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委員会令和 7年 8月21日文教委員会2025/08/21

令和 7年 8月21日文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

石毛かずあき足立区議会公明党
発言57
小林ともよ日本共産党足立区議団
発言44
水野あゆみ足立区議会公明党
発言30
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言27
長谷川たかこ
発言24
中島こういちろう都民ファーストの会
発言18
しぶや竜一足立区議会自由民主党
発言5
くぼた美幸足立区議会公明党
発言4

// 発言(209件)

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより文教委員会を開会いたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

最初に、記録署名員2名を私から御指名いたします。  鹿浜委員、中島委員、どうぞよろしくお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、請願・陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号14 医療的ケア児及びその家族に対する支援等の拡充と新たな支援施策を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査となっております。  執行機関は何か変化がありますでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございませんか。

長谷川たかこ

今回、皆さんでLINEを通じてコミュニティ取られるということは、皆様に通知の方はされたのでしょうか。

長谷川たかこ

何名に対して何名参加なのでしょうか。

長谷川たかこ

随分少ないですけれども、その理由はお聞きになられてますか。

長谷川たかこ

当事者の方からは、自由に情報交換ができるような場、当事者同士、保護者同士でできるものができれば、通常皆さんがされているような形での流れで医療的ケアの親御さんもやっていきたいというお話があったので、そのところをどういうふうにやったらシステム的にうまくできるのかというのを探りながら、今度是非、検証も兼ねてしっかりやっていただきたいと思います。要望です。  それと、医療的ケア児を持たれる保護者の方からまた御相談が入りまして、小学校入学前に完治する方向で治療を進めていらっしゃったということですけれども、検査の結果、就学前までの完治が難しい可能性が出てきたそうなのです。そのため、以前から御相談いただいていた件ですが、学童保育での医療的ケア児受入れについて、足立区で本格的に進めていただきたいというお話が入りました。  杉並区、江戸川区、大田区では既に学童での受入れができているという話ですが、この杉並区、江戸川区、大田区の学童の医療的ケア児に対しての取組状況というのは把握されていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

医療的ケアのお子さんは結構不安な部分があると思いまして、そうすると、いつも見ていただいている事業者に見ていただくのが安心できるという保護者の御意見が入っています。  足立区で現在お願いしてる事業者がいらっしゃって、その方の話によると、実際にほかの区の学童保育に行って医療的ケアの対応していらっしゃるというお話をお母様がお聞きになられたということで、できれば足立区でも、今お願いしてる方にそのまま引き続き学童の方を見ていただきたいという強い要望が入っておりますので、そこら辺も含めて調査研究をしていただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

まずは、他区でどういうふうにやっているのかというのを調査していただいて、それと当事者の親御さんからのヒアリングも含めた形で総合的に考えていただきたいという思いでおりますので、よろしくお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派から御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今、長谷川委員の質疑を伺っていながら、学童保育でも必要なのかなと思います。  また、放課後等デイサービスの方でも医療的ケア児の受入れというのはまだまだ進んでいない状況があるので、そういったところは重たいケア児が入れない状況もありますので、そういったところを総合的に見ながら、どういうふうに進めていくのかというのもしっかり議論していかなきゃいけないと思いますので、継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

どの子も平等に教育が受けられたり、障がい児の保護者の方も健常児の保護者の方と同様に活動できるような支援が必要だと思いますので、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(2)5受理番号15 不登校の子ども達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願、(3)6受理番号3 不登校支援事業の抜本的な支援拡充を求める請願、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査でございます。  執行機関は何か変化ございますでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

当事者の保護者の方から訴えがありまして、今現在、不登校がずっと続いていると。そういうふうになると、社会から孤立したようで、将来に不安を抱いた状態で時間だけが過ぎてしまって、子どももどうなるのかと親御さんが物すごく心配している状況であります。  その当事者の不登校になってしまっているお子さんも、日々、自分も回復に向けて努力しなくちゃというふうに感じているけれども、なかなか学校の現場に足を一歩踏み入れて安心できる環境というのに自信が持てないというところでちゅうちょしているというお話です。  親御さんから喫緊の課題としてこの御要望いただいているのですけれども、登校再開に向けて、発達障がい特性が強いお子さんなどは特に段階的な支援体制の整備が必要で、個々のお子さんが持つ特性に合わせた柔軟な対応と支援体制の強化という部分で、こども支援センターげんきも担っていただいていると思うのですけれども、制度の狭間に置かれてしまっている保護者とお子さんたちは、どうしてもスコンと落ちてしまっている現状が今もってあるというところがあるので、そこは丁寧に丁寧に、時間が掛かることですけれども、やっていかなくてはいけないと私も認識をしているところです。  情報共有したいのでお話はしてるのですけれども、そこの部分で、そもそも小学校の建物、小・中学校の建物が苦手な児童・生徒がいますというお話を当事者からいただいておりまして、そのリラックスできる環境づくりを行って、心理的支援をベースとした学習支援もしていただきたいという切なる要望が幾つか入っています。  皆さん行き着くところは全部要望としては同じですけれども、それを踏まえて、今後どういうふうに区としてやらなくてはいけないと考えていらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

ここ数日、いろいろと各種団体のヒアリングをしていましたら、この発達障がいとは別件で、親同士の夫婦間の別居とか、そういうところで子どもに精神的な部分で負荷が入っていて不登校になっている現状があるというお話を聞きました。  区としては、その部分についてどこら辺まで把握していらっしゃいますでしょうか。

長谷川たかこ

共同親権の話にもなるのですけれども、今、国でも共同親権に向けていろいろ法の改正がなされる準備段階ではあるのですが、当事者の親御さんから、そういう部分で子どもが不安を持っていると。学校側に、保護者会とか授業参観、主に授業参観に子どものためにも自分が出たいということを申し入れると、支援センターの方に御連絡下さいとか、たらい回しになってしまって結局は会えない状況が続いている。その背景には連れ去りというところもあると。  双方のお話を聞かないといけないのですけれども、その団体さんの話を聞くと、どうしても配偶者の方に精神的な疾患があったりして、そちらの方に子どもが行ってしまっていて、なかなか子どもと会えない、会えるのも2か月に1回だったりとか制限されているという状況があり、そういうところを考えると、やはり子どもを軸にした形での支援体制というのを、新たに国も含めた形で各自治体においても早急につくっていかなくてはいけないなと思っているところです。  そういうところの御認識も、是非今後は深めていただきたいなと思っております。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

これから私もいろいろ当事者の皆様のお声などもお聞きし、提案をさせていただきますので、協力できればと思います。よろしくお願いいたします。  最後にもう1点、家庭教師派遣による学習支援が月最大8回までのオンラインもできるというところで改善していただいたのですけれども、8回というのは学習が滞っているお子さんにしてみると少ないというところがあるので、更にもっと予算を掛けて、そこの部分はてこ入れをしていかないといけないと私は思っているところです。  そういう部分で、今後、区としても長いスパンで見るのではなく、集中的な形でどういうふうにしてこの子どもたちの学習支援きちんとレベルを上げていくのかというところについては、本当に喫緊の課題として駆け足で一緒に取り組んでいただきたいと思います。そちらについての方向性をお聞かせいただけますでしょうか。

長谷川たかこ

ちょっと提案ですけれども、勉強というふうにやってしまうと、勉強が遅れぎみのお子さんにしてみるとすごく負荷が掛かっているので、ハードルが高くて多分そういう状況になっているのかなと思うところですけれども、例えば子どもの興味を引き出すという部分で、算数を解くにしても何かゲーム的なものとか、今お稽古でもいろいろ楽しい、算数とか理科についても実習で楽しく学ぶというようなものがあるのですが、そういうのを足立区としても委託でお願いして、勉強以外にも算数とか理科で実習を兼ねた形で興味を引き出すというものを入れていくと、それが学びで机上の勉強にもつながっていくのではないかと、私は子育てしながら思うところです。  そういうところの発想も、是非今後入れていただきたいと思います。いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

1点だけ確認させてください。5月8日からですか、スモール・ステップ・ルーム、SSRが、6校ですか、今年度開設して、夏休み前までなので1か月半ぐらいしかなかったかと思いますけれども、経過というか、その辺の状況を教えていただきたいと思います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

