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委員会令和 6年 8月22日文教委員会2024/08/22

令和 6年 8月22日文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

大竹さよこ
発言55
長谷川たかこ
発言40
かねだ正足立区議会自由民主党
発言37
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言28
佐藤あい都民ファーストの会
発言25
小泉ひろし足立区議会公明党
発言18
渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言3
岡安たかし足立区議会公明党
発言1

// 発言(207件)

大竹さよこ

ただいまから文教委員会を開会いたします。

大竹さよこ

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。  西の原委員、佐藤委員、お願いいたします。

大竹さよこ

次に、3、陳情の取下げを議題といたします。  区議会事務局次長より報告があります。

大竹さよこ

副議長から、本陳情の取扱いにつきまして報告をお願いいたします。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

本陳情につきましては、第3回定例会において撤回の承認をいただくことになりますので、よろしくお取り計らい願います。

大竹さよこ

ただいま副議長から報告がありましたとおり、本件につきましては、委員会の取扱いは継続審査といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議ないと認め、継続審査とすることに決定いたしました。

大竹さよこ

次に、請願・陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号12 有効ないじめ対策の実施を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

前回の委員会にて、いじめの未解決件数が1,854件ある中で、子どもたちが安心できる状況ではないことが、これだけの数に表れていることをしっかりと受け止めて、教育委員会と学校が一体となってやっていくと認識していると発言されていました。いじめ問題に向き合うためには、やはり教職員の助け合い、支え合い、タッグを組んで複数で取り組むことがとても大事であると実感しています。保護者との信頼関係もあるなしで全然違いますし、これまでいじめ問題に向き合ってきた教育指導課の近年のいじめの問題において、どのような問題が特に顕著に現れていて、どのような支援体制が必要だと考えていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

衝動的な手を出してしまうというのがあるとおっしゃっていたのですけれども、私も区内で働いている学校の先生からお話を聞くことがあったのですけれども、朝からいらいらしている子どもがいる、やられたら倍返ししないと負けなのだと思っている子どもたちがいるというふうに言っていました。学校生活だけではどうにかなる問題ではないと思っています。  子どもたちを取り巻く環境の中で、いらいらせざるを得ない状況をつくり出していることが分かりますし、ほかにも区内の小学校では、言葉で表現することが難しくて、それがストレスになって我慢できずに言葉よりも先に手が出てしまう子が多いというふうに言っていました。不適応行動をしてしまう子どもたちが多いと話していましたが、子どもたちのこういった不適応行動に実際に現場の学校へ行って教師たちの声とか聞いていると思いますが、どのように感じていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり学校の中にいると本当に様々な問題が起こっては対応して、解決したと思ったらまたトラブルが起こってというように、教職員たち一日一日を過ごすことで本当に精いっぱいなのですけれども、こういった実態とか大変さというのが、今、この文教委員会において学校ではどんなことが大変なのか、子どもたちの暴力が増えたと聞いているけれども、どういった状況なのかが全然見えてきません。いじめ件数がこれだけの数が出てくるのは、我慢しなくていいんだよ、いじめられていると感じたらSOSが出せることの現れであると教育委員会はおっしゃっています。そうであるならば、学校教育で、今、問題になっていることをその課題を文教委員会でもちゃんと報告していただいて、問題解決のためにも力を出していくことが必要だと思いますけれども、どう思いますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今、議論いろいろあって、LINEでも受付をしているということで、今、説明もあって、いろいろ取り組んでいられるのだろうなということは改めて認識をしました。  請願の項目を見ていくと、例えばですけれども、2番のソーシャルスキルトレーニングや法教育、3番では子ども主体のいじめ防止活動、4番ではいじめ防止対策推進法とか、いじめ重大事態の調査に対するガイドライン等々を尊重してほしいというような願意なのです。これについては、教育委員会としては全く取り組んでいないということではないと思いますし、十分に取り組んでいるという認識だろうと思うのですけれども、その辺について主観で結構なのでお聞かせいただけますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

恐らく陳情者の方は、今以上に取り組んでいってもらいたいというような、多分御趣旨なのだろうと思うのですけれども、その辺について、今以上という、今、十分取り組んでいるという認識でいいわけですよね。その辺についてどうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

その中で、今、LINEでも、あらゆる手段、いろいろなことを用いていじめがないように防止していこうという抑止力のためにもLINEということなのでしょうけれども、LINEのシステムについて少し教えていただけますか、中身について。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

何て言うの、リッチ何とかと、すみません、いいです。それについてはお子さんたちに対する周知というのは、どういう形でされているのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

いじめ問題というのは、なかなか難しい部分もあるなとはちょっと感じているのですけれども、やはりやってはいけないことだよということを、また、もしそういうふうになったら、いろいろ自分に対してもマイナスなのだよということを分かっていただくためにもLINE、そういったことがあったときには、そういうLINEとかで自分がやっていることが分かってしまったり、罰を受けなきゃいけないというケースもあったりするのだよということのためにも、抑止力のためにもやはり1人でも多くの方に、また、いじめをもし受けているお子さんについては、いち早くその状況から脱するためにも、僕、LINEというツールは非常に使いやすいですし、身近ですし、今のお子さんたちにとって、非常にいいなと思うのでできる限り周知、また、相談しやすい環境に更にしていっていただきたいと思います。  以上です。

長谷川たかこ

今、かねだ委員がいろいろと御質問されたことで御回答ありましたけれども、この陳情に書かれてあることは、これは既にもう実現されていて十分だという認識で教育委員会はいらっしゃるのでしょうか。

長谷川たかこ

十分にやっているから、いじめ対策はもうきちんとできているという認識でいるという解釈でよろしいのでしょうか。

長谷川たかこ

それを踏まえて、一応現状維持でいくということでよろしいのでしょうか。

長谷川たかこ

これをお書きになられたのが、辰沼小学校元校長の正に、いじめ防止対策をされている仲野繁先生からの陳情でもあるのですけれども、ほかメンバーもいますが、御指摘されているわけです。足立区でのいじめ対策、やはり不十分だということをこの陳情をもってお訴えをされていらっしゃるのですけれども、この訴えをもって今後足立区として更にもっと発展的にしていかなくてはいけないと思い、様々な議論を前回からもさせていただいているところではあるのですが、その中で前回、要望として今年度研修会を行っていただきたい、校長とか教師向けのいじめ防止対策についての研修会という部分、要望させていただきましたが、それについてはどういうふうにお考えでしょうか。

長谷川たかこ

やっぱり発展的にどんどんやっていかないと、今、例えば辰沼小学校は仲野先生がしっかりやってくださっていて、それを引き継いで校長先生、前々年度の校長先生は頑張っていらっしゃった。で、今も頑張っていらっしゃるとは思うのですけれども、その意識がだんだん薄れてくると、効果というのも若干弱くなってくるというのは、学校の環境もちょっと気持ちが緩んでしまって、仲野先生がやっていたような対策が緩んでいるのではないかということを当の御本人はおっしゃっているわけです。  ですから、常に意識をしながら、いじめは日頃、日々の子どもたちの環境の中ではあるものだから、それを前提にして対策を掛けていかなきゃいけないというふうにおっしゃっています。  いじめの解決ゴールというのは、加害者の謝罪ではなくて、ゴールは被害者の原状回復なのだということを常々仲野先生はおっしゃっていますけれども、現在、私や仲野先生も一般社団法人を立ち上げて、全国のいじめ対策についてのお話、相談とかをお聞きしている中で、私でも解決できないことが仲野先生の方に回り巡っていってしまっている案件もたくさんあるのです。その中で足立区の小・中学校のいじめの問題もかなり重篤な内容とかも今でも入ってきているというお話があります。  その部分で、被害者の原状回復が成されていないから、いまだに学校側は、いやもう和解したのだというふうに言っていても、親御さんやお子さんたちはトラウマとなって、今も学校に行けない状況がずっと長らく続いているという現状が少なからずあるという現実を区としてはどういうふうに把握され、それを解決しようと思われていらっしゃるのでしょうか。

長谷川たかこ

例えば個別に言うと、弁護士が入ってしまうと教育委員会マターでなくなるので、一切その手出しができなくなるというお話があり、そういうお子さんもずっと不登校で学校に戻れないという現状があって、その中に仲野先生が入っていって、その学校に対してのてこ入れ、学校支援をしたり子どもたちに対する支援をしたりとかというようなものも実際に、今、生じている現状がある中で、足立区は今の現状を継続するのではなく、やはりもっと発展的にいじめ行為の再発防止だったり被害者の原状回復というところを意識しながら動いていかなくちゃいけないと思うのです。  ですから、この間も研修会を行っていただきたいというお話はさせていただきましたけれども、それも含めて、あと区民に対する周知啓発という部分での講演会を行うとか、そういうことも含めていろいろな形で畳みかけて、いじめをなくすという活動を是非積極的にやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

