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委員会令和 7年 3月24日総務委員会2025/03/24

令和 7年 3月24日総務委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

吉岡茂足立区議会自由民主党
発言18
ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言17
長井まさのり足立区議会公明党
発言15
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言13
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言7
中島こういちろう都民ファーストの会
発言7
土屋のりこ都民ファーストの会
発言5
水野あゆみ足立区議会公明党
発言2

// 発言(84件)

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより総務委員会を開会いたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

初めに、記録署名員を指名いたします。  ぬかが委員、富田委員、よろしくお願いいたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

次に、議案の審査に移ります。  (1)第56号議案 令和7年度足立区一般会計補正予算(第2号)を単独議題といたします。  それでは執行機関の説明を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは何か質疑はございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私の方から、端的に、小・中学校の児童・生徒保護者負担軽減事業について伺います。  これまで、会派として要望を重ねており、大変評価するものでございます。就学援助・生活保護受給者も人数に含まれているかと思いますが、その割合は大体どのぐらいなのか、まず伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また、特別支援学校や東京朝鮮第四初中級学校については、確認ですけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また、今後も、安定的に継続していかなければならないと思いますけれども、この18億7,000万円余とありますが、確認だが、財源の内訳を伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また、子育て世帯に関するアンケート結果を見ますと、習い事にお金を掛けられていないという声もございました。既存事業の拡充などもあるかと思いますけれども、こちらへの対応についての区のお考えはどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

保護者負担を軽減した分、子どもたちの体験であったりとか、そうした経験につながるようなそうしたものにつながっていければいいかなと思いますので、その点もどうかよろしくお願いしたいなと思いますけれども、また、他区と比較しても、当区の取組は、大変手厚いのかなと思います。標準服については、今のところ、当区とA区と記載がありますけれども、報道によると、品川区なのかなと思いますけれども、今のところ、この標準服については2区のみでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

標準服、制服の価格も、一番高いところと一番安いところと比較をしてみたのですけれども、大体1万2,000円ぐらいの差があります。中には、一部保護者負担が生じる場合も、そうしたケースも出てくるのかなと思いますけれども、少しでも安くできるような動きであったり、そうした取組があればと思いますけれども、その辺についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

制服のリユースの取組、PTAの皆さんの御協力も必要だと思いますけれども、全学校で行っているのかどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

このリユースであったり、サブスクなどを活用しながら、またPTAの御協力もいただきながら、取り組んでいただきたいと思いますけれども、あとさっきちょっとあれですけれども、特別支援学校、東京朝鮮第四初中級学校、これは、対象には今回なっているのですか、どうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また今後も、保護者負担軽減については、安定して継続的にしっかり取り組んでいただきたいと思いますので、これは要望して終わります。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

何点か質問させていただきます。  この義務教育の部分の負担軽減、修学旅行費や学校教材費等の負担軽減は、代表質問で2回連続、私たちの方、本当に求めてきて、財源も正に先ほど財政課長が言ってきたとおり、学校給食の無償化を東京都が実施することによって浮く財源というのは、子どもたちのために活用するべきだということを繰り返し申し上げる中で、今回実現したものですので、大歓迎なのですけれども、ちょっと数字のところで分からない点なども含めて何点かお伺いしようと思います。  まずは、自然教室とか修学旅行費、それから、その後の入学準備金の対象人数の問題なのです。自然教室の対象人数で見ますと、これ、私たちも予算修正案を出しているので、区から聞き取りしながら、今の5年生とか何年生とかというので、全部こうやって算出根拠を出しているのですよ。それから見ると、非常に人数が多い、小学校、今度の新5年生でいうと4,981人というのが、私たちが実質適用となる方々の数というふうに、それぞれ多くなっているのですよ。これは、正にここの部分にも、就学援助のお金が入っているということでいいのでしょうか。というのは、修学旅行費の方は、補助上限、就学援助の財調単価うんぬんというのは書いてあるけれども、どっちについても明記はされてないのですけれども、その辺の人数が非常に多い、多く見積もっているという点では、その根拠はどういうものなのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

では、5%加算は入学準備金の方で、今いる子どもたちへの移動教室や修学旅行費は、5%加算していなくないですか、人数は。そうすると、ますます人数違ってしまうと思うのですよ。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

