// 発言者(7名)
// 発言(175件)

これより区民委員会を開会いたします。

まず、記録署名員の指名をいたします。 岡田委員、市川委員、よろしくお願いいたします。

次に、議案の審査に移ります。 (1)第96号議案 足立区総合スポーツセンター条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

それでは、質疑に移ります。 何か質問はございますか。

この条例を理解しました。その上で申し上げますと、以前には、この営利を目的とするようなプロの試合なども行われていたと、私は認識しております。例えば、2014年8月2日ですけれども、女子ボクシングの柴田直子選手のタイトルマッチ防衛戦、これが行われています。 何で断言するかというと、私、これを見に行ったからなんです。柴田直子選手は、実は私の入谷中学校のかわいい後輩でありまして、当時世界チャンピオンで防衛戦を戦ったということになっております。正にこれは、営利を目的とするプロの試合だったのかなと記憶しておるんですけれども、新たにこの条例を改正する前に、条例がきちんと整っていなかったのに、以前にはそういうこともあったという理解でよろしいんでしょうか。

あまり細かいことを言うつもりはないんですが、改めて、こうした条例を改正して正式にやっていくという方向性については、私は別に反対するものではありません。 以上です。

ほかにありますか。

今回、条例改正によってプロスポーツの公式戦が観戦できるようになると、みるスポーツの立場から観戦できるようになるというのは、これは本当に喜ばしいことだなと私自身は思っているんですけれども、まず、資料の3ページの2番の方で、区と区民の運動スポーツに関する連携協定を締結している事業者がというのがあるんですけれども、今現在でそういう連携している、締結している事業者というのは、どういうところがあって、どれくらいの数の事業者があるんですか。

そうすると、試合のときに締結をするというイメージ。では、今東京ヴェルディのように年間で締結するようなチームが増える可能性というのはありますか。

そこで聞きたいんですけれども、今現在で総合スポーツセンターを利用する方、一般の方が予約する場合というのは、どういうシステムで予約が取れるんでしょうか。

そこを質問したかったんですけれども、今後締結する事業者が増えていった場合に、一般の方が逆に取りづらくなってしまうとなったりすると、せっかくプロの試合が見られるのに、逆に周囲からは苦情が出る可能性もあるので、そこの辺をしっかり一般使用者の方の不利にならないように、これから多分制度設計していくんだと思いますけれども、うまく取り組んでいただきたいなと思いますので、そちら要望でよろしいですか。

みるスポーツにということで、今回の条例、大変いいことかとは思うんですが、私は大田区出身なので、以前から、大田区総合体育館はプロレスとかとても活発にやっていて、確かに、足立区は何でないんだろうと思っていたんですが、逆に言うと、向こうからのオファーがあってやっているのかなと疑問もございまして、実は昨日、大田区のスポーツ推進課に状況の確認をさせていただきました。 そうしたところ、びっくりしたんですけれども、大田区にはプロバスケットボールチームが2チームあるということも全然知らずにいたんですけれども、そういう状況の中でとか、バレーボールのVリーグも昨年は大会がやられていたということで、東京のそういう大会のところから正式なオファーがあって、年間どのぐらいあったんですかと聞いたところ、バレーボールが年間5試合、バスケットボールは10試合だということだったんです。 これを聞いたときに、足立区がこの条例を改正しましたといっても、すぐにこのプロスポーツチームのオファーがあるのかと、その辺も疑問に思いまして、例えばこの条例改正に当たって、これまでもそういう依頼があったりとか、そういう話といったのはあったんでしょうか。

分かりました。 身近な場所で見られるというのは、大変すばらしい環境かと思いますので、是非1チームでも多くの誘致というか、それを期待をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

プロスポーツを身近なところで見ることができるのは、区民としてもとてもうれしいですし、子どもたちが見るということであれば、本当に豊かな体験が心に残るし、成長の糧にもなると思います。 1点確認したいこととしては、何でもかんでも受け入れていくという方向ではなくて、区民に貢献するもの、そういうものに、きちんと見定めていくということで間違いないでしょうか。

ほかに。

追加で1つだけ。みるスポーツということなんですけれども、車椅子席の状況については今どうなっているのか。 私が2014年に見に行ったときには、結構無理やり自分のスペースをつくって見たような記憶もあるんですけれども、今現在、結構建物が古いんだよね。どうなのかなと思って。

分かりました。どうもありがとうございます。 車椅子の人は、別に1人で見に行くわけではないので、例えば子どもとか家内とかと見に行ったりするので、そういう人たちは離れさせられたりとか、そういう悲しいものがありますので、そこもよくやってください。 [副委員長退席、委員長着席]

他に質疑はございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見をお願いします。

可決でお願いします。

可決でお願いします。

区民のための公のものとして使用するということですので、賛成です。

賛成。

本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、足立区住区センター条例の一部を改正する条例を議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑はありますか。

まず、有料化ということで、台数としては何台ぐらいを予定しているんでしょうか。

場所的には、大師前駅の駅前ということで近いと思うんですけれども、37台という西新井住区センターの利用者以外の方が利用するということになったときに、37台というのは結構すぐ埋まってしまうのかなとイメージがあるんですけれども、それについていかがですか。

ここは今、住区センターの人が使ってくださいと言っていても、駅前を利用する方は止めてしまうというケースは、なくもないのかなと思うんですけれども。 8ページの新旧対照表の備考の2で、区長は駐輪できる自転車を制限することができるという一文が今入っているんですが、これはどういうケースでこの制限をするということが想定されるのかお聞きしたいんですが。

