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委員会令和 7年 4月14日区民委員会2025/04/14

令和 7年 4月14日区民委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党
発言30
市川おさと都民ファーストの会
発言12
横田ゆう日本共産党足立区議団
発言12
石毛かずあき足立区議会公明党
発言11
くじらい実足立区議会自由民主党
発言10
さの智恵子足立区議会公明党
発言9
岡田将和足立区議会自由民主党
発言7

// 発言(91件)

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

それでは、皆さんおそろいでございますので、時間前でございますが、ただいまより区民委員会を開会いたします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

まず初めに記録署名員の指名を行います。  横田委員、市川委員、よろしくお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

次に、異動管理職の紹介があります。  まず、副区長から異動のあった部長級職員について紹介をお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

続いて、区民部長から異動のあった所管の課長級職員について紹介をお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

続いて、地域のちから推進部長から異動のあった所管の課長級職員について紹介をお願いします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

よろしくお願いいたします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

次に、陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号27 選択的夫婦別姓制度法制化を早期実現するよう国に意見書の提出を求める陳情、(2)受理番号1 選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書を国に提出するよう求める陳情、以上2件を一括議題といたします。  5受理番号27の陳情は凍結となっております。  また、受理番号1の陳情については、前回継続審査となっておりますので、質疑は本陳情のみといたします。委員の皆様よろしくお願いいたします。  執行機関は何か変化はありますか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

私の方から、選択的夫婦別姓の賛否についてなのですけれども、昨年、報道がありまして、世論調査を行った結果、60歳までが大体7割の方が賛成ということで、また70代以上の方でも約5割以上の方々が賛成というような結果になったそうです。この制度の中身については、議論を続けなければならないと考えておりますけれども、いずれにしてもこの制度の導入によって、ジェンダーの平等だったり、また、社会全体の活力が高まって、格差や分断とか融和、そして、団結ということへ向かうことが期待されている中において、社会全体の活力、そうしたことを御理解いただきながら進めていくことが大事だと思っております。選択的夫婦別姓の賛否について、世論調査的なことをこれまで足立区としては実施したことがあるのかどうなのか、また、今後行う予定があるのかどうなのかお伺いをいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

予定はないということなのですけれども、まず、そもそも選択的夫婦別姓というのは、御存じのとおり、夫婦が望む場合に、婚姻後も夫婦が婚姻前のそれぞれの姓、旧姓を名乗ることができる制度ですよね。ですから、あくまでも、この制度については、望む場合というところが一つのポイントになってきます。そして、夫婦別姓制度を導入した場合は、先ほどお伝えしましたとおりに、ダイバーシティー等の実現や生まれながらの姓、自己の決定権や人格権を尊重する制度といわれています。この制度は、婚姻前から築いてきた仕事上の実績というものがそれぞれあると思うのですけれども、その辺について、男女とかそういう性別は、全く関係ないと思うのですよね。それは皆さん御理解いただけると思うのです。それは人それぞれが積み上げてきたものですから、そうした評価というものを女性でも維持しやすくするために、これまでのキャリアを途絶えることなく、婚姻後も様々な分野で女性活躍に貢献することにつながるともいわれているのです。  一方で、別姓を名乗ることは、日本の伝統や習わしであって、社会的に定着していること。また、氏、姓ですね、名字は、家族や親子のまとまりを示すようなものだから、当然墓石なんかもそうですけれども、一つの○○家という表示になっていますよね。それが今までの日本の伝統といいますか、文化であって、そうしたものを大切にしたいという、そういった心を持っている方々の御意見も当然あります。ですから、先ほど言いましたけれども、この中身の議論というのが大事になってくるのですが、その中で、区では、区民の皆様が、選択的夫婦別姓制度について、どの程度の問題性や関心があるのか、またどのように思っているのか、考えているかなどということをしっかりと理解する必要があると思うのですけれども、先ほど、これからもアンケート調査行うことはないとおっしゃっていますが、考え方としてはどうでしょうか。やはりSDGsという推進区であって、何年もの間、こういったところから、自分の区の皆様の状況はどうなんだろうという関心がないというのも非常に残念なことなのですが、その点いかがでしょうか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

具体的にありがとうございます。私がお伺いしたいのは、東京都で行った世論調査で、足立区の方々、どれほど関心があるかと分かりますか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

どうかよろしくお願いいたします。否定しているわけではありませんからね。そういうことではなくて、大事なのは、区として、区民の皆様に、選択的夫婦別姓について問題提起を行いながら、またそうした提供を行いながら、どういうものなのかということの機会を増やす取組というのが必要ではないかなと。その一つの方策として、そういった世論調査なんかも大事かなと思うのですが、その点いかがでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