去年からやっているのが4校で45名、今年6校で29名と、若干これ利用者が少ないように私は感じたのですが、その辺で、この不登校の子たち、その状況も見させてもらうと、無気力とか学校への不安が9割占めているというのは、これはゆゆしき事態だと私は思うのですね。  そんな中で、今、ある程度の成果が出てきている中で、これを推進していくという方向性は教育委員会でも持たれていると思います。今の状況で、この不登校の子たち全体が、何らかの一つの方向性を教育委員会が示してくれて、それに向かってうまくいく、先生たちもそれに協力して、一体となって、一丸となって進めていくことが私は大切だと思うのです。  まだ1か月半なので、なかなかその成果までは難しいのかも分からないですけれども、是非この休み明け、その辺も含めてもう少し大勢の方が利用してもらった方がいいのかなと思いますし、その充実も今後どうしていくかということも、併せてやっていっていただきたい。  そんな中で、令和9年度までに全校実施というようなうわさも聞いているけれども、その辺まで考えているのかも、併せて教えてください。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も何点かお伺いします。  昨日、日本大学の末冨芳教授の研修を受けさせていただいたのですが、その中で不登校の問題という話をされておりました。  イギリスの例ですけれども、不登校になっても何の学び、何の支援にもつながっていないという家庭はないそうです。そういった家庭はゼロという中で、足立区だけではなくて日本の不登校の家庭、また子どもたちは、ほっとかれてしまうではないですけれども、支援につながっていない子どもたちの方が多いという現状がある、これはおかしい話だということをおっしゃっていました。  私も本当にそのとおりだと思っておりまして、本会議で何度も質問させていただいているのですが、何の学び、また支援にもつながっていない子どもたちというのは、しっかり把握はされていると思うのですけれども、こういったところにどうやってアプローチしていくのかというのは、私もプッシュ型支援というところで何度も繰り返し訴えさせていただいておりますが、以前からも人材不足というお声があったり、教員の質の向上という話もございましたけれども、こういったところは、しっかり支援室が中心となって、教員だけの負担にするのではなくてしっかり中心になってやっていっていただきたいなと改めて思った次第でございます。  この件に関しては、どのような認識でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

どのようにアプローチをされますか。例えば1校で15人以上の不登校の子たちが平均していらっしゃる中で、どういうふうに支援していこうと思っていますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

子どもたちにとっての1年間、また一日一日というのは本当に大きなものだと思いますので、協議してる間に1年、2年とたってしまったら、何の支援にもつながらないで卒業ということにもなりかねませんので、本当にスピード感を持ってやっていっていただきたいですし、スクールカウンセラーでもいいですけれども、プッシュ型支援というのを不登校の子どもたち中心にやっていくべきだと思います。いま一度いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

学校と連絡が断たれてしまっている保護者や子どもがアンケートに答えていただけるのかというのは甚だ疑問ですけれども、そういった意味でも、学校と連絡が取れない、つかなくなってしまったという状態は異常だというふうに末冨先生もおっしゃられていました。  虐待が疑われるケースもありますし、病気で苦しんでいる子どもであれば、一刻も早く病院につながなければいけませんし、そういった危機感を持ってしっかりと取り組んでいっていただきたいと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

よろしいですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

はい。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

先ほど答弁にもありましたように、スモール・ステップ・ルームは令和9年度に中学校全校設置を目指していると思います。  この間のいろいろな調査で小学校の低学年でも不登校が増加傾向にあるという中では、小学校のうちにこのスモール・ステップ・ルームのようなものを開設して、学校の教室に入れなくなった子、教室に来たくなかったらこっちの部屋に来てもいいよというような環境を整えていく必要があると思うのですけれども、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

確かにそうなのですが、一旦不登校になってしまうと、なかなか学校に行くのが難しいと思うのです、学校が嫌いなわけなので。なので、このスモール・ステップ・ルームというのは、学校に行けなくなるちょっと前の段階で利用してもらうのがいいのかなと思うのです。  小学校で不登校になってしまうと、そのまま中学校でもとなると、どんどん不登校の子どもたちが増えていくことにもなりかねませんので、是非小学校でもこういった中学校で設置しているスモール・ステップ・ルームのようなもの、この請願の中でも全校に設置してほしいということもありますので、この点もきちんと視野に入れて計画を立てていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの御意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

しっかり区教育委員会として協議を進めていただきながら、支援を拡充していただきたいと思います。継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

一刻も早く不登校の問題は解決しなければならないと思っておりますので、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査にすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(4)6受理番号2 子どもたちの笑顔をふやし、先生たちが元気になる解決策を求める陳情を単独といたします。前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

執行機関は何か変化ありますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

前回も質問させていただきましたけれども、教職員の時間外在校時間が長くなっている原因というのがどういったところにあるのか、部活動の取組だとか、どういったところにあるのかというのは、しっかり調査をしていっていただきたいと思いますけれども、中教審の2024年の調査でも、時間外在校時間というのが、小学校1日3時間、中学校で3時間16分ということでございました。月にすると、小学校60時間、中学校65時間と20分ということで、中教審が求めている45時間というところには遠く及ばないなと思っております。  その中で、月80時間を超えるような状況はゼロにしようということで中教審としても報告されておるのですが、月80時間を超えてしまっている教員の数というのは、区内ではどのように把握されておりますでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

80名を超えているということで、区の取組としても、教員の負担軽減のためにICT化というところでC4th Home&Schoolを入れたり、こういったところは教職員の皆さん大変助かっているなというのは実感として思うのですけれども、あとスクールサポートスタッフや副校長補佐も全校で入れているという状況の中で、それでも80時間を超えてしまう教員がいるという現実があるのですけれども、こういったところどういうふうに改善していこうと思われているのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

指導もそうだとは思うのですけれども、サポートスタッフだとか副校長補佐が入って本当に助かっているという声も聞いておりますので、この80時間を超えてしまっている教職員、どうやったらその人たちの負担が減るのかというところで、こういったスタッフを更に増員するですとか、そういったところも是非アドバイスをしていただきながら、人材確保もしていく必要があると思います。  今、既に入っているスクールサポートスタッフとか副校長補佐というのはほぼ全校で入っていると思うのですけれども、入ったことによってどれぐらい在校時間が減ったのか、時間で見るPDCAを回していく必要もあるのかなと思いますし、時間では計れないような教職員の負担軽減というのもあると思うのですけれども、そういうのを目に見える化にもしていただきたいと思いますが、そういった表というか、そういったものは作られているのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

1校に1人とは言わず、大規模校では2人、3人とスタッフがいてもいいのかなと思いますので、人材確保の面でしっかり予算を付けて取り組んでいっていただきたいなと思います。要望して終わります。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私からも、学校の教員の方から要望が出ていることがありまして、例えば教科指導員ですとか学力推進員など教員を指導する立場の方がいると思うのですけれども、指導的な立場ではなく、もう少し補佐的な立場で学校に入ってほしいという声が上がっております。  あと、教員が不足しているところにそういった人を配置して補佐に回ってほしいという現場の教職員から声がありますが、私もそうすべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今はそういう形ですけれども、その形を変えてほしいということなので、検討していただければと思います。  あと、今、教員の働き方改革の一環として様々な会計年度任用職員を入れていると思うのですけれども、現場の教員からすると常勤にしてほしいという声が大きくて、必要なときにいないというのは、部分的には助かるけれども根本的に仕事を減らすということになかなかつながっていかないという声も出ております。  教員からそういった現場の声を聞いて、配置してほしいという形に関しては、常勤なども含めて拡充していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今おっしゃられたように、やはり最初のうちは厳しい、そこで教員が萎縮してしまうことにもなりかねないということで、指導的立場ではなく、補佐的な立場で、優しく見守るではないですけれども、アドバイスをするような立場に立ってほしいなと思いますけれども、そういった指導というのはできないでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

先ほど質疑もいたしましたけれども、月80時間を超える時間外在校時間の教職員がいるというところで、何にそういった時間を費やされているのかという実態把握をしっかりとしていっていただきたいと思います。そういったところで、また議論を深めていきたいと思います。継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

先生方の働き方改革というのは、子どもたちの教育にも直接関係してくる問題だと思っております。一刻も早く解決すべきだと思いますので、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

前回同様採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査といたします。  次に、(5)6受理番号4 足立区行政主導ペアレントメンター事業のさらなる展開を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査でございます。  執行機関は何か変化はありますでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

長谷川たかこ

不登校の親の会で講演をしていただくということをお聞きしておりますけれども、これは当日、お2人の方が講師の後に講演するということでよろしかったでしょうか。

長谷川たかこ

次につなげていくことが大切だと思うのですね。これが終わってここで終わりではなく、きちんと養成講座を終えているお母様たちが待機しているわけですから、これを出発点に次どうするのか、どういうふうに仕掛けてグレーゾーンの方々、親御さんを救っていくかというところを考えていただきたいと思っているのですけれども、案はありますでしょうか。

長谷川たかこ

何分、ペアレントメンターの皆様は素人でいらっしゃるので、以前もペアレントメンター発足のときに丸投げになってしまったのですね。素人の団体のお母様たちに丸投げというふうになってしまって、サークル活動みたいな形の規模で予算だけがすごく大きくて、どうしても乖離があり過ぎてしまったので、今回是正になってこういうふうに走り出している状況なので、それを踏まえて、主導権は足立区にあり、足立区でどうしていくのか。  情熱のある支援に回りたいという当事者の親御さんたち、資格を持たれた親御さんたちとすり合わせしながら、主導は区がやるという形でやっていかないと、結局また同じところに戻っていってしまうので、そこを十分気を付けてやっていただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