自転車の利用者の方は多いかと思いますので、そこの辺はしっかりすみ分けというか、金額もちょっと高めに設定しているということなので、その辺のすみ分け、しっかりしてもらいたいなと思いますので、これは要望でよろしくお願いします。

他に質疑はございますか。

これまで、他の住区センターや地域学習センターで、ラック付の有料駐輪場を設置しているところはないわけですか。

この条例をつくったことによって、ほかの住区センターとか、そういうところに広げていくという意図はありますでしょうか。

先ほどくじらい委員が言いましたように、便利だからといって使ってしまうという可能性があるので、そのところの啓発というのは、きちんとやっていただきたいということと、そもそも、大師駅前に公共の駐輪場がないということが、一つ大きな問題もあるのかなということで、そういうことも少しずつ整えながらやっていただきたいというのがあるんです。 それで、一つここに駐輪場を設けるに当たって、ここは児童館、それから高齢者向けの大広間とか娯楽室もあるわけです。ですから、普通の駐輪場の細い形のラックを付けてしまうと、そういう方が利用できないという可能性があるので、そういった三輪車ですとか、子どもの自転車、子どもの乗り降りできる自転車ラックとか、そういったものを置くスペースもきちんと兼ね備えてほしいと思いますが、いかがでしょうか。

よろしいですか。 何か質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

可決でお願いします。

この2時間を決めたというのは、繁忙期でも一定程度の要する時間帯が、この時間帯というように聞いておりますし、先ほどの質疑の中でも、37台あれば大体事足りるというようなことも伺いましたので、例えばその窓口手続等で超えてしまった方には、丁寧な対応をしていただければと思いますので、要望しながら賛成をいたします。

先ほど質疑がありましたとおり、この住区センターを利用する人に限ったものという前提でありますので、啓発の方をきちんとやっていただくのと、更に、このやり方で問題が出たならば、また議会で検討していくという話になっておりますので、賛成です。

賛成。

これより採決をいたします。 本案は、原案どおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第98号議案 足立区子育てサロン条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑ありますか。

こちらは、令和7年度にすこやかプラザあだちに移転のためということで、今回お聞きをしております。 面積につきましては、現状の子育てサロン上沼田でやっている60㎡から145㎡余になるかと思いますが、定員が34名から55名と人数がなっている、面積が倍以上になっておりますが、定員は55名とされた根拠についてお伺いをしたいと思います。

分かりました。 利用される方の利便性も大変よくなるということで、よいことだと思います。また、開室日も週5日から週7日ということで、これまで、我が党も私も含めて、土日の開催というのも要望をしてきましたので、大変いいことだと思っております。 一つ確認なんですが、今、各子育てサロンで、あかちゃんずというゼロ歳児、1歳児を対象とした、そのような教室というか、時間帯も設定をしているかと思いますが、こちらの移転後についてはどのようにお考えでしょうか。

分かりました。 こちらの施設ですが、江北保健センターが入るということで、3歳児健診、4歳児健診等もあるかと思います。以前視察に行った際に、保護者の方が、9時から9時45分でいいんだけれども、なかなか利用しにくいというお声もございました。 この江北保健センターにそういう健診等で行った方が、こちらの子育てサロンに流れるような、そんなような仕組みづくりも是非お願いをしたいと思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。

よろしいですか。 何か質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。

すこやかプラザあだちに移転することによって広くなり、開設日も増えるということですので、賛成です。

賛成。

これより、採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第99号議案 足立区歩行喫煙防止及びまちをきれいにする条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

現状では、紙たばこが対象なんですけれども、紙たばこというと、まず細かいことを言うけれども、葉巻とかきせるとか、そういうのも全部含めたものという理解でよろしいんでしょうか。

そういうことでいいんですね。分かりました。 それから、今回新たに加熱式たばこが規制の対象になるわけですけれども、そもそもの問題なのですが、なぜ加熱式たばこを規制の対象にするのか、その説明がなかったのでおっしゃってください。

他の自治体もやっているということを一つと、それから有害物質、要するに副流煙が、副流煙と言っていいのかどうか分からないけれども、要するに吐き出されていくと。それが根拠になっていると、そういう理解でよろしいですか。

もう一つ、ほかにも電子たばこというのがあるわけですけれども、この電子たばこというのは、リキッドにいろいろ入っていて、吸うと気持ちよくなってしまうというものがあるわけですけれども、この電子たばこについては、今までも今後も、規制の対象にはならないと、そういう理解でよろしいですか。

他に。

15ページにも、喫煙者の責務の中に今回の改正の文言が入りますよね。自らの喫煙により、やけどや受動喫煙による健康被害及びその他の被害を生じさせないことに配慮しなければならないと。 また、17ページにも、この罰則があります。先ほど過料と出てきていますけれども、どの程度の過料になるのかということが、文言が書いてあります。 今後の方針の中に、今回の改正に当たって広報だったり、またホームページ等で掲載するとうたっておりますけれども、できれば広く地域の方々に、こういうことなんだよということも含めて掲載して、周知をしていただけたらありがたいと思うんですが、その点いかがですか。

他に、質疑は。

今回の条例改正なんですけれども、内容について、一度たばこ組合の方との話合いというのはされているんでしょうか。

今、ちょうど禁煙特定区域の話も出たんですけれども、こちらについても多分たばこ組合の方との話合いは、できているのかなというところなんですけれども、そちらについてはいかがですか。

これは6月の委員会で報告あったと思うんですけれども、そのときに、スケジュールがもう10月から拡大範囲の決定及び告示と、多分出ていたと思うんです。 来年1月1日からは施行しますよというのが出ていたんですけれども、たばこ組合の方との話合いをこれからしますと言っていて、スケジュールが決まってしまっていると、話合いをしてから変えますよとかというのは、なかなか難しいと思うんですけれども、たばこで足立区も50億円以上入っている中で、このスケジュールを先に決めてしまうというのは、なかなか、今後の話合いに向けて障壁になってしまうと思うんですけれども、このスケジュールに関して、変更等は考えられますでしょうか。

