区総合交通計画に位置付けられた都市交通施策(「自転車施策」及び「交通基盤整備施策」を除く)の推進に関すること」「区内鉄道路線の高架化及び鉄道ネットワークの強化等に関すること」「鉄道高架化に伴う竹ノ塚駅周辺の基盤整備に関すること」の3項目について調査研究を進めてまいりました。 快適で住みよいまちづくりを進めるうえで、交通網の整備は欠かせない課題であります。また、鉄道高架化に伴う竹ノ塚駅周辺を主体とする都市基盤の整備促進など、まちの魅力向上や住みよいまちづくりを目指していくことが求められております。 足立区総合交通計画に位置付けられた都市交通施策については、令和元年11月の改定により、社会情勢や交通を取り巻く環境の変化などの背景を踏まえ、5つの視点ごとに整理した交通の現状と課題、対応方針が示されました。 公共交通空白地域等への対応として、令和3年10月に、花畑周辺地域におけるバス交通の検証運行を開始し、開始後も本格運行に向け、当委員会で活発に議論が行われました。チラシ及びポスターによる周知、あだち広報など広告媒体による周知・利用促進活動、回数券の販売、令和4年10月には、収支率向上策による乗車割引証の導入などが取り組まれました。しかし、未だ新型コロナウイルス感染症の影響によるバス利用者の減少回復の見通しが立っていないことや乗車割引証の利用が進んでいないことなどから、検証期間を令和6年3月まで延長し、本格運行に向けて検討していくこととなりました。引き続き、区ホームページやSNS等の周知、利用促進活動に努め、バス利用者に対して、乗車割引証の丁寧な案内を行うとともに、収支率向上に向けた取組を求めます。 また、日常の移動について、不便度が高いものの、実施したアンケートによると、その解消手段として、バス交通のニーズが低いため、バス以外の多様な交通手段を検討していく地区として、入谷地区、鹿浜地区が位置づけられました。入谷地区及び鹿浜地区の町会・自治会連絡協議会にて、交通に関する地域の課題やニーズについての地元ヒアリングを行った結果、定期運行型よりもデマンド型の交通手段が地域の需要に合っていることが明らかとなりました。今後も、地元の方々へ丁寧な説明を行うとともに、交通需要調査やヒアリング等結果を踏まえ、地域の課題や需要にあった、実現性の高い交通手段を検討していく必要があります。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大やバス車両老朽化等を起因とするバス便数の減少、移動制約者に対応した移動環境など、課題は多いです。コミュニティバスはるかぜ事業者への車内や事業所内での感染症対策費として、感染症対策支援金事業が進められてきました。また、車両の劣化から、令和4年に3台の車両購入補助がなされ、本年にも予定されており、引き続きバス事業者と調整を密に行うなど、はるかぜ路線と便数の維持が望まれます。 今後も、バス路線網及び交通広場の整備、新たな交通サービスの実現といった公共交通空白地域への更なる改善に向けた取り組みを要望いたします。 区内鉄道路線の高架化に関しては、平成24年11月の竹ノ塚駅付近鉄道高架化工事の着工後も、地域と議会、区が一体となって、国への要望活動に取り組んでまいりました。 本事業は、令和4年3月の営業線全線高架化により踏切が解消され、あわせて新駅舎が供用開始となり、6月には高架化記念式典も執り行われました。高架化により駅東西の利便性の向上が期待されますが、赤山街道交差部の信号機の設置要望や横断抑止施設の設置等の高架下の安全対策についての課題は多いです。引き続き、高架下や駅前広場の整備等の諸問題については、関係機関と協議するとともに、駅周辺まちづくりについても、区、UR都市機構及び東武鉄道の三者が協力し、駅東西が一体となった誰もが住みやすく、訪れたいまちが実現するよう要望いたします。 鉄道ネットワーク強化等については、新線誘致の一環として、地下鉄8号線の延伸及び環七高速鉄道(メトロセブン)の実現のための調査研究を行ってまいりました。地下鉄8号線の延伸(押上から野田市)及び区部周辺部環状公共交通(メトロセブン、エイトライナー)の新設は、「地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクト」に位置付けられております。 地下鉄建設促進五区協議会としても、地下鉄8・11号線延伸の早期実現のため、都知事あてに「地下鉄8・11号線の建設促進に関する要望書」を提出するなど、活動してまいりました。令和4年3月には、豊洲~住吉間の鉄道事業が許可なされました。