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委員会令和6年建設環境委員会2024/07/03

令和6年建設環境委員会 07月03日-06号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

発言45
相馬ゆうこ委員日本共産党
発言25
小坂英二委員
発言22
茂木弘委員自民党
発言14
増田峰子委員公明党
発言12
町田高委員
発言11
山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言10
発言1

// 発言(140件)

副議長、御挨拶をお願いします。

◆菊地秀信副議長 よろしくお願いします。

○斎藤泰紀委員長 副区長、御挨拶をお願いします。

署名人を私のほうから定めさせていただきたいと思います。相馬委員、小坂委員、よろしくお願いいたします。 それでは、早速ですが、付託された議案について、一件ずつと思いますので、よろしくお願いいたします。 議案第五号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例です。

御質疑をお願いいたします。 茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 前回も簡単に御説明いただいたんですけど、もうちょっと詳しくお聞きしたいと思うんですが、盛土規制法を施行するに至った経緯や背景、法がどういう概要になっているのか、簡単に御説明をいただければと思います。併せて、都市計画法の開発許可も改正するということですけれども、これについてももうちょっと詳しく御説明いただけますか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 大体理解できましたけど、宅地の安全性ということはすごく大事なことだと思っておりますが、荒川区においては現実的にこういうようなケースがあるのかどうかというふうに思うんですけど、この規制強化によって、荒川区で現実的にどのぐらいの許可申請がされたりするのかということなんですけど、よろしくお願いします。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 荒川区というのは、割と平坦な場所ですので、傾斜地があるところというと、具体的には西日暮里三丁目、四丁目ぐらいだと思うので、現実にはそんなに想定はされないのではないかなというふうに思っているんですけど、いかがでしょうか。

茂木弘委員自民党

次に、建築基準法についてお聞きしたいんですけど、手数料の新設だというふうに聞いておりますけど、今回の新設する手数料の認定事務というのは、既存建築物に関する制限の緩和ということなんですけど、具体的にはどのような形を想定されているんですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 既存不適格の建物を大規模改修するということに対して、緩和するというようなことなんだと思うんですけど、何かよく分からないのは、あえて既存不適格を改修させるというふうにも思ってしまうんですけど、その辺はいかがですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 結局そういう建物というのは、できてからかなりの年数もたっているんだろうというふうにも思うので、あまり具体的に当てはまる件数は少ないのではないかなというふうに思うんですけど、現状のところでどのぐらいの案件というか、件数が申請されて、年間何件程度になるのか、想定されていますでしょうか。

茂木弘委員自民党

終わります。

山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

本認定制度の対象になるような古い建物の耐震の性能であるとか、防火の性能が気になるんですけれども、どのような感じか、教えてください。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 今回の制度改正によって、耐震性と防火性は確保されるのでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 そういった中身の法改正がなされたことに対して疑問を感じます。自治体としてこういう申請を拒否することというのはできないんですか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

耐震性は、倒壊すると自分の土地だけじゃなくて、周囲にも甚大な被害を及ぼすものでございまして、今回の認定の申請において、区は耐震をどのように確保していくつもりか、教えてください。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 基準を設けてというふうにおっしゃられたんですけども、その基準について、具体的な内容を教えてください。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 耐震工事は計画書の提出で認定するということなんですけれども、その工事がきちんと行われることというのは、区としてその後を追って確認していけるものでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 基準は、手数料条例改正施行日までに示されるということでよろしいでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 確認ですけれども、言われたような区が示した基準をクリアしたものについてのみ認定するということでよろしいでしょうか。

よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

討論に入ります。討論のおありになる方、どうぞ。 山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

今回の荒川区手数料条例の改正は、建築基準法の改正によって新たな事務が発生するために定めるものと考えておりますが、まちじゅうにある耐震性の低い建物をメッセージとして存続させることになりかねないかという点では、国による法改正そのものの趣旨というものが理解できないところでございます。 しかしながら、自治体として拒否できないという以上、耐震性が低い古い建物の延命に区独自に抑止をかけるという意味では、おっしゃられたような基準が必要だと思っております。 今後もその基準に適合したものについて認定をするということを条件として了といたしましたので、賛成いたします。 以上です。

○斎藤泰紀委員長 茂木委員。

茂木弘委員自民党

山本委員のお話のあった既存不適格の建物の改修に当たっては、耐震性、防火性能等もしっかりと条件づけてやっていただければというふうに思います。法律の改正なので、それ以上の条件はつけられないかと思いますけれども、区民の安全にも役立つような改修をお願いしたいと思いますので、これについては賛成といたします。