もう質問ではないんですけれども、喫煙者と非喫煙者の方とのそれぞれの立場があると思うんですけれども、たばこ組合の方ともしっかり話合いの場を持っていただいて、御意見を聞いていただきたいと思いますので、要望でよろしくお願いします。

私たち議員は、区民の代表です。区民の代表であるたばこ組合のお話を聞かずに、こういう条例改正案、また、禁煙特定区域の拡大について出された理由を教えてください。

私自身は、たばこは吸いません。ですが、たばこ組合の方は、たばこを売って生計を立てているということもありますし、おたばこを吸う方の中には、いろいろお話を聞くと、マナーをしっかり守っていると、そうおっしゃる方もおります。 マナーを守っている方、マナーを守らず歩きたばこをする方、そういう方がいて、クレームにつながったのが背景なのかなと思うんですけれども、具体的に例えば去年、おととし、何件ぐらい、歩きたばこで過料が科されているか、また、指導をしているかなど、数字はございますでしょうか。

今、路線に対して、禁煙特定区域というのがなされていると思います。去年1年間だけで700件、過料がなされているということなんですが、これは特定禁煙区域を広げるというよりも、マナーが悪い方に対してしっかり罰則を取る、過料金額を上げる、そういった御検討をすべきなのではないでしょうか。

今、特定区域の距離が、全長Kmかあると思うんですけれども、駅から500m半径を広げるとなれば、小道も含めてかなり長い距離になると思うんですけれども、指導員とかは増やす予定はあるんですか。

そもそも過料ですとか、指導を受けている方というのは足立区民ですか、それとも足立区民外ですか。そのあたり、データは取っていますでしょうか。

私は、今回の禁煙特定エリアの拡大というのが、10月から決定、告示となっていますけれども、ここはもう一度よく考えていただきたいと思うんです。 マナーがしっかりいい方と、マナーを守っていない方もおりますし、何より、区民のお1人であるたばこ組合の皆さんの御意見も聞かずして、また、おたばこを吸っている方々には、たばこ税56億円を区に納めているんだとおっしゃる方も、中にはいらっしゃると思います。 そういった方々のために、この56億円を足立区はどう使っているのか、そういう御指摘もいただいております。ただ単に、半径500mに特定禁煙エリアを広げるということではなく、しっかり昨年の600件、700件の過料を科されている方が少なくなるような努力を区がするべきだと思います。要望でお願いします。

よろしいですか。 ほかに質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 私から1点、確認をさせていただきたいんですけれども、今回の条例の改正に関しては、加熱式たばこを含めるということであって、禁煙特定区域を広げるということではないですか。

そうですね、確認しました。ありがとうございます。 次に、各会派から意見をお願いします。

先ほど、地域のちから推進部長からも、たばこ組合の方ともしっかり話合いをした上で進めていくということでいただきましたので、我々としては、こちらに関しては可決でお願いします。

可決です。

区の方は、駅前に喫煙所をたくさんつくったりとか、マナーの向上のために様々な努力をしているわけです。今出たたばこ組合の方々との話合いを前提として、賛成です。

賛成。

これより、採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第118号議案 足立区国民健康保険条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。

何か質疑はございますか。

この条例は、マイナンバー法の改正、国民健康保険法の改正に伴って条例改正になるというものだと思いますが、保険証が12月2日以降は発行されなくなると思いますけれども、既に発行されている保険証は期日までは有効でしょうか。

12月2日からは、現行の保険証の新規の発行は廃止するとともに、保険料の滞納世帯に対する、資格証明書というものがありますが、この交付も廃止するということで間違いないでしょうか。

そうすると、今の条例改正では、資格証明書を廃止するけれども、特別療養費という形で条例が修正され、引き続き、そういう問題が引き継がれると思います。この特別療養費の給付というのは、一旦窓口で10割を払わなければいけない、こういう制裁的な措置です。 この制裁的な措置を残すために、資格証明書の文言を削って、国民健康保険法54条の3、特別療養費の支給に置き換えるものとなっているということの理解でよろしいでしょうか。

今でも高くて払えない国民健康保険料があるという、重大な問題があります。4月の委員会で、足立区では527件の資格証明書を発行しているという答弁がありましたけれども、こういうことではこの方たち、窓口負担を恐れて受診することをためらう人が出てくるんではないかと思いますが、いかがでしょうか。

大変重大な問題だと思います。 そして、もう一つ、先ほど言われました短期保険証の仕組み自体がなくなるということでありましたけれども、これについても6,465人もいるという、4月の委員会での報告がありました。これまで、短期証の区民の方に対する対応はどのようにしてきたんでしょうか。

そうすると、この短期証がなくなるわけですね、今度は。そうすると、どのような対応をしていくんでしょうか。

この間、国民健康保険料の納付強化、徴収強化に当たっては、差押えが頻発したり、急な、すごい強力な徴収の強化があったわけです。これは、この短期保険証の制度がなくなるということを懸念して、強引に徴収を強化していたのでしょうか。

分かりました。 この間の代表質問でも、個々の事情に寄り添った対応をするということが答弁がありましたので、しっかりとその答弁を守っていただきたいと思います。

23条の徴収猶予という新しい制度ができるということなんですね。私も知らなかったんですけれども、5ページのこの表、これを見ると、遡って10割負担になるという、その後で国保にまた入るという、そういうチャートに今までなっていたというんですよね。 4ページを見ると、こうした事案の発生を未然に防ぐため、徴収猶予の規定を改正すると。それは、そのとおりだなと思うんですけれども、実際にこうした事例というのは、あったということはあったんでしょうか。