また、地下鉄8号線の整備促進について、区単独での活動よりも、関連自治体合同で活動を行うことが効果的であることから、本年2月には、地下鉄8号線延伸の整備・誘致を実現し、移動の速達性・利便性、生活環境の向上に向けたまちづくりを行う誘致期成同盟会へ加入申請を行いました。今後も、答申に示された、関係自治体が協調して事業性の確保に必要な沿線開発の取り組みを力強く行っていくとともに、答申に示された課題の整理と問題点の検討、早期実現に向けた促進大会やPR活動等を強化し、地域の機運醸成を図っていく必要があります。 日暮里・舎人ライナーについては、令和2年3月に2編成増備され、全20編成となり、朝の通勤・通学混雑時間帯に4本増便などが実施され、令和4年6月にはロングシートの新型車両が導入され全20編成中6編成が新型車両となりました。しかし、当該沿線は東京女子医科大学附属足立医療センターの開設に伴い、利用者の増加が見込まれる地域です。また、つくばエクスプレスについては、駅ホームの延長工事など関係整備を着実に進め、8両化事業の早期実現を目指す必要があります。 喫緊の課題である混雑解消のため、引き続き、強く要請いたします。 足立区総合交通計画により、バス路線網が段階的に整備され、区内交通環境は大きく前進してきましたが、各拠点地区の都市基盤整備や交通不便地域の解消に向けては、いまだ多くの課題が残っております。これらの課題解決に向けては、関係機関との連携や地域住民の理解と協力を得ながら、引き続き積極的な取り組みが必要です。 公共交通を取り巻く状況の変化に対応するためにも、交通不便地域の解消に向けた鉄道及びバス路線網の誘致・拡充、新たな交通サービスの実現、花畑地域におけるバス交通の検証運行の成功、竹ノ塚駅周辺のまちづくり活動促進、都市基盤の整備、充実に向けて、更なる取り組みを期待いたします。 最後に、本年は改選期に当たりますが、これまでの本特別委員会の調査経過や活動等を踏まえ、今後も調査研究していく必要があることを要望いたしまして、本特別委員会の報告といたします。
次に、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を代表して委員長より報告があります。 18番大竹さよこ議員。 [大竹さよこ議員登壇]
ただいま議題となりました子ども・子育て支援対策調査特別委員会の調査報告について、委員会を代表いたしまして委員会における調査の経過並びに結果をご報告申し上げます。 本特別委員会は、令和2年6月8日に開会された第3回足立区議会臨時会において、子ども・子育て支援対策に関する調査研究についてを調査する目的で設置されました。 具体的には、「保育ニーズに応じたサービスの確保に関すること」「幼児教育・保育の質の向上に関すること」「少子化対策に関すること」「子どもの貧困対策に関すること」「妊産婦支援に関すること」の5項目について調査研究を進めてまいりました。 保育については、令和3年4月に達成された「待機児童ゼロ」を今後も継続していくため、毎年、地域ごとの保育需要の状況を詳細に分析して、保育定員数の需給調整等を実施しながら、必要な保育定員数の確保を図らなければなりません。学童保育については、地区ごとのニーズを見極めながら、必要とされる地区への学童保育室の整備が必要であります。 また、幼児教育・保育施設の整備が進み、利用機会の拡大が期待される中、これまで以上に施設等の適正な運営や安全の担保など質の向上について、区によるきめ細やかな支援が必要であります。 子どもの貧困対策については、貧困が世代を超えて連鎖することのないよう、必要な環境整備等を図らなければなりません。 妊産婦支援については、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を目指しており、今後も子どもの健やかな成長を支援し、保護者の育児不安を軽減するため、産後ケアの充実をはじめ、更なる支援体制や事業の充実が重要です。 本特別委員会では、このような観点から調査研究を進めてまいりました。 区では、保育ニーズを的確に把握するため、毎年、「足立区待機児童解消アクション・プラン」の改定を行っており、令和5年1月には、「保育需要予測の更新」「待機児童ゼロの継続と定員の空き対策」「年度途中の利用(待機)状況の実態把握と対応策」を改定方針としました。前回改定時の算定方法に、令和4年度実績を反映した担当課独自の人口推計や大規模住戸開発の動向等による保育需要予測の更新を行い、その結果、令和6年度までに必要な保育定員数は既に確保できていると見込み、保育施設の新規整備は行わないこととしました。