○斎藤泰紀委員長 相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

先ほど山本委員もおっしゃられていましたが、この法改正によって既存不適格の建物が残ってしまうことへの防災上の不安だとかいうところ、住民の不安をきちんと取り除くような形で進めていただければというふうに思います。 一方で、法改正の目的としては、例えば京都市なんかだと、古い京町屋の街並みを守りながらも、省エネの改修を進めたりだとか、街並みの保存と省エネ、耐震性の向上なんかをどうやって両立していくかという点での改正だというふうに捉えております。その点で都市部と地方では大きく状況が異なってきまして、差があると思いますけれども、荒川区においては、どちらかというと耐震性だとか震災対策の面でどうしていくかというところが非常に重要になってくると思いますので、先ほど来ありますけれども、区のほうできちんとした基準を持っていただいて進めていただきたいというふうに申し上げて、賛成といたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

本案については、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議案第六号、荒川区立公園条例の一部を改正する条例(荒川区立尾竹橋公園に係るもの)ということで、嶋根都市計画課長、御説明をお願いします。

茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 手短にしたいと思いますけど、公園を廃止して新しい公園を造るということについては、異議のないところでございますけど、現在まだ民有地がかなり残られていますよね。その辺も用地買収がスムーズに完了すればいいんだけども、実際にどうなるのか。用地買収の進捗に合わせて公園廃止の手続を行うということもできるのではないかと思うんですけど、いかがでしょうか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 それで、ホッパーも取り壊すというようなお話がありましたけども、ホッパーがあると、いざ震災や何か災害のときに、ごみを川から運ぶときに非常に役立つのではないかなというふうにも考えるんですけども、壊さないで残しておくということはやはり難しいんでしょうか。

茂木弘委員自民党

この公園も宮前公園も同様だと思いますけど、区民が楽しみにしている公園なので、なるべく早く造っていただきたいというふうに思いますし、よい公園にしていただきたいと思うので、ぜひ頑張っていただければと思います。 以上で終わります。

○斎藤泰紀委員長 増田委員。

増田峰子委員公明党

◆増田峰子委員 今の尾竹橋公園、これから夏になって花火を楽しみにされている方が非常に多いと伺っているんですが、今年に関しては見ることができるんでしょうか。

増田峰子委員公明党

来年はもう工事に入ってしまうので無理ということですか。

増田峰子委員公明党

公園の内容については、またのときに要望と提案とかさせていただきたいと思いますので、すみません、終わります。

小坂委員。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 今回新しく都市計画公園になるということですけど、スーパー堤防のところに防災船着場のような形で、いざというときに船で川を使った輸送で使えるような形にする御予定というのはおありなのかどうか、教えていただければと思います。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 災害時にそういうことができるというのは、具体的にどういうふうになるんですか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 そんなに新しい話ではないということですかね。尾久の原公園の北側もスロープがあって降りていけるようになっているのかな。ああいう感じで整備をして、あとは鍵で河川から乗り降りできるように開けるという、そういうことなわけで、そんな新しいものではないということですか。

小坂英二委員

私からはそんなところです。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 東京都がスーパー堤防化にホッパー除去が必須だというふうに言っているということなんですけれども、清掃事務の移管があったとはいえ、ホッパー撤去の工事費というか、費用というのは、区が丸々負担するものなんでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 見積りなどはこれからかと思うんですけれども、予算的にはどれぐらいを想定しているでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 そもそもスーパー堤防化というのは、広域的に水害から住民の暮らしをどう守るかというところであって、荒川区だけでどうこうという話ではないと思うんですよね。そこは荒川区と東京都と、国もですけど、一体となって進めていくべきものですよね。その中で、東京都がスーパー堤防化にホッパーを撤去するのが必須だと向こうが言ってきているのであれば、そこはある程度一定の費用負担をしっかり東京都にしていくべきではないかというふうに思います。そういう要望というのは、区のほうから上げたりとかはしているんでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

その辺りは、工事もなるべく早くというふうに住民の皆さんも思われていると思うので、すぐに進めていく必要もあるかと思いますけど、費用負担に関しては、引き続きしっかり東京都と協議していただいて、何かしら、きちんと都のほうでも負担していただくというふうにぜひしていただければと要望しておきたいと思います。 都市計画公園の町屋公園、令和十年度末完成予定ということになっておりますけれども、一方で南千住六丁目の浄水場跡地のほうでも同じように川沿いのスーパー堤防と合わせて都市公園の整備が計画されております。この二つのスーパー堤防の整備を同時に進めていくような形にスケジュール的にはなるのかなと思うんですけれども、そんなすぐに進むものなのかなという疑問が正直あります。 こっちの町屋公園のほうについては、これまでもかなり前に用地を取得していただいて、それからなかなか整備が進まなくて、当初は平成二十八年完成予定という計画もあったみたいですけれども、それがここまで延びていると。その中で本当に計画どおり進むのかなという疑問はあるんですけど、その辺りの見通しについてはいかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