それは仕方ないんだけれども、こうした制度の落とし穴というか、こういうものに本当にはまってしまった人がいて、制度改正につながったということなので、非常によかったなと思います。

他にございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

可決でお願いします。

可決でお願いします。

この条例案の改正は、マイナンバー法の改正に伴う国民健康保険の一部改正によるもので、文言の整理ですが、健康保険証廃止に伴う措置であり、保険料の滞納者への制裁措置を残すという内容であります。そして今、健康保険証を残せとか、存続をという世論が大きく広がっている中で、保険証廃止を前提としていることで、厳罰規定がそのまま残っているということから、反対です。

賛成。

これより採決をいたします。 本案は原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を求めます。 [執行機関一部退席]

次に、陳情の審査に移ります。 (1)5受理番号27 選択的夫婦別姓制度法制化を早期実現するよう国に意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 最初に、陳情者への意向確認について、区議会事務局次長から報告をお願いします。

執行機関は何か変化はありますか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。

この陳情を出された新日本婦人の会の文言の中に、「この制度は同姓を望む人はそのままでというところから」、途中は省きますけれども、「圧倒的な民意の挑戦です」とうたっています。これ、何かの根拠があってそのようにうたっているかどうか、何か報告があれば、教えていただけますか。

どなたが答えますか。

ありがとうございます。

よろしいですか。 他に質疑はございますか。

今、事務局が確認したとおり、陳情者の求めるものは、単に国会に審査をすることを求めるものではなくて、足立区議会として明確に選択的夫婦別姓制度を求める意見書を政府に提出するということでしたので、しっかりとここで各党派の皆さんと一緒に、審議をしていきたいと思います。 この議論というのは、法制審議会で1991年から審議中で、1996年には制度の導入の答申が出されています。ところが、2021年の第5次男女参画基本計画で、政府が選択的夫婦別姓制度について大幅に後退させるような意見を表明して、女性たちの怒りを買って、当時新聞等でもかなり大きな問題になったと思いますが、いかがでしょうか。

どなたが答えますか。

朝ドラの虎に翼というドラマがあって、私時々見ているんですが、戦後間もなく、姓の問題で虎ちゃんが真剣に悩むシーンがありました。今でも結婚するときに、どちらの姓を選ぶのかということで悩むという、こういうシーンがいまだに繰り返されているという現状があると思いますが、いかがでしょうか。

区役所としてはそうでしょうけれども、個人的なところでは、皆さん悩んでいらっしゃるというのが実態なんだと思います。それで、世界経済フォーラムが2024年6月に発表した日本のジェンダーギャップ指数は、146位中何位だったか、御存じでしょうか。

そのとおりです。本当に最下位の方に近いランクなんです。 これは、毎年公表しているもので、男女の差別、経済活動、政治活動の参画度、教育水準、出生率や健康寿命、こういうものから算出される男女の格差を示す指標なんです。第1位がアイルランド、第2位がフィンランド、第3位がノルウェー、第4位がニュージーランド、第5位がスウェーデン、その後は、ドイツなどのヨーロッパの諸国が続いています。アメリカは43位なんです。 そういう中で日本が118位、経済的な豊かな国でもあるにもかかわらずこういう実態だという、世界の水準に劣り、取り残されてしまった状況があるということです。 特に、日本の場合は政治参画、経済参画が非常に低いという結果です。国会でも、足立区議会でも、男女比率が、非常に男性の比率が高い、女性の比率が低いという現状だと思いますが、どうでしょうか。

そして経済活動においても、女性の管理職が異常に少ないということ、それから、賃金格差も異常で、大企業においても、男性の7割程度しか女性に支給されていないと。 生涯賃金においては、格差は1億円にもなるという報道がありました。世界で唯一、選択的夫婦別姓が実現できていない国、こういうことを象徴しているんではないかと思っています。 この遅れを、一日も早く改善すべきだという思いますし、これが陳情者の趣旨であると思います。国連の女性差別撤廃条約から40年、日本政府に対して、何度も繰り返し民法の差別的規定の廃止を勧告されていると思いますが、いかがでしょうか。

足立区でも第8期男女共同参画行動計画の中で、あらゆる分野にジェンダー平等、女性活躍の視点を取り込み、SDGsで掲げられている包括的かつ持続的な社会の実現に向けて、取り組む足立を目指すと書いてあります。 この立場に立つならば、選択的夫婦別姓制度の早期の実現を目指すべきと思いますが、いかがでしょうか。

要望ですか。

これは要望です。

私も賛成です。

よろしいですか。 他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

前回の委員会でも申し上げましたとおり、足立区議会自民党としては政調会で議論した結果、今回提出されております選択的夫婦別姓を進める意見書には賛同できないんですけれども、制度そのものについて、国会で議論を進める必要性はあるという結論に至っております。 ただ、今回、ほかの自治体でも出されているような制度自体の議論を進める意見書ではなくて、前回の委員会で提出者に意向確認していただいた結果が内容修正はしないとの返答のため、我が党としては不採択でお願いします。