今まで長い年月を経て見えてきた課題は、初めの鳥取大の井上先生が考えていた構想と、足立区の現状はちょっと違っているという認識を持っていただきたいのです。  走り出して見えてきたことは、通常学級にいるグレーゾーンの保護者の方をいかに救っていくのかというところで、既存のものはそこまできちんと行き届かない状況だったので、そこを行き届かせるためにはどうするのか。その中で、当事者の親御さんたちがアウトリーチでしょうと。  実際に相談に行っている方々なのです、この養成講座を新規で受けた方というのは。結局自分とマッチングが合わない、自分の子どもの相談にどうしても合わないねという状況の中で、私たちはこういう思いでこういうことが必要だからこういうふうに訴えているのだというお話になっているので、今、走り出してきて大きな課題が見えているわけですから、その課題に向けて、いかに新たな支援をつくるかというところに来ているので、区民の皆様の大切な税金を扱うわけですから、今までどおりではなく、改善したもので走っていただきたいというところで、私も議会で何度も何度も提案をさせていただいているので、そこを是非肝に銘じながら、一緒に協力し合いながら、いいものをつくり上げていくという形でお願いしたいと思います。要望です。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

まだ予約枠も空いている、ニーズも多いというところで、改善する余地がまだまだあると思います。議論が必要だと思います。継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私も、ペアレントメンターさんの事業は充実させていく必要があると思いますので、どのように発展していくのか見ていきたいと思いますので、継続でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(6)6受理番号10 学校の断熱改修について早急な対応を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

前回、計測をということで要望させていただいたのですけれども、来月測られるということで、是非、35度以上の酷暑日に測っていただかないと意味がないのかなと思いますので、そういったところでお願いしたいと思います。計測していただく方のそういう意識の共有もお願いしたいと思いますが、どうでしょう。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

酷暑対策、熱中症対策ですので、暑い日に測っていただかないと何の意味もございませんので、そこはしっかり徹底していっていただきたいと思います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今の件で、朝と昼という計測時間、ちょっと違うんじゃないの。2時とか一番暑いときに計測するのが当然のことであって、朝測ったら昼の方が高いでしょう、大体。  あと、素人が計測するの。誰がやるの、計測は。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

教員ですか。ここの要旨にも書いてあるように、天井が42度、2023年の7月で天井が42度と書いてあるよね。これ実際あったから書かれているのだろうし、私もこれ42度、信じますし、室温が31度。エアコンを17度に設定して室温が31度になっているという趣旨なわけじゃないですか。やはり室温、エアコンの設定とかいろいろな条件があるかと思うのです。  場所も、当然、最上階が一番高いのは分かっていますよね。そこで屋上の遮熱シートを貼るというのを要望されているわけじゃないですか、そうすると多分天井の温度も下がるだろうと。  私も懸念するのは、窓、今、布きれのカーテンが付いてるよね、各教室。あの教室の窓のところが恐らく50度近いのではないかな、窓触ると多分熱いよね。それだけ今の気候状況が大きく変わっているという理解をしておかないといけないと思うのです。  やはり何らかの手を打ってあげないと、子どもたち本当に、僕らもそうですけれども、暑いところで委員会なり何なりというのは大変つらい。頭ボーッとしてしまうし、集中力もなくなるし、いろいろな悪条件になっちゃうと思うのです。  当然、現地を調査してから始まるけれども、その対策しっかり取っていくということが必要だと思うけれども、夏休みが入っちゃってどうのこうのというのは理解できるけれども、それまで何も動きなかったのかな。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

申し訳ないけれども、遮熱カーテンなんて1年前でしょう、これやっているの。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今そういうことだったので私もあれかとは思うけれども、やはり子どもたちの学習環境をしっかりと守ってあげるのが教育委員会だと思うのです。  当然、設備のものだから、金額がどこまでというのは、私もその辺大きな費用を掛けるまでは難しいのかなと理解するし、やはり何らかの対応ということを教育委員会が常に考えてあげて、こういう形で段階を踏んでやらせてもらってますよというものを、僕らにも伝わるようなしっかりした対応を是非よろしくお願いしたいと思います。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私からもちょっと質問させていただきます。  今、遮熱スクリーンとか行っているところを計測中ということだったのですけれども、その結果というのはいつ出るのですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今日もすごく暑くて、恐らく9月に入ってもこのまま暑いだろうなと思うのです。でも、学校始まってしまうわけで、学校始まってから計測というのはちょっと遅い。学校が始まる前にきちんと計測して、その対策をして子どもたちがちゃんと学べる環境を整えていくというのが筋だと思うのです。  その結果待ちというのもあれですけれども、直ちに4階、3階計測して、断熱カーテン付いていないところは緊急に付けていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

いつまでもこれ長引かせているわけにはいかないと思うのです。毎年毎年最高気温が上がってきている中で、今年も既に物すごく暑い日が続いています。9月になるべく間に合うようにこの断熱カーテンなど措置をしていただきたいということで、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数でございます。よって、継続審査と決定をいたしました。  次に、(7)受理番号5 足立区の学校図書館の充実を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査でありました。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から御報告をお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

執行機関は何か変化ありますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今、小学校で働いている図書館の支援員の方というのは、図書館流通センターから派遣されている方たちだと思うのですけれども、この陳情の中では常勤でいてほしいという要求も出ている中で、これからますます拡充してもらいたいという要求の中で、図書館流通センターだけでは、そのうちこの人手不足の中、1社だけに頼っていては人手が回らなくなってくるという懸念があるのですけれども、その点いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

それと、以前に派遣ではなくて会計年度任用職員で区が直接配置した方が予算的にも少なくて済むという議論もあったと思うのですけれども、その点も踏まえてきちんと区の方で責任持って配置していくという方向にかじを切っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

先ほどの教員の働き方とも共通するのですけれども、教員の方からも、図書館の司書の方常勤でいてほしいという要望も聞いていますので、是非その辺も検討いただければと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

要望でよろしいですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

はい。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

継続でお願いいたします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

前回も御要望しましたけれども、働いている当事者の方々のお声、実態把握をしっかりしていっていただきたい。また、週5日入っているところの好事例というのもしっかり把握していただきたいというところでよろしくお願いします。継続でお願いします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

図書館支援員を司書にしてほしいということもありますし、採択でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を求めます。       [執行機関一部退席]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)学校ICTに関する調査についてを単独議題といたします。また、報告事項(2)令和8年度児童・生徒用Chromebook更新のスケジュール等についてが本調査と関連しておりますので、併せて教育指導部長から御報告願います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、何か質疑はありますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今、DX、ICT化ということで、タブレットだけではなくて、いろいろな教室、美術室や図工室ですか、どんな教室でも使えるようなWi‐Fiの整備というのもしっかり進めていっていただきたいなと思いますが、各校の教室の整備状況はどのような状況でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

特別教室は6教室というところですけれども、ハイブリット授業をしている中でも、整備がされてなくて映らないという授業も多々ありますので、しっかりそういったところは6教室に限らず、使っているところはしていくべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

タブレットも本当に多額の予算を使ってやるものですので、ハードだけじゃなくて、ソフトの部分、ハイブリッド授業というところも本腰を入れてやっていっていただきたいなということを要望して終わります。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今回、タブレットの更新ということですけれども、全て入れ替えるということでよろしいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

ちょっと聞いたのですけれども、学校に使わないマウスが山のようにあるということを聞いているのですね。画像処理、今回の新しく更新されたChromebookでもこのマウスは使えるということでよろしいですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

画像処理ができるCanvaというアプリがあるのですけれども、それを学校でも使っているというお話を聞いていますけれども、マウスがあると使いやすいという話も聞いています。ただ、そのマウスは山のように積んであるだけで、使われていないという声も聞いております。  そのマウスの方が処理しやすいということ、教員が知っているのかどうかというところがちょっと疑問なのですけれども、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

山のように積んであるということは、使わないでもいいと思っているのか、使うべきじゃないと思っているのか、それもきちんと把握して、利用できるということをきちんと周知していただければと思いますが、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