今の、石毛委員のお話を聞きながらいろいろ思ったことをしゃべってみたいと思います。  選択的夫婦別姓制度の法制化を求めるこの陳情を見ると、これは第一東京弁護士会というところから出ているのですけれども、憲法に反すると。要するに、民法750条は婚姻に際し姓を変更したくない人の氏名の変更を強制されない自由を不当に制限するものであり、憲法13条に反しますと書かれている。以前から私もお話を聞いていますと、石毛委員も、この問題は人権問題であるとおっしゃっていたと認識しています。  石毛委員いかがですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

大きく分けて、そのように私も今も思っています。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

そうしますと、執行機関とあまり話をするような話でもないと思うのです。これは議会の方で丸を付けるかバツを付けるかという話ですから。もし人権問題と捉えるのだとしたら、石毛委員がさっきおっしゃった、60代以上の人が賛成、70代以上が賛成とかという、そういう話というのは、関係あるような、ないような話だと思うのです。つまり、人権問題という話にすると、例えば、在外邦人の選挙権の話というのもあったわけだよね。これも、かつては、日本の外に住んでいる日本人というのは、選挙権を行使できない、あるいは、最高裁判所の丸を付けたり、バツを付けたりという、これもできないということがずっとあったのですけれども、これが最高裁判所の違憲判決がきっかけになってできるようになったということであります。  こういう話というのは、まさに、本当に少数の人の人権に関する話でありますから、世論調査をして、世論が多いから通すとか、少ないから通さないとかという、そういう話ではないと思うのです。例えば、選択的夫婦別姓を求める人、本当にこれを自分の切実な問題として捉えている人というのは、はっきり言って物すごく少ないわけです。多くの人は、どうでもいいと思って、たしか、私も以前見た調査によると、国政上の関心がある事柄のうち、テーマのうち、この夫婦別姓というのは、相当低い順位だと捉えているということでもあります。ですから、石毛委員、人権問題とおっしゃるんでしたら、世論というよりも、むしろ石毛委員自身が、あるいは公明党自身がどう考えるのかということ、そのことが非常に大事なのかなと思うのですよ。  私は、人権問題というかどうか分からないけれども、既に何度も言っているとおり、外国で活躍をする人、私の妹家族もアメリカに住んでいるのだけれども、その人にとって名前が二つあるのだと。一つあるのだか、二つあるのだか分からないというのは、これは経済社会の中で、とてもじゃないけれども、まともに相手にされない、危険人物扱いされてしまうわけですよね。マネーロンダリングというのは、日本でも最近すごく厳しくなっているけれども、アメリカなんかすごい厳しいですから。資金の不正洗浄なんてね、すごい厳しいですから、名前がどこにあるのだか、幾つあるのだか分からないなんて、とんでもない話なのですよね。そういったこともあるわけで、様々な主体が、夫婦別姓というものを現実的に求めている。また、石毛委員のおっしゃるとおり、人権問題という捉え方も相当できているとなっていると思うのですけれども、石毛委員そのあたりいかがですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

ありがとうございます。まず、この内容で審議をするに当たっては、こちらの陳情として2度提出されていますので、これは深く審議をしなければならないというところで、今、様々な観点で分かりやすいような、何か対策はないかということで、そういった世論調査も含めて、説明する意味で立たせていただいています。総論的には、何ら市川委員との考え方は、そんなに変わっていません。ですから、そういった意味では、選択的夫婦別姓については、先ほども、市川委員が言っていましたけれども、どれだけ今困っている方がいるのだという現状を踏まえて、やはりそこは訴えていかなければいけないなという、そういった思いで審議をさせていただいています。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

別に、石毛委員にけちを付けているわけじゃないので、それは誤解しないでほしいんだけれども。  さっき具体な事例で言った在外邦人の選挙権の話なんかもそうだけれども、あれだって、世論調査をして、ではやりますという話だったわけじゃないわけですよね。まさに人権問題、選挙で投票するということが、全然できないということ、それはけしからんということで、最高裁判所の違憲判断が出て、それで立法が動いたということがあったわけであります。  今回、選択的夫婦別姓の法制化を求めるということは、人権問題と捉えるならば、もちろん、アンケート、様々な世論の動向というのを見ていく必要もあるのかもしれない。あるのかもしれないけれども、自分の信念、ここにいる議員というのは、みんな名前を書いてもらって、区民の代表としているわけですから、本当に自分の信念というものがなければ、ここにいないはずであります。ですから、自分の信念に基づいて、これはしっかりと言うべきだと。どっちも賛成する人、反対する人、当然いるわけですけれども、自分の信念に基づいて言うべき場だろうなと。執行機関にあまりどうこうどうこうということは言ってもしようがないので、むしろこの委員の中で、話をして進めるべき事柄だろうと思います。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