公明党としては、以前からこの人権を守る観点からも、一貫してこのような選択的夫婦別姓制度の法制化というのを訴えてまいりました。名字を改めることによる負担というものが、女性に偏っているともいわれています。 また、先ほどありましたけれども、ジェンダーの平等だったり、多様性が尊重される社会の変化が今求められている中であって、女性活躍を阻害するということはもう考えられない時代になってきているんです。 また、何よりも一番大切なのは、現行のこの今の制度によって社会的な不利益が現実問題起こっている。そういったものの現状というのは、我々は見過ごしてはいけないと考えるんです。 ですので、当然、先ほどもありましたが、国に積極的に頑張っていただきたいと思いますし、区議会全体としても、そのような認識に立ってもらいたいと思っているんです。 先ほど、圧倒的なという文言をなぜ確認したかと申し上げますと、実はこの状況というのは、我々も賛成の立場ではいるんですが、その目線で見ると社会の全体がよく見えないときがあります。なので、この圧倒的なという表現の中には、例えば、2024年の今年の4月なんですけれども、NHKが全国の18歳以上の方々を対象に調査を行ったんです。 全体を見れば賛成が62%、反対が27%のことだったんですが、これ年代的に見ますと、60代以下の年齢は、いずれも賛成が高いというような結果が出るんですけれども、しかしながら70歳以上だと賛成が48%、反対でも40%と結果が結構均衡しているんです。 こうした状況を踏まえれば、当然、圧倒的だということも言えないでしょうし、こういったことというのは、全会一致で我々も進めていかなくてはいけないことでもありますので、しっかりと議論を尽くさなければいけない、そういうふうに思いますので、継続を求めます。

先ほど質疑しましたように、女性の方が不利益が出ているので、そこをきちんと理解していただき、採択を求めます。

結論は採択を求めるんですけれども、その前にいろいろ言いたいんだけれども、公明党、石毛委員の方から人権という言葉が出てまいりました。私は必ずしもこの問題は、人権とまでは言えないのかなという思いも持っておるところであります。 人権と言う以上は、全ての人が常に持っているものなんだけれども、人権というのは、特段の問題になるときというのは、ごく少数の人が非常につらい目に遭っていると。そういうときに、正に人権の問題になるわけであります。 石毛委員のお話の中で、数がどうしてこうしたというお話がありました。それは事実なんでしょうけれども、人権の問題を語るときに、賛成が多いとか賛成が少ないとかというのは、それは、私はどうなのかなという思いは持っておるところであります。 この問題に関しましては、私は常に言っていますけれども、これはもう自民党の問題です。はっきり言って。私が知る限り、自民党以外で国会の党、国会議員は、全てこれは推進という立場だと認識をしておるところであります。 今、自民党総裁選、今日決まるわけですけれども、その中でも、有力候補のうちの何人かは、推進の立場で言っているわけでありますけれども、どなたが当選するのか、私は全然分からないわけでありますけれども、この課題につきましては、そうした国の流れ、自民党の流れとは別に、足立区議会として、しっかりとした結論は出すべきだと思います。 最後に言うと、自民党は、会派の中で賛否がなかなか取れないという状況だということは、くじらい委員おっしゃったわけであります。であるならば、自民党が中心になって、自分たちが受け入れられるような意見書というものも、まとめるような努力もしてもいいのかなとも思います。賛成です。

これより採決をいたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手少数であります。よって、直ちに採決をいたします。 採決に当たり、委員長より申し上げます。 本件は意見書の提出を求めるものであり、議会運営委員会決定により、不採択を諮ることになっております。 [公明党退席] 本件は不採択とすべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

可否同数であります。よって、委員会条例第15条の規定により、私が採決をいたします。 足立区議会申合せ事項により、意見書を求める陳情で全会一致にならない場合に該当しますので、本件については採択を保留し、委員会審査を凍結し、継続審査といたします。 [公明党入室]

次に、所管事務の調査を議題といたします。 (1)町会・自治会活動の活性化支援に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑はありますか。

これは地域のちから推進部長ともよくお話ししたんですけれども、今回、実は私も一般質問の中で入れるということにしていたんだけれども、直前で落とした。要するに、町会掲示板の画びょうです。 私、この話を以前もしたんだけれども、その前にはっきり言っておくと、町会活動というのはすごく大切な活動で、しかも町会掲示板というのは、私たち地元の人にとってもすごく大事で、それを支えてくれている地域の人たちは本当に私もありがたいなと思っております。 さもありながら、いまだに、町会・自治会によっては、二重画びょうという古い画びょうを使っているところがまだ結構あって、これが、私も車椅子だけれども、自転車を使っている人なんかでもパンクの原因になるのではないか、あるいはパンクしたときに、その画びょうが原因なのではないかという声も聞いているところなんです。 ですから、これについて区の方として、今取り組んでいらっしゃるような話も聞いていますけれども、どのような取組を進めていらっしゃるのかをお聞かせ願えますか。

9割の補助というのは、事実上、ほとんど負担がないような形だと思うんです。9割といっても。1割負担があるという形ではなくて、ほとんど負担がないという形だと思いますので、先ほどおっしゃったマグネット式とか、伊興の方にも結構ありますから、そういう形で、やってもらいたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

他に質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、令和6年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定については、前回の委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、長野県長野市の住民自治リフレッシュプロジェクトについて、石川県の石川県立図書館について、愛知県半田市の総合型地域スポーツクラブについてを調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は、船水議事係長、議事係山岸主任、庶務係本多係員です。 なお、詳しい日程等につきましては、後日各委員宛てに通知をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 また、調査終了後の調査報告書の取扱いにつきましては、正副委員長に御一任をいただきたいと思いますので、御了承をお願いをいたします。