町屋公園のほうを先行してということですけれども、都市計画の区域内にはまだ民地も残っているわけで、その辺りがうまく進んでいかないとなかなか整備も進まないと思いますけど、その辺りはいかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 そうしたら、スーパー堤防化と併せて民地買収なんかも行っていって、どちらかというと、スーパー堤防化のほうが先に行って、その後で公園整備していくというようなスケジュール感でよろしいでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 スーパー堤防化も荒川区だけではできないこと、だけではというか、そもそも東京都がやることなので、東京都の中での優先順位なんかもあると思うんですけれども、その辺のすり合わせというのはできているものなんでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

以前から公園拡張用地で仮の形でいろいろ何か活用できないかという議論もあったかと思うんですけれども、かなり広い公園拡張用地を、スーパー堤防だけできて、公園整備はもうちょっと先ということですから、何か活用できないのかなと思うんですけど、その辺りはいかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

区の土地ということは区民の財産でありますので、そこをどうやって有効活用するのかというのは、ぜひ現段階においてもいろいろ考えていただけるといいのかなというふうに思います。こちらも要望しておきたいと思います。 以上です。

○斎藤泰紀委員長 小坂委員。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 今の答弁で、買収した土地、公園拡張用地については、スーパー堤防のヤードに使うということですけど、具体的にヤードとして使うべき土地というのは、そんなに広いんですか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 今、五年間というお話があったので、五年間、公園整備というよりもヤードとして使うんだと。かつそんなにヤードとして必要な土地の確保をしなきゃいけない面積というのは広いのかなという疑問が湧いてきて、なぜそういう話をするかというと、今、尾久消防署、尾久消防団でここを訓練の土地として使わせていただいていて、公園として整備するのでもう使えませんという話になって、整備するんだったら、それはしようがないなというふうに思っていたんですけど、そんなに広い土地が必要かとは思えないようなヤードで五年間ここをという話でしたら、その一部を引き続きそういう用途で使うということも可能なのかなというふうに思ったんですけど、そういうことは不可能なぐらい、ヤードとしての用地の確保が必須だということなんでしょうか。そういうことも含めて、これだけ土地を取らなきゃいけないんだというような意思決定をしたのか、それとも取りあえず整備するので、一括管理だからということで、ヤードで五年ぐらいというお話になっているのか、そこのところはどれぐらいの検討をされたのか、教えていただければと思います。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 今おっしゃった訓練の用地に使っているところは、スーパー堤防に云々という話があるのは、地図で見て右側の部分のことをおっしゃっていると思うんですけど、別に右側じゃなきゃいけないわけじゃなくて、たまたま今、右で使っているだけで、そこに訓練棟とか置いてやっているだけであって、別にこれを西側に移すことは何の問題もなく消防署のほうでできると思うんですけど、移してやるということも含めて不可能なんだという、そういう判断だということですか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 答弁として、まずは確保するということにしか聞こえないんですけど、本当に必要なのか、どういう工程でやるのか考えれば、これぐらいの面積の確保をヤードとして必須なのでという、その上でこれだけ必要なので、消防団だけじゃない、消防署も使っていますから、消防署、消防団でそういう公的なことには貸出しはできないという判断をされたなら分かるんですけど、そうでないのであれば、もう一度きちんと、どういう面積の見積りをしてこれだけ必要なんだということも出した上で考えていただきたいというふうに思うんですけど、その点、松崎防災都市づくり部長、いかがでしょうか。

○斎藤泰紀委員長 相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

今、小坂委員おっしゃっていたように、消防団のほうだって、ここの用地をこれぐらい、この期間使って、そのためにどうしても必要なのでお願いしますというふうに言われたら、ああ、そうかと納得されるわけですよね。そこがあんまりはっきりしていないから、こういうふうにしたら使えるんじゃないかという御意見は出てくるんだと思うんです。それは住民の方々にとっても同じで、工事が始まったら、それなりに車両がたくさん入ってくるわけですから、そこで何だ、何だとなるわけですよね。もちろん説明会なんかやられていくと思うんですけれども、その辺りの説明会のスケジュールとしては、どのように進めるおつもりでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 具体的にいつ頃に説明会を行うというスケジュールのほうはまだ定かではないですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 繰り返しますけど、スーパー堤防の工事を実際に行っていくのは東京都ですから、そこの部分で荒川区がどれだけ工事に使ってという具体的なところを区がどれだけ把握しているかというのは、私たちからしても計り知れないところがあるというか、本当に綿密に連携してやっているんだろうかというところはあるんですよね。今の小坂委員の御意見なんか聞いていても。その辺りも東京都に具体的に住民の方々に詳しく説明できるように、区のほうで把握しておいていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。