いじめの案件についてと、解消率とか、いじめの前年度末と比較して減少傾向にあるかなとは思えるのですが、いずれにしても少なくないわけですけれども、スクール・ロイヤー制度とか様々ございますけれども、やはり家庭でいじめの兆候を判断するというよりも実際学校現場で教員がいじめの兆候というのをいかに早く察知するか、この辺が非常に大事であって、早期に察知して対策を速やかに取っていくということが大事かと思うのですけれども、区としても様々なことを行っているわけでございますけれども、受信能力というか察知するための、その辺のことを本当に敏感に捉えていくという部分では教職員の皆様はどのような研修だとか指導の下にその辺を充実しているのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

いじめで、トラブルに具体的な被害という部分で拡大した部分についてはいろいろ法的なものも含めて対策が必要ですけれども、まずは早期に発見する、そういうことを芽を摘んでいくということが非常に重要かと思います。引き続きお願いしたいと思います。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

正に本当に長谷川委員からありましたように、被害者の方に対しての原状回復をゴールにというのは、正にだと思っておりますので、引き続きどういったことができるかというところを検討していただきたいなと思っています。  区としても様々な取組、新しい取組も始めていただいているところで、先ほどもかねだ委員からもありましたLINEの件、ちょっと確認をさせていただきたいのですが、メインメニューのところにいじめ相談という枠ができて、「ああ、LINEでできるようなったのだな」と感じていたのですけれども、LINEのよさって、そこでやり取りできるのだろうと思って押してみたら、電話番号が出ているというような状況、あとリンクがあるだけで、やり取りができるわけではないところだと思います。  今後、やはりAIとかでもいいと思いますし、少しやり取りができるような仕組みづくりというのは検討はされておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

お子様からは、メインがきっとタブレットの方が、それこそ足立区のLINEを登録しているお子さんですと、まだ少ないのかなとは思ったのですが、ただ一方で保護者の方が相談をしたいというケースも多々あると思いますので、そういった部分ではLINEでの相談ができるとか、LINEからの入り口にした相談ができるというのはすごくいいなと思っています。  ただ、では8月いっぱいで消えてしまうという形なのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非LINEの登録者の数というのも増えていると思いますし、これを継続をしていくというところも、LINE、どうしても項目に限りはあると思いますけれども、ちょっと検討をしていただけたらというのと、最後1点ちょっと可能であればなんですが、リンクは付いているのでリンクを進んでいけば、例えばメールフォームも進めるようにはなっているのですけれども、そこまでたどり着くのにちょっとステップがあるので、この電話番号が並んでいる中にメールフォームのリンクがあるとより相談しやすいかと思うのですが、いかがでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

質問の中でも申し上げたのですけれども、区としては対応をしていると、しっかりしているということなのでしょうけれども、この問題については、これがゴールというのはなかなかないと思うので、しっかりとこれからも取り組んでいっていただきたいのと、それとLINEについてなのですけれども、できれば、いろいろな相談のハードルを下げるツールとしても非常に有効だと思うので、できる限り続けていただきたいなということは、これは会派としても要望させていただいて、まだまだ議論の余地があると思いますので、継続させていただきます。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

先ほどの議論の中で、やっぱり衝動的に手を出してしまう子が増えているという実態もありましたので、そういったこともこれから深めていく。そして、請願項目の中に、教職員がいじめ防止対策推進法等、いじめの調査に関するガイドラインを遵守するよう手だてを取ることというふうにあります。とても大事だと考えますが、これらをしっかりと学んで実践していくためには、やはり教職員自身が自分事として重要性をちゃんと理解した上で、研修を受けたとしても体だけの参加になりがちなのですが、心も一緒に参加できるような体制が大前提だと思います。知識が力となっていじめ問題に向き合えるようにするためにも、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(2)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

この請願にあるように、3番の所得制限の撤廃というのを是非していただきたいと思いますが、他区の状況をいろいろと調査研究もしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

2区が0円というのは、どうしてそういうふうな経緯になったのかは調査されているのでしょうか。

長谷川たかこ

プラス千代田区はちょっと安価にしているので、プラス千代田区もどういった経緯でこういうふうにしたのかというのを詳細を研究されて、それをこちらの委員会で御報告はしていただけますでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今年の4月から医療的ケア児の支援実施ガイドができて、小学校においても6校で本格的な支援が実施されています。小学校で訪問看護師が時間になったら学校へ行って尿のケアをすること、都の研修を受けた資格を持っているスクールアシスタントの方たちが、たんの吸入の医療的行為を行っているとのことです。  区立の医療的ケア指定園5園と小学校6校で、それぞれ近隣の保育園と小学校で、げんきにいるコーディネーターも入って連携しているとのことですが、具体的に何をしているのか教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今の話だと、そのコーディネーターと看護師と保護者の方も入って会議などをしているのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今現在では、このような体制がしっかりできているということが分かったのですけれども、スクールアシスタントが今いるために医療的ケア児の支援体制ができています。来年度は支援体制の拡充も必要になってくるかと思いますが、それに関してはどうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

医療的ケア児支援ということなのですけれども、いろいろ調べていただいた結果がちょっとあるのですけれども、現在、区立校において足立区で支援できるケアの種類というのを教えていただけますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

何でこの4つに、今、限定をしているのでしょうか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

これは物理的に支援が可能ではないということではないわけですよね。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

で、これは事前にちょっと調べてもらったのですけれども、先進区というか、足立区よりもこのケア項目が多かったり支援の幅が広かったりする例えば世田谷区なんかでは、例えば酸素管理であったり、人工呼吸器であったり、医療的ケア児の支援対策というのが足立区よりも幅広い部分があるのです。これはどうして足立区と差があるのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

これも調べていただいたのですけれども、豊島区なんかは、あらかた応相談なのです。そのケースケースに合わせて、医療的ケア児の状況に応じて対策を取ってくれるという形になっているのですけれども、そう考えると世田谷区でも足立区よりも拡充して広くやっている、豊島区についてはある程度応相談で、その状況によって対応してくれるということであれば、足立区でもそういう可能性については、これから考えたり議論していくべきだと思うのです。やはり、お子さんたちの学校教育というのをきちっと保障していくという意味でも大事なことだと思うのですけれども、それについてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ある程度医療的行為を考えると、十分安全が担保されるのか、学校の中においてということも十分議論しながら、あと費用のことも、もちろんコストのこともあるかもしれませんけれども、何よりも先ほど申し上げたとおり、お子さんたちの学校教育をしっかりと保障していくということを考えれば、やはり前向きに検討していくべきだと思いますので、それを要望しておきます。

大竹さよこ

要望ですね。  他に質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いいたします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この医療的ケア児指定園には看護師がそれぞれ2人いて、小学校においても訪問看護師で5人で区が委託している現状です。それだけではなくて近隣の保育園と小学校で連携をするために、コーディネーターが入って会議を月1回行っていることが分かりました。これからも議論を重ねて、支援の拡充と新たな支援の施策を求めるためにも、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(3)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(4)受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査であります。  また、報告事項(6)不登校支援・対策の進捗状況についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

最初にフリースクール等の実態調査なのですけれども、ネットで検索した15団体に調査をして、回答は9団体からあったということなのです。これ今までそういう調査したことなかったのかもしれませんが、区の認識として、このようなフリースクール等の増減については、どういう認識なのでしょうか。  また、今後、回答いただいた団体については、現地視察及びヒアリングを行うということですけれども、この辺、順次予定されている案件というのはございますでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

あと、スクールソーシャルワーカー同士の交流と、第3回目ということですけれども、不登校の子どもを持つ保護者のための交流会、これ非常に大事だと思うので、しっかりと取り組んでいただきたいと思いますが、あと不登校の要因として、前回の委員会でもお話ししましたけれども、学校が把握している要因の中で無気力・不安、学校が把握しているということなのだけれども、今後行う不登校児童・生徒へのアンケートというか、本当に児童・生徒がどのように感じているかという部分を本当にしっかりと深掘りしていくというか、真実の要因というものを調べていく必要があると思うのですけれども、児童・生徒、又は個々によって様々な状況が違うと思うのですが無気力・不安にしても、接触できる又は相談できる、会話が成り立つというか、そういう方が気持ちを吸い上げるというか、ヒアリングをうまくできるかと思うのですが、ここに書いてあるようなチャレンジ学級、あすテップ等の教育相談員やSSWからの聞き取り、例えばSSRもそうなのでしょうけれども、本当にこの辺がどこかだけに頼むというのではなくて様々な人脈というか子どもたちと接触している方々、こういうところからしっかりと声を拾っていくことが大事だと思うのですが、その辺についてはいかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