ちょっと言っている意味が分からないのですけれども、転校等で人数が動くというもののために、もともとの例えば5,000人いたとして、就学援助の子が500人いれば4,500人で済むわけですよね、算出は。だけれども、それを500人に見て、転校等の関係があるから、それにプラス5%しますと。つまり5,000人プラス5%ですよと、そういうふうに見込んだということが、理由がよく分からないというか、意味がよく分からない、理解できないのですが、どういうことでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

就学援助、要保護の場合は、もともと国費からお金が来るわけですよね。そこの部分も二重に計上しているわけですよ、ここ。私たち、修正のときは、その人数も算出して、差し引いて、人数出して修正出せたのですよ。議員が、いろいろな仕事やりながらやってできることが、執行機関が何でできないのかという思いはあるのですね。それにもまして、もう一つちょっと分からなかったのが、次のページの入学準備金の対象人数の問題なのです。入学準備金の新中学1年生の対象人数は5,460人と書いてあるのです。これは、しかもこのただし書で、アスタリスクで、人数を5%増とすると見込んでいるというふうになっているのです。それなのに、この新中学1年生というのは、令和8年度の1年生ですから、令和7年度でいうと、新6年生のことなのですよ。上の6年生の人数見ると、5,430人なのです。5,430人が、現行の、しかもこっちは、現行のこの5,430人という方は、区立の小・中学校しか、その子どもたちだけが対象なのですよね。5,430人。入学準備金は、これは区立ではなくて、いわゆる私立のお子さんも含めて、これも大歓迎なのですけれども、合わせて5,460人、30人、5%増でも30人以上になると思うのですけれども、この人数の差異というのが、どうしてこういう数字なのかというのが本当に分からないのですけれども。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

だとしたら、こっちがそれで正しいのだとしたら、こっちの自然教室の人数とか大幅に水増ししているということではないですか。水増しというよりも、大きく見積り過ぎているということなのではないですか。  何でこんなこと言うかというと、これが議案だったら、ここまで細かいことは言いませんよ。でも、予算案だから。その辺はどうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

申し訳ないけれども、それでは答弁になっていないのですよ。きちんと答弁してくださってすっきりと気持ちよく、よく頑張ったねと言いたいのですよ。だけれども、現状としては、さっきの答弁で行くと、新中学1年生は、住民基本台帳上から、5,200人、今の6年生ですよ、新6年生。5,200人と見ているので、5%アップだから5,460人にしたというのが、こっちなわけでしょう、入学準備金。なのに、何で自然教室は5,430人なのですかと。数字が違うのではありませんかということに対しての部長の答弁は、答弁になっていないですよね。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

時間どれぐらいですか。10分、15分。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、委員の皆様、あ、答弁しますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

違うのです。今の中1を言っているのではないのです。小学校6年生を問題にしています。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質問と答弁のどうも話がちょっとかみ合ってないような状況にありますので、委員の皆様にちょっと御承諾いただきたいのですが、十分程度時間を暫時休憩しまして、数字をしっかりと示していただけると、こういうようなことなので、御了承いただければ、10分ほど休憩を取りたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、10分後、2時35分をおおむね再開のめどとさせていただいて、10分間暫時休憩をいたします。       午後2時23分休憩       午後2時30分再開