○斎藤泰紀委員長 相馬委員、すみませんけど、私も最後にこの件で一言だけ行政側にお願いしようと思っていますから、どうぞ。

相馬ゆうこ委員日本共産党

説明会をただやればいいというものじゃなくて、公園整備をしますので、すみません、使えなくなりますという、説明会をやっても、内容がふわっとしているものだと納得いただけないと思うんですよね。その辺は具体的に詳細に丁寧にやっていただくことを要望しておきます。

○斎藤泰紀委員長 茂木委員。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 一点だけさっきのホッパーに関してお聞きしたいんだけど、御答弁で区の所有物だから区の責任で処理しろというお話でしたけど、仮に民間のものであったらば、東京都から逆に撤去費用なり補償なりもらえるのが当たり前だと思うんだけれども、やっぱり全額区で出せというのはおかしいなと思うんですけど、いかがですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 その辺も本気で都と交渉してください。やっぱり二億円は大きいし、それこそ、議会からギャンギャン言われたから何とかお願いしますぐらいの勢いで交渉に当たっていただきたいと要望して、終わります。

私から、すみませんが、委員長としてお願いさせていただきたいと思います。 今、質疑をされた全委員の皆さんの意向というのは、私、しみじみよく分かりますし、感じます。 東京都と交渉されたりという場というのは、東京都の役人というのは、最も公務員の中でもかたくなだったり、よく現場を知らなかったり、うんと多いんですね。私、今までの経験上、うんとあります。 そういう中で、区民の意思とか意向とか、荒川区の行政を体してとか、議会の意向も体してとか、皆さんずっとそういうことで大変な中で交渉されてきていることも承知をしています。 ただし、しかしながら、東京都というのは、私のこれまでの経験でも、スーパー堤防を造るのでも、遅い。自分たちの言うことを聞けというような、言い方は別としても、事実上そのようなことが少なからずあったことは間違いないと思っていますので、そんな中で本当に申し訳ないと思いますけれども、今の様々な委員の皆さんの意向も踏まえながらだけではなくて、これは区民からしても、地域の住民の方たちからしても、そのとおりなんだろうというような思いを私はしていますので、もう一度恐縮ですが、つらいのは分かります。大変なのは分かりますが、この件については、東京都との交渉をもう一回、新たなスタートというようなことで取り組んでいただきたいというふうに委員長としてもお願いしたいと思いますので、松崎防災都市づくり部長、何か御感想ありますか。

小坂委員。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 すみません。一点確認で、尾竹橋公園の遊具の撤去を始めるということですけど、滑り台、ブランコ、うんてい等ありますけど、こういうふうに一度公園整備をするために、既存のもともとある公園の遊具を撤去してまた公園になるという際に、遊具というのはどういう流れを経ていくものなんですか。廃棄するのか、それともどこか一時保管して、まだ耐久性がきちんとあれば活用していくのか等々、その想定というのはどのようになっているのでしょうか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 じゃ、基本的に構造上まだ使えるようでしたら、どこかの既存の公園に設置していくというような方向だというふうに理解してよろしいわけですね。分かりました。

討論はありますか。 茂木委員。

茂木弘委員自民党

公園の少ない荒川区にとって、大規模な公園というのは本当に大事なものだと私も一般質問でも主張させていただきましたが、町屋公園も大規模公園の一つとして、明確なコンセプトを求め、整備を確実に進めていっていただきたいと思っています。町屋ばかりじゃなく、区民の多くの方が利用できるような公園にしていただきたいと思います。 ホッパーについては、まだまだ交渉の余地があるような気もしましたし、斎藤(泰)委員長のお話もあったので、いずれの問題についても、しっかりと対応していただきたいなと思います。 併せて付け加えて、日暮里南公園も忘れないように、よろしくお願いいたします。 以上です。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

以上です。

では、討論を終わります。 本案については原案どおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

公園の件について、私から皆様にと思いますが、ただいまの町屋七丁目公園等、南千住で予定されている大規模公園とか、宮前公園第三期とか、茂木委員も常におっしゃっておられる日暮里南公園、比較的大規模な公園のことだけではなくて、公園についての課題というのはたくさんあると思います。よって、年度内ではなくて、年内どこかで、夏以降になりますけれども、一度、事実上集中的に、荒川区の児童遊園等も含めてと思っています。トイレ等も含めてと思っていますが、公園行政についての委員会を一度開催させていただきたいと思っておりますので、委員の皆さんの御理解をいただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、議案第七号、荒川区空家等対策の推進に関する条例の一部を改正する条例、嶋根都市計画課長、御説明をお願いします。