いずれにしても信頼関係が構築できるような関係であれば、本当に真実のというか、深掘りしたような実情を聞けるのかなというように思います。  あと、次のところに不登校児童だとか生徒、保護者に対して心に負担を掛けないように、本当に影響が出ないようにということでやっていく考えかと思うのですが、この辺でどのように注意していくかというか心掛けているのか、その辺だけ確認したいと思います。

大竹さよこ

よろしいですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、フリースクール等の実態調査を行っていただいているという、こちらの調査、15団体程度というのは、検索をしていただいて見付かったものは全てにコンタクトを取っているのか、厳選をした15団体なのかを確認させてください。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ちょっとつながりのあるフリースクール等を区内で運営されている方に伺ったところ、そういったヒアリングがないですということだったので、きっとやっぱり検索を掛けても出てこないところだったりとかというところも多々あるのかなと思います。この検索というところでしたが、それ以外に団体について、例えば各学校にヒアリングをするなどはされたのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

恐らく各学校の方では、こういう居場所だったりフリースクール等を運営しているというのは認識をされているケースもあるかと思いますので、是非まず現段階で15団体にコンタクトを取っているというところですけれども、引き続き調査をしていただいて、もっと更に団体数が多いのではないかと思いますので、今後も継続してまず調査をしていただければと思うのですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いをいたします。  あと、アンケートについて不登校児童・生徒へのアンケートについても以前から求めていたものでしたので、まず検討をしていただけているということで、大変有り難く思っております。すごく簡単ではないアンケートの仕方だったり検討というのは慎重にしなければならないというところは私も感じるところですので、慎重に御検討をいただいているというところで、今後もお願いをしたいと思っております。  以前の委員会のときに、このような調査を行った実績のあるNPOもカタリバにもヒアリングをしていただけたらということを申し上げたのですが、その後、カタリバとの意見交換等をされているのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いをいたします。是非このアンケート、現段階でつながっているお子さんですとか保護者の方に聞き取りという方が、まずはステップとしては行いやすいのかとは思うのですけれども、やはりつながっていないお子さんに対してだったり、保護者の方への支援を考えていくためには、そちらに対してのヒアリング方法も検討が必要かなと考えております。この不登校に対してのアンケートというよりは、不登校のお子さんも、行き渋りの段階のお子さんも、学校に登校しているお子さんに対しても、全てのお子さんにとってよりよい学校環境や多様な学び場をつくるための調査というような考え方で進めていただきたいと思います。要望です。

長谷川たかこ

まずは、そのアンケートを御検討いただけるということまで行きまして、本当にどうもありがとうございます。予算措置なども検討していくということなのですけれども、これは今年度末に行われるのか、若しくは来年度には行うのか、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

来年度の予算となると、来年度の大体秋ぐらいとか、そういう想定で考えていらっしゃるのでしょう。

長谷川たかこ

了解いたしました。ありがとうございます。  この請願にもありますけれども、以前から私の方も政策提案をさせていただいて不登校の家庭学習支援を小・中学生の50名枠に拡充をしていただき、これは大変感謝しているのですけれども、実際に当事者のお子さんを持つ親御さんからは、この枠はとても少なく、ちょっと人数が少ないというのと、その条件の方も厳しくて是非条件緩和していただきたいという話が入っています。  というのは、オンラインに入ってしまうと出席扱いになるけれども、実際に学力低下で学力も要因となった不登校にもなっている状態の中で、オンラインだけじゃ全くもう分からなくて、ただ、つけているだけ、つけっ放しという状況で、本人の身になっていないという話を幾つかお聞きするところなのです。実際にそのお子さんたちのところに学習支援でちょっと入ったりとか、かいま見ますと、確かに物すごい学力が低い、中学生であっても小学校低学年レベルだったりとかいうような現状がある中で、やはり家庭学習支援の予算をもう少し付けた方がいいのではないかなと私は個人的に思っていますけれども、是非要望として上げさせていただきますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

あと、それと条件緩和です。条件が厳しくて、なかなかそこに乗れないお子さんもいらっしゃって、学力が物すごく低下していて、これはかなり重篤な案件だなと思う方々が何人もいらっしゃるような状況なのですが、そういう条件緩和も含めてお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

まず、当事者の親御さんたちのお声も是非聞いていただきたいと思いますので、今回こういう不登校でアンケートを取られるという形ですので、その中にこういう学力が低下しているお子さんに対しての親御さんたちの御要望というのも是非聞いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

また、不登校の要因というのはいろいろとあると思うのですけれども、子育てしていると、子どもたちの成長段階の中で起立性調節障がいというのがあるのです。正にうちの娘も起立性調節障がいを高校生のときに起こしてしまって、学校に行く電車の中で突然倒れてしまったりというのが……。       [発言する者あり]

長谷川たかこ

そうなのです、何回もあるのです。突然、貧血みたいになって崩れて倒れてしまって気を失ってしまうのです。大学受験のときにも、本当に第1志望で正に起立性調節障がいで倒れて意識を失ってしまいまして、泣きながら電話があったという経緯がありまして、不登校の中にこの起立性調節障がいというお子さんもいらっしゃると思うのです。娘たちの同級生のお子さんにも、これが要因で不登校になってしまっているお子さんが現にいたので、この中にいらっしゃると思うのですけれども、国とか厚労省とかから、こういう話というのはないのでしょうか。

長谷川たかこ

是非医師会と足立区、連携されていると思うので、こういう形で不登校になっているお子さんは一定の割合でいるみたいなので、研究していただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

意外と親御さん知らなくて、当の本人たちも分からないのです。だから何で学校に行けないか分からないというような状況にもなっていて、必ず不登校の子の中にはこういうお子さんも一定の割合でいらっしゃるはずなので、是非区としても研究していただき、必要であれば親御さんにもこういうことがあるのだということを将来的には周知していただきたいなと思っております。要望です。よろしくお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

令和4年度と比べて372人多い1,532名が不登校児として挙げられてきたわけなのですけれども、特に小学校の1年生から3年生で高い伸び率ということが前回の委員会の報告でありました。区としても、スクールソーシャルワーカーや登校サポーターの増員、人材確保が課題と述べていますけれども、スクールソーシャルワーカーの人材確保が課題なのは、どういったものなのか教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

雇用体系というのもやっぱりスクールソーシャルワーカーは、正規の職員ではなくて会計年度任用職員で不安定な雇用にもかかわらず専門職であって、大学院に行って学んで、又は2年以上の現場の経験を積んでからじゃないとスクールソーシャルワーカーになれないと思うのですけれども、今、あった小学校では月2回しか行けていないということと、あと仕事量と雇用形態が見合ってないから募集しても集まらないという考えはあるのですが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、中学校では週1回行けているけれども小学校では月2回というのは、やはり拡充した方がいいと思いますので、ここで要望したいと思います。  もう1個、請願項目の中に前回も述べたのですけれども、大量な宿題による強迫観念や自由時間の剥奪によって学校に行きたくなくなるのではないかな、そういうことも宿題の必要性はなくなりますというところがあって大事な視点だと言ったのですが、今の子どもたちの宿題の量について本当に私は多いなと思っています。  中学校においてもAIドリル、毎日の自学ノート、各教科の課題、単元が終われば単元テスト、スペリングコンテストや計算コンテスト、宿題あげれば本当に切りがないと思うのですけれども、教育指導課で考えていることとか思うこと、子どもたちの様子についてはどのように捉えていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

自学ノートというのは、私もやっていたので分かるのですけれども、毎日見開き1ページだとか、毎日取り組まなきゃいけないということなのですけれども、自学ノートを取り組むに当たっても何を勉強するかというのをちゃんとこちら側が提示しないと、ただ動物の森のゲームが好きだからキャラクターが好きな生年月日を書いて終わりにするだとか、本当に何のための勉強なのかというのもありますので、自学ノートも大事なのですけれども、AIドリルだとか、300問を解かせるだとか、そういう学校もあるというのを聞いていますので、本当に宿題が多いのは子どもたちの負担になっているのではないかというふうに考えますので、そこをちゃんと見ていただければと思います。  あともう一つなのですけれども、この間、7月に個人面談があった小学校4年生の保護者の方からです。個人面談があったのですけれども、この話の内容が区の学力テストの結果報告だけで終わったそうです。子どもの学校生活の様子、聞きたかったと思います。学校での様子を伝えれば、家と全然違う様子で、うれしい気持ちになる親御さんもいたり、また学校の様子を聞いて教師側も全然知らない面を知れて、うれしい気持ちにさせてくれたりと、家と学校との様子というのは本当に大事だと思うのですけれども、こういった区の学力テストの結果報告だけをする個人面談というのは、やはり学力向上が先走っているかなと思うのですけれども、ここの面に関して先生たちはどのように感じていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、毎日生活している教師と児童・生徒たちだからこそ何かあったらすぐ気が付ける、教員と子どもたちの信頼関係を築くためにはやはり教職員も余裕がなければ向き合うことができないと思います。教職員の支援も同時に必要だと思います。余裕のなさや支援体制の脆弱性から個人面談で区の学力テストだけの報告になってしまったと想像しますので、是非先生たちを支えてほしいと要望します。