区立保育施設の入所定員抑制等を打ち出しておりますが、待機児童ゼロの継続だけでなく、多くの児童が希望する保育施設へ入所できるよう、計画的な取り組みが重要であります。 本特別委員会で要望してきた年度途中の待機児童対策について、区は実態調査を行い、その結果、0から2歳児は年度途中の入所希望者が多く、年度後半になると定員の空きが少なくなるため、入所が難しくなることが明らかとなりました。対策として都のベビーシッター利用支援事業の活用を進めておりますが、入所希望者と保育事業者に対して、年度途中の定員空き情報の共有を促し、ミスマッチを解消していく取り組みが求められています。 区には、今後も新型コロナウイルス感染症の影響等により、非常に不安定で予測が困難な保育ニーズの変化を的確に把握し、施策へ反映することを要望いたします。 また、区内のどの教育・保育施設に通っていても一定レベルの充実した教育・保育を受ける機会を提供できるよう教育・保育の質を確保し、向上させることも重要です。質の確保に向けては、私立保育施設の保育士確保・定着に向けた経済支援や、施設等の適正な運営について、指導検査等を拡充・強化していくことが必要であります。私立保育施設等においては、昨年度から引き続く「社会福祉法人泉光会いづみの杜」が運営する、いづみ保育園での保育士の大量退職による運営休止問題や「社会福祉法人朝陽会(旧南流山福祉会)」の不適切な法人運営に関連する様々な問題に加え、「社会福祉法人じろう会」が運営する区立新田さくら保育園での管理運営委託料に関する問題がありました。児童や保護者に多大な影響を与える結果となり、本特別委員会でも、時間をかけて多くの議論を行ってまいりました。現在も対応は続いており、今後も、区が率先して、各法人に対し、状況に応じた必要な指導および支援等を講じていかなければなりません。 学童保育室については、令和5年度学童保育室の入室申請件数が区全体の受入可能数を上回りました。学童保育室整備計画(令和5年3月見直し)では、令和6年9月末時点での待機児童ゼロを目指すとしており、これまで実施してきた学童保育室の前倒し整備や小学校改築時等に合わせた校内への学童保育室設置、また、最新の申請状況、学齢人口推移、大規模開発予定の情報を踏まえ、民設学童保育室の誘致等を図ることとしました。地区ごとのニーズを見極めながら、適切に学童保育施設の整備・運営が実施されることを要望いたします。 子どもの貧困対策については、「未来へつなぐあだちプロジェクト 第2期子どもの貧困対策実施計画」で重点的に進めるべき施策として盛り込まれた「若年者支援体制の構築」の取り組みとして、若年者支援協議会が設置され、さらに令和4年7月には、「あだち若者サポートテラス(SODA)」が新たに開設されました。医療的配慮が必要な若年者に対して、精神科医や公認心理師などによる相談・支援を通じて、社会的自立につなげることを目的とした施設であり、専門性を生かした支援と協議会との連携支援を期待いたします。 妊産婦支援については、子どもを産み育てるより多くの母親たちの支援体制を築くことが必要とされ、子育て支援の更なる充実のため、より実効性ある施策を求め、本特別委員会においても、様々な議論がなされてきました。また、「あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト(ASMAP)」や子育てサロンなどの妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援については、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しつつも、着実に実施するよう求め、区もこれに対応してまいりました。今後も、寄り添った支援体制の更なる拡充が求められており、特にデイサービス型産後ケアに加えて、かねてから要望し、実現した宿泊型産後ケアについては実施機関の拡大が必要であります。 少子・高齢化の進展による労働力人口の減少や社会保障負担の増加、地域社会の活力低下などの影響は、社会経済への深刻な影響を与えるものと懸念されており、望む人が子どもを産み、育てる喜びが実感できる環境整備、社会の実現は重要な課題であります。最後に、本年は改選期に当たりますが、これまでの本特別委員会の調査経過や活動等を踏まえ、夢や希望を信じて生き抜く人づくりを実現するために子どもが安全で安心して健やかに成長できるよう環境を整備していくとともに、切れ目のない支援による子育て環境の充実を目指していくことを要望いたしまして、本特別委員会の報告といたします。