先ほど石毛委員からもお話がありました賛否の賛成6割、7割という数字なのですけれども、令和7年のJNNの調査では、別姓賛成26%、通称法制化47%、同姓維持が21%という調査結果もあります。設問の仕方によって、賛成ですとか、容認ですとか、そういう数字を含めた6割、7割という数字なのかなと聞いていて思ったのですけれども、この世論調査という数字は、確かに日本の国全体での一つのアンケート結果だとは思いますが、先ほど石毛委員がおっしゃられた、足立区においてはどうなのかということは、私もすごく気になるところではあります。  意見書の中に、例えばですが、子どもの話というものが、今回、法制化を進める陳情には載ってきていないのですけれども、もし例えば、私どもが、足立区議会として意見書を提出するとなった場合、この意見書の内容については、どういう形で進めるのか、子どもの話とかそういうものを載せないのかどうかも含めて気になったのですけれども、教えていただけますか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

足立区議会自民党としては、陳情を出された推薦団体の皆様、それから、通称名の拡大、そちらを進める団体の方々、両団体のお話を聞かせていただき、会派の中でも、選択的夫婦別姓について議論をさせていただきました。これは賛成とか反対、白黒と分けられるものではなく、非常にデリケートな案件だと感じております。その中で意見が出た、先ほど意見書の中に子どもの話が出ていなかったということなのですが、令和7年1月1日産経新聞が、小・中学生子どもたち2,000人に調査したところ、お父さんとお母さんが違う名字になったらどう思うという質問に対して、約半分、反対が49.4%、親が決めたのなら賛成18.8%、賛成が16.4%、よく分からないが15.4%という結果でした。私たちは、やはり、選択的夫婦別姓をこの陳情どおり意見書を出すということであれば、子どもたちの議論というか、子どもたちの名字がどうなるかというところが一番心配だよねという話になっております。お兄ちゃんがお父さん、例えば、お姉ちゃんがお母さんの名字になる、そういったところも、すごくこれから心配になってきますし、出生届、15日以内に決まらなかったら、家庭裁判所が決めるという今案になっております。ということも含めて、子どもたちのことも含めて、また、この陳情請願の内容は、法制化を進めてくださいという意見書になるので、先ほど議会事務局次長がおっしゃられた委員長、副委員長に一任をさせていただいたときに、子どもの議論ですとか、通称名拡大のことですとか、一方に偏った選択的夫婦別姓法制化を進めるということだけでなく、通称名の拡大のことも含めてやっていただきたい。例えば、意見書に出すならオーケーだよねとか、そういういろいろな話が出ています。ですので、後ほどくじらい委員から結論は出るかと思いますが、やはり子どものこと、未来のことも含めて、我々は意見を出さなければいけないのではないかなと意見を述べさせていただきたいと思います。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

前回、執行機関から資料を出されたように、23区の中でも意見書を提出した区は16区あるということで、都議会でも、国に対して意見書を提出しているということです。  全国的に見れば、この25年間に地方議会が可決した意見書は815件に上り、そのうち推進の方は479件、6割です。反対の自治体が336件を大きく上回っています。特に、2015年の最高裁判判決の後から、意見書は反対ではなく、推進がほとんどになっています。2015年の最高裁の判決は合憲とはされましたけれども、一方、この問題は、国会で論ぜられ、判断すべき事項となった判決だったと思いますが、いかがでしょうか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

どなたか答えられますか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

そうなのですね。一方、国会で、判断されるべき問題だという、こういうことがいわれたわけです、この判決で。それで、このとき、女性の判事が3人いまして、その3人を含む5人の判事が、女性の社会進出が進み、姓の変更は、個人の識別に困難を生じさせている点や96%の夫婦が夫の姓を選んでいる現状では、憲法24条2項、個人の尊厳と両性の本質的平等に反することから違憲であるという反対の意見が上がっていたと、これに附則されていたということです。この時期から、推進の決意がほとんどになってきています。選択的夫婦別姓を求める声は、ますます切実になってきています。結婚するときに、96%の女性が姓を変えています。女性は望まぬ改姓、又は事実婚、そして通称使用などの不利益、不都合を強いられている場合が大変多いということです。  また、実用的な面で、クレジットカードやパスポート、ICチップや航空券など、国際的なルールに基づくものでは、旧姓を使用することはできないと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

そのとおりで、本当に女性が不利益を被っているということです。  海外で活躍する方々は、旧姓で名乗ると、なぜ旧姓で名乗るのか疑問に思われて、混乱することもあります。世界中で夫婦別姓を選べないのは日本だけなので、これが本当に不思議だと思われています。  一見、姓の問題は、ささいなことに見えるかもしれませんが、個人の尊厳に関わる本質的な課題です。姓を変えたくないという思いをこの制度で保障するということが必要になってきていると思います。家父長的な考えで歴史を押しとどめようとするなら、世界に取り残されることになると思います。やはり国を動かすためにも、意見書の提出を強く望むものです。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いいたします。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