大竹さよこ

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

不登校の児童・生徒に対してアンケートをしていくという検討が行われていますけれども、子どもの権利条約の中には意見表明権があります。意見を言う権利があります。学校に来ていない子どもたちも意見を表明する機会を設けることで、意見を言えない子もいるかもしれないけれども、言えることもあると思います。子どもの意見を全て迎合するわけではなくて、今まで聞かれなかった子どもたちの声を聞くということがまず大事だと思っています。不登校の児童・生徒においても、支援の拡充は、今、取り組まなければいけないことだと思いますので、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

先ほど西の原委員の質問の中に、宿題の量で強迫観念でいけないみたいなお話しありましたけれども、その回答の中で、宿題は強制ではなくみたいなお話はあったかと思います。  ただ、実際現実的には、先生にもよると思うのですけれども、やってこないということに対して結構強く指摘をしているというケース、直近でも夏休み前のお話とかでも耳に入ってきておりますので、そういったところは現状を再度把握をいただきまして、先生たちに周知をいただきたいなと思います。継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(5)受理番号2 子どもたちの笑顔をふやし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

大竹さよこ

執行機関は何か変化はありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

あだちからの日について、教員の年度末にアンケートを実施したそうです。これも教員多忙化の解消のために取り組んできたものだと思いますけれども、その結果内容がどうだったか教えてください。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

これは、やはり現場の教員たちも多忙化を解消したい思いで頑張っていることは同じであるのですけれども、その当事者である先生たちが結果を知りたいと思うのは当然のことだと思いますし、今後その結果を受けてどのように教員の負担軽減を解消していくかを考えていく材料にもなると思います。現場の教職員たちに結果報告はしないのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非お願いします。  そして、夏休み明けからいよいよ学校が始まります。病気休職で休まれている先生は、今、何人いるか、そして休み明けから病気休職などの影響で担任の先生がいないクラスは幾つあるか、最後に病気休職から復帰されて9月から教壇に立つ先生は何人いらっしゃいますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

夏休み明けからいなくなるクラスが2クラスあるのですけれども、代替教員有りとありましたが、これはまさかその副校長先生が担任になるとか、そういうことではないですよね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

やはり、学校にいる先生の中で補充をするということが最終手段だとは思うのですけれども、でもやはり担任の先生というのは本当に大変な業務でありますので、今いる学校の先生プラス増員で先生を増やしていただきたいと要望します。  この復帰された先生が5人いるというわけなのですけれども、復帰された先生というのは復帰以前と同じ量で働けるわけではありません。子どもたちの前に立つというのは、時間がたてば誰しも本当に緊張と不安で授業ができるかというのがすごい緊張で大変な気持ちになって、少しずつ少しずつ体を慣らしていけるように、つらくなったら相談できるような体制を取ってもらいたいと思うのですけれども、そこの点に関してはどうでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

そういう体制で校務分掌を減らすとか、夕方早く帰らせるとか、教科担当制でやってもらうというのもあるのですけれども、でも実態として、すぐ復帰されて頑張ろうと思った先生が、また3か月後になったら病気休職で休まれてしまうというのを私も現場として見てきた経験があります。これほどつらい経験はないですし、一緒に働いてきた先生がこういうふうに体、又は精神的に病んでしまって一緒に働けないというのは周りの先生たちも本当につらい思いをして、いない中で頑張っていますので、そこはしっかりと体制を組んでいただきたいと思います。  それで、長期休暇明けということでして、子どもたちの方も不安とか心配が一番募っている時期であって、夏休み明けにいつも校長先生の方から、少しでも気になることがあったらスクールカウンセラーの先生とか養護の先生と連携するようにと言われていたのですが、先生自身に余裕がなくなると子どもたちというのは担任の先生にも話をしづらくなったり、人間形成で大きな柱を失うというふうに、ここの請願・陳情ではあります。特に忙しい時期に突入する9月なのですけれども、教育委員会としての支援体制の拡充、必要な時期かと思いますが、どうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

この陳情については、先生方を増やしてほしいというような趣旨、願意の内容なのですけれども、例えば、ここにも先生方のお仕事いろいろ書いてありますけれども、例えば先生方じゃなくてもできる仕事を先生方がやっているケースというのが多いので、そういったことから例えば部活動だったら外部コーチを招いたり、例えば先般学校に行ったときには、副校長補佐という役職の、あれは支援員の方なのですか、教えてもらえますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

せっかくの機会なので、よく問題になる先生方の部活動については、現状というのは、今、どうなっていますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

先生じゃなければ、公務員じゃなければできないことというのがあって、人員削減をというのがありましたけれども、絶対数として、今、現状としては先生方の人数というのが限られている中で、今はまずできること、これ先生が増えればいいです、増えていけばそれにこしたことないけれども、現状解決していく方法としては、やはり先生じゃなくてもできることをしっかりとサポートしていくということが大事だと思いますので、そこは更に進めていただくよう要望していくのと、さっきちょっと話が出ましたけれども、公文書は多いなというのは物すごく感じます。特に教育委員会からの文書、その答え、報告書については非常に多いなというのは直接話も聞いて実感していますので、そこについては十分すぐ改善できる部分もあると思うので、そこはしっかりともう一度考えていっていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

やはり、申し訳ないですけれども、教育委員会がある程度管轄していますのでしようがないのかもしれないけれども、しっかりとその辺必要なものと、必要じゃないものとあると思うのです。あと二重になっているものとか、そういったものはしっかり精査して、なるべくその部分においても先生方の業務負担というのを減らすということは大事だと思うので、それはまた、しっかり検討していただくよう要望しておきます。

大竹さよこ

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

先ほどちょっと要望したようなことも踏まえて、しっかり検討していただくのを前提に、また継続ということで、よろしくお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

4月から7月まで一生懸命頑張って乗り切ってきた先生たちも、いよいよ学校が始まります。毎日子どもたちと向き合っている教職員の先生たちも本当にストレスが多いため、しっかりと、今、休息を取っているのですけれども、これから始まったときに先生たちが心が折れてしまわないように支援の拡充と人を増やしていただきたいと思います。これからも心身ともに健康であり続けるために、継続して続けられることを展望を持てるようにするためにも大切な陳情であると思うので、採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(6)受理番号4 足立区行政主導ペアレント・メンター事業のさらなる展開を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありますか。

大竹さよこ

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

長谷川たかこ

積極的に周知活動を引き続きお願いしたいと思います。  新規で、こういう形で新たな事業としてやり始め、3か月で70件に増えているということで、それは本当に喜ばしいことだと思います。この間、養成講座を受けられた方々を今後どういう形でこの支援の方に乗っていただくのか、将来的なビジョンをお聞かせいただきたいと思います。

長谷川たかこ

皆さん、本当に情熱を持ってこの支援をしたいと思って養成講座を受講されて資格を取られたわけですから、それが無になるようなことは絶対にあってはならないことだと思うのです。そもそも、今、養成講座、走り出す前に執行機関の方からも支援に回りたい方々、団体登録はちょっと難しいというお話は先にしていらっしゃるので、それをもって分かりました、検討しますという中での養成講座が走り出され、受講資格まで得られたという経緯に至っておりますので、是非その部分で、その方々の思いや、それからその行動力、それから講師派遣するのにも30万円掛かっているというような話、区民の税金でいろいろとお金も掛けてやっている事業ですから、是非そこが0にならないように、しっかりとその方々が支援に回れるような形で御検討いただきたいと思います。

長谷川たかこ

ふだんは発達障がい特性を持つ親御さん、子を持つ親御さんなので、何でしょう、通常の役所のやり方で型にはめた形でいろいろと御提示されても、できないものはできないとおっしゃっているところがありますから、そこはしっかりと条件緩和すべきことだと思っております。今後の展望を期待しておりますので、よろしくお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

先ほどのあだち広報でも今回載るということだったりとか、情報発信すごく頑張ってきたということなのですが、チラシ配布を校長会や副校長会、スクールカウンセラーやスクールアシスタントの方にも配布するとしてきましたとあります。配ってみての反応はどうですか。

大竹さよこ

よろしいですか。  他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  各会派から意見をお願いします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

継続でお願いします。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本当に困っている親御さんに情報が届いたとき、やはり相談してみようということがアウトリーチすることの意義だと思っています。ペアレント・メンターの方は、仕事と両立しながらもメンターとして役割を担ってくれていますので、これからも情報発信をしたことによってメンターの相談件数が増えた場合、やはり区としても一緒に取り組むこと、支援できることは寄り添って話し合いながら改善していってほしいと思います。継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