次に、災害・オウム対策調査特別委員会を代表して委員長より報告があります。 12番杉本ゆう議員。 [杉本ゆう議員登壇]

ただいま議題となりました、災害・オウム対策調査特別委員会の調査報告について、委員会を代表いたしまして、委員会における調査の経過並びに結果をご報告申し上げます。 本特別委員会は、令和元年6月7日に開会された第1回足立区議会臨時会において、「災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究について」を調査する目的で設置されました。 具体的には、「災害対策に関すること」「放射能対策に関すること」「地域防災計画の見直しに関すること」「地区防災計画及び地区防災まちづくり計画に関すること」「減災対策に関すること」「オウム真理教(アレフ)対策に関すること」、計6項目について調査研究を進めてまいりました。 東日本大震災で課題となった帰宅困難者への対応や、熊本地震、北海道胆振東部地震において浮き彫りになった諸課題、また近年、大規模かつ頻発する風水害被害の現状等を踏まえ、いかにして区と地域とで連携して災害対策の強化を図っていくかは、重要な課題であります。また、オウム真理教(アレフ)についても、アレフ、ひかりの輪、山田らの集団の3つの組織に分かれて依然として活動を継続しており、区内にはアレフの拠点が3施設存在して地域の安寧を脅かしております。いかにして区と関係団体とで連携を図っていくかが、重要な課題となっています。 安全安心な区民生活を推進することは喫緊の課題であり、区民・区議会・区が一体となって、実効性のある具体的な対策を検討し、実行していく必要があります。本特別委員会ではこのような観点から調査研究を進めてまいりました。 災害対策及び減災対策については、区では、災害協定の締結推進や水害時における避難所運営手順書の策定などを行ってきました。また、新災害情報システムを稼働させ、その中で災害ポータルサイトの開設や防災アプリの提供も行うことにより、避難所開設状況等、情報収集・発信の更なる強化に努めております。 足立区全域に避難勧告が発令された令和元年台風第19号の際には、3万人を超える区民が避難する事態となり、江東5区大規模水害広域避難計画では対応できない多くの課題が浮き彫りとなりました。対策の一つとして、区では、要介護者や障がい者、医療的ケア児など、避難行動要支援者それぞれの実情に応じた個別避難計画の作成支援に取り組んでおり、当委員会が要望していた個別避難計画に基づく避難訓練について、令和4年12月にモデル実施されるに至りました。今後も引き続き、個別避難計画の実効性を高めていくことを求めるとともに、更なる課題解決に向け、分散避難の普及啓発等についても進めていくよう求めます。 放射能対策については、区内4か所で放射線量の定点測定を毎日行い、結果を区ホームページや広報等を活用し、積極的に情報発信をしています。区の定めた指標値以上の場合は、低減対策も実施しており、区民から強い希望があった、区有施設における放射性物質埋設情報の一元管理も進み、埋設箇所の公表及び放射線量の再測定も実施され、全ての測定地点で区の指標値を下回っていることが確認されました。引き続き、区民の安全安心に向け、積極的な情報発信を行っていくよう求めます。一方で、原子力発電所の被災、事故に対応する地域防災計画の早急な具体化について、区民や委員から意見・要望が出されたこともあり、放射線量の情報伝達や把握体制の整備、保健医療活動など、放射性物質対策に関する内容を充実させ、地域防災計画に反映しました。 また、地域防災計画には、水防体制再構築本部での検討状況や、新型コロナウイルス感染症対策なども追記され、震災編と風水害編の2編に分け、令和3年度修正版が策定されました。今後は、令和4年5月に東京都から発表された首都直下地震等の新たな被害想定を分析し、早急に区の地域防災計画へ反映させ、実効性を高めていくよう求めます。 地区防災計画については、区では、新規策定や既存計画見直しのため、ワークショップを開催するなどの支援を行っています。令和6年度までの策定目標100団体のうち、79団体の策定を完了していますが、引き続き、目標どおり進捗できるよう、継続した支援を求めます。 災害から区民を守るために、高齢者や障がい者などの災害弱者の意見を踏まえた配慮をするとともに、町会・自治会だけに留まらず、PTAなどの関係団体や事業者等も含めて、若者や女性も一体となり地域全体で連携し、避難所運営の実践訓練を行うなど、更なる活動を推進していくよう要望いたします。 