先ほど横田委員の質問の中でも、司法の場では国会で判断されるべきという判決も出たということだったのですけれども、今回の陳情、受理番号1の方の議論ということなので、我々足立区議会自民党としましては、国会において制度自体の推進についての審議を進めるべきという立場を取らせていただいておりまして、現在の我が党の国会議員で、旧姓の通称使用の拡大と選択的夫婦別姓のそれぞれの立場で議論をしているという状況でございます。  先ほど岡田委員からもありました、先日、足立区議会自民党としましても、旧姓の通称使用拡大と選択的夫婦別姓の推進のそれぞれの立場の主張をされる団体からお話をお聞きさせていただきました。その中での、我々自民党として政調会も開かせていただきまして、議論をさせていただいた結果なのですが、今回の自民党としては、この陳情の内容に対しては賛同しかねるという結論に至りますので、今回不採択とさせていただきます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

我が党としましては、これまでもこの選択的夫婦別姓については、法制化を訴えてまいりました。やはり名字を改めることによって、負担が女性に偏っているともいわれておりますし、またジェンダー平等の前進、多様性が尊重される社会の変化が求められる中にあって、女性活躍を阻害するということは、大変考えづらい、考えにくい世の中になっています。  また、何度も言いますけれども、一番大切なのは、今の現行の制度によって、社会的不利益を被っている方々がいて、そうした現状というのは見過ごすことができないという立場です。  ですから、国には、積極的に対応してほしいという思いとして、我が党としては、このたび採択をします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

採択でお願いします。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

採択です。採択なのだけれども、子どもの姓の問題も、自民党からよく出るのだけれども、結婚して離婚してまた結婚するとかというそういったこともそんなに珍しいことではないわけでありまして、子どものことをどうこうというのもどうなのかなと思います。いずれにせよ採択です。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これより採決をいたします。  まず初めに、受理番号1の陳情について採決を行います。  本件は採択すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

挙手多数でありますが、本件は、意見書の提出を求めるものであるため、足立区議会申合せ事項により、採択するには全会一致の賛成が必要となります。よって、同申合せ事項により、本件は委員会審査を凍結し、継続審査といたします。  次に、5受理番号27についてですが、本陳情は足立区議会申合せ事項により意見書を求める陳情で、全会一致にならない場合に該当しますので、引き続き、凍結・継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

御異議なしと認め、本件は凍結・継続とすることに決定をいたしました。  次に、(3)6受理番号14 2025年度の国民健康保険料を値上げせず、負担を軽減することを求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はありますか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありますか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

今回、国民健康保険料が初めて値下げとなったということで、陳情者のくらしと営業を守る足立連絡会の皆さんも安心しておられました。しかし、子どもの均等割の軽減については、まだまだ高い現状です。国民健康保険料は、ほかの協会けんぽにないような、子どもが生まれるとすぐに5万円を課されるという仕組みになっていると思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

人頭税とも言われる均等割があります。子育てに本当に逆行するような制度であることで、やはり国に要望するべきだと思います。  それから、機械的な差押えをしないでというこの間の質疑を繰り返し行っていますが、その答弁は守られているのでしょうか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

他に質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

先日の3月24日の区民委員会において、国民健康保険の条例の一部を改正する条例を可決しましたので、内容的には1人当たりの保険料が下がる結果になったのかなと思っております。  そうすると、陳情項目の1の保険料の値上げをしないようにしてくださいという部分は、願意を満たしており、一定の成果を上げたのかなと思っております。  ただ、今後も区として値上げの抑制のために、医療制度と維持とのバランスが必要なのかなと思いますので、引き続き、区長会等での働きかけをお願いしたいかなと思いますが、2025年度における国民健康保険料の決定をしましたので、この陳情に関しては、今回不採択とさせていただきます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

これまでも、足立区は、全国市町村会、また特別区長会等でしっかりとその辺御努力をいただいております。また、都に対しても、区長会を通じて、二段構えでこれまで行っていただいていると聞いておりますし、今後もそういったことを行っていくと聞いています。  また、先ほど、くじらい委員からもありましたけれども、今回、改定では保険料の値上げというものもなく、一定程度の願意を満たされているのではないかなと考えておりますので、我が党としては不採択でお願いします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり国民健康保険料が一定下がったといっても、まだまだ家計には負担が大きい保険料ですので、特に子どもの均等割、これは是非下げてほしいということもありますので、採択を求めます。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

負担と給付の話でありますので、総合的にやっていかなければいけないのかなと思います。不採択で。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これより採決をいたします。  本件は、採択すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

挙手少数であります。よって、不採択とすべきものと決定をいたしました。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)町会・自治会活動の活性化支援に関する調査についてを単独議題といたします。  何か質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

次に、報告事項を議題といたします。  (1)から(5)まで以上5件を区民部長から、(6)から(8)まで以上3件を地域のちから推進部長から、(9)を絆づくり担当部長から報告を願います。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