次に、報告事項を議題といたします。 (1)から(5)まで、以上5件を区民部長から、(6))から(13)まで、以上8件を地域のちから推進部長から報告を願います。

それでは質疑に入ります。

私の方からは、地域のちからで2点ほどお伺いしたいんですが、最初に児童館、悠々館利用者及び施設職員向けのアンケートのモデル実施ということで、今回、対象施設が住区センター6館程度ということなんですが、今回モデル事業で、今後は全館という話なんですけれども、今回の6館程度というのは、どういう形で選定されるんでしょうか。

多分、住区センターにはそれぞれ特色はあると思うんですけれども、そういう形で選定をいただいて、6番のスケジュールの方に、12月以降に結果分析対象施設にフィードバックと入っているんですが、今回アンケートを取った結果というのは、その対象施設にアンケート結果をお知らせするような形になるんですか。

今回アンケートしない住区センターも、状況というのが今回のアンケートの結果によって把握できるといいのかなと思ったんですけれども、では、そういう形で、一応全住区センターにはアンケート結果は伝わるということですね。 今後せっかくアンケートを取るわけですから、区としては、今回のモデル実施の結果というのはどういう形で運営に生かしていくんでしょうか。

今回はモデル実施ということで、今後全館にということですから、しっかり今回の結果、アンケートの実施の結果を生かしていただきたいなと思います。 それと、もう一つなんですが、学校開放の件でお伺いしたいんですけれども、今回の学校開放事業の中で、他区との比較ということで幾つか出していただいているんですが、例えば1番だと、登録要件に在住・在勤者の割合を設けている区は13区ありますけれども、足立区は設けていませんという形で、例えば足立区が今やっていないことを今後やっていきたいという趣旨で、6個出していただいているのか、他区と足並みをそろえていこうという趣旨で、今回6つ、意見として出てきているのかというのはいかがなんでしょうか。

今回、参考にということで出しているんだと思います。こういうことを、ほかの区はやっているけれども、足立区はどうするのと。 今後に向けての材料なのかなというところで、細かい話になるんですけれども、4番でオンライン申請を導入している区が5区あるんですけれども、これはシステム的にほかの区はどうやっているのかは分かりませんが、例えばこれ、申請だけを受け付けて、それはオンラインでやっていますなのか、例えば地域の方でもあるんですけれども、校庭が空いていますよ、キャンセル出ましたよといったときに、そういうところまで含めた、これ他区ではオンライン申請というか、空いたところをオンラインで埋められるようなシステムになっている、そういうシステムをやっている区はあるんですか。

そこは、当然今後の検討課題だと思うので、地域として、空いている学校開放、空いているよという方もいらっしゃるので、うまくシステム化できるといいのかなと思っております。 あと、もう一つが5番の今後の方針で、最後にスケジュール等の検討と書いてあるんですけれども、大体学校開放登録団体は年度ごとに変わると思うんですが、これはスケジュール感としては、例えば来年の4月というのはなかなか難しいのかもしれないんですけれども、その辺はどういう感じのスケジュール感で考えていらっしゃいますか。

今後、利用状況調査もされるということですから、当然学校側の意見とか、団体側の意見とか、いろいろ出てくると思いますので、これは本当に調整するというのは難しいところだと思うんですが、それぞれの意見聞きながら進めていただきたいと思いますので、これは要望でよろしくお願いします。

まず、区民部の方の税情報の反映されていない国民健康保険料決定通知書送付についてであります。 これは区民の方からの申告があった、それで初めて気付いたということでよろしいんですね。

なぜ間違えてしまったのかという説明は、先ほど受けたところであります。 私はこの件に関して、2つの大きい問題があると考えています。1つは、まず最初にミスがあったということ、これが問題だったと。もう1つ、更に大きい問題というのは、納期の翌日から起算して2年を経過していたため、国民健康保険法の定めにより保険料の決定や変更を行うことができないと。これは極めて重大な問題だと思っています。 まず、区民の方の知らせによって問題を把握したのに、この対応が遅れてしまったということ。これはなぜなんでしょう。説明全然なかったんですけれども。

2年を経過したと言うんだけれども、2年を経過した日というのは何月何日ですか。

そのことによって、令和4年度分の徴収、例えば最高増額99万8,430円ですか、これはもう徴収できないと、そういう理解でよろしいんですね。

一方において、減額がある場合、最高減額5万330円、これは徴収してしまったものはもうお返しもできないと、そういうことでよろしいんですね。

そうであればいろいろ言いたいんだけれども、まず、この件名がおかしいと私は思います。税情報の反映されていない国民健康保険料決定通知書送付についてと書いてあるんだけれども、これは最初の問題であって、返ってこなくなってしまった、あるいは、もうお返しもできないということ、先ほど、田ケ谷区民部長もおわび申し上げますみたいなことをおっしゃっていましたけれども、これは当事者にとってみれば、大変な出来事だなと思うんだけれども、その辺の反応というのはどうなんでしょう。

法律の不備とかおっしゃったような気がするんだけれども、そうすると、これは足立区役所は悪くなくて、国の法律が悪い、国が悪いと、そういう認識だということでよろしいんですか。

分からないんだけれども、そうすると、こういう問題はこれからも起こり得るということなんでしょうか。

そうすると、あんまり言ってもしようがないから、もうこれは切り上げますけれども、そうすると、本来、取らなくてはいけなかった人に対する説明、あるいは本来減額があった人に対する説明というのは、今どのような形で行っているんですか。

おわび、今しているんですか。分かったと言ってくれたの。

その反応はいかがですか。

結構大きい金額の話ですから、反応についてもちゃんと確認して、それは国の法律の不備もあったのかもしれないけれども、それについてはもっとちゃんとしてほしいなと。 それからもう一つ、今、法律の不備ですか、そういったようなお話もありましたけれども、自治体で実際にこうした事故が起こったということ、このことは国に挙げて、さっきの生活保護と国民健康保険の話ではないけれども、国に事例として挙げて、制度改正を求めるというのが当たり前の話だと思うので、そのあたりいかがなんですか。