オウム真理教(アレフ)対策については、足立入谷地域オウム真理教(アレフ)対策住民協議会による抗議行動が、コロナ禍での工夫をしながら引き続き精力的に行われています。国への要請活動等、これまでの様々な活動が相互に実を結び、令和3年1月には、公安審査委員会により、「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」に基づく観察処分の更新が決定しました。 区は、令和3年12月、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づいた過料処分を行いました。適切な対応を引き続き求めるとともに、署名など住民協議会活動への支援継続を求めます。また、オウム真理教対策関係市区町連絡会による国への要請行動については、今後も継続することが肝要であり、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を続け、情報把握に努めるとともに、観察処分の継続、団体規制法の見直し、オウム真理教(アレフ)早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求めます。「オウム(アレフ)断固反対!」の姿勢を崩さず、これまで同様に、区民・区議会・区が一丸となり、毅然とした姿勢で臨まなければなりません。 災害対策は、複合的な取り組みが今後も求められます。区民・防災関係機関・事業者・区はそれぞれの役割を十分に理解し、防災・減災に向け更なる連携強化を図っていかなければなりません。 オウム真理教(アレフ)対策については、区民と関係機関の協働による反対活動が粘り強く展開されており、オウム真理教(アレフ)の脅威を根絶するため、今後も息の長い活動を実践していかなければなりません。 最後に、本年は改選期に当たりますが、これまでの本特別委員会の調査経過や活動等を踏まえ、引き続き区としてできる様々な施策を積極的に実践していくことを要望いたしまして、本特別委員会の報告といたします。
次に、エリアデザイン調査特別委員会を代表して委員長より報告があります。 16番西の原えみ子議員。 [西の原えみ子議員登壇]
ただいま議題となりました、エリアデザイン調査特別委員会の調査報告について、委員会を代表いたしまして、委員会における調査の経過並びに結果を、ご報告申し上げます。 本特別委員会は、令和元年6月7日に開会された第1回足立区議会臨時会において、「エリアデザインの推進等に関する調査研究について」を調査する目的で設置されました。 具体的には、「対象エリアでのまちづくりビジョンに関すること」「対象エリアでの区有地等の活用手法に関すること」「対象エリアでのシティセールスの方向性に関すること」「対象エリアでの事業推進(交通網の整備を除く)に関すること」の4項目について調査研究を進めてまいりました。 区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬・北綾瀬、六町、江北、花畑、竹の塚、西新井・梅島の7つのエリアについて、区有地の効率的かつ効果的な活用と、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、調査及び方針の策定を進めています。7つのエリアのうち、千住、竹の塚を除く5つのエリアでは、エリアデザイン計画が策定され、各エリアにおいて、魅力的なまちづくりの推進に取り組んでいるところであります。 エリアデザインとは、まちの特徴・魅力や求めるべき将来像などを思い描き、区内外に広く発信することで、足立区のイメージアップや地域の活性化を図る新しいまちづくりの取り組みであります。趣を異にした街並みが広がる各エリアで、エリアデザインを推進するためには、各エリアの地元要望・意見等の把握を行うと共に、民間事業者による開発など、周辺環境の動向にも注視し、各エリアの強み、特徴を詳細に把握し、様々な手法を活用していく必要があります。本特別委員会ではこのような観点から調査研究を進めてまいりました。 千住エリアは、5つの大学誘致や西口の再開発等により、まちの魅力が向上しています。今後も区のシティプロモーションの中心として、更なる大学連携を進め、まちの魅力を発信し、区のイメージアップを図っていく必要があります。エリア内では、北千住駅東口周辺の再開発や千住大川端地区、千住大橋駅周辺等の大規模なマンション開発計画があります。今後、千住エリアの各地区の課題を整理し、エリアデザイン計画を策定することを要望いたします。 