それでは質疑に入ります。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

私の方から何点か質問させていただきます。  まず、区民部の方のおくやみハンドブック、やっとカラー版が完成したということで、こちらも届けていただきまして、大変カラーで見やすくなったなと思っているところでございます。  こちらは4月1日からの配布でございまして、配付から約2週間経ちましたけれども、戸籍住民課等々、区の3か所で配布場所とございますが、何冊ぐらいをお取りくださって、皆様お持ち帰りになっているか、状況をお聞かせください。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

本当に葬儀屋がお持ちになるのは、とても理にかなっている形とは思っております。そして、おくやみハンドブック見ていただいて、おくやみコーナーの御案内もあるのですけれども、実は先日御主人を亡くした方から御相談がございまして、どうしたらいいでしょうかと、本当に困っているということで、おくやみコーナーの紹介させていただきました。本当に係の方が丁寧にやっていただいて、年金まで全部スムーズに終わりましたということで、感謝の言葉もございました。おくやみコーナー、私たちも一生懸命発信しているつもりなのですけれども、区民の方々、御存じないという方もいらっしゃいまして、周知は大変大事かなと思っておりますが、現在の今後も含めた周知方法についてお聞かせください。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

要望なのですけれども、1冊でもかなり立派なので、例えば、こちらの1枚をチラシで作るとか。あと、私たちがとても便利なのが、       [資料を提示]  区の相談窓口というのがこの中に入っておりまして、グリーンのものですね、以前頂いて、私もこれをカラーコピーして、実は貼ったのです。こちらの区民相談室というのも、意外と区民の方が分からないということがあるので、要望なのですけれども、この1冊ずつを全世帯に配るとかいうのはとても無理なので。例えば、この御遺族の方へというところとおくやみコーナーの御案内、区民の相談室、区民の方がよく使うものについては「あだち広報」で1回もらっても、皆様やっぱり捨ててしまうのです。ですので、こういうものをいろいろな機会を捉えて、区民の皆様の手に取りやすいような対策も是非年間通して何とか検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

よろしくお願いします。  続きまして、地域のちからについても何点か質問させていただきます。  まず、4ページ、足立区の育児・介護の休業取得応援奨励金ということで、東京都の事業に上乗せをして、15万円ずつ上乗せということでございまして、交付予定数が35件ということでした。これも前回も質問もさせていただいたのですけれども、今後周知方法については、「あだち広報」6月25日、また産業経済部が管理をするデータベースからもチラシを配布ということでございますが、こちらは大体何社ぐらいに、いつぐらいの配布をしていくかということについてお聞きをしたいと思います。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

3,000件にということでございますので、広く区内事業者に活用をしていただきたいと思っているところなのですけれども、一方で、事業があるのは知っているけれども、書類の作成がとても面倒くさいというお声も頂戴しているところなのです。この申請に当たってのそういう書類の作成等の支援については、区はどのようにお考えでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

せっかく区が進めてくださる事業で、本当に働く方にとってのワーク・ライフ・バランスについても大変重要かと思いますので、35社、前回聞いたところ、東京都に申請をしたところが10社もなかったという令和6年の状況であったとも聞いておりますけれども、1社でも多くのところが申請できるような推進も是非お願いしたいと思います。  最後に、孤立ゼロプロジェクトについて御質問をしたいと思います。  こちら、以前、地域福祉協議会で私が委員でいたときに、外部の方がとてもすばらしい事業ですねということで、そういう評価もしていただいておりまして、高齢者の孤立を防ぐという大変すばらしい事業だと思っております。  こちらですけれども、15ページに、町会の方たちが、絆の推進の方たちが、訪問して、会えないところのAからCについての約1,400世帯については、ホウカツによる再訪問もしているということでございまして、こちら、ホウカツにより621、4.3%の方に会えたという状況でございますでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

ホウカツの方で、その方をしっかりと掌握してくださることも大変重要かとも思っておりますし、今後も是非引き続き、しっかりと対応をお願いしたいと思うのですけれども。今後の方針の中で、ホウカツの訪問時に、ヒートショックを予防する啓発メッセージ入りのタオルを配布するとございますが、こちらは、AからCに該当する方にお配りをするという認識でよろしいでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

そしてまた、(2)では、若年層の参加推進とあるのですが、大学生や高校生も含めたこの参加については、現在区はどのようなことをお考えでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

こういう若い方たちの参加は大変重要かと思っております。実は、以前、中学生消火隊というのが、足立区では37校全部にあるのですけれども、その消火隊のメンバーの活動の中に、地域の高齢者を訪問したいということのお声があったのです。若干、そこの消火隊を推進する先生たちの状況にもよるのですけれども、中学生もボランティア活動、今も、結構推進もしているところでもございます。地域にいる中学生の方でも、希望者も含めた、こちら大学生、高校生となっておりますが、中学生についても、是非推進も御検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