町田委員。

町田高委員

前回の委員会においても議論があったと思いますが、具体的にどのような場合に緊急措置の対象となるのか、改めて説明をお願いしたいと思います。

町田高委員

危険な空き家の近隣にお住まいの方が台風シーズンを迎えて安心して過ごせるよう、効果的な緊急措置を速やかに実施することを重ねて要望させていただきたいと思います。 また、緊急措置を行った場合の費用負担の協議に関する規定を追加するとありますが、その理由を説明していただきたいと思います。

町田高委員

◆町田高委員 緊急措置に要した費用の負担について協議するとのことでありますが、その協議先である空き家の所有者の所在が不明である場合、かかった費用を所有者に請求することができないと思いますが、その場合はどのように対応するのでしょうか。

町田高委員

まちの中に老朽化した危険な空き家が一つでも存在している状況は、周辺の人たちの環境が低下するだけではなく、防犯や防災といった様々な面からもマイナスであります。 前回の委員会において最終案としてまとめられた対策計画をはじめ、本条例案が改正されることに、これまで行ってきた空き家対策がより実効性のあるものと期待して、私からの質疑を終わらせていただきたいと思います。

○斎藤泰紀委員長 増田委員。

増田峰子委員公明党

◆増田峰子委員 二点ほどお伺いしたいんですけど、管理不全空家というのは、区に一体何件くらいあるか調べはついていらっしゃいますか。

増田峰子委員公明党

以前の委員会でも、AからB、BからCと上に上がっていくということはあり得ませんので、しっかり判定をしていただいた上で空き家にさせない取組を要望したいと思っております。 今年度中には、管理不全空家というのは大体掌握できるものなんでしょうか。

増田峰子委員公明党

管理不全空家だけではなくて、私も道を歩いていて、空き家になっていてガラスが割れていたりとか、それが管理不全空家なのか、そんなことを考えたら、相当な数があるのではないかなと自分の肌感覚で思うところもございますので、ぜひしっかりと把握をしていただきたいと思います。 次に、先ほど町田委員から緊急措置に関する規定の質疑がありましたけれども、区民相談で、樹木が生い茂って視界を遮ったりとか、例えば実がなって、そこにカラスが集まっていってしまう。そうすると、近隣の方はすごく不安を覚えますし、危険を感じたりするんですね。所有者が木を切るという、伐採するという義務が生じると思うんですけれども、例えば所有者が見つからない、また、見つかってもそういったことをやっていただけない場合というのは、この緊急措置には当たるんでしょうか、当たらないんでしょうか。

増田峰子委員公明党

以上です。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

管理不全空家の基準を区として定めていくわけなんですけれども、自治体ごとに基準に差が出てくるものなのかどうか、ここは行政の判断で変わるものなのか、確認をさせていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

ただ、国が個人の財産に対して一定規制をかけることができるというところにかかってくるものなので、実際の運用とか執行に関しては丁寧にやっていくところも必要なのかなというふうに思いますけど、その辺り、どのように進めていく予定か、確認させていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

もう一点なんですけれども、大本の法改正に関わってお伺いしたいと思うんですが、今回の条例のほうには出てきていませんけれども、法改正の中で、空家等活用促進区域というのを自治体が定めれば、その中でさらに活用指針を定めて、接道要件を満たしていない空き家でも活用できるようになるというような法改正の内容がありました。 いろんなところからこれについては心配の声も上がったわけですけれども、以前の委員会の中でもこの点に関して荒川区の姿勢を確認させていただきました。今回、条例改正を行われるというところで、改めてこの法改正に対する区の態度を確認させていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

荒川区においては、今、村山住まい街づくり課長がおっしゃられたような方針でやっていただけるというところで、そこは引き続きしっかりと地域の実態に合ったやり方で進めていただければというふうに要望しておきます。 以上です。

小坂委員。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 まず緊急措置について、今まで適用された事例というのはどれぐらいあるのでしょうか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 じゃ、年に数件あるわけですね。この数件について緊急措置を行った場合の費用負担というのは、結果として今までどのようになってきているのでしょうか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 じゃ、一件は区が負担したものを後で支払っていただいたというのはあるにせよ、ほかの案件というのは、区が何がしかの支出等しているにもかかわらず、それは回収等はしていないという、そういう理解でよろしいですか。