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  それでは、執行機関からの答弁を求めます。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり、率直に言えば、それぞれ算出根拠が、こっちは学籍があるから、学齢簿の方を基にして出したのだと。それから、入学準備金の方は、私立の方も含めてなので、住基で調べた数字ですということなのが、今の説明だというのは受け止めましたけれども、ただ、まだ疑義は本当にたくさんあるのです。ただ、この審議、きちんと前向きに進めていきたいと思っているので、ちょっと疑義、何点か、もう今ではなくて、多分今答えられないから、今後もしっかりと明らかにしていただきたいということを、今明らかにしていただけるならそれでいいですけれども、申し上げていきたいというふうに思います。  一つが、この学齢簿に基づいたということなのですが、中学1年生が人数が一番少ないということについて、非常に中学上がった子が少ない、私立に行った子が多いという理由なのかもしれませんが、通常で行くと、今子どもが減っている時代なので、そんなに増えていない時代なので、上の子の方が多いということが通例の中で、これだけ少ないということが、一体どういうことなのかということを聞きたいと。何でそれを聞いたかというと、事前にやはり私たち予算修正のときに、いろいろ何人いますか、在籍何人ですかということで、子どもの数を出したときに、ここの部分はもうちょっと多い数字だったのです。だから、本当にこれでそごがないのかということをお伺いしたいということです。  そのほかにも、先ほどもあったように、就学援助の部分、特に要保護ですよね。その部分を引いていないということがどうなのかということと、先ほど答弁もありましたように、住民基本台帳上の人数で、つまり全員を拾ったとしても5,460人だということですよね。違うか、1.05倍して5,460人ということで行くと、それに比べて、やはりどう見ても自然教室の方の人数の積算というのは、非常に大きいのではないかということも非常に疑問に思います。  今日、今、答弁ではなくてもいいと思っています。  それで、予算の議論というのは、大きく言ってしまえば、款項目について議論するのが、予算の中での議会の役割というところもあるので、全体としては、いいことなので、ただ、もう少しその辺を明確にしていただきたいと。何しろこれでいうと、明らかに就学援助分とか不用額が出るわけですよ。だから、そういうことが最初から分かっているような予算というのはどうなのかという疑問もありますので、是非その辺は解明していただきたいということで、あと2点、質問しようと思っていたので、質問、移ります。  もう1点は、正にこの10万円の入学準備金、本当にすばらしいって、よくここまで決断してくれたというふうに思っているのですが、ほかの制度と、ほかの支援と違うのは、それまでの修学旅行、自然教室、教材費は、校長の方にお金が行って、実質保護者が負担がゼロで済みますよという仕組みを承諾書を出していただく形で取るわけですよね。だから、間違いなくその目的に使われるという中で、一方で、この入学準備金については、保護者に、新年度、今年中ぐらいにお渡しをすると。ランドセルや制服の購入に間に合うようにということで、そこが、本当に子どもたちのためにきちんと使われるのかというところが、とりわけ、通常は問題ないのだけれども、私いつも問題にするのは、ネグレクトの方というのが意外と多いのですよ。そうすると、ネグレクトの家庭はどうなのだろうとか、その辺での手だてというものを、きめ細やかに、大変だろうけれども、やって、本当に学用品入学準備に使われるようにしていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

是非、本当に子どもたちに行き渡るようにしていただきたいというふうに思います。  最後の質問になりますけれども、実は、先ほど来、こちらいろいろ数字持っているのも、ほぼ、金額的には同額なのですよ。うちが予算修正で出した修学旅行、移動教室、それから学校教材費の無償化の予算修正案で出したものとほぼ同額なので、その積算根拠を持っているのです。この予算修正案の部分で、予算委員会の中では、自民党や是々非々の会、議会改革を全力で推し進める会からは、こういった部分は賛同できるけれども、全体がどうだから反対とか、そういうことを言われているのですけれども、一方で、都民ファースト、公明党の委員からは、全てにおいて、これも含めて、全てにおいて、中長期的に区政運営を考慮した一貫性のある案とは言えないので、到底賛成できないと。この教材費とか、学校給食費、移動教室も含めて、こう言われているのですよ。私はそうではないと思っているのですけれども、この今回の補正予算は、中長期的に区政運営を考慮した一貫性のない案なのですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

まず、教育費については、内容については、区民にとっても大いにこれ歓迎するものだというふうに考えますし、財源についても、先ほど説明ありましたけれども、納得のいく形なのかなというふうに思っております。  質疑等は、これについてはしませんけれども、長井委員から先ほどありました習い事についても、子育てアンケートの結果を踏まえて、また新年度以降、支援をしていただけるということですので、習い事についても、是非、引き続き、検討をお願いしたいということは、要望で申し上げたいと思います。  続いて、土木費についても、何点かちょっと確認をさせていただきます。  今回の事業については、非常に面白い事業だなというふうに思って、東京都のホームページ等々も拝見をさせていただきました。  まず、確認ですけれども、今回、都の事業のこの補助金300万円というのは、はるかぜと足タク、それぞれに300万円ずつ使ってもらうというようなことで合っていますでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そこからちょっと確認ですけれども、足タクの方なので6ページになるかと思います。(2)の事業内容のところで、区の方は、実装後のランニングコストを負担するということで、今回100万円の根拠というのは、1か月当たり、月12万5,000円ですか、これを掛け算して載せているということで、令和8年度以降に関しては、当初予算へ計上するということなので、12万5,000円掛ける12なので、150万円ですか、そちらが来年度予算に載るということで、間違いないでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうであれば、ちょっと不思議だなと思ったのが、9ページ、足タクの精算事務等のデジタル化イメージというところですけれども、改善案(提案内容)の右側のところで、イニシャルコスト、ランニングコストということで、約4万5,000円、月々掛かると書かれているのです。先ほど、12万5,000円だった思うのですけれども、この数字はどちらが正しいのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうなると、令和8年度の当初予算の方は150万円ではなくて、47万円ですか、というのが実際の数字になってくるのではないでしょうか。ちょっと今回のこれとは、議案とは違いますけれども、そこちょっと改めて確認。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