足立区では、令和3年の夏から秋にかけて最初導入したかなと思うのですけれども、それから来年で5年目。5年で切替えということだけれども、全国で切替えは令和4年から始まって、2回目が。来年替えるのが22.4%ぐらいで、今年替えているところが多い、全国で51.7%替えているということで、足立区は1年遅れたかな、どっちかというと。導入も。  それから5年ということですけれども、私たち例えばパソコン使っていて、5年で替えている人、国は、文科省は4、5年というサイクルで考えているよね。  これ例えば時期も、国庫補助金あるかと思うけれども、足立区97億円だよね、全体で。足立区が73億円、そのほかにいろいろな必要経費を含めると5年間で82億円ぐらい掛かっているわけだね。これ1年延ばすと、例えば6年、6年のサイクルで持っていくと、すごい延びると思うんだね、最終的には。それを国がこういう指示だから5年で替えるという考え方なのかどうか、その辺の観点を教えてください。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうすると、今、足立区で国の補助金が出るタイムリミットというのは来年なの。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そんなに大きく反対してるわけじゃないけれども、6年でできるのかなという思いの中で話をして。基本的にこれ、2019年から当時の文科省がGIGAスクール構想で、4,610億円の予算を掛けて1人1台子どもにタブレットということで始まったのですが、今までの足立区の実態調査どこまでしてるのかなというのも、ちょっと私、正直なところ、子どもたちにタブレットを与えて、どれだけ活用して、どれだけそれが子どもたちのためになって、その費用分以上のものが実績として出ているのか。正直、そこまでいってないというのが実態なのかなと思うのです。  この学校ICTに関する調査についてということで、7ページ目の今後の方針が書かれていますけれども、(1)から(3)まで、これが去年のものとまるっきり一緒なのね、内容、文字。  ということは、去年からその課題解決に向けて何も動いてないということなのかなというふうに思うの。ちょっと残念なんだね。この辺というのは、担当者どう思う。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

文科省の方も、GIGAスクール構想の現状についてということで、全国でデータを取っているんだよね、小学校6年生。東京都は、その中でも見たらデータ的には高い方だったので、ほぼ毎日というのが73.5%使っている。週3回以上が19.8%という形で、結構利用している。  足立区でそういうしっかりしたデータというのは、もらっているような、もらっていないような、これが書いてあるのかな。その利用方法がうんぬん、使う、なじむというところは何でも入っていって、子どもらはちょっとでも与えておくと、パソコンでも何でもあっという間に自分でマウスでも使えるようになっちゃって、どんどんできるようになっていくという、子どもたちの持っているポテンシャルというのかな、高いと思うんだ、そんなものが。だから、やっぱり触るということの大切さというのが重要かなと思うし。  是非その辺も踏まえて、ここに、さっきの現状についてということで、文科省から出ている校長の成果、課題の認識というのが十数目あるよね。そういうのも踏まえて、先ほどモデル校で2校やって、ある意味成果が出たわけじゃないですか。そういうものをいいモデルとして、今後それを全校に広めていく展開、是非進めていっていただきたい。  これだけのお金掛けて、もう引くことはできないじゃないですか、今後も。やっぱりやるんだという認識、新しいのも来年度来るなら余計、学校の先生も子どもたちもそういうものを今後使っていくんだというものをしっかり植え付ける教育というか、せっかく与えてもらうのだから、よりよくしていっていただきたいというのは誰しも思うことなので、是非その辺をしっかりとよろしくお願いしたい。要望しておきます。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からも1点だけ。鹿浜委員からもお話がありましたけれども、新しいものにしても、使っていただかなければ意味がないというところだと思います。  その上で、今回新しい端末になってということですけれども、今までのネックで言うと、比較的端末が重かった。その持ち運びをするのも、子どもたち小学1年生から6年生まで持ち帰るのが大変だったというところから、少し端末の重さが軽くなるというふうに聞いているのですが、どれぐらい変わるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

今おっしゃっていただいた、画面とキーボードが分けられるというところの話だと思うのですけれども、そこは私非常にポイントだと思っていて、教育委員会の皆様がそういう思いで取組をしていただいても、実際現場の先生たちが、壊しちゃうから持って帰らせられない、こういうふうになってしまうと本末転倒なのかなと思っています。特に画面だけだと壊れやすかったりする部分もあると思うので。  そういう意味でいくと、今回、予備機として15%ということで、これは国の方が何かしらの根拠があって15%という予備機を出していると思うのですけれども、足立区として、前回導入してから故障した台数というのは、大体どれぐらいになるのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

故障にもいろいろな理由があると思います。例えばふざけていて友達同士で遊んでいて壊してしまった、これは学校現場の方でしっかりと指導していただく話だと思いますし、一方で、持ち帰ったときにランドセルの中でぶつかってしまってというところもあると思うので、そこの原因のところも細かく出していただいた方が、なるべくいいのかなと思います。  そういう意味でいくと、先ほど鹿浜委員からも話がありましたけれども、これだけ導入するのであれば、しっかり使っていただく仕組み、その使う力学が壊してしまうから使えない、持って帰れないというようなところをしっかりと現場の方に周知いただく、そういった取組必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

すみません、1点だけ。他の委員の方々からもあったのですけれども、先ほど教育指導部長の方から答弁の中でもあったと思うのですけれども、今回、生徒用というところで、令和3年の文教委員会の資料で、令和2年度の区立小・中学校のICT機器活用に関する効果検証結果というところについて私も調べさせていただいたのですけれども、当初そういったところで課題の認識として区が持っていたのが、先ほど中島委員が言ったように、使っていただくということが意識として大切なところなのかなというところで、そのとき課題認識としては、教員の方々がまだICTに慣れていなくて、アナログと両方、もちろん私も様々授業で見学させていただいた機会は結構ございますし、このスタンスとしては両方すばらしい授業内容があって、それぞれ魅力ある授業内容かなと思うのですけれども、ただ一方で、当初の区の認識としては、これを共通の課題として捉えているというところで書いてあったので、教員の方々の割合が少ないというところを今後増やしていきたいというところで考えていると思うのですけれども、その辺、今回新しくすることによって、何年かたっているというところで、区のその考えというのは変わりないのでしょうか。  というのは、教員の方々がICTの機器の活用、タブレット端末を全ての教員の方々が使っていただくような方針でという感覚で区教育委員会としては捉えているのか、改めてもう1回そこを伺いたいなと思います。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

分かりました。であれば、今の現状、先ほど教育指導部長もおっしゃっていただきましたけれども、様々、今、研修も恐らくだんだん増えていってやっているかなと思うのですけれども、ある程度そういった効果、教員の方々がどれだけ使っていて、それからするとICTとアナログのそれぞれの授業の効果も必ずあると思うので、そういったところ、そんな細かくでなくてもいいですけれども、もし分かるのであれば、今後、我々委員にも示していただきたいなと思うので、是非ともよろしくお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  続いて、(2)令和7年度地方都市行政調査についてを議題といたします。  本件につきましては、別紙のとおり、希望する調査事項並びに調査都市についての提案がありました。最終的な決定につきましては、受入れ先の都市の都合等もございますから、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承いただきます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、報告事項を議題といたします。  (1)(3)(4)、以上3件を教育指導部長から、そして(5)から(9)、以上5件を学校運営部長から、そして(10)(11)、以上2件を子ども家庭部長から報告を願います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、何か質疑はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

何点かお伺いをしたいと思います。  まず、英検の受験支援事業についてですけれども、我が党で要望して実現をした事業でございますが、今までは中学3年生のみでありましたけれども、今年度からは、私も要望させていただきまして、中学1、2年生も対象にしていただきました。本当に多くの方から喜ばれておりますが、この報告書を見ますと、教員の負担というところも増えているというお話でございますけれども、教員の負担軽減というのは、今後どのような方法が考えられるのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

これからというところでございますけれども、しっかり教員の負担軽減につなげていただきたいなと思います。  また、中学校等で英検が受けられない、準会場に設定されていない学校が少なからずあるというところですけれども、保護者、また子どもたちにしても学校で受けられるというのは、授業終わって放課後受けるですとか、すごくいいので、そういったところの声もあるのですけれども、この準会場を設定できない学校というのはどのような理由があるのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非この英検、せっかく無償化していただいて、1学年1回は無償で受けられるわけですから、そういった子どもたちの受験の環境整備というのもしっかりやっていっていただきたいなと思います。  そういった意味で、教員の負担軽減という意味でも人材確保、教員に代わってそういった試験会場を見るですとか、英検の受験料をやり取りするですとか、そういったところの人材の確保というのはどのようにお考えでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

特に教員の資格はなくてもよろしいのかなと思いますので、スクールサポートスタッフですとか、活用できるところはしっかり活用していただきたいなと思いますので、こちら要望させていただきます。  次に、足立区小・中学校の適正規模・適正配置のガイドラインに向けてのパブリックコメントを実施していただいたということですけれども、これ多くがメールでの返答だったのかなと思いますけれども、より多くの方からいろいろな意見を頂くという意味では、例えば今回、花畑ですとか、中川ですとか、竹の塚地域が特に指定されているわけですけれども、そういった地域の方々に向けて、例えば500世帯とか決めて郵送して、アンケートに答えてもらうという形も取っていただいた方がよかったのかなと思いますけれども、その辺についてはどのような状況だったのでしょう。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