綾瀬・北綾瀬エリアについて、綾瀬ゾーンは、東口駅前整備に向け、令和3年10月、綾瀬駅前開発用地の一部を駅前交通広場用地として取得し、同年12月には、パブリックコメントの意見を踏まえ、綾瀬ゾーンエリアデザイン計画が策定されました。令和4年7月には、綾瀬小学校に地域開放型図書室、「わくわく にこにこ 図書の森」が開設され、子どもと保護者が本と触れ合える場所が実現しました。今後も継続して、図書室の周知・集客に努め、旧こども家庭支援センター等跡地計画については、前回の教訓を生かして住民要望を反映するとともに、西口高架下空間の整備にも取り組み、SDGs未来都市として持続可能なまちを実現するよう要望いたします。 また、北綾瀬ゾーンでは、令和2年12月に、駅北側改札口の供用が開始されましたが、駅周辺のにぎわいづくりや駐輪場及び駅前交通広場の整備などの課題が残っております。区は令和3年10月、北綾瀬駅周辺の事業実施に向けて、三井不動産株式会社と基本協定を締結し、駅前交通広場及びペデストリアンデッキ整備を進めています。今後、既存の商業との調和を図りながら、綾瀬・北綾瀬ゾーンの役割の違いを明確にし、各々が連携した回遊性のあるまちづくりを推進していくことを要望いたします。 六町エリアでは、令和3年11月、六町駅前 安全安心ステーション「ろくまる」が開設されました。現在は町会・自治会等の防犯活動に広く活用され、地域で親しまれております。今後は、六町駅前区有地へ駅前の核となるにぎわい施設と駐輪場を整備し、まちの強みを生かしたエリアデザインを推進していくことを要望いたします。 江北エリアでは、議会としても現地視察などを行い、整備内容や事業の進捗状況を注視してきた東京女子医科大学附属足立医療センターが、令和4年1月に開院しました。今後は、無電柱化等の周辺交通環境整備に加え、上沼田東公園や高野小学校跡地スポーツ施設の整備、すこやかプラザあだちの開設等が予定されています。引き続き、大学病院を核とした大規模用地の効果的な活用により、戦略的まちづくりの展開や周辺環境整備を着実に進めていくことを要望いたします。 花畑エリアでは、区内6つ目の大学となる文教大学東京あだちキャンパスが、令和3年4月に開設され、周辺地域に多くの学生が集い、新たなにぎわいが生まれています。令和4年3月には、人道橋「花瀬橋」が開通し、毛長公園を中心とした親水拠点も完成しました。今後も地域の更なるにぎわいの創出や、みどりや河川に囲まれた特徴を踏まえた魅力あるまちづくりを進めるとともに、各分野における積極的な大学連携や新規事業の実施を要望いたします。 竹の塚エリアでは、令和4年3月、鉄道全線が高架化され、踏切のない安全な竹の塚が実現しました。区は、UR団地のストック再生や駅前交通広場整備など、まちの動きが見えてきた段階で、エリアデザイン計画を策定することに変更し、令和4年12月には、足立区客引き行為等の防止に関する条例を制定するなど、体感治安の改善に優先的に取り組んでいます。今後も、地域の意見を広く聞きながら、UR都市機構や東武鉄道など関係機関と協議を密にし、竹ノ塚駅東西が一体となった安心・安全な魅力あるまちづくりの推進を要望いたします。 西新井・梅島エリアでは、引き続き、西新井駅西口駅前交通広場の整備と共に、地域住民の強い要望である東西の通行機能の向上等、東武鉄道などとの綿密な協議が必要であります。特に西新井駅西口駅ビル建て替えについては、東武鉄道から具体的な整備内容が示されていない状況が続いており、引き続き東武鉄道に対し強く交渉することが求められます。西新井公園の都市計画変更及び補助第255号線の整備については急ぐことなく、十分に地権者や住民の声を聞き、梅田八丁目複合施設の建設についても、地元住民の理解を得られるよう、丁寧な説明をしていくことを強く要望いたします。 エリアデザインによるまちづくりについては、地元要望の意見等をはじめ、区全体の視点に立ち、それぞれの特徴を踏まえて推進していくことが重要であります。そして、エリアデザインによって高められた「足立区」の魅力を区内外に積極的にPRし、区の更なるイメージアップを図っていくことを強く求めます。 最後に、本年は改選期に当たりますが、これまでの本特別委員会の調査経過や活動等を踏まえ、エリアデザインをより一層推進することにより、活力にあふれ、住民が住み続けられるまちづくりを進めていくことを要望いたしまして、本特別委員会の報告といたします。
委員長の報告が終了いたしました。 発言の通告がありませんので、これより採決いたします。 本件について、ただいまの各特別委員会の調査報告書のとおり、これを承認することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、各特別委員会の調査報告書のとおり、これを承認することに決定いたしました。