私から二つお伺いしたいと思います。  区民部で、先ほど、さの委員からも触れられていたのですが、おくやみハンドブックについてお伺いをしたいと思います。今回、これまでの冊子ですと、配布数として1万2,000冊だったのですが、今回新しく作って2万冊ということなので増えているわけなのですが、配布場所とか配布方法については、変化があるのでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

見込みとしては、2万部はちゃんと配布できるということなのですけれども、余った場合というのは、翌年度に持ち越しとか、翌年度に対しても、配ったりできるのですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

心配したのが、これは民間提案型広告事業ということなので、区の負担はないのですけれども、多分、広告を出していただいている方が何社かあると思うのです。その方々が、実は、広告を出したけれども配布されなかったとなると、せっかく広告出したのに、その効果というのが薄れてしまうのではないかなと感じると思います。本来2万部がしっかりいろいろな方の手元に届けば、広告の効果というのがあると思うのですけれども、おくやみハンドブックが余ってしまったり、配れなかったりした場合、せっかく広告を出していただいているのに、効果が、広告事業者からしたら、少しデメリットがあるのではないかなと思いまして、質問させていただいたのですが。  来年度、また冊数を計算しながらということですが、最長5年間の協定を締結しているということなのですけれども、5年間のうちで、1年ごとに、この協定は変化させられるという理解でよろしいですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

広告料とかも変化とかするのですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

区の方も、多分ざっとした把握だと思うのですけれども、先ほどお話があったとおり、例えば、ここで何冊出て、ここで何冊出るということをしっかり区としても把握をした上で、来年度、再来年度と、冊数と広告料等をしっかり計算していただいてやっていただければありがたいかなと思います。  もう一つ、公衆喫煙所の整備状況についてお伺いしたいのですが、令和7年度整備予定箇所について、竹ノ塚駅西口が明記されておりまして、今回、パーテーション型加熱式専用ということで、パーテーション型であって、紙たばこではなくて、加熱式たばこ専用の整備ということなのですけれども、ここに至った理由というのは何でしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

分かりました。暫定ということで進めていただいていると思うのですが、今後の予定では、令和7年4月から令和7年10月までで、設計、地元説明、関係機関との調整と書いておりまして、実際、地元説明というのはいつ頃から入る予定なのでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

順番としては、地元説明から入っていただけるということだと思います。その後、設計とかを関係機関と協議ということだと思うのですけれども。あと、実際、竹ノ塚駅西口なので、西口駅前の商店街の方とか、その辺に御説明というのはされないのでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

恐らく地元説明会も含めて、近隣の御意見も伺いながらということになると思いますので、しっかり声を聞いていただいて進めていただきたいと思いますので、要望でお願いします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

2点質問をさせていただきたいのですが。  一つは、第四次足立区滞納対策アクションプランについてですけれども、特別区民税の収納率アップの目標があるというのは、当然よいと思いますが、差押え件数を上げる目標を持つというのはどうかと思っていまして。この目標は、どのような位置付けなのでしょうか、お聞きしたいと思います。目標達成のために差押えを乱発するようなことがあってはならないと思いますし、この委員会で何回も質疑をしていますが、国民健康保険料の差押えで生活ができなくなったようなケースがありました。このようなことがないように、区民に寄り添った相談対応を心掛けていただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

分かりました。私も、昨年、ある区民の方から、区民税の滞納が積み重なって払い切れないから、どうしたらいいだろうかという相談がありました。私も同行して納税課に行き、南館の相談のブースで、相談員と相談して、分割納付となって、安心して帰って行かれました。その方は、親の介護と事業を行っていましたが、その減収が、納税の滞り始めた原因だったのです。そういったハプニングというのは、誰にでもあるものだと思っておりますので、そういったときの相談体制、そして、こういう相談ができるのだという周知を強めていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

もう1点なのですが、足立区の育児・介護休業取得応援奨励金についてです。  ワーク・ライフ・バランス推進のために、東京都の奨励金に区独自の上乗せとして奨励金の交付が始まるということで、区も中小企業を応援してくれるのだと、事業者も、また労働者もモチベーションが上がると思います。  介護休業についてですけれども、厚生労働省は1月に判断基準を見直して、高齢者だけでなく、障がい児や医療的ケア児も介護休業制度を利用できるようになったということですが、何か通知などは来ていますでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

是非、こういう国の責任において周知をするべきだと思いますけれども、やはりなかなか周知が進まないということもありますので、障がい児や医療的ケア児も利用できるのだというようなことも含めて、周知をお願いしたいと思います。  それから、不登校の子どものケアについても、介護休業の道が開けつつあります。厚生労働省の交渉で、我が党の不登校の子を持つ職員が、介護休業を利用できるかと聞いたところ、厚生労働省は不登校の原因が疾病にあり、医者が2週間以上の自宅療養が必要と判断して、日常生活の介護が必要と認められれば、休業の取得が可能であるというというか見解も示しています。これからのこととなりますけれども、働く労働者の介護休業の概念も、日々拡大してきているという、そして、大きく前進しているということもありますので、私も今後も動向を注視していきたいと思いますが、是非執行機関でも、しっかりと注視していただきたいと思います。意見です。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