自宅にそういったアンケート、答えてくださいというふうに来ると、真面目な人は答えなきゃなと、返信が付いていると特に答えようかなと思われる方も多いと思うので、ましてや自分の地域に関わってくることなので、そういった地域の方々のお声を頂くという意味では、今後そういった手法も必要なのかなと思いましたので、一応提案させていただきます。  今、足立区の小・中学校は適正規模の学校が本当に少ないというところで、適正規模にしていくためのガイドラインを作成していかなければいけないというところだと思うのですけれども、そういった中において統廃合しないでくださいという意見が本当に多くあるので、こういった意見を反映していくと、結局は適正規模・適正配置ができないという話になってしまって、ガイドライン作れないという話になってしまうのかなと思いますけれども、そこは置いておいて、パブリックコメントの中に、今年度小学校に入学したお子さんがいらっしゃる方からですけれども、「小学校統廃合の話を聞きかなりショックです」ということで、「小さな小学生の足で長い距離を歩くのは大変です」とか、また、「高学年のお子さんは慣れ親しんだ環境の変化に戸惑いは出ないでしょうか、いま一度考え直してほしいです」というような、結構具体的な御意見があったりして、この方はきっとお子さんが在学中に統廃合されちゃうのだというふうに勘違いされたと思うのですね。  こういった勘違いをさせてしまうパブリックコメントというのもよくなかったのかなと思いますし、このガイドラインを作った上で計画して、統廃合までにどれぐらいの期間、スパンでやっていこうと考えているということもしっかり明示していく必要があったのかなと思いますけれども、その辺、ガイドラインの考え方、期間、そういったところも教えていただきたいのですが。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

個別計画を作っていく上で、小学1年生に入って途中で学校統廃合されるというのでは保護者も納得されないでしょうから、最低でも6年以上、小学1年生が卒業する最低でも6年以上、また周知を合わせると10年近くのそういった前もった計画が必要なのかなと思いますので、そういったところも併せてしっかりガイドライン策定していっていただきたいなと思います。  また、統廃合しないでほしいという御意見も多かったので、区と区民との意識の差、そごが生じていると思いますので、そういったところはしっかり説明責任を果たしていっていただきたいと思いますが、その辺いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

本当に大きな課題ですので、しっかり取り組んでいっていただきたいなと思います。  最後に、幼保小連携活動についてお伺いをしますけれども、不登校の話になりますけれども、小学1年生から不登校が顕在化してるということで、保育の質の向上というところを訴える先生もいらっしゃるのですけれども、保育の質の向上に向けて、この幼保小連携というのはすごく重要な役割を果たすのではないかなと思います。  幼保小連携の事業というのは、実際子どもたちが小学校に行ったりする取組もありますけれども、こういったことは実際年何回ぐらいやられているのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

小1ギャップじゃないですけれども、いきなり小学校に入って緊張状態というよりかは、年に数回慣れ親しんだところで授業を受けられると違ってくるのかなと思いますので、そういったところもしっかり拡充していっていただきたいと思います。  特に食器を持ったり、手を添えて食べること、鉛筆を正しく持つこと、そういった数値が低い項目もあるということで、本来であれば家庭で指導するようなところも、家庭の環境も変わってきているということで、保育の質の向上というのも大事になってくると思いますので、しっかりやっていっていただきたいと思います。  幼保小連携のアドバイザーというのは、今現在、人員はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

4名ということでしたので、フル稼働して施設をどれぐらい回っていけるのか。また、小学校との連携も必要なので4名では足りないという部分、保育の質の向上という部分では、そういったところも人材確保が必要なのかなと思いますが、どのような状況というふうに御認識でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

全部の就学前施設でまだできていないというところもあると思うので、そういったところもしっかり丁寧に指導していっていただきながら、またアドバイザーの拡充などもしっかりやっていっていただきたい。要望させていただいて終わります。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私からは、教育振興ビジョンについて質問したいと思います。  こちらの振興ビジョンには、冒頭、正解主義的な教育から、児童・生徒主体の教育への転換や、子どもや教員をはじめとする全ての関係者が心身ともに健全で充実感を感じながら学びを深める教育環境の実現を目指しとあります。これ達成するためにも、教員の多忙化と不登校問題を解決していくということが中心に捉えられるべきだと思っております。  令和6年3月に発表された文科省の不登校の要因分析に関する調査研究というのがありますけれども、その調査結果で、不登校になる原因として、授業が分からない、教員との相性、いじめ、発達障がいなどが大きな原因になっているという調査結果が出ていました。どれも教員が多忙で児童・生徒に目が行き届かないことに原因があると思うのです。  この振興ビジョンの中に、教員の多忙化の解消として、私も指摘させていただきましたけれども、様々な会計年度任用職員を付けて対応していく、外部人材も採用していくという話でしたけれども、不登校対策として、スクールカウンセラー、ソーシャルスクールワーカー、現在月2回のところ、何年後かに4回に増やしていくという目標ですが、これは本当に不十分だと思っておりますし、外部人材の活用なども目標値は全く示されていなくて、活用していくということだけ書かれている点でも、どれぐらいの人が教員の負担減につながる支援員として入っていけるのかというのを調査して、増員計画などもここに組み込むべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

効果があると言われているものも既にあると思うのですね。その点も、それでいいのか、もっと増やさなきゃいけないのかというのも調査して、きちんと増員計画を持っていただきたいと思うのですが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非確認していただきたいと思います。  ICT活用も、この教員の多忙化の解消の一つに入っていると思うのですけれども、ICT活用するタブレットとか使うと、一回トラブルが起きると途端に教員の負担が増えるということも指摘をされています。  ICT支援員は、いつでもサポートしてほしい存在だという教員からの声も届いていて、常勤でという要望も出ているのですけれども、その辺いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

先ほど話すべきだったのかもしれないですけれども、Chromebookを今度更新するというところで、また子どもたちの情報など入れ直さないといけないという状況になってくるのでしょうか。それが教員の負担になっているという話も聞いているのですが、いかがですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非検討していただきたいと思います。  あと、学力テストについて伺いたいと思います。  テストを受けた児童・生徒数と在籍児童・生徒数、どれぐらいの子どもたちがテストを受けているのか調べたところ、大分乖離してるなというのが分かりまして、小学校2年生から6年生までそれぞれ各学年ごとに300人前後人数が違う、中学生は1年生136人で、2年生341人、3年生になるともっと増えて432人というふうに私の計算ではなったのですけれども、これはどういったことでこういう差が生まれているのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

足立区は誰にでも分かりやすい授業を目指してると思うのですけれども、これだけテストを受けない子どもたちがいて、この中で通過率が上がってもどんな意味があるのかなと疑問視せざるを得ないと思うのです。  この点に関して、区はどのように考えているのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

教員の多忙化というところで毎回お話が出てくるかと思うのですけれども、今回のテストも教員がテストをコピーして採点するスタイルで実施されたのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

今出ましたCBT、これから全国学力調査はCBT化するということで、前回の委員会の情報連絡の方であったと思うのですけれども、情報連絡ではないか、報告資料にもありましたかね。  このCBT化するということで、区の方もそれにしていくという内容だったと思うのですが、これどのようなテストの形式になっていくのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

このCBT化された学力テストというのは、例えば記述式という部分に関してはどういうふうになっていくのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

すみません、今の回答ですと、区の方がやりやすい方法を探るという話だと思うのですけれども、国の方はどういうことになるのですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

タブレットを使ったテストということになって、低学年ですと記入とかしづらいなというところもある中で、選択するような形式のテストになっていくのかなと想像するのですけれども、果たしてそれで本当に学力って付くのかなというところがあるのですが、その点いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

教員の方からも繰り返し声が出ているとおり、4月の冒頭にこういったテスト、クリアするだけというか、通過率を目指して頑張るという授業が本当に子どもたちにとっていいのかというのは問われていると思うのです。しかも、このCBT化されたときに、学力が付くような形にならなかった場合どうするのかということもあると思うのです。  やはりこの4月、大事な時期、新学期になって新しい先生、仲間とどうしていこうかと不安に思っている中で、このテストに向けての勉強、繰り返しの勉強等、勉強嫌いが増えている中で、4月は楽しい授業やイベントなどを行って、学校は楽しいと思える期間にすべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

その気付くための調査だということですけれども、子どもからすると、4月冒頭にテストやって、できなかったとなれば自己肯定感も下がる、これからどうしていこうかなと悩む子どももいると思うのですね、一定程度。  お隣の子と仲よくなりたいと思っていても、テストの結果なんかで競争させられていれば、なかなか信頼関係というか、4月からそういう競争にさらされるという意味では、子どもにとって心理的にとても負担が重いのかなと思っております。  繰り返し伝えますけれども、4月の区の学力調査は廃止すべきと思いますが、いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