実際の多分、ランニングコストというのは4万5,000円だということで、今回100万円載せているというのは、ほかにもいろいろ今後掛かってくる可能性があるということで、そういう認識ですよね。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

もう少しちょっとここら辺は丁寧に記載をお願いしたかったなというふうに、100万円ですけれども、大切な税金だということなので、よろしくお願いします。  7ページに、このプロジェクトの概要がまた書かれているわけです。プロジェクトの流れのところで、下に米印が三つあって、二つ目の米印に、本プログラムの応募要件として、創業後、原則20年以内などの一定の条件があるというふうに書かれていますけれども、この20年以内、創業20年以内というのは、この上の図でいうと、株式会社eiiconさんに係る話なのか、それともこの下のスタートアップ等に係る話なのか、どちらの話になるのですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

であれば、そもそも創業後、原則20年以内か、これ本当にスタートアップなのかというふうにちょっと疑いたくなるわけなのです。  採択、それぞれ、はふかぜと足タクと、多分別の企業が今回採択する予定だということですけれども、何かどちらかは、本当にスタートアップではない企業が、もう決まっているのではないかなとちょっと勘ぐっってしまうのですけれども、これ、何でわざわざこれ20年以内、そこに書いたのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私の方からも、保護者負担軽減策についてちょっと伺います。  私どもも、先月要望書を出させていただいて、これほど大規模に補正を組んでいただいたことに、大変感謝申し上げる次第でございます。  そんな中で、ちょっと気になったのが、修学旅行費の件なのですけれども、ここに書かれている中学3年生まで実施する修学旅行に掛かる全ての金額は補助するということでありますが、その上限額というのをうたってあって、7万3,520円を上限とするということなのですけれども、全額負担するということと上限があるというのは、何か矛盾するようなことなのですけれども、この辺の説明をいただきたいのですけれども。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

墨田区8万円、荒川区も約8万円、品川区7万5,000円という上限、品川区だけは上限あるかも分かりませんが、これまでの同じ内容だと、修学旅行の実施が難しくなるというような荒川区長の話もありますし、いろいろな意味で、やっぱり今後の物価高にも当然考慮して、その内容等、質を落とすことのないように、是非その辺はよろしくお願いしたいと思います。  それと、もう1点、自然教室の方で、補助内容で、自然教室の食事代、これも出て、全て賄うのかなというふうに思ったのですけれども、拝観料、体験料は含まないということなのですけれども、この辺の理由を教えてください。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうすると、簡単に言うと、補助しなくて、1円も出さないというような考え方なのですか。それとも、各学校の取組によって、ある程度の費用負担はしていくという考えなのか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非、こういうことも、学校が、それぞれ特色ある、学校の校長先生の考え方で、今まで自然教室もやっていっていると思うので、その辺も考慮していただくように、これから、大変ですけれども、要望させていただきます。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からも、1点だけ。小・中学校児童・生徒保護者負担軽減事業に関して、質問させていただきます。  先ほどからも、他の委員からも様々お話がありましたが、子育て世帯に関するアンケートを踏まえて実施ということで、非常に多くの子育て世代の方々が喜ぶ本当に大きな決断、英断をしていただいたというふうに認識をしています。  この後、本日、この補正が通過した後の流れのところの確認になるのですけれども、補正が通過した後、保護者の方には、どのような形で伝わっていくのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非、そこが私結構ポイントなのかなというふうに思っていて、この英断を正しく区民の方に伝わっていただきたいなというふうに思います。先ほど区長や教育長からもお話がありましたけれども、ほかにお金を使うのではなく、正しい使い方をしていただくためには、足立区が、教育委員会が、どんな思いで、どういう背景で、これをしたのかというのを、ただ単に1枚ぺろっと紙を送って、例えば、10万円あれしますとかそういう話ではなく、思いみたいなものもうまく伝えていただくというのが、これは区民の方、実際に、その当事者の保護者の方向けに非常に大切なことなのかなというふうに思うのですけれども、そこの部分の工夫等々は、今後何か考えていただくことはできますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