小坂英二委員

そうした分野についても、いろんな規定の整備等でより費用負担を回収できるようにぜひ進めていただきたいと思うんですが、そうした方向というのもお考えなんでしょうか。

小坂英二委員

今回管理不全空家ということですけど、同じように管理不全の土地というものも国土交通省のほうで全国の自治体に調査をかけたというのが数年前あったというのを見かけたんですけど、荒川区でそうした管理不全の土地、空き地ですよね。そうした場所というのは、何か所ぐらいあるでしょうか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 国土交通省が全国の市区町村に調査したというふうに書いてあるんですが、令和元年九月十七日から十月十一日に全国市区町村千七百四十一自治体、回収率五九パーセントなので、回答していない自治体もあるようですけど、これはどちらか把握されていますか。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 上物が建っているところの不適切な部分についても、今回のような適正化というのはぜひ進めていただきたいと思うんですけど、同時に、上物がなくなった状態の土地でも、いろんな課題が起きている現場を見て、相談も受けているところが多数あるわけですね。そういうのがどういう数あるのか、どういう状態なのかというのを一度把握を全体的にしていただきたいなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

小坂英二委員

例えば習志野市の空き地に繁茂した雑草の除去に関する条例、これは雑草に関するというふうになっていますけど、適正にしていなければ勧告をして、勧告に従わなければ命令をして、命令に従わなければ行政代執行を速やかにやるぞというような内容の条例のようですけど、例えばそういうようなものも、空き家で今回こうした条例の改正というのが出てきましたけど、空き地についても、これだけ密集した自治体の中で不適切な管理の空き地というのは、すぐ近隣の大きな迷惑な材料になるので、そうしたことについても区として条例化も含めて考えていただければということを、空き家の関連の条例に合わせて考えていただければと思うんですけど、そうした点についてはいかがでしょう。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 その条例はよく存じていますけど、ただ、その条例について、実際餌やりとかと関係なく、雑草が生えているだとか廃材だとかブロックが積んであって非常に危険な空き地、そういうような状態になっているというのは、そもそも適用の対処になっているんですか。

小坂英二委員

以前も具体的にごみ屋敷みたいなところでお話をしたんですけど、結果として十分対応していただけなくて、改善につながらずに、ごみ屋敷の御主人が亡くなるのを待って、死亡をもって状況が変わったというような事案もありましたので、もう少し適用を速やかにかつハードルを低くして進めていただければということを要望したいと思います。 私からは以上です。

討論に入ります。討論はございますか。 町田委員。

町田高委員

本条例案には、空家等対策の推進に関する特別措置法の改正による空き家所有者の責務をはじめ、特定空家化を未然に防止するための管理不全空家の判定や措置に関する規定が追加されるなど、危険な老朽空き家の除去などの一層の促進に加え、周囲に悪影響を及ぼす前の適正管理や有効管理といった空き家対策が総合的に強化されていると考えます。 本条例の改正によりまして、区がこれまで取り組んできた空き家対策がさらに実効性のあるものとなり、区における空き家対策が一層推進されることを期待しまして、賛成の討論とさせていただきます。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

この間、実態調査を行って、対策計画を策定、そして今回の条例改正という中で、皆さん非常に頑張ってこられたというふうに思います。この皆さんの頑張りが実際の区内の空き家を減らすことにつながるように、ぜひこれからも頑張っていただきたいというふうに思いますし、その中でも、法改正された部分で市区町村の判断で実態に合わない場合は、そこは推進しないと。荒川区内の実態に合った判断をぜひ区のほうでしていただきながら、空き家の対策に取り組んでいくように要望をしたいと思います。 終わります。

○斎藤泰紀委員長 小坂委員。

小坂英二委員

先ほど申し上げたように、空き家に加えて空き地についても適正な管理を進めるために、条例の制定等も含めてぜひ区当局には検討いただきたいということ、また、事前審査の委員会で申し上げたように、特定空家を取り壊した際の区の補助の際に、解体の現場での違反行為に対して、東京都等が定めている過料に相当することが認められたら、東京都はそういうのを現認しても、全くそういう罰則を適用しない、何の動きもしない状況ですので、この補助策については、せめてそういうことをやった現場については、その金額を差し引いて支給する、あるいは後で徴収する等々、解体現場における違法な行為について、抑止策というのも空き家の取壊しについて入れていただくよう併せて要望したいというふうに思います。 賛成といたします。

○斎藤泰紀委員長 山本委員。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

一方、国の法改正の指針というか、空き地の活用を自治体の実情に合わせてという姿勢よりも、国というのは、空き家を発生させないように、案件を少なくするようなことをやってほしいというのがございまして、例えば適切に相続されていれば、空き家というのは必然的に減ってくるものだと思っておりますので、国がやるべきなのは、相続税を適正にしていくことによって、根本の部分をやっていただくということが重要だと思いますので、そういったことを国に要望いたしまして、賛成といたします。