ではこの件、しっかりやってください。これ以上、私もなかなか言えないんです。 次、地域のちから推進部についてです。 まず、20ページ。さきほど、くじらい委員もおっしゃっていましたけれども、オンライン申請について。オンライン申請は、実は私も、スポーツをやっている方々から非常に要望を受けております。 といいますのも、学校に夕方にみんなで集まれということで、実際指導している人たちも、私と同年代からちょっと上か下ぐらいで現役世代なんです。夕方の4時だか5時だかに集まれというのは、非常に厳しいものがあるということは承っておるところですが、そのあたり、区の認識いかがですか。

よろしくお願いします。 それから22ページ、梅田八丁目複合施設の基本設計業務というのがあるんですけれども、これは事前の説明のときに言ったんだけれども、設計というのが、設計者が妙に張り切って俺の作品を造るんだということで、使い勝手を施主をだますような、だますと言っては失礼だけれども、そういう作品を造ろうという、そういう形でされてしまっては困るなと。 事前に私ども、以前に荒川区のゆいの森、あちらにも視察に行ったんですけれども、そこで図書館長からバシッと言われたのは、吹き抜けはやめろということです。どうしても、自分の作品を造るということになると、作品として吹き抜けとか、使い勝手を無視したかのような造りをされてしまうのではないのかと、そんな懸念、心配をするところですけれども、その辺について区の認識はいかがですか。

本当に雨漏りがないようにしてほしいんですけれども、そのほかにバリアフリーということを、今、図書館長おっしゃいました。バリアフリーというのは、単にバリアフリーになっていればいいというわけではなくて、表示なんかも分かりやすくしなくてはいけないんです。 ところが、建物を俺の作品だとしたい人たちは、わざとそれを目立たせないように、施主に分からないように、巧みにやっている例も実はあるんです。 ですから、そういったものもしっかり、区の事業ですから、区民のためにと思って、心を鬼にして、もちろん喧嘩しろと言っているんではないけれども、協力しながらも、しっかりそういった通すべきところは通していってもらいたいなと思います。これは要望です。 それから次に30ページ、未返却図書資料の話なんだよね。これを見ると、返却率が上がったからよかった。そういう話にだけにしては、私はいけないということを、何度も何度も議会で申し上げておるところであります。 何で言うかというと、私は5人兄弟だった、5人兄弟の長男なんだけれども、年も近いところで、本当に私の母親が若かった頃です。当時、隣は移動図書館だったんです。車で移動図書館が来て、子ども5人分の目いっぱいの図書をどんと借りてくるわけ。僕ら5人兄弟で貪るように読んだという懐かしい思い出があります。そのおかげで、兄弟5人ともみんな本好きになったんです。だから当時からの区の施策に助けられたなということは、これはもう本当に声を大にして改めてお礼を申し上げたいと思います。 一方において、私の母親も5人子どもいて、しっちゃかめっちゃかの忙しさで、昔は多子家庭だからといって何もなかったの。昭和40年、50年ぐらいには何もなかった。そういうときに、なかなか返しに行けないわけです、忙しくて。その当時には、私の母親が当時の事業出張所に連絡して、なかなか返しに行けないんですけれども困っていますと、どうしたらいいでしょうと言ったら、その電話にたまたま出たおじさんが、母親の話をじっくり聞いて、お母さん、返さなくてもいいから、本をしっかり子どもたちに読ませてくださいと励ましてくれたんです。 そのことを、もう80をとっくに過ぎているうちの母親ですけれども、あのときは本当にうれしいことを言ってくれたと、いまだに言っていますよ。 図書館の借りた本を返すというのは当たり前です。区民の財産なんだから。そのことは当たり前なんだけれども、個々の事情によっては、それはあまり厳しく言ってしまうと、子どもが本から離れてしまう、本好きにならなくなってしまうということになると、図書館の本来の役割はもう全然かえって果たせないことになってしまうわけです。 ですから、そうした個々の事情に応じて、本当にいたずらに、もちろんこの返却率を高めるのは大事です。そのことを、私は反対なんか全然していない。いたずらにこの数字だけを追い求めて、個々の事情に冷たくなってしまうような、そんな形では絶対にやってほしくないなと思うんですけれども、図書館長いかがですか。

私の方からも、地域のちから推進部で2点ほど質問させていただきます。 まず、18ページなんですが、夏休み子ども居場所事業の今回実施結果が報告をされております。延べ人数が5,951人ということで、1日当たり213人ということでございます。 私も7月29日に、興本センターの方に朝行かせていただきました。待っている子どもがいないかと思って、8時50分ぐらいに行ったんですが、9時半過ぎても誰も来なかったということで、利用されるお子様にはお会いができなかったんですが、スタッフの方とは話をさせていただきました。 そのうち1人の方が、実は清掃している方だったんですが、急遽、週に何日か依頼をされたということでございまして、先日の本会議答弁で、スタッフと遊びたい子どももいるということでございましたので、来年以降の課題かなとは思っているんですが、利用も2時間から4時間ということでございましたが、お弁当を持参して昼食をした割合と、外国籍のお子様の参加状況についてお聞きをしたいと思います。