大竹さよこ

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

大竹さよこ

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

大竹さよこ

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。また、報告事項(1)ICT機器の活用促進に向けた取組について、(2)令和8年度児童生徒用Chromebook等の一斉更新について、(3)授業支援システムの導入検証についてが本調査と関連しておりますので、併せて教育指導部長から報告願います。

大竹さよこ

何か質疑はありますか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

まず、情報モラル出前授業の実施、これ希望する学校に対して今後実施するのですけれども、希望しない学校、その理由をまず聞きたいということと、あとデジタル採点システムの効果検証、これについては働き方改革の補助金を活用するというのですけれども、既に導入しているところについては、予算は学校運営予算、その方から各学校が独自で使っているのでしょうか。また、この辺の期待される効果があるのですけれども、デメリット的なことはあり得ないのでしょうか。その辺をお聞きしたい。  それから、次、タブレットの更新計画においては、右の方に、段階的にそろえていくということで分かるのですけれども、Webフィルタリングライセンス、令和8年3月に終了しますけれども、今後このフィルタリングの更新についてはどのように実施していくのかということをちょっと確認したかったです。  あとバッテリーのことが書いてございますけれども、寿命、仕様面では何年ということが一応想定されているのか、この辺について伺いたいと思います。  最後にまとめで聞きますけれども、あとは授業支援システムの導入については画面共有ということがございましたけれども、授業とは関係ない画面の閲覧を防ぐとございますけれども、具体的にはこういう事例というのは学校現場でどんなことがあったのか、その辺確認したいと思います。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

ちっちゃなことなのですけれども、その検索をしているのでしょうか。どんなものというか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

私、気になったのでこのデジタル採点システムについてお聞きしたいですけれども、今、学校ICT推進課長がおっしゃった学校予算というのは、年間学校長が判断できる予算ということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

年間、学校長の判断で使える予算の中から、この10校については、区がこういうシステムがありますと勧めたのではなくて、学校長がこういうシステム、うちの学校で取り入れてみようということで学校長判断、学校予算の中から使ってやっているということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そうですか。じゃあ、何かいいことですよね。学校長がそういう判断して、なるべく最先端の、最先端というか新しいシステムを導入して、恐らく先生方の負担を少なくしていこうというお考えなのか、正確性を期していこうと、どちらですか、正確性を期していこうというお考えなのか分かりませんけれども、いいことだなあというふうに思いました。  それで学校予算ということになれば、システム、ほかにもいろいろ多分これだけに使うということじゃないでしょうから、いろいろな項目で使われて、今、使われている中からひねり出して、これに回しているということだと思いますので、そんなに予算的には高いシステムじゃないということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

分かりました。今、学校ICT推進課長が答えていただいたのであれなのですけれども、年間10万円という予算規模であれば、全校で実施しても費用対効果を考えて、もし短縮できたり先生方の手助けになるということになるのであれば十分活用をしてもいいのではないかなと個人的にはすごく思うので、そのためにもしっかりとした検証も必要だと思いますので、しっかり検証して、これも前向きに進めてもらいたいと思います。  以上です。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まずICT機器の活用促進に関して、情報モラル出前授業の件なのですけれども、まず、今回のこちらの出前授業については、何校までという上限はないということでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

現状も様々なメニューがある中での、また新たなメニューということですので、また是非効果なども今後見ていきたいと思うのですが、今回のこの出前授業、手を挙げていただいた場合は各校の費用負担はないということでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非学校の費用負担がないということでしたので、より導入しやすい仕組みかなと思っておりますので、是非各学校の方々に手を挙げていただきたいなと思っております。  あと、その他のところに保護者や地域を対象にした情報モラル教室等の実施も調整中というところですけれども、いつ頃の実施でお考えなのか伺えますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非多くの方に御参加いただきたいと思いますので、参加しやすい方法で検討いただきたいなと思います。  特にこの情報モラルに関しては、家庭でも声掛けの仕方だったりとか、セキュリティーや制限の掛け方の具体的な設定の方法なんかも教えてほしいみたいな声も届いておりますので、そういった部分も含めて検討をお願いしたいと思います。  もう1点、Chromebookの一斉更新についてになります。このバッテリーの件なのですけれども、令和2年度導入をしているものに関しては、更新予定のところから半年ぐらい長く使うことになるというところですが、バッテリーの劣化などでリチウムイオン電池の発火のリスクが上がるとも言われておりますけれども、この半年程度の超過であれば危険度は高くないと考えてよいのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いをいたします。  また、バッテリーの寿命に関しては、例えば小まめに充電を繰り返してしまうと寿命を縮めてしまうとか、そういったこともあると思います。この使い方、充電の仕方などについても、やはり区の予算で貸しているものになりますので、大切に使っていただきたい、長く使っていただけるようにというところでは指導をしていただきたいなと思います。  既に、そういった部分も指導いただいている学校もあるとは思いますけれども、いま一度、大切に使っていただけるような正しい使い方の声掛け指導を強化を周知をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。どうしても授業の最中に充電切れになってしまわないようにというところで、学校とかクラスによっては毎日充電しましょうみたいな形になっている現状はあると思います。もちろん授業で使えなくなってしまっては問題ではあるのですけれども、その残量とかをきちんと確認して充電をするですとか、あとは家庭などでありがちな小まめに充電というだけではなく、充電しながら使用することで劣化を促進してしまうというところもありますので、そういった部分も意外と知られていない家庭もあるかと思います。そういった部分も含めて、周知をお願いしたいと思います。要望でお願いします。

大竹さよこ

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。  続いて、(2)令和6年度地方都市行政調査についてを議題といたします。  本件につきましては、別紙のとおり希望する調査事項並びに調査都市についての提案がありました。最終的な決定につきましては、受入れ先の都市の都合等もありますから、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。

大竹さよこ

次に、報告事項を議題といたします。  (4)、(5)を教育指導部長より、(7)から(11)を学校運営部長より、(12)から(15)を子ども家庭部長より、(16)をこども家庭相談室長より、それぞれ報告を願います。

大竹さよこ

何か質疑はございますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

幾つか質問させてもらいたいですけれども、まず初めは、学力定着に関する総合調整についてなのですけれども、区が重視している通過率、全体の底上げということを考えた中では、特に小学校では8割を超えているということなので、高い数字が出ているのかなというふうに思います。  ちょっと単純な質問なのですけれども、先ほど言った不登校の生徒、子どもたちというのは、この場合はどういう扱いになっているのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

それは、全国を考えたときに一律ということなのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

ちょっと疑問に思ったものですから。通過率については非常に高いということで、今、結果概要についていろいろ載っているのですけれども、正答率に移った場合に正答率が全国値を上回った学校は小学校の場合は4割なのですけれども、これ中学になると1割になってしまう、かなり下がってしまうのですけれども、この辺については分析はどういうふうにされていますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

そうではないという前提でちょっと質問するのですけれども、前からもちょっと、私、申し上げているのですけれども、特に小学校が多いのですけれども、どうしてもこの学力調査の結果を学校としてはいい結果にしていきたいのです。ということで、先生が一生懸命子どもたちに教えるわけなのですけれども、その中で、やはり、これ技術的な面もあるとは言われるのですけれども、過去問を非常に重視して、過去問を解くことによって試験に慣れさせて、内容的にも技術アップを図ろうということで、これが果たして基礎学力の向上につながるのかなという疑問を何回か議会の場でも質問させていただいているのですけれども、そういった現状はどうですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

全てを否定するわけじゃないのです。さっきもお話ししたとおり、試験対策ということもありますし、さっき技術的なという、試験、問題を解くということに対しては過去問をするということは大事なのですけれども、それが過度になってしまって本来の基礎学力というのがきちっと付いていかないということが問題だと思うので、その辺については全部駄目ですよということは、そうでもないのですけれども、やはりある程度にバランスを考えて、あくまでも目指すところは基礎学力の向上だというところをしっかりと認識してやっていっていただけるように指導をちゃんとしていただきたいと思います。  どうしても学校としては上げたいのです成績、それはもう心情的にもよく分かるので、その点はきちっとバランスが大事だと思うので、しっかり指導していっていただきたいと思います。  それと給付型奨学金のところでちょっと疑問に思ったのですけれども、先ほど進学校で4.0を取るのはなかなか厳しくて、進学校じゃないところの4.0と同比較されてしまって申し込めないというのは、なかなかどうなのだろうと、平等なのかなという疑問も前から持っていましたので、これテストで救っていくということは非常にいいことだなというふうに思います。  で、一般も普通に申し込む方と、この試験で合格して申し込まれて試験を受けられると思うのですけれども、基本的には作文ですよね。あと面接とかだと思うのですけれども、面接もあるのかな、作文と面接ですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