委員長から一つお願いがあります。本日の委員会2時間を超えました。ですので、大変恐縮ですが、説明や質疑は簡明にお願いいたします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

不登校対策としても、この4月のテストをやるべきではないと思っております。  常東小学校の施設更新についてですけれども、校内建て替えになるかなと思いますが、仮設校舎は別の場所に建てられないという状況もある中で、慎重にスケジュールを組んでいくべきと思います。東渕江小のようなことにならないようにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

手遅れにならないように、前もって計画を立てて行っていただければと思います。  小学校の適正規模・適正配置についてですけれども、この適正規模、足立区では12学級から24学級までとしていると思いますが、国の方では18学級までと言われている中で、この24学級までにしてる理由というか、根拠というのはどこから来ているのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私が聞いたときには、昭和62年の38年前、学識者によって、地域の事情に合わせて24学級にしたと聞いているのですけれども、その地域の事情というのは何だったのかということですが。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

私が聞いたときは、地域の事情と聞いていたので、教育内容と全く関係ないところで決まったのではないかと思ってしまったのですけれども、パブリックコメント今回出ていまして、その中のコメントでは、とても印象的なところがあるのですけれども、竹の塚中学校と渕江中学校の統合についてということで、パブリックコメントでナンバー19になりますけれども、竹の塚中学校でPTA活動していて、西保木間小学校もそうでしたが、竹の塚中学校では子どものいじめの話を聞いたことがありませんと。深刻なトラブルも聞いたことがない。一番近い西保木間小学校ではなく、ほかの小学校からの子どもたちもやってきますと。ほかの中学校からもいろいろな事情を抱えた生徒さんが転校してくることも多い。大切な受皿になっていると思います。教師も保護者も子どもたちも手の届く距離にあり、顔をちゃんと覚え、交流も増えることで丁寧にちゃんと接している。それは今この世界に一番必要な姿なのだと思いますと、こういった御意見を寄せていただいているのですね。竹の塚中学校の唯一無二の価値や魅力をどうかもっと見てあげてくださいと、よろしくお願いしますと。  そういったコメントが来ているのですけれども、やはり小規模校に価値を見いだして通ってくるお子さんがいらっしゃるというところでは、小規模校の価値もきちんと見直していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

うちの子も小規模校へ行っていましたので、その点は本当に心配ないと思っています。子どもたちのこと教員全員が、全員の子どもたちの顔と名前を覚えていて、保護者の名前も覚えて、保護者の顔も覚えていて、子どもたちも誰のお父さん、お母さんというのも覚えていて、それぞれに交流があります。  そういった点は本当に大規模校にはない点で、運動会とかそういった行事に関しても、保護者が並んだりするストレスもない。子どもたちの待ち時間のストレスもない。入学式とか卒業式もすっと終わる。疲労、ストレスが全くないという点でも、小規模校って本当に価値があるなと私も思っています。  不登校が増えている中で、教師と子どもとがもっと密接につながれるような学校というのは是非残すべきだと思っておりますので、検討課題としていただきたいと思います。  こういった反対の声、結構今回届いていると思うのです。この声を生かしていく、どうしたらその声に応えていけるのかというのを考えるのが行政側だと思うのですが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非意見を生かしていただきたいと思います。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

私からは、区立小学校の適正規模・適正配置の実現に向けて、この1点だけ質問させていただきたいのですけれども、パブリックコメントの22番、必ずこういった声というのは、当該校の意見とは別でこういった意見が必ず出るなということを認識しています。  選択制をなくして元の学区に戻すことを希望しますというところについて、区はこの意見の答えについては、その他の場面で情報共有、執行機関と共有をさせていただきますという感じの答弁ではあったのですけれども、実際のところ区としては、選択制をなくして元の学区に戻すことは考えていないという認識でよろしいですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

であれば、そういったことをここにも記載するべきだなと私は思います。  また、なぜ今その選択制のことを尋ねたかといいますと、その適正規模・適正配置ガイドラインのエリアかどうかというところではあるのですけれども、私の地元のとある小学校で、この人数を言ってしまえば学校名も分かってしまいますけれども、令和7年度入学者数6名と、1桁の学校がございまして、その前は十何人と少し人数が伸びて、それも何年か続いていて、私自身もその都度ほかの政党の先生も含めて、地域地元の先生方、そしてまた地域の方々、そして学校、そしてまた当時の教育長であったり執行機関の方々と、今後の学校の運営の仕方について、在り方についてどのようにしたらいいかという話合いをずっと続けてきました。  ただ一方で、今の小学校の学校長先生をはじめ、教員の方々一生懸命努力をしていて、学校環境としては申し分なくなっているのは間違いないのですけれども、一方で地域の方々、また保護者の方々からはそろそろ限界だという声が私の方には届いておりますし、地域の中でもそういった会議、青少年対策地区委員会の会議もございますけれども、そういった会議でも、この6人という数字に対して、限りなくこれはゼロになってしまうのではないかという不安を抱くのは当然だと思っております。  この現状について、区が今後どのように考えているかというところもどんどん地域の人たちと、このガイドラインの中で地域の方々の意見を伺いながらしっかりと進めていくというところは大変ありがたいなと思っていますし、今後やってくださるということは認識してるのですけれども、ただ一方で、この現状を皆様に知っていただきたいなというのが、地元の地域では追い打ちを掛けるかのように小学校と中学校の間にある建物が建つという予定をされていて紛争化が起きています。  そういったところで、保護者の方々、地域の方々が不安視したのは、また人数が少なくなってしまうよねという声が届いているのが本当に今の現状です。  だからこそ、このタイミングだから、こういった適正規模・適正配置ガイドラインとして、地域の1人として皆様に情報共有をしていただきたいというところが一つと、あとはこの6人という数字、教育委員会も本当に真剣に全体としてこれ考えていかないと、統廃合とか選択制とか問題ではなくて、学校のイメージとか問題でもなくて、この6人という数字を見ているだけで、周りの地域の方々、親御さんは、何か問題があるのかと、そういったこともだんだんイメージをしてしまう、そういった悪循環になってきてしまっているのが現状であります。  より添ってくださっているのは本当にありがたいことですけれども、ただ、今の現状として、区として改めてどう認識されているのか。また、今後どのように、地元の小学校だけに、地域とまでは言わないですけれども、そこは本当にキーポイントで考えていっていただきたいと思いますので、その辺、教育長いかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

ありがとうございます。本当に静観しているわけではないということは重々承知ではありますけれども、ただ、この6人というところで区としての動きが何もないということは現実あることで、この機をタイミングとして、適正規模・適正配置、また統廃合、選択制、様々ありますけれども、そういったことの限界が地域の方々に改めて来ているということを知っていただきたいと思いますので、今後の対応を期待していますので、また私も様々な場面で今後どんどん皆様と共有させていただきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私も、適正規模・適正配置の件で質問します。  まず、21ページの意見の内訳ですけれども、統合の反対が102件、32%ということですけれども、私がこの資料2を頂いて読ませてもらって、149の意見、これ見たら、基本的に賛成4件、反対が145件。このくくり方、先ほど水野委員が質問したように区民とのそご、これおかしいと思うけれども、この件に関してどう捉えていますか、説明してください。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

基本的にこれ通学路が延びちゃうから反対だという意見じゃないですか。小学校小規模でもいいよと言うお母さん、いいよと言っているんだね、保護者は。学習環境うんぬん、先ほどの切磋琢磨、それでもいいと言っているんだね、保護者は。  見させてもらって、この5ページの8番、各地域の方や子どもたちの声を聞いてほしいというところに対して、開かれた学校づくり協議会に説明、鹿浜地区もこの統合は経験してるわけよ。決してもろ手を挙げて賛成してる人はいない。地域の宝だからね、学校というのは。  ここで、協議会会長個別説明、町会・自治会長の全体会議、開かれた学校づくり協議会に伺い丁寧に説明、これ保護者も児童・生徒も関係ないじゃん。丁寧に説明したってごく一部の人だけだよ。子どもたちが納得、保護者も納得するように丁寧に説明するんでしょう。こういう考え方じゃ駄目だと思いますね。  その辺踏まえて、もう1回意見聞かせて。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非その辺、統合協議会も当然つくられていくでしょうし、進め方として第1段階でこういう形で説明したというのはいいけれども、これは回答になってないよね。この意見の概要に対して答えになってない。これでは保護者を無視してるじゃない、児童・生徒を。そういった面も、もっと丁寧に回答していってもらいたい。  さっき言ったように、推進派、149名中2件だね、意見が。6件全部どっちかというと賛成じゃないけれども、その4件は仕方がない。本当に足立区民の皆さん統合やめてくれと。  私も前に、足立区は人口の割に学校が多過ぎるということを聞いて、私、調べました。これ調べた人いる、誰か。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