本案について原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議案第十二号、特別区道の路線の認定及び廃止についてということで、嶋根都市計画課長、御説明をお願いします。

町田委員。

町田高委員

簡単に言いますと、別紙二の裏面の図面で見て、都市計画道路の補助三三一号線と交差している部分を廃止するということでよろしいでしょうか。

町田高委員

◆町田高委員 区道を廃止したらすぐに通れなくなるのでしょうか、通れなくなるとしたら、いつからなのか、教えていただければと思います。

町田高委員

区道の廃止の手続というのは、いつ行うのでしょうか。

町田高委員

前回の別紙二だと三十二ページですかね。図面で第五十七号線という区道を廃止するということですが、上のほうが都市計画道路の範囲よりはみ出しているように見えますが、はみ出している部分も廃止してしまってよいのでしょうか。廃止して区道でなくなったら、接しているお宅は困るのではないかと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

町田高委員

道路は、区民の生活に欠かすことのできない極めて基礎的な社会基盤でありますから、道路法が適用されていない期間が発生したら、問題であると思います。間違いのないようしっかり手続を行っていただきたいと要望して、質疑を終わらせていただきます。

○斎藤泰紀委員長 増田委員。

増田峰子委員公明党

まず仮通路整備がされると思うんですけれども、今まで通行できたところ、第三瑞光小学校から真っすぐ来て、突き当たって、少し下ってLaLaテラスのほう、ドナウ通りのほうに行くと思うんですけど、そこが通行止めになり、仮通路がもう既にできていると思うんですよね。聞いたところによりますと、仮通路はずっと使用可能だということなんですが、周知に関してのことをお聞きしたいんですけど、第三瑞光小学校から来て、突き当たって、右に行く通路を通れるんですが、通れなくなるに当たり、不便になるので周知が大事だと思うんですけど、どのような周知の仕方をされるのか、お伺いしたいと思います。

増田峰子委員公明党

立て看板等があるので通れなくなったんだと思うと思うんですけれども、いつも通れていたところが通れなくなると、区民の方は非常に不便を感じると思いますので、引き続き周知のほうはお願いしたいと思います。 それと、開通してからのことで、現場に行って思ったことなんですけれども、アンダーパスになり、補助三三一号線を通っていくところで、一メートル五十センチぐらいという説明を聞いているから、そこまで深くはないとは思うんですね。例えば南千住駅から南千住三丁目側、昔、踏切があったところのアンダーパスはかなり深く通っていて、自転車等は通れないような状況なんです。でも、今回の補助三三一号線は、聞くところによると自転車帯も設けるというふうに伺っているんですけれども、汐入地域、子育て世代も多くいたり、LaLaテラス、商業施設がございますので、開通した際には、多くの子どもを乗せた自転車、また、高齢者なども自転車で通行すると思うんですね。わざわざ自転車帯をアンダーパスに設けないで、歩道が六メートルぐらいあると伺っているので、そちらに設けたほうがいいのではないかなと私は個人的に思った次第なんですが、いかがでしょうか。

増田峰子委員公明党

◆増田峰子委員 まだ出来上がっていないのでは想像でしかないんですけれども、自転車の問題というのは、荒川区内では非常に大きな問題になっておりまして、アンダーパスのところにわざわざ自転車帯を設けなくても、通ってしまう人は通ってしまうかなというところがあるんですね。でも、自転車帯があえてあると注意を促しても、警察官がそこに立って、こちらですよと言うわけではないので、自転車帯があったほうが安全なのか、それともなくて、歩道のほうに委ねるほうが安全なのか、実際に工事が完成してみないと分からないんですが、荒川区の自転車の往来を見ていると非常に危険を感じるので、あえて私はないほうがいいと思うんですけれども、今、警察との協議で設置するということは決定されたということでよろしいでしょうか。

増田峰子委員公明党

終わります。

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 今、自転車通行帯の話があったので、ちょっと私もお伺いしたいんですけれども、千住間道なんか見ていて思うんですけれども、歩道がすごく広くて、植え込みがずっとありますよね。何というか、結局自転車は車道を走らなきゃいけないというふうになっていると。それなら、植え込みを歩道の中に造るのではなくて、きちんと歩道部分と自転車通行部分を分けて設置して、自転車の安全も歩行者の安全も守れるようにしていく必要が今後あるんだろうというふうに思うんです。緑を増やすということも大事ですけど、道路、歩道の安全ということのほうが優先されるべきなのではないかなと思うんですよね。その点においては、植え込みをつくるよりも、きちんとした自転車通行帯をつくるということを、この補助三三一号線においては、せっかく新しくつくるので、ぜひ優先していただきたいというふうに思いますし、それが今の世界の流れかなと思いますけど、区の考えとしてはいかがですかね。