だから4.0以上を取った方と、あと4.0以下なのだけれどもテストで合格した方も30名程度と書いてあるけれども、その方たちを合わせて作文を中心にということだと思うのですけれども、これ作文を審査する方は、どなたですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

これは、この給付型奨学金の合格か合格じゃないかという作文の審査は、管理職の方が、区の職員の方がやるということですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

物理的に学校の先生は難しいですから、自分のところの生徒がいるということになるので、そうですか、管理職の方がやる、詳しいこと聞かないです、これ以上は、いろいろ差し障りがあるといけないので、ただ、先ほど言ったようにあまり偏りがないように、きちっとシステム的に、それぞれの主観があまり入り過ぎないように、偏った結果になってしまうといけないので、その辺はきちっと留意してやっていただければと思いますので、よろしくお願いします。  それと、やっと放課後子ども教室のスタッフの謝礼が、これやっと上がってくれて本当によかったなと思っています。やはり御要望としても、私も学校に関わる機会がPTA会長なんかもやって多かったので、非常にスタッフの方から、なかなかほかの仕事と比べても差がありますという話で、特に最低賃金も下回っているような状況で、お子さんの安全管理にも責任を持っているのに、なかなか厳しいですという御意見多かったので、非常によかったなというふうに思っています。  その中で問題になったのが、これは有償ボランティアという名前だったので、なかなかボランティアだから東京都の最低賃金とは関係ないのですみたいな話もあったのですけれども、これは名前としては有償ボランティア、基本的には金額は東京都の最低賃金を上回っても有償ボランティアということで続けていくのですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

基本的には、お金の支払方法としては立場的には有償のボランティアという位置付けなのですね、これからも。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

いろいろな、何ていうのかな、条件もあるのかもしれないのですけれども、これもずっと議会でも、私だけじゃなくてうちの会派からも、ただ議長なんかも発言をされているのですけれども、やはりきちっと子どもたちの安全管理に責任を持ってやっている、今日ちょうど生涯学習振興公社の審議もありますけれども、しっかり頑張っているスタッフなので、金額ももちろん上げていくのも大事なのですけれども、ほかの面でもいろいろ考えていっていただきたいなというふうに思うのですけれども、それについてはいかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今日、雇用というふうにおっしゃっていただいたので、非常にこのスタッフの方々からも雇用として考えてくれていると言われることは、かなり前に比べるとステップアップだと思うのです。非常に有償ボランティアという言葉が、ボランティアスタッフなのですと、ボランティアの中でお給料というか有償でやってもらっている、何ていうのかな、手当じゃないですけれども、そういうのを差し上げているのですみたいなイメージだったのです。  それが雇用、ちゃんと雇ってもらっているということになると、意識としてもやっぱり違うと思うのです。僕は、だからそこですごく有償ボランティアという名前に少し、このままでいいのかなという、ずっと提案をさせていただいているのですけれども、かなり前進、こうやって時給も上がったということなので、かなり雇用状況としては改善したのかなというふうに思いますので、是非大切なスタッフなので、今、なかなかスタッフ不足というところもあるので、これがまたそういうところの改善につながればいいなと思っていますので、是非これからもなるべくいい環境になるように考えていっていただければと要望しておきます。  以上です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

先ほどありました給付型奨学金について伺います。  本当に様々な御意見を基に、学業成績4未満の方もチャンスをということでいいと思うのですが、通常申込みの方も合わせて、一次審査が所得と作文ということで、一つは所得の状況、それから作文については誰が審査するのかとか、公平性があるのかとかいうのは置いておいて、ちゃんとやってほしいのだけれども、この辺の面接に重視を置くというのは、給付を受けようとする生徒、本人の考えだとか、やる気だとか、姿勢だとか、将来性だとか、その辺を見極めていくということでよろしいのでしょうか。  親から言われたから奨学金を受けると、単純にそういうことじゃなくて、本人の状況も単純に試験とかそういうことじゃなくてということでよろしいのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

是非とも、そういう将来性だとか、本当に、できれば足立区のために貢献してくれるような、そういう人は是非とも応援してあげたいなという気持ちでございます。  また、この奨学金の財源、これは今までも予算・決算特別委員会でもお話ししましたけれども、足立区の場合は競馬組合の分配金をベースに基金から活用していると思うのですが、その辺も当面予算的には問題ないので、今後、給付型奨学金としても足立区としてもしっかりと前進するような方向性でお願いしたいので、その辺いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、足立区の子ども・子育て支援事業計画関連です。  事務事業と施策評価表等にございましたけれども、25ページの、一つは、「早寝・早起き・朝ごはん」の、この関連のこと、それから、「あだちはじめてえほん事業」のこと報告ございますけれども、この事業評価の方でも今後は区として改善、変更するというようなお考えというふうに聞いております。確かに「早寝・早起き・朝ごはん」については1年間長いですし、日記もそうなのですけれども、毎日1年間つけるのは大変なことだと思うのですけれども、この辺は改善なるべく負担にならないように、もし続けるのであればというふうに私も思います。  また、「あだちはじめてえほん」、1歳6か月で健診会場に取りに行かないというか、近くにないから行かないと、これは引換率が低い地域に出張配布するなどアウトリーチによる積極的な提供に努めてほしいという意見が出ているようなのですけれども、今どきプッシュ型じゃないのだけれども、面倒な引取りだとか、そういうことがないような配布の仕方というのはできないのでしょうか。  というのは、私も実際1歳半で健診を受けるという若いお母さんに、「この事業を知っていますか」と言ったときに、本来は説明されているのかもしれないのだけれども、「まだ取りに行っていません」とか、「もう少しで切れちゃうのではないの」と、そんなようなやり取りもしているのです。この辺改善の余地というか、もう少し工夫があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

受け取った人は非常に喜んでいますし、活用しているという、ただ予算を組んで皆さんにということであれば、その辺ちょっと工夫していただきたいなと思います。  あとは、ニーズ調査についてはいろいろ出ておりますけれども、やはり保育園の利用が多いとか幼稚園の利用が少ないとかいろいろ出ておりますけれども、やっぱり一番問題なのはこれ大きい問題ですけれども、小1の壁というか、こういうところにも行き着くし、しっかりと今後は様々な施策をしていただきたいなと思います。  最後に、放課後子ども教室、先ほどかねだ委員からもお話しありましたけれども、私も地元の放課後子ども教室、ずっと立ち上げから関わっていたので分かっていますけれども、有償ボランティアという言葉はともかく、もともとはお金のためというのではないで、みんな協力してくれたのです。勤務時間というか大した時間じゃないものですから、本当に俗に言う、稼ぎたいのだったらもっとちゃんとしたパートとかそういうところに行ったほうがいいわけで、本当に志が違うと思うのですが、ただ先日も実際にやっている方にとってはちょっと明るい顔をしていましたので引き続きお願いしたいのだけれども、生涯学習公社とかいろいろビデオを作ったりいろいろスタッフの募集をやっておりますけれども、これ立ち上げから有償ボランティアというか、無償でボランティアも随分いたのですが、この辺は、今、実態としてどうなのでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

私も無償ボランティアを継続している、要するにちゃんと研修を受けて、有償ボランティアとして登録している以外にお手伝い、放課後子ども教室をしっかりと支えていこうということでそういうスタッフがいるのです。高齢者の方もそうですけれども、こういう方は別にお金を目的にしているわけじゃないのですけれども、そういう方々の支えによって今までは成り立っているという、地域によっては多少違うのかもしれませんが、その辺も配慮して今後の施策に生かしていただきたいなというふうに思います。その辺いかがでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