定額減税調整給付金(不足額給付)についてなのですけれども、今回スケジュールのところを見ますと、公金受取口座等を登録している方については、申請手続不要で給付金を振り込む方式を導入ということが、アンダーライン付けで書かれているわけであります。しかも、今回、こうすることによって、支給時期も、ほかの人に比べて1か月ぐらい早くなるとなっているのですけれども、こうしたことにした経緯というのはどういうことなのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かりました。しっかりやってほしいなと思います。  もう一つお尋ねしたいのは、戸籍への振り仮名記載の対応についてということなのですけれども。そもそもどうしてこういう話になったのかというと、マイナンバーカードに登録した公金受取口座では、マイナンバーカードの漢字氏名と銀行口座の仮名氏名が照合できないという致命的な欠陥があったということが、一つ、大きなきっかけになったとも聞いているわけですけれども。  改めまして、なぜ、今回このように戸籍に振り仮名記載をするようになったのか。私の認識だと、出生届を出すときには、必ず振り仮名を振っているわけでありまして、また、住民票にも、振り仮名は振られているわけであります。単純に考えれば、それをマージすればいいぐらいの話なのかなと思うのですけれども、あえて本人に確認を取ってやるという手法を取るというのはなぜなのかなということについてお聞かせください。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

それは区役所の課長に言ってもしようがないのかなと、国がやれと言っている話なのだから、ここでどうこう言ってもしようがないのかなという気はしますけれども、住民登録でもちゃんと名前に振り仮名が振ってあるのだから、職権できゅっとマージすれば、それでいいのかなという気が非常にするのですけれども、ここでこれ以上言ってもしようがない話ですから、これ以上言いません。  ただ、区役所から来るわけですよね。これでようござんすかというのが来るわけで、そうすると、例えば、借金で首が回らなくなってしまっている人なんかが、新しい名前が欲しいなとなると、例えば、人の名前を使ってしまったら失礼だから、市川で言いますけれども、市川の最後の「わ」の字を「は」にして、「いちかは」とするとか、旧仮名、おさとの「お」をワ行の「を」にするとか、それは旧仮名だと「を」なのだけれども、ワ行の「を」なのだよね。そうすることで、新しい自分を手に入れて、借金の枠を復活させるとか、これは全国民対象だからそういうことを考える人も、いろいろな人がいると思うのです。そのあたりは、今から想定してもしようがないのかなという気もするけれども、どういうお考えでしょうかね。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

一般的な読みであれば、受けざるを得ない、国がやることでね、区の裁量の範囲はそんなにないのかなという気もいたしますので、混乱なく進んでくれればいいなと思うだけです。それは皆さんもそう思っているだろうけれども、思うだけです。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

添付資料の滞納対策アクションプランの6ページでございます。6ページのところに、分かりやすい情報発信、外国人向け案内の実施、新規とあります。その中のイ、外国人を雇用する事業者向けのホームページを作成するとあるのですけれども、これはどういった内容のホームページを作られる予定でしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

前回だったか前々回だったか忘れてしまったのですけれども、外国人の方が自国に帰られるときに、納税管理人というものを決められるというお話がありまして。足立区においては、昨年度ですか、1万2,000人が足立区に来て、7,000人が足立区から出ていくということで、プラスマイナス5,000人ということだったのですけれども、これをしっかり徴収するためにホームページを作成する、また、外国人を雇用する企業を訪問、年間12件ということでよろしいでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

企業への訪問、年間12件ということなのですが、足立区内では、外国人を雇用する企業というのは、どれぐらいの数を見ているのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

以前、区民委員会で配られた資料で、外国人の方の滞納率が12%ということで。  私、今住んでいる東綾瀬で、フィリピンエキスポという催しが2週間行われました。地域のちから推進部の方々には、御迷惑が掛かっていたのではないかなと認識しているのは、やはりカルチャーが違うと、例えば音量ですとか、どれぐらい音量を出したら近所に御迷惑が掛かるかという、日本人が持っているボリューム感と、外国人の方が思っているボリューム感というのは、やはりカルチャーによって全く違うという認識でおります。だからこそ、住民税をしっかり納めていただくという基本的な日本人は分かるよねというところが、もしかしたら、国によっては御理解いただけない部分があるかと感じておりますので、以前から、私は区民委員会でいろいろと言わせていただいております。足立区内の日本語学校もかなりの数があるかと思うのですけれども、日本語学校に連携をして、例えば、日本語を教えると同時に、しっかり住民税は納めなければいけませんよですとか、国に戻っても、そういう納税管理人を指定して、その方に納めていただかなければいけないのだよという連携とかは取られる御予定でしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