適切に使われることもそうですけれども、この足立区の思いみたいなところも是非併せてお伝えいただけるとうれしいなというふうに思っています。  また、区外に対しての伝え方みたいなところで行くと、今回、正にこの取組というのは、この10ページ目の表にもありますけれども、他区と比較をしても、圧倒的に足立区のこの取組、非常にすばらしい取組、子育て世代が、正にこの足立区を選ぶ理由になる、選ばれる理由になる取組だと思うので、そういう意味で、この後どういうふうに伝えていくのかといったものは、何か計画みたいなものはあったりするのでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非よろしくお願いいたします。  あと、最後に1点だけ、先ほど他の委員からも話がありましたけれども、入学準備金のところで、標準服であったり、ワイシャツ、通学バッグ、体操服、ジャージというふうに、今回、使用いただく上でということで、支給してという形になると思うのですけれども、先ほどのお話もあったとおり、標準服は、価格帯の差が一定数あるものだというふうに認識をしていて、このタイミングで、全部は無理だとしても、その標準服の価格の差みたいなところを含めて、どういうふうに統一化していくのかだったり、議論をしていくのか、そういったところは、今、議論が何か進んでいるものはありますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

非常に心強いお言葉ありがとうございました。是非、このタイミングひとつ、区長もおっしゃっていただいたのを機に、そこの部分、地域の方からの御要望も非常に強いこともあるかと思いますけれども、いろいろ議論を進めていただきたいなというふうに、要望として最後終わらせていただきます。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

私も1点だけ、入学準備金に関してなのですけれども、これ、令和8年度の入学生かということなのですが、今日3月24日で、4月から年度が変わるということで、4月に入学される方たちに遡及というか、対象にしようというふうにならなかった理由というのは何かあるのでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そういう説明だと、ちょっとやっぱり納得がいかないのですよね。では、その令和7年4月に入学する子たちは、ランドセル買っていないのか、標準服、ジャージ、ハーフパンツアサガオセット、水筒を買っていないのかというと、やはりその金額のものを購入されているわけで、そこに対して、時期的には間に合うわけで、入学準備金という名称上、もう間に合わないというふうな説明はちょっと付かないのではないかなと思います。  以前の代表質問で、私も言ったことがありますが、私自身が不妊治療をしていたときに、保険が適用されるということに国の方で決まって、ただその保険適用までは1年かそこら期間があるというときに、過渡的措置を行うということで、それまでの補助金が所得制限がなくなって、誰でも保険適用と同じ効果を得られるというふうな過渡的措置ありました。今回のものに関しても、そういったやっぱり過渡的措置を行うことによって、今日決まるわけです、4月の臨時議会が開催されて、補正が出てというのであれば、入学している人たちに対しては、仕方がないのかなという気もしますけれども、やっぱりそういった過渡的措置を行うことによって、間に合う方に関しては、救済してあげるべきではないかなというふうに思いますけれども、もう一度いかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そういう結論なのかもしれませんけれども、やっぱりその過渡的措置があるかないかということで、救済される子がいる、いないというところは大きいことだと思いますし、そういった、では、来年度12月に、令和8年の子に振り込むと同じ時期に、令和7年の子に対しても振り込むということもできると思います。そういった冷たいやり方ではなく、やはり温かみということを持って当たっていただきたいということを要望して終わります。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

賛成です。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

賛成です。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

賛成です。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

賛成です。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

賛成です。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

今、質疑した内容については、ちょっと異議あるところはありますが、全体として大変大きなことだと思いますし、皆さんが喜ばれることですので、賛成いたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(2)第54号議案 災害用備蓄包括管理事業についてを単独議題といたします。  執行機関の説明を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは質疑に入りますけれども、質疑はございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

3,000万円以上の物品購入経費が含まれるため、議案の提出ということでございますけれども、前回、この内訳の記載がなく、不備があったと思います。これまで委託の中で、こうした3,000万円以上の物品購入というケースがあまりなかったのかななんて思いますけれども、その点、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