最後に今後の方向性、いろいろ検討しているかと思いますが、その地域の方々の思い、協力なんかも生かすような形でお願いしたいと思います。

大竹さよこ

要望ですね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私からも足立区の学力定着に関する総合調査について質問します。  この目標値に対して数学は40という、本当に今まで学んだ基礎知識だけでは解けない問題が60%、6割ある中ですが、それはどういうことか教えていただけますか。かなり難しい内容になっているのではないかと推測しますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この数値で表れない部分をつかんでもらいたいと思います。区の学力テストを実施しているときに、教育委員の皆さんはどのような様子か学校の先生たちから聞いたりとか、実際に見に行ったりしていることがあるかどうか聞きたいです。成績に反映させるわけではないと子どもたちは知っていますので、特に勉強が苦手な生徒たちというのは、10分ぐらいでパッと終えて、あとは突っ伏して時間を持つだけという生徒がどれくらいいるのかということを把握しているのか、区の学力テストは実際に学力定着推進課の先生たちも子どもたちの様子を見に行ったりとかしているのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、2004年から始まった区の学力テストなのですけれども、今年で20年になりました。区の学力テストの数値だけでは見えてこない先生たちの負担、子どもたちの負担、是非現場を出向いて見ていってほしいです。採点の仕方でも、一生懸命丸を付けてSP表を作成しているとか、子どもたちの様子を是非見てほしいと思います。要望です。  続きまして、給付型奨学金における変更点についてなのですが、これは給付型奨学金でやっぱり落ちてしまった学生さん、生徒さんというのはそもそもいらっしゃいまして、募集もできなかった生徒たちもいます。そういった人たちのために月数万円でも奨学金で助かる人もいますので、給付型奨学金の種類の拡充を求めたいと思います。  続きまして、教科書採択について質問します。  私も、この間、教科書採択の傍聴を初めてしました。教育委員の皆さんが本当に丁寧に検討されていて、その意見もしっかり述べられていて私も勉強になりました。  そこで、私も実際にちょっと区内で子どもたちに英語を教えていたので、一言言いたいことがあります。  それは、外国語の英語の採択のときに、教育委員が発言したのですが、国、区の調査から明らかになったのは、足立の子どもたちは書く、ライティングに課題がある、そのために読む、書くことについての力点を置いている教科書がいいと話されていました。これはとても大事な視点だと思います。  しかし、この4つの技能、英語の中で言う4つの技能で一番難しいと言われているのがライティングです。正しい文法、スペル、文脈、意見、聞かれたことに対してちゃんと答えているかというのを採点するので、ライティングというのはそもそも減点方式です。間違ったらどんどんマイナスにしていくので、満点とか高得点を取るのが本当に難しいのです。  その中で、ライティングに課題があるというふうに教育委員が言われていたということは、ライティングだけじゃなくて、その3つの技能もちゃんとできていないとライティングはできているというふうには私たちは考えていませんので、ライティングができている子どもたちというのは、その3つの技能もしっかりと身に付いているということが言えると思います。その点に関して、読む、書くことに力点を置いている教科書を選んだわけなのですが、レベルが高いのではないかと思いますが、現場の教員からはどういった意見が出ていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今の話を聞いて、すごく一生懸命考えられたなということが分かるのですけれども、そもそも東京書籍が難しいとかいう以前に、学習指導要領が変わって教科書全体が難しくなっているので、本当に英語は特に教科書によっても何に特化して、何に頑張りたいのかというのが全然違いますので、やっぱり子どもたちも先生たちも教科書が替わるということは、会社が替わるというのかなりの負担だと思うので、そこをちゃんと教育委員の皆さんにも知っていただきたいなと思いました。  そのライティングに力を入れていくということであれば、経験上なのですけれども、本当に見開きのページで4時間とか5時間使って、辞書も使って書く練習を行っていくわけなのですけれども、私は本当に初任で若手だったのでALTの先生や、それこそ教科指導員の専門の先生にも入ってもらって、生徒が書いた文章をチェックしていろいろ本当に助けていただいたのですけれども、この書くところに特化したいというのであれば、教科指導専門の先生にもティーム・ティーチングのように入ってもらって力を貸していただければと思いますが、そこに関してはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

是非、教科指導専門の先生が後ろで見てここができてなかったよとか、足立スタンダードで最初と導入と真ん中とまとめができてなかったよとか、そういうものだけじゃなくて、やっぱり書く能力を身に付けたいのであれば、ティーム・ティーチングでその教科指導専門員の先生の力を借りながら一緒に力を伸ばして力を貸していただければと思います。  以上です。

長谷川たかこ

放課後子ども教室について、御要望をお伝えしたいと思います。  地元小学校の親御さんから、コロナ禍によって放課後子ども教室、全学年、平日毎日やっていたのができなくなってしまったというところで、いろいろと執行機関の方々ともお話はさせていただいていたのですけれども、その後、私どもの議会改革を全力で推し進める会で、荒川区、台東区、昨日江戸川区、世田谷区、そして本日葛飾区の放課後子ども事業について視察をしてまいりました。  足立区の方は最低賃金1,113円にされたということで、それはそれでよかったとは思うのですけれども、江戸川区は地域との交流というのをすごく重点的に考えていらっしゃいまして、この見守りの方々に対しては0円、無償ボランティアをされているということでした。異なる学年との触れ合い、多世代との交流、それから地域交流ということを主軸にし、そして様々な活動体験を豊富にされていて、1校4、5人の無償ボランティアの講師の方々がいらっしゃるということで、また医療的ケア児も可能だというお話しでもありました。  ただ、足立区と違うのは、見守りはサポーターだけではなくてクラブマネジャー、校長や地域の代表の方々のボランティア、それにプラスとして会計年度任用職員月額と、それから日額のサブマネジャーとプレイングパートナーというのをつけて、1校につき2,636万円の予算を掛けているというお話しでした。  江戸川区と足立区、意外と似ていて、江戸川区は66校小学校があり、足立区は67校、足立区は1校につき400万円ぐらいというわけです。だから、そこの費用の掛け方が全く違うので、見守りの地域の交流の方々は本当に0円でというところはあるのですけれども、ちょっと仕組みが違うので、いいところを私たちは提言していきたいと思っております。  画期的だと思ったのは、地域の皆さんが物すごく積極的で、本当に0円で無償ボランティアで、例えば月に2回継続的に通年で日本舞踊を師範の先生が教えてらっしゃっていて、発表会のときには毎週やりますと、講師に対する謝礼もなく、それはあくまでボランティアでやり、子どもたちも無償でそれを受けられる。あと中学生とか高校生も来て、一緒にお教室企画、英語教室をしたりとか中学生企画のお教室があったりとか、あと学校プールでカヌー体験をするとか、すごく面白そうな事業が展開されていました。  委託は台東区と荒川区、世田谷区が委託で、葛飾区は一部委託というところで、委託が掛かっているところはやっぱり体験授業もすごくメニューが豊富で、これは台東区なのですけれども、東大サークルの科学実験ショーがあったり、何か放課後子ども教室に行ったらたくさんの課外授業があってすごく楽しめるというカリキュラムになっていて、足立区もそういう形でできたらすばらしいのではないかなと感じた次第です。  今日見てきた葛飾区においては、足立区と似ているところがありまして、葛飾区においては一部委託をしている。その中で委託をしていない学校に関しては、1校1,100円、1時間単価を決めてやっていますと、サポーターの方々も90代の方が1名いらっしゃって、70代の方が404名、80代が137名で、皆さん単価のことも若干ちょっと気にしながらも、やはり少し値段を令和4年度は800円だったそうですが、現在1,100円に上げたことでモチベーションが上がりましたというようなお声があって、皆さんずっと継続してやっていらっしゃるということなのです。だから例えば先々、私たちは委託も入れた方がいいのではないかなというふうに会派で話はしているのですけれども、地域でやりたいという情熱ある方々もいらっしゃると思うので、そこのバランスを考えながら、よりいいものに拡充を是非していただきたいと思っております。来月代表質問を控えているので、まとめて御提案させていただこうと思っております。  足立区としては、どこら辺を視察されていますでしょうか。

長谷川たかこ

そこでの御感想はいかがですか。

長谷川たかこ

ちょっと葛飾区の視察で感じたのは、セキュリティーの動線の問題があるということをお聞きしたのですけれども、そこの部分はどういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

学校を改築する上で、そういうところは解決できると思うのですけれども、将来的にまだ先々改築ができない学校もあるかと思うのですけれども、大体何割ぐらいになりますか。

長谷川たかこ

区としては、今後、全委託ということも想定しているということでよろしいのでしょうか。

長谷川たかこ

放課後子ども教室の課外授業という部分は、どういうふうになっていらっしゃいますか。

長谷川たかこ

東京藝術大学との連携はいかがですか。

長谷川たかこ

東京藝術大学が来たときに、何か音楽でいろいろ回っていたというのは、放課後子ども教室ではなくて、学校の授業の中で入っていたということでよろしいのですか。

長谷川たかこ

例えば、そういう部分で東京藝術大学の学生の皆さんが団体で組んでるミレニアムシンガーズという声楽家の皆さん、オペラ課の皆さんがいらっしゃるのですけれども、今、足立区全展開しているところなのです。その部分で、今、トラスト基金の方が申請が下りたということで、9月から来年8月まで36回公演することを考えているそうなのですが、主催されている代表の方から、是非小・中学校とのつなぎもお願いしたいというふうにお話が入っているのですけれども、小学校の放課後子ども教室とか、やはり上質な音楽というのを無償で受けられるのであれば是非お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