分かりました。 こういう情報があってもなかなか外国籍のお子様に情報が届きにくいところがございます。実は今、学校とかでも聞くと、かなり外国籍のお子様も増えておりますので、その辺丁寧に、来年の実施も決まっておりまして、大変いいことだと思いますので、1人でも多くの利用した方がいいお子様には、利用できるようなそういう体制とか、また今年度、いろいろな課題も整理しながら、是非また来年度の拡充を要望させていただきたいと思います。 そして、もう1点なんですが、梅田八丁目の複合施設、こちらの基本計画について報告がございました。令和4年3月にも一度、このレイアウトが報告をされておりまして、3階建てということで、かなり私もPRをさせていただいて、ここに3階建てが建つということが、今回2階建てということでございまして、大変、レイアウト等はすてきなんですが、こちらによって少し延べ面積も減るかと思うんですが、その辺、状況についてはいかがでしょうか。

では、3階建てになった場合には更にスペースが取れたということも、一方ではあるのかと思うんですが、特に私が一番気になる点は、こちら現在梅田図書館にございます学習室、これが100席あって、唯一、区内図書館でこの100席というのは本当にすばらしいことだと思っているんです。 それにプラス、グループ学習室を100席造るということで、これも大変に喜ばしいと思っていたんですが、こちらレイアウトを見ますと、このネーミングも変わるんですが、学習室が50名、そしてグループも70名に減ったということでございまして、この変更になった理由についてはいかがでしょうか。

分かりました。 一方で、静かな環境でというのを望む学生の方もいらっしゃるかと思いますので、その辺の方に不利益がないように、その辺の配慮、例えば満席になった場合とか、それについても今後検討をお願いしたいと思います。 最後に要望なんですが、図書館ではないんですが、以前品川区の環境学習交流施設エコルとごしというところを視察させていただきました。ここ、戸越公園内にあるということで、公園と一体型の整備ということが売りでもあったんです。 朝7時からオープンしていまして、小さなお子様が公園で遊んだ後にそのまま入って利用しているということがございました。施設の入り口の随所に、お子様が手足を洗う場所があるんです。それで自然に入れるということもございました。 今回、公園と一体型という図書館でもございますので、そういう配慮、例えば小さなお子様が公園で遊んだ後に、気兼ねなく図書館を利用できるように、そういう手足を洗う場所とか、例えばベビーカーの場所を置ける場所とか、そういう配慮も、是非今後しっかりと検討しながら、小さなお子様から高齢者の皆様が利用できる、そういう図書館にと思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。

簡潔に、学校開放制度についてなんですが、登録団体が1,300団体、1校当たり平均13団体で、最も多い小学校33団体、少ない中学校が2団体ということなんですけれども、他区との基本ルール比較で、登録できる学校が区域で制限している区というのが1区のみ、足立区は制限しているということなんですけれども、私の方にも、隣の中学校が空いているから使いたいけれども、一つの学校しか登録できないということでお困りの声も上がっているんですが、今後こういうのも足立区しかないということで、改善していくような方向なんでしょうか。

足立区に100校近くありますし、せっかく使いたいのに空いていて使えない、また、地域の方を優先する、その優先順位とかいろいろとルールの決め方もあると思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。 スポーツ推進委員が一生懸命利用者調整会議を行っていただいていると思うんですけれども、スポーツ推進委員が足りなくて、学校を兼任しているというケースもうかがい知るんですけれども、そのあたり、一体どうなっていますでしょうか。

具体的に、1人の方が何校ぐらい兼任しているとか、何人ぐらいが兼任するという数字とかは、今、出てこないですか。

先ほどのくじらい委員も市川委員もこのことについて申し上げておりましたが、私も去年学校開放制度ですとか、公共施設のオンラインシステムを導入してはどうかという質問もさせていただいたと記憶しているんですけれども、スポーツ推進委員がいろいろと利用調整される会議、また、働き盛りの団体の代表者がいらっしゃる中で、そういう方々の声も聞いて、4番の方には、スポーツ推進委員のお声を聞いて、制度改革ということも載っていなかったので、特にこれは、制度改革に向けてスポーツ推進委員のお声を聞かないという認識でしょうか。

それではよろしくお願いします。

他にございますでしょうか。

私の方からも2点質問したいと思うんですが、まず、夏休みの子どもの居場所。今回初めての取組だったと思いますが、私も地元の伊興センターに見学に行ってきました。 そうしたら、机を二つの島に分けていて、子どもたちが出たり入ったり自由な雰囲気で、指導員の方も明るく接していらっしゃっていて、午前中に勉強して、また1回家に帰って、ゲームしに来るというような方がいて、NPO法人のゲームを持ち込んで一緒に遊ぶような方も一緒に来ていました。すごくいい雰囲気でした。 ところが、区議団何人かいるので、自分のそれぞれのところに見学に行くと、あるところでは机を教室のように並べて、堅い雰囲気だったと、そういったこともあったということなんです。 来年度に向けては、いいものを学んでいく、よりよいものにしていくという観点で、交流とか、いろいろないいところを取り入れていくというような形にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

あともう1点なんですが、この梅田八丁目の複合施設なんですけれども、様々な要望、公園と一体化ですとか、開放的なということで、様々要望を入れていただいたと思うんですが、以前、3階建てだったのが2階になってしまったという、この経緯を教えていただきたいんですが。

分かりました。 後から住民説明会もあるということなので、いろいろと住民の説明、御意見も取り入れていただきたいと思います。 それから、NPO活動支援センターが入っているんですけれども、ここで、ミーティングルームが2つしかないということで、少ないかなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

そうすると、それは予約という感じになるんですね。

それから、活動に使う印刷をする機械とか、そういったものは置けるんでしょうか。

その辺のニーズも、よく聞き取って進めていただきたいと思います。

他に質疑はございますか。

どうぞ。

次に、その他に入ります。 何かございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。

以上で、区民委員会を閉会をいたします。 午後零時03分閉会