とはいえ、今後もしっかり注意をしていかなければいけない状況だと思いますけれども、平時と有事を切り分けて、偽装請負にならない仕様書となっていると聞いていますけれども、具体的にどうか、部長いかがでしょう。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

しっかり弁護士に確認の上ということでございますけれども、この有事における本業務の取扱いで、別途災害協定を締結とありますけれども、事業内容についてはこのフロー図にあります。この別途災害協定、これについての内容と締結に向けた今後のスケジュールはどうか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また、ちょっと確認でございますけれども、災害時、足立区のみならず、首都圏が災害の状態になっております。この災害時に、拠点備蓄倉庫、また、各避難所に本当に輸送が可能なのか、また、発災から何日以内にしっかり搬入できるのか、この点もちょっと確認のため、伺わせていただきます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

また、購入項目一覧で、アレルギー対応のクラッカー、これもこれまで要望してきましたけれども、この進捗について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。今後の対策としても、漏れのないように、しっかりチェックをしていただきたいと思います。要望して終わります。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からも少しだけ質疑をします。  今回、有事のところのフロー図を入れていただきました。有事の部分は、確かに議案の内容ではないということではありますけれども、あれだけ有事の際はどうなるのかという議論を前回もしましたし、そもそも区民の備蓄の食料だったり、備蓄品の管理を平時からお願いをしている業者、お願いをする業者になりますので、有事の際はどのような対応をしてくれるのかというのは、当然区民の関心事だというふうに申し上げて、今回フロー図を付けていただきました。その点については、非常に感謝をしているわけですけれども、もう少しこの協定内容について、今日踏み込みたいなというふうに思っています。  まず、ちょっと確認ですけれども、佐川急便は、ほかでも同じようなこういう備蓄倉庫の管理事業みたいなものはやられているのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

単なるその倉庫の中にあるものの管理という話かと思います。  ただ、正に佐川急便の強み、先ほどお話がありましたけれども、全国的なネットワークを持っているということが、その強みだと思いますし、佐川急便としては、こういった事業を今後も展開をしていく、その管理だけではなくて、正に今回のように、輸送だったり、ここら辺も含めた事業っていうのは、当然会社としては考えているのではないかなと思うのです。是非このあたりは、この協定のところで少し詰めていただきたいというふうに、区民としては思うのですけれども、そのあたりはどうでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

あとこの前の災害・オウム対策調査特別委員会でも、令和6年度足立区総合防災訓練についてという報告がありました。その中で、図上訓練と実動訓練があって、実動訓練の方は、訓練内容、こう書いてあるのです。正に地域防災計画に基づく行動及び災害協定締結団体等との連携強化訓練を実施とあるわけですけれども、佐川急便とはこういった訓練も、今後、協力いただけるという内容で今、詰めていらっしゃるということでよろしいですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

前回、いろいろと指摘したことを踏まえて、今回、新たに出していただいたものについては評価しているのですけれども、何点か確認させていただきます。  前回、確かに事前にも申し上げていて、物品購入が入っているなら、内訳をちゃんと示してくださいよと言ったら、本当にちゃんとした内訳は示してもらえなかったのですよね。ざっくりとした、物品購入が一番多くて、だから何で3億円を超すのですかと聞いたら、いや物品が実は多いのですと。内訳はどうなのですかというけれども、事前の調査のときには示してもらえなかったと。そういう中で委員会の質疑になったということで、今回については、その辺については、ちゃんと正に契約案件に準ずるものということでの議案として、前回も契約案件ですけれども、物品としても、ちゃんと出していただいたということだと思うのです。  その中で、通常と違うのは、通常は、飲料水、食料までなわけです。だけれども、こうやって出てみると、通常の物品購入と違って、災害用生活用品とか資機材等々が入っているのですけれども、その数が非常に微妙な数がたくさんあって、例えば、ろ水機は1台というのは、これ事前に聞いたら、予備用を1台保有するのだということ。発電機が6台というのは、古いのを入れ替えるのだということ。それから、第一次避難所のマンホールトイレの材料購入、テントセット購入というのは、4個って第一次避難所は何か所もあるでしょうと聞いたら、これは、改築校について適用すると。ここまでは分かったのですけれども、カセットガスボンベ、カセットガスボンベって通常のこれですよね。これ20本。この20本という根拠というのは、逆にもっと数が多いとか、何校分とか、そういう意味ではない20本とは一体どういうことなのだろうと思ったのですけれども。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