話したらミレニアムシンガーズは、東京藝術大学に直接お話しするのではなく、この団体に聞くというような話にはなるのですけれども、この間先日も小学生の娘を連れて、お友達関係も連れて、このミレニアムシンガーズのオペラをお聞きしたのです。で、椿姫だったのですけれども、物すごくすばらしくて、本当にもう本番のオペラを無償で無料で区民の皆さんたちに提供をということでやってらっしゃったので、無料ですばらしい音楽鑑賞ができたのです。これというのは、やっぱり親が連れていかないと子どもは体験できない、行ったら行ったで、そういう体験を積み重ねると見える世界が違ってくると思うのです。子どももやっぱりそういうのを見聞きすることで見える世界が変わって人生豊かになると思うので、足立区の子どもたちに是非そういう機会を少しでも与えていただきたいと思うので強く要望させていただきますが、再度お願いいたします。

大竹さよこ

長谷川委員、今回は見守りスタッフの謝礼についてでございますので、よろしくお願いいたします。

長谷川たかこ

それと、すみません、さっきのネグレクトの部分でのお話がありましたが、親が夜長時間いないというのは、あれはどういうところに親が行ってしまうのでしょうか。

長谷川たかこ

衝撃的な内容で驚いたのですけれども、何か子育てする上で、子どもはやっぱり生活習慣を規則正しく身に付けさせて、それが小学校につながり、その小学校での学問にもつながってくると思うのです。小学校に上がったから学力を上げてという話だけじゃなくて、そのベースとしては親がしっかりとした家庭環境を与える、生活習慣を規則正しく子どもに与えるということが必要で、何かそういうところの意識改革、親に対する意識改革というのを私は行政主導でやっていただきたいなと思っております。是非お願いしたいところですが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

そうすると、やはり子どもを産み育てる子育て支援事業の計画の中に親の意識改革というのをきちんと位置付けるべきだと私は思うのです。衛生部とか保健師とか、そういうところから子どもが命が宿った段階から親の意識啓発を畳みかけていくというのをやっていくべきで、こういう支援事業の計画の中に盛り込むべきだと私は思っております。是非、そういうことも念頭に御検討していただきたいな、要望です。

長谷川たかこ

そうですか。そうなのかなと、意識改革は、だって子どもを産み育てる上で子どもにきちんと意識を向けて子どもが過ごしやすい環境を親としてつくりましょう、そういう一般論的なお話をさせていただいているので、あんまりそんな難しく考えなくていいと思うのです。いかがでしょうか。

大竹さよこ

他に。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

もうあと15分で3時間、公社決算も残っておりまして、皆さんの質疑を聞いて、どうしても聞きたいこと1点だけ聞かせていただきたいと思います。  幼保小連携、非常に高い実績を残して、いい事業になっているのだなというふうに思っておりますが、これ別添の資料をいただいて全部見てみましたけれども、第7ブロックだけ達成率がかなり低いというふうに見ております。これは小学校に入学してからも例えば学力であるとか、その地域全体の学力であるとか、そういうことが影響してしまうのかどうか、それについてお伺いしておきたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

申し上げたいのは、これがずっと実績として続いていってしまった場合には、その地域にいろいろな課題があるというふうに見なければいけないだろうと、そういう意味でのデータの見方として申し上げたまででございますので、是非今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

様々な議論、質問ありましたので、私からは、あだちっ子歯科健診について、関連してだけ伺えればと思います。  まず、全体的な虫歯の罹患の数としては減ってはいるものの、この未処置の虫歯が5本以上ある子どもの割合というのが増加をしているということで、5本という数字が増えているのが大変衝撃とショックでございました。5本まで未処置というのは、先ほどネグレクトが増えているというお話もありましたけれども、ネグレクトに通ずるものもあるかと考えております。  未処置5本以上あるお子さんに対して、例えばそのネグレクト疑いのような形で家庭状況のヒアリング等の対象にしたりとかということはあるのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。やはり歯というのはとても重要であるにもかかわらず、保護者の感覚として、ほかの病気と比べると後回しにしてしまうような、軽視してしまうようなケースもあるかと思います。虫歯については、歯のことだけではない健康被害につながっていくという注意喚起のようなもの、園を通じて乳歯の虫歯を放置するのはなぜいけないかというようなものが何かイラスト入りなどで分かりやすく説明できるようなものを同封するなどしていただけないかなと思うのですが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。  また、歯科衛生士から伺った中で、私は子どもを3人育てておりまして、昨日1歳半の歯科健診を集団健診の方を受けたのですけれども、その際に歯科衛生士から、第2子、第3子に関しては虫歯の罹患率が上がっているよというお話がありました。その点、聞いてはっとした部分もありました。やはり第1子よりも第2子、第3子は、おやつが早くデビューをしてしまうですとか、歯磨きの時間に関してもやはり第1子のときよりも時間をなかなか掛けてあげられていないかもしれないとかという思いもありました。やはりそこを指摘をしていただいたことで、より気を付けようというふうに思えた部分もあります。実際この第2子以降というのが罹患率が上がるということは間違いないでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非親御さんにも実際そのデータの見せ方として、第2子、第3子以降罹患率が上がっているよみたいなものが伝えていただけると、より注意をしようという意識につながっていくのかなと思いますので、その点御検討をいただきたいなと思います。  また、この未就園のお子さんや区外通園児のお子さんの受診率の向上についても様々取り組んでいただいているとは思います。外国のお子さんだったりとかというのは外国語のチラシを同封をしていただいたりとか、様々なお手紙を工夫をしていただいていると思うのですが、受診のしやすさというところでも受診率に影響をしてくるところだと思います。  例えば、集団歯科健診ですとどうしても月に2回ぐらいしか受けられないとかということもありまして、私が昨日受けた集団健診も1歳半のものなのですが、1歳9か月になってやっと受けられたというところです。これは子どもは熱を出したりとか、いろいろと体調不良でそのピンポイントで具合が悪くなると、どんどん先延ばしになってしまうということがあるのですが、この受診に関しては、いつでも受診できるような体制になっているということでよろしいでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非このお手紙の中にも、この受診の重要性などが伝わるようなものを工夫していただけたらなと思うのですが、今後どのように受診率を上げていく方針でいらっしゃるのでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。認可外にも同じようにやっていただけるというのは、すごく有効であるかなと思っております。  また、最後に、園での歯磨きというのが、まだまだコロナ前との水準には戻っていないという状況かと思います。あだちっ子歯科健診については、幼稚園、保育園というようなところではありますけれども、給食後の歯磨き、お弁当後の歯磨きに関しては、幼稚園、保育園、そして学校も含めて戻っていないかと思いますので、そういった部分で、区の方から働き掛けを強めていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

大竹さよこ

他に質疑ありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

次に、7、その他に移ります。  何か質疑ございますか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

1点だけ、働き方改革であります。教員の皆さんの待遇であるとか、それから忙しさである、先ほども議論がありましたけれども、今日、読売新聞の1面には、教員の方々の待遇改善について、給与であったり手当だったりということがあってよかったなというふうに思っておりますけれども、それとはまた別に待遇ということであれば、やっぱり勤務時間ということ、仕事の量ということになるのだというふうに思いますが、働き方改革が4月から施行されて、教員の皆さんのそうした部分をどこかで取りまとめて、どういう変化があったのかということを検証する必要があると思いますが、それについてはどのような準備をされているのか、又はもう既に行われているのかお伺いしたいと思います。

大竹さよこ

よろしいですか。  他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

質疑なしと認めます。

大竹さよこ

続きまして、公社等の決算に関する調査についてを議題といたします。  本件につきましては、公益財団法人足立区生涯学習振興公社の役員の出席をお願いしておりますので、文教委員協議会を開会し、調査をしたいと思います。  つきましては、これより同協議会を開会したいと思いますが、御異議ありませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

御異議ないと認め、協議会を開会することにいたします。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

大竹さよこ

これより文教委員会を暫時休憩いたします。       午後4時25分休憩       午後4時36分再開

大竹さよこ

引き続き、文教委員会を再開いたします。  ただいまの協議会を踏まえ何か御意見等ございませんか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

退職不補充をずっと続けてらっしゃるのですよね。退職不補充ということは新しい人が入ってきてないということで、区の方針では令和10年にある程度考えを示していくということなのですけれども、業務に支障は出てないですか。退職不補充ですから。

大竹さよこ

これは要望になりますので、恐れ入ります。先ほどの時間で。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

すみません。業務に支障が出ると非常に困るので、是非業務に支障が出ないように運営していってもらいたいのと、私は個人的な意見なのですけれども、生涯学習振興公社があってこその放課後子ども教室だと思っているので、できる限り存続をしていけるように訴えていきたいと思っています。  以上です。

大竹さよこ

他にありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

大竹さよこ

では、以上で本日の案件は全部終了いたしました。  本日、各委員会から提案されました意見、要望につきましては御検討され、今後の事業等に反映していただきたいと思います。  これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。       午後4時38分閉会