次に、日程第37を議題といたします。 [金子敬一事務局長朗読] 足立区教育委員会委員任命の同意について
本件について、区長の説明を求めます。
ただいま議題となりました、「足立区教育委員会委員任命の同意」につきまして御説明を申し上げます。 来る3月31日をもちまして、近藤俊明さんの任期が満了となります。 後任として久保田善彦さんを任命いたしたく、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項」の規定に基づきまして、区議会の御同意を賜りますよう御提出申し上げました。略歴につきましては、既に配付のとおりでございます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
質疑の通告がありませんので、お諮りいたします。 本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
御異議ないと認め、委員会の付託を省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、これより本件について採決いたします。 久保田善彦さんの足立区教育委員会委員任命に同意することに賛成の方の起立を求めます。 [賛成者起立]
起立全員であります。よって、久保田善彦さんの足立区教育委員会委員任命に同意することに決定いたしました。 次に、ただいま足立区教育委員会委員任命に同意いたしました久保田善彦さんから挨拶があります。 [久保田善彦さん登壇]
ただいま御紹介いただきました久保田善彦でございます。 この度は、私の足立区教育委員会教育委員の任命に際しまして、区議会議員の皆様方の御同意を承りまして、誠にありがとうございます。 私の小学校、中学校、そして大学での教職生活で培った経験を十分に生かすとともに、ICTの活用の視点を持って、足立区の教育の充実発展に努めていきたい、誠心誠意努力していきたいというふうに思っております。 今後とも、区議会議員の皆様の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 区長より発言を求められておりますので、これを許します。 近藤やよい区長。 [近藤やよい区長登壇]
令和5年第1回足立区議会定例会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。 31日間という大変長きにわたり、多数の重要案件につきまして慎重に御審議をいただき、御決定をくださいましたことを心から御礼を申し上げます。 また、本日は、教育委員会委員の任命の同意、また、新年度のワクチン接種の予算につきましても、御同意をいただきまして、誠にありがとうございました。 足掛け4年に及びました新型コロナとの闘いも5類への移行により、一つの区切りを迎える一方で、依然として物価や光熱費高騰の先行きが見えず、区民、区内事業者への影響ははかり知れません。区民の皆様の不安を少しでも払拭し、暮らしを支えるために、当初予算に組み込んだ施策を機を逸せずに執行してまいります。 また、物価高騰対策につきまして、国が追加の支援策として決定した低所得者世帯や子育て世帯への給付金を速やかに支給できるよう、着実に準備を進めるとともに、現在、介護、障がい、教育、保育施設、区内事業者を対象に実施 ()している実態調査の結果を検証し、影響の大きいところ、緊急性を要するところを的確に判断し、できる限り早いタイミングで、区独自の支援策の実施の可否につきまして、議会にお諮りしてまいります。 今会期中、大変多くの御意見や御要望を賜りました。特に、今回で御勇退される議員の方々からは、長年の御経験に裏打ちされたお言葉を頂戴し、私も含め、幹部職員一同、区政運営に対する責任の重さも改めて自覚したところでございます。誠にありがとうございました。 これから5月に向かって一層お忙しい日々が続くと拝察いたします。くれぐれも御健康には御留意の上、御活躍されますよう、心から御祈念を申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 4年間の御指導、誠にありがとうございました。
以上で、令和5年第1回足立区議会定例会を閉会いたします。 午後4時14分閉会 議 長 工 藤 哲 也 副議長 たがた 直 昭 議 員 きたがわ 秀和 議 員 かねだ 正