答えられますか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私のとちょっと数値違うけれども、学校1校当たりの人口数ということになると足立区は高い方ではあるけれども、そうでもないんだよね。突出した数字ではないよね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうだよね。八王子市なんて特に、ここは東京都内でも一番なのかなと私もデータ的には見るけれども、そうでもない。  今、しぶや委員の意見は、これは別格の学校だというふうな認識で持っていただきたいと思うんだ。6人の学校、うちもあったんだよね。今、小林委員が地元ですけれども、大変な学校で、そこから中学校で問題になっちゃったけれども、それが今おかげさんで統合終わってスムーズにいっていますけれど。  1桁という学区に対してはやはりどうしようもないですよね。運動会やるのにも学年対抗、上の学年と一緒にやったり、すごく先生たちも苦労したのが目に見えて分かるから、やはり団体の行動が取れないというのはどうしようもないことで、特別な問題だと思うのですけれども、その辺をやっていく中で、今のこの適正規模・適正配置、本当に足立区のその考え方が正しいのかどうかというのは、もう1回再検討、再認識を持ってもらいたいなと思うんだよね。  ずっと進めてきてはいるけれども、当時も学校運営部長と私、議員に成り立ての頃はずっとそんな話ばかりして、言わせてはいただいていたのですけれども、担当者としては大変つらい今の立場かなと。区民の気持ちは分かるけれどもというのが本音のところだと思うのです。  ただ、本当に今のスケジュールというか、今後の取り組み方をどうしていくかということに対しては、花畑地区辺りでも陳情出ていたよね、以前。ああいうものをしっかり認識してもらって、これからやはり一方通行ではなくて、教育委員会こうするのだから何とか聞いてくれではなくて、本当に意見を聞き合って、それで妥協点を見付けていくという考え方を是非取ってもらいたいと思うのです。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そこまで言ってくれれば、終わります。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

時間もありますので、私から1点だけ質問させていただきます。  31ページ、足立区の放課後子ども教室の民間事業者への委託に関してになります。  今まで開催日程や時間が限られていたところから、民間に委託されるということで非常に好意的にこの進め方捉えているのですが、改めて何点か確認したく、今回検討してるのは、週5日間に開催日程を増やし、小学校1年生から6年生まで希望するお子さんが放課後子ども教室を使えるようにする、そういう認識でよろしいでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、今回、こども家庭庁のもろもろの資料等を読み込むと、一体化をさせていこうとしたときに課題になってくるのが、人材の確保のところと、小学校の空き教室の観点というふうに記載がありました。  人材の確保のところに関しましては、民間事業者の方がしっかりと対応いただけるように足立区としてはそこの分の資金をしっかりと委託費ということでお支払をするという認識ですけれども、小学校の空き教室という観点でいくと、例えばどれぐらいの方が集まるか分からないですけれども、普通の教室を開放して使わせるようにするというイメージですか。どういうふうな教室を使うという形なのか、御説明いただけますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、今までよりは多くのお子さんたちが対象になれば増えていくと。そこの部分の確認等々は、今、委託化が丸となっている小学校等には確認をいただいているという認識でよろしいでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非そこ丁寧に進めていただきたいと思います。  というのが、例えば今回委託化の対象となっている千寿第八小学校、今後この近くに大川端の再開発が予定され、そもそも教室の空きがなくなってしまって、保育園すら潰すというか、そこの部分をお借りして、広げて教室にしていかなければいけないというふうに数年後なるということが見えている状況の中で、今話をしても、数年後になったら使えなくなってしまうとか、そういうことはないのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非そこは事前に細かくすり合わせをしていただきたいなと思います。開いてみてから、なかなか使えなくて、大丈夫だと思いますけれども、子どもたちが行ける場所がないといったところがないようにというところ。  あとは少し戻ってしまうのですが、先ほど人材のところの話、民間事業者の方がしっかりとというふうに話をしましたが、学童の方とこっちの民間委託というのは全く別で、それぞれ人を配置してというような形になると認識してるのですけれども、例えば同じ事業者の方がやると、学童の方とそこのところをうまく混ぜて両方に対応できると、そういうようなことを事業者側としては、なるべくコストだったり、人材がなかなか集まらないという観点ではやりたくなるという力学も働くと思うのですが、そういったところはどういうふうに防いでいく、対応していくのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

資格のところももちろんあると思うのですけれども、一番は人件費を抑えたいというのが事業者の方の力学として働くところなのかなと思います。それは事業者としては当たり前の話だと思うのですけれども、一番大事な観点は、学童の安全管理や子どもたちと向き合う上で必要な人数はいていただく必要があると思いますし、一方で、放課後子ども教室に関しましてもしっかりと安全管理を含めてそこに人が必要だと。  なので、そこの部分をしっかり別でちゃんと見ていただくような体制を取っていただきたいなと思います。いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

最後に、今回、小学1年生から6年生まで放課後子ども教室を開いてとなると、今、学童に行っているお子さんも、放課後子ども教室の方がいいと考えてそちらに行くお子さんも増えてくるのかなと思います。  それを狙って待機児童を学童で減らしたいというところもあると認識してるのですけれども、一方、例えば学童保育室に行く、その線引きというのはすごく難しいなと思っていて、学童には親としては行かせておいた方が、やはりいろいろなパターンがあって、長く見ていただけるみたいなのがあると思うのですけれども、放課後子ども教室でも遊ばせるみたいな、そこの切り分けというのが保護者としては非常に難しくなってくるかなと思うのです。  というのは、放課後子ども教室に週5で行くお子さんと、学童保育に行くけれども放課後子ども教室で遊んでいるお子さんが混ざってくるわけですね。そうなってきたときの切り分けというのは、足立区としてどういうふうに考えているのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私は、そこは変更の可能性が出てくると思っています。  というのは、今までは月2回というふうに限られた時間だったのですけれども、これからは週5日間行ける可能性がある。そうすると、学童に取りあえず入れておいて、放課後子ども教室に遊びに行かせちゃうというのが、比較的親御さんの力学としては働きやすいと思うのです。  そうなってしまうと、足立区の考え方として学童の待機児童の解消という観点もあったりするので、そこがバランス取れなくなってしまうと思うのですが、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

御説明ありがとうございます。おやつのところであったり、有償、無償というところはもちろん出てくるかと思うのですが、保護者の観点からすると、仕事の都合上、学童に預けたいというニーズがあるというふうに考えると、学童保育は外したくないわけです。  保護者側の力学を言っているのですけれども。学童保育には入れておきたい。でも、学童保育より自由に比較的遊べる放課後子ども教室で遊ばせたいという保護者のニーズ、これは足立区の教育委員会の意向ではなく、保護者の力学として働くと思っています。  そうなったときに、学童に入れておいて放課後子ども教室で遊ばせるのが一番保護者としてはいい力学になりそうだなと思うので、それはどういうふうな見立てを、これから時間もあるので、どれぐらい減っているかというのは今後試算されたりすると思うのですけれども、そういったところのすみ分けを是非丁寧にしていただきたいと思います。  そこの部分、今御説明いただいたところもあると思うのですが、どういう違いがあって、どういうメリット、デメリットがあるかというところも含めて保護者の方に正しく伝わるように、そちらは学童、放課後子ども教室含めて対応いただきたいと思うのですが、最後にいかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ちょっと1点だけ、ごめんなさい。今の放課後子ども教室の件ですけれども、対象校と協議状況ということで、5校中3校ができれば続けたいというような、委託はやむを得ないけれどもスタッフが集まればやりたいというような気持ちなのかなと、ここに書いてあるのが。  今、最低賃金の件もあって、時給1,163円に上げてもらったのかな。いつも思うのですけれども、民間に渡すと1,600万円、今、652万円でやっているけれども、約4割だね、民間に対して、今の事業形態が。  これ実行委員長私やっていたのですね、昔。そのときにお父さんを頼んだのですね。当時時給900円だったかな、しょっぱな。1か月1万円いくかいかないかです。これは学校数で例えば4か所でやれば、そこで掛ける2で8人の枠があるわけね。そんなふうにやっている、どこも。  今、1,163円に上がって、1人当たり平均給与というか、今の報酬額何円になるのかな。支給額幾らですか、教えてください。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

平均、平均。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

せいぜいだね、スタッフ。基本的によそにアルバイト行けば4、5万円稼げるんだね。それで同じような時間帯を費やすのですよ、このスタッフの人たちは。準備があって、片付けもあって。実際にその勤務時間だけの給与が出るんだ。  足立区上手にやってきたわけだよね、そういった意味では。当時品川は民間に預けてるけれども、足立区はこれだけ安くできるのですという方法で、それはよろしいですねという話からスタートしている。  例えばそのスタッフ人数を今2人のところを4人にするとか、これ倍に持っていっても1,200万円で済むんだね。  そういうふうな形で、この総事業費、概算650万円だけれども、そういう考えを持ったことはない。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