カセットコンロを使って発電機ができる発電機用のもの。ガスコンロみたいなカセットコンロを使って、このボンベを使うと、それが発電機用のものになる。ちょっともう少し分かりやすく説明していただきたいということとそれが20本っていう根拠が分からないから教えてほしい。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そうしますと、二次避難所で使うということでの20本という根拠だということですよね。やっぱり、そういったことを、つまり通常の備蓄品だと、大体飲食のところを私たち、チェックするわけですよ。でも、今回、すごく微妙な数で細かいものがたくさん入っていて、その中には本当にそうだよねと、マウスウォッシュとか、口腔衛生、大事だよねと、見れば分かる物量のものもあるけれども、そうでもないものもあるということでは、今後もきちんと丁寧に説明していただきたいなというふうに思っています。  その上で、前回の委員会の中で、私、こういうふうに聞いたのですよね。何かといったら、偽装請負になるかならないか、有事の問題ですよね。質問をして、有事にやってもらうという例が全国にあるのかどうなのかという話を聞いた中での答弁で、今回の包括管理については、平時はもちろん、災害時についても、備蓄倉庫からどこかに運んだりですとかいうような業務を含めて、やっていただくという計画になっていますと。だから先進的なのだと。だけれども、今回の案件では、これが要は偽装請負になるわけです。そういう中で、今回の契約案件は、平時のものだけにしたと、有事については、完全に分離させたということでよろしいのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

でも、先ほどの答弁を聞いていると、そうはいっても、通常の協定とは違う協定で縛りを掛けるのですということで、有事についても対応するのですというふうに言われてしまうわけよ。そうすると、やっぱり疑義が出てきてしまうわけですよ。その辺はどうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そうしますと、前回答弁をした、こういうふうに答弁しているのですね。危機管理部長の方が、佐川急便については、24時間365日連絡をできる体制を取る。災害時に対応するという契約書の中でうたい込むことで、より現実性の高い契約手法を選んで災害対応をしたいと答弁してしまっているわけですよ。これ、私、間違っているというか、このままだと、先ほど切り分けたよと。そして、通常の協定と若干違うにしても、災害協定という形で、契約書の中で入れ込むものではない、いわゆる請負委託の業務の中には入っていないというふうに見えないわけですよ、この答弁。この答弁は訂正するということでよろしいのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

確かに議論になった有事の際のフローチャートが出たというのが、今回の資料の訂正ではあるわけだけれども、逆に私からすると、今回の契約案件とは別でしょうと。そうすると、有事のときのことまでうたい込まれてしまうと、非常にそこに疑義を招かざるを得ないといいますか、そういう思いをしてしまったのです。  ただ、そこはもう一度確認なのですけれども、なぜかと申し上げると、率直に申し上げると、私たちが賛同できるかできないかのそこは分かれ目なのですよ。だから、もう一度念のため確認させていただきたいのだけれども、ここは、有事の問題は全く契約とは別と、そして別途契約を結ぶということで、こういうふうに、フロー図にある議案説明資料には出ているけれども、案件としては全く別ということでよろしいでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

確認なのですけれども、前回のときには、契約内容が、平時、有事を問わずということで書かれています。今回、今、訂正されたわけですよね、ある意味。これは、佐川急便も納得の上で、きちっと説明というか、話合いが済んでいるということで理解していいのか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑ないですね。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派からの意見を求めます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

賛成です。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

賛成です。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

本当にさっきまでどうしようかと、議論を聞いていて、逆に反対しなければいけないのではないかと思いつつあったところもあったのです。ただ、先ほど区長も答弁ありましたように、逆に、きちんと区の、実施主体が区だということが明確になって、つまり包括委託で有事対応するというふうになってしまうと、責任が向こうの事業所に行ってしまうわけですよ。そうなると、何の指示もできないという本当異常な形になってしまう。だけれども、そこはきちんと切り分けてくれた。だから、切り分けたことによって、協定で動いてもらうというのは、完全に主体が区にあって、区が臨機応変に反応して、こうしてくれああしてくれということに、協定相手先として動いてもらうということが可能になると思いますし、そこははっきりと答弁していただけたということで、賛成したいと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

賛成です。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

賛成です。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

今回のものは、平時の契約に関してということですので、賛成いたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議ないと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上で総務委員会を閉会いたします。       午後3時22分閉会