相馬ゆうこ委員日本共産党

そういうのは広域でやらないとなかなか進んでいかないというところもありますけれども、最初に始めるのは、そうはいっても一遍にはできないので、少しずつ始めていくしかないわけですから、それは荒川区内で新設される補助三三一号線の中でも、構造物で区切るような形で、自転車と歩行者と車両を分けていただくような形にぜひしていただければというふうに思いますけど、構造物で区切るというところは、構造上は可能だと思うんですけど、いかがでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

ドナウ通りに自転車通行帯がありますけど、最近寄せられた御意見では、視覚障害の方が歩くのに当たって、見えないですから、構造物がないですから、どこまでが自転車で、どこまでが歩道か分からないと、そういうときに非常に危ないんだというのを当事者からも周りの方からも意見が上がっております。 実際にそういう課題がある中で、補助三三一号線に関しては、そういう課題を解決するような形でぜひやってほしいというふうに思います。 認定後のほうでお尋ねしたいと思うんですけれども、認定後に荒三百二十一号線になるところ、今の中道区道、このところに関しても、駅に続く道なので、使う方は多いものの、バリアフリーの整備がなっていない。点字ブロックもついていないために、視覚障害の方からは非常に通行しにくいという御意見が上がっていますけれども、補助三三一号線の整備に合わせて、こういったところの整備、どういうふうに行っていくのか、確認させていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

認定後の荒三百二十二号線と荒三百二十三号線の南側の部分なんですけれども、こちらの部分は補助三三一号線が掘り下げられるので、こういう感じになるかと思うんですけど、歩道の部分はつながって、ドナウ通りに荒三百二十三号線からも歩行者、自転車は抜けられるというような認識でよろしかったでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 一方で、車両は通行止めになるということですよね。その辺りのお知らせというのは、既にされていますでしょうか。

○斎藤泰紀委員長 小坂委員。

小坂英二委員

◆小坂英二委員 先ほど補助三三一号線についても、自転車の通行レーンがというお話がありましたので、関連してお願いできればと思うんですけど、私もレーンを走っている者として、路上駐車をレーンの上にされることほど腹立たしいことはないんですよね。レーンを設置しても、ここにぼこぼこ駐車されると、そのたびにはみ出していくという、自転車は迂回してはみ出していくというのは非常に危険で、レーンがあっても、その意義が非常に小さくなってしまうので、ぜひ所管の警察署は、この場所だけではないんですけど、路上駐車というものを徹底的に取り締まっていただくということを、自転車活用の地を目指している荒川区として、区内三警察署に対して改めて強く要請をしていただければというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

討論をお願いします。 町田委員。

町田高委員

都市計画道路補助三三一号線については、鉄道で分断されている南千住の東西の地区を結び、特に南千住五丁目・七丁目の人たちが広域避難場所である汐入地区へ避難する際の避難路として機能するほか、安全で円滑な交通機能の確保、まちの景観の向上、地域経済の発展にも大きく寄与する重要な路線であります。 この機能を発揮させるためには、接続する区道とのネットワークが不可欠であり、既存区道が道路法の道路として役割を果たせるよう法的な手続を確実に行う必要がありますので、本件提出議案には賛成をさせていただきます。

○斎藤泰紀委員長 増田委員。

増田峰子委員公明党

◆増田峰子委員 補助三三一号線の開通は、避難道路となりますし、また利便性の高まりから必要であると考えております。よって、賛成の討論とさせていただきます。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

本案については、原案どおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

議案については以上でございます。 委員の皆様には既に御連絡させていただいておりますが、次のとおり行政視察を実施させていただきますので、御承知おきをいただきたいと思います。 荒川区議会事務局の方に大変御努力をいただいたんですが、視察をさせていただきたいという都市を幾つか、拒否ではないんですが、受け入れていただけなかったようなところも実はありまして、事務局の方には大変御苦労をおかけしまして、すみません。 仕方なくというと、その都市に対して極めて失礼でありますので、どちらかはともかくとしまして、何はともあれ、以下のような日程の予定で事実上視察をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。夏の暑いときで、本当に委員の皆様にも御同行いただく理事者の皆様にも申し訳なく思いますけれども、御理解をいただければと思います。 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。 時間等、結構きついところがあったり、緩いところがあるようでございますが、本当にこれも申し訳なく思いますけれども、御理解いただきたいと思います。 委員会終了後、コピーしていただいて、全委員の皆様に、副議長も含めてですけれども、すぐお渡ししていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 本日の委員会はこの程度にとどめさせていただきたいと思います。 長時間にわたりまして、委員の皆様、理事者の皆様、ありがとうございました。 午後零時十五分閉会