恐らくそういう学校もあるだろうけれども、今、月当たり2、3万円が平均だということで、それが例えば倍になるよということであれば、募集もすごくしやすくなるという学校もあると思うのです。  パート代ぐらい出れば、子どもたちの面倒見るのが私は好きだからやりたいという人は恐らく、私の学校もそうだったけれども、生きがいというか、子どもの成長、皆さん親御さん好きだから、そういうのを見てあげたいという人がいるわけで、そういう考え、発想的に。安くやってもらうのではなくて、慈善事業じゃないのだから。  そういう考えも、是非ちょっと頭いいところ考えていただいて、進めていっていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そういうのを聞いてもらって、意見交換しながら進めることはできないかって言ってるの。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

青少年課長、簡明に願います。

長谷川たかこ

今の民間委託化の件で、私、世田谷区とか台東区とか荒川区とか、先進的にいろいろとやっているところを見てきて、民間委託していなくても地域の方々の手厚い支援で様々な事業をやっているものを見てきました。  だから、今、鹿浜委員がおっしゃったようにやりたいという熱い思いのある地域もあると思うので、そこは丁寧に進めていくべきだと思うのですが、私が住んでいる綾瀬地域はなかなか進んでいなくて、ここが一番足立区で放課後子ども教室が日数も少なく、小学1年生も全くやっていなかった地域だと思うのですけれども、綾瀬小学校の今までの状況というのをお話しいただいてもよろしいでしょうか。

長谷川たかこ

なので、私、民間委託の方向で是非お願いしたいということは、議会で提案をかねてからさせていただいておりまして、それに対して、今、鹿浜委員からあったようなお話もあると思うので、そこは丁寧に進めていただきたいと思うのですが、これから時代がどんどん進んでいく中で、いろいろな先進自治体を見てきた中で、例えば東京大学のサークルが放課後子ども教室の中でいろいろな事業を展開していたり、民間のお稽古もできたり、荒川区などは全部地域の方々がボランティアで例えば日本舞踊も無料で開催していて、すごく魅力的な事業もあったのですが、やはりそういういろいろなメニューをそろえてあげることが、私は子どもには必要だと思うのです。  ただ遊ばせるだけじゃなくて、何か主体的に子どもが取り組める、情熱を持って取り組めるような、そこで何かを見付けて将来に導かれるような、そういう事業ができる体制というと、やはり民間委託というのもとても魅力があるのではないかと思うところなので、そこはケース・バイ・ケースだと思うのですけれども、そこの部分もいろいろ研究しながら取り組んでいただきたいと思います。いかがでしょうか。

長谷川たかこ

保護者としては、その体験型プログラム、放課後終わった後、学校の中でその体験のプログラムができるというのがすごく魅力的で、わざわざ子どもをお家に帰らせてまたお稽古に行かせるよりは、学校の中で完結するのが一番ベストなのですね。  子どもの負荷も下がるので、そういう部分で学校の中でそういう魅力的な体験事業とか学習ができる、そういうシステムを是非足立区で広げていただきたいと思いますので、要望です。よろしくお願いいたします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

すみません、私も構成委員のメンバーでございますので、どうしても一つだけ聞かなければならないことがあったものですから、申し訳ございません。  先ほど来、適正配置の件、いろいろ議論が高まってきております。これに関しては、様々な御意見がパブリックコメントに寄せられたということでございますけれども、先ほど鹿浜委員からの指摘があったとおり、私も全部見ましたけれども、ほとんどが反対意見ばっかりだなというのが実感だったけれども、副区長、これ全部読みましたか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

感想は。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

先ほど鹿浜委員の質疑を聞いていて本当に思うのだけれども、やはりそごがあるんだよね、行政の側の考え方と。開かれた学校づくり協議会とか地区町会・自治会連合会だとか、それはそれで1番目でいいと思うけれども、今、副区長から答弁出たように保護者、そして何よりも子どもたち、児童・生徒ですよ。  何でそこまで言うかというと、私の子どもも3人とも竹の塚中学校出身です。竹の塚中学校に通わせた保護者として意見を言わせてもらえれば、いい学校に行ったなというのが親の気持ちなのです。  というのは、2クラスぐらいしかない中学校で、小学校よりも少ない。学校の先生は一人ひとりの顔と名前を全部覚える。お父さんどこで何してるかも知っている。そのくらい学校の先生たちと子どもたちの距離は近いのです。  だから、この話だけを聞くと、せっかくそういう学校になったのに、その学校を潰して大規模校に行くのか、更に遠くまで行くのか。やはり保護者は、その話だけ聞けば反対になっちゃうんだよ。  だからこそ、このファーストステージ、僕はこのやり方どうだったのかなとすごい疑問なのだけれども、これをやった以上は、何でこういうことを言うかというと、最近夏祭りが多くて、歩けば歩くほどこの話が出るわけ、地元で。どうなのですかという話をいっぱい聞くわけよ。不安になっているのです、皆さんが。  中にはいますよ。来るべきときが来ましたねと言った人もいましたよ、確かに。でも、そうではなくて皆さんは、保護者も、そして児童・生徒も、今、大人になっている子が地元にいっぱい住んでいるわけだから、自分が出た学校がなくなるといったら、それだけで悲しいわけだよ。そこをどう丁寧に説明していくのか、それに行政の知恵を集中させてほしいのです。  これをやった後に、エリアを分けて具体案が出てくるのだろうと思うけれども、その具体案は全部正解なわけでも何でもなくて、単なる一つの案だということをここできっちりと答弁してもらいたいのです。いかがですか、学校運営部長。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

是非よろしくお願いしたいと思います。さっき副区長に聞いたけれども、保護者、児童・生徒、卒業してる子たちたくさんいるから、そういう人たちがこれだったらねとか、今の経済状況だったらねとか、どこかで妥協できるようなところまで引っ張り上げてほしいのです。  本当に多くの人たちに、PTA通してもいいと思うのです。学校のPTAに頼んで、多くの人たちにこういうふうに考えていますと。それで多くの人たちから吸い上げて、できるだけ多くの方々の意見を最重要のベース案にしてもらいたい。でないと、私自身もどこまで協力できるか分からないですから。  ぶっちゃけて言えば竹の塚の話だけれども、竹の塚だけではない、ほかの地域もそうだけれども、その地域に住んでいらっしゃる皆さんの意見、それを最大限にどれだけ集約してどこまで持っていけるかがこの事業の重要なポイントだと思いますので、是非じっくり丁寧な議論をよろしくお願いします。要望です。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何か質疑等はございますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

1点だけ質問させてください。  登下校通知メールサービスについてですけれども、今回入っている振興ビジョンの113ページの6番に、児童・生徒が声掛け、付きまとい、体をつかむなどの子どもを対象とする犯罪の前兆事案、令和6年だけで73件もあったということが出ています。  これは警察が認知しているものだけであって、実際はもっとあるのかなと私は思っているのですけれども、それで1年生のときは無料だから利用するけれども、2年生になると利用者が減るということですが、保護者の方、あまりこういった事件のこと、数値で把握していない方も多くいらっしゃると思うのです。こういった数値を知ったら、利用したいと思うのではないかと思うのです。  利用の継続を推進する立場ということですから、2年生以降も無料にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

統合になったところに関しては、どれぐらい無償の期間が続くのですか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非こういった前兆事案もあるのだということをきちんと知らせていただいて2年生以降も使えるように、もし無料ではないから使わないという方がいたら、いるという可能性も考えて、負担の軽減なども考えていただきたいと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

続いて、公社等の決算に関する調査についてを議題にいたします。  本件につきましては、公益財団法人足立区生涯学習振興公社の役員の出席をお願いしておりますので、文教委員協議会を開会し、調査をしたいと思っております。  つきましては、これより同協議会を開会したいと思いますが、御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

御異議ないと認め、協議会を開会することにいたします。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。長時間ありがとうございました。       [執行機関一部退席]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

これより文教委員会を暫時休憩いたします。       午後4時28分休憩       午後4時37分再開

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

文教委員会を再開いたします。  ただいまの協議会を踏まえ、何か御意見等がありましたら、挙手をお願いいたします。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

放課後子ども教室が完全に委託に移行できない状況である場合は、きちんと職員を配置していただければと思います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に意見、御要望ございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

なしと認めます。  以上で本日の案件は全部終了いたしました。  本日、各委員から提案されました意見、御要望につきましては、御検討され、今後の事業等に反映していただきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。  これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。       午後4時38分閉会