是非お願いいたします。何らかの形で、日本語学校とも接点を持ちながら、来年4月から、足立区内は、プラスチックごみの分別も始まりますし、これは委員会が違うのであまり言いませんが、先日、私も交通安全で、テントで御一緒した町会の方から、行政はもちろんそうですし、今、町会の御負担、先ほどの絆、孤立プロジェクトの話もありましたけれども、今年は国勢調査が10月にあって、それからプラスチックの分別も、いろいろと御負担が掛かると聞いております。何らかの形で、日本語学校とも接点を持ちながら、ごみ出しのマナー、それから収納率ということも含めて、区民委員会の管轄かと思いますので、御協力をお願いいたします。要望です。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

次に、その他に移ります。  何かありますか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

情報連絡についてなのですけれども、地域のちからの情報連絡。13ページの足立区民観戦デー、J1東京ヴェルディ戦の開催結果についてということでありました。これは調布市の味の素スタジアムで、区内在住の1,000組を募られたということなのですけれども、この事業というのは、東京ヴェルディが様々な費用も負担してくださったということなのでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

分かりました。東京ヴェルディの絶大な御支援の下、このような事業を行われた、本当に区議会議員としても、うれしいなと思います。  その一方で、何かしてもらってけちを付けるというのを気が差すのですけれども、味の素スタジアムは車椅子席なんかもあるはずなのだよね。一方で、この事業では、募集の際のチラシを見ても、では、車椅子の人とか、そういう支援が必要な人はどうするのと、初めから求められていないというか、対象になっていないようにも見えるのですよね。ですから、恐らく東京ヴェルディに言えば協力してくれるような気がすごくするのですよ。これは東京ヴェルディがやってくれて、協力してくれた事業で、別にけちを付けるというのではないけれども、今後、こうした事業を行う場合には、車椅子席も確保して、このチラシは区が作るのかな、こういうチラシなんかでも、車椅子の人とか支援が必要な人は、別途御連絡くださいとかなんとかそういう形でやれば、本当に足立区に住んでいる多くの人に喜んでもらえる。また、学校のお友達なんかも、車椅子の子とか、いろいろいるわけですから、お前も一緒に行こうぜという話にもなっていくのかなと思いますので、スポーツ振興課長、新任ということで、是非そういう形も協力いただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

市川おさと
市川おさと都民ファーストの会

東京ヴェルディに限らず、今後、足立区がやっている総合スポーツセンターのものなんかでも、同じようにやってもらいたいなと思います。よろしくお願いします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

御説明に来られたときも、うちの岡安副議長からも提案といいますか、話がありましたけれども、足立区でも、この11月に、東京武道館を利用した聾者の方々のオリンピックありますね、デフリンピック。パラスポーツに関するそうしたイベントの話、また取組については、このような形で情報連絡があるのですが、いつも思うのですけれども、せっかく足立区でも開催することになっているのに、なぜこうしたデフリンピックに対する情報がないのかなと思うのですが、その点いかがですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

11月のことですから、もう4月、5月に入りますから、それをしっかりと取り組んでいただきたいと思いますので、要望でよろしくお願いいたします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  では、委員長から申し上げます。  この委員構成で区民委員会を開催するのは、特段の事情がない限り、今回が最後になると思いますので、一言御挨拶をさせていただきます。  1年間ありがとうございました。今回区民委員会を1年間やってみて、改めて戸籍だとか、税金だとか、人権だとか、様々な、なかなか皆様が、答弁が難しい議題もあったのかなと思いますけれども、区民の生活の根幹となりますので、引き続き、執行機関の皆様には御尽力いただければと思います。  また委員会の皆様には、円滑な委員会運営に御協力いただきましてありがとうございました。1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。  それでは、副委員長からも御挨拶をお願いいたします。  初めに、石毛副委員長、お願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

皆様、1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。  副委員長として、何とか皆様の御協力の下に務めさせていただいたと言っていいかどうか分かりませんが、伊藤委員長のお計らいで、大変スムーズな闊達な委員会になったのではないかなと思っております。  今後、私もまた区民委員会に所属されるかどうか分かりませんが、今伊藤委員長がおっしゃったとおりに、本当に区民に直結した議題が大変多くございますから、しっかりと御審議の上、お願いいたしたいなと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  次に、横田副委員長お願いします。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

皆さん、区民委員会1年間、本当にお世話になりました。非常に難しい議題もあったりして、質疑の中でいろいろとありましたけれども、自由闊達に物が言える雰囲気で、時々笑いも出たりとか、そういうことで、大変充実した委員会でした。ありがとうございました。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  以上で区民委員会を閉会いたします。       午後2時53分閉会